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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:流浪の薬師ロラン 【レベル】:80 【アライメント】:混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:90 【耐】:80 【敏】:80 【魔】:10 【運】:10 【宝】:80┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ハ ー‐_ ェ -r‐'_ --‐'ー- 、_ ー ェ _ 、 _ _ ; ノ } { `f  ̄ ; ィ´  ̄ `;;;'  ̄¨゙ー¨ェー -‐ヽ ;/! { ! ;rf,ィミ≧,,、_ 彡 ;;メ _,,,-ェヘヽ |' ,! ∨ ;イ ;! r'´`゙ ー-≧x__, _,,,-ェ ニ¨-‐ヾ~`' } V ,ィ´ `ゞ ;| {. f,ハ '`¨゙' , ゙'"´' r,,ヽ ', ! ト.、 f リ /;l ー―'`'ー ,i ''' └'┴- 、ノ ノ } ヽ ! / ハ;;l ,,ィィメメ≠ー ミ! ‐=‐ェュ、、、 f f i l / イ ゙{ ´´ ミニl `` j l } | 弋 /;ム `ゝ', ;' ゙ー' ,,;;ィ,`; / ハ j ,! уイ l乂 `゙, `;' ,.イ ' 「 / / イ ;;;;;;ヽ、,,彡 ´  ̄ ̄`ヽ /' ',_,ノ ,.イ ' ';;;;;;;;;;ゝ´ ィメ ´ ̄ ` ;; _,/' ;'; _! _,...≦イ ; ;-ェェェェ゙ヽ _,....ィ゙´ ;ィ´ ,r‐='´‐ ´ ; r,'ィ' . k;';ヽ、 ,.ィ;´ ‐ ´ _ _ _; ---=r‐' #8202;/;ハ' _ _ ; - ‐ _;イ | ヽ;;;;;;ゝ ' ィ ;ィ´;;' // . ,' | | l f l _ ; -―=='¨´ l '; ; ィニ´-‐;キ´. / ,' ! ヽ='‐'´ リーf f rノィ―`ー'―――--'、_! ,r‐-.、 ,.ィ´. 弋ソ 弋_┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:050%】【被情報収集:-00%】【礼装作成:特殊】 【スキル】 ○戦士 (種別:職業 タイミング:常時) 自身のステータスが、それぞれ以下のように上昇する。(反映済み) (【筋】+10 【耐】+10 【敏】+10 スキル枠「+1」) 呪文は使えないが、数多くの武器や防具を装備して戦う戦闘職。 前衛の代表と言える職業であり、アタッカー並びにパーティーの盾役として活躍する。 ○薬学:B- (種別:一般 タイミング:特殊) ターン行動時に「礼装作成」を選択した時、「上薬草」を2つ作成することができる。 「上薬草」……魔力を40回復させる。使い捨て。 旅の最中、独自に身に着けた薬草の調合術。 良く効くが、恐ろしく苦い。 ●破壊神を破壊した男 (種別:異能 タイミング:常時) 戦闘時、このキャラクターの能力を「2倍」に引き上げる。 また、常時「あらゆる状態異常」を無効にする。 【 詳細不明 】 ~未開示スキルを2つ所持しています~┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 ・上薬草×10┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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支援会話集 マーク(女)×ロラン 通常支援C 支援B 支援A 支援S 兄弟支援C 支援B 支援A 通常 支援C 【マーク】 えへへー。 ごめんなさい、ロランさん。 【ロラン】 全くあなたという人は! 魔道書を積み上げて遊ぶだなんて なにを考えているのですか! 崩れてきた魔道書が他の人の頭に あたるところだったのですよ!? 【マーク】 ごめんなさいー。 でも、なかなか楽しかったんですよー。 良かったらロランさんも 試してみてください! 【ロラン】 遠慮しておきます。 【マーク】 まぁまぁそんな事言わずに! 【ロラン】 嫌ですってば。 まったく…なんでマークは いつもそんな調子なんですか。 いつもフラフラと遊んでばかりで 良いと思っているんですか? もう少し、世界のために戦っているという 自覚を持ってください。 【マーク】 うーん…自覚は十分持ってる つもりなんですけどねぇ。 見て下さいよ、 このマークちゃんの真剣な眼差しを! 【ロラン】 ………… 【マーク】 ほらほら、世界のために戦う 自覚のあるおめめでしょう!? 【ロラン】 …僕にはとてもそうは見えません。 もっとあなたのお父様を見習ってください。 【マーク】 そうしたら一緒に 魔道書積み上げゲームをしてくれますか? 【ロラン】 またそんないい加減な事を言って… もういいです… 【マーク】 あ、ちょっと…ロランさーん! 支援B 【ロラン】 まったく…マークにも困ったものです。 僕たちは、平和な未来を 作り上げるという高い志を元に 戦い続けているというのに、 いつもいつも妙な遊びをしてばかり… 真面目にする気はないんでしょうか…? なんだか不安になってきました… 【マーク】 …ごひゃく…に…じゅうさん! 【ロラン】 あれ…? あそこにいるのはもしかして…? 【マーク】 ごひゃく…に…じゅう…よん! 【ロラン】 マーク…? 【マーク】 ふぃー…あれ、ロランさん! どうしたんですか? こんな所で。 【ロラン】 いえ…ちょっと通りかかっただけで… マークこそ、何をしてるんですか? 【マーク】 見ての通り、腹筋ですよ? いくら軍師を目指しているとはいえ、 戦力としてもお役に立てないと 話になりませんからね! 【ロラン】 いつも、五百回も腹筋を…? 【マーク】 そうですよー! 体を鍛えていれば、 いざって時の自信にも繋がりますから! 私は鍛えてるから強い! 負けない! 記憶がなくたってみんなの役に立つ! …ってね。遊ぶのはいつも、 これが終わってからなんでーす。 【ロラン】 マーク…あなたにもちゃんと そういった自覚があったのですね… 【マーク】 え、何がですか? 【ロラン】 すみません。あなたはちゃんと 修練に励んでいたのに… 『あなたのお父様を見習え』などと、 偉そうな事を言ってしまって… 【マーク】 そんな事気にしてませんよー! それより、熱心に鍛える 私へのご褒美に、 魔道書積み上げゲームの お相手を…! 【ロラン】 マーク…またその話ですか…? もう、せっかく見直したのに…! お断りします! 【マーク】 はい! じゃあ次の機会ですね! 【ロラン】 次も何もありません! 支援A 【ロラン】 ふぅ… いったい、どちらが本当の… 【マーク】 ロランさん、どうしたんですか? なんだかボーッとしちゃってますね。 【ロラン】 あ、マーク… 【マーク】 考え事ですか? 何か悩んでいるなら、 相談に乗りますよ?! 魔道書でも積み上げながら~! 【ロラン】 もう…僕が悩んでいるのは、 全部あなたのせいなんですからね。 【マーク】 へっ!? どういうことですか? 【ロラン】 あなたについて、 少し気になっていたんですよ。 いつも妙な遊びばかりして ヘラヘラしているマークと、 そして、戦士の自覚を立派に持ち、 鍛錬に励むマーク…! いったい、どちらのあなたが、 本当の姿なのですか…!? 【マーク】 なーんだ、そんなことを気にしてたんですか? ロランさんは、おバカさんですねぇ~。 【ロラン】 ば、バカと言いましたか…!? 【マーク】 あはははっ、ごめんなさい! そういう意味じゃないですよ! もちろん両方とも、 本当の私に決まってるじゃないですか! 【ロラン】 両方とも? 【マーク】 はい! 毎日遊んで楽しく過ごしたいのも 私の本心ですし、 軍師を目指す者として、 勉学や訓練に励みたいのも本心です! どちらかしかダメだなんて、 そんな決まりはないですよねー? 【ロラン】 そ、そうですが… あなたが真面目な人なのか、 不真面目な人なのか、 わからなくなってしまって… 【マーク】 そうですねー、 強いて言うなら真面目な人ですかねー? 【ロラン】 もう…そうやって自分の事を 良く見せようとして。 【マーク】 まぁまぁ、お友達の冗談だと思って 流して聞いて下さいよー! 【ロラン】 …友達、ですか。 ふっ…確かに言われてみればそうですね。 僕たちはいくつもの戦いを共にした 戦友なのですから。 【マーク】 戦友…! なんかかっこいいですね! 戦友のロランさん…素敵です!! じゃ…じゃあ、戦友として今日こそ 魔道書積み上げゲームを…! 【ロラン】 …それはやりません。 【マーク】 えぇ~! 支援S 【マーク】 あの、ロランさん… ちょっとお話があるんですけど… 【ロラン】 なんですか、マーク? 急にあらたまって。 【マーク】 実は…その、急な話でビックリするかも しれないんですけど… …私、あなたの事が好きなんです。 【ロラン】 え、えええっ!? 【マーク】 だからロランさんと、これからずっと 一緒にいさせてくれませんか!! 【ロラン】 な、な、なんですか! また妙な遊びでもしているんですか? その手には乗りませんよ? 【マーク】 ち、違います! 本気で言ってるんです!! 【ロラン】 ほ、本気…? 【マーク】 はい、私…遊ぶのは好きですけど、 こんなこと遊びでは言いません!! ロランさんはこの前、私を戦友だと 言ってくれましたけど… その言葉で…気づいちゃったんです! ただの戦友なんかじゃ嫌だって!! 【ロラン】 ……マーク。 【マーク】 …だ、だから、こうしてきちんと 告白せねばと思ったんです…! あの…どうですかね? やっぱり私みたいな子は嫌いですか…? 【ロラン】 ……… マークの気持ちは嬉しいです… 【マーク】 えっ! 本当ですか…!? 【ロラン】 …でも、世界のために戦っている 自覚を持て、と偉そうに言っていた僕が 色恋沙汰にうつつを抜かしていて 果たして良いものかと… 【マーク】 いいんですよ! いいに決まってます! 恋をしたら強くもなれるんですよ!? だって… 私が毎日鍛錬してたのは 半分ロランさんのため みたいなもので…! …って、私ったら 何言っちゃってるんでしょうーーー!! 【ロラン】 えっ…! ではあなたがあんなに 鍛錬をしていたのは… 【マーク】 じ、実はそうなんです… 強くなったら、真面目なロランさんにも 認めてもらえるかなーと思って、 ここ最近はいつもよりたくさん 鍛錬してたんですよ? 【ロラン】 …そう、だったのですか… 確かに、ここ最近のあなたの活躍は 目を見張るものがありました… あれが恋愛の効果だと言うのなら… 僕も気持ちを抑える必要はなさそうですね。 【マーク】 …え? それって…? 【ロラン】 …はい、 僕もあなたのことが好きです。 【マーク】 ロランさん…! ホントにですか? 【ロラン】 はい… 【マーク】 やったぁ~! これで二人は これからずっと一緒ですね!! この調子で最強の恋人同士になって 世界でも何でも救っちゃいましょうよ!! 【ロラン】 そうですね、 一緒に頑張りましょう。 …ただし、魔道書積み上げゲームは 今後一切禁止します!! 【マーク】 …えっ!? 【ロラン】 よく見たら、僕や母様の魔道書まで 積み上げていたでしょう!? 無くしたと思って、ものすごく 探したんですからね!! 【マーク】 …わ、わわ、わかりました! もうしませんーーー!! 兄弟 支援C 【マーク】 5の月の5の日が誕生日… 好きな食べ物はたぶん干し肉… 【ロラン】 マーク? 何をブツブツ言っているのです? 【マーク】 嫌いな食べ物はたぶん野菜… うーんでも今は特に嫌いってわけでも… 【ロラン】 …あの、マーク? 【マーク】 あっ!! ロランさん! 私としたことが兄の接近に 気付かないとはうかつでした!! 私に何の用でしょう? 【ロラン】 別に用事はないのですが、 そんなにブツブツ言っていたら 気になって声ぐらいかけますよ。 魔法の練習でもしているのですか? 【マーク】 いえ! 以前ロランさんから教わった、 ここに来る前の私の情報をひたすら読んで 何か思い出せないか 模索していたところなんですよー! いやー、さすが兄だけあって 私のことをよくご存じですよね! 小さい頃は1日に最高5回も鼻血を 出したことがある、とか 全く身に覚えが無いですし…! ていうか全部身に覚えがないんですけどね。 あはははは… 【ロラン】 はぁ…そのよく喋るところは 前のままなんですが… 【マーク】 そうなんですか! そう言われると、そうだったような気がして なんか変な感じです… というか私、未だにロランさんが私の 兄だということが変な感じなんですよね… 【ロラン】 それはこちらの台詞です。 妹にいきなり『さん』付けで話される 僕の身にもなってみて下さいよ。 慣れるまでは、マークにどう接したらいいのか 真剣に悩んだんですからね…! 【マーク】 えへへ、すみません。 でも、ロランさんにこれ以上 そんな思いをさせないためにも マークちゃんはこうして日々、記憶を 取り戻そうと励んでいるわけですよ! どうです!? けなげな妹でしょう!? 【ロラン】 …ほんとに健気な妹なら そんなことは言いませんよ。 でも、記憶を取り戻すことに関しては 応援させていただきます。 早く2人で思い出話ができるといいですね。 【マーク】 はい! 支援B 【ロラン】 ふぅ…今日も激しい戦いでした。 明日に備えて早めに休みましょう… …おや? 向こうに誰か倒れている…!? あれは…マーク!? 【マーク】 う…うーん… 【【ロラン】 マーク、しっかりしてください! 大丈夫ですか!? 【マーク】 はっ!! ロ、ロランさん!? わ、私どうして こんなところで寝てるんでしょう!? すっごく眠かった覚えは 無いんですけど…!! …あ、そうだそうだ! 魔道書の角で頭をゴンゴンやってたら いつのまにか意識が飛んでたんでした! そういえば頭がとっても痛いです…! 【ロラン】 魔道書で頭をゴンゴン…? それってもしかして 記憶喪失を治すためですか…!? 【マーク】 もちろんじゃないですか! 趣味でゴンゴンやってたら それはもう全力で止めてください! 【ロラン】 趣味じゃなくても全力で止めますよ! マーク…記憶を取り戻そうとするのは いいですが、危ないことはしないで下さい。 【マーク】 うぅ…でも私、早くロランさんと 思い出話がしたいですし… 【ロラン】 その気持ちは嬉しいが… 怪我でもしたらどうするつもりですか? マークは僕のことを覚えていませんが、 僕にとってマークは大切な家族なんです。 父様も母様もいなかった未来で、 あなただけが僕の家族でした。 だからマークに何かあったら嫌なんです。 もっと自分を大切にしてください。 【マーク】 わ、わかりました… ごめんなさい… 【ロラン】 わかったのならいいですよ。 【マーク】 …あ。なんか今の、 すっごく兄妹っぽくなかったですか? こう…私が悪いことしちゃって、 ロランさんが叱ってくれる感じが…! これを続ければ何か 思い出せるかもしれません! 【ロラン】 そうなのですか? 【マーク】 はい。何だかそんな気がします! さぁロランさん、 もっと私を叱って下さい! 記憶を忘れた妹を 厳しく叱りつけてください! 【ロラン】 ……!? 【マーク】 どうしたんですか? あ、何ならこの魔道書使いますか? これで思いっきり叩きながら叱れば 肉体と精神への同時刺激になって、 記憶が戻る可能性も なんと驚きの2倍に…! 【ロラン】 あなたという人は…! 支援A 【ロラン】 マーク、今から町に行きませんか? 【マーク】 あ、いいですねー! ぜひ行きましょう! 何かお買い物でもするんですかー? 【ロラン】 それもありますが… きっとこれが マークに必要なことだと思ったので。 【マーク】 私に必要なこと…? まさか、記憶を取り戻すために 何か良い方法があったんですか!? 【ロラン】 いいえ、その逆です。もう無理に記憶を 取り戻そうとするのはやめましょう。 【マーク】 …えっ!? で、でも、それじゃ…! 【ロラン】 マークと思い出話をできないのは 非常に残念なことですが、 記憶を思い出すために時間を使うより、 記憶を作るために時間を使ったほうが あなたのためには いいんじゃないかと思いまして… 【マーク】 ロランさん…? 【ロラン】 僕は、ずっと考えていました。 マークが記憶を無くしてしまった理由を。 それで…ひとつの仮説が浮かんだのです。 もしかしたら未来のマークには、 何か思い出したくないような 嫌な記憶があったのかもしれない、と。 僕にだって、ありますから。 忘れてしまいたいぐらい辛かったこと… 助けられなかった方々の顔を、 今でも思い出します… 【マーク】 ……… …ごめんなさい。 私だけが、辛い記憶から 逃げてしまったんですね… 【ロラン】 ち、違いますよ! マークは好きで 忘れたわけではないんですから! ただ、無理に記憶を戻すことが 必ずしも正しいとは限らないと思いまして… 【マーク】 …私のためにそこまで考えてくれて、 ありがとうございます。 でも、私は記憶を取り戻したいんです。 何年、何十年かかったとしても…必ず。 例え辛い思い出ばかりだったとしても、 思い出すことで壊れてしまいそうな記憶でも、 その中に…忘れたくなかった 大切な記憶だってあるはずですから… 【ロラン】 …わかりました。そこまで言うなら 僕も協力させていただきますよ。 マークが思い出すまで、 とことん付き合います。 【マーク】 …ロランさん… 気持ちはとっても嬉しいですけど、 さっきも言った通り、思い出すまで いつまでかかるかわかりません。 ううん、いつまでもずっとずっと 思い出せないままかもしれません。 それにロランさんを 付き合わせるわけには… 【ロラン】 なに言っているのですか。 僕はマークの兄なのですよ? マークが例え一生思いだせなくとも、 妹を見捨てるようなことはしません。 記憶があろうが無かろうが、 僕たちは家族なのですからね。 家族が助け合うのは当然のことでしょう? 嫌だと言っても付き合わせて貰いますよ。 【マーク】 う…うっ…ありがとうございます… ロランさん…! 私、頑張りますね…!! 【ロラン】 では、さっそく町に行きましょう。 【マーク】 え? でもそれって、 記憶を取り戻すこととは関係ないんじゃ… 【ロラン】 関係ないとは言い切れません。 記憶を取り戻すのに、楽しいことをしては いけないなどという決まりはありません。 それに、新しい思い出を 作ってはいけないという決まりも。 …あなたは楽しいのが好きでしょう? なら、悪くない方法だと思いますよ。 【マーク】 は、はい…! …ありがとうございます。 ロラン…兄さん。
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412 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 13 06 53 ID ??? ターンAはエンディングでもロランが全裸になってたっけか。 露出多いなw 413 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 13 41 19 ID ??? ロラン全裸なるのあんまり抵抗ないからな 物語の最初の方何かにつけてよく脱いでたし 414 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 13 45 23 ID ??? ブリキ金魚の巧みなディフェンスワークで 何とか守られてた感じだったな 415 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 16 52 37 ID ??? ディフェンスに定評のある(ry 416 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 17 48 18 ID ??? 415 池上乙 417 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 18 54 30 ID ??? それでもソシエなら……ソシエならきっと膝でメリーさんごとクリティカルしてくれる……! ソシエ「あっあんなはしたない事、狙ってやったんじゃありません!」 ロラン「ひどいですよお嬢様(泣」 ソシエ「……大変なことになったら、一生ウチで面倒見てあげるから安心なさい」 ロラン「え……あ、ありがとうございます!」 ソシエ「あ、当たり前でしょ!ロランはうちの大事な使用人なんですから!!」 グエン「おお可哀想にローラ、何なら君のバットとボールをマイグローブで労わって(ry」 ソシエ「 喰 ら い な さ い よ ! 」 ヒイロ「取扱いの難しいカプルハンマーで一撃ホームランとは……やるなソシエ・ハイム」 418 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 19 03 45 ID ??? グエン「君達ちょっとその本編DVDを私に売ってくれないか。料金なら相場の3倍(ry」 420 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 19 19 32 ID ??? 418 ガロード「しゃあねぇ、そこまで言うなら、とっておきだぜ?」 つ【DVDディスク】 グエン「おお! さすがガロード君、話がわかるではないか!」 ジュドー「あ、先越された。 しょーがない、こっちはシャッチョーサンにでも…」 つ【DVDディスク】 グエン「いやいや、せっかくだからそちらもいただくよ。 ありがとう、君たち!」 ガ・ジュ「「まいどーー♪」」 そしてその夜… ミハエル(not ミハ兄)「御曹司? 失礼しますよ?」 グエン「………」←へんじがない。 ただのしかばねのようだ。 ミハエル「いったい何が…このDVDを見ていたのか?」ポチッ! 【はたらくくるま ロードローラー】 【野良猫ローラのいちにち】 ミハエル「ふむ?」ヌコカワエエ…
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ロラン・セアック(Loran Cehack)(CV:朴璐美) ロラン・セアック(Loran Cehack)(CV:朴璐美)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…正暦2328年11月2日、17歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 趣味…不明 宝物…貯金魚 原作搭乗機…FLAT-L06D フラット → WD-M01 ∀ガンダム 通称…ローラ・ローラ 【属性】 ガンダム 大型MS 「白い」機体 核搭載機体 【台詞】 選択時∀の風が吹く… ブリーフィング時ここの人たち、もう避難してるよね? 罪を背負っている、ホワイトドールなら… ディアナ様、お願いです…こんな戦争は! こんなところで戦争なんて…いけませんよ…! 僕はロランです。ホワイトドールで援護します。(僚機時) 僕、ターンエーのロランといいます!援護します。(僚機時) そちらの準備はよろしいですか?行きましょう。(僚機時) ターンX!ターンエーで援護する!(僚機時 自機ギンガナム) ギンガナム隊!?止むを得ません、今は協力します!(僚機時 自機ギンガナム) ロランです。次も、お願いします。(僚機時2回目以降) そちらの準備はよろしいですか?行きましょう。(僚機時2回目以降) 戦闘開始時黒歴史の再来はいやですよ… 人が、安心して眠るためには! 道具なら使いようがあるはずだ! 待ってください!話し合う余地はっ…(途切れる) 一方的な戦争だけは避けなくちゃ…ね、メリーさん? ディアナ様が来てくれれば、うまく治めてくれるよね。 人の命を大事にしない人とは…僕は誰とでも、戦います! あのモビルスーツ、どうやって戦うんだ?武器は持ってないようだけど…(僚機属性「モビルファイター」) あなた!そんな格好はいけません!ちゃんとしたパイロットスーツを着ないと…!(僚機属性「モビルファイター」) その緑の光、綺麗ですね!(僚機属性「ソレスタルビーイング」) えっ、こんな小さな子がモビルスーツに乗るなんて…(僚機属性「子供」) そのモビルスーツ、もしかして水中の方が得意なんですか?(僚機アカハナ) お嬢さんのカプルとよく似た機体だ。どこで発掘された物なんだろう…(僚機アカハナ) この人の機体…もしかして、黒歴史の?(僚機がロラン、ギンガナム、ソシエ以外) 白いモビルスーツ…ガンダムって、まさか!(僚機「白」「ガンダム」) スエサイド部隊の人かな?(僚機シャア(ザク)、バーニィ) あのモビルスーツ、脚を折り畳んでいるのか?(僚機シャア(ジオング)) あなたも、ディアナ様と同じような志をお持ちで?(僚機シロッコ) タイヤのモビルスーツの方!危ないですから、転ばないでくださいね!(僚機カテジナ) その機体、お人形さんみたいですね。(僚機アレンビー) わぁ…綺麗な機械人形ですね。(僚機ヒイロ(ゼロカスタム)) 正しいかだなんて、そんなことを突然言われても…(僚機五飛) もう戦場ですよ。そちらの女性の方、避難した方がいいですよ?(僚機ガロード) ギム・ギンガナムがやりすぎるようなら、僕が止めないと(僚機ギンガナム) ターンXと出撃か…周りに被害を出さないようにしないと(僚機ギンガナム) ターンエーとターンX…戦いの歴史は、繰り返させませんよ(僚機ギンガナム) ソシエお嬢さん、行きますよ!(僚機ソシエ) ソシエお嬢さんに何かあったら…(僚機ソシエ) お嬢さん、迂闊に突っかからないでくださいよ!(僚機ソシエ) 僕は、できれば戦いたくなんてないんです…!(僚機キラ(全部)) あの背中のトゲ、何かの武器かな?同じようなものがたくさんついているけど…(僚機クルーゼ) ルジャーナ・ミリシャも出るんだ…(僚機バーニィ) あの青い機体、ボルジャーノンと少し似てるけど…(僚機ノリス) そうですね…皆変わらなきゃ駄目なんです!こんな戦い、早く終わらせるためにも!(僚機刹那(00)) 何だろう?肘にバーニアが付いている?(僚機リボンズ) 真っ白なモビルスーツだ…これもホワイトドールみたいだなぁ。(僚機バナージ) 羽?いや、バインダーですか?随分と大柄な機械人形ですね。(僚機マリーダ) どういうモビルスーツなんだ…?(VSデビルガンダム) 攻撃くうぅっ!(射撃) あなた達!(射撃) ごめんなさい!(射撃) 肉弾戦なら!(格闘) 環境を考えろ!(格闘) お前ら下がれぇぇ!(格闘) こんな分からず屋は、斬ります!(格闘) 場所をわきまえろ!(BD格闘) もおぉ!(サブ射撃) ええい!(サブ射撃) やめてくださいよ!(サブ射撃) 地球は戦争するところじゃないでしょ!(特殊射撃) トリガー!(特殊射撃) ごめんなさぁいぃっ!(特殊格闘) 起爆させます!(射撃CS) 全員へ、核を使います!(射撃CS) 人の英知が生み出したものなら、人を救ってみせろぉぉ!(射撃CS) 援護を!(モビルアシスト) フラットだ!(モビルアシスト) ミリシャだ!(モビルアシスト) ジョゼフさん!(モビルアシスト) お願いします。(モビルアシスト)(2パターンあり) 月光蝶を呼ぶんじゃない!(月光蝶発動) あなた達…!もう許しませんよ!?(月光蝶発動) どうしてこんな愚かなことをするんです!(月光蝶発動) 敵機接近正面! 後ろから? 左! 右か! サーチ索敵… あいつ! あれか! 機械人形? 熱源追尾… 敵機キャッチ! 金色のモビルスーツ?スモーじゃない!(属性「金色」をロック) 赤いボルジャーノン!?(シャア(シャアザク)をロック) 機械人形が、タイヤに入ってる!?(カテジナをロック) この男、戯れている…!(シャギアをロック) ギム・ギンガナム、僕があなたを止めます!(ギンガナムをロック) え!?ソシエお嬢さん!?(ソシエをロック) ボルジャーノン、チェック…(バーニィをロック) 黒いモビルスーツ!変形もするのか!?(フォウをロック) ギャロップ級の機械人形!?(ララァをロック) あれ、ウォドムくらいの大きさはあるぞ!(プルツー(クイン・マンサ)をロック) な…!あの兵器、モビルスーツが操っているのか!?(ファラをロック) 大きすぎる…!これじゃあまともに戦えるかどうか…!(クェスをロック) お花のモビルアーマー?あれと戦わなくちゃ駄目なんですか?(カロッゾをロック) 何だ?あの巨大なモビルアーマーは!?あれ?でも頭はボルジャーノンだ。(アイナをロック) こうまでしつこいなら…見ていろ!動けなくすればいいんだ!諦めさせてやる!(ポゥをロック) あんな武器を積んだモビルスーツが!?(コウ(デンドロビウム)をロック) あの機体、なんて機動力なんだ!(キラ(Sフリーダム)をロック) 被弾時痛い! こいつ! うあぁぁ! やられる…!? …っ!気をつけてください!(誤射) やめて下さいよ!僕は味方ですって!(誤射) 被撃破時(コストの関係でCPU撃破時のみ)うぅ… ディアナ様… やられる…!? ぐああぁぁぁっ! うわあああぁぁぁ! ホワイトドールが…! あの爆発って…(僚機被撃破時) 今、誰か落とされたんですか?(僚機被撃破時) 回避時来た! 警報!? 危ない! わぁっ!? やめてくださいよ! うぅっ!(シールドガード) シールド!(シールドガード) 弾切れ時弾がない!? 駄目だ、撃てない! 敵機撃破時やったか! 馬鹿野郎が…! 当たっちゃった… 脱出してください! ギム・ギンガナム、どうしてこんな戦いを…(対ギンガナム) お嬢さん!早く逃げて!(対ソシエ) こんな…!あなたはムーンレィスとして恥ずかしくないんですか!(対ポゥ) 復帰時なんとか食い止めないと… 黒歴史の再来はいやですよ… そんな事して、いい事ないですよ!? 通信よろしいですか。(よろしくお願いします) よろしくお願いします。(よろしくお願いします) 僕は大丈夫です。(損傷なし) このぐらいの事、大丈夫ですって。(損傷軽微) ホワイトドール…大丈夫なのか!?(損傷拡大!) もってくれ!ホワイトドール!(もう持ちません!) 増援時戦いの歴史は、繰り返させません!(A-α-STAGE08) 戦争をするんなら、場所を選びなさいよ!(B-β-STAGE08) あなた達!なぜ話し合いが待てないのです!?(C-α-STAGE5) お前ら下がれぇぇぇっ!(C-FINAL) 地球は戦争するところじゃないでしょう!(F-STAGE08-Ex) 戦況変化時(味方乱入) (敵乱入) (シャッフル乱入) 僕が責任を持つしかないんだ…(開始30秒) あの人たちに、なんとか落ち着いてもらわないと…(開始30秒) あれもこれも、いっぺんに出来るわけありませんよ…(開始30秒) でも、このビームライフル、またダメになっちゃうなんて事ないですよね…?(開始30秒) 勝てるかもしれません!(あと1機で勝利) このままだとこっちがやられる!(あと1機で敗北) 終わった?(勝利) え…失敗?そんな…(敗北) 急がないと時間切れになっちゃう!(残り30秒) 自機撃破で勝利倒す!倒します! お前ら下がれぇぇぇっ! 戦いの歴史は…繰り返させません! 戦争をするんなら、場所を選びなさいよ! 自分を捨てて戦える者には!!(対ギンガナム) お嬢さんはぁぁっ!(対ソシエ) やめてくださいよ…!僕は戦うつもりなんてないんです!(対ポゥ) 自機被撃破で敗北すみません…お嬢さん…! 勝利時やっと終わった… 戦争はいけませんよ… ユニバース!ユニバーース! ディアナ様…やっぱり、戦争はいけませんよ… なんかホワイトドールの性能って、とんでもないな… 地球はとてもいいところだ、みんな!早く戻ってこーい! 僕じゃありません。コイツ…ホワイトドールが凄いんですよ。 機械人形に乗ってたら、話し合いってできないものなんでしょうか… おかしいですよ…月とか地球とか…みんな同じ人間じゃないですか! あの機械人形には、どういう人が乗ってるんだろうって想像しちゃったんですよね… 君?怪我はなかった?(僚機シャア(ジオング)で確認。) 凄い…あの戦い方…やっぱり黒歴史の…(僚機ロラン、ギンガナム、ソシエ以外) ガンダム…ホワイトドールも確か、そう呼ばれていたんだ…(僚機属性「ガンダム」) あの、あなたの機械人形もガンダムって呼ばれているんですか?(僚機属性「ガンダム」) あなたのガンダムに…お髭は無いんですね。(僚機∀以外の「ガンダム」?) へぇー…あなたのガンダムには、眉があるんですね!(僚機属性「ガンダム」?) 戦いを戦いで止めるなんて…いけませんよ…(僚機属性「ソレスタルビーイング」) ただの戦車じゃないぞ。あんな正確に狙えるなんて…(僚機ハヤト) ボルジャーノンのパイロットの方、お怪我はありませんか?(僚機シャア(ザク)、バーニィ) スエサイド部隊の皆さん、お疲れさまでした(僚機シャア(ザク)、バーニィ) そのタイヤ、さっきの攻撃でパンクしてませんか?(僚機カテジナ) その機械人形には、髪が生えてるんですね!(僚機ティエリア、ゼクス、アレンビー) ただ勝つだけじゃいけない…ターンXを止めないと!(僚機ギンガナム) やっぱりターンタイプ2機で戦うと、すごいですね…(僚機ギンガナム) っ!…気を付けないと、ターンタイプが2機とも出たら、黒歴史の繰り返しになってしまう!(僚機ギンガナム) お上手に乗りますね!お嬢さん!(僚機ソシエ) ソシエお嬢さんも、モビルスーツのパイロットらしく落ち着いてくださって…(僚機ソシエ) 何故、話し合いが出来ないんでしょうね…(僚機キラ(全部)) 味方の機械人形も、核を持っていたなんて…!(僚機ガトー) あのモビルスーツ、ボルジャーノンとは違うぞ。武装も機動性も…(僚機ノリス) お怪我はありませんか?(僚機時) すいません、助けていただいて。(僚機時) 敗北時脱出する! 僕は…止められなかった…! このままでは…皆で滅びる…! これって…黒歴史の再来になるんじゃないのか…? ディアナ様、お願いです…!こんな戦争、やめさせてくださいよ! やっぱり、ターン同士じゃ無理があったんだ…(僚機ギンガナム) ギンガナムが戦いを好むから、こんな事になってしまうんだ…(同上) お嬢さん、大丈夫ですか!?お嬢さん!(僚機ソシエ) お嬢さん!お声を聞かせていただけませんか!?(同上) コンティニュー風が…また吹いた…
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クロード・ロラン クロード・ロラン ── 一七世紀ローマと理想風景画
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夕方。夕食の仕度の間に、僕はカミーユ兄さんの傷の手当てをしていました。 何でも、クラスメイトに名前の事を言われ、ケンカしたんだそうです。 早めに帰宅し、リビングのソファで夕刊を読んでいるアムロ兄さんは、何も言いませんで したが、心配そうにたまにこちらをチラチラと見てました。 ロラン「あ、ほら動かないで。しみますよ。」 カミーユ「!っつぅ。」 僕が手際よく手当てをしていると、珍しく家に居たドモン兄さんが口を挟んで来ました。 ドモン「なんだお前、また名前の事でケンカしたのか。」 カミーユ「うるさいな。アンタには関係ないでしょ?」 …なんか険悪なカンジになってしまいました。 僕はドモン兄さんに、カミーユ兄さんを挑発しないで、と言おうと思ったのですが、そん な事を言ったら余計にカミーユ兄さんが荒れそうなので止めておきました。 このまま、またケンカが始まってしまうのかと危惧していたのですが、次にドモン兄さん の口から出たのは、意外な言葉でした。 ドモン「いい加減、名前の事でケンカするのやめろよ。カミーユ・ビダン…優しくていい 名前じゃねぇか。」 ガタッ。 カミーユ兄さんが座っていた椅子から落ちそうになりました。 僕は、久々に聞いたドモン兄さんの「兄」らしい台詞に感動すら覚えたのですが、カミー ユ兄さんはそうは思わなかったみたいです。 カミーユ「まさか…ドモン兄さんから、フォウと同じセリフを聞くなんて…鬱だ。」 ギンガナム「カミーユ・ビダンだけに、ビダン(美男)子なのであるっ!」 ありえない事が二つ同時に起きました。 1つは、何時の間にかギンガナムさんが上がり込んで居た事。 もう1つは、そのギンガナムさんが強烈に寒いオヤジギャグを飛ばした事です。 一瞬、場が凍り付きました。 余りの寒さに、僕はそのまましばらく凍り付いていましたが、その間に、ドモン兄さんの右 手が真っ赤に燃えたのと、カミーユ兄さんが「修正してやるっ!修正ッ!修正!!」と叫ん でいたのを覚えています。 僕が我に返ると、ボロ雑巾の様なギンガナムさんが家からつまみ出されてるところでした。 ギンガナム「シ…シャア殿…これが…若さなのだな…。」 …人は中年になるとオヤジギャグを言わずにはいられなくなるのでしょうか? あと、言い忘れてましたがアムロ兄さん。僕が凍り付いてる時、肩が震えてましたよ。 さてはギンガナムさんのオヤジギャグに ウ ケ ま し た ね ? はぁ…。僕も年をとるとああなるんでしょうか?激しく…鬱です。 完 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カミ―ユ・ビダン ガンダム家 ロラン・セアック 手記
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「お前、出番多くていいな…」 「なんですかいきなり」 「俺は全然目立てないのに、お前は女顔ネタや変態に狙われるネタで目立ちまくり…イジイジ」 「嬉しくないですよ」 「あとドモンも目立ってるよな…元元濃いキャラだし、修業で世界を回るネタや馬鹿弟鉄拳制裁ネタ、 あと何でかお前に欲情しかけるネタも多…って、それでまたお前も目立つんだなー。」 「全然嬉しくありませんって。それに、コウ兄さんも出番を欲しがるキャラとして シロー兄さんやシーブック兄さんより目立ってません?」 「でもあの二人女ネタで出られてるじゃん…地味なキャラ代表として目立っても…イジイジ」 「ハァ…」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ コウ・ウラキ ロラン・セアック
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メラニー・ロラン 名前:Melanie Laurent 出生:1983年2月21日 - 職業:女優・監督・歌手・モデル 出身:フランス 概要 女優。フランス語版『花粉がつなぐ地球のいのち』でナレーションを担当。
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登録日: 2012/05/04 Fri 05 40 49 更新日:2022/09/16 Fri 19 37 42NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 チート デュランダル ナヴァール騎士団 ブリューヌ王国 ロラン 不敗の剣 化け物 忠臣 戦姫の天敵 東地宏樹 騎士 魔弾の王と戦姫 黒騎士 ――戦姫よ 陛下の許しを得ぬ者がブリューヌの地に足を踏み入れることを、俺は許さん ライトノベル『魔弾の王と戦姫』の登場人物。 CV;東地宏樹 主人公ティグルヴルムド=ヴォルン(ティグル)の生国・ブリューヌ王国に所属する、『黒騎士』なる異名を持つ騎士。 初登場は三巻。 これまでの展開では、ティグルというイレギュラーを除けば、エレオノーラ(エレン)たちジスタートの七戦姫だけが際立った強さを発揮していた。 しかし、このたびの彼――ロランもまた彼女たちと同等、もしくはそれ以上の化け物。 彼はその手に携える宝剣と共に、“反逆者”の烙印を押されたティグルの前に立ちふさがることになる。 所属:ブリューヌ王国・ナヴァール騎士団 身分:騎士(ナヴァール騎士団・団長) 武器:『不敗の剣』デュランダル 【人物】 ブリューヌ王国に数ある騎士団の中でも最精鋭とされるナヴァール騎士団において、団長を務める人物。27歳。 その立場に違わぬ実力を持ち、名実共にブリューヌ最強の騎士と呼ばれている。 兜、甲冑、軍靴からマントに至るまで黒一色の姿にちなみ、『黒騎士』とも渾名される。 黒の頭髪や厳しい表情・目つき、鼻の上部を横断する傷痕らしきものが特徴的な男。 その他の容姿に関しては、「他者を圧倒する威風に溢れた、鍛え抜かれた長身を持つ」と語られている。 手に持つ巨大な剣も目を引くが、これについては後述する。 性格は質実剛健を地で行き、「民を守る剣にして盾」たらんとする精神と、国王ファーロンへの揺るがぬ忠誠を持ち合わせる。 そうした人となりもあって、約五千名の騎士団員からは絶対的な信頼を勝ち得ている。 【国王ファーロンとの関係】 元々はある神殿に拾われた孤児だったが、幼いころ、当時王子だったファーロンの激励を受けたことで騎士への道を志す。 以降は神殿の伝手を頼って一心不乱に鍛錬を積むようになっていった。 元来備えていた戦士の素質を開花させると、若干13歳にして騎士となるための試練に合格。しかもこの時点で、試練の相手として居合わせた歴戦の騎士全員を倒す怪物ぶりを示していた。 受勲式では王位に就いたばかりのファーロンと再会するが、ファーロンは一度会っただけの彼を覚えてくれていた。これが決め手となり、王と国家への絶対の忠誠と、王国の民の護り手たることを誓うようになる。 その忠誠は年月を経ても変わらず、ディナントの戦いでのレグナス王子戦死の一報を聞いた折は、王子のために一晩中黙祷を捧げ続けている。 また、王子の喪失で王が精神を病んだという報せに心を痛めると同時に、王の自失を利用して勢力争いを目論むテナルディエ、ガヌロンといった貴族達を憎々しく思っている。 【ナヴァール騎士団】 ブリューヌ王国でも最精鋭とされる騎士団。副団長の名はオリビエ。 ブリューヌ西端の砦に配置され、西に隣接するザクスタン、アスヴァール両国に対する守りの要を担う。 この二国(特にザクスタン)からは断続的な侵略を受けているが、五、六年前にロランが団長となってからはその悉くを撃退している。 【戦闘能力】 七戦姫の一人であるエレンすら圧倒し、戦姫の中でも一、二を争う実力を持つサーシャを知る彼女をして「本当に人間か。悪夢のようだ」と言わしめる怪物。 エレンより一回り近く年上なこともあって武技は完成されており、騎兵を剣や甲冑どころか馬ごと両断する膂力、底なしの体力も持つ。 また敵の仕掛けた罠なども悉く見破るなど、勘の良さ、鋭さも並外れている。 ひとたび戦に出れば、どのような障害を前にしても止まらず、ただ真っ直ぐ突き進んで敵将を討ち取るチート臭いキャラ。この冗談のような戦い振りを何度も目撃したザクスタンやアスヴァールの兵からは、心底化け物扱いされている。 《王家の宝剣・デュランダル》 ブリューヌ王家の宝物であり、『不敗の剣』と称される大振りな剣。約八年前、騎士の中の騎士の誉れと共にファーロン直々に下賜された。 強度と切れ味は凄まじく、ロラン曰く「打ち合った全ての武器を叩き折ってきた」らしい(エレンの竜具『アリファール』が初の例外)。 竜具の引き起こす神秘などを打ち消す力を持ち、戦姫の切り札たる竜技(ヴェーダ)までも無効化するため、戦姫にとってはまさに“天敵”となる。 由来に関しては「精霊が初代ブリューヌ国王に与えた」と建国神話に伝えられるが、物語の裏で暗躍する老人『ドレカヴァク』曰く、その正体は「竜具に対抗すべく造られた武器の中で唯一の成功例」とのこと(誰がいつ作ったのかまでは、この時点で語られていない)。 表向きの伝承に隠れたこの事実に関して、ロランなど王国の人間は一切を知らない様子。一応、ロラン自身は「まやかしやら呪術やらを断ち切れる」程度の認識はしている。 【本編での活躍(ネタバレ注意)】 ブリューヌ西端の守護にあたっていたところ、「隣国ジスタートの勢力を国内に招きいれた反逆者、ティグルヴルムド=ヴォルンを討伐せよ」とのテナルディエ公爵の命を受け取る。 国王からの命の形式で送られたそれには逆らえず、ナヴァール騎士団全軍を引き連れ、ティグルと彼の協力者であるエレンらの下へ向かった。 接敵後は自ら先頭に立って即座に突撃を開始し、一対一で相対したエレンをも圧倒する。 このままエレンを仕留められるかと思いきや、ティグルと彼に同行していたソフィーヤの助勢、マスハス率いる騎兵の奇襲で機を失ったため、部下共々いったん引き上げた。 この際にはティグルに重傷を負わせる一方でその卓越した弓の腕に感心し、ブリューヌで蔑視の対象となっていた“弓という武器”に初めて脅威を覚えている。 次の戦いまでの合間には、ティグルについての調査結果を目に通している。 ティグルの実直な人柄や「国に対する反乱の意思など無く、自領の民を守るためだけにテナルディエと争っている」状況を知って迷いを抱きはするが、与えられた役目に従って追撃の続行を決定した。 後日の第二戦では、副官のオリビエに敵軍の相手を任せ、自身はエレン・ソフィーを同時に相手取る。 二人の戦姫と戦いながらも彼女らを圧倒し、エレンの竜技を耐え切って今度こそ彼女らを仕留めようとするが、そこに重傷を押して駆けつけたティグルが立ち塞がったため、彼との一騎打ちに移行。 エレン、ソフィーの持つ竜具の力を取り込んだティグルの“魔弾”をデュランダルで迎撃するが、竜技を遥かに上回るその威力に初めて圧倒される。 ボロボロになりながらもその一撃を耐え抜くが、土壇場に来てティグルと戦うことへの迷いが首をもたげ、肉体より先に精神が音を上げたことで戦闘続行の不可能を悟る。 「いまの俺では貴殿に勝てぬ。――降伏する」 降伏と休戦を宣言した後は、自分がティグルを認めた証としてデュランダルを彼に預けたうえ、ティグルの汚名を晴らすべく王にかけあうと言い残して王都へ向かっていった。 このまま、ロランの働きによりティグルの未来は幾らか好転することが期待された。 ――が、城に待ち構えていたガヌロン公爵の罠に嵌められた結果、王に会えないまま謀殺されるという唐突にして無念な最期を迎えることとなった。 ちなみに、この時に用いられたのは対象を閉じ込めた密室に大量の毒蜂を放つ『蜂牢(フレロール)』という処刑法。 大抵の人間は余りの痛みに人間は暴れ狂い、少しでも蜂から逃れるように身を丸めた状態で死ぬようなシロモノだが、ロランは直立不動で痛みに耐え続け、立ったまま死んでいった。 生還は不可能と悟ってなお、最期まで騎士としての意地を張り通したようだ。 【余談】 武器名といい本人の名前といい、元ネタは恐らく(というか間違いなく)叙事詩『ローランの歌』。 元ネタまんまのキャラが使われるのは本作中では珍しいが、竜具(ヴィラルト)に対するデュランダルの“特殊性”などを始め、それ以外のメインキャラとの違いを色々な意味で浮き彫りにした形とも取れる。 また、その強さから強烈なインパクトを残しながらもあっさり死亡したことで、「名有りの人物ですら死ぬ予定アリ」との作者の後書きを容赦なく実証するキャラクターとなった。 というか、あのまま生きて仲間になろうものならバランス崩壊も甚だしかっただろうし、退場は仕方がなかったことなのかも知れないが。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3巻で登場&退場し、既に魔弾の王は10巻まで出てるのに未だ不動の最強である恐ろしいチートキャラ -- 名無しさん (2014-12-25 01 26 17) 全盛期のサーシャですら気力充実したロラン相手ならおそらく千日手、あるいは劣勢までありそう -- 名無しさん (2014-12-25 01 41 00) サーシャ相手に一度剣の勝負で勝った事があるらしいエレンがロラン戦では何度戦おうと結果は同じと言わんばかりの完敗だったからな -- 名無しさん (2014-12-25 23 37 15) 作中随一のチートキャラ、軍団指揮が出来て上司に忠実な呂布と言えば魔弾知らない人でも理解できるだろうか -- 名無しさん (2014-12-29 00 28 06) IFルート的な新作では出番あるかな? -- 名無しさん (2018-07-31 19 57 33) 名前 コメント
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支援会話集 ルフレ(女、私)×ロラン 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ロラン】 ルフレさん。 【ルフレ】 あら、ロランさん、 どうしたのですか? 【ロラン】 実は、ご相談があるのですが…。 【ルフレ】 …ずいぶん改まって、 どうしたのです? 【ロラン】 はい。ルフレさんはいつもお一人で 軍師として従事されていますよね。 それではルフレさんのご負担が 大きいのではないかと思ったのです。 ですから僕に、ルフレさんの 補佐をさせていただきたいのです。 【ルフレ】 補佐? それは、つまり…? 【ロラン】 ルフレさんのお仕事を、 お手伝いするという事です。 お邪魔にはならないと思いますが、 いかがですか? 【ルフレ】 なるほど…。わかりました、 何か手伝って欲しいことがありましたら ロランさんにお伝えしますね。 【ロラン】 はい、何でも言って下さい! 【ルフレ】 ですがちゃんと、あなたは あなたの仕事をきっちりやってくださいね? 【ロラン】 僕の…仕事ですか? 【ルフレ】 そうです、たとえば…休むこと。 休むことだって、大切な仕事ですよ。 【ロラン】 なるほど…わかりました。でもなにか 手伝えることがあったら、言ってください。 【ルフレ】 え、えぇ…わかりました。 支援B 【ロラン】 ルフレさん。 今日はなにか お手伝いできることはありませんか? 【ルフレ】 …えっと、そうですねえ。 手伝ってもらうほどのことはありませんね。 【ロラン】 そ、そうなんですか…。 じゃあ、ルフレさんのお仕事を 見学させてもらえませんか? 【ルフレ】 はい…それならご自由にどうぞ。 【ロラン】 ありがとうございます。 【ルフレ】 そうですね。まずは兵士の武器や防具が 傷んでないか確認して…。 【ロラン】 ………。 【ルフレ】 次は兵糧の補給ですね。 みんなが力をつけられるように、 新鮮な食材を調達しておきませんと。 【ロラン】 ………。 【ルフレ】 それから、次は… えっと、集団訓練の予定ですね。 【ロラン】 …すみません、ルフレさん。 【ルフレ】 ロランさん、どうしました? 【ロラン】 ルフレさんは、やっぱり すごくお忙しそうに見えるのですが。 【ルフレ】 えっ、そうですか? いつもこんな感じですから、 これが普通だと思っているのですが…。 【ロラン】 いえ、やっぱりはお忙しいと思います! こんなに色々な事をされていただなんて。 僕、これからもルフレさんを見て、 色々と勉強したいです! 【ルフレ】 ま、まあそれくらいでしたら 構いませんよ… 【ロラン】 ありがとうございます。 じゃあまた来ますね。 支援A 【ロラン】 ルフレさん。 【ルフレ】 まぁ、ロランさん。 【ロラン】 お仕事中ですか? お疲れさまです。 【ルフレ】 ええ。いろいろ雑用がありまして… 【ロラン】 …! ルフレさん、 今日はちょっと顔色が悪いですよ? 【ルフレ】 えっ、そうですか? まあ、たしかに 少し疲れ…あっ…! 【ロラン】 ルフレさん! 大丈夫ですか!? 足元ふらついてるじゃないですか! 無理をしてるんじゃないですか? 【ルフレ】 そ、そんな事はないです… 心配かけてごめんなさい。 【ロラン】 いえ、無理をしてるに決まっています! やっぱり顔色が悪いですよ? 【ルフレ】 でも、私がちゃんと仕事をしないと、 みんなが困りますから。 【ロラン】 …ルフレさん! いい加減にしてください、もっと仲間を… 僕を頼ってくださいよ! 【ルフレ】 えっ…ロランさん? 【ロラン】 僕は、あなたを軍師として、仲間として、 尊敬しています。 だから、僕もルフレさんの 力になりたいんです! 【ルフレ】 ロランさん… わかりました。私ももう少し、あなたや みんなに手伝いを頼むようにします。 【ロラン】 …わかってくれればいいんです。 今後はもう無理をしちゃダメですよ? 【ルフレ】 ええ。ありがとうございます、ロランさん。 これからは頼りにさせてもらいますね。 【ロラン】 ええ。ありがとうございます、ロランさん。 これからは頼りにさせてもらいますね。 支援S 【ロラン】 ルフレさん。僕の方は終わりました。 他に手伝うことはありますか? 【ルフレ】 いいえ、大丈夫よ。おかげで、 今日の分はすっかり片付きました。 【ロラン】 お役に立てて嬉しいです。 …でも、もう無理はしないでくださいね? 【ルフレ】 はい、わかっています。ふふっ、この間は あなたに叱られてしまいましたね。 【ロラン】 あ…いえ。僕としたことが、 先日はちょっと声を荒げてしまって… 【ルフレ】 いいんですよ。それだけあなたが仲間のことを 心配してくれてるってことなんですから。 【ロラン】 は、はい。もちろんです。 …みんなにはいつも元気に 過ごしてほしいですからね。 …でも、僕がルフレさんを 心配しているのは ただ仲間だからというわけじゃなく…。 【ルフレ】 えっ、どういうことですか? 【ロラン】 僕…はじめは、軍師としての ルフレさんに憧れて、 少しでも近づきたいと思っていました。 でも、そのうちルフレさんは 一人の女性としても 素敵な人だって気がついたんです…。 …だからあなたをこれから先ずっと、 支えていきたい。 僕が一人の男性として… あなたを支えていてもいいですか? 【ルフレ】 …ありがとう。 私も、あなたのことを頼りにしています。 【ロラン】 ありがとうございます! 僕は…どんな時もあなたのおそばにいます! そして支え続けて見せます! 【ルフレ】 はい…お願いします。 まだ私が無理しすぎないように、 しっかり見張っていてくださいね。 【ロラン】 ええ、安心してください。 【ロラン】 僕はいつも、あなたを見つめています。 今までも、そしてこれからも…ね。