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Aランク選手は数が多いため、開錠により『Legendスロットが3つ』になる選手のみ掲載します。 前のページへ戻る GK [#fb9583ae] コメント [#h2e9787d] GK 選手名 オープンスロット 倍率ボーナス ウルリヒ・ラメ Legend - M.ロッカ Legend - ジャンルカ・クルチ Legend - セサル・サンチェス Legend - アベッソロ・パスカル Legend - シルビオ・プロト Legend - ピエール・エベデ Legend - ブルーノ・ランドグラフ Legend - イ・ウジョン Legend - デヤウエ Legend - 加藤 良樹 Legend - ジョン・ナイト Legend - ジミー・ドルン Legend - ユリ・アンハイサー Legend - フランシス・バスラー Legend - エミリアーノ・デ・リタ Legend - ロラン・トドロフ Legend - シリル・ヤノフスキー Legend - ヴァジム・バクバロフ Legend - エリック・シグルドソン Legend - サミール・ボウレブダ Legend - アビブ・ディア Legend - グレンコビッチ Legend - ハンス=ヨルク・ブット Legend - モレイラ Legend - レイピ・ディオップ Legend ×1.1 グリフィール Legend ×1.1 コメント コメント
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ポールトリ
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第280話:それはかつての物語 その昔 暗黒に満ちた世界があった もはやその世界は魔王の懐 希望は無く 絶望のみ その世界を光に満たさんと 四人の人間が天より舞い降りた その中の一人が かの勇者ロトである そして彼は魔王を打ち払うその時に 聖なる武具を手にした それは人の産物ではない それは人の空想ではない 神の手によって造られし希望の証 光の鎧 勇者の盾 そして 王者の剣 聖なる力により 護られるべくして護られた聖なる武具 伝説の鉱物の力と神の息吹によって造られた聖そのもの そう それは常人には扱うことなどできはしない 神に選ばれし者すら辿り付く事の無い領域 唯の人がそれを扱おうとも その重みに全てを潰されるのみ その聖なる光は 天に選ばれし者の為の光 その聖なる輝きは 天に選ばれし者の為の輝き 勇者はそれらを羽の様に軽く天に掲げ 闇を切り払うことだろう 大地の精霊ロトよ 勇者にその名を与え 聖なる光の祝福を与えよ 勇者に 光あれ 「助かった…のか」 マッシュとスコールは、ティファの毒牙から逃れることが出来た。 いきなり襲い掛かってきた彼女に戸惑い、不意打ちに手間取ったものの幸運にも無傷で逃亡できたのだった。 そしてアイラの支給品も、スコールが袋ごとしっかりと持っていた。 「………彼女は、」 「死んだだろうな…くそっ!」 スコールの呟きを遮り、マッシュは怒りに打ち震えた。 仲間を護れなかった自分に腹が立っているのだ。 だが今は冷静になるときだ。あくまでもここは戦場だ。 悔しがるのは後で良い。 「ところでスコール。お前、この剣を使えるか?」 「これは……?」 「説明書みたいな紙にはロトの剣って書いてたんだけどよ。重いんだよ、凄く」 「重い?あんたが持ち上げられない程か?」 マッシュは、相手の持っていたアイラの袋から剣を落とすように出して言った。 スコールもそれを先程からずっと見つめていた。 スコール自身の得意戦術は大型の剣での斬撃。 どうせなら両手剣であって欲しかったが、ナイフや鞭よりはロトの剣のサイズの方が使いやすい事は確かだ。 マッシュがそれに気づいたのかは知らないが。 そして彼はマッシュから説明書と剣を受け取ると、ロトの剣を天高く持ち上げ……!! られなかった。 「……くっ!」 「どうした?」 「さっきから重過ぎて………全然持ち上がらないんだが」 「お前みたいなのにも無理なのか……」 「信じられないが……な。腹が立つな、全く」 「信じられない、かな?」 「いや、僕は信じるよ。そういう伝説は僕の世界にもあったし」 一方こちらはロラン達。 今度こそ本当に、アリアハンを目指そうと四苦八苦していたのであった。 朝の放送でショックに襲われていたが、今は悲しむ時ではないと皆は知っていた。 だから今はこうして、笑っている。悲しみに押し潰されない様に、笑っている。 「で、そのロトの剣って言うのが伝説の聖剣だというのはわかりました」 「うん。それで、その聖剣さえ手に入ればいいんだけど……」 ロランとすっかり回復したサックスは先頭に立って、こうして話をしながら歩いていた。 単純な防御力や咄嗟の行動等に長けた2人がその役目を志願したのだ。 そして他の皆は後ろで固まって歩いている。いくつもの明るい声が溢れていた。 それを確認すると、ロランは話を続けた。 「あれは他の人間には扱えない。勇者の血が流れていないと、常人にはとても重過ぎて持ち上げられないんだ」 「そりゃ凄い」 「どんな悪人が持とうがただの飾りと化す。あれはそういう剣なんだ」 「じゃあ大丈夫じゃないですか。ロランさん以外には使うことが出来ないんでしょう?」 その言葉を聞いて、ロランは溜息をついた。 相手の言葉に対する呆れでは無い。現状に対しての呆れだ。 しばらく名簿をパラリパラリと捲るロラン。 「実はこの殺し合い、僕のご先祖様である勇者ロトが参加しているらしい」 「え?そうなんですか……」 「パウロも死んだ今、ロトの剣を使えるのは僕とそのロト本人だけだ。あまり考えたくは無いけど……」 「考えたくないけど?」 「彼以外の人間が、その剣を見限ってどこかに捨てるという可能性もある」 そうなってしまっては正直凹む。 ただの鈍らの剣に用はない、そう思う人間は数多くいるはずだ。 「まぁ、そうならない事を祈るだけだけど」 「そうですね……っと、ロランさん!前前!」 「あ……おーい、皆!森を抜けたぞー!」 後ろの仲間達に振り返り、ロランは言った。 するとゼルやフルート達が我先にと平原に姿を出した。勿論辺りを警戒しながらだが。 「やった!ついに抜けたのね!」 「久々な気すらしますなぁ、この照りつける太陽は」 「やっぱこれくらい射してないとなんか変な感じだよなー」 「そうですね~、まぁ私は慣れっこですけど~」 「とにかく、まずはこれで一安心ですね」 各々が喜びを口にする中、サックスとロランは笑みを浮かべた。 「地図によると、ここから東に行けばやっとアリアハンらしい」 「あともう少しですし、この調子でアリアハンに行きましょう!」 「「「「「おー!!」」」」」 「今すぐに移動か。確かに一理あるな」 「ああ、まだ襲撃が終わったとは言い切れないしな」 「それにこの剣の重さでは…話にならないからな」 「……俺にも重過ぎて何がなんだかって感じだったしな」 「そんなものを持たせようとしていたのか……」 そしてまたスコール達。 どうやらマッシュがここからの移動を提案したらしい。 スコールも同意し、彼が示した方角へと移動することにしたのだ。 「ところでスコール、お前その剣はどうするんだ?」 「そうだな……ここで捨てても良いが、何か特別な力が宿っているかもしれない。持っておこう」 「意外と物好きだな、お前も。ま…あいつの形見みたいなもんだし、な……」 「………ふん」 そして2人がかりでようやく剣を片付け、歩き出した。 こうして、仲間を目の前で失った者は動き出した。 こうして、かつての仲間がどこかで散ったことを知った者は動き出した。 次の世界へと行く為に。 いつか魔女を倒す為に。 時も、彼らと共に動き出す。 【マッシュ 所持品:ナイトオブタマネギ(レベル3)、モップ(FF7)、ティナの魔石】 【スコール 所持品:天空の兜、貴族の服、オリハルコン(FF3) ちょこザイナ&ちょこソナー、セイブ・ザ・クイーン(FF8) アイラの支給品袋(ロトの剣、炎のリング、アポロンのハープ)】 【第一行動方針:マッシュの示した方角に移動 第二行動方針:ゲームを止める】 【現在位置:東山脈中央部の森→移動】 ※彼らがどの方角に移動したかは、現段階では不明。 【フルート 所持品:スノーマフラー 裁きの杖 魔法の法衣】 【ロラン 所持品:ガイアの剣 ミンクのコート】 【リルム 所持品:英雄の盾 絵筆 祈りの指輪 ブロンズナイフ 【ゼル 所持品:レッドキャップ ミラージュベスト】 【サックス 所持品:水鏡の盾 草薙の剣 チョコボの怒り】 【第一行動方針(五人共通):アリアハンへ向かう 第二行動方針(五人共通):なるべく仲間を集める 最終行動方針(五人共通):ゲームから抜ける。アルティミシアを倒す】 【ユウナ(ジョブ:白魔道士) 所持品:銀玉鉄砲(FF7)、やまびこの帽子 【プサン 所持品:不明 第一行動方針:フルート一行についていく 第二行動方針:ドラゴンオーブを探す 基本行動方針:仲間を探しつつ、困ってる人や心正しい人は率先して助ける 最終行動方針:ゲーム脱出】 【現在位置:アリアハン西の平原(アリアハン西砂漠から東にある平原)】
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669 名前:バイト その1投稿日:04/11/25 12 16 08 ID ??? ヒイロ 「臨時収入だ、使ってくれ」 ロラン 「助かります!いつもの『火消し』」ですか?」 ヒイロ 「ああ。年末も忙しくなりそうだ」 ロラン 「家計を心配してくれるのは嬉しいですが、あまり危険な事はしないで下さいね」 ヒイロ 「了解」 … ジュドー 「ヒイロ兄ーその『火消し』のバイト、俺達もやりたいんだけど」 ガロード 「年末はやっぱ色々金が要るしさー頼むよ!」 ヒイロ 「…『プリペンダー』はお前たちには紹介できないが、別のバイトなら紹介してもいい」 ジュドー 「マジで!金になるやつか?」 ガロード 「カトルさんの紹介か?前にやった油田堀りとかデブリ拾いは勘弁な」 ヒイロ 「安心しろ、今回はリリーナから頼まれたバイトだ。」 ジュドー 「よし、決めた!!」 ガロード 「リリーナさんのバイトなんて、俺達がやっていいのかよ?」 ヒイロ 「俺はプリペンダーでいない。バイトは今週末2日間のみだ。 詳細は当日リリーナに聞け」 (続く) 670 名前:バイト その2投稿日:04/11/25 15 51 04 ID ??? -バイト当日の朝食の席- ガロード 「今日明日、俺とジュドーでバイトに行ってくるから!」 シロー 「真っ当なバイトなんだろうな?」 ジュドー 「やだなー疑りすぎだって!」 ロラン 「泊りがけのバイトですか?偶然ですね、僕もなんですよ」 キラ 「僕も」 ジュドー 「えー!ロラン兄とキラ兄もかよ?聞いてないぜ!!」 ロラン 「内容は聞いてませんが、僕はディアナ様に頼まれたんですよ」 キラ 「僕はラクスから」 ガロード 「まあ、俺らはヒイロ兄の口利きでリリーナさんから頼まれたんだけどさ」 アムロ 「何処に来るように言われたんだ?」 ガ・ジュ・ロ・キ 「サンクキングダム!」 ガ・ジュ・ロ・キ「!!!」 アムロ 「リリーナ・ドーリアン、ディアナ・ソレル、ラクス・クラインか…」 カミーユ 「何のバイトだ?怪しいな」 シーブック 「…働き甲斐のありそうなバイトだな」 ドモン 「肉体労働なら俺に言ってくれれば良かったのにな」 コウ 「羨ましいバイトだ…(あっ!)」 アル 「コウ兄さん、鼻血が出てるよ!」 ウッソ 「羨ましいですよ!兄さんたち!!」 キラ 「…本当に羨ましいかは無事帰ってきてから言ってよ」 シロー 「まあ、大丈夫だろう…行って来い!」 ガ・ジュ・ロ・キ「・・・ザクグフゲルググ・・・」 (続く) 671 名前:バイト その3投稿日:04/11/25 18 05 33 ID ??? -サンクキングダムに到着したジュドー・ガロード・キラ・ロラン- にこやかに迎え出た3人の女性達 リリーナ 「ようこそ、サンクキングダムへ」 ジュドー 「…久しぶり」 ガロード 「…今日は何をやればいいんだ?」 ラクス 「皆さんお待ちしていましたわ」 キラ 「…やあ、ラクス」 ロラン 「ディアナ様!、あのっ…」 ディアナ 「まずはお茶でも飲みながら説明しましょう」 ロラン 「それで、今回のバイトって…」 リリーナ 「もうすぐクリスマスですわね」 キラ 「ええ、まぁ…」 ラクス 「世界の平和を望む私達3人の連名で、子供達にクリスマスプレゼントを 贈る事にしましたの」 ジュドー 「プレゼント、ね…」 ガロード 「子供達って、何処の子供達だ?」 ディアナ 「地球圏全ての…」 ジュ・ガ・ロ・キ 「!!!」 リリーナ 「と、言いたい所ですが、いくらなんでも無理ですから、世界中の施設に贈る事にしましたの」 ロラン 「それで何をですか?(それが肝心です)」 キラ 「ラ、ラクス…ケーキなんかじゃ僕やジュドーやガロードは作れないよ」 ラクス 「大丈夫ですわ、キラ」 ジュドー 「そ、そうだ!俺達菓子なんて作れないぜ!」 ガロード 「いつも食ってるだけだしな!」 ディアナ 「大丈夫です。皆さんでなくては作れないものですから」 (続く) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガロード・ラン キラ・ヤマト ディアナ・ソレル ヒイロ・ユイ ラクス・クライン リリーナ・ドーリアン ロラン・セアック
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475 通常の名無しさんの3倍2016/01/27(水) 22 11 43.33 ID 4+j2AFwE0 キョウジ「…はぁ」 シュバルツ「どうしたキョウジ?元気が無いな」 キョウジ「…そんなことないよ……元気さ」 シュバルツ「それならいいんだが……あまり無理はするなよ」 キョウジ「ああ…わかってる」 シュバルツ「ところでキョウジ、今度私が敬愛するファイター、デギン・ザ・グ」 ガッターン!!! キョウジ「え…AI……!?」 シュバルツ「AIじゃない。敬愛だ」 キョウジ「そ、そうか……すまん、続けてくれ」 シュバルツ「ああ、デギン・ザ・グレートが次の大会の開会セレモニーの司会を務」 ズガッタァン!!! キョウジ「せ、セレーネ!?」 シュバルツ「セレモニーだ。大丈夫か?」 キョウジ「うーん……少し疲れてるみたいだ。散歩にでもいってくるよ……はぁ…」 シュバルツ(…いい歳こいて恋煩いとは……重症だな) 異性とフラグ立ってるキョウジ兄さんを見られるのはこのスレぐらいか 無事セレーネとはくっつけるのだろうか? 478 通常の名無しさんの3倍2016/01/29(金) 10 31 05.30 ID 7Q3Gmu6w0 475 シュバルツ「……というわけでな、キョウジがすっかり腑抜けてしまっているのだ」 ドモン「キョウジ兄さん、姉さんをめとりたいならいつでも持っていっていいのに。何を悩む必要がある?」 レイン「それは…ほら、セレーネさんは同級生でかなり身近だったわけだし、キョウジさんも素直になれないのよ」 シュバルツ「そうだ。お前達みたいにな」 ドモン「だったらなおさらだ。伝えぬまま手遅れになってしまう前に、きっちり好きなら好きと言うべきだと思うがな」 シュバルツ「うむ…」 ロラン「あれ……もう、ドモン兄さん!お客さん来てるなら言ってくださいよ」 ドモン「ああ、スマン。茶でも出してやってくれ」 ロラン「すみませんね、気が利かなくて。キョウジさんにレインさん、お茶とコーヒーどっちにします?」 ドモン「ロラン、こいつは不審者に間違われないためにキョウジ兄さんの服を着てるシュ」 シュバルツ「あ、私はシュバ」 レイン「待って!!!」 ロラン ドモン シュバルツ「!?」 レイン「これは……いけるかもしれないわ。ロラン君、セレーネさん呼んできてもらえる?」 ロラン「あ、ハイ」パタパタ レイン「二人とも、ちょっと耳かして」ゴニョゴニョ ドモン「…………なるほど」 シュバルツ「…一理あるな。一芝居うってみるか」 セレーネ「なぁ~に~!?AIの調子が今スッゴい良いとこだったのにー!!」 シュバルツ「はは、すまんすまん。…セレーネ、大事な話があるんだが…今夜、空いてるか?」 セレーネ「はぁ?今じゃダメなの?」 シュバルツ「ああ、もっと落ち着いた所で話したい」 セレーネ「ま、別に暇だけど…」 シュバルツ「じゃ、日登公園に7時な」 ドモン(よし!お膳立ては完璧だな!) レイン(公園に7時って…高校生じゃないんだから…) キョウジ(なんかすごい嫌な予感が……)
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【妄想属性】妄想 【作品名】赤おにジョージと青おにポール 【名前】赤おにジョージ 【属性】鬼 【大きさ】成人男性並み。 【攻撃力】長さ1mほどの棍棒を持った成人男性並み。 【防御力】成人男性並み。 【素早さ】成人男性並み。 【特殊能力】青おにポールが直接的に考察されようとした時、その考察をやる前に 青おにポールの対戦相手(ここでは仮にAとする)と赤おにジョージの対戦、 すなわち赤おにジョージvsAの結果を考察しなければならない。 【名前】青おにポール 【属性】鬼 【大きさ】成人男性並み。 【攻撃力】長さ1mほどの棍棒を持った成人男性並み。 【防御力】成人男性並み。 【素早さ】成人男性並み。 【特殊能力】このテンプレの考察結果を直接的に出す方法はない。 何らかの方法を考察結果を出せたとしても 下記の「このテンプレの考察結果を出す唯一の方法」の考察結果を優先する。 「このテンプレの考察結果を出す唯一の方法」は 青おにポールの対戦相手(ここでは仮にAとする)と赤おにジョージの対戦を、 すなわち赤おにポールvsAの対戦結果を考察し、 その結果、赤おにジョージがAに勝ったなら青おにポールはAに負け、 赤おにジョージがAに負けたなら青おにポールはAに勝ち、 赤おにジョージとAが引き分けなら青おにポールとAも引き分け、 といった具合に青おにポールの考察結果が得られる。 old------------------------------------------------------------------------- 【妄想属性】妄想 【作品名】青おにジョージと青おにポール 【名前】青おにポール 【属性】鬼 【大きさ】成人男性並み。 【攻撃力】長さ1mほどの棍棒を持った成人男性並み。 【防御力】成人男性並み。 【素早さ】成人男性並み。 【特殊能力】このテンプレの考察結果を直接的に出す方法はない。 何らかの方法を考察結果を出せたとしても 下記の「このテンプレの考察結果を出す唯一の方法」の考察結果を優先する。 「このテンプレの考察結果を出す唯一の方法」は 青おにポールの対戦相手(ここでは仮にAとする)と赤おにジョージの対戦を、 すなわち赤おにポールvsAの対戦結果を考察し、 その結果、赤おにジョージがAに勝ったなら青おにポールはAに負け、 赤おにジョージがAに負けたなら青おにポールはAに勝ち、 赤おにジョージとAが引き分けなら青おにポールとAも引き分け、 といった具合に青おにポールの考察結果が得られる。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 736 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/05(火) 21 06 13 733 実は違う作品から参戦かよ! 795 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/06(水) 01 13 18 赤おにジョージ考察 宮脇俊三までは武器の差で勝てる。その上から。 ○セクハラ部長 しぶやまさひろ 棍棒は無理だろう。 ○考察考慮考査考案キラー 同上。 ○短足で裸足の猫 同上。 ○成人女性1.3 微妙だが1.3倍程度なら一撃与えられるか。 ○吉川カズヒロ 武器が違いすぎる。 ○天窓 夏輝 同上。 ○さぶヒロインD 同上。 ○ザ・ガマン 10分もてば勝ったも同然。 ○松井秀喜 プロスポーツ選手でも棍棒は無理だろう。 ○すみれ 武器が違いすぎる。 ○ペドピエロ リーチ差で勝ち。 ○安田 誠一郎 予知と身軽さが問題だが一撃はいれば勝てるので有利か。 ○ウルルン 武器が厄介だがリーチ差や体格差を考えると有利か。 ×ももり 1.3ならともかく2倍となると常人では対応するのは難しいと思われる。 ×ガーディアンイエロ 2対1はきつい。 ×ひろゆき 3対1はきつい。 ×ナイト1 2対1はきつい。 ももり>赤おにジョージ>ウルルン 796 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/06(水) 01 13 59 で、青鬼は作品名が違うのでとりあえず情報待ちへ。 802 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/06(水) 01 33 13 素で間違ってたので作品名修正 803 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/06(水) 01 52 47 さて、 796でもう青おにポールは考察されてしまった分けだが 作品名を変えるのは改定だろうか追加情報だろうか? 804 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/06(水) 01 53 42 追加情報じゃね? 805 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/06(水) 02 36 08 まあ、「青おにジョージと青おにポール」から赤おにジョージを出せばいいんじゃないか 967 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/12(火) 01 14 43 青おにポール位置決定 「優先される考察結果」よりも優先される何かがあれば勝てるが 基本的に考察はできないので考察外干渉は前提となる。 三行やメトロポリタン美術館は考察前行動できるがその上は怪しい。 その先ではザ・エンド~界渡りの勇者の5体が考察外で動ける。 このあたりが限界か。 ザ・エンド>青おにポール>ジャパネットやまだ社長 総当たり考察戦
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ジャンフランソワポール(ジャン・フランソワ・ポール) フランスのサン=ポル伯の系譜に登場する人物。 ジョワイユーズ公。 関連: フランソワマリードロレーヌ (フランソワ・マリー・ド・ロレーヌ、父) アンヌドロレーヌ (アンヌ・ド・ロレーヌ、母)
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ポールスター 作詞/90スレ614 君と僕を遮るのは 「距離」という見えない壁 太陽の陽ざしを浴びる事ができるのは 君が浴びた15分後 そんな僕等を いつも同じ角度から眺めてる星 そうだお前だポールスター 僕はお前が羨ましい 僕がまだ君と出会っていない頃の君を知っているポールスター 君を知らない時 君は何度微笑んだだろう ポールスターお前なら見えるのか? 僕とあの子の未来が ポールスターお前なら知っているか? あの子が何度微笑んだかを 「お前になれたらなあ」なんて 叶わぬ夢を見続けてる 君と僕に与えられるのは 「今日」という一度限りの試練 僕等には明日が無いかもしれない だから僕は精一杯生きるんだ そんな僕等を いつも同じ高さから照らしてる星 そうだお前だポールスター 僕はお前になりたいなんて願わない 今日が来なくなるまで全力を尽くそう そう決めたんだ 君と出会ってから 君は何度微笑んだだろう ポールスターお前なら見えるのか? 僕とあの子の明日が ポールスターお前なら知っているか? 僕等に今日が来なくなる日を 知るはずもない だって僕はあの子とずっと一緒に居るんだから 「同じ時刻に太陽の陽ざしを浴びたい」 叶わぬ夢を何度も見る僕 僕の夢を叶えてくれるとしら 君しか居ない どうか一度で良い 叶えてくれ ポールスターお前には見えないだろう? 僕とあの子を結ぶ見えない絆が 見えるはずもない だってこの絆は僕等だけの宝物だから
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刹那 「……」 ヒイロ 「……フッ」 ガロード「何やってんだ?」 刹那 「……」 ヒイロ 「……コクリ」 ジュドー「なんだ? いきなり庭で、匍匐全身の勝負を始めたぞ」 ガロード「NT組のように、会話以外で意思の疎通ができるのかよ」 ジュドー「おー、引き分けた。しかもスゲー早いし」 刹那 「……」 ヒイロ 「……フッ」 ガロード「固い握手を交わした」 ジュドー「認め合う仲かよ」 ロラン 「また意味不明な勝負で服を汚してっ。誰が洗濯すると思ってるんですか! まったく、夕飯の準備で忙しいっていうのに……」 刹那 「す、すまない」 ヒイロ 「自分たちで洗うから、ロラン兄さんには迷惑をかけないと約束する」 ガロード「こういう勝負、何度もやってたんだな」 ジュドー「ロラン兄、ちょっときつすぎないか?」 刹那 「……」 ヒイロ 「……コクリ」 ガロード「おーおー。今度は早洗い勝負かよ」 ジュドー「あー、服破きやがった。こりゃ怒られるのも当然だわな」 その後、正座する刹那とヒイロにお小言を漏らしつつも、お茶の間で繕い物をするロランの姿があったとさ。
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926 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/21(水) 07 41 11.85 ID ??? スメラギ『……これから更に雨量が増えるでしょう。既に何本かの国内便の運休が決定しており……』 ロラン「――はい、わかりました。ありがとうございます……いえ。それでは」ガチャ ウッソ「学校からですか?」 ロラン「はい、今日は台風のために臨時休校だそうです」 ジュドー「ラッキー♪」 ガロード「えっマジ?学校行きたかったのに……」 ウッソ「兄さんはティファさんに会えればどこでもいいんでしょ?」 ガロード「あれ、バレた?」 キラ「残念、僕も今日は行くつもりだったのに」 シン「あんたって人は!休校じゃなかったら、どうせ行かないだろうが!」 ガロード「ロラン兄、月光蝶で台風消してきてくれよ~」 ロラン「ムチャ言わないで下さいよ……」 ウッソ「あ、僕ちょっと畑の様子を見に行ってきます」 928 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/21(水) 09 01 13.27 ID ??? ホルバイン「ちょっと船を見てくる」 デュバル「台風などヅダには関係無い!マイが改良した新型ヅダの耐久テストに行ってくる」 929 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/21(水) 10 24 18.51 ID ??? ガラガラズガッシャーン ジュドー「うわっ、なんだ!?外からとんでもない音が・・・」 シン「ウチって落ちるような屋根瓦なんか無かったよな?」 ヒイロ「瓦程度ならあんな音はならないと思うが・・・」 ガロード「なんかデッカいモノが台風に飛ばされてきたとか?」 刹那「まさか!」ダッ ロラン「あっ、刹那!危ないですよ!」 曹操「余の往くべき道が暴風如きに阻まれるとは・・・」ガクッ 刹那「ガンダァァァァァァァァム!」 シュウト「あー・・・そういえば屋根に住んでたんだっけ・・・」 シン「なんで避難してなかったんだよオッサン・・・」 シーブック「まぁ、落ちてミンチになったのが小屋だけで良かったんじゃないか?」 931 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/21(水) 12 24 05.04 ID ??? コーラサワー「ちょっくら屋根と畑と海岸と川の様子を見てくる、大佐との結婚式が控えてるんだ、すぐに帰ってくるぜ!大佐、パイナップルサラダでも作って待っててください」 932 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/21(水) 13 05 52.00 ID ??? キャプテン「死亡フラグは重ね掛けすると回避フラグになると聞いたことがある」 ガロード「1個ぐらいの時の方が危ないってことか」 ウッソ「何もなくても危なかったりしますよ」 孔明「重ね掛けしても同じ死亡フラグでは無意味ですよ。例えば"俺を殺せる奴はいるか?"と三回繰り返すとか」 933 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/21(水) 13 14 32.19 ID ??? 930 曹操「斯様な、理の天秤を覆すなど…許されるはずがなかろう!」アイタタタ… 爆炎丸「これ、動かれるでない。 御志はご立派であるとは思うが…」マキマキ ロラン「はい、おむすびですよー」 934 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/21(水) 15 06 11.46 ID ??? 928 モニク「わ、私も耐久テストの評価試験に… (マイ心配→助けに来る→ずぶ濡れでは風邪をひくのでry)」 アラシノーナカデカガヤイテー イッテキマース エルヴィン「死亡フラグだよ姉さん、どう見ても…」