約 2,483,534 件
https://w.atwiki.jp/7husigi/pages/73.html
ナナカは現在調整中のため、情報が古くなっている場合があります。随時最新版のものに書きかえて下さい. 編集が面倒という方は是非コメントで情報提供を。 最深層100F(ボーナスアイテム無し) 攻略ポイント まず、誰が死に易いか考える シズネ>ミコト>ナナカ>イツキ 以上よりシズネを操作すると有利。4人無事に切り抜けれるモンハウ対策(混乱、大掃除)も有利。 基本方針は絆と同じ。 誰か一人死んだら終わりなので早い段階(50Fあたり)からパワーアップを常に読む。 シルバーゴーレム、ゴールドゴーレムが出る階は地図推奨。 4人いるため、混乱、パワーアップさえ出ればなんとかなる。見切り、跳ね返し、修繕、店予約がなかなか出なくても頑張って粘ろう。 ステータスアップ系はナナカの合成で+1にしてから飲みたい(ただし、お守り優先)。 作戦は隣でサポート。起きているマンイーター系がいたら一時イツキを一緒に行動にする。 ワープ、ぶんなげでばらばらにされたら即、作戦を一緒に行動にし、余裕があれば地図を読む。 80Fからは余裕があればパワーアップ重ねがけも有り。 マンイーター系対策に金縛り、眠り、封印の杖等、どれか1本ぐらいは持っておく。 ナナカがイツキの次に強く、ナナカ操作では相当運が良くないとありえない程の攻撃力、防御力(深階層では武器+99突破、盾+60の性能)をほこる。 運要素はナナカより圧倒的に低い。 強者の道に備え竜の鱗を集めておくと吉。 出現アイテム 巻物全種 神秘の石 出現モンスター コメント 25階にてぶんなげゴーレムから神秘の石を入手 -- 名無しさん (2011-02-22 05 16 25) Exクリアした感想としてパワーアップより地図の方が圧倒的に出番が多かった。様々な事故を防ぎアイテム収集や経験値稼ぎを効率的にできる -- 名無しさん (2017-06-18 12 23 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/313.html
アザーライフ アザードリームス 【あざーらいふ あざーどりーむす】 ジャンル ダンジョンRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 コナミ 発売日 1997年11月13日 定価 5,800円 廉価版 コナミ ザ ベスト 1999年12月9日/2,800円 判定 なし ポイント 異色のローグライク「攻略」よりも「暮らす」ゲーム通常版はフリーズバグ多数 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後 その他 人生は、自分でバラ色にするものだ。 概要 チュンソフトの『不思議のダンジョンシリーズ』のヒット後、雨後の筍の様に生まれたローグライクRPGの1つ。 40階建ての塔と、そのふもとにある町だけがゲームの舞台であり、隠しダンジョンや隠しフロア、他の町などは一切登場しない。 プレイヤーは塔内で入手できる「魔物の卵」を孵化させる事で、味方モンスター「使い魔」を操る事ができる。 塔を脱出すると主人公のレベルは初期化されるが、装備品と、使い魔のレベル・能力は継続される。 特徴 最大3人パーティでの攻略 「使い魔」という形で味方を引き連れて、隊列や行動パターンなど細かく指示を出せる。 出し入れが可能だが、出していないと経験値が獲得できないため、モンスターの育成がメインとなる本作では主人公ひとりで攻略することは少なくなる。 地形要素・属性要素 ダンジョン内には段差が多く存在し、近距離物理攻撃は1段差まで攻撃でき、上段が有利となっている。敵モンスターは段差を利用してこないので、如何にして有利な状況を作るかで難易度が変化する。 また、ほぼ全てのモンスターと一部の装備品に3つの属性のうち1つが与えられており、それぞれの属性が「三竦み」関係にあるため、上記の段差と属性を理解することが攻略の糸口となる。 町では、建築・人助け・恋愛といった様々なイベントが用意されてはいるが、実用面でのメリットが有るイベントは「自宅改築(預けられるアイテム数が増える)」と「魔物小屋増築(所有できる使い魔数が増える)」のみ。それ以外のイベントは、クリアしても冒険が有利になったり、貴重なアイテムが貰えたりといった事は無い。 金は、建築と雑貨屋での買い物以外に使い道は無い。 雑貨屋では家具を買えるが、買っても自宅の内装が変わるだけ。装備品や能力成長アイテムなどは売られていない。 カジノや競馬場なども建築できるが、建ててもミニゲームで金を稼げるようになるだけで賞品などは無い。 人助けのイベントは、新キャラ登場や新施設建築の為のフラグになるのみ。 7人の女性キャラとの恋愛イベントも用意されており、全員同時に攻略可能。幼馴染、病弱、ヤンデレとツボを押さえた面々が登場し、しかも全員フルボイスである… のだが、攻略しても朝起こしに来てくれるのと、エンディングで台詞が追加されるぐらいで、実用面でのメリットは無い。 攻略するにはキャラごとに違ったイベントをクリアせねばならない。雑貨屋で売られている花束などのアイテムをプレゼントする事もできるのだが、好感度に変化は起きない(*1)。 キャラクターデザインは、所謂アニメ絵でも萌え絵でもなく、人を選ぶ絵柄である。ゲーム中の顔グラも原画に忠実なので、好みは分かれるところ。 ヒロイン達のセリフはフルボイス。同じコナミの『ときめきメモリアルシリーズ』でもヒロインを演じている、金月真美・中友子の両氏も出演している。性格はまったく違うが。 こういったイベントの仕様は、タイトル通り本作が「プレイヤーが『もう1つの人生』を楽しむためのソフト」というコンセプトで作られているが故である。 「貴方の人生だから、好きな様にプレイしてください。イベントをクリアしてもお得な事は無いですが、やりたいイベントだけ好きにやって下さい」というソフトなのだ。 ギャグ要素 少なからずギャグが散在している。町の人との会話や、演芸場でのコントなど。 評価点 ローグライク初心者にとっての取っつき易さ。 使い魔を強化しながら少しずつ塔を攻略するというシステムであるため、不思議のダンジョンシリーズのようにシビアではなく、初心者でも幾分入り易い。 ギャルゲー的なサブイベントの多さなど、本筋と離れた楽しみが有る点も、ストイックなローグライクというジャンルでは珍しい方であると言える。 賛否両論点 ダンジョンの変化が少ない 特殊なフロアや部屋があるが、かなり稀な出現率となっておりアクセントとしては弱い。 遠距離攻撃の存在価値 ほとんどのモンスターは近接攻撃のため、こちらが遠距離攻撃ができると大幅に有利になるのだが、その方法は「物を投げる」「魔法を使う」「味方のトロルにボウガンを装備させる」のみ。トロルの能力が高くないため、基本的に魔法のみとなるが、主人公はアイテムを持っていないと使用できない、モンスターに使わせるとMP消費が大きい(*2)等のデメリットが大きすぎる。 また、本作にはストーリー上の結末も存在しない。最上階でラスボス的存在との対決はあるが、勝利条件がわざと負けるとイベントで勝手に勝利する(*3)というものであり、最上階に着いた時点で勝利→クリアは確定している。 倒すとスタッフロールは流れるものの、その翌日を舞台にゲームは再開されるため、一区切りでしか無い。 もう1度最上階に行っても、そこには何も無い(*4)。追加要素も無いため、以降は町内でのイベントと卵の収集のみが目的となる。 因みにこのラスボス、7年前に起こった事を「5年前」と発言する。なぜこんなミスを…。 発売前の広告(*5)にもはっきり「「魔物のたまご」と「財宝」をめぐる 終わりのない 冒険物語」とキャッチコピーがされており、そういうゲームだとは明かされていた。 問題点 「運の良さを上げるアイテム」が存在するが、運のパラメーターは画面に表示されず、現在値を確かめる事は出来ない。それどころか運というパラメーター自体が何を意味しているのか全く不明(説明書でも攻略本でも触れられていない)。 装備品は、サビによって攻撃力がマイナスされ売値も下がってしまうが、売値が0になった時にマイナスされると一周して売値が最大値近くまで増える。その際、売値と所持金の和が最大値を超えないようにして売ると簡単に金はカンストするため、町の攻略が一気に終了する。 ベスト版では修正が入った。 使い魔の持つ特殊能力の中に、使い道の無いものが複数存在する。 姿が透明になり縮小マップにも反応しなくなる「透明化」は、味方が使っても敵からは普通に攻撃されてしまう。 味方時の透明化には「透明化している敵を認識できるようになる」という効果があるのだが、攻略本を見なければ気付きにくい。 「拒食症を治せ」は、拒食症攻撃を行う敵が初期に登場する1種類のみである上、時間経過や次のフロアに行くことで治るので、ほぼ使い道はない。 特定の壁を壊せる「障害物破壊」は、障害物自体作り出される事が殆どないので以下略。 敵味方関係なく攻撃を行う様になる「暴れる」に至っては、敵が使うと同志討ちを始める為ありがたいが、味方が使っても完全に無意味となる。 ゲーム中、「あるモンスターは金属製のアイテムしか食べないので育てるのが難しい」という情報が聞けるが、まったくの嘘っぱち。そのモンスターは、ほぼ全ての種類のアイテムを食べて回復を行う事ができる。 正確には「金属製のアイテムを食べると特に大きく回復できる」という事なのだが、他のモンスター達は植物系以外のアイテムを基本的に食べる事自体ができない。しかも金属製のアイテムはそこらにいくらでも落ちている。どちらが育てやすいかは言うまでもないだろう。 「ある建物を造るのが夢だ」と言うキャラがいる。主人公が金を渡せば彼はその建物を建てる…のだが、彼はそれと同時に姿を消してしまい、名前すら登場しなくなる。どこ行った? 再現性の高いフリーズバグが多数存在する。 アイテムを投げ付けると別アイテムに変換する敵キャラがいるが、その際に口を開けたままフリーズする事がある。 倒されるとのけぞらずに消滅する敵キャラを、追加ダメージがある攻撃の初撃で倒すとフリーズする。 アイテムに擬態する敵キャラがいるが、擬態中の敵に即死アイテムをぶつけるとフリーズする。 使い魔を持ち上げたままLvアップアイテムを使うとフリーズする。 あるアイテムを使い魔に与えると「ヲ・アシッド」という魔法を覚えさせることができるが、これを使うとフリーズする(*6)。 最強魔法を使うと、フリーズする事がある。 主人公からはぐれた使い魔や、魔法で作り出した障害物が画面の外で倒されるとフリーズする事がある。 スタッフロールを見た後、主人公の隣家の人物と話すと確実にフリーズする。 時々、ボイスを読み込む際にフリーズするがディスクを入れなおすと直る。 地形構造上、移動不可能になってしまう場面が稀にある。 段差を登れるのは1段までだが、2段以上の段差を降りることはできてしまう。この場合、フロアでの探索は出来なくなるがターンスキップはできるためターン制限によるフロア崩壊で次のフロアに移動するしかなくなる。 総評 いつフリーズで止まるかわからない、恐ろしいゲームである。まともにプレイできたものではない。 しかしながら卵持ち帰り、孵化、合成など独自のシステムを持っている。また、敵の強さ等のゲームバランスも秀逸。 攻略方法は他のローグライクゲームと変わらない(*7)ので、セオリー通りにやっていれば難易度は高くない。 その後 後にベスト版が発売されている。各種フリーズやバグに修正が入った。 ゲームボーイカラーに移植された。塔に新フロアが追加されたが、削られたモンスターやイベントも存在する。 ただし、PS版では無かった「ストーリー上の結末」がきちんと用意されている。 後にニンテンドーDS用ソフトとして発売された『TAO 魔物の塔と魔法の卵』とは、一応世界観は共通している。 しかし本作については「今では廃墟となってしまった町」と触れられるのみ。前宣伝やスタッフインタビューでも、本作との関連に付いては触れられていなかった。 その他 本作に登場する使い魔は、火・水・風の何れかの属性を持っており、各属性は赤・青・緑をそれぞれシンボルカラーとしている。 使い魔の属性を変化させるアイテムが登場するが、光の種・海の種・風の種という名称である。恐らく同じコナミがスポンサーをしていた某少女マンガの主人公達が元ネタだろう。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/705.html
風評と独断と偏見で決めます 魔界村は入りません Jump Kingパッケージ版/ダウンロード版 側面視点ACT 固定・多方向スク 縦スク 鬼ムズ 3,500円税別/1,980円税込748.0MB Killer Chambers側面視点ACT 固定・多方向スク 面クリ型固定画面 トラップ 鬼ムズ 1,100円税込83.0MB Nosferatu Lilinor(ノスフェラトゥ リリノア)側面視点ACT 足場を作ったり 横スク パターン構築(←ここがパズル)死に覚えゲー 鬼ムズ プレイ人数× 1 ~ 2 1,800円税込219.0MB プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~側面視点ACT 横スク トラップ 鬼ムズ 2,178円税込 プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!~側面視点ACT 横スク トラップ 鬼ムズ 2,178円税込 オクノカ マッドネス -OkunoKA Madness-側面視点ACT 横スク 鬼ムズ 1,840円税込2.0GB Ori and the Will of the Wisps側面視点ACT ACTADV 横スク トラップ 鬼ムズ 3,520円(税込)4.3GB ゲキヤバランナー アニバーサリー エディション側面視点ACT 横スク ランゲー 鬼ムズ トラップ 300円(税込)151MB 64.0固定・多方向シュー 固定画面全方位 音ゲー 鬼ムズ 310円(税込)128MB Ori and the Blind Forest Definitive Edition側面視点ACT ACTADV 横スク トラップ 鬼ムズ 2,052円(税込)3.4GB→3.5GB Unravel Two側面視点ACT ACTADV APZL ロープアクション 協力ACT 鬼ムズ 高難度のチャレンジステージ プレイ人数× 1 ~ 2 3,024円(税込)2.7GB Daggerhood (ダッガーフッド)側面視点ACT 固定・多方向スク 面クリ型固定画面 鬼ムズ トラップ 580円(税込)168MB もう少し!:プラットフォーマー側面視点ACT 固定・多方向スク 面クリ型 トラップ 鬼ムズ 990円(税込)224MB→372MB ネクロスフィア デラックス側面視点ACT トラップ 探索 鬼ムズ 890円(税込)165MB→213MB Celesteパッケージ版追加/ダウンロード版 側面視点ACT トラップ 横スク 鬼ムズ 3,600円、特4,800円(税抜)/2,160円(税込)1.2GB→1.4GB Enter the Gungeon (エンター・ザ・ガンジョン)パッケージ版追加/ダウンロード版 上方視点ACT ACTSTG TSSTG 弾幕系 鬼ムズ ローグライク ハクスラ プレイ人数1~2人 3480円(税抜)/1,500円(税込)362MB→424MB→444MB→445MB Slain Back from Hell側面視点ACT 横スク 鬼ムズ 1,690円(税込)344MB→350MB TumbleSeedローグライク ボールアクション 鬼ムズ プレイ人数1~2人 1,600円(税込)706MB
https://w.atwiki.jp/ootg/
このWikiはOrder Of The Grenadine 攻略Wikiです。 (略称:ootg) Order Of The Grenadineは早瀬六藻氏が製作している、 ローグライクな3Dダンジョン探索型RPGです。 Order Of The GrenadineはWolf RPG エディターを用いて製作されています。 最新verは0.881(2014/06/03) ※2016/08/20現在、開発は終了しています 公式:ダンジョンを這いずる バグ報告などは多目的掲示板にどうぞ 閉鎖 Twitterで情報を共有したい場合は、#ootg タグを用いてください(Tweetの文末に#ootg と入れてください)
https://w.atwiki.jp/roguerogue/
こよる氏のローグライクゲーム、ローグの崖と巨大迷宮攻略のWikiです。 "ローグの崖と巨大迷宮"は市販ゲームのトルネコや風来のシレンに似たダンジョン探索ゲームです。 Freemなどのサイトから無料でダウンロードできます。(Macには対応していないようです。) ダンジョン攻略のほか、モンスターやアイテムの情報を載せています。 このWikiは誰でも編集できます。ご協力よろしくおねがいします。 当Wikiは配布元とは一切関係のない非公式のWikiです、このWikiの苦情を配布元に送らないでください。 なにかあれば掲示板にお願いします。 2017/5/8でダンジョンのページの編集がほぼ完了しました。 データベースの編集もほぼ完了です。編集にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 "商店街""巨大鉱脈"のモンスター分布を記述していただいた方もありがとうございました。 現在、楽曲のページを編集中です。それ以外のページは編集完了です。 タイトル ローグの崖と巨大迷宮 ジャンル ローグライクゲーム ハード Wolf RPG Editor 公開日 2014年9月16日 開発元 Small Night 現在Ver1.09(2014年12月2日サポート終了) 開発者のサイトはこちら↓ http //koyoru1214.blog.fc2.com/ ダウンロードはこちらから↓ http //www.freem.ne.jp/win/game/7516
https://w.atwiki.jp/siren3/pages/118.html
ストーリー攻略中に限り、からくり櫓以外のダンジョンは10階前後と短いところばかりなので、保存の壺を4つ用意して目薬草とあかりの巻物で集まるまでサヌキノ森とオオツツキ村の店と茶屋ループすれば安定クリアできるのでローグライク苦手なひとはコレで。ついでにいかずちの巻物6本くらいあればMHやボスも余裕じゃないかな。金の剣と盾鍛えて、眠り・盗み・混乱・毒を防ぐ腕輪用意できればクリアまで一直線。ホウライ国に行くまではサヌキノ森で百鬼の剣と盾拾って、峠で共鳴効果使って鍛えれば+10にできるしそれで十分。頭使わないシレンだった (2019-10-04 01 46 30)
https://w.atwiki.jp/wiz-game/pages/28.html
UnderWorld UnderWorld http //www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se481981.html wiki http //www49.atwiki.jp/underworld_re/ 専スレ http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1356284166/ 11種族32クラスの組み合わせ6人で地下50階のダンジョンを探索。 戦闘はwizでフィールドはローグライク。らしい システム ????? 操作性 ????? 難易度 ★★★★★ 期待度 ????? やってない コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1609.html
基本情報 名前 霧狐 ジャンル ゲーム全般 マイク ある 配信時間 気まぐれ 配信ページ http //livetube.cc/霧狐 配信通知 登録する wiiフレンドコード 2406-5083-9942 あなたは - 人目です 配信作品名など スマブラX ローグライク風味RPG「elona」 プロジェクト@~召喚者たち~ 特徴・紹介 m9プレイ 霧狐に配信してほしいゲームその他 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 " 0 (0%) 2 " 0 (0%) 3 " 0 (0%) 4 " 0 (0%) 5 " 0 (0%) 6 "" 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/akillwaters/
Random Adventure Roguelike 攻略wikiへようこそ このゲームはローグライクです。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2804.html
ダンジョンリンバス ローグライク シレン系 1,800円税込 374.0MB ドット絵のピクセルアート!やさしいローグライク!様々な装備をコレクション!ランダムで生成される無限ダンジョン! 村と武器を成長させる収集要素とマルチエンディング! 生と死の境で出会う謎の鍛冶屋と復活の村を管理する若い女性。 失われた記憶を探し求めダンジョンの奥深くまで探検してみよう。 繰り返される死はあなたをより強くしてくれるでしょう。 1.生と死の境界に漂う異様な雰囲気 死と復活の境でしばし留まる不思議な世界。 この異空間の住民である鍛冶屋は復活するあなたに武器を渡します。 ダンジョンで集めたクリスタルで更に強力な武器を作ることができ、来世で受け取る武器をあらかじめ依頼しておくことができます。 様々なクエストをクリアするためにプレイの目標と戦略を立ててみましょう! 2.共に成長する村 ダンジョンで救出した人物たちによって村が成長していきます。 成長した村では、様々な料理を堪能できるだけでなく特別な能力を持った仲間を雇ったり、新しい魔法スキルを開発することもできます。村の成長があなたの成長につながります。 3.魔法スキルを利用した戦略的なプレイ ターン制ゲームに戦略性を加える様々な魔法スキル。壁を越えて瞬間移動したり、トラップを設置したりすることができます。 遠くにいる敵を攻撃したり、早いスピードで移動することもできます。単純な回復と攻撃ではなく、様々な魔法スキルを使い、 戦略的なプレイを楽しんでください。 4.仲間たちのサポート 鍵のかかったドアを開けてくれたり、灯りを照らしてくれたり、 階段を探してくれるなど、様々な能力を持った仲間を 3人まで雇うことができます。仲間を組み合わせることで、自分だけの戦略的なプレイが可能です。 ダンジョンリンバスはターン制ローグライクです。 度重なる死を通じて村と武器を成長させながらダンジョンを攻略しましょう。 タイルマップで行われるターン制の簡単なプレイ 装備と武器製作によるキャラクターの成長 村のカードデッキ構成による仲間、魔法スキル、料理などの活用 ランダムに毎回違う楽しさを味わえる様々なテーマのマップ 戦闘パターンがある巨大ボスとの戦略的なバトル 長く楽しめるコレクション要素とマルチエンディング 漫画家ムライさんの独特なテイストのキャラクターイラスト 死んでも、また蘇るあなた… これは祝福かそれとも呪いか。 その答えを探しに今すぐ冒険に出ましょう! ロールプレイング あそぶたびにマップが新しい 失敗したら最初から ドット絵 メーカー トローゼ 対応言語 日本語,英語,韓国語,中国語 (簡体字),中国語 (繁体字) 配信日 2020年11月26日 IARC_GENERIC 3+ 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 1 人 ダンジョンリンバス4時間ぐらいやってみたけど面白い。 簡単に言うとローグ・レガシーをターン制RPGにした感じ。周回ありきの難易度設定で初期状態だとどれだけ運が良くても 最初のボスで死ぬバランス。クエストをこなす、金で拠点強化する、新しいアイテムを発見するなどで、スタート時にバフかけれたり 良いアイテム持った状態でスタートできたり仲間連れて行けたりと楽になってくる。 シレン等と違って体力の自然回復がなく回復アイテムも貴重なのでサバイバル寄りのプレイを求められる(空腹度はない)。 杖や巻物に相当するアイテムがないので戦略性は薄め。UIが色々説明不足な上に何もせずにターンを消費することができないので、 先手を取るためにわざわざ壁際まで敵を誘って壁に攻撃する必要がある等荒削りではあるけど値段分は楽しめそう。BGMも良い。 日本語は直訳気味だけどプレイに支障は無し。 -- 名無しさん (2020-12-04 14 40 55) 今日おなじく4時間くらいプレイしたけど一言一句同じ感想 壁でターン稼ぐのは正解だったと認識できてよかった -- 名無しさん (2020-12-04 14 41 08) がいこつのボスの倒し方が分からない(´;ω;`) -- 名無しさん (2020-12-15 15 43 46) セールで300円だったので買ってみて3時間ほどプレイ。 ほぼ↑と同じ感想。 クエストクリアしないと強化出来ないのに1回の潜りで1クエストしか受注出来のと、街での操作がちょっともっさりなのが気になるが 微妙。 途中骸骨召喚しまくる敵のお陰でレベルをあげて ゴリ押しで骸骨のボスをクリアしたがその後のステージで瞬殺。 結構強化しないと全クリはきつそうなので結構時間浪費ゲーかも。 -- 名無しさん (2024-05-14 21 41 45) 感想かくだけのwiki? -- 名無しさん (2024-05-15 19 39 25) 中断はswitchだとダンジョンで➕押してゲーム終了を選ぶ やめる は違う -- 名無しさん (2024-09-17 00 16 34) 名前 コメント