約 6,340,668 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1870.html
御坂美琴(ST) 基本情報 名前 御坂美琴 種族 海種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 20 <タイプ> 異能者 タイプ とある魔術の禁書目録 HP 350 ATK 20 DEF 35 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 有 CV 佐藤 利奈 アビリティ 召喚 トライブサポートD 自身が戦場に出ている間、海種の自使い魔の防御力を上げる。ただし、自身は効果を受けない。 アーツ レールガン 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体にダメージを与える。さらに、一定時間移動できなくする。 消費マナ 30 効果時間 4秒(移動禁止効果) wait時間 60秒 最近修正されたバージョン Ver3.511 [2017.03.07] ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 20/35 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.1 Ver3.1 画像 身長 普通 「ねえ、超電磁砲って知ってる?」肩まで伸びた茶髪をなびかせて、少女は不敵に笑ってコインを弾いた。瞬間、少女の手から物凄い勢いでレーザービームのようなものが発射される。「ま、これが学園都市第三位の実力よ」「それなのにあのバカには全然効かないなんて、ほんと反則なんてもんじゃないわよまったく…」苦い顔をしつつも、少女の顔はどこか嬉しそうに見える。「え?あいつとどういう関係かって…べっ、別にあんなヤツのこと私はどうとも思ってないっていうか、なんていうかその…と、とにかくなんでもないんだからー!!」 体重 どうだっていいでしょ! 最高速度 音速以上 能力 レベル5 超電磁砲 所属 常盤台中学校 お気に入り ゲコ太グッズ イラストレーター (C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX MOVIE 考察 コスト20のアーツ持ち無覚醒マジシャン。 海の場合コストカットのお陰でコスト20も無理なく置けるので採用しやすい。 海種の同コストカードに比べてスペックがやけに高く、アーツ持ちの上にトライブサポートDを所有し、さらに能力合計55もある。 周りの死滅を抑えながら、自身も高DEFなので落ちにくいというのは大きな利点。 ディフェンダー荒らしには対応しやすく、荒らしアタッカーに対してもアーツで逃さない事も出来る。 アーツのダメージは雀の涙ながら範囲はかなり広く、敵の移動を一瞬停止させる。 効果時間は4Cと長くないが、一瞬でも足が止まればアタッカーが追いつき、ディフェンダーのスマッシュも決まるこのゲームにおいては極めて凶悪。 また離脱を繰り返し継戦してくる敵アタッカーの交戦リスクが大幅に上がるということでもあり、これがディフェンダー無しでもできるのは非常に大きい。 タワー戦で敵を逃がさないのは勿論の事、パーティ同士の決戦では切り札に成り得る。 さらにアーツやUSによる速度増加も完璧に無視するので、お得意のウィーク軍団で2回ずつ殴るのが保証されれば大抵の敵は溶ける。 無論、マナは相応にかかるので無駄撃ちできず、敵を逃さないかどうかの判断力が問われるが。 全体的に有力なカードだが、アナンタやアプカルルよりマジシャン主の対処がしづらく、アタッカーからのヘイトが高いといった欠点はある。 それでも終盤まで重要な働きができる20コスとして、ver3.1の海種のキーとなる1枚。 Ver3.511 [2017.03.07~]にて、アーツ「レールガン」のダメージが上方され、敵ユニットの移動を禁止する時間も2Cから4Cへ上方修正された。 キャラクター説明 コラボレーション〔劇場版「とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-」〕より参戦。 彼女が海種として参戦した理由は、丹沢Pの話によると「電撃の攻撃をする系は海に入れてます」との事。 海が雷を弱点としていた1や2のプレイヤーにとっては少し馴染みにくい設定かもしれない。 ちなみに彼女の担当声優である佐藤利奈氏は、このゲームの主人公の一人であるディードの声も担当している。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします アプデで移動禁止時間が4秒に上方修正 -- (名無しさん) 2017-03-24 18 04 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/372.html
EXTRA COMMONカードリスト (LoV Ver1.2「新たなる胎動」排出開始) LoV Ver1.2「新たなる胎動」カードパックから、旧コモンカード(神々への離反まで)のレアリティ違いが追加された。 それがいわゆるEXC(EXTRA COMMON)である。 旧コモンとデザインと能力値は完全に同じだが、キラ仕様が採用され、オレンジのフレームが高級感を漂わせる。 Rよりは排出がいいというふれこみだが、現在はR排出枚数にしてEXCは僅かに上回る程度でほとんど変わりがないのと、 排出期間が「新たなる胎動」限定で、資産価値よりもまず、 88種類(神々への離反までのコモン総数と同じ)と数が多すぎて集まりづらいという恐ろしい事態に陥っている。 (狙った一枚を引くのはSRで目的の物を当てるより難解という確率が出ている) EXC封入率はPRバーサーカー応募の「双剣」マークがあるパックは、封入率が通常と比べて約1.6~2倍付近に上がり収集しやすい。 コンプリートへの一番の近道は、トレードをこなして入手するのが一番良いと思われる。 集まらないカードはカードショップ 通販・ショーケース・オークションを利用する事になると思われるが、 排出期間が終わった現在、高めの値段で推移している。 No.名称 EXC.001イエティ No.名称 EXC.002ワーウルフ No.名称 EXC.003レオントケンタウロス No.名称 EXC.004クァール No.名称 EXC.005ヴォーパルバニー No.名称 EXC.006コカトリス No.名称 EXC.007ケンタウロス No.名称 EXC.008ハーピー No.名称 EXC.009カトブレパス No.名称 EXC.010ウィッチ No.名称 EXC.011トロール No.名称 EXC.012オークオラクル No.名称 EXC.013オーク No.名称 EXC.014ゴブリンファイター No.名称 EXC.015シャーマン No.名称 EXC.016マジシャン No.名称 EXC.017アサシン No.名称 EXC.018ドワーフ No.名称 EXC.019フェニックス No.名称 EXC.020アルヒアンゲロス No.名称 EXC.021玄武 No.名称 EXC.022ガネーシャ No.名称 EXC.023麒麟 No.名称 EXC.024ユニコーン No.名称 EXC.025スフィンクス No.名称 EXC.026ハヌマーン No.名称 EXC.027エンジェル No.名称 EXC.028アヌビス No.名称 EXC.029セルケト No.名称 EXC.030サラマンダー No.名称 EXC.031ファラオ No.名称 EXC.032ギリメーカラ No.名称 EXC.033ミネルバ No.名称 EXC.034エルフ No.名称 EXC.035アポロン No.名称 EXC.036ワイバーン No.名称 EXC.037イフリート No.名称 EXC.038木霊 No.名称 EXC.039ケルベロス No.名称 EXC.040ガーゴイル No.名称 EXC.041グリフォン No.名称 EXC.042キメラ No.名称 EXC.043オーガ No.名称 EXC.044バジリスク No.名称 EXC.045インキュバス No.名称 EXC.046サキュバス No.名称 EXC.047マンドレイク No.名称 EXC.048グレムリン No.名称 EXC.049雷獣 No.名称 EXC.050マイコニド No.名称 EXC.051ミノタウロス No.名称 EXC.052クラーケン No.名称 EXC.053アルビオン No.名称 EXC.054トリトン No.名称 EXC.055シー・パンサー No.名称 EXC.056アクアライダー No.名称 EXC.057ニクシー No.名称 EXC.058みずち No.名称 EXC.059マーメイド No.名称 EXC.060キラーフィッシュ No.名称 EXC.061ニクサー No.名称 EXC.062スライム No.名称 EXC.063水虎 No.名称 EXC.064アリオーシュ No.名称 EXC.065シー・サーペント No.名称 EXC.066ポルックス No.名称 EXC.067カペラ No.名称 EXC.068ベテルギウス No.名称 EXC.069リゲル No.名称 EXC.070レグルス No.名称 EXC.071アンデッドバタフライ No.名称 EXC.072スペクター No.名称 EXC.073落武者 No.名称 EXC.074フランケン No.名称 EXC.075レイス No.名称 EXC.076ゴースト No.名称 EXC.077リッチ No.名称 EXC.078ゾンビホルスタイン No.名称 EXC.079アンデッドスカラベ No.名称 EXC.080スピリット No.名称 EXC.081ゾンビ No.名称 EXC.082スケルトンファイター No.名称 EXC.083ゾンビードッグ No.名称 EXC.084スケルトンアーチャー No.名称 EXC.085シャドゥナイト No.名称 EXC.086カースドラゴン No.名称 EXC.087暗黒騎士 No.名称 EXC.088マミー コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 誰か1.3のページも作ってけろ〜 大会で貰った雷獣…結局引かなかった… -- (名無しさん) 2009-04-26 11 36 06 EXC.089バグベア、EXC.105シュクラケン、EXC.112【悟り】スペクターでした。 -- (名無しさん) 2009-04-26 21 12 51 http //www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/439.html -- (名無しさん) 2009-04-26 21 23 00 とりあえず作ってみたので、間違ってたら修正よろしく -- (名無しさん) 2009-04-26 21 23 37 最近始めたのですが、EXCとCの性能差ってありますか? 友達がEXCはレベル上限が高いと言ってたのですが、本当ですか? -- (名無しさん) 2009-06-27 23 42 18 ↑ない。とりあえずその友達の言葉は今後信じない方がいい。 -- (名無しさん) 2009-06-28 03 35 02 バハムートキャンペーンに入ってからEXCの封入率が倍くらいになった気がするんだがどうだろう? -- (名無しさん) 2009-06-28 09 33 10 ↑↑ そうなんですか… じゃあ見た目が綺麗なだけなんですね。 -- (名無しさん) 2009-06-28 09 58 53 ↑↑PRキャンペーン中は大体EXCの封入率は高くなるんじゃなかったっけ? -- (名無しさん) 2009-06-28 20 55 30 あ、あれってキャンペーンの度に毎回そうだったんだ・・・ -- (名無しさん) 2009-06-29 01 16 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2047.html
ミューフ(C) 基本情報 名前 ミューフ 種族 海種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 40 <タイプ> 幻魔 タイプ レムリアン HP 450 ATK 50 DEF 50 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 タイプアップD 戦場にいる、タイプ<幻魔>の自ユニット一体につきDEFが増加する。 超覚醒 タイプアップA 戦場にいる、タイプ<幻魔>の自ユニット一体につきATKが増加する。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 450 50/50 覚醒 500 70/70〔通常時〕70/110〔4体〕70/135〔6体〕 超覚醒 550 140/140〔通常時〕180/180〔4体〕205/205〔6体〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 全長 2.5[meter] 「我らが神と共に、わが国の仇敵を討ち滅ぼせ」それが兵器が聞いた最初の言葉だった。しかし、探せど探せど、神も討つべき敵も見つからない。兵器は知らない。自身の生まれたその夜に、敵と共に国が滅び、従うべき神は深淵に封じられたことを。兵器は何十、何百、何千年も海をさまよい続け、ついには動かなくなった。──そして気の遠くなる程の時が過ぎ、果たしてその時は訪れる。遠く昏い海の底、主の目覚めを感じたか、太古の命を遂げるため、彼はもう動くはずのない淡青の瞳に鈍い光を灯した。 重さ 300[kg] 生息域 深海 製造年 数万年前 素体 マーマン 戦闘力 計測不能 イラストレーター Toronn 考察 幻魔のタイプアップ2種勢にしてマジシャン。 同コスト同タイプのフィンガル、オオモノヌシがアタッカーなので、別ジョブのこのカードは2択目として選ばれやすい。 スペックで言えば闇の者で名を挙げたゲーデとバランス違いの同等であり、このミューフもまた中型マジシャンとしてはかなり優秀。 タワー間の戦況をコントロールする能力は十分にあるので、敵のディフェンダーを抑え込むときには積極的に選択できる。 タイプアップ盛り勢の中ではDEFの伸び方は目立ちにくいので、超覚醒後も扱いには注意したい。 キャラクター説明 フレーバーテキストを見る限り、元はムーを生み出した文明がムーの護衛としてマーマンを改造した存在のようだ。 しかし、改造直後に文明が滅んでしまった上にムーも目覚める事がなかった為に散々さまよった挙句に機能を停止。 そして、ポセイドン達がムーを目覚めさせたことを切欠に再起動した模様。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ --- Ⅲ --- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1500.html
ガレアード(C) 基本情報 名前 ガレアード 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 70 <タイプ> 魔人 タイプ フォレストガルド HP 600 ATK 80 DEF 110 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 ストーンアップD 周囲にアルカナストーンがあると防御力が上がる。 超覚醒 ピンチアップA 攻撃力が上がる。さらに、自軍のアルカナストーンの残量が少ないほど、効果が上がる。 アーツ 破鎧甲 自軍のアルカナ量が少ない程アルカナストーン破壊力が上がる。 消費マナ 20 効果時間 60秒 wait時間 60秒 +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.100~Ver3.309 名前 ガレアード 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 70 <タイプ> 魔人 タイプ フォレストガルド HP 600 ATK 80 DEF 100 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 ストーンアップD 周囲にアルカナストーンがあると防御力が上がる。 超覚醒 ピンチアップA 自軍のアルカナストーンの残量が一定以下になると、ATKが上がる。 アーツ 破鎧甲 自軍のアルカナ量が少ない程アルカナストーン破壊力が上がる。 消費マナ 20 効果時間 60秒 wait時間 60秒 Ver3.000~Ver3.013 No 025 種族 人獣 名前 ガレアード ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 70 タイプ 魔人 クラス フォレストガルド HP 600 ATK 80 DEF 110 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 ピンチアップA アーツ 破鎧甲 消費マナ 20 自軍のアルカナ量が少ない程アルカナストーン破壊力が上がる。 効果時間 60C wait時間 60C ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 600 80/110 覚醒 650 110/140〔通常時〕110/200〔ストーンアップD〕 超覚醒 700 210/210〔通常時〕240/270{ストーンアップD+アルカナ残量2/3〕300/270〔ストーンアップD+アルカナ残量1/3〕210/273〔ストーンアルカナ残量1/3/defe.〕210/333〔ストーンアップD+アルカナ残量1/3/defe.〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 2.5[meter] 最後の「蟲人」である森の戦士は逡巡した。どうやらこの生き物は共に来いと言っているらしい。そもそもこいつは何者なのか…。甲殻もない。角もない。触覚すらない。鉱物を加工したような外殻を身に纏っているが、それは体の一部ではないようだ。獣の類なのだろうか…?森の戦士は、この珍妙な生き物をじぃっと見つめた。ふと、そいつは手をこちらに伸ばし、目を細くして、口の端をツツッとつり上げたこれは…面白い。森の戦士は、この片目の赤い生き物が見せた顔の動きを、もっと見てみたくなったその「笑顔」というものを。 体重 232[kg] 最高速度 120[km/h](飛行時) 生息域 太古の森深く 目的 同族を探すこと 好物 古木の樹液 イラストレーター 山宗 +Ver3.1 Ver3.1 身長 2.5[meter] 最後の「蟲人」は、片目が赤い生き物と旅に出た。彼が森から出るのは生まれて初めてのことである。全てのものが珍しく、面白く、そんな彼を見て片目が赤い生き物は、さも楽しそうにあのコロコロとした「笑顔」というものを見せてくれた。生まれてからずっと、森を守るために戦うことしか知らなかった彼は、旅に出て、様々な「感情」というものを知った。“赤目”の笑顔を見たときに心に湧くものが「楽しみ」だということ、“赤目”を傷つける者に対して湧くものが「怒り」であるということ。そして、様々な感情を知る中で、彼は胸の底にずっしりと重く沈んでいる感情に気付いた――それは、「憎しみ」。かつて、彼には多くの仲間がいた。だが、ヤツは、ヤツらは森を、仲間を裏切り、森を穢し、森を捨てた。森から生まれた災いは、森へと返さねばならない――ヤツを探さねば…。全てを喰らい尽くす者…“群れの意志を持つ者”を! 体重 232[kg] 最高速度 60[km/h](歩行時) 役目 太古の森の守護 目的 かつての同族の破壊 宿敵 群れの意志を持つ者 イラストレーター のば 考察 コモンでは珍しく70コストという大型のユニット。 大型ディフェンダーという存在自体が人獣には少ないため貴重。 さらに自チームの石周りが危機的なときに役立つアビリティ・アーツを持つ。 特にアーツのアルカナ削岩力は全カード最高クラスで、自石1本以下なら一人でもディフェンダーを無視して割れるぐらい。 上手くいけば一枚で勝敗を分けうる可能性を持っているのだが、どんな場合でも破壊での逆転を狙える訳ではない事は理解しておこう。 c故入手しやすく人獣最大のディフェンダーでもあるため、高コストとして手頃ではあるのだが、そこはやはりディフェンダー、足の遅さの課題がある。 昨今では足の遅さは降魔やパーシヴァルのアーツでカバーできるためそれ程気にはならないか。 しかし召喚時点での低めのATKというのはタワー戦において弱点であり、中盤に両タワー間で動く中型マジシャンにはお手上げなので、召喚が見送られる事も多々ある。 一応超覚醒にてATK210と最低限の打点はある、が相手にアタッカーが目立つ時に限れば優先的に召喚して応戦できる場合など、偶然上手くカウンターの形になった時以外は敵タワーを攻めることができない。 ただ石が残り一本になった時のATK300は全アタッカーが閉口するほどの高火力。70コストとして全く恥ずかしくないステータスに変貌する。 しかしピンチ時は割るべき場面の方が多いので、高ATKを振り回すだけの脳筋プレイは避けてほしいが、ほとんどのアタッカーを70コストスマッシュによりスムーズに仕留められるのも事実。 自分の石に深入りしたアタッカーをスマッシュで処理し反攻に繋げたり、「石を守るディフェンダーをマジシャンから守るアタッカー」を蹴散らし勝ちに繋げる事も可能。 また石周りでの防衛におけるディフェンシブではDEF333と、ATK220以下のマジシャンには保証値しか許さない要塞と化す、ピンチアップ最大の状態であればディフェンシブにおいてもATK210と、石に群がる小型の処理には十分な火力が見込める。 このように終盤に差し掛かったあたりからできることが途端に増える、状況を見て、何をすべきなのかを見失わないようにしよう。 一方、相性差を埋められるタイプの強化では無いのだが、どう動くかによってそれをものともしないポテンシャルを持つため、慎重に動かすべし。 上で述べた通り、大型ディフェンダーでアルカナ破壊指向のユニットでもあるため足回りを強化する降魔やアーツとは相性がいい。 また同コストの小太郎やピンチアップ仲間のノエルと比べて召喚段階では動かしにくい事から、自タワーの高コストに超高速でマナを吸わせられるポポとの相性も良かったりする。 ディフェンダー活躍の目が薄い敵を相手にした場合には、主力としての扱いは捨てて、終盤に90コスト払ってアルカナを割るためだけに使う運用も視野に入れよう。 キャラクター説明 出典の無いLoVオリジナルキャラクター。 古代から生き続ける森を守ってきた「蟲人」という種族。 群れの意思をもった蟲人が破壊衝動に取り憑かれて森を飛び出す事件があったとき、 森のことは蟲人が決着をつけなきゃいけないと考えたガレアードは、群れの蟲人を追っている。 ちなみに、この群れの蟲人の中にグレイグルが存在する。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2616.html
人獣 Ver4.0 リンク更新はこちら カードデータ 人獣 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 神族 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 魔種 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 海種 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 不死 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 創魔 第1弾 第2弾 No.001 UR グレンデル No.002 UR スノーホワイト No.003 SR アカズキン No.004 SR 犬塚信乃 No.005 ST ノクティス No.006 ST イリス No.007 R アリス No.008 R ヴァン・ヘルシング No.009 R 風魔小太郎 No.010 C ロロ No.011 C ヤガ No.012 C バロン No.013 C オズ No.014 C タイラント No.015 C ギ・アロ No.016 C ムムメメ No.017 C エルズバーン No.018 C オル・フ No.019 C ナディ・ソーマ No.020 C ベヒーモス No.021 C グラウロ No.022 C ケリュネイア No.023 C ベス・ピノ No.024 C 長靴をはいた猫 No.025 C 弁慶 No.026 C ホワイトラビット No.027 C 那須与一 No.028 C キング・オブドール No.029 C ファーヴニル No.030 C ドーザ No.031 C ペペ No.032 C ゴナ No.033 C ボロル No.034 C 赤斑 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします Cタイラント ATK:DEF:PSY 90 110 70 130 150 90 160 180 120 血晶武装ボーナスATK+10 -- 名無しさん (2017-07-16 14 58 21) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1921.html
オオクニヌシ(C) 基本情報 名前 オオクニヌシ 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 <タイプ> 大神 タイプ ヤオヨロズ HP 500 ATK 60 DEF 100 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 喜山 茂雄 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 ヘビーボディA 攻撃力が上がる。また、全ての移動速度変化の効果を受けなくなる。 +エラッタ前のステータス 閉じる ~Ver3.503 種族 神族 名前 オオクニヌシ ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 タイプ 大神 クラス ヤオヨロズ HP 500 ATK 60 DEF 80 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 - 覚醒 - 超覚醒 ヘビーボディA ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 60/100 覚醒 550 80/120 超覚醒 600 220/200 最近修正されたバージョン Ver3.503 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.2 Ver3.2 画像 Ver3.2 身長 1.95[meter] 大国主神は国造りの盟友、少彦名神のもとを訪れました。ですが彼の姿はついぞ見当たりません。しんと静まり返った少彦名神の社。そこには倉から出したばかりの上等な酒が、ひっそりと残されているのみでした。「あいつがこんな上モノを放って出かけるわきゃぁねぇな」揉め事の匂いを感じ取り、大国主神は小さく嘆息しました。「そうとなれば致し方なしだ。ひとつスクナの野郎を探しにいくとするかね」火急の用があったわけではありませんが、盟友の一大事とあらば看過できぬが大国主神です。ところが、探すとは決めたものの、少彦名神の行方は皆目見当もつきません。さてどうしたものか…ひとしきり頭をひねった大国主神は、やがて何か思いついたかのようにどっかと座りこみました。「…この酒に手がかりがあるかもしれねぇな」大国主神はちびっと酒を飲みました。しかし何もわかりません。「…こりゃぁ もちっとよく調べねぇとわからんかな」大国主神はごくごくと酒を飲みました。しかし何もわかりません。赤ら顔な大国主神は神妙な面持ちで立ち上がりました。「…こうなりゃ 酒蔵の方も調べるしかぁねぇわなぁ… ひっく」少彦名神を探しにいくのは、もう少し先になりそうでした。. ――『紅蓮古事記』其の陸 体重 97[kg] 役目 国造り 性格 豪快で楽天的 別名 オオナムチ 相棒 スクナヒコナ イラストレーター RAREENGINE 考察 オーディンに続く神族50コストアタッカー。 召喚スペックは弱めだが、超覚醒でATK60が上がり"一切の移動速度変化を受けなくなる"という特異なアビリティを発動する。 ディフェンダーのスマッシュの速度低下は勿論、フリッカースタイルによる速度低下も無効。 逆に、自分のクイックドライブなどの速度上昇も無効となる。ただし移動停止アーツなどは速度とは無関係なので食らう。 このためパワーライズやリザレクションと相性が良いが、ディフェンダーにお伴をさせるならクイドラも決して無くはない。 アビリティ発動中はHPさえ無理させなければびっくりスマッシュなどで即溶けするような事態を防げる。 クリティカルダメージ自体は食らうが、ディフェンダーはそもそもアタッカーに追いつけないこのゲームにおいて、 スマッシュで速度低下が無くなるのならば特にタワー攻めにおいてはかなり好き勝手が可能。 DEF自体は並みなので何度も同コスト超覚醒から攻撃を受けると辛いのは分かっておこう。 ちなみに神族的にディフェンダーと組んだ時に、本来苦手なディフェンダー+マジシャンパーティ相手に相性が良いカードでもある。 ディフェンダーに止められずにマジシャンを刺しに行けるため、火力が同程度の相手なら牽制合戦に持ち込める。 オーディンと比べると、召喚ATKの低さから初手択として突っ張るのは不可能なので全く扱いは異なる。 むしろ荒らしでワンクッション置いて次手で出すカード。 キャラクター説明 スクナヒコナ、後にはオオモノヌシと協力して国造りを行った。 出雲大社の祭神でもあるため縁結びの神様というイメージも強いが医療の神としての一面もあり、 因幡の白兎伝説において傷だらけになった白兎に治療法を教えてやったりしている。 音読みが同じことから寺社によっては七福神の大黒天と同一視されていることも少なくない。 日本神話の中ではかなり有名な神様だがLoVには今作が初登場。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1643.html
チリアット(C) 基本情報 名前 チリアット 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 10 <タイプ> 蛮闘士 タイプ マレブランケ HP 300 ATK 10 DEF 10 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 今村 卓博 アビリティ 召喚 なし アーツ チリアットファング 【マテリアル】アルカナストーンまたはマナタワーを制圧するマテリアルを、その場に設置する。このアーツは、敵軍アルカナストーン・敵軍マナタワー・中立マナタワーの周囲でしか使用できない。 消費マナ 10 耐久値 ? wait時間 ?秒 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 10/10 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 全長 1.3[meter] 重量 100[kg] 生息域 地獄の第八圏 性格 ハードボイルド 口数 案外多い その名 牙を持つ者 イラストレーター Kotakan フレーバーテキスト むせ返るような戦場のにおい。状況を理解すると、オレはすぐさま所定の位置についた。この戦場に出てから覚えた、この地特有のその所作も、今や目覚めの熱いコーヒーを淹れるくらい手馴れたものだった。「また、ここに帰ってきちまったか…」口ではそう嘯きながら、オレは自身の中に安堵のようなものがあることを自覚していた。「所詮オレは“牙持つ者”…闘争が似合いというわけだ」皮肉なものだな――オレは、自嘲気味に軽く笑うと、眼下の魔法陣を一瞥し、周囲を見渡す。未だ、敵の姿は見えない。だが、この肌を焦がすような熱い戦場の風は、遠い敵の殺気をしっかりと運んできている。今互いに動くのは得策でないだろう。 焦ることは無い。“時”が来るまで待てばいい…それだけのことだ。オレは目をつむり、生と死が充満する、吐き気がするほど馴染みの空気をゆっくりと吸い込んだ。やがてここら一帯にも血の雨が降るだろう。「穿つ牙はただ一撃。 それでしまいだ」オレはその時が訪れるのを待った。敵の姿はまだ無い。突き立てる牙は既に十分過ぎるほど磨かれている。「今日墓標に刻まれる名は、オレかお前らか…賭けといこうか」オレは誰に聞かせるでもなく、口の端を歪めて笑い――「うるっせぇぞチリアット! マナくらい黙って集めらんねぇのか!!」………フッ 注文の多い主だ。 考察 施設を制圧するマテリアルを置ける根本。 マテリアルの制圧力はおそらく10~20コスト分?(置きながら自分も割っても1パリンは可視できない)。 設置は範囲に制圧できる施設がある時のみ。タワーの半径ぐらい遠くからも置ける。 足が早いアタッカーではなくマジシャンなのが扱いづらい。 ただ制圧/破壊力を上げる事ができるのは優秀。 また、アルカナを部隊で割っていて逃げたり戦闘する時に置いておくとマテリアルがデコイ(囮)になる。 マテリアルを放置されていればその間少量ながら割り続けられる。 面白い根本ではあるが、レネゲイドなどがいるので真っ先に採用できるかは微妙なところ。 キャラクター説明 リビコッコと同じく叙事詩「神曲」に登場する地獄の悪鬼マレブランケの一体。名の意味は「長い牙を持つ者」。 リビコッコに非常にそっくりな風貌な上にモーションもコンパチ。同じマレブランケだからだろうか。 アニュイすらドン引きさせた超ハイテンションなリビコッコに対しこちらは一見すれば寡黙だが、実際は重度の中二病。 フレーバーの内容もラノベ主人公を思わせるような台詞を呟き続けており、その中二度合いはあまり口のよろしくない自身のロード(恐らくテオ)がキレるレベルである。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lov2/pages/29.html
ストーリーモード ◆ストーリーモード・メニュー ストーリー紹介 STAGE1 STAGE2 STAGE3 STAGE4 STAGE5 STAGE6
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1574.html
イージス(SR) 基本情報 名前 イージス 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 50 <タイプ> 大戦士 タイプ 機甲 HP 500 ATK 80 DEF 70 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 セイクリッド・シルド 防御力が上がる。さらに、ガーディアンスタイル時に効果が上がり、HPが徐々に回復する。 超覚醒 ゴッド・ガルディオン 攻撃力が上がり、弾かれなくなる。さらに、ファイタースタイル時に射程距離が延びる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 80/70 覚醒 550 100/120 超覚醒 600 220/200〔通常時/offe.〕120/271〔通常時/defe.〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 58[meter] 「…これが 機甲のちから…」アテナは驚嘆の瞳で見つめた。 命を得た“白銀の盾”を。父ゼウスに賜った、邪悪を払い、あらゆる災厄を打ち返す無敵の盾――今、それは、『混沌』を討ち滅ぼす異界の力を取り込み、自らの意思で魔を屠る新たなる守護戦士として生まれ変わったのだ。 「……しかし、こんなに大きくては持てないではないか…」 体重 620[t] 最高速度 60[km/h] 生息域 アクロポリス 持ち主 アテナ 作成者 ヘパイストス イラストレーター タカヤマトシアキ +Ver3.1 Ver3.1 身長 58[meter] 「さて ここに集まってもらったのは他でもない最近神々の間で頻発している例の問題についてだあらゆる邪悪 災厄を打ち返す無敵の盾...全てはアレに始まったと言っても過言ではない」「申し訳ない…私の異母兄弟のせいで…」「あぁ 俺の愛刀もあの様よ マヒトツの野郎調子こきやがって ばれたら姉貴に殺されちまう…」「えぇ 海の世界でも問題になっているわ 私の三又戟もやられたの ポセイドン殿が機甲などに手を出さねば…」北のゴヴァノン様も、命を得た『無敵の盾』にあてられ至高の宝剣に手を出してしまわれたとか…このままでは宇宙中の神具が鍛冶神たちによって…」「まぁ 神具の強化は良いが 問題は“持てない”ってことじゃよ これでは我々のアイデンティテーがな――」『神具の機甲化について考える会』――神々の討議は続く… 体重 620[t] 持ち主 アテナ 作成者 ヘパイストス 象徴 雲・山羊 貸し出し ペルセウス イラストレーター タカヤマトシアキ +Ver3.2 Ver3.2 身長 58[meter] 大盾を構えたイージスに、空を黒く覆うほどの大群を成した「天界の敵」が襲いかかった。圧倒的な敵の軍勢に、一瞬にして飲み込まれる巨体。しかし、その白銀の体は身じろぎひとつしない。いくら敵が彼の体を刻もうが、穿とうが、全能神より与えられた治癒の力が、あらゆる傷をみるみる修復してゆく。まさに”最強の盾”だ――イージスの肩に乗ったアテナは、満足げな笑みを浮かべ、勢いよく戦槍を突き出した。「ゆけ!イージス!」「ゴォォォォォォォン!」イージスが、その巨体からは想像もつかない速さで大槍を突き出した。雲を裂き放たれる一撃に、敵は一瞬で消し飛ばされ――――なんだか最近アテナ様もノリノリですなぁ。はじめは「これでは持てない」だなんだと文句ぶーぶーでしたのに。――機甲と化した今、最近は主人を差し置いて、存在感が増してきておりますからね。どこぞの英雄に貸し出されたこともありましたし、ご自分こそが「主人」であることを誇示したいのでしょうねぇ…。 体重 620[t] 能力 邪悪・災厄を払う 贈ったのは ゼウス 作ったのは へパイストス 持ち主は ア・テ・ナ! イラストレーター 猫えモン +Ver3.3 Ver3.3 身長 58[meter] 戦女神の神殿にて鎮座しながら、白銀の盾は考えを巡らせた。なぜ、自分にこのような力が宿ったのか…。鍛冶神により「機甲の理」を植え付けられた所為であることは分かっている。しかし、機甲とはそもそも意志を持たぬ者…で、あるにも関わらず、自身に宿るこの“心”は…?不意に、背後の時空が揺れ、捻じ曲がる。白銀の盾は、見かけからはかけ離れた素早さで巨大な撃槍を振るい、突き祓った――しかし、そこには誰もいない。「おぉ こわいこわい 君 なかなかに面白く仕上がったねぇ」何もない空間から声が響いた。「君は『実験体』でしかなかったはずなのだけど… それとも ヘパイの爺様が なにか仕込んだのかな?」姿は見えない――しかし、白銀の盾はこの気配を知っていた。こいつは――<世界を終焉に導く魔神>。「まぁ なんにせよ…だ これでまた面白くなりそうだよ」消える気配。盾は悟った――主人すら知らぬ、大きな闇のうねりの存在を。 体重 620[t] 主人 アテナ 機甲の理を与えた者 ヘパイストス ライバル クラウソラス 最近の悩み 自身の生まれた意味 イラストレーター 風間 雷太 考察 +エラッタ前 高スペックでガードブースト持ちのコスト50ディフェンダー。 召喚時点での高ATKが優秀で、自タワーでは接近するアタッカーを抑え、敵タワーに上手く乗る事ができればリジェネを活かしつつ蓋をできる。 序盤から中盤にかけてのタワー戦を左右する上ではまず間違いなくキーになれる存在。 敵が増えてくる中盤以降は、他の自ユニットと共に動きアタッカー避けにしたり、ガードブーストを活用し施設防衛に回したりできるので腐る事もない。 ディフェンダーとしては攻守両面で活躍できる定番カード。 召喚~覚醒~超覚醒の全段階でコスト相応に強く、タワーでもアルカナでも力を発揮できるのが他の高コストディフェンダーに勝る。 終盤になるとさすがに存在感は翳り、撃破の難しいユニットでは無くなっているという事は頭に置いておこう。 タイプが大戦士であるため、タイプサポートなどを活用したり、大戦士デッキの主力として使うこともできる。 2016/09/08の第二回大型エラッタの対象になったユニット。 基礎のATKが10減少したがその代わり強力なアビリティが盛られ非常に扱いやすくなった。 覚醒の常時リジェネが無くなり、代わりにDEF増加とガーディアンスタイル時にリジェネ発動に変更された。 リジェネは常時で無くなった代わりに回復が5と大きく、ガーディアンスタイル時のDEF増加が30から50に上がり打たれ強く、中々落とされなくなる。 地味に超覚醒時のガーディアンスタイルはエラッタ前と同じ数値である。(単種だと10増加の281) 超覚醒のゴッド・ガルディオンが非常に強力であり、ATKが40増加、弾かれない、ファイタースタイルでの射程距離が長くなる、の強い事しか書かれていない。 ATK220で射程距離が伸びているため相手を撃破しやすく相手のフリックによる妨害を受けず、相手タワーに強引にねじ込み 危なくなったと思ったらガーディアンスタイルに変更してリジェネ発動しながら撤退すると攻防一体の非常に噛み合ったアビリティとなっている。 ただし射程の増加は高コストのヤマトタケルに比べると非常に短く、イージスと敵ユニットの間にキマが密着しているぐらいの増加でしかない。 神族の50コストでは増長天とオズマ姫が多かったがエラッタによりイージスも参戦する事に成功した。 撃破のイージス、完成までの安さの増長天、サポートと速度のオズマ姫と自分に合ったチョイスをしてみよう。 しかし海種に機甲のサポートを持つデネブ、ポルックス、同じ機甲の大型使い魔ツバーンやベガがいるので海種との混合でも良い味を出してくれる。 キャラクター説明 2から登場しているアテナの盾が初登場、2で出てこなかったのは機甲だったからという後付け設定にも対応(3世界に機甲とアルカナの関連があるかどうかは不明だが)。 元ネタではこいつのせいでアテナの友達が死んだりしているのだが。 ちなみに原典ではゼウスの肩当てであり、アテナに貸与されて盾として扱われている。 今や完全に娘の所有物と化してしまってるが…。 3.1ではアテナも遅れて登場したが、思いのほかアテナとイージスの間そのものにはさほどシナジーがなかった。 ただ互いにジョブ違いで展開スピードの似たユニットなので、選択肢および補強要員としてのデッキ内での同居は無理なくできる。 また、3.1のカード裏テキストでは武具の機甲化について触れられているがハバキリ、トリシューラが既に機甲化された事を示唆している。 大体ヘパイストスのせいなのだが。 ちなみに浅尾氏のTwitterによると、イージスはLoV3で一番初めにデザインが決定した新規オリジナル使い魔とのこと。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2996.html
C ラドン 最終更新日時 2019年08月10日 (土) 19時01分03秒 基本情報 名前 ラドン 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 70 セフィラ ネツァ タイプ 古竜 HP 600 ATK 120 DEF 120 PSY 70 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV - 対象称号 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 なし セフィアップS 戦場にいる、自身を除く「ネツァ」のセフィラを持つ自使い魔の数に応じて、自身の攻撃力と移動速度が上がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 600 120 100 70 武装 650 160 140 90 血晶武装 700 190 170 120 ネツァ使い魔0体時 200 ネツァ使い魔1体時 210 ネツァ使い魔2体時 220 ネツァ使い魔3体時(上限) DATA・フレーバーテキスト +Ver4.2 Ver4.2 Ver4.2 No 人獣:2-014 全長 12[meter] 体重 45[t] 仕事 黄金の果実の番人 現在仕事場 赤い光のある空間 特に恨んでいる者 ヘラクレス 父 テュポーン イラストレーター バシウス フレーバーテキスト(カード裏面) - フレーバーテキスト(LoV4.net) 「ここは、どこだ……オレに何をさせようというのだ……」黄金の竜は、朦朧とする意識を必死に繋ぎ止めつつ尋ねた。≪うん、やることは今までとたいして変わらないよ。僕は君をすっごく尊敬しているし、買っているんだ≫至極愉快そうに竜に語りかける“声”は、姿を見せないその態度の通り、どうにも信用できないうさん臭さを滲ませている。「オレは、刻まねばならぬのだ……オレの“果実”を掠め取った奴らに、その血族に……罪の重さに見合う後悔を……」≪そう、それ! その執念! 素晴らしいよね! 堪らないよね!! もうほ~んとかっこいい!! たかが果実、されど果実! 君がその果実にどれほど救われ、癒されてきたのか! その心の闇と苦しみと救いに、僕は宇宙の“愛”を感じて仕方がない!≫「…………いったい、何を……言って…………」声の言葉に吸い取られるように、竜の意識はどんどん希薄になっていく。しかし、軽薄で軽快な声の調子は止まらない。≪古来より多くの神々たちが、己が力の神秘を『黄金の果実』に託してきた! そしてそれを守護者たちに守らせた! ズメウに倒されたファト・フルモス、アンブロシアを守るイズン――ああ、彼女はいたく愚かだった! それに引き換え君という竜は、古今東西、『果実の守護者』の中でも別格だ! その執念たるや、果実を守るためには決して眠らぬというのだから凄まじい! 神だって、目の閉じない魚だって眠るのに!! もはや愛! それが愛でなくて何であろうか!!≫「オレは……ヘスペリデスの……黄金の…………オレは……後悔を……刻まなければ……」≪だーいじょーぶ……安心おし。君が追いかけている者たちは、ここでこうしていれば、いずれ必ず現れる。君が追いかけなくても、向こうから馬鹿な虫みたいにホイホイやってくるんだ。君の果実は素晴らしいよ。“黄金の果実”、それは智慧と力、運命の象徴――でもね、それならも~っといいものがある。君にはもっともっと素敵な果実を教えてあげる。是非その傍にいて欲しい――ほら、見えるかい?≫囁くように告げる声に促されて開いた、もうぼんやりとしか見えていない竜の瞳に、うっすらと光る“図形”が映った。「……果実だ……オレの……果実……」≪そうだ、ラドン、これが君の果実。そしてそれの生る樹さ。これからはこれを守るんだ。この『セフィラ』という黄金の果実のなる“運命の樹”――『アルカナセフィーロ』をね≫ 考察 前作は超魔として一時期暴れていた。今作はネツァの大型アタッカーとしての登場。 フォルコンもどき?であるファーヴニルと同じく同じセフィラの使い魔を参照する。 アビリティによる上昇値はネツァ使い魔1体につきATK+10、移動速度+10%で3体が上限となっている。 だがやはりゴナが入っているとPSYが110になるため移動速度+30%であったとしても中型以上のディフェンダーには弱い。相手のPSY次第では足の速さでで無理矢理逃げ切れる可能性もあるが過信は禁物。 余談ではあるが人獣単だとオ・ルフ、ホケ、ゴナ(ATK+20)、ヴァン・ヘルシング(ATK+20)とこれだけでロードなしのATK260となり、パーシヴァルとペペのアーツを加えれば移動速度+60%(上限?)の怪物が出来上がる。 キャラクター説明 Ladon。放射性元素(Radon)、東宝怪獣(Rodan)とは無関係。 ヘスペリデスの黄金の林檎の木(ヘラのガイアとの結婚記念植樹)に張り付いて、林檎を守っている。 しかし何故か、神話中では複数回林檎を盗られている模様。一説によればヘラクレスの蜜蜂攻撃を受けて倒されたとも。 前作では、超魔デッキ(フォルラドデッキ)のアンカー役であった。 タイプ超魔が場にいる限り、タイプブーストにより高い攻守とスピードでフォルコンと共に猛威を振るっていた。 紹介動画 +Ver4.2 Ver4.2 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします カードに表記ミス有り。実際のステは120 100 70で、アザゼルと同じ。 -- 名無しさん (2018-07-04 06 31 15) 適用ネツァは3体までで、1体につきA+10。ゴナ、きゅうきを含むと最大A245。 -- 名無しさん (2018-07-04 06 34 53) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント