約 2,483,330 件
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1029.html
Everspace - Stellar Edition 3DSTG フライト ローグライク 4,500円(税込)3.5GB 『EVERSPACE™』でローグライク要素・美しいビジュアル・魅力的なストーリーを織り交ぜたテンポの速い戦闘を体験しよう。 変化する美しい宇宙に挑む旅には、驚きが満ちている。 『EVERSPACE™』は、最高峰のビジュアル、魅惑のストーリーとローグライクゲームの要素を組み合わせた、アクション満載のシングルプレイヤーのスペースシューティングゲームです。 刻々と変化する、美しく作り上げられた驚きに満ちた宇宙空間での冒険とチャレンジに満ちた旅が待ち受けています。 それぞれ独特の「背景」を持つキャラクター達との出会いを通じて、自らの存在にまつわる謎を解き明かしながら、スキル、経験、対応力が常に試されていきます。 各ランでは常に新しい状況に直面するため、一度しか味わえない数々の体験が生まれて、スリルに満ちたゲームプレイを何時間も楽しめます。 しかし、どんなに熟練したパイロットであっても死を免れることはできませんが、それは、はるかに大きな旅の始まりに過ぎないのです。 メーカー ROCKFISH Games 配信日 2018年12月11日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, ポルトガル語, ロシア語 レーティング CERO B 暴力, 犯罪, 麻薬, 言葉・その他 セール履歴「Everspace™ ‑ Stellar Edition」 あらかじめDL期間セール! 3600円(20%off) 2018/11/27 00 00~2018/12/10 23 59 EVERSPACEって面白い? 最初の内は死にまくるスペースフライトローグライク 死にながらでも機体や自分の能力少しずつ上げていって、敵との戦闘のコツ掴んでいきながら周回するのが主な目的 ローグライクとしては在り来りなんだけど、エリア毎のそこそこ広い宇宙空間を飛び回れるのは気持ち良くて面白いよ -- 名無しさん (2018-11-29 19 37 38) everspace買った 確かに30fpsくらいのように思えるけど自分は気にならなかった というより全体的に地味、始めた直後は特に・・・ ローグライクだけどスキル的なもの?自機の強化などは永続で 強くできる部分があるので自分みたいな下手くそでもちょっとずつ進めるとこも嬉しかった ガンジョンとか泣けたからなあ -- 名無しさん (2018-12-13 16 41 41) EVER SPACEはもうちょっと手軽にうろつけるもんかと思ってたんだけど 始めたらなんというかガングリフォン的な操作系でめんどくせぇ!ってなった 操作方法変えられるよ? 俺は左アナログで前進後退左右平行にして、右アナログでエイミングとロールにしてる FPS操作で分かりやすいけど垂直上下移動だけはL、ZLになるから少し慣れがいるかもしれん -- 名無しさん (2018-12-25 04 08 45) 割とマジにローグライクなんだよこれが 流石にダンジョンではないけどステージの背景、敵キャラの配置、店、オブジェ、罠なんかが毎回違う 装備品も敵から落ちたりオブジェに置いてあったりで毎回変わるし死ねばロストしてまた振り出しから 道中金を拾うんだけど、恒久的なパワーアップはその金を使ってやる感じ ヒットポイントの上限上げたり、移動速度上げたり… でも割と上手くスペースシューターと噛み合ってると思うよ 1ステージ(1フロアか?)がそんなに長くないから止め時が分からなくなる位に面白い ステージ始まって、敵と交戦して、アイテム拾って階段で次のフロアへ…みたいな流れ だからカッチリ悩みぬいて敵キャラの配置とか考えてステージ作り上げました!みたいな従来のシューティング期待すると完全に肩透かし食らうねきっと -- 名無しさん (2018-12-25 04 09 00) EVERSPACE 4500円 ローグライクスペースシューティング 宇宙空間を小型戦闘機で駆け回り、敵との戦闘やデブリ等の発掘ポイントを駆け巡って資源を集め、 失った記憶の手掛かりを求め宇宙空間を駆け巡るローグライクスタイルのスペースシューティングゲーム 基本的にはある一定の宙域を飛び回り、敵と戦いつつ資源や残骸を漁りながらワープポイントを通過し次の宙域へ飛び移り、 またその先で資源や残骸を漁りながら敵と戦い…、を繰り返し先へ進む事になる 本作の魅力の一つとして、宇宙空間を自由に飛び回り、敵との遭遇で繰り広げられるヘッドオンや高速で飛び回るのドッグファイトを繰り広げられる。 しかしローグライクゲームの宿命として、ゲーム開始時点のプレイヤーが操る戦闘機はとっても弱く、最初の内は当然のように撃ち落とされまくる そして生きている間にかき集めた資金を使い、プレイヤー自身の能力や戦闘機の改造を経て、少しずつ生存能力を高める事が最初の目標となる -- 名無しさん (2019-01-18 16 19 32) 敵との戦闘も最初の内は初期装備のマシンガンやミサイル等で慣れない撃ち合いを強いられ、思うように敵が倒せず苦労するだろう しかし敵との戦闘で使われるミサイル等の便利な武装は、弾数こそあるものの手に入れられる資源である程度は作り出す事が出来る ヘッドオンで先手を取ったり、ドッグファイトで攻撃を必中させるには、これらの強力な武装を惜しみなく使う事で生き残り易くなる 敵との戦闘では特殊な武装や消耗品等の設計図を稀に入手出来、一旦手に入れられれば死んでしまっても次から活用出来る様になる その他スペースコロニーや宇宙船の残骸等に隠れたコンテナには、貴重な資源や資金、強力な武装に紛れて稀に設計図が入ってる事もある 宙域には資源ポイントが一定数存在する為、敵との接触を避け宝探しに終始するのもあり。ただ、敵を倒す事で手に入る資源の一つに燃料がある 宙域から次の宙域へワープする際には燃料が一定量必要であり、足りなくなった状態でワープすると船体に深刻なダメージが起こる 資源ポイントで燃料が手に入る場合もあるが確率は高く無い。少しでも遠く先へ進む為には、敵との戦闘を熟していく必要がある -- 名無しさん (2019-01-18 16 19 57) この様に本作、スペースシューティングでローグライクと言う和ゲープレイヤーには不慣れな要素の相乗効果で、 最初の内は非常にかったるく、ただ死に戻りを繰り返すだけの凡ゲー以下という印象を受けるかもしれない そんなシビアなゲームバランスの中で、本作の主人公とサポートAIの漫談が細やか乍らもモチベーションの助けになる ローグライクの宿命として死を繰り返す主人公の出自や目的も、ゲーム内でしっかり語られているので、それも魅力の一つと言える 辛気臭そうな印象とは裏腹に、そこそこ登場人物が居たり、主人公やサポートAIのフランクなやり取りと、後それから摩訶不思議な超パワーまで登場したりする インディーゲーとしては非常に強気な価格設定ではあるが、値段相応のやり込み要素と、宇宙空間での撃ち合いや宙域探索で魅せる雰囲気は非常に魅力的と言える 低価格帯のインディーゲーでは物足りなくなってきたゲーマーに是非プレイして貰いたい -- 名無しさん (2019-01-18 16 20 16) 余談だが10000Gまで手に入るようになったら、先ず偵察機をアンロックする事をお勧めする 初期装備にステルス機能と遠距離武装があり、敵との戦闘を避けるのも先手を取るのも非常にやり易くお勧め バトルシップは攻撃特化のゴリオシ機体で所謂大器晩成型、センチネルも玄人機体なのでやや癖アリと、 どちらもある程度ゲームに慣れて来てから買った方が良いかも知れない。扱う分にはどっちも凄い楽しいんだけどね -- 名無しさん (2019-01-18 16 20 30) Everspaceってスターラスターみたいなゲーム? 自動生成宇宙で死んで自機を強くするスターラスター ちなみにお金稼いでも次のセクターに持ち越せないからな -- 名無しさん (2019-04-11 22 15 11) everspaceってどう?SFもの好きだから世界観はバッチリなんだけどゲーム的に面白いか知りたい 出撃してやられて稼いだお金で機体の強化を何度も繰り返すゲーム フィールドでは敵との戦闘以外にも、コンテナから武器の回収、資源の回収 鍵を拾って特殊なアイテムの取得、NPCとの連続イベント、宇宙生物の調査など色々ある 敵の巨大戦艦や第三勢力の存在などもあり雰囲気は良い感じ 腕前だけでいきなりクリアとかはおそらく無理な難易度なので 全体的には深く熱中するというより淡々と自機の強化を積み重ねて広く浅く静かに遊ぶ感じかな 強化も時間がかかるので作業的に思えるかも知れないが、世界観に浸れれば長く遊べるかも -- 名無しさん (2019-05-20 01 47 21) EVERSPACEムズいなぁ… グラ綺麗だし気楽に宇宙散策楽しむつもりで買ってみたけど そんな余裕も無くこの先生き残れる気が全くしねぇw -- 名無しさん (2019-07-21 11 12 17) everspaceってもおろいんかの 宇宙のゲームやりたいわ 宇宙のゲームやりたいならおすすめ、aim力そこそこ求められるゲームだからパッドでやるとストレス感じたけど -- 名無しさん (2020-04-30 23 39 19) everspace買ったけどフラシュー好きなら良さそう 操作方法も4種類から選べて左右のスティック割り当てを昔やったゲームとか自分の好みを選べる 起動のロードは長めだけどその後はあまり気にならないから サクッと死んでパワーアップしてもう一回と結構お手軽に遊べる 本当まんまローグライクなフラシューで丁寧な作りだし宇宙もキレイだから 価格で躊躇ってる人は手を出しても良いと思う -- 名無しさん (2020-04-30 23 39 31) このゲーム お金は持ち越せないけど 強化は持ち越せるタイプですか?? -- 名無しさん (2021-02-15 18 45 30) 死に戻り強化系のゲーム興奮する(言い方 -- 名無しさん (2021-02-16 00 07 25) 最初のうちは1ループ数分くらいのボリューム。 死ぬとそのループで稼いだお金で機体の強化か機体の購入。 強化は体力やスタミナ、回復力、アイテム所持数やマップ機能など。 ここで行った強化は永続。 機体が複数あるので、新しい機体をアンロックして強化、と長く遊べる。 武器は現地調達で、戦闘中に拾ったアイテムで強化できる。 こちらは死ぬとロスト。お金にもならない。 キーコンフィグは用意されたパターンから選択&リバース設定。 宇宙が舞台だからか、フレームレート(30fpsくらい)は気にならなかった。 戦闘はフィーリングプレイでもそこそこいけるものの、視点ロックできないのである程度操作が必要。 起動時以外はロードが短く、グラフィックは質感とライティングが上手で見せ方がうまい。 シチュエーションもそれなりに変化あり。 ~2021年9月13日23時59分の2,250円で購入。 とりあえず、買ってよかった。 -- EVER SPACE (2021-09-06 21 45 19)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8476.html
登録日:2010/03/19(金) 17 30 53 更新日:2024/08/11 Sun 21 46 50 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 555 Nintendo Switch PSP Steam くぅう…鎮まれ… とある魔術の禁書目録 カオス ゲーム ゾンビはレベル上げの道具 ダンジョンRPG バグのせいでいろいろ惜しいゲーム バグ多め マンガ肉 ローグライク 日本一ソフトウェア 有能すぎるインデックス 絶対ヒーロー改造計画 良い意味で→ カオス 電撃文庫 『絶対ヒーロー改造計画』(ZHP Unlosing Ranger vs. Darkdeath Evilman)とは、日本一ソフトウェアより発売されたダンジョンRPG。 2010年3月11日にPSP向けに発売され、2022年にはNintendo SwitchおよびSteam向けに移植されている。 不思議のダンジョンシリーズに代表されるローグライクRPGだが、日本一ソフトウェア独自の味付けがしてある。 ■ストーリー 数々のヒーローを再起不能にしてきたラスボス、 田中デスダークとの決戦の時間に絶対勝利マケレンノジャーは遅刻しそうになり、慌てて決戦場に向かう途中で車にひかれてしまう。 マケレンノジャーは通りすがりの一般ピーポーである主人公に変身ベルトを(無理矢理)託した。 こうして一般ピーポーだった主人公は、絶対勝利マケレンノジャーとして田中デスダークとのラストバトルに挑むのであった。 ■登場人物 主人公 通りすがりの一般ピーポーであったが、 マケレンノジャーに変身ベルトを託され、絶対勝利マケレンノジャーとなった。 非常に無口で会話セリフがなく、また、見た目が貧弱そのものである。 エトランゼ 世界ヒーロー協会(以下WHS)の新人インストラクターの少女。 主人公の特訓を担当する。 攻撃的な性格で天才肌。 一文字ピロ彦 先代マケレンノジャー。 決戦場に向かう途中交通事故に遭い主人公に変身ベルトを託す。 その後は主人公の背後霊として主人公にアドバイスしたりエトランゼと漫才したりする。 性格は三枚目だがヒーローとしての魂はしっかり持っている。 ちなみに中の人はメガブルーこと松風雅也。 無謀刑事キケンダー 先代マケレンノジャーのライバル。実力は高い。 登場するたびに無茶をするが、ピロ彦同様ヒーローの魂は持ち合わせている。 自分の身を顧みない戦い方を繰り返すその姿勢には、過去の出来事が起因しているようだが……。 大黒堂ノア ピロ彦とキケンダーのお師匠さんで、いろいろエロいお姉さん。 先代インストラクター。 田中デスダーク 数々のヒーローを再起不能にしてきたラスボス。こいつを倒すのが目的。 性格はいわゆるヒーロー物の敵役である。 本作はダンジョンRPGではあるものの育成が中心となっている。 日本一ソフトウェア作品らしくやり込み要素も豊富。 また、装備に合わせて主人公のテーマソングが変わり、 それがあるダンジョンでボーカル付きで流れるといった特徴もある。 ストーリーも比較的好評。 また、電撃文庫とコラボしており、 電撃文庫作品のアイテムを入手したり、様々な電撃文庫のキャラのコスプレも出来る。 しかし地味に致命的なバグ(特定の敵の技を食らうと人体改造不可、何故かボスが倒せなくなる、次のステージが出ない)も多く、 それが原因なのか思った以上に売り上げは伸びなかった……。 特にフリーズバグの多さは致命的で、ダンジョン内で電源を切るとゲームオーバー扱いとなり、 装備や持ち物が全て無くなるというローグライクらしい仕様と合わさり理不尽にやりこみを邪魔してくる。 やりこみが最大のウリである日本一ゲーとしてはまさに致命的なである……。 どうしてこうなった……。 ピロ彦「ヒーロー心得。ヒーローは進んで追記・修正をすべし!!」 エトランゼ「追記・修正とヒーローって関係なくない!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バグもそうだがシビアな満腹度バランスと種類豊富なくせに死に要素と化してた必殺技あたりを調整してシリーズ化して欲しい -- 名無しさん (2018-09-17 15 41 03) 装備品にモンスターチックな物が多くあったから、主人公が女の子だったら好みのモンスター娘つくれたのに。 -- 名無しさん (2024-01-10 21 52 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2531.html
ダングリード 側面視点ACT スタイリッシュ ローグライク 1,500円(税込)490MB ダンジョンを喰い尽くせ! やり込み要素満載の2Dローグライクアクション! いつものように平和だった村… ある日、突然現れた「謎のダンジョン」…ダンジョンは、すべてを飲み込んでしまいました。 王国から派遣された冒険者は、消えた村人たちを助け、村を再建するために謎のダンジョンに入り、危険へ立ち向かいます。 マップの構成、取得できるアイテム、食べられる料理など、ダンジョンの内部は挑む度に変化する!ローグライク要素が盛り沢山! ダンジョンで倒れてしまうとアイテムやお金は没収されてしまう!レベルを上げ、料理を食べてステータスを強化し、強い武器・防具を入手して最深部を目指そう! ダンジョンでは200種類以上の武器が手に入る!レアな武器をゲットしてダンジョンを攻略! レベルアップした際に獲得するポイントを使って、能力を自由に上げることができます。ポイントを積み重ねれば冒険が有利になるスキルも使用可能だ! 村にいるワンちゃんに話しかければマルチプレイも可能!友達と協力してダンジョンを攻略しよう! メーカー ピッキー 配信予定日 2020年9月24日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 マルチプレイの際には1プレイヤーごとにコントローラーが1個(Joy-Conの場合は1セット)必要です。 対応言語 日本語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字) レーティング CERO A 操作しずらいけど慣れたらなかなか面白い! 買って損はしないかな -- 名無しさん (2020-09-25 21 06 05) 被弾後の無敵が短い上に回復手段も限られるのでかなり難しい が、ボスに辛勝したときの達成感やレア装備入手が気持ちいい Lv20になると一つだけアイテムを持ち帰れるようになるので それまではチュートリアルだと思って死に続けよう -- 名無しさん (2020-09-28 18 50 00) ダングリード暫くやってみた これ基本はローグレガシーみたいなもんだな 死んだらいちからのローグライク 経験値と金は残るからそれでステータスアップと拠点の発展で強くしていけるよくある感じ 普通に面白いけど同じことの繰り返しだから飽きる人はすぐ飽きそう 戦闘はちまちましててデッドセルほど爽快感は無いかな 最初に出したローグレガシーには操作してる感じもダンジョンの感じも似てる -- 名無しさん (2020-10-11 07 54 54) ダングリードは浅いな。なんか物足りない -- 名無しさん (2020-10-11 07 55 14) ダングリードはライト向けには丁度良さそう 全てを失うわけではないからね ライト向けのハクスラかな? -- 名無しさん (2020-10-11 07 55 26) ダングリード今やってるけどかなり面白いよ この手のゲームだとEnter the Gungeonの次くらいに好き Gungeonと違って各層のボスが1種類ずつしかいないのが物足りないところではあるが アクション性は高いと思う 最大2回まで可能になるジャンプと、回数制限があるダッシュを上手く使って立ち回る必要がある ダッシュは時間が経てば再使用可能になる 武器は近接と遠隔があるけど両方とも右スティックで攻撃方向を指定できる 買う場合はコンフィグの「移動方向にのみダッシュ」ていう項目にチェック入れておいた方がいい チェック無しだと右スティックで狙い付けてた場合に、移動方向ではなく右スティックの方向にダッシュするようになるがこれがクソ使いにくい あとSwitchを携帯モードから据え置きモードに変更した時になぜかキーコンフィグが初期化されるバグがある -- 名無しさん (2020-10-11 07 55 53) ローグライクでハクスラで定義警察がダッシュしてくるようなゲームだけど ちょっと難易度高いというかストレスたまるというか個人的にはゲームバランスが良いとは思えなかった 敵の配置や弾幕が初見殺し系だから死にゲー要素もあるって分かってて買うならハマるかも 俺はもっとお手軽なの想像してた -- 名無しさん (2020-10-11 07 56 29) 今ノーマルの要素全部終わらせてハードモードやってるけど面白いよ ただ回復が全然出ないのに敵の攻撃が激しいから慣れるまでに相当死ぬ 俺はとある試練で1回だけやらされるセレステ風のアクション面以外は楽しんでる -- 名無しさん (2020-10-11 07 56 47) ダングリードのレビュー見てきたけど >ダンジョン内で死ぬと村に戻されますが、その時村人に「なに寝てるんだ」とか「言い訳するな」とか >パワハラめいた事を言われます。 >こっちはお前らのために体を張ってやってるのに何様のつもりだ。 >完全にやる気をなくしました。勝手に滅べ これは草 -- 名無しさん (2020-10-11 07 58 41) ノーマルまでは頑張って全キャラ攻略してそこそこ楽しめた。 (大きくプレー感が変わるのは一部のキャラのみ。 他はパラメーターが違うくらいで、 一部はデメリットに対してメリットが弱いとかの難点はある) ハードと裏ボスはなかなかストレスが溜まる。 試練攻略後も毎回強い中ボスを倒さないといけないのはだるいわ。 -- 名無しさん (2021-02-18 16 58 08) 通常プレイでクリアする分には楽しめますが 超高難易度2Dアクションみたいな試練関連はとんでもなくクソ アクションローグライクだと思ってたのにクリア後要素楽しむ為に 別ゲーみたいなやらされるのだけは最悪ですね -- 名無しさん (2021-02-28 01 05 17) 道中に4つある武器から1つだけ選べるラッキーイベントが起きる事があるが、グラフィックだけで判断しないといけないのがダメダメすぎる なんで説明見て選べるようにしなかったんだろうか更に言えば攻略wikiとかない(あっても海外か適当になぐり書きしてるだけ)から攻略方法が全然分からないあとこれ、ローグライクって言うけど初期装備で全部越せる人いるんだろうか? -- 名無しさん (2021-06-28 00 55 29) 確かに面白いっちゃ面白いけどすぐ飽きる 物足りないって感想が凄くわかる -- 名無しさん (2021-09-25 12 14 11) アプデでアイテムの説明読めたり 最初から遠隔武器持てたりと遊びやすくなってた -- 名無しさん (2023-01-04 15 00 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/7husigi/pages/71.html
味方を一人だけ連れて行く 味方が倒されると終了 武器・防具が落ちていないため、攻撃面は仲間が頼りとなる。 最深層100F(ボーナスアイテム無し) 攻略ポイント 武器・防具が落ちておらず敵から武器ドロップのみ。(木刀、日本刀、鬼金棒など) それ故ナナカの特殊能力はほぼ使い物にならないため、プレイヤーは初めから防御を捨てているシズネ、仲間は丈夫なイツキが良い。 モンハウが来ると逃げるのが難しいため、シズネの巻物変化で大掃除は常に1個所持する(大掃除が1回も出ない時は混乱+稲妻連続コンボで代用) 見切り、跳ね返し(はねうさぎ対策)、罠除け(ワープ対策)が出たら巻物変化で修繕に変化させ、壊れないようにする。MPに余裕があれば正気も修繕。 シズネのボーナスは力にほぼ投入。硬い敵に役立つ。 変化させる巻物が足りなくなったら店予約 保存の壷が出たら祈りで8にする。保護も欲しい。 深階層の敵はMPを4,8落とすので余裕があればパワーアップ、店予約(巻物補充+大部屋モンハウ防止)を常に使うと快適。 下記記載の出現する巻物が1度出ればMPの限り使いたい放題なので出し惜しみしなければクリアできる。 階層別攻略ポイント イツキが弱いと感じる階層になったら成長の巻物連続変化、降りる直後に読む こちらの防御が圧倒的に低く、深階層では1発100くらうことも 中盤以降、黄金の道は敵が弱くてレベルが上がらないので入らない。 50Fぐらいまで識別の壷+吸出しが便利 70Fあたりから罠が非常に多いので罠除け+修繕よりも祈り+罠封じのペンの方が得になる モンハウ、ワープの罠以外の危険は降りた直後の卵連続孵化、はねうさぎの連続シズネ狙い、マンイーター系の引き寄せ、ゴーレムのぶん投げによるイツキの孤立など 出現アイテム 巻物 識別、罠、鑑定、罠消し、集合、氷結、水しぶき、メッキ、パワーアップ、地図、金縛り、能力消し、変化、成長、軟化、大嵐、消滅、いやし、解呪、修繕、混乱、蒸発、稲妻、武器強化、盾強化、モンハウ、店予約、祈り、保護、転写、吸出し、大部屋、大掃除 出現モンスター
https://w.atwiki.jp/bakurevo/pages/22.html
以下本スレより抜粋 ゲーム本編は無料で配信 本編は10時間以上のボリューム 最大4人での協力プレイが可能 幕末時代を舞台に、プレイヤーが様々なクエストを受け、ダンジョンを潜っていくローグライクRPG ダンジョンはクエストごとに変わる やり込み要素満載 剣客、法僧、銃士の3つの職業が選べる イメージイラスト:ぜろきち アイテムやシナリオの追加コンテンツ続々配信 幕末の志士たちが大胆にアレンジされて登場 鬼の歳三がグラマラスレディーに トルネコやシレンで知られるローグライクRPGです。 基本操作もほぼ同じなので不思議なダンジョンシリーズをやったことがある人は いつもの感覚で操作することができます。 ただし、異なる点が以下のように多数あるので注意が必要です。 【異なる点】 レベルという概念がなくステータスは装備依存 満腹度がない 装備品はよろず屋で購入or合成でのみ入手可能 ダンジョン内に店がない 移動中に体力、技が回復しない(足踏みでは回復する) 巻物、杖、壺がない(帰還呪符だけ存在する) 「足元」コマンドがない 同じ名前の敵でも依頼によって強さが変わる。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/3012.html
ソード・オブ・ザ・ネクロマンサー 上方視点ACT ARPG ローグライク プレイ人数× 1 ~ 2 1,500円税込 1.1GB 倒した敵を味方にできる、ローグライク要素のあるアクションRPG . 愛しい人を取り戻すために、あなたは何をしますか? ソード・オブ・ザ・ネクロマンサーはローグライク要素のあるダンジョンRPGで、倒した敵を蘇らせて共に戦わせることが出来る。 ネクロマンサーの剣が持つ禁じられし力を使い、ココを蘇らそうと奮闘するタマを手助けしよう。 魔物の軍を作り、様々な武器や遺物を使って目的の前に立ちはだかる脅威を退けよう。 *倒した敵を仲間に:ネクロマンサーの剣を使って、倒した敵を蘇らせて一緒に戦わせよう。 *様々な種類の武器や遺物:手続き型武器合成システムを利用して、様々な効果が付属している自分だけの武器を手に入れよう。 *全てを賭けて戦え:様々な武器や道具を使って、絶えない戦闘に打ち勝とう。 *LVアップシステム:敵を倒してレベルアップし、自分をさらに強化しよう。仲間にした魔物も一緒にレベルアップさせよう。 *倒れても終わりじゃない:挑戦するごとに、ネクロマンサーへと一歩ずつ近づくことが出来る。武器と魔物はすべて失ってしまうが、経験値の一部を残して再スタートすることが出来るぞ。 *ダンジョンを探検していくうちに、タマとココの過去を探っていこう。 *ローカル協力通信:フラスコのホムンクルスを使って、自分のコピーを作って友達に捜査してもらおう。 *IRコード:IRコードをスキャンして、ゲームを簡単にすることも、難しくすることもできるぞ! [ココ]伝説によると、この山奥に、永遠の命を得るために神々の法則を破った愚か者がいたそうです。 [ココ]その愚か者は成功し、不老不死を可能にする道具を作ったそうです。 [ココ]…死者を蘇らせることも。 [ココ]この数世紀、数々の冒険者がその力を己の物にしようと企んだのですが、冒険の末に待っていたものは死でした。 [ココ]ネクロマンサーが作った道具は、実は剣だったのだそうです… [ココ]その名前も、「ネクロマンサーの剣」と。 ロールプレイング アクション あそぶたびにマップが新しい 難易度が選べる 失敗したら最初から 戦うたびに強くなる ドット絵 1台の本体でいっしょにあそべる メーカー Grimorio of Games 対応言語 日本語,英語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,スペイン語 配信日 2021年1月28日 CERO C 恋愛, セクシャル, 暴力, 飲酒・喫煙 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー, プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 1 ~ 2人 作者は「アザーライフ・アザードリームス」に影響を受けたと言っているが ・仲間モンスターは「装備アイテム扱い」であり3つしか無い空きスロットを食う ・道具の強化はコストが高くて実質仲間モンスターがメインウェポン ・しかも各階層で出るモンスターは決まっているのでローグライクの意味がない・どの階層も細い通路と四角い部屋(&穴と壁)で代わり映えしない。 ・ボスの攻撃が苛烈で仲間モンスターは気をつけないとすぐ倒れる とダンジョン探索はあまり楽しくない。 でもボスを倒す度に見られる主人公とヒロインの回想シーンはいい話で続きが気になる。というかこれがクリアまでのモチベーションにつながる唯一の要素 -- 名無しさん (2021-02-11 20 38 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanaka-edit/pages/44.html
ダウンロードver1.13 http //ux.getuploader.com/takehisa_kikaku/download/333 未識別のダンジョン ver1.13 そのランダム性の中に識別の意味を見出していたのでした。 ミコト「わからないなあ・・・」 限界魔力が10なのでナナカの合成、シズネの杖やペンを回数0で使用や巻物変化、が使えません しかし、ナナカの装備性能倍率が2倍、シズネの基本魔法が2倍、になっています イツキの特技、ミコトのモンスター特技、は変更されているので使えます ピンチを何とかするアイテムが出やすいです お守り、ペン、一部の壺、の初期回数は1です 杖、の初期回数は0です お守り、杖、ペン、の最大値は1です 巻物、の最大値は0です 一部ペンの範囲は変わっています 初期所持品に大きなおにぎりはありませんが、1Fには必ず食料が1つ落ちています 制作者:キュウソ 更新履歴:ver1.13 ・ミコトのモンスター特技の消費MPの最大が9から10になった 更新履歴:ver1.12 ・心のカマが出現するようになった ・モンスターの心の出現率を上昇 ・痛んだおにぎり、焼きおにぎりが未識別ではなくなった ・吸い寄せの壺、水筒の壺のランク変更 ・合成の壺、分裂の壺の回数の上昇 ・メタルスライム、デスマジンガ、3ヘッドドッグ、ステルス妖精が出現するようになった ・コピーマン系の出現率を上昇 ・いやし系妖精系が進化onになった 更新履歴:ver1.11 ・ミコトのモンスター特技の消費MPの最大が10から9になった ・一部のアイテム最大強化値とアイテム最大回数を設定した ・アイテムの封印率を低下 ・神隠しの壺の出現率を上昇 ・初期化ツチノコの能力の変更 更新履歴:ver1.10 ・アイテムの出現率を調整 ・モンスターを追加 ・イツキの特技、ミコトのモンスター特技を調整 ・ナナカの装備性能倍率、シズネの基本魔法を強化 ・その他修正調整
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1974.html
ボイド・テラリウム パッケージ版/ダウンロード版 ローグライク シレン系 7,678円(税込)782MB からっぽの世界に、詰められた少女 人類最後の少女をお世話する『ローグライクお世話RPG』 文明が崩壊し、有毒な菌類に汚染された世界。 どこまでも広がる廃虚の片隅。 彷徨うロボットは衰弱した少女、トリコを見つけます。 今にも死にそうな少女は菌類の苗床とされ、 からだのあちこちからきのこが生えています。 ──ロボットの心に、少女を助けたいという気持ちが芽生えました。 しかし汚染された世界はトリコが生きていける環境ではありません。 さあ、隔離された「テラリウム」で、少女が生存できる環境を作っていきましょう。 メーカー 日本一ソフトウェア 配信日 2020年1月23日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO B 暴力, 犯罪
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1870.html
ドラえもん3 魔界のダンジョン 【どらえもんすりー まかいのだんじょん】 ジャンル ローグライク 対応機種 プレイステーション 発売元 エポック社 開発元 カンズイートレックジャパン 発売日 2000年12月14日 定価 5,800円 廉価版 復刻版 2002年4月4日/2,800円 判定 なし ドラえもんシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 学校では先生に叱られ、スネ夫やジャイアンには馬鹿にされ、しずかちゃんは出来杉君と出かけ、家でもママに怒られる。 「こんな生活は嫌だ!自分だけの世界が欲しい!」と、(いつものように)のび太は嘆きます。 そこでドラえもんは、地下にある自然にできた空洞を見つける道具『どこでもホール』を使い、いつもの空き地の地下に大きな空洞を見つけました。 ここを自分だけの秘密基地にしようと張り切るのび太でしたが、空洞の奥には謎の古ぼけた祭壇が。 ドラえもんに祭壇を修復してもらい、なんとなしに流行っていたカードゲームの召喚呪文を唱えると、祭壇が光り輝き、謎の生物「ピット(名前変更可能)」が出現。 ピットには敵意がなく、のび太はすぐに仲良しになりました。 その後、空洞ではのび太が誘ったしずかちゃんとなんやかんやで見つかってしまったスネ夫とジャイアンも含めたいつもの5人で、ドラえもんの道具を使って冒険ごっこをして遊んでいました。 しかし、先行していたドラえもん達4人の目の前に出した覚えのない魔物が出現。更に謎の声が響きます。 「ここにも祭壇は無いようね」 「ヒャヒャ!地球人達よ、このまま帰すわけにはいかねぇなぁ!ヒャヒャ!」 遅れて到着したのび太。しかし、4人は目の前で地面に吸い込まれてしまいました・・・ 概要 国民的アニメ『ドラえもん』を原作に据えたローグライクゲーム。 今回の敵は本作オリジナルの「クレタ人」(*1)という異人種。 タイトルには「魔界」と付くが、1984年公開の映画『ドラえもん のび太の魔界大冒険』とはあまり関係無く、ザコ敵が数種類出演している程度。 特徴 ダンジョンは合計7+1。加えてクリア前のダンジョン全てにボス的存在がいるため、なかなかのボリュームがある。 ダンジョンごとに落ちているアイテムに特色があり、例えば「薬系アイテムが多く出現する」「お店の出現率が高い上にお金も多く落ちているが、それ以外のアイテムはあまりよくない」といった感じ。 「ひみつ基地に敵が襲撃してくる」というものもあるため、それも入れればさらに+1か。 操作キャラは、いつもの「のび太・しずか・スネ夫・ジャイアン・ドラえもん」の5名から一人選ぶ方式。 但し最初はのび太で固定。ダンジョンをクリアしていくと他のキャラも使えるようになる。 アイテムは全てひみつ道具。 武器や防具といった装備品をはじめ、様々な効果のアイテムがある。 射撃武器も、攻撃力が高い飛び道具や、攻撃力皆無だが特殊効果を与えるもの(他のローグライクにおける「杖」系)など色々。 ひみつ道具の効果をリスペクトした結果、他では見られないような効果のアイテムも数多い。例を挙げると以下の通り。 攻撃力は高いが、攻撃した相手の反撃が自分の攻撃力と同じになってしまう『あいこグローブ』 一時的に所持金を増やす『たぬきサイフ』 次の階に店を呼び出す『出前電話』 使用した次の階には誰も居なくなってしまう『無人境ドリンク』 ストーリーが進むと、ひみつ基地の1フロアに街のような施設ができる。プレイ結果のスコアを用い、壁を掘って担当スペースを広くすることが可能で、広くすればするほど商品が増えたり、アイテムを預けられる量が増えたりする。 のび太が掘るとアイテム倉庫(*2)、しずかちゃんは薬・たまご屋、ジャイアンは工房、スネ夫は銀行を担当。ドラえもんの担当は破損した道具の修理屋。 特に、ジャイアン担当の工房のスペースを広く取ると、お金を払って武具を強化することができるようになる。 限定的ながら、のび太たちの街を巡ることができる。キャラによってはサブイベントが発生し、そこでしか手に入らないアイテムがもらえることもある。 評価点 原作リスペクト キャラゲーとしてなかなかの完成度を持つ。特に大長編の雰囲気を意識しており、チュートリアル後のオープニングや皆が集まって基地を作るというストーリーなど、大長編を意識させる演出が多い。 ちょっと毒舌なドラえもんやジャイアンの独特の口調など、キャラ再現もしっかりできている。ダンジョンに入るとアニメ風の題字が流れたりもする。 フィールドは秘密基地やダンジョンだけでなく、空き地や裏山、学校や各キャラの家などにも行ける。イベントパートではイベントが起きている場所に行くことでストーリーを進める。 変わった効果のものもあるとはいえ、ローグライクに必要そうなものは一通り揃っており、またひみつ道具自体の効果からしても無理のない配役をされている。 雑魚敵にも長編に出てきたキャラが一部出てくる。『魔界大冒険』のメジューサ、『夢幻三剣士』のジャンボス、『日本誕生』のツチダマなど。地味なところでは『宇宙漂流記』に出てきた「幻惑の星」にいたあの木みたいな生物も出てくる(ゲーム中では「あやしい木」「あぶない木」という名前)。 それらのキャラと素手でやり合う光景はなかなかにシュール。 また、一度手に入れたアイテムが載る「ひみつ道具図鑑」というモードがあるため、アイテム収集の楽しみがある。 難易度 ローグライクそのものとしては粗がなく、キャラゲーではあるが完成度はそこそこ高い。 持ち込みなしダンジョンがないので本格派の人たちには物足りないかもしれないが、キャラゲーをやる層にとってはとっつきやすく、それでいて決して簡単ではない良バランス。ローグライク入門にぴったりだと言える。 上で触れられている壺や装備周りの仕様など、本家とは異なる部分もあるが、ゲームバランスはまとめられている。 全体的にローグライク未経験者向けの難易度で物足りないという本格派の人たちは、隠しダンジョンを持ち込みなしでプレイなど縛りを入れてみよう。 ちなみにこの縛りを入れると、敵の攻撃力が延々と上がり深層の敵が一撃でHPの1/4を削ってくるようになるが、これがかなり絶妙なバランスになっている。もっと厳しくしたいマゾプレイヤーは石ころ帽子(*3)やひらりマント(*4)の使用禁止、果ては半分こ刀(*5)+猛獣吸い寄せマント(*6)固定装備なんていう苦行もある。 ひみつ基地の拡張 プレイ結果のスコアを稼ぎ、自分だけのひみつ基地を作っていく楽しみがある。 強烈なインパクトがあるわけではないが、ゲーム内BGMも意外に良い曲が揃っている。 問題点 ダンジョン内でのキャラ性能差がほとんどない。 例外は、ジャイアンだけが「カラオケマイク(*7)」を使える点と、ポケットステーションを挿した状態でドラえもんを使っているとドラミちゃんからの支援(*8)が受けられる事の2点のみ。 ローグライクという観点からすれば、キャラの個性が強ければいいというものでもないが、5人もキャラがいるのだし、元より原作付きのキャラゲーなのだから、多少は差をつけて個性を表現して欲しかったところ。ゲーム性にもアクセントとなっただろう。 序盤から操作出来るキャラクターが限られている。 基本的にドラえもん達5人の中から誰か1人を選んでプレイすることになるが、最初はのび太しか使うことが出来ない。しずか・ジャイアン・スネ夫は序盤のダンジョンをクリアすれば使用可能となるが、ドラえもんはなんと中盤のダンジョンをクリアするまで一切使用することが出来ない。 特にドラえもんは主人公でありながら使用可能となるのは最後なので、人によっては早く使いたいのに序盤のダンジョンで手詰まりとなってしまい、ずっと使えないままという煩わしさを感じてしまう。 サブイベントで手に入るアイテムは珍しいだけで、効果がなかったり他のアイテムと同じ効果だったりなので役に立たない。 もっとも、「倒れたら冒険中の所持品を失う」が「倉庫の中味は無くならず、プレイ自体は続いていく」方式の家庭機版ローグライクにおいて、替えが利かない強力な一品物を出されてもそれはそれで扱いに困るのだが。 不思議のダンジョンの「壺」に相当するアイテム、特に「ほぞんの壺」の代替品がない。 アイテム所持数は40(ある条件を満たせば倍の80になる)と多めだが、備えは多ければ多いほどいいし、なにより全てのダンジョンに持ち込み制限がある。 アイテム欄圧縮の代替品として「たまご」があるが、割らないと中身が取り出せないのと、パックするための機械がダンジョン中にあまり出てこないためアテにならない。 なおジャイアンの工房を広げると「たまごパック」を有料で行えるようになるので、持ち込み時に限り圧縮は楽になる。 のび太のアイテム倉庫に欠陥がある。 時々ネズミが入り、預けているアイテムがなくなってしまう事がある。失いたくない物を預けているのに、これでは本末転倒。 なおドラミちゃんから秘密基地内のタイムテレビで「ルームガードセット」を購入する事により、被害を完全に防ぐ事が出来る。購入には10000円と少々値は張るが…。 せっかくの新キャラ・ピットの存在感が希薄で、いつものメンバーたちの中で完全に埋もれてしまっている。 装備品関係 ジャイアンの工房がバランスブレイカー 不思議のダンジョンシリーズとは違い「武具を1回鍛えたらダンジョンから脱出しないと次をやってもらえない」という制限がないので、金さえあればいくらでも鍛えられてしまう。前述した通りお金が出やすいダンジョンがあるのもバランス崩壊を助長している。 武具を鍛えるようにするためにはひみつ基地の大半を使わなければならない。が、スペースを戻す事は簡単。 (数値は見えないが)武具ごとに強化限界が存在する。 前述の通り装備品の強化が簡単なので、バランスを取るためという擁護はできなくもない。 いわゆる「もっと不思議」に相当するダンジョンでは「どこでもドア」が未識別。使った途端にダンジョンを脱出してしまうので、迂闊にアイテム使用による鑑定が出来ない。 シンボルは珍しいもの(*9)なので、拾う際に気をつければある程度回避できるが、拾った事を忘れてたり、道具の効果などで拾う以外の手段で入手した場合は危険。 幸い、持ち込みは可能なダンジョンのため、どこでもドアを持ち込んでおけば大丈夫。 ポケットステーションなしでは入手できないアイテムがある。このため、アイテムコンプなどのやりこみにはポケットステーションが必須となる。 いるのか? という強制イベントやイベントマップ移動がやや多く、若干のテンポの悪さを感じる事もある。 総評 丁寧な作りでドラえもんのキャラゲーとして、ローグライク入門として、また独自色のあるローグライクとしても及第点の出来。 また分かりやすい縛りで絶妙な高難度になり、上級者もそれなりに楽しめる出来栄えとなっている。 余談 劇場版作品「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公式サイトにおいて、本作のパッケージとよく似た画像が使用されている。もう1枚のイラストは『ファミコン版ドラえもん』のエンディングに似ている。 今作の敵である四魔将の名前は全て脂肪性化合物から由来している。もしかしたら高校で化学の授業を受ける際にこのゲームをプレイした事を思い出した人もいるかもしれない。 尚、ラスボスである暗黒大王キシンは暗黒「大王キシン」→ダイオキシン(*10)が由来と考えられる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9647.html
このページでは『ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮』およびシステムを流用した『死の迷宮』を取り扱う(判定はいずれも「なし」)。 ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 移植 死の迷宮 概要(死の迷宮) ストーリー(死の迷宮) システム(死の迷宮) 評価点(死の迷宮) 問題点(死の迷宮) 総評(死の迷宮) その後の展開 ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮 【どらごんくりすたる つらにのめいきゅう】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームギア メディア 1MbitROMカートリッジ 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1990年12月22日 定価 3,500円(税別) プレイ人数 1人 配信 バーチャルコンソール【3DS】2012年3月14日/286円(全て税別) 判定 なし 概要 ゲームギア初のRPGで、家庭用機のパッケージソフトとしては初のローグライクRPG。 ストーリー トリエスト王国にある魔法学校。その4年生にオーシという少年がいた。 夢は偉大なる魔法使い。しかし彼は、ひっこみ思案のいじめられっ子だった。 ある日のこと、オーシは学校にある水晶の玉につまずき、ぶつかってしまった。 そのとたん―――。 気がつくとオーシは水晶の中に入っていた。そのとき一緒にいた愛犬のポチは、卵に変わってしまった。 水晶の世界は、今までいた世界とはずいぶん違っていた。 木にかこまれた迷路の地形。そばを通ると突然咲き乱れる花。 かと思うと 変な顔をした石像がニヤリと笑う。モンスターもいっぱいいる。 もうだめかと思いながら、オーシは必死でモンスターと闘った。 これが知恵と勇気を試すということなのか。 今、もとの世界に再びもどるための冒険が始まる―――。 システム 一般的なローグライクRPGだが、以下のような特徴を持つ。 アイテムの種別は剣・鎧・巻物・杖・薬・指輪と食料・お金の8つ。剣、鎧、指輪は呪われているものも存在する。 食料を手に入れるとF(満腹度)の値が回復、満腹度が1以上あれば移動するたびにHPが回復し、0だと移動するごとに減少する。食料はアイテムにストックされず、手に入れた時点で満腹度が回復する。 食料とお金を除くアイテムは各種別ごとに最大8個まで所持可能である。 食料・お金以外の装備品に関しては装備したり使ったりする以外にも投擲することが可能となっている。 なお、巻物・杖・薬・指輪に関しては使う/装備する/投げるの行動を行わない限り名前を知ることはできない。 名前判明後に同じアイテムを拾った場合は以降はちゃんと名前が判明した状態で入手できる。 捨てたアイテムは捨てた地点にそのまま残る。再度拾うことも可能。 すべてのキャラクターは4方向にしか動けず、隣接判定も4方向のみとなる。 スタートボタンを押しながら移動すると高速で移動する事が可能。 隠し通路が存在し、特定の壁は何回かボタンを押して調べる事で壁が消え通れるようになる。 敵を倒し経験値を得ることでレベルアップ。ただしレベルは数値ではなく、「RANGER」、「WARRIOR」、「FIGHTER」といった称号で表示される。 主人公オーシの後ろには愛犬ポチが変化した龍の卵が後をついていく。レベルアップによって孵化して成長していく。 攻撃のサポートは行わないが、後ろからの敵の接近を防いでくれる。ただし飛び道具は防いでくれない。 ゲームオーバーになった場合は、所持金が一定額以上あればコンティニューが可能。ただし3回まで。 ただしコンティニュー時には装備中の剣と鎧以外のアイテムは没収される。 フロアは全部で30。30階にある聖杯を取るとゲームクリア、エンディングとなる。 システムを見てわかるとおりNetHackがベースとなっており、コンシューマ向けの簡易版と言った趣き。 評価点 携帯機とローグライクRPGの相性の良さに目を付けた先進性。 携帯機のゲームということで、シンプルな操作性でお手軽に遊べるローグライクRPGをゲームギア初のRPGとして出すのは非常に理にかなっている。 そこそこ多彩な世界観。 フィールドは森林・砂漠・向日葵畑・モアイの遺跡の4つ。カラー液晶ということもあってなかなか画面映えする。 向日葵の前に立つと咲き始めたり、モアイの前に立つとモアイの表情が変わるなどのギミックも。 同じく多彩なアイテム群とモンスター 登場するアイテムもそこそこ豊富。敵を攻撃する杖や回復薬といった一般的なものから、特定の種類のモンスターに大きなダメージを与える剣、装備している剣を別のものに変化させる巻物なんてものも。 鎧は装備すると種類により主人公の見た目が変化するといった細かな作りこみもある。 状態異常になる薬などマイナスアイテムもしっかりと存在。敵に投げつけると有用なのも他のローグライクと同じである。 敵となるモンスターの種類も様々。移動速度が2倍のもの、逆に2ターンに一度しか動かないもの、こちらから攻撃しない限り動かないが攻撃力が非常に高いもの、瞬間移動するもの、こちらに毒や混乱といった状態異常を与えてくるもの、こちらの食料を奪ってくるもの、などなど。 モンスターの中には装備中の剣や鎧を錆びさせる(最弱の剣や鎧に変化してしまう)、こちらの最大HPや攻撃力を恒久的に下げてくる、果てはこちらのレベルを恒久的に下げてくるなど極めて厄介な能力を持つものを存在。これらの敵を各種アイテムでいかにあしらうかというローグライクの醍醐味を本作でも味わう事ができる。 武器の中には「ザンテツケン」というものがあり、攻撃力は高めだがスライム系のモンスターには一切通用しないという分かる人にはクスッとくるネタも。このように世界観を考えると異質な武具や敵もあったりなど、小ネタも意外と仕込まれている。 後方をサポートしてくれるポチの存在 囲まれることの多いゲームデザインの本作において、思わぬところで役に立ってくれる存在。 問題点 セーブ機能がない 本作最大の問題点。回数制限付きのコンティニューはあるものの、セーブ機能は一切なし。 クリアまでには30フロアあり時間的にも相当にかかるため、この仕様は本当に厳しい。 元々の難易度も結構高めなため、コンティニューが回数制限付きというのも厳しいところ。 燃費の悪いゲームギアということもあり、せっかくの携帯機との相性がスポイルされている点も惜しい。 隠し通路の存在 壁を何回か調べる事で壁が消え通れるようになる隠し通路が存在するが、見た目は通常の壁と同じで、怪しいところを調べてみるしか発見方法はない。次のフロアへと向かう出口が隠し通路の先にあることもあり、場合によっては隠し通路の場所を探すためフロアを延々と彷徨う事も起こりうる。 しかも隠し通路は1フロア中に複数存在することもあるため、探索の引き上げ時を見極めにくい。 主人公の愛犬ポチは後方の防御以外は特にサポートはしてくれない。 レベルアップに従って卵から子龍、成龍と変化するものの、攻撃などのサポートは全く行ってくれない。 取り囲まれたときのリスクの軽減的な役割はあるものの、元の高難度も相まってこれだったらもう少しサポートしてくれても良かったとの声も多い。 総評 携帯機に相性の良いローグライクRPGをゲームギア初のRPGとしてリリースした先進性は光るものがあった。 しかし発売当時は家庭用機でローグライクRPGを受け入れられる土壌が整っていなかったうえに、セーブ機能が一切ないという致命的な問題があったため本作はほとんど評価されなかった。 セーブ機能などがあればまだ少しは評価が上向いた可能性があっただけに、良作になれるポテンシャルを秘めていたのに良作になれなかった作品であるといえるだろう。 後述のバーチャルコンソール配信時には中断セーブができるようになったため格段に遊びやすくなったが、現在は3DSのeショップがサービス終了したために新規入手ができなくなったのが惜しまれる。 移植 本作は海外マスターシステムにて1991年に移植されている。 また、続編の『ドラゴンクリスタル2』が携帯電話にて2003年8月6日より配信されていた。 こちらではネットワークを用いた協力プレイや闘技場による対戦プレイなどの要素が追加された。 3DSのバーチャルコンソールにて2012年3月14日より配信されていた。こちらではVC中断機能やまるごとバックアップ機能による中断セーブができるようになったため、かなり遊びやすくなった。 死の迷宮 【しのめいきゅう】 ジャンル RPG 対応機種 メガドライブ メディア ダウンロード配信 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 配信日 1990年11月21日 定価 セガ ゲーム図書館 月額800円※追加課金なし 備考 メガCDソフト『ゲームのかんづめ』Vol.2、セガチャンネル配信ソフト『ゲームのかんづめお徳用』に収録 プレイ人数 1人 判定 なし 概要(死の迷宮) 『ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮』のシステムを流用したローグライクRPGで、配信時期を考慮した場合初の家庭用機でのローグライクRPG(*1)。 ストーリー(死の迷宮) 勇気ある若者よ、暗黒の城ドラゴニアを完全に復活させないために、魔物に奪われた「ホーリーゴブレット」を取り戻してきてほしい。 「ホーリーゴブレット」は、この世に光を呼び戻すという。このままでは世界は暗闇と化してしまう。 城の中は多くの魔物が巣くう迷宮となっている。迷宮の中にある武器や防具を装備し、気をつけて進んでいくがよい。 ゴブレットの精霊とともにあらんことを…。 システム(死の迷宮) システムはおおむね『ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮』に準じているが、違いは以下の通り。 装備アイテムの種別に盾・兜・弓が追加された。また、剣のカテゴリが武器に改められ、剣のほかに斧・槍・手裏剣が追加された。 斧は威力が高いが命中率が悪い、槍は威力は若干劣るが命中率が良いという特性がついている。 手裏剣はカテゴリは武器として扱われ装備して近接攻撃が可能だが、投げる際は複数回投げられる。弓は装備後に使うことで複数回の射撃を行える。 食料とお金を除くアイテムは各種別ごとに最大7個まで所持可能となる。 同行者は存在しない。 食料を多くとりすぎた際には食べ過ぎにより動きが鈍り、満腹度の限界を超えて食べてしまうと腹が破裂して死亡する。 隠し通路が1フロア中に1つだけに削減している。 目的のアイテムを取得した後にはラスボスとの対決が追加されている。 コンティニューを行った場合、再開するフロアはそれまで進行していた階層以下で最も近い5の倍数階まで戻され(*2)、称号も1段階下がる。 なお、コンティニューの回数は無制限。 評価点(死の迷宮) 画面が大きくなったことにより状況確認が容易になった。 メニューが画面切り替え式からウィンドウ式に変わったこともあり、メニュー表示状態でも状況がある程度把握できるのはありがたい。 隠し通路が1フロア中1つだけとなり、探索の手間が省けた。 GG版では複数の隠し通路が存在するので探索に手間がかかりがちではあったが、本作では1つだけに絞られたため探索の引き上げ時を見定めやすくなった。 オープニング及びラスボスの追加。 GG版ではゲームスタートと同時に説明もなくゲームに入ったが、本作ではダンジョン突入前に町の人との会話が行えるため、世界観が把握しやすくなった。 不要であればスキップ可能なので、即ゲームを始めたいという人も安心。 GG版では目的のアイテムを取った瞬間にクリアであったが、本作ではその後にラスボス戦が追加されたことにより終盤の展開が盛り上げられた。 問題点(死の迷宮) こちらにおいてもセーブ機能がない。 当時の配信環境ではセーブ機能を付けるのは難しいとはいえ、やはりローグライク系RPGでセーブ機能がないのは痛い。 道中の雰囲気が単調。 複数の世界観があったGG版とは違い、本作は全編ダンジョンのみで進行するため道中の変化に乏しい。 一応ある程度のフロアを進行するごとに床の色が変わるが、迷宮全体ではラスボス戦以外はそれだけの変化しかない。 総評(死の迷宮) 据置機であるメガドライブ版ということで性能に余裕ができた分システム周りは順当に進化したものの、やはりこちらでも当時の配信ソフトゆえの弊害かセーブ機能がないのは痛い。 ローグライクRPGとしては順当な進化を遂げているだけに惜しい作品である。 その後の展開 本作は海外ジェネシス版が1991年4月に『Fatal Labyrinth』のタイトルで単品販売されている。 後に『ゲームのかんづめ』等に収録された(*3)際には、ゲーム図書館配信版ではなく上記の海外版をローカライズしたものが収録されている。 上記のゲームのかんづめ収録版とゲーム図書館配信版の違いは以下の通り。 オープニングは配信版ではタイトルの前にストーリーのメッセージが流れて表示され、タイトル画面も非常に簡素。 ストーリーも配信版では地下迷宮へ乗り込むという設定。そのため、ゲームのかんづめ収録版は上り階段だが配信版では下り階段となる。 ステータスウィンドウやメニューはゲームのかんづめ収録版は非透過式で配信版は透過式。 現在は海外版がSteamの『SEGA Mega Drive and Genesis Classics(Steamストアページ)』に移植収録されており、単品・バンドル販売が行われている。 上記ソフトでは有志による日本語版パッチも提供されている。 2019年9月19日発売のメガドライブミニにて、本作が収録された『ゲームのかんづめ お徳用』が収録された。