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まだ何も決まってないが、2chのスレで良いと思ったアイデア 使用ダイスは10面二個以上。 判定はd100下方。いわゆるd% 能力値等の数値はオリジナル(電源)の10分の1を大体の目安に。 精神コマンドはほぼそのままで。 気力は侵食率や絆、チットのような扱いで上げ、ダメージや判定にボーナス。 スーパーロボット大戦TRPG化計画スレ http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1130165852/
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ティッシュが持ち込んだ、電脳ロボットモノのTRPG。 現実と電脳世界の2重構造である。 戦闘にはヘクスマップを使用するのが特徴。 ロボットは素体があり、それをもとにプレイヤーは適宜パーツを選択し、PCの使用するロボットを作成する。 …と、ここまではいいのだが、このTRPGには大きな特徴があった。 用語集にもあるとおり、世界観の記述が最低限しかない、データを二重に掲載しているので水増し感がヤバイなど、さらにはビット(ガンダムでいうファンネルみたいなもの)が強すぎるなど、いろいろとインパクトが大きかった。 そして気が付けば「えんぴつ」という名称で呼ばれるようになり、封印指定となってしまったのである。合掌。 ちなみに、間違ってもティッシュにこのTRPGの話題を振ってはいけない。
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11/02/27~12/12/20 現行 ヒーローTRPG外伝2 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1354881972/ 避難所 http //yy44.60.kg/test/read.cgi/figtree/1336042389/ ログ ヒーローTRPG外伝1 ヒーローTRPG外伝2 +スレ概要 1970年代、世界征服運動の嵐が世界を覆った。社会不安と共に膨張と先鋭化を繰り返した過激な政治運動の成れの果てである。 人類の半数は悪の組織で世界征服を企て、もう半数は悪を挫く正義の味方として立ち上がった。世界地図が新たな2色に塗り分けられたのだ。 幼稚園バスは毎週のように襲撃され、著名な科学者は二度も三度も誘拐される。新聞にはヒーローと怪人の名が踊り、テレビは英雄譚と毒電波を交互に流す。 街では誰もが考える、「隣に居るのは正義か悪か?」と。ヒーローや怪人、はたまた防衛軍の司令官や悪の大首領とすれ違う事もあったかもしれない。 何某防衛軍や何某特捜隊の看板が街を席巻し、地下秘密基地の建て過ぎで弱った地盤が沈下する。誰もが悪で誰もが正義。誰もが大義と敵を抱えていた。 緊張と殺気が飽和する時代はこうして訪れ、石油王達が値上げを決意しインドシナの戦乱が収まる頃になって漸く終わりを迎えたのだった。 時は流れて20XX年。我々の生きる世界は少なくとも平穏を保っている。 高度化した社会は滞りなく繁栄を続け、大抵の人々が大した不満もなく生活し、あたかも全人類が夢見た平和社会が到来したかのように見えた…… だが、悪党は死に絶えていなかった!彼らはあらゆる手段で悪を成し、ついに世界征服や人類滅亡、その他諸々の仰仰しく遠大な目標を掲げ始めた! 一方で正義の炎を心に宿した者は、あらゆる手段で力を得て正義の味方として立ち上がった!70年代のように徒党を組むものも居れば孤軍奮闘を誓うものもいる。 警察や軍隊といった「伝統的な正義の組織」も、最近になって民間に遅れるなとばかりにロボット刑事やロボット三等兵の採用を開始した。 ある者はひょんなことから新たな力を得、ある者は改造手術を受けた。ある者は生まれつきの超人で、ある者は強力なロボットや新兵器を作り出した。 そして、善良な一般市民たちは荒れ狂う闘争に眉を顰めわが身の無事を願うのである。 世界は再び二色の暴力が支配する時代を迎えようとしていた…… 『ようこそエゴイックシティへ!』 鏡野市は誰もが助け合う素晴らしい街だ……市長殿はそう仰っている。 だからして我が市の非公式な通称、すなわち「エゴイックシティ」なる名は全くの不適当である。我が市には善良な模範的市民しかおらんのだ。 悪党などおらん。よろしいかね、犯罪者など一人もいないのだよ。「正義の味方」も不要だ。我が市には警察があり、ささやかながら軍の駐屯地もある。 ……その軍人や警官が妙に忙しそう?君の思い違いだ。……何、昨日の新聞報道?銀行強盗?警官の殉職?軍の出動?臨時の戒厳令?怪人?5人戦隊? 嘘八百だ。悪意ある捏造に基づく恣意的な誤報に違いない。どこの社だね、その新聞は。何、黙秘。ふん、構うものか。後で調べれば判る事だからな。 よろしいか、市長殿が当選なさってから現在までの5年間というもの、我が市は数多の大都市へ追いつかんとする勢いで発展に次ぐ発展を重ねてきた。 時に近代都市の縮図と例えられるように、我が市は観光、産業、住宅、福祉、インフラ……全ての要素を完璧なバランスで備える素晴らしい街なのだ。 それもこれも市長殿が神の如く卓越した判断の元に市政を運営しておられるからに他ならん。言うまでもないことだが。 とにかく我が鏡野市は平和な素晴らしい街であるからして、5年連続で危険な都市ワースト1に選出されたのは非常に不愉快だ……市長殿はそう仰っている。 キャラクターテンプレ ゴル大佐 影山 恭介 伊坂 烽火 影山 恭介 錐乃 優 ゴル大佐 ゴッドマン 崎守 衛 月見零次 氷雨京一郎 チェリー・クロト +テンプレフォーマット テンプレ 名前: 職業: 勢力:正義(ヒーロー)、悪(ヴィラン)、中立など 性別: 年齢: 身長: 体重: 性格: 外見:(変身前) 外見2:(変身後の姿) 特殊能力: 備考: ※テンプレ記入時における注意事項 1.なるたけ変身しましょう(アメコミ的でも特撮的でも) 2.解釈次第でなんでも出来る能力、リスクになってないリスクがある便利能力 は話の展開、他者のモチベーションを大きく損なう危険性があります。 事前に相談することを推奨します。 3.後付設定を行う場合は事前に相談をしましょう(容姿の変化程度なら相談無しでも可) また相談を行わず、後付け設定を行った場合は、後手キャンでなかったことにされても 強行した本人の責任です。逆恨みはやめましょう。 五日ルール/決定リール有り/後手キャン有り
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TRPG茶寮とは どんな場所? 活動の様子 セッション記録 茶寮に入るには? 茶寮のルールに同意する ルール1:参加者全員が楽しめることを目的とする ルール2: ルール3: ルール4: ルール5: ルール6:
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TRPGは多人数で遊ぶ社交性と創造性のある楽しいゲームですTRPGとは何なのかまずそれを知りましょう このページではTRPGを楽しく遊ぶためにTRPGというものを解りやすく解説します ―TRPGの簡単な説明と流れTRPGとはテーブルトーク(テーブルトップ)・ロールプレイング・ゲームの略称です TRPGは卓上で遊ぶボードゲームの親戚で、3~8人の参加者が集まり役割分担して会話ですすめて遊びます 参加者(英語でプレイヤー(PL)と呼ばれる)の内一人はゲームマスター(GM)と呼ばれる進行兼審判役になります まず各プレイヤーはゲームシステムのルールに従い自分の分身たるキャラクター(PC)を作り操作します ゲームマスターはシナリオ(アドベンチャー)と呼ばれる目的と障害を用意し、必要な情報をPLに与えていきます PL達はその与えられた情報をもとに協力して障害を乗り越え、用意された目的を達成してゲームクリアとなります ゲームの流れは、まずGMが情報をプレイヤーに与え、それに対して各プレイヤーがやりたい行動を宣言します その宣言をもとにゲームマスターがその成否を判定して各プレイヤーに返していきます プレイヤーのキャラクターの行動がうまくいくか判断がつかない場合は主にダイス(サイコロ)を使って成否の判定を行います ゲームマスターはゲームシステムのルールに従いプレイヤーの成否を判断してその結果をプレイヤーに伝えます この一連の流れを繰り返し用意されたシナリオ目的を達成するか、失敗するまで続けます― 以下は詳しい説明となります ―ゲームマスターとプレイヤー ゲームマスター(GM)の詳しい説明については、上記リンクを参照してください ゲームマスターはゲームによって呼称が変わることがあります (ダンジョンマスター、キーパー、ルーラー、ストーリーテラー、レフリー、デビルマスターなど) プレイヤー(PL)はTRPGでプレイヤーキャラクター(PC)を操作する参加者のことです―ゲーム ゲームの本質はリスクを冒してリターンを得ることにあります つまり冒険して報酬を得ることが目的です ゲームの楽しみは「問題を解決するための行動を考える」 リスクリターンの選択と決断の連続といえるでしょう 特にTRPGはこの行動と選択肢があなたが思いつく限りあるのですから コンピューターゲームの決まりきった選択肢なんかメじゃないのです!―ロールプレイング(RP/役割分担)role 役割、任務、役目 playing ~をする ~をして楽しむ ~を演ずる 役割演技などと訳される言葉ですが 分かり難くなるのでここでは役割分担(役割を果たす)と訳します RPの目的は役割を通しての疑似体験にあります 役割演技が完全に誤訳、間違いという訳ではないのですが 役割と演技の比重を間違えると大変困ったことになるのです それについては後述します―ロールプレイと演技はあんまり関係ない TRPGでいう役割とはゲームシステムから求められる社会的役割です 各プレイヤーはゲームシステム(社会)が求める社会的(ゲーム的)役割を分担してプレイすることになります 戦士なら壁役の役割、僧侶で回復係なら僧侶がとるであろう行動を再現しなければなりません この場合この僧侶の資質や性格の個人的な演技は特に必要としませんが、雰囲気作りに必要ならば参加者の了承を得てゲームシステムが求める性格を演じましょう これにより擬似世界(社会)で普段体験できないできごとを疑似体験して楽しむことができます つまりTRPGにおける演技とは与えられた役割をより楽しむために行う手段(味付け)であるということです演技が苦手な人はやらなくていいし、無理にしなくてもTRPGは十分遊べるゲームなんです「まず役割分担を決めるぞ、俺壁役の戦士な」 「じゃあ、俺は回復と交渉にまわるよ」 「俺はカッコよく戦う美少女がやりたい!いくわよ!」 「まず役割っつってんだろーが!後キモイからやめろ…やめろ」―ゲームコンセプトの共有 上記のことが理解できたらやりたいゲームのシステムを選びましょう RPGにおけるシステムはそのゲームのコンセプトに合わせたワールド(世界観)を再現するための道具です システムには一つのコンセプトを表現するために作られた専用システムと 様々なコンセプトが表現できるであろう汎用システムとの二つに分けられます 貴方が求めるコンセプト(ジャンルともいう)を選んで遊びましょう ここでいうコンセプトとは、ゲームクリエイター(製作者)がプレイヤーに提供したい遊び方のことです 異世界で冒険者として活躍したいならソード・ワールド(S.W/ヒロイックファンタジー) 宇宙的恐怖を体験したいならクトゥルフの呼び声(CoC/バーチャルホラー) などなどそれぞれのコンセプトにあったロールプレイを楽しみましょう― しかしこのコンセプトの解釈をゲームマスターやプレイヤーが間違えたり勝手に変更すると大変なことになります (TRPGのルールブックには、このコンセプトが簡潔かつ明確になっていないものも多いので困る事もありますが―) クトゥルフのコンセプト(ホラーの疑似体験)にプレイヤーがヒロイックファンタジーを求めてしまった場合 ゲームマスターは想定していたプレイヤーと遊べないですし、プレイヤーはコンセプト選びで失敗してしまっています 当然ゲームマスターとプレイヤー、またはプレイヤー間で思っていた遊び方が違うのでお互いに不満がでてしまいます「どうして俺がやりたい遊びができないんだ!?」 「そういうゲームじゃねえからこれ!」 「俺だけは面白いけどな!」 「何このクソゲー」 このような事が起こらないようにセッション前にしっかりと確認と合意を得ておくべきでしょう TRPGにおけるトラブルとはこの確認と合意の作業をおこたったがゆえに発生するものなのです 逆に言うとそれさえクリアしておけば何をやってもよく、他のゲームにない自由で様々な冒険を楽しめるのです 邪道ではありますがクトゥルフでヒロイックファンタジーを遊ぶことも可能ではあるのです (私はわざわざコンセプトを崩してまでクトゥルフでヒーローをやりたいとは思いませんが―) ゲームシステムはコンセプトに沿ったものなので、 イカサマやチートを行わないとクトゥルフでヒーローのような活躍は基本的に望めないでしょう 無謀にも神話生物に戦いを挑んだプレイヤーには、死と発狂という名のご褒美が待っていることは想像に難くありません 勿論キャラクタープレイの楽しみを全面に押し出し、演技を推奨するコンセプトのゲームもあります 演技をすることによってプレイヤーに有利になるシステムや感情移入しやすいようなルールなど (私的にこういったお座敷芸タイプのRPGは、ちょっとゲーム性が下がりやすくなり面白いが飽きやすいです) 否定されるべきはプレイスタイルではなく、ゲームコンセプト(ジャンル)を選び間違った一点なのです アクションゲームだと思って買ったゲームがホラーゲームだったとしても誰も責められません これを間違えると楽しくない上に口論に発展しやすくなりますので注意をしましょうまとめるとTRPGはクリエイターが提供するコンセプト(遊び方)に合わせた ロールプレイ(役割からなる疑似体験)をするゲーム(冒険をして報酬を得る)である ―TRPGと物語 TRPGは皆で作る物語だと耳にしますが、これはどういうことなのか? まずゲームプレイにおける副次効果として魅力的なキャラクターが生まれます そしてプレイヤーの決断とダイスの神による思いもよらないドラマが展開し物語はうまれます つまりTRPGにおける物語とはプレイ結果における副次的なものであってわざわざ用意するものではないのです シナリオとはいうものの、実際に用意されるのはプレイヤーに与えられる冒険(任務)や障害であって台本ではありません「俺たち演劇しに来た訳じゃないのになあ」 「吟遊マスターにあたると地獄だぜ」 「俺の演技が炸裂するぜ!」 「あのー帰っていいっすか?」 海外ではシナリオのことをそのままアドベンチャー等とよんでいますがこっちのほうがしっくりくるのではないでしょうか?―リプレイはゲームプレイの参考になる? 普段わたしたちが目にする「リプレイ」もプレイ結果を編集して読みやすい読み物にして販売されています リプレイは読み物としては楽しいものですが実際にプレイする時の参考にはあまりならないでしょう なぜならリプレイのプレイヤーのプレイスタイルが、あなたとあなたが参加するセッションにあうとは限らないからです TRPGは偶発性が強く再現性が殆ど無いので全く同じキャラクター同じセッションは絶対に望めないからなのです 例えるならプロスポーツをみて選手のマネをしたところで、同じような活躍や試合展開は望めないといったところでしょうか あなたは実際にゲームをプレイして、セッションを通して皆で楽しめるプレイスタイルを模索しなければならないでしょう 実際の正しいプレイ風景をみて貰うことが一番良いのですが、その機会に恵まれない人のために何とかできないかと考えています ―クリエイターのススメ クリエイターの提供するコンセプト(遊び方)は、必ずしもあなたの考えるコンセプトと合うとは限りません しかしあなたが考えるコンセプトでやりたくても、それを他のプレイヤーに押し付けてはいけないですよね どうしてもあなたが考えるコンセプトでやりたいなら、受け身のプレイヤーではなくクリエイターになるべきなのです! やり方は二通りあります、既存のゲームシステムを改変しローカルルールを設け 参加者の合意を得て遊ぶか完全にオリジナルで作ることです(茨の道ですが)あなたの考えるコンセプトとそれを表現するシステムが魅力的で素晴らしいものならばきっと沢山の人に受け入れられるでしょう ―迷惑ゲーマー(困ったちゃん)とはだからさー、あいつらだよ、あいつら。分かるだろ?(マンチキンテキスト翻訳より抜粋) 簡単に言うと他の参加者に迷惑かけても気にしない幼稚なゲーマーのこと そうはなりたくないものですが、自分で気がついていないことも多いので気をつけましょう 迷惑なプレイスタイルを二つに大別して解説していきます ■ロール・リリーサー/ロールプレイ放棄型 求められている役割を理解していないか放棄して他の参加者の迷惑を顧みず 一人語り(演技)やプレイ鑑賞などを目的とし、自分が目立つ為にはルールすら無視するTRPGをする必要がないプレイヤー彼らにはゲームシステムもロールプレイも必要ない、相手になってくれる人がいればそれでよいのだ 基本的に場違いな存在であり、参加者は聞きたくもないキモイセリフやつまらないギャグ そして無茶な提案を延々と聞かされるハメになる マンチキン、リアルマン、リアル・ロールプレイヤー、ルーニー なりきり(演技オンリー)、地蔵(観客)、吟遊詩人(演劇強要、一本道)、煮えプレイ ※キャラクタープレイについて ここまで読んでもまだ勘違いする人がいるかもしれないが、キャラクタープレイの楽しみを否定するつもりはないし 世界観を崩さない事と周りの理解と同意があればキャラクタープレイ自体は別に悪いことではない(雰囲気作りに役立つ) あくまでロールプレイ(役割分担)が主体だということを忘れないでほしいということです TRPGでキャラクタープレイに問題がある場合は、大抵了承なしにもしくは得ていると思い込んでプレイしているからなのです もしくはコンセプト(ジャンル)から選び間違ってしまった、買い物を失敗したプレイヤーともいえます あとキャラクタープレイについて解りやすいテキストをみかけたのでこちらとこちらを紹介しておきます「TRPGの演技って結局お座敷芸(座興)なんだよな」 「うまくやれば面白いけど、外すと恥ずかしいだけだな」 「…あの、マジすいまえんでした」 「よしよし、そうへこむなよ俺は結構笑えたし。次から確認とればOKでしょ」 ■バグ・ユーザー/ルールバグ利用型 とにかく自分に有利になるようにルールを拡大解釈 もしくはルールの穴をついて有利になるように働きかけるシステマティック(パワー)プレイヤー セッションクリアに協力的ではあるが、シナリオ崩壊を招く可能性がある彼らはゲームマスターにとって常に悩ましい存在だ 和マンチ、口プロレス、メタプレイ ※バグ・ユーザーについて 彼らにはゲーマーとしてある程度同情すべき点もある、ゲーマーとしてルールを読み込み利用するのは当然の権利であるし 大抵の場合問題はシステム設計が甘い故におこる問題であり、他参加者に不利益を与えないものである限りは容認される セッション進行や他参加者の為行動した結果、口プロレスやメタプレイとなる事もあるのでこれは程度の問題である ただしバグ(ルールの穴)利用はゲームのコンセプトを台無しにしかねないのでけっして推奨されるべきプレイではない この問題はクリエイター側が修正することだが、ユーザー側もローカルルールによって防ぐことが出来る事も覚えておこう「なんとまた迷子か!家に帰るんだな、君にも家族がいるだろう…」 彼ら迷惑プレイヤーはTRPGを理解していないか向いていないにもかかわらず 何故か勘違いしてTRPGの世界に迷い込んでしまった可哀想な人々です もしも出会ってしまったらスルーするか、お家に帰って一人で遊ぶように言ってあげましょう しかし口論を避け嫌な時間を過ごしたくないなら、自ら席を立つのが最も確実な方法ですゲームで喧嘩するのは馬鹿らしい、みんなでマナーを守って楽しく遊びましょう― TRPG導入 おわり
https://w.atwiki.jp/trpgsessionserver/pages/20.html
現在取り扱っているTRPGの一覧です クトゥルフ神話TRPG パラノイア 白物語 ログホライズンTRPG ソードワールド シノビガミ ウンババウバッホラオラオハー ダブルクロス 銀剣のステラナイツ マギカロギア
https://w.atwiki.jp/pltrpg/pages/13.html
TRPGとはテーブルトークRPG(テーブルトーク・アールピージー)、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲームは、 ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、 人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である。TRPG(ティーアールピージー)と略記されることがある。TTRPG、tRPGなどの略記もある。また、会話型RPGとも呼ばれる。 ※Wikipediaより引用 つまり「人数」と「紙とペン」と「サイコロなどの運任せてきな道具」があれば誰でも遊ぶことの出来るゲームと言うことです。 このぴくゆるTRPGでは「ダイスチャット」を使って、皆でロールプレイ、つまりなりきり遊びをしながら冒険を進めていくことになります。 他のTRPGよりもルールがゆるく作られているので安心してご参加下さい。
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/94.html
11/02/27~12/12/20 現行 ヒーローTRPG外伝2 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1354881972/ 避難所 http //yy44.60.kg/test/read.cgi/figtree/1336042389/ ログ ヒーローTRPG外伝1 ヒーローTRPG外伝2 +スレ概要 1970年代、世界征服運動の嵐が世界を覆った。社会不安と共に膨張と先鋭化を繰り返した過激な政治運動の成れの果てである。 人類の半数は悪の組織で世界征服を企て、もう半数は悪を挫く正義の味方として立ち上がった。世界地図が新たな2色に塗り分けられたのだ。 幼稚園バスは毎週のように襲撃され、著名な科学者は二度も三度も誘拐される。新聞にはヒーローと怪人の名が踊り、テレビは英雄譚と毒電波を交互に流す。 街では誰もが考える、「隣に居るのは正義か悪か?」と。ヒーローや怪人、はたまた防衛軍の司令官や悪の大首領とすれ違う事もあったかもしれない。 何某防衛軍や何某特捜隊の看板が街を席巻し、地下秘密基地の建て過ぎで弱った地盤が沈下する。誰もが悪で誰もが正義。誰もが大義と敵を抱えていた。 緊張と殺気が飽和する時代はこうして訪れ、石油王達が値上げを決意しインドシナの戦乱が収まる頃になって漸く終わりを迎えたのだった。 時は流れて20XX年。我々の生きる世界は少なくとも平穏を保っている。 高度化した社会は滞りなく繁栄を続け、大抵の人々が大した不満もなく生活し、あたかも全人類が夢見た平和社会が到来したかのように見えた…… だが、悪党は死に絶えていなかった!彼らはあらゆる手段で悪を成し、ついに世界征服や人類滅亡、その他諸々の仰仰しく遠大な目標を掲げ始めた! 一方で正義の炎を心に宿した者は、あらゆる手段で力を得て正義の味方として立ち上がった!70年代のように徒党を組むものも居れば孤軍奮闘を誓うものもいる。 警察や軍隊といった「伝統的な正義の組織」も、最近になって民間に遅れるなとばかりにロボット刑事やロボット三等兵の採用を開始した。 ある者はひょんなことから新たな力を得、ある者は改造手術を受けた。ある者は生まれつきの超人で、ある者は強力なロボットや新兵器を作り出した。 そして、善良な一般市民たちは荒れ狂う闘争に眉を顰めわが身の無事を願うのである。 世界は再び二色の暴力が支配する時代を迎えようとしていた…… 『ようこそエゴイックシティへ!』 鏡野市は誰もが助け合う素晴らしい街だ……市長殿はそう仰っている。 だからして我が市の非公式な通称、すなわち「エゴイックシティ」なる名は全くの不適当である。我が市には善良な模範的市民しかおらんのだ。 悪党などおらん。よろしいかね、犯罪者など一人もいないのだよ。「正義の味方」も不要だ。我が市には警察があり、ささやかながら軍の駐屯地もある。 ……その軍人や警官が妙に忙しそう?君の思い違いだ。……何、昨日の新聞報道?銀行強盗?警官の殉職?軍の出動?臨時の戒厳令?怪人?5人戦隊? 嘘八百だ。悪意ある捏造に基づく恣意的な誤報に違いない。どこの社だね、その新聞は。何、黙秘。ふん、構うものか。後で調べれば判る事だからな。 よろしいか、市長殿が当選なさってから現在までの5年間というもの、我が市は数多の大都市へ追いつかんとする勢いで発展に次ぐ発展を重ねてきた。 時に近代都市の縮図と例えられるように、我が市は観光、産業、住宅、福祉、インフラ……全ての要素を完璧なバランスで備える素晴らしい街なのだ。 それもこれも市長殿が神の如く卓越した判断の元に市政を運営しておられるからに他ならん。言うまでもないことだが。 とにかく我が鏡野市は平和な素晴らしい街であるからして、5年連続で危険な都市ワースト1に選出されたのは非常に不愉快だ……市長殿はそう仰っている。 キャラクターテンプレ 伊坂 烽火 影山 恭介 錐乃 優 ゴル大佐 ゴッドマン 崎守 衛 月見零次 氷雨京一郎 チェリー・クロト +テンプレフォーマット テンプレ 名前: 職業: 勢力:正義(ヒーロー)、悪(ヴィラン)、中立など 性別: 年齢: 身長: 体重: 性格: 外見:(変身前) 外見2:(変身後の姿) 特殊能力: 備考: ※テンプレ記入時における注意事項 1.なるたけ変身しましょう(アメコミ的でも特撮的でも) 2.解釈次第でなんでも出来る能力、リスクになってないリスクがある便利能力 は話の展開、他者のモチベーションを大きく損なう危険性があります。 事前に相談することを推奨します。 3.後付設定を行う場合は事前に相談をしましょう(容姿の変化程度なら相談無しでも可) また相談を行わず、後付け設定を行った場合は、後手キャンでなかったことにされても 強行した本人の責任です。逆恨みはやめましょう。 五日ルール/決定リール有り/後手キャン有り
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【作品名】変な侵入者 【ジャンル】ショートショート(星新一「ちぐはぐな部品」収録) 【名前】ロボット 【属性】キダ氏のボディガード・ロボット 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】手の内側の部分で、成人男性をつかまえられる 成人男性がいかにもがいても抜け出せないほどの力 【防御力】手の内側以外の部分が特殊加工されてツルツルになっており、 物理攻撃を滑らせて受け流せる 銃弾を撃たれても滑らせてそらし、成人男性が体当たりしても横にそらす 棒を使ってみたり縄で縛ろうとしてみてもうまくいかない 【素早さ】銃持ち成人男性が引き金を引く前にその前に立って後ろの人をかばえる 【特殊能力】食べ物をつまみぐいして毒見ができる 【長所】ツルツル 【短所】手の内側だけは攻撃用に滑らなくなってる 2スレ目 393 :格無しさん:2008/05/13(火) 22 07 16 ロボット考察 ○プルプルンダーZ 押さえ込み勝ち △△△ギガン~ピーノ 押さえ込めない 相手の攻撃を受け流して分け ×鉄人兵 ビーム負け マシン兵=ロボット
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