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「スーパーロボット大戦コンプリートボックス」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦コンプリートボックス <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.15 発売日 1999年6月10日 ハード PS 定価 7,140円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.14)スーパーロボット大戦COMPACT(No.15)★スーパーロボット大戦コンプリートボックス(No.16)スーパーロボット大戦リンクバトラー 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)★スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル>(表示略、各個別ページ参照) →第2次スーパーロボット大戦 →第3次スーパーロボット大戦 →スーパーロボット大戦EX <◆参戦作品> 初出年代 作品名 第2次 第3次 EX 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ ○ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー ○ ○ ○ 1975年:ゲッターロボG ○ ○ ○ 1975年:勇者ライディーン - ○ - 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV - ○ - 1978年:無敵鋼人ダイターン3 - ○ - 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ ○ 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン - - ○ 1983年:聖戦士ダンバイン - - ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 - ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY - ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 ○ ○ ○ 1995-99年 (1999年/本作) - - - - 魔装機神サイバスター ○ ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(第2次・第3次・EX:◎Z対デビルマン/トロスD7他)(第2次・第3次・EX:◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(第2次・第3次・EX:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(第2次・第3次:◎空中大激突/ボング他)(第3次:◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン) <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) 第3次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) スーパーロボット大戦EXシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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登録日:2016/01/05(火) 20 49 56 更新日:2023/06/28 Wed 11 47 29NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 グレンダイザー グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG スーパーロボット スーパーロボット烈伝 ダイナミックプロ ツッコミどころ満載 ネタバレ項目 ハイパーロボダイナミックサーガ マジンガー マジンガーZ 双葉社 嫌な予感しかしない 暑苦しい漫画 東映まんがまつり 永井豪 漫画 石川賢 脳筋漫画 鋼鉄ジーグ 『スーパーロボット烈伝』とは、原作・永井豪、作画・石川賢の黄金タッグによるダイナミックすぎる漫画である。 ◆概要 本作は1999年に発売された、マーミットによるフィギュア「小合金」シリーズに付属していたオマケ漫画を一冊に纏めたものであり、 2002年には双葉社のアクションコミックスから単行本化され、また2009年には小池書房のキングシリーズからも再販された。ともに全1巻。 1970年代で活躍したダイナミックプロの5大ヒーローが勢揃いし、宇宙から来る悪の使者を迎え撃つ! という超簡単な内容になっており、 速い話が「ガンダムの出ない初期スパロボ」「ロボットガールズZモノホン版」「スーパー(ダイナミック)ロボット大戦」みたいなノリである。 なお余談であるが、知っての通り石川が版権を有しているのは「ゲッターロボ」シリーズだけである(コミカライズの作画としてマジンガーを手掛けたことはある)が、 永井もマジンガー三部作はともかく鋼鉄ジーグは安田達矢との共著なので「見ないで描けと言われたら無理」と後に語っている。 ネタバレ:武蔵は死なない ◆あらすじ 半年前に発見された流星群が、再び進路を変えて地球に接近した。 光子力研究所はこれを訝しみ解析を続けたが、まるでそれを嘲るかのように、突然地球に隕石・流星の雨が幾度となく降り注いだ。 そして流星群の奥深くに潜んでいた謎の怪物は、自らを「破壊神バロン」と名乗り、光子力研究所に宣戦布告。 地球を滅ぼすため、使徒となる隕石獣たちを次々と送り込む。 これに対しマジンガー、ゲッター、ジーグといったスーパーロボット軍団は、隕石獣を迎えうっていく…。 ネタバレ:武蔵は死なない ◆登場人物 兜甲児 言わずと知れたマジンガーZのパイロット。 剣鉄也 グレートマジンガーのパイロット。戦闘のプロ。 司馬宙 鋼鉄ジーグの頭部に変形するサイボーグ。その割には、明らかに変形する時巨大化しているようにしか見えない。 唯一機械の身体を持っているため、第1次バロン迎撃戦では切り込み隊長を自ら買って出た。 流竜馬/神隼人/巴武蔵 三人揃ってゲッターチーム。外見はどう見てもサーガ版だが、性格などはやや口は悪いもののアニメ準拠。 相変わらず武蔵はあの恰好である。 なお、武蔵のみ第1次バロン迎撃戦で重傷を負って入院し戦線離脱するが死なずに済む。 車弁慶 武蔵の後釜を務める。 デューク・フリード UFOロボグレンダイザーのパイロット。スペイザーの機動力を活かした戦法で敵を翻弄する。 その他 弓教授やさやかさん、剣蔵パパやミッチーなどもほぼモブではあるが登場。 早乙女博士もやっぱりサーガ版なのでフケ顔。司馬博士は金髪になっており、胡散臭さが倍増している。 彼ら天才陣によって、スーパーロボットたちは更に強化されていく。 ◆スーパーロボット及び追加武装 マジンガーZ 空にそびえる鉄の城。スーパーロボットの顔とも呼べる存在であり、単行本表紙でもセンターを飾っている。 放つ鉄拳「ロケットパンチ」、眼からの閃光「光子力ビーム」の他、胸から放つ熱線は「ブレストバーン」になっている。 これは本来グレートマジンガーの武装であり、単純な誤記ではなく恐らく強化武装なのだろう。 隕石獣軍団の先鋒・ナバロを真っ先に迎撃に向かうが著しく損傷を受け、ジーグとの共闘で倒すも修繕せざるを得なくなる。 その後は富士山編、第1次バロン討伐編に参加。クエーサー戦ではグレート共々石にされるハメに。 グレートマジンガー 群がる敵をぶっ飛ばす涙を流さないロボット。 悪を貫く螺旋の拳「ドリルクラッシャーパンチ」(*1)、深紅の刃「グレートブーメラン」、前述した「ブレストバーン」、 口から放つ大嵐「グレートタイフーン」、更には雷を呼ぶ「サンダーブレーク」で敵を焼き尽くす、まさに歩く要塞。 格闘武器は大剣「マジンガーブレード」。 クラブギロン相手に苦戦するゲッターチームを助けるためさっそうと登場し、サンダーブレークとゲッタービームの同時攻撃で葬り去った。 東京氷河期編ではアッサリ氷漬けにされてしまい、なんとゲッタービームで解凍している。 …「ゴッドグレートマジンガー」とか「グレートマジンカイザー」とか「グレートマジンガーエンペラー」にならないことを祈ろう。 富士山編と第1次バロン討伐編でもZちゃんと共に活躍したが、クエーサー編では二人仲良く石の塊にされる。 バロンとの最終決戦では破壊神に引導を引き渡した。 鋼鉄ジーグ 風より早い科学の力。宙が頭に変形してくっついて動く。 そのため原作では「10m」という設定なのだが、どう見てもゲッタードラゴン(50m)の胸くらいまであるデカブツに見える。 全身をバラバラにして磁力でくっつくというシステムにより、相手を翻弄する。 必殺技は腕が飛び出す「ナックルボンバー」、腹から打ち出す磁力線「スピンストーム」。 体が小さすぎるせいかジーグブリーカーとかは披露する場面が無かった。 ナバロに捕まってしまったマジンガーZを救い出し、続くドゴラ戦では溶岩熱線を受けて敗北。 第1次バロン討伐編では機械の身体と体の小ささを活かしてバロン内部への切り込みを行うが、誘爆に巻き込まれて頭(宙)以外のパーツを失ってしまう。 その後何とか地球に帰り着き、バロンの正体を伝えた。 バロンとの最終決戦においては新たなパーツを得て月面に向かう。 初代ゲッターロボ 若い命が真っ赤に燃えて、三つの心が一つになった100万パワー。 三機のゲットマシンと呼ばれる万能戦闘機が合体し、 空中戦が得意な「ゲッター1」(必殺技は胸から放つゲッタービームと手斧ゲッタートマホーク)、 地中を掘り進む 「ゲッター2」(左腕のドリルで敵を穿つ)、 水中戦が得意な「ゲッター3」(両肩のゲッターミサイルと剛腕で敵をぶん投げる「大雪山おろし」で戦う)に変形する。 素早いゲッターチェンジにより様々な状況に応じた戦闘スタイルに切り替えることができるのが利点。 海から出現したクラブギロン討伐戦においては(沖だったのでゲッター3だと沈んでしまうからか)ゲッター1で空中戦を仕掛けるが、 強酸性の体液に苦しめられ、ゲッターチェンジシステムが一時停止して大ピンチに。 しかしグレートの助太刀で何とか脱出、最後は手動で強引に合体しゲッタービームでクラブギロンを倒した。 続く東京氷河期編では氷漬けにされたグレートを助けるべく単身(?)これに挑み、ゲッター2のドリルで粉砕。 ゲッタービームでグレートを解凍してあげた。余計なことすんなし 富士山編では高い防御力を持つ敵をゲッター3の怪力で投げ飛ばし、マジンガーコンビとジーグのトリプルアタックへ誘い込み撃破した。 しかし第1次バロン討伐において隕石弾を受けてしまい、3号機(ベアー号)が半壊。あえなくリタイアとなった。 ネタバレ:武蔵は死なない ゲッターロボG ゲッターの後継機。平和のために悪を討つ不滅のマシン。 ゲッター1の後継であるゲッタードラゴンはダブルトマホークと最強技・シャインスパークを有し、 2と3に当たる ゲッターライガーとゲッターポセイドンも…出番は少ないもののそれぞれ進化している。 暗黒神クエーサー迎撃のために出撃し、真っ向からの力押しでこれを撃破。 海中に潜伏していたバロンをポセイドン形態で見つけ出すと地球から追い出し、最終決戦時にはリーダー格として獅子奮迅の戦いを見せた。 グレンダイザー 悪の望みを跳ね返すUFOロボ。 スペイザーという円盤形態に変身(正確に言うと収納)し、猛スピードで宇宙を飛び回る。 必殺武器は命を刈り取る形をした「ダブルハーケン」。両角からは稲妻「スペースサンダー」を放つ。 今までどこに行ってたんだか、第1次バロン討伐でやっと登場し、その機動力でスーパーロボットチームを支援。 バロンとの最終決戦においてはロボットチーム中最速の飛翔速度を活かしてバロンの居場所を突き止めた。 コスモナイザーウェポン 本作オリジナル武装。ゲッター、マジンガー、ジーグのサイズに合わせた超大型ビームライフル。 背中にドッキングした超巨大ブースター(地球の引力を自力で振り切るロケット)付きの宇宙戦闘用スペーススーツも合わせて装備する。 まるでガンダムとかテキサスマックだが、実は『ゲッターロボサーガ』書き下ろしシナリオでは初代ゲッターが巨大な重火器でマシーンランドと戦う話がある。 まあ、宇宙空間でルストハリケーンとかゲッターサイクロンは使いようが無いしな。 各研究所共同で製作されたが、仕上げは4時間位の突貫工事。 活躍するかと思ったが1発撃っただけでバロンに即効でぶっ壊された。突貫工事では耐久性に難があったか・・・。 ムーンベース コンボイ 私にいい考えがある! バロン迎撃のために月面に作られた移動要塞。スーパーロボット達が乗って動かすレーザーフォトン砲座が内蔵されている。 ハイパーロボ ダイナミックサーガ コンボイにマジンガー兄弟、グレンダイザー、ジーグ、ゲッターロボGが乗り込むことで変形する超絶巨大ロボット。 その身長は1000m近くあり、腹部には超巨大レーザー砲が内蔵されている。 外見は最早「悪魔」「修羅」と言った感じの禍々しいもの。 なんと、ダイナミックサーガのコックピットに乗り込んだスーパーロボットが操縦桿を握って操縦するという シュールかつすっごくパイロットが面倒臭そうな操縦方法を取る。 猛烈に強いが、防御力はそれほどでもなかったらしく、最後はロボットチームが脱出しバロンの爆発に巻き込まれて消滅した。 スパロボやロボガのファンの間では「いつ参戦するのだろうか」と言われて久しい。 仮に実現しようものなら、主役級7人乗りスーパーロボットの完成である ◆敵 破壊神バロン 宇宙を渡り歩き、あらゆる文明を破壊し尽くさないと気が済まないろくでもない「自称」神。 自ら隕石獣を作りだして地球に送り込み、破壊と殺戮を繰り返した。 顔だけで100mほどもある途轍もない巨体ではあるが、実は体内のコアが岩石や生命エネルギーを吸って肉体を作り上げているため、 コアさえ残っていれば何度でも復活する。 一度はスーパーロボットチームに爆砕されたがコアだけで地球まで逃げ延び、バミューダ海域で船舶や飛行機を喰らい復活を遂げる。 巨大なヤマタノオロチのような姿で完全復活を遂げ、宇宙空間でスーパーロボット軍団との最終決戦に挑む。 隕石獣ナバロQ7 バロンの最初の尖兵。マジンガーZの3倍近い巨体を有する岩石型の怪獣。両手の鎌から電撃を放つ。 マジンガーZを捕まえ破壊しようと目論むが、駆けつけたジーグのスピンストームを受けてひるんだすきに 顔面にロケットパンチを受けて粉砕された。 破壊獣ドゴラ バロン軍団第2の刺客。蛇のような姿をした鉱石生命体で、自在に分離合体する能力を有するためコアさえ無事ならば何度でも蘇る。 口からは強力な熱戦を放ち何千mもの範囲を瞬時に焼き払い、1000℃に耐えるジーグスーツすら焼き焦がした。 ジーグを焼き尽くして撤退に追い込むが、口の中にゲッタービームを撃ちこまれてコアが破壊され死亡した。 隕石獣クラブギロン バロン軍団第3の刺客。カニやクモに似た姿をしており、水中戦を得意とする。 体液はスーパーロボットの身体を溶かすほどの強酸で、更に自己増殖まで可能とする厄介者。 グレートとゲッターを苦戦させるが、サンダーブレークとゲッタービームにより倒される。 見かけによらず登場シーンで名乗りを上げている(ような気もする。第一発見者のセリフかも知れないが)。 第3の隕石獣 名前が無い。恐竜のような姿をしており、肩から放射する冷凍光線で東京を氷河期に変え、グレートマジンガーをも凍て付かせた。 巨体の割に動きが素早く、ゲッタートマホークも難なく躱すほど。 しかしその体型ゆえに足元はお留守であり、地中からゲッター2の猛攻を受け、 更に瞬間分離合体で背中をぶち抜かれて絶命した。 第4の隕石獣 肉団子か馬のクソのような姿の巨獣。富士山のすぐ近くに落下した。 強力なバリアと、無数の短剣を放つ能力により高い防御力を有する。 機動力は無いも同然であり、そこを突かれてゲッター3に投げ飛ばされ、最後はマジンガーとジーグのトリプルアタックで焼き尽くされる。 暗黒神クェーサー バロンとは別の「神」を名乗る大迷惑な宇宙人。 全長1kmほどの鬼瓦のような姿をしており、あらゆる攻撃を呑みこんでしまう。 また、口からは石化ガスを放ち、マジンガーコンビをたちまち石にしてしまった。 チートな強敵だったが最後はゲッタードラゴンのシャインスパークを強引に呑まされて爆死し、 呑みこまれていたグレンダイザーと石になったマジンガーも元に戻った。 何だったんだコイツ。 「さあ! 宇宙最大の追記・修正の始まりだぜ!!」 「「「オウ!」」」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんてひどいネタバレをしてくれたんでしょうか(棒) -- 名無しさん (2016-01-06 02 35 44) ムサシは死なないけど重傷を負った後、「入院したムサシの代わりにこれからはベンケイに頑張ってもらう」と早乙女博士の台詞で片付けられて退場、以後出番なしなので扱いは・・・。 -- 名無しさん (2016-01-06 05 56 52) サイボーグ宙「タ、タノム…」のコマが何故か印象に残ってる -- 名無しさん (2016-01-06 11 25 15) ネタバレが地獄だぜ!! -- 名無しさん (2016-01-06 15 44 48) ページの端々から作成者さんの武蔵が死なないことに対する喜びが滲み出ている… -- 名無しさん (2017-03-22 22 57 42) コレ魔神皇帝をも凌ぐ可能性の光なのでは?ZEROじゃなくてもこんなん予想できんわ。参戦したら嬉しいな -- 名無しさん (2018-05-16 03 24 32) マジンガーZの主だった活躍は1話限りで主役級はゲッターでジーグやグレンダイザーのほうが出番が多くてラストの締めはグレートという意外な出番の割り振り -- 名無しさん (2021-07-28 10 54 53) 決戦の舞台となった月面で、空気無いはずなのに普通にホバーパイルダー使えてる謎…。 -- 名無しさん (2023-06-28 11 47 29) 名前 コメント
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《新きょだいロボット》 効果モンスター 星10/地属性/機械族/攻2000/守2000 このカードは通常召喚出来ない。 墓地の特殊召喚可能な「きょだいロボット」をゲームから除外した 場合手札から特殊召喚できる。 1ターンに1度、自分の墓地から戦士族モンスターを選択して このカードに装備できる。 (1度に装備できるモンスターは1体まで。新たにモンスターを装備 する場合前のカードは破壊される。) この効果でモンスターを装備している場合このカードの攻撃力は装備 しているモンスターの攻撃力分アップし、このカードは1度のバトル フェイズに2度攻撃できる。 part18-132 作者(2007/08/21 ID J1epcOLx0)の他の投稿 part18-131 コメント 名前 コメント
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 リ・ガズィ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン マジンガーZ[JS] マジンガーZ[P] グレートマジンガー ダイアナンA ビューナスA コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ダイターン3 ダイファイター ダイタンク ダンバイン ビルバイン ウイングキャリバー ボチューン リ・ガズィ 逆襲のシャア 全長21.5m 重量24.7t Zガンダムを再設計し、量産型にしたもの。 コストを抑えるために変形機構を簡略化し、 BWS(バック・ウェポン・システム)を導入。 これにより、MA形態からMS形態の変形は可能だが、 逆は不可能になった。 しかし、機体の性能バランスが劣悪だったのと、 コストの面で、量産化は見送られた。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t もともと戦闘用として作られていなかったゲッターロボと違い、 最初から戦闘用として作られている。 高い攻撃力をもっているが、複雑な(笑)変形機構のため 防御力が犠牲になっている。 ゲッター1と同じく空中戦重視である。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t ゲッター2と同じコンセプトではあるが、 様々なパワーアップがなされている。 高速で移動し、敵を幻惑するマッハスペシャルを持っている。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t ゲッター3と同じく水中戦用ゲッター。 ゲッター3に比べて武装が増えている。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:後期形態(ジェットスクランダー装備) 空を飛べないという、マジンガーZ唯一の弱点を克服するため、 弓教授が作り上げたジェットスクランダーを装備。 新たな武器も増えた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:強化形態(選択パワーアップタイプ) 兜甲児の祖父、兜十蔵博士が作り上げたスーパーロボット。 超合金Zに身をつつみ、光子力で活動するその姿は、 まさに鉄(くろがね)の城。 努力次第では、まだ何か新必殺技をあみだせるかもしれない。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 実験中に死亡したと思われていた、甲児の父、兜剣蔵博士が 作り上げた、マジンガーZ以上の能力を持つスーパーロボット。 ミケーネ帝国との戦いで深手を負ったマジンガーZに代わり、 その戦いをひきつぐ。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t アフロダイAに代わり、マジンガーZのパートナーとして 作られたロボット。 戦闘を目的としているため、アフロダイより戦闘能力は高い。 スカーレットモビルというバイクが合体し、そのままコクピットになる。 さやかが操縦する。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t グレートマジンガーの支援を目的として作られた女性型ロボット。 戦闘能力は比較的高い。 マジンガーやグレートと同様、分離型コクピットとなる クインスターがある。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 5台の戦闘メカが合体して完成する超電磁ロボ。 キャンベル星人の地球攻撃を予測して南原博士が作り上げた。 豊富な武器を持っているのが特徴。 その身長、体重はあまりにも有名。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの頭部となるジェット戦闘機。 スピードと機動力にすぐれている。豹馬が操縦。 バトルマシンはそれぞれのパイロットの脳波にあわせたヘルメットによる 操縦補助があるため、他の人物には操縦できない。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの腕部となる重爆撃機。 各種の武器を搭載している。十三が操縦。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの胴体となる重戦車。 パワーは高いが空は飛べない。 普段はバトルマリンに運搬してもらっている。大作が操縦。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの脚部となる飛行可能な潜水艦。 支援が目的のため、メカニフィクサー(修理装置)を 搭載している。ちずるが操縦。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの足部となる偵察機。 主に地中での活動を得意とするが、どんな地形でも行動可能。 情報収集を担当。小介が操縦。 ダイターン3 無敵鋼人 ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t メガノイドの試作として作られたロボット。 万丈が火星から脱出する際に地球に持ち帰り、 ギャリソンによって整備された。 爆撃機タイプのダイファイター、 重戦車タイプのダイタンクに変形可能。 ビューティ、レイカ、果てはトッポにまで操縦可能である。 ダイファイター 無敵鋼人 ダイターン3 全長――.―m 重量800.0t ダイターン3が変形した重爆撃機。 最高速度マッハ20。 ダイタンク 無敵鋼人 ダイターン3 全長――.―m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9m 重量4.4t 備考:灰色(通常型) 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 主なパイロットはショウ、マーベル。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量8.6t 備考:赤(通常型) ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 パイロットはショウ。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長――.―m 重量8.6t 備考:赤(通常型) ビルバインのウィングキャリバー形態。 長距離の高速移動が可能。 ボチューン 聖戦士ダンバインン 全長――.―m 重量――.―t ラウの国とナの国が共同開発したオーラバトラー。 ボゾンとダンバインの流れをくむ。 ナの国では白いボチューンが親衛隊用に配備され、 『ナの国の白き護り』と呼ばれていたらしい。 フォルムがなんとなくベ○ク・カッツェ。 オプション情報大事典に戻る
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Checked とりあえずさん ラクシャーサさん ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :5 3.苦痛を伴うRPの是否 :5(甦れるなら、殺されても解体されてもOK) 4.性別や属性変化RPの是否:5(むしろ喜びます) 5.多人数との性的RPの是否:5(どんどん来てください) 6,NPCへの殺傷RPの是否:5(罪悪感も感じないが楽しくもない) 7,同性・両性とのRPの是否:5(どんどんきんしゃい) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :まったくなし 9.具体的な希望シチュ列挙 :相手に合わせます 【プロフィール】 名 前:トモコ=タカハラ 二つ名: 種 族:人間 年 齢:16 性 別:性別 外 見:ツインテールの女の子 右目は義眼で緑色の瞳をしている。 左目は黒 出 身:「あちら側」の日本 C V:小清水亜美 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット レベル:1 獲得 10 総CP:26 消費P:16 残CP: 5 所持金:1510 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :12: :3 :回避: :3 知力 :13: :3 :近攻: :4 技量 :12: :3 :遠攻: :4 意思力:12: :3 :防御: :3 魅力 :11: :2 :命中: :2 【アビリティ】 名前 :CP:効果 苦手(アインスト) :-2: 弱気 :-1: 未成年 :-1: 身体障害 :-5:ヴォルクルスとの契約で右目を喪った 貧乏神 :-4: ライバル :-3:「こちら側」のシュウ=シラカワ 鋼の魂 : 0: 魔法適性4L :12: スーパーロボット : 5: 【技能】 名前 :習 得:LV:効果 魔法 :A(15) : 2:魔法を使う 【精神コマンド】 【所持品】 魔器(魔法の義眼) 【戦いの理由】 「こちら側」の世界の破滅を防ぐ 11 ヴォルクルスの離反者シュウの討伐 11 【設定】 「あちら側」の世界の一般市民だったが、特殊鎮圧部隊ベイオウルブスによって家族と親友である「あちら側」エペクトを殺され、 自分も殺されそうになった時に、連邦軍に救われる。 ただ、最低最悪の部隊だったため、避妊手術をされ、肉奴隷同然の生活を送る。 その後、ルインとの出会いから、ヴォルクルスと契約し、複製されたグランゾンに搭乗する。 その後、因縁の相手となったルインを殺して、その魂を追って「こちら側」の世界にやってきた。 その後レゲメドンに参加し、シュウの追跡と世界の破滅を防ぐために戦っている。 なお、「こちら側」のトモコはテロによって死亡している。 緑色の義眼時は通常時、脳天気でいい加減。 青色の義眼時はヴォルクルスの影響を受け、冷静で冷たい どっちもドスケベ スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:グランゾン 二つ名:武装機甲士 外 見:グランゾン 総GP:140 タイプ: 【能力値】 最大HP:15(10) 最大EN: 5(15) 装 甲 :11(16) 防御:14 運動性 :10(19) 命中:12 回避:13 近距離 :11(17) 攻撃:15 遠距離 :11(23) 攻撃:15 反応値 :-4 反応: 0 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 エーテル機関 :10:魔法可 モードチェンジ :30:気力30でネオグランゾンに変形 ヴォルクルスへの生贄(生体燃料):-7:毎ラウンドパイロットHPと気力-1 脱出装置不備 :-4:撃墜されてしまった場合、パイロットのHPに3D6+10点の爆発ダメージ 派手 :-1:派手です 非互換性 :-2:パーツ1個 重厚 :-5:反応-4 要気力 :-4:気力マイナスペナが発生したら余計に1 飛行 : 8: 専用 : 1: 【武装オプション】 名前 :消費:効果 回数制限L3 : 5:ダメージ+3 魔法 : 4:命中+1 ダメージ+4 複合武装 : 5: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション グランワームソード:12:15:なし 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション ディストリオンブレイク :12:15:なし ブラックホールクラスター:13:19:魔法 試作型縮退砲 :13:22:複合(魔法 回数L3) 【設定】 突如現れたグランゾンのコピー。 メイン動力は対消滅エンジンだが、カバラ・プログラムで動いており、 ブラックホールクラスターや試作型縮退砲も魔力によって動いている。 また、ヴォルクルスの影響下にあるため、生命を吸われていく。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ネオグランゾン 二つ名:武装機甲士 外 見:ネオグランゾン 総GP:200 タイプ: 【能力値】 最大HP:15(10) 最大EN:10(30) 装 甲 :11(16) 防御:14 運動性 :10(19) 命中:12 回避:13 近距離 :11(27) 攻撃:15 遠距離 :15(80) 攻撃:19 反応値 :-4 反応: 0 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 エーテル機関 :10:魔法可 ヴォルクルスへの生贄(生体燃料):-7:毎ラウンドパイロットHPと気力-1 脱出装置不備 :-4:撃墜されてしまった場合、パイロットのHPに3D6+10点の爆発ダメージ 派手 :-1:派手です 非互換性 :-2:パーツ1個 飛行 : 8:飛行できる 重厚 :-5:反応-4 必殺兵器増強Lv3 : 5:必殺の命中・ダメージ+3 【武装オプション】 名前 :消費:効果 回数制限L3 : 5:ダメージ+3 魔法 : 4:命中+1 ダメージ+4 複合武装 : 5: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:11】 名前 :命中:攻撃:オプション グランワームソード:12:15:なし 【遠距離武装】 【基本攻撃力:15】 名前 :命中:攻撃:オプション ディストリオンブレイク :12:19:なし ブラックホールクラスター:13:23:魔法 縮退砲 :13:27:複合(魔法 回数L3) 【必殺武装】【攻撃力:15】 発動気力+33 EN6消費 名前 :命中:攻撃:オプション 真・縮退砲 :16:31:魔法 【設定】 突如現れたグランゾンのコピー。 メイン動力は対消滅エンジンだが、カバラ・プログラムで動いており、 ブラックホールクラスターや試作型縮退砲も魔力によって動いている。 また、ヴォルクルスの影響下にあるため、生命を吸われていく。 ヴォルクルス力で真のグランゾンを再現した姿。
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大塚製薬ロボット研究所 大塚製薬ロボット研究所は元々、産業用ロボットや介護ロボットなどの開発に長けた企業であり、 日本国内でのロボット産業においても重要な役割を占めていた。 だが、ダーカー星人の襲来によって連合軍から軍事産業へのシフトを余儀なくされ、戦闘兵器の開発へ着手。 セントリーガンや無人爆撃機等、自律システムを用いた兵器の開発でその名を轟かせたが、 戦局は変わらず、ただただ国力も、企業の財源も厳しくなってきた。 そこで突如現れたスポドリ戦士という圧倒的な力。 その力に魅入られた研究員達は、一切の軍事産業をストップし、ロバート博士と共に第2のスポドリ戦士の開発に名乗りをあげた。 その充実した設備の元開発されたスポドリ戦士「エネルゲン」は、最初のスポドリ戦士「ゲータレード」と遜色ない性能にすることに成功。 一躍世界でスポドリ戦士を開発した企業としての名を知らしめ、次々とスポドリ戦士の開発に着手するも、 スポドリ歴238年にダーカー星人の総攻撃に遭い壊滅。
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《ロボット レキ》 キャラクターカード コスト4/青/CP5000/RANK1 【武偵】/【狙撃科】 ボーナスアイコン RANK+1 [コネクト「レキ」]→このターン中、 「レキ」または青のキャラをもう1枚登場させることができる。 冷静さを失えば…人は能力を半減させてしまう。 緋弾のアリアで登場した青色・【武偵】・【狙撃科】を持つレキ。 レキをコネクト対象とし、レキまたは青のキャラを追加登場させるテキストを持つ。 関連項目 レキ 青 収録 緋弾のアリア 01-060 U
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンドール ダンクーガ ギルバウアー グザード ザンガイオー シャピロ戦闘メカ 植物巨人 ゼイ・ファー ディラド戦闘メカ ディラド決戦メカ 偽ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス ケンリュウ バイカンフー ジンギマークⅡ トリプル・ジム トリプル・ジム・ヘリ トリプル・ジム・スーパーカー パワーライザー(レイナ) ブルー・ジェット ブルー・ジェット(変形) ロッド・ドリル ロッド・ドリル(変形) アイアンサンド ガンドール 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 全長1.4km、全高600mにもおよぶ巨大戦艦。 獣戦機隊基地の地下で建造され、 その崩壊と共に飛び立つ。 主武装であるガンドール砲はその原理を ダンクーガの断空剣にも応用されている。 その他にもレーザーやバルカンによる武装を施された、 まさに天駆ける巨龍である。 しかし、3基の核融合炉による動力は 起動から183日の稼動にしか耐えられない。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の 合体によって完成するスーパーロボットであり、 獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、 人を超え、いでよ神の戦士(後)」において 初登場する。メインパイロットは藤原忍。 ダンクーガは「断空牙」と表記し、 「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要と するため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に 習熟させられ、その成長が一定レベルに達する まで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、 当初はほとんど格闘のみで戦っていた。 後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、 飛行出来ないという弱点を克服するために 飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の 出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に 幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の 断空光牙剣はOVA版に登場し、本来は ガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて 使用する武器である。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作では、ムゲ帝国3将軍の一人、 怪奇軍団を率いるギルドローム将軍が乗ったメカ。 グザード God Bless Dancougar 全長--- 重量--- 劇場版で登場した、ムゲ帝国のメカ。 その巨体を生かした攻撃と、火炎などで暴れ回る。 自爆装置を内蔵しており、原作では 街ひとつを吹き飛ばした。 ザン・ガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作ではムゲ帝国3将軍の一人、 デスガイヤー将軍の乗ったメカ。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、 口からの溶解液で、ダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロセウム「赤い宇宙」で ダンクーガと対決し、敗れる。 シャピロ戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- その名の通りシャピロ=キーツが乗り込んだメカ。 強力なビーム砲を装備している。 原作ではシャピロがロボットに乗る時の癖を反映し、 右肩が震えるという特徴があった。 植物巨人 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星内に生息する巨人。 実体はディラド星内に生息する巨木で、 巨人はその枝のひとつに過ぎない。 怪力や体の随所から伸びるツタで戦い、 そのエネルギーはディラド星そのものの力であるため、 あらゆる攻撃をうけても再生を繰り返す。 原作では惑星レベルのエネルギーで獣戦機隊を 苦しめるが、イーグルファイターに隠されたシステムで 弱点を知った忍により、エネルギー供給源である 巨木もろとも断空剣によって両断される。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ帝国の量産型ロボット。 たいした力は持っていないが、数で押してくる。 ディラド戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星の繰り出す人型のメカ。 数を頼りに攻め込む戦法をとる。 肩のビーム砲がメイン武器である。 ディラド決戦メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- 原作ではケイムの乗り込んだ、 ディラドの切り札となるメカ。 雅人の欠けたダンクーガを追い詰めた。 しかし、雅人のかわりに乗り込んだ 瀕死のシャピロが野生の力を解き放ち、 ディラドの中枢もろとも断空剣によって絶たれる。 偽ダンクーガ God Bless Dancougar 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスが造りだした、偽のダンクーガ。 ほぼダンクーガと同じ形状だが、翼がなく、 足首が鳥類のような形となっている。 原作ではダンクーガとパンチでぶつかり合い、崩れ去る。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスその人。 ケンリュウ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 伝説の名刀「剣狼」でロムが呼び出す中型ロボ。 軽快な動きを活かした戦法を得意とする。 バイカンフー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長57.9m 重量55.0t 剣狼によって呼び出される巨大ロボット。 ケンリュウとは対照的な一撃必殺型のロボットで、 とにかく強い! ジンギマークⅡ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 野牛戦士ジンギの子供たち、 キナとコロンが合身する猛牛ロボ。 強力なタックル、父親ゆずりの電撃などを使う。 原作では尻尾を巻き付けて電撃攻撃をするが、 それをゴッドハンドファイナルでちぎられ、 直後のファイヤーチョップで角を折られてしまう。 トリプル・ジム マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジム本人。 内蔵武器は持たず、手持ちのバズーカなどがメイン武器。 トリプル・ジム・ヘリ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのヘリコプター形態。 トリプル・ジム・スーパーカー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムの車形態。 原作での旅の移動には、 大抵この形態でレイナを乗せていた。 パワーライザー(レイナ) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 原作最終回直前で3体だけ登場した、強化アーマー。 手足が装着者と連動しており、思い通りに動く。 原作でもロムはこのパワーライザーで、 天空宙心拳の技を繰り出していた。 ブルー・ジェット マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェット本人。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、 様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した、 追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、 ジェットのカノンからはビームが出る。 ブルー・ジェット(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、 ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて、移動したりもしていた。 ロッド・ドリル マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリル本人。 内蔵武器はなく、トレードマークのドリルも、 この形態では使用できないため、拳のみで戦う事になる。 原作では必殺技らしい攻撃はなく、 力任せに殴りつけたり、投げ飛ばしたりしていた。 ブレイザーカノンはジェットと発射口の形状が異なり、 ミサイルランチャーとなっている。 ロッド・ドリル(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリルのドリルタンク形態。 ドリルによる突撃や、バルカンなど、人型のときより 武装が増え、地面に潜ることが可能である。 アイアンサンド マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 自分の意思を持っているが、 人を乗せることもできるという変わったコマンダーで、 バグ=ニューマンが乗り込んだ。 電磁照射やダブルソードなど、 遠近に対応できる武装を持つが、 原作でバグが敗れ去った理由はひとえに 「電磁毒手刀」が使えなくなったからであろう。 オプション情報大事典に戻る
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「第3次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第3次スーパーロボット大戦(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SFC版)No.3 発売日 (SFC版)1993年7月23日(PS版)1999年12月22日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード SFCPSゲームアーカイブス 定価 (SFC版)10,290円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.2)第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)★第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.4)スーパーロボット大戦EX(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)★第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)★第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)★第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(3)>:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「インスペクター(ゾヴォーク)」メキボス(声:石田彰(PS版)) ヴィガジ(声:草尾毅(PS版)) アギーハ(声:安達忍(PS版)) シカログ(声:-) ウェンドロ(声:高坂真琴(PS版))グレイターキン:メキボス専用機 ガルガウ:ヴィガジ専用機 シルベルヴィント:アギーハ専用機 ドルーキン:シカログ専用機 ディカステス<最終ボス機(1)>:ウェンドロ専用機 (その他)ヴァルシオン (その他)ヴァルシオン改<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:★勇者ライディーン 1976年:★超電磁ロボ コン・バトラーV 1978年:★無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:★機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:★機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1993年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7他)(◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(★◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) <ゲーム情報・攻略記録・その他> 【武器データ】(→攻略情報(旧)所収)第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ1 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ2 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ3 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ4 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ5 【全話一覧】 ※「序盤」「中盤」「終盤」は便宜上の区分け ※実際にはルート分岐があり、下記シナリオを全てプレイできるわけではない (序盤)#1 暗雲 #2 バラの騎士 #3 G-3[1] #4 G-3[2] #5 暗礁空域 #6 フォン・ブラウン #7 大気圏突入[1] #8 大気圏突入[2] #9 大気圏突入[3] #10 ソロモン沖海戦 #11 ガンダム強奪 #12 熱砂の大地 #13 ガトー襲撃 #14 シーサイドパニック #15 超電磁ロボ コン・バトラーV #16 早乙女研究所 危機一髪! #17 紅の翼 #18 勇者ライディーン #19 うわさの破嵐万丈 #20 宇宙へ (中盤)#21 静寂の中で #22 ルナツー攻防戦 #23 疑惑 #24 星から来るもの #25 追撃戦 #26 サイド1の激闘[1] #27 サイド1の激闘[2] #28 シャングリラ[1] #29 シャングリラ[2] #30 コンスコン強襲 #31 魔装機神 #32 ソロモンの悪夢 #33 激戦のプレリュード #34 恐怖!機動ビグ・ザム #35 リューネ、そしてヴァルシオーネ #36 ジャブローの嵐 #37 陽動作戦 #38 赤道直下 #39 デザート・ストーム #40 バミューダ・トライアングル #41 女スパイ潜入 #42 ブロッケンの影 #43 オデッサ・ディ #44 マチルダ救出作戦 #45 妹よ! #46 悲しみの果てに #47 カウント・ダウン (終盤) #48 プルとプルツーと ルート1 ルート2 ルート3 #49 ラビアンローズ[1] #50 ラビアンローズ[2] #53 宇宙の渦 #51 ムーンライト[1] #52 ムーンライト[2] #56 ゼダンの門 #54 ルナティック・ドリーム[1] #55 ルナティック・ドリーム[2] #58 アクシズは燃えて[1] #57 アクシズは燃えて[2] #60 ラスト・バトル[3] #61 ラスト・バトル[1] #59 ラスト・バトル[2] #62 ラグナロク(隠し最終話)
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【作品名】大鉄人17 【ジャンル】特撮 【名前】大砲ロボット・グスタフ 【属性】ブレインロボット 【大きさ】60m、900tの戦車型ロボット 【攻撃力】グスタフ:ナチスドイツが開発した口径80cmの規格外巨砲 7tの徹甲弾で厚さ80mのコンクリートを貫き、 射程距離は34kmに達する 弾速は現実準拠なら700m/s 対空砲としても使え、上空を飛ぶF-104Jを的確に撃ち落とした ドリル:自分が通れるだけの穴を容易く掘る 【防御力】地対地ミサイル3発で横転しても無傷で、側面のジャッキですぐに体勢を立て直す 発射した徹甲弾を同じ勢いで投げ返され上部レーダーを吹き飛ばされた ナイキ級ミサイル数発でドリルが破壊された 【素早さ】移動速度は戦車並み 反応は兵士並みはある 【特殊能力】ドリルで地中移動可能 【長所】巨大大砲が実に男らしいロボット 【短所】懐に飛び込まれるとドリルで突撃するか大砲を振り回すしかない vol.3 739 :格無しさん:2014/09/12(金) 19 35 53.47 ID mg330c5+ 大砲ロボット考察 ○○○○○マグラ~ゼットン 砲撃勝ち ×スーパー・ドナルド 懐に飛び込まれ齧られて負け ×キングコング 投石負け △△ウッドストック、ゴミイ 砲撃が当たらないか当たっても突き抜けるだけで分け スーパー・ドナルド>大砲ロボット・グスタフ>今までの奴の倍はあるゼットン