約 2,134,137 件
https://w.atwiki.jp/winspww2aar/pages/25.html
イギリス(Great Britain) 1940年4月~1945年5月(April 1940-May 1945)
https://w.atwiki.jp/prmmjp/pages/194.html
AH-64D ApacheLongbow AH-64D ApacheLongbowはAH-64 Apacheにロングボウレーダーを搭載した攻撃ヘリです。 アメリカを含む世界数カ国の軍隊でも使用されており、日本の陸上自衛隊も当機保有しています。 PRではアメリカ陸軍とイギリス軍が使用しており、その圧倒的火力から正規軍同士の総力戦マップ に登場することが多いです。 搭乗人数 パイロット席:1名 ガンナー席:1名 武装 パイロット Hydra70(無誘導ロケット):30発 AIM-9Sidewinder(ショートレンジ空対空ミサイル):2発 フレア:30発 ガンナー M230(30mm機関砲):1000発 AGM-114Hellfire(レーザー誘導式空対地ミサイル):7発 レーザーマーカー
https://w.atwiki.jp/childrights/pages/56.html
総括所見:イギリス(OPAC・2008年) 条約:第1回(1995年)/第2回(2002年)/第3回・第4回(2008年)/第5回(2016年)OPSC(2014年) 英領香港(当時、1996年)/英領マン島(2000年)/イギリス海外領土(2000年) CRC総括所見日本語訳(国別)/CRC総括所見日本語訳(会期順) CRC/C/OPAC/GBR/CO/1(2010年10月17日) 原文:英語(平野裕二仮訳) 原文は国連人権高等弁務官事務所のサイト(国別情報のページまたはCRC会期一覧ページ)を参照。 1.委員会は、2008年9月24日に開かれた第1357回会合(CRC/C/SR.1357参照)において大ブリテンおよび北アイルランド連合王国の第1回報告書(CRC/C/OPAC/GBR/1)を検討し、2008年10月3日に以下の総括所見を採択した。 A.序 2.委員会は、選択議定書で保障された権利に関して締約国で適用される立法上、行政上、司法上その他の措置に関する実質的情報を提供してくれる、締約国の第1回報告書および文書回答の提出を歓迎する。委員会はまた、高級官僚から構成された部門横断型代表団との率直かつ建設的な対話も歓迎するものである。 3. 委員会は、締約国に対し、この総括所見は、締約国の第3回・第4回定期報告書に関して同日に採択された、CRC/C/GBR/CO/4に掲載された総括所見とあわせて読まれるべきであることを想起するよう求める。 B.積極的側面 4.委員会は、英国軍への義務的徴募が1963年に廃止されたことを歓迎する。 5.委員会は、締約国が、子どもと武力紛争に関する国連作業部会のメンバーとして積極的に活動し、かつ、国際社会が懸念するもっとも重大な犯罪(子どもに対するものを含む)を審理する諸国際刑事法廷の活動を強力に支援していることを歓迎する。 6.委員会はさらに、締約国が以下の文書を批准したことを歓迎する。 (a) 最悪の形態の児童労働の禁止および撤廃のための即時の行動に関するILO第182号条約(2000年3月22日)。 (b) 国際刑事裁判所ローマ規程(2001年10月4日)。 1.実施に関する一般的措置 普及および研修 7.委員会は、選択議定書に掲げられた規定が十分に普及されておらず、かつ軍事学校のカリキュラムまたは軍の研修コースに統合されていないことを懸念する。委員会はまた、一部要員は選択議定書が対象とする分野についての研修を受けているものの、軍人および子どもとともに働く他の関連の専門家を対象とする、選択議定書に関する具体的研修は行なわれていないことも懸念するものである。 8.委員会は、締約国が、軍隊のすべての構成員(国際的作戦に従事する者を含む)に対して選択議定書に関する研修を行なうよう勧告する。委員会は、子どもの庇護希望者および難民とともに働く専門家、移民担当機関、警察、弁護士、軍事裁判官を含む裁判官、医療専門家、ソーシャルワーカーおよびジャーナリストを含むあらゆる関連の専門家を対象として、選択議定書の規定に関するさらなる研修が行なわれるべきであることを勧告するものである。 9.委員会はさらに、第6条2項に照らし、締約国が、選択議定書の規定が適当な手段によって子どもに対してもおとなに対しても広く周知されかつ促進されるようにすることを勧告する。 2.防止 敵対行為への直接参加 10.委員会は、議定書第1条に関する締約国の解釈宣言の適用範囲が幅広いことを懸念する。この解釈宣言によれば、18歳未満の者を配置して敵対行為に直接参加させる行為は、とくに配置前に子どもを除外することが実際的でない場合または作戦の作戦効果を損ねるおそれがある場合、排除されない。これとの関連で、委員会は、新たな指針および手続(作戦行動地記録(OPLOC)システムを含む)の導入によって敵対行為にさらされる可能性がある地域に配置される子どもの人数が減少し、かつ2005年7月以降は子どもは配置されていない旨の情報を歓迎しながらも、子どもが敵対行為地に配備され、かつ敵対行為に関与する潜在的可能性が残っていることを懸念する。 11.委員会は、締約国の政策および実務が議定書第1条に一致すること、および、子どもが敵対行為に直接参加する危険性にさらされないことを確保するため、締約国がこの解釈宣言を見直すよう勧告する。 志願入隊 12.委員会は、批准時に第3条について行なわれた締約国の宣言によれば志願入隊に関する最低年齢は16歳であることに留意するとともに、締約国がこれを変更する予定はない旨を明らかにしていることを遺憾に思う。 13.委員会は、締約国に対し、全般的により厳格な法的規準を通じて子どもの保護を促進する目的で、自国の立場を再検討することを考慮し、かつ軍への入隊に関する最低年齢を18歳に引き上げるよう奨励する。 委員会は、この間、18歳に満たない者のなかから兵士を採用する場合には最年長の者を優先するよう勧告するものである。 14.委員会は、「ますます競争が激しくなる雇用市場で争うためには、英国軍は16歳以上の若者を惹きつけて軍隊でキャリアを追求するよう仕向ける必要がある」(締約国報告書、パラ18)という締約国の立場に留意する。しかしながら委員会は以下のことを懸念するものである。 (a) 締約国から提供された数字によれば、18歳未満の新兵が英国正規軍の受入れ総数のおよそ32%を占めていること。 (b) 積極的新兵募集政策により、脆弱な立場に置かれた集団出身の子どもが標的とされる可能性が生じるおそれがあること。 (c) 親および(または)保護者は、新兵募集プロセスの最終段階で関わって同意を与えるにすぎないこと。 15.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 軍隊に子どもを積極的に採用する政策を再検討するとともに、このような採用が民族的マイノリティおよび低所得家庭の子どもをとくに標的とするようなやり方で行なわれないことを確保すること。 (b) 新兵募集および兵士としての採用のプロセスの最初からおよびプロセス全体を通じて親が関与することを確保すること。 16.委員会は、子どもの新規採用兵の除隊権が入隊後6か月までに制限されており、かつ、18歳3か月未満の英国軍人であって18歳に達する前に自己の進路選択について明確な不満を表明していた者が求めることができるのは裁量除隊許可であることを、懸念する。 17.委員会は、締約国が、子どもの新規採用兵の「権利としての除隊」の要件を見直し、かつその行使を拡大するよう勧告する。 18.委員会は、18歳未満の新規採用兵が、成人の新規採用兵についての最低期間よりも2年間長い最低軍務期間を満たさなければならないと定めた規則がすでに失効したことを歓迎する。しかしながら委員会は、この新規則が2008年1月1日現在の新規採用兵にしか適用されないことを懸念するものである。 19.委員会は、2008年1月1日現在まだ18歳に達していなかったすべての者に対しても、最低軍務期間を着任初日から4年間に切り替える権利を認めるよう勧告する。 平和教育 20.委員会は、締約国が、市民社会組織と連携しながら、平和の価値および人権の尊重を促進する研修プログラムおよびキャンペーンを開発しかつ実施するとともに、平和教育および人権の科目を基本科目として教育制度に含めるよう、勧告する。 3.禁止 立法 21.委員会は、締約国の国際刑事裁判所(ICC)法に基づき、15歳未満の子どもを国の軍隊に徴兵しもしくは採用しまたは敵対行為に積極的に参加させるために使用する戦争犯罪を行なったいかなる者も、その者が英国民、連合王国の在留者または同国の軍事裁判権に服する者である場合には訴追できることを、歓迎する。しかしながら委員会は、締約国が、選択議定書に反して子どもの徴募または敵対行為における使用を犯罪化する法規定を設けておらず、かつ、そのために18歳未満の子どもの徴募または使用の場合には裁判権を設定していないことになる可能性があることを、懸念するものである。 22.軍隊による子どもの義務的徴募および敵対行為における使用または武装集団による子どもの徴募および敵対行為における使用を防止するための措置を強化するため、委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 選択議定書に反して子どもを徴募しおよび敵対行為に関与させる行為を法律により犯罪化し、かつその法律を実施すること。 (b) これらの犯罪が締約国の市民である者もしくは締約国と他のつながりを有する者によってまたはこれらの者に対して行なわれた場合の域外裁判権を確保しかつ執行すること。 (c) 軍のすべての規則、教範その他の訓令が選択議定書の規定にしたがうことを確保すること。 4.保護、回復および再統合 23.委員会は、国外で徴募されまたは敵対行為で使用された子どもの庇護申請の処理に関して締約国が行なっている努力、および、連合王国国境局に課されている「子どもを危害から安全に保つための実務規範」の策定要件に留意する。しかしながら委員会は、個々の地方当局では連合王国に入国する移民の子どもを援助する支援サービスが整えられているものの、国外で徴募されまたは敵対行為で使用された子どもを援助するための具体的措置はとられていないことを懸念するものである。 24.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 自国の管轄内にある子どもの難民、庇護希望者および移民のうち徴募されまたは敵対行為において使用された可能性がある者を特定し、かつこのような子どもに関するデータを体系的に収集するための措置を強化すること。 (b) このような子どもが、その身体的および心理的回復ならびに社会的再統合のための分野横断的な援助を含む適切なケアおよび処遇を受けることを確保すること。 (c) このような子どもからまたはこのような子どものために行なわれた庇護申請を処理するにあたり、とくにその帰還に関わる決定において、子どもの最善の利益が第一次的に考慮されることを確保すること。 25.委員会はさらに、締約国が、出身国外にあって保護者のいない子どもおよび養育者から分離された子どもの取扱いに関する委員会の一般的意見6号(CRC/GC/2005/6)、とくにパラ54~60に留意するよう勧告する。 火器の使用 26.委員会は、連合王国の軍事施設の武装警備が17歳以降の軍人によって行なわれる場合があること、および、この活動には最低限、武器の取扱いの訓練および評価ならびに実力行使および交戦規定に関する指導がともなうことを遺憾に思う。 27.委員会は、選択議定書の精神にしたがい、すべての子どもについて火器の取扱いおよび使用を廃止するよう奨励する。 捕虜とされた子ども兵士 28.委員会は、締約国の軍隊がイランおよびアフガニスタンに駐留しており、かつ、紛争に関与した子どもが締約国の軍事当局によって拘禁される事例があることに留意する。これとの関連で、委員会は、捕虜とされかつ拘禁された子どもの取扱いに関する軍隊向けの指針が存在しており、そこでは、とくに、このような子どもは実際的に可能なかぎり迅速に赤十字国際委員会に移送される旨、定められていることに留意する。 29.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 子どもの拘禁が最後の手段としてのみ、かつその年齢および脆弱性にしたがった適切な条件のもとで行なわれることを確保すること。 (b) 子どもの拘禁の定期的かつ公平な再審査を保障し、かつ、子どもについては当該再審査を成人よりも多い頻度で実施すること。 (c) 子どもが拘禁されているすべての施設に監視機関が妨げられることなくアクセスできること、および、子どもが独立した苦情申立て機構にアクセスできることを確保すること。 (d) 親または近親者に子どもの拘禁場所を通知すること。 軍事裁判 30.委員会は、18歳未満の軍隊構成員が成人と同一の軍事裁判制度の対象とされる場合があることを懸念する。 31.委員会は、締約国が、法律に触れた子どもがその行為の軍事的または民事的性質に関わらず常に少年司法制度において対応され、かつ、条約(第37条および第40条)に掲げられおよび「少年司法における子どもの権利」に関する委員会の一般的意見10号で説明されている基準にしたがって取り扱われることを確保するよう、勧告する。 武器輸出 32.委員会は、英国からのすべての輸出認可申請が、遵守すべき8つの基準からなる「輸出認可に関する欧州連合・国内統合基準(行動規範)」に照らして判断されることに留意する。しかしながら委員会は、子どもが徴募されもしくは敵対行為において使用されていることがわかっているまたはその可能性がある国への武器の販売が当該基準の一または複数に該当しうることを認めながらも、このような禁止規定が拘束力のある文書に明示的に含まれていないことを懸念する。 33.委員会は、締約国が、子どもが徴募されもしくは敵対行為において使用されていることがわかっているまたはその可能性がある国への武器の販売を、自国の法律で明示的に禁止するよう勧告する。 5.国際的な援助および協力 34.委員会は、締約国が、選択議定書の実施のための技術的協力および財政援助(国連児童基金(UNICEF)および国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)等の国連機関との提携によるものも含む)を提供し続けていることに留意する。委員会は、締約国に対し、選択議定書に反するあらゆる活動の防止ならびに選択議定書に反する行為の被害を受けた者のリハビリテーションおよび社会的再統合に関するものも含め、選択議定書に実施に関する二国間および多国間の協力を継続するよう奨励するものである。 6.フォローアップおよび普及 35.委員会は、締約国が、とくにこれらの勧告を国防省、議会および地方分権政府の関連当局に送付して適切な検討およびさらなる行動を求めることにより、これらの勧告が全面的に実施されることを確保するためにあらゆる適切な措置をとるよう勧告する。 36.委員会は、選択議定書、その実施および監視に関する議論および意識を喚起する目的で、締約国が提出した第1回報告書および委員会が採択した総括所見を公衆一般が広く入手できるようにすることを勧告する。 7.次回報告書 37.第8条第2項にしたがい、委員会は、締約国に対し、選択議定書の実施に関するさらなる情報を、子どもの権利条約条約第44条にしたがって提出される、条約に基づく次回報告書に記載するよう要請する。 更新履歴:ページ作成(2011年8月29日)。
https://w.atwiki.jp/ri2590shiori/pages/65.html
ただいま留学中!イギリス編 ■2000年度奨学生(マルチ3年)高田 一樹 留学先:エディンバラ大学大学院 専攻:比較文学 a 留学準備 出発前に僕が一番、頭を痛めたのは指定先研究機関の変更でした。当初RIから指定されたのは第4希望の大学でした。そのときは、この変更がそれほど大変なことだとは思っていなかったのですが、日を追うごとにその困難さを身をもって知るようになっていきました。その間に僕の取った方法は、コーディネーターの方にメールを送る、合格を出してくれた大学の指導教授、学部長の先生にRIへメールを送ってもらう、スポンサーRCにRIへ手紙を書いてもらうといったものです。コーディネーターの方には合計で何通送ったか、わからないくらいたくさんのメールを送りました。また、これは学友の方からアドバイスしていただいたことですが、コーディネーターの方も無条件で変更はしづらいので、「変更してもらえたら、変更前の指定地区でも積極的に活動を行います」といった提案を自分からすることも大切だと思います。また、RIの奨学生の配分はあくまで地区ごとなので、変更を願い出る際には注意が必要です。大学は別でも地区の区分では指定されている学校と同じ地区に入っていた、ということがあるからです。これはロータリーのHPで都市名から調べられます。結局、僕の場合、指定された大学から指導できる教授がいないという返事が届き、さらに変更希望地区で空きができたということで、変更が認められました。最終的に決まったのは5月でした。 実務的な事柄としては、学生の方ならクレジット・カードの取得、国際免許証の取得、海外でも利用できる銀行口座の開設、確定申告の仮申請、すでにお勤めの方ならそれに加えて、住民票を抜くこと、健保、国保の停止または脱退、国民年金支払いの免除手続きなどがあると思います。 また荷物の送り方ですが、僕の場合はすべてSAL便で送りました。家族四人で合計17箱、値段にして25万円くらいになりましたが、単身の場合はもっと少なくてすむと思います。書籍を送るときは特別の値段設定があるのですが、1箱で5キロまでしか入れられません。たくさんの本を送るにはかえって割高になってしまうので利用しませんでした。なお、荷物を送る際には、かならず転送先を書くようにしましょう。(ホスト・カウンセラーの方のところなど)僕が送った荷物は僕たちの到着よりも、かなり早く着いてしまい、ホスト・カウンセラーの方のお宅に留め置かれていました。もし、転送先を書いていなかったら、日本に送り返されて、もう一度送ってもらわなければなりません。そうなったら返送、再送分もあわせて、時間もお金も3倍になってしまうところでした。 入国審査に際してもみなさんは観光ではなく入国するので、係官も観光目的の人に対するのとは違った厳しい態度で接すると思われます。どの国も麻薬と不法就労には目を光らせていますので、きちんとした服装で学業のために来た、ということを堂々と話したらいいと思います。またRCの発行する財政証明書もお忘れなく。僕の場合も入国審査のとき、この証明書のおかげで話がスムーズに運びました。 パソコンに関しても各メーカーによって海外のサポート体制が違うので、問い合わせてみる必要があります。また内蔵モジュラーがイギリスの電話に対応していない場合はPCカード型モデムを購入すれば大丈夫です。なお、ご存知のようにイギリスの電圧は240Vです。100Vまでしか対応していないパソコンやプリンターをソケットにつなぐと、マシン側のスイッチを入れていなくても通電して、一瞬で壊れてしまいますので、充分に注意してください。 b 語学研修 入学手続きに先立って、IELTS7.0以下の人を対象に語学試験が実施されました。僕はIELTS6.5でしたので受験しましたが、語義やライティングはともかく、ディクテーションが難しかったです。この試験で一定の点数に達していない人には語学研修を受講する義務が課せられますが、それはクリアできたので、特に語学研修は求められませんでした。 c 学業面 Ph.Dでは自分で勉強を進めていくことが基本になっています。指導教授には最初に、全体的な自分の研究のラフスケッチと、それに伴う参考文献の一覧を提出しました。それ以外は出なければいけないコースも提出しなければいけないエッセイもありません。逆に自分のペースで勉強できる半面、自分の責任も重く、見込みがないと判断されて帰国を勧告される例もあるそうです。はっきりした問題意識としっかりした計画性が求められる、ということだと思います。 d 生活面 こちらでの生活に関してはRCのサポートが本当に大きいです。僕の場合、ホスト・クラブのロータリアンの方が経営している不動産屋さんで家を探し、ロータリアンの方が支店長をしている銀行で口座を開きました。またホスト・カウンセラーの方は本当に親身になって助けてくださっています。電気、ガス、電話のことから税金、子供の小学校のことまでいつもいろいろなことを相談させてもらっています。一緒にサッカーをテレビ観戦したり、車がなくて不便だろうから、と買い物にも連れて行ってくださったり、僕の子供たちのためのハロウィーン・パーティーをひらいてくださったりもしました。みなさんはまだホスト・カウンセラーの方といってもぴんとこないと思いますが、困ったときには遠慮なくアドバイスをもらうようにしたらいいと思います。 e ロータリー関係の活動 現在までのところ、地区のウェルカム・パーティーや地区大会に出席し、挨拶のスピーチを行ったのを始め、国立図書館の記念式典でスピーチを行いました。またホスト・クラブでもスピーチをしましたが、そのときはこいのぼりや千羽鶴、だるまや日本人形、地図などの小道具を使いました。これらは日本人補習校や日本総領事館から借りたものです。単に言葉で話すだけよりも興味を持って聞いてもらえたのではないかと思います。 f その他 日本では経験できなかったような、さまざまな文化的背景を持った人たちとの出会い。あたりまえのことですが、やはりこれが留学のすばらしさだと思います。僕自身、語学力の不安はいつも感じていますが、母国語ではないのだから気にしても仕方がない、と割り切って考えています。せっかくの機会ですから積極的にどんどん前に出て行ったらいいのではないか、と思います。むしろ言葉がわからない分、気楽な場面もたくさんあります。 みなさんの現在の立場に置き換えて言えば、RCの学友の方をはじめとするいろいろな方に積極的に相談する、ということになると思います。僕も本当にたくさんのことを相談し、たくさんのアドバイスをいただきました。そうすることによって自分の狭い視野がひらけ、思いもよらなかった解決法が見つかったことも多々ありました。みなさんも、そのように自分が受けたアドバイスを、今度は次の奨学生の方に返していく機会がやがて訪れると思います。そのときRC学友会を通したすばらしいつながりが生まれてくるに違いありません。つまり自分がサポートをもらうことは、自分に続く人たちをサポートすることにもなっていくのだと思います。 留学というそれぞれの人生にとって大きな出来事の中で、RC奨学生ならではの、他では得がたい人と人とのつながりを大切にしていっしょにがんばっていきましょう。 >トップへ World flag images courtesy of 4 International Flags
https://w.atwiki.jp/halalan/pages/22.html
1196 ベネチアを陥落後、夏から戦後処理。 なにしろ現地で捕らえた将軍がゼロだったから、まったく内政官がいないw 本国グレートブリテン島から老中ウォルター、パリからフランス出身の政治家ブリエンヌ、ケルンからフランドル伯爵を呼び寄せる。 コンラド将軍もそのままベネチアに駐留させ、そうそうたるメンバー。 ここにロビンフッドも含めたら今のイギリスのオールスター状態だけど、ロビンフッドはさすがにパリ防衛の任にあてた。 ケルン防衛が架空将軍ばっかしでスッカスカだけど、もし北からバイキングが攻めて来たら、コーンウォール伯爵で時間稼ぎかなw なんかイギリス本土にいたときと同じようなこといってるけどw 当面は、将軍たち総出でジェノバ・ベネチア戦争でボロボロになった城壁を修繕させる。 がんばれ、忠実なる将軍たち。 リチャードは捕らえたばかりのローラを高級娼婦ゴッコに付き合わせ、妊娠させる(鬼畜) 元気だなぁリチャード。 幽閉していたベアトリクス姫は娘を出産。ああ、幽閉対象が増えてしまった(やはり鬼畜) あとは例によってペレンガリア王妃とマッタリ愉しみながら、じっくりビザンツ帝国の情報を吟味。 あー、このコーヒー片手に戦略を練る時間が、なんかすごい落ちつくw うーん。。。テオドロス以外は、怖い将軍はいないね。アレクシオスが伏兵とかめんどくさそうだけど、人数は8人とそんなに多くはない。 兵力は2万ちょいいるけど、これなら単体で見たら神聖ローマのジェノバのほうがずっと怖いな。 ギリシア火とかいう技術で生産する変な兵科持ってるけど、これもたいして強くなかった気もする。 そもそもビザンツ帝国は、アイユーブ朝との正面戦争で、ベネチアどころじゃなさそうだ。まあ経済力はハンパじゃないから油断はしないほうがいい、っていう感じか。 コンスタンチノープルだけでも、ロンドン・パリ・ケルン合わせたより収入あるんだな。すげえw まあ今回の打倒目標のアイユーブ朝への玄関口だから、いずれ激突する日がくることになるけど、まだこっちから攻められる状況じゃないね。 ただ気になるのは、神聖ローマとビザンツって同盟してたんだね。でもベネチア攻防戦ではビザンツは高みの見物してたな。同盟国なのに友好度6ってのがどうなんだっていう感じだけど・・・。 神聖ローマ帝国のジェノバは・・・ベネチア攻防戦で疲弊するどころか、一線級の将軍は増えるわ、徴兵乱発したのか兵力はサルだわ・・・将軍14、兵44000とかいるよw 赤ヒゲ馬鹿じゃないのw 交易なしなら収支が赤字になってるけど、ビザンツが同盟ってことは、海路でコンスタンチノープルと地中海貿易が出来るわけだから、けっきょく黒字なんだろうな。 我がイギリスも兵は随時募集してるんだけど、ケルン・ベネチアの連戦で、また兵力15000まで消耗。最前線になるベネチアに6000、パリに6000、ケルンに3000しかいない。 ジェノバが本気で押してきたら・・・ベネチアはなんとかなるけど、リチャード不在のパリは陥落するかもね。 なんだかんだで金もない。まあリチャードが高級娼婦ゴッコとか姫の幽閉に浪費してるからっていう噂もある・・・いや、それだけじゃなく、出征のときの戦費がけっこうすごいのよねw ここまで連戦だしなぁ。 んーどうするかな。 とりあえず気になるのは、ロンドン・パリ・ケルンの西欧デルタ領と、現在リチャードの居城になっているここベネチアが、領土としては繋がってないことだ。 アンデス山脈で南北に分断されてる状態。 つなげたいけど、まず、西のジェノバ攻略は今はムリ。もう一つは北東のハンガリー。こっちに目を向けるしかないね。 同盟をするのか攻め落とすのか、方向をちゃんと決めたほうがいいかな。 ハンガリーの国力はたいして高くないし、国王のベーラ3世くらいしか歯応えある将軍もいない。いまのイギリスの全兵力に匹敵する兵がいるけど、リチャードなら5000の兵で攻略できると見た。 同盟して北ルーシ地方からの勢力、たとえばポーランドとかの盾にするのもありなんだよね。 経済支援をすれば耐えてはくれそう。そうしたらリチャードがひたすら南へと向かう間、北西方面の煩わしいこと考えなくて済む利点はある。ベーラ3世に任せておけばいい。 実際、史実ではモンゴルのヨーロッパ侵攻を食い止める役回りを果たした国だったっけ? まあ、モンゴルがハンガリーまで来てたら、もう末期的だけどw 今回は世界征服が目的ではないから、同盟して利用したほうが得策かもなぁ。 攻めるとしたらベネチアの留守番兵力を増強してからじゃないと無理だしね。もしそれだけの兵がいるなら、ジェノバ陥落を狙ったほうがいいし。 よし。ハンガリーと同盟できたら、2~3年ベネチア・パリの防衛に徹してじっくり国力を蓄えつつ、神聖ローマ帝国ジェノバとの決戦に備える。 これでいこう。 ペレンガリア王妃を可愛がっていて思い出したけど、娘がいたな。 異母姉妹のセラとシャーロットが結婚できる年齢になったら、リチャードはどちらかをハンガリーに嫁がせることに決めた。 ペレンガリア王妃とイザベラの娘だから、きっとどっちも西洋人形みたいな美人だよ。母似なら、たぶんセラのほうが優しく従順で大人しい。シャーロットはやや無口で幸薄い雰囲気だけど理知的なんだろうなー。 どちらを選ぶか、人によって趣味が割れそうだ。 まあそれは先の話。とりあえずは金品や文化アイテムを贈って、同盟に持ち込もう。 この年の秋、イギリス・ハンガリー間の同盟が成立。 内政と外交に(おもに将軍たちが)明け暮れ、1196年が終わった。
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/278.html
ディーゼル達は大イギリス帝国鉄道には乗り込んでいた。 アル「おい! あれは一体なんだ!?」 カール「こっちへ向かってくるぞ!!!」 ディーゼル達の汽笛が響き渡った。 アル「ま、ま、まさか……」 カール「この大イギリス帝国鉄道には、関係者以外機関車達が侵入したって無駄の筈!!!」 メイビス「そうよ!」 ハリー「俺たちは同じ鉄道の機関車だからこそ!」 バート「乗り込めるのだ!」
https://w.atwiki.jp/sakatukuon/pages/113.html
https://w.atwiki.jp/hetamato/pages/111.html
漫画 :() 絵 () タグ: 補足:ワシントン 呼称: 名前だけ: 番外編,現代,文化
https://w.atwiki.jp/companyofheroes3/pages/17.html
Headquarters - 司令部 開始時から設置されている建物。近くで歩兵の補充ができる。 撤退コマンドを使用した兵士は基本ここに撤退する。 ユニット + ... キー 名称 備考 R Royal Engineer Section - 王立工兵分隊 220 0 4 30 T Vickers machine Gun Team - ヴィッカース機関銃班 240 0 7 30 建設 + ... キー 名称 備考 H Field Medical Station - 野戦病院 125 20 15 V Section Command Post - 分隊指揮所 120 15 15 tier1 B Platoon Command Post - 小隊指揮所 240 55 15 tier2 N Company Command Post - 中隊指揮所 300 110 55 tier3 Section Command Post - 分隊指揮所 120 15 15 最初から建築可能。 ユニット キー 名称 備考 R Infantry Section - 歩兵分隊 260 0 7 25 T ML 3-inch mortar Team - ML3インチ迫撃砲班 260 0 7 25 Y Dingo Light Scout Car - ディンゴ軽偵察車 265 0 4 25 アップグレード キー 名称 備考 I Grenade Package - グレネードパッケージ 100 15 25 歩兵分隊のライフルグレと対戦車グレを解除 Platoon Command Post - 小隊指揮所 240 55 15 建築には分隊指揮所が必要。 ユニット キー 名称 備考 R 6 pounder Anti Tank Gun Team - 6ポンド対戦車砲班 260 0 7 40 T Humber Armored Car - ハンバー装甲車 240 30 6 30 Y CMP 15CWT Truck - CMP 15-CWTトラック 240 30 5 30 F M3 Stuart light Tank - M3スチュアート軽戦車 280 35 8 45 アップグレード後生産可能 G Bishop Self Propelled Artillery - ビショップ自走砲 320 60 12 45 アップグレード後生産可能 アップグレード キー 名称 備考 I Unlock Bishop Self-Propelled Artillery - ビショップ自走砲をアンロック 100 25 30 K Unlock M3 Stuart Light Tanks - M3スチュアート軽戦車をアンロック 100 25 30 Company Command Post - 中隊指揮所 300 110 55 建築には小隊指揮所が必要 ユニット キー 名称 備考 R Foot Guards Section - 近衛歩兵分隊 400 0 10 42 T Crusader II Medium Tank - クルセイダーⅡ中戦車 300 70 10 45 Y Matilda II Heavy Tank - マチルダⅡ重戦車 360 90 10 45 F M3 Grant Medium Tank - M3グラント中戦車 360 90 12 45 アップグレード後生産可能 G 17-Pounder Anti-Tank Gun Team - 牽引式17ポンド対戦車砲 360 40 17 45 アップグレード後生産可能 アップグレード キー 名称 備考 I Unlock Towed 17-Pounder Anti-Tank Guns - 牽引式17ポンド対戦車砲をアンロック 100 15 25 K Unlock M3 Grant Medium Tanks - M3グラント中戦車をアンロック 125 50 30 Training Center - 訓練センター 兵科ごとに部隊を強化できる。 アップグレード キー 名称 備考 R 歩兵訓練 200 30 25 全歩兵に熟練度800P付与。全星付き歩兵に命中率+10%リロード+10%防御+10% T 部隊兵器訓練 150 20 25 全部隊兵器に熟練度800P付与。全星付き部隊兵器にHP+15%連射速度+20% Y 軽車両訓練 150 20 25 全軽車両に熟練度1200P付与。全星付き軽車両に命中率+15%加速+25%旋回速度+25% U 装甲車両訓練 200 30 25 全中、重車両に熟練度1250P付与。全星付き中、重車両に命中率+10%リロード+10%貫通力+10% Field Medical Station - 野戦病院 125 20 15 近くで負傷した歩兵を回復できる。味方の他プレイヤーも利用可能。
https://w.atwiki.jp/companyofheroes3/pages/18.html
Resource Cache - 物資貯蔵庫 200 20 燃料、弾薬生産地に建築することで物資収入を増やせる。 小では+3中、高では+50%。マンパワーは増やせない。 建築されていると破壊するまで占領できない。 HMG Nest - 重機関銃陣地 250 35 重機関銃を搭載した陣地。歩兵を制圧できる。 B.L. 5.5-Inch Artillery Emplacement - B.L.5.5インチ砲座 400 40 12 40 3 長距離砲を備えた陣地。インド砲兵戦隊にてアンロック アビリティ Forward Repair Assembly - 前方修理基地 180 20 30 1 Sangar Wall - サンガーの壁 20 Bofors Anti-Air Emplacement - ボフォース対空砲座 260 35 6 40 1 航空機を攻撃できる。歩兵と軽車両に有効。オーストラリア軍防衛戦隊にてアンロック 17-Pounder Anti-Tank Emplacement - 17ポンド対戦車砲座 380 45 10 40 1 17ポンド砲を搭載した陣地。中隊指揮所で作れる17ポンド砲と概ね同性能。オーストラリア軍防衛戦隊にてアンロック