約 6,340,577 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2979.html
魔種 Ver4.2 リンク更新はこちら カードデータ 人獣 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 神族 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 魔種 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 海種 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 不死 ver.4.0 ver.4.1 ver.4.2 創魔 第1弾 第2弾 No.2-001 UR キング・ソロモン No.2-002 UR バハムート No.2-003 SR ミーティア No.2-004 SR からかさ No.2-005 SR グレモリー No.2-006 ST 三好夏凛 No.2-007 R 魔威太 No.2-008 R ボニー No.2-009 R クライド No.2-010 C ビルヒーゲル No.2-011 C アマイモン No.2-012 C アバドン No.2-013 C タルタロス No.2-014 C 天邪鬼 No.2-015 C チルル No.2-016 C マーチヘア No.2-017 C カーバンクル No.2-018 C マウィオング No.2-019 C 威太刀 No.2-020 C アフラ・マズダ No.2-021 C 豆腐小僧 003EV マールト 010EV ダークアリス 015EV アザゼル 019EV ミューン 024EV ルオレオ 028EV ガルーダ 031EV ルシフェル 1-001EV ツクヨミ 1-006EV 狩魔威 1-009EV バルバトス +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2146.html
ジライヤ(C) 基本情報 名前 ジライヤ 種族 海種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 <タイプ> 精霊獣 タイプ シノビ HP 300 ATK 5 DEF 10 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 CV 古島 清孝 アビリティ 召喚 トライブサポートA 自身が戦場に出ている間、海種の自使い魔のATKが増加する。ただし、自身は効果を受けない。 +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.100~Ver3.309 No 1-015 種族 海種 名前 ジライヤ ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 タイプ 精霊獣 クラス シノビ HP 300 ATK 5 DEF 5 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 キャラクターボイス 古島 清孝 アビリティ ステータス 召喚 トライブサポートD 召喚 5/5 自身が戦場に出ている間、海種の自使い魔のDEFが5増加する。ただし、自身は効果を受けない。 最近修正されたバージョン Ver.3.400 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 5/10 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.1 Ver3.1 身長 1.55[meter] うぉのれ! まさかあの抜け忍が生きていようとは…!あの化け狐がこの国にやって来たと聞いたとき、嫌な予感がしたのだ…。 やはり化け狐一の子分を謳う、奴もついてきておったというわけか!あの糞忌々しい両生類めが! 我が従弟、薄羽アメン坊から忍術を授かった恩を忘れ、朱沙の国のアメンボ党を壊滅に追いやった恨み、決して忘れぬぞ!ハチ之進! チョウ次郎! クモ丸!それと、イナゴ入道! キリギリ助! ムカデ左衛門!あーんど、ガ朗次! オケラ太夫! タガメ坊!みなみな剣を持てぃ! 数で圧倒するのじゃ!朱夏国で300年続く忍の大本家、カゲロウ党が頭首、この薄羽カゲロウ斎が直々に引導を渡してくれるわぁ!!――カゲロウ党 党首 最後の号令 体重 64[kg] 武力 地雷の如く 最高速度 矢の如く 流派 傾奇流忍術 相棒 オタマ丸 イラストレーター 小玉 +Ver3.2 Ver3.2 全長 1.55[meter] いったいどれだけの敵を斬ってきたことか、その屍の上に今の自分は成り立っている。かつて、咲いて散りゆく花のように、移ろいゆくものばかりがこの世の全てではないことを示そうと、あの方に約束をした。しかし、今の自分の存在は、多くのあだ花をつみ取ってここにある。そして、今度ばかりは自分という花でさえも…。立てかけた愛刀・雨河童を手に取り、白銀に光る刀身の鋭さを今一度確認して鞘に納める。妻が、悲しげな目で、しかし、決して不安そうな顔はせずふすまの影より、ただこちらを見つめている。ありがたい。本当は止めたいのであろうが、自分の性分というものをわかってくれているのだ。やはり、行くしかあるまい。妻にそっと頭を下げ、立ち上がる。兄弟子よ。お前だけは 許しておけぬ…!「ゆくぞオタマ丸! 傾奇忍者ジライヤ 出陣だケロ!!」 体重 64[kg] 流派 傾奇流忍術 忠誠 永久の桜庭の君 妻 蛞蝓妖術の綱手 兄弟子 青柳池の大蛇丸 イラストレーター 猫将軍 考察 トライブサポートA。 序盤のアタッカー頭数の確保にもなる。 精霊獣であることも注視できるだろう。 キャラクター説明 過去作ではLoV2、LoVRe 2に登場していた。 九尾の狐の忠臣という役どころと耳に残る「悔しいゲロ~」等のセリフが印象的だったが、 3になって通称「蛙」な深きものどもが出てきた事に対してはどう思っているのだろうか。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ ver2.0 Ⅲ --- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2069.html
ウォドノス (C) 基本情報 名前 ウォドノス 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 20 <タイプ> 闇ノ者 タイプ ダークウォーカー HP 350 ATK 25 DEF 15 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 タイプサポートD 自身が戦場に出ている間、自身を除くタイプ<闇ノ者>の自ユニットのDEFを上げる。 覚醒 タイプサポートD 自身が戦場に出ている間、自身を除くタイプ<闇ノ者>の自ユニットのDEFを上げる。 超覚醒 タイプサポートA 自身が戦場に出ている間、自身を除くタイプ<闇ノ者>の自ユニットのATKを上げる。 最近修正されたバージョン Ver.3.400 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 25/15 覚醒 400 35/25 超覚醒 450 95/85 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 2.5[meter] 地の底深く、一面を魔炎が覆う灼熱の地で戦士は身を焼いた。彼は、この世界に失望した。この辺りで戦士に戦いを挑む者はいない。その全てを戦士が叩きのめしたからだ。何かが気に食わなかった訳ではない。求めていたのは純粋なる闘争。ただそれだけだ。しかし、この世界では、もうそれも叶わない…。闘争のない生などに意味はない…自らを終わらせよう。魔界の炎に焼かれながら戦士は空を見上げる――濃密な戦の気配。生と死とが入り乱れる戦乱の気配…!魔界の戦士は、身を焼く炎の中、その顔に笑みを浮かべ立ち上がった。 体重 290[kg] 移動力 30[km/h] 生息域 地の底 趣味 闘争 望み 闘争 イラストレーター 村山 竜大 ※2行目、カード裏では「彼は、この世界に飽いていた。」だが、携帯サイトの全文では「彼は、この世界に失望した。」に変わっている。 考察 闇ノ者サポートの雄。このカードを狩りに来るディフェンダーはゲーデで狩り殺せるのは良い。 帰ってきやすいアタッカーなので司令塔系の中では自身である程度の荒らし役もできる。 ただ受けられるサポート量がさほどではない事もあってステータスは伸びないため、効果と利便性はあまりよくない。 キャラクター説明 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ --- Ⅲ --- +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1607.html
ベル(ST) 基本情報 名前 ベル 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 20 <タイプ> 純真者 タイプ ダンまち HP 350 ATK 20 DEF 30 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 松岡 禎丞 アビリティ 召喚 なし 覚醒 憧憬一途(リアリス・フレーゼ) 自身の超覚醒に必要なコストが下がる。ただし、一定コスト以下にはならない。 超覚醒 未完の少年(リトル・ルーキー) 自身が敵ユニットを攻撃するたびに、自身の攻撃力が上がる。ただし、この効果はゲートへ帰還、またはマナタワーへ駐留するとリセットされる。 アーツ 英雄の一撃 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体に80ダメージを与える。このアーツは、自身の攻撃力がATK120以上でないと使用できない。 消費マナ 20 効果時間 なし wait時間 ?秒 + エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.400~Ver3.406 種族 人獣 名前 ベル ジョブ アタッカー 召喚コスト 20 タイプ 純真者 クラス ダンまち HP 350 ATK 20 DEF 30 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 アビリティ 召喚 憧憬一途(リアリス・フレーゼ) 自身の覚醒に必要なコストが下がる。ただし、一定コスト以下にはならない。 覚醒 憧憬一途(リアリス・フレーゼ) 自身の覚醒に必要なコストが下がる。ただし、一定コスト以下にはならない。 超覚醒 未完の少年(リトル・ルーキー) 自身が敵ユニットを攻撃するたびに、自身の攻撃力が上がる。ただし、この効果はゲートへ帰還、またはマナタワーへ駐留するとリセットされる。 アーツ 英雄の一撃 消費マナ 20 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体に80ダメージを与える。このアーツは、自身の攻撃力がATK120以上でないと使用できない。 効果時間 なし wait時間 ?c ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 20/30 覚醒 400 30/40 超覚醒 450 90/100〔0回攻撃〕95/100〔1回攻撃〕120/100〔6回攻撃・上限〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 身長 1.65 [meter] 祖父の語る冒険物語に胸踊らせて、その少年は育った。剣と魔法とそして恋に彩られた英雄譚への憧れを胸に、彼は迷宮都市に足を踏み入れる。誰にも軽んじられる駆け出しの彼は、同じように寄る辺なき女神の恩寵を受ける眷族となった。そして、危機を救われた「剣姫」と呼ばれる最強の剣士との出会いから彼は変わっていく。今や、白い髪と赤い目のためにか弱い兎とも侮られた孤独な少年は、英雄への階段を駆け上がっている。遥かな憧れであったものが、明確な目標となり、やがて肩を並べるべき存在へと……。彼の物語はまだ始まったばかりだ。 体重 量ったことないな 二つ名 未完の少年 所属 ヘスティア・ファミリア 武器 ヘスティア・ナイフ 憧れの人 剣姫アイズ イラストレーター 作画:木本茂樹仕上げ・背景:J.C.STAFF 考察 覚醒アビリティの憧憬一途は、超覚醒に必要なコストを10下げるという効果。 召喚から超覚醒までに50マナの消費で済むという完成速度。 超覚醒アビリティの未完の少年は、通常攻撃をするだけでATKが上がるというキルアップ持ちが怒りそうな効果 ただし、1回当たりの増加量は5と控えめで上限もATK120で抑えられている。 そして、ATKが120に到達するとは敵ユニットに固定ダメージを与えるアーツが使用可能となる。 風間仁やビューネイがその強さをプレイヤーに知らしめているが、ダメージは80とそこそこなので過信は禁物。 Ver3.4稼動前に初公開されたときから強そうな使い魔と注目されており、稼動後は予想通り大流行した。 一度下方修正を受け、最大スペックやアーツのダメージを下げたことで、中型ユニットには敵わなくなってきたが 得意の完成速度は変わらず荒らす分には性能が高いため、人獣デッキにおける20荒らし枠として見たときにベルの採用率は高い方である。 当時は流行カードということもあったので、ベルを使わないプレイヤーもベルの対策は考えておかなければならなかった。 ベル対策でコスト10ディフェンダーを多く入れた根本のデッキが増え、対策に巻き込まれた他のコスト20アタッカーが活躍しづらい環境となった。 そしてVer3.406にてエラッタされ、召喚アビリティを剥奪された。 また俗にタワービームと呼ばれる開幕速攻戦法対策のシステムが実装され、開幕に10コスト1枚とベルのみを出し速攻を仕掛け安全な自タワーでホケが高コスト使い魔相当の速度でマナを吸う、通称ホケベルと呼ばれる戦法は幕を閉じた。 キャラクター説明 コラボレーション『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』より参戦。 本名はベル・クラネルであり、神族のヘスティアの眷属【ヘスティア・ファミリア】の団長。 ある出来事でLOVAの方で参戦したアイズ・ヴァレンシュタインに、間一髪で助けられ彼女に追いつきたいという 強い意志により【憧憬一途】という成長に影響する史上初のレアスキルを発現。だが、ヘスティアによって【憧憬一途】は隠蔽されベル自身はこのスキルの事は知らない。 覚醒・超覚醒のコストを下げるのは早熟成長という意味としては理に適っている。 【未完の少年】はランクアップした際に付けられる神々により与えられる二つ名。本人は普通の二つ名と思っているが一部の二つ名以外は基本的に痛すぎる二つ名が多い。だが子供達には好評である。 【英雄の一撃】はスキル【英雄願望】の効果により、圧倒的な力の不条理に対してたった一つのちっぽけな力で逆らう一撃。 使用するのにチャージが必要となるためATKが一定値にならなければ使用できないのはその条件からだと思われる。 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 具体的なプレイヤー人口までは思い出せないけど、体感的にはホケベル時代でこのゲームの人口一気に減ったイメージ。 -- 名無しさん (2020-05-24 05 06 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2005.html
エンプーサ (R) 基本情報 名前 エンプーサ 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 50 <タイプ> 吸血鬼 タイプ ヴァンパイア HP 500 ATK 90 DEF 50 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 遠藤 綾 アビリティ 召喚 フレンドサポートA 自身が戦場に出ていると間、自ユニットのモルモーの攻撃力が上がる。 覚醒 フレンドサポートA 自身が戦場に出ていると間、自ユニットのモルモーの攻撃力が上がる。 超覚醒 タイプキルブースト 自ユニットの<吸血姫>が敵ユニットを撃破すると、自ユニットの<吸血姫>全ての攻撃力・防御力・移動速度が一定時間上がる。 以前修正されたバージョン Ver3.304 [2015.06.25] Ver3.511 [2017.03.07] 最近修正されたバージョン Ver3.515 [2017.06.08] ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 90/5090/70 [モルモー(召喚)が戦場にいる時]90/100[モルモー(覚醒以上)が戦場にいる時] 覚醒 550 110/70110/90 [モルモー(召喚)が戦場にいる時]110/120[モルモー(覚醒以上)が戦場にいる時] 超覚醒 600 190/150[通常時]190/170 [モルモー(召喚)が戦場にいる時]190/200[モルモー(覚醒以上)が戦場にいる時]240/250[超覚醒アビリティ発動時] DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.3 Ver3.3 身長 1.72[meter] わたしとモルちんは ヘカテー様のお気に入りなんだにゃーヘカテーさまは ゆーしゅーな手下がお好みなんだけど そのへん わたしとモルちんは ばっちしカンペキ おまけに見た目もかわいくて ヘカテーさまは もー メロメロの げきあま…だから なんでいきなり しゅぎょーしてこいなんて言うのかちょっとよくわかんないんだよにゃヘカテーさま わたしたちがいないとさびしんぼだし わたし 強いし しゅぎょーなんて必要ないし うーん わからん なんでじゃろって考えたら きっとモルちんのことが 心配にゃんじゃろーなーってにゃここだけの話 モルちんは キモくないヒトにも キモキモって言っちゃって すぐ仲悪くなっちゃうとこあるし そんですぐ帰りたくなっちゃうから きっとヘカテーさまは そーゆーとこふくめて しゅぎょーしてきなさいって 言いたいのだよ うむでもじつはモルちん キモキモいったあと 嫌われたかなー やだなー って あとで落ち込んでたりもしてるんだぞー かわいーぞーモルちん ここ好きじゃないみたいだし 早く帰れるように わたしが支えてあげにゃいとにゃーあ いま 君ちん そんなんなら早く帰れって思った? 思ったかー 思ったじゃろー きっとそうじゃよー ずーんだずーん……へ? わたしが帰っちゃったらさみしい…って …へぇぇぇぇぇぇぇっ!? さささみしいっててて にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにをいってるでごじゃろーか! えっ…えと その…あの…ブ ブッコロ!!!! 体重 54[kg] 仕える者 ヘカテー 嫌いなもの 悪口 弱点 繊細 ここにいる理由 モルちんのためじゃよ イラストレーター カスカベアキラ +Ver3.5 Ver3.5 画像 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? イラストレーター ??? 考察 吸血姫デッキの片割れ。こちらの方がATKが高いので、先に育成するならこちらか。 召還時点でATK90とコスト相応の打点も出るので、初手の防衛やベド投げにも適している。 エンプーサは、そのアビリティにより召喚時に+20の、覚醒時に+30の攻撃力上昇をモルモーに与える。 逆に、モルモーからは、召喚時+20覚醒時+30の防御力上昇サポートを受けることになる。 吸血鬼デッキ完成後に敵を撃破すれば240/250になるので、防衛としても使いやすいだろう。 Ver3.304 [2015.06.25]のアップデートにより、「タイプキルブースト」の効果時間が20秒から30秒に上方修正された。 Ver3.511 [2017.03.07]からは「フレンドサポートD(覚醒)」の防御力上昇値が+30に上方修正された。 Ver3.515 [2017.06.08]にて、「タイプキルブースト」の効果時間が30秒から60秒に延長され、移動速度上昇値も上方修正された。 キャラクター説明 エンプーサとは、ギリシャ神話に登場する吸血鬼。冥界に住む魔術の女神ヘカテーに仕えている。 それぞれ青銅で出来た機械仕掛けの足と獣の足を持ち、様々な怪物に姿を変える力を持つ。 淫魔の性質も持っており、男を誘惑し交わった後に食い殺したり、獲物に悪夢を見せながら吸血や吸精を行うと言い伝えられている。 片腕と片足だけに付けた金属製の具足やどこぞの淫魔達に負けない露出の高い服装はおそらく上記の特徴から来ていると思われる。 (二重の意味で)襲われれば(いろんな意味で)危険だが、悪口や罵倒に非常に弱いため思いっきり罵れば泣きながら逃げるらしい。 LoVでの彼女は元人間の吸血鬼で、相棒のモルモーとは人間時代からの友人同士。諸事情によりヘカテーの下で暮らしており、二人揃って娘のように可愛がられている。 妖艶な外見に反して非常に珍妙かつ掴みどころの無い性格をしており、「じゃろ」や「にゃー」に「らんたったー」など奇妙な発言をクールな声音で口にする。 これまた奇妙なフレーバーテキストでの語りも相まって、イラストとの激しいギャップを感じるだろう。 後に声優は遠藤綾氏であることがアナウンスされた。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ Ⅲ コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1266.html
運営チームが検討中の要望リスト【Q A】 このページは、運営チームとユーザーと交流ができる、地方イベントや公式イベントの質問コーナー 公式生放送「LoV☆すた」"たんたんPにスマッシュアタック"のコーナーにて、要望を送ったユーザーに対して「検討中」と答えた回答をまとめています。 運営チームが検討中の要望リスト【Q A】◆実行済みの要望 ◆実行できない要望 ◆アップデート関連Q 参戦してほしいゲスト使い魔について ◆システム関連Q 2人・4人同時出撃(チームマッチング)をできるようにしてほしい Q 各リーグのプレイヤー比率を見たい Q リーグ昇格条件に「勝利」を含めてほしい Q 「防具」のシステムを実装しませんか Q 主人公変更機能で変更できる人数が増えることはありますか ◆イベント関連Q やってほしいオンラインイベント大会の新ルールについて ◆カスタマイズ関連Q チャットの追加、別な言い回しのチャットが欲しい Q 余ったメモリアの使い道を増やしてほしい Q 前作の主人公キャラクター「ニド」「リシア」の着せ替えパーツが欲しい Q 追加してほしい着せ替えパーツ案について ◆LoV3.net関連Q 対戦履歴から他のプレイヤーが使用したデッキを見たい Q ギルド機能を強化してほしい ◆ストーリー・キャラクター関連Q ストーリー連動小説をまたやってほしい ◆グッズ関係Q LoV3家庭用(スピンオフ作品)の販売はありますか? Q 女性キャラクターばかりでなく男性キャラクターのグッズも作ってほしい Q LINEスタンプの公式配信はありますか? Q テオ以外のキャラクターフィギュアも販売してほしい ◆その他Q ハチさん(電撃 LoV3担当ライター)の遭遇称号の追加はありますか? Q LoV3は電子マネー対応ありますか? Q LoV4の開発はありますか ◆実行済みの要望 Q 使い魔カードの上方修正・下方修正はありますか? A アップデートの際に行うことがあります。公式サイトやLoV☆すたで修正情報が発表されます。 Q 全国大会イベント・地方イベントはありますか? A あります。公式サイトを参照。 Q 今作でも他社作品とのコラボはしますか? A やります。Ver3.1から他社作品とのコラボが実現。 Q 過去作のゲスト使い魔の復活はありますか? A あります。Ver3.1Rで初めて復活使い魔カードを追加。 Q 過去作のゲストBGMが欲しい A LoV3.netにてMPで購入が可能です。ただしゲスト称号を購入することはできません。 Q 着せ替えパーツを追加してほしい A LoV3.netにてセーメで購入が可能です。今後も少しずつ増える予定。 Q 今作でもイベントモードは実装されますか? A あります。メインメニューにてイベント大会期間中のみイベントモードが表示されます。 Q 主人公キャラクターの全身イラストを見たい A Ver3.0画集紅蓮、Ver3.1画集紫迅にて掲載。 Q 主人公キャラクターのプロフィールが見たい A Ver3.0画集紅蓮、Ver3.1画集紫迅にて掲載。 公式サイトのキャラクターページには公開されない模様。 Q 画集は販売しますか? A します。Ver3.0で初めて画集「紅蓮」が発売。 Q 公式ローダーは販売しますか? A します。2014年3月12日に初めてオフィシャルぴったりローダーが発売。 Q 使い魔カードのエラッタ(カードの能力変更)はありますか? A 大型バージョンアップなどカードが入れ替わるタイミングで行われることがあります。 Q カスタマイズチャット枠を増やしてほしい A Ver3.100よりカスタマイズチャット枠が4個から6個に増加しました。 Q 店内対戦モードが欲しい A 筐体が8台以上あるゲームセンターでのみ実装。ただし店員が店内対戦モードを設定する必要があります。 他にも8人必須である点もあり、店内対戦イベント、非公式店舗大会などで活用されるでしょう。 Q 初心者向けの講座が欲しい A 公式サイトにて「勝つためのLoV講座」を公開中。 今後も情報は追加する予定。 Q ゲームセンターに貼ってあるポスターが欲しい A SPカードロットにて応募が可能になることがあります。 Q ゲーム内でのプレイヤーに対する煽り行為が散見されますが、対策はお考えでしょうか A できれば対策はしたくありませんでしたが、チャットフィルター機能を実装しました。 Q:使い魔登録枚数が7枚以下のときは、全国対戦の方にマッチングしないようにしてほしい。 A:7枚に満たない場合はマッチングしないようにするシステムを実装しました。 Q 1枚のNESiCAで主人公キャラクターを切り替えられるようにしてほしい(データ共有で主人公のみ変更) A Ver3.107より実装しました。LoV3.net有料会員のみキャラクター使用権の購入ができます。 Q 着せ替えパーツの小物を複数つけたい A Ver3.107より実装しました。 小物パーツが「装飾/肌」「装飾/目」「装飾/口」「装飾/頭」の4カテゴリに分割され、各カテゴリ毎に1つずつ装備できます。 Q サウンドトラックの販売はありますか? A します。「ロード オブ ヴァーミリオンⅢ オリジナル・サウンドトラック」が発売。 Q 公式で頂上ランカー戦をアップロードしてほしい A ランカーからの提供動画を「リプ斉トンの超覚醒!ブログ」にて配信しています。 ゲームセンターで流しているものをネットにアップロードしてしまうと、ゲームセンター側の盛り上がりが無くなってしまうという事情で、頂上ランカー戦の配信は無し。 Q 勝利演出で大型モンスターがカメラから見切れてしまうので収めてほしい A グラフィックを小型化すると迫力が無くなってしまうため、カメラ調整などを考えたい。 Q チュートリアルに「戻る」ボタンを実装してほしい A 何らかの対応はします。それまでは押し間違えを一番に気を付けてほしいです。 Q 超覚醒したときにグラフィックのデザインが変わる使い魔が欲しい A 検討したい。現在これに関連したものを開発中? ちなみにSTカイ=キスクは超覚醒アビリティの発動が成功した場合、専用のボイスが流れる。 Q 店舗大会の参加組数を増やしてほしい、もしくは抽選を事前にしてほしい ゲームセンターのキャパシティを超えるため、8組が限界であり、これをベースとしている。 レギュレーションの整備はしたい。 Q:リーグ帯別の大会は実施されませんか? A:既にお店独自にやっているところもある。 今後はお店側でそういう取り組みがしやすいようにマニュアルを整備していきたい。 Q LoV3.netの機能追加はありますか? A やります。ただし機能の追加には時間がかかります。 Q セーメの使い道を増やしてほしい A 今後も増える予定。拡張機能も準備中。 Q 他作品へ出張する形のコラボはありますか A:あります。「エレメンタルモンスター」「ブレイブリーデフォルト プレイングブージュ」「GROOVE COASTER」「WIXOSS -ウィクロス-」とのコラボが実現している。 Q ビジュアルをPCの背景にしたいのでダウンロードできる場所を作ってください A 実装済み。公式サイトを参照。 ◆実行できない要望 Q 全国対戦の録画でカスタムBGMやゲストBGMが流れるようにしてほしい A 大人の事情で難しい。頂上ランカー戦では流れます。 Q LoV3の家庭用(移植)の販売はありますか? A カードスキャンやタッチパネルが必要なので、移植ゲームは考えていません。 Q 使い魔のグラフィックをじっくり見たい A スマートフォンのアプリで見れたら良いが難しい。 ※過去に同様のアプリケーションの開発を発表したが、実装は叶わなかった。 Q:旧バージョンのSTカードは排出停止にならないでしょうか A:排出停止になることはありません。 しかし旧STカードと新STカードでは排出確率は違うため、新STカードの方が確率で言うと出やすい。 Q リーグを新設して欲しい A 相対的なものであって、リーグを増やしても効果は無いと考えられます。 Q 味方を批判をするマナーの悪いプレイヤーが増えたので、公式で注意喚起してほしい A 公式としてSNSサイトでの誹謗中傷行為までは規制できません。※細かい事情はここには記載しない。 ただ、あまりにも酷い場合は注意するかもしれません。 Q リーグが大きく離れたプレイヤー同士のマッチングが多いと思うので是正してほしい A 初期のシステムの時点で対策済みで、アップデートでも改善しています。 しかし時間帯によっては全体的な人数が少ないため、そのような現象が起こると考えられます。 マッチング待機時間が一定時間過ぎると徐々にマッチング幅が広がる仕組み。 Q 別な店舗の同じギルドのプレイヤーと一緒に出撃したい A イベント時などの特殊状況での店舗同時出撃などは検討できますが、 通常時から4人必須となるコンテンツは難しいでしょう。 Q 主人公の戦闘中の衣装をアバターごとに変えてほしい A 種類が多すぎるため、難しい。色変更は検討できそう? Q テオのキャラクターフィギュアをゲーセンのプライズ商品にできませんか A ゲーセンのプライズ商品は法律上、製品の価格に制限があるのでテオのキャラクターフィギュアに関しては不可能。 Q プレイヤーネームを変更したい A 個人が特定できなくなり不都合が生じやすいので、実装できません。 ◆アップデート関連 Q 参戦してほしいゲスト使い魔について ヴァーミリオンキャラバンのトークミーティング内容より あくまで意見交換であり、実現できるとは限らない。 + 詳細 とじる 【新規】 「ガンスリンガーストラトス2」 A 開発者と相談します。 「FFⅩ」ティーダ、ユウナ A 製作者に依頼して現在25連敗中。仮に参戦できても片方だけかも。 「FFⅤ」「FFⅩⅣ」ギルガメッシュ A 事情で難しい 「クロノトリガー」 A 難易度は一番高い 「デビルメイクライ」 A 世界観は合っている 「ロックマンゼロ」 A 面白そう 「コードギアス」ルルーシュ、C.C、スザク A ロボット系は出してもいいかも 「灼眼のシャナ」「アカメが斬る」 A 回答不明? 【復活】 「BLAZBLUE」「マジック・ザ・ギャザリング」「聖剣伝説3」 A 新規ゲストよりは出しやすい。 「マジック・ザ・ギャザリング」はVer3.2で新規カードとして登場。 「DOD」「FF6」 A 回答不明? ◆システム関連 Q 2人・4人同時出撃(チームマッチング)をできるようにしてほしい A 実施されたアンケートを参考に、慎重に検討する。 Q 各リーグのプレイヤー比率を見たい A いずれ公開したい。 ちなみに有志によるリーグ分布図が公開されている。 Q リーグ昇格条件に「勝利」を含めてほしい A 運営チーム内で議論中。ただ勝利と敗北だけで分けてしまうのも難しい問題。 Q 「防具」のシステムを実装しませんか A 「面白そう」と回答。 Q 主人公変更機能で変更できる人数が増えることはありますか A サーバの容量の関係で難しいが、使用状況によっては考えたい。 ◆イベント関連 Q やってほしいオンラインイベント大会の新ルールについて ヴァーミリオンキャラバンのトークミーティング内容より あくまで意見交換であり、実現できるとは限らない。 + 詳細 とじる ジョブ統一 A 要検討。 デッキの総コストを制限 A 低コストのカードが活躍できる機会になるかもしれない 2015年2月6日よりコスト制限ルールのイベント大会「アリスィダ・エカト・マキア」を開催。 カードのレアリティを制限 A コモンのみでも強いデッキは存在する。レア以上は…。 使用率ランキング上位の使い魔に使用制限をかける A 必須カードや人気カードの制限をすることで、デッキ構築について色々と考えられるかも 性別単 A 強弱がハッキリしそう ◆カスタマイズ関連 Q チャットの追加、別な言い回しのチャットが欲しい A 追加予定だが、声優さんの都合で収録が難しいため時間がかかる。 開発段階ではチャットが重要であると考えていなかったため、声優を豪華にしてしまった。 Q 余ったメモリアの使い道を増やしてほしい A システムを考え中です。 Q 前作の主人公キャラクター「ニド」「リシア」の着せ替えパーツが欲しい A 販売予定だが大会限定で配布されたアバターパーツであるため、しばらく後。 Q 追加してほしい着せ替えパーツ案について ヴァーミリオンキャラバンのトークミーティング内容より あくまで意見交換であり、実現できるとは限らない。 + 詳細 とじる 実装に関係する返答があったもの 「髪色」の変更 A ゲーム的には問題ないが、キャラクター製作の明確な方針と噛み合わない。 「紅蓮型ニムエ」コスチューム A 男性版をどうするか悩む 「キャラクター特有の服装」 A 一部キャラを除いて、異性の服装を着せるのは難しいか。 以下要望のみ 「ギガス」コスチューム→実装済み 「ウエディングドレス」 女性キャラクターの「マジシャンの帽子」 背景「砂浜」 「マスコットキャラ」 「ドゥクス」の服装→実装済み 「仕事服」 ◆LoV3.net関連 Q 対戦履歴から他のプレイヤーが使用したデッキを見たい A システムを考え中です。 Q ギルド機能を強化してほしい A 検討中。 ◆ストーリー・キャラクター関連 Q ストーリー連動小説をまたやってほしい A どこかで見れるようにはしたい。 ◆グッズ関係 Q LoV3家庭用(スピンオフ作品)の販売はありますか? A 可能性はある。 ※過去にロードオブアルカナシリーズが発売されている。 Q 女性キャラクターばかりでなく男性キャラクターのグッズも作ってほしい A 検討中。要望はちゃんと聞いています。 男女ペアではあるが、風魔小太郎 巴御前とムー コノハナサクヤのリミテッドデッキケースが登場。 Q LINEスタンプの公式配信はありますか? A 審査が厳しいのでハードルが高い…が希望が見えてきた。 進展があればお伝えします。 Q テオ以外のキャラクターフィギュアも販売してほしい A 第1弾(テオ)の売り上げ次第となるが、第2弾はすでに計画中。 ◆その他 Q ハチさん(電撃 LoV3担当ライター)の遭遇称号の追加はありますか? A 検討中。 Q LoV3は電子マネー対応ありますか? A Suicaの対応をタイトーステーション東口店で実験中。 Q LoV4の開発はありますか A 気が早すぎる質問だが、考え始めてはいる。だが何とも言えない。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1869.html
シェラハ(ST) 基本情報 名前 シェラハ 種族 海種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 50 <タイプ> 邪神 タイプ ロマンシング サ・ガ HP 500 ATK 105 DEF 75 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 皆川 純子 アビリティ 召喚 光のダイヤモンド 攻撃力・防御力・移動速度が下がる。 覚醒 光のダイヤモンド 攻撃力・防御力・移動速度が下がる。 超覚醒 封印解放 攻撃力・防御力・移動速度が上がる。 最近修正されたバージョン Ver3.511 [2017.03.07] ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 63/45〔アビリティ発動時〕 覚醒 550 25/19〔アビリティ発動時〕 超覚醒 600 220/220〔アビリティ発動時〕199/220〔シュータースタイル時〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.0 Ver3.0 身長 18[meter] 「なぜ我が闇を乱す?」その声には、けだるさと少しの怒りが混じっていた。「何も見えず、何も聞こえぬこの地こそ、我が安息の地。定命の者よ、立ち入るな。」だが闇は払われ、闇の女王の姿が露になった。「不躾な下衆め。我が醜き姿を白日の下に曝しおったな。その報い、受けるがよい。下衆の心のうちの闇は既に読みとった。お前はその闇に飲まれ、闇の中に死す定めだ。下衆に相応しい死に様だな。」「いや、それこそお前の望むところか。我が力をこのように用いねばならぬとは、何とも因果な奴よ。」 体重 100[t] 生息域 闇の宮殿 生まれ サイヴァの髪 司るもの 闇と魔力 嫌いなもの ダイヤモンド イラストレーター 小林 智美 考察 コスト50としては非常に高い基本性能を誇るが、召喚と覚醒でデメリットアビリティが発動するユニット。 デメリットはそれなりに強く、コスト50コストみたいに召喚・覚醒ユニット段階での荒らし・防衛は出来ないと受け入れよう。 それどころか30コスト程度のアタッカー荒らしに対しても確殺ラインが設けられるレベルで、 タワーそのものの安全を確保しないと容易く事故死してしまう。 しかし超覚醒すれば一気に逆転し、サポートなどが無ければATK220/220と同コスト帯でもかなり高めのステータスとなる上に移動速度も15%あがる。 コスト50はそこまで重くない上にコストカットがあるので、145マナでコスト60超覚醒並みのユニットになると思えばかなり強力。 更に封印開放によるステータスの上昇値が多めなので、シュータースタイルになってもATKが199とあまり下がらない。これは素ATK398でないと出ない数字。 Ver3.302の修正によりデメリットが緩和され、完成時の性能が上がった代わりにシューターでの火力が大きく低下した。 故に以前と違って状況に応じたファイターとシューターの使い分けが必要となった。 Ver3.511の修正により「光のダイヤモンド」の攻撃力低下値、防御力低下値が覚醒段階の総量で-70%から-80%へ下方修正され、 「封印解放」の攻撃力上昇値、防御力上昇値が+A179/+D185へ上方修正された。 その結果、前Verのものと比較すると、完成時の数字は変化しないものの、シューター時の攻撃力が199へ上昇した。 キャラクター説明 コラボレーション〔Romancing Sa・Ga〕より参戦。 闇の女王であり、破壊の女神サイヴァの髪から生まれた、三邪神の末妹。 デス・サルーインと共に世界に混沌をもたらしていたが、神々との戦いの末、善神エロールからの降伏を受け入れた。 その際、戦いから遠ざかるための取引により、薬指にディスティニーストーンの1つである光のダイヤモンドをはめられ、闇の力を相殺され記憶も失った。 記憶を失ったシェラハはシェリルと名を変えその後、人間として酒場で働いたり、各国を放浪をすることになる。 アビリティの効果がなぜデメリットなのかはこの原作設定を踏襲しており、LoVでは光のダイヤモンドを身に着けることにより邪神としての闇の力を封印、 超覚醒の封印解放はダイヤモンドを外して邪神本来の闇の力を使えるようになる、ということだろう。 ちなみになぜ海種枠での参戦なのかは さっぱりわからない。 過去作のジェイス・ベレレンやB★RSのような「青」と関係するゲストは海種の使い魔にならざるを得ないのかもしれない。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 通常ATK220・シューターATK199なら、低下総量80%で上昇値が+A179/+D185ではないでしょうか? -- (名無しさん) 2017-03-27 09 48 58 ちょっと赤面ものの間違え方でお恥ずかしい。早々に指摘いただいてありがとうございます。 訂正します。読まれた方も申し訳ありません。 -- (名無しさん) 2017-03-27 13 01 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/620.html
使い魔考察/魔種/ver2.0 データ 人獣ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 神族ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 魔種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 海種ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 不死ver.2.0 ver.2.1 ver.2.5 ver.2.6 ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 降魔ver.Re 2 ver.Re 2.1 ver.Re 2.2 考察 人獣ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 神族ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 魔種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 海種ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 不死ver2.0 ver2.1 ver2.5 ver2.6 verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 降魔verRe 2 verRe 2.1 verRe 2.2 No.001 SR バハムート No.002 SR ルビカンテ No.003 SR バルバリシア No.004 SR ダンターグ No.005 R シヴ山のドラゴン No.006 R ニコル・ボーラス No.007 R 九尾の狐 No.008 R ティアマト No.009 R ファイアドラゴン No.010 R ダークアリス No.011 UC イフリート No.012 UC タイタン No.013 UC ジャバウォック No.014 UC 牛魔王 No.015 UC フェアリー No.016 UC きゅうき No.017 UC バックベアード No.018 UC ティターニア No.019 C ダークエルフ No.020 C ゴーゴン No.021 C バイコーン No.022 C テスカトリポカ No.023 C アモン No.024 C ザントマン No.025 C 桜華 No.026 C マーチヘア No.027 C かまいたち バハムート(SR) 考察 Lv制の炎範囲ダメージ。 LV ATK Lv1 ATK120 Lv2 ATK150 Lv3 ATK180 Lv4 ATK210 貯まる時間は7C強 特殊技のメガフレアは、全Lv制範囲ダメージの中では最高の威力を誇る。 さらに範囲が広いので当てやすく、回転率もコストの割に良い。 基本性能はLoV1時代の自身を凌ぐ高ATKの複攻なので、相手が人獣でなくとも強力な火力源として活躍できる。 耐久面も同種の中では高い水準に位置するものになっている。過信は禁物だが。 スキルは自身の火力をより増加させるパワーと、魔種には地味に有り難いゲートを持つ。 攻撃モーションに難があることで有名なカードだったが、その点もVer2.2のアップデートで改善された。 環境には恵まれていないが、性能自体は優秀な使い魔である。 余談 魔種の象徴的存在であるスクエ二の竜王が、コスト30のVer.2仕様のスペックになって復活。 データがPRバハムートのものに変わっていたりする。流石、星の爆発に等しい破壊力は伊達ではない。 特殊技のメガフレアだが、2になって波動拳よろしく手から撃つようになった。 竜王の名に恥じる戦い方だという気がしないでもない。 元ネタは千夜一夜物語に登場する巨大魚のバハムートがTRPGのD Dにおいてドラゴンとして解釈されたものと思われる。 また、バハムートという名も元々はベヒーモスのアラビア語読みだったりする。 ベヒーモスはその名を「陸」と意味する最高の生物であり、当然千夜一夜のような巨大魚ではない。 色々と複雑な竜王様である。 データ ルビカンテ(SR) 考察 ATK低下付の炎属性単体ダメージ (ATK200、ATK-50%、効果時間2C) 貯まる速度は7C強。 特殊は追加効果はあるが威力は及第点。追加効果の性能や範囲も悪くないので人獣以外でも最低限の効果は見せてくれる。 基本性能ではATK80の拡散に魔種の中では高い耐久力を誇る。 しかし、2速なので低耐久の使い魔が中心の魔種では扱いづらいか。 幸いにもスキルはFSにリペア、Wシールド、サーチ。SSに複スマと恵まれてはいるので他の2速使い魔と組んで制圧戦を狙っていける。 同コスト、同属性の使い魔として三速の複攻にしてLv制リャンダメ持ちの魔炎長アウナスがいる。 あちらの方が火力の効率が良く、足も速いことからルビカンテはアウナスに食われてしまっている。 ただ、VerRE2で拡散魔種のアイドル教唆ダークアリスの登場により ルビカンテにもいよいよ日の目が・・? Ver2.63にてATK低下率が強化 VerRe 2では遂にWシールドに強化されサーチも持つようになった 余談 FF4からのゲストの1人。ゴルベーザ四天王の一人で、炎を操る。通称「火のルビカンテ」。マントからスラリと伸びた美脚がチャームポイント。 敵でありながら戦闘前に「さぁ!かいふくしてやろう!」と味方全体を回復してくれるので、印象に残っているプレイヤーも少なくないだろう。 原作での弱点は主に氷属性。今作でも、氷(撃)のシヴァには苦戦を強いられるであろう。 宿敵のエッジとは攻撃属性からも圧倒的有利に。炎とはどうやって扱うものか身を以って教えてくれる。 ちなみに「かえんりゅう」の公式漢字は「火燕流」である。 データ バルバリシア(SR) 考察 DEF低下付の雷単体ダメージ (ATK200、DEF-25%、効果時間2C) 威力は追加効果があるのでそこそこ。だが、魔種とDEF低下の相性は良いので特別問題にはならないだろう。 但し、DEF低下はダメージ計算後にくるので他にDEF弱体があるのならば先にそれらを使っておきたい。 高ATK雷複数と単体ダメージの御陰で対海種では圧倒的な性能を見せてくれる。 ついでに天敵といえるスービエやシヴァともある程度有利に戦える。 無論、魔種らしく耐久力に難があるので狙われると危険な事は忘れずに。 Ver2.63 DEF低下がダメージ発生後に起きるように変更 VerRE2 SSにレジストが追加されゲート内でも活躍できるようになった。 VerRe2.14にて効果範囲が拡大 余談 FF4からのゲストの一人で、四天王の紅一点。 その麗しい見た目とドット絵の破廉恥さから大きなお兄さんから大人気だった。 原作においてもカインのジャンプがバルバリシア攻略のカギとなる。 LoV2でも魔種の弱点の撃複攻 単ダメを持つカインと当たった時は厳しい戦いになるだろう。 ミールストームは「単体のHPを1桁にする」という技だった。LoVでそんな効果の特殊があった日には大変なことになるのでそうならなくてよかったと思うべきだろう。 データ ダンターグ(SR) 考察 移動速度低下付の闇罠 (ATK230、速度低下-??%、効果時間2C) 特殊はLV制ではないので安定した威力を誇り、追加効果も低下率、効果時間共に悪くない。 基本性能もVer1.xにおける魔種の神族メタ筆頭であったレオナールの上位互換。 さらに3速リペアのお陰で施設修復が楽になるがうれしいところ。 5枚型殲滅デッキの中核を担う闇属性のエース。 余談 Romancing SaGa2よりゲスト参戦の、七英雄のうちの一人。 裏テキストからも分かる通り、「強くなる事」に異常な執着を示す暴れん坊である。 彼の目的はあくまで強くなることのみであり、七英雄の復讐などはあまり考えていない。 ただ、見逃してやろうと言った途端「100年早いわー!」と皇帝の前に立ち塞がったりもする。 他の七英雄が2形態(1人だけ1形態)あるのに対し、彼だけ4形態も存在する。 序盤に遭遇すると危険だが、終盤では回復しながらパンチだけでも勝てるという見かけ倒しだったりする。 ちなみにLoVでは「グランドスラム」が採用されているものの、ダンターグと言えば「ぶちかまし」と思っている人も少なくない。 データ シヴ山のドラゴン(R) 考察 使用時にいる敵及び味方の数が少ないほど効果が上がる自身ATK強化。 対象数 ATK増加量 効果時間 8体以上 ATK+30 7C 7体 ATK+60 6体 ATK+80 5体 ATK+100 4体 ATK+120 3体 ATK+150 2体 ATK+200 1体 ATK+250 特殊技はオーガと同じ強化条件であり少し癖が強いが、効果時間が7Cと非常に長いので条件を満たさなくても最低限の効果は発揮してくれる。 さらにフィールドに敵PTがいない状態で特殊を使えれば、ストーリボス並のATKで相手を迎え撃つことが出来る。 基本性能では魔種には珍しい耐久重視なので無理に前出しをしなければ味方が死滅する前に自身が死滅することは稀だろう。 なお、サクリファイスや降魔召還等で使い魔ないし主人公が消えるとしっかりと敵、味方の数が減っていると判定される。 加えて、ストーリーモードのアルカナ敵も判定に含まれているので注意。 スキルはFSにサーチ、SSにレジストと最低限となっている。 余談 MTGからのゲストの一人。読み方は「シヴやま」ではなく「シヴさん」。 原作では、火や混沌を表し憤怒の色でもある赤の代表的なクリーチャー。 ちなみに発表当初の頃の特殊技は「パンプアップ」だった。ただの俗語を特殊技に採用しようとするとは…。 (※パンプアップとは、コストを支払って攻撃や防御を強化する能力を指す俗語) データ ニコル・ボーラス(R) 考察 敵全滅で制圧力が追加で強化される複数ATK強化 (ATK+15、効果時間10C) 敵全滅成功時に追加で制圧力1.5倍、効果時間は6C強 特殊はATK強化としてはATK増加量こそ最低限だが効果時間が非常に長いので効率は決して悪くない。 但し、メインともいえる追加効果は制圧速度が変わらないので全滅に成功しても味方が複数死滅しているとあまり意味がないので注意。 (例:使い魔平均速度3+主人公だと通常時12回。特殊効果中10回。) 基本性能はATK60の複数攻撃なので火力は十分だが、その分脆いので運用には十分注意しよう。 VER2.5で効果量上昇(+10⇒+15)。 Ver2.63より制圧力増加が強化され、効果時間も延長 余談 コンフラックスで登場したエルダー・ドラゴンのプレインズウォーカー。 この世界の黒幕で、裏から糸を引き次元宇宙の支配を目論む。 特殊技の名前『残酷な根本原理』も、彼の使う究極奥義的な呪文の名前から取られている。 ちなみに開発時での名前は『ニコル・シュート』で、こちらはクリーチャーだった(プレインズウォーカーになる前の)彼を利用したデッキの名前が元になっているが、当初MTGプレイヤーからはメチャクチャ過ぎると言う事で大ブーイングを食らった経緯がある。 データ 九尾の狐(R) 考察 敵サーチ封印で威力が上がる光属性単体ダメージ 条件 ATK 通常時 ATK190 敵サーチ封印中 ATK250 特殊は敵サーチ封印で威力があがる。魔種には自身を含めてサーチ持ちが多いので条件を満たすのが意外と楽。 基本性能では高ATKを確保する為に脆くなっているものの拡散攻撃なので無理に前に出さなければ意外と死滅しない。 verRe2 効果範囲がより前方に展開されるようになり、かなり後ろからでも狙えるように 余談 絵柄、テキストからわかるようにモチーフは「白面金毛九尾」という大妖怪。 絶世の美女に化けることができ、天竺(インド)では”華陽夫人”中国では”妲己”日本では”玉藻前”という名で世界をまたにかけ波乱を起こした大悪党である。 LoVストーリー上ではまったく正反対の性格で、カエルに情けをかけた主に手助けしたことから優しき心の持ち主なのだろう。 裏テキストで相対している人物に恋した事がSPカードで分かる。 データ ティアマト(R) 考察 敵サーチ封印で効果が上がる複数DEF低下。敵サーチ封印中は効果上昇。 条件 DEF低下率 効果時間 通常時 DEF-40% 3C弱 敵サーチ封印中 DEF-70% 特殊は条件を満たさないと効果時間以外コストの割に合わない。 しかし、条件を達成できれば相手に関係なく容易に殲滅可能な効果を発揮してくれる。 基本性能ではバランスの取れた性能を持ち、壁役もこなせるが、主力でもあるので無理させて落とされないように大切に使いたい。 同じバランス型のダークアリスとの使い分けや何気に共存もありだったりする。 Ver2.11で未封印時及び封印時の低下率が強化。 Ver2.63より封印時の低下率が強化され、効果時間も延長 余談 ティアマトはバビロニア神話に登場する大海を神格化した女神。 その名は塩水を意味しており、竜や蛇の下半身を持った女性として描かれている。 バビロニア神話においては全ての神々を生み出した大地母神であるが、自身の生み出した神々に滅ぼされてしまった。 データ ファイアドラゴン(R) 考察 味方のUSゲージ量が多い程効果が上がる自身ATK強化。 USゲージ量 ATK増加量 効果時間 0本 ATK+30 5C 1本 ATK+40 2本 ATK+50 特殊はATK増加量がUSゲージに依存する為に初期は増加量が少ないものの、効果時間が5Cと長い。 また、基本性能が攻撃に特化なので初期状態でも充分な火力を発揮してくれる。 無論、脆いので戦う際には短期決戦を心がけること。 スキルではSSとしてWリジェネを持つだけなので制圧戦では他の使い魔頼りとなる。 余談 ver1.1でゲスト参戦していたアンヘルとキャラが被っている気がする(あちらは原作ではレッドドラゴンと呼ばれていたが…)。 …が、アンヘルは女性、こちらのファイアドラゴンは男性なので、あながち被ってもいないかも。 ストーリーモードではウォータードラゴンと夫婦関係にあり、正々堂々としたかなりの男前。 戦闘終了後の台詞には涙を誘うものがある。 データ ダークアリス(R) 考察 敵複数の通常技範囲縮小 (?%、3C弱) 攻撃範囲縮小率は高く、複攻や拡散の脅威が後衛及ぶことが殆どなくなる。 敵の強化特殊を凌ぐのは勿論、逃走時やHP残量が少ない味方を守る際にも便利。 基本性能も魔種とは思えない圧倒的な硬さを誇り、4速なので壁役として優秀。 スキルもFSにゲート、サーチとコスト30の4速使い魔としては充分なものを持っている。 余談 フレーバーテキストに書いてある通りRアリスの影。 人獣アリスと比べると、能力も含め、あちらが味方強化による攻撃型なら、こちらは相手弱化の守備型。特殊技を打つモーションはストーリーBOSSとは別の物。 特殊技使用時の台詞は某変身ヒーローが元ネタだろう。 LoV1でのエルフ、マグスに引き続きこのシリーズも健在な様子。これを楽しみにしてるロードも少なくない、かもしれない。 元ネタは鏡の国のアリスに登場する赤の女王及び、不思議の国のアリスに登場するハートの女王の2人の要素を混ぜたもののようである。 もちろん原作には「ダークアリス」という名前のキャラクターは登場しない。 まあ、ディズニー版などでもこの2人は微妙に混同されているのだが… ちなみにフラミンゴの描かれたバットでクリケットを楽しんでいたようだが、原作ではクロッケーを、本物のフラミンゴをバットに、ハリネズミをボールにしてアリスと勝負している。 データ イフリート(UC) 考察 ATK低下付のLv制炎範囲ダメージ Lv ATK ATK低下率 効果時間 Lv1 ATK80 ATK-15% 2C弱 Lv2 ATK100 ATK-20% Lv3 ATK120 ATK-30% Lv4 ATK140 ATK-40% 特殊技は追加効果があるので威力は控えめ。ただ、追加効果が味方の被害を抑えるのに意外と役立つ。 さらにLvを上げていけば威力とATK低下の両方が強力になってくれる。 ただし、相変わらず柔らかいので拡散であることを活かしてなるべく後方から攻撃させよう。 同コスト、同属性にはファイアドラゴンがいる。 追加効果や拡散攻撃という面から考えてスタンドプレーよりも集団戦闘での連携に向いているので、自分の編成と相談して使うと良い。 余談 イフリートはアラビアンナイトに登場したランプの魔人の一種であり、女性はイフリータと呼ばれる。 獰猛かつ短気だが、様々な魔術を駆使し変化の術を扱う。 得意な魔術は炎ではあるが、元来は炎に特化した魔人というというわけではなく万能に魔術に長けている。 ただし煙のない炎から生まれたという事であり、炎と無縁というわけでもない。 FFシリーズでは召還獣としておなじみであるものの、他の召還獣の多くがR、SRとなっているのにただ一人、LoV、LoVⅡ共にC、UCという酷い扱いを受けている。 データ タイタン(UC) 考察 複数DEF強化 種類 DEF増加量 効果時間 魔種 DEF+40 2C 他種 DEF+20 特殊技の効果範囲は魔種にとって馴染み深い広い十字型。 DEFが全体的に低い魔種にはありがたい特殊技。 能力はATKが高くDEFが低い典型的な魔種タイプ。 特殊技が使えない間の前衛の使用は禁物。 幸いにも拡散攻撃なので特殊使用前や特殊効果終了後も後方から攻撃をしやすい。 スキルではFSとしてサーチを持つだけなので他の使い魔でスキルを補っていきたい。 余談 タイタンはギリシア神話・ローマ神話においてウラヌスから王権を簒奪したクロノスを初めとするオリュンポスの神々に先行する古の神々の総称である。 狭義的にはオケアノスやプロメテウス等のティーターン十二神もタイタンと呼ぶ。 ただし、LoVではFFシリーズの召喚獣として知名度を得ている大地の巨人のことを指しているのだろう。 FF4では原作では記念すべきリディアの初召喚獣であり、主人公とカインを地震で昏倒させた挙句、カインは行方不明というとんでもない状況にしてくれた召喚獣である。 ただし、FF4のタイタンは地震で攻撃する人間型の巨人であり、以降の登場作品も強力な地属性攻撃である「大地の怒り」を主とする。 FF11においてはLoVと同じく「大地の守り」を使用可能。一定数値のダメージ無効化の効果を持つ。 Ver.2.1でのFF11の参戦フラグだったのか? データ ジャバウォック(UC) 考察 敵陣深くで使う程効果が上がる自身ATK強化。 発動位置 ATK増加量 効果時間 相手アルカナより手前 ATK+40 5C 相手アルカナ~敵施設付近 ATK+60 敵施設より奥 ATK+90 特殊技は自身が4速なので条件を満たすのは意外と楽。 但し、自身は単攻なので特殊の効果を活かしづらいという難点も持つ。 幸いにも効果時間は長いので効果が切れる前に自前の4速を活かして敵を確実に落としていきたい。 スペックではATK、DEFともに高いもののHPが400未満と非常に低い。 ダメージ特殊や集中攻撃を受けるとあっさり死滅するので注意しよう。 スキルではFSとして魔種では貴重なWゲートを持っている Ver2.63にて増加量が変化する位置が変更され、強化時のATK増加が強化 余談 元ネタはルイス・キャロルの鏡の国のアリスで言及されている怪物。 マーチヘア、チェシャ猫同様、慣用句(でたらめな:jabberwocky)が実体化した生物である。 といっても実際にそういう生物が登場するわけでなく、小説中詩にうたわれているだけ。フレーバーテキストはそのあたりを反映してのことなのだろう。 データ 牛魔王(UC) 考察 味方のアルカナストーンゲージが少ない程効果が上がる自身ATK強化。 アルカナストーン残量 ATK増加量 効果時間 75%以上 ATK+20 4C 75%~50% ATK+30 50%~25% ATK+40 25%未満 ATK+50 特殊技は味方アルカナストーンゲージに依存する為に序盤の効果は期待できない。 それでも効果時間は長いので使い所さえ注意すれば充分に効果を発揮してくれるだろう。 基本性能は高ATK複攻と悪くないのだが、低DEFの2速なので引き際には要注意。 スキルにWシールドを持つので同じルビカンテや女媧等の他のWシールド持ちと組むのが無難だろう。 Ver2.63よりATK増加量や増加量が変化するゲージ量の区分けが変更され、効果時間が短縮 余談 牛魔王は元曲『二郎神醉射鎖魔鏡』や西遊記に登場する魔王。 西遊記では孫悟空とかつては義兄弟であったが、孫悟空と違い天界に歯向かった。 しかし、その後は孫悟空に息子を観音菩薩の弟子にされたり第二婦人を猪八戒に殺されたりと結構悲惨。 裏テキストもたとえ自身の結末が変わらなかったとしてもその過程は変えてやるという意思の表れであろう。 データ フェアリー(UC) 考察 全体ATK上昇 種類 ATK増加量 効果時間 魔種 ATK+35 2C 他種 ATK+20 特殊は魔種にとって必須といえる複数ATK強化。 LOV1時代のサキュバスの役割であり、戦闘種族魔種の代名詞。 また、決して同時採用することの出来ないライバルとして【悪戯】フェアリーがいるものの攻撃属性やスキルで住み分けがされているのでどちらをいれるかは他の使い魔と相談しよう。 余談 フェアリーは西洋の神話や伝説に登場する人間と神の中間的な存在の総称。 総じて気まぐれな性格をしており、妻や夫として振る舞うものや悪戯をするもの、果てには命を奪おうとするものなど様々。 ドワーフやウィルオウィスプも広義的にはフェアリーである。 特殊技発動時の台詞で『みんなの気持ちを一つに!』と言っているが、LOV1の取説曰く「魔種は同種族同士の連携はない」ことになっているらしい。 この子の為ならあの竜も強さしか興味ない人も次元宇宙の黒幕もドSロリも西洋妖怪首領もみんな一致団結できるとは、 魔種のカリスマアイドル…なのだろうか? 『がんばってくださ~い☆』 データ きゅうき(UC) 考察 範囲内の味方にオートスマッシュを付加 (効果時間4C) 効果中、対象の通常攻撃が全てスマッシュとなる。 故に普段は出すことが難しい散スマも確実に決めることが出来る上にスマッシュによるUSゲージの増加が容易になる。 さらにスマッシュを決める為の陣形をする必要がなくなるので降魔の登場で陣形が複雑化してきた現在では存在感はかなりのものとなっている。 さらに種族による効果差がないので他種のスマッシュへ効果を付加する特殊持ちと無理なく組めるのも利点か。 なお、シールドを持っているもののが単体では時間がかかるので他の3速シールド持ちと組んで制圧を狙いたいところ。 Ver2.63にて効果時間が延長 余談 中国神話に登場する怪物で、漢字に直すと”窮奇”と書く。四凶と呼ばれる怪物の一つで、 LoV内では他に人獣のとうてつ、海種のこんとん、不死のとうこつがいる。 姿はハリネズミの毛が生えた牛、人食いの翼をもった虎と伝えられ、 正しいことを言っている人を食べ、悪人には獣を捕まえて贈ったとされる。 プレイングガイドのマンガに出てきた『丸いいきもの』のうちの1体らしい。詳細は現物を参照。 データ バックベアード(UC) 考察 Lv制闇複数ダメージ LV ATK Lv1 ATK110 Lv2 ATK140 Lv3 ATK170 Lv4 ATK200 特殊は追加効果のないシンプルなものだが、その分威力は高く効果範囲もT字で意外と当てやすい。 但し、脆いので特殊の育成は難しい。 基本性能は魔種らしいものとなっているものの、特殊が育たない限り単体で神族を相手にするのは無謀なので他の闇属性使い魔をお供として連れて行きたい。 Ver2.63にてLv2とLv3の威力が増加 VerRe2.14にて効果範囲が拡大 余談 バックベアードは某妖怪界の大御所が創作したとされるアメリカ妖怪にして、西洋妖怪の首領である。 態度こそ紳士的であるが、その本質は冷酷無比である。 その起源は光化学スモッグのようなものだとかバグベアが元となっている等様々だが、真相は定かではない。 LoVではVer1.3で追加されたブラフマーの見た目からきっとバックベアード様が来るだろうと言われていたが、その期待に答えてかLoVⅡ移行に伴って降臨。 裏テキストもどっかで見たような台詞回しになっており、ベアード様崇拝者からすれば嬉しい一枚となるであろう。 で、ネット上でヤツを語るにはこの一セリフ以上に適したものはあるまい。 「このロリコンどもめ!」 データ ティターニア(UC) 考察 味方のサーチとシールドの封印ゲージ減少 (味方のサーチとシールドの封印ゲージ40%減少) 特殊は何度でも使用可能な簡易アウェイク。 施設の状態に関係なく封印ゲージを減少させることが出来る。 封印中の施設の早期回復は勿論、特殊による封印ゲージ増加にもある程度対抗することが出来る。 センギアの吸血魔やペイルライダー等の遠隔施設封印の持ち主に対して特に効果を発揮する。 また、封印状態の施設は解除が完全解除されるまで再封印が出来ない為、状況によってはアウェイク系よりも便利な場合がある。 スペックはHPがコスト20にしては低いものの、その分ATKとDEFが高いので単純な殴り合いには強い。 また、FSやSSを全く持たないがこれは特殊で施設封印が出来る為であろう。 ver2.1からパンドラが登場。攻めのパンドラ、守りのティターニアという登用をするといいだろう。 VER2.5で回復量低下(50%⇒30%) Ver2.63にて回復量が増加 余談 元ネタはシェイクスピアの戯曲「夏の夜の夢」に登場する妖精の女王。タイタニア、タイターニアとも呼ばれる。 データ ダークエルフ(C) 考察 敵複数の特殊技の効果をリセット カウント系・MAP系・レバー系(パニック状態)や一部の特殊技には効果無効。 強化に頼る敵にはかなり活躍してくれるものの、強化系のない相手だと出番はない。 相手に掛かっている効果だけを消す特殊技をどう捉えるかで評価が分かれる。 強力な強化技が流行りだしたら脚光を浴びるだろうが、環境に左右されやすい1枚である。 せめてカウント系・レバー系(パニック状態)もリセットできれば…… 余談 ダークエルフはファンタジー小説やテーブルトークRPGなどに登場する架空の種族。 多くの場合、エルフの近縁種にしてエルフと敵対する存在とされる。 その起源はTRPG『ダンジョンズ ドラゴンズ』とされており、その作品では闇の陣営に唆されて一族を裏切ったエルフとされている。 LoVⅡのダークエルフはやたらと男気にあふれているものの、今のところ採用率で大きく水をあけられている。 データ ゴーゴン(C) 考察 敵主人公のATKDEF低下 (ATKとDEF-80%、5C) 特殊技は【激昂】ワータイガーを大幅強化したもの。 範囲は広く、敵の主人公を確実に尚且つ長時間無力化できる。 撃属性武器を持つ主に大して圧倒的な力を発揮してくれるだろう。 但し、スキルは全く持たないので制圧線は完全に他の使い魔に頼る事になる。 Ver2.63にてATKとDEFの低下率が増加 余談 ゴーゴンはギリシア神話に登場する醜い女の魔物であり、その姿を見たものは石になってしまうという。グライアイ三姉妹の姉でもある。 ヘシオドスの神統記においてはゴーゴンはステンノー、エウリュアレー、メデューサの三姉妹からなるとされた。 つまり、Ver1.1で出たlink_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。メデューサと同じような存在である。ご一緒にいかが? データ バイコーン(C) 考察 単体炎弱点付加 (効果時間5C) 優秀な炎属性の使い魔が多い魔種にはコスト相応で使える弱点付加は意外と効果的。 魔種には全体炎弱点付加のマーチヘアもいるので、合わせて採用すれば毎ターン弱点付加も可能。 さらにストーリーボスも対象に出来るのでストーリーでも対ボス要員として活躍できる。 余談 二角獣。ユニコーンの亜種とも原型ともされる。 Biはラテン語で2を意味する言葉であることから二心を持つとされ、純潔を司るユニコーンに対して不純を司る。 データ テスカトリポカ(C) 考察 単体ATK強化 (ATK+50、効果時間4C) 特殊効果は極めてシンプルだが、その分強力。 高ATK複攻が多い魔種と相性が良く、フェアリーや他の強化系との組み合わせなどの柔軟な使い方が可能。 さらに種族よる効果差もないので客将としても活躍できる。 余談 「無辜(むこ)の民人の血を流せ」とは、辜=罪と言った意味。罪なき民の血を流せ、と言ったようなニュアンス。 元ネタはアステカ神話に登場する神。テスカトリポカという名はナワトル語で「煙を吐く鏡」を意味する。ここで言う鏡とは、メソアメリカ一帯で儀式に使用されていた黒曜石の鏡のことを指しており、特殊技「黒曜石の魔力」の名もおそらくここから来ていると思われる。 某狩猟ゲームに出て来る古龍種の2体もこれに因んでいる。 データ アモン (C) 考察 複数撃無効化 (効果時間2C弱) 脆い使い魔が多い魔種にとってかなり有効な使い魔。 ただ、同属性に強力なライバルが多すぎるので使用率はあまり高くない。 それでも撃過多のデッキが増えてきているので、入れておくと結構活躍できる。 余談 アモンとはソロモン72柱の魔王であり序列は7。40の軍団を率いる厳格な炎の侯爵である。 過去と未来の全てに通じ、人同士の仲を取り持ったり、あるいは仲違いさせたりも出来るという。 一説ではエジプトの最高神アムンが悪魔として解釈された存在とも言われる。 このエジプトの太陽神アムンは神々の主神とされることから天候(特に雷)を司る神ゼウスやユーピテルと同一視されることがあった。 炎の侯爵なのに攻撃属性が雷なのはこの由来からと思われる。 アマゾネスに犬扱いされているようだが、画集黒のストラスの頁によると嫌ではないらしい。ツンデレさんである。 データ ザントマン(C) 考察 最寄の敵アルカナストーンに対してアルカナブレイク (アルカナストーンゲージの約5%減少) 戦闘種族には定番のアルカナ削り。 この使い魔がいれば防戦一方でも敵アルカナを少しづつ削ってリードを奪うことが出来る。 特にアルカナが互いに1個の膠着状態へ持ち込めればアルカナブレイクで相手に戦闘を強要させることが可能となる。 また、この戦法に合う罠持ちと属性が被り辛いのも利点だろう。 余談 元ネタは、ドイツの民間伝承に登場する睡魔。一般的には、砂袋を背負った老人の姿として描かれる。ザントは砂という意味である。 古くからドイツでは、「悪いことをするとザントマンが来るぞ」と子供を叱っていた。要するにドイツ版なまはげ。 データ 桜華(C) 考察 範囲ATK低下 (ATK-35%、2C) 打たれ弱い魔種編成にとって便利な特殊技。低コストで効果・範囲共に問題ない。 特にATKが高い種族に対して絶大な効果を発揮する。 スキルは持たないものの雷複攻のおかげで、対海種戦ではある程度戦力になる。 コスト10が余っているならとりあえず入れておいて問題ないだろう。 余談 能の「西行桜」や民俗、桜染めや梶井基次郎著「桜の樹の下には」が元ネタと思われる。 ちなみに、桜の花粉にはエフェドリンと言う興奮作用のある成分を含んでいる。花見等で扇情的になるのはこのせい。 周囲の養分をよく吸収するので土地が痩せてしまう事も多く、その吸収力から「死体すら養分にする」と古くから言われている。 データ マーチヘア(C) 考察 範囲炎弱点付加 (効果時間2C) 貯まる時間は8C強。 効果範囲は狭いので全部隊を入れるのは工夫が必要。 戦力としてはあまり期待できないが、魔種には優秀な炎複攻の使い魔が多いのでコンボ要員としては悪くない。 炎単の他、炎ピンダメ、鉄板のバハムート、アルティメットゲージの溜まり切ったファイアドラゴンなと組み合わせると非常に大きな戦果を得ることができるだろう。 なお、SSとしてレジスト、単スマを持つので留守番要員としては結構優秀。 余談 不思議の国のアリスから登場。ホワイトラビットとは別物。 英語で書くと「The March Hare」。日本語訳は三月ウサギとするのが一般的である。 「三月のウサギのように気が狂っている(Mad as a March hare)」という慣用句が元。 2月~9月にかけての発情期の初期に、過敏になった雌がいきり立った雄を前足ではねつけるから。 ちなみにこの慣用句は迷信であり、実際のウサギは一年中発情期である。 データ かまいたち (C) 考察 Lv制光範囲ダメージ LV ATK Lv1 ATK80 Lv2 ATK110 Lv3 ATK130 Lv4 ATK170 特殊技はコスト10の回転率で使用できるので高Lvまで成長させるのに必要な時間は少ない。 しかし、自身が非常に脆いので特殊を育成させる場合には注意して扱うこと。 スキルはFSこそ持たないものの、SSとして単スマと複スマを持つので留守番要員として活躍することも出来る。 VER2.11からチャージ速度がコスト相応になったらしい。 今回のスターターに入ってるカードの1枚であり、排出での入手は不可能なので注意しよう。 余談 鎌風ともいう。道などを歩いているとき、突然鎌で切られたような傷を受ける怪異現象の一つ。 出血もなく、痛みも感じない。 真空説、寒冷説、電気説など種々あり、地方によっては旋風をカマイタチともいう。 越後七不思議の一つに数えられている。 妖怪としてのかまいたちは3体一組で行動しており棍棒で躓かせる役、鎌で切り付ける役、傷薬で出血を止める役と役割を分担している。 ただしLoVでのかまいたちは2体1組。棍棒で躓かせる役か傷薬で出血を止める役のどちらかが不在ということになってしまうが、恐らくゲーム的には後者が不在かも。 ちなみに「天津風」は「あまつかぜ」と読む。 データ 魔種 Ver 2.0 魔種 Ver 2.1 魔種 Ver 2.5 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ↑超乙です!とてもわかりやすくてGJです。ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2010-06-14 02 05 28 流石にスペック間違えすぎじゃねえの? -- (名無しさん) 2010-06-30 01 08 20 Ver2.2ゴーゴンさんの時代くるといいな~ -- (名無しさん) 2010-07-11 17 49 31 祝!!リリス復活!!! -- (名無しさん) 2010-07-11 22 05 46 上方修正されたニコル・ボーラスの上昇値を教えていただきたいのですが… -- (名無しさん) 2010-08-07 08 40 02 ↑ +15です。ついでにティタは30%減に変更です。 -- (名無しさん) 2010-08-29 20 07 01 修正された使い魔(一部)の報告(2chに記載) バハムート LV1 110 LV2 140 LV3 170 LV4 200 溜め時間が22秒(バルバリシア並?)に変更 ルビカンテ ATK低下 25%→50% 効果時間 6秒 ピンダメの威力に変更無し バルバリシア ダメージ判定が DEF低下→ダメージから ダメージ→DEF低下に変更 それ以外に変更なし ダークアリス 特殊技の効果が8秒に延長 バックベアード LV1 110 LV2 140 LV3 170 LV4 200 ティターニア 30%→40%に上昇 ジャバウォック 手前 ATK+40 奥 ATK+60 最奥 ATK+90 テスカトリポカ ATK+40→ATK+50 効果時間が12秒に延長 きゅうき 特殊技の効果時間が12秒に延長 -- (名無しさん) 2011-04-03 03 10 19 今更だけどイフリートのとこただ1人C・UCってあるがタイタンもUCだよな -- (名無しさん) 2011-10-04 12 25 10 最新Verでアモンが攻撃方法が複数に変更になった -- (名無しさん) 2012-03-26 22 52 32 シヴ山のドラゴンの考察ェ・・・ユミルがちょっと気の毒になったw -- (名無しさん) 2012-05-28 05 30 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1579.html
風神(R) 基本情報 種族 神族 名前 風神 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 <タイプ> 風雷神 タイプ ヤオヨロズ HP 500 ATK 50 DEF 100 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 上田 早紀 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 フレンドアップA 戦場に自ユニットの〔R 雷神〕がいた場合、攻撃力が上がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 50/100 覚醒 550 70/120 超覚醒 600 150/200〔通常時〕240/200〔アビリティ発動時〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 1.6[meter] ええか、ウチはまだあんたのこと認めたわけやない。雷ちゃんがあんたにえらい入れ込みよるから、なんぼのもんかおもてな。…なんや、気づいてへんのかいな。最近雷ちゃんはあんたのことばっかりや。…「あいつ」がおらんなってから雷ちゃんはどっかボケとる。ウチがしっかり守ったらんとダメダメなんや。せやからしばらくはあんたの側で、雷ちゃんの期待にふさわしい奴か見極めさせてもらうで!…ちゃうねん!べ…別に雷ちゃんがかまってくれへんのが寂しいとか、ウチも仲間に入れてほしいとか、そんなんやない! 体重 52[kg] 最高速度 めっちゃ速いで! 最高風速 何でもひと吹きや! 親友 もちろん雷ちゃんや! 最近の興味 片目の赤いあいつやな イラストレーター 赤賀 博隆 +Ver3.2 Ver3.2 身長 1.6[meter] 体重 52[kg] 最高速度 めっちゃ速いで! 元気 ウチやな 明るい それもウチやな 可愛いもの そら雷ちゃんやろ イラストレーター Tomatika フレーバーテキスト おー、ええところに来たな!あんた、ウチと雷ちゃんやったらどっちが好きや?いやな、昨日ちょっと雷ちゃんと言い合いになってん。ウチと雷ちゃんのどっちがよりええオンナかって。せやかて二人で話しててもキリなくて日ぃ暮れてまうから、いっそあんたに決めてもらお思てな。まぁウチらとしても付き合い長いあんたの言うことなら納得できるしな。で、どや? ウチの健康的でしなやかな身体。それに持ち前の明るさと元気は誰にも負けへんで!お…? せやろせやろ! やっぱウチのがええよな!やっぱあんたはわかっとる!まぁ、雷ちゃんもエエとこはあるけど――は? 雷ちゃんはお小言が多い? あー…そりゃまぁわからんでもないな。 けど…それに意外に気ぃ短くて、怒ると怖い? た、たしかにそんなとこもあるかもしれんな、けど…あ? それに………ぬがーーー! それになんや!!! 前言撤回や! やっぱあんたはわかっとらん! 雷ちゃんはいっつも余裕かましとるくせに内心ごっつ繊細で乙女なとこが可愛いんやろが! ぜんっぜんなっとらん! しゃーない、ウチがこれから雷ちゃんの可愛さについてみっちり教えたるから、覚悟しぃや! 考察 雷神の相方。防御寄りなアタッカー。 超覚醒まで育てると、雷神さえいればATKが上昇し高めのDEFを超える。 縛りのあるアビリティを持つコスト50に若干ながら劣る程度ではあるが、操作の自由度が高い事を考えると適正値。 ポイントは雷神が育ち切らなくともこちらは完成する事。 つまり200コスト相当払ってさっさとどちらかを独り立ちさせるのが基本。 どちらを先に育てるかは対面のジョブ構成に合わせよう。 雷神に比べて育ち切るまでATKが低く役割を持ちにくいため、 風雷の前に荒らし役を入れるとすればディフェンダーよりはアタッカーのヘラなどが人気のようだ。 キャラクター説明 過去作ではLoV2とLoVRe 2に登場していた。 風神は風伯とも呼ばれており風の神、風の精霊、風の妖怪の呼び名である。 雷神とは対の存在であり、カードイラストにおいても雷神と繋がっている。LoVでは活発な関西弁を喋る少女として描かれている。 台詞がヤンキー方面に進化しており、特にアルカナ破壊台詞の煽り性能が壊れているとの感想多々。 関連カード フレンド対象 神族 雷神 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/439.html
EXTRA COMMONカードリスト (LoV Ver1.3「煉獄からの誘い」排出開始) LoV Ver1.3「煉獄からの誘い」カードパックから、ver1.2のコモンカードのEXC(EXTRA COMMON)が排出されるようになった。 旧コモンとデザインと性能はまったく同じ。排出期間は、おそらく次バージョンまでと思われる。 今回は、EXC排出枚数が26枚で数が少ないのに、EXCの排出量が前回と同等なためコンプリートは比較的容易と思われる。 EXC封入率はPRバハムート応募マークがあるパックは、封入率が通常と比べて約1.6~2倍付近に上がっているため収集しやすい。 No.名称 EXC.089バグベア No.名称 EXC.090シペ・トテック No.名称 EXC.091ライノケンタウロス No.名称 EXC.092ドライアード No.名称 EXC.093【狡猾】ハーピー No.名称 EXC.094クリフ・オーグル No.名称 EXC.095コボルト No.名称 EXC.096マンティス No.名称 EXC.097【狂】オークオラクル No.名称 EXC.098フリースヴェルグ No.名称 EXC.099ケプリ No.名称 EXC.100【神秘】エルフ No.名称 EXC.101【覚醒】アポロン No.名称 EXC.102ゴーレム No.名称 EXC.103【錯乱】キメラ No.名称 EXC.104ナーガ No.名称 EXC.105シュクラケン No.名称 EXC.106ローレライ No.名称 EXC.107ブージャム No.名称 EXC.108ミザール No.名称 EXC.109【自我】カペラ No.名称 EXC.110ニエ No.名称 EXC.111フック No.名称 EXC.112【悟り】スペクター No.名称 EXC.113【酷薄】ゴースト No.名称 EXC.114【呪】ゾンビードッグ ※表組みはVer1.2の続きに合わさる順序で記載してあります。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る