約 2,134,222 件
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/118.html
せみろんぐぼぶ 入手法/作り方 マフィン+下トレイ、わける、かなり シャギーロング+下トレイ、わける、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 セミロングボブ 下トレイ わける かなり ストレートヘアー 腐ったセミロングボブ ぴったりストレート セミロングボブ リボン まぜる かなり プティフールボブ 腐ったセミロングボブ GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったセミロングボブ 下トレイ わける ちょっと 小麦粉 × パンの種 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/1121.html
--------------------------------------------------- 『ランベスの宮』に無事全員を護送したステイルが最初にしたことは―― 「やっほー。お邪魔してるぞインデックス、ステイル」 肺の底から大きく、息を吐き出して吸う事だった。 「なにをしているんですか、先代ぃぃっ…………!!!」 「なにって、別になぁ。キャーリサ」 「おかわりはいかがだー?」 「許可は出てるんだから、お茶して寛いでただけだし。……あ、一杯頼む」 あらゆる意味で英国最強の母娘はこんな時でも絶好調だ。 「……質問を変えましょうか。その脳味噌の配線はどうなっているんです……!」 「血圧が上がりても脳の中身は危なきよ、ステイル」 「…………」 「スルーなりし!?」 間の抜けた問答を繰り返す連中を見て、アステカ組……もといショチトルは呆然とする他ない。 「……インデックス、なんだアレは?」 「イギリスの先代女王と、現女王の妹なんだよ。あとついでに私の前任者」 「えぇー………………」 「……噂以上にクレイジーな国だな、イギリスは。学園都市と友好的なのも頷けるぞ」 「何を冷静に分析してるんだトチトリィィ……」 「とりあえず自分がご挨拶申し上げて来ましょうか」 「やめて! これ以上引っ掻きまわさないでお兄ちゃん!」 「まあ初めましてショチトルさん、お茶などいかがでございますか?」 「むっオルソラ、お客様にお茶を出すのは私の仕事だー」 「ああもうなんなんだこの状況はぁーっ!!」 イギリス清教に期待の新人が加わったと見てよさそうである。ご愁傷様。 その間にもステイルのなんかどうしようもない怒りは収まらず、彼の血管は断線寸前である。 「宮殿はどうなってるんですか! あちらの方がよほど安全でしょう!」 「騎士団長とウィリアムがいるから向こうは問題ないの。 魔術防衛網ならこの『ランベスの宮』とて負けず劣らずで、 さらにこの私がここに居る以上、母上の安全は確保されている」 「ここに居る理由にはなってません!」 「ちなみに私は久々の我が家に戻りてきただけにつき」 彼の顔色はその長髪と同じ色……を通り越して、光が逆流してきたようなそれになっている。 いい加減に死にそうだ。見せ場も作ってないのに。 「しょうがないじゃないか。可愛い娘に孫と一緒になって、 『友人を助けてやって欲しい』、なんて言われてはね」 「母上、言われたのは私ひとりだし」 「え! ヴィリアンが……?」 「……私にも構って欲しきことよ……」 ----------------------------------------------- バッキンガム宮殿には、毎度お馴染み騎士団長の怒鳴り声が響いていた。 そこらで警護に当たっている騎士たちも、上司が御立腹だというのに動じることなく職務に当たっている。 よほど、焼き増しの効く風景であるらしかった。 「君たちだな!? キャーリサ様と先代を城外に出す手引きをしたのは……!」 その前に並んでどこ吹く風なのは、魔術結社『新たなる光』の四人である。 「んーん……。そんなことより私たちも繰り出していいですかぁ?」 代表して受け答えしているのは最も緊張感なく欠伸などかいているレッサーだ。 「良いわけあるかぁぁっ!! 言え! どうしてこんな事を……」 彼女の舐めきった態度にますますボルテージのあがる騎士団長を 押し留めたのは、雰囲気にそぐわぬ涼やかな声だった。 「騎士団長。どうか彼女たちを責めないでください」 「少しは落ち着いたらどうだ、我が友。また血圧が上がるのである」 「ヴィリアン様、ウィリアム……! も、もしや?」 わなわなと震えだす騎士団長に申し訳なさそうにしながら、第二王妹は続ける。 「姉君には、私からお願いしたのです。 ……その、母君まで行ってしまうとは思わなかったのですが」 「ぬ・ぐ・ぐ…………」 「今さら連れ戻すことに意味はないだろう。彼女らの言うとおり、我らも討って出るべきだ」 理解者だと思っていた親友の一言に肩を落とし、悲しき中間管理職は力なく告げた。 「わかった……。好きにしなさい…………」 「さっすが~、ウィリアム様は話がわかるッ!」 「止すのである。……なぜだかとてつもなく後ろ暗い気分になる」 「さわらないで…………お願い、やめて……プフッ」 「誰も触ってないわよ、ランシス」 しかしこの連中、緊張感皆無である。 王室に毒されるとこうなってしまうモノなのだろうか。 ちなみに女王陛下は戒厳令の実施に加え、政治的策謀からも 国を守るべく孤軍奮闘しているのだが、ここで語られることはない。 「…………前代未聞ね」 平静に戻った騎士団長が部下の騎士に声をかけ、ウィリアムが抜ける守備体系の変更を伝える。 「……宮殿の守護は、我ら騎士団があたろう」 「では私が守るのは無辜の市民だ。無事は祈らないのである、我が友よ」 「私とて今さら、お前の為に祈ったりなどするか。妻のことならともかく…… …………ゲッホンゴッホン! ヴィリアン様と女王陛下は任せろ」 「ああ。……では行ってくるぞ、ヴィリアン」 「はい……。この子たちと一緒に待ってるわ、ウィリアム」 ひとときの別れに際して、父でもある男は妻の腹部をしばし、愛おしげに見つめる。 ――やがて家族に背を向けた時、そこには百戦錬磨の戦士がいた。 「味方だと思うと、頼もしいですねぇ」 「フッ……。よろしく頼むのである」 守るべきものを背に、ウィリアムは四人の魔術師に先だって歩み出す。 そうして男は、自らの人生そのものである戦場に飛び込んでいった。 ----------------------------------------------------------- 「ヴィリアン殿下が…………」 「理解したかい?」 粗方の事情を聞き終えたステイルは、しかしそれでも納得しきれなかった。 「しかし! そもそもこの件は、我ら清教派が始めたことです! 王室派や騎士派は……」 「無関係なのだから引っ込んでろ、とでも言いたいのか?」 「…………それ、は」 とたん、目の前の老婆がとてつもない巨人に様変わりした。 「イギリスは、我が国家だ。『第三世界』の連中が好き勝手することをこの私が許すとでも?」 ステイルは、言葉なく俯く。 しかしエリザードは覇気を収め、そんなステイルに優しく声をかけた。 「……そして、ロンドンを守るためのお前のたゆまぬ努力を、この私が知らないとでも?」 「なっ…………!!」 「ふふふ……だから、十年早いと言いけり」 「お前さんの『セキュリティ』にはみーんな助けられてるんだ。 ……少しは、周りに見返りを求めな?」 -------------------------------------------------------- 「ど、どうなってるんだコレは……!?」 ロンドンの『ギリギリ外側』、南の開けた郊外の地。 『半端者』の指揮官のひとりは青ざめた顔で目の前の惨状を見やっていた。 彼ら急ごしらえの『組織』は百を超える魔術結社が、 イギリスに対し乾坤一擲の反攻を行うために集まったものである。 構成人数は万に迫るという常識外れの烏合の衆、それが『半端者』(土御門命名)だ。 しかし、しかしである。 彼らはその半数以上を既に戦線に投入しているにも関わらず ロンドン市内への侵入を果たした者はその十分の一にも満たない。 一方で侵入に失敗し命からがら逃げ出し戻ってこない脱走者や、 戦線復帰できない負傷者は二千を越え―― ――残る二千五百は、躯すら残さず燃え尽きていた。 「あ、あり得るのかこんなことが……」 男の脳裏に過ぎる、一つの可能性。 ロンドンには、数年前からまことしやかにある噂が流れていた。 ――この街には悪意を持った侵入者を焼き尽す、『守護神』がいる――と。 もちろん『組織』もこの都市伝説を軽視したわけではない。 事実、噂が流れ始めた時期からロンドン市内での魔術的事件の発生は 外部から見てもはっきりわかるほどに激減しているのだ。 焼き尽す、という一節からその筋で有名な一人の魔術師を連想した彼らは判断した。 多方面から一斉に侵攻すればいかに凄腕とはいえ所詮、身一つの魔術師である。 他に聖人を抱えているとしても、『原典』の奪取は不可能ではない。 追いつめられた焦燥感に、内部からの土御門の巧妙な誘導も手伝った。 ――かくして彼らは、神罰吹き荒れる死地へと赴いてしまったのである。 そしてつい先刻。 男の部下はロンドンに踏み入った瞬間、前触れもなくかすかな『熱』を感じだした。 そこで違和感に歩みを止めてしまえば良かったのだが、元より彼らには後が無い。 欲望か絶望か、はたまた狂気か。とりつかれたかの様に前進する彼らの妄執を―― ゴオオオオウウッッ!!! ――――赤々と盛る紅蓮の炎が断ち切った。 「どうだ、ウチの『セキュリティシステム』は?」 -------------------------------------------------------------- ステイル=マグヌスは専守防衛に長けた魔術師である。 彼がインデックスと、その周りの世界まで含めて守るためにとった方法とは―― 「……南で二十八人。今ので二千六百、か」 ――――『陣地』そのものを、極端に巨大化してしまう事であった。 ステイル=マグヌスの現在の『陣地』は、ロンドン全域である。 彼は『日課の散歩』と称して毎日のようにステルス化を施したルーンを市内に配置してきた。 数年をかけて街に自らの魔力を行き渡らせ結界を張ったステイルは、 かつて「三沢塾」に自身の力を充満させ、レーダーとした錬金術師のように―― ――霧の都の『魔術の流れ』を把握する存在となった。 「大丈夫、ステイル……?」 「……ご心配なく。僕がするのは敵の位置を連絡することのみ、…………です」 「………………すている…………」 次に彼が着目したのは、魔術世界では語り草となっている 「0930事件」で用いられたとされる『天罰術式』であった。 ステイルは『神の火』に由来するこの術式を再現することに――不完全ながらも、成功した。 『自らの陣地内で、強力な「悪意」を抱いた者を、それに応じる「熱」の苦しみでかき乱す』 --------------------------------------------------- 「後は『天罰』で抵抗力の落ちた敵をレーダーで捉えて、 街中に張り巡らせた『爆弾』をボン! ってなわけだ」 「こんな、ことがぁっ……!!」 ただ一人残された哀れな子羊を前に、土御門元春は感情のこもらない眼差しを向けた。 長期に及ぶスパイ活動の中で、権力や金への執着を捨て、平穏を選んだ者を彼は数多く見てきた。 もちろん事情があって残らざるを得なかった者もいるだろう。 しかし、欲に塗れてこんな場所まで来てしまった連中と そうでない者を区別してやるほどの甘さを、彼は持ち合わせてはいない。 それにどうやら、目の前の男は前者であるらしかった。 「くそっ、原典が! 原典さえあれば私はぁぁっ!!」 「見苦しいな。あんた、ちゃんと下調べしてきたんだろ?」 (都合のいいように誘導したのはオレなんだけどな) 「黙れっ、黙れえェッ!!」 露骨な権力欲。 この世の日陰を渡り歩いた土御門からすればさほど汚らわしいものでもない。 科学の暗部とて似たようなもの、と言うよりは 即物的な欲望に基づいているのならいくらかマシだ、とさえ思える。 しかし同情の余地があろうが無かろうが、土御門には関係などない。 最後通牒がわりに一層冷えた視線を男に送る。 「ま、せめてこれだけ覚えてから死ぬんだな」 そしてゆっくりと、彼らを破滅させた『モノ』の名を告げた。 「この街にはな―――― ファイアウォール ――『守 護 神』っつう、神様がいるんだよ」 いぇーい 続いてしまうZE!
https://w.atwiki.jp/utopian/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/utopian/pages/21.html
最終更新 2008/07/28| カウンター - 旅行後にご報告します。 警察庁に採用!人気急上昇中のウイルス対策ソフト http //www.eset-smart-security.jp/go/76169/e1/
https://w.atwiki.jp/utopian/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/aoe3de/pages/35.html
最初マスケットで荒らしに対処しつつ内政拡大してハサーとマスケットで相手を押しつぶす戦略。相手がラッシュじゃなければ通りやすい。 マナーハウス(家)一軒、市場建築。金50取って肉一段階(猟犬)研究。農民は全部肉採集。1枚目農民3。 16人で前哨1金200進化、肉100取ってギャングソー、肉寄せ農民以外は全部きこってマナーハウス二件建築。その後木材200溜まったら金6人、他は全部肉採集に割り当てる。 2入り後戦士育成所を建てつつ2枚目木700を切る。生産農民は全部肉で、戦士育成所が立ち次第マスケ生産する。 木材700回収して肉二段階(鋼の罠)と金一段階(漂砂鉱床)研究。余った木は全部マナーハウスに。3枚目木材600を切る。 木材600回収して金二段階(アマルガム法)と騎兵育成所に。余りは全部マナーハウスに。騎兵育成所でハサー生産、ここで金農民を15~16人にしておく(他は全部肉)カードが溜まり次第4枚目農民5を切る。 マスケとハサーが5ずつ回るので軍を貯めて相手を押しつぶす。 カード手順 1枚目農民3 2枚目木材700 3枚目木材600 4枚目農民5 5枚目農民4 その後は好みで金700やマスケットのHPアップなどを切っていく。 ※注意 かなりブーム気味なのでラッシュに弱い。内政が仕上がる前に荒らされるとキツくなる。生産したマスケで荒らし対処しつつ農民生産し続けることが肝要になる。3に行くときは進化中に木400と金400を集めておいて3入ってすぐマスケとハサーをベテラン化できると強い。軍出し過ぎて家枠が詰まる場合は7~9人できこって適宜マナーハウスを建てるとよい。
https://w.atwiki.jp/utopian/pages/19.html
最終更新 2008/07/28| カウンター - 旅行後にご報告します。 警察庁に採用!人気急上昇中のウイルス対策ソフト http //www.eset-smart-security.jp/go/76169/e1/
https://w.atwiki.jp/utopian/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/utopian/pages/28.html
最終更新 2008/07/28| カウンター - 旅行後にご報告します。
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/90.html
バルキー星人グーガー(雷、土) 使用する武器 ロングボウ(グーガー) クロスボウ乱れ撃ち 備考 バルキー星人の一族であり、「乱れ撃ちのグーガー」の異名を持つ。 バルキークロスボウを操るハンターで、この万能武器は通常弾の他にも火炎弾やグレネード弾なども放つ事が出来る。 その武器を活かして臨機応変な戦いを行っているが、 弓に強い拘りを持っているユミザムシャーからすれば邪道と映るせいか快く思われていないらしい。 また他のカードではもっと単純に、武器の取り扱いが乱暴なのも毛嫌いされている要因であると説明されている。 ロングボウの低い攻撃力補正を補うように攻撃系のトクギが揃っている。 ロングボウはパーフェクトを比較的狙いやすいので、通常攻撃をしないのは、ややもったいないかもしれない。 (パーフェクトを連続で出した時の総合的なダメージは、トクギを使用した時のものよりも上回る場合があるため) 場合によって、トクギと通常攻撃を使い分けよう。 設定では火炎弾などの弾を使えるらしいが、ゲーム中ではそれらは再現されていない。 大怪獣ラッシュのキャラクターの1人であり、バルキー星人のリファインキャラクター。 バルキー星人キルバと同様に肩に大きな突起物があり、顔付きもベテラン戦士らしいものになっている。 体格は長身でやや細めな印象となっている。 武器強化上昇値 Lv13改造時(MAX) Lv毎強化平均値 タイリョク 1100 アタック 960 80 ガード 360 30 カードリスト 第3弾 カード№:3-012 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:600 タイリョク:900 武器タイプ:ロングボウ(グーガー) ハンターアイテム:バルキーミサイル(バルキーミサイルを使って、怪獣を水浸し状態にする。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ジェットショット トクギ:ウィークショット(相手の弱点を見抜き、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:バルキークラウドサンダー(矢を空中に撃ち込むことで、複数の雷を相手にふりそそがせる!) テキスト:バルキークロスボウを操るハンター。通常の矢の他にも火炎弾やグレネード弾等を放つこともできる。 備考:ウィークショットは90%超えで400の効果を出せる。これだけでも弱い水属性怪獣のPSなら十分割れる上、 出の早いロングボウと合わせてどんどんPSを削っていける。 ただ、ロングボウ自体のミニゲームは早く終わるのだが、攻撃の演出の時間がやや長いため、ミニゲーム終了からダメージを与えるまで少しのタイムラグが発生してしまう。少しもどかしく感じるかもしれないが、そんなときはグーガーさんの「オラオラオラオラ!」というセリフを聞いて落ち着こう。 バルキーミサイルは『モンスタースローズ』対象の投げ型アイテムである。 カード№:3-013 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:700 武器タイプ:ロングボウ(グーガー) ハンターアイテム:サメクジラエキス(サメクジラエキスを使って、タイリョクを回復する。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:バルキースプラッシュ トクギ:ランブルプレイ(怒りの感情に任せて行動することによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:バルキーフラッシュアロー(弓にエネルギーを溜め同時に複数の矢を広範囲に撃ち出し蜂の巣にする!) テキスト:バルキークロスボウを乱暴に扱うグーガーは、弓矢に魂を込めるユミザムシャーとはそりが合わない。 備考:SRとよく似た性能だが、レアリティ相応にステータスが少し落ちた代わりに回復アイテムを得た。 第4弾 カード№:4-028 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:400 タイリョク:800 武器タイプ:ロングボウ(グーガー) ハンターアイテム:サメクジラエキス(サメクジラエキスを使って、タイリョクを回復する。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:1 コウゲキ:バルキーショットガン トクギ:ウィークショット(相手の弱点を見抜き、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:バルキーレインショット(空中に飛び上がり空から無数の矢の雨を降らせ相手を撃ち抜く!) テキスト:自慢のバルキークロスボウから火炎弾やグレネード弾などを放つ。戦局に応じた戦い方で活路を見い出す。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-045 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:800 武器タイプ:ロングボウ(グーガー) ハンターアイテム:バルキーミサイル(バルキーミサイルを使って、怪獣を水浸し状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ジェットショット トクギ:ウィークショット(相手の弱点を見抜き、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:バルキーレインショット(空中に飛び上がり空から無数の矢の雨を降らせ相手を撃ち抜く!) テキスト:戦闘時には狂乱的な性格をむき出しにし、弓銃バルキークロスボウから火炎弾、グレネード弾を無造作に乱射する。武器が壊れても全く気にしない。 備考:初の土属性グーガーが登場。火力は低めだが、これで水+雷属性の複合相手にもグーガー三枚編成で対応できるようになった。