約 2,133,908 件
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/319.html
(国籍所得ボーナス:修理+2,保守+2) 防御と火力に特化したい人にお勧め 火力と防御が最強。そして連射と射程が最低。そのためDD・CL・一部BBではその面において苦労する事も。 ただ砲弾威力はすさまじく、射程内に潜り込めればあっという間に敵を沈める事が出来る。 装甲の性能が高く、厚さを確保することが出来れば砲弾を弾くことが出来る。機銃はそこそこ。 英国は他国籍と比較して補助席が+1多い。更に水兵の国籍選択時に修保+2となるボーナスまである。 このためLvの低いうちからでも修理、保守能力を実感出来る国籍となっている。 高レベルになるとゾンビのごとく凄まじいスピードで回復するため、半端な攻撃ではすぐに回復してしまう。 前衛が向いているが、むやみな突進でなく他艦と歩調を合わせることも重要である。 DD~CAにおける始めたての段階では補助兵もそんなに育っておらず、装甲も金銭的にそれほど貼れないので特徴を発揮し辛いが、 BB3以降は「固い・速い・超威力」の三拍子が揃ってくる上、弱点であった射程もBB5でかなり改善されるため、一気にサディストと化す。 いわいる大器晩成型である。じっくり腰をすえて育成していこう。 対空が苦手。4か国中、対空砲の性能が最も低い。威力は高いのだが連射が致命的に遅い。 CA以下ではTマウントが小さくまともな対空砲を載せることが困難であり、 またBBになってからも同クラスの他国籍艦と比べると、門数はあるが連射で劣る。 ただ、前述のように回復能力は尋常ではないため、ある程度は対空能力の低さをカバーできる。 他国に比べて偵察機の搭載数が少なく、視界不足に陥りやすい。扱いは慎重に。 『ポムポム砲』『18inch単装砲』『14inch四連装砲』『実用的でない酸素魚雷』など、変な装備が多い。 総じて、長所と短所がはっきりしている国籍。 イギリスの艦船系譜は、ダイドーから大きく分かれており、 ヨークからネルソンかフッドへと繋がる巡洋戦艦ルート、 カウンティからキングジョージⅤ世へと繋がる戦艦ルート、 カウンティからマルタへと繋がる航空母艦ルート、 H型へと繋がる潜水艦ルートの4つが存在する。 戦艦ルートは統合されるが、ヴァンガード、ライオンとの選択となり、 最終的にライオンⅡに落ち着く。 ルートリセットを使わず全系譜を制覇したい場合、5名の艦長が必要になる。 【主砲】 単発威力が高く門数も多めなので、瞬間火力は強い。反面、射程と連射で劣りがち。 8インチ連装の射程がパッチで改善され、CA陣も扱いやすくなった。中盤の育成も楽に。 上位BBから弱点であるはずの射程が改善され、火力と射程が両立。一気にサディストに。 最終戦艦ライオン2は砲戦特化。全BB5中、モンタナと並んで火力最強、射程3位。 【対空】 対空砲射程は長めで威力も高いが、連射が致命的に遅く、「見越し射撃」を行わなければならない。 ポムポム砲は高能力の対空兵で扱えば濃密な弾幕射撃が可能で高威力だが、射程が短めなので自衛以外には使い難い。 対空能力は6か国中最も低いので、航空攻撃には弱い。 【速力】 艦によって大きく異なるが、全体的にやや遅め。 高レベルになると機関兵でOH限界まで出るため、他国と同水準に。 【装甲】 最も軽量で、最も高性能。対貫通力80、対榴弾爆発力35、重量110。 デフォルト武装で装甲を張れる艦が存在する。 工夫次第で色々な艦に装甲を張れる。 装甲+水兵回復力で撃たれ強さはまさにゾンビ。 【魚雷】 魚雷強国、日国籍に次ぐ性能。酸素魚雷もある。 高威力、高速度、短射程。必中距離まで近づいてぶち込むべし。 日のように魚雷を再装填できる艦が少ないので一発屋。 【航空機】 戦闘機は防御は平凡、攻撃力は日と同等、航続距離は独と同等で最低。なにかと戦闘機は最弱の国である。 爆撃機は機体性能が最高。速いし硬いし視野は広いし目立ちにくい。しかし爆弾威力が最低で火力不足。 雷撃機は魚雷威力が最高で大火力。機体性能は最低。しかしとても目立ちにくいので、正面から出なければ見つかりにくい。 爆撃機、雷撃機とも、長所と短所がはっきりしている。英CV乗りは長所を活かし、短所を目立たせない戦い方が求められる。 英国の特権である補助席+1が存在しない。 船体の耐久が高く、水兵の国籍ボーナスも相まって頑丈。多少の攻撃は耐えられる。 詳細は航空機紹介で。 【潜水艦】 魚雷威力は各国最低。ただ、門数はSS1と5以外は前6後2と多めのため、攻撃力は悪くない。 積載量は日に次ぐ。高い水兵能力を活かして頑丈にできる。 舵力は独に次ぐので機動性も案外良い。 英国の特権である補助席+1は日に取られた。 飛びぬけた長所はないが、安定したバランスを持つ。 SS5はSS装備最大口径の12インチ砲搭載。ただし弾道が安定しないネタ仕様。 史実では前10後1という高い火力を持つ艦も。実装されれば強力な戦力になるだろう。
https://w.atwiki.jp/mondosuwiki-fan/pages/4.html
キャラクター名 初登場動画 【EU4】日本海軍であそぼう(準備編) https //youtu.be/X4zHANGTruQ?si=dwDwWgyEIhObHYoy 人気投票 第一回人気投票 計98票/一推し39票 公式グッズ もんどす缶バッジ/イギリスさん キャラクター設定 登場動画
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/418.html
イギリス諸島(l îles britanniques / British Isles)は、グレート・ブリテン島、アイルランド島と、その周辺にあるマン島などの小さな島々の総称(*1)。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/hoi4_theneworder/pages/48.html
イギリス人民党 略称: BPP 党首: バリー・ドンヴィル 設立年: 1939年 イデオロギー:ファシズム(*1) 公式カラー: 赤、白、青 イギリス人民党(イギリス人民党、英語:British People's Party)はグレートブリテン連合王国の与党である。
https://w.atwiki.jp/start1749/pages/14.html
What is a beautiful country England videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 日本は太陽が昇る所という説明がある。 英国は? 昔、「イギリス帝国」、つまり「太陽の沈まない国」(ある領土で太陽が沈んでいても、別の場所では出ている)という名称があった 確かにヴィクトリア朝の時代、全世界1/5の地域、1/4の人がイギリスのものになった。しかし現在、イギリス も完全にほかのイメージを変えた、本当のイギリスを知りたければ、もちろん実際に行ったほうが一番良い。 そろそろ、準備しましょうか。 基本情報 国名 イギリス 正式国名 グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国 The United Kingdom of Great Britain Northern Ireland 国旗 1603年にイングランド(すでにウェールズは併合されていた)とスコットランドの旗が組み合わされ、1800年には北アイルランドの旗が、これに加わった。そして連合王国のシンボルとして知られる現在のユニオンジャックが誕生した。 国歌 “God Save the Queen”「神よ女王を守り給え」 面積 約24万4000km2 日本の約3分の2 人口 約6058万7000人(2006年)日本の約2分の1 首都 ロンドン London 人口751万7700人(2006年) 元首 女王エリザベス2世 Queen Elizabeth II 首相(知事) ゴードン・ブラウン Gordon Brown(2008年8月現在) 政体 立憲君主制、議院内閣制、EU(欧州連合)加盟 民族構成 エリア別では、イングランド人83.8%、スコットランド人8.4%、ウェールズ人4.9%、アイルランド人2.9%、マン人(2006年)。民族的には、アングロ・サクソン系92.1%、インド系4%、アフリカ・カリビアン系2%(2001年)。 宗教 英国国教会 Anglican Church 58%、カトリック Catholic Church 10%、バプティスト Baptist 3%、無宗教23%。ほかにイスラム教、ヒンドゥー教、ユダヤ教など。 祝日・祭日 土・日曜と祝日が重なる場合は、その翌日が振替休日となる。 イースター前後とクリスマス前後~新年の休暇中は、見どころのほか多くのショップや宿泊施設が休業する。特にクリスマス前後~新年は交通機関も平常運行しなくなるので要注意。 (※は年によって異なる移動祝祭日) (Sはスコットランド、Iは北アイルランド) 2008年 1月1日 ニュー・イヤーズ・デー 1月2日 ※バンクホリデー(Sのみ) 3月17日 ※聖パトリックス・デー(Iのみ) 3月21日 ※グッドフライデー 3月23日 ※イースター 3月24日 ※イースター・マンデー・バンクホリデー(S以外) 5月5日 ※アーリー・メイ・バンクホリデー 5月26日 ※スプリング・バンクホリデー 7月14日 オレンジマンズ・デー(Iのみ) 8月4日 ※サマー・バンクホリデー(Sのみ) 8月25日 ※サマー・バンクホリデー(S以外) 12月25日 クリスマス・デー 12月26日 ボクシング・デー イギリスの基本データ 外務省からイギリスを見る ウィキペディアからイギリスを見る .
https://w.atwiki.jp/jpcl/pages/232.html
英国の「マンガ」人気、シェイクスピアや聖書にも波及 DIR EN GREY、英国が誇る世界最強のロック誌『KERRANG!』の表紙に登場 スコッチの本場で日本人バーテンダー活躍 日本が誇るあの乳酸菌飲料、原因不明の病気に苦しむ子どもを助ける 日本食屋へ 新作ゲーム『Wii朝ごはん』堂々発売?-イギリスの黒い笑い 全身ラバー製の電気ネズミコスチューム-ピカチュウじゃなくて「ピカチョー」 結構多い?日本好きなイギリス人。 ~ ワーホリ 生活 ~ 世界の観光地満足度ランキングで日本が初のトップに--英国の旅行雑誌にて 英科学協会の科学者20人が選ぶ「世界を変えた10大発明」-ウォークマン、プレイステーションなど 【すごいぞ日本】ファイルXIII 「私」パワー(4)■英国の心つかむティールーム イギリスでフィリピン人の和食レストランが大人気 ロンドンの和食店「わがまま」にわがまま言う 「ロンドン発日本食」の怪しい魅力 『ゴールデンアイ 007』の生みの親の最新作はWiiウェアの盆栽ゲーム 新しい日本のイメージ 馬でユーラシア大陸単独横断へ 英女性、日本向け出発 残存の可能性も:英国政府が日本のアダルトサイトへリンク BBC-ジャパンシーズン。イギリスから見た日本って? 携帯スパム対策も世界一!? 日本のノウハウがイギリスでも活かされる ロンドンで日本酒品評会 国外最大、359銘柄競う 英国王立造幣局が鋳造した「ハローキティ誕生35周年記念金貨」 可愛いにもほどがある!イギリス人美少女が踊る動画 『ニコニコ動画』で大ブレイク! C・W ニコル ~ 誇り高き日本人として 海外で実現していたんですよ!! イギリス美少女インタビュー!「可愛いにもほどがある」と『ニコニコ動画』で大人気! 自己評価は低いものの日本の世界貢献は実は世界一の評価 英国で日本製ウイスキーの人気が上昇! イギリスのタイムズ紙による、外国人から見た日本 - 1000通りの休日が過ごせる日本 英で日本製の高速列車快走 通勤と五輪の足に期待【名前は"投げやり”】 日本ブーム? イギリス人に聞きました!日本人のイメージって? British followers of Japanese fashion 日本の教育・英国の教育 「理屈っぽい」は英訳できない イギリス人を虜にするキュートなUK版こけし なはー、これだよこれ~。と言う日本食屋 日本食 in リーズ 日本食がもっと身近に ~ ワーホリイギリス ~ 日本語Tシャツ この秋のロンドンは日本映画のオンパレード!安藤モモ子『カケラ』などレインダンス映画祭でも続々上映 ジャパン祭り バブル崩壊で実業家から時給810円になった日本人男性が英BBCで放送され人気者に! マツダ、イギリス警察御用達!? 日本漫画、大英博物館に大抜擢 「宗像教授」展開催へ 文字まで日本ブーム? JAPAN祭 Everyone seems to love JAPAN! 日本ブームは本物だ!? ロンドンでジャパン祭りが開催 ゲーツヘッドに日英友好記念のジャパニーズガーデンが完成
https://w.atwiki.jp/4423/pages/1320.html
編集する。 2021-12-08 18 58 19 (Wed) - イギリス海軍とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 58 19 (Wed) - 出典、参考
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1375.html
イギリスは国名じゃないし、日本人が勝手に言ってるだけの俗称に過ぎないんだがな。俗にいうイギリス人は自国の事をイギリスなんて呼ばんし。マクロードがイギリスなんて言葉を発してるけど作者はちゃんと理解してるのかね - 2016-10-07 10 11 28 作中の国家はUSNAとか大亜連合とか架空なのだから、イギリスで良いでしょ。 - 2016-10-07 21 01 53 イギリスという言葉は日本語。いくら架空の国でも英語圏の国が自らの国名に日本語を使うのは明らかにおかしい。日本の植民地になった時代があるなどして公用語が日本語になっている世界線なら話は別だが。 - 2016-10-07 21 28 25 ちなみに「イギリス」はポルトガル語でイングランドを意味する言葉が語源で、この言葉が連合王国全体を意味する言葉として日本語に取り込まれ「英吉利」と漢字で表記されるようになる。そしてこれから音が変化してイギリスと呼ばれるようになった。語源がポルトガル語な上に発音が英語風でもないから和製英語とすら言えない。 - 2016-10-07 21 57 13 それにあそこは、それぞれイングランド人、ウェールズ人、スコットランド人、アイルランド人としてのアイデンティティが強くて独立しようとする動きも少なくない。政治的あるいは歴史的な対立も存在しているし。それでも連合王国が維持されてきたのは経済的な理由が大きい。実際、連合王国の国民投票でEU離脱が可決された後にはウェールズでも独立を目指す動きが相次ぐようになった。更に北アイルランドは言うに及ばず、スコットランドもウェールズより独立思想が強い。このように経済的なメリットが小さくなれば連合王国という箍が簡単に緩むことが事実として示されている。作中のように連合王国が消滅したら、連合の4つの構成国はバラバラになる可能性が高いと思うな。 - 2016-10-07 21 19 22 単に現実世界の勢力図を流用して世界観を分かりやすくしているだけなんだから、都合の良いところだけ取り上げて、他は現実と背景が違っても問題ない。国名がイギリスって言うのならイギリスなんだよ。言いたいことは分からなくもないけど、そもそも英語圏の人同士の会話も日本語訳(まさか日本語で喋ってないよね?)なんだから。セリフを英語で書かれてもたらたまらんしね。 - 2016-10-07 23 37 29 日本人がイギリスと呼ぶ分には別に構わないが、本国の人間がイギリスというのは違うだろ。日本語に翻訳した文だとしても大使館が使用している英国とするのが普通だ。イギリスなんて使わん - 2016-10-08 00 22 23 そもそも、どーでもいい上に、英国はOKで、イギリスは駄目って… 相手する気失せた - 2016-10-08 01 07 16 ファンタジーなんだから現実のしがらみは置いておいて、ご都合設定を楽しもうよ! - 2016-10-08 01 25 35 それな…イギリスって言うのは現実だとおかしいけど別に物語の中なんだから日本語で書かれる設定上イギリスって言った方が理解しやすいんだから良いよな… - 2017-01-04 00 18 30 そもそも彼らは日本語で話してないんだから、彼らが話してる言葉を日本語に翻訳する段階でイギリスと翻訳しただけだろ (2021-01-27 21 26 02) 英国の日本語呼称がそれだから仕方ない。連合王国じゃどこかわからんだろ (2019-12-04 16 40 27) 単に作者が知らなかっただけだろ。頓珍漢な持論の解説文を長々と書き連ねる作者なら、知ってたら説明付きで連合王国って書いてたと思うよ。 (2019-12-07 06 53 44) 別にこの世界のイギリスが“グレートブリテン及び北アイルランド連合王国”のままなんて書いてないし第一USNAと違ってUKじゃやっぱり分かりにくいよ (2021-07-28 04 41 05) ヘルシングは「英国」を使ってるな。エバーミングは大英帝国だった。イギリスを使ってるイギリス人って漫画では見かけないかな - 2017-01-09 04 46 39 そういえば21巻でマクロードはイギリスをブリテンと言うようになってたなwこのコメント欄見て改めたのかなw - 2017-02-25 15 10 54 ブリテンだとブリテン島しか指さないからある意味「アイルランドは俺らじゃねえ」みたいな姿勢にも聞こえるけどなw - 2017-03-27 03 42 16 イギリスは古式なら「黄金の夜明け団」「魔女術」「ドルイド」と事欠かないな。 - 2017-03-27 09 10 26 まあアングロサクソン人の文化じゃないけどな - 2017-04-08 23 09 00
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/296.html
アイザック・ニュートンイングランド(ウールスソープ)1643~1727統率:B 武力:C 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------錬金術師、自然哲学者(物理学・天文学)、数学者で、近代最大の科学者の一人。林檎が木から落ちることで『万有引力の法則』を発見する。他にも数多くの発見、数式の証明をしている。フリーメイソンの会員。 アダム・スミスイギリス1723~1790統率:D 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------イギリス古典派経済学の創始者。『経済学の父』と呼ばれる。資本主義の古典とされる『国富論』を公刊、需要と供給の予定調和を『神の見えざる手』と名付けた。 アレキサンダー・ポープイギリス1688~1744統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------詩人。簡潔な格言風の韻文を用いた詩は上流階級に好評を博した。諷刺詩『髭盗人』や評論『愚物列伝』、『人間論』などを著した。優雅で上品な作法を持ち合わせ、宮廷でも多くの交友関係を築いていた。 アンイングランド1665~1714統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ステュアート朝イングランド・スコットランドの最後の国王で、グレートブリテン王国及びアイルランド王国女王。先王ウィリアム3世が準備していたスペイン継承戦争、北アメリカ大陸でのアン女王戦争を戦った。この時代にイングランドとスコットランドの合同法が成立し、両国の議会は統一されてグレートブリテン王国となった。 アン・ボニーアイルランド(キンセール)1697~1720統率:D 武力:B 政治:E 知力:D 文化:D 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------女海賊。現代では、その代名詞となっている。バハマに駆け落ちし、居酒屋で働いていた時にジョン・ラカムと知り合い、乗船している。メアリ・リードと仲がよく、二人で最後まで抵抗した。銃の名手。 ウィリアム3世(ネーデルラント連邦共和国総督ウィレム3世)イングランド/ネーデルラント1650~1702統率:A 武力:B 政治:B 知力:C 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------ステュアート朝第5代イングランド・スコットランド・アイルランド国王。オランダ総督ウィレム2世とメアリー・ヘンリエッタ・ステュアートの子。名誉革命によってイングランドの国王に迎えられ、妻のメアリー2世と共にイングランドの共同統治者となった。アウクスブルク同盟に参加し、フランスとの戦争に明け暮れ『戦争王』と呼ばれた。 ウィリアム・オーガスタスイギリス(ロンドン)1721~1765統率:A 武力:B 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------カンバーランド公爵。オルダニー男爵、トレメイトン子爵、ケニングトン伯爵、バークハムステッド侯爵。ジョージ2世の三男。勇猛な戦士で、オーストリア継承戦争のデッティンゲンの戦いで活躍し、英雄となった。反面、思慮が浅く指揮官としては、敵の奸計に敗走した。サラブレッドの祖、ヘロドとエクリプスの生産者。 ウィリアム・キッドイギリス(スコットランド)1645~1701統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------私掠船船長。多くの著名な貴族の出資を受けたが、イギリス以外の全ての船を襲撃した。結局、海賊となったが、部下の裏切りにより帰国、ロンドンで処刑された。『キャプテン・キッド』として恐れられ、死後、莫大な財宝を隠したという伝説が生まれた。 ウィリアム・キャヴェンディッシュイギリス1720~1764統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------デボンシャー公。イギリスのホイッグ党の政治家。第5代首相を務めるが、実権は南部担当国務大臣の大ピットにあった。 ウィリアム・スメリーイギリス(ラナーク)1697~1763統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------産科医。産科マネキンや産科鉗子を発明し、逆子の出産の手引書なども出版した。『解剖図表と産科の実際』は日本にも輸入された。 ウィリアム・ダンピアイギリス(サマセット州イーストコーカー)1651~1715統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------私掠船船長、作家、博物学観察者。フランスやスペインの船を襲っていた。オーストラリア、ニューギニアを探索した。世界周航を3回も果たしている。 ウィリアム・ピット(大ピット)イギリス1708~1778統率:A 武力:A 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------チャタム伯。第10代首相。いわゆる「海洋派」であり、制海権確保を重視する姿勢をとり、南部担当国務大臣に就いていたが、大部分の実権を握っていた。第二次ニューカッスル公内閣とグラフトン内閣において連立内閣を組織した。 ウィリアム・ブラックストンイギリス1723~1780統率:B 武力:D 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------法学者。マグナ・カルタに関する論文を著し、王室弁護士を務めた。主著『イングランド法釈義』はイギリス法の解説書で、現在もコモン・ローの研究に欠かせない。 ウィリアム・ホガースイングランド1697~1764統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------画家。ロココ時代のイギリスを代表する画家。世相を痛烈に風刺した連作絵画を描き、『風刺画の父と』呼ばれた。代表作に『当世風の結婚』、『エビ売りの少女』、『娼婦一代』、『放蕩息子一代』などがある。 ウッズ・ロジャーズイギリス1679~1732統率:B 武力:B 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------海賊としてメキシコなどを襲撃していた。後にジョージ1世より初代バハマ総督に任命され、海賊の掃討を行なった。雑魚の海賊には恩赦を与えたが、エドワード・ティーチなど悪名高い海賊には容赦しなかった。 エドワード・ギボンイギリス(プットニー)1737~1794統率:D 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------歴史家。ローマ帝国の歴史を研究し、『ローマ帝国衰亡史』を著した。 エドワード・ティーチ(エドワード・サッチ)イギリス(ブリストル)1680?~1718統率:B 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------ベンジャミン・ホーニゴールドの乗組員で、後に船団の団長となり、カリブ海を荒らし回る。商船を装い、獲物に近づき、抵抗する者は皆殺しにした。『黒髭』として恐れられ、海賊の典型のイメージが定着した。バハマ総督ウッズ・ロジャーズに追われ、最後はイギリス海軍に首を刎ねられた。 エドワード・ロウイギリス(ロンドン)1690~1724統率:C 武力:A 政治:D 知力:D 文化:E 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------西インド諸島やカナリア諸島で活動していた海賊。残酷な虐殺で有名になった。捕虜を殺す前に拷問をするといった快楽殺人者だった。最後は乗組員に恐れられて孤島に置き去りにされた。 キャサリン・オブ・ブラガンザ(ポルトガル名、カタリナ・デ・ブラガンサ)イングランド1638~1705統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------チャールズ2世の王妃。ポルトガル国王ジョアン4世の娘。敬虔なカトリック教徒であり宗教上の理由から王妃戴冠を拒否した。紅茶を飲む習慣をイングランドにもたらした人物。 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(英名:ジョージ・フリデリック・ハンデル)イギリス(生まれは神聖ローマ帝国ハレ・アン・デア・ザーレ)1685~1759統率:C 武力:C 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------作曲家。バロック期を代表する作曲家で、生涯の三分の二をイギリスで過ごした。ハノーファー選帝侯の宮廷楽長を務め、後にイギリスに帰化した。オペラやオラトリオなどの劇場用の音楽を多く作曲し、『水上の音楽』、『王宮の花火の音楽』などの管弦楽曲も残した。 サミュエル・ピープスイングランド(ロンドン)1633~1703統率:C 武力:D 政治:B 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------仕立て屋の息子だったが王政復古の時勢にのり、海軍省書記官となり海軍大臣まで上りつめた。王立協会の会長も務めた。ペストの流行やロンドン大火など、王政復古期の世相を詳細に日記に記している。 サミュエル・ベラミーイングランド(ヒティスリー)1689~1717統率:A 武力:C 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海賊。西インド諸島を中心に活動した。国籍に関係なく船を襲ったが、無用な拷問はしなかった。情熱的な雄弁家としても知られ、黒人すら仲間として扱い『海賊のプリンス』とも呼ばれた。 ジェームズ2世(スコットランド国王ジェームズ7世)イギリス1633~1701統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ステュアート朝第4代イングランド・スコットランド国王。チャールズ1世の三男。兄チャールズ2世が後継者を決めずに没すると国王に即位する。敬虔なカトリックだったが、その宗教政策はイングランド国内の支持を失い、名誉革命によって追放された。 ジェームズ・アバークロンビーイギリス(スコットランド・バンフシャイア州)1706~1781統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍大将。フレンチ・インディアン戦争では北アメリカ総司令官を務めた。しかしカリヨンの戦いで致命的な判断ミスを犯して大敗し、指揮官を交代させられた。その後、下院議員となりアメリカ植民地への強攻策を推し進めた。 ジェームズ・ウルフイギリス(ケント州・ウェスタラム)1727~1759統率:A 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍少将。オーストリア継承戦争に従軍し、スコットランドのジャコバイトの鎮圧戦に参戦した。後に七年戦争を戦うために北米に派遣された。そこでのケベック攻略戦において、アブラハム平原の戦いで戦死する。 ジェームズ・エドワード・オグルソープイギリス1696~1785統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------軍人。都市計画家。フリーメイソン会員。アメリカ大陸に渡り、植民地を建設しサバンナ市の都市計画を進めた。植民地をイギリス国王ジョージ2世に因んでジョージアとした。ジェンキンスの耳の戦争などでは軍人として兵を率いて戦った。奴隷制廃止論者でもあり、黒人貧困者解放委員会を設立した。 ジェームズ・クックイギリス(ノースヨークシャー州マートン)1728~1779統率:B 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海軍大佐。海洋探検家。七年戦争に従軍し海図の製作で高い評価を受ける。3度の世界周遊を行ない、史上初の壊血病を出さずに就航を成し遂げた。タヒチ、ニュージーランドを経てオーストラリアの東岸に到達。ハワイ諸島を発見するが、先住民との争いで生命を落とす。 ジェームズ・フランシス・エドワード・ステュアート(イギリス王位継承者ジェームズ3世)イギリス1688~1766統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ジェームズ3世の子。名誉革命で父と共に亡命する。父の死後、ジャコバイトの中心となり、王位継承を主張する。アン女王の死後、プロテスタントに改宗すれば王位継承が許されたが、改宗を拒否した。スコットランドで反乱を煽動したが失敗に終わる。『老僭王』と呼ばれた。 ジェレマイア・ディクソンイギリス1733~1779統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------測地学者、天文学者。アメリカのペンシルベニア植民地とメリーランド植民地の境界線問題を解決するため、チャールズ・メイソンと共に観測し、メイソン・ディクソン線で確定させた。アメリカ南部の「デキシーランド」という名称はディクソンが語源ともいわれる。 ジョージ1世(ハノーファー選帝侯ゲオルク・ルートヴィヒ)イングランド/神聖ローマ帝国ハノーファー1660~1727統率:C 武力:D 政治:E 知力:D 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ハノーヴァー朝初代グレートブリテン王国及びアイルランド王国国王で、ドイツのハノーファー選帝侯。ハノーファー選帝侯エルンスト・アウグストとジョームズ2世の孫に当たるゾフィー・フォン・デア・プファルツの子。政治を内閣に一任したため「国王は君臨すれど統治せず」という立憲君主制が形成された。 ジョージ2世(ハノーファー選帝侯ゲオルク2世・アウグスト)イングランド1683~1760統率:B 武力:C 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ハノーヴァー朝第2代グレートブリテン王国及びアイルランド王国国王で、ハノーファー選帝侯。ジョージ1世の息子。ロバート・ウォルポールを第一大蔵卿(首相)に任命した。ヨーロッパの国際戦争と故国の情勢に関心が深く、オーストリア継承戦争や七年戦争などに介入した。 ジョージ・グレンヴィルイギリス1712~1770統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イギリスのホイッグ党の政治家で、第8代首相。七年戦争の財政難を立て直すために印紙法を定め、アメリカ13州への課税を行なったが、これがアメリカ独立戦争へとつながった。 ジョージ・バンクーバーイギリス1757~1798統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------探検家、海軍兵士。アメリカ合衆国のワシントン州オレゴンからカナダのブリティッシュコロンビア州までを、また、オーストラリア西南を探検する。後にカナダ総督として太平洋岸一帯の正確な海図を作るため調査を行う。 ジョージ・ブリッジス・ロドニーイギリス(ウォルトン・オン・テムズ)1719~1792統率:A 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------海軍提督。男爵。ニューファンドランド島の総督兼司令長官を務め、七年戦争に参加する。アメリカ独立戦争ではマルティニーク島の海戦では勝利を得られなかったが、サン・ビセンテ岬の月光の海戦、マルティニーク島の海戦においてイギリスの勝利を決定付ける活躍を見せた。 ジョサイア・ウェッジウッドイギリス(スタフォードシャ州ストーク・オン・トレント)1730~1795統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陶芸家、実業家。イギリス最大の陶器メーカー『ウェッジウッド・カンパニー』の創設者。『イギリス陶芸の父』と呼ばれ、また、窯の中の高温を測るパイロメーター(高温測定計)を発明した。 ジョナサン・スウィフトイギリス(アイルランド・ダブリン)1667~1745統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------司祭。作家、詩人、風刺作家、政治パンフレット作家。政治活動を行ないトーリー党を支持した。代表作に『ガリヴァー旅行記』、『穏健なる提案』、『ステラへの消息』、『ドレイピア書簡』、『書物合戦』、『桶物語』などがある。 ジョン・ケイイギリス(ランカシャー州)1704~1779頃統率:C 武力:D 政治:D 知力:C 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------手織機の筬を製造する職人。織物を織る時に経糸と緯糸を通すのに使われる杼(シャトル)をローラー付きに改良した。糸を素早く通すことが可能になり、『飛び杼』と呼ばれ、毛織り物の生産性を向上させ産業革命に大きく貢献した。 ジョン・ステュアートイギリス(スコットランド)1713~1792統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ビュート伯。イギリスのトーリー党の政治家。第7代首相で、議院内閣制になって初のトーリー党首相。パリ条約を結び、七年戦争を有利に終結させた。植物の愛好家で、退任後は植物の研究を続けた。 ジョン・ダルリンプルイングランド(スコットランド)1648~1707統率:C 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------名誉革命期のスコットランド貴族。ステア子爵としてジェームズ2世、ウィリアム3世に仕えた。スコットランド長官に任命されるが、他のハイランド地方の豪族の全滅を謀り、グレンコーでマクドナルド氏族30名を殺害させた(グレンコーの虐殺)。虐殺が批判されるが、親イングランド派としてスコットランドとの連合に重要な役割を果たした。 ジョン・チャーチルイングランド)1650~1722統率:A 武力:A 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------初代マールバラ公。ヨーク公(後のジェームズ2世)配下の軍人。第三次英蘭戦争に従軍する。ジェームズ2世が議会の支持を失うとウィリアム3世に従い、名誉革命を実現させる。スペイン継承戦争では司令官を務め、ブレンハイムに戦いなどでイギリスの勝利に大きく貢献した。 ジョン・ハンターイギリス(グラスゴー)1728~1793統率:C 武力:C 政治:B 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------外科医、解剖学者。聖ジョージ病院に勤め、ジェンナーなどの弟子を持った。解剖学と博物学の分野で評価され、『実験医学の父』、『近代外科医の開祖』と呼ばれた。解剖のために死体を調達し、時には非合法なやり方で死体を入手していた。 ジョン・モンタギューイギリス1718~1792統率:C 武力:C 政治:B 知力:A 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第4代サンドイッチ伯爵。海軍本部委員会委員、海軍大臣、郵政公社総裁を歴任。ジェームズ・クックの太平洋探検の支持者であり、サンドイッチ諸島の由来となる。サンドイッチを世に広めた人物で、カード賭博(または執務中)で簡単な食事として、パンに干し肉を挟んで食べたとされる。「地獄の火クラブ」のメンバー。 ジョン・ラカム(キャラコ・ジャック)イギリス????~1720統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海賊。チャールズ・ヴェインの船の操舵手だったが、ヴェインの追放で船長となる。バハマ総督ウッズ・ロジャーズの特赦を受ける程度の海賊で、西インド諸島では漁船や小型船を襲っていた。アン・ボニーとメアリ・リードの二人の女海賊を率いていた伊達男。 ジョン・ロックイギリス1632~1704統率:C 武力:D 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------哲学者、社会契約論者、ピューリタン信仰者。王権神授説を否定し、権力分立制を発展させ、立法権と行政権の分離を説き、抗権と革命権を主張した。また、「人間は経験したことのみを知っている」という経験論を展開した。主著に『人間悟性論』、『教育論』、『統治二論』、『寛容に関する書簡』。 スペンサー・コンプトンイギリス1674~1743統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イギリスのホイッグ党の政治家。ジョージ2世と親睦が篤く、下院議長を経て第2代首相(第一大蔵卿)となる。しかし、影響力はウォルポールに遠く及ばなかった。後にウィルミントン伯爵となる。 チャールズ・ヴェインイギリス1680~1720統率:D 武力:B 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------海賊。主にイギリスとフランスの船を襲った。部下の取り分も自分のものとしたため嫌われていた。後に乗組員の投票で船長の地位を奪われて追放され、ポート・ロイヤルで処刑された。 チャールズ・エドワード・ステュアート(イギリス王位継承者チャールズ3世)イギリス1720~1788統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ジェームズ老僭王の長男。ジャコバイトの支持を受けて、イギリス王位を主張した。ブリテン島上陸を果たすが、カロドン・ミュアの戦いでカンバーランド公に惨敗し逃亡、カトリックにも執着し過ぎ、念願は叶わなかった。『小僭王』と呼ばれた。 チャールズ・ワトソン=ウェントワースイギリス1730~1782統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ロッキンガム侯。イギリスのホイッグ党の政治家。第9代と第13代首相。第1次内閣では印紙法の廃止を行なった。第2次内閣ではアメリカ独立の承認とともに経済・行政機構の改革のための法案を成立させた。 トマス・ペラム=ホールズイギリス(サセックス州ロートン)1693~1768統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ニューカッスル公。イギリスのホイッグ党の政治家。前首相ヘンリー・ペラムの兄。弟の死後、政権を引き継ぎ、第4代首相に就任し、第6代首相も務める。優秀な政治家ではなかったが、勤勉で努力家だったといわれる。第二次内閣では、大ピットと連立内閣を組織した。 バーソロミュー・ロバーツイギリス(南ウェールズ)1682~1722統率:A 武力:A 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------海賊。最後で最大の海賊。船員に厳しい規律を課し、冷徹に殺人を行ない、『ブラック・バート』と呼ばれ、大西洋からカリブ海を荒らし回った。後にギニア沖でイギリス艦との戦闘で砲弾を正面から受けて戦死する。 バーバラ・パーマー(バーバラ・ヴィリアーズ)イングランド1641~1709統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------チャールズ2世の寵姫。カースルメイン伯爵ロジャー・パーマーの妻。物欲や名誉欲が強く、自身にもクリーヴランド公爵夫人の称号を手に入れた。しかし後年には国王の寵愛も冷め、財産を食い潰した。 ハンナ・スネルイギリス(ウスター)1723~1792統率:C 武力:B 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------軍人。男装して性別を偽り兵士となった。インドでの戦いに従軍した後に帰国し、その体験談は『女兵士』として出版され、軍からも年金が支払われた。 フレデリック・ノースイギリス(ロンドン)1732~1792統率:D 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第2代ノース伯。第12代首相。在任中にアメリカ東部沿岸の13州が独立戦争を起こし、独立を果たす。これにより、内閣は総辞職する。 ベンジャミン・ホーニゴールドイギリス????~1719統率:C 武力:A 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海賊、私掠船船長。スペイン継承戦争ではスペイン船を襲撃した。海賊としては温和な性格で知られた。ウッズ・ロジャーズがバハマ総督に任命された時、赦免を受け、海賊討伐をすることとなった。彼の船にはエドワード・ティーチが乗っていた。 ヘンリー・ペラムイギリス(サセックス州ロートン)1694~1754統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------イギリスのホイッグ党の政治家。首相に就く時、ジョージ2世の承認を得られなかった。しかし、下院の強力な支持のもと、第3代首相に就任した。オーストリア継承戦争の終結に関わり、「ジン法」、「ハードウィック結婚法」を制定した。また、暦もグレゴリウス暦に移行した。 マリア・クレメンティナ・ソビエスカイギリス(生まれはポーランド)1702~1735統率:D 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------『老僭王』と呼ばれたジェームズ・フランシス・ステュアートの妻。ポーランド王ヤン3世ソビエスキの長男ヤクプ・ルドヴィク・ソビエスキの娘。チャールズ・エドワードとヘンリー・ベネディクトの母。次男が生まれてから夫婦生活が上手くいかず、修道院に身を寄せた。 メアリ・ウルストンクラフトイギリス1759~1797統率:C 武力:E 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------小説家、社会思想家。フェミニズムの先駆者で、男女の同権、教育の機会均等などを提唱した。主著に『女性の権利の擁護』がある。娘、メアリー・シェリーを産んですぐに他界する。 メアリー・オブ・モデナ(イタリア名:マリア・ベアトリーチェ・エレオノーラ・アンナ・マルゲリータ・イザベッラ・デステ)イギリス(生まれはモデナ公国)1658~1718統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イギリス国王ジェームズ2世の王妃。モデナ公アルフォンソ4世・デステの娘。ジェームズ・フランシスを産むが、名誉革命でフランスに亡命する。息子のジェームズを王位継承者としてジャコバイトの心の支えとした。 メアリ・リードイギリス(ロンドン近郊)????~1720統率:C 武力:B 政治:E 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------女海賊。男装して陸軍に入隊した経験がある。乗っていた船がジョン・ラカムに襲われた際に、海賊になる決意を固めた。その後も男装しており、アン・ボニーとは仲が良かった。カットラスの使い手だった。 リチャード・アークライトイギリス(ランカシャー州プレストン)1732~1792統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------発明家、企業家。元理髪師だったが、水力紡績機を発明してイギリスの産業革命の一端を担った。多くの工場を作り、多くの良質な綿糸を生産した。後にナイトの称号を得る。 リチャード・クロムウェルイングランド1626~1712統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------清教徒革命の指導者、護国卿オリヴァー・クロムウェルの長男。国務会議議員とオックスフォード大学の総長を兼任し、父の死後、第2代護国卿に就任するが、独裁を行ない議会の反感を買う。チャールズ2世が王位に就くと亡命する。 リチャード・ハウイギリス1726~1799統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海軍提督。初代ハウ伯爵。ジャコバイトの反乱、オーストリア継承戦争、七年戦争などで活躍し、北アメリカ方面の艦隊司令官となる。アメリカ独立戦争では指揮官の一人となり、小ピット内閣の海軍大臣を務める。フランス革命が起きると英仏海峡で艦隊の指揮を執った。 ルイーズ・ケルアイユイングランド(フランス・ブルターニュ)1649~1734統率:D 武力:E 政治:E 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------フランス王弟フィリップの妃ヘンリエッタの侍女を務め、女官としてイングランドに渡った。そこで国王チャールズの寵愛を受け、ポーツマス公爵夫人の称号も与えられた。しかし、傲岸不遜な性格はイギリスの国民から嫌われた。 ロバート・ウォルポールイングランド(ノーフォーク)1676~1745統率:C 武力:D 政治:A 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------イギリスのホイッグ党の政治家。南海泡沫事件の経済混乱を収拾し、ジョージ1世のもと、大蔵卿に就任し、事実上の初代首相として21年間に及ぶ長期政権を運営する。その後、議院内閣制(責任内閣制)の基礎がつくられ、引退後は初代オーフォード伯となった。 ロバート・クライヴイギリス(シュロップシャー)1725~1774統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------東インド会社の書記として働き、後に軍人となる。インドの派遣を巡ってフランス東インド会社と戦い、アルコットの要塞を占領した。プラッシーの戦いでベンガル太守軍を降し、英領インドの基礎を築いた。 ロバート・マクレガー(ロブ・ロイ)イングランド(スコットランド)1671~1734統率:B 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------スコットランド(ハイランド)の英雄的無法者。カトリックであるジャコバイト。赤毛で、『ロブ・ロイ』と呼ばれた。牛取り引きで生計を立てていたが、モントローズ公に裏切られたため、公に対して略奪を繰り返した。
https://w.atwiki.jp/syumire-syon/pages/13.html
イギリス帝国は現在連合国軍側についています。 現在の戦法 食料を蓄え戦況を見る 敵国のほとんどにベテランの密偵を放つ。 兵器 イタリア帝国から兵器が届いた 外交 国名 関係 フランス帝国 同盟、友好 大日本帝国 何とも言えない ロシア帝国 同盟 イタリア王国 友好 アメリカ合衆国 普通 ブルガリア王国 敵対 モスマン帝国 敵対 オーストリア=ハンガリー帝国 敵対 外交用コメント 名前 コメント