約 160,715 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1205.html
魔弾 パラダイス・ロスト R 火/闇/水 8 呪文:ナイト ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く。 ■ナイト・マジック KM- 相手のクリーチャーを1体選び破壊する。その後,相手のマナゾーンから破壊したクリーチャーと同じ種族を持つカードを全て選び,持ち主の墓地へ置く。そして,そうやって墓地に置いたカード1枚につきカードを1枚引く。 「汚物と臭気に満ちた仮初めの楽園は終わりを告げ,真に清らかなる我々の千年国が始まるのです。では,我等が愛した空よ,海よ,地よ,そして御敵達よ,今までありがとう・・・。そして,さようなら。」- 永劫騎帝A・ロマノフ (集合編Ver.)最後の魔弾は最古の魔弾,全ての始まりはいつだって全ての終わり。 作者:かみど 超A様が凄いラスボス臭い。 確定除去,ランデス,ドローを一挙に,種族が固まるようなデッキが相手ならえらくささる。 収録:【企画】集結編(フュージョン・ストーリー) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/545.html
突撃勇者ラング アンコモン 火 (3) クリーチャー ヒューマノイド 1000 スピードアタッカー このクリーチャーが墓地にあり、自分がクリーチャーを召喚した時、このクリーチャーを自分の墓地から1枚選び、山札に入れてシャッフルしてもよい。そうした場合、召喚したクリーチャーはスピードアタッカーを得る。 (F)彼は、神獣との戦いの中で闇の民の一部が奇妙な動きをしているのを目撃した。不審に思った彼は少数の部下と共に動向を探ることにした。 作者 豆腐 評価・意見 こちらにも入れていただきありがとうございますw アッブラー おお、これはまた変則的な効果を持つクリーチャーですね! これ自体が3コスト1000のスピードアタッカーというある程度の基準を持つ上に、かなり変わった能力を持っています。 墓地にこれがいれば、1度召喚したクリーチャーにスピードアタッカーを与える! これは速攻デッキにはもちろん、墓地肥やし関連のデッキでも輝きます。 ロマノフⅠ世が召喚酔いなしで奇襲できたりと、アタックトリガー持ちクリーチャーと相性がよく、かなりの暗躍が期待できます。 柳 収録セット DM--3 伝説編 第2弾 伝説の超獣の追撃
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10781.html
愛銃魔弾ウークソウ-アロタブ 闇 アンコモン コスト7 呪文 ナイト ■ナイトマジック(N) ■(N)相手のバトルゾーンに存在する元々の持ち主が自分のクリーチャー1体を選択し、コントロールを自分に移す。 バトラーの裏切りに悲しみを背負うアナスタシア。しかし、バトラーをそれでも信じ続け、その想いが奇跡とも言える魔弾を完成させた。 作者:あるふぁ これもそうだが、刀の名前を逆から読もうなんt・・・あらご令嬢、その銃が先代の・・・いや、何故銃口をこちらに・・・(ロマノフ・ストライク! な ん な ん だ こ の 思 い の 違 い は -- ペペロン (2011-02-27 21 19 50) 気 に し て は い け ま せ ん -- あるふぁ (2011-02-27 21 21 51) 多分相手に対する思いの違いじゃないんですかね?(以下勝手な妄想) Aちゃん(…バトラーは昔からいつも私を助けてくれた。見ててバトラー、今度は私が、貴方を助ける番よ…!) ギミ(…待ってろよピレーナ、今すぐに俺が助け出してやる。そして、俺の気持ちを、お前に…!) -- ペケ (2011-02-27 21 49 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43830.html
登録日:2020/01/27 Mon 00 13 17 更新日:2024/08/26 Mon 00 09 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM TCG用語 コスト踏み倒し デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ リアニメイト 墓地利用 地獄の扉を開くことなど、悪魔神にとっては容易いことだ。 この項では、デュエル・マスターズにおけるリアニメイトについて解説する。 ▷ 目次 概要 カード紹介墓地肥やし 蘇生カード 蘇生対象 対策デュエル・マスターズ プレイスでは 概要 MTGの弟ポジションであるデュエマでは、意外なことにリアニメイトカードが登場したのは基本セットから約4年後と遅く、不死鳥編第1弾で収録された《インフェルノ・ゲート》が初。 利用する文明では闇文明が最も多く、他の文明では極少数のカードでしか墓地からの蘇生ができない。 上記のゲートが規制されるまでは、《ダンディ・ナスオ》等で墓地に落とした《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を高速でリアニするデッキ『茄子サファイア』が流行った。 一時期はかなり高確率で規制される傾向があり現在はインフェルノ・ゲートがプレミアム殿堂、その調整版と言える(*1)インフェルノ・サインが殿堂入りとなっている。 が、最近では踏み倒しメタの増加やゲームの高速化等の環境の変化もあってか似たようなカードであっても規制をかけられる事が少なくなっている。 カード紹介 墓地肥やし 《ロスト・チャージャー》 デュエマにおける最強の呪文は?という問いに間違いなく挙げられるカード。 たったの3マナでピンポイントでデッキのカードを落としつつマナブーストを行えるという何か頭おかしいんじゃないかってレベルのスペック。 相手のデッキのカードを落とす事も可能で相手のデッキを確認しながらキーカードを落とすという極悪な使い方もでき、これを悪用した遅延行為も多発した。 そんなカードが許されるわけなく現在ではプレミアム殿堂入り。 《ボーンおどり・チャージャー》 同じ3マナで山札の上から2枚を墓地に置くチャージャー。 ロスト・チャージャーが殿堂入りの現在はこちらを使うのが主流。 《ダンディ・ナスオ》 DM-17を終末ナスオ大戦にした元凶。デッキからマナに1枚送り、マナから1枚墓地へ送る。 マナの総数は増えないが本人が2マナのためタップしているマナを墓地に送れば実質1マナで召喚することもできる。 任意のカードを墓地にもマナにも仕込める凶悪カード。殿堂。 《カラフル・ダンス》 5倍ナスオ。ただしナスオと異なりデッキトップからなので任意のカードを仕込める訳ではない。 それでも高速墓地肥やしは強力。これも殿堂入り。 《エマージェンシー・タイフーン》《サイバー・チューン》 等 ルーターカード。ドローしてから手札のカードを捨てるタイプ。 手札交換しつつだぶついた蘇生対象を落とせて便利。上位種やクリーチャー付き、色違いなど派生カードがかなりあるので上手く使い分けること。 また相手ターンに唱えれば旧型マッドネスを起動させられる。上記2枚はトリガー付き。 《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》 大量墓地肥やし。デッキに任意の3枚だけ残して他全てを墓地に送る。 詰将棋の土台を整えつつリアニメイトの準備ができるが、デュエマではデッキ0枚になった瞬間即死になることだけは頭に入れておくこと。 《ライマー・ドルイド》 登場時に山札の上から4枚を表向きにし、1枚を選んでマナゾーンにタップインし、残りを墓地に置く。 墓地肥やしクリーチャーとしては4マナ7000とパワフルだが、手札から出すと自壊してしまう。 この問題はコイツの持つ能力「フシギバース」によって墓地から召喚することで解決できる。 手札から出した時とフシギバースによって出たときの2回効果を使えるため、闇と自然の多色ということを差し引いても優秀。 蘇生カード 《インフェルノ・ゲート》《インフェルノ・サイン》 リアニメイトの基本カード。ゲートはプレ殿、サインは殿堂。 《魔龍バベルギヌス》 こちらもリアニメイトの定番カード。普通に自爆させて使っても2マナ重いゲートだが、クリーチャーを破壊することを利用すればコスパはそれ以上。 長らく規制されなかったが、とあるカードの登場によって現在はこれも殿堂入り。 《煉獄と魔弾の印》 S・トリガーを失い、闇か火のクリーチャーしか蘇生できず、多色になり、1マナ重いサイン。 ただし多色化と1マナ増えた影響からか出たクリーチャーにはスピードアタッカーが付き、ナイト呪文になったためサポートも多い。 このカードに限らず、最近のデュエマのリアニメイトカードは蘇生対象は7マナ以下で更に種族等に制限がかかる場合が多い。 《戒王の封》 蘇生対象に闇文明指定が付いた代わりに8マナ以下まで範囲が広がり、1マナ重くなったサイン。 8マナ帯の闇のクリーチャーと言えば残虐覇王デスカールニコル・ボーラス等強力なクリーチャーが犇めくためその有用性は高い。 更にスーパーS・トリガーで除去も行える高性能ぶり。 《地獄門デス・ゲート》 相手のアンタップクリーチャーを破壊しそのコスト以下のカードをリアニメイトできるS・トリガー。 出せるクリーチャーは相手依存にはなってしまうがうまくいけば莫大なアドを稼ぐことができる。防御札としても優秀。 《ルソー・モンテス/法と契約の秤(モンテスケール・サイン)》 久しぶりに登場した種族等制限のないリアニメイトカード。 効果は進化も出せる代わりにS・トリガーのないサインだが、手撃ちをするならば上位互換と言っても差し支えない。 《ミラクル・リ・ボーン》の上位互換である。 ツインパクトと呼ばれるクリーチャーと合体したカードであり、もう片方はハンデス能力持ち軽量クリーチャー。 《阿修羅ンチュラ/傀儡が来る!(ダンス・オブ・パペッツ)》 コスト8と重いが蘇生対象になんの制限もかかっておらず、クリーチャーであればなんだろうと蘇生させられる最強のリアニメイトカード。 上記《法と契約の秤》と同様にクリーチャーと合体したツインパクトカードであり、クリーチャー面はコスト7で登場時に墓地を肥やし、さらに攻撃時に呪文面をノーコストで唱えられる「スマッシュ・バースト」と呼ばれる能力を持っている。 そんなハイスペックに見えるカードだが環境の高速化と踏み倒しメタの増加によって特に活躍する事はなかった。 《ヨミジ 丁-二式》 GRクリーチャーと呼ばれるデッキ外に存在するゾーンから出てくるクリーチャーで、登場したときに自壊させると、非進化でコスト8以下のクリーチャーまたは8以下のオーラを蘇生できる。 ただしこれを使うにはマナが7枚以上あり、かつ闇文明のカードが最低1枚はマナゾーンにないといけない。 一見するとマナが伸びなければ役立たずに見えるが、その実超絶ぶっ壊れカードであり、GRクリーチャーの性質なども相まって容易に無限ループを生成できる。 あまりにもこのカードを使ったループデッキが環境を染め上げてしまったためにプレミアム殿堂入り。 因みにこの記録は「発売前にプレミアム殿堂入り」のような特殊な事情を除き最速であり、殿堂入りを含めても歴代2番目の早さである。 《襲来、鬼札王国!》 マナコストこそ《戒王の封》と同じ6だが、闇と火の多色カードになったぶん、効果は強力になっている。 モード選択で8マナ以下の相手クリーチャーを1体破壊するか自分の墓地からコスト8以下のクリーチャーを蘇生させるかを選べ、さらにお互いのシールドの合計が6枚以下ならどっちの効果も使える。 最近の蘇生カードらしくコスト以外の制限がないので、やろうと思えば《ロマノフカイザーNEX》のような究極進化MAXを蘇生するデッキすら作れてしまう。 そうでなくてもテキストの都合上「破壊→蘇生」の順番で効果を解決するので、踏み倒しメタクリーチャーを破壊してから蘇生が可能になっている。 《灰燼と天門の儀式》 こちらも6マナでコスト8以下のクリーチャーを蘇生できるトリガー呪文。 蘇生対象にブロッカーを付与できる上、蘇生クリーチャーと相手クリーチャーとで効果バトルを行えるので、同系統の呪文の中でも守りという面ではかなり高性能といえる。 問題になるのは光/闇/火というデッキにするのが難しい色要求か。 《ブレイン・スラッシュ》 水/闇の呪文で、こちらも6マナでコスト8以下のクリ(ry 《鬼札王国》のようにモード選択で2つの効果、条件を満たせば両方の効果を適用できるのだがそれが「3ドロー1捨て」なのが非常に強力。 テキストの都合上「手札交換→蘇生」の順番で効果を解決するので、リアニメイト札なのに自前でリアニメイト対象を墓地に送りこめるのだ。 両方の効果を適用するための条件も「自分の場に水と闇のクリーチャー・タマシードがいること」と緩く、例えば最強初動と名高い《天災 デドダム》やcipでトリガー呪文を唱えられる《Disアイ・チョイス》などがいれば1体で条件を満たせてしまう。 そのハイスペックぶりから現代最強の汎用リアニメイト呪文なのは疑いようがないだろう。 蘇生対象 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》 スピードアタッカー・Tブレイカー・焼却能力とフィニッシャーとして十二分な能力を備えた強力ドラゴン。 現在はコスト制限の都合でバベルギヌスぐらいでしかリアニメイトできないが、全盛期はナスオ→ゲートから最速4ターンで出てきていたので止む無しだろう。 勿論プレミアム殿堂入り。 しかし2015年に殿堂入り、2020年に解除された。 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 出たターン全てのクリーチャーにスレイヤーとスピードアタッカーを与える。 即死コンボのお供。これも元殿堂。 《邪眼皇ロマノフI世》 墓地肥やしと呪文踏み倒し能力を持つナイト。 墓地肥やしからもう一度リアニメイトカードを使って更なる展開を狙うもよし、安全確保をするもよし。 ナイトなのでサポートも多い。 対策 《埋め立てロボ・コンクリオン》 出た時に墓地のカードを任意の枚数デッキ送りにする。 コストも軽く使いやすいが、出たあとは2マナ1000バニラと扱いに困るのが欠点。 《お清めトラップ》 《青銅の鎧》と同じコストのマナブースト呪文だが、相手の墓地のカードを任意の枚数デッキに戻してシャッフルさせる。 相手が墓地肥やしをしなくても最悪マナブースト呪文として運用出来るので腐りにくい。 《百発人形マグナム》《早撃人形マグナム》 コスト踏み倒しに対するメタの代表選手。マナをタップせずに出すと百発人形は場のクリーチャー1体を道連れにし、早撃人形は出たクリーチャーそのものが破壊される。 リアニメイト以外にもS・トリガーやら侵略やら様々なものに反応する優良クリーチャーである。 《ポクチンちん》 名前だけ見るとネタカードっぽいが、その実現状最強の墓地利用メタ&コスト踏み倒しメタカード。 登場時にプレイヤーを指定し、そのプレイヤーの墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルさせる。 自分に使えば山札回復になるうえに、相手のターンは「山札送りの」コスト踏み倒しメタとして機能する。 そのうえ自身のスペックも3マナ3000と並のバニラ並みにあり、さらに無色のジョーカーズであるためあらゆるデッキに入れることができる。 そんなハイスペックカードだが主に採用されるジョーカーズでは自分の墓地を回収して山札を回復できる点に目をつけられ基本的にはループ要員として使われ墓地利用メタと踏み倒しメタ能力はついでのように扱われている。 因みに現在の墓地利用デッキはこのカードの効果を1度食らった程度では止まらない程の高速墓地肥やしが可能となっており、コスト踏み倒しメタ能力も役に立たないデッキが増えてきたので登場当初程強力なカードとは言えなくなっている。 《闘争類拳嘩目ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》 ツインパクトカードの墓地肥やし対策カード。 呪文側が上記《お清めトラップ》の強化版であり、自分の墓地も山札に戻せるようになった。 クリーチャー側は特に墓地に関連する要素はないが、相手のクリーチャーをマッハファイターで討ち取りながらマナブースト及びマナ回収が出来る汎用性の高さが売り。 《とこしえの超人》《若き大長老 アプル》 それぞれ王来篇、王来MAXで登場した墓地対策メタクリの最右翼。 《とこしえ》は1マナ4000の高パワーながら相手が手札以外から出そうとしたカードを全てマナ送りにしてしまうという驚異のメタ範囲の広さを持ち、《アプル》は相手の墓地(とマナ)のカードのそこからの移動、呪文の詠唱を全て不可能にするというこちらも負けず劣らずの封殺能力を持つ。 どちらもG・ストライクを持っておりメタが刺さらない相手にも最低限受け札としての役割が持てるのも優秀。 《♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今》 《お清めシャラップ》が《フェアリー・ライフ》+墓地リセットなら、こちらは《エナジー・ライト》に墓地リセットがついてくるカード。 相手の墓地リソースを打ち消しながら自分の手札リソースを維持するカードとして、特に登場時に大暴れしていた《絶望神サガ》への対策カードとして多くのデッキに採用された。 《ポッピ・冠・ラッキー》 手札と山札以外からエレメントを出す行為とカードを使う行為を禁じる光のファイアー・バード。3マナと現代のメタクリーチャーとしては重めだが、その真価はエスケープにある。メタクリーチャーなのにバトルや単純な破壊系の除去では対処できないというのは一部のデッキは《冠・ラッキー》を出されてしまうだけで詰んでしまうほどに厄介。パワーマイナス除去や封印で対策の対策を行えるとよい。 デュエル・マスターズ プレイスでは 《インフェルノ・ゲート》 コスト7に調整されて登場。 《ロスト・チャージャー》 自分のデッキの最高コストのカードをランダムに送るという効果でまさかの登場。 このカードで目当てのカードを落としリアニメイトという流れが主流。 具体的には 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を落として《インフェルノ・ゲート》で蘇生 《悪魔神ドルバロム》を落として《邪霊神官バーロウ》で墓地から進化 といった感じ 《黒神龍グールジェネレイド》を落とすのもいいだろう。 《魔皇グレンベルグ》 グランド・デビル進化クリーチャー 攻撃時にコスト3以下の非進化クリーチャーをリアニメイト 《竜極神ゲキ》 ゲキメツの片割れ。 cipでコスト4以下の非進化クリーチャーをリアニメイト 《暗黒凰ゼロ・フェニックス》 進化できる状況ならターン開始時に墓地からノーコストで進化、というトンデモ能力を引っ提げ登場。 上記の《ロスト・チャージャー》で落とすもよし、《パッピ・ラッピー》でデッキトップに固定した後《竜音のゼクス》《封魔ロノヴェル》で落とすプランもある。 《インフェルノ・サイン》 コスト6に調整された。 同時に《邪眼皇ロマノフI世》も収録されたが、あちらが闇のコスト5以上のカードを探索し2枚墓地に送るという強化を受けたので、サインとロマノフを墓地に送ればロマノフを連鎖的にリアニメイトできる。 除去しにくいクロスギアの《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》をクロスさせればスピードアタッカー付与でワンショットキルすら可能。 【ロマノフサイン】を思わせるデッキだがデュエプレでは【ロマノフマッハアーマー】という名前で定着している。 4月16日にDP殿堂発表 主な理由としては【トリガーロージア】とされているが同時期に存在した【サインシューゲイザー】というカウンターリアニメイトデッキも同時に規制を食らうことになった。 《魔光蟲ヴィルジニア卿》 能力はほぼ変わらないが進化先の《大邪眼バルクライ王》でナイトをリアニメイト化になったので、2体目のヴィルジニア卿をリアニメイトして再び進化という芸当も可能に。 《カラフル・ダンス》 墓地に送るカードが《ロスト・チャージャー》同様コストの高い順から送られ、使用可能なマナが増えない(擬似マナタップイン)と使い勝手が変わっているが墓地肥やしとしては依然優秀。 同弾では相性のいい《大邪眼B・ロマノフ》も出ている。 墓地利用対策には《埋め立てロボ・コンクリオン》《お清めトラップ》がある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リアニメイト(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-27 00 16 57) 墓地肥やしは(光以外に)腐る程ある割にリアニメイトは少ないよなDM。 -- 名無しさん (2020-01-27 00 43 30) ヨミジとかいう開発の頭を鹿にされたとしか思えないカード -- 名無しさん (2020-01-27 00 46 49) アレ実質自力で手札に戻るモンテスケールサインだからなぁ。マナドライブとか言うガバガバ制約が悪いよ。 -- 名無しさん (2020-01-27 07 48 11) マイナーながら《復活と激突の呪印》、環境で幅利かせてる《不敵怪人 アンダケイン》あたりも入れてもいいかもね -- 名無しさん (2021-05-12 17 08 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33446.html
邪眼の騎士ザガーンⅦ世 VR 闇 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド/グランド・デビル/ナイト 7000 ■G・ゼロ:このターンに自分が種族に「ナイト」が付く呪文を3回以上唱えていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■W・ブレイカー ■自分の手札、マナゾーン、墓地にある《暗黒の騎士ザガーン》はすべて、種族に「ナイト」を追加する。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地からコスト5以下の種族にナイトを持つ闇の呪文または《暗黒の騎士ザガーン》を1枚選び、コストを支払わずに使う。 作者:シザー・ガイ ここだけの話、魔光にしようか邪眼にしようかで無茶苦茶悩みました。 参加 【企画】20th終盤戦!!!リメイクカード大集合!!! フレーバーテキスト つまらん。奴が戦国武闘会に出れば、一方的に勝つに決まっている。---邪眼皇ロマノフⅠ世 評価 いいぞもっとやれ -- YU (2021-11-07 18 01 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21629.html
暗黒神話 CAESAR(シーザー) SR 闇/火文明 (10) レジェンド・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-闇または火のコスト8以上のクリーチャー (自分の闇または火のコスト8以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇または火の呪文を、コストの合計が10以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 ■T・ブレイカー ■風化(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、コストの小さいほうに裏返す) (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 神化前→《伝説の邪眼 ロマノフI世》 作者:wha レジェンド・クリーチャー 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1764.html
ジェフリー・アーチャー Jeffrey Howard Archer ウィリアム・ウォーウィック・シリーズ レンブラントを取り返せ 2019 戸田裕之訳 まだ見ぬ敵はそこにいる 2020 戸田裕之訳 長編小説 百万ドルをとり返せ! 1976 永井純訳 大統領に知らせますか? 1977 永井純訳 ケインとアベル 1979 永井純訳 ロマノフスキ家の娘 1982 永井純訳 めざせダウニング街10番地 1984 永井純訳 ロシア皇帝の密約 1986 永井純訳 チェルシー・テラスへの道 1991 永井純訳 盗まれた独立宣言 1993 永井純訳 メディア買収の野望 1996 永井純訳 十一番目の戒律 1998 永井純訳 運命の息子 2003 永井純訳 獄中記 -地獄篇 2002 田口俊樹訳 ゴッホは欺く 2006 永井純訳 誇りと復讐 2009 永井純訳 遥かなる未踏峰 2011 戸田裕之訳 短編集 十二本の毒矢 1980 永井純訳 十二の意外な結末 1988 永井純訳 十二枚のだまし絵 1994 永井純訳 十四の嘘と真実 2000 永井純訳 15のわけあり小説 2011 戸田裕之訳 戯曲 無罪と無実の間 1988 永井純訳 最後の特ダネ 1989 永井純訳 エッセイ ジェフりー・アーチャー日本を糺す 1993 永井純訳
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2462.html
真騎絶唱R(ロマノフ)・プリンセス SR 火/闇 8 クリーチャー:ヒューマノイド/ダークロード/アイドル 8000 ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く。 ■自分のクリーチャーが攻撃する時,かわりにそのクリーチャーを破壊しても良い。そうした場合,自分の手札からコスト6以下の呪文を1枚選び,コストを支払わずに唱える。また,そのとき破壊したクリーチャーがアイドルであれば,その呪文をもう1度コストを支払わずに唱える。 ■このクリーチャーが破壊された時,自分の墓地からコスト8以下の闇または火の呪文を1枚選び,コストを支払わずに唱えても良い。そうした場合,唱えた呪文を自分の山札の一番下に置く。 ■W・ブレイカー 2人の騎士姫が奏でるは,最強の鎮魂歌。 (別Ver.)「プリンセスって年じゃないだろう,お袋・・・・・。」「何か・・・言いましたか?」- 真騎絶唱R・プリンセス 作者:かみど 謎のデュエット「R・プリンセス」一体誰なんだ(ry 1つめの能力が娘の,2つめの能力が母の能力の強化版となっている。 企画:【企画】みんなでつくろう!!DMアイドルチーム! Aちゃん……( -- ペケ (2015-10-24 09 59 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46954.html
神河連結 HELL・A・スター SR 火/光/闇 10 クリーチャー:ナイト/オラクリオン/ディスペクター 17000 ■EXライフ ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーの「EXライフ」シールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、バトルゾーンにあるカードを全て破壊する。その後、各プレイヤーは、こうして破壊された自分のカード1枚につき、自分のシールドを1枚墓地へ置く。こうしてシールドが1枚もなくなったプレイヤーがいれば、そのプレイヤーは自分の山札の上から1枚をシールド化する。 ■真上の■能力は、各プレイヤーごとにゲーム中1度しか使えない。 作者:ATM フレーバーテキスト 破獄、それこそが地獄。 関連 + ... 《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》 《超銀河弾 HELL》 《神河接続 FINAL・イギー・S》? 《侵河混成 ENDトロン=2V》? 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》 【企画】連結!集結!ディスペクター! 概要 《HELL》のディスペクターを作るにあたって獄つながりで選出。 ゾロスターには既に《Disゾロスター》というディスペクター関連カードがありますが、ディスペクターは同一人物でもカードごとに違う歴史として扱ってくれるらしいので、今回はオラクルのゾロスターではなくオラクリオンとしてのゾロスターを取り上げています(種族整理のついでにオラクル種族も削除)。残った「スター」が銀河にかかってる感じなのがラッキー 両者の能力が方向性として噛み合ってしまったために誕生したクソフィニッシャー!!!!!!!!!!ただしコイツは元ネタが呪文なので黄泉送り 連結ディスペクター特有のEXライフ犠牲能力も健在 余談 獄関連のクリーチャーが少なかったのでそんな選択肢は多くなかったものの、《キングロマノフ》=完成体《M・R・C・ロマノフ》と悩みました。相方予定の《神河接続 FINAL・イギー・S》?の素体となるイギーに格を合わせるならそれぐらいかな…と 関連にある未作成オリカ3枚と合わせて超銀河魔導具ディスペクターサイクルを組む予定 ① 『神河』・・・ 《神河連結 HELL・A・スター》:オラクリオンからの『神』 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:ゼニスからの『神』 『侵河』・・・ 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:イニシャルズの前身である侵略者からの『侵』 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》:《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》からの『侵』 ② 《神河連結 HELL・A・スター》:エピソード3での敵対勢力3番手(イズモ→ヨミ→ゾロスター) 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:エピソード2での敵対勢力3番手(シャングリラ→ベートーベン→イギー) 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:革命ファイナルでの敵対勢力3番手(ドルマゲドン→VVー8→ボルトロン) 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》:ドラゴン・サーガでの敵対勢力3番手(AOTW→デッドマン→ヴェルムート) ③ 《神河連結 HELL・A・スター》:HELLの火、ゾロアスターの光/闇で色の合う連結勢力 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:《零獄接続王 ロマノグリラ0世》が王を務める接続勢力 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が王を務める混成勢力 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》が王を務め、同文明に《The邪悪 寄成ギョウ》の属する縫合勢力/《DS電融 ザ=デッドNEXT》属する電融勢力もアリ ④ 素材元のクリーチャー的には、《ゾロ・ア・スター》《デッドトロン》形態で比べないと 《神河接続 FINAL・イギー・S》?,《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》>《侵河混成 ENDトロン=2V》?,《神河連結 HELL・A・スター》ぐらいな気がする 投票 選択肢 投票 壊カード (0) 強カード (0) 良カード (0) スタンダード (0) 微妙カード (0) アウトカード (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/19.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 QMA8生徒 QMA8専属教師 (QMA7生徒) (QMA7専属教師) (QMA6SPECIAL PAGE) (QMA5宿直室) (QMA3資料室) (QMA3購買部) (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場、初出以来の不登場歴無き場合は「○以降」と記す COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 通称:2chなどでの名前以外の呼ばれ方 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 血液型:キャラクターの血液型 固有魔法:生徒のみ。ソロでの協力プレーでボス戦の最後、及び全国大会の結果発表で放つ魔法の名前 概要:世界観及びコメント キャラクター(旧作・他)クロニカ ライラ ケイオス セラ ロマノフ ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス マジックペット(くまきゅう) クイズ魔神 レオンの父 シャロンの父 家庭教師 邪悪な者 キャラクター(旧作・他) クロニカ 声優 緑川光 登場 QMADS1~2 COM ミルト、リッキー、タロニカ、タケーム 通称 クリニカ(名前との語感が似ていることから) 外見 黒髪赤目。黒のノースリーブのボディスーツを着用。 誕生日 9月12日 血液型 A型 概要 QMADSシリーズにのみ登場する男子生徒。ライラを双子の姉に持つシリーズ2組目の血縁キャラクター。 ストーリー上の敵役であることもあり、何かと仰々しい台詞が多い。中二病と言い切ったほうが早いかもしれない。 DS1では、ある理由からライラやプレイヤーたちの敵として、邪魔をしてきたが、DS2では、最初からプレイヤーの味方になっている。現在までのところ、姉のライラ共々アーケード版QMAには一切姿を見せていない。ユウに続く二人目の弟キャラクターであるのだが、双子であるせいかいまいち実感が無い。 ライラ 声優 中原麻衣 登場 QMADS1~2 COM クレマンス、ミチカ、マツヤマーン、つるかめ 外見 黒髪セミロングに黒目。灰色のワンピースに丈の短い上着。 誕生日 9月12日 血液型 A型 概要 QMADSシリーズにのみ登場する女子生徒。クロニカの双子の姉に当たる。 芯の強い雰囲気に中性的な口調の少女。 DS1では失踪したクロニカの手掛かりをつかむため、ロマノフの薦めでアカデミーに転校してくる。最初からプレイヤーの味方として、時には協力しあったり、ライバルとして切磋琢磨しながら、弟の手掛かりをつかもうとする。DS2では、ある理由からクロニカと共にアカデミーに再び戻ってくる。こちらも前作と同じように、最初からプレイヤーの味方である。 QMA6でのアーケード進出が(クロニカを差し置くかのように)望まれていたが、現時点での登場は果たせず。主な理由としては、世界観上で重要なリエルに座を譲らざるを得なかったことや、DS版のストーリーが一作完結であり「再登場」させるには無理があったことなどが挙げられる。 ケイオス 声優 杉田智和 登場 QMADS2 COM カルマ、シルバー 通称 銀さん(声優つながり) 誕生日 2月11日 血液型 O型 概要 QMADS2に登場する謎の青年。セラとは何か関係があるらしい。 セラ 声優 野中藍 登場 QMADS2 COM ヤヨイ、ウインド 誕生日 12月24日 血液型 AB型 概要 QMADS2に登場する記憶喪失の少女。低血圧で早起きが苦手で、立ったまま寝る癖がある。記憶を失くしてはいるが、優しい性格でプレイヤーの手助けをする。 ロマノフ 老いて尚高い魔力を有する、巨漢の老師。 若かりしある日。校長ヴァルアドスとの決闘に敗れてアカデミーに教師として赴いた。 自身の持つ魔力を以て後進を育て上げるべくか、はたまたヴァルアドスとの因縁なのか。思惑を露にする事無く教務に励む日々を長らく送っていたが……。 声優 故・郷里大輔(8では声の出演はなし) 登場 QMA2~7(QMA2~5は学問担当、QMA6/7は理系学問担当)、(8) 通称 ロマ爺・爺先生・ヒゲ先生・カツラを被った江田島平八(お互いかなりマッチョな肉体美の持ち主である事と、声優が一緒と言う事から) 誕生日 9月13日 血液型 A型 概要 アカデミー教師陣の重鎮であり、公式設定では「教師の中でおそらく最年長者」とされる。 色々なポーズで雷を放つことができ(2~4、5、6で雷の放ち方が違う)、校長に次ぐレベルの魔力を持つと推察される。 好きな酒はウォッカ。酒豪である。 QMA6のアメリア先生のクエストでは、当時アカデミーの生徒だったアメリアを肉体的にも精神的にもハードに鍛えたことが明らかに。しかし、これが原因でアメリアは雷が苦手になってしまった。 OVAでは「マロン♥」と書かれたピンクの鉢巻をガルーダと共に巻いていた。 声優の郷里氏がQMA7稼働直前に急逝し、QMA7は遺作のひとつとなった。 QMA8ではオープニングにシルエットのみで(ボイスはないが)登場。今作に教師として登場しない旨が語られる。 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 声優 西村知道(6では声の出演はなし) 登場 QMA1(声のみ)、5、(6) 通称 ヴァヴァヴァ(校長) 概要 マジックアカデミーの校長。マジックアカデミーの最高責任者であるにもかかわらず、生徒の前に滅多に姿を現さない重鎮中の重鎮。 校長ではあるが普段は出払っており、自ら手腕を揮う事はあまりないようだ(アカデミーの運営はロマノフ(のちウィーズ、エリーザらが後任)などが執り行っているとみえる節もある)。 容姿は、閻魔大王みたいにデカイ。 QMA5では入学時の訓示、昇格の認定、賢者昇格後初回プレーでの激励など(声のみも含め)要所要所で登場。QMA6では直接的な登場はないが、ロマノフのクエストにて言及されていた。 CNなどで「バル」、「ヴァル」等を名乗ると「校長」とあだ名される恐れがあるので注意。 マジックペット(くまきゅう) 声優 不明 登場 (QMA1~3)、4、(5~6) 概要 マジックエッグという卵から孵化する様々な種類の魔法生物。 QMA1では「予習の合計点が一番高いジャンル」に対応したペット(ノンジャンルを除く。アニゲー=青い魚、スポーツ=赤い竜、芸能=緑の花、一般知識=白蛇、学問=紫色のコウモリ)に、QMA2ではそれらの形態から、「正解率のもっとも高いジャンル」の色(アニゲー=青、スポーツ=赤、芸能=緑、雑学=白、学問=紫)に、QMA3では「正解率のもっとも低いジャンル」の色になった(これにより、対戦相手の弱点に応じて決勝の出題を変えたり、といったことも)。QMA4~6では購買部で卵を購入した後、様々なエサを与えることにより自由な色と形態(+くまきゅう)に育成できた。加えて、QMA4においてはヤンヤンでプレーすると白のくまきゅうがパンダのような色になり、購買部にてリエルのくまきゅうが登場した。 特にQMA5からはランキング等でちびキャラと一緒に表示される事もあり、言わば生徒キャラクターに次ぐもう一人(一匹?)のプレーヤーキャラクターと言える側面もあった。QMA1では、マジックエッグからペットが孵っている(=予習合計1000点突破)ことが、「放課後ガチバトル」モードへの参加条件の1つであった。 クイズ魔神 声優 なし 登場 (QMA5、7) 通称 バウバウ魔神 概要 QMA5、QMA7共にアップデートで登場した、いわゆるラスボス。 QMA5では浮遊城の頂上に潜んでおり、アカデミー時計塔にある魔神の鍵を持った4人が(決勝にて)集まることにより相対した。QMA5では直接的なストーリーには絡まないので、裏ボスといったほうが正しいだろうか。 倒すのはかなり厳しい条件だが、倒すことで限定アイテムとボーナス魔法石が手に入った。 通称のバウバウ魔神はメッセージの効果音から。 なお、決勝ステージとなっていた浮遊城にはこの魔神を模った魔神像が鎮座していた。 OVA2では、落下したアカデミーが封印を壊したため出現した。 QMA7ではエニグマデウスという名がついている。ラテン語でaenigmadeusと綴り、aenigmaは謎、deusは神の意。直訳で謎の神→クイズ魔神であろう。決してエニグマテウスではない。QMA5では自ら「クイズ魔神」と名乗っていたが、さすがにこの名前はあんまりだったということであろうか。 その見た目がコナミのゲーム『ガイアポリス』のラスボス・モルドレッドに酷似していることから「魔神モルドレッド」「邪神エニグマデウス」などという別称もあった。 レオンの父 声優 なし 登場 (QMA6) 概要 レオンの父親である赤髪の男。大賢者まで登りつめた人物であるが現在は行方知れず。 全シリーズ通して直接的な登場はないが、QMA6のガルーダ先生のクエストにてその姿を確認できる。ファンの間では、幼いルキアを救った大賢者は彼なのではとも噂されている。また、ウィーズの正体は彼とも推測できる(が、現状での人物の相関図から考えると矛盾が生じる)。今後の展開に父息共々期待したい。 シャロンの父 声優 なし 登場(QMA5) 概要 シャロンの父親で富豪。現時点ではQMA5のシャロンでのプレー時におけるEDにのみ登場。 6のシャロンクエストでも存在を匂わせているが、重要なことを娘に伝えていない模様。父娘そろってツンデレらしい? 家庭教師 声優 なし 登場 (QMA6) 概要 マジックアカデミーの入学試験に向けたラスクの受験勉強を診ていた女性。 QMA6のラスクのクエストにてその姿を確認できる。ラスク本人以上に目立っている。 邪悪な者 声優 関通利 (6では声の出演はなし) 登場 QMA5、(6) 通称 裏カイル 概要 数年前からカイルに憑依している謎の存在。 QMA5ではカイルの昇格試験イベントの一部に登場。最初は単なるカイルの別人格だと思われていた。 QMA6でのカイルクエストでその存在と、カイルにとり憑いた経緯が明かされる。「我こそは世界を手に入れる者」と自称しているが、眼鏡に封印された状態で森の中に捨てられていた。