約 2,324,216 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9311.html
今日 - 合計 - 新スーパーロボット大戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時09分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1563.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦Aの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時20分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1564.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦Dの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時20分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/anirowav/pages/57.html
魔法少女とロボット少女 ◆yVXuy0xeGI ――――今度生まれ変わったら、天使のようなロボットに... ――――リルル、あなたは今、天使のようになっているわ ――――嬉しい。涙なんか流すロボットなんか、変よね? ――――二人は、ずっと友達よ ――――...お友達... 少女――――――リルルもまた、困惑していた。 ...これは一体どういうことだろうか? 目が覚めたら機械的な謎の空間にいて、そこでアレクシスという奴に殺し合いをしろと言われた。 あれは恐らくロボットだろうが、一体どのような目的で殺し合いを強要するのだろうか? ただ単に私たちを殺したいだけなら、あの場で全員の首輪を爆発させればよかったのだ。 なのにそれをせず、わざわざ殺し合いという舞台を設けた。 とすれば私たちが殺しあうこと自体に意味がある、ということか? そもそもなぜ自分は生きている? 自分はあの時、確かに鉄人兵団と共に歴史から消滅した筈なのに。 「あのアレクシス、というのに復活させられたのかしら?」 何のために?この殺し合いに参加させるためだけに、復活させたのか? ...だとしたらこの上なく腹立たしい。 「...考えていても仕方がないわ。まずはどうするかを決めないと。」 この殺し合いに乗るべきか、否か。 ここから脱出するためには、自分以外の参加者を殺して優勝しなくてはならない。 リルルは悩んでいた。 少し前までの自分だったら、躊躇せずに乗っていただろう。 リルルはロボット惑星メカトピアを支配する鉄人兵団の地球人総奴隷化計画の実現のため、 兵団の到着に先駆けてスパイとして地球へ単独潜入した少女型アンドロイドである。 元々地球人のことは奴隷としか思っていなかったし、ここから脱出するために殺すなど造作もないこと。 だが、彼らと出会って、その考えは変わっていった。 のび太くん、そしてしずかさん。 敵である筈の自分を助けて、仲間だと言ってくれた。 彼らと接する中で、人間に対する見方が変わっていった。 「そういえば、のび太くんたちも参加しているのよね...」 先ほど目を通した名簿の中に確かにその名前があった。 野比のび太 ドラえもん 剛田武 少なくとも彼らを殺して優勝するなど今のリルルには無理だ。 とすれば、主催者を倒して脱出することを目指すべきだろう。 そう結論付け、リルルは地図で自分の位置を確認したのち、デイバッグの中を見て 支給品を確認した。 と、そこでバッグの中から何かが出てきた。 「あら?これは...」 それは赤くて小さい、ドラえもんにそっくりなロボットだった。 「ドララ、ドラ、ドラ!」 「この子、ドラえもんにそっくりね...ミニドラ、っていうのかしら?」 「ドラ、ドララ」 「私はリルル。あなたと同じロボットよ。のび太くんたちとは...友達だわ」 とりあえずお互いに自己紹介と簡単な状況説明を済ませた。 するとミニドラは地団太を踏んで怒り、ドラえもんやのび太たちが心配だといった。 「私もこれから彼らを探すところよ。協力してくれないかしら?」 「ドラ!」 そういうとミニドラはポケットから小型のピンク色のドアを出した。 「ドララ~(どこでもドア~)」 この道具は知っている。確か、行きたい場所を行ってドアを開けると、すぐにそこに 辿り着けるというとんでもない代物だ。しかし... 「...小さすぎて私には通れないわ。」 「ド、ドラ...(ピコーン!)ドラ、ドララ!」 「え?一人でドアを通ってドラえもん達のところに行けないか試してみる?」 そう言ってミニドラはドアに入っていった。が、 パーンッ ドアに入ろうとするとバリアみたいなものに阻まれてしまった。 「ド、ドラ...」 「...やっぱり無理か。まあ、こんな強力なアイテムを放置しておくわけないわよね 他に何かいいものはないかしら...」 デイバッグの中を漁ってみると、ステッキのようなものが出てきた。 「!ドラ、ドララ」 「成程、たずねびとステッキっていうのね。これを使えばのび太くんたちを探せそうだわ。 早速使ってみましょう」 リルルはのび太の居場所を探すように言った。ステッキは北西方向に倒れた。 「こっちにのび太くんがいるのね。行ってみましょう」 「ドラ!」 リルルとミニドラはステッキのさす方向に向かって進み始めた。 「...見つからないわね。本当にこっちであってるの?」 「ド、ドラ...」 実のところたずね人ステッキの的中率は7割程度。あっている可能性は高いが絶対に大丈夫 とも言えなかった。 その時、遠くから人が駆け寄ってくるのが見えた。 「!?誰?のび太くん?」 もしかしたらこの殺し合いに乗っている人間かもしれない。 リルルとミニドラは警戒態勢をとった。 来たのは自身と同じピンク色の髪で、奇妙な姿をした少女だった。 「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、...あの!貴方ですか?殺されるって叫んでたのは」 「...え?」 少女は自分の前で止まるなり、そんなことを言ってきた。 ~自己紹介&事情説明中~ 「...困っている人の心の声が聞こえる能力、ね。それに魔法少女。地球人にはそんなのもいるのね」 「うん。でもリルルちゃんも凄いよ。どこからどう見ても人間にしか見えないのに。 それに...ミニドラだっけ?可愛いな~」 「ドララ~///」 魔法少女。 一応地球を調べた時に名前くらいは聞いたことはあるが、しかし実在していたとは。 いや、或いは... (パラレルワールド、という可能性もあるわね) あのアレクシスの力がどれほどのものかは分からないが、もし数多の平行世界から 参加者たちを集めているとすれば、その中には強力な能力を持った奴もいるかもしれない。 殺し合いに乗る参加者が出なければいいが、そんなに甘くはないだろう。 リルルにとって非常に興味深い情報ではあったが、それ以上に聞き逃せない情報があった。 「それで、その追われている声の主は、本当に"ドラえもん"、と言っていたの?」 「うん。リルルちゃんのお友達、なんだよね?」 「ええ。間違いなくのび太くんよ。たずね人ステッキが指している方向も同じだわ。 この先でのび太くんが誰かに襲われているのは間違いなさそうね。」 「ドラ、ドラ!」 「ええ。早く助けてあげましょう。貴方も付いてきてくれる?」 「もちろんだよ!助けを求めている人は絶対に助けてあげないと!」 「なら、急ぎましょう」 こうして二人の少女とミニドラは、のび太を助けるべく声の聞こえるほうに向かっていった。 果たしてリルルはのび太と再会できるのか?スノーホワイトはラ・ピュセルと再会できるのか? 二人の行く末は神のみぞ知る。 【G-4/街 深夜】 【スノーホワイト@魔法少女育成計画】 [状態]:少し疲労 [装備]:魔法の杖@魔法少女育成計画】 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~3 [思考・行動] 基本方針:殺し合いを止める。困っている人を助ける。 1:リルルと共に声の主(のび太)を助けに行く。 2:ラ・ピュセルに会いたい。 3:他の魔法少女の行動が気になる。 ※ファブを倒して殺し合いが終わった直後からの参戦です。 ※魔法「困った人の心の声が聞こえるよ」の可聴範囲は自身のいるところから 周囲1マス分くらいです。(例:G-4にいる場合、F-3,F-4,F-5,G-3,G-4,G-5,H-3,H-4,H-5 にいる人の心の声が聞こえてくる) 【リルル@ドラえもん】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:ミニドラ、たずね人ステッキ、基本支給品一式、ランダム支給品0~1 [思考・行動] 基本方針:のび太たちを連れて殺し合いから脱出 1:スノーホワイトと共にのび太を助けに行く。 2:仲間と合流したい。 3:邪魔者は排除する。 ※消滅後からの参戦です。 ※参加者たちはパラレルワールドから集められているかもしれないと推測しています。 【ミニドラが所持している秘密道具(どれもスモールサイズです)】 ・どこでもドア(現在使用不可、小さすぎて普通の人間は通れない) ひらりマント 通り抜けフープ(小さすぎて普通の人間は通れない) 空気砲 他1~5個 時系列順で読む Back 劇薬の操り人形たち Next おれはジャイアンさまだ! 投下順で読む Back 劇薬の操り人形たち Next おれはジャイアンさまだ! スノーホワイト [[]] リルル [[]]
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3556.html
ハンドメイドロボット・ラピスラズリ 購入ページ L:ハンドメイドロボット・ラピスラズリ = { t:名称 = ハンドメイドロボット・ラピスラズリ(アイテム) t:要点 = 青い瞳,フェネック,ふさふさのしっぽ t:周辺環境 = 仟葉昇 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・ラピスラズリのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・ラピスラズリの録音機能 = ,,,録音機能を持つため、このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元としたボイスメッセージを送ることができる。 *ハンドメイドロボット・ラピスラズリの録音機能の長さ制限 = ,,,送信100文字以内、返信5秒以内。 *ハンドメイドロボット・ラピスラズリの録音機能の回数制限 = ,,,月2回。 *ハンドメイドロボット・ラピスラズリの録音機能の有効期間 = ,,,T19まで。 *ハンドメイドロボット・ラピスラズリの行動プログラム = ,,,このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元とした動作コミュニケーションを行える。返信機能なし。 *ハンドメイドロボット・ラピスラズリの行動プログラムの選択肢 = ,,,{猫じゃらしやおもちゃを持って踊る、猫と一緒に眠る、近くに散歩に行く、眼鏡や小物を隠していたずらする、足もとにまとわりつく}。 *ハンドメイドロボット・ラピスラズリの行動プログラムの回数制限 = ,,,週1回。 *ハンドメイドロボット・ラピスラズリの行動プログラムの有効期間 = ,,,T19まで。 *ハンドメイドロボット・ラピスラズリの習性 = ,,,あちこち走り回ることが得意であり、動物や幼児の追いかけっこの相手になれる。 *ハンドメイドロボット・ラピスラズリの簡易動作プログラム作成 = ,,,プログラミングキットが付属しており、簡単な動作プログラムを自分で設計することができる。 *ハンドメイドロボット・ラピスラズリの撮影プログラム = ,,,様々な画像をランダムに撮影し、収集することができる。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),アルバム(アイテム) }
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/137.html
構文 sensor.setdevOrient(Pow) 説明 傾斜センサの起動と終了を設定します。 引数 Pow 0 終了, 1 起動センサを起動させないと値が取得できません。 戻り値 なし ------------------------------------------ -- 傾斜センサの起動と終了を設定するサンプル setdevOrient_sample.lua ------------------------------------------ function main() local w,h = canvas.getviewSize() local xx, yy = 0, 50 canvas.drawCls(color(255,255,255)) canvas.drawText("傾斜センサの起動と終了を設定するサンプル", 0, 0, 24, color(0,0,0)) canvas.drawText("画面の右下の四角枠内のタッチで終了します。", 0, 30, 24, color( 0, 0, 0)) canvas.drawRect( w-100, h-100, w-2, h-2, color( 0, 0, 0)) sensor.setdevOrient(1) while not ((xx = w-100 and xx = w-2) and (yy = h-100 and yy = h-2)) do xx, yy,mode = touch(0) d, p, r = sensor.getOrient() canvas.drawText("方位(北の方向)をDegreeで取得 = " .. d .. " ", 0, 80, 24, color(0,0,0), color(255,255,255)) canvas.drawText("画面長編方向の傾斜成分を取得 = " .. p .. " ", 0, 110, 24, color(0,0,0), color(255,255,255)) canvas.drawText("画面短辺方向の傾斜成分を取得 = " .. r .. " ", 0, 140, 24, color(0,0,0), color(255,255,255)) end sensor.setdevOrient(0) end main() 1.磁気センサの起動と終了を設定するサンプルです。右下の四角枠内タッチで終了します。 コメント(最大10行) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2704.html
登録日:2009/05/29 Fri 13 35 49 更新日:2024/09/22 Sun 13 34 53NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 N64 NINTENDO64 SRW その瞳に未来は映ることなく もっと評価されるべき アフターコロニー エーアイ ゲーム スパロボ スパロボ64 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 ズール皇帝こそが正義だ! ダミー地獄 チート天国 ニンテンドウ64 ニンテンドー64 バグゲー バンダ バンプレスト 分身地獄 名作 執事祭 招布 異色作 銀河規模の蠱毒 鏡俊也 鬱展開 鬱展開の嵐 勝利を呼ぶ魂の輝き! キミはどこまで、強くなれるか!? NINTENDO64用ソフトとして発売された『スーパーロボット大戦シリーズ』の一作。 1999年10月29日発売。 CM ※推奨BGM:熱き魂 今、進化の 64ならではのド迫力3Dバトル 完全新作ストーリー 夢の合体攻撃システム搭載! NINTENDO64用ソフト スーパーロボット大戦64 10月29日発売 【概要】 ウィンキーソフトがスパロボシリーズの開発から外れて(一説によると、『F』での大幅な開発遅延が理由と言われる)から2番目(1番目は『COMPACT』)に発売された作品。 当時、バンプレストにはN64でのソフト開発のノウハウがあまりなく、任天堂とハドソンが共同で立ち上げたサポート会社、招布との共同開発で発売された。 「主人公」がこれまでの作品とはかなり存在感と役割が異なっており、『第4次』の頃はあくまでもプレイヤーの分身のような存在だった(ゆえにキャラ付けも意図的に薄味にされ、話の本筋にも絡まなかった)のが、本作で初めて主人公キャラに明確な個性とバックボーンが与えられた。 どの主人公を選んでゲームを進めていくかによってもストーリーがかなり変わってくる。 以後、その路線はスパロボシリーズにおいて主流となっていった。 また、登場人物のキャライラストが顔部分のみではなく、バストアップで描かれるようになった初めての作品でもある(一部のキャラはFの顔グラを元に描かれている)。 戦闘アニメはほぼ従来通りだが、2Dのキャラ絵と3Dの背景を組み合わせたハイブリッド表現がなされており、突撃する際に角度を微妙に変えたりすることによって迫力や奥行き感がより高まった。 かねてより構想はあったものの、PSやSSでは読み込み時間の関係で実現できずにいた「合体攻撃」のシステムが本作で初めて搭載された。 また、機体によって改造限界がまちまちになったのも今作が初。 基本性能が低い機体ほど改造の伸びしろが多くなるなどの調整がなされ、よってフル改造するとアプサラスが自軍屈指の最強ロボに化けたりする。 1ヶ月前にGBで発売されていた『スーパーロボット大戦リンクバトラー』とのリンク機能を持ち、GBパックでリンクさせることでレベルを高い方に合わせたり、片方にしか登場しないキャラを登場させることができる。 前回クリア直前時のレベルも引き継げるため、ある種の周回プレイとも言える。 【特色】 ●シリーズの中でも評価の高いストーリー リアル系限定だが、戦火の中でツンデレ少女(レラ)と運命的な出会いを果たす。 彼女と共に闘う中で絆が生まれるが、中盤の悲劇シナリオによってレラは100%死ぬ。回避不能。 厳密には3つに分岐するルートの内2つは戦死、1つは方向性の違いから別の道を歩むこととなり、そのルートでのみ生存……かと思いきや、シナリオライター曰く、その別の道でまた命を落としてしまっているとのこと。どうあがいても死亡。 レラの死、別れを超えて、主人公はさらに成長することになる。 敵のグラドス軍のトップであるグレスコ司令は強権的な態度をみせるが、実の息子であるル・カインによって殺されてしまう。だが、殺されてもなおグレスコは死ぬまで息子を愛していた。最愛の父を手に懸けてしまったル・カインは男泣きする。敵親子の哀しい人生のすれ違いである。 ネオ・ジオン軍のグレミー派がハマーン派を裏切る第一次ネオジオン戦争も完全再現されている。 プルツーのクィン・マンサ、ラカンのスペースウルフ隊などはもちろんのこと、アリアス・モマやイリア・パゾムなどもしっかり参戦。マシュマーのザクⅢ改、キャラ・スーンのゲーマルクが味方ユニットになる数少ないスパロボである。 映画『逆襲のシャア』も完全再現されている。 そのため序盤からシュツルム・ディアスや百式でともに闘ってきたクワトロ大尉が裏切ってサザビーで逆襲してくる。コイツを育てる意味は全くない。経験値返せ! 核兵器をファンネルで撃ち落とすシーン、アクシズ落としを断行するシャアとアムロの名ゼリフなどが熱い。 さらに後でクェスが仲間になってヤクト・ドーガをもってきてくれる。 どうせならα・アジールをもってきてくれればよかったのに。 Gガンダムの「東方不敗暁に死す」も完全再現。 デビルガンダムを駆使してさんざん暴れてくれた師匠の真意とドモンとの死別は泣ける。 流派東方不敗は!王者の風よ!全新系裂!天破侠乱!見よ東方は赤く燃えている!!!(死亡) それ以外にも、原作が格闘技故に再現が難しい中、キワモノモビルファイターが2体参戦。 更に終盤のガンダム連合の流れもクロスオーバーで実現と、シナリオの再現度はシリーズでも上位に入る。 ガンダムW系イベントではホワイトファングの蜂起からリリーナのサンクキングダムが目指す完全平和ルートなどかなり踏み込んだ内容も嬉しい。 他にもダンバイン系のジェリルハイパー化イベントやジャイアントロボ系の不死身の村雨死亡イベントなど名シーンが多い。 ●スパロボの顔の一つとなった合体攻撃が初めて生まれた作品 ●貴重な64の遊べるソフト(初代プレステ全盛期だったため、64のソフト数自体が他ハードより恵まれない) ●カートリッジ式ソフト故ローディングの時間が無いに等しく、中断セーブや戦闘シーンへの移行などはほぼノータイムで行われる。 ●ズール皇帝こそが正義 などを評価されている。 また、スパロボ黎明期の悪名高いウインキーソフトの魔の手から逃れた作品でありバランスは良好。 逆にマイナス点としては、 ①ディスク式ソフトでなくカートリッジ式ソフトの宿命として戦闘時のボイスがない。 ②敵ボスがどんな攻撃も無効化するダミーを何体か持っている。このダミーをすべて破壊しないとボスにダメージが通らないため、敵エースパイロットへひたすらバルカン攻撃を繰り返す(弾数が多く、命中率が高いから)というシュールな光景が日常化している。 ③技能の「聖戦士」と「超能力」にバグがある。聖戦士は回避に常に最大値の補正(32%)がかかるが、本来あるはずのハイパーオーラ斬りの攻撃力補正がかからない。超能力に至っては本来の命中・回避補正(最大で30%)を超えて、常に命中・回避に64%もの補正がかかるが、こちらも本来あるはずの攻撃力補正はかからない。このため、超能力を持つ者が異常な強さを持つ(ただしこれは味方も同様で、特に初参戦の明神タケル(ゴッドマーズ)等は不動明王でありながらビュンビュン敵の攻撃をよけるという鬼神の如き強さを誇る)。 ④他にも限界反応が無意味などのバグがある。 ただし戦闘シーン自体は、 (当時の水準としては)綺麗なグラフィック キャラの顔グラだけでなく上半身のバストアップで描かれている 2Dイラストとポリゴンを混成した独特の戦闘エフェクト などクオリティは高い。 【参戦作品】 ★がLBから引き続き新規参戦、◆はLBとリンクさせた場合のみ ☆機動戦士ガンダム ★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆機動戦士ガンダムF91 ☆機動武闘伝Gガンダム ☆新機動戦記ガンダムW ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆UFOロボ グレンダイザー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版) ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆聖戦士ダンバイン ☆超獣機神ダンクーガ ☆蒼き流星SPTレイズナー ★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 ★六神合体ゴッドマーズ ◆戦国魔神ゴーショーグン ◆無敵超人ザンボット3 ストーリーが長い関係でほとんどのガンダム系やダンバインは原作再現がかなりされているが、スーパー系は要所要所の再現のみ。 しかし何気に珍しいマジンガー1話を再現した作品でもある(相手は機械獣ではなく戦闘獣だが)。 第08MS小隊は新規参戦なのだが、なぜか当時のゲーム情報誌では完全スルーされていた。 シローとアイナとEz-8とアプサラスのみの空気参戦なせいか。 東方先生と衝撃のアルベルトのバトルが見られるのはスパロボ64だけ!! 【ストーリー】 人類が増えすぎた人類を宇宙に送り出してから2世紀ほど、 地球に住む者と宇宙に住む者との意識格差は広がった結果、後に一年戦争と呼ばれる戦いが起き、戦いは地球連邦軍の勝利に終わる。 しかし、その傷が癒えぬまま地球は外宇宙からの侵略者ムゲ・ゾルバトス帝国の襲撃を受ける。 地球側には対抗する力がなく、70%の大地を焼かれて連邦政府は全面降伏を宣言、地球は異星人の支配下に置かれる。 しかし圧制的な支配と横暴の中、帝国の支配を覆そうとする者たちがいた…… 上記の通りスタート時点から異星人に地球が支配されているという異質な作品である。 主人公たちは地球解放戦線機構という怪しげなテロリストとなってそれに逆襲する。 どちらかというとダンクーガ系のムゲ・ゾルバトス帝国よりも、レイズナー系のグラドス軍&ガンダムW系のOZ軍に序盤はさんざん苦しめられる。 特に序盤の鬼門シナリオが「苦しみの刃」 敵のトップである帝国軍上層部とロームフェラ財団幹部がニューエドワーズ基地にて集まり会議を開催するとの情報が入る。 警備の頑強さは容易に想像できるが、無理をしてでも叩く必要があるとの判断で主人公たちはニューエドワーズ基地に向かう。 その一方各地でゲリラ活動している者たちにもその情報が入り、一様に基地へと進路を取っていた。 という敵も味方も全員集合シナリオである。 敵のエース部隊である死鬼隊(攻撃力・回避率ともに高い)率いるモビルスーツ&SPT軍勢に、自軍はまだ改造もままならず豆鉄砲のまま応戦するというムチャ振り。 やめてください。死んでしまいます。 シナリオ開始前の会話で 敵兵「これだけの大軍が警備しているのに、このニューエドワーズ基地に敵が来るワケないですよ」 ゼクス・マーキス「いや、バカは来る!」 という原作通りの名言をゼクス様が吐いてくれるが、まさにその通りである。 自軍だけで敵軍すべてを相手にするのは現実的でなく、そこへ中立味方(※資金泥棒ともいう)であるガンダムWチームが増援にきてくれる。 必死こいて勝利したあとで、トレーズOZ総帥らの謀略に踊らされ主人公たちが一掃してしまったのは敵ではなく友好的な帝国軍側和平交渉推進者達だったという衝撃のオチを五飛がノコノコ告げに来る。 五飛、絶対に許さない。 その後、敵であるOZ軍と組んで異星人たちから地球を解放するオペレーション・デイブレイクが発動。 ①独立軍として闘うルート ②闘いの無い完全平和をめざすルート ③大手であるOZ軍の傘下に入るルート の3択から好きなものを進む。 なお中盤に襲いかかってくるアヴィ=ルーは、絶対に倒さなければならないラスボス(ステータスもラスボス時のままである)という前代未聞の敵。 頑張ってなんとかすればゲッター特攻イベントが発動して武蔵が死ぬ。 今作でたびたび悪夢をみせられるのが自軍全員気力ダウンという強制イベント。 主力攻撃がマメ鉄砲と化し、装甲は紙クズに堕ちる。やばいやばい。 あとから気力が回復するという救済イベントもないためザコ敵の撃破をエース機体に偏らせて気力回復に努めよう。 【オリジナルキャラクター】 ◆ブラッド・スカイウインド スーパー系男主人公。 ロボット格闘術「武機覇拳流」の後継者。 正義感にあふれる熱血漢。 帝国を倒すために修行を続けていたが、師匠の死により表に出ることに。 搭乗機のアースゲインは格闘用機体で、ブラッドのレベルによって技を覚えていく。 形態変化による武器追加でないため改造も可能。そのため序盤で武器改造する→上位技が出てくるという罠もある。 ◆カーツ・フォルネウス ブラッドの兄弟子。 ブラッドにライバル心を持っており、どちらが正統伝承者かこだわっている。 序盤に手駒が少ないときは頼りになるが序盤のうちに離脱するためコイツを育てる必要は全くない。 今作きっての問題児である。 なお、中盤で主人公とタイマンするシナリオがあり、一定条件を満たすと仲間になる。コイツと主人公の合体技が今作の最強技となる。 しかしそのままノリで殺すと、ご褒美として主人公の最強機体であるスーパーアースゲインが手に入る。 ◆マナミ・ハミル スーパー系女主人公。 欧州の名家ハミル伯爵家現当主。 気が強く直情的だが心優しく、「非道な行いを続ける帝国を許せない」という理由で執事のローレンスと共に戦いに身を投じる。 名字が同じカークさんとの関係は不明。 元祖人型と戦闘機が合体して後継機になる百合主人公。 搭乗機のスイームルグは最初は2人乗りということ以外はしょっぱい性能だが、合体するとサイフラッシュ搭載の稼ぎ頭。 必殺技のトドメ演出はある意味必見。 ◆アイシャ・リッジモンド ハミル家の親戚リッジモンド子爵家の娘でマナミのいとこ。 プライドが高く尊大な性格だが、マナミの自由闊達さを羨ましくも思っている。 鳥型の戦闘機エルブルスで戦う。 ◆アークライト・ブルー 戦争で家族を失い親戚のところに身を寄せていた少年。 ムゲの襲撃により身よりを失い、クワトロの誘いで参加する。 ほとんどスパロボ版カミーユで富野語の使い手だが、報われなさは彼以上。 搭乗機のソルデファーは平均的なMSのような機体だが、後継機はP属性の無いサイフラッシュ互換のMAP兵器が使える。 ◆エルリッヒ・シュターゼン OZのスペシャルズに所属する士官でブロックブレイカーの異名を持つ。 組織には忠実だが意義がすり替えられていく現状に危機感を持っている。 何気に婚約者持ちのリア充モミアゲ。 ◆セレイン・メネス ムゲに抵抗するレジスタンスに所属する女兵士。 搭乗機のスヴァンヒルドはソーラー・ファングのダグラ(ry……重戦車のような機体で武器はすべて弾数制。 ◆リッシュ・グリスウェル OZのスペシャルズに所属する士官で、どんな戦場からも生き残ることからアンデッドマンの異名を持つ。 戦いで会ったセレインに惚れ込んでいるが相手にされてない。 ニヤニヤした顔が特徴のケツアゴ。 ◆ローレンス・ジェファーソン ハミル家の執事でマナミが出撃する際は一緒に搭乗する。 アイシャが仲間になると大抵降ろされる。 ロマンだから仕方ない。 ◆レラ リアル系にのみ登場。 レジスタンスに参加する少女。 帝国を憎んでいるが兵士としてはまだ未熟。 どんな選択をしても死んでしまいアークとセレインにトラウマを植え付ける悲劇のヒロイン。 ◆ゲリラ アーク編OPのみに登場するイケメンオヤジ。 容姿と言動、そしてガンタンクで主人公を救う展開から人気が高い。 ◆ハミルトン セレイン編OPのみに登場するゴツい兄ちゃん。 セレインのレジスタンス仲間で珍しく名前のあるモブだが、すぐ死ぬ。 ◆ヴァル=ア 謎の宇宙生命体アル=イー=クイスのリーダー格。 グラキエースではない。 ◆アヴィ=ルー 男でもなければブラッドの親戚でもないし、あびる優でもない。 ◆ジェイ=レン ブレンパワードに出ていません。 【システム】 1.敵レベル 敵のレベルが味方の上位15名の平均レベルから決まるようになった。このシステムは『スーパーロボット大戦A』をはじめとしたエーアイ開発の作品に引き継がれている。なお本作もエーアイ開発なので、エーアイ開発でのみ採用されていると言った方が正しい。 スパロボでは味方よりレベルの低い敵から得られる経験値は等比数列的に下がるので、仮に無限の敵増援があったとしても、出現する敵より大きくレベルを上げるのは大変時間がかかる。 しかしこのシステムだと味方のレベルを上げると次のステージの敵のレベルも上がっているので、常にレベルが高い敵と戦うことができ、レベルを上げやすくなる。 上の項で「序盤で離脱するのでカーツを育てる必要は全くない」とあるが、まだ手駒が少ない頃なのでカーツだけ意図的に育てなくすると全体の平均レベルを下げてしまう。するとカーツ以外の全味方より低いレベルの敵しかでなくなるので、全体のレベルが上がらなくなる。 2.ダミー リアル系のボスクラスが所持する能力。規定回数だけ攻撃を無効化する。ステータス画面で確認できない。基本は3回だがシナリオが進むにつれて徐々に増えていき、最終的に9回所持した敵が登場する。 ガンダムシリーズのダミーバルーンを再現した能力なので、主にガンダムシリーズの敵キャラが専用の台詞と共に持っている。 3.戦闘計算式 基本的に『スーパーロボット大戦F完結編』の「防御側が圧倒的に不利な戦闘計算式」の流用。簡単に説明するとレベルを上げると攻撃力は上がるけど、防御力は上がらない。 そして1.で説明した通り、味方のレベルを上げると敵のレベルも上がるので味方のレベルがもっと上がる。 敵の装甲は最大でも3000と『F』よりも抑えられている。それはつまりボスとしての威厳が保てないということ。 2.のダミーの採用は恐らく、リアル系のボスが一撃で倒せてしまうからである。なお、スーパー系のボスは一度倒しても復活するという形で対処した模様。 補足すると敵の攻撃力も抑えられたので、装甲を強化すればスーパー系ならある程度は攻撃に耐えられる。 【備考】 1. 前述のリンクバトラー次第ではステージ2からリンクできる全キャラのレベルを最大まで上げることが出来る。なお敵の基準レベル上限はステージ数+39。 2. ダミーと分身を持つ敵に苦しめられる事が多く、機体・パイロットの能力ともに高いハマーン様などは、攻撃を当てることも必中無しでは厳しいのに、5回攻撃を当ててもダメージ0である。 また、分身は自軍のゲッター2やゴッドガンダムも使えるが、ダミーはCPUしか使えない。 3. シナリオの独特性と殺伐さ、選択で自軍の主義(独立軍として戦う、完全平和主義に賛同する、OZと協力する)が変わる展開から人気が高い。 4. 招布の解散による版権の散逸&ハドソンのコナミ子会社化と、横山光輝御大の死去による版権問題(Gロボは兎も角、マーズはOKぽいが)により、リメイクやOG参戦は困難と見られている。 それについて、寺田貴信Pは2008年6月28日のイベント『スパロボZ ~真夜中の宴~』にて触れている。 「魔装機神がOGに出せないのは権利関係ではないが、それ以外にも色々と問題があって出せない。」 「64オリジナルに関してははぐらかしていた。OGには出せないとのこと。」 (「寺田宴発言」より) また、2日後には公式ブログ『熱血!必中!スパログ!』にてそのことに関連したコメントを出している。 「最後に「魔装機神」でのサイバスター以外の魔装機神や「スーパーロボット大戦64」のオリジナルキャラについて言及しましたが…… 今後、どこかで出るかも知れないし、出ないかも知れない。ただ、「今は出ません」ということです。 何かもめているとか、そういうわけではありません(これに関しては、会場での私の言い方が悪かったです)。 「将来的な可能性は完全に0%」ではなく、「可能性は0%かも知れないし、そうじゃないかも知れない」ということなのです。 ファンの方には下手に期待を持たせることになってしまうかも知れませんが、「将来的な可能性は完全に0%ではない。ただ、出ないこともあり得る」ということをご理解いただければ幸いです。」 (「宴の後で」より) この内、『魔装機神』に関しては2010年に『OGサーガ』の一環としてリメイク版が発売された。 その後も『第2次スーパーロボット大戦OG』にて旧シリーズの『EX』シナリオが再現され、4作目の『魔装機神F』にてシリーズ完結を迎えている。 その他、2011年にコトブキヤから発売されたソウルゲインのプラモの説明書には、(直接的な表現ではないものの)本作の設定に関係していると思われる記述が書かれた。 2023年には寺田氏がX(twitter)において、本作のキャラクター・メカがOGに登場しないことについて詳細を明かした。当時のバンプレストが契約の都合上、本作の著作権を完全には保有していないことが理由であるという。 また、上記のソウルゲインの説明書の解説文が、実現可能かどうかは別にした、寺田氏の脳内構想であることも明かされた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつかリメイクが出るのを諦めない -- 名無しさん (2014-04-26 21 37 05) αにさきがけて近代スパロボの草分けとなった傑作。スーパー系の復権が徐々に進んでる感じが嬉しい。 -- 名無しさん (2014-04-26 23 05 30) リアル系主人公はいないの? -- 名無しさん (2014-07-13 04 21 47) ↑何故か記載がないけどアークライトとセレインが主人公だね -- 名無しさん (2014-07-13 07 12 50) リメイクはよ…あのスイスイ避けるゴットマーズがまた見たいなw -- 名無しさん (2014-07-13 13 03 10) アークライトは記事あったべ -- 名無しさん (2014-07-16 17 41 13) 実はスイスイ避けるゴッドマーズはバグの副産物w -- 名無しさん (2014-08-09 05 47 22) 序盤のうちに沙羅を育てておかないとダンクーガに合体する時必中覚えてなくて二軍に堕ちる -- 名無しさん (2015-12-12 22 06 17) 当時としては本当にシステム・シナリオ共に画期的でスゲー面白かったんだよなぁ(中盤くらいまでしかプレイしてなかったからこそ言えるのかもしれないがw)。本編のみならず、カラオケモードに載っている本作独自の主題歌も何気に不遇。 -- 名無しさん (2015-12-12 23 34 52) Dが出た時からそんな気がしてたけど、あの、その・・・またスルーされるんでしょうか・・・・ -- 名無しさん (2016-01-28 23 46 07) 後の作品も見返したうえで冷静に考えると、鏡のシナリオが上手いというよりも鏡は富野作品が好きで、そのうえで富野作品と親和性の高いホンを書くってだけだったのかもしれんな。 -- 名無しさん (2016-02-03 09 12 32) 地球が支配されているという状況だから天獄篇シナリオと共にOG参戦しそう -- 名無しさん (2016-10-01 17 03 54) 勘違いされがちだけどブラッドは別にGガン勢みたいなことができるわけでは無かったはず、ドモンが素手でMS倒してビビってたきおくがあるw -- 名無しさん (2016-10-01 17 08 39) VCで出ないかなぁ。Gロボ出てるαがオッケーなんだからさぁ -- 名無しさん (2017-08-23 10 42 18) 「き、聞いたことがある。素手でMSを破壊する奴がいると…確か……あのドモン・カッシュの師匠……東方不敗、マスター・アジア!」「なんだとぅっ!? 貴様、楽には死なさんぞ!!」 -- 名無しさん (2017-12-18 00 05 38) バランスは良好…とは実はかなり言い難い。上記のバグ以外にユニットやパイロットステータスがほぼF完から流用されているので、マトモにやるとニュータイプにあらずんば人にあらず難易度そのままになる。それをリンクバトラーや恋愛補正、改造段階の差異とかで工夫させることで、一周回ってバランス取れてる世紀末環境になってるってだけ -- 名無しさん (2018-05-06 16 59 58) いや、ニュータイプ補正がかなり落ちている。また、味方機はそのままだけど敵機のステータスは落ちている。それでもUCガンダム系は非ニュータイプを使うメリットが薄いことは否定しないが。スーパー系は二階行動レベルが早められている。計算式はほぼF完の流用のまま敵の装甲が低くなったので、リアル系でも敵機を一撃で倒せるし、敵の攻撃が少し落ちたとしても、スーパー系でも一撃で瀕死になる。そこから底力が発動して命中回避+90…。おっしゃるとおり、一周回って世紀末環境になってるだけでした。 -- 名無しさん (2018-07-08 20 42 55) シレンとともにミニ64に収録ぷりーづ…… -- 名無しさん (2018-07-08 21 03 30) 「分身地獄」ってあるけどそんなに分身する敵いったけ?と思い返してみる。ネームドパイロットのオーラバトラーのことかと気づく。序盤の敵だけど、序盤だから必中のSPが足りないわけだ。 -- 名無しさん (2018-07-08 21 44 38) OGとかじゃなく純粋にリメイクして欲しいなぁ -- 名無しさん (2018-09-09 14 50 53) わかる。余計なアレンジなしでリメイクしてくれたらフルプライスで余裕で買う -- 名無しさん (2018-09-10 15 02 58) 孔明「そもそももう一つ仕事が残っていますから」←結局なんだったんだよこれ。この後一切出てこないじゃん。 -- 名無しさん (2020-11-18 19 54 53) 2021年10月29日、『スーパーロボット大戦64』22周年おめでとう! -- 名無しさん (2021-10-29 06 55 41) 相談所に報告のあったコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-03-07 18 40 15) 2022年10月29日、『スーパーロボット大戦64』23周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-10-29 22 08 44) 2023年10月29日、『スーパーロボット大戦64』24周年おめでとう。 -- 名無しさん (2023-10-29 17 59 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/889.html
スーパーロボット大戦W part31-82,84,85、part32-429~430 82 :スーパーロボット大戦W:2007/06/03(日) 20 35 07 ID acqQPTOi0 メインは宇宙の運び屋トレイラーのヴァルストーク一家。 (今回は性別やリアルorスーパー系は選択できません) 父親:ブレス、長女:シホミ、次女:アカネ、長男:カズマ(主人公)、三女:ミヒロ、社員:ホリスの6人 【1部】 相変わらず宇宙からの侵略者に晒されて大ピンチの人類。 父親の『タカの目』ことブレスが各方面にものすごく顔が広かったことで、 一家は地球の平和の為、そして倒産の危機を乗り越える為に奔走することになる。 そんで各作品組織の合同部隊『ヴェルター』が結成され、腐敗した連合軍に代わり侵略者と戦っていく。 一家もオーバーテクノロジーの塊だと知らずに使っている母艦ヴァルストークや搭載機ヴァルホークで参戦。 そして中盤、謎の少女『アリア』が参戦してくる。ミヒロ達を家族だと呼び、カズマに激しい憎悪を向け、 ある時はヴェルターに協力したり、敵対したりとやりたい放題のアリア。 彼女の組織は無差別の情報収集と、収集の終わった対象の破壊を目的としており、 『ザ・データベース』と呼称されて地球の敵認定される。 1部ラスト、疲弊しきったヴェルターは人類間の戦争を止めるために宇宙に上がるが、 各敵勢力から一斉攻撃を受けてしまう。更にザ・データベースの総大将インファレンスの駆る 巨大兵器までもが出現し、攻撃を喰らったカズマは宇宙に投げ出される。 ブレスが救助に向かうが、戦闘はお構い無しに激しさを増し… 【2部】 ヴェルターが解体されて半年後、トレイラー家業に戻った3姉妹と、 行方不明だったカズマが再開したところで2部が始まる。 戦闘恐怖症と中二病を罹っていたカズマだったが、ヴァルストークに戻り、 新たに結成された合同組織『ノイ・ヴェルター』に協力していく。 ザ・データベースは本格的に活動を開始、一家の前にアリアと、 行方不明のブレスと性格・能力が瓜二つな謎の男:アプリカントが立ち塞がる。 一家は混乱しながらも戦っていくが、機体が破壊されてカズマが捕まってしまう。 ザ・データベースは3体のプログラムから成り、その一体であるインファレンスの暴走により、 ただの情報収集機構だったのが変質しているらしい。 (曰く、知識を占有する為に収集済みの文明を滅ぼしている)。 カズマは廃棄寸前だったアリアと、インファレンスを諌めようとして逆に消されそうになっていた3体のプログラムの一体・レギュレイトを助けて脱出。 すると今度はヴァルガードとザ・データベースのマシンが合体し、 200m超のスーパーロボット:ヴァルザガードに変形してしまう。 ますます深まる謎に、レギュレイトから真実が明かされる。彼女が見せたのはブレスの遺した記録だった。 1部ラストでブレスは死んでおらず、時空跳躍(ナデシコ参照)で百五十億年前、 滅びる寸前だった前の宇宙に跳躍していた。そこで絶望に暮れる超々古代文明人に、 『思い出は何にも代えがたい。だから、金になる』と作らせたのがザ・データベースの原型だったのである。 そして未来で暴走するザ・データベースのカウンターとして用意したのが、ヴァルストークやヴァルガード。 各プログラムを家族を元に作ったり、レギュレイトを亡き妻の姿にしたりと、 やりたい放題の親父に頭を抱えるカズマだったが、その遺言を受け取りザ・データベースを止めるために戦う。 親父のクローンであるアプリカントを倒し、見事父越えを遂げるカズマ。 そして感情の発生から暴走していたインファレンスを殴って聞かせ、ひとまず地球に平和が戻る。 贖罪に旅立つザ・データベース一家を見送るヴァルストーク一家でラスト。 84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 20 38 04 ID FRfZ2Bn+0 82の人乙であります。 せっかくなので2週目のちょっと違うラストバトルもお願いできないカナ? 85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 21 06 14 ID Ypjf2oUO0 84 残念ながら二週目二部中盤で積んでしまったんだ・・・聞くところによると、 黒幕だったプログラムの1体:クリティック(1週目ではインファレンスに瞬殺される)が インファレンス倒した後で専用ロボと1週目ラスボス数体引き連れて出現。 そしてアプリカントがカズマの援軍に来るって展開らしい。 429 :スパロボW◆l1l6Ur354A:2007/09/03(月) 16 07 12 ID uTrYaYTr0 2週目いけたからスパロボWの2週目エンドを簡単にまとめてみる 1週目にインファレンスが乗る予定のロボをクレリックがパクる ↓ インファレンスの乗機がクレリックに瞬殺されてアボーン ↓ アプリカント登場、しかも、機体にインファレンスのバックアップ搭載(奴等はプログラムなのでバックアップさえあれば復活できる) ↓ クレリックの機体を大破させると、いきなり機体にブラックホールぽいのを発生させるとか言い始める ↓ 主人公の機体がそれを止めに敵機と一緒に基地の外へ出る ↓ 相手の機能を止めるも相手が自爆に成功、主人公機巻き込まれて、ピンチ ↓ と、その時、仲間にしたユニットが全員助けに来る ↓ その後は基本的に1週目と同じだがラストが主人公一家以外も登場して台詞も一部変化する 430 :デフォルト名無し変更論議中@専用スレ:2007/09/03(月) 22 36 35 ID klDPJFQO0 429 ブラックホールっぽいのは次元渦って名前だった ちなみに インファレンスの乗機=スキエンティア インファレンスが乗る予定のロボ=サピエンティア
https://w.atwiki.jp/rcmuseum/pages/44.html
郵送ロボットバトル大会入賞・受賞名鑑 R.C.大会 in Nifty入賞・受賞名鑑 電脳倶楽部R.C.トーナメント入賞・受賞名鑑 記録室へ戻る
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6445.html
autolink() RN/W16-079 カード名:ロボットオタク あき穂 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《科学》?・《メカ》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《科学》?のキャラでないなら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【永】このカードはアタックできない。』(公開したカードは元に戻す) “あの人”も、かつてこう言ってた。 戦いとは常に二手、三手先を読んで行うものだ、って! レアリティ:R illust. 12/11/08 今日のカード。 レベル0のオーバースペックキャラ。“恋はドッグファイト”ランカの《科学》&《メカ》版である。 また、初のレベル0《メカ》のオーバースペック持ちである。 ネオスタン内では十分に力を発揮することができる上、トップ確認がダメージ調整などのメリットになることも。 ただ《メカ》を持ちながら参照するのは《科学》なので注意すること。 さらに、方向音痴あずさや天海 春香とは違ってクライマックスがめくれなくても指定の特徴がデッキトップにないとデメリットが発生する。 恐らく方向音痴あずさによる環境変化の影響で似たようなデメリット効果が「クライマックスなら」から「そのカードが○○のキャラでないなら」に変わったのであろう。 もちろんのこと、このような記述に変わったことにより、スタンでの採用が厳しくなるなど、最近の環境に合さるようになっている。