約 2,483,330 件
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1565.html
ソウルブライト 上方視点ACT ローグライク ARPG 1,500円(税込)937MB 人格特性を構築するユニークなアクションRPG 本ソフトは、敵との戦闘を楽しむだけではなく、主人公の人格特性を構築していくことに焦点を当てた、新機軸の見下ろし方ローグライクアクションRPGです。 粉砕された聖域のダンジョンを冒険しながら、主人公の人格特性を表す「テイント」を選んでいきます。 各テイントは主人公の特性と未来を形作るのです。 例えば、アルコール中毒の特性は、アルコールを摂取して利点を得ることができます。しかし、その点から冷静さが低下してしまいます。 どんな主人公に成長するかは、全てプレイヤー次第なのです。 【特徴】 ユニークな「人格特性」構築システム 数多くの武器、防具、アイテム ダイナミックで戦術的な戦闘 ランダムに生成されるダンジョン 高いゲーム難易度 対応ハード Nintendo Switch メーカー Digital Bards 配信日 2019年7月25日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語 レーティング CERO B 暴力 暗い、分かりづらい、爽快感ないで正直理解する前に投げてしまった オススメできない -- 名無しさん (2021-09-25 12 23 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1051.html
SIMPLE1500シリーズ Vol.28 THE ダンジョンRPG 【しんぷるせんごひゃくしりーず ぼりゅーむにじゅうはち ざ だんじょんあーるぴーじー】 ジャンル ローグライクRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 D3パブリッシャー 開発元 ミント(サウンド)プロフェット 発売日 2000年4月27日 定価 1,500円(税別) 配信 ゲームアーカイブス 2010年4月14日/300円 判定 なし ポイント 堅実かつ古典的な設計時と共に変わる価値 SIMPLE1500シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 D3パブリッシャーによる廉価版ゲームシリーズ『SIMPLE1500シリーズ』の1作。 毎回構造が変わるダンジョンで、ランダムに出現する敵とターン毎に行動しあうローグライクRPG。所謂「不思議のダンジョン」タイプ。 ゲームを始めるたびにレベルもアイテムもリセットされる。 難易度・ボリュームの点で既存作品でもっとも近いのは、初代『トルネコの大冒険』の「もっと不思議のダンジョン」あたりか。 ストーリーは、邪悪な魔術師によって持ち去られた宝珠をダンジョンの中から奪い返すというもの。 だが、正直あって無いようなものである。 特徴 テレビゲーム機におけるローグライクRPGのバリエーションが増していくなか、本作はローグライクRPGの原点である『ローグ』に近い設計・雰囲気がみられる。 レベルアップ時は「レベル○にようこそ」と表示される。 階層が進むに従って明かりのない暗闇の部屋が増えていき、暗闇の中ではランタンなどの明かりを付けないと視野が狭くなってしまう。 暗闇の中では見難いだけで、命中が下がる、受けるダメージが増加するといったシステムデメリットは存在しない。そういう点ではPCゲーム「ラミィの大冒険」などに比べれば良心的である。 途中で頻繁に拾える宝石によって得られるスコアによって、ハイスコアを競うようになっている(お店などのシステムはない)。 その他の要素 ゲーム開始時に「●●」と名前を入力すると、セーブデータ欄やハイスコアには「●●1世」と登録される。ダンジョンに潜って死亡(帰還)する度に2世、3世と代替わりしていくため、これがプレイ回数表示を兼ねているのである。 ゲームオーバーになると、「その志は子孫に受け継がれるであろう」とメッセージが出る。 戦闘ダメージの類が一切表示されず、分かるのは自身の現在HPぐらいであるため、プレイヤーは自身のステータスや装備と相手モンスターの種類、そして過去の経験によって「あと攻撃何回分ぐらいで倒せるか」を考える必要がある。 餓死の概念がなく、満腹度がなくなってもHPは減らない。ただし、満腹度が減ると露骨にHPの自然回復量が減る上たまに混乱するので、健康な状態を維持しておくに越したことはない。 満腹度も具体的な数字が表示されず、「健康」「空腹」「飢餓」の3段階表示に頼る必要がある。 秘薬や書物は、使用しても直接識別することはできないタイプの仕様になっており、「識別の書」を使わない限り識別されない。杖などと同様に、使ったり敵に投げたりしたときの反応で判別する方法を使う必要がある。 秘薬や書物を使用してなくなった直後に、そのアイテムに名前を付けることができる。このあたりは親切。 落ちているアイテムを拾うモンスターはローグライクRPGでは割といるが、本作ではどんなモンスターでもアイテムの上に乗ると拾われてしまう。逃げたりはしないものの、当然ながら倒して落とさせるまで入手できなくなる。 もちろん、それとは別にアイテムを盗んでくるモンスターもいる。 モンスターからのアイテムランダムドロップがほぼ全く存在しないため、基本的にダンジョンに落ちているアイテムのみでやりくりすることになる。 モンスターの自然発生(いわゆる「湧き」)が、浅層ではほとんど発生しない。 セーブデータ画面では、今まで装備・識別したことのあるアイテムや倒したことのあるモンスターの紹介が見られる「知識の書」(いわゆる図鑑)の項がある。アイテムを使用した際の回復量や、モンスターのHPなどの詳細データが表示されるわけではないのだが、一応ある程度は識別や戦闘の役に立つはず。 空欄を埋めていってコレクション要素として楽しむ意味もある。 「●●の系譜に伝えられたる先人の知識」と説明されており、死んでいった先代の祖先が残した知識という設定なのだろう。 攻撃を空振りして罠を見つけると、一部の罠はアイテムとして拾うことができる。他の場所に設置して自分で踏むのに使ったり、敵に投擲して使ったりといったようにアイテムとして駆使できる。 なお、罠は方角が合っていなくても、隣接する場所で攻撃の空振りをすれば発見できる。 秘薬はそのまま飲んだり敵に投げるほかに、他のアイテムに対して使うこともできる。これによって秘薬どうしの調合を行ったり、武器に一度だけ秘薬の効果を付与したり、パンにジャムを塗ってジャムパンに変えたりできる。 評価点 安い。 全体にキャラゲー化しがちであるローグライクRPGにおいて、ストイックで純粋ファンタジー的な雰囲気を保っている。 ダメージ表示を取っ払ったこともあって、ローグライクRPGで重要となるテンポはかなり良い。 ただし部屋ごとにある扉を開けるのが若干うっとうしいなど、人によっては気になるであろう部分もあるが。 攻撃力の高い敵が多いため難易度はそこそこシビアで、ローグライク経験者にも緊張感のあるバランス。 1層もぐる毎にセーブが出来るため、この手のRPGが苦手でもセーブとロードを繰り返せばクリアできる。 中断機能を使ってクリアするとセーブデータに星印がつかないので、真面目にクリアする意義はある。 問題点 SIMPLEシリーズということもあって全体に小規模で、『不思議のダンジョンシリーズ』などの既存の有名作品に比べて演出性やボリューム面などで劣る部分が多い。 ゲーム規模から考えればアイテムやモンスターの種類はおおむね及第点レベルだが、何しろダンジョンが1つしかないのでそういう意味では幅はない。 武器防具に特殊効果がなく、「命中率(回避率)」「攻撃力(防御力)」しか差異がない。 アイテムを持ち帰る倉庫システムや、武器防具の合成システムなども無い。 足元のアイテムを拾うコマンドや体力回復のための足踏みコマンドがなく、意図的に不便に作っている点を除いてもユーザビリティに不備がある。 深層で敵に拾われたアイテムを落とさせたらミミックになっていた、などの理不尽さが残る場面も。 いわゆるモンスターハウスの部屋に入っても、BGMが変化しない。 道中の難易度に比べてボスモンスターは非常に弱い。よほど逃げまくらなければ、ほとんど消化試合のレベル。 総評 低価格路線のSIMPLEシリーズらしく、あっさりさっぱりとした作りであり、全体的な安っぽさは否めない。ある程度の独自システムはあれど、劣化不思議のダンジョンと言っても差し支えない。ゲームとしての評価は必然的に「廉価版」「二番煎じ」「安かろう悪かろう」という、あまり良くない印象のものである。中古市場や現行機種などから不思議のダンジョンシリーズを比較的安価に入手する方法がある以上、正直プレイする価値は無いと言っていい。 が、PSN配信で少々事情が変わった。SIMPLEシリーズはアーカイブスでの販売価格が300円と他のソフトよりも少し安く設定されている。プレイステーションネットワークチケットを1,000円単位で購入する場合にはチャージ残高が微妙に残りやすいため、端数を消費するのにSIMPLEシリーズはうってつけである。 そのため、気軽に出来る・何処でも出来る・いつでも辞められる・更に安いという新たな利点を得た本作は、その遊びきり投げ捨てシステムも相まって、アーカイブスやDLCのためにチャージした端数で購入するおまけに最適な逸材になった。複雑なシステムもあまり無く、この手のジャンルのゲームの練習台、入門用としても向いている事から、単なる有象無象から、気軽に遊びやすいゲームへと存在価値が変化した稀有なゲームと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/starrenfun/pages/28.html
なんて読むんですか ネイティブの方の動画配信を見る限り「スター レネゲイド」と発音している。 どんなゲーム? 2012年に流行したFasterThanLightの流れを組む近年型のローグライク。 ランダム要素の強いマップから侵攻方向を選択して敵旗艦を目指す。 周回プレイ前提の設計でプレイのたびにマップ、チームメンバー、装備の性能、敵などが変わる。 購入方法 2020年9月にSteamリリース。9月時点で2500円ほどで買える。 面白い? この手のローグライクが好きなプレイヤーなら楽しめるはず。 戦闘システムはタイムライン型で、特にタイムラインの管理に主眼が置かれている。 日本語版は…… 現時点でなし。おそらく公式日本語対応は無いか、あったとしてもかなり先になると思われる。 英語は日本語ほど一人称や語尾の変化がないので、例えば一つのテキストファイルを宇宙海賊と宗教家で共有している部分がある。 これを無理に翻訳するとですます口調の宗教家がいきなり乱暴な言葉使いになったりするので、実質翻訳不可能。 英語むずかしい? 会話シーンはある程度の英語力が求められるが技の効果などはゲームに慣れた人なら問題ないレベル。
https://w.atwiki.jp/vslike/pages/16.html
ローグライト全方位シューティング総合 (Vampire Survivors 系) ★5 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1711101938/ ローグライト全方位シューティング総合 (Vampire Survivors 系) ★4 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1697501981/ ローグライト全方位シューティング総合 (Vampire Survivors 系) ★3 https //itest.5ch.net/test/read.cgi/game/1691454973/ ローグライト全方位シューティング総合 (Vampire Survivors 系) ★2 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1669887954/ ローグライト全方位シューティング総合 (Vampire Survivors 系) https //egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1656364722/
https://w.atwiki.jp/bakurevo/pages/13.html
どんなゲーム? 以下本スレより抜粋 ゲーム本編は無料で配信 本編は10時間以上のボリューム 最大4人での協力プレイが可能 幕末時代を舞台に、プレイヤーが様々なクエストを受け、ダンジョンを潜っていくローグライクRPG ダンジョンはクエストごとに変わる やり込み要素満載 剣客、法僧、銃士の3つの職業が選べる イメージイラスト:ぜろきち アイテムやシナリオの追加コンテンツ続々配信 幕末の志士たちが大胆にアレンジされて登場 鬼の歳三がグラマラスレディーに トルネコやシレンで知られるローグライクRPGです。 基本操作もほぼ同じなので不思議なダンジョンシリーズをやったことがある人は いつもの感覚で操作することができます。 ただし、異なる点が以下のように多数あるので注意が必要です。 【異なる点】 レベルという概念がなくステータスは装備依存 満腹度がない 装備品はよろず屋で購入or合成でのみ入手可能 ダンジョン内に店がない 移動中に体力、技が回復しない(足踏みでは回復する) 巻物、杖、壺がない(帰還呪符だけ存在する) 「足元」コマンドがない
https://w.atwiki.jp/starrenfun/pages/17.html
なんて読むんですか ネイティブの方の動画配信を見る限り「スター レネゲイド」と発音している。 どんなゲーム? 2012年に流行したFasterThanLightの流れを組む近年型のローグライク。 ランダム要素の強いマップから侵攻方向を選択して敵旗艦を目指す。 周回プレイ前提の設計でプレイのたびにマップ、チームメンバー、装備の性能、敵などが変わる。 購入方法 2020年9月にSteamリリース。9月時点で2500円ほどで買える。 面白い? この手のローグライクが好きなプレイヤーなら楽しめるはず。 戦闘システムはタイムライン型で、特にタイムラインの管理に主眼が置かれている。 日本語版は…… 現時点でなし。おそらく公式日本語対応は無いか、あったとしてもかなり先になると思われる。 英語は日本語ほど一人称や語尾の変化がないので、例えば一つのテキストファイルを宇宙海賊と宗教家で共有している部分がある。 これを無理に翻訳するとですます口調の宗教家がいきなり乱暴な言葉使いになったりするので、実質翻訳不可能。 英語むずかしい? 会話シーンはある程度の英語力が求められるが技の効果などはゲームに慣れた人なら問題ないレベル。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1466.html
Slay the Spire パッケージ版追加/ダウンロード版 ローグライク カードオリジナル 3,600円(税別)特4,800円(税別)/2,570円(税込)419MB→482MB→537MB カードに宿る力が運命を握る デッキ構築×ローグライクの新感覚カードゲーム! 『Slay the Spire』は、デッキ構築にローグライク要素を組み合わせた新感覚の1人用カードゲームだ。 自分自身の選択で作り上げるカードデッキと、不思議なレリックの力を組み合わせて数々の試練が待ち受ける塔へと挑め! <ゲームの特徴> ◆デッキ構築が鍵を握る 戦闘やイベントで手に入るカードを慎重に選択し、 自分ならではのデッキを作り上げよう! カードごとの効果を繋ぎ合わせれば強大な力を手に入れられる。 立ちはだかるモンスターを倒しながら、塔の頂を目指せ! ◆強力なパワーを秘めるレリック レリックは塔で発見できる特殊効果を持つ強力なアイテムだ。 その効果とデッキを組み合わせたとき、思いもしない力を発揮する。 ただし、その力の代償を支払わなくてはならないレリックも…。 ◆塔の姿は変化し続ける 塔へ挑戦する度に、その構造は変化する。 全体を見通して状況に応じたルートを選びながら、 降りかかるリスクとリターンを上手くコントロールしよう! さらに、一度ゲームをクリアしても冒険は続く。 塔の真なる姿を解き明かし、より過酷な試練に立ち向かおう! メーカー Humble Bundle 配信日 2019年6月6日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, ポルトガル語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ロシア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO A slayはアプデ後10週ほどしたけどボス戦でエラー落ちなし 起動時のエラー落ちもなくなってるから治ってる アプデ前なら10週中7回はボス倒したときに落ちてた、 ボスで落ちなかったときは次の起動時に落ちてたから -- 名無しさん (2019-06-21 12 27 18) スレイ結局、徐々に強くなる要素とかは無し? 経験を積むと新カードは解禁されたり、バフを受けられるようになるけど 基本的に死んだら1からスタートだよ -- 名無しさん (2019-06-08 20 39 19) Slay the Spire、遊んでる感覚がかなりハズビーンヒーローズに近い 雑魚倒して金集めてアイテム買ったり宝箱開けてキャラを強化したり ボスのギミックを手持ちのカードで頭捻りながら攻略していく感じがかなり近い あっちと違ってキャラは1人で戦闘がスピーディーでマップも来た道を戻ったりしない分、 1周辺りのプレイ時間は割と短くてつまり最高では?ってなってる今。経験者なら触ってみて欲しい -- 名無しさん (2019-06-08 20 39 35) ちょっとプレイしたけどこりゃ面白えわ 戦闘が簡単なローグライクはいいね あと選択肢を誤っても結構戻れるのがストレスフリー -- 名無しさん (2019-06-20 06 24 48) Slay the Spire 脱力や弱体化の表現が直感的に分かりにくいな 相手の攻撃力を下げる表現など、 もっとわかりやすくしてくれればいいのに ゲーム自体は相当面白い -- 名無しさん (2019-06-21 12 26 28) スレスパ、毒とオーブは2、3回でクリアできたけど騎士がわかんね 特化させようと厳選すると序中盤で息切れグッドスタッフ的にピックするとデッキが散らかって終盤機能不全で終わる アイアンクラッドは筋力上げるパワー集めて複数回攻撃積んでクリアしたなあ あとどのキャラでも攻撃より防御が大事だと思う。質の良い防御カードが何枚もあれば大抵粘って削り勝てる -- 名無しさん (2019-06-21 12 26 42) Slayがいいのは食いながら映画見ながらテレビ見ながらのながらプレイができるってとこだな 制限時間ないし指1本で操作できるしゲーム音出す必要もない -- 名無しさん (2019-06-21 12 27 04) 「Hello! インディー」第28回 開発者が語る奥深さとバランスの秘密 『Slay the Spire』 https //topics.nintendo.co.jp/c/article/1f6d2f1e-b7ea-11e9-b641-063b7ac45a6d.html 気になってる人はこれ読んだら理解深まるかも、面白い記事だったよ バグというかプレイ中落ちることはなくなったから安心して このゲームバランスが絶妙すぎて1000時間でも遊べるよ -- 名無しさん (2019-09-01 18 04 10) ローグライクのカードゲームのやつ買ったけど、ドキドキするほど面白いわ 元々ローグライクは好きだけど、カードゲームはそんな好きじゃなかったから心配だったけど、めちゃくちゃ面白くて安心した -- 名無しさん (2019-09-01 18 05 00) ポイントが貯まったんで slay the spireをついにポチった。 いや、これ凄いわ。 面白いんだが、シンプルでチュートリアル不用。 ここまで分かりやすくて それでいてやりごたえがあるゲームって久しぶり。 休み前に買えば良かった。 -- 名無しさん (2019-09-01 18 05 22) slayは操作性も良くてええわ 先行入力気味に動かせるから気持ち良い プログラマーの腕良さそうなのになんで最初はあんなバグあったのが不思議 -- 名無しさん (2019-09-01 18 05 32) 名前 コメント アカンなSlayエラーでプレイ出来ない セーブデータに名前入れたとこでエラー発生(エラーコードなし)して再度起動してもダメ 本体設定の破損チェックやら再ダウンロードやらセーブデータ消してから今度はeshopから再ダウンロードやらしたが全部ダメだった 他のダウンロードゲームやパケは普通にやれてるアプデ待ちなのかなコレ… -- 名無しさん (2019-06-06 08 29 12) Slay the Spire同じく1章終わった所でエラー落ち。 うちは再起動で2章始まったけどなんか不安定そう。 ロードの真っ暗な暗転画面がまた不安を煽る。 -- 名無しさん (2019-06-06 08 29 48) 名前に記号含まれてる含まれてないとか日本語入力とかなんか原因あったん? 最初の名前入力はカタカナだった記号とかは使ってないシンプルなやつ そっからの暗転エラーで抜け出せなかった 再DLもセーブお預かりONにしてあると最初のやつ拾ってしまうのかまた暗転するから全て消してから再DLして名前英数字でいけた とりあえず2章までやったけど評判通り楽しい 長文失礼したもう寝ます -- 名無しさん (2019-06-06 08 31 13)
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2959.html
リズムファイター 側面視点ACT 横スク 音ゲー ローグライク 1,780円税込1.0GB リズムに合わせてバトルを楽しむローグライク・横スクロールアクションゲーム! ディスコを踊って敵を倒すぞ、野菜もウリも切り刻んで楽しめ! 乱奏大将軍――全宇宙で最も悪名高いタンタン星人は、ついにその邪悪な矛先を地球に向けた。 とたん、動物と野菜の安寧な生活も木っ端微塵に。彼は闇のタンタンフォースを使い、すべての野菜を邪悪な手下に変えてしまった。 野菜たちは世界各地で大暴れ。無数の動物とヒーローが犠牲になり、乱奏大将軍の地球破壊の目標ももうすぐに達成されようとしていた。 この危急存亡の瀬戸際で、同じくタンタン星からやってきた神秘的な男――ディーゴが降臨したのだ!彼は光のタンタンフォースを使い、倒れたヒーロー達を復活させた。 この神秘的な力の加護を受け、ヒーロー達はリズムに合わせ闇に打ち勝つ戦闘方法を習得し、彼らの星を救う旅に出たのだ。しかし、ディーゴの真の目的は、誰も知らない…… 「リズムファイター」はステージクリア型の横スクロールアクションとリズム要素を合わせたすさまじいゲームです。 ゲームでは、リズムをとりながら相手に攻撃を命中させるのが基本です。 音楽に合わせて戦闘すると同時に、立ち位置に注意したり、回避したり、吹き飛ばしたり、コンボしたり、……と、強大な相手を前に直伝の連続技を披露する必要があります。 ランダムで生成されるバトルフィールド、サプライズの詰まった特殊な部屋、百種類以上のクールなスキルと使い勝手が全く異なる強力な武器、そして、はたまたランダムなドロップアイテム…毎回のバトルが、プレイヤーに真新しい体験をもたらせます。 ローグライク要素以外に、ヒーローを育てて、一緒に強くなることもできます。 DJ、エージェント、小学生、…‥更新され続けるおかしなヒーローは、デザインからスタイル、スキルから操作まで全部異なる独特な遊び方を持っていて、ハマること間違いなし。 多種の武器とスキルアイテムの無数の組み合わせ方を楽しみ、神操作を仕立て上げましょう。 百種以上にも及ぶハッピーカードは、獲得後無限と積み重ねられます。 うまく組み合わせて楽しさ倍増! メーカー Coconut Island Games 対応言語 日本語,英語,中国語 (簡体字),中国語 (繁体字) 配信日 2021年1月14日 CERO B 暴力 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー, プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 1 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jstyle_rogue/pages/14.html
各種サイズ 解像度360x360px キャラクターチップ40x40px マップチップ40x40px アニメーション 歩きのアニメーションは、右手を前に出す、静止、左手を前に出す…の3フレーム。 攻撃のアニメーションも3フレームで表現する。 短すぎても何をしているのかわからないし、長すぎてもダレるため。
https://w.atwiki.jp/m_komyo/pages/87.html
《放課後、異能史資料室に来てください》 下駄箱に手紙。 使い古されたシチュエーションにありきたりな文章でも、少しは心躍るのが高校生というものだろう。 しかしこの手紙の送られ主、ヒカワ・コトリはそうでもなかった。 ただでさえ今日は夕食を作らなければならないところに小雨と来ている。 前者はともかく、小雨ぐらいと思うかもしれないが、 「・・・最悪」 異能者――人にあらざる力を持つ彼女にとっては大問題だ。 彼女の異能によって足元の水滴は凍りつき、文字通り足を取られてしまった。 「こんなもん・・・読んでる場合じゃなかった・・・」 悪態をつきながら足首をフルに使って、ジャンプしようにもできない奇妙な動きを二回程繰り返した後、 張り付いた靴はバキッと音を立てて外れた。 「・・・帰ろ」 この後も足を取られないために立ち止まらず、 信号はトイレに行きたいのかと誤解を受けながら足踏みをし、 子どもや車に水をかけられようものなら冷凍みかんのごとく体に薄氷が張るのでそれも避け…… とにかくこんな面倒くさい時に名乗りもしない呼び出しに構っていられないのである。 こんな手紙も捨ててしまいたいのだが、ポイ捨ては社会のルールにも己のポリシーにも反する。 仕方なくポケットに突っ込んで外に出ようとしたところ、 「それはねーんじゃねーの・・ヒカワちゃん」 どうやら、今日はもう面倒くさい日らしい。 「よく集まってくれたなー皆さん・・」 光明学院教師、クサナギ・ソウタは両手を広げ、 レディースアンドジェントルマンとでも言わんばかりの大仰なポーズでコトリを含む五人の生徒を迎えている。 「無理矢理連れて来られただけですわ」 そんなソウタとは対照的に、一列に並んだ五人の生徒には覇気がなく、 中央に立つライサカ・ミユキは腰に手を当て、真っ先に抗議の声を上げる。 「ホントだよ・・自分から来たのアマノちゃんだけじゃねーか・・」 「そ、そのアマノさんも……」 列の一番右ではカゼシマ・シズネが、 自分とミユキの間でorzのポーズを決めているアマノ・ユズキを慰めるべきかと文字通り揺れている。 「告白イベントだと思ったのに・・・」 「アマノさん、泣かないでくださいませ」 「いや泣きてーのはこっちだよ・・つーか先生泣いていいかな・・」 「それより。早く要件を伺いたいのですが」 明らかに嘘泣きと分かるジェスチャーで顔を、正確には仮面を手で覆うソウタを意に介さず、 列の一番左に立つミツルギ・セレナが直立不動、無表情のまま問いかける。 「ああ・・おめーらに集まってもらったのは他でもない」 「そういうのいいですわ」 「つれねーなー・・まーいーや。 簡単に言やシゴトだシゴト・・異能社会の悪を倒す、正義のシゴト」 「あ、悪を倒す……」 「正義の仕事・・・?」 ソウタの口から飛び出した、余りにも単純明快にして余りにも抽象的な言葉を、 シズネは動揺しながら、ユズキは興味津々に繰り返す。 ちなみに残り三人は言葉に出さないながらも、帰りたそうな顔が露骨になっている。 「悪を倒すというと。異能犯罪者との戦闘などですか」 「ちけーけど・・ちょっとちげーかな」 「・・・いや、なんでそんなこと私達がやらないといけないんですか。 異能員とか・・・学校でも生徒会の強い人とかの仕事でしょ・・・」 「イイ質問だヒカワちゃん・・説明しよう」 その下は笑顔なのであろう仮面を向けられ、対するコトリは一層面倒くさそうな顔になる。 「おめーらが倒すのは悪っつっても・・みっつんが言ってるような分かりやすいモンじゃない。 便宜上『悪』っつってるだけで・・『正体不明』が正しーな・・」 「成る程。つまり正体不明の段階で。それらに異能社会の戦力を割く事は出来ない。 よって相応の力を持っていて。失っても痛手にならない私達学生に白羽の矢が立ったと」 「流石話がはえーな・・まーそーゆー時のための光明学院だ」 「良く分かりました」 セレナは言い終えると同時に無表情から少し笑顔になって頷き、しかし直後にはまた無表情に戻り、 「解散!」 宣言と同時に振り向き、他の四人も一斉にそれに倣って一歩踏み出す。 「まー待ってくれよ・・タダとは言わねーからさ・・」 追いすがるソウタに反応したのか言葉に反応してしまったのか、振り返った五人それぞれに、 視界に一瞬入っただけでもカラフルと分かる何かが投げ渡された。 「腕時計・・・?」 「……安っぽいですわね」 再び興味津々のユズキを余所に、ミユキは羽虫でも見かけたような視線で吐き捨てる。 セレナが赤、コトリが青、ミユキが黄、ユズキが桃、シズネが緑と手にしたそれは、 ミユキの言う通り安っぽい、どころかオモチャと言ってもいいペンキ塗り立てのような腕時計である。 「これを使って戦えと」 「そー・・政府開発の異能戦闘をサポートする最新異能兵器だ。 おめーらに戦闘経験なんてほとんどねーし・・大体天野ちゃんの異能なんて本来戦闘向きじゃねーだろ」 「成る程。つまり私達が選ばれたのは。この兵器のテストの為でもあると」 「流石話が」 「解散!」 またセレナの宣言と同時に振り向いた五人だったが今回も直後に、 しかし今回は凄まじい轟音に驚く形でソウタを、正確にはソウタがいた場所を振り返った。 五色のオモチャを手にする五人の生徒の前には本と瓦礫が散らばり、 さっきまで司会者か一人芝居のように存在感を放っていたソウタに代わって、 室内かつ五階であるこの場には相応しくない軽トラックが鎮座している。 「そーた先生!?」 半青空教室にコトリとシズネは呆然と立ち尽くし、ミユキは反対にへたり込む中、 ユズキが一瞬の沈黙の後に叫び声に近い声を上げる。 「大丈夫よ」 しかし狼狽する四人とは対照的にセレナは軽トラを見据え、 それがひとまず動かなくなったことを確認すると、呆れるように視線を上げて呟いた。 セレナの視線の先には大破した天井、その縁にはソウタがリラックスした様子で腰かけている。 「これが先生の言う『正体不明』の『悪』ですか」 「そーそー・・まさかカチコミかけてくるとは思わなかったけどね・・」 「せ、せ、先生……こ、こ、これはなん……」 何とか声を絞り出したシズネだが、それを遮るようにエンジン音とは異なる不気味な音が響き、 同時に軽トラックはその背面からジェット噴射のように火炎を吹き出し、五人に突っ込んできた。 「! 皆。逃げ・・・」 セレナの言葉を聞くまでもなくコトリ、ユズキは薄情にも避難していたが、 ミユキとシズネは態勢も変えずに硬直してしまっている。 セレナは咄嗟にミユキを抱え上げ、そのままシズネを突き飛ばそうと駆け寄ったものの、 「うわああっ!!」 叫び声と共にシズネは突風を巻き起こし、ミユキ諸共セレナを逆に吹き飛ばした。 しかし軽トラは空回りしながらも吹き飛ぶことはなく、シズネの風と力比べのようになっている。 「先生・・・!!何なのこれ・・・!?」 吹き飛ばされたセレナとミユキの下に駆け寄りながら、コトリは力なく声を振り絞る。 「そーだな・・異能を使う『者』が『異能者』なんだから・・ 異能を使う『物』で『イノウブツ』・・少なくとも俺らはそう呼んでるよ・・」 「そんなのどうしたらいいんだよ・・・」 「このままじゃ、しーちゃんが・・・!!」 抗議の声を上げるコトリとユズキを尻目に、 ソウタは休日の父親のように天井に寝転び、頭の支えにしている左手の手首を指差した。 「言ったろ?タダとは言わねーって」 恐怖で思考が止まっているミユキと、無我夢中で異能を発動し続けているシズネ以外の三人は、 ソウタのジェスチャーを見るや否や手元の腕時計に視線を移し、反射的に各々の腕に装着した。 「天野さん。風嶋さんをお願い。雷坂さんは私達が」 「はい!」 「おい、起きろ・・・!」 コトリに引っぱたかれながらまともに反応できないミユキも何とか装着し、 「え?え?わ、わたしどうすれば……」 「しーちゃん、そのままでいいから・・・!止めないで、轢かれるから!」 飛んできたユズキに気を取られたシズネも異能を維持しつつ装着してもらい、 「全員付けたか・・じゃあ蓋開けろ」 側面のボタンが押されると、今時某名探偵の麻酔兵器でしか見ない動きで腕時計の蓋が開いた。 「そんで叫べ・・『異能覚醒』ってな」 「異能、覚醒!!」 大小はあれど、五人全員の声が半青空教室に響く。 その瞬間、五人の体は五色の凄まじい光に包まれ、 空回りを続けていた軽トラは光に押し流されるように、自らが空けた壁の穴から落ちていった。 「これは・・・」 最初に口を開いたセレナは、そして間を置かず他の四人も自分達の手を眺め、 すぐに周りを見渡したかと思うと、お互いの姿を認めて目を留める。 「ハッピーバースデー・・『国立戦隊イノウジャー』・・」 五人の戦士の姿を眺めながら、ソウタは姿勢を正して満足そうに呟いた。 【CM】