約 4,572,445 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2741.html
C クールマ 最終更新日時 2018年05月12日 (土) 23時23分23秒 基本情報 名前 クールマ 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 30 セフィラ なし タイプ ディーヴァ HP 400 ATK 60 DEF 40 PSY 50 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV ― 対象称号 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし リジェネ HPが徐々に回復する。 血晶武装 DEF+20 エースサポートD 自身が戦場に出ている間、最も防御力が高い自使い魔の防御力を上げる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 400 60 40 50 武装 450 80 60 70 血晶武装 500 130 130 100 145 最も防御力が高い自使い魔が自分であるとき エラッタ・修正情報 +エラッタ・修正履歴 修正履歴 ▼Ver4.102(2018.03.01)にて、下方修正 リジェネ 回復量:秒間5→ 秒間3 エラッタ履歴 ▲Ver4.100(2017.12.14)にて、エラッタ アビリティ「エースサポートD」 「最も攻撃力が高い」→「最も防御力が高い」 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 Ver4.0 ver4.0 No 神族:015 全長 巨山を支えるほど 体重 測る術無し 出身 古の乳海 化身の元たる神 ヴィシュヌ 背にある山 マンダラ山 主義 みな平等に イラストレーター 増田 幹生 フレーバーテキスト(カード裏面) - フレーバーテキスト(LoV4.net) 古の時、神と魔が大海を器とし、不老不死の霊薬を作り出そうとした。海には世界中から集められた木の実や薬草が投げ込まれ、巨大な山が海をかき混ぜる攪拌棒として用いられた。最高神の化身の一つである巨大な神亀は、棒を支える役目を与えられ、海の底でその様子を見続けた。神と魔は嬉々として大海をかき回し、そこに大渦が生じた。神亀の目の前で、渦に巻き込まれた多くの生物たちが死んでいった。果たして、遍く実や草、そして海に生きる多くの命が混ざり合い、不老不死の霊薬は完成した。神と魔は、ここぞとばかりにそれを奪い合い、争った。神亀は争いには加わらず、やはり海の底でその様子を眺めていた。――醜いな……。自分たちが永遠の命を得んがためだけに、多くの命を犠牲にし醜く争う――そんな神と魔に、どれほどの違いがあるというのだろう……。そんな中、神亀は神の白き光とも魔の黒き闇とも異なる紅色が、逆巻く渦に逆らって海中を漂っているのを見つけた。神亀は鮮やかなその紅色にどうしようもなく惹かれ、棒を支えながら、自分もまた何物にも流されぬその紅のようにありたいと思ってしまった。紅色もまた、神亀の前で漂いながら、そうであれと語りかけているようであった。そうしているうちに、気付くと神亀は神の化身ではなくなり、何にも寄らぬ、一匹の亀となっていた――。そして今、亀は自らの意志で世界の攪拌を担っている。――やはり、こうでなくてはな。弱き生物だけではない、神も魔もない混ぜて、宇宙規模の攪拌を行っている。神でも魔でもない、紅き光と共に。 考察 神族の30コストディフェンダー。 武装状態でアビリティ「リジェネ」を持ち、自分のHPが毎秒3回復する。 血漿武装でアビリティ「エースサポートD」が発現。最も防御力が高い自使い魔の防御力を15上げる。 このサポートは自身も対象となる。 クールマはこれら高いDEFとHPの継続回復効果を活かして相手タワーに長時間居座る立ち回りが非常に強い。 デッキによってはクールマへ致命打を与えられる使い魔がいなくて詰んでしまうこともあるだろう。 アルティメットレイドの神族サポートでDEFを強化するとさらに長く留まれるが、アルティメットレイドは主力に回した方が結果的に有利になりやすいので初手から徹底的に粘る必要はない。 相手の使い魔や状況にもよるが撤退ラインはHP200を切るくらいから。 クールマのHPがミリになると相手が殺意剥き出しで根元全員含めて狙ってくるのでHP120~150程度からの撤退は最低保証ダメージによる事故を招きやすい。 もちろん相手がマジシャン使い魔を出してくればそう簡単には荒らせない。 しかし無理攻めしてくるクールマを相手がマジシャン使い魔で止めようとしても、高いDEFとリジェネ効果のせいでクリティカルダメージの通りが悪く、意外と撃破に時間がかかる。 その上でクールマにアルティメットレイドによるDEF強化までされたら、もうジョブ相性でカバーできる範疇を超えているので、防衛側もレイドを打たざるを得ない。 そこまでやってクールマをマジシャン使い魔で撃破できても、今度は相手のアタッカー使い魔を止められなくなるなど、その後の展開が不利になってしまう。 実際にはクールマをマジシャン使い魔で迎撃されても、かえってタワー戦全体では有利な流れに持ち込みやすいのだ。 タワー戦の環境そのものがクールマにとって有利な方向へ働いている。 このようにクールマは数値だけでない、環境とかみ合った強さを発揮しているため、まずVer.4.102でリジェネの効果が毎秒3回復に下げられた。 そしてVer.4.103では、アルティメットレイドの仕様そのものに様々な変更が入り、神族サポートの効果もHP回復からDEFアップへ変更。 従来のクールマを使った無理攻めは事実上不可能となるため、ディフェンダーらしい慎重な立ち回りに戻るのだろうか。 キャラクター説明 クールマは、インド神話に登場する亀で、ヒンドゥー教の主神ヴィシュヌの第2の化身。 あるとき、不老不死の霊薬アムリタを作ろうと考えたヴィシュヌは、乳海という海に薬の材料となる植物や種をぶち込んで、自分は巨大な亀クールマに変身した。 さらにクールマの背中にマンダラ山を生やすことで、自身を巨大な撹拌棒と化し、それによって海をかき混ぜアムリタを作ったのである。 LoV1からの復活組。LoV1では、背中に山がそびえるほどの巨体で、背中がかゆくなったらどうするんでしょ?と、余計な心配をされていたが、小さくもなれるらしい。 LoV4では、アムリタ作成時に多くの命が奪われたことに違和感を感じ、不思議な縁に導かれて、単なる亀となった様子がテキストに描かれている。 不老不死の霊薬つくりに関わったことから、リジュネと防御力サポート能力を身につけたのだろうか。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 血晶武装で130/130/100(アビリティ除く) リジェネ→毎秒5回復 エースサポートD→def+15(自信を対象に含む) -- 名無しさん (2017-08-13 23 31 07) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 多分△いないタワーなら一番荒らしに適してんじゃねーのこいつ -- 名無しさん (2017-09-29 21 29 05) エラッタ修正が別の生き物になってないか? -- 名無しさん (2018-02-06 22 56 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1668.html
ハリハラ(C) 基本情報 名前 ハリハラ 種族 神族 ジョブ ディフエンダー 召喚コスト 50 <タイプ> 大天霊 タイプ ディーヴァ HP 500 ATK 60 DEF 60 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 喜山 茂雄 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 ヘビーボディW 攻撃力と防御力が上がる。また、全ての移動速度変化の効果を受けなくなる。 TRANCE 超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。 消費マナ 20 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 60/60 覚醒 550 80/80 超覚醒 600 200/200〔通常時 アビリティ含〕230/230〔トランス時 アビリティ含〕 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 身長 2.22[meter] 体重 222[kg] 最高速度 222[km/h] ハリ 創造 ハラ 破壊 守る場所 次元を超える扉 イラストレーター あかぎ フレーバーテキスト 昼と夜 正と邪 男と女 夢と現光と影 生と死 裏と表 汝と我創造と破壊 そして 白焔と黒淵世の真とは 全て二対なり我は そのいずれをも背負うもの理の均衡は 全て二対により保たれん どちらかを選ぶことなど 無為と知れ我は二対 我は全 我は汝を映す鏡像狭間で揺れる者よ どちらかを選ぶなど無意味と知りそして選べ 己が開く扉の色を…「扉についてはよくわからないが、ひとつだけわかるぞ…“につい”はつよくてこわい」ほう…我が理を解したか 幼き汝よ「ああ、母さまは普段やさしいのに、怒るとすごいこわい…その“ぎゃっぷ”が超こわい。“につい”は…こわいこわいだ…」…それは……なにかが違うぞ 幼き汝よ~『恐るべきウェンディゴ伝説』 恐怖の11~ 考察 かつてのフレイヤと同じ、神族のトランス持ち50コストディフェンダー。 トランス持ちな事もあってか基礎ステータスは同種族同コストでは最低クラス。初手出しには少し厳しい物もある。 だが、超覚醒後はアビリティ「ヘビーボディW」により200/200と中々高めの性能となり、トランスを付与すれば230/230の主力となる。 完成までの脆さと打点の低さをどうにかできれば、申し分ない戦力となるだろう。 後述する特性も兼ねて、ギーブルのクイックアタックやアヌビスのスロウブーストがおすすめか。 同効果のオオクニヌシでも述べられたが、ヘビーボディは速度上昇効果を受け付けなくなる代わりに速度低下効果も受け付けなくなるデメリットとメリットを兼ね備えたアビリティであり、ディフェンダーが所持してはならないといわれたアビリティ。 クイックドライブやクリシュナのアーツといった速度上昇サポートを受けられないデメリットは自己加速が可能なアタッカーよりも大きく響くが 同じディフェンダー同士の殴り合いでは相手に一方的にスロウ効果を当てつつ自分だけは撤退が可能という、ディフェンダー故のメリットとも噛み合っている。 ただし、速度をデフォルトに固定する効果であるためドロシーをトランスしてもヘビーボディの効果で移動速度は上がらない。 高コストは勿論、アラケスや鳴上悠、九紋龍史進にケルビムといった中コスト帯でありながらも強力なスロウを持つユニットも存在するため、それらに捕まって逃げられないまま削り殺されるという事態も防ぎやすい。 また、アタッカーのフリックからの防御とDEF増加に加え、ディフェンシブ時でも速度が低下しないので、ガーディアンスタイルのままでも等速移動が可能という裏技的な特性があるので、苦手なマジシャン相手でも身を守りつつ攻めと撤退をこなせる強みがある。感覚としてはグリンダやヴィシュヌのガードアップSに近い。 能力を上手く利用する操作技術があれば非常に優秀な使い魔であり、初期のガレアードに匹敵するコモンとは思えない強さを持った使い魔でもある。 キャラクター説明 過去作にも登場。ヒンドゥー教の神であり、破壊神シヴァと創造神ヴィシュヌの複合体。 シヴァとヴィシュヌが交わった結果に生まれた子とも言い伝えられている。 過去作ではアルカナストーンの破壊量を増やす施設、アルカナストーンシールドを遠隔的に破壊する特殊技を持っており、 それによって多方向から敵の施設を破壊するパズル系デッキが一時期猛威を振るった。 今作ではアニュイと出会い、彼女に自身が司る神性でもある二面性について説いてみた様だが… ちなみにモデルもモーションも愛染明王のコンパチ。 加えてLoV1愛染明王がサーチアイ封印、LoV2ハリハラがアルカンストーンシールド破壊といったあたり対象的なイメージが無くもない。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/433.html
ver1.2のコピーを編集中のようです。ツバーン、ミザール、【】カペラのデータが混在しています。ご注意を。 -- (名無しさん) 2009-04-24 01 43 13 デネボラは残念すぎるな。せっかくのシールド持ちなのに撃とか… -- (名無しさん) 2009-04-24 11 41 06 ↑逆に考えるんだ!【】ツバーンが無くてもシールド持ち撃使い魔をデッキに組込める、と! -- (名無しさん) 2009-04-24 12 32 30 ↑デネブ「呼んだ?」 -- (名無しさん) 2009-04-24 13 40 17 ↑レグルス「呼ばれてないのに参上」 -- (名無しさん) 2009-04-24 13 52 28 【】ツバーンのイラストレーターは仙田 聡さんですよ -- (名無しさん) 2009-04-24 15 16 37 今回の機甲追加、そんなに残念かな?強さはともかく、今までのベガメインにはなかったようないろんなデッキを組めるようになって、むしろかなり嬉しいんだが。確かにどれも強いとは言い難いが -- (名無しさん) 2009-04-25 02 14 26 何が残念かって、枚数がまた3枚てとこさ。 -- (名無しさん) 2009-04-25 02 45 45 どうでもいいけど、コメント群誤字おおすぎw書いたヤツちゃんと推敲しろw -- (名無しさん) 2009-04-25 05 00 00 バグでのツバーンの同時登録はマジで燃えるね!カッコいい! -- (名無しさん) 2009-04-25 06 12 56 デネボラ使うしかねぇな・・・ 【】ツバーンでないし・・・ -- (名無しさん) 2009-04-25 07 18 40 【】ポルックスのコメントの誤字酷いな……w リグルて……それは機甲ちゃう!東方や!www -- (名無しさん) 2009-04-25 07 37 31 ↑俺はある動画を思い出してハンバーガーが食べたくなったwww -- (名無しさん) 2009-04-25 12 20 13 【】ポルのコメ修正されてるが、「電気無敵」じゃなく「雷無敵」のがいいと思う -- (携帯勢) 2009-04-25 12 35 38 ↑【】ポルのコメを微修正してみました。 -- (名無しさん) 2009-04-25 16 23 14 今までのアルカナ持ちのポルを見慣れてたら、3速で動く速い【】ポルになんか違和感があってしょうがないw -- (名無しさん) 2009-04-25 21 41 38 ベガリゲルが弱くなった今新しい機甲を始めないときついのかもしれないなぁ -- (名無しさん) 2009-04-26 09 05 06 ↑新しい機甲考えてみた。リゲル、ベテル、新ポルでサーチ封印。結論、愛染で良い。デネボラ、旧ツバーンでシールド戦法。結論、戦闘で突破出来る気がしない。ベガとリゲル弱くなったら機甲はもう組みようがない。 -- (名無しさん) 2009-04-26 10 09 19 ↑ベテルは使いやすくて気に入ってたんだが、ベガorリゲルに掛けて恐らく前ver位より気持ち固いぐらい -- (名無しさん) 2009-04-26 14 35 03 今の所下方修正を取り消しはないから可能性としてはこの先機甲終了もありうる -- (名無しさん) 2009-04-26 14 37 40 なぜ・・・なぜ有名どころのシリウスやアルデバランがでていないんだ・・・ -- (名無しさん) 2009-04-27 23 08 42 verupから掘りメインでやってて、久しぶりに全国やったけど、機甲ホントマゾくなったな・・。防御が90あるリゲルが速攻削られるは、罠時間長いはで正直オレの腕じゃ機甲で生き残れる気がしない。他の人はどうなんだろうか -- (名無しさん) 2009-04-30 01 07 51 むしろやっと丸くなったようなきもする ここで愛してこその機甲ユーザー! -- (名無しさん) 2009-04-30 01 31 04 色々考えて試しもしたが、やっぱりテンプレが一番安定くさいな。新ツバーン+ベガは相手側で出てきたけど、普通に倒せる、というか修正モロに喰らってる2匹だから相手にもならんかった -- (名無しさん) 2009-05-01 00 53 45 俺は最近、リゲル+デネボラの6枚機甲単使ってるけどなかなか。まあ…称号レベル7なんだけどさ -- (名無しさん) 2009-05-02 17 18 56 ↑リゲル、デネボラ結構良いよね。ただ魔種がパネェ上に超亜増殖しまくってきたから、復帰ツバーン+フォーマルでオレは落ち着いた -- (名無しさん) 2009-05-02 20 15 43 ベガの枠をメデュ+優雅が安定した -- (名無しさん) 2009-05-02 23 36 41 ↑アフロ&ブラフマーもいいぞ -- (名無しさん) 2009-05-03 01 53 57 復帰ツバーン、リゲル、ゲイター、カペラ、デネブもなかなか。主炎だけじゃ超亜がちょっとつらいけど。ゲイターじゃなくてアフロがいいかもしれん。 -- (名無しさん) 2009-05-03 10 40 55 復帰は、ベガとリゲルどっちとあわせりゃいい? -- (名無しさん) 2009-05-04 12 25 52 ↑好きな方だな。闇+号令+サーチか炎+2速罠、どっちも魅力ある。同種対決考えたらリゲルだろうけど。 -- (名無しさん) 2009-05-05 01 11 01 ・・・KY発言するようで悪いが、復帰より撃武器持ったほうが魔種に有利に立てるのは気のせいか? -- (名無しさん) 2009-05-06 22 19 35 どうでもいいけど【】ポルックスの弱点が知覚がするどいになってるね -- (名無しさん) 2009-05-06 23 50 22 ↑x2 いや、あながち間違ってないよ。復帰使ってるけど、リゲル号令無しでやった場合全然削れんし、罠踏まなかったらどうにもならん。さらにグリフォンが冗談ならん程効いてくるから有利な気がしない。サクった時くらいかな -- (名無しさん) 2009-05-07 00 14 00 ↑×3称号帯にもよるだろうね。主がある程度強くなってれば撃主 復帰だと思う。低称号帯の脆い主人公よりは復帰のが強いと思うが、クリ弱体化が結構響いてるよね。 -- (名無しさん) 2009-05-07 08 50 33 本当どうでもいいけど【】ポルックスってイラストで見ると、どう考えても3メートルじゃ無いっすよね… -- (名無しさん) 2009-05-09 16 42 37 ↑全長3メートル~だから3メートル以上のもいるんだろ -- (名無しさん) 2009-05-10 01 36 52 ツバーンかっこよすぎ -- (名無しさん) 2009-05-12 11 28 14 5月14日のオンラインアップデートにてツバーン含み確認されちるバグが直ったみたいですね -- (名無しさん) 2009-05-14 13 00 53 ベガと並ぶほど使える主力はいつになったら増えるんだろう、ツバーンも悪くはないんだが・・・ -- (名無しさん) 2009-05-14 13 19 54 復帰ツバーン=神 -- (名無しさん) 2009-05-14 22 15 03 ↑↑ベガはハーピーにならぶ完成度の高い使い魔だから、そうそう出てこないと思う。敢えて挙げるならリゲルかな、DEF減産こそ響いているけど機甲で4速サーチの号令持ちは破格のスペック。 -- (名無しさん) 2009-05-15 00 53 46 ツバーンのバグ修正の件、追記しました -- (名無しさん) 2009-05-15 13 47 10 DEF減算修正され無かった\(^o^)/ -- (名無しさん) 2009-05-17 03 34 41 ↑↑リゲルの唯一の欠点としてあげるなら、号令が連続してうてない程度かな。 -- (名無しさん) 2009-05-18 23 32 20 エンゴシマスエンゴシマス -- (名無しさん) 2009-05-25 15 51 36 ↑↑ 号令の連続使用で有名なサキュはすぐに死ぬからな…。壁と連続号令を成り立たせるにはポルックスみたいなスペックがひつようか? -- (名無しさん) 2009-05-27 22 37 13 機甲版オケアノスがいたら良いのに、って思うんだけどなぁ。アッシュールやブラックドッグみたいに種族無視じゃなくて、機甲の場合に攻撃力大幅アップの単体号令が。単体号令って効果が長いし、コスト15の回転率で撃てれば1stにも強くなれそうだし。 -- (名無しさん) 2009-06-16 20 24 06 さらにあいつは3速盾か。正直海種で光だから許されてるようなもんだぞ、スペックも後衛むきだし -- (名無しさん) 2009-06-16 20 32 43 わだつみの交代やヴァンローの透明化みたいな独特な能力を持つ使い魔が追加して欲しいな、元々戦闘重視じゃないんだし -- (名無しさん) 2009-06-16 22 30 32 機甲に速度上昇の特殊技を持った使い魔がほしな~ -- (名無しさん) 2009-06-20 10 29 32 欲しいと思ったカードがくると壊れ種族になる可能性があるからな。魔種みたいに・・・ -- (名無しさん) 2009-06-20 13 29 40 魔種も自種族の最大長所であるパラメーター修正を喰らってみるべき・・・ATK -- (名無しさん) 2009-06-21 23 16 17 75 -- (名無しさん) 2009-06-21 23 16 30 以上修正とか・・・・・・前Verの防御修正みたいにさ・・・。・・・スマン二度もミスったしそんなんあったらLoV自体が危険だ・・・ -- (名無しさん) 2009-06-21 23 19 54 魔種ってそこまで強種族じゃなくない?戦闘が強いだけだから、パズルに持ち込めば勝てると思うんだけど。魔種はガンメタさえされなければ、おいしい相手でしょ。 -- (名無しさん) 2009-06-23 16 55 32 機甲になんだか変わった特殊を持つ30コスが追加されるらしい -- (名無しさん) 2009-06-29 00 04 57 ↑kwsk -- (名無しさん) 2009-06-29 13 05 28 ↑30コスト、ミラ、光単、一定時間相手の使い魔とプレイヤーをプレイスクリーンの四隅に移動させる だったかな -- (名無しさん) 2009-06-29 13 39 01 ↑思い付く限りの用途としては敵一体への集中攻撃、撤退時の自陣アルカナ制圧妨害、味方使い魔への集中攻撃の防止かな。特殊の範囲と細かい仕様によっては壊れになりそうだ…。 -- (名無しさん) 2009-06-29 14 04 24 ミラだけど、ステータスがHP 500 ATK60 DEF80 らしいけど、ベガとの二択か… 速度は変わらんから、ベガの代わりにアフロディーテとかを客将で入れるかフォーマルか…でもベガは二速罠があるから魅力でもあるし、炎枠をどうするかも今後見直すかも考えたいね。 -- (名無しさん) 2009-06-29 15 52 23 ミラとハーメルンの技のかけ合いが楽しそうw -- (名無しさん) 2009-06-29 17 54 15 ミラの情報ソースは一体・・・?能力に関してですが正直微妙。相手の台状で4方向に分かれない以上4方向からスマッシュされやすくなるだけじゃないか?いいとこ相手が弱った使い魔を下げたときに落としやすくなるとか逃げるときに中央が割れるから逃げやすいくらいだと思うんだが・・・ -- (名無しさん) 2009-06-29 22 57 40 ↑情報はもう雑誌に載ってるぞ。 -- (名無しさん) 2009-06-29 23 15 20 ↑はすまん。普通に書き忘れた。ミラはアルカナ積んで石を護る戦法するやつから強制的にそのアルカナストーン上からどいてもらうとか、俺は結構強いと思う。他にも面白い事ができそうだけどね。 -- (名無しさん) 2009-06-29 23 21 14 ↑日本語おかしいな。すまん・・・こちらのアルカナストーン上で居座る相手のアルカナもちをどかしたり、相手のアルカナストーン上にアルカナをぶっこむ時などに使う戦法じゃないかってことね。 -- (名無しさん) 2009-06-29 23 24 18 普通にダブルアルカナつれて相手ストーン上でミラの特殊技発動でも十分強いと思うぞ? -- (名無しさん) 2009-06-30 15 26 56 ミラって小説にあった「×字目の黒いポルックス」ですか? -- (名無しさん) 2009-06-30 15 52 41 ↑そうらしい -- (名無しさん) 2009-06-30 17 03 16 個人的に【自我】スピカが出てくれれば十分です -- (名無しさん) 2009-07-11 21 02 50 ミラ→リゲル→デネブで単スマしてれば凄い速さで1体は落ちると思うんだが -- (名無しさん) 2009-07-25 11 32 17 ↑2 スピカは自我を持っているらしいので、出るとすれば[暴走]スピカ -- (名無しさん) 2009-07-25 23 49 56 ↑暴走デネブでしたね -- (名無しさん) 2009-08-20 01 33 49
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/615.html
神族について 使い魔の大半が4速という、機動力に優れた種族。スキルもWゲート、Wサーチが多く、時間的なアドバンテージを稼ぎやすい。 攻撃力アップ系の特殊技が乏しく、サポートスキルも少ない為、正面きってのぶつかり合いは苦手。代わりにダメージ系の特殊技が充実しており、これで敵の攻撃を凌ぎつつ、施設封印やアルカナストーン制圧に繋いでゆくのが基本的な戦術となる。 種族データ (*=Ver.2) スピード 1速 * 2速 ** 3速 ***** 4速 ******************* 攻撃特性 単体 複数 拡散 炎 *** ** ** 闇 撃 *** * *** 雷 **** ** * 光 *** ** * フィールドスキル アルカナ Wアルカナ * シールド Wシールド ** サーチ *** Wサーチ ***** ゲート **** Wゲート ********* リペア ** Wリペア サポートスキル 単スマ *** W単スマ 複スマ * W複スマ 散スマ ** W散スマ ゲージ Wゲージ リジェネ ** Wリジェネ レジスト * Wレジスト 代表的なカード SRオーディン レベル制の単体ダメージ技を持つ。30コストと重い分基本スペックは高く、特殊技も連発しやすい為、主力アタッカーとして活躍できる。 SRワグナス 特殊技はレベル制の全体ダメージ技。威力は低いが、速度低下の効果が地味に嫌らしい。 デッキレシピ 神族単デッキ 総合 ?速 神族ワグナスメインデッキ 戦闘 2~4速 神族オーディンメインデッキ 機動 2~4速 神族サルカン・ヴォルメインデッキ 戦闘 2~3速 神族アテナメインデッキ 戦闘 2~4速 コメント *編集が苦手な方はこちらへ。訂正指摘等々、お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1682.html
ベルゼバブ(C) 基本情報 名前 ベルゼバブ 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 60 <タイプ> 大闇酷 タイプ デモン HP 550 ATK 90 DEF 90 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 慶長 佑香 アビリティ 召喚 なし 覚醒 モノアップA デッキ登録した自ユニットが全て同じ種族のとき、自身の攻撃力が上がる。 超覚醒 グロスエネアップD 防御力が上がる。さらに、周囲にいる敵ユニットが多いほど、効果が上がる。 アーツ 堕落への誘い 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体の防御力を一定時間下げる。 消費マナ 20 効果時間 20秒 wait時間 20秒 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 550 90/90 覚醒 600 120/120170/120〔モノアップ発動時〕 超覚醒 650 190/220240/220〔モノアップ発動+周囲に敵ユニットが0体〕240/250〔周囲に敵ユニットが?体以上〕 DATA・フレーバーテキスト + Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 身長 骨の塔ほど 体重 骸の山ほど 最高速度 虫が湧くほど かつての支配地 魔城ルクサリア 好き 悪徳にまみれた魂 異名 魔界公妃・蠅の王 イラストレーター 小城 崇志 フレーバーテキスト ホホ、『アルカナの欠片』を宿す者…か。あの若造ども…欠片程度でロードを名乗るなど片腹痛いと思っておったが…なかなか面白い運命を背負っておるの。それに、あやつ…クク…「ドゥクス」を名乗るとはなかなかに業が深いわ。それにしても、まことにわらわ好みの狂宴を見せてくれおるわ。いけ好かぬ奴ではあるが、あのロキが絡んでいるのであれば、さもありなんということか。まったく、何とも趣味の悪い…小憎らしくも楽しき奴よ。これだけの苦しみ、悲しみ、憎悪が渦巻いておれば、アルカナの中で“わが子ら”も大いに育つと言うもの…このまま存分に育て、奴らを内側から……むぅ…?あれは…『ルクシア』の暗黒騎士か。あの様子、記憶を失っておるのか…? ホホ そうかそうかおそらく…あの者の中に巣食っておったアレの所為であろうなぁ。ならば、アレは既に外に出たということ…さすればわらわの仕掛けた“呪い”も芽吹いたはず。ホホ、『協会』の奴らとの取引にくれてやった『13の忌み種』…どれ程に育ったことか。…ふむ であるならば 我が魔種のアルカナが力を取り戻した今、このまま見続けているだけというのもつまらんの。ホホホ あの小娘…あの日、わらわの眼を盗み、我が力の源たる『ルクシア』を消し去った恨み、決して忘れぬぞ…楽に死ねると思うなよ?…貴様にはわらわが、よりによりをかけた呪いの罰を与えたのだ。ホホ、楽しみだ。さあ、今そちらに行くぞ。そして、最高に甘美な悪徳の悦楽を、わらわに献上するがよい。そう、ほくそ笑み、〈魔界公妃〉は赤い檻を破り飛び立った。 考察 魔種単用の60コストマジシャン。 一応混種で使えなくはないが様々な優秀カードが生まれている現在では完成ATK190では無理がある。 魔種単では覚醒でA170、超覚醒ではA240に可変で250までDEFが上がるそれなりのスペック。 さらに単体のDEFを40下げるアーツを持っている。 グロスエネやアーツの性質を鑑みると部隊戦に向いているカード。 覚醒段階からステータスが上がるのは先輩とも言える蘆屋道満と同じく、二番手に出した際にも防衛がしやすい。 先述した鉄板の蘆屋道満と比べた場合、部隊戦での硬さやデバフアーツは優秀。 しかし、上限以上のダメージを受けないあちらに対してはタイマンでの逃げで後塵を拝する。 使っていくなら降魔かパワーライズで部隊を増強しつつのアーツを活かしたい。 攻撃した相手の攻守を下げるアビを持つヴィーラと開闢の聖帝との相性は中々に良く、 敵主力にアーツを当てた上で彼女らにも攻撃させると一気に弱体化させ、そのまま撃破を取りやすくなる。 キャラクター説明 ベルゼバブはキリスト教における大悪魔であり、サタンの側近として高い実力を持つ地獄のナンバー2である。 「蠅の王」「糞山の王」という別名を持ち、自身も羽根に髑髏をあしらった巨大な蠅として描かれることもある。また7つの大罪における「暴食」を司る悪魔ともされている。 LoVシリーズにおいてはバハムートやリヴァイアサンと同様初代Ver1.0から登場している最古参の一人であり(通称 ベルゼババア)初代ストーリーモード第3章にボスとして登場、本体がどんどん分身していくという特異な戦法でプレイヤーを苦しめ所謂「最初の壁」を担っていた。 どのシリーズにおいても「敵使い魔1体のステータスを下げる」というデバフ系のアーツを所有している。 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2049.html
アクアキング(C) 基本情報 名前 アクアキング 種族 海種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 50 <タイプ> 凶禍 タイプ アクアレギオン HP 500 ATK 60 DEF 80 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 清水 秀光 アビリティ 召喚 なし 覚醒 タイプアップD 戦場にいる、タイプ<凶禍>の自ユニット一体につきDEFが増加する。 超覚醒 タイプアップA 戦場にいる、タイプ<凶禍>の自ユニット一体につきATKが増加する。 最近修正されたバージョン Ver.3.407 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 60/80 覚醒 550 80/100〔通常時〕80/150〔4体〕80/170〔5体〕80/175〔6体〕 超覚醒 600 160/180〔通常時〕210/230〔4体〕230/250〔5体〕235/255〔6体〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 26[meter] 全く愚かだよ、お前ら人間は。「災厄」ってもんの本質を分かってない。あれは予測できるようなもんじゃない。だから 力の無い者は慎ましく、謙虚に暮らす必要が有るんだよ。それをお前らときたら、見たことの無いもんはすぐほじくり返す。興味が湧いたらすぐに手をだす。あの海底の王城で眠っていた方こそ「災厄の王」よ。放っておけば、あと200年は目覚めなかったものを…。目覚めさせたのはお前らだ。ほれナイトの奴が嬉しそうにお迎えに来たぞ…ありゃ?もう息してないか。そんじゃ…オレも暴れるとするかね。―アクアビショップ 体重 180[t] 最高速度 津波に同じ 生息域 ルチア海溝最深部 一度暴れだすと 千日間破壊の限りを尽くす 睡眠時間 平均500年 イラストレーター 甲壱 考察 お馴染みのアクアキングだが、今回は凶禍デッキの主力枠。 英雄におけるジルボルドと全く能力が同じ互換カードで、いわゆるタイプアップ2つ持ち系の中では重量級。 魔種にもアバドンなど凶禍の軸となるカードがあるが、単純な性能の期待値ではアクアキングに軍配が上がる。 コスト50と始動がやや遅いが、60/80はタイプアップD/Aを持つタイプデッキの軸として優秀。 サポートを合わせれば相当な高ステータスになり、またフルフルで更に両面を+20できたりと、ステータス期待値には目を見張るものがある。 キャラクター説明 過去作ではLoV2に登場していた。 眠っている時間の方が圧倒的に長いアクアレギオン達の長。 キングのフレーバーではちゃんと起きているようだが、ナイトのフレーバーでは再び眠っている。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ ver2.6 Ⅲ --- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2558.html
【降誕】クロートー(R) 基本情報 名前 【降誕】クロートー 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 降臨コスト 40 <タイプ> 純真者 タイプ オリンポス HP 450 ATK 100 DEF 140 CV 中川 亜紀子 アビリティ 降臨 降臨『青の紡律』 転醒力ゲージを消費し、自軍マナタワーからのみ召喚できる。召喚すると一定時間後に戦場に【降臨】する。攻撃力が上がる。さらに、クリティカル時に敵ユニットに与えるダメージが上がる。さらに、自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の超覚醒している自ユニットの攻撃力を上げ、「クリティカル時に敵ユニットに与えるダメージが上がる」効果を付与する。 最近修正されたバージョン Ver3.511 [2017.03.07] ステータス 状態 HP ATK/DEF 降臨 550 150/140 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 1.62meter…くらい? 体重 えと…51㎏くらいだったかと… 秘められた性格 笑い出すと止まらない 性質 知識が広い 苦手 なぞなぞ 特技 お茶のブレンド イラストレーター kera フレーバーテキスト ――それは、糸紡ぐ青い車。くるくるとせわしなく回り、新たな命の運命を紡ぎだす。紡がれた、キラキラと輝く糸――その出来栄えを見て私は小さく頷いた。「うん、上出来かしらね。こういう糸はあまり紡ぎ慣れないのだけれど、今回も上手くできたみたいでよかったわ」紡ぎあがったばかりの細く、けれど強く美しい輝きを放つこの糸は、他者の運命に介入し、導く糸。それをそっとつまみ『運命の糸』へと押し当てると、細い糸は溶けるように絡まってゆき、取り込まれていった。これでこの糸の“持ち主”の運命に、本来ならば無かったはずのささやかな“きっかけ”が生まれたはずだ。「これで、あの子も少しは楽になったかしら……?」あの子――長年の友であるアストレイアの言葉を思い出す。世界を虚無へと導く『13の鍵』と、それに対抗する『13の剣』。その『剣』の捜索という大役を担うことになった彼女は、私の元へと辿りつくなり倒れ込むようにしてこう言った。――クロトぉぉ……もう無理ぃ、助けてぇぇ……どうやら、捜索は上手くいっていないらしい。察するに、どこの誰なのかもわからない『剣』たちを探して、片言の『予言』と持ち前の『世界の危機を感じ取る神性』のみを頼りに世界中を飛び回り、やっとのことで見つけ出したと思ったら、あっさり断られたり、話も聞いてもらえなかったりと、それはもうえも言われぬ苦労をしている――きっとそんなところなのだろう。長い付き合いだ。稀にこのようにすがってくる彼女の半泣き顔をみれば、それはすぐに分かった。そうして、私は妹たちと共に、彼女に協力することになった。当然『運命の女神』が、恣意的に運命を捻じ曲げるなど褒められたことではない。しかし、私はそう選択した。困っている友だちを助けたいと思ったことも確かだったが、それに加え、彼女の口から語られた世界の危機は、この世界の全ての者が手を取り合って立ち向かわなければ乗り越えることはできない、たとえそれが直接的な好転の糸口とはならないとしても――そう感じたからだ。ただ、一度動き始めてしまった運命に後から介入することは決して簡単なことではない。『運命の女神』と言えど、全てを意のままにすることなどできやしないのだ。私にできることはそう――「こうして、“きっかけ”を作ってあげることくらい……」私が紡ぎ生み出すのは運命の始まり――泡のようにぽっと浮かびあがった『命』に、『運命』という道を与えてこの世界に降誕させるだけ。その運命が、少しでも上手く糸を手繰っていけるように、ほんの手助けをするくらい――でも、その一助が何かを起こすかもしれない。 小さな蝶の羽ばたきがやがて世界の反対側で大きな風を起こすように、運命は連鎖的に繋がり、広がっていく。その方向さえ間違わなければ、たとえ小さなきっかけだろうと導かれる結果はおのずと正しいものになるのだ。あの“雪色の女の子”のときもそうだった。彼女は、自分の行く先を運任せに決めていたようだったけれど、彼女が従ったプカックと呼ぶ槌の倒れた方角――つまり、そのときに吹いた一陣の風こそが、私の作った“きっかけ”だった。その結果として彼女はたくさんの得難い出会いをし、時に危険な目に遭いながらも、最後は“剣”として目覚めたのだ。「ウフフ、そうは言っても、実際に何が起こるかは、起きてみるまで私にもわからないのだけれど」私は何も具体的に起きる事柄を指定しているわけではない。“良い結果になりますように”と願いを込めて、細糸を重ねているだけだ。それ故、“きっかけ”がどのように発現して、どう事態が展開していくのか楽しみでもある――というのは、少し不謹慎だろうか。「――さて、そろそろね」先ほど紡ぎ、重ねた糸が運命に影響し始める頃だ。私はその結果を見届けるべく部屋の片隅の大きな水甕の前に立ち、その水面をそっと撫でる。すると、ゆらゆらと波立つ波紋の向こうに人の姿が映し出された。その人物こそ、さっき私が手を加えた『運命の糸』の持ち主であり、これから私の生み出した“きっかけ”によって動き出す渦中の者だった。東国の出身らしき服装に帽子、何よりも美しく艶やかな黒髪と整った顔立ちが目を引く美女――しかしその顔色には、色白と言うより、もはや色が抜け落ちてしまったと言ったほうが適当と思うほどに生気が感じられなかった。「彼女が、安倍晴明さん……」彼女の『運命の糸』にそっと触れてみる――彼女の心は、深い絶望に蝕まれていた。幼い頃から抱き続けてきた大願を、師に“無意味なもの”と吐き捨てられ、生きる意味を見失い、足元すらおぼつかない状態だった。このまま失意の底より抜け出すことができなければ、彼女はほどなく『剣』としての資質を完全に失ってしまうだろう。いや、それだけならばまだいい。ともすれば、心の闇に付け込まれ『鍵』として利用されてしまうかもしれない。「でも、きっと大丈夫……私の作った“きっかけ”が、あなたを良い方へ導いてくれるはず」昏い瞳で落ちる滝にじっと目を向ける彼女を痛ましく思いながらも、私は彼女を見つめ続けた。瞬間――小さなつむじ風が吹いた。「フフ、始まったわね……頑張って」つむじ風は晴明の立つその頭上、切り立った崖上から拳ほどの石を落下させた。「…あ……」 そして、そのすぐ下方にある大樹へと直撃する。冬枯れして脆くなった大樹の枝は衝撃で容易く折れ、さらに太い枝を巻き込んで落ちてゆく。「……あら?」その落ちゆく先には、晴明が立っていた。気付いた晴明は間一髪、咄嗟に滝壺に臨む崖際へと飛びのき事なきを得た――ように見えたが、崖際の足元は滝から吹き上がる飛沫でぬかるんでおり、彼女はそのまま足を取られ――「……あらあらあら?」バランスを崩した彼女はそのまま崖下の滝壺へと真っ逆さまに落下、たっぷり数秒後にバシャアアアン!! と、激しく水の跳ねる音を響かせた。「……あらあらまぁまぁまぁ」そのまま視点を彼女の落下した崖下へと移すと、その高さに思わず目が眩みそうになる。目を凝らしてみても彼女の姿は見えず、待てど暮らせど浮上してくる様子も無い。「……」「…………」「………………えーと……どうしましょう」私はゆっくりと頬に手を当て、うーんと考え込んだ。アストレイアに頼まれたのはあくまで『剣』候補たちの手助けであって、間違っても暗殺ではない。ただ、この事態のきっかけとなったつむじ風は、間違いなく私の作りだしたもののはずだった。だとしたら――「…………彼女の国には、“禍福はあざなえる縄の如し”という言葉があるそうね」幸せと不幸は表裏一体。成功と失敗もまた同じ。縄のように寄り合い、代わる代わる訪れるもの――そう、今は不幸な事故にしか見えないけれど、きっとこれが転じて幸せな未来に繋がる。「フフ、つまりあとは晴明さんの頑張り次第というわけね。きっとそう――なはず」運命の女神である私の強運を信じましょう。さて、彼女の物語をできれば結末まで見届けたいところだけれど、そういうわけにもいかない。まだまだやるべきことはたくさんあるのだ。私は次の仕事に取り掛かるべく、手元の糸を手繰る。「次は……快活な騎士とその従者さん、この糸にしようかしら」そうして私は鼻歌まじりで、新たな運命の糸への介入を始めた。 考察 降臨待機時間は20カウント。 クロートー自身のクリティカル時の追加ダメージは25。 自ユニットに付加する効果の方は、ATKを10上げてクリティカル時の追加ダメージは10。ちなみにスーパークリティカルは対象外。 補足として、属性系の追加ダメージや、クジャのフレアスターやスプンタ・マンユのクリティカルアタックで発生するクリティカルダメージではクリティカル時の追加ダメージの上乗せは発生しない。 Ver3.511 [2017.03.07~]にて、降臨待機時間が20カウントに延長された。 キャラクター説明 本文 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします アプデ後の降臨までの時間は20。運用にはさしたる支障はない -- 名無しさん (2017-03-08 23 07 23) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/763.html
使い魔考察/魔種/ver2.1 データ 人獣ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 神族ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 魔種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 海種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 不死ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 降魔ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 考察 人獣ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 神族ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 魔種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 海種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 不死ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 降魔verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 No.028 SR 闇の王 No.029 R サタン No.030 R パンドラ No.031 R サキュバス No.032 UC 天狗 No.033 UC アーリマン No.034 C ベリアル No.035 C 茨木童子 No.036 C デモンナイト No.037 C フルフル 闇の王(SR) 考察 毒付加付のLv制闇単体ダメージ Lv ATK Lv1 ATK100 Lv2 ATK150 Lv3 ATK180 Lv4 ATK220 毒ダメージはLvに関係なく100ダメージ 毒の効果説明は 死神にて ピンダメそのものの威力ははっきりといって範囲ダメージ並に低い。 しかし、毒ダメージの御陰で総合ダメージはそこまで悪くない。それでもLvが低い間はHPを削るぐらいの目的で使うほうが良いが。 スペックはバランスがとれており、そういう意味では特殊の育成が容易といえる。 ただし、スキルはFSにWサーチを持つだけなので他の使い魔で補って生きたい。 余談 FF11のストーリーにあたるメインミッション最初期ラスボス。 20年前、人類の怨敵である獣人たちの首領にして、クリスタル戦争の首謀者。 ヴァナ・ディールを恐怖と殺戮で染め上げた、まさに「闇の王」。 人類を憎んでやまないが、彼の正体は人類の一種族ガルカである。 30年前、北の大地を調査中に仲間に嫉妬から裏切られ、思いを寄せてくれた女性が死に、彼自身も絶望の中で死んでしまうのだが、北の大地にあったクリスタルの闇に触れ 「闇の王」となってしまった。これがきっかけに、ある兄弟の覚醒を促した模様。 現代、プレイヤー達により本来の姿に戻ったが、ジラート兄弟からプレイヤーを救うため内破した。 「インプロージョン」は内破という意味。 原作のインプロージョンは、自身中心広範囲に闇属性魔法ダメージ。 色々と諸事情あり複雑な人物なので、気になった人は調べてみてほしい。 なお、本名はラオグリムという。 データ サタン(R) 考察 敵シールド封印で効果が上がる自身ATK強化。 条件 ATK増加量 効果時間 通常時 ATK+50 6C 敵シールド封印中 ATK+70 特殊は敵シールド封印によって効果をあげることが出来るものの、それ以上に効果時間が非常に長いのが特徴。 お陰で敵シールドを封印しなくても充分な効果を得ることが出来る。 基本性能では若干攻撃よりとなっているものの、拡散なので前に出しすぎなければそうそう死滅はしないだろう。 また、FSにシールドをもつので自力で特殊条件を達成することが出来る。 無論、一人では時間が掛かるので出来ればもう3速シールドもちを複数連れて行きたいところではあるが。 なお、Ver2.1のR以上は4枚中3枚が闇属性である。 余談 七つの大罪のうち「憤怒」を司る悪魔。 その正体には諸説あるが、だいたいルシフェルなど最高位クラスの悪魔と同一視されることが多い。 他には、ベルゼブブ説やサマエル説、イブリースやシャイターン(単なる発音読み違いとも)などがある。 またグノーシス派の宗派によってはメタトロンがその正体とする説もある。 あるいは悪魔の階級名であり固体の名ではないとされることも。 裏面のテキストはおそらくは元々は高位の天使だったが、神の座を奪うために反逆したが敗れ地獄に落とされたという話から。 数多くの宗教で、魔界を統べる王とされ、人類と神の敵対者という位置付けである。 データ パンドラ(R) 考察 自身のATK+DEF強化。発動時、自身の残HP量が少ないほど効果上昇 〈HPが5%減る毎にATKとDEF+7、効果時間2C) 発動時の残りHPで効果が決まる為、発動中にHPを減らしても意味がない。 それでもHPが半分の時点で使用すればATKは100を超える。 ただし、特殊使用後にピンダメ等で落とされる可能性が高いのでUSや他の使い魔でフォローしたい。 鉄板の魔種フェアリーと組み合わせれば、まず不死は大丈夫。 LoV1時代の不死ヘルほど上昇しないので過度の期待はしないように。 余談 パンドラはギリシア神話で登場した女性である。 ただの美しい人間なのだが何故か魔種に所属。 職人の神ヘパイストスから作られ、人間に知恵と火を与えた神プロメテウスの弟エピメテウスの妻。 パンドラの箱はエピメテウスの家の中にあり、この世の災厄を人間の世界にいかないように兄から弟に託され、エピメテウスが守っていた。 しかし、パンドラは好奇心で開けてしまう。 そのおかげで、人間の世界は不浄にまみれたが、最後の残った一欠けら「希望」があったために、 人間はどんな困難にも立ち向かうことができるようになったとされる。 …ここだけ見ればまだ救いがあるものの、パンドラはゼウスが 「人間に災いを与えてやろう」 と言って、ヘパイストスに作らせたものであり、エピメテウスに嫁がせる際にも箱を開け易くなるようにゼウスが好奇心を付与している。やっぱり、あの雷親父ロクデモネェ。 データ サキュバス(R) 考察 複数のATKとDEF低下。 (ATK-20%、DEF-30%、効果時間2C弱) 一定時間、ATKとDEFを同時に低下させる、シンプルだが強力な特殊技を持つ。 更に、FSにシールドを持っていて制圧要員としても活躍できるので、非常に汎用性の高いカードと言えるだろう。 余談 サキュバスは夢の中に現れて性交を行うとされる夢魔の女性である。 サキュバスは睡眠中の男性を襲い、誘惑して精を奪う悪魔である。 また、自分と性交させる為に、襲う人の理想の異性像となる能力を持つ。 LoVでも男の夢魔であるインキュバスと共にその特徴は変わらないようだが、どうにも主人公達の手玉に取られてしまっているようだ。 なお、LoV1時代ではVer1.0からVer1.4までほぼ首位を独占したアイドルカードである。 レアリティもコモンからレアに昇格。前作での活躍、人気を考えれば当然の待遇だろう。 データ 天狗(UC) 考察 敵複数の特殊技、必殺技、スマッシュを使用禁止にする (効果時間2C) 特殊は他の封印系と比べて効果時間が短いものの、主人公の必殺技やスマッシュも封印できる。 特にスマッシュ禁止が強力で、スマッシュに効果を付加する特殊を確実に封じることが出来る。 ただ、効果範囲はそれほど広くないので散開されると2体が限界だろう。 先手必勝。特殊技で撃破されない為の保険。相手の特殊技コンボ潰しなど、活躍させる機会は多岐にわたる。 警戒した相手が特殊技を速めに使用したら逃走するのもあり。 ただし、スキルは全く持たないので制圧戦は他の使い魔に頼る必要がある。 余談 天狗は日本の民間信仰において伝承される妖怪であり、場合によっては神としても扱われる上位の妖怪である。 元々は中国の妖怪であり空を飛ぶ狗であったが、日本に渡り、伝承されていくうちに今の姿になったという経緯を持つ。 なお、長鼻、赤ら顔、山伏装束、一本歯の高下駄、葉団扇等の見た目の特徴は中世以降に解釈されるようになったもので、本来まったく性質の異なったものが習合された俗信である。 有名な話は牛若丸(源義経)との逸話だろう。 データ アーリマン(UC) 考察 相手の設置した罠系の位置と相手の位置が個別で分かる (効果時間6C) 味方サーチ封印時や敵が特殊で透明状態になっていても効果がある。 ただし、あくまで見えるだけで解除や無効化は出来ない。 帰還中でも持続するが、死滅すると時間内でも効果は終わる。 本人が1速のため特殊技の使いどころが難しい。 相手より早く帰還できた場合などに罠の位置を確認後アルカナ制圧に行くか一旦帰って別PTで出撃というのも面白いかもしれない。 ある程度戦力になるが、コスト15とDEFの低さがネック。 鳥籠(※)をされても相手のHPを削れるのがせめてもの救いか? ※アルカナ系の進路を防ぎ、残りの使い魔の移動を妨げながら攻撃する戦い方。 余談 アーリマンはゾロアスター教における悪神であり、アンラ・マンユともいう。 最高善の神であるアフラ・マズダとは対極の絶対悪とされている。 アフラ・マズダが光の世界を創造するとそれを破壊するべくアジ・ダハーカを生み出すなどアフラ・マズダに徹底的に対抗する神でもある。 ただ、LoVでは裏テキストやその見た目よりFFユーザーにとってお馴染みのモンスターに準拠しているようだ。 特殊技の「アイズオンミー」の元ネタは恐らくはFF11より。 アーリマン族が使用する特殊技の一つで、闇属性の単体魔法系ダメージ。 中々痛い技であり、青魔法としてラーニングすることも可能。 また、FFⅧの挿入歌のタイトルも「Eyes On Me」なのだが、それとの関係は不明。 裏面のテキストはおそらくはFF3から。 途中セーブ不可能の長いダンジョンを抜けた先に待ち構えており、何も知らないプレイヤー達を開幕メテオで全滅させる。 これには多くのプレイヤー達が魂を折られただろう。リメイク版ではかなりの弱体化をとげてしまったようだが…。 データ ベリアル(C) 考察 単体撃属性無敵 (効果時間3C強) 効果時間も長くて便利だが、撃属性を重視しない編成相手だと出番がない。 スペックではコスト30に迫るATKを持つものの、その分耐久力にツケが回ってきているので扱いは慎重に。 スキルでは魔種には少ない四速のWゲート持ちである。 余談 ベリアルは天界より追放された堕天使であり、天上にいた頃はルシフェルの次に創造された高位の天使だった。 堕天した後もその力は強大であり、ルシフェル・レヴィアタン(リヴァイアサン)・サタンと並び地獄の上位君主として名を上げられる。 諸説あるが、どの話でも極めて強大な実力者として上げられる。 また、ソロモン72柱の悪魔にも数えられる。 データ 茨木童子(C) 考察 DEF低下付の光属性罠 (ATK240、DEF-35%、効果時間2C) 特殊は範囲、威力共にコスト相応であり、追加硬貨のDEF低下も決して悪くない。 しかし、Wシールドこそ持っているが2速なので慎重な運用が求められる。 総合的な性能はLoV1の木霊の強化版であり、同じくレオナールの強化版といえるダンターグと組ませたW罠デッキもある。 余談 茨木童子は大江山の酒呑童子の第一の家来であり、京都の町を散々荒らしまわった鬼。 後に源頼光と配下の頼光四天王に敗れる。 なお、生息域が廃墟の城門跡となっているのはおそらく羅生門に出没したという話から。 また実は女性で酒呑童子の恋人という説もある。 データ デモンナイト(C) 考察 【味方】のゲート封印でダメージが増加する複数雷ダメージ。 条件 ATK 通常時 ATK130 味方ゲート封印中 ATK170 貯まる時間は9C 特殊は味方ゲート封印で強化されるものの、ゲート封印の数は関係ない。 施設封印で強化される特殊ではあるものの、その条件が味方ゲート封印と非常に厳しい。 幸いにも強化無しでも最低限の威力はあり、特殊も当てやすいので強化されたものを撃つ事はできないと思っておいたほうが良いだろう。 基本性能では雷拡散最高のATKを誇り、DEFも高いので海種に対しては圧倒的な強さを見せてくれる。 また、FSに魔種では貴重なゲートを持っている。 余談 VER2.1で追加されたコモン30コストの一枚。 カード裏面を見る限りアリや蜂に近い生物のようだ。 データ フルフル(C) 考察 味方複数の移動速度上昇 (効果時間2C) 貯まる時間は8C強 特殊は効果範囲などの点で前作の神族ユニコーンに似ている。 移動速度アップの特殊技は敵の追撃や撤退、Wアルカナの運搬にと用途はいろいろ。 ただ、基本性能ははコスト10相応で単数攻撃なので戦力として数えるのは厳しい。 そこは一緒に連れて行く使い魔に任せておこう。 また、魔種で唯一のWアルカナのアーリマンと組み合わせると雷25Cになるが、おそらくそれで海種を解決するのは難しいだろう。 最近はシールド取りやマウントが重要な要素となるツクヨミデッキのパーツとしてよく見られる。 余談 フルフルはソロモン72柱の悪魔の一柱で、26の軍団を率いる伯爵。 天候や男女の仲を操作することを得意としている。 また、魔方陣で召還されるた際にその位置によって性質を変える悪魔でもあり、三角形の魔法陣の内側で召還できればあらゆる真実を話す天使となるが、外側で召還してしまう嘘しか話さない燃え立つ尾を持つ牡鹿の姿となる。 なお、裏面のフレーバーテキストから、紅蓮の王がいないアケローン連合軍がヘタレであったことがわかる。 データ 魔種 Ver 2.0 魔種 Ver 2.1 魔種 Ver 2.5 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします デモンナイトの解説、シーリングI対策→シーリングU対策に変更をお願いします。 -- (名無しさん) 2010-04-01 22 31 29 闇の王の特殊技は低レベルの時は帰り際に使い、使い魔を時間差で殺したり主人公のHPを減らして体力的、もしくは時間的なアドバンテージを取りに行く使い方が有効。 -- (名無しさん) 2010-04-02 17 35 49 サタンとフェアリーを基準にしているのですが、牛魔王、かまいたち、マーチヘアー、イフリート、変えるならどれがいいですか? -- (名無しさん) 2010-05-06 01 14 07 ↑ここデッキ相談と違うぞー。まあいいけど。多分魔種デッキにもコメしてた人だよね。 サタン主軸はいろんな意味で厳しい。せめてバルバリ引くなり買うなりしないと今の魔種デッキはありえないので、バルバリ調達してから魔種にした方がよろしいのでは? -- (名無しさん) 2010-05-06 19 02 22 パンドラの、使用時のHP減少量が少ないほど上昇、ってダメージ受けてないほうがいいって意味じゃないのね。アルテマウェポン的なものかと思ってました -- (名無しさん) 2010-06-04 00 43 19 ↑あの書き方だと、そういう意味に取れるよな。単純にHP量で良いと思う。 -- (名無しさん) 2010-06-04 12 29 06 どうでもいいことだけど、アーリマンて帽子以外にちゃんと目がある… 白くて見間違いかもしれんが。 -- (名無しさん) 2010-06-14 19 49 15 サキュは攻撃力ダウン値が30%になったみたいです -- (名無しさん) 2010-08-29 20 02 06 修正後の報告 サタン シールド未封印 ATK+25→ATK+50 シールド封印 ATK+50→ATK+70 パンドラ HP-5%につきATK+5、DEF+4→HP-5%ATK DEF+8 HP半分で、ATK DEFが80上昇する計算 恐らく、1の頃のヘル並の様子 ベリアル 特殊技の効果が10秒に延長 闇の王 毒ダメージが100→80に減少 ピンダメ自体に威力変更無し 毒自体は不死の死神、ダンピール以外は減少(特に、アジュダヤは70に減少) ソースは2ch(主にチラ裏スレ) -- (名無しさん) 2011-04-03 02 45 32 アーリマンが帰還ではなく期間になってるよ。修正お願いします。 -- (名無しさん) 2011-06-10 10 41 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/745.html
ワーム (C) 人獣 020 名前 ワーム コスト 10 種族 人獣 HP 450 ATK 40 DEF 20 移動速度 4 攻撃対象 単体 攻撃属性 雷 弱点属性 炎 スキル Wゲート サポートスキル なし 特殊技 捕食粘液 分類 弱体 特殊技効果 範囲内の敵1体の防御力を一定時間、大幅に下げる。さらに、敵サーチアイを封印中は効果が上がる。 効果範囲 前方・円状 イラストレータ 甲壱 DATA 全長 最大60[meter] 旅商人の咽喉の乾きを癒した美酒も身分違いの恋に流れる王女の涙も傷ついた戦士が辿りついたオアシスも全て等しく砂蟲の腹の中 重量 不明 最高速度 駿馬を越えるほど 生息域 ゲラル砂漠全域 捕食対象 水分のあるもの 排泄物 幻覚作用がある 考察 ノエルを除いた人獣唯一のWゲート持ちで、見た目や動きの割に四速持ちなのが特徴。 特殊技は条件付の単体DEF低下(DEF-30%、サーチ封印時-50%、5C) 他の条件なし単体DEF低下と比べ、同じ持続時間で-50%である事を考えると悲しい。 その上同コスに同速、脆さをごまかせる拡散の極楽鳥がいる。 こちらは単スマとWゲートを活かせるようなデッキで採用しよう。 余談 様々な作品に登場する巨大なミミズタイプのワームは映画「デユーン/砂の惑星」のサンドワームが元ネタだといわれている。 ちなみにゴビ砂漠に生息するというUMAモンゴリアン・デス・ワーム(オルゴイ・コルコイ)は獲物を獲るために電撃を放ったり、毒液を吐きかけたりするらしい。 攻撃属性や特殊能力はここらへんからか?
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2680.html
C ラミア 最終更新日時 2018年08月13日 (月) 02時23分53秒 基本情報 名前 ラミア 種族 魔種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 セフィラ なし タイプ オリンポス HP 500 ATK 90 DEF 100 PSY 60 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 中島 沙樹 対象称号 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+60 マックスHPダウン 最大HPが下がる。 ボーナス込パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 500 90 100 60 武装 550 120 130 80 血晶武装 550 220 170 110 マックスHPダウン 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.015(2018.05.31)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時攻撃力 +50→+60 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0 Ver4.0 No 011 身長 最大12[meter] 体重 最大1.8[t] 好きな場所 暗く湿潤なところ 捕食対象 子供 子供の定義① 自分より小さい事 子供の定義② 精神が幼い事 イラストレーター ひと和 フレーバーテキスト(カード裏面) 私を愛せないと? なら そなたもわが子の仇なのだな…! フレーバーテキスト(LoV4.net) 「ねぇ、この森薄気味悪いわ。どうしても通らなきゃダメなの?」「だから都合がいいんじゃないか。他所から来た君は知らないだろうが、ここら辺の人間はこの森には決して近づかない。僕らの駆け落ちを止めようとする追手もね」「え……この森、何かあるの?」「うん、この森には『ラミア』の伝説があるんだ」「ラミア?」「ああ、悲しい蛇女の伝説さ。彼女はかつて女神の嫉妬を受けて子供を全て殺されてしまい、悲しみのあまり化け物になってしまったんだ」「……それで?」「それ以来、子供のいる幸せを羨むあまり、子供とみると美しい口笛でおびき寄せて片っ端から食べてしまうらしい」「やだ……そんな伝説がある森で、あなたどうしてそんなに落ち着いていられるの?」「言ったろ? 『子供を食べる』って。僕はどう見ても大人だし、食べられるとしたら“お腹に子供がいる”君の方さ」「そんな、酷い……!! 私の見る目が無かった……あなたと一緒になんて行けないわ!」「はは、行ってしまった。馬鹿な女だな。ここまで深く入り込んだら、余所者がこの森から抜け出ることなんてできやしない。何にせよ厄介払いができて――あれ……? 何だろう……美しい口笛が聞こえる……」 セリフ一覧 +Ver4.X Ver4.X 召喚 武装 そなたを食らわせておくれ 血晶武装 通常攻撃 タワー制圧 ストーン破壊 死滅 サポート 我が子の仇… 考察 スターターデッキに入っている主力カードの1枚。 優秀というほどではないにしろ、スターターの中では頭ひとつ抜けて戦える性能をしている。 血晶武装で最大HPを-50する代わりに大幅なATK上昇を得る。 50コストのアタッカーでシンプルにこれほどのAtkを持つカードはほぼいない。 最大HPの低さに気をつけながら扱えば、50コスト相応以上の役割が果たせるだろう。 ただ、積極的に採用されるかというと、周りが優秀すぎるためにそうとは言えない。 同じ魔種内で見ても、 SRマールト…操作が忙しいものの、操作さえ完璧に行えれば火力はラミアとほぼ同等・機動力は上・強力なアーツ持ち。 URツクヨミ…ATK/DEFで20/10ずつラミアが勝つものの、HP・移動力・生存力・レイド時の発展性はツクヨミが大きく上。 とくにツクヨミの登場が苦しく、ATKとDEFの違いによほどの価値を見出さない限りは、ラミアを採用する理由はカード資産ということになるだろう。 スターターデッキのカードが第二段のURと張り合えてしまえても、という見方もあるが。 決して「何の見所もない使い魔」ではないので、入門者がラミアを頼りにプレイしていても邪険にしたりしないように。 キャラクター説明 ラミアはギリシア神話に登場する、上半身が女性、下半身が蛇の怪物。 元々は美しいリビアの女王だったが、ギリシア神話の主神ゼウスに見初められてしまう。 ゼウスの妻のヘラは激怒し、ラミアに呪いをかけた結果、彼女は怪物になり、ゼウスとの間の子は皆殺しにされてしまった。 その悲しみと子を持つ母親への嫉妬から、子供をさらい食べる様になってしまう。 LoVではLoV1とLoV2に登場していた。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします とりあえず公式の使い魔詳細から。 HPは記載なし。 -- Z (2017-07-11 16 54 17) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント