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(737の続きという事で) 今日のジュドーは家でお休み。昨日の寒中水泳と、寝てる最中にプルsに布団を剥ぎ取られてしまったのが原因で ジュドーは風邪を引いてしまった。病原菌を、食っても病など患うことなど無い位の元気者が寝込んでしまったとあって 兄弟の間ではやれ、槍が降るとか宇宙が落ちてくるとか裏山の竹林からゾックが生えてくるなどといった からかい半分のちょっとした騒ぎになったが、それもほんの朝の一時の事で、皆出勤に通学にと瞬く間に散って行き、 家の中は静寂に満たされていた。 当のプルsは責任を感じ、ジュドーについて一日看病をするつもりでいたが、ジュドーと長兄等の強い説得によりしぶしぶ アルと共に学校に行った。今家にいるのはジュドーとロランの2人だけである。 ジュドー「はぁ~頭痛ぇ~喉も痛ぇ~ちょっと吐き気もするぅ、今何も食いたくねぇ~。」 ロラン「体温は・・・38度9部、これじゃ食欲も出ませんね。じゃぁ後でリンゴでも擦って持ってきますから食欲が沸いてきたら呼びなさい。」 ロラン、こういう時も大した物で体温計、氷嚢、水枕の病人三種の神器はもちろん、万年床の煎餅布団をひっぺがしてお客様用の羊毛布団も出して、朝食の用意の合間に ジュドーに宛がった。世間一般の主婦など顔無しである。 ジュドー「すまねぇ、ロラン兄貴、恩に着るぜ。あんたいい嫁さんになるぜ。」 ロラン「そういう台詞はちっとも誉め言葉じゃないですよ。ありがたく思うならさっさと治りなさい。」 ジュドー「へへ、そうだな、ならもうちょっと大人しく寝とくわ。」 風邪でヘロヘロでも減らず口の減らないジュドーであった。 ジュドーの通っている学園、中等部の教員室ではハマーンが電話の応対をしていた。 ハマーン「はい、今日はさぼりではなく感冒就寝による休み、はいわかりました。お大事に」 受話器を静かに置くハマーンの表情にはうっすらと妖しい笑みが浮かんでいた。 ハマーン「本日受け持ちの授業は全て午前中、いや午後にも一つあったか。ええい、この際ブッチだ!」 待って居れよジュドー。声にならない呟きをハマーンは口にした。 じゅどー「ウわ、何か今すげーブルっときた!」 昼過ぎになってジュドーもどうにか容態が回復に向かい、やっと食欲も出てきてので ロランに擦りリンゴを所望して、一皿さっと平らげた。 食後に服用した風邪薬が効き始め、心地よくまどろんできた丁度その時、言いえぬプレッシャーを感じ、ジュドーは目を開いた。 ジュドー「この感じ、まさかハマーン!?ちぃっこんな時に!」 しかしおかしい、このプレッシャーの感触はいつものハマーンじゃない。体中の毛穴が開き、冷たい汗が伝うのを感じ取りながらジュドーは思った。 だがその間に階段を勢い良く上がってくる音と、ロランが誰かを引きとめている声が耳に入っていた。 「ジュドー、看病に参ったぞ!ありがたく思え!」 ジュドーは悟った。先ほどの背筋に電気が走ったような悪寒はこれが原因か、と。 ぴきーん!! はっとするプルs。 プル「ねぇ今の!?」 プルツー「ジュドーが危ない!」 途端に席を立ち上がる二人。突然の事に教室内は騒然となった。 プルs「先生、具合が悪いので早退させてください!」 言うなり教師の返事も待たずに教室を飛び出していった。 「プぅールプルプルプルプルプルーッアンドプルツーっ!!」 その時ジュドーは・・・。 ジュドー「ちょっと待てハマーン、飯も食ってるし薬ものんだって、・・・そんなに桃缶開けて出されても俺、う、わ、分かった分かった食うよ食いますいただきます・・・もぐもぐ(略)ぐぇっぷ! あぁおいしゅうございましたって、あんた何だしてんの?それ注射器って、飲み薬より注射薬のほうが効く!?嫌だ、俺注射きらいやめてってわー、何するんだハマーン! ひとのパンツを剥くなぁ、まさか俺の尻に・・・その太いのを・・・ずぶっと・・・てか・・・ やめて~~~~~~~!!!」 ずぶ ジュドー「うう、か○さん、あたし、よごれちゃったよぅ。」 ハマーン「人聞きの悪いことを言うな臀部に注射されただけで(か○さんて、だれだ?)」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン 風邪
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527 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/27(木) 15 43 12 ID ??? セレーネ「はい!セレーネ特製『カレーのようなもの』よ!」 シロー「よ、ような!?」 ディアナ「まぁ……美味しそうですね」 ロラン「ディアナ様、お考えなおし下さい!!!」 マリナ「美味しそう…食べてもいいかな?」 刹那「……ノーコメントだ」 台所 アムロ「う……うわっ!?」 マイ「え、ええと……この大量の赤い液体は……」 アムロ「マイ、見るな!俺達は何も見ていない!!」 マイ「でも、兄さん。これ、よく見るとミンチ状の アムロ「わーわー!聞こえない、見えないからな!!」 アル「あれ?さっき捕まえた野良アッガイタソは?」 シュウト「セレーネ姉ちゃんがどっかに連れてったよ」 529 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/27(木) 15 59 57 ID ??? 527 ドゴォォォォォ――――――ン!!!!!! アムロ「今度は何だ!?」 マイ「ゼーゴック…?ホルバインか?」 ゼーゴックから出てきたホルバインがセレーネに近づく。 ホルバイン「アッガイへの乱暴は許さん。」 セレーネ「まだ何もしてないわよ。」 ホルバイン「『まだ』……?」 セレーネ「何でもないったら!この子が欲しいならあげるから帰ってよ!!」 ホルバインはセレーネから野良アッガイを受け取り、 「ウワーハッハッハ!!」とゼーゴックで帰って行った。 …壁の大穴どうしよう。 539 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/27(木) 18 26 19 ID ??? セレーネが台所手伝い行っても数分でお土産貰って戻ってくる気がする。 セレーネ「流石に大変でしょう。手伝うわ」 ロラン「助かります。じゃあ、そこのアジを3枚におろしてください」 セレーネ「了~解。で、3枚って縦に?横に?」 ロラン「…魚はいいですから、野菜をお願いできますか?そこのピーラーで」 セレーネ「……ピーラー?」 ロラン「や、やっぱりお米研いでもらえます?」 セレーネ「研ぐって…米を削るの?」 ロラン「普通に洗ってくれればいいんですよ」 セレーネ「ふ~ん、それじゃあ……」 ガシッ!! セレーネ「ど、どうしたの!?急にお姉さんの手なんか握って…」 ロラン「それは僕のセリフです…」 セレーネの手にはしっかりと食器用洗剤が握られてましたとさ。 セレーネ「ねえロラーン?なにか手伝う事~」 ロラン「冷蔵庫のビールと刺身の余りがありますから、『あっちで』処分しててください…」 572 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/28(金) 01 23 33 ID ??? セレーネ「何よー、みんなして私のことバカにして…こうなったらロランより美味しいもの作ってを びっくりさせてやるんだから」 セレーネ「まずは何を作るかよね…そうだわカレーにしましょう!あれなら初心者でもレシピ通り 作れば…大丈夫よねきっと?」 セレーネ「えーっと、まず『厚手の鍋にサラダ油を熱し、適当な大きさに切った肉、野菜をよく炒めます。』か」 セレーネ「肉は…そうだわネオテキサス牛があったわね!これを適当な大きさに…輪切りでいいのかしら?」 セレーネ「玉葱は『アメ色になるまで炒めるとよりおいしいです』…アメ色って何色なのかしら?」 セレーネ「…これはアメ色じゃーないわよね?(コゲコゲ)まっ、いっか!火は通ってるんだし」 セレーネ「『水を加え、沸騰したらアクを取り、材料がやわらかくなるまで弱火~中火で煮込みます。 (約20分間)』……アクって何なの?」 (アクの意味が分からなず放置した為表面鍋がすごいことに) セレーネ「次は『スパイスを(ryがない場合は市販のカレールウでもOKです』もう、最初から書いてよねー。 あんなに探したのにー」 (スパイスを探す為引き出しや戸棚がすごい事に※ロランは普段自分で調合してものを使用してます) セレーネ「『一旦、火を止めてルウを入れ、充分に溶かし再び弱火で煮込んでください』か、楽勝ー楽勝ー」 (火を止め忘れルウを投入した為ルウに入っている小麦粉が高温でかたまりルウがダマに。 ※ダマとは小麦粉を水で溶くなどしたとき、よく溶けないでできるぶつぶつのかたまりの事) セレーネ「何か物足りないわね…そうだたしかTVやCMでリンゴと蜂蜜とか、コーヒーやチョコレートが どうとか言ってたわよね…量は適当で良いのかしら?」 (もはや、『カレー』ではなく『カレーのようなもの』に) セレーネ「……そうだわ!確かネオフランス産のワインがあったわよね。香り付けにドバーっと入れちゃいましょ、 ドバーっとね!(ドボドボドボ)アッ、これってちょっと大人向けだったかしら」 セレーネ「一応、ネオテキサス牛(の塊)を入れてあるからボリュームは大丈夫なはずだけど何か欲しいわよね… 何か良いのないかしらー…!そうよ、お餅だわ、これがあったわ」 アムロ「で、出来たのがこれか…」 シャア「認めたくはないものだな。これがカレーとは」 ロラン「ハハハハハハハ」(台所の惨状と食材の無駄使いで壊れた) シーブック「これがカレー?なんとーっ!」 ドモン「これも修行と思えば!」 カミーユ「こんなカレー制覇してやる!(ブゥーーーーッ」 シン「セレーネ姉さん、あんたって人はーーーー」 ギンガナム「すごいよ、セレーネ!さすがはロランが泣いて止める腕!」 ロラン「何にしろ、まず身内で味見をしておいてよかったですよ…もし、ディアナ様がこれお食べするような ことがあったら…なんて恐ろしいんだ!」 アムロ「とりあえずお前達4人は、お客様に出前で済ますよう伝えてきてくれ、お前達も今日は出前で良いぞ」 ジ&ガ&ア&シ「「「「「はーい」」」」 ハリー「ディア様、先ほどロラからの通信で『大変申し訳ありませんが、本日は出前でご容赦ください』とのことです」 ディアナ「出前…何かあったのでしょうか?」 アッガイタンと ハロハサクサヅダヅに関しては思い浮かばなかった。というか何を思い浮かべろと! 583 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/28(金) 07 21 30 ID ??? セレーネ「ハロは……キャベツ代わりに出来そうね」 トントントントン セレーネ「ヅダは爆発するから、ぴり辛的に唐辛子……」 ザクザクザク セレーネ「サクは昆布代わりに使って、と」 ブチブチブチ セレーネ「最後に、アッガイタソは豚肉の代用……と。完成したわ!セレーネ特製『サラダのようなものとヤキソバのようなもの』!!」 ディアナ「あら、美味しそうですね。ロラン、今度こそ食べてもいいでしょう?」 ロラン「だからお食べになりませんよう……お願いです!(血涙」 マリナ「ヤキソバ……良い匂いだなぁ……」 シーリン「確かに匂いは良いわね」 刹那「………ノーコメントだ」 アムロ「おい……セレーネ。お前の部屋から変な声が聞こえなく セレーネ「ああ、掃除したのよ……」 アムロ「いや、お前が掃除するはずは セレーネ「何でもないったらぁ………ニコニコニコニコ」 アムロ「………わ、分かった……」 584 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/28(金) 08 39 37 ID ??? 583の五分後 ディアナ「…………」 マリナ「…………」 シーリン「…………」 刹那「…………」 ロラン「…………」 アムロ「…………」 ハロ「…………ハロ?」 ヅダ「…………づだぁ?」 サク「…………さく?」 アッガイ「…………うきゅ?」 ディアナ「目が、合いましたわね……」 アムロ「何でサラダとヤキソバにこいつらが丸のまま入ってるんだ」 セレーネ「そんな、この子達切り刻んだりしたらかわいそうじゃない!」 アムロ「そもそも入れるなっつとんじゃ!」 585 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/28(金) 09 44 23 ID ??? リリ姫「私がこの場を訪れなければならなかった理由が、今、判った気がいたします…」 ゼロ「……姫様、お願いいたします」 リリ姫「マナよっ!」 ピカーーーン!! マリナ「すごい、キッチンがどんどん元通りに!」 ロラン「あ! 謎の物体X(ようなものとすら呼ばない)が、分解されて元の材料に!」 ゼロ「さすがはリリ姫さま…」 リリ姫「ふう…」フラリ… シュウト「あぶないっ!」ズザザー ナイスキャッチ! シュウト「あ、あぶ、あぶ…」 ゼロ「すまん、シュウト」 リリ姫「(やっぱり来て良かったですわ♪)」←タヌキ寝入り ゼロ「しかし、リリ姫をして全魔力を消耗せしめるとは…アレはいったい何だったんだ?」 キャプテン「ビビビ…ブ、分析、セキ、セキ、ふふふふふふフノ、フノ、フノウ、不能…ビュービュー」 アムロ「わーーーっ! キャプテン!」 586 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/28(金) 10 44 42 ID ??? アムロ「……とりあえず、セレーネは永久料理禁止の刑な」 セレーネ「えー?何でー?」 シロー「異議なし」 マイ「僕もです」 ロラン「当たり前です!」 刹那「……賛成だ。姉さんの料理はガンダムじゃない」 セレーネ「え?だったら、刹那はガンダムが入ってたり、料理がガンダムを模していたら良いんだ?」 刹那「コクリ」 アムロ「待てぃっ!壊れたキャプテンをどうするつもりだ!?」 ロラン「刹那も頷かないの!」 刹那「……ガンダムが食べたい(´・ω・`)」 アムロ「……分かった…今度ガンダムを模した料理を作ってやるから……な?」 刹那「アムロ兄さんは真のマイスターだ」 シロー「……と言う訳で、セレーネ姉さんはもう作らないで下さい!」 セレーネ「分かったわよぉ……全く…皆私の料理を理解しないんだから……」 マイ「でも、結婚するとしたらやっぱり家事は上手い人がいいですよね」 アムロ「!!………」 シロー「…………」 ロラン「モ、モニクさん……」 シャア「これは…なんとまぁ…」 モニク「!?い、今……フラグが立たなくなった気がする……」 エルヴィン「姉さん、花嫁修業でもしたほうが良いよ」 モニク「だからこうして作ってるんじゃないか……よし!チャーハンのような物、よ!」 エルヴィン「姉さん、何かうねうねしてるよ。チャーハンでここまで酷くなる人なんて初めて見たよ……」 587 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/28(金) 11 26 32 ID ??? ネーナ「はーい、アタシも料理できるよ! 豆腐料理とかスイーツ作るんだよ♪」 アムロ「それは凄いな。ネーナちゃんみたいな子がいて刹那は果報者だな、こんなに嬉しいことはn……?」 ヨハン「……!(必死の形相で首を横に振るの図)」 ミハエル「……!(手でバッテンを作って首を横に振るの図)」 アムロ「……ないことはないけど、うん」 ネーナ「???」 588 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/28(金) 11 43 34 ID ??? ロラン「そもそも、皆さん『味見』と言う言葉をご存知ですか?」 589 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/28(金) 11 52 23 ID ??? ティファ「ガロード…」 ガロード「な、何?」 ティファ「ガロードはお料理が上手な女の子は好き?」 ガロード「え?まぁそれはそうだな…それなりにできる子のほうがいいかなぁ(セレーネ姉みたいなのは絶対に勘弁だ)」 ティファ「そっか…(よし!ガロードのために…)」 フェルト「ロックオンは料理できる女の人は好き?」 ロックオン「え?まぁそりゃあなぁ。美味いご飯を食べたときは幸せだろ?それがまして大好きな人が作ったもんならなお最高だろうな」 フェルト「そうだよね…(私、がんばる)」 ソーマ「た…大佐は料理上手の女性はいいと思われますか?」 セルゲイ「そうだな…食事は生活の楽しみであるし、生きていることの実感にも繋がる」 ソーマ「そうでありますか。ありがとうございます(大佐喜んでくれるかな)」 テ・フ・ソ「「「料理の勉強会を…!!」」」 ティファ「え?」 フェルト「みんなも?」 ソーマ「仲良すぎだよ」クス ティファ「じゃあさっそく」 フェルト「うん。ロックオン喜んでくれるかなぁ~」 ソーマ「がんばるぞ…」 590 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/28(金) 11 53 07 ID ??? 588 ???「世の中には『味覚』が崩壊している人間がいることを忘れているぞ!」 591 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/28(金) 11 56 35 ID ??? 588 ヨハン「ああ……なぜシュークリームがしょっぱいのか……」 ミハエル「なんで麻婆豆腐で舌が爛れるのか……」 エルヴィン「炒飯じゃない……あれはもっとおぞましいものだよ……」 ヒイロ「教えてくれ五飛、俺はあと何回リリーナの料理を……ゼロは何も答えてくれない……」 アムロ「もう、料理以前の問題だな……」 592 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/28(金) 12 00 31 ID ??? アル「…………」 クリス(0080)「ん? どうしたの、アル?」 アル「うん、クリスが料理できてて良かったなぁ……って。」 クリス「ああ……なんとなく分かった気がする」
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695 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/11(土) 11 42 05 ID ??? ティエリア「スメラギ・李・ノリエガ、どうしてもこの姿じゃなければいけないのか?」 スメラギ「そうよ、ガンダム家に侵入しアル様の…いえ兄弟たちのガンダムの詳細なデータを得るにはすばり女装が必要なのよ!」 刹那「何故うちのガンダムのデータなど必要何だ?今更調べるまでもなく俺が把握しているぞ」 スメラギ「アル様のデータが足りな…じゃなくて暴走した時止めるためにはもっと多くのデータがないと正確な戦術予報は出来ないの」 ティエリア「成る程」 刹那「わかった。俺がティエリアを恋人として連れ帰り、家に自然に来れるような印象を持たせれば良いんだな」 スメラギ「頼んだわよ2人とも」 ティエリア「しかし女装しているとはいえ僕だとバレないか?」 刹那「大丈夫だ。今のお前は他の女よりずっと綺麗だ」 ティエリア「う、嬉しくないぞ////」 刹那「そうかスマナイ」 ティエリア「さっさと入るぞ!////////」 ロラン「お帰りなさい刹那。そちらの方は?」 刹那「俺の恋人だ」 ティエリア(完璧な女声)「ユミーと申します」 ロラン「こいび…と……だと?にいさーん!アムロ兄さーん!」 アムロ「どうしたロラン。こっこの人は!?」 ロラン「そうなんですよ」 アムロ「なんて美人なんだ!ぜひ今度ご一緒に食事でも」 ロラン「弟の恋人を何口説いてるんですか!!」 アムロ「こいび…と……だと?刹那そうなのか?鯉人とか濃い人でなく恋人なんだな!?」 刹那「ああ」 アムロ「ロラン、今日は赤飯だ!」 ロラン「ええもちろんです」 刹那「他の兄弟たちにも紹介してくる」 ユミー「失礼します(ぺこっ)」 ロラン「可憐だ…」 アムロ「刹那には勿体無いぐらいだ。これから家によく来てくれるといいな」 ティエリア「あんなに簡単に騙されて…君の兄弟は馬鹿なのか?」 刹那「それだけお前の女装が完璧だということだ。真のガンダムすら欺く程にな」 ジュドー「刹那兄ちゃんその美人誰?」 ガロード「ホント超美人!俺はティファの方が好きだけど」 刹那「俺の恋人だ」 ジュドー「恋人!?」 ガロード「マジかよ」 ユミー「よろしくね(にこっ)」 ジュ・ガ(*1) 刹那「次行くぞ」 ユミー「はい」 ジュドー「亭主関白だぁ大和撫子だぁ」 ガロード「今時ティファ以外にあんな人がいたんだなぁ」 696 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/11(土) 11 53 06 ID ??? 刹那「遅いぞティエリア」 ティエリア「まってくれスカートの裾が絡まって動きづら…きゃっ」 カミーユ「大丈夫ですか」 ユミー「え、ええスミマセン」 カミーユ「刹那、女性をエスコートするならもっと気を遣ってやれよ。それもこんな美人に」 刹那「ずまないカミーユ兄さん」 カミーユ「謝るなら俺じゃなくてこちらの美人さんだろ」 ユミー「あ、あの…ユミーです」 カミーユ「ユミー。良い名前じゃないか」ユミー「ありがとうございます//////」 刹那「(むっ)行くぞユミー」 カミーユ「何だ嫉妬か刹那」 刹那「そんなんじゃない」 刹那「一番NT能力の強いカミーユ兄さんをクリア」 ティエリア「これで作戦実行への障害は消えたな」 刹那「だがまだ安心は出来ない」 ティエリア「もちろん気を抜くつもりはない」 刹那「流石だな」 残りの兄弟はティエリアにどのような反応を示すのか!?そしてシャアは、グエンは? 2人は無事にアルのデータを手に入れることが出来るのか!? 続きはまた今度 713 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/11(土) 15 25 06 ID ??? 696 その頃『メイド喫茶M S』では アル「この文字の書き順はね・・・」 リアン「できたっ!」 バロ太「アル兄ちゃん、足し算教えてー」 ヤエル「わたしもー」 アル「じゃあ、次は算数だね」 クリス「マリナさんごめんなさいね、営業中なのに」 マリナ「そんな、アル君があの子達の面倒を見てくれるんで助かります」 バーニィ「こうして見ると立派なお兄ちゃんだな、あいつも」 アル(・・・!!!) ヤエル「お兄ちゃんどうしたの?」 アル「はは、なんでもないよ(妙なプレッシャーを感じる・・・)」 ルナマリア「みんなー、お勉強はお休みしておやつの時間だよー」 子供たち「はーい!!!」 アル「気のせい、気のせい・・・」
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50 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/22(木) 22 43 02 ID ??? 前スレ909の続きw ガンダム家の居間でグダグダと。パラレルパラレルルルルルルー ロラン「おつまみ足ります?」 アムロ「ああ、充分だ。後は俺がやっとくから、ロランも休んでいいぞ」 ロラン「はい。じゃあ、チェーンさんもごゆっくり」 チェーン「ありがとう、ロラン」 チェーン「…あれ?」 クリス「ん?」 チェーン「じゃあ、セレーネさん、ピアノ弾けるんですか?」 クリス「(気づくの遅っ。さすがチェーン先輩w)」 セレーネ「なんでそこで疑問形なのよ」ギロリ チェーン「あ、いや、えっと、その、なんと申しますか………」 アムロ「お前の普段の言動のせいだろう。チェーンに絡むのは止せ」 セレーネ「ひどいわお兄様っ!妹である私よりその女を取るのねっ!」 アムロ「あたりまえだ」どキッパリ! セレーネ「ああっ!全角文字ではっきりとっ!」 クリス「(相変わらず面白い兄妹ね~)」 セレーネ「くぅっ!こうなったら私の華麗なる指捌きを見せ付けて、見返してやるわっ!」 クリス「おー♪」パチパチ アムロ「言っておくが、我が家のピアノは、現在、地下倉庫の奥だぞ」 セレーネ「う………(汗」 アムロ「しかも、ジュドーとガロードが集めてきたジャンクの山がその前に立ち塞がっている」 セレーネ「ううう…」 アムロ「さあ、華麗な指捌きとやら、見せてもらおうか」ニヤニヤ セレーネ「うわあああーーーん!お兄ちゃんのばかー!う○こたれー!」ドタタタタ チェーン「セレーネさん!ちょっと、アムロ、言いすぎなんじゃ…」 アムロ「あ~、“まだ”大丈夫だろう」 クリス「ひのふの…そうですね、もう一幕くらいでしょうか」 かなり長くなってしまいました。平にご容赦! 51 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/22(木) 22 44 15 ID ??? アムロ「つまり、前腕部にガトリングガンを搭載したことによる、末端重量の増大がそもそもの…」 コウ『ちょ、ちょっと、姉さん、いきなり…うわっ!タンマッ、姉さん?』 どすんばたん。 クリス「いまの、コウの声でしたね?」 アムロ「なるほど、今回はそう来たか」 どたどたどた……… ←荒々しく階段&廊下を踏み歩く音 スパァン! ←襖を勢い良く開く音 チェーン「セレーネ…さん?」 クリス「きゃー、セレーネさん、せくしー!」ヤンヤヤンヤ そこには、胸元の大きく開いた、黒のロングドレスを纏ったセレーネの姿があった。 そして、ギターケースを抱えたまま、セレーネに襟首を掴まれてひっくり返る、コウの姿も… セレーネ「さあ!ちょっぴし予定が変わっちゃったけど、今こそ私の腕前、見せてさしあげてよお兄様!」 のっしのっしと縁側に向かったセレーネは、そこでポーズを決めて立つ。 セレーネ「コウ!ミュージックっ!」 アムロ「………」 チェーン「………」 コウ「………」 クリス「わくわく♪わくわく♪」 そして流れる、気まずい沈黙。 セレーネ「コウッ!!」シギャーー!! コウ「いっ、いきなり引っ張ってこられても無理だよっ!ギターのチューニングだってしてないのに!」 セレーネ「じゃあさっさとやりなさいっ!」 コウ「はいっ!」 大慌てでチューニングを始めるコウ。 肩を震わせて笑いをこらえているアムロ。 チェーン「コウさん、ギターが弾けるんですか…」 クリス「女の子にもてるにはギターだ!ってジュニアハイの頃から始めたんです。レパートリーが微妙で、あんまり役には立たなかったみたいですけど」 コウ「中○みゆきのどこが悪いってんだ!」 セレーネ「コウ?」ゴゴゴゴゴゴ コウ「はいっ!」 必死に音を合わせるコウ。 カミーユ「なんなんですか…」 アル「うわー、セレーネ姉さんかっこいー」 シュウト「すげー、悪の大幹部みたい!」 何事かと集まりだす兄弟たち。 ジュドー「お、いいもんあるじゃん」コッソリ シロー「………」ゴン! なんだかんだと兄弟がみな揃い、ガロードは何処から持ってきたのか、さまざまなライトを庭からセレーネに向ける。 セレーネ「コウ、まだ?」 コウ「………できた、おまたせ!」 セレーネ「おそいっ!」 コウ「ごめんなさいぃぃぃぃぃ」 ロラン「まあまあ」 セレーネ「まあ、いいわ。確かに急だったからね、今日のところは許してあげるわ……こほん」 カスタネットを両手に、ぴたりとポーズを決めるセレーネ。 コウが静かに、しかし激しくギターをかき鳴らす。 チェーン「まぁ………」 クリス「意外と上手でしょ?こっち(フラメンコ)の方に進んでたら、もーちょっとモテてたかもしれませんねー」 小気味良いカスタネットの音が響き、セレーネは板間を蹴って踊りだした。 ロラン「オーレ!」 掛け声が、手拍子が兄弟たちから上がる。 シーブック「オーレ!」 くるくると、そして激しく踊るセレーネ。 情熱的で、官能的で、そして何より、美しかった。 チェーン「オーレっ!」 52 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/22(木) 22 45 36 ID ??? アムロ「そろそろ、かな?」 立ち上がったアムロは、静かに箪笥の上から救急箱を取る。 コウのギターは最高潮に達し、セレーネの舞はいよいよ激しくなる。 この時、確かにセレーネは輝いていた。 そして、フィニッシュ! 兄弟たち「「「「オーレ!」」」」 喝采が上がり、兄弟たちはすばらしき姉の下へとかけよる。 ウッソ「すごいですよ姉さん!とてもセレーネ姉さんとは……姉さん?」 カミーユ「なんか、顔色が…青いって言うか、白いですよ?」 ふらぁ…… アムロ「おっと」 はっし。 兄弟たち「「姉さん!」」 チェーン「セレーネさん!」 クリス「はいはい~、ただの貧血だから落ち着きましょうね~」 アムロ「普段からかけらも運動しないヤツが、いきなりフラメンコなんて踊ったら、そりゃあ、倒れるな」 セレーネ「うう…ぎぼぢわるい………」 アムロが酸素吸入器を当て、クリスがクッションをセレーネの足元に入れる。 アムロ「少しは自分の年を考えろ」 セレーネ「あによ~、わらしは兄さんとちがって二十代よ~」 アムロ「俺だってまだ二十代だっ!」ペシッ! ←ひえ○た ロラン「姉さん………」ホッ シロー「びっくりさせないでくれよ…」 アムロ「ほら、もう解散だ解散。ガロード、ちゃんとライトは片付けとけよ」 ガロード「へーい」ジュドー「あ、手伝う」 クリス「チェーン先輩、お時間大丈夫ですか?」 チェーン「ん、そうね、そろそろお暇します」 アムロ「ああ。送るよ。ロラン、後をたのむ」 ロラン「はい」 セレーネ「ローラーンー、ひざまくらー」 変態壱号「ロラン君の膝枕だとっ!」 変態弐号「セレーネ女史には私の膝を進呈しよう。変わりにローラの膝は私が…」 アムロ「キャプテン」 キャプテン「侵入者確認。排除します」 ホント、長くてごめん。 最後にエピローグっぽいもの入れて、終わりです。 53 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/22(木) 22 47 00 ID ??? チェーン「セレーネさん、すごかったですね」 アムロ「あいつは昔から落ち着きがなくてね。『弾くほうも聞くほうもじっとしてなきゃいけないなんて!』って言って、ピアノもすぐ止めちゃったんだ。才能はあったんだけどな」 チェーン「そうなんですか?」 アムロ「ああ。それじゃあって、バレエ教室に通わされたんだが、学生の頃はなんだか色々やってたなぁ」 チェーン「フラメンコもその時に?」 アムロ「だろうな。それ以来、時々ああやって踊るんだが…社会人になってからは練習もやらない、体力も落ちてる、で、一曲終わるとばったり」 チェーン「どうりでアムロも、クリスも後始末が手馴れてると思いました」 アムロ「クリスはそうとう振り回されたはずだからね。と、俺はここまでかな」 チェーン「はい、ありがとうございました。また、会社で」 アムロ「ああ。おやすみ、いい夢を。………」 チェーン「………♪」 セレーネ編これにて終わり。アレ?
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261 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 22 40 35 ID ??? シャア「むむ・・・ロラン君、お年玉を持ってきたぞ」 ロラン「・・・で、その百式をどうしろと仰るんですか?」 262 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 22 58 06 ID ??? 261 ジュドー「ロラン兄、その百式バラして売ろうぜ」 ガロード「百式売るよ!!」 263 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/03(日) 23 17 28 ID ??? 262 ロラン「頂いたものをバラバラにするくらいならハリー大尉にあげます!」 ‐‐‐ ハリー「む…黄金のMSか。相当の目立ちたがり屋か、エースだな」 ロラン「(ツッコミ待ちなんですか?ねぇ、ツッコミ待ちなんですよね?」 キエル「(素です」 ディアナ「(素ですね」 269 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/04(月) 00 21 46 ID ??? 268 ハリー クワトロ VS ドモン 東方不敗マスターアジア の金ぴか対決とな。 アル「うおっ、まぶしっ」 ミハエル「ほれ。サングラス貸してやるよ」 アル「ありがとう、おじちゃん!」 ミハエル「お兄さん、だ…二度と間違えんなよ…おじさんでもおおきなおともだちでもねぇ」 ヨハン「止めろ、ミハエル。子供相手におとなげないぞ」
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ロラン「落花生ですか、ありがとうございます」 ???「・・・」 アムロ「前は明太子だったな、しかしわざわざ自分で持ってこなくても宅急便で送ればいいのに」 ???「・・・」 ジュドー「でも世界一臭い缶詰の・・・えーっと、なんだっけ」 シロー「シュールストレミングだろ」 ジュドー「それそれ!・・・それ持ってきた後大変だったんだぜ、ヒイロが処理してくれたけど」 アムロ「しかしお前も大変だな、世界各地を転々としながら新薬の開発とは」 ???「・・・」 ロラン「あ、もう帰るんですね。またいつでもいらしてください、よいお年を」 ???「・・・」(満足そうに微笑む) アムロ「・・・結局一言も喋らずに帰ってしまったな」 ロラン「でも元気そうでしたね、今度はいつ会えるんでしょう」 アムロ「さあ、な。さていくら兄弟が多いとはいえうちだけでは食べきれないな、 『青い巨星』にでもおすそ分けしようか。ちょっと行ってくる」 無口な親戚の男。その男は新薬の実験という仕事の為に世界中で転勤を繰り返し 転勤先の名産品をおみやげに持参して一家に立ち寄りまた仕事に戻るのだった。 一応誰か分かるつもりで書いたけどわかんなかったらサーセン
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13 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/03/07(金) 12 43 58 ID ??? シロー「アムロ兄さん、たまには2人で飲みに行きませんか?」 アムロ「たまにはいいな…よし行こう」 ロラン「飲み過ぎないでくださいよ」 アムロ&シロー(いつの間に!?) アムロ「ときにシロー、アイナ嬢とはどうなんだ?」 シロー「ノリスさんからは許しを得たんですが…」 アムロ「ああ…ギニアスさんが問題なのか…大変だな…」 シロー「そういう兄さんはいい加減身を固めないんですか?」 アムロ「耳が痛いな…シャアはとある方を勧めるし…」 シロー「ああ…妹さんのことですか?」 アムロ「そうだ…確かに昔は憧れの人だったが…」 シロー「もれなくおまけがついてきますしね…」 アムロ「まったく、ダメ兄貴のクセに…」 シロー「ギニアスさんもダメ兄貴のクセに…」 アムロ「どうせ最後はパンチでやられたのに…」 シロー「コックピットをつぶしたのに撃ってくるなんて…」 シロー「あれ?シャアさんとギニアスさんって似てません…?」 アムロ「確かに…妹殺害未遂をやってるな」 シロー「妹にいつの間にか嫌われてますね」 アムロ&シロー「はぁ…だめだこりゃ」 14 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/03/07(金) 12 47 01 ID ??? シャア「ハックション!誰かが噂しているかな?」 セイラ「兄さんは自意識過剰すぎです!」 ギニアス「ゴハッ!アイナ薬を…」 アイナ「ノリス、買い物に行きましょう」 ノリス「そうですね…すいませんギニアス様」 ロラン「2人とも遅いですね…明日の朝ご飯は抜きです」 シャアとギニアスの共通点が多いので書いてみました。 ダメ兄貴、妹殺害未遂、主人公に妹をとられる、 ラストはパンチでやられる、終盤壊れ気味。 16 名前:思いついたのでおまけ投稿日:2008/03/07(金) 17 39 52 ID ??? ギニアス「さようならアイナ…嫌いではなかったよ…」 シロー「アイナァァァ!!」 シロー「これの後にアイナが実は生きてたってオチなんです…」 アムロ「まあ…この世界なら不思議ではないな…」 シロー「ただギニアスさんがその後にですね… ギニアス「一度見てみたかったのだよ。ゴーストとやらを」 シロー「ギニアス…俺はお前を…って!?アイナ!?」 アイナ「この世界なら死なないですからね」 ギニアス「ゴースト!?ぜひ調べさせてくれ!」 シロー「それでアイナが完全に怒ってしまいまして…」 アムロ「……(シローは必ず俺たちとは別居だな)」 シロー「あ!?しまった!兄さん、ロランが!」 アムロ「っ!?もうこんな時間だと!?」 アムロ「すまないロラン」 ロラン「2人とも明日の朝ご飯は抜きです!」 アムロ&シロー「ごめんなさい…」 アムロ「仕方がない…誰かの家に行こ…シャア!?」 シャア「ふむ…たまには3人で朝ご飯でも食べるか」 アムロ「いいだろう(明日は変態が1人減るしな)」 シャア「では行こうか。アルテイシアも待っている」 アムロ「セイラさんが?なんだか新鮮だな」 その後アムロは恋人たちと毎日朝ご飯を食べたそうだ… 17 名前:sage投稿日:2008/03/07(金) 19 23 01 ID 7yBa61z4 最後の一文はどういう意味? 18 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/03/07(金) 19 29 28 ID ??? 恋人たちと じゃないかな? 19 名前:通常の名無しの三倍投稿日:2008/03/07(金) 19 29 32 ID IE4eG9Xt ガンダムエースにそんな奴があったな ノリスに説教されるシロー 20 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/03/07(金) 19 46 36 ID ??? ×恋人たちに→○恋人たちと の間違いでした…orz ようは恋人たちがセイラさんに嫉妬?して… アムロ「ロラン…明日の朝ご飯は焼き鮭とみそ汁と海苔で頼む…」 ロラン「いったい何を食べさせられたんですか?」 アムロ「聞かないでくれ…思い出したくもない…」 ロラン「はあ…」 恋人全員がパンにハムエッグで牛乳という感じだったとか… link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ シロー・アマダ
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5 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/24(日) 02 55 04.55 ID ??? ウッソ 「 1さん乙です。 騒がしい家で良ければ、一緒に朝食を食べませんか? 丁度、台風被害を免れた野菜達が元気に実った所なんです。 そろそろロラン兄さんが作ってくれた野菜たっぷりカレーが温まる頃ですよ」 グエン 「残念だったな!ローラの手作りカレーは私が愛を持っていただいた後なのだよ!」 シーブック 「なんとぉーっ!」 6 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/24(日) 03 03 38.65 ID ??? セレーネ「 1乙だけど、私が作ったカレーが何処かに行っちゃったんだけど、ロラン知らない?」 ロラン「アレは危険なので外に出しましたよ」 7 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/24(日) 13 41 42.27 ID ??? ギンガナム「 1乙しに来たらガンダム家の庭先にスパイシーな香りのミンチが転がっていたのである」 12 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 03 24 49.75 ID ??? キラ・ウッソ「「(二次元の)お姉ちゃんが欲しいよ~」」 アムロ「アレで我慢しなさい」 セレーネ「ロラーン、ご飯まだー?」ゴロゴロ 13 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 03 39 38.64 ID ??? 逆転の発想で妹を 14 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 03 41 59.27 ID ??? 13 キラ「なるほど、シンが適当に誰かとくっつけば」 ウッソ「僕の場合はちょっと厳しいですね・・・・そもそも僕年上属性ですし」 15 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 04 00 20.43 ID ??? リリ姫「ウッソお兄様」 黒リリ「ウッソお兄さん」 アヤカ「ウッソお兄ちゃん!」 ナナ「ウッソにぃにぃ」 16 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 04 18 05.28 ID ??? マユ「ウッソお兄ちゃん」 17 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 08 34 08.19 ID ??? シャクティ「・・・ウッソお兄ちゃん(ボソッ)」 18 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 08 53 37.22 ID ??? ベルトーチカ「ウッソ、私をお姉さんと呼んでいいのよ。むしろ呼びなさい」 19 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 10 05 19.33 ID ??? ガロード「こういうのって"髭は災いの元"ってヤツだろ?」 ジュドー「"ジムも鳴かずば撃たれまい"じゃなかったっけ?」 キャプテン「二人とも間違っている可能性100%」 20 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 11 02 05.76 ID ??? ウッソもキラも駄目だなぁ、お姉ちゃんならロランが居るじゃないか 21 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 12 48 00.40 ID ??? いやむしろロランはお母さん 22 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 13 23 47.33 ID ??? ギンガナム「このローラ凄いよォ!さすがガンダム家のお母さん!」 ロラン「はいはい。今ごはんを……」 ギンガナム「シン・アスカの飯は全て接収している!キラ・ヤマトが出番を頂いたようになぁ! わかっているのか、シン・アスカァァ!!」 シン「あんたって人はぁぁぁあ!!」 ロラン「弟の飯を盗むんじゃない!!」 23 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 20 38 21.47 ID ??? キラ「ちょっと、いつも僕の盗られても何も言わないよね」 24 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 20 42 47.49 ID ??? シン「アンタは人のを盗ってるだろうがーッ!」 25 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 20 59 51.65 ID ??? ギム「わかったかローラ!兄弟喧嘩を起こさないためにわざわざ弟の方から直接奪った我輩の優しさが!」 ロラン「そ、そこまで考えて・・・・って納得する訳無いでしょう!」 26 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/25(月) 21 51 50.21 ID ??? コウ「ほらシン、俺のを少しやるよ」 シン「ニンジンは自分で食べて下さい」
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569 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/04/26(土) 16 10 24.09 ID ??? ウッソ「ただいま。ロラン兄さん、良かったらこれ、使って下さい」 ロラン「おかえりなさいウッソ…って、その大量の豚肉、どうしたんですか?」 ウッソ「ジュンコさんが酒楽のお客さんからたくさん食用豚を貰ったけど、 生きた豚なんてどうしようも無い、とかいうので僕が解体してきたんです。 このお肉は、ジュンコさんがお礼にってくれました。2頭分」 ロラン「助かります、うちは育ち盛りと乱入者が多いですからね」 ウッソ「後でウインナーとか作りたいから、その分残しておいて下さいね」 (処理済みの豚の腸を持って)ニコッ 鋼のメンタル、で連想 ガンダム家は屠殺とか平気でやっちゃう人がいるから困る
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ポールペリュー(ポール・ペリュー) 連合王国貴族のエクスマス子爵の一。 第10代エクスマス子爵。 関連: ポウノルアーヴィングエドワードペリュー (ポウノル・アーヴィング・エドワード・ペリュー、父) マリアドウルキホ (マリア・ド・ウルキホ、母) マリアガライ (マリア・ガライ、妻) パトリシアソフィアペリュー (パトリシア・ソフィア・ペリュー、子) ローズマリースクーンズ (ローズマリー・スクーンズ、妻) エドワードフランシスペリュー (エドワード・フランシス・ペリュー、子) アレクサンダーポールペリュー (アレクサンダー・ポール・ペリュー、子) サラエドガー (サラ・エドガー、妻) 別名: ポールエドワードペリュー (ポール・エドワード・ペリュー)