約 3,708,553 件
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/318.html
モジュール 巡音ルカ 価格 50VP ルカ標準 公式設定 20歳 162cm 45kg (公式ではないが)スタッフブログにて「特にふくよかな胸」との発言ありw ルカモジュールの一覧 http //miku.sega.jp/arcade/item_module_luka.html コメント ↑そうですか。 でもルカ以外のキャラは一応ネイルの色はイメージカラーなのになんでルカだけ青なんだろ…?ピンク(赤)じゃあだめなのかなーといっつもおもう。 -- 名無しさん (2011-01-01 00 31 52) 星屑や迷的で惜しげもなく見せまくるのは、自分の持ち歌を選んでくれた客に対するサービスのつもりなのだろうか。 -- 名無しさん (2011-01-15 02 53 53) ネイルはカイトカラー -- 名無しさん (2011-08-05 18 41 15) 初めて買ったモジュールがこれ…愛用してます -- 名無しさん (2011-08-11 00 05 35) ↑3「右肩」でも惜しげなく見せまくりw是非お試しあれ -- 名無しさん (2011-08-14 08 38 40) これは結構いろいろな曲にあってデフォの中でもかなり使いやすい方だと思うなぁー 足がほんとキレイw -- 名無しさん (2011-09-02 19 14 07) ルカはデフォが一番かわいいよ -- 名無しさん (2011-09-08 21 33 39) 惜しいのはbabyの御美足が逆なところ -- 名無しさん (2011-12-22 22 15 22) ジェミニのリン役やらせたら最後のロードローラーのところ胸部に目が入ったところで目のやり場に困った -- (ポップスター) 2013-10-27 17 28 13 私も、ゲストのモジュールでルカさんを一番最初に購入しました どのステージにもぴったり、 ルカさん一番お気に入りのボカロです モジュールもすべて素敵すぎ・・・ -- (麻里亜) 2014-04-28 02 32 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/varon/pages/24.html
モジュールの製作方法 モジュールの製作方法製作ツールの入手 製作の流れ 日本語モジュールの留意点 モジュールを製作するルールを把握する 基本設計をする 画像を準備する マップを設定する ユニットを設定する ユニット定義編 その他の設定(未整理) 製作ツールの入手 VASSAL本体に、モジュール製作モードがあります。よって、VASSAL本体が起動できれば、他のツールは特に必要ありません。 ただし、画像を使った見栄え良いモジュールを作るには、各種グラフィック・ツールが別途必要になります。 製作の流れ 基本的なモジュール製作の流れは、 製作したいゲームのルールを把握する グラフック・ツールなどを使って、ゲームに使う画像を準備する VASSALのモジュール編集モードで、ゲームの内容に応じてマップやユニットなどを設定する VASSALの操作確認モードで、設定や動作を確認する となります。 ゲーム用画像は、マップやユニットなどを設定しながら必要に応じて製作しても構いませんが、必要そうな画像を事前に準備しておくと、効率よく作業できるでしょう。 日本語モジュールの留意点 WindowsXPまでの文字コードとVistaのJIS文字コード(デフォルト)は互換性がありません。よって、特に日本語を多用する場合は、Vistaで制作したモジュールをXP上で動かすと文字化けが発生します。その逆も同じです。 回避方法は、根本対策がないので、あくまでもVista側でXPと同じ文字コードにするしかないです。ただし、他のVistaユーザーと互換性が失われるので、要注意です。 ちなみに日本語以外の言語では問題ありません。 モジュールを製作する ルールを把握する 多くの場合、製作するモジュールは既存ゲームの移植になるでしょう。既存のゲームをVASSALに移植する場合、正しいルールで運用できるよう、製作者が正しいルールを把握しなくてはいけません。 ゲームに使用する、全ての小道具をリストアップする。マップやタイルやユニットはもちろん、カードやサイコロ、場合によってはプレイヤーが用意しなくてはいけないカウンターやマーカーなどもです。 変動する数値を管理するための小道具は、リストから取り除く。そして、変動する数値の全てと、それに対応する小道具(の能力)をリスト化する。各プレイヤーの「資金」や勝利ポイント、各ユニットのHP、現在のターン数などです。 基本設計をする ルールを把握したらモジュールの基本設計をします。必要なボタンや右クリックメニューの内容台詞ボタンやダイスの設定などです。 私(varon)の場合は、ターンの行動を洗い出して必要なボタンを左から順に並べます。右クリックメニューの場合は、押し間違えると厄介な ものは下によく使うものは上にくるように並べます。(例;ステップロスは上へ壊滅などは下へ) またレポート機能は邪魔にならない程度に、詳細に活用します。相手に正確に行動が伝わるようにするのはオンラインでは必要な処置です。 うまく活用することでチャットのタイピングをかなり減らすことが可能になります。 設定は好みですが、私は効果音もかなり設定します。何かの理由で画面から目を離すことも考えられます。もしくは熟慮の過程で画面を見逃すこともよくある話です。これを防ぐためにも音による伝達も設定すべきでしょう。チャットによる意思疎通の場合は不可欠と考えます。 findsound(http //www.findsounds.com/ISAPI/search.dll)英語でしか検索できませんが、私はここをよく利用しています。 またvassalでは文字列のランダム表示ができます。これも利用すると大変便利な機能です。いちいちチャートをひっくりかえさなくても 直接表示することができるわけですから。(例:装甲擲弾兵の偵察判定やその他作戦級の天候決定など) 最後の台詞ボタンの設定をおすすめします。「はい」や特定の単語など使用頻度の高いものを設定しておくとタイピングを軽減できます。 作戦級ならば、戦力比や修正、損害の適用など設定しておくと相当進行がスムーズになります。 「はい」ボタンは必須ともいえるでしょう。私の理想はこの台詞ボタンだけでゲームを完遂できることです(^-^ ) 画像を準備する VASSALのモジュールを見栄え良くするために、画像は必須です。VASSALではJPG/JPEG GIF PNGフォーマットが扱えます。 詳しい準備方法は製作編を御覧ください。 またVASSALには、シミュレーション・ゲーム向けのユニット画像作成機能が搭載されています。兵科記号やテキスト、画像などを組み合わせてユニット画像をデザインし、それらを上記の画像と同様に扱うことができます。 詳しい設定方法はGame Piece Image Definitionsを御覧ください。 マップを設定する VASSALの「マップ」は、「ゲームで使う場所」を意味します。ゲームボードはもちろん、プレイヤーが共有する「盤外の道具置き場」や、プレイヤー個人の「手札」なども、VASSALでは「マップ」として扱います。 詳しい設定方法はマップ定義編を御覧ください。 ユニットを設定する ユニットを定義する際に、もっとも活用すべきは「Prototype」です。 VASSALでは、ユニットは一つ一つ登録していく必要があります。もし完成後に何か訂正する必要が出てきたときに、ユニットのすべてを修正しないといけなくなります。 その点この「Prototype」を設定しておくと、ここ一つを修正することで対象のユニット全てを一度に修正することができます。 この「Prototype」を利用するにあたり入れ子にして利用すると大変有効です。 例えば 「両軍ユニット共通」 「日本軍ユニット共通」 「日本軍初期配置ユニット共通」 「日本軍海軍共通」 「日本軍海軍航空隊」 「登録用」 という風にカテゴリー別に「Prototype」を作成します。「登録用」というPrototypeには残りの全てのPrototypeを記録して、各ユニットに定義します。 この時「Prototype」の内容が何も記述しない空の状態でもモジュールは基本的に作動します。将来的に必要になるかもしれないので 不必要と思われても登録しておくのが良いと思われます。 ショートカットキーの設計 VASSALでは機能毎にショートカットキーを設定できます。一番気をつけなくてはいけないのが、このショートカットキーが他の機能と重複してもエラーもでずに両方が機能してしまいます。 そもそもデフォルトで重複しているショートカットキーすらあるので気をつけましょう。ユニットを定義する際には予めこのショートカットキーに何のキーを設定するのを予め決めておくと 便利かつ、後の重複キーを探し出すときに便利です。 詳しい設定方法はユニット定義編を御覧ください。 ユニット定義編 その他の設定(未整理) Modure Add Pre-defined setup 設定されたセーブデータを読み込んでゲーム開始します。モジュールに保存できない設定をゲーム開始時に利用したい場合に使います。サブメニューも作成可能です。 保存されたセーブデータを読み込むと、選択された陣営でゲームを開始します。プレイヤーが属する陣営をゲーム開始時に選択できるようにするには、 見学者 陣営でセーブデータを保存してください。 注意点として、これに登録したファイルの後にモジュールを改訂した場合当然このファイルには反映されません。モジュールも以前のバージョンが表示されます。 Modure Add Dice Button ダイス(サイコロ)を振るためのボタンをツールバーに加えます。 Modure Add Symbolic Dice Button 数値ではないダイス(サイコロ)を振るためのボタンをツールバーに加えます。 Modure Add Turn Counter 現在の手番を数えるためのカウンターをツールバーに加えます。 - - - 0
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1808.html
モジュール トリッカー キャラクター 鏡音レン デザイン たま 氏 価格 250VP 初出 「初音ミク -Project DIVA- F」から 対応曲:夢喰い白黒バク 小さな帽子と尖った耳がが特徴。奇術師風でどこか怪しい雰囲気だが、カッコよさと可愛さが同居したバランス的なモジュール。 帽子は取り外し可能。 対応曲と同じマジック系の「ミラクルペイント」や、小悪魔的に「ワールドイズマイン」や「Sweet Devil」等と相性が良い。ダーク系はそつなくこなすが、ポップ系にも合うので色的に「Yellow」「メランコリック」「テレカクシ思春期」等にもバッチリ。帽子を外すと尚良い。 「トリシザ」とコンビ名が付くシザーズとの相性は抜群。「さあ、どっち?」にてこの二人を選択するのが特にオススメ。他にもポップ系や静かめな曲以外のデュエット曲では大抵期待に応えてくれる。同じマジック系のマジシャン、マジックシェフや、耳のとんがりから森の妖精姫との相性も良好。 コメント 眼帯を付けないとかっこ良いとは言い切れない。 -- (名無しさん) 2014-12-19 11 30 25 かっこよさと可愛さ、両方あってとても良いモジュールです。 -- (名無しさん) 2014-12-22 20 55 41 ↑2 モノクル(片メガネ)派として異論を申し立て(ry -- (名無しさん) 2014-12-22 22 40 47 さあ、どっち?で使うといい感じでした -- (名無しさん) 2015-01-15 23 42 13 自分はマスカレードマスク派 -- (名無しさん) 2015-01-24 22 38 14 帽子外すとまた違った感じだね。ミラクルやバクは勿論黄色とかに使ってるなぁ。 あと、シザーズとのトリシザはかっけぇよ。孤独とかさどっちだとほんと良い。 -- (紫螺旋) 2015-05-02 20 19 44 同じく耳の尖っている森の妖精姫との組み合わせも良いかも -- (名無しさん) 2015-06-27 18 36 27 ↑なるほどー反映してみました!そういえばトリッカーも耳尖がってたね... -- (名無しさん) 2015-06-28 10 43 59 コメント蘭なのですが質問します、この耳の形をなんというのでしたっけ? -- (秋奈多二梅雨) 2015-08-19 20 50 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1665.html
モジュール イノセント キャラクター 初音ミク デザイン 一葉モカ氏 価格 250VP 初出 「初音ミク -Project DIVA- f」から コメント このモジュールを待っていた! -- (名無しさん) 2014-04-12 18 40 35 sinka -- (名無しさん) 2014-04-14 01 16 48 みすった。深海さんと似てるから競合は激しいかもしれんな -- (名無しさん) 2014-04-14 01 17 11 ハイヒールでは無いので、それらとのデュエットに違和感。アムールとセットでどうぞ -- (名無しさん) 2014-07-13 22 43 58 ブラックノートやステップフォワードにも似合いそうだな。 -- (名無しさん) 2014-11-23 14 53 03 ルシッドドリーミングと相性がいいですね。可愛すぎてSAFEたん量産… -- (名無しさん) 2015-09-06 23 43 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/icabmobilemodule/pages/18.html
このコンテンツは http //www.icab.de/blog/2010/02/17/modules-for-icab-mobile/ を日本語訳したものです。曖昧な訳で意味がわからない場合は元の記事を読んでください。 英語の文章と日本語訳を比較したいばあいはこちらのページをご覧ください。 2010.8.2 - autorun機能について追記 2010.8.22 - postRequest関数について追記 2011.1.2 - ローカライズに関しての未翻訳段落を翻訳してくれた方がいたので反映 Thanks! iCab Mobileのモジュール バージョン2.1以上のiCab Mobileにはモジュールという機能が備わっています。モジュールによってiCab Mobileは、それらをダウンロードするだけで新たな機能を追加することが可能になります。モジュールはiPhoneの小さなスクリーンでも読みやすくするためにフォントを大きくする、といったシンプルなことにも使えますし、もっと複雑な、たとえばYouTubeからビデオをダウンロードしたりウェブページのURLをTwitterでつぶやく(ログインや短縮URL作成ももちろん含む)、といったこともできます。 iCab Mobile 2.1にはいくつかのモジュールを内蔵していますし、ダウンロード可能なさまざまなモジュールが存在します。 この記事では、あなたがどのようにしてモジュールを書けばいいか、またどのようにしてインストールするかを説明しています。 技術的背景 技術的にはモジュールはブックマークレットと似ていますが、より機能的でより柔軟です。それは、モジュールはJavaScriptで書かれており、JavaScriptで可能なことはすべて可能だという意味でです。ブックマークレットと違うのは、ブックマークレットはjavascriptスキームのURLとして扱われるためにスクリプトをまるごと一行に圧縮しなければなりませんが、モジュールは複数行の見やすいフォーマットでよい点です。モジュールはモジュールのプロパティを定義する特殊なヘッダーセクションを持ちます。プロパティにはiCab Mobileのモジュールパネルに表示されるアイコンや、ユーザがiCab Mobileの設定パネルから変更することができる設定などがあります。 モジュールの構造 (The module structure) モジュールはJavaScriptのコードが書かれた普通のテキストファイルです。ヘッダーセクションとコードセクションが存在します。サンプルを下に示します //startconfig //id=de.icab.crazy //icon=iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAkCAYAAADy19hsAAAWrGlDQ1BJQ0... //title=Crazy Layout //description=The module sets random colors for the page elements //description.de=Das Modul setzt alle Farben der Seite auf Zufallswerte //var=confirmation;type=confirmation;default=false; //var=language;type=language; //endconfig var hex = "0123456789abcdef"; function iCabMobileGoCrazyForElement(element) { if (element.nodeType == 1) { if (element.style.display != "none" element.nodeName.toLowerCase() != select ) { element.style.backgroundColor = "#" + hex.charAt(Math.random()*16) + hex.charAt(Math.random()*16) + hex.charAt(Math.random()*16); element.style.color = "#" + hex.charAt(Math.random()*16) + hex.charAt(Math.random()*16) + hex.charAt(Math.random()*16); for (var i=0; i element.childNodes.length; i++) { iCabMobileGoCrazyForElement(element.childNodes[i]); } } } } var doAction = (confirmation == false); if (confirmation) { var text = "Go crazy?"; doAction = confirm(text); } if (doAction) { iCabMobileGoCrazyForElement(window.document.body); } ヘッダセクションではモジュールのプロパティを定義します。ヘッダセクションはこの一行から始まります //startconfig 終わりはこの一行です //endconfig この二行の間にすべてのプロパティを定義し、それら個々のプロパティ定義は一行ごとに解釈されます。(訳注※ひとつのプロパティごとに一行ということ。)そのため、複数行にわたる内容の定義はできません。また、空行は含んではいけません。どのプロパティも以下のようなフォーマットになります //property=value;additional paramaters (additional paramaters = 追加パラメータ) 追加パラメータはオプションであり、いつも必要なわけではありません。 いくつかのプロパティは必須です。もしそれが間違っていたら、iCab Mobileはそのモジュールを無視します。(インストールされません。) その他のプロパティはオプションなのでなくても動作します。ここに現在サポートしているプロパティを挙げます id (必須) このプロパティはモジュールを識別するためのものです。モジュールをアップデートや再インストールするときにこの"id"の値が、新しいものに置き換える必要のある古いモジュールを見つけるときに使用されます。ですからモジュールをアップデートするときに、この"id"の値を変更してはいけません。そのほかなら何を変えても構いません、モジュールの名前でさえ。このidというプロパティは、この世に存在する他のすべてのモジュールとかぶらないユニークなものである必要があります。良いidを見つけるベストな手段として、ドメイン名をひっくり返しモジュール名を足して使うという手があります。もしあなたが"www.your-domain.com"というドメインをあなたのウェブページに使っているならば、あなたはidに"com.your-domain.moduleName"を使うべきでしょう。あなた作ったすべてのモジュールは、ひっくり返したドメイン名を接頭辞に、モジュール名を接尾語に持つということになります。もしあなたがドメインを持っていないならば、あなたは接頭辞にあなたの名前や都市の名前にいくつかのランダムな数字(不幸にも同じidを持ってしまわないために)を足して使うといいでしょう。idはiCab Mobileのユーザの目に触れることはありません。モジュールの識別のためだけに使用されます。 Example 例 //id=de.icab.crazy もしドメインを持ってないならば、例としてはこんな感じです //id=de.darmstadt.clauss.alexander.crazy //id=ja.saitama.taro.yamada.crazy title (必須) titleでモジュールの名前を定義します。iCab Mobileのモジュール設定で表示されるものです。タイトルプロパティはユーザがアプリ内設定でモジュールを有効化/無効化するときやモジュールの設定をするときのために必要です。 Example 例 //title=Crazy Colors あなたはローカライズされたタイトルを定義することができます。iPhone OS がサポートする言語の言語コード(たとえば英語なら"en", ドイツ語なら"de", イタリア語なら"it")を"title"という語の後につけるだけです (訳注※日本語はjaです。日本語を使用する場合は文字コードに注意する必要があります) like this こんな風に //title.de=Verrückte Farben //title.ja=狂った色 この方法で、簡単にモジュールを多言語にローカライズできます。言語コードのついていない「title」というキーは言語コードが現在の[デバイス]の言語に適合する定義済みの言語コードが無かったときに使われる既定の言語として使用されます。 一般には既定の言語は英語であるべきです。もし既定の言語が定義されていないときは、一番最初に定義されている言語が既定の言語として使われますが、既定の言語(言語コードの無いtitleキー)として英語を使うことが大いに推薦されます。 ですので、もしモジュールが英語とドイツ語をサポートするのであれば、titleは次のように定義されます //title=Crazy Colors //title.de=Verrückte Farben description (オプション) descriptionはiCab Mobileのモジュール設定パネルで表示されます。descriptionはモジュールが何をするものなのかの説明がよいでしょう。titleプロパティと同様の手段を用いて次のようにローカライズが可能です //description=The module sets random colors for the page elements //description.de=Das Modul setzt alle Farben der Seite auf Zufallswerte icon (オプションだが強く推奨) iconはユーザがモジュールのアイコンをタップすることによってそのモジュールを動作させることができるモジュールパネルを開いたときに表示されます。iconはPNGかJPGフォーマットの画像ファイルです。画像ファイルはBase64でエンコードされている必要があり、このBase64でエンコードされたデータをiconプロパティに指定します。通常、Base64データは64種類の文字からなる複数行で成りますが、モジュールに組み込むにあたり、改行を削除し一行にする必要があります。モジュールのアイコンは41*32が推奨されます。あなたのアイコンを作るにあたって空のアイコンイメージを用意したので使ってください http //www.icab.de/img/empty.png (iCabが用意した空のボタン画像) //icon=iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAkCAYAAADy19hsAAAWrGlDQ1BJQ0... var "var"プロパティはiCab Mobileによって初期化されるJavaScriptの変数を定義します。これらの変数はユーザがモジュールの設定として変更することができ、またそれだけでなく、システム言語のようなシステムプロパティを得ることもできます。 変数は次のような形式をとります //var=NameOfVar;type=typeOfVar;default=defaultValue;title=labelForSettings; iCab Mobileはこれら変数プロパティをJavaScriptから利用するために変数宣言と初期化をするJavaScriptコードを生成し、モジュールのJavaScriptコードに追加します。そのため、それらはJavaScriptの変数であるため、特別な利用方法などいらず普通の変数として扱うことができます。 "var"プロパティの値は変数の名前となります。 "title"プロパティはユーザがモジュール設定にて変更可能であるときに必要で、これによってユーザは変数の値を変更することができます。"title"プロパティの値は設定パネルのラベルにて使用されます。言語コードを付加すればローカライズされた表示をすることも可能です。 "default"プロパティで変数の規定値を定義することができます。 "type"プロパティは変数の型で、次のうちのひとつをとることができます bool or boolean trueかfalseの値をとる真偽値型です。モジュール設定でスイッチコントロールによってユーザによる状態変更が可能です。この型にはモジュール設定でラベルとして表示するための"title"プロパティが必要です。 int or integer 数値型です。モジュール設定では数字しか入力できないテキストフィールドによってユーザによる数値の変更が可能です。この型にはモジュール設定でラベルとして表示するための"title"プロパティが必要です。 string or text 文字列型です。モジュール設定ではテキストフィールドによってユーザによる文字列の変更が可能です。この型にはモジュール設定でラベルとして表示するための"title"プロパティが必要です。 pass or password パスワード文字列型です。セキュリティのために入力した文字列が隠される点を除いて、文字列型と一緒です。この型にはモジュール設定でラベルとして表示するための"title"プロパティが必要です。 lang or language システムの既定の言語の言語コードが代入される文字列型です。"title"プロパティは不要です。"en", "de", "it", "ja"といった値をとります。 confirm or confirmation 確認ダイアログ設定が代入される真偽型です。モジュール設定でできる確認ダイアログを有効にするか無効にするかの設定がどうなっているかを提供します。もし有効にされているなら、iCab Mobileはモジュールが作動するときに毎回本当に実行するかどうかを訪ねます。この変更オプションはiCab Mobileによって提供され自動的にローカライズされるので、この変数には"title"プロパティはいりません。 autorun この変数は真偽値を持ちます。もしページロード完了時にモジュールが自動的に起動されるように推奨される場合、モジュール設定にあるユーザが設定することができるスイッチが提供されます。この変数には"title"プロパティは必要ありません。勝手にローカライズされます。もし"autorun"変数が定義されていない場合、モジュールは手動によってのみ起動できます。あなたはあなたのモジュールにおける"autorun"機能のデフォルトの設定をオン、オフのどちらにも設定することが出来ます。しかし、ユーザはいつでも"autorun"機能を停止することができます。モジュールが実行されたとき、 autorun型の変数は自動実行されたとき(つまりページロード完了時にiCab Mobileがモジュールを起動させたとき)は"true"、もしくはユーザによって手動起動されたときは"false"の値をとります。なのでモジュールは自動実行と手動実行のときで別々の振る舞いをすることができます。[この機能はiCab Mobile 3.3から利用可能になります。バージョン3.2では利用不能です] select The variable of this type can be used to select one item from an array of items. This variable type uses the title property in the same way as the other types to define the label in the module settings. ようするに列挙型です。ラジオボタンの方が近いかもしれません。"title"プロパティを設定すればモジュール設定で反映されます。 この変数では後述する二つのプロパティが定義されている必要があります。"values"プロパティはユーザが選んだ項目がとる値の配列で、"valuetitles"プロパティはユーザが選ぶ項目名の配列です。"valuetitles"プロパティもまた、"title"プロパティと同じように言語コードをつければローカライズすることができます。"values"と"valuetitles"プロパティは項目を区切るために"|"で区切る必要があります。 例 //var=s;type=select;valuetitles=One|Two|Three;values=1|2|3;title=Number;default=2 //var=j;type=select;valuetitles=壱|弐|参;values=1|2|3;title=数値;default=2 この設定の場合、ユーザは"One" "Two" "Three"のうちからひとつを選ぶことができます。もしユーザが"One"を選んだなら変数の値は 1 になり、もし"Two"を選んだなら 2 になる、とっった具合です。"default"によって変数は 2 に、最初から"Two"を選んだ状態になります。このラジオ選択自体に"title"でラベルをつけることができます。 ユーザがモジュールを動作させるとき、iCab Mobileはヘッダーセクションを読み込み、ヘッダーセクションのすべての変数定義のためにJavaScriptコードを作り出します。それらの変数の値はモジュール設定によって決定されます。技術的には、iCab Mobileはそれらの変数宣言をモジュールのJavaScriptコードセクションの前に追加するので、それによってモジュールがそれらの変数にアクセスできるようになります、それらの変数やJavaScriptコードセクションはブロックに組み込まれて実行されるため、現在表示しているウェブページのスコープを汚すことはありません。 それはつまり、以下のモジュールを例に考えると //startconfig //id=de.icab.module //icon=iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAACwAAAAkCAYAAADy19hsAAAWrGlDQ1BJQ0... //title=Some Module //var=confirmation;type=confirmation;default=false; //var=language;type=language; //var=text;type=string;title=Text; //endconfig function DoSomething() { // ここにモジュールの実際のコードを書きます } if (confirmation) { doAction = confirm("本当にこのモジュールを実行しますか?"); } else { doAction = true; } if (doAction) { DoSomething(); } 実際に実行されるコードはこのようになります { var confirmation = true; var language = "en"; var text = "User Input"; function DoSomething() { // ここにモジュールの実際のコードを書きます } if (confirmation) { doAction = confirm("本当にこのモジュールを実行しますか?"); } else { doAction = true; } if (doAction) { DoSomething(); } } JavaScriptの特別関数 (Special JavaScript functions) モジュールはiCab Mobileによって定義された特殊な関数を呼ぶことができます。 次のような関数が利用可能です startDownload(url,file) この関数はダウンロードを開始します。引数はURLと保存されるファイル名です。 postRequest(url,content,”callBackFunction”) new!! この関数はHTTPのPOSTコマンド(”content”をサーバにポスト)でデータを取得し、HTTPステータスとデータを引数にコールバック関数を呼びます。(コールバック関数に関しては下のgetRequest()関数の説明をご覧ください) getRequest(url,”callBackFunction”) この関数は指定されたURLからHTTPのGETコマンドを使ってデータを取得し、HTTPステータスとデータを引数にコールバック関数を呼びます。(二番目の引数はモジュール内で実装されたコールバック関数の関数名の文字列です) function callBackFunction(status, data) { // "status"はHTTPステータスコードの数値です // "data"は取得したデータ(文字列)です } モジュールのインストール (Installing the modules) モジュールのインストールは、ウェブサイトからモジュールをダウンロードするだけです。ですからあなたがすべきことはモジュールへのリンクが含まれるウェブページを用意するだけです。モジュールへのURLは、通常の"http"スキームの代わりに "icabmobule"スキームか"javascriptmodule"スキームを使ってください。 たとえば、もしあなたのモジュールに次のURLでアクセスできるとしたら http //your.webspace.com/modules/TheModule.icabmodule あなたがウェブページに盛り込むべきHTMLのリンクは次のようになります a href="icabmodule //your.webspace.com/modules/TheModule.icabmodule" Download TheModule /a あるいは、次のようにします a href="javascriptmodule //your.webspace.com/modules/TheModule.icabmodule" Download TheModule /a もし、誰もがアクセスできるウェブページにこれらのリンクを組み込んでいるのであれば、ほかのiCab Mobileユーザも同じようにあなたのモジュールをインストールすることができます。 ですからあなたは簡単にあなたのモジュールをほかのユーザーとシェアすることができます。 我々はモジュールのために二種類のURLスキームを用意しました。ほかのiPhoneデベロッパー(とくにiPhoneのウェブブラウザ開発者)がこのモジュール機能に興味をもってくれた場合、すべてのモジュールが互換性を持っているならすばらしいでしょう。 この場合において、"javascriptmodule"スキームはモジュール機能をサポートするすべてのアプリに使われます。もう一方は、特化したモジュール(つまり、"icabmodule"スキームはiCab Mobileしか受け付けません)に使われます。 あなたはモジュールを私(訳注※iCab Mobileの作者)に送ることができ、そうすれば私はそれらのモジュールをiCab Mobileに元から入っている"Download"モジュールを通してアクセス可能なモジュールダウンロードページに取り入れます。この方法ならすべてのiCab Mobileユーザがモジュールを即座に発見することができるでしょう。 today - total -
https://w.atwiki.jp/cry3/pages/19.html
スーツモジュール オートアーマー タイプ:Armor ダメージを受けると自動でアーマーモードが発動。このスーツモジュールのみレベルアップしない。 習得ランク 5 追加効果1 N/A 追加効果2 N/A 強化条件 N/A ファントム タイプ:Stealth クロークモードへの切り替え速度を上げる。 習得ランク 5 追加効果1 クロークモード時の移動など動作音を消す 追加効果2 クロークモードで射撃を行ってもクロークモードが解除されない 強化条件 装備した状態のクロークモードでキル2:200キル3:500キル スカウト タイプ:Stealth マキシマムレーダーに敵の向いている方向が表示されるようになる。 習得ランク 5 追加効果1 追加効果2 敵の頭上にヘルスバーが表示されるようになる 強化条件 装備した状態でキル2:200キル3:500キル 接近警報 タイプ:Stealth 敵が近くにいると警告音が鳴る。 習得ランク 5 追加効果1 警告音の頻度を増加 追加効果2 警告音の頻度をさらに増加 強化条件 装備した状態でキル2:200キル3:500キル ヘビーウェポンプロ タイプ:Power マップに落ちているエイリアン武器やタレットを持った時の移動速度が上がる。 習得ランク 5 追加効果1 タレットの剥ぎ取り速度が増加 追加効果2 エイリアン武器やタレットの残弾数が増加 強化条件 装備した状態のエイリアン武器やタレットでキル2:200キル3:500キル ウェポンプロ タイプ:Power リロードが速くなる。早業。 習得ランク 5 追加効果1 サイトの覗き込みが速くなる 追加効果2 武器の切り替えが速くなる 強化条件 装備した状態でリロード後5秒以内にキル2:50キル3:150キル 集中火力強化 タイプ:Power 腰だめ撃ちの集弾率を15%上げる。照準安定。 習得ランク 6 追加効果1 腰だめ撃ちの集弾率を20%上げる 追加効果2 腰だめ撃ちの集弾率を25%上げる 強化条件 装備した状態の腰だめ撃ちでキル2:150キル3:350キル ハンター タイプ:Stealth 移動時の足音やスーツ音を消す。 習得ランク 8 追加効果1 クロークしていない敵の足跡が地面にハイライトで表示される 追加効果2 足跡の方向を更新、足跡の表示範囲を延長 強化条件 装備した状態でキル2:200キル3:500キル アーマートランスファー タイプ:Armor 敵を倒すたびにアーマーゲージが10%回復する。 習得ランク 10 追加効果1 敵を倒すたびにアーマーゲージが20%回復する 追加効果2 敵を倒すたびにアーマーゲージが30%回復する 強化条件 装備した状態でアーマーゲージを一定数回復させる2:10,0003:20000 速射 タイプ:Power 装備している銃のレートを15%上げる。 習得ランク 12 追加効果1 装備している銃のレートを20%上げる 追加効果2 装備している銃のレートを25%上げる 強化条件 装備した状態キル2:200キル3:500キル ロープロファイル タイプ:Stealth 敵のマキシマムレーダーに表示されなくなる。冷血。 習得ランク 14 追加効果1 敵のナノビジョンにハイライト表示されなくなる 追加効果2 敵のガンシップに狙われなくなる 強化条件 装備した状態でキル2:150キル3:? 爆薬警報 タイプ:Armor 敵のR.E.X.chargesがハイライトで表示されるようになる。 習得ランク 16 追加効果1 敵のサイトに狙われた時、アラートが表示されるようになる 追加効果2 敵の弾道が表示されるようになる 強化条件 装備した状態で敵のR.E.X.chargesを破壊する2:3個3:10個 マニューバビリティ タイプ:Power 移動速度が上昇。 習得ランク 18 追加効果1 オブジェクトの乗り越え速度が上昇 追加効果2 落下ダメージを受けなくなる 強化条件 装備した状態で一定距離をスプリント2:10km3:25km サーベイランス タイプ:Stealth サイトを覗きこんだ時に敵をハイライトで表示する。 習得ランク 20 追加効果1 サイトを覗き込みで敵を発見すると敵の頭上にタグを付ける(スポット) 追加効果2 敵にスポットされなくなる 強化条件 装備した状態でスポットした敵をキルもしくはキルアシスト2:200カウント3:500カウント 照準強化 タイプ:Power サイトを覗き込んだ時の反動を10%減少させる。 習得ランク 22 追加効果1 サイトを覗き込んだ時の反動を20%減少させる 追加効果2 サイトを覗き込んだ時の反動を30%減少させる 強化条件 装備した状態のADSでキル2:200キル3:500キル レトリーバー タイプ:Armor 倒した敵のドッグタグを自動的に獲得する。 習得ランク 24 追加効果1 サポートボーナスに必要なドッグタグの数を1つ減少させる 追加効果2 サポートボーナスの効果時間を増加 強化条件 装備した状態で敵のドッグタグを規定数獲得する2:200個3:500個 起爆ディレイ タイプ:Armor 近くにある敵のグレネードやR.E.X.chargesの起爆を遅らせる。 習得ランク 26 追加効果1 フラッシュバンの効果を受けにくくなる 追加効果2 敵のミサイル攻撃に対して自動防衛 強化条件 敵のグレネード・爆発物・フラッシュ・EMPを規定数遅らせる2:100個3:? 拡張武器 タイプ:Power セカンダリにプライマリ武器を装備できる。 習得ランク 28 追加効果1 プライマリ、セカンダリ武器に1マガジン分弾薬が増える 追加効果2 グレネードや爆発物が1つ追加される 強化条件 装備した状態でキル2:200キル3:500キル XPボーナス タイプ:Power 経験値に5%のボーナスが加算される。 習得ランク 30 追加効果1 経験値に10%のボーナスが加算される 追加効果2 経験値に15%のボーナスが加算される 強化条件 装備した状態でボーナス経験値を規定数獲得する2:200XP3:500XP モジュール タイプ ランク Auto Armor Armor 5 Phantom Stealth 5 Scout Stealth 5 Proximity Alarm Stealth 5 Heavy Weapon Pro Power 5 Weapon Pro Power 5 Point Fire Enhance Power 6 Hunter Stealth 8 Armor Transfer Armor 10 Rapid Fire Power 12 Low Profile Stealth 14 Ordnance Alert Armor 16 Maneuverability Power 18 Surveillance Stealth 20 Aim Enhance Power 22 Retriever Armor 24 Detonation Delay Armor 26 Expanded Arsenal Power 28 XP Bonus Armor 30
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/975.html
モジュール 紅葉 キャラクター MEIKO デザイン 仕事してP 価格 250VP 初出 extendより 和服調 コメント 野菜でも揺れるかな? -- 名無しさん (2012-05-26 02 17 17) まだアケに無いけど羅刹と骸はコレい -- 名無しさん (2012-05-26 14 32 36) ↑途中送信しちゃったorz一択です!! -- 名無しさん (2012-05-26 14 35 25) 数多の舞でも確認できず。大正浪漫はモロ見えだったのに…って、ワンカップ酒投げつけないで。 -- 名無しさん (2012-05-26 20 58 00) いろは唄の例のところで、黒っぽいのが見えた気が。帯も黒いから見間違いかも。録画してスロー再生してみたい。 -- 名無しさん (2012-05-28 15 47 55) ESのトライアル埋めついでに色々試してみて、ついに当たり引いた。Yellowお勧めマジお勧め。跳ねてはたゆん、回ってはふわり、Cメロ直前なんか少し遠くて後ろ姿だが見事に蹴り上げてくれた。…しかし着物の色(白系)に見えたんだが…↑と違うな、ちょっと遠かったし見間違えたかな。録画すりゃよかった -- 名無しさん (2012-05-28 21 41 47) ↑1~3 ルカルカで確認したらグレーっぽかった。 -- 名無しさん (2012-06-04 20 22 59) 番凩はもちろん羅刹にも合うね。「首輪に繋がる赤い糸は~」の所で紅葉の首飾りがアップになるのがいい -- 名無しさん (2012-06-15 23 45 16) いつもこれと大正ロマンで迷う自分w -- 名無しさん (2012-06-16 21 13 44) MSJとともにアドレサンスに設定してます。どちらもキュートかつビューティーだが、思春期とは思えないとs(ryこの後バケットと酒瓶で殴られる。 -- (キュウビ廃) 2016-10-20 20 49 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/753.html
モジュール エールダンジュ キャラクター 初音ミク デザイン しんれい 価格 150VP 初出 PSP2nd ピアプロコラボ作品 コメント そういえばディバステのスクショはsatuだったよな。激唱に使ってる。 -- (名無しさん) 2012-03-13 23 16 38 最近は年中これだなー。エールダンジュ可愛すぎる。 -- (名無しさん) 2012-04-21 17 10 17 可愛いのにかっこいいPVでもよく合ういいモジュール。シンプルだからかこれが一番好きって人見ないけど自分はこれが一番好き。 -- (名無しさん) 2012-04-21 20 03 38 自分は「えれくとりっくえんじぇぅ」に固定した 間奏で黒Pがチラッ★ -- (ポニテ好き) 2012-04-22 22 22 50 瞳が白すぎるかなーと思っていたが、裏表では普通に見えた。白服黒服で組み合わせたいならオススメかも -- (名無しさん) 2012-05-20 02 06 04 リンのEoEスタイルとあわせてPromiseが個人的お気に入り。 -- (名無しさん) 2012-07-25 15 10 37 フランス語で「天使の翼」らしい。ミクさんマジ天使w -- (名無しさん) 2012-08-03 12 36 15 白い雪のプリンセスはに合いそうだね 雪のシーンは画面が真っ白になりそうだけど -- (名無しさん) 2013-01-30 15 28 35 アンハッピーリフレインの1番目も合いそう -- (名無しさん) 2013-12-19 08 47 47 私はよく、PSPのDIVA2ndで『VOICE』のPVをこれでやってました。F2nd出ましたね~ -- (秋奈多二梅雨) 2015-04-10 14 40 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2538.html
【名前】 パラシュートモジュール 【読み方】 ぱらしゅーともじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第2話「宇・宙・上・等」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/パラシュートスイッチ 【詳細】 パラシュートスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「コバルトグリーン(濃緑色)」。 左腕の部分に装着するパックコンテナから高度に応じてトライキャノピー(3つのパラシュートの傘)が自動展開する。 ライダーロケットドリル宇宙キックから、地上へ無事に着地する際に使用された。
https://w.atwiki.jp/withoutborder/pages/183.html
モジュール構造 直線モジュール 直線モジュールの作例 接続部間を直線で結んだときの線路長は310mmとその整数倍とする。やむを得ない場合は62mmの整数倍とすることが出来る。 モジュールの奥行は300mmとし、モジュール両端の線路はその中心に間隔33mmで複線で配置する。モジュールの奥行はこの幅を減少させたり、増加させることはこれを認める。 モジュール手前側の線路を減じて単線、モジュール奥側に増線し3複線、前後に増線し複々線もしくはそれ以上の複線はこれを認める。線路の減少・増加部の分岐は各自協力分担し、責任をもってつくること。 線路の連結面はモジュールの断面と一致または+1mm程度出るようにし線路の連結面にあたるモジュールの断面は垂直とすること。 またモジュールの左右それぞれの線路の接続部が310mm単位で奥行き方向移動したものに関してはこれを認める。 曲線モジュール 曲線モジュールの作例 609mm四方の正方形モジュールとし、隣り合う2つの辺の接点側から459mmのところに複線の中心を置くよう33mm間隔で敷設するものとする。この連結面を310mm単位で拡張をしたものに対してはこれを認める。やむを得ない場合は62mmの整数倍で拡張することができる。 また内側等線路敷設に関係のない場所のパネルの省略、曲線の外側の二辺の拡張はこれを認める。 曲線外方側の線路を減じて単線、曲線内方側を増線し3複線、内外に増線し複々線もしくはそれ以上の複線はこれを認める。線路の減少・増加部の分岐は各自協力分担し、責任をもってつくること。 線路連結面はモジュール端より0.5mm突出させることとする。線路連結面のモジュールの断面は垂直とすること。 線路連結面 線路連結面の接続部はユニジョイナーとすること。モジュール内のレールについては直流2線式の9mmゲージであればメーカーは問わない。 接続部のユニジョイナー設置面は床面から700mmとし、±10mm程度の調整機能をもたせること。 敷設方法 勾配は認めない。ただし自身のモジュール間でもとの高さに復帰できる場合は除く。その場合にはカプラーの自然開放を抑制するため、縦曲線を十分に挿入すること。 直線路にあってはユニジョイナー外しの示す建築限界を支障しないこと。曲線路にあっては半径315mm以上となるようにすること。また28m級の車両が通過することを考慮し建築限界を拡大して十分に設けること。 12mmベニヤで製作した場合のイメージ図(PNG) その他 T-trackおよびKATOモジュールパネルの使用はこれを認める。 ただしKATOのモジュールパネルを使用する場合は既定の長さとするためにモジュールパネルの長さ超えて線路設置することとし、当該線路には板材あるいは高架壁などを用い列車の落下防止の措置を十分に講ずること。 またT-trackを使用する場合は適合するようにフィーダー線を反転させて接続できるケーブルを用意すること。 電気構造 線路には各線路に対しそれぞれ独立したフィーダーを設け、隣り合うモジュールとフィーダー同士で接続できる構造を持つこと。 フィーダーコードには3[A]以上耐えられるケーブル(断面積0.2SQ以上)を用いることとする。その接続端は住鉱テック製2極非防水コネクタCL-014-02シリーズ(関水金属フィーダーと同等品)とし向かって左をF型、右をM型とする。コネクタ○側(白色コード)を奥側あるいは内径側、□側(青色コード)を手前側あるいは外径側に配置すること。 分岐器はアナログでの運転を考慮し選択式とすること。非選択式とする場合であってもギャップなどにより選択式あるいは同等の留置機能をもたせ使用できるようにすること。ただしポイント自体をDCC制御によるなど専らDCC専用として扱うモジュールはこの限りでない。 参考 モジュールの簡単な作り方 リンク 住鉱テック CL-014コネクタ イレクター