約 3,767,132 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/178.html
ロードオブヴァーミリオン用語辞典 あ / か / さ /た /な/ は / ま /や / ら / わ・英数 ロードオブヴァーミリオン用語辞典や ゆ よ や ゆ よ あ / か / さ / た / な / は / ま /や / ら / わ・英数
https://w.atwiki.jp/psvita_sg/pages/23.html
2011年発売タイトル 12/17 ロード オブ アポカリプス http //www.square-enix.co.jp/apocalypse/ 12/17 ダーク クエスト アライアンス http //www.ubisoft.co.jp/products/160/ 12/17 魔界戦記ディスガイア3 Return http //disgaea.jp/3return/
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/787.html
GRYPS グリプス2 [部分編集] エクスパンション第2弾 02A/U BK035C 2-黒1 UNIT 『常駐』:このカードは攻撃に出撃できない。 (自軍戦闘フェイズ)〔X〕:宇宙エリアにいる、X+3以下の防御力を持つ、全てのユニットを破壊する。 要塞 宇宙 [0][2][5] 黒-Z 破壊能力を持った黒のユニット 自軍戦闘フェイズの宇宙エリア限定ではあるが、ロールするコスト+3以下の防御力を持つユニットを全て破壊できる。 タイミングとエリアが限定されており、自軍ユニットも巻き込むといった点から、使い方はそう多くない。 しかし、大型ユニットの攻撃を宇宙エリアでブロックさせない抑止力としては十分な能力を持っている。 特に強襲を持たない大型ユニットと上手く噛み合うため、サイコガンダムやバウンド・ドッグなどの防御力の高いユニットの援護として使うと、一方的に敵軍本国を削る事も可能。
https://w.atwiki.jp/ca07/pages/24.html
エクリプスでのC/C++の設定 統合開発環境(IDE) CDTのインストール
https://w.atwiki.jp/28669/pages/11.html
登場作品 3(イリーガル) 読み さんだーおぶあーす 属性 電気属性 エグゼの元チップ カモンスネーク、サンダーボール 派生、派生元カード サンダーボール ランク ランク1 サンダーオブアース1 ランク2 サンダーオブアース2 ランク3 サンダーオブアース3 ランクX サンダーオブアースX ダメージ量 流星3 ランク1 30 ランク2 40 ランク3 50 ランクX 60 前方の手前3×3マスの穴パネルからサンダーボールを出現させるカード。 最大9個まで存在できる。 当然のごとく麻痺付き。 サンダーボールの性質上奥にいる敵ほど多くヒットする。 流星のロックマン3の新要素 穴パネルを生かすカードだが、今作穴をあける手段に乏しく、エグゼにおけるデスマッチに当たるカードが、シリウスしかないうえ、穴をあけるにしても即穴にしてくれるのは、マシーンフレイム系ぐらいで、ヒビにするカードも穴にはしてくれないゼツメツ&ホワイトメテオや、目の前一マスしかヒビにできないハンマーウェポン系、狙った位置に落とすのが難しい、ヘビードーン系、置物がないと発動すらしない、ボムライザーなどとことごとく癖が強いため(しかもどれも火力が高い)ディバイドライン?そんなカード僕知らないなぁウイルス戦には不向き、素直にエドギリしよう。 対人戦では、手前3×3マスをヒビにする手段がもっと減るのでインパクトブレス必須。
https://w.atwiki.jp/dnwanta/pages/20.html
ゲーム内BGM(youtube) ※音質を保つためにyoutubeにうpしてあります メインテーマ ♫ メインテーマ ♫ メインテーマ2(アカデミック実装時期) ♫ メインテーマ3(カーリー実装時期) ♫ メインテーマ4(アレンデル実装時期) ♫ メインテーマ5(ミストランド実装時期) 町 ♫ プレーリー ♫ マナレージ ♫ キャデラック ♫ 旧セントヘイブン ♫ 新セントヘイブン ♫ ロータスマーシュ ♫ 闘技場 ♫ モーリ農場 ♫ ハロウィン ♫ クリスマス ワールドゾーン ♫ 影の森 / 風の森 ♫ 白の峠道 / 雪解けの森 ♫ クリスタルレイン ♫ キャデラック近郊 ♫ アドリアーノ一座 ♫ 闇の境界スルーパ ♫ 城内 ♫ ヘルテマルテ港 ♫ 黒き山裾 ♫リバーワート船着場 ♫ 時空の庭園 ♫ アレンデル ♫ メルカ王国 ステージ/ボス ファンファーレ ♫ ミストレス 影の森 教会跡地 蜘蛛の巣 黒き鉱山 ♫ 離れ島 下流の廃墟 ♫ さびしい森の道 ♫ 黒竜の関門 ♫ 古代倉庫 ♫ リバーワート廃墟 ♫ 隕石落下地点 ♫ テル・ヌマラの砂漠 ♫ 黄金の草原 ♫ 新月の森 ♫ 温泉地帯 ♫ 紅蓮の火山 ♫ 灼熱の大河 ♫ カイロン海岸 ♫ カイロン島森林 ♫ セグレ海底窟 ネスト ♫ ミノタウロスネスト / ♫ 真紅の将軍 カラーバ ♫ ケルベロスネスト / ♫ ケルベロス カカーリ ♫ マンティコアネスト / ♫ マンティコアロード クラム ♫ アポカリプスネスト / ♫ アポカリプス ♫ シードラゴンネスト / ♫ シードラゴン サフェントラ ♫ アークビショップネスト / ♫ フジノス ♫ ギガンテスネスト / ♫ ギガンテス マッハ ♫ グリーンドラゴンネスト / ♫ グリーンドラゴン カラハン ♫ タイフーンネスト / ♫ タイフーン ♫ プロフェッサーKネスト / ♫ プロフェッサーK ♫ 砂海船ナウテス / ♫ イエロードラゴンネスト / ♫ イエロードラゴン ザカード ♫ ガーディアンネスト / ♫ ガーディアン ♫ ミストネスト / ♫ リナククイーン ミスト ♫ ブラックドラゴンネスト / ♫ ブラックドラゴン フェザー ♫ ボルケーノネスト / ♫ フェニックス ラバノーク ♫ レッドドラゴンネスト / レッドドラゴン フェザー ♫ ダイダロスネスト / ♫ マイスター ダイダロス ♫ ヘイズアイスドラゴンネスト / ♫ ヘイズアイスドラゴン キイ ♫ グラノームネスト / ♫ グラノーム ♫ ヘイズルーンドラゴンネスト / ♫ ヘイズルーンドラゴン マモン ♫ カイロンネスト その他ダンジョン 激甘!?ミラクルゼリー ♫ ときめき☆タフガイネスト ♫ セントヘイブン防衛戦:彼方からの侵略者 ♫ カオスフィールド / ♫ カオスフィールドボス戦 ♫ 英雄の戦場 ♫ ダークレア ♫ ボスラッシュ 闘技場 ♫ ロビー 死の決闘場 グールモード アドリアーノ・レーシング ♫ ランブルモード その他 ♫ アイテムモール ♫ タップダンスバトル ダンスホール(イベント音) ボスラッシュ 挑戦者入場 ボスラッシュ ボス入場 ♫ 還らざる時の記憶 メモリア
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/263.html
X-Man ネイト・グレイ (Nathaniel "Nate" Grey) 初出:X-Man #1 (1995年) 種族:人造ミュータント、パラレルワールドの出身 概要 X-MANことネイト・グレイはX-MEN系統の作品に登場するミュータント。 歴史改変によって生まれた"エイジ・オブ・アポカリプス"の世界で誕生した。 大クロスオーバーの一時的なタイトル改変期とはいえ、X-MENの単数形をコードネームとし、最初から個人名を冠したタイトルで登場したミュータント系キャラとしては希有な存在でもあり、当時の出版社側の期待の高さが伺える。 オリジンと経歴 "The AGE OF APOCALYPSE"で世界の支配者アポカリプスの配下だったシニスターは遺伝子実験を試み、サイクロップスことスコット・サマーズとジーン・グレイの遺伝子を掛け合わせた。こうして誕生したのがナサニエル(ネイト)・グレイで、名前はシニスターの本名ナサニエル・エセックスとジーン・グレイから来ている。 遺伝子的には別世界のケーブルと同等で、非常に強力な能力を持つ『オメガレベル・ミュータント』。しかもケーブルとは違いテクノオーガニックウィルスにも侵されていないため、能力を最大限に発揮できる。 クロスオーバーの最後にエイジ・オブ・アポカリプスの世界は消滅した(後に継続していたと判明)が、ネイト・グレイを含む数人は崩壊を逃れ、マーベルのオリジナル世界(EARTH-616)へと渡った。 オリジナル世界で長く活躍を続けたが、その後の展開でネイトは力を使い果たし、能力が弱められた。 シュガーマンに囚われ、"エイジ・オブ・アポカリプス"世界への門を開くためにエネルギーを抽出され力を使い果たす。 それ以降は微弱なテレキネシスを残すのみとなった。このとき第三期ニューミュータンツに救出され、その一員となる。 なぜかずっと裸足。なぜか素肌の上に直接ジャケットを着ていたりもする。 能力 現在はテレキネシスとテレパシー。 弱体化する前は非常に強力な能力者で、「フェニックス・フォースに匹敵する」とされていた。 テレキネシスは巨大物体を動かしたり鋼鉄を破壊することはもちろん、物質の分子構造にまで作用して壁抜けを行ったり、自分の肉体を増強したり、空気中の水分やホコリを操作して幻影を造り出す、超音速で飛行する、地球の磁場をねじ曲げて電磁パルスを発生させる、などほぼ何でも可能。 テレパシーも強力で複数の人間に同時に読み取り意識を操作する、物質に残った残留思念を読み取る、精神攻撃を行うなどが可能。 さらには精神波でバリアーを形成したり(*1)、予知能力まであった。 能力が弱まってからはごく軽いものを持ち上げられるだけのテレキネシスと人の気配を感じられる程度のテレパシーとなった。 集中力が高まればそれなりに強いテレキネシスとなり、指をクロスさせてXマークを作り、エネルギーブラストとして攻撃に使える。
https://w.atwiki.jp/butanoketu/pages/110.html
【毒殺天国】所属者一覧 暫定55名 ◆砂漠地帯 コミュニティROOM出身。毒殺天国の若き管理人。無類の喧嘩好きだが人懐こく、不思議な求心力がある。昔は可愛げがあったが今はもうない。まだ現役。 ◆匠 コミュニティROOM出身。毒殺天国のフィクサー。好き嫌いが激しく気に入らない相手にはとことん冷たい。気まぐれで嘘つき。元ロリ殺の中層らしい。 ◆あ行(あいうえおマン) 毒殺水族館館長。当時他掲示板で活躍していた別のあいうえおマンと間違って勧誘されたクソガキ。弱すぎることがアイデンティティ。単純一途。 ◆まか 毒殺天国トップの座に位置していた人物。コピペ多用の元祖・粘着型で、もの凄い負けず嫌い。喧嘩に関しての評判は悪いが生涯降参宣言はしなかった。昔はザビビに居たとか。喧嘩さえしなければマトモな人。・・・でもねえな。 ◆蒼二郎 コミュニティROOM出身。毒殺天国の初代王者。癖の強い喧嘩師の中にあっても際立って個性的。重度のナルシスト。人を小馬鹿にするのがこの上なく上手い。洋楽好きで、ロリ殺のYUKKEと仲が良かった。 ◆Selcia(嬲) 御存じ喧嘩界の生きる化石。死人の館全盛時代から活動を続ける喧嘩お化け。当初は敬語口調であったため、女性と間違われていた。抜群の安定感、取っ付きやすい人柄で、今も昔も重鎮。 ◆ぼるじょあ コミュニティROOM出身。ギャグ枠筆頭で、よく小説を書いていた。その実腹黒く、数多の常連叩きの影には常に彼の姿があった。物真似がとても上手。喧嘩はあんまりしない。 ◆絶 ザビビ出身。砂漠地帯の同世代。後のゲシュタルト崩壊。色々ありはしたが中核にいた人物。よくHNを変える。冴え渡る煽りのセンスは当時からその片鱗を垣間見せていた。ライトスターのRINAにお熱をあげていた。イケメン。 ◆ぴんくぱんさぁ カカシばっかりの常連の中においてはアクティブな人。もなちゃとの有名な強豪。喧嘩の実力は確かなもので、真正面から正論を吐き続ける正統派。慶応大に合格したらしい。 ◆刺鍼(焼け石) ザビビ出身。砂漠地帯の同世代。よくHNを変えていた。核という隠しサイトを運営、一時代を築く。非常に感傷的。金八シリーズと甲子園のファン。何だかんだタフな性格。喧嘩のスタイルは、一言で言えば難しくはないけど小難しい。 ◆マァ 毒殺天国のギャグ枠殿堂入り。とても穏やかで優しいお姉さん。彼女が書いた毒殺天国常連紹介は保存していないのが悔やまれるほどの出来。後にそれをあ行とか筆者にパクられる。 ◆悟空 悪魔の館の常連。関西弁のおっちゃん。たまに敬語になる。かなりの実力者だが、結構取っ付きやすい人。どちらかと言えば名前だけ置いていた印象。 ◆漣 MSN喧嘩部屋出身。同時代の喧嘩サイトBitchの主宰。掲示板、チャットどちらもこなせる万能型。PCスキルに通暁しておりそちらの方面でも頼りになる。気さくだが怒らせると怖い。 ◆ミキィ、。 MSN喧嘩部屋出身。名うての女流喧嘩師で、性格はキツめ。慣れれば気さくだが怒らせるとやはり怖いMSN気質。女帝とかオーガとかゴリラとかおっかないあだ名を複数持つ。 ◆男のロマソ MSN喧嘩部屋出身。毒殺にいたっけ?あんまり覚えてない。アポカリプス見てください。 ◆メメ(鼎) MSN喧嘩部屋出身。喧嘩サイト黎明期から活躍を続ける確かな強豪。やはり掲示板、チャットどちらにおいても強い。もなちゃとでも猛威をふるっていたとの噂もあり。 ◆龍胤 ごめん、いたこと全然覚えてないけど強かった気がする。本籍はBitchでしょう。 ◆でヴぃ婦人 毒殺天国初期からの常連。とりあえず優しい。健気でひたむき、後輩に一人は欲しいそんなキャラ。それが仇となったか良い奴だなぁ~という印象のまま静かに消えていった。 ◆Loose ザビビ出身。敬語キャラ。柔らかな物腰で喧嘩をするお兄さん。らしい。 ◆go(バヌ、サトルサン) ザビビ出身。あちらでは相当な有名人。go板というそのまんまの掲示板の主宰。ギャグキャラ色が強いが、喧嘩の腕前もかなりのもの。 ◆猫殺し ザビビ出身。通称キャットキラー。絶の連れ。毒殺末期になんかいざこざ起こして辞めてった気がする。 ◆akira 検非違使。毒殺天国トップクラスの実力者。煽り合いもそうだが、博学であり議論の類にも精通する。その癖親しみやすい出来る人。同時代の喧嘩サイト「サイレントヘル」は画期的な運営システムを採用し一世を風靡した。 ◆skynet オセロ大臣。マイペースでのほほんとしている、独特な癒し系キャラ。毒殺の良心を抽出して凝り固めたような自由人。喧嘩に関してものんびりしているが、中堅以上の実力は確実に持っている。 ◆開陳 当時においては結構強めだった人。コントラのデーリーと仲が良い。何らかのトラブルを起こし管理層から袋叩きにされてた気がする。 ◆春香 御巳丸の喧嘩掲示板出身なんだってね。女喧嘩師。詳しくはアポカリプスを見てください。 ◆靉*霞 女喧嘩師。重度のメンヘラ。詳しくはアポカリプスを見てください。 ◆きるゆ いたなぁこんな人って感じの人。砂漠地帯のお気に入りだったような・・・女だったような・・・そんな感じ。 ◆よらいむ(死神) よしひろ板でほそぼそと活動していた結構な化石。いまいちパッとしない印象が強いが、活動率については安定していた。 ◆ROCK いたなぁこんな人って感じの人。 ◆ケージ 悪魔の館の常連。独特なキャラで、文面は砕けているが内容は濃厚という常連に一人は欲しいそんなキャラ。確実な強豪の一人。音楽に詳しいらしい。初めて知った。 ◆チョレギ コミュニティROOM出身。あんま覚えてないな~と思ったけど砂漠地帯からの評価も「影が薄い」なのでそういう人だったのでしょう。 ◆Ash コミュニティROOM出身。私は知らないので詳しくはアポカリプスを見てください。 ◆匁 第二世代の筆頭格。シビア虐殺楽園の主宰。遊戯王関連の板では神のごとく崇められていた。喧嘩はそこそこだが、喧嘩サイト管理人としてはまあまあ有能だったのかもしれない。毒殺本家のアドレスを流出させたらしい。 ◆幸楽シキ 第二世代。毒殺にいたっけ?匁と仲が良かったので詳しくは匁に訊いてください。 ◆葵 覚えてない。多分第二世代。 ◆昏々 悪魔の館の常連・・・・多分。 ◆カルロス 確かにいた、それだけは言える。 ◆ジョージ チャットワールド出身。あとはアポカリプス見てね。砂漠地帯の一押しだったが名前だけ残して消えていった。 ◆アイスバンド いたなぁこんな奴・・・。 ◆奈緒 ザビビ出身。あとはアポカリプス見てくれ。書いた人よく知ってんなぁ~。 ◆憂 いた・・・・・・・・・・か?アポカリプスに載ってるよ。 ◆sol コミュニティROOM出身。あとはアポカリプス。 ◆闇 名前だけ憶えてる。 ◆まじかるタルるート 炯眼楽園出身。女喧嘩師で、同サイト主催の喧嘩大会においては、彼女を勧誘するために毒殺天国から多数の工作員が派遣された。まか事件の最中においても平和を切望する女神のような存在。喧嘩も強い。 ◆御巳丸 通称:ごみまる。みみまると読む。自分の掲示板を持っていた。なんか哀しい存在だったらしい。アポカリプス見てね。 ◆菊 ザビビ出身。不毛板の実力者。らしい。絶と刺鍼が勧誘してきたが、当の本人たちにリンチされ引退を決意したとか。ひでー奴らだな。 ◆ミクロ いたわ。 ◆蝋 女喧嘩師でチャッターだったとか。彼女の面白い逸話についてはアポカリプス参照。 ◆ラスカル 誰だよ。 ◆廃人 どこにでもおるやろこんなHN。 ◆あひゃ( ゜∀゜) 悪魔の館出身。文字色は黄色。そこそこ強かった記憶がある。 ◆国士無双(クロウバイツ) コミュニティROOM出身。名前がかっこいい。 ◆田中 毒殺天国のリーサルウェポンにして、阿弥陀と並んで双頭と称される生ける伝説。 ◆阿弥陀 同上。
https://w.atwiki.jp/dnmagazine/pages/145.html
このデジモン小説がすごい!大賞 このデジモン小説がすごい!大賞(このでじもんしょうせつがすごい!たいしょう、Konodigi Award)は、オリジナルデジモンストーリー掲示板NEXTの振興と投稿作品を讃えることを目的に開催される、D.N.MAGAZINE主催のデジモン小説文学賞である。 概要 毎年2月頃に開催され、前年にオリジナルデジモンストーリー掲示板NEXTに投稿された作品を対象に選考を行う。 第一回は2011年に開催され、現在はオリジナルデジモンストーリー掲示板NEXTにおける一大イベントになっている。 選考 選考は読者による投票で行われる。 投票は1部門・1作品から投票可能である。 また読者は選考の対象作品を1作品でも読んでいれば投票可能であり、事実上投票資格の制限はない。 自作品への投票も可能となっている。 投票は無記名でも可能であり、投票後も公表されることはない。 任意で投票作品にコメントを送ることもできる。 部門 賞は5つの部門に分かれる。 連載作品部門 連載作品(「1話」「2話」などタイトルに話数が記入されて投稿されているシリーズ作品)が対象。 読み切り作品部門 読み切り作品(タイトルや本文等で読み切りであると説明されている作品)が対象。 作家部門 連載作品・読み切り作品問わず、小説を投稿した作家が対象。 キャラクター部門 作品に登場したキャラクターが対象。 SS部門 2014年より新設。SS掲示板に投稿された作品が対象。 発表 結果発表はネットラジオ『ねす☆らじ』生放送で発表される。 また、発表後はこのデジモン小説がすごい!大賞の公式サイトにて掲載される。 受賞作品 各年度、各部門の1位~3位(一部例外あり)を掲載する。 連載部門、読み切り作品部門の()内は著者。 キャラクター部門の()内は作品名および著者。 2011年 連載作品部門 1位:幾千のアポカリプス -Asocial Alter Avoidable ANUBIS-(中村角煮) 2位:竜と少女(ガルー) 3位:終焉のアルファ α Of The End(flyone) 読み切り作品部門 1位:不死鳥は灰の中から蘇る(狐火) 2位:ムゲンドラモンのつくりかた(草林杉田) そして、神はおもむろに(ゴーレム) 3位:今から君に告白します(フィニ) 魔王共の崇高なる会話(メカ道楽) 遺骨はあなたが召し上がって(フィニ) 作家部門 1位:夏P(ナッピー) 2位:フィニ 中村角煮 3位:矢崎真名 キャラクター部門 1位:アリシア・アルトレイン(『幾千のアポカリプス -Asocial Alter Avoidable ANUBIS-』、中村角煮) ナノモン(『ナノモンによる町工場作業日誌』、水嶋ひろ) (2位は同票多数のため略) 2012年 連載作品部門 1位:黄金戦記MAGNAMON(スイシン) 2位:幾千のアポカリプス -Asocial Alter Avoidable ANUBIS-(中村角煮) 3位:竜と少女(ガルー) 読み切り作品部門 1位:カノンコード(Q太郎) 2位:セキ☆ララ☆オファニモン(スイシン) モノアイの意地は墓場まで(ナクル) Monster(メカ道楽) 3位:CODE False(邪神) 作家部門 1位:中村角煮 スイシン 2位:ナクル 3位:ノルトン キャラクター部門 1位:ロードナイトモン(『黄金戦記MAGNAMON』、スイシン) 2位:マグナモン(『黄金戦記MAGNAMON』、スイシン) 3位:アリシア・アルトレイン(『幾千のアポカリプス -Asocial Alter Avoidable ANUBIS-』、中村角煮) 沖あいこ(『幾千のアポカリプス -Asocial Alter Avoidable ANUBIS-』、中村角煮) 2013年 連載作品部門 1位:帝国の鎮魂歌(ナクル) 2位:Dirty Saver―ダーティ・セイバー―(湯浅桐華) *The End of Prayers*(組実) 3位:連星のユークロニア(DYNE) 読み切り作品部門 1位:春へのトビラ(浅羽オミ) 24時間デジモンリレー小説2012(デジモンランナーズ) 2位:CODE CHIMERA(邪神) 3位:ルーチェモンパラダイス(正統派戦車) 空想世界のLuv(sic)(Ryuto) デザートはほろ苦く(ナクル) 作家部門 1位:ナクル 2位:ENNE DYNE 3位:ノルトン キャラクター部門 1位:ダークリザモン(『黄金戦記MAGNAMON』、スイシン) 2位:ブラックウォーグレイモン(『崔嵬ジャルグ』、ENNE) ユキアグモン(『*The End of Prayers*』、組実) コカトリモン(『連星のユークロニア』、DYNE) (3位は同票多数のため略) 外部リンク このデジモン小説がすごい!2011大賞 このデジモン小説がすごい!2012大賞 このデジモン小説がすごい!2013大賞 このデジモン小説がすごい!2014大賞
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/176.html
ロードオブヴァーミリオン用語辞典 あ / か / さ /た /な/は/ま / や / ら / わ・英数 ロードオブヴァーミリオン用語辞典は ひ ふ へ ほ は ひ ふ へ ほ あ / か / さ / た / な /は / ま / や / ら / わ・英数