約 2,483,507 件
https://w.atwiki.jp/duelholo/
ホロライブメンバーのカードでデッキ構築するローグライクカードRPG! ホロメンと戦ってデッキを強化し、ボスホロメンを倒せ! デュエホロって何? ホロライブの二次創作ゲームパブリッシャー「holo indie」よりリリースされた、ホロライブファンメイドゲーム。 中身はSlay the Spireライクなデッキ構築型ローグライクとなっている。 Steamストアにて販売中。 https //store.steampowered.com/app/2996280/_DUEHOLO/ 開発元 テイク氏(https //x.com/take1264733) パブリッシャー holo Indie(https //store.steampowered.com/publisher/holo_Indie?l=japanese) 対応プラットフォーム Windows holo indieって何? COVER社コーポレート(https //cover-corp.com/news/detail/20231115-02)より抜粋 「holo Indie」について 世界中のホロライブプロダクションのファンやクリエイターと共創することを目的に、ゲームクリエイター・サポートプログラムを利用して制作した二次創作ゲーム向けのゲームブランドの総称です。 「holo Indie」を介して、二次創作ゲームクリエイターに継続的な活動をサポートするための還元エコシステムの提供と、より多くのファンの皆様に多種多様な二次創作ゲームを届ける機会の創出を目指しております。 当wikiについて あくまで非公式です。holo indieとは一切関係がありません。 公式への問い合わせ等はお控えください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7194.html
化石創世リボーン 【かせきそうせいりぼーん】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイ 販売元 スターフィッシュ 開発元 フリークソフト 発売日 1998年7月17日 定価 3,980円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 化石にスポットを当てたポケモンフォロワーあまりに優しいローグライク風ゲーム早過ぎたカセキホリダー? 化石創世リボーンシリーズ I - II 概要 特徴 問題点 評価点 総評 その後の展開 概要 ある日地下の世界を掘り当てた人類。そこには見たことがない生物や、化石によって生まれた生物が数多く存在した。その世界に人類は探索隊を派遣。主人公は兄が参加している探検隊の乗り物に密かに乗り込み、地下世界のベースにまでくっついてきてしまう。すぐに地上に帰す手段がないため、主人公は特例で地下世界の調査に参加することとなった。 釣りゲーでお馴染みのスターフィッシュが販売した、ポケモンフォロワー作品の一つ。 しかしメインシステムはローグライク風のゲームのため、どちらかというと不思議のダンジョンシリーズにモンスター収集要素を入れたという方が的確。 基本的には洞窟に潜り、ダンジョンの底までたどり着いてボスを倒し戻ってくる。これを繰り返す。 特徴 モンスターの加入方法が化石を再生させる。 ダンジョンには様々な種類の化石が落ちている。それをベースに戻って再生させることで加入する。 化石は種類を「あたま」の化石で決定し、「からだ」「てあし」でパターンを変更させることができる。 何が再生されるかはシルエットで確認できる。 全106種のモンスターがいるが、その全てが化石の配合で加入させることができる。 問題点 あまりに難易度が易しめ。やろうと思えば1時間でクリアできる。以下にプレイヤー有利となる要素を挙げる。 対象年齢が小学生向きのためか、ゲームをクリアするのにほとんど苦労しない。戦闘システムとも相まって難易度が優しすぎるとも言える。 ダンジョンを潜っていく不思議のダンジョンスタイルにして、1階層分下に降りられる「つるはし」が店売りで値段も安価。基本的にはダンジョンで取れる化石を売って、つるはしを買い一気に最下層まで降りていく方針となる。 必ずこちらから先手を取れる。 ローグライク風のゲームではあるが戦闘形式はポケモンで、シンボルとエンカウントしたらそのまま攻撃メニューが開かれる。この際、こちらが必ず先攻を持つ。行動順に素早さは考慮されない。 吹き飛ばし攻撃でハメが可能。 上述通り、戦闘に入った際必ずこちらから攻撃が可能なのだが、モンスターの技の一つに敵を直線状に吹き飛ばせる効果を持つ技がある。一度接敵状態から離れると戦闘終了扱いとなるため、これらが組み合わさり、エンカウント、吹き飛ばし攻撃で戦闘終了、エンカウント、と一方的に攻撃することが可能。これがボスでも有効。 ボスのHPが低い。 このゲームにはアイテムとして「おおいわ」や「しゅりゅうだん」といった、確定ヒット、固定ダメージのアイテムがある。「おおいわ」は100ダメージ、「しゅりゅうだん」は200ダメージなのだが、通常ボス4匹のうち最大のHPを持つラスボスでさえ「しゅりゅうだん」2個で倒せる。「おおいわ」こそダンジョンで拾うしかないが、「しゅりゅうだん」は店売りアイテム。 ダメージ計算式が防御側有利 最終的なダメージ量が、攻撃側の最終計算-防御側の防御値となっており、防御値が最大数値の255だと攻撃側がどれだけ高い攻撃値を持っていようが基本的には1に抑えられてしまう。敵味方双方に言えるリスクではあるが防御値が高いにこしたことはない。 最初に取れる1匹と、+1匹でクリアが出来てしまう。 最初に博士からのプレゼントとして連れていける(再生できる)モンスターの中に、攻撃型、吹き飛ばし技持ち、良成長といいとこ取りの「トリケン」というモンスターがいる。この存在のおかげであと1匹任意に連れて行くだけで攻略では苦労しにくい。 この手合のゲームの性質として、最初の1匹を育て続ければゴリ押しが効くというのはありがちだが、このゲームの場合は「手榴弾」の存在で中盤からアイテム任せにできてしまうのでそれ以前の問題。 モンスターの成長タイプに格差がある。 当作品には4種類の成長タイプがある。これは種族に関係なく個別に振り分けられているのだが、ここに格差が存在する。 「攻撃型」は攻撃値が右肩上がりに成長、途中から耐久、運もよく伸びる。モンスターの固有技(ひっさつ)を覚える速度が速い。 「防御型」は防御を中心に上がるのだが、ダメージ計算式の都合か防御が最大値まで上がりきらないモンスターが多く中途半端な完成型となる。固有技も強力だが覚えるのが遅い。しかも防御値無視の固有技が存在するため、長所が死んでしまう。 「素早さ型」は「速さ」こそ上がるが、他のステータスが他の成長タイプに比べて圧倒的に劣る。固有技の取得レベルも速いが、まともな効果を持たない。このゲームでの「速さ」は敵から逃げる時にしか使わないため存在価値があまり無い。 「バランス型」は晩成型で全てのステータスが高水準に上がる。序盤の成長速度が遅いものの、最終的には攻撃のみ攻撃型に負ける程度にまで成長する。 以上に観点からどうプレイしても「攻撃型」「バランス型」を選ぶのがベターなのだが、これらを判断する基準がない。見た目でもあまり判断がつかない。 化石の収集がし辛い。 モンスターの図鑑を揃えるには自然と化石による再生に頼らざるをえないのだが、ダンジョンの1階層で入手出来る化石はその階層に出る種類の化石に限られる。よって狙いの化石が出るまでは何度も通わないといけないのだが、ドラゴンの化石が特に出にくい。 クリア後のエクストラダンジョンでは全ての化石が出るためシナリオ上で固執する必要はないのだが、やっぱりドラゴンの化石は出難い。 人間のグラフィックが子供向けらしくない。 モンスターは可愛らしいものから格好いいものまで揃っているのだが、人間のグラフィックがどうも垢抜けない。 通信システムがない。 育てたところでローグライク風でダメージ1同士が飛び交う泥仕合になるし、1つのソフトで図鑑が完成するため通信の必要性はないのだが、折角育てたモンスターが内々だけというのは寂しい。 評価点 運に左右されにくくクリアが容易。 召喚トラップで囲まれることでも無い限り、基本的には理不尽な死を迎えることはない。 種類豊富なモンスターたち。 当ゲームでは106種類のモンスターが登場する。グラフィックもかなり凝られている。 当時のK-1ブームを反映したようなモンスターも。 1つのソフトで全部が揃う。 ポケモンフォロワーとしては異質。 総評 子供向けのローグライクRPGとしては最低限の品質を保っている。 だが子供向けとは言え難易度は易しすぎるもので、ゲームバランス自体非常に悪い。 その他の問題も散見され、それらを補えるだけの評価点や特徴もない為、佳作と言った所だろう。 ゲーム性は全く異なるが、後に化石をテーマとした『カセキホリダー』シリーズが人気になった事を考えると、 この手の作品のテーマとしては珍しい「化石」に焦点を当てた着眼点は良かったと言える。 その後の展開 『化石創世リボーンII ~モンスターディガー~』がGBCで発売された。 1が易しすぎたことを顧みてか仲間枠の制限やボスの強化はあるが、やはりつるはしや吹き飛ばしの優位性が揺らいでいない。
https://w.atwiki.jp/hengband_gottani/pages/54.html
ユニークな世界 提案者・実装者:shimiteiさん 出てくるモンスターがユニークモンスターのみになるモードを追加するパッチ。 例外は次のとおり 地上 クエスト固定モンスター ユニークの護衛 ユニークによる召喚 配布サイト: ローグライク実験室 http //www.asahi-net.or.jp/~KH4S-SMZ/roguelike/labo/index.html
https://w.atwiki.jp/nanaka-edit/pages/21.html
ダウンロード https //ux.getuploader.com/takehisa_kikaku/download/92 【後付したストーリー】 ミコトは魂の研究を続けた結果モンスターの姿とならずとも モンスターの特性を得ることができるようになった。 ミ「レアミニモンの特性を若干不安定なところもあるけど修得できたわ」 他3人「「「へぇー」」」 ミ「どんなに凄いことか分かってないようね、今から深遠の迷宮Exに潜るから 途中で私に戦いを挑んできて」 シ「だ、大丈夫なんですか?」 ナ「たしかレアミニモンの特性って1ダメージ変換+HP1/10化に高速化、状態異常復帰だよね?」 ミ「そんなところね」 イ「そんなのに勝てるのかな・・・? レアみたいに逃げ回るわけじゃないしヒットアンドアウェイだと勝てないような」 ミ「きっといつかレア系を捕獲するときも来るでしょうし、私を練習台として訓練する気でかかってきなさいな」 ナ「わかったー」 ミ「ついでに私の覚えた能力の一部をナナカでも使えるようにしておくからね」 【概要】 最近発覚した『プレイヤーに一部特性を適用可能』というのを使ったお遊びダンジョンです。 某所で「30分ほどで打開できるエディットダンジョン作ってー」 というのからなんとなく作ったダンジョン、レアモン体感 を少し手直ししたものです。 基本的にレアミニモンですが復帰はさすがに消してあります(極端に強くなっちゃうので) 1ダメ変換だから寝ても目潰しされても問題ないよね!!! …といいたいところですが、プレイヤー儚印は固定ダメージが1ダメになりません。 2Fのムーブロッドにすら苦労すると思います。誰か固定ダメの計算式考えてくださりませんか^p^(damage=1にしたらダメージ無しになっちまいました) 道中でストーリーの通り、プレイヤーキャラのナナカ、イツキ、シズネが出現します。 ナナカはミコトが使いそうな能力、イツキはプレイヤー時に使える特技を無理やり再現、シズネは属性術+αです。 固定ダメージ関係のためシズネがえらく強いですが気にしてはいけません。 道中版と深層版では能力構成が違います。 開幕の防具である木の盾は呪われていますが解呪できます。 合成も可能ですが全部の盾に移印が付いています。 盾は変えてもいいので装備したままにしてくださいお願いしますお願いしますお願いします (プレイヤー自身に移印が効果ないので盾の移印で代用しています。外すとコンセプトから外れちゃいます) 武器も杖も巻物もペンもでます。 ペンは一部ペンの有効範囲が変わっています、要注意 あまり構成を練っておらずテストプレイも少ないのでご了承ください。 製作にあたり ・剛久様 ・うpろだの深遠各種のテンプレート ・いろいろなエディットダンジョン ・剛久さんの掲示板 ・某所V ・某所剛久スレ を参考にしたり教えて頂いたりしました。 製作者:Ady 【2013/5/14 Ver.1.00】 おおまかに練り直し 一部ペンの範囲を部屋に変更。 魂の壺の生命印を強化 固定フロアで仲間が出現するように追加。 全ての盾に移印追加 【2013/5/13 Ver.即興】 50分で適当に公開
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2537.html
ルーンストーン・キーパー ロジック 手順 マインスイーパ ローグライク DRPG 1,000円(税込)170MB ルーンストーンキーパーとは、ダンジョンを探索するローグライクRPGです。 マインスイーパのゲームプレイにより、トランプやモンスターが隠されたタイルを避けながら、ダンジョンの奥に進みます。 ダンジョンの中には危険なトランプ、強力なモンスターと様々特殊なイベントが隠されています。 無謀な行動を取ると、 必ず苦境に追い込まれますから、装備、魔法、神霊の力で難関を乗り越えて慎重に進みましょう。 ●ダンジョン 一 落とし穴、致命的な毒液、不安定な爆弾と闇の中に隠れているモンスターたちが道を阻んでいます。 ●装備 ― ランダムで決めるステータス。モンスターを倒して、最強の装備を集めましょう! ●神霊契約 ― 神霊たちと契約を結んで、神霊の力を手に入れましょう! ●モンスター 一 モンスターたちはそれぞれ特殊な能力を持っています。アイテムか、魔法か、敵を倒す方法を見つけ出しましょう! ●アイテム ― 1000種類以上、多彩なアイテムが用意されています。 メーカー CIRCLE Ent. 配信日 2020年9月10日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, 中国語 (簡体字) レーティング CERO A ストーンキーパーが面白そうだから突撃したんだが。 まず翻訳が酷すぎて意味分かんない。 俺はダメ翻訳笑える派だが、そもそもルールが分からんちん。 プロコン非対応だし、Joy-Conでも操作性が悪すぎてほぼタッチ専用。 ゲーム自体は面白そうなんだが、それ以外の部分が酷すぎて。 マインスイーパー型のゲームが地雷って、どういうことよ。 -- 名無しさん (2020-09-17 23 14 21) ルーンストーンキーパーすごいな ゲームスタートする前から明らかにGoogle翻訳通したような感じ 多分「鍵のかかった扉」って文節と思しき部分が「鍵った扉」になってる これはクソ翻訳のお手本ですわ -- 名無しさん (2021-01-03 09 21 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slaythespire1/
Slay the Spire 攻略wikiへようこそ ここはSteamで販売中のローグライクカードゲームRPG「Slay the Spire」の攻略情報を共有するwikiです。 このゲームは比較的新しいものですので、wikiはまだ完成していません。wikiの情報を閲覧したり、編集をする際は注意してください。 Slay the Spire(スレイ・ザ・スパイア)とは何ですか? Slay the SpireはMega Crit Games社が開発・販売しているデッキ構築型のローグライクRPGです。 2017年11月にアーリーアクセス版がsteamで販売開始されました。開発中であるため、現在も継続してアップデートが行われています。 本作はデッキを構築しながらダンジョンを進み、第3層のボスを倒すことが目標となります。 マップは毎回ランダムに生成され、出会うボスも変化し、手に入るレリックやカードも変化するため挑戦のたびに異なる体験となるでしょう。 また、やり込んだプレイヤーのために、クリアするたびに難易度が上昇していくアセンションモードも存在します。 Steamストアページ http //store.steampowered.com/app/646570/Slay_the_Spire/ Mega Crit Games https //www.megacrit.com/
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9706.html
Slay the Spire 【すれいざすぱいあ】 ジャンル RPG 対応機種 Windows(Steam/Microsoft Store/GOG.com)Linux(Steam(*1)/GOG.com)Nintendo Switchプレイステーション4Xbox OneiOS 開発元 MEGA CRIT GAMES 発売元 【PC】MEGA CRIT GAMES【CS】Humble Games【iOS】Humble Bundle, inc 発売日 【Steam/GOG】2019年1月23日【Switch】2019年6月6日【PS4】2019年6月18日【MS Store】2019年8月14日【iOS】2020年6月13日 定価 【Steam】2,800円【Switch】2,570円【PS4】2,618円【MS Store】2,900円【GOG】24.99 USD【iOS】1,500円 判定 良作 ポイント 「デッキ構築ローグライク」の元祖練り込まれたゲームバランス 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ローグライク系ダンジョン探索RPGにTCG要素を組み合わせた一作。 元々はインディーズで早期アクセスの元開発されていた作品で当初はあまり知名度はなかったが、早期アクセスのプレイデータを元に組み立てられた緻密なゲームバランスと、「あと一回」がやりたくなる絶妙な中毒性から多くのファンを生み出し、「 デッキ構築ローグライク 」 というジャンルの開祖 となった。 システム プレイヤーは4人のキャラクターから一人を選択し、自らのデッキを強化しながら全50階層の塔の攻略を目指す。プレイヤーの能力・デッキは毎回初期化され、ダンジョンの構造もランダムに決まるのは一般的なローグライクと同じ。デッキ構築要素は実在のボードゲーム『ドミニオン』のシステムを参考にしていることを開発者が明言している。 塔のマップは最深部から分かれる樹形図型になっており、枝の先端がスタート地点になっている。複数あるスタート地点から1つ選び、ボスのいる最深部に進む過程を原則3章分行うことになる。 道中にはイベントの種類を表すアイコンが多数配置されており、アイコン1つが塔の1階層に相当する。 敵…雑魚敵とエンカウントし、倒せばゴールドと3枚のカードから1枚をチョイスできる報酬が手に入る。雑魚と言えど油断すると普通に死ぬ。とはいえ、積極的に踏んでカードを集めておかないと後々がキツイ。 エリート…強敵とエンカウントする。その分強力なカードが入手しやすい他、プレイヤーを恒久的に強化する「レリック」も手に入る。 商人…商人の元で買い物ができる。カードやポーション・レリックが買える他、訪れるごとに1回デッキから「カードの削除」ができる。ローグライクでは割とありがちな「泥棒」システムが無いほか、カードなどの 売却も不可能 となっている。 休息…体力の回復or手持ちカード1枚のアップグレードができる。本作においてまとまった体力を回復できる貴重なチャンスだが、ここでできるだけアップグレードしておく(道中でのダメージを減らす)ことが攻略の上では重要になる。 宝箱…宝箱から主にレリックが手に入る。基本的に各章一回ずつしか踏めない貴重なマス。 アンノウン…何が起こるかわからない。特殊なイベントが起きるのが大半だが、戦闘が起きたり、商人に会えたりもする。 本作のプレイヤーキャラに「レベル」の概念はなく、ステータスも最大HPのみ。プレイヤーの強化要素はほぼ「 カード 」と「 レリック 」に集約されている。 カードは、攻撃に用いる「アタック」、サポート効果が発動する「スキル」、その戦闘中限定で恒常的なバフを行う「パワー」の3種類に大別され、それぞれに効果とコストが設定されている。また、これ以外に「状態異常」「呪い」というマイナスカードもある。 カードには各キャラクター固有のカードと、全キャラクター共通の無色カードがある。原則的には固有カードと無色カードでデッキを組んでいくことになる。 また、各カードには3段階のレアリティがあり、カード名の帯の色で判断できる。レアなほど入手機会が限られる。 各カードは一度だけ「アップグレード」で効果の強化やコスト軽減ができる。 極めて重要な点として、 本作にはデッキ編集という概念は存在しない 。手に入れたカードは全てデッキに入る。枚数上限・下限、同名カード制限は一切ない。 そして、山札切れを起こしても使ったカードがシャッフルされて再び山札になるだけなので、 デッキ枚数を少なくするリスクがほとんど無い 。 そのため、本作では「いらないカードをデッキから抜いていく」「余計なカードは最初からデッキに入れない」という独特な戦略が求められる。この過程において、商人の「デッキからカードを削除する」機能が重要になってくる。これは、本作が参考にした『ドミニオン』と共通する戦略であり、「共通の山札からスタートし、ゲームを進めながら理想のデッキを構築していく」デッキ構築というゲームジャンルの基礎となる。 「レリック」はプレイヤーに恒常的な強化をもたらす装備品。入手できる機会が少ない分、強力な効果が多い。自分の組みたいデッキ方針と噛み合うレリックを探す、あるいは引いたレリックと相性のいいカードを選ぶなど、シナジーを意識したい。 その他、ポーションという消耗品も時々手に入る。使い捨てだが 戦闘中、ターンもエナジーも消費せずに使える というのが強み。 戦闘はターン制。必ずプレイヤーのターンから始まり、毎ターン5枚の手札と3エナジーが支給される。 手札とエナジーをやりくりして、全ての敵を倒せば勝利、その前に自分のHPが尽きればゲームオーバー。使わなかった手札は捨札に行き、余ったエナジーも次ターンへの持ち越しは不可能。 本作で使用可能なキャラクターは以下の通り。アイアンクラッド以外はプレイによって順次解放される。 アイアンクラッド…悪魔に魂を売り渡した仮面の戦士。毎戦闘ごとに体力が回復する固有のレリックを所持している。 全キャラクター中最大のHPと、シンプルに強力なアタックカード、強固なブロック(ダメージを軽減するバフ)を積み上げる防御カード、筋力(アタックカードのダメージを上げるバフ)を向上させるパワーカードなどを駆使する純粋な戦士。やることが明確でわかりやすく、デッキ方針も決めやすいので初心者にオススメ。 弱点は、強力なカードに大抵HP犠牲や状態異常、廃棄などの厄介なリスクがついて回ることと、全体的にドローソースが弱いこと。一段上のデッキを組もうとすると、肉を切らせて骨を断つ自己犠牲戦法が必要になり、意外と繊細な管理が求められる。 サイレント…骨の仮面を被った女暗殺者。最初のターンだけドローを増やす固有のレリックを所持している。 「毒とナイフでジワジワ殺す」というコンセプトで、毒による持続ダメージやコスト0のアタックカードであるナイフを大量生産し手数を出す戦法を得意とする。また、「手札を捨てる」に反応するカードや、戦闘中にポーションを生成できる一風変わったカードなど、やれることは豊富。 全キャラクター中最低のHPが弱点。また、速攻で相手を沈めるのは苦手なので時間経過で強くなるタイプの相手は少々キツイ。 ディフェクト…蘇った自律式古代機械。最初のターンにライトニングオーブを生成する固有レリックを所持している。 自動で行動する「オーブ」を大量展開することで、エナジーを消費せずに敵を圧殺する戦法を得意とする。また、0コストのカードが他のキャラクターよりも多く、0コストを条件にしたカードも所持しているため、そちらを軸にした戦法も可能。 全体的に立ち上がりが遅めで、戦闘の序盤が凌げないとキツイ場面が多いのが欠点。また、デッキの軸になるカードのレアリティが高めで重要なカードがゲーム序盤に引けずにデッキ方針が定まりづらいのも地味ながら痛い。 ウォッチャー…塔を監視するために訪れた盲目の修行僧。エナジーを回復するカードを最初のターンに手札に生成する固有レリックを所持している。 手札に残り続ける「保留」能力やデッキの上を操作する「占術」を活用して、半固有バフの「スタンス」を切り替えて戦うのが基本戦術。さらに、準備が必要だがより強力な「神聖」スタンスや『経絡秘孔』に特化した固定ダメージ型など、やれることは多彩。 やることがとにかく複雑で計算ミスを起こすと一気に破綻するのが大きな欠点。ハマれば強いが他キャラ以上にプレイングが物を言う上級者向け。 ゲームモードは、塔の攻略を目指す基本モードの他、毎日変わる固有の条件付きで制覇を目指すデイリーチャレンジ、自分で条件を作れるカスタムモードがある。 基本モードでは一度クリアするとアセンションレベルを上げることでさらなる高難易度モードに挑戦できるようになる。 評価点 とにかくゲームバランスが極限まで練り込まれており、やりごたえがありながらも理不尽さをほぼ感じさせない。本作が世界中で高評価を受けた理由の多くがここに集約される。 TCG・ローグライクというゲームジャンルの複合だけあって、基本的に本作も運が絡む要素は多々ある。しかし、「それまで順調だった冒険が一つの不運で破綻」も「幸運の積み重ねであっさりクリア」のどちらもまず起こらない。 本作における死亡事故は大体戦闘などの細かいダメージの積み重ねであり、即死級の攻撃は規定ターンまでに攻略できなかったペナルティとして課せられるケースが大半。 特殊イベントの内容はランダムだが、大抵は「メリットがあるがリスクも伴うor何も変化がない選択イベント」「純粋なプラスイベント」であり、一方的にマイナスが押し付けられることはほぼない。 全体的に「不運を退けることを徹底し、運良く降ってきた幸運を確実に手に入れる」立ち回りで安定して攻略できるように緻密に調整されている。逆に、細かい不運の影響を軽視していると、余力を削られて結果的に冒険でつまずく…という構造になっている。 ゲームシステムの根本に運の要素が大きい反面、それ以外の面では運要素を極力排除しているのも特徴。 原則、「ランダムにいずれかのカードを生成」などの効果を除けばカードの効果はバフ・デバフの影響を受けた最終計算結果で固定。「運悪く外れる」などの命中率・回避率の要素は一切なく、書かれた数字通りの結果になる。逆に相手が外してくれることも無いが 相手の残りHPや次の行動予定もしっかり可視化されており、「どう対応するか」計画を立てやすい。キャラクターにカーソルを合わせれば、現在そのキャラにかかっているバフ・デバフの効果や残り時間も確認できる。 全体的なゲームテンポがサクサクしており、プレイしやすい。一回の攻略にかかる時間は概ね1〜2時間程度。そこまで重くないため、「あと一回…」「次はこの戦略で…」という中毒性が起きやすい。そして時間が溶けていく 前回の失敗に学び、それを活かしていくことで如実に腕前の向上がわかっていく。プレイヤーキャラではなくプレイヤー自身が成長するのがローグライク、とよく言われるがその醍醐味を味わいやすい。 4人のキャラクターがいずれも個性的ながら全員ちゃんと攻略できるようになっているのも見事。 使いやすさの差こそあれど、最終的には好みのキャラクター・戦略を取っても十分攻略は可能。「安定して攻略できる鉄板戦略」はある程度確立されているが、あえて茨の道を進むのもまた一興。 パーツが揃えば「バランス崩壊もいいところのコンボ」ができる爽快感もある。 最終盤には明確な対策を持つボスも出現するため、ワンパターンにはならない。 アセンションという難易度設定により、高難易度を求めるプレイヤーにも歯ごたえのある難易度を提供している。 デフォルトの難易度をクリアすると「アセンション1」を選択できるようになり、アセンション2,アセンション3…と最大20まで難易度が追加される。数値が増えるごとに敵のステータス上昇・キャラクターのHP減少・敵が最大効率でデバフを与えてくるなどの合理的行動など、様々な方面で難易度が上がっていく。 キャラクターごとに管理されているため、例えば「アイアンクラッドでは20まで行けたのにサイレントは15までしかクリアできてない」と言ったことも起こり、やりこみ要素をさらに拡大させていると言える。また、特定の条件を満たすことで挑戦できる裏ボスが存在し、最高難易度となるアセンション20の裏ボスの撃破、あるいは連続勝利記録を伸ばすことを目標とするプレイヤーも少なくない。また、裏ボスを倒すことでそのキャラクターのカードのベータアートを閲覧・使用できるというちょっとした特典が貰える。 問題点 全体的に演出が地味でグラフィックが貧相。 もっとも、ゲームテンポを重視してあえて控えめにしている部分は大きいだろう。実際ロードはかなり早い。 突き放した部分が多く、ろくに説明されない重要な要素が多々ある。 「パワーカードは一度使うと消滅する」「バフ・デバフには効果量が『影響する数値』を表現しているものと『有効なターン数』を表現しているものの両方があり、さらに毒はこのどちらにも該当する」などのややこしいところは実際に色々試しながら覚えていくしかない。ローグライクは元々そういうものではあるが、それにしてももう少しチュートリアルなどがあっても良かっただろう。 「 デッキはなるべく枚数を減らし、引きたいカードを引きやすくする 」と言うのが非常に重要な基本テクニックなのだが、その点についての説明もない。 「強いカードを考えなしにかき集めた結果、事故って途中で死亡」「だが何が悪いのか分からず、何度やってもクリア出来ずにゲームを投げてしまう」と言うのは、ありがちな詰みポイントである。確かにデッキ構築系のゲームでは常識だが、そうしたゲームに触れてこなかった初心者にとっての配慮があっても良い所だろう。 特に初期デッキのストライクや防御は基本的にはなるべく消した方が良いのだが、初心者がこれに思い至るのは難しいだろう。カードは主に商人の所で消せるのだが、初心者は「呪いなどを消すためのシステム」と考えがち。 なお、デッキ枚数をあえて増やすのもテクニックの一つ(特に高難度では重要)だが、そうした構築はより難易度が高いので初心者向けとは言い難い。 総評 ローグライク要素は「塔を一方通行で登るだけ」、デッキ構築要素は「カードの取捨選択をするだけ」と極限までシンプルに切り詰めた上で両者を合体させたことで、極めてシンプルながらも両者のエッセンスを存分に感じられるように仕上がっている。 基本のゲームシステムからして完成度は高いのだが、やはり芸術的に整えられたゲームバランスが本作の評価を高めている重大な要素と言えるだろう。 「クリアまであと一手足りなかった…」「紙一重のギリギリだったが、なんとかクリアできた…」そして「あと一回だけ」という欲求を否応なしに湧き立てるストイックでシビアなバランス調整により、本作は「元祖」でありながらひとつの「完成形」として評価されている。 余談 元々のゲームシステムが非電源ボードゲームを参考にしている本作だが、逆に本作自体もボードゲーム化している。 しかし、定価の方はなんと電子ゲーム版のおよそ 10倍 というブルジョワ仕様である(*2)。 基本的な世界観はダークファンタジー寄りなのだが、細かいところに日本発の物も含めたパロディネタが細々と仕込まれている。 本作のヒットを皮切りに、Steamをはじめとするインディーズ業界でデッキ構築ローグライクが流行。 大本のシステムが完成されており、アレンジを加えやすいことから影響を受けたタイトルも多数あり、端的にジャンルを指し示す言葉として「StS系ゲーム」という呼称が普及している。 ヤングマガジンで連載されている漫画『1日外出録ハンチョウ』で本作のパロディであろう『Slay The Spi rit 』が登場している。この漫画の主人公は外出時間が限られている上に外に出るにも金がかかる立場なので、時間泥棒な本作をやらせたのは鬼畜行為だとの声が多く上がった 2020年にはApp StoreにてiOS版の配信が開始されている。ローカライズが他機種版とは異なっている。 2023年7月7日にはApple Arcadeで「Slay the Spire+」が配信されており、月額課金でApple Arcadeに加入すれば同作を含む配信タイトルが自由にプレイできる。iOS版無印からデータの引き継ぎが可能。
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/681.html
【PC】Selenite Ver1.01 このタイトルは現在1の記録方法が存在します。 ゲームクリア タイトル画面からスタート 難易度hard 事前にFPS、キーコンフィグ等の設定変更あり ラスボスを倒し画面が切り替わったらストップ 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 1 00 20"866 ID WewG7lUX0 2013/11/04 ローグライクはじっくり遊びたいものですね
https://w.atwiki.jp/pigglife2016/pages/27.html
2011年04月26日 ピグライフお試し版がスタート 2011年05月31日 ピグライフ正式オープン 2011年11月22日 「世界観は〈英国庭園〉をコンセプトにしています」と,初期のプロデューサーがコメント サイバーエージェント広報 IR担当のブログ プロジェクト「ピグライフ」~vol.1 着想~ 2016年1月2016-01-19 【機能追加】裏庭の開設 2014年6月2014-06-12 【機能追加】プラザの開設 2013年9月2013-09-18 【機能追加】牧場機能リニューアル 2012年6月2012-06-19 スマートフォンに対応 2012年1月2012-01-11 【特別企画】被災地支援プロジェクトLIFE311 × ピグライフ 2012-01-11 【機能追加】料理と交換アイテムの所持数がレシピブックと交換パネルに表示されるようになる etc. 2012-01-06 【イベント】限定の村人クエストが配信される 2012-01-01 【イベント】NEW YEARのパーティクエストが始まる 2011年12月2011-12-27 【イベント】ウランディの村人クエストが配信される 2011-12-27 【イベント】NEW YEAR チケットで期間限定お庭アイテムをもらおう 2011-12-26 【アイテム】ライフコインの交換アイテムに新作入荷 2011-12-22 【イベント】白いローズの村人クエストが配信される 2011-12-22 【お詫び】おわびクエストが配信される 2011-12-15 【イベント】ふしぎの森のティーパーティー開催 2011-12-13 【イベント】新鮮な素材を使った村人クエストが配信される 2011-12-13 【機能変更】必ずレア素材が収穫できる「すごい水」が登場 2011-12-09 【機能変更】スタミナウォーターの使用上限が変更される 2011-12-09 【イベント】村人クエストが配信される 2011-12-07 【イベント】雪の交換アイテム追加! 2011-12-01 【アイテム】ライフチケットの交換アイテムに新作が追加される 2011-12-01 【イベント】クリスマスイチゴの限定クエスト開始 2011年11月2011-11-30 【イベント】クリスマスエリアのリリース 2011-11-22 【イベント】ロビンの裁縫クエスト 2011-11-22 【機能追加】お庭でヒツジが飼えるようになる 2011-11-17 【機能追加】エミリーの庭にヒツジが登場する 2011-11-15 【機能追加】収穫物の回収方法がマウスオーバーに etc. 2011-11-15 【イベント】カブの限定クエスト 2011-11-10 【イベント】メープル豊作タイムのお知らせ 2011-11-08 【機能追加】お庭の説明を入力できるようになる 2011-11-04 【機能追加】動物が飼えるようになる 2011-11-01 【イベント】メープルの限定クエスト 2011年10月2011-10-27 【イベント】レイラのハロウィンクエスト 2011-10-26 【お詫び】おわびクエストが配信される 2011-10-24 【イベント】ハロウィンお庭アイテム追加♪ 2011-10-18 【機能追加】エミリーの庭にニワトリとウシ登場する。「きろく」アイコンが追加される 2011-10-14 【イベント】ブラックカボチャの限定クエスト 2011-10-14 【イベント】ハロウィンエリアのリリース 2011-10-04 【機能追加】村人からクエストを引き受けられるようになる 2011年9月2011-09-30 【イベント】ジャック・オ・ランタンをもらおう♪ 2011-09-30 【イベント】ハロウィンのカボチャクエスト 2011-09-22 【アイテム】ライフチケットの交換アイテムに新作が追加される 2011-09-15 【イベント】クリ・くるみの限定クエスト 2011-09-06 【機能追加】中止ボタンが実装される etc. 2011-09-01 【イベント】とうもろこしフェスタのお手伝い 2011年8月2011-08-30 【機能追加】お庭でティーパーティーが開催できるようになる 2011-08-30 【機能追加】ピグライフの更新方法が新しくなる 2011-08-23 【機能追加】カメラ機能&ブログ・なうへの投稿ができるようになる 2011-08-23 【機能追加】裁縫機能がリリースされる 2011-08-16 【イベント】夏野菜をたっぷり使った収穫祭 2011-08-02 【イベント】モモの限定クエスト 2011年7月2011-07-26 【機能追加】お庭を拡張できるようになる 2011-07-19 【イベント】期間限定!ヒマワリを収穫しよう 2011-07-12 【機能追加】ライフチケットがアイテムと交換可能に 2011-07-05 【イベント】期間限定!スイカを収穫しよう 2011年6月2011-06-28 【機能追加】デイリークエスト機能が追加される 2011-06-21 【機能追加】デイリーボーナス機能が追加される 2011-06-16 【イベント】ローズを育ててゴールデンローズを見つけよう! 2011年5月2011-05-31 ピグライフ正式オープン 2011-05-17 ピグライフお試し版を先行限定公開 2011年4月2011-04-26 ピグライフお試し版がスタート 2016年1月 2016-01-19 【機能追加】裏庭の開設 スタッフブログ 裏庭の遊び方について 2014年6月 2014-06-12 【機能追加】プラザの開設 スタッフブログ プラザの遊び方について 2013年9月 2013-09-18 【機能追加】牧場機能リニューアル スタッフブログ 【新機能】牧場機能が登場しました! 2012年6月 2012-06-19 スマートフォンに対応 2012年1月 2012-01-11 【特別企画】被災地支援プロジェクトLIFE311 × ピグライフ 坂本龍一氏が代表を務める「more trees」による東日本大震災の被災地支援プロジェクト「LIFE311」とピグライフがコラボレーション。ピグライフ内で杉の木などの募金対象アイテムを販売し、その販売総額をLIFE311に寄付することで、仮設住宅建設やペレットストーブ設置など被災地復興のサポートを行う。 2012-01-11 【機能追加】料理と交換アイテムの所持数がレシピブックと交換パネルに表示されるようになる etc. 【追加】 自分の料理の所持数がレシピブック(料理の本)の左ページ上に表示されるようになる。 調味料(ノラ)・土地券(エドガー)・染料(アルフォンス)の所持数が交換パネルに表示されるようになる。 イベントクエストのアイコンにマウスのカーソルを合わせると、クエスト配信終了までの残り時間が表示されるようになる。 【変更】 おでかけパネルの仕様が変更され、新たなエリアが追加される。街エリア:マルシェ/マルシェ裁縫通り/森の中の小さなガーデン村人エリア:エミリーのお庭スペシャルエリア:LIFE311特設ガーデン マルシェ広場が少し広がり、ジョセフおじさんがお店を持つ。 マルシェ広場にいたレイラが森の中の小さなガーデンに移動する。 2012-01-06 【イベント】限定の村人クエストが配信される ユノ・マロールの小さな小さな雪だるまクエスト 2012-01-01 【イベント】NEW YEARのパーティクエストが始まる ルッコラクエスト 2011年12月 2011-12-27 【イベント】ウランディの村人クエストが配信される ウランディのNEW YEARクエスト 2011-12-27 【イベント】NEW YEAR チケットで期間限定お庭アイテムをもらおう NEW YEAR チケットで期間限定お庭アイテムをもらおう 2011-12-26 【アイテム】ライフコインの交換アイテムに新作入荷 【追加】 マルシェや裁縫通りにいる村人たちのお店にライフコインの交換アイテムが追加される。ガーベラの花瓶・ラベンダーの花瓶・フラワースタンド・観葉植物のブリキバケツ(ジャスミンの花屋)ミニキャンドル・ミニチェア・ウェルカムボード・ガーデンベンチ(レオンの家具屋)編み物かご(裁縫通りのソフィー) 【AmebaIDが退会状態になるトラブルに対するお詫び】 期間中ログインができなかった55,000人のうち12月25日までにピグライフを作成しているユーザーに対してすごい水/ローズ専用×2・活力剤/ローズ専用×6・すごい水/チャノキ専用×2・活力剤/チャノキ専用×6・ライフチケット2枚が付与される。 2011-12-22 【イベント】白いローズの村人クエストが配信される ユノ・マロールの白いローズクエスト 2011-12-22 【お詫び】おわびクエストが配信される 【12月15日以降に起きたログイン障害に対するお詫び】 おわびクエスト(クリア報酬:活力剤/チャノキ専用×6・すごい水/チャノキ専用×2)が配信される。 2011-12-15 【イベント】ふしぎの森のティーパーティー開催 アリスクエスト 2011-12-13 【イベント】新鮮な素材を使った村人クエストが配信される ロビン・マロールの新鮮な素材クエスト 2011-12-13 【機能変更】必ずレア素材が収穫できる「すごい水」が登場 【追加】 収穫時に必ずレア素材を入手できる「すごい水」が登場する。(1個80アメゴールド) 友だちをピグライフに招待できるピグとも招待機能がリリースされる。友だちを招待すると「土地券」と「アメゴールド」がもらえる。(〜2012/1/10まで) 【変更】 生産家具(キッチン台やミシンなど)をアトリエの外に設置できるようになる。 2011-12-09 【機能変更】スタミナウォーターの使用上限が変更される スタミナウォーターの使用回数制限が、1日最大5回から最大10回に変更される。 2011-12-09 【イベント】村人クエストが配信される ユノ・マロールのクリスマスクエスト 2011-12-07 【イベント】雪の交換アイテム追加! 【追加】 期間限定(〜12/26)でクリスマスのプレゼントボックス、リース付きフェンス、アイスモザイクタイルなどが追加される。 期間限定(〜2012/3/1)でショップに雪タイルが追加される。 2011-12-01 【アイテム】ライフチケットの交換アイテムに新作が追加される 【追加】 「クリスマスリクライニングチェアー(ライフチケット15枚と交換)」が登場。(12月1日~12月26日の期間限定) 【変更】 マルシェ広場で売っている飾りのうち、「お手入れセット/br」「すいれん鉢/rd, bl」の価格が下げられる。数日で元の価格に戻る。 2011-12-01 【イベント】クリスマスイチゴの限定クエスト開始 クリスマスイチゴクエスト 2011年11月 2011-11-30 【イベント】クリスマスエリアのリリース マルシェ広場や裁縫通りがクリスマス仕様になる。(2011年11月30日11時30分 ~ 12月26日時刻未定) 2011-11-22 【イベント】ロビンの裁縫クエスト ロビン・マロールの裁縫クエスト 2011-11-22 【機能追加】お庭でヒツジが飼えるようになる 【追加】 ヒツジ/白・黒がお庭で飼えるようになる。 裁縫の本にウールを使ったアイテムが60点追加される。 2011-11-17 【機能追加】エミリーの庭にヒツジが登場する エミリーのお庭にヒツジが登場する。名前は「タマ」と「ミーゼル」。ニワトリの「ヤックル」とウシの「ジーコ」は牧場に帰される。 2011-11-15 【機能追加】収穫物の回収方法がマウスオーバーに etc. 【変更】 収穫物(頭の上のかごに入る作物アイコンやライフコインなど)の回収方法がクリックからマウスオーバーになる。 木を連続で植えられるようになる。 動物からのレア素材(新鮮な牛乳・金の卵)の出現率がアップする。 【追加】 通常のクエストが数点追加される。作物と木クエスト:キュウリ/スイカ/ローズ/トウモロコシ花クエスト:ヒマワリ料理クエスト:ローズティー/スイカゼリー/スイカのアイスクリーム/コーンポタージュ/ラタトゥイユ 料理の本の交換素材にマウスオーバーすると、マルシェ広場で交換できる切手のNo.が表示されるようになる。(現時点ではローリエのみ) 2011-11-15 【イベント】カブの限定クエスト カブクエスト 2011-11-10 【イベント】メープル豊作タイムのお知らせ メープルを収穫する時に出現する「メープルリーフ」が100%、2枚ずつ出るようになる。(2011/11/10 20 00 〜 11/11 20 00まで) 2011-11-08 【機能追加】お庭の説明を入力できるようになる 画面左上のピグアイコンのすぐ下に「お庭の説明」欄ができる。プロフィールの設定変更から「お庭の説明」に全角45文字まで入力が可能。 2011-11-04 【機能追加】動物が飼えるようになる 【追加】 ニワトリ/白・茶とウシ/白・茶がお庭で飼えるようになる。 ショップの飾りの項に「ケージ」が追加される。 画質を「高画質」「中画質」「低画質」から選択できるようになる。 アイテム交換後に「もう1回」ボタンが出るようになる。 【変更】 マルシェ広場がハロウィン仕様から元に戻る。 レイラの居場所がマルシェ広場から森の中の小さなガーデンに戻る。 イベントの残り期間が日数単位から時間単位まで表示されるようになる。 2011-11-01 【イベント】メープルの限定クエスト メープルクエスト 【変更】 エミリーのお庭のニワトリのうち「コリン」と「ズーマ」が牧場に帰され、新たに「ヤックル」が登場する。 2011年10月 2011-10-27 【イベント】レイラのハロウィンクエスト レイラのハロウィンクエスト 【変更】 ハロウィンクッキーを作るともらえる「ライフ切手No.4」の出現率が100%、2枚ずつ出現するようになる。(2011/10/27 19 30 〜 11/2 10 00まで) 2011-10-26 【お詫び】おわびクエストが配信される 【10月25日の長期メンテナンスに対するお詫び】 おわびクエスト(クリア報酬:10000ライフC・ライフチケット×5)が配信される。 2011-10-24 【イベント】ハロウィンお庭アイテム追加♪ 期間限定(〜11/2 10 00)でハロウィン仕様の鉄のフェンス、タイルなどが追加される。 2011-10-18 【機能追加】エミリーの庭にニワトリとウシ登場する。「きろく」アイコンが追加される 【追加】 エミリーの庭にニワトリ6羽とウシ4頭が登場する。水をあげると交流ポイントがもらえる。ニワトリ:コリン/ズーマ/ティト/ポニョ/マルコウシ:アッキー/ジーコ/ナムム/メイジェン お手伝い帳とパーティーのゲストブックの履歴が「きろく」として1つのパネルで見られるようになる。きろくの数字は、パネルを最後に開いて以降に「お手伝いをしてくれた人数」と「食事をした人数」の合計。 【変更】 パーティーの料理を食べてスタミナが回復するタイミングが変更される。(料理を食べた時点→ハートのスタミナポイントを回収する時点) 【10月18日のピグライフの不具合とメンテナンス延長のお詫び】 ブラックカボチャクエストが24時間延長される。 おわびクエスト(クリア報酬:10000ライフC・ライフチケット×1・ピグ村印のスタミナウォーター/30P回復×5)が配信される。 2011-10-14 【イベント】ブラックカボチャの限定クエスト ブラックカボチャクエスト 2011-10-14 【イベント】ハロウィンエリアのリリース マルシェ広場や裁縫通りがハロウィン仕様になる。 【変更】 モモのコンフィチュールを交換する所が、ユノ(森の中の小さなガーデン)からノラ(マルシェ広場)に変更される。 レイラがガーデンからマルシェ広場に移動する。 2011-10-04 【機能追加】村人からクエストを引き受けられるようになる ピグ村の村人たちから「村人クエスト」を引き受けられるようになる。最初はマルシェ広場のユノのお手伝い。 ユノ・マロールのハロウィンクエスト 2011年9月 2011-09-30 【イベント】ジャック・オ・ランタンをもらおう♪ 期間限定(〜10/31)でデコレーション用の「ジャック・オ・ランタン」が登場。 2011-09-30 【イベント】ハロウィンのカボチャクエスト ハロウィンのカボチャクエスト 2011-09-22 【アイテム】ライフチケットの交換アイテムに新作が追加される 【追加】 「ベーシックかかし(ライフチケット40枚と交換)」が登場。 「丸型タイルシリーズ」22点、「ウッドデッキタイル」3点がライフ通販に登場。 【変更】 タイルの色がアルファベット表記から漢字表記に変更される。 2011-09-15 【イベント】クリ・くるみの限定クエスト クリ・クルミクエスト 2011-09-06 【機能追加】中止ボタンが実装される etc. 【追加】 連続収穫、連続植えるの途中で「中止する」ボタンが表示される。 「おでかけ」で満員であっても画面ごとキャンセルされず次の指定ができる。 スタミナゲージにカーソル(マウスポイント)を合わせると全回復までの所要時間が表示される。 パーティーテーブルにカーソルを合わせると置いた料理の料理名と残量が表示される。 「もようがえ」を選択した状態でも植えた作物名と水やり量が表示される。 スタミナを使い切ると「スタミナドリンクを買う」の他に「持ち物を見る」「他のピグゲームで遊ぶ」が表示される。 卵や牛乳に「素材」マークが表示される。 【変更】 パーティー食事後のメッセージアイコンの内容が変更される。「ハート→美味しかった♪」「ニコニコ→ごちそうさま!」「手を振る→また来るね!」 三角巾を作っても裁縫ポイントが1しかもらえないバグが修正される。 リネン布を青に染めると裁縫ポイントが20余分にもらえたバグが修正される。再度バグが発生している模様。 2011-09-01 【イベント】とうもろこしフェスタのお手伝い トウモロコシクエスト 2011年8月 2011-08-30 【機能追加】お庭でティーパーティーが開催できるようになる 作った料理を友だちにふるまったり自分で食べることが可能となる。たまにスタミナが回復する。 2011-08-30 【機能追加】ピグライフの更新方法が新しくなる 「更新する」ボタンが実装される。 2011-08-23 【機能追加】カメラ機能&ブログ・なうへの投稿ができるようになる カメラ機能が追加され、自分のお庭やピグライフのあらゆるところで写真が撮れるようになる。 撮った写真はブログやなうに投稿できる。 2011-08-23 【機能追加】裁縫機能がリリースされる 裁縫機能が追加される。 裁縫クエストが追加される。 生産アイテムに糸つむぎ・機織り機・寸胴鍋・ミシンが追加される。 「おでかけ」に「裁縫通り」が追加される。 2011-08-16 【イベント】夏野菜をたっぷり使った収穫祭 夏野菜クエスト 2011-08-02 【イベント】モモの限定クエスト モモクエスト プロフィール画面に「ピグの部屋へ行く」アイコンが追加される。 2011年7月 2011-07-26 【機能追加】お庭を拡張できるようになる 【追加】 庭の拡張機能が追加される。 【変更】 「植える」のカテゴリ分けが「作物/木」から「作物/草花/木」に変更される。 【バグ対策】 木の増殖バグ対策 クエスト大量発生バグ対策 スタミナドリンク多数使用バグ対策 2011-07-19 【イベント】期間限定!ヒマワリを収穫しよう 【追加】 ヒマワリクエスト 「ノラのお料理交換所」で料理とポットを交換できるようになる。 「レイラのポプリ交換所」で花とポプリを交換できるようになる。 【変更】 スイカゼリーのレシピと報酬が変更される。 (変更前)スイカ(10)+レモン(1) → 料理P10+ライフC100 (変更後)スイカ(5)+レモン(1) → 料理P5+ライフC100 花の色がアルファベット表記から漢字表記に変更される。 在庫が0の持ち物は素材欄・アイテム欄に表示されなくなる。(0個か1個か区別可能に) 【その他】 メンテ後、自分の庭の作物に複数回水をやることが一旦不可能になったが、19時頃に修正され再び可能となった。 2011-07-12 【機能追加】ライフチケットがアイテムと交換可能に ライフチケットをマルシェ広場のジョセフおじさんのところに持っていくとアイテムと交換できるようになる。 2011-07-05 【イベント】期間限定!スイカを収穫しよう スイカクエスト 2011年6月 2011-06-28 【機能追加】デイリークエスト機能が追加される デイリークエストの機能が追加される。クリアすると「ライフチケット」が1枚もらえる。 ローズ追加クエスト スタミナウォーター/30P回復(300アメG)がショップに追加される。 2011-06-21 【機能追加】デイリーボーナス機能が追加される ピグライフにログインするとボーナスが付与される。 毎日連続してログインするとプレゼントが豪華になっていく。(リセットはAM5 00)100ライフC→200ライフC→300ライフC→500ライフC→スタミナウォーター/10P回復→最初に戻る 2011-06-16 【イベント】ローズを育ててゴールデンローズを見つけよう! ローズクエスト 2011年5月 2011-05-31 ピグライフ正式オープン アメーバピグのお部屋に「お庭へ行く」アイコンができる。 2011-05-17 ピグライフお試し版を先行限定公開 「アメばこ」アメンバー限定で公開される。人数制限があった。 初期組ユーザーへ「オリーブの実の麦わら帽子」が特別クエストの報酬として配られる。 2011年4月 2011-04-26 ピグライフお試し版がスタート クローズドβテストとして「アメばこ」アメンバーの抽選で当選した5,000名に公開される。 総数 - 現在 - 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/zionakasato/pages/86.html
#blognavi 最近ローグライクばっかりやってる自分がいる。 TRogueやってCrawlやってZangbandやって…(以下エンドレス繰り返し) 既に僕、なんだか廃人っぽいです。 あーでもなんか今更な感じがする。 うん。きっと既に廃人だったんだ。 皆様はこんなRogue廃人にならないように注意してください。 カテゴリ [徒然] - trackback() - 2006年04月22日 11 53 10 名前 コメント #blognavi