約 2,134,380 件
https://w.atwiki.jp/tgl_adventurers/pages/108.html
必中の業師リンド・ガナシェ ID 37620 名前 リンド・ガナシェ 出身家 ガナシェ 年齢 開始年齢22歳、96年6月現在30歳 性別 女 出身地 都会 前職 下級兵士 理由 国の現状を憂えて 現在の状態 引退 所持称号 都会の駆け出しの半人前の一人前の弓術入門者弓術初級者熟練の弓術中級者弓術上級者懐が暖かいインプ十体殺しの小金持ちの練達の手練れの弓手蜥蜴人二十体殺しの怪物ハンターオーガ十体殺しの一山当てた死体砕きのインプ二十体殺しのオーガ二十体殺しの富豪トロル十体殺しの歴戦の必中の業師トロル二十体殺しの討伐者 コメント たぶん英雄予備軍2回目 →ステータス画面を開く →個人年表を開く 冒険者がいくら退治しても湧き出てくる怪物を少しでも倒そうと冒険者になる。 基本的にリザードマンか巨大怪物を狩る日々が続く。 3つ上の 兄 とは月1回手紙のやりとりをしている。 91年10月、突然兄からの手紙が途絶えた…。 92年3月に冒険者となって4回目の誕生日を迎える。 誕生日の贈り物だろうか。パーティーからとても上質なロングボウを手渡された。 92年10月、ついに英雄予備軍に載る。 何度か冒険を一緒にした仲間との冒険だ。とても嬉しい。 載っていたのは上から2番目、都会のエイプリル達の下であった。 96年6月、2回目の英雄予備軍入り。30代はつらいなあ。 ■所持アイテム 武器 剣(174)質の悪いショートボウ(500)とても上質なロングボウ(595)上質な指輪【雷】(105)出来の良い斧(208)非常に上質なショートスピア(208)とても上質なロングボウ(595)非常に上質なショートボウ(612)高級なロングボウ(651)〔装備〕 防具 標準的な帽子上質な帽子非常に上質な外套〔装備〕とても上質な護符 ■個人用雑談コーナー 英雄予備軍入りおめでとうございます -- 名無しさん (2008-04-02 12 39 47) ありがとうございます! 命が続く限り、情熱が続く限り英雄を目指しますよ -- 中の人 (2008-04-03 22 24 53) 名前 コメント ■戦闘記録 黄金暦96年6月現在 ■討伐対象 コボルド オーク ゴブリン オーガ トロル ゾンビ グール ミイラ リザードマン 人型 9 2 9 7 15 2 4 8 18 蟻 ムカデ トカゲ サソリ 怪鳥 ワイバーン 巨大 1 10 6 3 3 4 ■倒した敵の数 種別 撃破数 コボルド系 ☆★★★ オーク系 ★ ゴブリン系 ☆★★★★ オーガ系 ☆☆★★★★★ トロル系 ☆☆★★★★★★★★★ リビングデッド系 ★★★★★★★★★ ミイラ ☆☆★★★ リザードマン系 ☆☆★★★★★★★ 蟻系 ★★ ムカデ系 ★★★★ トカゲ系 ★★★ 大鼠 ★ 狼系 ☆★★★★★★★★★ 虎系 ★★★★★★★ 大蝙蝠 ★★ 大蛇 ★ スライム系 ★★★★★★★ インプ系 ☆☆★ 死霊 ★★★★★★★ グリフォン ★ ★=1、☆=10 他の方のに習ってます ■このキャラクターのタグ pixiv 下級兵士 国の現状を憂えて 女 引退
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8490.html
マーク・ストロング 名前:Mark Strong 出生:1963年8月5日 - 職業:俳優 出身:イギリス 出演作品 2010年代 2012年 ジョン・カーター*(マタイ・シャン) 2020年代 2021年 クルエラ(ジョン):広瀬彰勇
https://w.atwiki.jp/bukipedia/pages/2.html
●メニュー トップページ 管理人に連絡 最近の活動 ●イメージコンテンツ ●片手剣 |―騎兵用刀剣 |―歩兵用刀剣 |―刺突剣 |―幅広剣 |―曲剣 |―特殊刀剣 ●両手剣 |―両手直剣 |―両手刺突剣 |―両手曲剣 |―片手半直剣 |―日本刀 ●短剣 |―両刃短剣 |―片刃短剣 |―刺突短剣 |―曲刃短剣 |―左手用短剣 |―短刀及び和製短剣 ●長柄武器 |―短槍 |―長槍 |―長柄大刀 |―複合長柄武器 |―ハルバード |―特殊長柄武器 ●打撃武器 |―棍棒 |―連接棍棒 |―槌矛 |―戦斧 |―戦闘用つるはし ●投擲武器 |―投擲棍棒 |―投斧 |―投げナイフ・投刃 |―投槍 |―日本の投擲武器 |―手裏剣 ●射出武器 |―ロングボウ |―ロングボウ・アロー |―ショートボウ |―ショートボウ・アロー |―重籐弓 |―甲矢・乙矢 ●盾 ●当サイトについて ご利用Q&A 参考文献
https://w.atwiki.jp/stampcatalog/pages/77.html
https://w.atwiki.jp/business-ethics/pages/184.html
[シネマトゥデイ映画ニュース] 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『普通の仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った本作、上映後、監督に日本の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、食事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の扉をたたいたことが、本作の始まりだった。暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、映画として始まったわけではなかったという。予測は的中、皆倉さんを組合から脱退させようとする会社はヤクザを使って脅しにかかる。闘争を続け、住友セメントを動かすことにまで成功する皆倉さんだが、腸に穴が開き入院、ほかの病を併発していることも見つかる。 驚くべき状況が続く本作だが、同じような過酷な労働を強いられている人をたくさん知っていると監督は話す。そんな日本からそのまま輸出された言葉、KAROSHI(過労死)が、質疑応答中、普通にイギリス人の間でも使われていたのが印象的だ。 先日、本映画祭で初監督作映画『カケラ』のワールド・プレミアを終えた安藤モモ子監督と、母でタレントの安藤和津もそろって鑑賞に訪れていた。華やかな映画の世界に身をおく安藤親子には縁のない話かと思いきや、「とんでもない! 映画の世界も過酷。アシスタント・ディレクターなんて、時給換算したら100円位になっちゃうかも。大変なのよ」と和津。動物愛護運動にかかわっていることもあって、次の作品が撮影者として参加した動物愛護のドキュメンタリーだという土屋監督に、二重に共感を示していた。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi) ソース:シネマトゥデイ http //www.cinematoday.jp/page/N0020115 【コメント欄】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/britsources/pages/15.html
editorial bbs 編集を行った方は,一言コメントを残していただけると幸いです. サイト立ち上げました.よろしくおねがいします. -- (KB) 2007-05-07 22 40 29 名前 コメント すべてのコメントを見る トップページ 二次文献収集法 一次史料収集法
https://w.atwiki.jp/oniki1234/pages/29.html
19世紀のイギリスの技術者、発明家。 ニューカッスルに、穀物商の子として生まれる。法律家をめざすが、工学に興味をもち、水車を利用した原動機を考案。1845年にはニューカッスルの水道工事計画に参加し、翌年、業績がみとめられ、王立協会会員に選出された。その後、水力機器の製造をおこなうW・G・アームストロング社を設立。クリミア戦争中に兵器開発にたずさわり、軽量で機動性の高いアームストロング砲を開発する。アームストロング砲はイギリス陸軍、海軍に採用され、のちに日本海軍軍艦にも装着、日清・日露戦争で威力を発揮した。また、彼の造船所は日本の軍艦の造船もおこなった。晩年には民間技術者協会や機械技術者協会の会長などをつとめた。
https://w.atwiki.jp/britsources/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/doragoro/pages/90.html
えりす 名前:梅津寺えりす(ばいしんじ・えりす) 種族:人間 血液型:O型 年齢:16歳 誕生日:3月15日 身長:166cm 体重:53kg 髪の色:プラチナブロンド 瞳の色:深いブルー 「庶民の皆様、ご機嫌よろしくて?」 世界的超大企業グループ、「梅津寺コンツェルン」CEO、梅津寺ありすの一人娘。イギリス人とのクォーターなので、金髪碧眼。何を思ったのか、超一流お嬢様学校から、龍ノ目高校に転校してきた。金持ちの考えることは分からん。着ているブレザーはその学校の制服。 超がつくほどのお嬢様で、いつも執事の高浜と、メイドガイノイドのオレナを従えている。ヘリコプター通学は当たり前。そのヘリコプターが、純白に塗装されたAH-64Dアパッチ・ロングボウだったりするあたりから若干いやな予感がしてくる(執事の高浜が操縦。オレナは自分で飛行して随伴している)。 「梅津寺インダストリー」を中核企業とする梅津寺コンツェルンは、重・軽工業から、土木・建築、金融、商業、サービス業にいたるまで、さまざまな業種で巨万の富を築き、その総資産規模は中規模の国の国家予算すら上回る。 豪徳寺グループのCEOであるゆうとを一方的にライバル視している(が、当人からは歯牙にもかけられていない模様)。 母親のありすを深く尊敬(むしろ心酔)している。 また、重度のショタコンであり、隙あらばドラゴ郎に接触を図りあんなことやこんなことをしているようである。そしてとうとうドラゴ郎のBSZヴァージョンともいえるセイジを完成させてしまった。 そんな性格で大丈夫か? 「このわたくし、梅津寺えりすが直々に貴方を成敗してさしあげますわ! 光栄に思いなさい!!」 実は、彼女はこの若さで梅津寺インダストリー社の「防犯警備部門(後に独立した子会社「梅津寺セキュリティサービス」となる)」の部長である。 防犯警備部門の主な業務は、「非合法的手段によって梅津寺グループの企業活動を妨害する者の実力排除」である。つまり、梅津寺コンツェルンにあだなす犯罪者どもを叩きのめすのが主なお仕事である。 高機動決闘用装備「マシナイズド・アマゾネス」を身にまとい、率先して業務に当たる。ややSっ気のある彼女は、悪人をぶちのめすことそのものを楽しんでいる節がある。 こぼれ話 我慢できずに2人目投下。テンプレートなお金持ちキャラに輪をかけた感じです。 苗字の「梅津寺[ばいしんじ]」は、私が大学時代暮らしてたE媛県にあった遊園地&その最寄り駅より。wikipediaによると、某トレンディドラマのロケも行われたんだそうな。えりすはギリシア神話の不和の女神から。トロイア戦争の遠因を作ったトラブルメーカーw 生まれたきっかけは、あてなと鵜ノ木君の遊園地デートを妄想→「そういえば、俺の青春時代のE媛に梅津寺パークって遊園地あったよね」→「あれ? 梅津寺って金持ちの苗字っぽくね?」→ティン という、わけの分からん経緯です (OXY_GEN)
https://w.atwiki.jp/halalan/pages/19.html
1189~1190 いざ、戦乱のヨーロッパへ。。。って、イギリスなんもないなw この国の欠点は島国ゆえに国土が狭くて、しかも農耕技術が未発達だから必然的に放牧がメインになるんだけど、たしか放牧って食糧生産がいまいちなんだよな。 まあ、島国ってことは、攻められにくいんだけどね。 ふつうの国が相手ならイギリスの国力は十分高いんだけど、問題は大陸への入り口に構える二つの国がどっちも強いんだよね。 神聖ローマ帝国とフランス。 どちらも国土が広くて肥沃だし、他国との交易が可能な街道に接しているから、時間が経てば経つほど国力に差がついていく。 グレートブリテン島に引きこもることになる前に、どちらかは撃破しないといけない。 神聖ローマ帝国は南北に2つの領地を持っていて、物量にまかせた力押しに持ち込まれるとつらそう。まずは同程度の国力のフランスを叩くことから考えよう。 ・・・といっても、フランス国王のフィリップはゲーム中でも最高の能力を誇る化け物。「尊厳王(オウギュスト)」の異名を取る名君だ。 史実ではリチャード亡き後のイギリスをフルボッコにした張本人。憎らしい相手だけど、いかに獅子心王リチャードとはいえ、単身で相手ホームに突撃して勝てる気はしない。平地でガチンコなら、戦争だけがとりえのリチャードに分があるんだけどなー。のこのこ出てくるわけないし。 当面は戦力を整えるしかないかな? そんなわけで、最初の1年は最低限の内政をしつつ、夜は宴で将軍たちと熱く語らって少しでも仲良くしとく。でもリチャードって戦争の話しかしないんだろうなw 史実でも王位を簒奪した弟のジョンとか、ひどい忠誠度だ。でも、いま在野探して出てくる将軍なんかカスだろうから、こんな弟でもしっかり再教育しとこう・・・。 ところで宴に花を添えるイギリス王妃のペレンガリアは、色白のめっちゃ美人。髪型もお洒落で、ゲーム全体見渡してもかなりの綺麗どころ。ジョンの相手なんか適当でいいやと思えてくるw 王妃とイチャイチャしとこう。 と、頭数を増やすために人材捜索へ出したイギリスきっての大政治家ウォルターが、なんと弓の名手ロビンフッドを見つけてきた! そういやいたな、こんなのw すっかり忘れてたw むー・・・リチャードとロビンフッドのコンビなら、フランス陥落できるんじゃないか? フランスの体制が整う前のほうが、勝てる見込みが高い。ペレンガリアの白い柔肌を愉しみつつも、獅子心王はフランス侵攻のための戦略を頭の中で練っているのであった。 1190~1191 放牧地を拡大しながら、1年間、村々から兵士を募集。獅子心王リチャードと戦場で握手する者はいないか! 途中、吟遊詩人がエレーヌというシチリア出身の娘を王宮に連れてきたけど、王妃ペレンガリア懐妊の報を聞いたリチャード王の興味は、もはやフランス攻略作戦に完全に移ってる。 色事はしばらく封印だ。 8000の兵力が集まったところで、リチャードに5000、ロビンフッドに3000の兵を編成する。リチャード王は本隊に十字軍(歩兵)、騎士2隊に短弓兵2隊の混成部隊。どんな敵にも対応できる。ロビンフッドは本隊を十字軍、他はありったけの長弓兵をもたせた。コイツは弓隊を指揮させたら天下一品なんだよね。 かくして1191年の初春、リチャード王はロビンフッドをお供に、フランスへの遠征に向かったのである。 しかし、初春、春、夏・・・と行軍を進めていくと、なにやら神聖ローマの動きがあわただしい。 フリードリヒ自らが軍団を指揮して、イギリスとの国境にあたる海岸線に陣取ってる。 イギリスが遠征軍を出したから、警戒して国境防衛してるのかな・・・。 ・・・。 もし進軍してきたら、いまグレートブリテン島の防衛兵力ってゼロなんだよなw 慌ててロンドンで追加徴兵をしつつ、コーンウォール伯を王城に戻して防衛戦に備える。ほんとうは弟のジョンが王族だから、より多くの兵を指揮できるんだけど、コイツは簒奪の野心があるから外で街道工事でもさせとくw 王城においとくとロクな事しなさそう。ペレンガリアとか襲ったりしそうなんだよな、なんかそういうイメージw コイツぜったいエロい気がする、偏見かなw コーンウォール伯では皇帝フリードリヒの攻撃に耐えられるわけはないんだけど、遠征軍が引き返すまでの時間稼ぎさえできればいいんだし・・・って、これ、もし攻められたら1季節もつのかなw すごい不安w とりあえず淡々と募集して兵の数だけはそろえるけど、これ以上徴兵すると財政がパンクするぞ・・・w そんなこんなで神聖ローマの動きに内心冷や冷やしつつ、遠征軍は秋にはフランスの首都パリ近郊に到着。 遠征軍そのものは、途中、これといって妨害も受けなかった。 と・・・その秋、何を思ったか尊厳王フィリップが、大軍を展開中のイギリス軍を尻目に、外で畑を耕しはじめた。 ・・・あれ?w えーと・・・パリはフランスの名将コンラドが守ってるのか。 コンラドも火計を使えたり兵科適正が高かったりでなかなかの能力だけど、尊厳王フィリップとは比較にならない。ましてこっちは獅子心王。王族でもない一介の将軍なんか相手じゃないぞ。 城内総動員されたら兵力差は2倍あるから、フィリップの指揮ならかなりの激戦を予想したけど、これなら2倍差なんてひっくり返せる。まさに千載一遇のチャンス。 すかさずフィリップを放置してパリを包囲し、全軍で突撃! 1191 パリ攻略戦 パリ攻略戦では、バランスのいい軍団構成のリチャードが正面を受け持ち、側面からロビンが城壁ごえを試みる作戦にした。 ロビンフッドは部隊を伏兵させて城壁に忍び寄り、一斉攻撃の準備をさせるも、知略に優れるコンラドにリチャードの混乱工作がなかなか通らない。 業を煮やしてリチャード自ら第一部隊で城門破壊に動く。こうなったら力攻めだ。時間をかけると次の季節に持ち越しになって、畑作業を切り上げたフィリップが戻ってくる恐れがある。 城内から矢の雨を浴びながら、多数の死者を出しつつも本隊が城門を破壊。呼応してロビンフッドが伏兵を解き、城壁をこえて側面から奇襲をかける。 城門前に陣取っていた敵部隊が混乱を始めた。よーしよし、いまだ突っ込めー!w リチャードの号令で、城門からやや距離をとって後方に構えていた騎士団を一気に城内へ押し込む。 攻撃オプションは無論ここぞの「突撃」だ。突撃A、騎兵指揮S、戦闘98、士気100。これぞ獅子心王の咆哮っていうかんじのランスチャージ。 その一発で600満載だった敵短弓兵部隊を153まで追い込み、騎士の損害はたったの10。無双過ぎるワロタww そこへロビンが追い討ちの側面ロングボウ。どんどん城門前が綺麗になっていく。 いったん突破口が開くと、もうリチャードの勢いは止まらない。コンラドの本隊も騎兵隊だったけど、イギリス王立騎士団の敵じゃないのだ。正面からでもかまわず突撃あるのみ。 3回の波状攻撃で粉砕した。 かくしてフランスの首都パリは、獅子心王によってあっさりと攻略されたのであった! 外で農夫やってたフィリップは逃がしちゃったけど、あやつはどんな想いでパリの戦闘を見ていたんだろうw コンラドをはじめフランスの将軍たちはリチャードに屈した。人材が一気に増えたなー。 それとフィリップの后、イザベラを捕らえた。この人は頭よさそうでなんとなく近寄りがたいw ペレンガリアのほうが可愛いかな。 助かったのが、王城にたくさんの兵士が残っていたことだ。金や兵糧もイギリスの3倍は備蓄があった。 これで神聖ローマの圧力に対抗する余裕ができそう。 1191年冬、フランス滅亡。 屈服させた名将コンラドに金とフランスの予備役兵を持たせ、増援としてイギリスへ出立させる。この兵力があれば、そう易々とは落とされないだろう。 本国の統治はコーンウォール伯爵家と大政治家ウォルター、コンラド将軍に一任し、リチャード王はロビンフッドと共にしばらくパリに居座る。 戦後処理を済ませたら、対神聖ローマ帝国の戦略を練ろう。 1192~1193年 対神聖ローマ戦その1 ケルン