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383 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 19 51 04 ID ??? ラクス「ピコーン。あの、キラ」 キラ「何だい?」 ラクス「キラは『光』が大好きなのですよね?」 キラ「光?あぁ、光ファイバーの事?勿論じゃないか。 ADSLやモデムなんて今更使えないね」 ラクス「だったらお日様の『光』も大好きなのではありませんか?」 キラ「え……」 ラクス「どちらも同じ『光』何故外に出たがらないのですか?」 キラ「ん……それもそうだね」 ラクス「どうですか?」 キラ「そうだね。たまには散歩でもしようか」 ラクス「!では、早速支度してきますわ!」 ソシエ「ラクスさん、上手く操作してるわね。見習いましょ」 ロラン「(僕もお嬢様に上手く操作されてる気がします」 384 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 20 09 11 ID ??? キラ「ぐぁああああ、ま、眩しすぎるぅうう、焼ける焼ける融ける融ける灰になる!助けてウッソ~」 ヒイロ「どこぞの吸血鬼じゃあるまいし」 カミーユ「助けないのか?」 ウッソ「ヒッキー三年農業六年、兄とは違うんですよ兄とは」 死神「あぁ、日光はやめて、お肌が焼ける」 385 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 20 13 41 ID ??? キラ「あづい……あづい……死ぬ……でも、がまん……」 ラクス「キラ大丈夫ですか?」 キラ「ああ……うん……大丈夫。買い物とか日が暮れてからだったりツーハンばっかだから……」 ラクス「でしたら……あの、よかったらそこの日陰でお休みしますか?」 キラ「ああ、いいねぇ……日陰ダイスキ。日が当たらなければどこでもオッケー……」 386 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 20 14 47 ID ??? ラクス「はい(ニコニコ」 キラ「ひ…日傘?」 ラクス「無用な心遣いでしたか?」 キラ「い、いや……でも、くっつきすぎじゃないかな……」 ピトッ ラクス「あいにくこれ一つしか無かったのです…それとも、キラはこういうのは嫌ですか?」 キラ「ん…別に嫌じゃない……よ。じゃどこに行こうか?」 ラクス「そうですわね…ではシティセンターに……」 387 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 20 17 41 ID ??? キラ「あー……人がいっぱいいるところは苦手だ……」 ラクス「キラ、このお洋服はいかがでしょうか?」 キラ「うん、良いとおもうよ(にこっ」 ラクス「じゃあ、それじゃあ……」 キラ「あー……こっち見ないでよ。視線がちくちくしてて嫌だ……これだから人の多いところは……」 ラクス「キラ、この帽子、いかがでしょうか?」 キラ「うん、かわいいと思うよ(にこっ」 388 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 20 18 11 ID ??? ウッソ(言ってあげるべきでしょうか) カミーユ(いや、避けたほうがいいぞ) シーブック(あいつここ最近外に出ていなかったからな、彼女の存在を完全に忘れていたんだな…) 二人を遠くから死んだ眼(いわゆるヤンデレ眼)で見つめているフレイ「…………キラ…」 389 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 20 26 35 ID ??? 388 ロラン「あっ、フレイさんじゃないですか」 フレイ「あなたは…確かキラのお兄さんの…」 ロラン「ロラン・セアックです。こんな所でどうしたんですか?」 フレイ「あ……その」 ロラン「よかったらキラの事、話してくれませんか? 僕は家にいるあの子しか知らなくて……」 フレイ「…………」 ロラン「学校であの子がどんな風に笑い、どんな風に怒り、どんな風に楽しんでいたか…知りたいんですよ……ダメですか?」 フレイ「……別に……いいですけど…」 ロラン「ありがとうございます!じゃ、どこかその辺で……」 カミーユ「ナイスサポートだな」 ウッソ「ナイスサポートですね」 シーブック「このロラン凄いよ!流石兄弟家のお母さん!!」 390 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 20 30 41 ID ??? ロラン「へぇ~、そんなこと家ではしないですよ、あはは。あ、今度よかったら皆さんで来てください。 質素なものですけど、シーブックは今夜のご飯抜き、ご馳走しますよ。是非どうぞ」 シーブック「な、なんとぉーっ!か、会話の中にさりげなく罰を盛り込んだ!?」 391 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 20 32 10 ID ??? キラ「ああ、学校に着いちゃった……」 ラクス「それじゃキラ、がんばってくださいね」 キラ「うん、ラクスもね」 ラクス「……」 キラ「……」 ナタル「別れたくないのはわかりますが、いつまでも手を握ってないでください」 ラクス「あらぁ~~~~」 キラ「がんばってね……どこから出てきたんだあの人は。 あーあ、それにしても授業、かったるいなあ」 エイフマン「おや、キラ君じゃないか。久しぶりに出てきたのか」 キラ「あ、教授。おはようございます」 エイフマン「丁度いい、君、ちょっとわしを手伝いたまえ」 キラ「え?でも授業が」 エイフマン「いまさら出る必要もないじゃろうが、君は。単位ならわしから言っとくから」 キラ「そうですか?ならやります。そっちの方が楽しいですしね」 カミーユ「結局授業受けないのかあいつは!」 シーブック「まあ、教授の横槍じゃ仕方がないだろ」 ウッソ「なんでああ極端なんでしょうね」 392 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 20 32 47 ID ??? キラ(そういえば、僕ってラクスと付き合ってる事になってたんだっけ? あれ? フレイだっけ?) ラクス「キラ、どうしましたか?」 キラ「んんー、なんでもないよ」 ラクス「そうですか。じゃ、じゃあ、次はあのカフェに……」 キラ「うん、いいよ」 キラ(まあ、いっか。家に帰ったらニコ・ドーして、ゲームしてっと……) 395 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 20 48 01 ID ??? カミーユ「と」 ウッソ「言う」 シーブック「事で」 ストーカー「お別れの時間がやって参りました」 キラ「ありがとう、ラクス。今日は楽しかったよ」 ラクス「いいえ…私も楽しかったですわ」 キラ「…これからは少しは外に出るようにするよ。少、しは」 ラクス「少しずつ進むのが1番良いのです…あ…それと…」 ごそごそ ラクス「これを……」 キラ「何これ?」 ラクス「服ですわ。キラに似合いそうなものを選びました」 キラ「えっ?なんで服を?」 ラクス「キラはいつも同じ柄の服を着ています。たまには違う服も着てみたらどうですか? きっと素敵ですよ、キラ」 キラ「(同じ服、というか着たきりスズメなんだよね、はは……」 ラクス「………ジーッ」 キラ「まぁ、気が向いたら着るよ。ありがとう」 ラクス「はい。是非着て下さいね。では……」 キラ「じゃ、またね……えーと、この近くに便所は……と」 396 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/12(土) 21 01 07 ID ??? 395 シーゲル(柱の陰に)「ラクスーーーーー!!」 トニヤ「あのー、他のお客様の迷惑になるんですけど!?」
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601通常の名無しさんの3倍2020/04/14(火) 19 37 39.16ID CZH32YGn0 〇月 〇日 三日月「何のアニメを観ているの?」 ロラン「セーラームーンです」 三日月「へえ、これが……」 ディアナ「私もロランも大好きなアニメです。 一緒に観ていきますか?」 視聴後。 三日月「こんなアニメがあったのか……。すごい」 ロラン(すっかりハマったみたいだ) ディアナ(肯定的であれ否定的であれ セーラームーンにここまで反応するとは。 さすがロランの兄弟だけのことはありますね) ×月 ×日 アトラ「ねえ、最近ディアナさんとよく会うんだって?」 三日月「ああ、ちょっとね。すごいアニメに出会って。 素晴らしいんだ」 クーデリア「三日月がそこまで褒めるとは。 いったいディアナさんと何が……?」 三日月「説明するより先にディアナの家に行こう。 観てもらった方が早い」 視聴後。 クーデリア「三日月に代わってお仕置きよ!」 アトラ「三日月の光は愛のメッセージ」 三日月(2人ともすっかりハマったみたいだ) ディアナ(沼にハメた感じがありますね……) 602通常の名無しさんの3倍2020/04/15(水) 03 33 26.39ID cXkLRa+50 シャア「セーラームーンに出てくるタキシード仮面ってロリコンだよな」 603通常の名無しさんの3倍2020/04/15(水) 03 55 55.84ID MW+SbJWI0 アムロ「い、いや原作では高校2年生だし… 第一、お前がロリコンと言われるのは30過ぎてもララァ、ララァと言ってるからだろ クェス(14)にも『一緒に来るかい?』とか言ってるし」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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シェイク/28度/紫/カクテルグラス ドライジン 30ml バイオレットリキュール 15ml レモンジュース 15ml グレナデンシロップ 1tsp 香りはすいごい綺麗だけど、グレナデンの量を間違えると色が汚くなる。 甘くて飲みやすい。 でもこのレシピなら普通にブルームーンでいいや。
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746 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/29(土) 22 51 11 ID ??? アル「カミーユ兄ちゃんの真似。『そんな大人、修正してやる!死ね!』・・・ どう?」 シュウト「似てる~。じゃあ僕はヒイロ兄ちゃん。『リリーナお前“殺”す ぞ?』」 アル「あはは。シャアおじさんとグエンおじさんの真似『ロラン君ハァハァ ・・・』」 シュウト「あははは。じゃあ次はね~・・・・・・」 ロラン「二人して何をやっているのかと思えば・・・・・・覚えなくてもいいこと を・・・」 カミーユ「・・・俺はあんな風に思われてるのか・・・死ね、なんて言ってないの に・・・」 ヒイロ「微妙に間違ってはいる。が、まったく教育に悪いセリフばかりだな、 ウチの兄貴達は。」 ロラン「あなたも含めてねヒイロ・・・何だか頭痛が・・・」 747 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/29(土) 23 16 41 ID ??? 746 ソンネン「ドロップ…食うか?」 748 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/29(土) 23 25 29 ID ??? 746 ルイス「フリスク…食べる?」 749 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/29(土) 23 34 07 ID ??? 746 シャア「アムロ!お前は弟にどんな教育をしているッ!?」 アムロ「いきなり何だ!」 シャア「私は!ハァハァなどしていない!」 アムロ「音もなく忍び込む男の言う事か!」 シャア「ハァハァはせずに生暖かーい目で見守る。それが変態紳士たる者のつとめだ!」 アムロ「む。確かにそれもそうだな」 シャア「分かってくれたか」 アムロ「あぁ。アルには後で訂正させておく」 シャア「頼むぞ」 ロラン「どっちにしろ変態じゃないですか!」
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304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/07(金) 20 48 14 ID ??? 刹那「寒い……」 ロラン「ああ、刹那は中東育ちですしね」 シン「雪降ってるし外に出たくない……」 シーブック「オーブは赤道近くだったっけ?そりゃ慣れないよな」 アムロ「だからって2人してコタツから首だけ出すのもどうかと思うけどな」 ロラン「それに引きかえ……」 ガロード「雪だ! かまくら作ろうぜ!」 カリス「分かりました!」 グラハム「いざ鎌倉!」 ジュドー「おっさんそれかまくら違い!」 ジョシュア「イグルー(かまくら)ならアラスカのジョシュアに任せな!」 マイ「最も強度を高めるには云々……」 アムロ「あいつらは元気だな」 ロラン「本職?もいますしね……」 ヒイロ(いつもの格好)「任務了解。かまくら作りを行う」 シーブック「見てる方が寒い!」 アムロ「せめて何か羽織れ!」 ヒイロ「手袋はつけている。問題無い」 アムロ「ありすぎだ!」 305 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/07(金) 21 25 57 ID ??? 304 ヒイロ「というわけで、ドモン兄さんからお古のマントを譲ってもらった。これで問題ない」 アムロ「大有りだ。せめて普通の服を着ろ」 311 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/08(土) 15 10 33 ID ??? 305 ヒイロ「某国のエージェントは体温を零下32度まで下げることができた。 そこまで体温を下げると、零下100度の空間でも裸で過ごせたそうだ」 ロラン「はい?」 アムロ「ちょ、おま、それ…」 ヒイロ「俺も、さすがに零下32度は無理だったが…これくらいの気温なら問題ない」
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682 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/04(日) 13 51 50 ID ??? ロラン「ジュドー。悪いんですけど、暫く部屋には行かないでもらえますか」 ジュドー「え? なんでさ?」 ロラン「今、ガロードとティファさんが勉強中なんです」 ジュドー「ああ、なるほど。ティファさんが来てるのか。……って、ガロードが勉強!?」 ロラン「僕がティファさんに先生役をお願いしたんですよ。 ガロードはティファさんがいるとやる気を出しますから」 ジュドー「さすが。よく分かってらっしゃる。 ……そういや、勉強で思い出したけど、俺もそろそろやっとかないとまずいんだよなぁ。 もうすぐテストがあるし。俺も誰かに教わるかな。 ルーかエルか、もしくはプルかプルツーにでも頼むか」 ロラン「……ルーさんとエルさんはともかく、 プルちゃんとプルツーちゃんから勉強を教わるようでは駄目でしょ」 ジュドー「細かいことは気にしない気にしない。 さーて、誰に頼もうかな。ここはやっぱりルーにでも」 ハマーン「その役目、私に任せてもらおう」 ジュドー「は、ハマーン!? なんでここに? っていうか、どっから湧いて出た!?」 ハマーン「フッ。私は教師なのだぞ。教えを請おうとしている生徒のもとに現れるのは当然のことだ」 ジュドー「なんか正しいことを言ってるように聞こえなくもないけど、 いきなり湧いて出た理由にはなってないだろ、それ」 ロラン「こんにちは、ハマーンさん。いつもジュドーがお世話になってます」 ジュドー「つーか、ロラン兄も普通に挨拶してんなよ!」 ハマーン「さて、ロラン君。早速だが、ジュドーを預からせてもらっても構わないかな?」 ロラン「ええ、どうぞどうぞ」 ハマーン「ありがとう。では行くぞ、ジュドー」 ジュドー「当事者を無視して勝手に話を進めるなって。行くぞって、どこにさ!?」 ハマーン「私の家だ」 ジュドー「なんでわざわざハマーンの家に行かなきゃいけないんだよ!? 勉強だったらここでも出来るじゃないか」 ハマーン「何を言う。 ここでは邪魔が入る……もとい、ご家族の団欒の妨げになってしまうではないか」 ジュドー「ちょっと待て。邪魔ってなんだ、邪魔って!?」 ハマーン「気にするな。言葉の綾だ。そんなことより……ほら、行くぞ」 ジュドー「は、離せって……お、おい。ロラン兄も黙って見てないで助け……」 ハマーン「ではロラン君。ジュドーを二、三日ほど借りていくぞ」 ロラン「はい。ジュドーのこと、お願いしますね」 ジュドー「ちょw」 ロラン「くすっ。助けてだなんて心にも無いことを言っちゃって。 ほんと、ジュドーは照れ屋さんですね」 688 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/05(月) 01 29 48 ID ??? プル(ぴきーん★)「あー、ジュドーが来るよー」 ミネバ「そうなのか、ならみんなで遊ぼう」 ジャーン ジャーン ジャーン ハマーン「げえっ ミネバ様」 ミネバ「いきなり横山口調にならなくてもよいぞハマーン…… ジュドーを連れてきてくれたのか、嬉しいぞ」 ジュドー「あ……う、うん。ミネバも元気そうだなー」 ハマーン「ミネバ様、ジュドーは勉強に来たのです。遊びに来たのではありません」 プル「えー」 ミネバ「よし、ならみんなで一緒に勉強しようではないか。ちょうど私もハマーンに教えて欲しいことがあったのだ」 プル「ええーっ」 プルツー「姉さん、勉強もしないと駄目だよ……」 ミネバ「ハマーン、それでここがだな……」 ハマーン「はい、これはですね……」 (ああ、またこうなった……) プル「あー、私も同じとこわかんないー」 ハマーン「自分で考えなさい」 プル「えー、なんで私だけー」 ジュドー(身の危険が去ったのはいいけど…… 勉強教えてももらえなくなった……) ジュドー「あー、あのさ、ハマーン、俺も教えて欲しいんだけどさ」 ハマーン(やった!ジュドーの方から!) ミネバ「少し待っていてくれ、こちらが終わるまで」 ハマーン(うううっ…… しかしミネバ様の養育もしなくては……) プルツー「なあジュドー、これはこうするんじゃないか?」 ジュドー「おおっ!すごいっ、プルツー天才!」 プルツー「……小学校で習うぞ、それは」 ジュドー「俺、学校フケてたから」 プル「私もそこわかんないー」 プルツー「姉さんは真面目に授業受けなさいよ!」 ハマーン(いつのまにかジュドーの質問が……! うううっ、この子たちが寝るまでの辛抱だ……) 690 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/05(月) 10 17 49 ID ??? ミネバ「ハマーン、起きろ、おい、ハマーン」 ハマーン(zzzzz……) プルツー「だめだな、起きないよ」 ジュドー「疲れてるんだろ、寝かせておいてやれよ」(自分の上着をハマーンにかけてやる) プル「ねえジュドー、勉強終わったんなら一緒に遊んでよー」 プルツー「姉さんはまた、そういうことを……」 ジュドー「いや、いいよ、急いで帰らなきゃならない用があるわけじゃないしな」 プル「やった!それじゃねー……」 ミネバ「あ!私も混ぜろ!」 プルツー「そ、そういうことなら私も混ざってやってもいいぞ」 ジュドー「ははは、オッケー、んじゃみんなで遊ぼうか!」 ハマーン「むにゃ、ジュドー……♪」 691 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/05(月) 14 52 46 ID ??? そしてそれを木陰から見つめるマシュマー。 ジュドーへ嫉妬するがハマーン様の満足そうな寝顔が見られてちょっと嬉しかったりw 更にそんなマシュマーを見掛けて後でからかってやろうと思うキャラ。 698 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/02/06(火) 23 46 17 ID ??? ハマーン「……ふう、すっかり寝てしまった。だが休んだおかげで疲れも取れたぞ。これで今夜は貫徹で」 ミネバ「ああ、ハマーン、起きたのか。ジュドーはもう帰ってしまったぞ」 ハマーン「帰っ……!?」 ミネバ「もうそろそろ晩ご飯の時間だと言ってな」 ハマーン「そ……そんな……」 ミネバ「どうした、ハマーン? ジュドーは勉強しに来ただけなのだろう?」 ハマーン「は……はい、その通りですミネバ様」 ミネバ「それより、おなかがすいたぞ。私たちも早くご飯にしよう」 プル「ハマーンが起きてから一緒に食べるんだって、ずーっと待ってたんだよー?」 ハマーン「ミネバ様も…… プル、プルツー、お前たちもなのか」 プルツー「だ、だって、いつもみんなで食べてるから」 ミネバ「みんなハマーンがいて欲しいのだ。いないと寂しいぞ」 プル「早く行こうよー!あっちでマシュマーがひもじくて倒れてるよー?」 ハマーン「ああ…… ミネバ様、お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした」 ミネバ「いいのだ、疲れていたのだろう? 私たちもジュドーと遊べて楽しかったぞ」 ハマーン(ジュドーと遊べてっ……!!) 団欒やらなんやらアクシズ家も夜が更けていくのでした link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アクシズ エルピー・プル ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン プルツー ミネバ・ラオ・ザビ
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865 名前:騒がしさ割増なガンダム家の日常 :2010/10/22(金) 01 33 31 ID ??? シロー「ううん……随分朝早くに起きてしまったな。二度寝するのもなんだし、トレーニングでもするか」 シン「あれ、シロー兄さん?おはよう」 シロー「シン?随分早いな?」 シン「いや、実はさ、体育の授業で今剣道をやってるんだけど、レイに負けたのが悔しくて。それで今日は早起きして練習しようと思ってたんだ」 シロー「剣道か。……なら俺がトレーニングをつけてやろうか?」 シン「えっ、シロー兄さんが?剣道できるの?」 シロー「馬鹿、柔剣道は警察の必須技能だぞ。少なくとも高校生よりは強いさ」 シン「じゃあ、頼もっかな……へへ、シロー兄さんと一緒にトレーニングするのなんて久しぶりだ」 シロー「そうだな。じゃあ竹刀を取ってくるから、庭で準備運動して待ってろ。素面素籠手でやるからな」 シン「げっ……手加減してくれよシロー兄さん……」 シン「胴ぉ!!」 シロー「馬鹿、竹刀はドスじゃないんだぞ。銅に刺突をするな!」スパン! シン「痛って!畜生、面!面!面!」 シロー「竹刀を右手で振るな、左手で振るんだ!それに連続で撃ち込むのはいいが、踏み込みが足りない分重さが足りないぞ!」 ロラン「おはようございます、アムロ兄さん」 アムロ「ああ、おはようロラン。シローとシンは一体どうしたんだ」 ロラン「さあ……あ、ドモン兄さん。おはようございます……ってなんで日本刀なんて引っ提げてるんですか!」 ドモン「安心しろ、錆びていてとても切れた代物じゃない。シロー兄さんとシンが修行をするならこの刀を使うのがいいと思って持って来たんだが……」 シロー「よし、今日はこのくらいにしておこう」 シン「……シロー兄さん強いよ……それに朝から大汗かいた……」 シロー「そうだな、軽くシャワーでも浴びてこい。俺もお前の後で入る」 シン「イエッサー……あ、ドモン兄さんおはよう。え?錆びた刀で木を斬る特訓?いや、ガンダムファイターになる気はないから」 ギンガナム「今日もローラ・ローラの朝食を頂きに参上したぞ!」 シン「出たな!今日は朝から特訓して腹減ってるんだ。朝飯は絶対に渡さないぞ!」 ギンガナム「いつもお前の朝食を奪っているのは小生ではないのだぞ!」 シン「あんたって人はぁ!間接的にはあんたが俺の朝飯を奪ってるようなもんだろ!だからあんたは俺が倒すんだ!今日、ここでぇ!」 ギンガナム「このギム・ギンガナムに勝てると思っているのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 866 名前:騒がしさ割増なガンダム家の日常 :2010/10/22(金) 01 38 12 ID ??? シャギア「見るのだオルバよ。ガンダム家の朝食が二人分余っているぞ」 オルバ「どうしようか、兄さん」 シャギア「無論いただくのだ、オルバよ」 オルバ「さすがだね、兄さん」 シャア「いつにも増して賑やかだな、アムロ。ああおはようロラン君。今日の君も母性に満ち溢れているね」 アムロ「誰かハンマーを!ハンマーを持てー!」 ヒイロ「それには及ばない。任務了解……変態の排除を開始する」 シロー「シン、悪いが先に風呂場を使わせてもらうぞ。今日は朝からいい汗をかいたなあ」 アル「ロラン兄ちゃん、僕の帽子どこ?!」 ロラン「あれ?昨日は洗濯していないから、バーニィさんかクリスの所にでも忘れてきたんじゃないのかい?」 シャギア「相変わらず騒がしい家だな、オルバよ」 オルバ「そうだね、兄さん。だけどこの騒がしさがこの家のいいところだと思うよ」 シャギア「全くその通りだな、オルバよ」 シン「お前らさり気なく人の飯を食うなぁぁぁ!!」 ギンガナム「どこを見ている小僧!」 シュウト「行ってきまーす!」 ロラン「シュウト、今日はお弁当の日でしょう?!お弁当忘れてるよ!」 シャア「この暖かさを持った家庭が私を惹き付けるのだ。それを分かるんだよ!」 アムロ「貴様という男がなんて器量の小さい!」 マイ「……本日は前年と比べて15%増しの騒がしさを記録。しかし、『オチ』となる一際大きな出来事は記録されていないが、記録者たるこの私、オリヴァー・マイ・ガンダムの出勤時間が差し迫っているため、本日朝の記録はここまでとする。 ……さて、僕も行かなくちゃ。行ってきまーす」 ロラン「あっ、もうこんな時間?!ほらみんな、早く支度して出なきゃ遅刻ですよ!遅刻するような人には月光蝶ですからね!」
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9 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/04(木) 01 25 05 ID ??? オルバ「 1乙だね兄さん」 シャギア「最近出番が少ないなオルバよ。ご飯お代わりをたのむよ」 ロラン「はいはい」 10 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/04(木) 02 21 14 ID ??? 9 ウッソ(ボンボン)「あ゛ー!!“オレ”の分が!!ゆるさねぇぞォフロスト兄弟!!」 シャギア「今日はアグレッシブじゃないか、ウッソ・エヴィン・ガンダム!!」 アムロ(冒険王)「ロラン、おかわりっ!!ガツガツ」 ロラン「弟達の分もありますから、ほどほどにして下さいね」 アムロ(冒険王)「くそっ、しょうがねぇな」 バーニィ「アムロさんとウッソ、いつもと違う気がような?」 アル「たまに息抜きで“熱血キャラ”をしてるんだ」 バーニィ「へぇ……おっと、 1さん乙でした!!」
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541 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/24(水) 01 43 00.82 ID ??? フラン「∀の胸ほどの収納力があるの? 核ミサイル程度、軽ぅ~く収められなかったら、それは結局偽善なのよ」 ジョゼフ「何が言いたいのか分からないよ・・・」 フラン「つまり∀の胸は、四次元ポケットだったのよ!」 キース「な、なんだってー!! はっ。乗せられちゃったのか!」 542 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/24(水) 01 47 24.60 ID ??? ウッソ「最強乳。時空すら超えてみせるロラン兄さんのモビルスーツwkwk」 キラ「まあ、あのmsって、ぶっちゃけなんでもアリな機体っぽいけどね」 543 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/24(水) 01 51 08.06 ID ??? ∀姉さん「ちょっと胸が出っ張ってるからって、みんなあんまりよ! 私はただ、ロラン君と一緒にいたいだけなのにっ!」ヅダダダ ロラン「ああっ!どうしたのホワイトドール!」 ロランのMSが家出してしまったようです 544 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/24(水) 02 20 36.73 ID ??? 絹江「緊急警報発令のお知らせです! 繰り返します、緊急警報発令のお知らせです! 現在、ガンダム家の∀ガンダムが、パイロット不在の状態で暴走状態にあります 危険ですので、付近在住の住民の皆様は、すみやかに最寄のシェルターへ退避してください 繰り返します──」 ∀「わあああああんToT」(月光蝶) トロワ「なんだとっ。ぐわっ」 トール「∀! どうして! わああ!」(首チョンパ) ∀「えーん、えーん。私、おっぱいのこと言われるの、とってもイヤなのに~ToT」(月光蝶) レイン「ダメよドモン、ロラン君が野菜を食べなさいと言ったときは、素直に食べなくちゃ」 ドモン「肉を摂取して力に変え、師匠に一歩でも近付けるようにせね──なんだ!?」 レイン「ドモン危ない!」(ドモンに抱きついて庇う) ドモン「∀! おいレイン、大丈夫か! おい、レイイィィン!」(レインを抱き上げる) ∀「もうヤダ~。ロラン君~、私は、ただ平和に微笑んでいたいだけなのに~ToT」(月光蝶) シロー「なんだ? ──あれは∀! くそ、危ない!」(付近にいたヤエルをかばう) ヤエル「あっ! シローお兄ちゃん! シローお兄ちゃん! ヤダー、死なないでー!」 グラハム「これ以上、町民に被害を及ぼすわけにはいかんのだよ、∀ 我がフラッグにて、敬愛するガンダムを、止めさせていただく!」 ∀「何よっ。あなたも私をいじめる!そんなにおっぱいがいいのですヵ!」(月光蝶) グラハム「こ、この溢れんばかりの愛情はなんだというのだ。これが、──愛!?」(爆散) 絹江「お願いですから戦わないで! どうか逃げて! ああ、ヒタイダー。助けて!」 ヒミツの園 アスラン「ガンダムスレは、みんなが最強なんだから、俺たちが出るまでもないでしょう?」 セレーネ「∀を相打ちに持ち込めるのは、ターンXだけなんだけど?」 アスラン「知りませんよ。勝手にやったらいいでしょう?」 カクリコン「リーダーがやる気なし、か。相変わらずだな」 五飛「しかし、本格的な暴走となっては、オチオチ眠れないぞ」 ルース「特定の恋人がいると、随分と余裕なんだなぁ」 クリス「ルースさん、カクリコンさんや五飛君が睨んでますから、やめてください」 ガトー「しかし、∀の自立を促すか。どの程度の相手であれ、驚嘆に値するな」 アスラン「なんで全員が俺をみるんだ……orz いや、俺は知らないからな!」 545 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/24(水) 03 28 23.13 ID ??? 544便乗 レビル「まさか退役軍事の私が呼ばれるとはな。まあいい、ティターズを前に!」 ティターンズ、月光蝶されちゃった レビス「さすがだな。では、ディアナ・カウンターへ緊急連絡!」 ロラン「ホワイトドール。人類が生み出した英知なら、人を救ってみせろおおー!」 ∀「だってえ! おっぱい大きいと、苛めるのよ、人類は!」 ロラン「まってホワイトドール!」 ウッソ「ぎ、逆ですっ」 キラ「世の流行は、今──!」 ∀「キラきゅんとウッソきゅんは簀巻きにしたし。あとは、……、どうしたらいいのかしら うーん、おっぱいだけが人生なんかじゃないって、思い知らせるのよ! うん、それでいこう!」 ハサウェイ「人の犯した過ちは、マフティーが粛清する!」 ∀「あなたはウッソきゅんと、もっと分かり合えるはずなのにっ。なのにどうして、 私をいじめるのよお!」 ハサウェイ「!? ギギ来るな!」 ギギ「ハサウェイ、ウッソと一緒に、食物を──」 チュドーン ハサウェイ「う、うわああああああ!」 ディアナ「ターンXは?」 ハリー「いつでも出せます」 ディアナ「では、よしなに」 ハリー「はっ」 アムロ「Nジャマーキャンセラーだと!? ∀め、もはやなんでもアリか!」 ∀「お兄ちゃんのくせにっ。……お兄ちゃんのくせにぃぃ」(ハンマー) アムロ「くそ、シールドが!」(ハンマーだけは、漢として、よけずに受け止めてみせた) 刹那「さすがは真のガンダムだ! おれは、あの人に……、勝ちたい!」 ∀「バカー、バカー!」(胸から、なんかヤバそうなミサイルを乱射してる) アムロ「やめろ∀! ロランが悲しんでいるのが、分からないのか!」 ∀「ロラン君が? でも、おっぱいが大きい人のほうがいいんでしょお!」(再暴走) アムロ「ちぃ!」(フィン・ファンネルで迎撃しつつ、防御に徹し、∀には手出ししない) アムロ「やむをえないか。……セレーネ、ワクチンプログラムを入れた、AIの注入を許可する」 セレーネ「いいの? 荒療治になるわよ?」 アムロ「仕方がない。頼む」 セレーネ「ヒタイダーが抑えに回ってくれてる。最悪、ターンXとの同士討ちまで視野に入れるしかなくなるけれど、それでいいの? 兄さん」 アムロ「責任は俺が負う。……やってくれ」 セレーネ「そこまでの覚悟か。了解、みんな熱いわね クリス、ダメなときは、あなたが頼りなのよ? あなたがみんなを導くの!」 セレーネ、ワクチンプログラムを∀に強制注入! アスラン「∀っ。ロランが泣いているのが、なぜ分からないんだー!」(特攻) ロラン「ホワイトドールっ!」(ジャスティスに便乗させてもらってる) ストーカー「ああっと! じゃ、ジャスティスがああああ!」 アムロ「アスラン君!」 ∀「うにー(´;ω;`)」 便乗しつつ悪ノリし、後ろへ投げて逃退避します 551 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/24(水) 20 51 19.42 ID ??? 545 一方、格納庫では・・・ 初代「あのターンエーが泣いてたわよ」 Z「本当なの?」 ZZ「あの大人しいターンエー姉さんがねぇ・・・」 F91「なんとぉー!!」 V2「まーたエロガキ(ウッソ)が姉さんに何か吹き込んだのかしら?」 ゴッド「発端は何だ?」 Ez-8「胸の大きさをバカにされたと思ってるみたい」 ダブルエックス「これだから男ってのは・・・」 ウイングゼロ「任務了解。ターンエー姉さんをなだめてくる」 ストフリ「やめなよウイングゼロ、私だって勝てる気がしないのに」 ディスティニー「ストフリ姉さんが弱気なんて珍しいわねぇー」 スターゲイザー「クアンタちゃんなら止められるんじゃないの?」 クアンタ「今日はGN粒子が少ないから、バーストでの話し合いができない・・・」 ビグ・ラング「緊急事態ですね・・・」 GP03「胸の大きさなんて気にすることないのに・・・」 552 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/24(水) 21 41 04.27 ID ??? 551 刹那「……とガンダム達が言っている」 ガロード「オーケー分かった、ちょっとテクス先生呼んでくる」 553 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/24(水) 21 41 26.01 ID ??? カミーユ「なあ劉備、剣山知らないか?」 劉備「たしか押し入れにあったと思う……けど何に使うんだ?」 カミーユ「ジュドーが夏休みの宿題貯めててさ」 ジュドー「だからって鉢巻に剣山入れて徹夜で勉強なんてナンセンスだろ!?」 劉備「大丈夫だ、ジュドー! もっと酷い拷問は沢山ある。車裂きとか」 ジュドー「宿題だから!拷問じゃないから!」 劉備「えーっと剣山だったな。たしかここの押し入れに……」 ガラッ 551 バタンッ 劉備「すまん、ちょっと間違えた」 カミーユ「待てよオイ、なんで押し入れと格納庫が繋がってるんだよ!?」 ジュドー「そっちじゃない!?もっと重要なことツッコミ忘れてる!!喋ってた!喋ってたよ!?」 554 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/25(木) 00 22 32.35 ID ??? シン「カミーユ兄……あんたまでボケになってしまったら、この世界は……ッ!」 ジュドー「大丈夫だよシン兄。俺がボケる時はカミーユ兄がツッコミだし カミーユ兄がボケた時は俺がツッコム風にできてる。 そうだろう、もう一人の俺」 カミーユ「小説版の話はやめろ。アムロ兄さんが引き籠もるから」 劉備「もう一人の俺、か……なんかカッコイイな、そのフレーズ! 俺も今度使ってみよう、曹操あたりと」 555 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/25(木) 01 20 47.49 ID ??? 555 孔明「劉備殿、今更馬超病は流行りませんよ」 556 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/25(木) 02 12 16.07 ID ??? 曹操「もう一人の劉備ならそこにいるではないか」 関平「ホンタイ1(白)」 周倉「ホンタイ1(黒)」 劉備「これはバンダイの罠だ!!」
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157 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/06/30(火) 16 40 23.43 ID Q6G0z1rq0 年末に書いたもしもシリーズまた書いてみた ~もしもキラが本気出したら~ キラ「守りたいものがあるんだぁー!」 ドモン「ぐはぁ!」 セカイ「ドモン兄さんがま、負けた?」 キラ「やめてよね、僕が本気出したら兄さんが敵うわけないだろ?」 ドモン「くっ、不覚!キラ、今日からお前がキングオブハートだ!俺は修行の旅に出る!」 シン「キラ兄さ~ん勉強教えてよ~」 キラ「またかい?シン、少しは自分でやらないとダメだよ?」 シン「そんなこと言わないでおじえてよ~」 キラ「しょうがないな今日だけだよ?」 シン「兄ちゃんありがど~」 ロラン「さあ朝ごはんを作りましょうか・・・え!?」 キラ「おはよう兄さん朝ごはんなら僕が作ったよ」 ロラン「す、すごいあり合わせの材料でここまで作れるなんて!」 キラ「ついでに洗濯と掃除も済ましておいたから」 ロラン「ユニバース!完璧だ、これじゃ主夫としての僕の存在意義がぁ~」 キラ「僕は誰も傷つけたくないに・・・」 キラ「と、なるから僕は本気出さないんだよ~」 アル「キラ兄ちゃんすげー」 シュウト「すごいねー本当はドモン兄ちゃんより強いんだ~」 ドモン「初耳だな、キラちょっと来い手合わせしよう」 ロラン「そんなにすごいなら明日からキラに朝ごはん作ってもらいましょうか?掃除と洗濯もお願いしますねぇ」 シン「アンタって人はぁーーーー!!!!」 キラ「アル、シュウト部屋に戻ってなさいちょっと本気出すから」 ウッソ「で、出た~キラ兄さんのストライクフリーダム土下座だぁ~!」