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三か月前 キラ「白いご飯ってちょっと飽きたな~」 ロラン「だったら五穀ご飯にしますか?おいしいですよ」 キラ「うっわwwちょwこれパネェ」 カミーユ(こ、このふざけたセリフは何だ、体から怒りが込み上げてくる、いったい) シン(キラの喜びの表現です。もうだめだ、こいつエンジェルハイロゥにのせないと) 一か月前 キラ「……また…僕は…」 ロラン「え?キラ何か言いましたか?」 キラ「ちょwこの晩御飯www全僕が泣いたwww」 カミーユ(シン、あいつ殴り倒していいか?) シン(こらえて、こらえて、あれでも一応喜びの表現だから) 一週間前 キラ「五穀ご飯あきた~(ぼそ)」 ロラン「!!!!!!!!!!!!」 カミーユ「あ、ありのままのことを話すぜ、≪キラが五穀ご飯を拒絶したと思ったらキラが五穀ご飯になっていた≫ な、何を言っているんだか俺もわからねえ、わかりたくもねえ、とりあえず空中分解とかサイコフレームの束縛とか そんなチャッチモノじゃねえ、もっと恐ろしい何かの片鱗を味わった気がする…」 シン「月光蝶でしょ」 刹那「マリナ・イスマイール!その五穀ご飯は歪んでいるんだ!食べるな!」
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724 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 07 28 26 ID ??? ソシエ「そう、そんなにディアナ様の事が好きなんだ。…ふんだ、ロランなんか知らないんだから。」 725 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 08 26 26 ID ??? ソシエが乙女同盟に入っていなかったのが不思議不思議。 強情な性格だから、余計に意地になって入らないということも考えられるけどw 726 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 08 27 52 ID ??? ロラン「ソシエお嬢様orz」 アムロ「716の発言が痛いな」 セレーネ「珍しいわね」 他の兄弟「珍しいぜロラン・ロラン兄が自分のことで落ち込んでいる。」 マイ「報告書に記載」 727 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 08 51 43 ID ??? 725 同盟に意地っ張り系も入ると良いなとは思うけど、 肝心のソシエがあの雰囲気に耐えられないんじゃ 728 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 09 00 04 ID ??? ロラン「アハハハハ今日は大掃除だー!!」 アムロ「ロラン……」 カミーユ「掃除は良い事だけど、良い事だけど」 ガロード「嫌な事があったら、家事に逃げるのは良くないんじゃないのー?」 ヒイロ「…………そうか」 742 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/30(火) 16 22 21 ID ??? ソシエ「ったくロランったら…ぶつぶつ」 ソシエ「あれは…」 フェルト「この前クリスに洋服をもらったんだけど、どうかな?」 ソーマ「よく似合っている」 ティファ「かわいい。さすがクリスさん」 ソシエ「えぇ。よくお似合いよ」 フェルト「え?あっソシエさん」 ソシエ「こんにちは」 ティファ「こんにちは。どうしたんですか?」 ソシエ「あなたたちがあんまり楽しそうだったからつい声かけちゃっただけ。それじゃ」 ティファ「悩み事ですか?」 ソシエ「え?いや…その…なんで?」 ティファ「女の勘…です」ニコ ソーマ「せっかくだ。お茶でも飲みながらゆっくり話をしないか?」 フェルト「さんせ~♪」 ソシエ「いや…ちょ…あ…」 ソシエ「…ってことなのよ!もぉー!話せば話すほど悔しくなってくるぅ!!」 フェルト「月の女王様がライバルなんて私よりずっとつらい…」 ソシエ「ほんとよ!あー!!でも全部ぶちまけたらスッキリしちゃった!スッキリしたらお腹空いてきちゃったなぁ~すみませ~ん!」 店員「はい」 ソシエ「えーと…これと、これと、これと、これもいいわね~…あっあなたたちも何か食べる?」 テ・ソ・フ「「「い…いいです」」」 ソシエ「食べなきゃ力でないわよ?あっ最後にこれも♪」 フェルト(さっきまで落ち込んでるみたいだったのに…) ソシエ「またいろいろお話しましょうね!今度はうちに招待するから♪」 ソーマ「あ…あぁ(またマシンガン愚痴りになるのか…?)」 フェルト(もしかしてすごい人と仲良くなっちゃったのかな…) ティファ(この人からは物凄い力を感じます…) ソシエ「ケーキおいし♪」
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979 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/27(土) 14 05 33.12 ID ??? コウ「財布よし。行くぞぉっ!」 ロラン「あれ?コウ兄さんと刹那は? お昼なのに・・・」 ガロード「二人ともプラモ買いに行ってるよ。ほら、このチラシ」 つ『RG ガンダム試作1号機ゼフィランサス』『RG ガンダム試作1号機フルバーニアン』。7月27日発売 981 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/28(日) 17 48 55.14 ID ??? 979 刹那「ただいま」 ロラン「お帰りなさい。でも…コウ兄さんといっしょじゃないんですね」 刹那「ガーベラテトラを買いに来ていたシーマ・ガラハウにであった。 そして俺とコウ兄さんの欲しい物も買ってくれたのでそのお礼にコウ兄さんを引き渡した」 ガロード「ドモン兄が、いつも言ってるからな。 『人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて地獄に堕ちろ!!』 って。だからその判断正しいよ」 刹那「そうか。なら話は済んだから俺は制作ミッションに取り掛かってもいいか?」 ロラン「えぇ、いいですよ。ただしスプレーを使用する際は換気をしっかりしてください」 刹那「わかってる。では部屋で作ってる」 刹那が部屋に行った後 ガロード「シーマさんのところに行ったならコウ兄の夕食はいらないんじゃね?」 ロラン「そうですね」
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364 名前:日登町、燃える :2008/09/06(土) 16 27 54 ID ??? マリナ「こんにちは、ロランさん」 ロラン「マリナさん? こんにちは、珍しいですね、こんな時間に」 マリナ「ええ、お食事時ですと、その、幸せ過ぎてお話が出来ないものですから…(////)」 ロラン「あはは、マリナさんは、本当に美味しそうに召し上がってくださいますからね。 作る方としても腕の振るい甲斐があるってものです」 マリナ「いえ、それは、ロランさんのお料理がとっても美味しいですから…」 ロラン「ええっと…そうやって面と向かって褒められると、照れますねぇ…あはははは」 マリナ「それで、その…」 ロラン「はい?」 マリナ「ロランさんの、鉄人級の腕前を見込んで、一つ、お願いがあるんですが…」 ロラン「はあ…」 数日後。 『軽食と喫茶のお店 M&S』 コウ「………」 キース「え~、サ店っすか~?」 モンシア「きぃ~すぅ、いやなら帰ってもらって良いんだぞ? イヤなら」 キース「いえいえ、せっかく先輩が奢ってくださるんですから、イヤだなんて。 なあ、コウ! ……コウ?」 ベイト「ん? どうかしたのか、ウラキ」 コウ「あ、いえ! 何でもありません! ……なんか、どっかで見た看板だなぁ…」 モンシア「まあ、俺たち体育会系のメシは質より何より量が優先される! こういう小洒落た店じゃあ不満に思うのも判るが…」 ベイト「ま、騙されたと思って付き合え。 損はさせねぇぞ」 アデル「さあさあ、入り口の前に陣取ってると営業妨害ですよ」 キース「あ、なんか雰囲気いいっすね。 上品というか、派手すぎないって言うか」 マリナ「いらっしゃいま…せ?」 コウ「マリナさん!?」 モンシア「こんにちはー!マリナさん! 今日は部活の後輩を連れてきましたよ~~♪」 ベイト「…待て、モンシア」 アデル「お知り合いですか?」 コウ「ええ、俺がって言うよりは、弟の…刹那の友人ですけど。 そっか、表の看板、ロゴが前の店と同じなんだ…」 365 名前:日登町、燃える :2008/09/06(土) 16 28 48 ID ??? モンシア「…またか」 コウ「は?」 モンシア「また貴様の関係者かウラキ!!」 コウ「うわっ!」 モンシア「なんでだ! この町の美人と言う美人がなんでお前の知り合いなんだ!」 キース「そうだ! 一人くらい紹介しろ!」 コウ「ちょ、キース、お前まで…苦し」 マリナ「おやめなさい!」 モンシア「!」 キース「!」 コウ「………」ピクピク マリナ「ほかのお客様のご迷惑です! 喧嘩を止めないなら、今すぐ出て行きなさい!」 モンシア「は、はいぃ…」 キース「美人が怒ると迫力だなぁ…」 ベイト「けど、他に客なんて…げ!」 アデル「やれやれ…」 シナプス「仲が良いのはいいことだが…場所は弁えるべきだな。 そうではないかね、諸君」 モンシア「シナプス教授!」 キース「へ?」 ベイト「…と、コーウェン理事まで…」 顔に手を当て天井を見上げるベイト。 アデル「これは、まずい所を見られましたかねぇ」 それでも一瞬で整列し、挨拶をしてしまう体育会系な人たち。 一同「「「ちぃっす!!」」」 コーウェン「まあまあシナプス教授(せんせい)。 幸いと言ってはなんだが、しゃちほこばった場所ではないのだし、それくらいで。 店長さん…マリナさんと仰ったかな?…には連邦大(ウチ)の生徒がご迷惑をおかけした」ペコリ 一同「「「スミマセンでしたっ!!」」」 マリナ「あ、いえ、そんな…お客様に頭を下げられてしまっては…」 コーウェン「いやぁ、やはり美しい方は話がわかりますな!」 マリナ「えっ…そ、そんな、美しいだなんて…」ポッ コーウェン「ご存知かもしれませんが、このシナプス教授は食べ物に詳しくてねぇ。 彼のお勧めと言うので今日は楽しみに来たんですよ」 マリナ「まあ、光栄です」 コーウェン「実は、仕事の都合で、ここのようなちゃんとした所には気軽に出かけられなくなりそうでね。 冬篭り前の腹ごしらえと言うわけです」 熊のような体躯を揺すって豪快に笑うジョン・コーウェン。 366 名前:日登町、燃える :2008/09/06(土) 16 29 46 ID ??? コーウェン「それで、店長さんと知り合いと言うのは本当かね」 半ば強引に相席させられたコウたちに、コーウェンが声を潜めて話しかける。 ちなみにこの初老に差し掛かったオヤジ、女性を見る目の高さでも一部で有名だったりするのだが、 学生たちは知る由も無し。 コウ「ええ、まぁ…弟が昔、ずいぶんお世話になった方らしくて… 最近はウチにも良く(メシを食いに)いらっしゃいますよ」 コーウェン「フルネームは? 恋人は居るのかね? どこに住んでおられるんだい?」 シナプス「理事…」 額を押さえるシナプス教授。 コウ「マリナ・イスマイールさんと仰って…恋人は、居ないんじゃないかなぁ… アムロ兄さんが刹那とくっつけようとしてるくらいだから…」 モンシア「そーか、フリーなんだな! よしよし」 ベイト「いやまて、今、なんか不穏当なことを言ってなかったか?」 コーウェン「マリナ…イスマイール? とは、アレかね? アザディスタンの…」 コウ「あ、そういえば、王女さまだって言ってたような…(すっかり忘れてた…)」 キース「あざ…なに?」 アデル「アザディスタン、です。 たしか、中東にある新興の国ですね。 何年か前に王制が復古して…一部民族に対する弾圧を理由に、 経済制裁を受けているんじゃなかったかな?」 モンシア「…お前、よくそんなこと知ってるな」 アデル「そうですか? 新聞にも載ってたことですが」 コーウェン「その原因となった民族弾圧も、実はとある勢力のデッチ上げという噂もあるがね。 とにかく、国元では色々と大変だそうだが…」 コウ「実際、バイト三昧らしいですよ。 良く倒れそうになってる所をアムロ兄さん… 兄や、弟たちがウチに引っ張ってきてますから」 モンシア「まるっきり出稼ぎじゃねーか。 くぅ…けなげだねぇ泣かせるねぇ」 ルナマリア「そーなんですよぉ。 店長ってば、真面目な上に働き者だから、 あたしたちも休むに休めなくって」 パステル・ピンクを主体とした可愛らしい制服姿で、ワゴンを押すルナマリアが愚痴をこぼす。 コウ「ルナマリア・ホーク?」 モンシア「る~な~ちゃ~~ん♪♪」 目をハートマークにするイタリア人。 ルナマリア「いらっしゃいませ♪ ナポリタンにチキンライス、クラブサンド、マルゲリータと カレーライス、ケバブセットにホットドッグセット、オール・スペシャルで。 お待たせしましたー」 アデル「うーむ、相変わらずのボリュームですね…」 次々とテーブルに並べられる料理は、普通の食堂なら一皿が三人分はありそうな、特大盛りであった。 キース「うわ…」 ミニスカートから伸びる脚線美に気をとられていたキースが、眼前のチキンライスに目を丸くする。 367 名前:日登町、燃える :2008/09/06(土) 16 30 41 ID ??? コーウェン「わっはっは、これはいいな!」 上機嫌に笑うコーウェンがナイフとフォークで、高さ20cmはありそうなクラブサンドに挑みかかる。 コーウェン「昔は大学の近くにある飯屋といえば、これくらいの盛りが普通だったが… いやぁ、学生時代を思い出しますなぁ、シナプス先生!」 シナプス「理事も学生時代はずいぶんと召し上がる方だったと聞いておりますが…」 コーウェン「ああ、ワシは柔道をやっておってな。 君たちのように、部活の帰りに良く飯屋に寄ったものだよ。 さすがにこんな洒落た店ではなかったがね… うむ、美味い!」 シナプス「ふむ…ソーセージに一切ソースを加えず提供するのは、小憎らしい演出だな。 スモークされたソーセージの香りを堪能できるいいやり方だ…付け合せの(以下略」 先輩学生三人組は、すでに物も言わず、猛烈なペースでそれぞれの皿を片付けにかかっていた。 コウ「…この味は!」 キース「むぐむぐむぐ(どうかしたのか、コウ?)」 ケチャップで味付けされたチキンライスを口いっぱいに頬張ったキースが尋ねる。 マリナ「ふっふっふ…さすがはコウさん…お気づきになられましたね…」ユラリ ルナマリア「いや、そんな劇画調演出はいいですから(苦笑」 コウ「君のツッコミ体質も相変わらずだね」 ルナマリア「言わないでくださいよぅ…気にしてるんですから」 マリナ「(華麗にスルー)この度、我が『M S』では、スペシャルアドバイザーとして、 ロランさんの協力を得ることに成功したのです!」 シナプス「なんと!!」 スポーツ選手に提供する栄養学が高じて、ついには食通としてまで知られるようになったシナプスが、 その意味を理解して思わず叫んでしまう。 マリナ「当店で提供させていただくメニューはすべて、ロランさんの監修が入っています。 今や伝説とまでなったロランさんの味を、お手軽価格でご提供!」 モンシア「するってぇと何か? ウラキ、てめぇ!毎日こんなウマイもん食ってるのか!」 ルナマリア「ふっふっふ、ここのバイト始めて、2Kg増えました…賄が美味しすぎ…」orz コーウェン「いやいや、お嬢さん。 あなたはもう少しふっくらしているくらいの方が…」 マリナ「経済制裁何するものぞ! 食を制する者は、経済を制す! 待っててね、アザディスタンのみんな! 美味しいものを、おなかいっっっぱい食べさせてあげるからねーー!!」 西の…母国の空に向かって気炎を上げるマリナ。 斯くして、マリナ・イスマイールの波乱に満ちた細腕繁盛記が始まった―――のかもしれない。 おわり。
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ルイーズドラヴァリエール(ルイーズ・ド・ラ・ヴァリエール) フランス王の系譜に登場する人物。 ラ・ヴァリエール女公爵、ヴォージュール女公爵。 関連: ロランドラヴァリエール (ロラン・ド・ラ・ヴァリエール、父) フランソワーズルプロヴォ (フランソワーズ・ル・プロヴォ、母) ルイジュウヨンセイ (ルイ14世、夫) シャルル(14) (息子) フィリップ(17) (息子) マリーアンヌドブルボン (マリー・アンヌ・ド・ブルボン、娘) ルイドブルボン(3) (ルイ・ド・ブルボン、息子) 別名: フランソワーズルイーズドラボームルブラン (フランソワーズ・ルイーズ・ド・ラ・ボーム・ル・ブラン)
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127 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 23 28 12.89 ID ??? なんてったってウッソは水着のお姉さん達を 129 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 23 39 44.78 ID ??? 127 カテジナがけしかけたんだよな ここのカテジナさんは普段は初期だからかなり丸くなっている。そんな事しないだろ ハッ、クロノクルも苦労人だが完璧に良い人だし、真っ当に付き合えるんじゃ… 138 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/23(水) 09 31 45.52 ID ??? 129 代わりに姉と姪に苦労させられてそうだろうけどなw マリアの手紙「クロノクルへ。お天気がよさそうなので散歩に行ってきます。お夕飯までには戻ります」 クロノクル「………」 メッチェ「あの、副社長。今日は大事な会議が…」 クロノクル「会議には私が出る。頼むから何も言うな」 139 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/23(水) 11 11 17.67 ID ??? カミーユ「マリアさん若いよなー、とてもアラサーに見えん」 コウ「やっぱ女は、母親になるなら、若い方がいいよ…いいよ…」 ガロード「コウ兄、どうしたんだよ…(笑)」 ジュドー「シーマさんだって若いよな(笑) 1000歳なのに人工睡眠を理由に19歳って言ってる月のお方に比べれば(笑)」 ウッソ「兄さん達それ以上いけない」 140 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/23(水) 12 27 59.53 ID ??? ロラン「ディアナ様の悪口を言う 悪い~子は いね~がぁ~」 シン「なまはげかよぉぉぉ」 141 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/23(水) 12 55 47.43 ID ??? キラ「でもディアナさんって2~3年起きて仕事してまた100年位寝るんでしょ?起きてる間は年を取るから… 当時19としても今40前後のババ…熟女じゃないの?そこら辺どうなのロラン兄さん」 142 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/23(水) 13 06 48.76 ID ??? 139 ルー「月の艦隊VSガンダム兄弟かぁ。」 シャクティ「どっちが勝つでしょうか?」 セシリー「物量差なら圧倒的に月の艦隊ね。」 ルイス「でも兄弟側はDXやZZ、GP03で大量破壊ができるんじゃない?」 ファ「月の艦隊にはロランさんやギンガナムが協力してるみたいね。」 ルー「Iフィールドに手こずりそうだわ。」 ウッソ「眺めてないで」 ジュドー「俺たちを」 カミーユ「助けてくれ!」 ロラン「悪い子達は3日間ご飯抜きで白い部屋に拘束します!」 ギンガナム「戦いになると元気がでるなぁローラぁ!」 143 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/23(水) 14 25 32.02 ID ??? 142 カテジナ「じゃあ勝った方を全力で愛してあげようかな~」 ウッソ「√キュピーン!?うおおおぉぉおおお!」 ルイス「ちょっと!なんで煽るのよ!?」 カテジナ「いや…面白そうだったからつい…」 シャクティ「カテジナさん、後でお話があります」ニコッ セシリー(この子絶対怒ってるわよ) ルー(私知~らないっと) 144 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/23(水) 16 05 53.66 ID ??? シン「ロラン兄を怒らせるのは一番危険ってわかってやったのかなぁ?」 シーブック「さぁ わからないなぁ まぁ自業自得ってことで俺らは関係ないし」 セレーネ「ねぇ ロラン帰って来なかったら夕飯どうすんの?」 刹那「みんなでマリナの店で食べればいい」 ヒイロ「とりあえずアムロ兄さん・シロー兄さん・マイ兄さんには連絡しておく」 145 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/23(水) 19 16 34.14 ID ??? ジャマイカン「結局ロランが夕飯までに帰って来なかったのでM&Sで食べることになった兄弟であった」
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901 名前:通常の名無しさんの3倍:2014/05/18(日) 13 34 47.87 ID ??? ここは街の屋台の前。 屋台ではサイサイシーがお店の店主と一緒に料理を作っている。 皿に盛られた食べ物を店の前に置かれているテーブルに持っていくのは サイサイシーの彼女のセシルである。すでにお店にはたくさんのお客様がいる。 その場所をドモンとレイン、それからフリットとエミリーが通りがかった。 ドモン「よっ、サイサイシー」 サイサイシー「あれ、どうしたの?」 ドモン「サイサイシーがここのお店を手伝っているって聞いたから食べに来たのさ。 それとこの弟がな」 ドモンはフリットを見た。 ドモン「どうしてもサイサイシーの料理を食べたいというから一緒にな」 サイサイシー「どうぞどうぞ。みんな座ってよ。ご飯ごちそうするよ」 ドモン「悪いな」 ドモン達4人はテーブルの前に置かれた椅子にそれぞれ座った。 みんな屋台の料理を楽しみにしているようだ。 フリット「ドモン兄さん」 ドモン「何だ?」 フリット「そういえば雑談なんだけどなんでハロを使わないの?」 ドモン「ハロか? 俺はそもそも持ってないし、それにサポートならな……」 フリット「何?」 ドモン「レインがいるからな。ハロはいらないのさ」 レイン「ちょっ、ドモン!」 エミリー「うふふ、いい関係ですね」 みんなが会話を続けている間にセシルがとびきりの笑顔で料理を持ってやってきた。 サイサイシー「はい、どうぞ」 フリット「おいしい!」 ドモン「そうだろ。サイサイシーは一流の料理人だからな。 ロランのとどっちがうまい?」 フリット「えっ?」 902 名前:通常の名無しさんの3倍:2014/05/18(日) 13 36 06.30 ID ??? ドモンの意地が悪い質問にフリットはこう答えた。 フリット「それは究極と至高の料理の違いかなあ……」 ドモン「どういう意味だ?」 フリット「両方ともうまいって意味だよ」 ドモン「あえていうならどちらなんだ?」 フリット「えー、困るなあ……。あえていうなら究極の……」 フリットがそうどちらかの名前を言いかけた時、店の前に一人の男が現れた。 サイサイシーに注文を頼む。 ハンス「……というのを頼みたいんだが」 セシル「は、はい!」 エミリー「えーと、あの人は確か……」 ドモン「ハンス。マーメイドガンダムのガンダムファイターだ。 セシルの兄でもある」 エミリー「このスレの兄キャラってシャアやギレンだけではなくたくさんいるのね……」 ドモン「当然だな」 フリット「知ってるよ、あのハンスって人。Zザクのイーノと同じ声の人でしょ。 『Zザク』、イーノがいうには注目度はいつでもNO.1の機体。 Zにザクの頭をのせたMSで……」 ドモン「このスレのイーノは着実にZザクのアピールを浸透させているな……」 903 名前:通常の名無しさんの3倍:2014/05/18(日) 13 37 26.65 ID ??? ハンスは手早くサイサイシーが作った料理を食べ終えた。 表情は食べる前と変わらず暗いままだ。 ドモン「どうした、ハンス。何があった?」 ハンス「別に……。ただ料理がおいしくないだけだよ」 その時、フリットが座席から立ち上がって叫んだ。 フリット「この料理が美味しくなかったっていうのですか!?」 ハンス「ああ、そうだよ」 フリット「ドモン兄さんもレインさんもエミリーも今食べてる最中、ずっと笑顔でした! 料理が美味しかったからです! 自分も美味しいと思いました!」 ハンス「現実にこの皿の料理は美味くなかった。だが腹がふくれればそれでいい……」 サイサイシー「うっ……」 セシル「それは……」 ドモン「待て。俺も食べたがサイサイシーの料理の味が前より落ちているとは思わんがな」 フリット「わかりました。一週間! 一週間待っていただけたら 今よりもっと美味しい料理を食べることが出来ると思います!」 ハンス「……わかった。だがあまり期待しない」 ハンスはクルリと後ろを向くと街の雑踏の中に消えていった。 ドモン「サイサイシー」 サイサイシー「ん? ああ……」 ドモン「フリットの言う通り一週間で美味しい料理を作れ。 ウチの人間も協力してくれるはずだ」 フリット「究極の料理を作りましょう!」 904 名前:通常の名無しさんの3倍:2014/05/18(日) 13 38 57.96 ID ??? ところ変わってここはガンダム兄弟の家。台所である。 ロラン「……それで僕を頼ってきたんですか」 ドモン「すまん」 ロラン「話は大体分かりました。では料理の内容を考えましょう」 ここにはロランやドモンだけではなく、レインやフリット、エミリー、 そしてサイサイシーとセシルがいる。 エミリー「レインさんも料理得意なんですよね」 レイン「え? まあ人並みには」 ロラン「これ、僕が全部作っては意味ないですね」 ドモン「サイサイシーが調理に参加しないとな。だが俺の見立てだがロランもサイサイシーも 同じくらい料理がうまい。逆にいうと……」 ロラン「僕でもハンスさんの舌を満足させるのは無理かもしれませんね」 みんなは思い思いのメニューを言い合い、作り、試食した。 そのたびに時間が経過する。 レイン「料理のメニューは和洋中、色々作ってみたけど」 ドモン「単に薄味が好きだとか濃い味が好きとかそういうことはないか?」 サイサイシー「それはないよ。だって最近よくあそこのお店に来るんだけど、 いつもそのたびに味付けをいろいろ変えてるんだ。 それなのにずっと顔が暗いままで……」 ドモン「ハンスがか? ではセシルの料理が好きだっていうのは?」 セシル「それが最近私が作っても暗い顔のままなんです」 その時、自分やロラン、レイン達が作った料理とセシルが作った料理を 食べ比べていたフリットがあることに気付いた。急いでセシルに尋ねようと耳打ちする。 フリット「……ということなんだけど」 セシル「だってそれは……」 ドモン「どうしたんだ二人とも? そこで話をして」 フリット「今聞いたことはこういうことなんです。実は……」 ドモン「セシル、なぜそれをもっと早く言わないんだ! これで問題解決か!?」 905 名前:通常の名無しさんの3倍:2014/05/18(日) 13 42 52.80 ID ??? 一週間後、ハンスはドモン達兄弟が住む家にやってきた。 ハンスを出迎えるサイサイシー達。 ハンス「本当に今日の料理は美味しいのか?」 サイサイシー「実は料理はオイラだけではなく、ここのロランやフリット、 他にもいろんな人に手伝ってもらいました」 ハンス「ふうん。で、本当に今日のは美味いのか?」 サイサイシー「これです」 セシルが持ってきた皿には一週間前と同じ魚料理が載っていた。 ハンス「おい! これはこの間と同じじゃないか」 サイサイシー「食べて見て下さい」 ハンス「……美味しい? 美味しいぞ! なぜだ!?」 ハンスは食べた。涙を流しながら食べた。 フリット「これはハンスさんの地元でとれた魚を使ったメニューです」 ハンス「あっ!?」 フリット「セシルさんに聞いたんです。 セシルさんの作っている料理は魚を代用しているんじゃないかって」 ハンス「代用?」 フリット「つまり地元でとれた魚をここのスーパーで買えないから 代わりの魚を使って調理しているということです」 ハンス「そうか!」 フリット「というわけでみんなでその地元の海や川へ行って魚をとってきました。 もちろん調理もみんなでしました」 ハンス「サイサイシー、ありがとう! 美味しい、美味しいよ!」 サイサイシー「いいや、オイラこそ一つ勉強になったよ」 片手をサイサイシーの方に差し出すハンス。 サイサイシーはそれを固く握った。握手したのだ。横ではセシルが泣いている。 フリット「あれがハンスさんの究極のメニューなのかも……」 アムロ「ロランが結婚して家を出たらフリットがこの家の料理をあずかるのかもな」 ドモン「アムロ兄さん、そこでその発想!?」
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884 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/02(土) 16 26 31 ID ??? 878 なんかやたらとレトロな電話使ってないか?w 885 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/02(土) 17 41 22 ID ??? 884 グエン「電話とは、局の交換手に相手先を伝えて繋げてもらうもんだと思っていたが、違うのかい?」 シャア「……まあ、∀時代の地球じゃそれが普通か」 グエン「でも、黒歴史の遺品に色々触れられて、携帯電話という便利なものの存在に出会ったしねハァハァ」 シャア「持ち運べるのは便利だが……そこまで興奮することか?」 グエン「交換手に知られることなく、いつでもどこでもローラに電話がかけられる利点があるだろハァハァ」 シャア「そういう意味か……ってロラン君の携帯番号知っているのか!?」 グエン「聞いたら普通に教えてくれたよ。君も番号入れておくかい?」 シャア「い、いや、ロラン君の承諾無しに知るのはまずいんで、家に行った時に本人から聞くことにするよ」 シャア「(多分間違ってなければアレは……)」 後日。アムロの帰宅を待ちながら、一家とお茶をすするシャア。 シャア「そういえば気にはなっていたんだが、時折部屋のどこかで振動音がするんだが、アレって携帯?」 シロー「ああ、あれは放っておいていい携帯なんだ」 シャア「……憶測でものを言うようで済まないが、グエン卿専用のか?」 シロー「まあ……その通りだ。ロランの『本当の』携帯番号を探りに動かれて、他方面に迷惑をかけるわけにもいかないしな」 ヒイロ「……溜まり込む欲望に一定の安全弁を施しておくことは、暴走を未然に防ぐのには有効だ」 ロラン「グエン様ったら夜に一度メールを渡すだけでもご満悦なんですよ」 シャア「(デコイに引っかかっても尚、日に一度のメールのために電話をかけまくる卿が色々な意味で不憫だ……)」
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81 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/07(土) 21 19 34 ID ??? アムロ「今日は飲むぞー!」 ロラン「程々にして下さいね」 95 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/08(日) 07 19 28 ID ??? ロラン「おはようございます」 アムロ「……ふう、もう朝か。昨日はちょっと飲み過ぎたかな…… ん?なんだこの大量の重箱は」 ロラン「何って、昨日兄さんが酔って出前を注文したじゃないですか。家族全員のお寿司とうな重」 アムロ「え!?」 (ちょっと待て、確か冬のボーナスはテレビを破壊した時に前借りして消えちゃってたぞ!) ロラン「支払いはカードでやるからいいって言ってましたよ」 アムロ「あ……ああ、うん、そ、そうだったな。 …………………………」 ばたり ロラン「わー!アムロ兄さんー!?」 アムロ「…………はっ!? な、なんだ? (あの出前の重箱がない……) ゆ、夢か……」 マイ「おや、おはようございますアムロ兄さん」 アムロ「おはよう、マイ。恐ろしい夢を見てたみたいだよ」 マイ「うなされてましたよ」 アムロ「いや、それにしても夢で良かった……」 マイ「そうそう、出前の入れ物ならロランが届けに行きましたから」 97 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/08(日) 11 32 39 ID ??? 95 ララァ「精神体になっても、お寿司とうなぎは美味しかったです、 アムロ、ごちそうさま~♪」 98 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/08(日) 14 08 26 ID ??? 95 死神「私もお寿司とうなぎをご相伴させていただいたわ。ごちそうさま♪」 99 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/08(日) 14 16 05 ID ??? 95 97 98 セレーネ「どうして三人前もお寿司とうなぎを食べてしまったのかしら。 ウプッ、ロラン、胃薬はどこにしまったかしら・・・。」 ロラン「食べすぎですよセレーネ姉さん。」 マイ「こんなときは我々が開発したヅダ消化薬をどうぞ。」 101 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/08(日) 14 33 01 ID ??? 99 セレーネ「ヅダ消化薬?下手したら下剤になっちゃうんじゃないの?これ?」 マイ「大丈夫ですよ。分解するだけですから!(グッ」 セレーネ「(どういう自信よ)大体分解ってどうやって分解するのよ?胃に穴が空く位強い酸が入ってるんじゃないでしょうね」 マイ「中にミクロサイズのロボットを仕込んでありまして、そのロボットが……」 セレーネ「技術の無駄遣いは止めなさい。正露丸、正露丸……」 104 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/08(日) 18 01 48 ID ??? アムロ「さて、そろそろ第7戦の試合開始だな。 昨日は惜しかったなあ、逆転サヨナラ負けだなんて。だが今日こそ日本一をものに」 カミーユ「なに言ってるんだアムロ兄さんは?」 ロラン「どうも現実逃避に走ったみたいです……」 105 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/08(日) 18 16 12 ID ??? 104 ガロード「ガンダム、売れば!」 ティファ「……ガロード…ジッ」 ガロード「じ、冗談だよ…でもよほど嬉しかったんだろうな」 セレーネ「ふんふふん♪」 死神「あら、珍しいわね。掃除なんて。しかも家中」 セレーネ「私だってたまには掃除くらいするわ……ん?」 死神「どうしたの?」 セレーネ「この封筒……何かしら?」 アムロ「ん……あっ?そ、それは……」 セレーネ「うわ、札束!?ナニコレ!?もしかしてヘソクリ?」 アムロ「い、イザと言う時の為に貯めておいてたんだ…弟達が必要になった時の為に……」 セレーネ「使ったら?今がその時じゃないの?」 アムロ「いや…しかし……今回は俺の不注意だからな…」 セレーネ「……ハァ、仕方ないわね。私が立て替えてあげる」 アムロ「………え?」 死神「熱でもあるのかしら?」 セレーネ「前にお金を借りたり、せびったりしてたからそのお返しだとでも思っておいて」 アムロ「セレーネ…だが……」 ガラッ シロー「おっと、働いてるのは姉さん達だけじゃないぜ」 アムロ「シロー…」 マイ「水臭いですよ。こういう時くらい僕達を頼って下さい」 ドモン「ファイトマネーが入った。これも足しにしてくれ」 セレーネ「あ、あなた達……」 キャプテン「これが……兄弟家の友…愛情パワーなのか……」 106 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/08(日) 18 18 05 ID ??? アムロ(食い過ぎのセレーネの口から、「美味しいものが嫌いな人がいて?」、 出前持ちに向かって「あなたが来るのが遅かったのよw」 とかいう改変コピペみたいなセリフが飛び出してきたが、 十代の頃の辛いが甘美な思い出がこみ上げてついつい酒が進んじまったorz)
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592 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 20 50 03 ID ??? ロラン「ご飯の用意ができ…」 シャギア「うむ。あひ変わらふ今日も美味ひな、オルバよ」 オルバ「ひょーらね、兄ひゃん」 ギンガナム「貴様ら、口にモノ入れたまま喋るんじゃない。食うか喋るか どちらかにしろ」 ロラン「あっ!?まだみんなを呼ぶ前なのに。いつの間に…」 シャギア「まあ、そう邪険にするものではない。たまにはある事だ」 オルバ「そして手土産。本物の国内産天然マツタケ」 ロラン「あ、ありがとうございます…」 シャギア「だが、一本だ」 ギンガナム「それは嫌がらせか、貴様ら?」 オルバ「本当は17本あったんだけど、僕と兄さんで8本ずつ食べた」 ギンガナム「貴様ら……まあいい、ここは小生が兄弟喧嘩にならぬよう処分 してやろう、腹の中に」アーン ドモン「キングオブハートの名にかけてそうはさせん」バシッ ギンガナム「来たか!だが食卓は戦場、戦場において情けは無用の月光ちょ おーう!?」ゴンッ アムロ「止めないか、まったく。出入り禁止にするぞ」 セレーネ「そう言いつつ自分の方に持っていくのは何故よ兄さん。レディ に譲るべきでしょ」 ウッソ「いや、ここは可愛い弟に譲るべきですよ、兄さん達」 シン「可愛い?誰がだ?お前はシイタケでも食ってろ」 他の兄弟達「なんだよ騒がしい……おっ、マツタケ。」 ギャーギャー・・・・・・ギャアアース!! アル・シュウト「うわぁ…みんな意地汚い…」 ロラン「ああ……もう、何がなんだか……」 593 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 21 13 37 ID ??? シャア「足りないなら増やせばいいじゃない。ほれ、マツタケの詰め合わせだ」 594 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 21 20 56 ID ??? そのマツタケの詰め合わせの中にギュネイが仕込んだワライダケが入っており そして・・・・・伝説へ・・・ 595 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 21 21 05 ID ??? ドモン「そんな物で釣られる俺達ではない! 確かマツタケに合う日本酒はどこにやったかな?」 ヒイロ「全くだ。ご飯のおかわり必要か?」 ガロード「その通りだぜ! 欲しい物はなんだ?ティファにもあげたいから、聞いてるんじゃないからな!」 刹那「マツタケはガンダムだ」 597 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/23(金) 21 28 05 ID ??? シャア「私だって打算抜きで提供する事くらいあるさ」 アムロ「サイコフレームの情報を『本気になった俺を倒したい』と言うだけの理由で横流しした男の言葉とは思えんな。 ところで何か足りないものはあるか?何ならロランに酌をさせるぞ」 シャア「だから本当だと言うのに・・・が、せっかくだからしてもらうとしよう」 ロラン「今日だけですよ」トクトク