約 2,134,145 件
https://w.atwiki.jp/onipedia/pages/28.html
各艦個別リンク 駆逐艦 Tier 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 英連駆プレ Vampire 巡洋艦 Tier 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 英連巡プレ Perth
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/280.html
ディーゼル達は大イギリス帝国鉄道には乗り込んでいた。 アル「おい! あれは一体なんだ!?」 カール「こっちへ向かってくるぞ!!!」 ディーゼル達の汽笛が響き渡った。 アル「ま、ま、まさか……」 カール「この大イギリス帝国鉄道には、関係者以外の機関車達が侵入しって無駄の筈!!!」 メイビス「そうよ!」 ハリー「俺たちは同じ鉄道の機関車だからこそ!」 バート「侵入できるのだ!」
https://w.atwiki.jp/wiki8_ewe/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/9280.html
921:ホワイトベアー:2024/05/03(金) 17 09 07 HOST om126167074229.29.openmobile.ne.jp 日米枢軸ルート 小ネタ 幕間 「我々は無理に殺し合う必要はない。しかし悲劇を止める力を持つ者が、目の前でおきる悲劇を傍観することは果たして正しいことだろうか……か。 どうやら日本人達はジョークが下手らしいな」 イギリス連邦の事実上の首相官邸であるナンバー10、その中の執務室でイギリス内閣の行政を事実上取り仕切るケヴィン・ケース内閣官房長官は呆れたような口調で口を開く。 「何を今さら。あのギャングどものボスのジョークが笑えた例があるか?」 「愛想笑いをしてやった事はあるが、本心から笑えたことはないな」 ケヴィンの視線の先にはMOD(国防省)事務次官チャールズ・ヘンリー・エリオットとイギリス外務・連邦省(FCO)事務次官ウィリアム・スチュアートがおり、彼らももまた疲れと呆れを含ませた表情を浮かべていた。 事実上イギリス連邦の軍事と行政、そして外交の事務方トップ達が、すでに時計の針も0時を通り越し外は暗闇と静寂が支配する時間にここで集まる事になったのは、ローデシア・ボツワナ間でおきた紛争に日本が武力介入をしてきたためであった。 「話を戻そう。日本の攻撃による被害はどうだ?」 「さすがというべきか、一撃でローデシアの主要な航空基地と駐屯地に甚大な被害を受けたよ。とくに航空戦力は壊滅状態だそうだ」 チャールズの言葉以上にその表情が事態の深刻さを示していた。 ローデシアは国内で深刻化する独立派武装勢力との戦いを有利に進めるべく空軍は8つの飛行隊を保有し、過激化するローデシア紛争で戦況を優位に保つため国内2箇所の航空基地と9箇所の飛行場にこれらを分散配置している。 これら航空戦力を効率的に活用することでローデシア軍は数で劣っていながらも内戦で優位に立てていたが、ボツワナ国内の難民キャンプを空爆した機体もこれらから飛び立っていた。 そのため、日本軍の最優先攻撃目標に指定されてしまい、巡航ミサイルの集中攻撃にさらされてしまった。 「おいおい……確かローデシア軍には最新鋭のロングボウが提供されていたはずだ。それが突破されたのか?」 ケヴィンは率直な疑問をチャールズにぶつけた。 「ああ、各航空基地にはロングボウとクロスボウを装備した1個高射大隊が配備されてたが、基地を護ることはできなかったそうだ。 モンティ(帝国参謀総長)とキース(空軍参謀総長)が顔を真っ青にしていたよ。 おかげで防空戦略とミサイル防衛戦略は1から見直しだ。」 ロングボウ地対空ミサイルはイギリス連邦が配備を開始したばかりの最新鋭の広域防空用地対空ミサイルで巡航ミサイル(低空目標)や空対地ミサイル(高速目標)への高い対処能力を買われ、エスカッシャン・システム艦やサンダーバードABMとともにイギリス連邦の統合防空ミサイル防衛戦略の柱として調達が進められていた それがいくら最高時速マッハ15を発揮できる日本の極超音速巡航ミサイルを100発単位で撃ち込まれたとはいえ、突破されてしまったのだ。 イギリス連邦が受けた衝撃は防衛構想を1から見直さなければならないほどあまりに高かった。 「防衛体制の見直しもそうだかが、直 近の問題はローデシアが単独で内戦を戦う力を失ったことだろう。今回の件が仮に穏健に片付いても、ローデシアを維持しようとするなら連邦軍の派兵は避けられないだろうな」 ウィリアムはこれから起こるであろう連邦内のアレコレに頭痛を感じてしまう。 国内の反体制派に数で劣るローデシア自治政府側が内戦で有利に戦えていたのは、ひとえに航空優勢を取れていたからである。 逆に言えば航空戦力を失ったことでローデシア自治政府軍の優位は失われ、数で勝る反体制派に天秤が傾いてしまった。 922:ホワイトベアー:2024/05/03(金) 17 09 44 HOST om126167074229.29.openmobile.ne.jp 「……軍は今回の件を穏便にかた付けられると思っているのか?」 ケヴィンは確認するように問う。 「被害の大きさに惑わされるかもしれないが、今回連中が動かした戦力を見てみろ。 巡洋艦と駆逐艦、それに爆撃機だけ。 連中自慢の戦艦や空母は愚か強襲揚陸艦や地上部隊もアフリカ大陸近辺で動きを見せていない。 どこまでを穏便と言うか次第だが、対応を間違えなければそこまで大規模な騒乱には発展しないだろうというのが我々の見解だよ」 ローデシア軍によるボツワナ領内での攻撃がおきて以降、日本軍は南大西洋側のアフリカ沿岸部とインド洋側のアフリカ沿岸部に吾妻型ミサイル巡洋艦1隻と夕雲ミサイル駆逐艦4隻、時津風型汎用駆逐艦4隻からなる水上戦闘部隊を1個ずつ展開させ、イヴァトゥ空軍基地にはB-15を装備する爆撃航空団2個が緊急派遣されていた。 しかし、日本海軍の顔である原子力空母を主力とした空母打撃部隊や戦艦を主力とした水上打撃部隊は愚か、強襲揚陸艦を中核とする遠征打撃部隊すらもアフリカ沿岸には姿を見せてはいなかった。 地上部隊もアフリカに展開しているのはアフリカ大陸から離れたマダガスカル島の在メリナ王国駐留軍部隊だけで、ボツワナは愚か同盟国領であるオーストリア領アフリカにも日本軍地上部隊は展開していない。 チャールズは続ける。 「情報部からの報告だがノーフォークを拠点とする日本海軍大西洋艦隊の整備スケジュールに変更はないそうだ。 それを裏付けるように日本海軍の空母ショウカク、強襲揚陸艦シャープスバーグが日本本土での大規模整備のためノーフォークから出港した。 アメリカ海軍やオスマン帝国海軍、オーストリア・ハンガリー帝国海軍も同様に整備計画に変更はない。 いくら連中が傲慢と言えども、本格的に我々とことを構えるつもりならこうはしないだろう。 問題は……」 「我々が盟主として力と意志を見せつけなければならないと言うことか」 「ああ、ローデシアあれでも我々直轄の自治領。実情はどうであれ我々に一報も無しにそこを攻撃された以上、報復をしなければ連邦が瓦解しかねない」 チャールズの言葉にケヴィンが確認する様に聞く。チャールズはそれに答えず変わってウィリアムが肯定の意を示した。 「となるとこれ以上のエスカレーションを起こさない程度には日本側にとって重要ではない地域への限定的かつ最小限度での攻撃か」 「あのギャングどもが過剰反応しないであろう辺境であっても、連中の勢力圏を攻撃すれば一応はメンツが経つ。そこらへんを落としどころとするしかないだろう」 自国を攻撃されて黙っている頼りない盟主の下に居続けようと言う物好きな国家は、この国際社会上に存在しない。 イギリス連邦がイギリス連邦であり続けられているのは、曲がりなりにも連合王国が盟主としての義務を果たす意志と能力を兼ね備えていることを証明し続けてきたからだ。 それはこの場にいる全員の統一見解であった。 「しかし連中がさらなる報復攻撃をしない場所……そんなところが存在するのか?」 ケヴィンの問いにチャールズとウィリアムは苦虫を潰したような顔になる。 何しろ相手は1発殴ったら1万発殴り返して正義ヅラする国である上に、冷戦でガタガタになったイギリス連邦経済の建て直しに莫大な資金を投じてくれている国でもある。 報復は必要だが下手な場所に報復攻撃をしようものならそれはそれでイギリス連邦は瓦解する。 この場は実務者達が現状認識を統一するための場である。イギリス連邦、その盟主たる連合王国は今後どう動くべきか。その結論は出なかった。 ともかく報復は行うべきであろう。そう締めくくり、彼らの会合は幕を閉じた。 この会合から数日後、イギリス海軍はドレッドノート級攻撃型原子力潜水艦からの巡航ミサイル攻撃をグリーンランドに対して実施、日本側のミサイル駆逐艦がこれを迎撃し、一応の幕が閉じられた。 923:ホワイトベアー:2024/05/03(金) 17 10 23 HOST om126167074229.29.openmobile.ne.jp 以上になります。wikiへの転載はOKです。
https://w.atwiki.jp/teamifk/pages/389.html
#blognavi 今日は友達がイギリス土産の紅茶を持ってきてくれました♪6種の詰め合わせでね一緒に持ってきてくれたクッキーのおかげで今日一日で3種類試しちゃいましたよ~(*^▽^*)ハッハッハホントいいものをいただきましたありがとね~ カテゴリ [taxol] - trackback- 2007年10月08日 23 16 56 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/168.html
02-60(RARE2) ハンターカード カードタイトル:ウィングボウI パワー:700 ランク:★★★ 武器系統:弓 派生元:弓 必要素材:甲殻(黄) 防具:デスギアSシリーズ イラスト:N.A <オープン>:準備ゾーンにあるカードを1枚選んで、表向きにする。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1711.html
ホーミングボウ チューン武器の一つで、氷の弓。 矢に敵を追尾させる機能を持つが、原理が不明。
https://w.atwiki.jp/ri2590shiori/pages/68.html
ただいま留学中!イギリス編 ■2005年度奨学生(1学年度) 山本 直子 留学先:エジンバラ大学大学院 専攻:英文学 a 留学準備 大学院の情報はインターネットを利用したりブリティッシュ・カウンシル主催の留学説明会に参加したりして集めました。11月頃にイギリスのいくつかの大学院へ出願しましたが、合格通知は1ヶ月から2ヶ月くらいで届きました。出願した大学院の中で、エジンバラ大学だけが、「エジンバラ大学に留学している期間中、現在在籍している日本の大学院を休学できるという大学の証明書がなければ入学を完全に許可できない」という内容の手紙を送ってきました。連絡の行き違いなどがあり、証明書の提出までに多少時間がかかりましたが、証明書を提出後、無事に合格通知が届きました。 b 語学研修 受けませんでした。 c 学業面 私はtaught courseの修士課程で英文学を専攻しています。9月から12月の秋学期と1月から3月の春学期に必修科目と選択科目を履修し、4月から8月の間に修士論文を作成するというプログラムです。授業はディスカッション形式で進められ、口頭発表を行うこともあります。成績評価は提出したレポートによって行われます。1回の授業で小説を2、3冊読むのでリーディングの課題に追われています。 留学前にエジンバラ大学の先生にメールを出し、勉強についてのアドバイスをお願いしたところ、私が入学予定のコースに在籍中の日本人学生を紹介して下さり、その方からメールで色々と教えて頂きました。頂いたアドバイスは、留学前にコースで読む本をできるだけ多く読んでくること、翻訳本があれば事前に読んでくるか現地に持ってくること、何か問題があれば大学の先生に相談することでした。私にとって、このアドバイスは非常に適切で役立ちました。留学前に、留学先の大学の先生や先輩から情報やアドバイスを頂いておくと、後で役に立つのではないかと思います。 エジンバラ大学の場合、大学院の授業内容が大学のウェブサイトで公開されていましたが、新年度のものは8月頃に公開され、同じ時期に大学の先生から授業で読む本のリーディングリストがメールで送られてきました。この情報をもとに日本で本を入手し予習をしました。 d 生活面 私は大学寮で生活しています。寮に住む他の学生と共有のキッチンを使い、自炊しています。エジンバラは便利な所で、街の中心にスーパーや店が多くあり、食料品や衣類など生活に必要なものは簡単に入手できます。身近な所に歴史的建造物や美しい自然があり、映画館、美術館、劇場などの文化施設も充実しているので、娯楽には事欠かないと思うのですが、残念ながら娯楽を楽しむほどの余裕がまだありません。 e IT環境 大学図書館や寮にコンピュータールームがあり、学生は自由に利用することができます。寮がLAN接続になっているので、自分の部屋で自分のパソコンを接続すればインターネットが無料で利用できます。大学は学生全員にメールアドレスを与えていて、大学の事務的な連絡も授業のプリントも全てメールで送られてきます。私は日本から自分のパソコンとプリンターを持ってきましたが、役に立っています。 f RI関係の活動 10月3日に1020地区のロータリー奨学生の集まりがありました。また、10月29日から31日にはアバディーンで1020地区の会議が開かれ、奨学生も参加して自己紹介のスピーチを行いました。ホストクラブの例会には2回参加させて頂きましたが、1回目は簡単な自己紹介、2回目は卓話を行いました。 卓話で何を話そうか迷いましたが、こちらでよく聞かれるのが、「日本ではどんなものを食べているのか」、「宗教は何なのか」、「日本ではどんな家に住んでいるのか」といった質問なので、日本の日常生活や宗教のことを中心に話すことにしました。ほとんどの人は日本のことをあまり知らないので、日本の地図、食物の写真、自分のアルバム、絵葉書などを見せて具体的なイメージを持ってもらうようにしました。日本の生活習慣や文について英語で書かれた本を日本から持ってきたのですが、スピーチの準備をするとき参考になるので重宝しています。また、スピーチの後、書道を披露したのですが、興味を持って見て下さり、自分の名前を書いてほしいという方や自分で筆を持って試しに書いてみる方もいました。 g その他 留学前に色々と不安になった時期がありましたが、そんな時、留学を経験された方からのアドバイスは本当に有難いものでした。学友の先輩でエジンバラ大学に留学されている方が二人おられ、学友会のメーリングリストを通じてメールのやりとりをさせて頂くようになり、生活面や学業面について様々なアドバイスを頂きました。 ロータリーの素晴らしさは、そのネットワークの広さにあるのではないかと思います。留学先でもロータリークラブの活動を通じて、大学の中だけでは知り合うことのできない現地の方と交流することできます。 これから留学される方にも多くの素晴らしい出会いが訪れることを願っています。 >トップへ World flag images courtesy of 4 International Flags
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/1103.html
小川ヤングボウル 住所 埼玉県比企郡小川町青山749-1 最寄り駅 東武東上線・JR八高線 小川町駅 営業時間 朝10時~深夜0時まで営業/年中無休 最終確認日 2024/07/13 設置機種 タイムクライシス5 その他(メンテ等) 2017年ごろに突如タイムクライシス5が導入された模様。 (メンテ未確認)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3370.html
940 :ナイ神父mk-2:2015/10/26(月) 23 40 35 日蘭世界ゲート編 イギリスとドイツ BCとイギリス 日蘭世界のイギリスでは現在、現首相が向こうのイギリスの惨状を嘆いていた。 「何と嘆かわしい事なのだ・・・、戦勝国である向こうの我が国がまさか全ての植民地を失っているとは 之では敗戦国と同じではないか。先の観艦式で顔色が良くなかったのはこのせいか」 首相が言うのは先日に行われた、BC主催の観艦式※1である。当初BCは戦勝国である向こうのイギリスを招待して自国の艦隊を見せ、 たとえ敗戦したとしても大英帝国が健在であると言う事を知らしめる為であった。しかし、予想に反して向こうのイギリスの来賓の顔色は悪く気 になって向こうの情勢を調べ上げると二次大戦以降の急降下するイギリスの転落を見る事になったのである。 「しかし、何が幸いするかわからんな、敗戦国である此方は方針転換の切欠となり連合の盟主に着くことに成功した。対して向こうは戦勝国で 有るのにあの低落、アメリカやソ連が好き勝手やったとはいえ・・・いや、此方も人のことは言えんな何より連合国内の過激化する貧困層を何とか せねば次はわが身か・・・」 連合結成後、幾度と無く上がる連合内の貧困層問題に頭を悩ませながら、英国はBCのトップとしての勤めを果たしていく。 一方史実イギリスでは、向こうの充実振りに頭を抱えていた。 「どうしろと言うのだ・・・まさか敗戦国より見劣りする艦隊を見せるわけには行かないが、我が国ではコレが限界だどうすれば・・・」 当初こそ敗戦したイギリスと言うことで同情が集まっていたが、内情が明らかになるにつれて国内では困惑が広がっていった。 何せ、相手は未だ旧植民地国を影響下に置き更にサウジアラビアやOCUに敵対的な国を取り込んで世界の秩序の一端となっている 連合の盟主である。此方の作るEUより単純な国力は上であり、世界の違いを見せ付けられた差に羨みながら史実イギリスは 苦悩する。 ドイツと第3帝国 史実ドイツでは現在、未だに独裁国家としての道を歩むOCUドイツとの関係について悩んでいた。 「ふむ、此方の歴史にある連中よりはまともな様だが、実際の所はどうなのだ?ナチスと付き合うと成れば外聞が悪いぞ。」 「ソレは問題ないと思われます。向こうはこちらに於けるホロコーストも行われていませんソレを喧伝して向こうは此方と違うと 言うことをアピールすれば国民も納得すると思われます。」 そう返された言葉に首相はそれでも納得していない様子であった。 「しかし、言葉だけで国民が信じるかどうか・・・何か解かりやすい切欠でもあればいいんだが・・・」 「ならば、向こうのSSを呼ぶというのはどうでしょう?向こうの武装SSは民間の人気が非常に高いですし、 歴史の違いを大きく確認できると思われます。」 「解かった。そこまで言うのなら試してみよう。」 向こうのドイツとの交流に着いての策を持ってきた、議員の熱意に負けて認めた首相の下、史実ドイツでは 向こうの武装SSとの交流イベントが大々的に行われ、ドイツ国民は余りの歴史の違いに驚きながらも第3帝国との 交流を行っていく。 そんな中で反ナチスを叫ぶ国民も当初は見られていたが、交流していくうちにそうした声は徐々に小さくなり更に 交流会場で起った事件から※2市民を守る姿も見られ、ソレを契機に向こうのドイツを受け入れる声はドイツ全土に 広がっていく。 ※1 OCUに対抗して行われた観艦式で、この際には史実のイギリスの来賓が来るということもあり、21cに入って 新造されたインド作成の正規空母やイギリスの新型艦載機と軽空母がお披露目された。 ※2 反ナチスに熱心なグループの一人が武器を持って乱入し、一時辺りは騒然となったがSSの隊員がいち早く犯人を 無効化して危険が避難などが行われた。