約 3,161,540 件
https://w.atwiki.jp/krsk_org/pages/71.html
「なあに? 僕の投げキッスがほしいって? はは、仕方ないなあ。トクベツ、だよ?」 *プロフィール 土屋 エリック 読み ツチヤ エリック 一人称 僕 性別 男 年齢 21歳 誕生日 11月16日 出身地 東京都(父はカナダ人) 身長 cm 体重 kg 血液型 AB型 星座 蠍座 利き手 左 趣味 ぼうっとすること 特技 バレエ 好きなもの 紅茶、ブラックコーヒー 苦手なもの 英語 座右の銘 マイペースにいこう *容姿 金髪碧眼タレ目。ショートボブ真ん中分け。たまにメガネをかける。 *このキャラについて 他人に無関心なおっとりさん。そのわりに賑やかな場所を好む。 自らファンサはしないが、求められればする。 日本とカナダのハーフだが、日本語しか話せないことがコンプレックス。 塚本と松永の追いかけっこを横目で見つつ紅茶かコーヒーを啜っている。 「メンバーと無理に仲良くなる必要はないでしょ、嫌いではないけどね」と思っている節がある。 バレエを習っていたため、動きが優雅。ダンスも魅せ方をよくわかっており、足捌きも上手い。 諒とよく静かなカフェに行くが、お互い何も会話をせずに店を出る。 拓哉の性格が作られたものだということと彼が自分を苦手としていることを察しており、無干渉を貫いている。 *他人が怖い理由 金髪碧眼のハーフということもあり、よく好奇の目に晒されてきた。 両親は優しく穏やかな性格。しかし学校にいるときのエリックは見世物のような扱いを受けてきた。 本人の性格も穏やかで優しいが、容姿のせいかあまり話しかけられなかった。その為クラスでも浮くようになる。 外人のような外見から英語が得意と思われ、一切喋れないとわかった瞬間他人が自分に無関心になる。 その瞬間の興ざめしたような他人の目が怖くなり、自分から相手に興味を持たなければ良いと気付いた。 他人に一切関わらず無関心を貫き通せば、相手も自分に無関心になる。見世物で居続ければいい。 高校生の頃は友人ゼロ、容姿を生かしモデルのアルバイトをしていた。 しかし無自覚に他人の会話に聞き耳を立ててしまい、知らなくてもいいような「誰か」の情報を知ってしまうことがある。 何よりも賑やかな場所を好んでしまうのは、「本当は誰かと一緒にいたい」という寂しい気持ちがそこを求めているからなのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/nandemoarino/pages/45.html
名前 エリック伯爵 種族 血喰者(ヴィンブル) 性別 男性 年齢 100年以上 身長 186cm 体重 65kg NGシチュ 特に無し 能力「血喰者(ヴィンブル)」 動物、主に人間の血液を糧とする生物としての能力。 万物に宿るエネルギー、マナ(魔力、霊力とも)を素に、人外的な力を発揮する。 肉体再生 吸血能力 コウモリへの変身 魔術の行使 五感の先鋭化 人並み外れた怪力 等。言わば吸血鬼という存在に関してイメージされる能力は大抵は使う事が可能である。 しかしメリットだけではなく、苦手な物も多い。 陽光への極度の拒絶反応 陽光下での弱体化 先端恐怖症(杭の伝承) 十字架等、神聖なものに近付けない 嗅覚強化による大蒜への拒絶 銀 概要 輝海地方の外れ、南リンウッドの森の北西部には、黒い城が一棟鎮座している。 豪華で大きな城門があり、森に囲まれたその城はしかし、得も言われぬ不穏な空気に包まれている。 彼━━━━━━人外生物たるエリック伯爵が居を構える、吸血鬼の館である。 彼は人の形で在りながら人に非ず。 ウェーブがかった白色の長髪を持ち、また白い顎髭が薄く生えた男性の姿。 切れ長の瞳は怪しい紅に光り、また口には二本の牙が生えているなど、人間とはかけ離れた側面も垣間見える。 身に纏った黒い貴族服は非常に整っており、高貴な印象を感じさせる。まさしく伯爵と言った出で立ちであり、ワイングラスがよく似合う。 星のエネルギー、マナを己の力の源としており、人間の血液は彼にとって、その摂取に最も効果の高い"食物"である。 俗に言う吸血鬼(ヴァンパイア)であるが、彼は己がいたずらに命を奪う"鬼"ではないという矜持から、あえて血喰者(ヴィンブル)と名乗り呼ばせる。 人の血を糧にするとは言うが、その"食事"の頻度と量は人間のそれよりも少ない。 本人の性格はいたって紳士的で落ち着いた、思慮深い性格であるように見える。 だがその食性ゆえに、人間にとっては何時でも脅威となり得る存在でもある。 予め彼等という生物の特色を理解していれば、襲われた時の対処は難しい事ではない。 しかしやはりその強力な能力群は人並み外れたものであり、なるほど"鬼"と呼ばれるのも仕方のない事なのであろう。 そんな彼は、よく人里に下りてゆく事が多い。彼は人間という生物の発展性と進化の速さを高く評価しており、その文化を楽しみ、学ぶためである。 彼等は寿命が非常に長いために、個々で暮らし、ゆえに文化など出来ようはずもない。人間の大衆文化というものは、彼にとって目新しく、また学ぶべきものなのだ。 日中に外へ出る時は、大きなつばのついた帽子にサングラス、黒い日傘に手袋といった完全陽光対策と共に街を歩く。 陽の光は彼にとって、少し照らされただけでも灼けるような痛みを伴う。そうまでして出歩く理由はやはり、日中は人が多く、文明の尺度をより正しく視る事が出来るからだろう。 人を糧とする時点で、人間にとって彼は決して善の存在ではなく、実際に人命への認識こそ人間のそれとはかけ離れている。 しかしその人間性そのものは、合理性を重んじる良識人のそれである。 血喰者としてではなく、"エリック伯爵"として人間と接する際には、彼は非常に紳士的な男性と映るだろう。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10090.html
"I'm not fat, I'm big boned...!" (オイラはデブじゃねえ!骨太だ!) + 日本語吹替声優 LiLiCo WOWOW版、Netflix版 柳原哲也 『無修正映画版』 斉藤貴美子 FOX版 アメリカの風刺アニメ『サウスパーク』の主人公の一人。 フルネームはエリック・セオドア・カートマン(Eric Theodore Cartman)。 肥満体型が特徴的なドイツ系アメリカ人の小学4年生。 ガチのレイシストかつ性格も極めて悪いが、どこか憎めない面がある。 サウスパーク小学校の一番のトラブルメーカーで成績もかなり悪い。 4人の主人公の内の1人であるカイル・ブロフロフスキーとは犬猿の仲で、互いにいがみ合う事が多いが、 時にはブロフロフスキー家を助けたり、心肺停止となったカイルに心臓マッサージを施し復活させる等、本気で嫌っているわけではない。 むしろおちょくっても無反応な時はやる気が失せてしまう事から、彼との喧嘩を楽しんでいる節がある。 また、貧乏人は嫌いだが、ケニー・マコーミックの事はちょっとからかう程度で仲はさほど悪くなく、むしろ口の悪い者同士で気が合う模様。 邪魔者や自分をコケにする者は徹底的に排除しようとする傾向があり、他人に罪を着せようとするのはまだ可愛い方で、 酷い時には証拠となる被害者や共犯者を殺そうとしたりするというとんでもない悪ガキ。 というか殺人・殺人教唆・放火・自殺の強要・器物損壊・動物虐待等々、作中でやらかした悪行は数知れず。 まだ小学4年生だというのに末恐ろしい話である。まぁ『サウスパーク』においては日常風景のようなものなのだが 格闘ゲームにおけるエリック・カートマン かつて原作の公式サイトにて配信されていたグロFlashゲーム『South Park Asskicker』にプレイアブルキャラとして参戦。 架空のスナック菓子・チーズプーフを投げ付けたり、尻から火炎をフン射(おなら)したり、 相撲に変身して前方に進むなどの技を駆使して戦う。 「Calamity」(所謂フェイタリティ)ではヒトラーの格好で戦闘機を召喚する。 プレイ動画 MUGENにおけるエリック・カートマン + AndrewColonico氏 手描きドット AndrewColonico氏 手描きドット 手描きドットで製作されたカートマン。 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は6ボタン方式で、ケニーを振り回したり、ドッジボールや剣等を投げたり、 尻からアンテナを出してビームを発射する等々、多彩な技を駆使して戦う。 AIは搭載されていない。 参考動画。お相手はWarner氏のピーター・グリフィン + Evilasio Da Paz氏製作 『Asskicker』ドット Evilasio Da Paz氏製作 『Asskicker』ドット MUGEN1.0以降専用。 同作のカイルやケニー、スタンも手掛けたEvilasio Da Paz氏による、『Asskicker』のドットを用いて作られたカートマン。 『MVC』風の6ボタン方式にアレンジされており、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 こちらもReadmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 原作ゲームの技が一通り揃っている他、中国人(?)の扮装で回転アタックを繰り出したり、 警官に扮して銃撃するといったオリジナル技も追加されている。 なお、グロ演出は搭載されていないので、そういった描写が苦手な方でも安心。 DLは下記の動画から "Screw you guys, I'm going home!" (はい無~視無~視、お疲れ様でしたー!) 出場大会 「[大会] [エリック・カートマン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/sagastar/pages/218.html
.
https://w.atwiki.jp/korokorokun/pages/72.html
エリックの復活(えりっくのふっかつ)は、エリック(荒野名)が荒野界から姿を消した(エリックの消滅)2022年以来、2年ぶりに再会できた出来事である。 音信不通期間 2022年後半~2024年3月 鬼兵隊メンバー全員再会日時 2024年4月3日
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/63.html
「エリックさん、これ、僕の畑で採れたトウモロコシです。よろしければどうぞ。」 「おおっ!若者よ、気が利くじゃないか。大切にするぞ。」 この若者――ラグナが村に来てから早いもので二年目の夏が訪れていた。 最初はエリックが種を売ったついでにその作物について講義したり、度々相談を持ちかけられたりしたものだが、今では対等に、畑や作物についてあれやこれやと議論――例えば水の微調節や素材の味を生かした調理法について――するようになった。 現に今貰ったトウモロコシは一粒一粒が大きくつやもあり、いますぐ噛り付いても美味そうな程だ。実際には生で食べることは出来ないが。 「それでは、僕は用事がありますので。」 「おう、またな若者。」 ラグナはぺこりと一礼すると、足早に南地区を後にした。ルピア山道へ行くところをみると、おそらく蔓草の遺跡にある畑の世話をしに行くのだろう。 「こんちはー。」 若者と入れ違う形でやってきたのは、図書館に住み着いてこちらも早二年のセルフィだ。 村人の施しで生きていると言っても過言ではない彼女は、食べ物を買う時は商売に関してきっちりしているロゼッタの雑貨屋を避けて、わざわざこの農場まで足を運んでいるのだろう。 「いらっしゃい。今日のおすすめは今朝採れたてのトマトだ!もちろん、俺が丹精こめて作った自信作だぞ!」 「ふーん、じゃあそれ貰おうかな。あとはキュウリあるかな?」 「もしかして、またサンドイッチか?たまには他の物も食べないと体に悪いぞ?」 「いーじゃない、ちゃんと野菜は挟んでるんだし。」 「そういう問題ではなくてな……全く、ラピスさんが心配するのもよく分かる……。」 「ふーん、ラピスから聞いたんだ。ラピスから。」 「だ、だったら一体なんだっていうんだ?」 ラピスの名前を口にした途端、急ににやにやと笑いだした。 背中を嫌な汗が伝い、聞きたくないと思いながらも先を促す。 「いやね、あたし一昨日本の片付けしてたのよ。で、二階から教会が見渡せるんだけど……ちょうどステラさんが酒場から帰ってくる頃にエリックが教会から出ていくの、見ちゃったんだ~。」 見られていた。 思わずこめかみに手をあてうなだれる。 セルフィはにやにや笑いを崩さない。 「別に二人が何してたのかは訊かないけどね。やましい事が無いならステラさんに内緒でこそこそしてるのはどうかと思うなぁ。……って、その様子だとやってんのね、やましい事。」 すっかり頭を抱えてしまったエリックの様子を見て、あきれた、とセルフィが呟くのが聞こえた。 おそらく本人はほんの少しおちょくるつもりだったのだが、想像以上の反応が返ってきたのだろう。 「頼む、この事はどうか内密に……。」 「う~ん、それはエリック次第かなぁ。……さっきも訊いたけど、キュウリある?」 まったくこの娘は油断も隙もない。 エリックはその後秘蔵の冷蔵庫からキュウリを持ち出し、トマトと一緒に他の住人より割安で売っている野菜を、更にいつもの半値で売る事になった。 「じゃ、またね!」 ややげっそりした顔のエリックを残して、セルフィはエリック農場を後にした。 (まさかそこまで発展してたなんて、エリックも中々手が早いわね。いや、ラピスもああ見えて結構……。) 「ぁ痛ッ!」 「すみません、大丈夫ですか?」 「あ、タバサ……。」 予想以上の収穫にあれこれ考え事――下世話な想像と表現した方が正しいが――していたセルフィは、ちょうどヴィヴィアージュ別邸から出てきたタバサとぶつかってしまった。幸いにも、買った野菜が地面に落ちてしまうことはなかった。 「いや、あたしがボーッとしてたのがいけないんだよ、ごめんねタバサ。」 「いえ、こちらこそ。ところでそのお野菜、エリック様の農場で採れたものですか?」 「ああうん、まあね。」 「お野菜は普段マテリアルでラグナ様が出荷したものを買っているのですが……エリック様のお野菜もとっても美味しそうですね、今日はエリック農場で買ってみます。」 それでは、と一言別れの挨拶を告げると、タバサはエリック農場に向かって歩き出した。 「あ……。」 今は行かない方が、と言いかけたが、何故かと聞かれても答えられないので止めた。 (エリックはともかく、ラピスには色々借りがあるからなぁ……。) エリックに乞われなくとも、セルフィにははじめから言いふらす気は毛頭無かった。ただ、そういう素振りを見せれば野菜安く買えるかなぁ、という打算的な考えはあった訳だが。 (ま、なんとかごまかせるでしょ。さ、帰ってサンドイッチ作ろーっと。) 鼻歌まじりで帰路につくセルフィであった。 「はあ……。」 営業時間が終わり、訪れる人が途絶え一人になったエリックの口からは思わずため息が漏れる。 セルフィと別れた直後、農場に初めてタバサがやってきた時にはタイミングの悪さにひやひやしたが、純粋に自分の野菜を褒めてくれる彼女のおかげで少し落ち着く事が出来た。 この際見られてしまったものは仕方がない。そもそも自分に彼女と結婚する準備が整っていないのがいけないのだ、と半ば開き直ってその後はいつも通りに過ごした。 売れ残った野菜を冷蔵庫にしまいながら、ラピスとのこれまでの出来事を思い出す。 一目惚れだった。 それから毎日教会に通って、少しずつ話をするようになった。 甘いものが好きだと知って、見るのも嫌なチョコレートやジャムを毎日のようにプレゼントした(後になってエリックが甘いものが嫌いだと知った時、ラピスは大層驚いた)。 聖夜祭を一緒に過ごして想いを告白した時、顔を赤らめて恥ずかしそうに、でもとても嬉しそうに頷いてくれた彼女の顔を忘れることはきっと出来ないだろうと思う。 そして、その夜初めて彼女を抱いた事も……。 回想に浸っていると、コンコン、と控えめにドアを叩く音が静かな家に響いた。 エリックは日誌を書く手を止めて、はてと考える。この時間帯に訪ねてくるのはよく一緒に夕飯を食べるダニーやルートだが、近頃彼らとそういった約束をした覚えはないので、エリックには来訪者の見当がつかなかった。 「どちら様ですか?」 「こんばんは、エリックさん。」 その声に、どきんと心臓が高鳴る。 「ラピスさん!どうぞ、開いてますから。」 「ええと……すみません、両手が塞がっているのでドアを開けてくれませんか?」 「分かりました。」 かちゃり、とエリックがドアを開けると、大きなキャベツとジャガイモが視界に飛び込んできた。それらが進行して来たので体を避けると、ようやく大きなかごを抱えたラピスが現れた。 「どうしたんですか、この野菜?」 「ラグナさんが持ってきてくれたんです。若草の遺跡で育てていた春野菜がたくさん収穫できたからって。わたしとシスターステラだけでは食べきれない程で……。その、よかったらエリックさんにもと思って。」 「ありがとうございます。」 礼を言ってかごを受け取った。 「エリックさん、ご飯はまだですか?よかったらこの野菜で何か作りませんか?」 「いいですね!何にしましょうか?」 「えっと――」 ラピスと料理を作るのは好きだった。二人で共同作業をしている、という感覚が強いからだろう。 トントンとリズムよく包丁が野菜を切る音。コトコトと鍋の中で食材が煮える音。時折交わされる会話。 そのすべてが心地良かった。 お互い料理は作り慣れているため、調理も後片付けもテキパキと進んだ。 今は食後のリラックスティーを二人で向かい合って飲んでいる。 「美味しかったですね。」 「そうですね。やっぱり素材が良かったんじゃないですか?若者は最近大分慣れてきたみたいですから。」 「ラグナさん、毎日頑張ってますからね。くれぐれも無茶はしないで下さいって言っているんですけど……。」 そう言ってはぁ、とため息をつくラピス。村に唯一のナースとして、そして一人の友人として純粋に心配していると頭では分かっていても、ちりちりと胸が焼けるような焦燥感を感じてしまう。 そんな思いを振り払うように、リラックスティーを飲み干すと 「今夜はこれからどうしますか?」 一言、そう聞いた。 答えは今夜ラピスが来た時から分かってるのに。 「シスターステラは今日も酒場に行っていて……その、帰ってくるまでまだ時間があります。ですから、その……」 頬を赤らめながら、うつむきがちに話すラピスに、愛しさがこみあげる。 椅子から立ち上がってラピスに近づき、優しく頬を撫で、そっと口づけを落とした。 二人でベットに腰掛け、静かに唇を重ねる。 「ん……」 舌をラピスの口内に進入させ、彼女のそれと絡ませ合う。深く深く、お互いの熱を伝えあって溶けてしまいそうな程に。 エリックはこのままいつまでもこうしていられるように思ったが、ラピスが胸板を軽く叩いたのを合図に唇を離す。 背中に回していた右手を耳にもっていき、やわやわと耳たぶを揉むと、顔を真っ赤にしたラピスが 「あっ……。」 と小さく吐息を漏らした。 「耳、弱いですね。」 低い声で囁くとそのまま耳に口づける。 「やっ、そんなに……!」 ラピスの体から力が抜け、そのままエリックに押し倒される形になった。 耳から離れ、軽く唇にキスを落とすと、服の上から胸を揉みしだく。 ラピスはその手を押し戻すように自らの手を重ねると、上目遣いで懇願する。 「エリックさん……服、脱がせて下さい。」 そんな頼みは無視してこのままラピスの体を味わいたい、という衝動を堪えて大人しく体を起こす。ラピスのシスター服に染みやしわを作ってしまうのは避けたかった。 体を起こしたラピスがするすると服を脱いでいく。普段は服に隠れている、陶磁器のように白く美しい肢体が次第にあらわになっていく。 自身の中心が熱く滾るのを感じながら、エリックも服を脱いだ。 裸になった二人は今度こそベットで重なり合い、二人分の重みを受けてベットのスプリングがぎしり、と小さく抗議の音を立てる。 ああ、やっぱり一人用のベットに二人で寝るのは狭い。 頭の隅で小さく嘆きながら、思考の大部分をラピスの体を堪能する事に集中させる。 露わになったラピスの秘所にそっと触れると、先程の愛撫によってわずかに湿り気を帯びていた。 くちゅくちゅとわざと音を立てて指をゆっくりと出し入れする。 内部は熱く、エリックの指をやんわりとしめつける。 指を二本に増やしてそれぞれに動かすと、ラピスの腰がびくりとはねた。 「はうっ……あっ、そんな…風にっ、しないで……」 「どうしてですか?ここはこんなに濡れてるのに。」 そう言って指を引き抜きラピスに見せてやる。 「やあっ、……今日のエリックさん、いじわるです……。」 「たまにはこういうのもいいでしょう?」 そう言って快感でピンと立った乳首を吸い立てる。 「ひゃううぅぅ!」 ラピスはひと際大きな嬌声をあげると、とたんに体が弛緩した。 どうやら絶頂に達したらしい。 「そろそろ……入れますよ。」 既に怒張した己自身を愛液でぬめる秘所におしあてる。 「きて……エリック……。」 名前を囁くその声の艶にぞくりとしながら、ゆっくりとラピスの中を押し開く。 もう幾度もエリックを受け入れたそこは、今回もまた優しく包み込んだ。 腰を動かしながら、彼女が悦ぶポイントを確実に攻め立てていく。 「はあっ、あっ、や、くう……エリック!私、私また……!!」 ラピスが背中にきつく爪を立てるが、それすらも快感へと変わっていく。 「俺も……そろそろ……このまま中に……」 二人で絶頂への階段を一気に駆け上がる。 「きて!エリック!エリックぅ!」 「ラピス!……うっ!」 「――っ!!」 白濁を彼女の中へ放つ。 乱れた息を整え、ゆっくりと引き抜くと愛液と混じり合いラピスの股とシーツを汚した。 ラピスの横へ顔を近づけると、どちらともなく深く口づけを交わし合った。 情事の後のけだるく、だが幸福感に満ちた時間は去り、今は二人とも身支度を整えていた。 時計を見ると、そろそろステラが村人達との歓談を終え、教会へと足を向ける時間である。 その前に彼女をいつものように教会まで送り届けなくてはならない。 だが、今日は一つだけ、いつもとは違う事をする予定である。 「準備が出来ました。行きましょう、エリックさん。」 「ラピスさん、その前に少しいいですか?すぐ終わりますから。 「?……はい。」 いつもと違う様子のエリックにラピスは少しいぶかしげながらも素直に頷いた。 どくんどくんと心臓がうるさく早鐘を打っている。 落ちつけ。今日のために散々苦労してきたじゃないか。このくらいのこと、大丈夫なはずだ。 「ラピスさん、俺はあなたを愛しています。」 「はい。」 突然の愛の告白に驚きながらも頬を染め、ラピスは頷いた。 「そして、一生添い遂げたいと、そう思っています。……でも、情けない事に俺にはまだ準備が出来ていません。」 目だけでぐるりと周りを見渡す。一階建の狭い家。ベットはシングルベット。これではとてもラピスを迎えることなどできない。 「けど、いつか必ずあなたを必ず迎えにいきます。だから……」 そういってポケットから小さな小箱を取り出し、開いてラピスに見せる。 「……!」 ラピスがわずかに息を飲むのが伝わった。 星空を一部分切り取って、それをそのまま固めたような石。 ラピスラズリ。 「これは約束の証として、受け取ってください。」 「……はいっ!」 今にも泣き出しそうな真っ赤な目をして、それでもとても奇麗な笑顔でラピスは返事をかえした。 ――その年の冬の月。 この村に、新たに若い夫婦が誕生したという。
https://w.atwiki.jp/hentaisaikyo/pages/115.html
【作品名】 サウスパーク 【ジャンル】 下ネタパロディグロ風刺ギャグアニメ( R15) 【名前】 エリック・カートマン 【スペック】?男性器のみが機能している両性具有者の子供 なんと9歳 【変態属性】・とんでもない鬼畜 スコット・テナーマンの両親(父親はジンジャーでカートマンの本当の父)を合法的に殺害し、チリに混ぜてスコットに食べさせた。その事をチリカーニバルで打ち明けた際にスコットの涙を舐めながら美味い美味いと発言 ケツから物を食って口からうんこした ギャリソン先生の教卓にうんこした バターズに金玉をなめさせた バターズにフェラした ゲイと思われる行動を取ることがしばしばあるが、本人に自覚がない 母親を殺そうとするが精神の葛藤により挫折 【簡易テンプレ】マザコン&人殺し(合法らしいけど)&ゲイ 参戦vol.1 205 vol.1 230 :格無しさん:2012/08/16(木) 23 38 12.74 ID 60NoBD9N エリック・カートマン考察 鬼畜 ・・・まあ、奈良の上で。 高城七七>エリック・カートマン>奈良重雄 vol.1 280 :適当考察:2012/09/01(土) 14 49 47.91 ID 0bHi67wM あとここでエリック再考察 人を殺してそれをソイツの身内に食らわせるゲスガキ。前考察した時見落としてすいませんでした。 Sランクを突破し、ルイリーの下まで飛ぶ。 孔端麗>エリック・カートマン>雨生龍之介
https://w.atwiki.jp/actors/pages/2712.html
エリック・ジャングマンをお気に入りに追加 エリック・ジャングマンのリンク #blogsearch2 エリック・ジャングマンとは エリック・ジャングマンの72%は毒物で出来ています。エリック・ジャングマンの23%は鉛で出来ています。エリック・ジャングマンの4%は情報で出来ています。エリック・ジャングマンの1%は白インクで出来ています。 エリック・ジャングマン@ウィキペディア エリック・ジャングマン エリック・ジャングマンの報道 gnewプラグインエラー「エリック・ジャングマン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 エリック・ジャングマンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL エリック・ジャングマンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ エリック・ジャングマン このページについて このページはエリック・ジャングマンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるエリック・ジャングマンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/pikutora/pages/108.html
エリック・エモネ 種族 クラブ 階級 K 年齢 26歳 身長 176cm 性別 男 魔法 鞭の変形 対価 植物に生命力を奪われる 職業 騎士 タグ 恋愛可/R-18可 一人称 俺(偶にお前) 二人称 君(年上)~さん(年下の女の子)~ちゃん(年下の男)呼び捨て 10年前から騎士をやっている青年 普段はひょうひょうとしていてお調子者 だが人の優しさには慣れていなく、お礼を言われた時のみツンデレになり「べ、別にお前の為にやったんじゃねーよ」ってなる 鞭とかヒモ系統が大好きで鞭を使う時は超笑顔 魔法「鞭の変形」は普通の鞭から長さを自在に変えたり、鞭の硬度を変えて剣や棒のように使っているときもある 対価のせいで植物が嫌いだが人にはあまり言っていない 白紙を憎んでいないがどうでもよくないお年頃で白紙がいたら攻撃するが逃げる白紙は追わない 補足
https://w.atwiki.jp/gods/pages/125900.html
エリックレジナルドラボック(エリック・レジナルド・ラボック) 連合王国貴族のエイヴベリー男爵の一。 第4代エイヴベリー男爵。 別名: エリックラボック (エリック・ラボック)