約 6,341,094 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2704.html
C プリエル 最終更新日時 2019年05月19日 (日) 22時39分53秒 基本情報 名前 プリエル 種族 神族 ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 タイプ エンジェル HP 400 ATK 40 DEF 60 PSY 50 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 高森奈津美 対象称号① ムムメメの友だち新たなるアマゾネスの冒険に関する使い魔を使って50回勝利する。 対象称号② [クリスマスSCのみ]クリムゾンクリスマス!クリスマスシーズンコレクションの使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 PSY+30 プリンシパリティの天輪 攻撃対象とその周囲にいる敵ユニットに、精神力ダメージを与える。この効果は、スマッシュアタック時には発動しない。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 400 40 60 50 武装 450 60 80 70 血晶武装 500 110 130 130 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.100(2017.12.14)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時精神力:+20→+30 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0/EVR Ver4.0 No 神族:023/023EV 身長 1.62[meter] 体重 52[kg] 仕事 話を聞いてもらうこと 悩み 話を聞いてもらえないこと 友だち ミミララ・レイア 尊敬 パワーズのエクシエル先輩 イラストレーター 煎茶 フレーバーテキスト(通常カード裏面) みなさん こころを静めて聞いてください フレーバーテキスト(EVRカード裏面) 今ならタダで神様のお話聞けちゃいますよーー!! フレーバーテキスト(LoV4.net) はあ……、一体どこへ行ってしまったのでしょう……?あんな書き置き一枚残して家出なんて、心配しかないじゃないですか……。とりあえず、やっと下水道から出られましたし、こうして空から…………探しても簡単には見つかりませんよね……よっ、ちょっと休憩、っと。でも、シロさんともつい別行動しちゃいましたし、見つけられたとしてもあの“最大の難関”が待っている……あの子、私の話を聞いてくれるでしょうか……? 家出なんて、余程思いつめた結果でしょうし、そもそも私の話って誰も聞いてくれないし……あの子ちょっとツンとしてるところありますし……。……ダメダメ、あきらめちゃ! こんなところでへこたれてちゃ先輩に笑われちゃう! 神様だって見ているんです! 頑張れぇ~、頑張るんですよ私ぃ~!「……何頑張るの? プリちゃん」あ、ですからね、私の話って、何故だか誰も聞いてくれないのですけど頑張って……じゃなかった。 家出しちゃったムムメメちゃんという子を探さなきゃ……って、ムムメメちゃん!!???「うん、ムムメメだよ。こんなところで偶然だね。ね、ボロル」あ、会えた! 会えました!! 本当に会えるものなんですねぇ……神様、ありがとうございます! 信じる者は救われる!! と、とにかくですね、その、お話がありまして……落ち着いてぇ……プレッシャーを与えないように相手の目を見過ぎることなくぅ……自然体な笑顔でぇ……すぅ~~~~はぁ~~~……よしっ! “わだじのはなじをきいでぐれますがっっ!?”「は、はなぢっ!? あ、話ね……なんか目が血走ってて怖いよプリちゃん……」す、すみません……つい力が入りすぎてしまいました……うう、やっぱりダメですね私……。「話くらいなら聞くけど……」いえ、いいんです。私の不徳の致すところですから……やはり私はもっと権天使として――って、今、何て言いました?「……だから、話聞くよって……」……い、いいんですか!?「……うん、聞くくらいなら」や……やった!! やりましたよ先輩!!! ついに私の話を聞いてくれる人に出会うことが出来ました!! これも毎日毎日神様にお祈りを欠かさなかったおかげですかね! ふぐぅ……ミミララにもこの瞬間を見ていて欲しかった……!「……で、何の話?」はい! では改めて!……あのですね、ムムメメちゃんが島から突然いなくなって、みんなとっても心配していますよ?「………」お父様も、お母様……は豪快に笑ってましたけど、とにかくどこかで怪我をしてないか、お腹を空かせてないかとそわそわして、ゆっくりお茶も飲んでいられないご様子で……。「………」ムムメメちゃんが言うこともわかりますが、やはりアマゾネスは狩りをしてこそのアマゾネス。始めは嫌かもしれませんが、お母様やお姉様と狩りをしていれば、きっとその内その楽しさが理解できると思うんです。なんといってもその“狩り”で私たちはみんな“友だち”になったんですから。ですから、一緒にアマゾーン島に帰りま――。「……イヤ」――せんか?「話はそれだけ? じゃムムメメ行くから。気を付けて帰ってね。行こ、ボロル」え……えと、その……あ、行っちゃった……。……う……ううう……先輩………。……やった…………やりましたよおおお!!今日はとうとう話を聞いてもらえました! プリエル、一歩前進です!!~『アマゾネスの家出』より~ +Ver4.1 Ver4.1 Ver4.1 No 神族:1-016 身長 1.62[meter] 体重 52[kg] 好きな言葉 信じる心 好きな花 アスター 好きになった食べ物 ちくわ 変身 あまり上手くない イラストレーター クレタ フレーバーテキスト(カード裏面) 人間よ 神の言葉を届けに来ました フレーバーテキスト(LoV4.net) ○月×日 晴れこの前はムムメメちゃんの説得に失敗してしまいましたが、一緒にアマゾーン島に帰ってくれるまで、私はあきらめませんよ!あの子は今、意地を張っているだけだと思うんです。このまま“狩り”をしなければ、きっとそのうちお腹が空いて泣いちゃう日がくるでしょう。そんな時に私という優しい天使が舞い降りて、救いの手を差し伸べたら、きっと素直にその手を取ってくれると思うんですよね。そういうわけで、説得のチャンスが来るまで、ムムメメちゃんを陰ながらコッソリ見守ることにしました。それまでは見つからないように十分注意しなくちゃいけません!-----------○月△日 曇りのち晴れ今日も「ムムメメちゃん見守り作戦」決行中です。今日はあらゆる“守護”を可能とする権天使の権能をフル活用し、「電柱」というものに変身して街に溶け込んでみました。なぜか道行く犬たちがお小水をかけようとするので、よけているうちにムムメメちゃんを見失ってしまいました……。やっとムムメメちゃんを見つけた時は、みんなで食事をしているところでしたが……あの子たち、“狩り”をしないのに、いったいどうやって食べ物を調達したのでしょう? お腹がすいてくれなきゃ困るのに……。見ていたら、私もお腹がすいてきてしまいました。そういえば見守るのに必死で、結構長い事何も食べてないかも……でも、私がんばりますよ! 見つからないように、慎重に慎重に。-----------○月□日 曇り今日はムムメメちゃんの食べ物調達の謎が解けました。ムムメメちゃんからほとんど離れることのないボロルくんが、今朝ムムメメちゃんが寝ている間にフラっといなくなったんです。跡をつけてみたら、「神社」という場所に行って石の上に座り、じーーっとしていました。それはもう天使の私から見ても神々しいほどに微動だにせず……。するとおばあさんがやってきて、ボロルくんに向かってありがたそうに手を合わせ、茶色いものをそっとお供えして立ち去ったのです! たしかあれは「おいなりさん」とかいう食べ物だったはず……。ロードもいないのに普通の人間に存在を感じさせるなんて、ただの狼ではないと思っていたけれど、彼はすでに神霊の域に達しているのかもしれません。しかし、ボロルくんはこうやってムムメメちゃんのために“狩り”ならざる“狩り”をしていたのですね……うぅ、優しいですね……健気ですね……おいなりさん、おいしそうですねぇ……。優しいといえば、今日は私、「狸の置物」に変身していたのですが、おばあさんはキョトンとしながらも私にまで手を合わせて、なぜか「ちくわ」なるものをお供えしてくれました。ありがとう、おばあさん。久しぶりのゴハンでした。天国で会ったら、きっとお礼をしよう。-----------○月◇日 晴れ今日は「ポスト」というものに変身してムムメメちゃんを見守りました。ボロルくんは今日もあの手この手で食べ物を調達しています。私も少し真似してみましたが、あんなにうまくいきません。あの日の「ちくわ」以来さっぱりです。“狩り”の無い世界は厳しいです。私もボロルくん欲しい……。それにしても、ムムメメちゃんはやっぱり賢い子ですね。私が変身しているのが“手紙を届けるためのもの”だということをすぐに理解して、手紙を私の口に差し込んだんですよ?しかも「これ、父上におねがいね」なんて。ポストにまで挨拶できるなんて、優しい子ですね。でも、お手紙は食べられないので、少し残念でした……って、私は何を書いているのでしょう? お腹がすきすぎて少し変ですね。ダメダメ、頑張ってしっかり見守らないと!……あれ? 私なんで見守ってたんだっけ……。まぁいいや。さぁ、明日も頑張りますよ! 見つからないように慎重に慎重に……!~『アマゾネスの家出』より~ +Ver4.0ブースターパック シーズンコレクション Ver4.0ブースターパック シーズンコレクション Ver4.0ブースターパック シーズンコレクション No SC:004 衣装の制作期間 1ヶ月(徹夜) 食事の準備期間 3日間(徹夜) 食事の消費時間 一瞬 プレゼントの中身 『神様のありがたいお話全集』 かかった費用 思い出したくないです…… 手に入れたもの 高速レジ打ち イラストレーター 乾和音(artumph) フレーバーテキスト(カード裏面) フレーバーテキスト(LoV4.net) 今日はクリスマス……敬愛する我らが神様のお誕生日です!ふふ、厳かに讃美歌を歌い、祈りを捧げ、神様がお生まれになった聖なる夜の感動的なお話を聞いて、神様に感謝する日なんですよ♪このお話を聞けば、みなさんきっと最後には、感動して美しい涙を流し、清らかな心で「メリークリスマス」とお祝いの言葉を唱えていることでしょう。そんなわけで――今日の私は違います!! 一年で一番気合い入ってますからね!!覚悟してくださいよ~。今日こそは、今日だけは、もうなんとしても、ぜっっったいに私の話を聞いてもらいますからね~~!――と、いうわけで、今日はとっておきの秘策を用意しました!この世界に来てからどれだけ経ったことか……ムムメメちゃんを見守る合間に隙をみて、人に変身して『こんびに』でのアルバイト……日々を“ちくわ”でしのぎながら、コツコツ溜めたこの世界のお金……すべて、ぜんぶ、今日ここに大放出しちゃいます!!!皆さんが私の話を静か~~に聞いてくれたら、なんとご褒美に、美味しいご馳走をふるまっちゃいますよ~~!! そして最後にはなんとプレゼントまであげちゃいま~~す!!ふふ、どうですか? ほ~らほら、おいしそうでしょう? いい匂いでしょう? これなら皆さんも私の話を聞いてくれるに違いありませんよね!!それじゃ始めます! おほん、むかしむかし神様は―――って、ああああああ!? ちょっと!? ヤガさん! そのご馳走は私の話が終わってからですよーーー!? まだです! まーーだーー!!! いきなり食べ始めないでくださーーーい! あーあーあー、そんな急いで取り合わなくてもたくさんありますから! とにかくお話しが終わってから食べ――ギャン!! いったた……ひぃ!? ママリリちゃん、お酒……飲みました……? あああ、ダメダメ! それはブーメランじゃ……ふわわわ! シロさん! 七面鳥取り合わないで! あああ、投げないでくださーーーい! それもう飛びませんから!!! 調理済み!! というか、ケリュネイアさん草食じゃないんですか!? ボロルさんとムムメメちゃん……はいい子に待っていてくれてますね。うう……みんなこの子たちみたいに、話を聞いて――――わっぷ!? う~~わ~~~ん、顔がクリームだらけ~~~! んもう!! 誰ですかケーキ投げたのーー!? ケーキも飛びません!! ママリリちゃん! それブーメランじゃないですから~~~!! も~今日くらいは話を………話……話をきい……て……きひぃ……ぅぅ…………ふえ~ん、神様ぁ~、めりぃくりすまぁ~す……。~『アマゾネスの家出』より~ セリフ一覧 +Ver4.0、Ver4.1/通常版 Ver4.0、Ver4.1/通常版 召喚 人間よ 神の言葉を届けに来ました 武装 皆さん 心を鎮めて聞いてください 血晶武装 静かに、静かに!静かにして〜! 通常攻撃(召喚・武装) 皆さん聞いてください 通常攻撃(血晶武装) 私の言葉をっ 聞いてください〜! タワー制圧 神様の言葉なのに、なんでみんな聞いてくれないのかしら… ストーン破壊 死滅 はっ話を!… うわっ!うっ!ぐすっ… うわぁ~~~ん!! サポート(Ver4.0) 静かにして下さい! サポート(Ver4.1) 地獄行きですよ! +EVR EVR 召喚 お待たせしました…次の仕事はなんでしょうか… 武装 ダメだ、先輩だって神様に名前もらって頑張ってるんだもの(?) 血晶武装 プリエルも頑張りますよ!エクシエル先輩! 通常攻撃(召喚・武装) どうせ聞いてくれないんでしょお 通常攻撃(血晶武装) 安いよ安いよ〜神の言葉がよく聞けるよ! タワー制圧 地獄より、てんごーく!今ならタダで神さまのお話、聴けちゃいますよー! ストーン破壊 死滅 ほーら話を聞かないと…ってまた召されちゃうんですかぁー!? サポート 神の言葉~安いよ~!! +Ver4.0ブースターパック シーズンコレクション Ver4.0ブースターパック シーズンコレクション 召喚 聞いてください!今日は!神のお誕生日です! 武装 あっあの聞いてください 今日くらいは戦わないで 血晶武装 みんなで神様をっお祝いしたいのに〜(?) 通常攻撃(召喚・武装) 皆さんは聞いてくれますよね 通常攻撃(血晶武装) よかったら一緒にお祝いしませんか? タワー制圧 ストーン破壊 死滅 あぁ神さまぁメリークリスマァス… サポート 神様にお願いしましょ 考察 各種族にある不得意ジョブの神族担当。 ATKの値が同コスト帯の中でも最低クラスであり、ジョブとしての役割はあまり期待できないが、牽制にはなるかもしれない。 代わりに血晶時のPSYは30コストとしては高い。 血晶武装すると、通常ダメージに加えて小範囲の精神力ダメージも追加される。 つまり、攻撃が常に疑似スプレッドになる。これはシューターにも適用されるが、スマッシュとは効果が重複しない。 精神力ダメージ 10+0.1(攻撃側PSY-防御側PSY)と、根本や脳筋には20程度のダメージが期待できるが、主力クラスになると10以下になることが多いだろう。 これらの性質から殴り合いに向かず、荒らしに特化していると言える。 そのために、明らかにマジシャン荒らしが出来ないような対面の場合でも、タワー戦がこなせるようなデッキ編成が求められる。 キャラクター説明 LoV2(Ver2.0)のプリンシパリティが名前を変えて登場。 前作では9つに分かれる天使の階級のうち、7番目の階級である「権天使」だった。 国家及びその指導者層の守護・国家の興亡・悪霊からの守護を役割とするはずだが、今作でも相変わらずのドジッ娘属性に加え、天使らしい威厳が足りないらしく、話を聞いてもらえていないようだ。 1つ上の第6位階で「能天使」であるパワーズ(エクシエル)を先輩と慕い、アマゾネス(ミミララ・レイア)と一緒に旅をしていたが、LoV4ではミミララの娘と旅をすることに。 実はモンスター揃いのアマゾネスの友達には珍しい少女(天使だが) その為ムムメメには「プリちゃん」として、話を聞くかはともかく慕われてはいるようだ。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1621.html
ポロス(C) 基本情報 名前 ポロス 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 10 <タイプ> 純真者 タイプ ケンタウロス HP 300 ATK 10 DEF 5 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 CV 古島 清孝 アビリティ 召喚 トライブサポートD 自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが増加する。ただし、自身は効果を受けない。 + エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.100~Ver3.309 名前 ポロス 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 10 <タイプ> 純真者 タイプ ケンタウロス HP 300 ATK 5 DEF 5 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 CV 古島 清孝 アビリティ 召喚 トライブサポートD 自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが増加する。ただし、自身は効果を受けない。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 10/5 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.1 Ver3.1 身長 2.6[meter] ポロスは孤独だった。仲間のケンタウロス族はみな野蛮で酒好きで、彼はそれが嫌でたまらなかった。同じケンタウロスなのに、なぜ自分だけこうなのだろう・・・。そう悩んだこともあったが、今はみなに"女々しい"といわれ続けた自分の性格にも誇りを感じていた。なぜなら、彼はその思慮深い性格ゆえに、神から、誰もが羨み、飲みたがる「神の酒」の番を頼まれ、初めてできた友に"優しい"と言ってもらえたのだから。今、そんな彼が、旅立とうとしていた。一族の中で唯一尊敬する長、ケイローンの占いで聞いたのだ。――異世界で、友の娘が危機に陥っていると。今、友の行方は知れない。しかし、友を悲しませるわけにはいかない。ポロスは友のため、長く暮らした洞窟をあとにし、禁忌である「神の酒」を手に走り出した。 体重 320[kg] 最高速度 76[km/h] 生息域 ポロエーの洞窟 親友 ヘラクレス 性格 好奇心旺盛・友達思い イラストレーター 加藤 さやか + Ver3.2 Ver3.2 身長 2.6[meter] ポロスは夢を見た。彼は秘密の酒蔵で、とっておきの酒を選んでいた。番犬代わりの酒精たちが、久しぶりの主人の来訪にざわめいている。ポロスは、上等な神酒を一本手にし、 少年のような笑顔を浮かべる。酒蔵から戻ると、友が豪快な笑い声をあげて出迎えてくれた。友である英雄は、笑って言った。娘を頼むと。ポロスは、しっかりとうなずき、杯を傾ける。その時、鼻孔をついた神酒の香りから、“知らせ”を感じ取った。驚いたポロスは、すぐにそれを友に告げる。友は頬を綻ばせ「…そうか、娘に子供が…そうか」と目をつむった ――そこで目が覚めた 先ほどの夢は…神酒が見せた幻か。はたまた魂の邂逅か。だとしたら、友の魂はもう…。ポロスは、かつて友とそうしたように、酒瓶を掲げ、愛おしそうにその向こうに鈍く透ける、見知らぬ世界の月を眺めた。 体重 320[kg] 最高速度 76[km/h] 生息域 見知らぬ世界の旅の途中 目的 友の娘を救う 親友 ヘラクレス イラストレーター 新村 直之 考察 ディフェンダーのトライブサポート。セルディットと同ステータスなのをどう見るかが問題。 神族単デッキにミネルバと一緒に入れるのが無難だが、ディフェンダーが3枚になる場合は、アタッカー主人公や中コストのアタッカーなどで補おう。 キャラクター説明 ファンタジー界隈では賢く穏やかなイメージを持たれることも多いケンタウロスだが、ギリシア神話では粗暴な種族であるとされている。 例外がポロスと、過去作に登場していたケイロンで、この両者によって上記のイメージが作られたといってもいいほど。 ヘラクレスに与えられた第四の試練、エリュマントスの猪の捕獲に際してヘラクレスを歓待し、 この際に彼の求めに応じて“神の酒”を供したことがヘラクレスとケンタウロス族の争いを生んでしまった。 多勢に無勢かと思いきやヘラクレスが圧勝するのだが、この際にヘラクレスが放った毒矢が原因でケイロンともども命を落としている。 …のだがLoV的には無事だったようだ。 気にかけている“友の娘”とはこの娘のこと。理由が分からない人は こちら を見るといい。 占いによると危機に陥っているとのことだが大変立派に成長しているようなのでいらぬ心配かもしれない。 というかゲーム内の性能で見ればこの娘が危機に陥っているときにポロスが駆けつけてもほぼ何もできない。 ケンタウルス座のモデルになったとされる。ちなみに先述のケイロンはいて座のモデルとなった。 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1033.html
降魔考察 RE2.1 データ 人獣ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 神族ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 魔種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 海種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 不死ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 降魔ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 考察 人獣ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 神族ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 魔種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 海種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 不死ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 降魔verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 No.011 SR ~流謫の蓮華~ No.012 R ~廃滅の機神~ No.013 R ~傾星の妖狐~ No.014 UC ~謀略の射手~ No.015 UC ~虐喰の魔竜~ ~流謫の蓮華~(SR) 考察 赤はDEF低下付の範囲雷ダメージ、青は攻撃速度低下付の複数移動速度低下 使用ボタン 特殊効果 効果時間 赤 ATK120、DEF-25% 2C 青 攻撃速度低下、移動速度-60% 特殊はダメージ特殊と移動速度低下と効果が大きく異なるものが揃っている。 赤の効果は敵複数にそこそこのダメージを与えた上でDEFを低下させるので戦闘開始直後につかっていきたい。 青の効果は効果時間を短くした代わりに敵全員を対象に出来る移動速度と攻撃速度の低下。 赤と違って戦闘は勿論のこと、制圧戦でも使える汎用性の高い効果となっている。 どちらの効果も強力だが、どちらかといえば汎用性の高い青の効果を如何に使うかが重要といえるだろう。 余談 真名は哪吒太子(なたたいし) インド神話に登場する下級神ナラクーバラを前身とした神である。 かなり乱暴物の紙で生後三日にして竜王を殺して背筋を抜くという暴挙を働く。 その後は父親に殺されかけた挙句に自害、なんとか復活して父とも和解して一応は改心したという。 流謫の蓮華の場合、自害する前に降魔となったらしく、完璧な暴走状態となっているようだ。 登場時のセリフ"三面八臂(さんめんはっぴ)”とは、3つの顔に、8本の腕と、要するに阿修羅みたいな状態を指すが、LOVの哪吒はそんなことは無い。 断末魔の『猿にも…』の下りの猿は恐らく孫悟空の事で、西遊記で哪吒は悟空と勝負して敗走している話から。 因みに足の2つの車輪が風火二輪で右手から投げ出している金の輪っかが乾坤圏(けんこんけん)、ごっついアーム(?)が降妖杵であると思われる。 データ ~廃滅の機神~(R) 考察 赤は敵複数への『敵特殊への対象外化』付の特殊リセット、青は敵複数のATKとDEF低下 使用ボタン 特殊効果 効果時間 赤 特殊効果解除と敵特殊の対象外化 ?C 青 ATK-30%、DEF-35% 特殊は赤が大入道の特殊、青はサキュバスの特殊となっている。 強力特殊が中心の相手なら前者で容易に無力化可能であり、そうでない相手でも青の効果で弱体化させることが出来る。 SSはW単スマにW複スマと攻撃に特化したものとなっている。 余談 真名はツバーン。 LoV1に存在した機甲という種族から降魔となって復活した。 元は混沌種による破壊後も暴走状態で稼動を続けていた機体らしく、装甲が溶けて変形をした為に本来の姿とはかけ離れたものとなっている。 降魔となった影響か元より備わっていたのかは不明だが某ゲームに登場する戦闘機を髣髴とさせる姿へと変形可能。 また、PTの移動速度が4速以上の場合のみブースターを利用しての飛行を披露してくれる。 データ ~傾星の妖狐~(R) 考察 赤は敵2体へのATK低下付の炎ダメージ、青は敵2体へのDEF低下と衰弱付加 使用ボタン 特殊効果 効果時間 赤 ATK160、ATK-15% 3C 青 DEF-25%、特殊を含む弱点以外のダメージ+10 特殊は2体までという制約が存在するが、効果範囲が広く当てやすい上に効果時間も長めとなっている。 赤の効果はダメージを与えた上でATK低下を付加できるので戦闘開始直後は勿論、止めとして使うことも出来る。 青の効果はDEFを低下させる上に弱点じゃない攻撃によるダメージが増加するので相手に関係なく安定したダメージを与えられるようになる。 余談 真名は九尾の狐。 どうやらストーリーボスとして登場したものと違い、アルカナを宿すことなく封印されてしまった模様。 お陰で混沌種の襲撃から生き残ることが出来たようだが・・・。 色々境遇が違うためか何故か煙管を装備している。 データ ~謀略の射手~(UC) 考察 赤は拡散攻撃の味方複数のATKとDEF強化、青は拡散攻撃の味方複数のスマッシュダメージ強化 使用ボタン 特殊効果 効果時間 赤 ATKとDEF+15 2C強 青 スマッシュダメージ+18 特殊はどちらも拡散攻撃の味方限定となっている。 赤の効果はATKとDEFを同時に強化できるものの、その増加量は最低限に近い。 青の効果も効果こそ通常のスマッシュダメージ強化より高いものの、そもそも散スマを決めることが難しい。 この降魔が真価を発揮する為には【教唆】ダークアリスやテティス、ヴィシュヌ等の拡散限定特殊を持つ使い魔が必須となるだろう。 余談 真名は古代ギリシャの智将・オデュッセウス。 トロイア戦争において『トロイの木馬作戦』を発案、見事トロイアを陥落させてギリシャ軍を勝利に導いた。 何があったのかは不明だが、謀略の射手は生態兵器となってしまっているようだ。 その発言も機甲に近く、扱いを間違えると召還者にも襲い掛かるようで・・・。 なお、特殊技のモーションがとても印象的。嘶く仕草から、股間(?)のガトリング砲から矢を連射するもの、カッコいいのやらダサいのやら… データ ~虐喰の魔竜~(UC) 考察 赤は敵複数の通常攻撃を単体攻撃に変え、青は敵複数の特殊技、必殺技、スマッシュを禁止する。 使用ボタン 特殊効果 効果時間 赤 敵全体の通常攻撃を単数化 2C強 青 特殊技、必殺技、スマッシュを禁止 特殊は赤も青も相手の攻撃や特殊の使用を妨害するものとなっている。 赤の効果は乙姫やゴリアテの特殊の上位互換。複攻や拡散が大半を占めるPTや相手が既に特殊を使いきってしまっている場合に使っていこう。 さらに相手が特殊によって複攻化や貫通効果を付加していても後がけで無効化が可能なので背徳の騎士に対してかなりの説得力を持つ。 青の効果は天狗の技巧封殺と同じ効果。 相手に厄介な特殊の持ち主が多い場合や単体攻撃の使い魔が中心のPTに対してはこちらが効果的。 特にバーサーカや謀略の射手等のスマッシュに追加効果を付加する特殊に対しては敢えて特殊を使わせてから使用すれば特殊の効果を大きく低下ないし完全に無効化出来るので覚えておこう。 どちらにしても、敵の編成を見てどちらを使うと効果的か瞬時に判断することが大切である。 なお、謀略の射手と同様に拡散攻撃の降魔ではあるもののこちらは味方の編成に依存しないのでデッキを選ばず採用できる。 余談 真名はニーズヘッグ。 北欧神話に登場する蛇であり、多くの蛇と共に世界樹の3番目の根を齧っている。 LoVでは世界が崩壊した日に世界樹が枯れるほど根を齧った末にアルカナをに宿し、主人公たちに立ちはだかる。 その際には当たると即死する爆撃や数に任せた制圧戦で多くのプレイヤーを苦しめた。 虐喰の魔竜はどうもただひたすらに世界を憎み暴れていたようだが、その憎むべきものが混沌種に滅ぼされてしまったようだ。 降魔となったのも『夢の管理人』の導きこそ会ったが別の世界に憎しみをぶつける為のようだ…。 なお、配色等のデザインが『ロードオブアルカナ』及び『ロードオブアポカリプス』に登場する「ニーズヘッグディスターヴ」に酷似している。 データ コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 降魔考察ページほぼ完成しました情報提供 編集お願いします。 -- (名無しさん) 2012-01-21 12 39 27 ツバーンはATK-30%、DEF-35%ですよ -- (名無しさん) 2012-01-29 13 27 32 謀略の射手の特殊技モーションは、股間からというより「馬が縦半分に割れ、中からガトリング砲が出て連射をする」ってのが正しいと思う -- (名無しさん) 2012-02-01 12 20 42 でもパっと見股間ガトリング砲にしか見えない現実 せっかく格好良いのに笑ってしまう -- (名無しさん) 2012-02-01 23 26 21 No.は011〜015です 謀略の射手の上昇スマダメは15です -- (名無しさん) 2012-02-03 08 28 47 降魔データ編集オワタ、リンクも直しましたがミスってたら修正よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2012-02-04 02 13 46 データと考察で魔竜と射手のナンバリングが逆になってます。正しいのは射手が014、魔竜が015です -- (名無しさん) 2012-02-04 07 14 38 ご指摘感謝します、修正いたしました。 -- (名無しさん) 2012-02-04 11 53 23 蓮華ですが、登場時のセリフに関しては別のページがありますので、そちらに転載した上で修正削除をお願いします -- (名無しさん) 2012-02-10 11 04 25 蓮華の余談に「乱暴物の紙」になってるような... -- (名無しさん) 2013-02-17 10 49 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1562.html
リース(ST) 基本情報 名前 リース 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 20 <タイプ> 先導者 タイプ 聖剣伝説3 HP 350 ATK 20 DEF 30 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 小松 未可子 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 旋風槍 ダッシュアタックの距離と速度が上がり、敵ユニットに与えるダメージが上がる。 アーツ ドレイクのウロコ 範囲内にいる自ユニットのうち、最も攻撃力が高いユニット1体の攻撃力を一定時間上げる。 消費マナ 20 効果時間 90秒 wait時間 60秒 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 20/30 覚醒 400 30/40 超覚醒 450 90/100〔通常時〕120/100〔自身にアーツを使用したとき〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.3 Ver3.3 画像 身長 1.67[meter] ひとりの少女が広大な大地を見下ろしている。「美獣を追ってこんなに遠くまでやってきたけれど、不思議ね…はじめて来た場所なのに、なつかしい気持ちになる。この土地には、豊かなマナがあふれているのね」少女は槍と旅の荷物をおろすと、はるか彼方にそびえる巨大な塔に目をやった。「でも…風が、風が泣いている。この地にも、何かが起きようとしているのね。…マナの女神様、どうかお導きを」 体重 54[kg] 出身 風の王国ローラント 所属 アマゾネス軍 使命 エリオットを助ける 仇敵 ナバール盗賊団 イラストレーター HACCAN 考察 超覚醒アビリティ「旋風槍」は、STリヴァイの「人類最強の兵士」と似たようなアビリティ。 ただし、リヴァイのようにダッシュアタックに必要な速度や距離は軽減されないため、 通常のアタッカーと同じく、移動速度が一定量下がっている場合は、ダッシュアタックを出すことはできない。 同じ20コストの荒らしであるロビンフッドと比べると、攻撃対象が単体であり、サポートがなければ 確殺ラインも高くないため開幕から出す荒らしとしての性能では劣る。 ただし、後述するアーツとスマッシュ固定値のおかげで終盤の仕事はこちらの方が多いため、 デッキにおける役割を何に求めるかでどちらを採用するか決めるとよいだろう。 アーツ「ドレイクのウロコ」は条件を満たしている場合、対象となるユニットはリース自身も対象にできる。 また、アーツは召喚時にも使用することができる。 アーツ使用後に死滅するとwait時間は消失する仕様で、再び召喚しアーツを使用することが可能。 ただし、同じ使い魔に2度がけすることはできない。 こと人獣においては主力のATKを30上げるアーツというのは今までないもので、非常に強力かつ汎用性が高い。 特に相性がいいのは自身のアーツで攻撃が2ヒットする服部半蔵か複数攻撃可能なノエル・伏姫あたりだろうか。 キャラクター説明 聖剣伝説3からのゲスト参戦。敵サイドは初期から参戦していたが、主人公側からは初となる。 風の王国ローラントの王女でありアマゾネス軍のリーダー。16歳。美獣イザベラ率いるナバール王国(ナバール盗賊団)の襲撃にあい、父親である国王は死亡、弟のエリオットは誘拐されてしまう。エリオットを助けるべく陥落した祖国から脱出する所から彼女のストーリが始まる。 超覚醒の旋風槍は最も使用頻度が高いLv1の必殺技、アーツは原作も同様に攻撃力UPのアイテムであり、ブラックマーケットから購入可能。 原作発売から20年、リメイクが全くないのにもかかわらず、その容姿や境遇、直向きな性格から聖剣伝説シリーズを通してもトップクラスの人気。未だに某夏・冬の祭典では「薄い本」が作られている。 なお、ネトゲであるLOVAには先行して参戦しており、使いまわ・・・同じイラストで今回こちら側に参戦となっている。 LOVAでは同じ聖剣伝説3の主人公であるシャルロット(神族)とホークアイ(不死)も参戦しており、いずれこの2人も・・・? 余談だが、フレーバーテキストから察するにリースは他のゲストらとは違って美獣イザベラを追ってレムギアに自力で辿り着いたらしいが…? 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/3066.html
ハイド 最終更新日時 2019年02月28日 (木) 15時15分42秒 基本情報 名前 ハイド ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 セフィラ なし HP 400 ATK 60 DEF 50 PSY 40 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 柳沢 真由美 対象称号① 世界魔療医学会員<世界魔療医学会>に関係する使い魔を使って50回勝利する。 対象称号② いつかの藍色の風は、やさしく赤い髪を撫でたアームズ・J、ハイドすべての勝利回数が10回以上になる。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+30 ローズ・クレア 攻撃対象とその周囲の敵ユニットに「固定ダメージ」を与える。ただし、スマッシュアタックができなくなる。 エクストラアビリティ 種族 アビリティ 人獣 魔械経典 誕生の章 自身の持つアビリティ「ローズ・クレア」によって攻撃した敵ユニットに、「一定時間『衰弱』状態にする効果」を付与する。[『衰弱』:攻撃を受けるたびに、通常のダメージに加えて固定ダメージを受ける。] 神族 魔械経典 癒しの章 自身の持つアビリティ「ローズ・クレア」によって攻撃した敵ユニットに、「施設内でのHP回復速度を一定時間下げる効果」を付与する。 魔種 魔械経典 望郷の章 自身の持つアビリティ「ローズ・クレア」によって攻撃した敵ユニットに、「帰還速度を一定時間下げる効果」を付与する。 海種 魔械経典 征服の章 自身の持つアビリティ「ローズ・クレア」によって攻撃した敵ユニットに、「マナ吸収速度・アルカナストーン破壊力・タワー制圧力を一定時間下げる効果」を付与する。 不死 魔械経典 復活の章 自身の持つアビリティ「ローズ・クレア」によって攻撃した敵ユニットに、「一定時間『呪い』状態にする効果」を付与する。 [『呪い』:死滅時の復活時間が長くなる。] パラメーター 状態 種族 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 400 60 50 40 武装 450 80 70 60 血晶武装 人獣 500 160 120 90 神族 魔種 海種 不死 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.209(2019.02.28)にて、上方修正 (共通)ローズ・クレア 固定ダメージ:10→15 ▲Ver4.206(2018.12.03)にて、上方修正 (共通)ローズ・クレア 固定ダメージ:5→10 DATA +創魔 第1弾 創魔 第1弾 創魔 第1弾 No 2-003 身長 1.69[meter] 体重 52[kg] 性格 奔放、好き嫌いがはっきりしている 現在の生息域 東京・日本橋のとある場所 現在の興味 特に無い 現在好きなお茶 シナモンティー イラストレーター Hitoto* フレーバーテキスト(LoV4.net) ◆◆ ハイド ◆◆カッカッカッカッ――。コッコッコッコッ――。青白いLEDライトの冷たい明かりが照らす廊下に、二つの足音が響く。地下か、それとも余程厳重に何かを守る施設なのであろうか、密度高く極めて幅広い厚さをうかがわせる壁に、走る足音が殆ど吸い込まれず強く反響している。「――それにしてもあいつ、どういうつもりだ?」二つの足音の隙間にそう声を差し込んだのは、少し後ろを走る、黒地に赤いストライプの入ったスーツを着た、眼鏡の男――。前を行くブラウンのコートの男は、銀髪を揺らしながらその問いに逡巡を示すように足音のみを返したが、暫くして、「責めはしないよ。ここに来なかったエリオットの気持ちはよくわかる。初めから私たちはそういう関係だった――そうだろ? ジョン」と振り向かずに言った。コートの男――『アームズ・J』という偽りの名を生きる彼の目は、きっとまた、そう名乗る前に知り合った同胞との出会いに思いを馳せ、いつものように寂しげな光と冷たい光、両方を湛えているのだろう。 そう予想した眼鏡の男――ジョン・アターソンは、「君がいいなら、それでいいさ」とそれ以上言葉を重ねるのを控え、黙して後に続いた。それ以降、とくに会話無く走ること数分、二人の行く手を扉が塞いだ。ドアノブの無い、白く硬質な素材でできたそれをジョンが軽く叩くと、壁と同じくみっしりとした厚さを示す鈍い音が返った。「律儀にも随分頑丈なところに移送してくれたもんだな。ぶち破るには骨が折れそうだ。」それを聞いたJが扉の横にあるパネルを開いて右手の義手を当てると、手の甲にチカチカと何かのセンサーらしき明かりが灯る。「――指紋、静脈、虹彩、どれでもない。単純なバイオメトリクス認証ではないね」「こういう時にルーシーがいないのは不便だな」「ここに連れて来るわけにはいかないからね……けれど、私の“腕”も捨てたものではないよ?」Jはそう言うと、義手の指先から細いマニュピレーターを展開してさらにパネルの解析を進め、甲のライトがグリーンに点灯すると共に眉根を吊り上げた。「恐れ入ったな、“霊相認証”か」「イケそうかい?」「うん。多少予定より霊子を使ってしまうけど――」四本のマニュピレーターは、その爪先をパネルの四隅に当てると青白いスパークを発し、同時に指先程の小さな魔法陣を複数描いた。「便利なものだな、魔療術ってのは――ん?」その時、暗い廊下の奥に何かの気配が揺れた。ジョンがパネルに集中するJの背後に立ち、闇へと目を細める。「……どれくらいかかる?」「もう開いたよ」油圧が抜ける音と同時に、壁のような厚さの扉がゆっくりと開いた。「流石だ」「行こう――――っ!?」そう振り返った瞬間、Jは不意に胸を押されてたたらを踏み、扉の向こうへと後ずさる。「ジョン!?」見ると、ジョンはロックの外れたパネルを操作し、再び扉を閉めていた。「何を……!?」そして黒い皮手袋を外すと、もと来た廊下の奥へと歩き出した。「どうやらここまで露払いしてきた奴らが“蘇って”追ってきたようだ。それこそ、ゾンビー映画みたいにな。そう言えば僕らが相手にしていたのは“そういう輩”だったよ。どうせ帰りもここを通るんだ。今や弁護士兼、親友の用心棒たる僕は、ここで追っ手をはらっておくとするよ――先に行っていてくれ、エド」「一人でなんて……君もこっちに来い!」「おい、これから“大きな荷物”を担いでまたここを通るんだぜ? 無事にこの“ニホンバシ”を脱出するには、障害は無い方がいいだろう?」「ジョン……」「大丈夫さ、“ルクサリアの声”はまだ聞こえているからな。それに――色々と慣れたけど、“この姿 ”をまだ君にも、“あいつ”にも進んで見せたくはないんだよ」ジョンはそう言って胸元からハンカチーフを取り出すと、外した眼鏡を挟み込んで仕舞った。「……わかった。気を付けて」「ゆっくりは困るがね、まぁ再会を楽しむといいさ。僕は、“解体”を楽しむとするよ」そうニヤリと横顔に笑みを浮かべつつ、掌を上に向けて五指で鉤爪を作ってみせる。ゆっくりと扉の陰に消えていく、幾分血色の悪いジョンの青白い肌が緑色に染まっていくのが見えた。扉が閉まると共に訪れた静寂が、その向こうにはもう誰もいなくなってしまったような寂しさを感じさせた。Jは少しの間だけその場で項垂れたまま立ちつくしていたが、気を取り直すように小さく息を吐いてから振り返った。そこは、異様な部屋だった。間接照明に照らされたうす暗い壁一面に、直径1メートル程の金属の円盤が並んでおり、それぞれの輪郭が淡い緑の光を放っている。Jは中央に置かれた何かの制御端末らしきPCの前に進むと、義手からマニュピレーターを展開してキーボードを操作した。程なくモニターにログイン成功の旨を示すメッセージが流れ、リストの検索ウィンドウが表示される。Jは一呼吸置き、二つの名前を入力した。――『Rudien Vane(ルディアン・ヴェイン)』――『Emma Hyde(エマ・ハイド)』検索結果は“HIT”――同時に、壁に並んだいくつかの円盤のうち、隣り合った二つの輪郭のライトが青色に変化する。Jが青色の円盤に近づき、それぞれに備え付けられたパネルにタッチすると、円盤が手前にせり出して丁度人一人が収まる円筒状のポッドが姿を見せた。そして片方のポッドのハッチに手を掛けた時――「あれま……そんなんコソ泥やないの」何処からともなく声が響いた。しかし、部屋にはJ一人の姿しかない――ただJの視線は、肩越しに背後に落ちた自身の影に向けられていた。「まいったな。いつの間に“潜り込まれて”しまったのか……さっきの蘇ったガードマンたちも君の仕業というわけだ」「せ~かいせ~かい! だ~いせ~かいや!」影が一か所、ぷくりと風船のように膨らんだ。黒い膨らみはにょきりと上へと伸びていき、パンと弾けると、“口”の縫い付けられたシルクハットを被った、死体の様に色の白い男を吐き出した。Jをみつめる男の瞳が、山羊の様に横長に細まっていく。「それ、ホンマに持っていってしまうん? いい金づるやったのにぃ……」「目処も立ったし、もうこれ以上“彼女たち”を君に預けておく必要もないとて思ってね」「ふふぇ~、そりゃ良かったなぁ。目処って――『学会』ってやつですのん?」男は顔の骨格が横に広がる程に気味の悪い笑みを浮かべた。問いの答えか、Jは義手を構えた。「Command――Witchcraft MD……」――が、そこまで口にして眉をしかめた。Jの“解錠唱文”に応えて義手から解放された霊子は、緑に輝く武装を形作ったものの、すぐに崩れてしまったからだ。「………」「ああ~、あかんあかん。図星突かれたからて、そういうのはあかんでぇ? それになぁ、ここは死体置き場やねん。言うてもまだ完全に死んでへん“生きた屍”っちゅうやつやけどな。とにかくや、ここには霊子とかそういう類のもんは分解してまうよう仕掛けがしてあんねん。せやないと死体に雑霊とか変なもんが入り込んでまうことあるからなぁ、そんなん困るやん? あんたが普段連れとるルーシーはんほど大量の霊子出せたら別やろうけど、そんなカスみたいな非常用の霊子やと、あっちゅうまに霧散してまうわ。こういう場所で頼りになるんわやっぱこれやで――」男はそう笑うと、シルクハットにあいた巨大な口に手を突っ込み、中から奇妙な形のラッパを取り出した。「お友だちな~。このネクロマンサー・墓場のロイドさんにとっちゃ、生きてても死んでても、死体はみ~んな“友だち”やからねぇ~」ケタケタと笑うロイドに、Jはポッドを背にしたまま構わず再び義手を構えた。「見逃しては、もらえないかな?」「けひゃ!? 何言うてはりますの? “その死体”維持すんのにどんだけ費用かけてきた思ぅてんねん」「代金は十分支払ったと思うけどね」「ああ~、確かに元金分は貰うたかもしれんねぇ」ロイドもまた、ラッパをニヤつく口元に当てる。「けど、延滞料がまだや」空気が張りつめ、機械の低い駆動音だけが折り重なる様に部屋に満ちていく。「――あ」その緊張の糸を、間の抜けたロイドの声がするりと解いた。そしてそのまま腕を組んでしかめっ面を浮かべつつ、「う~ん、確かに……せやけどなぁ~」と悩まし気に体を揺らし、「……で~も~、確か~にお代は貰ぅとんねんなぁ……ワイも商人や。しかもあんたとおんなじ“死の商人”。ひゃひゃ、こっちゃホンマもんの“死”やねんけどな? とにかくあんたの言う通り、お代を貰てお客に何も渡さんっちゅうのは商人のプライドが許さへんわ、うん。せやから“一個”やな」「……?」「『ルディアン』はんと『エマ』はん、どっちか一個だけ持ってってええよ! 持ってく方の棺桶開けぇや!」そう言って胸を張り、ふんすと強く鼻息を吐いた。その苦渋と決心に満ちたの表情とは真逆に、頭上の帽子の口が、嘲る様にケタケタ揺れながら笑みを浮かべている。Jは「なるほど。それなら」と振り返り、二つ並んだポッドを見つめた。そして――「……Jはん、そらあかんわ」同時に二つのハッチのスイッチを押した。「私はね、何かを諦めるのはもうやめたんだ」ハッチが開くと両のポッドそれぞれから光が漏れ、ポッド内の冷たい空気と部屋の空気がシュウシュウと音を立てて混ざり合う。『エマ』のポッドには、美しい女が一糸まとわぬ姿で横たわっていた。すらりと伸びた細身の肢体、小さな鼻と蕾のような唇、そして、バラの花弁を思わせる美しい赤い髪――。微動だにしないその体に呼吸をしている様子はない。しかし、滑らかに色づいた彼女の肌は、とても死に染まりきっているようには見えなかった。そして、女に向けるJの瞳は一層悲しみと冷たさを増していた。そしてもう一方のポッドには――「なんやそれ……?」つねに斜に構え、ふざけたニヤニヤ笑いを浮かべるロイドが、低い声でつぶやいた。Jもまた、先程の眼差しが消え去り、目を見開いていた。『ルディアン』のポッドには、何も無かった。そこにあるはずの体が、どこにも無かったのだ。Jは『ルディアン』のポッドに手をついて中を覗き込み、「エリオット……これは君の復讐か、それとも、私への情けなのか……」と、ポッドの底へと腕を伸ばす。その様子をロイドがぎちぎちと歯を鳴らしつつ睨みつける。「Jはん、そらどういうこっちゃ?」「……私にもわからないよ。いや、予測はしないでもなかったかな」「くっそ……なら“男爵はん”やな……ゲーデぇぇ、あの野郎……」ロイドの白い肌が怒りに青黒く染まり、横長の瞳がさらに糸の如く細まっていく。「けど、これで“一人”だ。見逃してもらえるかな?」「んなわけあるかい!! 」ロイドが叫んだ。そして素早くラッパを構えると、肩を怒らせ思い切り吹き鳴らした。凄まじい金切り音が響き、音にまま色がついたような黒い衝撃がJに襲い掛かる。すぐさまJは握り込んだ義手を突き出して唱文を唱えた。「Command――Witchcraft――」霊子の障壁がJとポッドを包み、衝撃を防いだ――が、障壁に弾かれて拡散した“音”が、部屋の壁に反響して増幅され、部屋中に満ち満ちていく。――ガンッ、ゴゴンッ。鈍い音と共に壁が揺れた。いや、音を発し、揺れているのは壁ではない。壁に取り付けられた“円盤”だった。無数にあるそれらが、一斉に揺れ、互いに共鳴するように次第にヴォルテージを上げていく。そこに、“メキリ”という異音が混ざった。異音の方を見る――円盤が内側からくの字に曲がり、中から足が、手が伸びていた。それらはさらに円盤の隙間を蹴り広げ、つかみ、這い出てきた。動く、屍として。「切れ散らかしとるように見えたか? ざ~んねん、こういう時のワイは冷静やでぇ。Jはんさっきのでガス欠やろ? けどしたたかなJはんのこっちゃ、な~んか考えがあるんやろなぁ。慎重に、確実にやらせてもらうでぇ」ロイドの言葉を俯きながら聞くJは、長い前髪で表情を影にし、「考えか――残念ながらそうでもないんだ。君の言う通り、もう霊子は尽きた。私はどうにも“彼女”のことになると向こう見ずになってしまう。つまり、やぶれかぶれという奴さ。友人も部屋の外で待っていることだしね、がむしゃらに足掻いてみようと思っていただけだったんだ」「……“だった”、やと?」「うん……けど、希望は見えた」握り突き出したままの義手の手が開かれる。そこには、先程空のポッドの底から拾い上げた、“星”の描かれたメダリオンが、掌の上で霊子の煙をくゆらせていた。「がむしゃら?――あはは、あんたそんなだったっけ?」声がした。女の声だ。「なんや、真似しんぼかい……」忌々し気にそう呟くロイドの視線の先――青いライトに包まれたポッドで、いつの間にか、寝ていた女が身を起こし、赤紫の瞳でJを見つめていた。その胸には、メダリオンと同じ“星の紋”が霊子の光を放っていた。 「すまない……また、君の力を借りることになってしまった」「迷惑だよ。あたしは消える。そして“この体”を生かす。それが約束だっただろう? エマはどうなったんだ?」「後で話すよ――ハイド」Jの変わらず悲し気で、冷たい瞳――しかしその口元には仄かに笑みが浮かんでいるか。「ふぅ……仕方のない奴だ」吐息つく女の内より湧き出る緑の霊子が、“魔導書”を呼び出すと共に滑らかな肢体に絡みつき、魔性の装を形作った。「それじゃあその時のお茶は、あんたのシナモンティーにしてくれよ――ジキル」 セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 あんたが喚んだんだ…… ふぅん? 武装 そうだ 思い出したんだけどさ… 聞いててくれるか? 血晶武装 あたしはさ、根っからの殺人鬼だったんだよ 通常攻撃 なあ、バラバラにしてやろうか タワー制圧 久し振りにハラワタでも見せてもらおうかな ストーン破壊 ほら、バラバラになった こういうのは得意なんだ 死滅 楽しかったよ… やっぱり この身体も嫌いじゃないな… +エクストラボイス エクストラボイス 召喚 なんだ 知った顔がいるじゃないか 武装 あの時は… あんたと過ごした時間は悪くなかったよ 血晶武装 あのブルーのワンピースもね… また着たかったな… 通常攻撃 近寄るなよ 今は気分が悪いんだ タワー制圧 ふふ……紅い……綺麗だな…… ストーン破壊 柄じゃないけどね… こいつらはわたしが守ろうと思ってさ 死滅 それじゃいくよ… エマによろしくいっといてくれ 考察 募集中。 キャラクター説明 募集中。 紹介動画 +第1弾 第1弾 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1730.html
ギルス (C) 基本情報 名前 ギルス 種族 不死 ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 <タイプ> 守護者 タイプ シャドウナイト HP 400 ATK 40 DEF 30 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 西田 雅一 備考 不死〔ボンバス〕との同時登録不可 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 世に非ざる悍ましき不浄 攻撃力と防御力が上がる。ただし、戦場にいる不死の自使い魔のうち、最もコストが低い使い魔が1体死滅する。 + エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.000~Ver3.402 名前 ギルス 種族 不死 ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 <タイプ> 守護者 タイプ シャドウナイト HP 400 ATK 35 DEF 40 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 トライブサポートA 最近修正されたバージョン Ver.3.409 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 40/30 覚醒 450 60/50 超覚醒 500 180/170〔アビリティ発動時〕 DATA・フレーバーテキスト + Ver3.0 Ver3.0 全長 2.8[meter] ええい… 小娘! 我が名を気安く呼ぶでない!この名は彼女… 我が鎧の中に潜みしこの世あらざるおぞましき不浄に触れてなお… 我を友と呼んだ偉大なる魔女に授かりしもの… 貴様のような小娘が軽々しく呼ん…グヌヌ… 友達の友達は友達、だから別にいいじゃないと?…下らぬ屁理屈を。 …だが、久しいな。かような軽口も。ふんっ、まぁよかろう。 我が剣は彼女のために捧げし物。友の友に力を貸すも我が騎士道か。さあ、共に行くぞ!. ―『冬の魔女のサーガ』第3章 重量 850[kg] 最高速度 40[m/s] 生息域 古戦場 鎧の中 見て生き残ったものは一人 友人 偉大なる魔女 イラストレーター 仙田 聡 + Ver3.1 Ver3.1 全長 2.8[meter] どうした小娘。悲しそうな顔をしているな。 何…?偉大なる魔女のように皆とうまくできないとな?フン、貴様もそのようなことで悩むのだな。 確かに、あの娘には、他の者を引きつける何かがあった。だが、貴様はあの娘にはなれぬ。だから、自分をしっかり 持ってだな…なに?自分は所詮「冬の妖婆」の器? 中身なんて無いだと?…バカモノが。中身なぞ、あとから入れれば良いのだ。仕方ない…我を見よ。どうだ…この鎧は虚構よ。我なぞは、中身のみなのだ。しかも、 その中身は誰もが目を覆い、見たことすら忘れたくなる、 この世の全てのおぞましいものを無い混ぜた、「醜悪」という 概念そのものときている。我に比べれば貴様なぞ、どれほど… 何!? キモくて臭いから見せるなだと!! なんと無礼な! もう良いわ!…なんだ! まだ何か…ん? いいから黙って 側に居ろだと…? フン まったく…我が儘な娘だ…。. ―『冬の魔女のサーガ』第4章 その2 重量 850[kg] 生息域 古戦場 正体 謎 鎧の中 見て生き残ったものは2人 友人 最近増えたかもしれぬ イラストレーター 風間 雷太 + Ver3.5 Ver3.5 全長 2.8[meter] ――この世界に来てどれくらいたっただろうか。未だ、一向にあの娘の足跡をみつけることはできない。皆気丈に振る舞ってはいるものの、その寝顔からも憔悴の色が見え隠れしている。ギルスは、皆の顔を照らす赤い月を見上げ――目を疑った。そこに、彼女――“偉大なる魔女”の姿があったのだから。「…マ、マルグリッドなのか…!?」「あぁ、影世界に繋がっちゃったか… まともに動けもしないし… これも失敗ね…」空飛ぶ箒に乗ったマルグリッドはギルスをちらりと見ると、ため息をついて視線を切った。その様は、かつての仲間に興味をもつことはないという彼女の意志を、雄弁に語っていた。「…ううん、影と現実の境界面に繋がること自体は悪くないのかも… だとしたら修正すべきは…」マルグリッドは何かを考えながら、ひとりつぶやき、すぃっと移動を始める。「ま、待て! マルグリッド! おい、お前たち起き―――なっ!? なんだこれは!? いつの間に!?」ギルスが仲間たちを起こそうと視線を移すと、先ほどまでそこにいたはずの仲間たちの姿はなく、それどころか、地面さえもなくなっていた。そこにあったのは、ただどこまでも広がる真っ黒な影のみ――。そこは、かつてギルス自身が長い時を過ごした『影の世界』だった。「あいつらなら外で呑気に寝こけてるわよ。どうやらあんたは、あたしの魔術に惹かれて“内側”に意識が向いちゃったようね。外から見ればあんたが急に消えたように見えてるはずよ」魔女が振り返ってそう言った。そう、ここは影の内側、影同士を繋ぐ暗黒の世界。赤い月に彼女を見たと思ったのは、この『影の世界』と『外の世界』が合わさる“境界面”に現れた彼女を見た、というのがその真実であった。「もう覚えてないかもしれないけれど、あんたは世のあらゆる醜悪という影を凝集した“影のホムンクルス”だものね… なるほど、外からの醜悪なものが入ってきたら惹かれるのも当然ね…」魔女は帽子のつばをいじりながら、まるで自嘲するようにつぶやいた。ギルスは必死でかける言葉を探していた。聞きたいことは山ほどある。しかし――。「――あんたたち、もう私を探すのはやめなさい。全部無駄だから。」その考えを断ち切るように、影の世界に彼女の冷たい言葉が響いた。「なっ… どういうことだ! 説明しろ、マルグリッド!」「…説明しても理解なんてできるはずがないわ。何も知らないから、そうやって無邪気でいられるんでしょうけど… 無知は無知なりに、無理な事はせずに静かに生きていけばいいのよ――なにもかも、全ての結末は決まっているのだから…」もう語ることはない、“偉大なる魔女”はそう切り捨てるように呪文を唱え出した。すると魔女の周囲の空間が歪んでいき、少しずつその姿が薄れていく。「まて! マルグリッド! こちらの話を――」「もう一度だけ言っとくわ… もう、あたしを探すのはやめなさい。何があろうと、あたしは戻らない。あっちの世界に戻って、残りの生を楽しむほうが賢明よ。あいつらにもそう伝えておいて。いいわね」最後の言葉を言い切るころには、魔女の姿は完全に消えて、あとには静寂と黒い闇が広がるのみであった。ギルスは、魔女が消えたあとも、彼女がいた空間を眺めつづけていた。あまりにも突然すぎる邂逅、そして一方的な別れ。「いったい、お前に何があったというのだ…マルグリッド…」世に非ざる悍ましき影を宿す騎士…その胸中は自身の中身に似て暗澹としていた。~『冬の魔女のサーガ』 第13章~ 重量 850[kg] 現在の生息域 レムギア 鎧の中 世のあらゆる「醜悪」の影 その奥にあるもの 影を知る故に生まれる優しさ 元の姿 シャドーピープル イラストレーター 猫将軍 考察 不死の小型アタッカー荒らしにしてSTデスの様に戦場にいる最もコストの低い不死の自使い魔を生贄にして自身を強化するスーサイドアビリティの持ち主。 完成後のステータスは180/170とコスト30で代償を必要とするアビリティ持ちの中では代償の割に得られるものは大きい。 ただ、このアビリティの代償である生贄の対象には ギルス自身も含まれている上に生贄の判定は超覚醒カットインの終了後に行われる。 なのでギルスの超覚醒中に何らかの要因で戦場にいる最低コストの不死自使い魔がギルスのみとなると ギルスを生贄に捧げて超覚醒アビリティが発動 する。 言い方を変えれば 超覚醒が終った瞬間にギルスが死滅 する。 こうなるとデス程ではないが戦況に影響を与えてしまうのでギルスを超覚醒させる際には周囲の安全確認を忘れない様にしよう。 普通に不死単を組むとアタッカーがア・プチぐらいしかいなくなるので、一つのタワーに不死同士が集ったときのマジシャンへの極端な脆弱性を解消する上では有力な使い魔。逆に不死単以外だとあまり採用する意義は無い。 ちなみに、得られるスペックは優秀だがデメリットも軽視出来ないレベル。 基本的には根本の10コストを生贄にささげて超覚醒するのだが、ギルスが超覚醒するであろう序盤の時間帯に根本を1体欠くというのは割と後続に響く。 不死は唯一コストカットやマナヘイストを持たない種族であるため、他の種族で根本1体落とすよりもその影響は顕著。 ギルス本人の育成に決して少なくない90マナがかかるという点もそれを加速させる。 また、ペルセポネやエレシュキガルといった荒らしと後続の育成を両立させる使い魔が不死が持つ唯一のマナ加速手段なのだが、基本的にギルスと同時採用出来る枠では無い。 そういったことから、ギルスを超覚醒させる時点で相手タワーに切り込んで1.2体は蹴散らし、逆にこちらの根本は決して荒らさせない、むしろカウンターで落とし返してやる、というくらいの心構えが無いとただ単に後続が遅れるだけで終わる。 もちろん、ギルスが落とされるというのはもってのほか。転生すると再び根本を生贄にささげる羽目になってしまう。 そういった事情から荒らすにしろ守るにしろ、戦果を上げることが際立って要求される使い魔であるので気軽な採用は避けたい。 動かし方に不安があるなら別ジョブから代わりのアタッカーを連れてくる方が吉。 その場合不死単ボーナスの速度アップは付かなくなるが。 デメリットを緩和する上でも中央のマナモンは確実に自軍側で取っておきたい所。 キャラクター説明 過去作ではLoV1とLoVRe 2に「シャドゥナイト」として登場していた。 LoV3から表記がシャド"ウ"ナイトに修正されている。ギルスという名前はウィッチが命名した。 ちなみに現在の彼の中身を見て生きていた人間は2人。一人はウィッチ、そしてもう一人は… 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 人獣のマナヘイスト・神族と海種はエヴォル コストカット・魔種単は開幕4枚展開と、それぞれ序盤のマナ回転を円滑にする能動的な要素があるのに、受動的なデッド系しかない不死単で序盤のマナ稼ぎ要員を犠牲にしてこのステータスだと苦手ジョブだとしても辛いものがある。 アンドロメダやレムノースはエラッタ後も保持してるトライブを何故か取り上げられたし、単色でギルスを使うメリットは薄い上に混色ならそもそも他種族から荒らし用の○持ってきた方が余程良いという惨状。 -- (名無しさん) 2016-04-28 11 10 38 デメリット重く見過ぎじゃね?単種なら速度+3%乗ったサンチョになるし、ヒールが必要な根元を食えばデメリットを緩和出来る。こいつにトライブ付けてたら壊れ以外の何者でもないぞ。 -- (名無しさん) 2016-05-02 17 25 20 確かにかなり見かけるようになってきたな -- (名無しさん) 2016-05-02 19 49 13 サンチョ混ぜることで根本に人獣持ってこれるメリットとギルス不死単で単ボーナス貰えるメリット 貴方はどっち?感パナイ -- (名無しさん) 2016-05-03 17 24 46 サンチョ入れると防衛に回った場合に一生大型を召喚できないってのはありえるけども、なあ -- (名無しさん) 2016-05-07 10 24 40 はっきり言ってわざわざこいつを使ってまで不死単にする意味はない -- (名無しさん) 2016-11-17 21 20 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2992.html
UR 太公望 最終更新日時 2019年01月23日 (水) 21時33分22秒 基本情報 名前 太公望 種族 海種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 セフィラ なし タイプ 崑崙仙 HP 500 ATK 70 DEF 90 PSY 90 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 西田雅一 対象称号 遥けき崑崙、舞い散る仙華 仙精封神 に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 DEF+30 大仙・打神鞭 自身の攻撃に「精神力ダメージ」を上乗せし、「攻撃を当てるたびに精神力を一定時間下げる」効果を付与する。さらに、自身が攻撃を受けるたびに、自身を攻撃した敵ユニットの精神力を一定時間下げる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 500 70 90 90 武装 550 100 120 110 血晶武装 600 140 190 140 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▼Ver4.202(2018.08.30)にて、下方修正 武装ボーナス 血晶武装時防御力:+40→+30 ▲Ver4.201(2018.07.26)にて、上方修正 武装ボーナス 血晶武装時防御力:+20→ +40 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 海種:2-001 身長 お前さんの好きに想像しておくれ 体重 お前さんの好きに想像しておくれ 師匠 元始天尊 弟弟子 ナタ太子・申公豹 弟子 武吉 かつて仕えた人 姫昌 イラストレーター タイキ フレーバーテキスト(カード裏面) あたしなんかでお役に立つのなら よろしく頼むよ フレーバーテキスト(LoV4.net) ≪ From“ナタ太子(ver 4.2)”≫轟く雷とうねる雨がひしめく嵐の天空――だが、ひしめき合うは雲だけで無し。太公望が打神鞭の切っ先を応龍に向け、嵐を呼んだ応龍がナタ太子に牙を剥き出し、ナタ太子はギンと張った目を太公望に突き立てる。太公望は、打神鞭にて応龍の吐く『雷水』を留めながらも、自身を睨み続けるナタ太子に目を向け、悲しそうに小さくつぶやいた。「――わかっちゃいたが、面と向かって言われると結構きついものだね。本当に、“混沌”さんもやってくれる」しかし、ナタ太子はそんなつぶやきに気づくことなく、びっと指さし片拳を握った。「やいキサマ! もう一度聞いてやる! キサマはいったい何者だ!!」「はは、いったい何者に見えるかな?」「ふざけているな……許さぬぞ!!」叫ぶと共に敏と駆けるは風化二輪。ナタ太子は神速で太公望に迫ると握った拳を振りかぶる――が、真横から、強烈な衝撃がその胴を薙いだ。「かはっ!!」「ナタ!!」振り向くと、赤金の瞳を爛々と輝かせ、気炎を吐き出す応龍が鋭い爪を振り抜いていた。「そういやあんたもいたっけね……お前さん、大丈夫かい?」太公望が吹き飛んだナタ太子に船を寄せ、声を掛ける。「うぉっと!」しかし、返ってきたのは言葉ではなく、ブンと振られた火尖鎗だった。「キサマは今、オレを“ナタ”と呼んだな……?」「……呼んだね」「キサマはオレを知っている。オレはキサマを知りはしない。そしてキサマは『兄ぃ』を騙った。これは、キサマがオレの“敵”ということだ!!!」ナタ太子は再び太公望に躍りかかる。しかし、またもやそこに角を輝かせた応龍が、豪雨の如き雷を降らせた。狙いすました雷撃に、一触即発だった太公望とナタ太子の距離が分かたれる。だがそれでも、怒りに燃えるナタ太子は止まりはしない。乱れ振る雷雨をジグザグ縫うように避け走り、火尖鎗の一本を振りかぶると、「邪魔をするなよ、蝮腹!!」それを思い切り応龍に投げ当てた。それに怯んで止まった雷雨の隙を突き、再び轟と太公望に近づくと、振りかぶった拳を力の限り打ち込んだ。ドグッ――と鈍い音がした。感触はあった。しかし、振り抜くはずのナタの拳はガツンと殴り当てたところで止まっていた。拳が突き刺さるは太公望の左頬、その美しい唇が切れ、つつーと糸のような赤が落ちる。「なぜ避けぬ」「そうしたい気分だったんでね」睨むナタ太子に、頬を歪ませたまま笑みを浮かべる太公望。そこに、頭を振って再び態勢を整えた応龍が大きく吠えたて――その咆哮が濁り、くぐもった苦鳴に置き換わった。「すこし、静かにしておくれでないかい?」見ると、振り続ける雨が集まって、一本の太い帯となり、応龍を雁字搦めに締めあげていた。その帯を操るは、殴られたままに鈍く蒼光を放つ太公望の打神鞭か――。太公望はトンとかるく太子の胸を突き、つつーと小舟を滑らせてナタ太子から距離を取る。「さて、話してわからないことはよくわかった。もっとも、そのくらいでわかるなら、太乙がなんとかしているだろうがね」そして船に座って胡坐をかくと、打神鞭を肩に担ぎ、肘つき笑顔で太子に尋ねた。「ねぇ、お前さん、ひとつ聞かせておくれ。お前さんは、“兄ぃ”の顔を覚えているかい?」ナタ太子はその言葉に、ピクリと眉を動かすと、「当たり前だ! 兄ぃはなぁ、キサマなんかよりもずっと男前よ! そもそも兄ぃはこう……」急に不安に駆られたように顔を歪ませ、「兄ぃは………あれ……なんだ……コレ?」何処を見ることなく目が泳ぐ。その様子を見た太公望は、頭を伏せて目を閉じる。「――なるほど。そういうことならまだ、付け入る隙はありそうだ。今日のところはそれだけ知れれば十分さ。おいとまするよ。あたしが行けば、その龍殿は動き出す。お前さんも本調子じゃなさそうだろから、今のうちに退散しておくといい」応龍がグルル唸ってと二人を睨み、ナタ太子がハッと我に返って離れ始めた太公望を見上げる。「待て!! つまりお前は何者だ!!」 「あたしはねぇ……」船はどんどん離れていく。「……うん、悪い人さ」ナタ太子の位置からだと、見えるは船底ばかりで、そうつぶやいた太公望の表情は覗けない。「まぁ、慌てなさんな! いずれわかる時がくる! そう約束したからね!」そう大きな声で手を振りながら、「必ずお前を迎えに行く、とね――必ず、思い出させてみせるさ」太公望は雲へと消えた。追おうと思えば終えたのに、ナタ太子は、何故かその姿を見送ることしかできなかった。 セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 あたしなんかでお役に立つのなら よろしく頼むよ 武装 それじゃ ひとつあたしも遊んでもらおうかね 血晶武装 通常攻撃 タワー制圧 すまないね ちょいと退いてもらうよ ストーン破壊 いいねぇ うまくできた 死滅 参った参った 降参だよ サポート 考察 アタッカーになって復活したLoV3復活組の仙人。 血晶武装で140/190/140と、DEFとPSY寄りのステータスになり、 太公望に絡んだ(絡まれた)相手の精神力をひたすら責める嫌らしいアビリティを得る。 血晶アビリティは言い換えると「PSYダメージプラス」と「PSYウィークボディ」の複合で、 15+(自PSY-敵PSY)×0.3の精神力ダメージを与え、さらに攻撃した相手、太公望を攻撃した相手のPSYを一定時間-10する。これは重複する。 精神力ダメージは相手のPSYを下げた後に入る。 PSY差0で15 PSY差50で30 PSY差100で45 の精神力ダメージ。 攻撃する・されるほどにPSY差がつくので、同ジョブアタッカー同士の戦いではコスト以上に大きく有利。 敵のPSYが減ると敵ダッシュアタックの距離も短くなるので、追撃も容易になる。 相手のPSYを下げる効果はディフェンダーのスロウアタックの効果を下げる効果でもあり、 自身の生存力にも大きく貢献する。 正面突破するタイプではないが、策士で「実は強い」太公望を体現したカード。 同じく封神演義から登場している太乙真人とは特に相性がいいデザインとなっている。 総じて強力な使い魔だが大きな弱点はマジシャンの排除能力の低さ PSY140は極端に高いということもなく、平均的なPSYのマジシャンへの攻撃能力は PSY低下効果を加味してもATK160相当程度、つまり強めの30コストレベルに収まる。 タワー戦ではほとんど問題にならない欠点だが使うなら認識しておくべきだろう。 キャラクター説明 募集中。 紹介動画 +通常版 通常版 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 公式からアナウンスがあった「人獣を使わせるためのバージョンアップの調整」にて、 人獣メタともなりうるこの使い魔を何故か上方調整した。 -- 名無しさん (2018-07-26 07 17 52) 相手のPSYを下げてダメージを与える+自身のPSYはそこまで高くないという 特徴が合わさってPSYメタ使い魔のルシフェルにすら殴り勝てる。 テストプレイしろよ -- 名無しさん (2018-08-25 17 47 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2555.html
オニャンコポン(ST) 基本情報 名前 オニャンコポン 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 50 <タイプ> 大神 タイプ LORD of VERMILION ARENA HP 500 ATK 100 DEF 70 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV うの ちひろ アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 ハクナワシワシ 防御力と最大HPが上がる。さらに、自身のHPが一定以下になると、移動速度と帰還速度が一定時間上がる。(HP350を切ると発動、HPの上限増加によって変化するかは不明、要検証)この効果は、一度発動すると、ゲートへ帰還、またはマナタワーへ駐留するまで再発動できない。 最近修正されたバージョン Ver3.512 [2017.03.30] ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 100/70 覚醒 550 120/90 超覚醒 700 200/220 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 1.50 [meter] 体重 飛べるから軽いぞ 趣味 品種改良 座右の銘 案じるよりイモ汁 一般的には 天空神 やってることは でんぷん神 イラストレーター 前屋 進 フレーバーテキスト むかし、むかしのお話です。その頃世界には何にもなくて、闇夜のように真っ暗でした。そこでオニャンコポンは、暗いのがきらいなので、おひさまをこしらえ、足元がおぼつかないので、地面をこしらえ、地面がさびしいので、人間をこしらえ、彼らが飢えないようにたくさんのイモをこしらえました。彼女は人間と一緒に楽しく暮らしましたが、その時に、あの不幸な事故が起こってしまったのです。あるおばあさんが、手を滑らせてイモ杵を飛ばしてしまい、それがオニャンコポンにしたたかあたっちゃったのです。どうやらとても痛かったらしく、オニャンコポンは、自らの被造物にあんまりな扱いを受けたことにショックを受けて、飛んでいってしまいます。可哀想ですね。でも基本的にめげない彼女は、世界のいろんなところで同じことをしました。でも見た目でとてもナメられやすい彼女はそのたびに、似たような悲しい目にあって飛んでいってしまいます。とても可哀想ですね。学習しませんね。でもそのおかげで、この世界にはたくさんの人とイモがあふれているのです。タロイモ、ヤムイモ、サトイモ、ジャガイモ、サツマイモ、コンニャクイモ。今日の私たちが、いろんなイモを日々食することができるのは、実はオニャンコポン様のおかげなのです。天空神というよりでんぷん神です。イモを讃えましょう。 考察 稼働終了してしまったPCオンラインゲーム「LORD of VERMILION ARENA」から再来した、印象的な名前のキャラクタ。 召喚と覚醒に能力はないが、召喚時にATKが100あるため、タワーの防衛はそこそこ可能。 超覚醒でアビリティ「ハクナワシワシ」が発動し、防御力が50、最大HPが100上がる。 また、HPが350以下になると、移動速度と帰還速度が一定時間上がる。 Ver3.512 [2017.03.30~]にて、「ハクナワシワシ」の防御力上昇値が+60から+50に減少され、移動速度上昇値も下方修正された。 キャラクター説明 本文 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1735.html
シュトラ (C) 基本情報 名前 シュトラ 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 10 <タイプ> 悪霊 タイプ スペクター HP 300 ATK 5 DEF 15 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 CV 西田 雅一 アビリティ 召喚 ストーンアタック アルカナストーン破壊力が増加する。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 5/15 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 画像 全長 2[meter] クク・・・先の大崩壊で逝き場を失った死者達が来るわ来るわ・・・恥ずかしがり屋さんが多いのか、未だ入国希望者はおらぬが、これ程いればいずれは・・・ククク・・・・・・しかし、地上の民も不憫なものよ。不毛な生を終えねば真に仕えるべき王と出会うこともできぬとは。なんと悲しいことで・・・ ん・・・? つまり・・・さすれば・・・クク・・・我自ら地上の民を迎えに行けばいいのではないか!・・・我には見えるぞ!愛すべき王との出会いに涙し、喜んで生を差し出す、愛すべき未来の国民の姿が! 重量 不明 移動力 神出鬼没 生息域 ネクロハレス スローガン 愛国無罪 当面の目標 地上の民の勧誘 イラストレーター 猫将軍 +Ver3.1 Ver3.1 画像 全長 2.0[meter] いえーい! ひゃほーーい!きたー! きたきたーーー!余の時代きーーたーー!見よ! この累々たる死者の群れを!あふれんばかりの入国者の山を!ついに来た! 余は信じておった!ネクロパレスの隆盛を!じっと待つこと数百年… 期待した「大崩壊」の死者は紅蓮の王とかいう、余と王とすら扱わぬまがい物の王により減るいっぽう。 まったく期待はずれであった。しかし、見よ! この度の「大侵攻」こぉれはすごい!なんという死者、なんという虐殺数! 大侵攻ばんざーい!おぉ! よしよし! 皆もこっちへ来い! ほれ、後ろがつかえておるぞ!なんといってもこの人数であるからの。んお… ちょっときつくなってきたかな… 少し多すぎ…え? 邪魔? 入らない? 余がどくの? 余、王様よ…?って ぐふぁ! ……余の…王国なのに……おのれぃ!!ものには限度があるわ! 紅蓮皇帝! 許すまじぃぃ!! 重量 不明 移動力 神出鬼没 生息域 ネクロパレス 国内事情 入国規制中 当面の目的 打倒紅蓮皇帝 イラストレーター 赤木 俊介 考察 不死のコスト10ストーンアタック軍団の一角。 不死のコスト10ストーンアタック持ちの中では移動速度と耐久は一番優れている。 但し、耐久に関してはステータス上のものでジョブ相性は無視している。 アタッカーに弱いので実際の耐久力はフォルに劣ると考えたほうが良い。 キャラクター説明 過去作ではLoV1とLoVRe 2に「スペクター」として登場していた。 プレイヤーの間でも"愛され王"という愛称で親しまれていた。 LoV3のレムギアの一件でそこからの死者が大量に冥府に流れ込んできているようだ。 しかし、Ver3.1にて入国者が増えすぎたせいで容量オーバーとなり、自身が王国から追い出されてしまったようだ。 その際にRe2までの入国者集め事情が語られると共に打倒紅蓮皇帝を掲げている。 しかし、Re2を含めたVer3.1までのストーリーをクリア済みの人には分かると思うが、この目標の達成はかなり厳しそうである…。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1513.html
ガラティン (R) 基本情報 名前 ガラティン 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 <タイプ> 五影剣 タイプ 機甲 HP 500 ATK 70 DEF 80 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 アタックチェイン 自身のATKが増加する。さらに、タイプ<五影剣>の自ユニットに同じ効果を付与する。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 70/80 覚醒 550 90/100 超覚醒 650 220/180〔アビリティ込み〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.1 Ver3.1 身長 2.2[meter] 一つは嘆きの剣の物語。その剣は無類の切れ味と強靭な刀身を持つ聖剣。忠義の騎士――それが剣の主となった男であった。剣は主に心酔し、ただ主の意のままに敵を討った。剣としての名声は得られずとも、勇猛で実直な主との日々は 剣にとって満ち足りたものだった。しかしかの日かの戦いで、剣は主を失った。信じた友の裏切りと、血を分けた者たちとの戦いの中で、主は心と身体をすり減らし、最後は無様に果てたのだ。嗚呼――剣は嘆く。剣は、敬愛する主を守れぬ弱さを嘆いた。剣は、怒りの咆哮を吐き出す口が無いことを嘆いた。剣は、主を弔うことすら出来ぬ己の身体を嘆いた。嘆き、嘆き、嘆き――いつしか折れ朽ちるそのとき、剣は、悪魔の声を聞いた気がした。――『胎動せし五つの刃』その1 体重 250[kg] 最高速度 80[km/h] 主 ガウェイン卿 嫌いなもの 裏切り 目的 今はもうわからない イラストレーター Ryota-H 考察 各種族に一振りある五影剣の人獣担当。 タイプチェインはATK強化。単純なステータス上昇なので、五影剣チェインでは最も汎用性が高く、上昇値も高いため強力。 召喚・覚醒スペックは若干頼りないものの、超覚醒すれば無条件で220/180と、単体でも実はそれなりに強い。 チェインを乗せる事で次手の五影剣のATKを召喚段階から上げられるのも見逃せない点。 同ジョブの五影剣としてダーインスレイヴがいるが、ダーインスレイヴと比べると超覚醒まで貧弱なのが難点。 とはいえ、ダーインスレイヴ以外の他の五影剣はこれの存在を考慮してかATKが低く設定されているため、 人獣のマナの貯めやすさも相まって、五影剣の中ではやはり採用優先度は高く、他のどの五影剣と組んでも好相性となる。 キャラクター説明 アーサー王物語の円卓の騎士の一人で、アーサー王の甥でもあるガウェイン卿の愛剣。 アーサー王の所有するエクスカリバーの兄弟剣とされている剣だが、 ガラティンに関する記述がほとんどなく、詳細は不明である。 五影剣のコンセプトは “『一番じゃない剣』をモチーフに” とのことなのでエクスカリバーに次ぐ剣ということで選ばれたのだろう。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント