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「カッコよく、暴れろ」 GURPSで適当なロボット物っぽい物をお祭りとしてやる為の暫定案的ページ。 20XX年、地球圏が多くの勢力による覇権争いにより群雄割拠の様相を呈していた時代しかし、突如として現れた遠方からの侵略者によって世界は新たな時代を迎えるインスペクター(仮)と名付けられたその侵略者達は様々な姿形を取る群体生物であった彼らの手により大気圏外の基地は破壊され人類は地球に追い詰められる事ここに至って、ついにバラバラだった人類は手を取り合うに至った超科学の、魔術の、超能力の、古代文明の、技術者の一念の、神よりの使者の、ありとあらゆる力を結集し、インスペクター(仮)を討ち果たすのだ! 全体ルール(仮) 100CPの人間と600CPのロボと50CP基準の組織で構成されます。 人間のルール 100CPで作成、不利な特徴-40CPまで、癖-5CPまでとします。 マンガ的特殊能力は特殊な背景に20CPを費やす事で取得可能とします。 超能力の使用はこれを許可します。ただし、超能力は人間側しか使用できません。 魔法の使用はこれを許可します。ただし、魔法関連能力は人間側しか使用できません。 この世界のマナは通常時は並、大気圏外、歪曲空間、二万リーグ以下の海底では密とします。 名声の最低規模は一国(1/3)最大規模は太陽系(CPそのまま)とします。 追加HP、追加疲労点はマンガ能力とします。 この世界の人達は汎用銀河共通語を喋ります。多分。 仲間等は後述する組織ルールで考えた方が楽な気がします。 戦争の継続により、未来の文明は病気や中毒、肥満症等を克服できていません。 高所恐怖症により得られるCPは倍です。しかし、貴方はおそらくパイロットには向きません。 あなたの妄想はこの世界では現実になります。あらゆる妄想は-1CPとします。 ロボが行う妖術の精度レベルは全て人間側の技能となります。妖術ごとに別の技能を取得して下さい。 文明レベルは貴方の属する組織によって変わりますが、多分あまり意味はありません。 武具の装備は可能です。ただし国によっては銃刀法違反です。 使い魔の使用は一応不可としますが、ファンネルにして飛ばす分にはその限りではありません。 奇跡も魔法も超能力もありますが、ロボの場合、1Hq=10mなのを忘れないで下さい。 GMの思いつきにより今後も増えたり減ったりします。 ロボのルール 大体、百鬼夜翔です。 妖怪基本セットを取る必要はありません。ロボが胃潰瘍でもGMは構いませんし。 不利な特徴は-100CPまでです。 社会的な特徴は多分とれません。 NPC向けの能力は今回は無しの方向で。 ロボットの老化は劣化などと理由付けが可能です。 ロボットと人間の能力値は別扱いです。 ロボットは原則として一切の技能を取得できません。その代わり、人間の技能を使用できます。 人間の技能を使用する場合、能力値の参照も人間側となります。 ロボットに乗り込んだ人間は攻撃対象になりません。 ロボットに乗り込んだ人間は毎ターン1点疲労します。 ロボットに攻撃が当たる度に、人間は1点のダメージと衝撃を受けます。 人間に対する態度はロボットに意思があっても取得する必要がありません。 百鬼夜翔の諸々の特徴に関する修正は基本的に無視してかまいません。 ロボットは精神的特徴を取得することは困難ですので、おそらく搭乗すると人間に付与されます。 ロボットの美醜は市民や敵に効果を及ぼすことがあります。パイロットには影響しません。 変身能力を持たないロボットは出撃シーンが必要です。様式美ですね。 ロボットの平均身長は20mとします。巨大化、縮小はここから修正を加えます。 妖力に関しては説明がつくか、笑えるなら何をとっても構いません。 妖術の射程はとりあえず10倍します。問題があれば後で考えます。 後は場合に応じてGMが対応します。 人間としての顔、基本的に不要です。 組織のルール ぶっちゃけフレーバー気味です。 基本的に妖怪ネットワークのルールを使います。 所属するPCの人数を1/5にして下さい。それが所属するロボットの機数です。 隠れ里の使用はどうぞご自由に。マナを密にするのにCPは不要です。 とりあえず思いつくまま書き連ねました。 思いつきQ&A Q:ロボは技能もてないってどういうこと? A:ロボに剣持たせて人間が<剣>技能を持てって事です。 Q:異種族の使用はありですか? A:透明な水球アーンディンに乗った海洋種の姿なきグルグドゥがレモラのビットを従えて 光の信号で巨大なアクアゴーレムを動かす。美しいですね。私は考えたくないです。 Q:ガヤン様やサリカ様はいらっしゃいますか? A:この世界の月は一つです。 Q:パワーストーンはありますか? A:貴方が《パワーストーン》を取得しているなら使用できます。 3点のパワーストーンまで購入が可能で、疲労点の代わりになります。 Q:ドラゴンマークはいますか? A:奴らはどこにでも現れますが、バージョンは妖力でどうぞ。 Q:ディーヴァはいますか? A:味方です。 Q:マーシャルアーツは使えますか? A:プレイヤーの技能が基準になるので苦しいでしょうが使うのは自由です。 コンビネーションはマンガ能力とします。 Q:(ルールの)バランスは取れるんですか? A:知りません。お祭り騒ぎです。 Q:(設定の)整合性は取れるんですか? A:知りません。PCが決めるのが設定です。 Q:魔法の物品は使えますか? A:自作のみ可能です。ただし、手軽で危ない魔化のみとします。 Q:錬金術は使えますか? A:マンガ技能とします。また、この世界は魔法がめったに見られない世界です。 その上で自作した場合のみ、霊薬を取得できます。 『戦士』の霊薬は極めて有効ですが、CP的にはカツカツになりそうです。 Q:説明が見づらい。 A:仕様です。やるかどうかわかりませんので、まとめる気もあんまり無いです。
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オレアナ ガルムス デモン グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ボアザン円盤 ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン スカールーク 守護神ゴードル ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。巨大な石像の姿をしているが、その正体は意識を移植したコンピュータ。キャンベル星人の科学者オレアナのアンドロイドであるガルーダに自分を母親と教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVをナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事実を与えられていたことを知ったガルーダの怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。ケンタウロス型の姿をしており、ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが…)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 オプション情報大事典に戻る
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登録日:2018/04/05 Thu 00 18 45 更新日:2024/05/09 Thu 22 41 55NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 JAM_Project Nintendo Switch PS4 PSVita SRW Steam V・X・T三部作 ちゃん・うーふぇい アル・ワース カオス過ぎるブリキントンの翻訳 キャピタル・アーミィ新兵器『ジェガン』 キングストーンっぽいブルーウォーター クンタラ仮面VS鉄仮面 ゲーム コードギアスR3_復活のルルーシュ スパロボ スパロボX スパロボらしかぬスパロボ スーパーグリリバ大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦X バンダイナムコ マジカル・アマリン マジンカイザー マスク先輩(♂) メタるブリキントン 二大魔神皇帝推参 前日譚がやりたいスパロボ 変態ストーカー男対ヤンデレストーカー 大グラタン団 女ルルーシュと男アンジュ 宝石の国 帰ってきたサイバスター 智の神エンデ 歌部の姫 正義 自由 鋼のWarriors 高河ゆん 魔法(物理) 魔神英雄伝クロスアンジュ 魔神英雄伝ワタル_鋼鉄の機神たち 戦神達の運命は、 新たな世界で交差(X-cross-) する――――。 『スーパーロボット大戦X』とは2018年3月29日に発売されたPS4/PSVのマルチプラットフォーム。 スーパーロボット大戦シリーズの一作。 オープニングテーマ:「鋼のWarriors」 歌:JAM Project エンディングテーマ:「The Oath~夜明けの誓い~」 歌:JAM Project 【概要】 前作『スーパーロボット大戦V』同様Zシリーズを制作したB.B.スタジオが開発を担当し、単独作品になっている。 今作では地球ではなく架空の世界「アル・ワース」を主軸にした、これまでのスパロボとは違うファンタジー要素が多めのストーリーが展開される。 前作同様スパロボファンの著名人を起用したプロモーション企画が実施され、大相撲の振分親方(元・高見盛関)が出演することになった。角界は大変なのに… しかも後日、エイプリルフールにて彼の戦闘シーンが掲載された。どういうことなの…… また、youtubeなどで序盤のストーリー動画のダイジェスト版が公開されるという試みが成された。 2020年1月10日にはNintendo Switch、並びにSTEAMへの移植版が発売された。 【参戦作品】 ★は新規参戦。 ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆聖戦士ダンバイン ☆聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ☆機動戦士ガンダムF91 ☆機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ★ガンダム Gのレコンギスタ ★魔神英雄伝ワタル ☆勇者特急マイトガイン ☆コードギアス 反逆のルルーシュR2 ★バディ・コンプレックス ★バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で- ☆クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 ☆マジンカイザー(オリジナル版) ☆真マジンガー 衝撃! Z編 ☆真マジンガーZEROvs暗黒大将軍 ☆天元突破グレンラガン ☆劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ★ふしぎの海のナディア 参戦作品の大半はZシリーズまたはVからの続投になる。しかしご安心あれ、前作とは一味違うクロスオーバーが用意されているのでプレイしてみて欲しい。 バンプレソフト時代を含めてB.B.スタジオ製の版権スパロボ作品では初めて、ゲッターロボシリーズが不参戦となった。 メインはナディア、グレンラガン、ワタル、マイトガイン、クロスアンジュ。サブはバディコン、Gレコ、マジンガー。 ダンバインとギアスは原作終了後のストーリーとなっている。 ベルチカとZERO、Newダンバインは機体のみ。ただしNewダンバインは厳密にはサブキャラが一名登場する。 今作でもロボットが一切出てこない『ふしぎの海のナディア』が参戦、前作のヤマト同様戦艦枠として活躍する。 更に今回は久しぶりのマジンカイザーが電撃参戦。前作で登場したマジンエンペラーGとの共演を果たすほか、合体攻撃を披露する。 しかも今回は真マジンガー設定で東映版の映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』のあのシーンをフルボイスで再現するというファンサービスがあるので期待すべし。 【ストーリー】 (※一部公式より抜粋) 始まりのアル・ワース… 神と獣、光と闇、過去と未来が集う場所。 それは永遠に覚めぬ夢… 大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す。 生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る。 全ては、智の神エンデの名のもとに…。 地球ではない別の世界、アル・ワース。 そこでは、オドと呼ばれる全ての事象を司る物質を用いてドグマと呼ばれる魔術を操り、智の神エンデの名の元に世界を守る組織『魔従教団』が存在していた。 治安を守る彼らのおかげでアル・ワースには大きな争いは起こっておらず、人々は平和を謳歌しているかのように見えた。 しかし光あるところに影はあり。オドとは違う万能の力『マナ』を操る『マナの国』ではそれを使えない存在―――ノーマの差別と迫害が活発化しており、異界から現れるドラゴンの脅威が忍び寄っていた。 また、アル・ワースの西部にある創界山は魔王ドアクダー率いる邪な者達に乗っ取られ、そこにいる人々は耐え難い苦しみを味わっていた。 この物語は、そんな騒乱の時代に魔従教団から抜け出した一人の若者と使い魔、そして黄金の龍神に選ばれた一人の勇者とその仲間達、異世界からやって来た鋼鉄の機兵を乗りこなす者達の物語である。 …とまあいろいろとオリジナル要素が入っているものの、ぶっちゃけると『勇者ワタルとその御一行様』によるRPGみたいな旅物語である。 また、異世界とそこに招かれた沢山のスーパーロボットとそのパイロット達が織りなす物語ということで、『スーパーロボット大戦EX』や『スーパーロボット大戦NEO』を思い出したプレイヤーも少なからず存在する。 【主な世界観説明】 今作でも『Zシリーズ』『V』同様様々な世界を巡ることになるのだが、主にオリジナルの世界である『アル・ワース』での冒険がメインとなる。 『アル・ワース』 今作の舞台。 翼を広げた大きな鳥の形を思わせる大陸に多くの人々が暮らしている。 一見バイストン・ウェルやラ・ギアスのようなファンタジックな中世の世界と思いきや、意外にも機械文明が発達している所もある(ホープス曰く「昔はもっと多くの文明があったが災害などで滅んでしまった」との事)。 中央部には『聖地』と呼ばれる巨大な樹が立っており、『魔従教団』の本拠地として使われている。 大陸の東側にはクロスアンジュのキャラが住んでいる『マナの国』が、南側にはグレンラガンのキャラがいる『獣の国』が高度な文明を築き上げて存在している。 西側にはワタルのキャラが住んでいる創界山が聳え立っており、現在はドアクダー一味に人々が苦しめられている。 ちなみにこちら側はいわゆる『ド田舎』なので、いまだに公衆電話がある。 宇宙も存在しており、プリズム状の物体が周囲を漂っている(なお人々は宇宙に対して関心を持っていないが、『獣の国』では宇宙研究が進んでいる)。 最近になって異世界からやって来る人々が多くなってきたらしいのだが…? アル・ワース以外の世界(※ネタバレ注意) 平和の世界 『真マジンガー』『マイトガイン』が属する世界。ワタルの元居た地球もここ。 ちなみに平和とは言うものの、あくまで他世界と比較しての話であり、 実際は犯罪者が跳梁跋扈するわ、あしゅら男爵による「血の儀式」は行われてしまうわで、ここもそれなりに物騒な世界である。 戦争の世界 宇宙世紀ガンダム勢、並びに『Gのレコンギスタ』が属する世界。 なお『Ζ』から『逆襲のシャア』までと『F91』は概ね同一時代に統合されているが、 『クロスボーン・ガンダム』はそれより少し先、『Gのレコンギスタ』は更に遥かな未来の時間軸である。 革命の世界 『ガンダムW』『コードギアス』『ダンバイン』『ダイターン3』が属する世界。 本編開始より以前に大戦が起こり、最終的に『W』チーム、黒の騎士団、シーラ&エレ、万丈らの混成部隊とブリタニア、ホワイトファング、ドレイクらの同盟による戦争が勃発。皇帝ルルーシュの死によって世界の革命がなり、情勢が一旦落ち着いていた世界。ノリとしては『第2次Z』のそれに近いと言えば伝わるか。本編時には『Endless Waltz』の時間軸に入っている。 ダンバイン勢やルルーシュは原作通りに展開になっているので……ここからはプレイをしてのお楽しみ。 『バディ・コンプレックス』の世界 『バディ・コンプレックス』が属する世界。渡瀬青葉はこの世界の西暦2014年から西暦2088年にタイムスリップした。 『ふしぎの海のナディア』の世界 『ふしぎの海のナディア』が属する世界。現実の歴史でいうところの西暦1889年頃の時代に相当。 この世界から来訪したはずのネモ船長は、アル・ワースの住民であるジルやエンブリヲと面識を持っているようだが……? 『上記のいずれでもない何処か』の世界 現実の歴史でいうところの20xx年頃の時代に相当。上記の世界と違い、超科学や巨大ロボットは存在していない。終盤に予期せず訪れることに… これらの他、『クロスアンジュ』におけるアウラの民が住む「アウラの世界」、 『ダンバイン』勢が元居た「バイストン・ウェル」、マサキ・アンドーが元居た「ラ・ギアス」が存在のみ言及される。 【オリジナルキャラクター】 今回も男女の選択式で主人公を決める方式になった。メインキャラクターは『機動戦士ガンダム00』にも参加した漫画家・高河ゆんが担当。 その他にも中島和恵、八房龍之助が名を挙げている。 主に宝石の名前が元ネタになっている。 イオリ・アイオライト CV:新井良平 男主人公。『菫青石の術士』の異名を持つ魔従教団のメンバー。 勝ち気かつ生真面目な性格で若干皮肉屋な部分が垣間見られるが、強い正義感を持っている。 両親とは幼い頃から教団によって引き取られた為会ってはいない。幼き頃より修練を積んできたドグマで何ができるか模索するため、使い魔のホープスと共に脱走と言う形で教団から離れ、旅に出る。 キャラデザイン担当が高河氏という事もあってか、スパロボでもお馴染みあの人に似ているとの声も。 アマリ・アクアマリン CV:佐藤聡美 女主人公。『藍柱石の術士』の異名を持つ魔従教団のメンバー。 ネコミミを思わせるフードをかぶっている心優しい女の子で、礼儀正しく真面目な性格であるが気弱で臆病なところがある。かわいい。 しかし心の底には強いを秘めており、時にはそれが強い力になることもある。自分が何のために生きているか模索するため、同じく旅に出る。 当初こそブリキントン相手に不埒な目に合わされそうになって悲鳴を上げたりする一面も見られたが、 ワタルを始めとする仲間達との交流も経た結果か、中盤頃には敵ボスに色仕掛けめいた演技で篭絡を試みるなど割と豪胆な行動にも出るようになった。 前作の千歳程ではないものの、かなりの豊乳の持ち主。もちろん揺れますよ ホープス CV:野田圭一 戦闘のプロでもランシャオでもない 主人公のパートナーを務める魔法生物。眼鏡とジャケットを羽織った黒いキバタンの姿をしている。 魔従教団に縛られることを嫌い、自らの知識を広げる為に主人公と共に旅をすることになる。 礼儀正しく、気配りが出来、更には魔法で服を作ったり、プライベートルームと称した空間を作るなどの完璧な存在だが、真面目過ぎる故か少々口うるさく、小言や嫌味を言う事が多い。 しかしそれも彼なりに他人を気遣っての事なので決して悪い奴ではない。……のだが、本人なりに考えがあって同行しているらしく自称商売ロボのように怪しまれたりすることもある。 プレイヤーからの通称は鳥のプロ。 セルリック・オブシディアン CV:真殿光昭 ユウキではない 魔従教団の幹部で、雷雲のドグマを操る男性。モノクルと紳士服、ステッキを身に付けており、礼儀正しく、そして上昇志向にもあふれた性格。 相手がノーマであろうとも差別することもなく、本名で呼んで話す心の広い性格だが、一方では何らかの思惑を持って行動しているらしい。 キールディン・エンデ CV:なし 魔従教団の最高権力者「導師」の地位に就いている白髪白鬚の老人。 マサキ・アンドー CV 緑川光 ご存知風の魔装機神サイバスターの操者。因みにOGではなくLOE名義。前作のゲスト枠のヒュッケ&グルンが好評だった為、今回は彼が登場。初回特典をインストールすると3話辺りで、しなくても35話辺りで部隊に合流する。割とシナリオにも絡むし、久々にヒイロ・ユイとの声優ネタを絡めたネタも用意されている。DLCだけどな! で、今回のマサキ&サイバスター…つ よ い 。そりゃもう、めちゃんこに強い。序盤からいるいないで難易度が変わってくるレベルで、それがさらに中盤で強化されると来た日には。 ちなみに本人曰く、機体ごと異世界転移するのはするのは二度目らしい。 エンデ アル・ワースの創造主としてその存在を知られる「智の神」。その正体は…… 【オリジナルメカ】 ゼルガード 今作の主役機。元々は魔従教団が開発したオート・ウォーロックと呼ばれる黒い翼の様なマントを羽織った白い魔導士のような人型兵器だが、教団の倉庫の片隅に放置されていた。 100年以上前の機体らしいのだが、後に開発された制式採用機のディーンベルと比較した場合扱いづらく、各部が非効率的だったためそうなったと思われる。 前腕部に機械式の魔法陣が装備されており、戦闘時には素早くドグマを使用することが出来る。しかし、魔力の増幅率が不安定であり、乗り手の実力やコンディションによってダイレクトに戦闘力が変化する。 早い話が魔導師ロボである。 男女ともに武装は共通だが、下位武装の威力が異なるほかに物語の中で新しく増える武装が男性だと格闘判定、女性だと射撃判定に派生する。 魔法(物理)な演出も炸裂するのだが…これについては特に男主人公ルートを通ってみるとうなずけるかもしれない。 ワース・ディーンベル セルリックの操るオート・ウォーロック。ディーンベルのカスタム機で、所々に彫刻が施された漆黒の機体。 雷雲のドグマを操り、主人公の前に立ち塞がる。 セルリックの底力技能と合わさり、恐ろしい耐久力を発揮する。その堅牢さは無改造ならダイターン3ですら最低ダメージしか与えられない場合もある。 【システム】 基本的に前作と同じだが、以下の変更点がある。 ●エクストラアクションの変更点 既存の4種に加えて、1戦闘だけEN・弾数を無消費で攻撃できる「トリックアタック」が追加(消費ExC:3)。 ●エクストラオーダーの変更点 既存の4種に加えて、周囲4マス内の全ての自軍ユニットの能力値を1ターン上昇(格闘・射撃・回避+10、防御+15)させる「周辺指揮」が追加(消費ExC:2)。因みにさらっと説明文に書かれているが、これ10回まで重ね掛け出来る。 ●特殊スキルの変更点 修理技能と補給技能が新スキル「レスキュー技能」へ統合された。 その他の新スキルとして「先制攻撃(出撃時に「加速」「不屈」「突撃」がかかる)」「ラッキースター(出撃時に「幸運」がかかる)」が登場。なお、『V』に存在した「プロテクション」は未採用となっている。 ●精神コマンドの変更点 新規コマンドとして、使用者のエクストラカウントを5上昇させる「決意」が登場。 前作でも採用された戦闘前の精神コマンド使用が低難度化を招いたためか「ド根性」が廃止され、代わりに「根性」の回復量が30%→50%へ強化された。 ●ファクトリーの変更点 TacPカスタマイズがMagicカスタマイズに変更。GREADが全6段階となり、3段階目に特定の精神コマンドの消費SPを割合で下げるカスタマイズが追加された。 一方で『V』で猛威を奮った「クリティカルブースト」は削除され、替わって「レンジブースト」が追加されている。 ●難易度設定の変更点 新たに高難易度の「エキスパートモード」が追加。上級者でも苦戦するので備えよう。 1週目から選択できるが、決してクリア不可なレベルではない。 また、このモードだと全滅せずに一発でクリアするだけでSRポイントが獲得できる。シリーズに慣れたプレイヤーなら「SRポイント条件?そんなものあったっけ?」状態で本作を終えることになる。 ●カスタムサウンドトラック機能の変更点 収録曲に限り、サビなど任意の部分から再生する事が可能になった。 ●合体攻撃の仕様 合体攻撃に必要なメンバーを全員出撃させていないときに限り単独でも使用可能になっている。 但しその分威力は落ちてしまう。 特に4体合体攻撃であるジョイントドラゴンファイヤーなんかはこの仕様を活かさないとまともに撃てない。 ちなみに寺田プロデューサーは実際にプレイしてかなり経ってからこの仕様を知った(*1)ため、「これバグ?」と開発に聞きに行ったとか。 「ブ、ブリキーッ!(追記・修正お願いしますってなんで俺がやらなきゃいかんねん!)」 「ブリキーッ!(トリを占めてもらっただけでもありがたく思えよ…)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりリセットしました -- 名無しさん (2018-06-13 01 48 04) ジュリオ シルヴィアの二人がルルーシュにクソミソに罵られてて笑った -- 名無しさん (2018-08-03 15 46 51) コードギアス復活のルルーシュが真実になるとはこのリハクの目を持ってしても -- 名無しさん (2018-09-12 19 04 13) ジュドーのシャアに対するディスりぶりが酷い(最初だけだが) -- 名無しさん (2018-09-12 19 38 38) 総合相談所での決定に従い、ログ化されたコメント欄の差し戻し編集を行いました。コメント欄ログ化の際はりどみに記載された手順を遵守してください。 -- 名無しさん (2018-09-25 19 10 15) D以来の女性艦長がいないスパロボ。しかも、男性艦長も全員オッサン艦長な上に、1人(ネモ船長)に至っては子持ち -- 名無しさん (2018-10-28 10 55 59) メインの世界が異世界のスパロボには、ブライト艦長は殆ど登場しないんだよね -- 名無しさん (2019-05-07 04 37 28) クロアンとワタルって大丈夫なの?と思ったらそりゃもうしっくり馴染んでて草。 -- 名無しさん (2019-05-18 23 21 23) アンジュやルルがワタルの前だと言葉選んで優しい対応するのな。兄姉気質が良く出てた。 -- 名無しさん (2019-05-25 20 49 03) リューメイジみたいな主役機と思ったらダイモスだった。エクスプロードっぽい上級魔法が新技か?→お前の空手を見せてやれ -- 名無しさん (2020-02-29 00 08 31) ある意味リリカルなのはとコラボ出来ても違和感ないスパロボ。え、生身?スパロボならいつも通りじゃない? -- 名無しさん (2021-06-16 00 00 29) 前作で姫ハーレムやってた鰤だがワタルだけならまだしもドアクダー並びに虎王というおねショタハーレム要因のせいでそっちにヒロイン達の意識を持っていかれてざまあw ついでに言うと遂にシーラ様にサリーちゃんからも拒絶貰った模様。あの変態鰤はクソコテのブレストファイヤー食らって無限に撃墜されるべきなんや -- 名無しさん (2021-07-01 09 52 07) 良くも悪くもワタルありきの作品といった印象。Gレコとか序盤が豪快に端折られてるし -- 名無しさん (2023-02-15 18 27 55) 名前 コメント
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【作品名】スーパーロボット大戦MX 【ジャンル】ロボットゲーム 【先鋒】渚カヲル 【次鋒】真聖ラーゼフォン<クオン> 【中堅】ひびき洸withライディーン 【副将】綾波レイ 【大将】真聖ラーゼフォン<アヤト> 【共通設定・世界観】 世界観:無数の分岐によって発生した並行世界が増えすぎてしまった為に、宇宙全体が押しつぶされてしまう危機に陥ってしまう。 そこで真聖ラーゼフォンの調律による世界改変や、その他の様々な勢力がそれぞれの方法で多元の崩壊を乗り切ろうとするのが今回の物語。 (それらの中で唯一、ゲンドウだけはその手段を利用して妻のユイに会いたかっただけだったけど) 無限に存在する並行世界の多元世界、それとは別のMUの世界の宇宙、二つの月の民の宇宙、ドーレムの回廊(この異次元空間は現実世界とさして変わらない世界なので単一宇宙並みとする)、 さらには最終話で神名綾人らがそれらとは別の世界の宇宙にへと旅立った(第3次スパロボαの世界?の可能性もあるがとりあえず単一宇宙並みとする)。 「ガフの扉」や「時の祠」、次元間不連続面、次元間界面、時と時の狭間といった空間も存在するので+α×5。 よって世界観は多元+単一宇宙×4+α×5。 1マス:速度設定がマッハ7のゴッドバードに変形したライディーンが30秒の時間で8マス進めるので、 距離にするとマッハ7×30秒=71400mが8マスに相当することになり、つまり1マスにつき8925mとなる。 『時の観測者』:宇宙全体が支えきれなくなり、崩壊してしまうのは『時の観測者』がいなくなったからとされている。 『時の観測者』がいれば世界は安定し、崩壊は止まる。 『時の観測者』となった者はいつでも、どこにでも存在している言われてるので 時間軸と世界観に遍在している(これは参戦作品の原作の話ではなく、このスパロボでの作中で言われていることである)。 【補足】『スーパーロボット大戦MX』の人類は外界より飛来した生命体(黒き月の民)が元でそれが繁栄した者の末裔であり つまり、純粋な意味での地球から誕生した地球出身の人類ではない。 【先鋒】 【名前】渚カヲル 【属性】第17使徒タブリス 【大きさ】男子中学生並み 【攻撃力】男子中学生並み 【防御力】A.T.フィールドがなくても素の防御力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上である爆発に巻き込まれても無傷 【素早さ】1マス先からのロボットのレーザーを発射後回避可能な反応。 移動速度は浮遊した状態だとマッハ4.375(これと同じ移動速度のEVA弐号機に常についていって同じ速度で移動してるので)、徒歩だったらおそらく男子中学生並み。 【特殊能力】浮遊可能 A.T.フィールド 18発分の核弾頭ミサイルより威力が上の攻撃を防御可能 「時の観測者」となったので時間軸と世界観である多元+単一宇宙×4+α×5に遍在。 【長所】ちなみにこの後、第3次スーパーロボット大戦αの世界に行ってバサラと出会ったりしている 【短所】その時の会話のやり取り↓ 渚カヲル「さぁ…君の歌を聴かせてくれ」熱気バサラ「断る」 【戦法】正直、分け要員なので負けなければそれで良い程度の感覚で 【備考】製作者であるプロデューサーのストーリーについての発言によると渚カヲルは「時の観測者」になっている。以下原文↓ 「寺田 渚カヲルと綾波レイ、綾人が観測者となったことにより、『MX』の世界は非常に不安定ながら残るという形で決着をつけました。」 (『スーパーロボット大戦MX 全シナリオ攻略ファイル』寺田貴信インタビューより) 【次鋒】 【名前】真聖ラーゼフォン<クオン> 【属性】ヨロテオトル(イシュトリ・イン・ヨリョトル) 【大きさ】全長50.0m(真聖ラーゼフォン<アヤト>と同程度の大きさであろうことから) 【攻撃力】ボイス:真聖ラーゼフォン<アヤト>の音障壁を突破可能な攻撃力。素の攻撃力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上なほど。射程107.1km。 【防御力】自分の音障壁を突破可能な真聖ラーゼフォン<アヤト>の攻撃に耐えられる。素の防御力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上の攻撃力に耐えられるほど。 音障壁:体の周りに目に見えないバリアのようなものを常時展開している。 真聖ラーゼフォンの場合は発する歌は世界改変である調律であることから原理的に全能防御となる。 (実際に、自軍が何をどんな攻撃をしようが全て弾かれる) 【素早さ】1マス先からのロボットのレーザーを発射後回避可能な反応。移動速度は(精神コマンドの「覚醒」も使って)マッハ10.5。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 調律:自分の発声する歌によって自分の望んだ通りに世界を改変する。 世界観の全てに干渉可能なので範囲は多元+単一宇宙×4+α×5。 【長所】もう一体のラーゼフォン 【短所】『時の観測者』になっていない 【戦法】まずは『時の観測者』になって時間軸と世界観に遍在して調律。効かなければボイスで攻撃。 【中堅】 【名前】ひびき洸withライディーン(ラ・ムーの星) 【属性】古代ムー帝国の守り神 【大きさ】全長52.0m 重量350.0t 【攻撃力】ゴッドボイス:真聖ラーゼフォン<クオン>の音障壁を突破可能。素の攻撃力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上なほど。前方の縦35.7km×横62.475kmの範囲で攻撃する。 【防御力】真聖ラーゼフォン<アヤト>の音障壁を突破可能なAI1の攻撃に耐えられる。素の防御力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上の攻撃力に耐えられるほど。 【素早さ】1マス先からのロボットのレーザーを発射後回避可能な反応。移動速度は(精神コマンドの「覚醒」も使って)マッハ10.5、 ゴッドバードに変形するとマッハ7(但し精神コマンドの「覚醒」も使えば同じ距離をもう一度移動できるので倍のマッハ14)。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 ライディーンにはラーゼフォンシステムを造った者も一枚噛んでおり失われたラーゼフォンシステムの代わりのつもりで建造されていて、 ラ・ムーの星が出現したライディーンは真聖ラーゼフォン<アヤト>と同格の存在で真聖ラーゼフォンと同様に歌うのでその歌で世界観相応の世界改変が可能と思われる。 【長所】ラーゼフォンとのクロスオーバーが逸脱 【短所】空気読めないラスボスにラ・ムーをぶったくられた 【戦法】歌って世界改変。効かなかったらゴッドボイスで攻撃。 【備考】ラ・ムーの星が現れた状態で参戦 【副将】 【名前】綾波レイ 【属性】第2使徒リリス 【大きさ】地球と同じぐらいなほど 【攻撃力】そういった描写はないがこちらの攻撃までもすり抜けてしまうかもしれないので実質なしか 【防御力】物理的にすり抜けてるので物理攻撃無効。 素の防御力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上の攻撃力であるMAP兵器に巻き込まれても全く無傷なリリスと融合したのでそれ以上、 さらにはそれが巨大化して大きさ相応になったほど。 【素早さ】リリスと一つになる前でも1マス先からのロボットのレーザーを発射後回避可能な反応。移動速度は大きさ相応。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 補完:人類全ての自我を失くし、人々はLCLという液体となって原初の状態である一つに還元させる(卵の状態に戻す)。要は生命をリセットする。 対象が多元に存在する人類なので範囲は多元規模。 調律:リリスと一つになって可能となった。機械仕掛けの神(真聖ラーゼフォン)の代わりに自分の望んだ通りに世界を改変する。 世界観の全てに干渉可能するので範囲は多元+単一宇宙×4+α×5。 『時の観測者』となったので時間軸と世界観である多元+単一宇宙×4+α×5に遍在。 【長所】ラーゼフォン、エヴァンゲリオン、ライディーンがよくクロスオーバーしてくれたおかげでこのようなテンプレとなった 【短所】最後はいなくなる 【戦法】調律。効かなければ補完。 【備考】製作者であるプロデューサーのストーリーについての発言によると綾波レイは「時の観測者」になっている。以下原文↓ 「寺田 渚カヲルと綾波レイ、綾人が観測者となったことにより、『MX』の世界は非常に不安定ながら残るという形で決着をつけました。」 (『スーパーロボット大戦MX 全シナリオ攻略ファイル』寺田貴信インタビューより) 【備考2】49話『シト新生』にてカヲルが綾人にリリスと接触しようとしてる自分を止めなければ自分が調律することになると忠告している。 この時のカヲルは他にもゼオライマーの次元連結システムの原理やゼーレとの関係性、電童のフェニックスエールについて語っており、 後にそれが全て真実だったということがわかるのでそのことから使徒とリリスが接触すれば調律は可能と思われる。 よってリリスと一つになった綾波レイは調律ができる。 以下、原文である会話↓ カヲル「さあ、オリン…君の歌で僕の心を潤してくれ」 綾人「!!」 カヲル「君がヨロテオトルへ至るには、この試練を乗り越えなければならない…」 カヲル「でなければ、僕があまねく世界を調律することになる」 綾人「い、いったい、何を…!?」 カヲル「僕達は同じような宿命を背負っているんだよ。…そして、シンジ君も」 シンジ「え…っ!?」 カヲル「世界の中心にあるべき存在…幾多の世界を見守る存在…永遠の輪廻の中核となる存在…」 カヲル「今までの試練は、それが誰なのか決めるためのものなんだ」 シンジ「君の言ってることがよくわからないよ、カヲル君…!」 カヲル「今はそれでいいんだ、シンジ君」 【大将】 【名前】真聖ラーゼフォン<アヤト> 【属性】機械仕掛けの神 【大きさ】全長50.0m(元のラーゼフォンの大きさが全長50.0mであることからおそらく真聖ラーゼフォンも同じ大きさ。なお、任意で大きさは自在に変えられる) 【攻撃力】調律の歌:真聖ラーゼフォン<クオン>の音障壁を突破可能な攻撃力。素の攻撃力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上なほど。射程107.1km。 【防御力】自分の音障壁を突破可能な真聖ラーゼフォン<クオン>の攻撃に耐えられる。素の防御力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上の攻撃力に耐えられるほど。 音障壁:体の周りに目に見えないバリアのようなものを常時展開している。 真聖ラーゼフォンの場合は発する歌は世界改変である調律であることから原理的に全能防御となる。 【素早さ】真聖ラーゼフォンになる前の神名綾人withラーゼフォンの時から1マス先からのロボットのレーザーを発射後回避可能な反応なのでそれ以上。 移動速度は(精神コマンドの「覚醒」も使って)マッハ14。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 調律:自分の発声する歌によって自分の望んだ通りに世界を改変する。 この調律により、多元化した宇宙の崩壊を乗り越えようとしていた。 世界観の全てに干渉可能なので範囲は多元+単一宇宙×4+α×5。 「時の観測者」となったので時間軸と世界観である多元+単一宇宙×4+α×5に遍在。 【長所】ほとんど綾人のおかげでエントリーしてるキャラが強くなれた 【短所】スーパーロボット大戦なのにエントリーしてるキャラが殆ど「ロボット」と言えるのか微妙なのばかり 【戦法】調律。効かなければ攻撃として調律の歌で攻撃。 参戦 vol.109 348-351,365 vol.109 333 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 04 45.54 ID H6Bwcnvm 330 時間軸と世界観に遍在している(これは参戦作品の原作の話ではなく、このスパロボでの作中で言われていることである)。 これ作中のどこで言われての? 334 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 11 46.90 ID F3TuF9ci 333 最終話の綾人が言っている 335 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 37 41.58 ID d50jubOO 334 エンディング入ってから確かに言ってるね、すまん。 ただ、補完は個体生物を命の水にするって作中言われててヒトと世界を再生する力もないって言われてるから改変扱いにはできないと思う。 336 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 38 55.13 ID F3TuF9ci 335 いや、再生する力がないってのはAI1の筈だぞ 337 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 39 44.69 ID F3TuF9ci 補完で再生する力がないってのはAI1で 綾波レイの補完は別にそういうこと言われてないって意味ね 338 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 43 29.07 ID d50jubOO 再生できるとも言われてないならどっちかわからないのでは? というか補完が調律のように改変できるなんて言われてないと思うが。 339 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 50 53.28 ID F3TuF9ci 338 ミサトが確かゲームに例えて綾波レイの補完を次のゲームを行う為のセーブデータとか バックアップとかリセットとか言ってたよ ていうか再生できないならゼーレは補完を企まないだろう 人類がやり過ごす為を目的としてやってるって言ってたんだから AI1の補完は否定してた冬月ですら綾波の補完は否定してなかったし あと、補完が調律のように改変できるとかはテンプレにもあるが 敵スレのギラティナと同じ理論で 真聖ラーゼフォンの調律と同様に補完で世界の崩壊をやり過ごすという同じ目的で実行し、 さらには真聖ラーゼフォンと同格の存在にされていることから世界改変が可能ということを推測したんだが駄目だろうか 341 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 57 21.03 ID d50jubOO 339 推測で同格だからって同じことできる扱いは厳しいと思うのだが。 342 :格無しさん:2012/08/30(木) 01 00 16.39 ID F3TuF9ci 341 それじゃあ同格で力が拮抗してるからと考えても厳しいか? それでも駄目なら諦めるけど 343 :格無しさん:2012/08/30(木) 01 04 05.65 ID d50jubOO 342 同格だなら同じことができると言われてるならともかく、推測で改変できる扱いは厳しいと思う。 カズマと劉鳳は同格だけど相手のやれること全てやれるわけじゃないし 344 :格無しさん:2012/08/30(木) 01 07 44.71 ID F3TuF9ci じゃあ修正しとくか その前に聞いときたいことがあるんだが 物理的にすり抜けた描写があるもので物理無効になってるキャラって こちら側から攻撃できるかどうかわからない場合ってちゃんとこちら側から物理攻撃できた描写が必要? それともこちら側からも物理的に触れないとかみたいな余計な設定か描写がなければ こちら側からは触れて攻撃できる扱い? 345 :格無しさん:2012/08/30(木) 01 13 03.24 ID d50jubOO 描写、設定がないなら触れられる扱いにはならないはず。 354 :格無しさん:2012/08/30(木) 22 02 58.15 ID zng7Mx8J 348 『時の観測者』となった者はいつでもどこでも存在している言われてるので 時間軸と世界観に遍在している(これは参戦作品の原作の話ではなく、このスパロボでの作中で言われていることである)。 これだったら時間軸遍在から0秒行動とれるんじゃないのか?まどかみたいに 351 それだったらエイリアンと一緒だから、おそらく人外扱いになると思う。 だから結構変わるんじゃないかな?(中堅の補完は人外にしか効かない扱いか?) 355 :格無しさん:2012/08/30(木) 22 36 11.62 ID rE4kXdXK 余計なこと言われてない限りは普通の人類にも効く扱いじゃないのか? 356 :格無しさん:2012/08/30(木) 23 06 53.12 ID rkpLbeEs スパロボがどうこうって話じゃないんだが いつでもどこにでもいるだけで遍在になれるの? 357 :格無しさん:2012/08/30(木) 23 11 19.19 ID rE4kXdXK それが遍在じゃなかったら何が遍在になるんだってレベル 358 :格無しさん:2012/08/30(木) 23 16 57.04 ID AZNVjWNB 普遍的な意味じゃない限りはなるでしょ それに今回の言われてるのは「いつでもどこにでもいる」だけじゃなくて 「いつでもどこにでもいる存在」なんだし存在について言及されている 361 :格無しさん:2012/08/30(木) 23 26 12.42 ID F3TuF9ci 356 だけって言うけども遍在が認められてるキャラって大抵がそれだぞ 俺が知ってるだけでもエデンバイタルやまどかがそれで遍在になったし エデンバイタルはもうちょっと遍在っぽい言い方だけども 363 :格無しさん:2012/08/30(木) 23 47 01.30 ID N7o1asE/ 356 そりゃあなるだろうよ 普遍的な意味で言ってるのもあるかもしれないけど今回は存在について語ってるからまだ通りやすい方 遍在って広くあちこちに同時に存在してるのを言うんだから 「どこかにいる」みたいな言い方だったらならないだろうけども 365 :格無しさん:2012/08/31(金) 03 09 45.13 ID RV+8YBCW 354 テンプレ作成者の意見としては0秒行動になるならそれでいいしならないならそれでもいい まあ、ならない時のために普通の素早さ書いておいたんだし つまりルール上でOKなことならどちらでもいい 374 :格無しさん:2012/09/01(土) 21 03 40.85 ID S+cxd4S7 365 ルール上いけるはず>0秒行動 だから簡易テンプレとしては 【先鋒】0秒行動+(多元+単一宇宙×4+α×5)遍在。 攻撃力ほぼなし 【次鋒】8925mから光速反応 (多元+単一宇宙×4+α×5)任意全能 同規模全能防御 【中堅】次鋒と同程度 【副将】0秒行動+(多元+単一宇宙×4+α×5)全能 【大将】0秒行動+(多元+単一宇宙×4+α×5)全能 こうか。 考察すると、これなら全能の壁以下では負けないだろう。とりあえずスタートレックから。 スタートレック 【先鋒】遍在分け 【次鋒】0秒行動じゃないから全能防御分けか 【中堅】同上 【副将】全能勝ち 【大将】全能勝ち 2勝3分け インフィニティ・ガントレット 【先鋒】遍在分け 【次鋒】防御分け 【中堅】防御分け 【副将】全能勝ち 【大将】全能負け 1勝1敗3分け ジャン・ジャック、天地無用はスタートレックと同じように勝てる まどかは一次多元宇宙×20+単一宇宙×15全能が3人いるから無理か よって位置は まどマギ>スパロボMX>天地無用! だと思う。
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゲッターライガー ズー ゲッターポセイドン バド 真・ゲッター1 ギロ 真・ゲッター2 ゼン1号 真・ゲッター3 ゾリ ブラックゲッター グダ レディコマンド 無敵戦艦ダイ 恐竜ジェット機 鋼鉄ジーグ サキ ジーグヘッド ザイ ジーグ・パーンサロイド ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 ブラックゲッター ゲッターロボ 全長38.0m 重量245.0t ゲッターロボを改造したもので一人乗りになっており、戦闘力を重視した結果、変形・合体機構はオミットされている。 今回も特別出演。 レディコマンド ゲッターロボG 全長―― 重量―― コマンドマシンに代わる早乙女ミチルの愛機。 調査・偵察用の機体だが、ミサイルによる支援も行えるほか、ゲッターエネルギーの補給もこなす万能マシン。 恐竜ジェット機 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜兵士の搭乗する戦闘機。戦闘力はゲットマシンで充分相手が出来る程度だが、編隊を組んで行動するため、数だけは大量に登場する。メカザウルスに率いられたり、メカザウルスの体内から発進したりする。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ギロ ゲッターロボ 全長40.0m 重量400.0t 第8話「危機一髪ゲッター2」に登場したメカザウルスでキャプテン・ブランが操縦していた。 超スピードで走り、肩からミサイルを発射する。顔のツノは鎖つきのアンカーになっていて、相手の動きを封じての戦いを得意とする。 ゼン1号 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルス。 キャプテン・ザンキの提案で2号機が作られることになり、ゲッターチームを油断させるために使い捨てられた。 額からミサイルを連射し、空中戦にも対応できる翼を持っている。 ゾリ ゲッターロボ 全長45.0m 重量330.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。翼部から恐竜ジェット機を発進させる。バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を発する隕石を輸送中のため抵抗できないゲッターロボを襲った。 グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。 第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルトから無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を無差別空襲した。 無敵戦艦ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ 全長10.0m 重量12.5t 司馬博士が対邪魔大王国用に開発したマグネロボット。 司馬宙が変身したジーグヘッドにビッグシューターから発射した各種ジーグパーツが合体して完成する。磁流波エネルギーを動力源とし、出力は75万馬力を誇る。 ダイナマイトキック、ジーグブリーカーなどの格闘攻撃のほか、ナックルボンバー、スピンストームなどの武器を装備するが、最大の特徴はマグネットパワーで各種パーツを換装して戦うことである。 マッハドリルやジーグバズーカだけでなく、物語の後半ではジーグバックラーやスカイパーツ、アースパーツ、マリンパーツといったパーツを状況に応じて使い分けるようになった。原作ではスペアパーツを使って破損箇所を交換しつつ戦ったこともある。 ジーグヘッド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― サイボーグ宙が変身したジーグの頭部パーツ。 この状態ではジーグビームと体当たりくらいしか攻撃方法がなく、ビッグシューターがいないと鋼鉄ジーグはまさに手足をもがれた状態となる。 一応、単独で空を飛べる。 ジーグ・パーンサロイド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 邪魔大王国との最終決戦に向けて開発された新兵器パーンサロイドパーツを装着した姿。 合体の掛け声は「スルーイン」 武装としてはジーグランサー、パーンサロイドミサイルが追加される。 空中を自在に駆け巡ることができ、機動力は大幅にアップしている。 なお、本来はビルドベースから射出されるパーツである。 オプション情報大事典に戻る
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[部分編集] スーパーロボット大戦アナザージェネレーション・移動旅団(引っ越し用跡地)■PCリスト スーパーロボット大戦アナザージェネレーション・移動旅団(引っ越し用跡地) [部分編集] ■PCリスト ※:枠種別に「☆」印のキャラはアナザージェネレーションからの引っ越しキャラです 【枠種別】 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 ☆ 双宮 陽 月 女性 高菜兄さん スパロボZシリーズ イクトゥエス・ピスケス 清楚な女の子と思った?残念!ルインちゃんでした! 女性 只野鳥類 スパロボOG クィーンミロンガ ☆ マユ・アスカ 女性 サの字 機動戦士ガンダムSEED_DESTINY オーバーデステニーインパルス ヴィクトリア 女性 サの字 オリジナル戦艦 スコルピオ級アンタレス ☆ ヴェルタス・カーター 男性 velzyu アーマードコア+Wガンダム+00ガンダム GNACWZ(アーマードコアウイングゼロ)type.T ティール 男性 ジン ガンダムSEED パワードレッド【GNドライブ搭載型】 イリナ・カーディナル 女性 るい ガンダムUC クシャトリヤ・イリナカスタム ☆ ヴィック 男性 M1 ガンダムOO+オリジナル Hi-Oガンダムカスタム シェーラ・テルミドール 女性 M1 ガンダムSEED バスターダガー ☆ 龍崎 皇牙 男性 rakshasa オリジナル+モンスターハンター+特撮作品諸々 テオ=ジェミナス [部分編集] [部分編集] [部分編集] [部分編集]
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作品名:ナ行の巨大ロボットアニメ作品のうち、2010年5月以降で完走した(またはリアルタイム鑑賞中の)作品の全リスト。 ※「巨大ロボットアニメ」:通常の巨大ロボットアニメの他、①巨大ロボットが多数登場する、等身大ロボットが主人公の作品 ②SRW参戦済作品全般 を含む ※「参考作品(その他アニメ)」何らかの巨大メカ成分を含むアニメを抜粋 ※キャスト記載は原則的に8名以内に厳選。 ※キャストの注記 <主>:主人公 <パ>:主人公の異性のパートナー <仲>:その他の仲間 <敵>:敵 <ラ>:非戦闘系作品における対抗者(ライバル) <他>:その他 ※主要メカ・主要兵器の表記 [機体の一般分類](メカの種別)/メカの名前(作品中での位置づけ概要) ※キャスト、主要メカの色 青色:男性 ピンク:女性 緑色:性別なし(純粋なメカ) ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1999年) SF映像作品リスト02(2000年 - )巨大ロボットアニメとその関連作品、SFファンタジーアニメと一般アニメ(参考掲載)、特撮作品 <巨大ロボットアニメリスト> 巨大ロボットアニメリスト(ア行) 巨大ロボットアニメリスト(カ行) 巨大ロボットアニメリスト(サ行) 巨大ロボットアニメリスト(タ行) 巨大ロボットアニメリスト(ナ行)<※参考掲載>忍者戦士飛影(1985-) 熱血最強ゴウザウラー(1993-) 巨大ロボットアニメリスト(ハ行) 巨大ロボットアニメリスト(マ行) 巨大ロボットアニメリスト(ヤ行) 巨大ロボットアニメリスト(ラ・ワ行)主要参考作品リスト(特撮・ウルトラマンシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・仮面ライダーシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・スーパー戦隊シリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・メタルヒーローシリーズ) <SF・ファンタジーアニメリスト> SF・ファンタジーアニメリスト(ア行) SF・ファンタジーアニメリスト(カ行) SF・ファンタジーアニメリスト(サ行) SF・ファンタジーアニメリスト(タ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ナ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ハ行) SF・ファンタジーアニメリスト(マ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ヤ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ラ・ワ行) <◆ナ> <◆ニ> ◆忍者戦士飛影(にんじゃせんしとびかげ)★スパロボ初参戦:COM2(2000年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 <◆ヌ> <◆ネ> ◆熱血最強ゴウザウラー【エルドランシリーズ】(ねっけつさいきょうゴウザウラー)★スパロボ初参戦:NEO(2009年) 媒体 TV・アニメ 時期 1993 3/3- 作品の長さ 51話 / 計20.4時間 キャスト <主>峯崎拳一(CV 高乃麗)<パ>朝岡しのぶ(CV 天野由梨)<仲>立花浩美(CV 林原めぐみ)<仲>白金太郎(CV 島田敏)<仲>火山洋二(CV 篠原あけみ)<仲>石田五郎(CV 上村典子)<敵>エンジン王(CV 菅原正志)<敵>機械神(CV 青森伸) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ゴウザウラー(主人公チーム搭乗機)[機械化獣](巨大ロボ)マッドシャープ(初登場機・第1話) <◆ノ> <◆参考作品(漫画・ゲーム/ナ~ノ)> <◆参考作品(その他アニメ/ナ~ノ)> <◆参考作品(特撮/ナ~ノ)>
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R-NumberSP フルアーマーガンダムMk-Ⅱ(Full Armor Gundam Mk-Ⅱ) 【ふるあーまーがんだむまーくつー】 エマ「互いに恨みっこ無しにしましょう…これが戦争なのだから…!」(スーパーロボット大戦Zより) 情報 作品名 Ζ-MSV カテゴリ SIDE MS Ka signature 定価 11,800円 受注開始 2016年03月18日(金) 16 00 受注締切 2016年05月23日(月) 23 00 発送開始 2016年08月26日(金) 商品全高 約130mm 付属品 手首:×10(右×5、左×5) 武器:ツインビームキャノン、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×2、ハイパー・バズーカ その他:装甲一式、シールド、魂STAGE用ジョイントパーツ 商品画像 機体データ 所属:エゥーゴ 分類:汎用試作型モビルスーツ 形式番号:FA-178 全高:18.5m 重量(本体/全備):53.2t/74.3t ガンダムMk-Ⅱの強化プラン。 ガンダリウム合金を採用していない為に装甲の脆弱性を指摘されたMk-Ⅱの短所を強化を目指し、ガンダリウム合金製の追加装甲「FXA-03」を装着した形態。 スラスター増設による推力向上でも重量の増加をカバーする事は出来ず、早期に機動性の低下を指摘されていた。 Gディフェンサーの採用により本プランは見送られた。 商品解説 Mk-Ⅱ本体は市販のものの流用ではなく新造であり、体形がよりがっしりとしている。 バックパックの規格は共通なのでGディフェンサーは問題なく装着可能。 アーマー着脱の関係上本体の白い部位は塗装ではなく成型色のままである。 フルアーマー状態では追加装甲の干渉により足を碌に上げられず、膝を曲げるとパイプが簡単に抜ける為下半身の可動範囲は著しく制限される。 また、センサーや襟元の干渉により頭部を上に向けることも殆どできなくなり、腕部の可動制限はほぼないもののこちらは肩装甲が外れやすいというネックがある。 従ってフルアーマーはガシガシ遊ぶのにはあまり向いているとはいいがたく、予め取りたいポージングをある程度想定しておく必要があるだろう。 追加装甲はMS少女Mk-Ⅱやバーザム改にも一部装着可能なので、オリジナル装備を楽しむのも一興か。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダムMK-Ⅱ(エゥーゴ仕様) ガンダムMK-Ⅱ(ティターンズ仕様) Gディフェンサー ガンキャノン・ディテクター(MSV版) コメント 名前 コメント
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192 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/07(木) 13 01 50 ID 2SONAu7M 新スーパーロボット大戦 SD+なんちゃってシナリオだからという理由で スパロボシリーズを敬遠していた自分を改宗させた作品 あんまり動かないけどやはりリアル頭身ロボはカコイイ 2回行動のキャラとかHP二重構造のロボが現れる 終盤の程良い難易度が個人的にはツボ 良く批判されるロードと戦闘デモの緩慢さは その間漫画読んでるとかの対応策を講じれば無問題 か?
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サージェ・オーパス[緑] サージェ・オーパス[赤] サージェ・オーパス[黒] レイズナー 強化型レイズナー レイズナーMk-Ⅱ レイズナーMk-Ⅱ(飛行形態) ドール ターミネーターポリス ドトール ガンステイド ダルジャン ガッシュラン エルダール ダンコフ ザカール グラドス軍新型巨大宇宙空母 ドラグナー1型 キャバリアー0型 ドラグナー2型 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:緑 ポセイダル軍のプラネット・クルーザー。 500門ものレーザー砲塔が船体に装備されている。ヘビーメタルを14機収容可能で、船体下部に可変翼の連絡用宇宙艇スライス・シャトルを収納している。 大気圏突入も可能で主に13人衆などの指揮官クラスが戦艦として使用している。 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:赤(ネイ用) ポセイダル軍のプラネット・クルーザー。 500門ものレーザー砲塔が船体に装備されている。ヘビーメタルを14機収容可能で、船体下部に可変翼の連絡用宇宙艇スライス・シャトルを収納している。 これはネイが使用したサージェ・オーパスで、カラーリングは赤。 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:黒(ギワザ用) ギワザが使用したサージェ・オーパスで、カラーリングは黒。コードネームは「ラマッサー」である。 船体下部のスライス・シャトルは、ギワザが脱出に使用したもの。 レイズナー 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.5m 重量13.7t エイジの乗るSPT。 エイジが地球に危機を伝える為に、グラドス軍から盗んだSPTで、グラドス軍の次期主力戦術機動兵器としてエイジの父ケン・アスカが開発した汎用型試作機。 「レイ」と呼ばれるサポート用コンピュータが搭載されており、音声対話システムによりパイロットの負担を軽減している。 レイズナーには「レイ」の他に「フォロン」と呼ばれるコンピュータが、ケン・アスカの手により密かに搭載されている。 「フォロン」は、グラドス創生の秘密を伝承するために存在しており、機体に危機が迫ると緊急システムであるV-MAXを発動させ、その身を守る。 最終的に、エイジの説得により、V-MAXの発動権は「レイ」に移行されており、エイジの意志によりV-MAXの発動が可能になった。 V-MAX発動後は、各部冷却のため、装甲の一部を開いての放熱が必要となる。 主力兵装はレーザード・ライフルとナックルショット、脚部に搭載されている知能誘導型のカーフミサイルである。 強化型レイズナー 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.5m 重量14.0t 地球製のSPT。 ザカールのV-MAXレッドパワーの前に敗れ、大破したレイズナーを、ギルバート博士を始めとする地球側の技術者が改修したレイズナー。 「レイ」「フォロン」などのコンピュータ系はそのまま移植し、機体のほとんどは、元のレイズナーを複製した。 唯一ザカールのV-MAXに対抗すべく、バーニア系の出力アップが図られており、V-MAX時のパワーが大幅に向上している。基本兵装に大きな変化はない。 レイズナーMk-Ⅱ 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t レイズナーを基に製作された地球製可変式SPT。 大気圏内での運動性の向上とザカールのV-MAXレッドパワーのスピードを越えるために飛行形態に変形できるよう設計され、バックパックとエンジン出力が通常のレイズナーよりもパワーアップしている。 V-MAXに変わりV-MAXIMUMが発動できるのも特徴である。 原作では未登場の機体であるため詳細は不明。 レイズナーMk-Ⅱ(飛行形態) 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t レイズナーMk-Ⅱの飛行形態。 通常のレイズナーよりも機動性が遥かに向上している。 この状態でのV-MAXIMUMを発動する事も可能である。 ドール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.6m 重量12.4t 地球製SPT。 グラドス軍に対抗すべく、ギルバード博士とDr.エリザベスが、レジスタンスの地下秘密向上で開発した量産型の地球製SPTである。 地上での戦闘をメインに設計されており、脚部にある車輪とバックパックの駆動機により地上を走行する。主武装はバックパックに搭載されている2連レーザード・ライフルであるが、その構造上、走行時にしか使用する事ができない。 同じくバックパックと脚部車輪にて地上走行可能なグラドス軍のSPTドトールを真似たとも改修したとも言われているが、その性能はグラドス軍の物に比べ大きく劣っている。 一応、ナックルショットでの格闘戦も可能である。 ターミネーターポリス 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.9m 重量18.3t グラドス軍の無人SPT。 グラドス軍が月面攻略時に使用したスカルガンナーを、大気圏内での運用を目的として改良した機体。 重力下でも機動性を失わないようエンジン出力の向上、管理コンピュータの新規化などが行われており、コンピュータ制御により、有人のSPTには不可能な動作をも可能としている。 これら無人のSPTは、TS(テラー・ストライカー)の型式で呼ばれる。 頭部には、対人レーザーセンサーを装備し、その索敵の光は、レジスタンスを始め、多くの地球人を恐怖に陥れた。 兵装は、腕部と脚部にある強力なクローの他、両手にレーザード・ガンも装備している。 ドトール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.1m 重量13.5t グラドス軍大気圏内用SPT。 バックパックの換装により、宇宙空間でも大気圏内でも使用が可能なSPT。 脚部には大型のタイヤが付いており、地上走行用バックパックGR-250を装備する事で、地上での高速走行が可能。 火星においてカルラの部隊は、このドトールを空中と地上の両面に投入してレイズナーを苦しめた。 グラドス軍が地球を占領した後も、かなりの数が投入されている。 ガンステイド 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.6m 重量10.8t グラドス軍の陸上基地用SPT。 火力増強を目的に設計されており、着脱可能な武装を多く搭載している。 そのため、MF(マルチフォーム)の型式で呼ばれる。 シモーヌに「グラドスの着せ替え人形」と言わしめるその兵装には、ミサイルポッド、超重粒子ビーム砲を搭載したバックパック、腕部電子レーザー砲、脚部ミサイルポッド、レーザード・ライフル、ナックルショット・・・とバラエティに富んでおり、火力増強型の名に恥じぬ強力な装備となっている。 ダルジャン 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.9m 重量18.3t ゴステロ専用のSPT。 レイズナーのV-MAXに敗れ、サイボーグとなって「死鬼隊」の一員として復活したゴステロに、ル・カインが与えた機体。 しかし、左手に装備されたシールドに鉤爪を付けるなど、ゴステロの破壊的な性格も現れている。 この鉤爪は可動式で、捕まえたジュリアを挟んで人質とし、エイジと戦った事もある。 この他、右肩には、レーザーの高速振動で目標物を切り裂くレーザーパルスが装備されており、必要に応じて肩から外して使用する。 なお、これら「死鬼隊」の機体はすべてMF(マルチフォーム)型に分類されている。 ガッシュラン 蒼き流星SPTレイズナー 全長8.5m 重量13.4t 「死鬼隊」のマンジェロ専用のSPT。 右肘はハード・コーンと呼ばれるドリル、左手はスクイーズ・アームと呼ばれる動力付きの万力となっており、足には強力な鉤爪も付いている。 その兵装から、見た目は一種異様な型となっている。胸部にバルカン砲を2門持ち、レーザード・ガンも携帯可能であるが、中・遠距離からの砲撃よりも格闘戦を好み、敵SPTの肩の上に飛び乗り、足の鉤爪でフック、ハード・コーンによるボディへの攻撃や、スクイーズ・アームによるコクピットの破壊を得意戦法としていた。 後に、Dr.ニゾンの提唱するバックパック型V-MAXを装備し、レイズナーと死闘を繰り広げるが、取り付けを急いだために不完全な状態であったため、このままではレイズナーに勝てないと判断したDr.ニオンの細工により、レイズナーとの相打ち狙いで自爆した。 エルダール 蒼き流星SPTレイズナー 全長10.0m 重量18.0t 「死鬼隊」のボーン専用SPT。 左右の手の平にスネーク・ドリルと呼ばれる伸縮自在の金属製の武器を装備している他は、特に火器系の兵装はなく、他の機体よりも運動性に重きを置いた設計となっている。 しかし、バックパックの交換により火炎放射器を装備することも可能な他、携帯武器として「死鬼隊」のMF共通のレーザード・ガンを装備する。 主力兵装であるスネーク・ドリルは、先端がダイヤモンド・コーティングされており非常に硬く、ムチ自体が高速回転しながら敵のSPTの中に入り込み、内部から敵を破壊するという武器である。 ダンコフ 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.4m 重量14.8t 「死鬼隊」のゲティ専用SPT。 搭乗者のゲティと同じく、見るからにボリュームのある大型の重SPT。 見た目通りのパワー重視に設計されており格闘戦闘を得意とする。 そのため頭部には可動式のフェイスガードが装備されており、格闘戦時はコクピットのパイロットを守る。また、通常のナックル・ショットの数倍の威力を持つパワー・ナックルを脚部に装備している。 しかし、格闘だけにとどまらず、バックパックには、有効射程28kmという長射程を誇るオーバーレイ・アーティラリーが装備されており、遠距離攻撃もお手の物。 また、バックパックには、浮遊機雷放出装置を装備する事も可能であり、機雷をバラまけば中距離においても敵を寄せ付けない。 ザカール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.8m 重量16.0t ル・カイン専用のSPT。 次期主力戦術機動兵器の試作機として開発されていたレイズナーを基に、機動性の向上、エンジン出力のパワーアップ、コンピュータの性能向上、V-MAXの標準装備、携帯火器の火力向上などを趣旨に開発されたカスタムSPT。 左肩の装甲には、鷹のような、ル・カインのエンブレムが描かれており、専用機である事を示す。 Dr.ニゾンの手によりV-MAX強化剤が注入されており、通常の1.5倍の能力を引き出すV-MAXレッドパワーが発動可能であるが、レッドパワーは、パイロットに大きな負担をかけるため、これが使えるのは鍛えられたル・カインだからこそと言える。 グラドス軍新型巨大宇宙空母 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t グラドス軍の最新鋭宇宙母艦。 地球に派遣されたル・カインが搭乗して来た艦艇で、グレスコが地球制圧時に搭乗していた宇宙母艦の後継艦である。 その大きさや性能においてグレスコ艦と大差はないが兵器の積載量が増えている。 前期型同様、単独でのワープ能力を有し、SPTを始めとする多くの兵器が搭載されている。 また、多数のエネルギー砲を装備しており、あらゆる探知機を無力化するディメンジョン・バリアーを使用すれば、その巨大な船体にもかかわらず、隠密行動も可能である。 グラドス軍が地球制圧にあたり、母艦一隻のみで侵攻して来た事からも、その能力の高さを知る事ができる。 ドラグナー1型 機甲戦記ドラグナー 全長17.5m 重量61.5t 運動性に優れた格闘戦用の機体として開発された試作型メタルアーマーで、略称「D-1」と呼ばれる。 メタルアーマーとはギガノス帝国が開発した人型機動兵器の総称で、もともとメタルワーカーと呼ばれる月面作業用のロボットを母体として発達したものである。この事からもわかるように、ドラグナーはギガノスで作られたものだが、地球連合によって奪取され、3体合わせて「D兵器」とも呼ばれる。 メタルアーマー開発技術を持たない地球連合にとってD兵器は逆転の切り札となる機体なのである。 主な武装は75mmハンドレールガンと両腰にマウントされた白兵戦用レーザーソードで、レーザーソードは2本連結してツインソードにする事もできる。 また両肩にはショルダーボムと呼ばれる手榴弾を装備している。なお、D-1のコンピュータの愛称は「クララ」。 キャバリアー0型 機甲戦記ドラグナー 全長---m 重量---t D-1専用の増加装甲システム・キャバリアー0型。背部のドラム状の部分はトランクルームになっており、武器などが格納できる。 D-1にD-2とD-3の能力を付加するための強化ユニットであり、頭部のレドームには各種センサーが埋め込まれ、両肩にレールキャノンを装備している。なお、ゲーム中では換装式であるが、本来は着脱自在でD-1からのコントロールにより単独で飛行する。 ドラグナー2型 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量110.2t 長距離支援用に開発された試作型メタルアーマー。 略称「D-2」。 主武装は両肩の280mmレールキャノンで、それだけでも一撃で敵を粉砕する火力があるが、さらに2連ガトリング砲やロケットランチャーなどの豊富なオプション装備を有しており、非常に重武装の機体となっている。 一応、白兵戦用のアサルトナイフも装備しているが、接近戦は苦手である。 なお、D-2のコンピュータの愛称は「ソニア」。 オプション情報大事典に戻る