約 2,412,936 件
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/267.html
レックス&少名針妙丸 ◆vE7Jb4ucI6 ボクの名前はレックス。 月海原学園に通う小学生。 物心付く前に両親と妹を事故で失くして、おじさんと二人暮らし。 でもそれを、不幸だなんて思ったことはなかったんだ。 おじさんは優しいし、料理がとっても上手だし。 そんなボクには今、ちょっとした秘密があって……。 「ただいまー」 「坊っちゃん、今日は早かったですね。 今日のおやつは特製のカスタードプリンです」 「わあ、おいしそう! 二階の部屋に持って行って良いかな」 「ええ、構いませんが……。 ここ数日の坊っちゃんは部屋におられることが多いですな。 友達とスポーツなどをされるのがあれほど好きだったというのに……」 「う、うん、最近は読書にハマってて、さ」 「ほう、それは感心なことです。 ……様を見習って……はて? 誰のことでしたか……? と、それはともかく、最近、夜中に何やらゴソゴソと音がするのです」 「!!」 「坊っちゃん、もしや捨て猫をこっそり飼われていたりはしませんか……?」 「い、い、いや、何も拾ってきたりしてないよ?」 「そうですか。まあ、ここは借家ではありませんし、犬や猫の一匹や二匹なら 正直に話してくださればすぐにでも飼うことができますよ」 「そ、そっか」 「坊っちゃんが何も拾われていないというのであれば、 屋根裏か床下にネズミでも潜んでいるのかも知れません。 見つけたらすぐにこの私に申し付けて下さい。すぐに捕まえて追い出しますので」 「あ、ありがとう……お皿、後でここに返しに来るから」 危なかった……。 おじさん、ヘンな所で鋭いんだから……。 おじさんの勘づいているとおり、確かにボクは数日前に生き物を拾ってきて 二階の部屋で秘密でかくまっているんだ。 だけど、その生き物というのが……。 「ただいまー、『セイバー』。ボクだよー。……大人しくしてたかー。」 「あ! 『マスター』! おかえりー!」 部屋の扉を開けるとボクの胸に飛び込んできたのは……小人。 身長20センチ程で、赤い着物を着た、ショートヘアの女の子。 頭には帽子代わりのお椀までかぶってる。 名前は……『セイバー』というらしいんだけど。 数日前に学校の帰り道で捨てられているのを拾って、それからこうして部屋の中でかくまっている。 だけどおじさんに……言える訳ないよねぇ。犬や猫ならともかく、小人なんて。 「今日のおやつは……プリン!? いただきまーす!!」 「ちゃんとボクの分、残しといてよね?」 ボクの気苦労も知らず、セイバーはスプーンをスコップのように持ってプリンの山をひとすくいし、 顔をうずめて直接食べ始めていた。見た目だけは絵本の中から飛び出してきたみたいな可愛らしい光景だけど……。 あーあ。顔も髪の毛もベトベトだ。後でお風呂の用意してあげなきゃ……。 「セイバー、勝手に『アレ』は使うなって言ったじゃない…」 ため息混じりに部屋の中に視線を戻すボク。 部屋に戻ったボクを出迎えてくれたのは、小人のセイバーだけではなかった。 ページを蝶のように羽ばたかせて、宙に浮く絵本。ページは色々な表情の顔になっている。 テレビの前で大きなドラムに腰掛け、こちらの様子をニコニコして見ている赤髪のお姉さん。 身体の回りには、フラフープで繋がれた雷太鼓が浮いている。 そして、目と口が付いたトゲトゲ球の頭と、鎖の身体を持つ、鉄のヘビ。 「まったく、おじさんにバレたらどうするのさ……」 彼らがここにこんな姿でいるのも、セイバーが来たことが原因だった。 一日目。セイバーを拾った日。 セイバーは持っていた金ピカのハンマーでおもむろに本棚の絵本を叩いていた。 すると絵本が独りでに動き出していた。1時間もしたら元の本に戻ったからよかったけど……。 二日目。 音楽に合わせて太鼓のコントローラを叩くゲームを遊んでいたら、セイバーが私も遊びたいと言い出したんだ。 交代してあげたら、セイバーは何を思ったか、 コントローラを専用のバチじゃなくて例のハンマーで叩いてしまう。 すると、太鼓のコントローラは白い煙を上げ、赤髪のお姉さんに姿を変えていた。 その時は流石にビックリして腰を抜かしちゃった。 女の人を連れ込むなんて、いくらなんでもシャレにならないよ。 そして今日、三日目。 昨日みたいなことが続いたら流石におじさんにバレちゃうよ。 という訳で、学校に行っている間このハンマーは没収。 ……しようとしたら、『じゃあ私も学校についていく』なんて言い出すから、 キツく釘をさしておいたはず、なんだけど……。 「ね、ねえ、セイバー、何だか……増えてない?」 「うん、頑丈な子が生まれるかなーと思って、作ってみたんだ」 「ガション、……ガシャシャ」 『新しいお友達』、鉄で出来た蛇が、見た目通りの金属質な鳴き声を上げながらボクの足元に擦り寄ってきていた。 すねに伝わる感触は、硬くて冷たい。 オモチャとかじゃないよ、コレ……全身鉄だ。 ……その時ボクは、頭の奥の方で妙な痛みを感じたんだ。 「……セイバー。この子は、何を元に作ったの?」 「むぐ、むぐ。見ての通り、鎖分銅だよ。……いや、フレイルとか、 『モーニングスター』って言った方が良いのかな?」 セイバーは、プリンを口いっぱいに頬張りながらあっけらかんと答える。 ……そんなことは解ってるんだ。 ようやく、お■■の居場所を突き止めて、旅に出るときに準備してもらった武器。 どうして、こんな所に? こんなもの街で持ち歩いてたら、おまわりさんに捕まっちゃう。 「えっ、いや、ちょっと待って。そんなモノ、どこにあったのさ? まさか、家の外まで探しに行ったって訳じゃないよね?」 「……クローゼットの奥」 セイバーは、その小さな手でクローゼットを指差した。 ボクがクローゼットを開くと、奥に布袋が一つ転がっていた。 丈夫そうな布地で、使い込まれていて、土や砂で少し汚れている。 引っ張りだそうとすると、想像以上の重さを感じた。 袋の中からガチャガチャと金属の当たる音が聞こえる。 何とか袋を部屋に引きずり出し、中身を空けてみると、出てきたのは…… 「鎧に、盾に、かぶと? そしてこれは……ボロボロのマント?」 ファンタジー映画で出てくる西洋の騎士が使っていそうな、金属の防具だった。 その一つ一つに細かい傷や凹みがいくつもついていて……使い込まれている。 サイズが妙に小さい。まるで子供用だ。試しにカブトを被ってみると、ボクにピッタリだった。 サイズが合っているだけじゃない。妙に肌になじむ。まるでボクが常日頃から身につけていたように。 ……そうだ、ボクは……! 「ううっ!」 突然、ボクは激しいめまいに襲われて、床にうずくまってしまった。 頭の中にいきなりぶちまけられた、何年分もの、たくさんの、たくさんの記憶。 ものすごい量の言葉が、映像が、思い出が……頭の中を嵐のように駆け巡り、 立っていることができなくなってしまった。 森の中の大きな石のお城、グランバニア城。 本当は、ボクはそこで生まれたんだ。 泣き虫だけどボクのことが大好きな、双子の妹のタバサ。 お■さんのお友達の魔物たちとは、よく一緒に遊んだなぁ。 おじさんは、向こうでもお父■んとお■さんに代わって僕らを育ててくれた。 ちょっと頼りないけど、優しいオジロンおじさん。 タバサと仲良しだった、ドリス王女。 いじわるでいつも威張ってた大臣。 城下町のみんなには、よくイタズラをしては怒られてたっけ。 そして……肖像画でしか顔を知らない、お父さんに、お母さん。 ボクとタバサが生まれた日にお母さんは悪い魔物にさらわれて、 助けに行ったお父さんと一緒に石像にされてしまって……。 石像となった二人はそのまま誰かに拾われて、ゆくえ不明になってしまったんだ……。 おじさんに、お城の人たちは二人をずっと探し続けてきて、ボクとタバサもそれを手伝って……。 そうだ、やっと見つけたんだった……! お父さんの居場所と、石になった二人を治すことができる道具を。 こんなところでグズグズしてられない……! ボクの家族は、事故で死んだわけじゃなかった。 ここでおじさんと暮らしていたという記憶は、全てニセモノの記憶だった。 こんな『方舟』なんかすぐに飛び出して、早く会いに行きたい……! 『会いたいよ……! お父さん、お母さん、タバサ……! 今すぐ帰りたいよ……』 だけど、よみがえったのはボクの思い出だけじゃなかったんだ。 ボクがなぜここにいるかを知ったことで、セイバーとの間にできつつあった、『つながり』。 そのつながりを通って、セイバーの心の中が流れ込んできたんだ……。 セイバーと同じサイズの人々……小人の国。 そこは小人の他は誰もいない寂しい世界で、お姫様だったセイバーも同じように寂しそうだった。 そこに現れたのが、頭にツノを生やした、女の子。人間と姿は似てるけど……魔物、いや、妖怪だったんだ。 ツノの女の子は言ったんだ。 『姫、貴女にしか扱うことのできない、素晴らしい力がある』って。 『その力で、小人の一族をこんな寂しい所に閉じ込めた強きものどもに、復讐してやりましょう』って。 セイバーはその子の言われるがままに、素晴らしい力……『打出の小槌』を使って、 小人の国を抜け出し、強き者共に対する反逆を始める。 ……だけど結局、すっごく強い女の子に打ち負かされてしまって、 その時セイバーは本当のことを知ったんだ。 小人の一族が寂しい所に閉じ込められていたのは、小人のご先祖様が過ちを冒したせいだったんだ。 セイバーは、あの妖怪に騙されていたんだ……って。 その後も、ひとり小人の国を抜けだしたセイバーは、小人の国の人たちを救う方法をずっと探し続けていて、 どこかでこの方舟のことを知って、聖杯と契約を結んだんだってことも……。 「……願い事を、思い出したんだね?」 目を開くと、仰向けに寝そべるボクをセイバーの顔が見下ろしていた。 ボクは気を失ってしまっていたらしい。 彼女は、そんなボクを膝枕してくれていた。 小人である彼女がなぜ人間のサイズになっているのか…… 正式にマスターとサーヴァントの関係となりつつある今なら判る。 セイバーは『打出の小槌』もっている時だけ、 『変身』のスキルで身体を大きくできるんだ。 ボクは身体を起こし、セイバーと向かい合った状態で座り、彼女の手を取った。 そして彼女の目を真っ直ぐ見て、尋ねた。 「ねえ、セイバー。キミの『マナ』……本当の名前は?」 「シンミョウマル。……少名針妙丸(すくなしんみょうまる)よ。 ……ねえ、願い事を言って。それで契約は成立するわ」 「うん。……じゃあ、言うよ。ボクの願いは…… 針妙丸ちゃん……キミの願いを叶えること」 「……えっ」 セイバーは、ポカンとして、こっちを見たまま固まってしまった。 「今、見たんだ。キミが、サーヴァントとして、聖杯に何を願っているか。 小人たちが別の世界に閉じ込められていて、キミがそれを聖杯の力で救おうとしてるってこと」 「……マスターの願いは、いいの?」 「ボクは、元の世界に帰れるなら、それでいい。 それより、サーヴァントとしてずっと戦い続けているキミのことを救ってあげたい。 ご先祖様のたった一度の過ちで、ずっとずっと苦しみ続けているキミの一族のことを救ってあげたい。 ボクは『勇者』として生まれたんだ。……困ってるキミを見過ごすことなんてできないよ」 再び固まるセイバー。 だがやがて彼女の両目から大粒の涙がこぼれだし、 「あ、あ、ありがっ、まずたああああ! うっ、うっうえええ~! ありがとおおおおお!!」 ボクに抱きついて、大声で泣きだしてしまったのだった。 「ちょっ、ちょっ、待って!! おじさんにはキミのこと秘密なんだから! 大声はマズイって!!」 「う゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!! ありがどおおおおおおおお!!」 その後、すぐに1階にいたおじさんが駆けつけてきて、大目玉を食らった事は言うまでもなかった。 『セイバーの親御さんと連絡が付くまではうちに居て良い』 ってことになったから良かったものの……。 ……とにかく、ボクとセイバーの二つの世界を救うための戦いは、 こうしてようやく始まったんだ。 必ず救ってみせる。ボクの世界も、セイバーの世界も。 そして……ボクたち自身も。 ◆ ◆ 【クラス】セイバー 【真名】少名 針妙丸 (スクナ シンミョウマル) 【出典】東方project(東方輝針城、弾幕アマノジャク) 【性別】女性 【パラメーター】 (小人サイズ時) 筋力E 耐久E 敏捷D 魔力B 幸運C 宝具A (人間サイズ時) 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運C 宝具A 聖杯戦争の舞台が日本国内の都市をベースとしているため、 日本で有名なおとぎ話である『一寸法師』の子孫であるセイバーは、知名度補正の恩恵を受けている。 (参考:知名度補正無し、人間サイズ時) 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具A 【属性】 中庸・善 【サーヴァントとしての願い】 過去に乱用された打出の小槌の『代償』として 鬼の世界に幽閉された小人族の仲間を聖杯の力で救出する。 【人物背景】 真名、少名針妙丸。(すくなしんみょうまる) 小人族の末裔である少女。 おとぎ話で有名な『一寸法師』、その人の子孫である。 鬼退治を成した一寸法師によってもたらされた打出の小槌だったが、 宝具説明の通りの、代償を要するというリスクから一旦は封印される。 だがある代の子孫でその禁は破られてしまう。 『小槌の魔力で贅の極みを尽くし、豪華な城を建てて民を支配したい』 という望みに小槌の魔力は一瞬で尽き、小人族は鬼の世界に幽閉されてしまった。 それから長い年月の後に、針妙丸は生を受ける。 再び封印された小槌の存在は既に忘れられた存在となっており、彼女もその存在を知らなかった。 そこに打出の小槌の存在を知る天邪鬼・鬼人正邪が現れ、 小人族の屈辱、打ち出の小槌の強大な力、そして屈辱を与えた幻想郷の妖怪達 という嘘を吹きこまれてしまう。 針妙丸は力を取り戻していた小槌をそのリスクを知らないままに振るい、 正邪と共に幻想郷転覆のためのレジスタンスとして動き出すこととなった。 結局、レジスタンスは3人の人間によって鎮圧され、騙されていただけの針妙丸は、 3人のうちの1人、博麗霊夢に保護されることとなる。 ……という経緯の通り、鬼退治のヒーロー・一寸法師の末裔の名に恥じない 勇気と正義感を持つ一方で、世間知らずで騙されやすい面がある。 本来、彼女はキャスター>アサシン>ライダーの順に高い適性を持っていたが、 今回のマスターはセイバーとして高い適性を持っていたため、セイバーのクラスで現界した。 本来の小人族のサイズは人間の半分程度であるが、 今回のセイバーは博麗霊夢に保護されていた時期からの参戦であるため、 通常時のサイズは身長20cm程度である。 【クラススキル】 対魔力:C セイバーのクラス特性により獲得。 宝具『打ち出の小槌』の魔力を自分自身に与えることがあるため、 標準的なセイバーと比べるとランクが低下している。 騎乗:B+ セイバーのクラス特性。 マスターが(父親や妹ほどでないものの)魔物と心を通じ合わすことができるため、ランクが上昇している。 お椀の舟で河を渡った先祖の逸話から、水上・水中を移動する乗り物に対する適性が特に高い。 【保有スキル】 神性:D セイバーの祖先・一寸法師の物語が日本神話に登場する小人の神、スクナビコナの伝説を源流とすることから。 ただし長く代を隔てていることから、ランクは低い。 飛行:D 魔力を消費して空中戦闘が可能。 飛行速度はあまり速くないが、燃費は良好。 変身:B 打ち出の小槌の魔力で、身長20cm弱のセイバーは人間サイズに変身することができる。 サイズ相応に筋力・耐久・敏捷が向上する。 人間サイズ以上の大型化も可能だが、膨大な魔力を必要とする。 分身:B 打ち出の小槌の魔力で、最大6人までの分身を生み出すことが可能。 その能力は、セイバー本体と遜色ない。 エンチャント:A- 打ち出の小槌を通じて魔力を送り込むことにより、無生物にかりそめの意思を与えることが可能。 意思を与えられた物体は、魔力が回収されるまでの間だけ魔物や付喪神と化して自律行動する。 他の物体や他者のサイズを変化させることも可能だが、意志を持つ相手なら対魔力によって抵抗・無効化される。 単独行動:B- 小人サイズ時、セイバーが打ち出の小槌を携帯しているという条件で、 打ち出の小槌の魔力をバッテリー代わりとして3日程度単独行動が可能。 気配遮断:D- 小人サイズ時のみ。物理的に身体のサイズが小さいため、気配を察知されにくい。 【宝具】 『打ち出の小槌』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補足:100 何でも願いを叶えるとされる伝説の槌。 セイバーの先祖・一寸法師が鬼退治を成した際に入手した秘宝で、鬼の魔力が込められている。 セイバーの一族、小人族にしか扱うことができない。 生前にセイバーが扱った際は、一寸法師の物語通りに物体や他者のサイズを変える他、 物に生命を与えて付喪神化させるなどの奇跡を引き起こした。 『願望器』の一種ともいえる代物である。 だが、この宝具は願いを聞き入れる代わりに、それに似合った代償を与える。 願いを叶えるための魔力を放出しきってしまうと、その恩恵を受けた対象から魔力を回収してしまうのだ。 小さな身体を大きくしたり、付喪神を呼び出して仲間を呼んでも、 魔力が回収されれば元通りに戻ってしまうという事である。 この方舟内において再現された打出の小槌は、実物ほど大規模な願いを叶える魔力を持たない代わりに 放出→回収のサイクルが短く設定されている。たとえ魔力を使いきってしまったとしても、 数時間もすれば魔力の回収が完了し、元通りに使用することが可能だろう。 また、打出の小槌にマスターやセイバーの魔力を送り込むことで、 願いを叶える規模を大きくしたり、小槌の魔力の回復を早めることができる。 『輝針城』 ランク:A- 種別:対城宝具 レンジ:100 最大補足:500人 空に逆さまに浮かぶ和風の城。 ただでさえ空中に浮いている上、魔力が潤沢ならば周囲に嵐を巻き起こすことさえ可能。 おまけに内部では魔力弾を放つ妖精たちが自然発生するため、攻略は非常に困難。 ただし、設備から何からがすべて上下逆転しているため、居住性は劣悪。 起動には尋常でない量の魔力が必要である。 個人レベルの魔力で輝針城を出現させるのはまず不可能と考えて良い。 【weapon】 輝針剣 縫い針に小槌の魔力を与え、武器としたもの。 一寸法師が鬼を倒した際の針とは別のものである。 セイバーとして現界したせいか、この剣だけは『打ち出の小槌』の魔力が尽きても、 武器としての機能を維持し続ける。 戦闘とは関係ないが、セイバーは裁縫が得意。 弾幕 魔力の弾丸を連射する攻撃。 スペルカード 魔力の弾幕を『スペルカード』としてパターン化したもの。 発動の際は、スペルカード宣言を行う必要がある。 上述の宝具『打出の小槌』と組み合わせた攻撃パターンも存在する。 【基本戦術、方針、運用法】 一寸法師の末裔ということで、知名度補正によって強化されているセイバー。 だが小人サイズが災いして、筋力・耐久ともにあまりにも貧弱。 時間制限付きで人間サイズになれるが、それでも最優のサーヴァントと称するには少々頼りない。 万能といえる機能をもつ宝具『打出の小槌』はもちろんのこと、 強化された騎乗スキルや飛行・単独行動なども活かして、 セイバーというクラスの常識に囚われずに行動したい。 時にはキャスターのように手駒やアイテムを増やし、 時にはアサシンのように隠密行動を取り、 時にはライダーのように戦場を駆けるのだ。 小人サイズ時は、現界に必要な魔力が非常に少ないのも特徴。 マスターの魔力が十分に高いのもあって、魔力供給という面では余裕がある。 宝具『打出の小槌』を乱用しなければの話だが。 マスター、サーヴァントともに、純真で騙されやすい性格。 状況に応じて柔軟な行動を取れるセイバーの特性を活かすためにも、 悪知恵が働き、それでいて信頼の置ける仲間と同盟を組みたい。 【マスター】レックス 【出典】ドラゴンクエスト5 【性別】男性 【参加方法】 不明。石像と化した父親の居場所を突き止め、救出に向かっていた所で方舟に呼び出された。 【マスターとしての願い】 勇者として、困っている人を救う。 元の世界に帰り、家族と再開する。勇者としての使命を果たす。 【人物背景】 ドラゴンクエスト5の主人公の息子にして、天空の勇者。 グランバニア王国の王子でもある。 8歳のやんちゃな少年だが、勇者としての自覚と正義感は持ち合わせている。 歳相応に明るく元気で好奇心旺盛、といった感じの性格。 【能力・技能】 勇者の素質 天空の勇者として、危機に晒された世界を救うはずであった存在。 もし彼が元の世界でその使命を全うしていたならば、 『セイバー』のクラスで方舟からお呼びが掛かる可能性があった。 ……のだが、現時点ではまだ未熟。 一般人とさほど変わりない戦闘能力しか持たない。ゲーム的に言えば、初期レベルのまま。 潜在的に高い魔力を秘めているだけあって、サーヴァントへの魔力供給に不自由しないのは救いなのだが。 ただ、秘めたるポテンシャルは非常に高く、 実戦経験を積むことで爆発的な成長を遂げることだろう。 直接戦闘 天空の勇者として生を受けたレックスは、その使命を果たすため、 物心ついた頃から戦闘の英才教育を受けてきた。 才能に恵まれたこともあって、8歳にしてすでに 金属鎧を身に付けて、一通りの武器を扱って戦闘できる域に達している。 それだけでも規格外の事なのだが、実戦経験を積むことで彼はさらなる成長を遂げていくことだろう。 呪文(魔術の一種) 攻撃・防御・回復など、様々な呪文の素質をもっている。 これらも実戦経験を積むことで、徐々に使用可能となっていくことだろう。 (習得済み) マホトーン 対象の呪文を一定時間封印する。 (未習得) スクルト:自分と周囲の味方の物理攻撃に対する防御力を強化する。 ベホイミ:味方単体の傷を中程度だけ癒やす。霊体や不死者の傷も癒やすため、サーヴァントにも有効。 ライデイン:電撃で広範囲の敵を攻撃する。 etc... 【weapon】 父親と合流する直前の装備をそのまま持ち込んでいる。 ゲーム的に言えば、初期装備。 モーニングスター:長い柄の先に鎖付き鉄球が取り付けられた、打撃武器。 マジックシールド:呪文のダメージを軽減する、円形の金属盾。 性能の割に軽量で、非力な者でも取り扱い可能。対魔力:Eを得る。 はがねのよろい:本格的な全身鎧。 てつかぶと:鉄製のカブト。 元の世界では既に天空の勇者であるレックス専用の装備である天空の剣・盾を入手しているが、レックスの手元にはない。 この方舟のどこかに流れ着いているかもしれないし、いないかもしれない。 【方針】 セイバーの願いを叶え、元の世界に帰るため、優勝を目指す。 ただし、マスターは狙わない。
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/315.html
レックスSシリーズ【剣士】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 10750z 64 3 2 -2 3 -1 総合 53750z 320 15 10 -10 15 -5 最大総合 245000z 420 - - - - - 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 防御力 66 68 70 72 74 76 78 80 82 84 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 費用 2200z 2875z 2875z 3540z 3540z 3540z 3540z 3540z 6300z 6300z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 レックスSヘルム 加護-2 聴覚保護+2 千里眼+1 食事+2 OO- 轟竜の尖爪*3 轟竜の頭殻*1 轟竜の鋭牙*1 カブレライト鉱石*3 胴 レックスSメイル 加護-2 聴覚保護+2 千里眼+1 食事+2 O-- 轟竜の堅殻*3 轟竜の鋭牙*2 轟竜の尖爪*3 堅竜骨*2 腕 レックスSアーム 加護-1 聴覚保護+2 千里眼+2 食事+2 OO- 轟竜の尖爪*2 轟竜の上鱗*4 轟竜の爪*3 ノヴァクリスタル*1 腰 レックスSフォールド 加護-2 聴覚保護+2 千里眼+3 食事+2 O-- 轟竜の堅殻*2 轟竜の上鱗*4 轟竜の尖爪*2 マレコガネ*3 脚 レックスSグリーヴ 加護-1 聴覚保護+2 千里眼+2 食事+2 OO- 轟竜の堅殻*2 轟竜の上鱗*3 轟竜の尖爪*3 王族カナブン*6 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 加護 -2 -2 -1 -2 -1 -8 悪霊の加護 聴覚保護 +2 +2 +2 +2 +2 +10 耳栓 千里眼 +1 +1 +2 +3 +2 +9 探知 食事 +2 +2 +2 +2 +2 +10 早食い 生産素材1 必要素材合計 カブレライト鉱石*3ノヴァクリスタル*1マレコガネ*3王族カナブン*6堅竜骨*2轟竜の鋭牙*3轟竜の堅殻*7轟竜の上鱗*11轟竜の尖爪*13轟竜の爪*3轟竜の頭殻*1 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。 関連装飾品 装飾品 スキル系統 スロット 備考 千里珠 千里眼+2 O-- 装着1で探知装着3で自動マーキング 防音珠 聴覚保護+1加護-1 O-- 装着5で高級耳栓。同時に悪霊の加護も発動します 絶音珠 聴覚保護+4加護-2 OOO スロット3が必要なため当装備内では装着はできません 加護珠 加護+1 O-- 高級耳栓で発動させた場合、当装備内では悪霊の加護を消しきることができません武器スロット使用すれば消すことは可能です
https://w.atwiki.jp/actors/pages/10929.html
トッド・レックスをお気に入りに追加 トッド・レックスのリンク #blogsearch2 トッド・レックスとは トッド・レックスの34%は波動で出来ています。トッド・レックスの26%は白い何かで出来ています。トッド・レックスの22%は見栄で出来ています。トッド・レックスの9%は理論で出来ています。トッド・レックスの6%は利益で出来ています。トッド・レックスの1%は毒物で出来ています。トッド・レックスの1%はやましさで出来ています。トッド・レックスの1%は着色料で出来ています。 トッド・レックス@ウィキペディア トッド・レックス トッド・レックスの報道 gnewプラグインエラー「トッド・レックス」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 トッド・レックスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL トッド・レックスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ トッド・レックス このページについて このページはトッド・レックスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるトッド・レックスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1375.html
編集 初版と最新版 初版:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 最新版:2020/10/02 Fri 11 15 00 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前: 体重:軽量級 登場作品: 任天堂ハードでの初登場作品、重要な作品、最新作の順で マインクラフトwiiuエディション 説明文(文章二行空白二行) 参戦予想度 予想度★★★★☆ 特権・コンセプト PV予想 PV名:全ての建築者 マリオがいつものようにクッパとたたっかているとまわりの物がどんどんブロックになっていく すると城の上から溶岩が落ちてくる、そしてカメラが上に行き「スティーブ&アレックス参戦!!」 ゲーム画面 タイトル タイトルが出た後に PV終了 について の性能 の特性 出現方法 スペシャル乱闘の体力20で10回プレイする 乱入ステージ ステージは「[[]]」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 特殊能力 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ歩き ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 近接も狙撃もできるオールラウンダー ●短所 軽い。スマッシュがやや弱い。くさい。 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 ダイヤソード→アイアンソード→ブロックハンマー ダメージ4→3→5% ふっとばし力 -→-→小 スティーブがダイヤ剣で斬撃した後、アレックスが鉄の剣で斬撃。最終段は2人同時に鉄のブロックで相手を押しつぶす。 最終段は斜め下メテオのため、前方はあまりふっとばない。 ↑弱攻撃でメテオとかばかなん? or〈リアルな動きになるMODから〉 連続パンチ 強攻撃 横強攻撃 ピストン ダメージ 8% ふっとばし力 小 スティーブがレバー付きピストンを置き、アレックスがレバーを入れる。 or〈リアルな動きになるMODから〉 回転斬り 一回転して斬る 上強攻撃 ポーション ダメージ 25% ふっとばし力 大 虹色のスプラッシュポーションを投げる。 相手に当たるとダメージ、自分に当たると跳躍力上昇で勝手に飛ぶ or雪玉を投げる 下強攻撃 弓 ダメージ6 % ふっとばし力 小 下に向かって弓を打つ ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ダッシュソードアタック←そんな名前ないない ダメージ12 % ふっとばし力 中 走りながら切る。 or斧 〈リアルな動きになるMOD〉の振り方 空中攻撃 通常空中攻撃 たいまつ/2本持って回転で攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 額縁/前作までのゲムヲみたいな ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 絵画/上に同じ+絵の内容で属性が変わる(夜-闇、雪-魔法、クリーパー-炎) ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 看板(根本が強い) ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 金床 ダメージ 13% ふっとばし力 小 下に金床を召喚。金床は出現と同時に落下していく。 or防具たて 下に突きだして攻撃 スマッシュ 横スマッシュ ツルハシ 丸石 溜め段階で目の前に丸石1つ→ツルハシを軽く振り下ろしてその丸石が3つ並んで相手を弾く ダメージ % ふっとばし力 (溜め中) □⛏️🏃 → □□□≡⛏️🏃 (スマッシュ)的な 上スマッシュ 斧 木材 だいたい前スマと同じ。頭上縦に3ブロック積み重なる ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ 剣 砂 剣を掲げて両脇に横1×縦2の砂ブロックを落とす。 ダメージ % ふっとばし力 もしくはピストン ボタンを離すと縮んだピストンがせりだして、さらに伸びて追撃の2段ヒット おきあがり攻撃 あおむけ ダメージ % ふっとばし力 うつぶせ ダメージ % ふっとばし力 転倒 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ツルハシひっかけて復帰 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ツルハシの柄 ダメージ % ふっとばし力 前投げ エンダーアイくっつけて飛ばす ダメージ % ふっとばし力 後投げ 投げ→雪玉(ミュウツー…) ダメージ % ふっとばし力 上投げ ゴーレム風アッパー ダメージ % ふっとばし力 下投げ スポーンブロック ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザ 通常必殺ワザ ディスペンサー(矢/ポーション/ファイヤーチャージ) ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ2 金床/モナドアーツみたいに「道具、武器、魔法」がでてくる。選んだものを使った攻撃が強化される。(道具は絵画など、武器はツルハシのなど、魔法はポーションなど。) ダメージ 0% ふっとばし力 無し 通常必殺ワザ3 水バケツ/ポンプやみずでっぽうみたいに押し出す技 ダメージ 0% ふっとばし力 横必殺ワザ トロッコ/Jr.クラウンみたいな ダメージ 22% ふっとばし力 横必殺ワザ2 ツルハシを投げて砂利落とし ダメージ 単ヒット/15% ふっとばし力 横必殺ワザ3 エンダーパール ワープ系 ダメージ 10% ふっとばし力 上必殺ワザ エリトラ/滑空? 高くジャンプした後エリトラに移行 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ2 「足場」ブロック連置き/他のキャラも乗れる ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 エリトラ激流/エリトラは飾り。水or雷属性の単発ヒット ダメージ 20% ふっとばし力 下必殺ワザ 村人と交易 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 オオカミ突撃 ダメージ 7+11% ふっとばし力 下必殺ワザ3 ポーション(弱体に毒に眠りに様々) ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ エンダードラゴン、ウィザー乱入(アイクラやパックンみたいに演出中に操作できる、とか) ダメージ % ふっとばし力 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:ぴょんぴょん踊る(β版のモブスティーブ) 横アピール:ペコペコおじきする 下アピール:首を横に振る 画面内登場:ベッドから起き上がる 待機モーション:中腰でキョロキョロ/上を見る/アイテムを確認する 歩きモーション:バニラの間接伸ばした歩き しゃがみモーション:片ヒザ着く ダッシュモーション:リアルな動きになるMODの走り その場回避モーション: 前方回避モーション: 後方回避モーション: 空中回避モーション: ワープスターに乗ったときのモーション:動物に乗ったときみたいにどっかり尻で座る CV:なし(使えるのがβあたりの被弾ボイス「ヴォッ!」しかないため) 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM:クリエイティブモードのものをアレンジ 勝利ポーズ1:インコと一緒に踊る 勝利ポーズ2:豚に乗って向かってくる 勝利ポーズ3:チェストの中からダイアを見つける 敗北ポーズ:ちょい速めの拍手 カラー いつものスティーブ‐水色 タキシードスティーブ‐黒 囚人スティーブ‐橙 スコットランドスティーブ‐茶色 いつものアレックス‐黄緑 (名前知らない)アレックス‐黄色 カービィがコピーした姿 ①背中にドットのツルハシ ②クリーパーの帽子をかぶる 特設リングの通り名 四角い世界の開拓者 四角い世界のエンジニア オールスターの位置 装備アイテム 攻撃「石の」「鉄の」「ダイアの」ツルハシ 防御「いつもの」「(なんだっけ)」「高級な」ふく(既存) 速さ「」「」「」ブーツ(既存) フィギュア解説 ~全てがブロックの世界に突然現れた~ ~農業をするもよし、探検をするもよし、~ ~おっと!夜道の一人歩きは用心だ!~ テーマとしては、黄昏る感じや儚い夢のイメージ ノーマル ファイターの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ファイターの名前(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 最後の切りふだ 最後の切りふだの名前(同じ名前の切りふだを持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を) 参戦記念イラスト(書きたい人だけ) イラストレーターは「」氏。 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) 二人で1人なんですか? クッパ.Jrみたいに名前をカラバリで名前をかえる仕様でバラバラにした方がいいのでは? -- 名無しさん (2018-08-27 16 34 53) ↑作るか -- 名無し (2018-08-30 22 32 31) ンtqffffffffffscvx -- 名無しさん (2019-02-15 20 59 20) 参戦しちゃったよ・・・ -- 名無しさん (2020-10-02 11 15 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/974.html
【作品名】ヴァルキリーコンプレックス OP 【曲名】聖戦スペクタル 【歌手】Ceui 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】ヴァルキリーコンプレックス 挿入歌 【曲名】永久のコトバ 【歌手】Ceui 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】PCゲーム『ヴァルキリーコンプレックス』ボーカルアルバム 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】7曲 【価格】¥200均一 (アルバム価格¥1,400) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/821.html
レックスSシリーズ【剣士】 特徴 轟竜の素材を活かした荒々しい風貌の鎧。 「耳栓」に「早食い」と、かなり優秀なスキルがつく。 欲張れば「高級耳栓」もつけられるが、「悪霊の加護」を消すのが難しくなる。 しかし全体的に見れば使い勝手が良く、汎用性の高い防具だといえる。 全身フル装備であれば、加護珠1つで悪霊の加護を打ち消し、 「耳栓」「早食い」「自動マーキング」を同時発動させることが可能。 「高級耳栓」狙いの場合、加護珠2つで悪霊の加護を打ち消し、 頭部をガルルガフェイクに変えることで 「高級耳栓」「早食い」「探知」を同時発動させることが可能となる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 10750z 64 3 2 -2 3 -1 装備全箇所 53750z 320 15 10 -10 15 -5 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV24(MAX) 防御力 66 68 70 72 74 76 78 80 82 84 86 110 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 910z 1370z 1370z 1820z 1820z 1820z 1820z 1820z 2650z 3150z 4150z 4150z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 レックスSヘルム 加護-2 聴覚保護+1 千里眼+1 食事+3 OO- 轟竜の尖爪*3 轟竜の頭殻*1 轟竜の鋭牙*1 カブレライト鉱石*3 胴 レックスSメイル 加護-2 聴覚保護+2 千里眼+1 食事+2 O-- 轟竜の堅殻*3 轟竜の鋭牙*2 轟竜の尖爪*3 堅竜骨*2 腕 レックスSアーム 加護-2 聴覚保護+3 千里眼+1 食事+1 OO- 轟竜の尖爪*2 轟竜の上鱗*4 轟竜の爪*3 ノヴァクリスタル*1 腰 レックスSフォールド 加護-2 聴覚保護+2 千里眼+3 食事+2 O-- 轟竜の堅殻*2 轟竜の上鱗*4 轟竜の尖爪*2 マレコガネ*3 脚 レックスSグリーヴ 加護-2 聴覚保護+2 千里眼+1 食事+2 OO- 轟竜の堅殻*2 轟竜の上鱗*3 轟竜の尖爪*3 王族カナブン*6 スロット合計/必要素材合計 8 轟竜の尖爪*13轟竜の上鱗*11轟竜の堅殻*7轟竜の鋭牙*3轟竜の爪*3轟竜の頭殻*1王族カナブン*6カブレライト鉱石*3マレコガネ*3堅竜骨*2ノヴァクリスタル*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 加護 -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の加護 聴覚保護 +1 +2 +3 +2 +2 +10 耳栓 千里眼 +1 +1 +1 +3 +1 +7 探知 食事 +3 +2 +1 +2 +2 +10 早食い ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/27.html
「素敵な翔ちゃん、愛してる。だから…喰ってあげるわ」 【名前】 ティーレックス・ドーパント 【読み方】 てぃーれっくす・どーぱんと 【俳優/声】 山内明日/飯島肇 【スーツアクター】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーWオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【登場話】 第2話「Wの検索/街を泣かせるもの」 【分類】 ドーパント 【変身者】 津村満里奈 【メモリ】 ティーレックスメモリ 【綴り】 T-REX 【頭文字デザイン】 口を開けたティーレックスの横顔(t) 【生体コネクタ位置】 左肩 【特色/力】 巨大な顎部による破砕、衝撃波咆哮と磁場生成による巨大化 【モチーフ】 ティラノサウルス 【仮面ライダーW】 市販されている「ティーレックス(ティラノサウルス)」のガイアメモリでアパレルメーカー「ウインドスケール」の元デザイナーだった津村満里奈が変身したドーパント。 ティラノサウルスの頭部から手足が生えているという思い切った衝撃的なデザインで、巨大な顎による噛み付きは直径1mの鋼鉄版も瞬時に噛み砕くほど強力。 衝撃波を伴う咆哮による広範囲の攻撃技も持ち、さらに全身から磁場を発生させ周囲の物体を引き寄せることで、ビッグ・ティーレックスと呼ばれる状態へと変貌する。 身体を構成する瓦礫を反発させる事で高速発射して攻撃することも可能。 満里奈は翔太郎の幼馴染みで、かつてスパイダー・ドーパントと鳴海荘吉が戦う場面を翔太郎と共に訪れたメリッサのコンサートで目撃している。 翔太郎が生身で怪物に立ち向かう荘吉の姿に感銘を受け後の人生に大きな影響を受けたのとは対照的に、彼女は皮肉にも犯罪者への道を歩く事になった。 自身を切り捨てたウインドスケールへの復讐のためマグマメモリをティーレックスメモリと共に購入し各所の支店を破壊していた。 だが、戸川陽介がメモリの力に飲まれ暴走し、行方知れずとなったために幼馴染みである左翔太郎の元を訪れる。 彼の居場所を突き止めメモリブレイクしたダブルの跡を追って出現し、人間体に戻った戸川を殺害した。 自身も既にメモリの力に飲まれていて、なおも事件を探る翔太郎に対し襲いかかるなどの行動を取る。 正体が暴かれると翔太郎の説得も耳をかさず、メモリの力を使って警官を蹴散らして逃走。 ダブルと交戦、その途中で破壊した瓦礫を使ってビッグ・ティーレックスへと巨大化するも、ヒートジョーカーに殴り飛ばされ、その直後に再び逃走。 自動車道からビルを駆け上がり、屋上でハードタービュラーを駆るダブルに瓦礫の弾丸を発射し応戦するが、ヒートメタルのメタルブランディングを受けメモリブレイクされた。 彼女は翔太郎が戸川の事を「彼氏」だと解釈した際、否定はしなかった。 しかし、戸川がメモリブレイクされた後に(メモリの中毒症状に冒されていたとはいえ)口封じの為に何の躊躇も無く殺害していたり、ダブルとの戦闘中に翔太郎に対しての想いを吐露している点を見る限りでは、実際の戸川との関係は単に「共犯者」というだけで恋愛感情は無かったものと思われる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。団地で「風麺」を襲うが、ダブルに迎撃される。 【余談】 スーツは親子丼・ドーパントに改造された。 その後、『レッツゴー仮面ライダー』でティーレックスとして登場するが、胴体は親子丼・ドーパントのままになっている。 恐らくTレックスと親子丼は頭部パーツをすげ替えただけのコンパチ改造だったのだと思われる。 あのデザインでは一体成型として作るのも難しいだろう。 ティラノサウルスは研究が進むに連れてその全体図が大きく変わることでも有名な恐竜である。 ゴジラ体型から前傾姿勢になり、鳥のようなとさかを持ったりと復元図は年代によって変化を遂げる。 このTレックス・ドーパントはそれら学術など関係ねえ!と言わんばかりにティラノサウルスに手足が生えた怪人が動き回るという初見のインパクトに極振りした外見が特徴的。 満里奈や陽介が解雇されたアパレルメーカー、WINDSCALEだが、彼女たちの事件が公になっても倒産などしたりせず経営は続いている模様。 「最低の重役」の手によって職を失うことになったらしいが、それら背後関係は描写されなかった。 満里奈はデザイナーとして勤務していたとされているため、自分のデザインを奪われたか盗作疑惑をでっちあげられたかした可能性も考えられる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/314.html
「俺は俺のやり方でこの世を支配してみせる 料理の力でな」 【名前】 キュレックスワーム 【読み方】 きゅれっくすわーむ 【俳優】 阿部進之介(カブト)森カンナ(ディケイド) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーカブトGOD SPEED LOVE など 【登場話(カブト)】 第29話「闇キッチン」第30話「味噌汁昇天」 【登場話(DCD)】 第1話「ライダー大戦」 【登場話(WIZ)】 第52話「仮面ライダーの指輪」 【分類】 ワーム/ワーム成虫態 【生物モチーフ】 カ 【他のモチーフ】 吸血鬼 【名前の由来】 イエカ(英:culex) 【詳細】 地球に棲むカに似た能力を持つワーム成虫態。 主に夜間に活動し、口腔から伸ばした管で人間の体液を啜る事を好む。 更に左腕のトゲで相手の身体を突き刺す事でウイルスを注入し、自身の思うままに操り人形として扱う事ができる。 【劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE】 本編に先駆けて登場。 ひよりに襲い掛かるが、最期はカブトのライダーキックを受け爆散した。 【仮面ライダーカブト】 黒包丁を探し求める料理人・生簀一郎に擬態している。 人間の殺害には興味を持たず、自身の料理の虜にする事で人々の支配を目論み、間宮麗奈/ウカワームと対等に話したり、高位のワームと窺える。 料理の実力は本物とされ、黒包丁を手にする事で天道だけでなく、神代家のじいやも料理対決で撃ち破る。 美味い料理で感動させるだけでなく、究極に不味い料理で人生に絶望させたりと料理で人間の感情を自在に操る超絶的な腕を披露している。 「料理とは人間を幸せにするもの」という信念を持つ天道は怒り、修行で白包丁を手にした天道との対決の幕が開く。 だが、天道は田所が持っていた包丁を使い、天道の作った食材を活かす味噌汁に惜敗、思わぬ完敗に激昂すると正体を現す。 とある競技場でカブトと交戦するが、大したダメージを与える事もなく、最期はライダーキックを受け爆散した。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 光夏海に擬態していたサナギ体から脱皮し、初変身を遂げたディケイドを他のワームと共にクロックアップで翻弄。 カブトにカメンライドしたディケイドの「アタックライド・クロックアップ」で追跡され、ライドブッカー・ソードモードでセクティオワーム、セパルチュラワーム、ジオフィリドワームと共に斬り倒された。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」の怪人として登場。 【余談】 「夏の時期」という事でカ(デザイナーの韮沢靖氏は「何故、セミを使用しなかったのか」と自省している。)がモチーフになっている。 更に血を吸うイメージから吸血鬼を彷彿させる黒いマントを纏う。 『カブト』の第29、30話は脚本:井上敏樹・監督:石田秀範と『カブト』本編の中でもギャグテイストの強いクリエイターを組み合わせる。 『カブト』自体が他の平成ライダーと比べ、その作風は非常にシュールでナンセンスギャグが多い。 『カブト』で演じる阿部進之介氏は東映以外の特撮作品に出演している。
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/1141.html
アレックスのつぶやき番外編 アレックスの冒険 彼が遠出する理由。それは、「お寿司」を作るのに必要な材料を買いにいくことである。といっても、この世界では「お寿司」という存在はそれほど知られてはいないのであるが、そこは彼の摩訶不思議な四角い機械で探したのだろう。 当初の予定では、彼はわさびを買いに行くための遠出であったがみんなにわさびだけを渡しても喜ばないのは目に見えていたため、彼なりに趣向を凝らした結果がコレのようだ。そして、ライオン(彼はこの乗り物のことをロキと呼んでいるがそれはまた別の話である)に乗りオーキッドへと向かうのであった。 そう、これはアレックスが「お寿司」を買いに遠い地へと向かう話なのである。 わさびに想いを馳せながら、彼はオーキッドの町から船に乗り大陸へと渡って行くのであった。航海の間に彼が船酔いをしたのかどうかはわからない。そして、食事で周囲に迷惑をかけたのかもわからない。ただロキもどうにか渡航ができたようだ。こうして、目的地にたどり着くまで1週間、森に川に時に魔境、と様々な場所を彼らはくぐり抜けてきた。きっと途中で「アレックス、これは僕だけが疲れる旅なんじゃないか。まったく、さっきから上に乗ってるだけじゃないか。」とロキが愚痴をこぼしていただろう。 実はまったくもってその通りではあるが、アレックス1人で行けばこの何倍もの時間を必要とするのである。さすがに数ヶ月となると、彼としても村に残した仕掛けもあるため避けたいものであった。 そんなこんなで、やっと隣村の魔法師のモミジが話していたわさびを買うことができるようだ。 「すみません、こちらでわさびは売っていますか?」と尋ねると、店主は「わさびか、実は今なくてな。」と申し訳なさそうに言った。 「そうですか、やはり売れ筋の商品なんですね。他の店も見に行かなきゃな。ちなみに次の入荷日とかってあります?」すると、店主はバツが悪そうに、「いや、当分ないんだこれが。それに他の店でも品切れだろうな。俺らも商売上がったりなわけよ。」といい、アレックスを困惑させた。 気づけば彼は、「何かあったんですか?!僕としてはなんとしてでもわさびを買って帰らなきゃならないんですが!」と語気が強くなっていた。 これに対し店主は「こればっかりはな。どうやら、この辺の近くが魔境化しちまってな、それがたまたま畑の近くで全部ダメになっちまったらしい。この町の領主様も討伐隊は出しているものの、異形のバケモンが強すぎて倒せないんだとよ。噂じゃ周辺一帯にやられた奴らが放置されてるって話らしい。近づかないのが1番って状況なんだよな。」と目の前の客が屍にならないように気を遣っているようだ。 「なるほど、ということは倒せばきっとわさびも…」どうやら彼は何処をどう聞けばそうなるのかわからない事を口にしていた。そして、今にも魔境に向かいそうだった。 「おいおい、お客さんやめといたほうがいいよ。ここで野垂れ死んじゃあ元も子もないからな。だいたいな…」と話を続けようとした店主は自分が空虚に話しかけていることに気づいた。 「これは、屍が1人増えたな。」と彼が羽を生やしライオンに乗り、手や触手を伸ばして戦うアーティストであることを知らない店主は呟くのであった。 その後、彼は道すがらの人からこの魔境について聞きながら町の中を歩いていた。もちろんその際に言われたであろう「行くのはやめておけ」という言葉を全てなかったことにして。 そして、気づけば目の前は魔境になったとされている場所にいたのである。 空は曇り、泥水のような色でその先には大きな建物が見える、明らかに危ないと思わせるような洋館であった。そして、話にあった通りその建物の周りには、人がゴロゴロと転がっている。「噂通りの光景だよ。思ったよりひどいね。それで、ここのボスを倒せばわさびが手に入る、ってわけか。よし、行こう。」 「君、本当にこの魔境に1人で行くつもりか?」 「そうだけど。」 いつもであれば、様々な人が止めに入るが歯止め役がロキだけになってしまい、彼を止めることはできそうにもない。 そして、彼が魔境に突入しようとした時、後ろから声をかけられた。 「アンタ、こんな危ないところで何をしている!」と言われ振り返ると、鍛冶屋のオヤジとでもいうような格好をした人がいた。 「えーと、観光です。」 「魔境に観光にくるやつがいるか!これ以上死人が増えんのは勘弁してくれ。」 「いや、こう見えても強いんですよ、ほら。」というといきなり触手を伸ばし、腕とともにファイティングポーズをとった。 「なんだ、アンタはアーティストかなんかか?」 「もちろんそうです。ところで、誰ですか?」 「俺のことを知らないということは旅人か何かか。俺は、武器屋のトウキだ。とにかく、アーティストでも1人でこの中に突っ込むとは感心しねぇな。死にたくなきゃやめときな。」 「やだなぁ、こんな事で死んだりしないよ、武器屋のおじさん。」と耳にタコができるほど言われた言葉に対してアレックスは彼の名前を皮肉めいて呼ぶと、「トウキだ。」と即座に答えた。 「そうは言われても、帰れないの。そう、帰れないんだって。わさびを買うまでは!」 「なるほどなぁ。そいつは帰れねぇな。ってそんなふざけた理由で納得すると思ってんのか。嘘つくにしたってもっとマシな言い方があるだろ。」 「嘘じゃないよ、村から飛び出して来たんだから!お寿司の材料買うまで帰れないんだから。」 「そんなふざけた理由があるのか!」と、埒があかない状態で押し問答していた。 すると、彼らが立っていた地面が黒ずみ始め、あたりがどんどん暗くなっていき、気づけば怪しげな雲が空を覆っていた。 「あのー、ここも魔境になったみたい。」とアレックスは話を遮るように言った。 「そんなバカなこと、いやこれは。」どうやら彼との押し問答で頭に血が上っていたトウキは気づかなかったようだ。そう、自分たちが立っているところすらも魔境となってしまったことに。 「これもう帰れないよね、多分。」といい、目の前にある街と魔境の境目に手を伸ばすと光の壁のような何かによって外に出ることができなくなっている。 「うん、やっぱり無理だ。というわけで魔境に挑むしか道がなくなったけど、おじちゃんも来る?」 「だから俺の名前は、ってそんなこと言ってる場合じゃねぇなこれは。いや、2人で行ったって死体が1人増えるだけだと思うが?」 「じゃあ僕1人で行ってくるよ。おじちゃんはまってて。すぐにでも倒してわさびを手に入れてくるから。」というと彼は怪しげな洋館がある方向へと歩き出した。 「ちょっと待て。」とトウキが話しかけてようとしているが、彼の歩みは止まらない。 「1人が嫌ならついて来いってか、たくしょうがねぇ。」というと武器屋の親父もアレックスと同じ方向に進む。 怪しげな洋館へ向かっている途中で、トウキはこのお騒がせなアーティストの名前を知り、領主と村のみんなのためにわさびを買いに来ている、という彼の目的を聞いたりして魔境の中とは思えないほどに平和な道中であった。途中でコウモリなどに襲われたりもしたが、アレックスの炎によってこんがりと焼かれて倒されてしまった。彼がこのコウモリに対して食料になるかどうかを考えていたかは彼のみぞ知る。 そして気づけば2人は洋館の前まで来ていた。 「ついにたどり着いた〜!あとはここのボスを倒せば。」とアレックスは息巻いており、反対に「ここまで来たってことは、もうやるしかねぇのか。」とトウキはため息をついていた。 そしてアレックスは、静かに扉を開け中を覗いた。すると部屋の中は家具のようなものはほとんど置かれておらず、上へ上がる階段があるだけであった。 「これは、思ったより楽なんじゃないかな。おじちゃんはどう思う。」 「いや、こういうのが1番危ねぇよ。周囲を見ながら行かないと死ぬやつだぞ。」どうやらトウキは名前で呼ばれることをすでに諦めているようだ。「いや、こういうのはノリと勢いでさっさと行った方が…」と言いながら階段の方へ進んでいくと突然、部屋の外で襲われたコウモリよりも一回りは大きいコウモリがアレックスに向かって突進していった。幸いコウモリ自体は大した大きさではなかったためダメージもほとんどなかったが、ぶつかったと同時に目の前のコウモリは姿を変えてメイド服を着た女性になっていた。 「あら、お客様でしょうか?本日はそのようなご予定は主人様にはなかったはずですが…であれば、もしかして侵入者でございますか。」と俯いていた顔を上げギロリとした目でこちらを見てきた。そして、青白い顔とその顔に似つかわしくない牙を威嚇でもするかのように2人に向けた。 「だから、ゆっくり行かないと死ぬって言っただろ。」 「うーん、これってこの魔境の攻略には必須のことなんじゃないかな。ゆっくり行っても同じだと思うんだけど。それで、この仕掛けどうなるの?」 「長々と話してる時間はないが、一言でいうと戦闘地獄ってやつだ。」2人が話している間にも敵だと思われるメイドはブツブツと何かを唱えて、彼女の周囲へとコウモリの群れが集まってくる。そのコウモリの群れが群をなし1つの大きなコウモリとなっていった。そして、その大きなコウモリが1匹出来上がると、彼女の周囲に2匹目のコウモリが作られ始めている。 「戦闘地獄ってあれ?」とアレックスが指を指すと、トウキは軽く縦に頷く。 「おじちゃん戦える?」というと先ほどよりも首が動いてはいないが縦に頷き、作業着から短剣を取り出した。 2人は戦闘態勢に入ったが、あの無限増殖されそうな巨大コウモリと戦うのは分が悪い。 それに、巨大化してしまったせいでアレックスが遠距離攻撃をメイドに当てるのは位置的に難しくなってしまった。一方のトウキは、短剣で戦うといっても武器屋の戦闘力なんてたかが知れている。そう、この状況はまさにピンチというやつである。 「先に聞いとくがアレックス、アンタは集団戦はできるか?」 「うーん、必殺技なら使えるよ。おじちゃんは?」 「このちっこい剣でそんなことできると思うか?」 「がんばればできるんじゃないかなぁ…」 「それで、必殺技ってぇのは何すんだ?」 「頑張って全部燃やす感じのやつ。」 「はぁ、それなら勝てんのか?」 「多分勝てると思うけど…。この先にボスがいるはずだからここで使いたくないというか…」 「今そんな悠長なこと考えるんじゃねぇよ。」 と2人が煮え切らない会話をしていると、巨大コウモリが痺れを切らしたのか2人に向って飛びはじめた。 それを見たアレックスは業火をまとった。 「しょうがないなぁ。これ必殺技なんだけどなぁ。」と呟くと、ニョキッと触手を出し巨大コウモリに向かって走り出していき数体の巨大コウモリを蹴散らして奥にいたメイドの元へとたどり着いた。 「おい、突然どうしたんだ?それが必殺技か?」と蹴散らされたことによって燃えずに残った数匹のコウモリを短剣でいなしながら、アレックスが走り込んでいった階段の先を見るとこんがりと焼かれた大量のコウモリの他に、丸焦げ状態になっているメイドがいた。その側にはアレックスが背中を向けて立っていた。 「これもうピンチじゃない?」と後ろを振り返り彼はニヤッと笑った。 「アンタ見かけによらず、すげぇことしやがるな。」とトウキが呆気にとられていると、「やだなぁー。それほどでもないよ。」と得意げそうにいうと、「褒めてねぇぞ。」とため息をついた。 「よし!ボスの元までいっちゃおう。」と階段を登ると、二階の廊下の先に大きな扉があった。その扉を見るとアレックスは早足でドアへと向かっていった。 そして、ドアをノックした。 後ろから見ていたトウキが「おいアレックス、何ノックしてんだ。バカかアンタは。」と焦っていると、 「なんで、扉ってノックするものじゃないの?」と不思議そうに聞いた。 「中に敵がいたらどうすんだよ。」 「あぁ、そういうことか。いやでも突然押しかけたらびっくりしない。」 「そんな律儀な敵がいてたまるか!」ともはや恒例のになりつつあるツッコミが入ると同時にその大きな扉のがギギッと音を立てながら開いた。 「ほら、ちゃんとノックしたから開けてくれたみたいだよ。」 「この館イカれてやがる。アンタも十分ひどいがな。」といい横を見るとそこにアレックスはおらず部屋の中にすでにいた。 「まじかよ。」とボソッというとトウキも部屋の中に入っていった。 部屋の中は古びてはいるが、豪華な書斎で壁が本棚で敷き詰められている。所々に骨董品のようなものが捨て置かれている。そして、入って右側の本棚の前にある机の上には雪崩が起きた後のような状態の紙が置かれており、やはりここも埃をかぶっていた。 唯一この部屋が普通じゃない点を挙げるなら、その机と反対方向に人が入れそうな大きさの棺が置かれていることである。 「この中にきっとボスが」と言い、アレックスが開けると、中にはグチャッと布が入れられているだけで何もなかった。 「おじちゃんこの部屋ハズレじゃないかな?」 「さぁな。もうちょっと探してみたらどうだ?この部屋デケェしな。そこの机とか探しがいがあるんじゃねぇか?」というと、紙であふれている机を指差した。 「うーん、そうしようかな。」というと彼は机の方へ向かい、紙をどけてみると古くなった羽ペンと固まったインクと少し錆びている小箱が出てきた。 小箱を開けてみると中には、埃を被った宝石が入っていた。そして、それがネックレスであるということに彼は気づいた。その箱が置いてあった場所の近くに古びた紙もあった。アレックスはそれをひょいとつまみ上げると紙を広げた。 そこには「オオカミ男の」と掠れた文字が書かれており、その後の「他の人につけてもらうと」しか読めない程に字が消えていた。 そして、そのネックレスを鞄の中に彼は入れた。どうやらこれをお土産にしようと思ったらしい。それから先程は気づかなかったが、床にあった本を手に取り中を読もうとすると、「アレックス見てみろ!」とトウキが突然壁の一面を指差した。その先をみた彼は「どれ?」と不思議そうに壁を見ると、「多分、この建物消えてるぞ!」と言われ、もう一度壁を見た。すると、ドロドロと溶けて消えていくのが見えた。 「えーと、これはボス倒れたのかな?」 「だろうな。おい、さっさと出るぞ。」といわれ、彼は急いで館の外に出た。ちなみに床もドロドロに溶け始めていたため、トウキは全力で穴だらけになった床をジャンプしていたが、反対にアレックスは何事もなく建物の中を飛行して逃げ出すことに成功した。 どうにか逃げ出した2人は溶けて消えている館を後にした。その後、人混みのある街まで戻ってくるとアレックスはトウキがどこかにいなくなってしまっている事に気付いた。 「あれ、まださよならも言ってないのにいないや、おじちゃん。まぁ、しょうがないか。」というと宿へと帰っていった。 次の日から、魔境もなくなった事だしとアレックスは「お土産」探しを再開していた。時折、「魔境に行って死んだのでは」という顔をされたような気がするが、彼はそんな事に気を止めるはずもなかった。 そして、魔境のせいで品切れになっていたわさびを残して彼の買い物は終わった。むしろ、この街にあるありとあらゆる香辛料の店を回ったがわさびがある店は1つもなかった。彼にしては珍しく意気消沈して宿屋に戻ってくると、「街の人」にしては気品のある格好をしている女の人が宿の店主と話していた。 「それで、こちらの宿に泊まっていると聞いたのですが?」 「あの青年か、朝から出かけてるよ。」というとアレックスとちょうど目があい、「っと、どうやら帰ってきたようだ、魔法師のお嬢さん。あいつがアレックスだよ。」と言われて彼は呆気に取られていた。 「ありがとうございます。」とその女の人は店主に告げると、彼のいる方向へと歩いていった。 「あなたがアレックスさんでしょうか。」とおそらくこの村のメイジであろう人に声をかけられると、「そうですが、どちらさまですか。」と初対面の人への常套句を彼は言った。 「自己紹介がまだでしたね、失念していました。私はこの街の契約魔法師をしているコウカ・ブッカータと申します。本日は領主より言伝を預かって、参りました。」というと、書状のようなものを渡された。「では、要件も済んだので私はこれで失礼します。」というと彼女は宿を後にした。 一方、アレックスは突然の訪問に自分が何かしでかしているのではないかと焦っていた。ひとまず、数日前からお世話になっている部屋に戻り書状を開けるとそこには信じられないことが書かれていた。 「アレックス殿へ この度は、魔境を消滅してくださりありがとうございます。 ささやかではありますが、お礼を是非したいので、明日のお昼頃に領主の館へお越しください。 この街の領主より」 これを読んだ彼は、1人のとある人を想い浮かべていた。そして、これならこの街に来た目的が果たせるかもしれないと浮き足立っていた。 先ほどの焦りはもうどこかへ去ってしまったようで、ワクワクしながら眠れない夜を過ごした。 次の日、彼は街の人に教えてもらいなんとか領主の館へとたどり着いた。というのも、領主の家だけあってりっぱな屋敷かと思いきや、住宅地にある家より一回り大きいだけのどこにでもある家だったので見つけるのに少し苦労していた。ようやく、目的地にたどり着くと中から侍女らしき人が出てきた。 「あの、領主の館はここですか。」と彼がいうと、「お待ちしておりました。アレックス様ですね。」といわれ館の方へと案内された。 「領主様がこちらでお待ちです。」と言われると、大きな扉の前まで連れてこられた。そして、その扉の前に立つとガチャリという音とともに扉が開けられた。 するとそこには、見慣れた顔のオヤジが立っていた。そして、アレックスは彼の顔を見ると「やっぱり、この街の領主様っておじちゃんだったんだ。」 というと「なんだ、気づいてたのか。」とトウキはニタっと笑った。 「そりゃ、いくらなんでも気づくよ。僕もそこまでバカじゃないよ。それで、領主様どのようなご用で。」とアレックスはからかうような口調で言うと、「本日はお越しいただき感謝する。この度は魔境討伐への尽力を感謝する。お礼の品を用意したので是非とも受け取ってほしい。」というと、コウカがどことなく腑に落ちなさそうな顔で、両手くらいの大きさの木箱を持ってきた。 「領主様、お礼の品を持ってまいりました。」といい渡すと、「急で悪かったな。」といいその箱をアレックスへと手渡した。 「おじちゃん、これはもしかして…」と輝いた目で、トウキのほうを見ると「あぁ、そのもしかしてってぇやつだ。」と満足そうにしていた。そして、渡された木箱をアレックスが開けるとそこにあったのは、立派な梱包がされている山葵であった。「そいつの辛さと旨さは領主のお墨付きだから間違いねぇぞ。」 「やったー、これでやっとお寿司作れる!みんなきっと喜ぶよ。」 「アンタはホントに変わってんな。魔境討伐のお礼が山葵で喜ぶやつなんざ他にいねぇぞ。そこにいるコウカに話した時も呆れた顔されるしよ。」と彼がいうと「うーんでもこれだけの量があれば…いや今食べるのは…」と彼の話を聞きもせず、アレックスは目の前にあるご褒美に思いを馳せていた。 ようやく我にかえると、「おじちゃんありがとう!これは命をかけても村まで持ってかえるよ。もちろん、ちゃんと生きてかえるけどね。」と礼を言い部屋を出ようとすると、「おっと、待ちな。まだ渡してねぇお礼の品ってやつがあんだよ。」と彼は言った。 「え、でも山葵以外に何があるの?僕、もうかなり満足だよ。」 「まぁ、ちょっとついてこい。」というと彼は部屋を出て行こうとする。 「おじちゃん待ってよ。」とアレックスは彼の後をついていくと、そこには小さな小屋があった。 トウキに促されるまま中に入ってみると、ヴィルマ村にある炭焼き小屋よりも大きな炉があり、巻き口からは炎が燃えているのが見える。そのほかにも四角い機械が置いてある。 「おじちゃん、ここは炭焼き小屋か何かなの?」と聞くと、「アレックス、人の話はよく聞いとくんだな。俺はこの街の領主だが、武器屋も嘘じゃねぇぞ。二刀流ってやつだな。」と得意げそうに答えた。 「もしかして、お礼ってここで何か作れるの?僕、武器はちょっと引退したんだけど。」 「残念だが、武器じゃないぞ。さすがにそんな難しいやつはできねぇよ。今からやるのはガラス細工だ。街の子供でもできるんだからな、アンタにだって出来るだろうよ。」というと、トウキは一通りの説明をしたのちに、ガラス細工に必要なものを手渡した。 「んで、熱したガラスはここで冷やしながら形を調整するってわけよ。」 「なるほど!ガラスの小物ってそういう風に作ってるんだね。」 どことなく、別の世界でいう「社会見学」のような状態になっているようだけども、意外にもアレックスにはやる気があるようだ。 「よーし、見ててやるからいっぺんやってみろ。」というと、アレックスはもらった棒を炉の中に入れてガラス細工を楽しんだ。 「なかなか、やるな。」 「えへへ、炎はお友達みたいなものだからね。」 「日も暮れてきたし、ここまでにするか。」 「えー、もう終わり?」 「あぁ、終わりだな。また、この街まで来たら続きを考えといてやるよ。」 「ほんとに!あ、でも僕この街がどこにあるのかわからないや。地図くらいしか持ってこなかったし。」 「アンタ、こんなところまで行き当たりばったりできたってぇのか?たく、世話の焼けるやつだな。地図出してみな。」とトウキが手を出すとアレックスは懐から地図を取り出して彼の手に乗せた。 すると、近くの設計図が乗っている机にあったインクペンを持って地図の一部に書き込み、「これで次は迷子にはなんねぇだろ。」と言い地図を彼に返した。 その紙を貰ったアレックスは次第に青ざめていった。「おじちゃん、今更なんだけど魔境討伐したよ、っていう証明書とかってあるのかな。」 「何だ?今更だな。まぁ俺の書状がありゃあ証明にはなるだろうけどよ。そんなもん何に使うんだ?」と彼は不思議がった。 「実は、有給休暇2週間しかとってないから、このまま帰ったら怒られちゃうんだ、多分。」 そう彼はグラン達に休みたいときは届出を出すということを教えていたので、メモ書きとともにその届出を自分の家に貼り付けておいたのだが、期間の欄に2週間としか書かなかったため実はすでに帰るとその期日を数日間過ぎてしまうのであった。 「アンタの村の領主はしっかりしてるんだな。」と言い哀れみの目を向けたあとに、近くにあった紙にトウキは何かを書きアレックスへと手渡した。 「まぁ、このくらい書いときゃ大丈夫だろ。」 「おじちゃんありがと!助かったよ。じゃあ、また遊びにくるねおじちゃん!絶対だよ絶対!あと、これ忘れてた。」というと彼はカバンの中から小さな赤色の小瓶と紙を渡してその場を去った。 トウキはアレックスが置いていった小瓶を手にとり、紙をみると「ヴィルマ村の香辛料です。色々あって楽しかったよ。たぶんお寿司にかけても美味しいはず。」と書かれていました。それをみた彼がどんな顔をしたのかはこの場所から去ってしまった彼にはわからないだろう。こうしてアレックスは奇妙な友人ができ、さまざまな「お土産」とともにヴィルマ村へと帰るのであった。後日彼は、お土産を渡すとともにリリスにとあるお菓子をもらい酷い目に合うのだが、今の彼はそのことを知らないのであった。 オマケ もしヴィルマ村にホワイトデーがあったら。 今日は3月14日、地球界でいうところのホワイトデーです。 あれれ、ヴィルマ村で忙しそうにしている人がいつもより多そうだ。ちょっと覗きに行ってみよう。 まずは、アレックスからだね。彼はいつも通り何か作っているようだ、今度はなにをしでかすんだろう。どうやらアップルパイを作っているみたいだよ、それにしてもホールで作るとは思わなかったな。あの量を食べきるのに1週間はかかりそうだ。 「できたー。焼き目も香りも完璧!レシピもメモったし、準備オッケー。忘れてた、ラッピング!」 なんだか楽しそうだよね、被害者が出ないといいけど…。じゃあ次に行こう! 次は、領主かな。あれ、あの人はこの村にきた菓子職人さんだ。2人で何か話してるようだね。 「それで、できたか?」 「ご注文通りのものができたと思いますよ。少々、お待ちください。」というと、彼は焼き目のないチーズケーキを持ってきた。 「どうでしょうか?」 「おぉ、美味しそうだな。それで、これがレアチーズケーキというのか?」 「私も実物を見たことがあるわけではないので断言できるわけではないのですが。」 「とはいうが美味しいんだろう?」 「もちろん、味に関しては保証しますよ。」 そういえば、数日前になんかいざこざがあったような気がするけど、これだったのか。なるほどねー。それであの菓子職人とアレックスが「お菓子を固める?」、「もう、牛の骨から取るしかない。」とか言って、魔女の鍋みたいに骨をグツグツ煮込んでたのか。なるほど、この世界にはゼラチンがないんだね。 それはそうと、領主は今にも自分で食べたそうにケーキを見てるけど今日はたべないんだ。変なの。 それで、次はリリスかな。あれ、あの子なにしてるの?なんか作ってるみたいだけど、あれは一体なにを作っているんだろう。ちょっと待ってハンマーで何か叩き割ってない?あれはもしかして、カカオの豆!もしかして豆からチョコレートを作っているのか。 「今度こそ!私にもできるってことをアイツに分からせてやるんだ!」と彼女は意気込んで目の前のカカオから豆を取り出そうとトンカチで殻を粉々にしようとしている。しかし、やたらめったらと叩いているせいでカカオが粉々になるとはとても思えない。 リリスも相変わらず無茶苦茶してるけど、楽しそうにしてるなぁ。それで、あと残っているのはアスリィだけかな。さすがに彼女が何か作ってるとは思えないけど見ておくか。 「よし、朝練も終わったしお仕事しますか。そういえば、この書類はアイディさんに渡さないと…」と彼女はいたって普通の日程をこなしていた。むしろ、この村でそわそわすることもなく普通に過ごしていたのは彼女だけだったかもしれない。 いつみてもこの村は面白いなぁ。さぁ、山積みになったこの書類をどうにかしなければ。気分転換しすぎって怒られてしまう。 午後からは、各々が作ったお菓子をあげたり、一緒に食べたり、喜んだり、肝を冷やしたりしたんだとかしなかったんだとか。 おしまい
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/208.html
攻略 肉質通常時 怒り時 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 通常時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 頭 75 65 40 0 15 30 5 20 110 180 首 50 50 25 0 10 20 5 15 0 160 腹体 25 30 20 15 15 25 10 15 0 160 背体 45 40 25 0 15 25 10 5 10 150 尻尾 35 30 15 0 5 15 0 15 0 160 前脚 25 20 30 0 15 20 10 15 0 180 後脚 40 45 40 0 5 10 0 5 0 140 怒り時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 頭 80 70 45 0 15 35 5 20 150 180 首 55 55 20 0 10 20 5 15 0 160 腹体 30 35 20 15 15 25 10 15 0 160 背体 50 45 20 0 15 25 10 5 0 150 尻尾 35 30 10 0 5 15 0 15 0 160 前脚 30 25 30 0 15 25 10 15 0 180 後脚 40 45 40 0 5 10 0 5 0 140 ※肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。0なら全く効果なし、50なら攻撃力が半減、100なら攻撃力そのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられます。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 15075(600)10/5秒60秒240 15075(600)5/10秒10秒- 15075(600)5/10秒180秒- 12075(570)5/10秒10秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 20秒 シビレ罠 8秒 閃光玉 30秒 それなりに暴れる。咆哮、回転攻撃、岩(雪玉)飛ばしなど 音爆弾 × こやし玉 × 肉類 ○ ハンター発見時でも使用可。喰らいつく条件未確定(マップ移動時か?) 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村★1~2 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など 本体 3 轟竜の鱗(60%)轟竜の甲殻(40%) 轟竜の鱗(40%)轟竜の甲殻(20%)轟竜の爪(37%)轟竜の頭殻(3%) 轟竜の上鱗(38%)轟竜の鱗(10%)轟竜の堅殻(17%)轟竜の尖爪(30%)轟竜の頭殻(5%) 轟竜の厚鱗(38%)轟竜の上鱗(10%)轟竜の重殻(19%)轟竜の剛爪(30%)轟竜の天鱗(3%) - - 尻尾 1 轟竜の鱗(100%) 轟竜の尻尾(80%)轟竜の鱗(20%) 轟竜の尻尾(60%)轟竜の上鱗(40%) 轟竜の靭尾(80%)轟竜の厚鱗(20%) - 尻尾へ一定の切断ダメージを与えるひるみ2回目で切断 落し物 - 竜のナミダ(75%)轟竜の鱗(20%)轟竜の爪(5%) 竜のナミダ(75%)轟竜の鱗(20%)轟竜の爪(5%) 竜のナミダ(38%)竜の大粒のナミダ(37%)轟竜の上鱗(20%)轟竜の尖爪(5%) 竜のナミダ(25%)竜の大粒のナミダ(50%)轟竜の厚鱗(20%)轟竜の剛爪(5%) - 突進時、壁に牙が刺さったとき 部位破壊報酬 部位 村★1~2 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など 頭(大きな傷がつく) 轟竜の甲殻×1(100%) 轟竜の牙×2(50%)轟竜の頭殻×1(8%)轟竜の甲殻×1(42%) 轟竜の鋭牙×1(45%)轟竜の牙×3(15%)轟竜の頭殻×1(12%)轟竜の堅殻×1(28%) 轟竜の重牙×2(20%)轟竜の重牙×1(30%)轟竜の鋭牙×3(15%)轟竜の頭殻×1(10%)轟竜の天鱗×1(8%)轟竜の重殻×1(17%) - 頭部へ一定のダメージを与える 翼爪(爪が欠ける) 轟竜の爪×1(100%) 轟竜の爪×2(80%)轟竜の爪×1(20%) 轟竜の爪×3(20%)轟竜の尖爪×1(80%) 轟竜の尖爪×3(20%)轟竜の剛爪×1(80%) - 前足に一定のダメージを与える左右片方破壊で報酬 捕獲報酬 村★1~2 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 捕獲条件など 轟竜の甲殻×1(70%)轟竜の鱗×1(30%) 轟竜の甲殻×1(35%)轟竜の牙×2(30%)轟竜の鱗×2(20%)轟竜の尻尾×1(10%)轟竜の頭殻×1(5%) 轟竜の堅殻×1(30%)轟竜の甲殻×1(10%)轟竜の鋭牙×1(25%)轟竜の上鱗×2(20%)轟竜の尻尾×1(8%)轟竜の頭殻×1(7%) 轟竜の重殻×1(30%)轟竜の堅殻×1(10%)轟竜の重牙×1(25%)轟竜の厚鱗×2(20%)轟竜の靭尾×1(10%)轟竜の天鱗×1(5%) - - 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 村長 下位 ★1 忍び寄る気配 採集 100 100 2400 115 100 ★2 油断は禁物…!? 採集 100 100 1800 106 100 ★5 絶対強者 狩猟 95 114 2400 115 100 轟竜ティガレックス 狩猟 99 119 2800 120 100 上位 ★9 地獄から来た兄弟 狩猟 95 114 2200 240 85 ダイヤモンドダスト 連続狩猟 105 120 2200 240 85 モンスターハンター 連続狩猟 110 126 4800 400 70 集会所 下位 ★5 絶対強者 狩猟 95 114 4600 160 95 轟竜ティガレックス 狩猟 99 119 4600 160 95 上位 ★8 異常震域 狩猟 95 114 3000 280 80 轟竜ティガレックス 狩猟 88 130 5800 280 75 猛る雪月花 連続狩猟 105 120 2000 230 85 G級 G★3 絶対強者 狩猟 95 114 7600 360 70 異常震域 狩猟 114 131 4600 370 70 砂上の大決戦! 連続狩猟 105 120 3800 360 70 ダイヤモンドダスト 連続狩猟 106 121 4000 400 60 イベント ★5 砂漠の三怪 連続狩猟 97 117 2600 160 95 G★3 マガジン 暴虐の轟竜 狩猟 120 138 10000 500 60 熱砂の虎 狩猟 114 131 7800 365 70 ハンターズフェスタ! 連続狩猟 104 119 4600 370 70 武神闘宴 連続狩猟 106 121 4000 400 60 訓練所 個人 闘技★4 ティガレックス討伐訓練 討伐 100 100 1400 102 100 集団 演習★5 ティガレックス討伐演習 討伐 108 108 2400 250 85 チャレンジ ★4 モンハンフェスタ02 討伐 100 100 4400 230 80 怒り時 x1.5 x1.0 ※モンスターのサイズ・体力・攻撃力・防御力の関係について(クリック) サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 自マキ法※ エリア 時間 最大 金冠 2134.4~2394.7 村★9 モンスターハンター 集★8 轟竜ティガレックス G★3 異常震域 イベG★3 マガジン 暴虐の轟竜 イベG★3 熱砂の虎 銀冠 2065.0~2117.1 村★5 轟竜ティガレックス村★9 ダイヤモンドダスト集★5 轟竜ティガレックスイベG★3 マガジン 暴虐の轟竜 - - 最小 金冠 1527.1~1561.8 集★8 轟竜ティガレックス※ 5-95-1 47 22,47 2847 40,47 45 基準 1735.3 計算上のサイズ範囲 1527.1~2394.7 ※他にも確認の方法が有り、以下コメント欄上部参照 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 突進 岩(雪玉)飛ばし 噛みつき 咆哮 特記事項 爪を破壊すると肉質が変化する。(未検証というか未情報) 爪破壊後さらに一定ダメージを与えると、翼の先端が欠けると共に転倒するが、報酬には影響無し。 破壊後は前足に一定ダメージを与える事で転倒するようになる。 怒り状態になると頭の肉質が変化する。 マップによって岩か雪玉を飛ばすかが変わる。雪山のみ雪玉。 コメント 自マキ方向転換判別 集★8「轟竜ティガレックス」で自マキ法にて最小金冠1527.1を確認。 測定位置はティガが、下→右下→右と移動して方向転換を開始したタイミングで測定。 時間は48 27でした。(平均は48 43ぐらいなので、サイズでかなりの差が出る) 同じ移動パターンなので集★5でも使えると思われ -- 名無しさん (2008-05-07 01 36 02) 48:22で確認。 これは体感なのですが、サイズ以外にもティガの移動時間に何かしら影響を与えてるものがあるように感じます。 しかし、30秒台では最小金冠にはならなかったので、20秒台が最小圏内かと。 -- 七誌 (2008-05-08 13 38 03) ぎりぎり30秒で最小金冠1527.1が出ました。 30秒ぎりぎりまでがボーダーぽいですね -- 名無しさん (2008-05-19 09 49 37) 48 27で最小金冠を確認。下→右下→右での「右下→右」での方向転換時に、 49 20→48 43 49 14→48 34 49 10→49 27 て感じ。右下→右で49 20ぐらいだったらリタしちゃっていいかも。 -- 名無しさん (2008-08-19 21 59 58) 下→右下→右とありますが、それぞれの「方向転換の開始時刻」が 49:35→49:10→48:30でした。 参考にどうぞ。 -- 名無しさん (2008-06-22 15 37 46) 2回目の方向転換開始時と金冠判定に使われてる3回目の方向転換開始までに 掛かった時間で最小金冠は区間タイムは45秒(48 30)でした(size 1527.1) 同じ48 30でも金冠がつかなかった時の区間タイムは41秒でした。 移動開始前に索敵行動(キョロキョロするやつ)でもしてたのでしょうか・・・-- 774 (2009-01-31 02 43 04) どうやらティガが立ち止まってから方向転換するまでの時間の長さは ランダムで数秒変わるみたいです。 そこで、開始してすぐティガが下へ行って立ち止まるまでのタイムを計って見たところ、 最大(2221.2)は49:48、最小(1527.1)は49:44と49:43の間でした。 念のため最小の方を一番上の方のやり方でやったところ、48:27でした。 ちなみに平均は49:45です。参考程度にどうぞ。 -- 名無しさん (2009-02-01 12 00 09) 48 49で、"最大"金冠2151.8確認 -- 名無しさん (2008-08-05 21 55 03) 上記を見れば分かる通り、3回目方向転換までにタイムラグが有る模様。しかし48 20~30間で多くの最小報告が有るのも事実ですのでそのぐらいを目安にして下さい。 自マキ推奨。 【最大】 自マキ無ならクエ開始後2,3秒後に千里眼を飲む(開幕でも可) クエスト確認を開き、残り時間49 49の時にスタート押して閉じる。 ティガが止まってたら金冠。移動中ならリタイア 【最小】 最大の時と基本は変わらないが、こちらはティガが止まったらクエスト確認を開き測定。 上の方でも報告あるが49 43~44で金冠。 -- 名無しさん (2009-04-19 06 29 36) 目測判別 最小判別。まずエリア9の高台に上り、ジャガイモを回避しつつティガを待ちます。 高台側から高台に噛み付いたティガの上顎の歯までほぼ完全に高台に隠れているなら、 最小金冠の可能性が高いかと。ちなみに大きい場合、明らかに上顎が高台からハミ出ます。 -- 名無しさん (2009-03-15 20 34 21) 集★8の「轟竜ティガレックス」で最小金冠1527.1出ました 他のとこでみた一番早いサーチ法を教えますね。 戻り玉でキャンプに戻り、井戸に入る 49 42まで待ち、下の砂漠(エリア5)に入る。こうしないと徘徊してるティガに即見つかるから エリア5に入ったらすぐにしゃがんで、十字キーの上下は一切触らず、左右だけで回りを見る「徘徊してるティガの翼のトゲだけが地面からチラチラ見えるだけ」のようならほぼ最小確定。背中や頭が見えたらダメ。 -- 名無しさん (2009-04-18 13 41 19) 見た目の判断としたらまずカメラを初期位置から一回下ボタンを押した 状態にする。シビレ罠を使ってティガの顔の前に立って悶絶しているティガの背中が一番高くなった時HPバーには ぎりぎり届かなかったって感じでした。(ドドブラ参照のシビレ罠法)よかったら参考にしてみて下さい。 カメラを -- 名無しさん (2008-10-11 04 15 57) 以下コメント 自マキ法は翼のあるものは翼を広げた瞬間で測るとなっていますが、ティガの報告はそうでは無い様なので表には記入していません。他の表と合わせて翼を広げた時間にするのか、報告のある特定のクエのみ現状のやり方で記載するのかは検討して決めて下さい。参考:MHP2@Wikiボス一覧ページのやり方 一覧の方では肉類が△になっているのですがどちらが正しいのでしょうか? -- 名無し (2008-05-24 16 46 07) 一般的な自マキ法とはちょっと違うけど、概念的には同じだから注釈を下につけて、書いておいたらどうでしょう? 実際、私も↑にあるのを参考に最小金冠に合いましたので。 -- 名無しさん (2008-06-19 16 18 13) >爪を破壊すると肉質が変化する。 >怒り状態になると頭の肉質が変化する。どういう事だ? 肉質変化は様々な部位で怒り時に起こるものだろ -- 名無しさん (2008-11-02 18 05 08) それは怒り時の全体防御率変化 ミラボレアス亜種のような硬化やティガの軟化、バサルグラビの腹破壊後なんかがが肉質変化 -- 名無しさん (2009-02-08 16 33 15) 集会所☆5 絶対強者 に2人で行ったところ、エリア3の一番上の細い通路(採掘ポイントのあたり) で眠ってました -- 名無しさん (2009-01-25 10 35 55) 「爪を破壊すると肉質が変化する」ことについて、詳細なデータはありますか? 多分前脚の物理が通りやすくなる、とかなんでしょうけど、数字がどこにも無いので・・・。 -- 名無しさん (2009-03-24 04 03 06) 罠肉類を食べるのは15分経過以降のようです。 -- 名無しさん (2009-06-22 15 35 04) 目測判断の二番目を利用して集☆8の「轟竜ティガレックス」で最小金冠1527.1確認。 翼がチラチラとありますが、頭がギリギリ見えるくらいまで大丈夫のようです。遠いのでどこが見えてるのかわかりにくいですが。 -- 名無しさん (2009-06-23 01 32 52) 背中の気絶値が10となっていますが本には30と書いていました -- 名無しさん (2009-12-28 09 08 15) 集★8 右下→右で49:08→18:21 最小金冠1527.1出ました -- otc (2010-03-06 11 59 18) 訂正↑ 18:21ではなく48:21 -- otc (2010-03-06 12 00 45)