約 2,323,980 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/45.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガッデス ウィーゾル改 ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー] ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改 ドムⅡ 旧ザク エルメス マラサイ バーザム ハンブラビ ハンブラビ(MA) アッシマー アッシマー(MA) サイコガンダム サイコガンダム(MA) バイアラン ガブスレイ ガブスレイ(MA) バウンド・ドック バウンド・ドック(MA) ガッデス オリジナル 全長28.4m 重量38.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 水の精霊と契約を結び、高い適応能力を持つ。 パイロットはテュッティ=ノールバック。 ウィーゾル改 オリジナル 全長29.1m 重量62.2t 紅蓮のサフィーネが、自らの手で改造を施した、 ウィーゾルのパワーアップバージョン。 彼女の趣味が現れているため、ごらんのとおり、 少々ヤバイ雰囲気である。 もちろんパイロットはサフィーネ=グレイス。 なお、改という日本語を使っているのは、 シュウの影響を受けたため。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。 今回は特別出演。 主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、 専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。 なお、メカデザインは大河原邦男氏である。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。 今回は、プレイヤー専用機である。 リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。 とはいえ、その性能はなかなかのもの。 長距離射程と機動性がウリ。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡの改良バージョン。 名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、 さすがに対抗できなかった。 どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。 ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080 全長18.6m 重量45.6t 黒い三連星が乗っていた事で有名。 ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。 汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、 リック・ドムが登場する。 旧ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量50.3t ザクの前身。戦闘用に量産された。 エルメス 機動戦士ガンダム 全長47.7m 重量165.7t ニュータイプ、ララァ=スン少尉専用モビルアーマー。 アムロ達はその形状から、チューリップとか、トンガリぼうしとか 呼んでいた。 モビルスーツの半分ほどの大きさもあるサイコミュ兵器、 ビットの攻撃力は、戦艦をも沈める威力を持つ。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長20.5m 重量33.1t アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが 軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に 無料供給されたモビルスーツ。 特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、 以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに なった点である。 結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・・ バーザム 機動戦士Zガンダム 全長24.2m 重量40.4t ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。 コストパフォーマンスに優れる。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t 変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように 設計されたモビルスーツ。 高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長17.9m 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 モノアイの動きがおもしろい。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量41.0t 地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。 空を飛べるため、機動性が高い。 かなり厚い装甲を持っているが、変形中、 装甲にすきまができる。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.0t アッシマーの飛行形態。 変形に要する時間はかなり短い。 サイコガンダム 機動戦士Zガンダム 全長41.0m 重量214.1t ティターンズの開発した可変モビルアーマー。 姿形はガンダムだが、設計思想はジオングの流れをくんでいる。 フォウは、このサイコミュシステムに呪縛されていた。 機動性は低いが、圧倒的な火力を持つ。 サイコガンダム(MA) 機動戦士Zガンダム 全長30.2m 重量214.1t 不思議な変形プロセスを経て、飛行形態に変形する。 この姿で空を飛ぶのは、かなりコワい。 バイアラン 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量34.2t 高出力のバーニアを備え、地上でも飛行が可能。 しかし稼働時間は短い。 高性能なモビルスーツなのだが、あまり活躍しなかった。 ガブスレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量32.6t 設計はパプティマス=シロッコ。 高い能力を持っていたが変形機構が複雑なため、 量産化はされなかった。 ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長26.5m 重量32.6t ガブスレイのモビルアーマー形態。 高機動をほこる。 バウンド・ドック 機動戦士Zガンダム 全長29.7m 重量82.7t 備考:赤(通常型) ティターンズが、強化人間用に製作したモビルアーマー。 サイコミュを搭載しており、都合3機が製作された。 これは、モビルスーツ形態。 バウンド・ドック(MA) 機動戦士Zガンダム 全長27.2m 重量82.7t 備考:赤(通常型) バウンド・ドックのモビルアーマー形態。 これが通常の姿らしい。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/trpgbuast/pages/59.html
ルール ○スーパーロボット大戦MG トップページ 草田ウィルズ スーパーロボット大戦MG キャラシート
https://w.atwiki.jp/onimomo/pages/796.html
■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る 明晰ロボット猫・タマ No ★ 属性 桃トモ名 MAX LV 347 5 水 明晰ロボット猫・タマ 50 HP ATK DEF HEAL 327 138 20 109 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL 637 270 39 273 SKILL名 SKILL サイバーアタック 次の味方の攻撃力アップ中 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/252.html
ドリオン ゴッドアーモン 守護神ゴードル ガルンロール スカールーク コブラード 攻撃司令艦ザンタル ゴーショーグン ダイモス グッドサンダー ガルバーFXⅡ インパクター ズバンザー ドガーブ ダリ デビザー クライン ドスハード ゾンネカイザー ゴーナグール ギメリア カットナル艦 ドリオン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長85.0m 重量790.0t 第33話「魔の細菌攻撃」に登場した鎧獣士。 ジャンギャルの発案で、健一たちがボアザンの血を引いていることを確かめるために送りこまれた。ボアザン星のドジョウから採集されたボアザネリア菌を撃ち込み、ボアザン特有の風土病を起こす。ボアザネリア菌はボアザン星人の血の中には免疫抗体があるため感染しても効果が薄いが、地球人は免疫がないため、すぐに発症し眠ってしまう。背中のトゲをドリル状のミサイルとして発射する能力を持ち、ビッグファルコンのバリアの効かない地中から攻撃を加えたほか、最後の手段として腕を飛ばして攻撃することができる。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 攻撃司令艦ザンタル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ザンバジル皇帝がグルル将軍に与えた巨大戦闘艦。大要塞艦とも呼ばれ、多数のミサイルとエネルギー弾発射装置を装備している。 ボアザン星域での迎撃戦闘に使用され、一種の重力兵器である重力弾を発射することもできる。 ダイモス 闘将ダイモス 全長45.0m 重量150.0t 竜崎博士と和泉博士が協力して作り上げたスーパーロボット。 本来は地底開発用のトレーラーだったものを戦闘ロボットに改造したもので、ダイモライトをエネルギー源にしている。 ダイモライトはニュートリノ反応によって生まれた結晶化した光で、高重力下において凝固させられた光粒子は互いに激しくぶつかり合い、それによって莫大なエネルギーを発散し続ける。 また、ダイモライトは摂氏4度以上になると核反応を起こして大爆発し、完全解放するとダイモス自身を純粋なエネルギー体に変化させる。 ダイモスはパイロットの動きをトレースする操縦システムを持つため、一矢の空手技を寸分の狂いもなく再現するが、逆にダイモスがダメージを受けるとパイロットもダメージを受けるという弱点がある。 武器はファイブシューターや三竜棍など中・近距離用の武器が多く接近戦を重視した機体となっている。 なお、「必殺烈風正拳突き」は本来ブリザード系武器とのコンビネーション技ではなく、とどめの一撃となる空手技自体の名前で、同じくブリザード系からの連携で「必殺烈風手刀突き」や「必殺ダイモチョップ」などを使うこともあった。 ガルバーFXⅡ 闘将ダイモス 全長―― 重量―― ダイモビック所有の防衛用戦闘機。 パイロットは夕月京四郎と和泉ナナで、ダイモスのサポートが主な任務である。 コクピット後方に2門のバルカン、主翼下にミサイルを装備し、機首のアンテナ状部分からビームを撃つこともあった。 意外なほど戦闘力が高く、ダイモスのピンチを何度となく助けた。もちろん宇宙での活動も可能。また、パイロットの京四郎の腕が良いのか、かなりの機動力を発揮して敵の攻撃を避けまくり、ほとんど撃墜されたことがない。 そのため、いつも傷だらけのダイモスに比べて、非常にスマートな印象がある。 ズバンザー 闘将ダイモス 全長45.0m 重量170.0t 第1話「宿命の出会いは戦火の中」に登場したバームの標準型戦闘メカ。 目からビームを放ち、両手の先から火炎を放射する。また頭部は鎖つきのズバンザーアンカーとなる。 ダリ 闘将ダイモス 全長50.0m 重量190.0t 第2話「謎の美少女エリカ」に登場した戦闘ロボ第1号。 身体を回転させて体当たりするほか、身体の側面の触手の先にビーム砲を装備している。また、髪の毛を伸ばして相手に絡み付き電流を流す。 口からはミサイルと突風、目からビームを発射する頭部は分離して独立稼動が可能で、本体がやられても別形態のボディを再構成する能力を持つ。 ダイモスの正拳突きで倒されたが、爆発の破片がエリカの入院する病院に火事を起こした。 クライン 闘将ダイモス 全長51.0m 重量240.0t 第14話「エリカとダイモス涙の戦い」に登場した戦闘ロボ。 バーム星の科学力をもってしても2度と作れないほどの傑作ロボット。自由に亜空間に潜りこんであらゆる角度から攻撃を放つ。 亜空間ビーム、亜空間アタック、亜空間キック、亜空間ミサイルなどの多彩な武器を持っている。しかし製造工程にミスがあり、精巧な電子頭脳を搭載することができない。 人間を乗せることでその問題は解決するが、そのパイロットは脳神経がズタズタになって死んでしまう運命にあるという。 ライザ将軍はそのパイロットにエリカを選び出撃させる。 ゾンネカイザー 闘将ダイモス 全長90.0m 重量550.0t 第26話「ダイモス!危機一髪!」に登場したメカ戦士。 メカ戦士第1号で従来の戦闘ロボとは比較にならないほど強力になっている。 超弾性金属の力により、ダイモスの空手技を無効化する。 ヌンチャクにもなる槍を使用するほか、胴体に仕込まれた巨大な腕で敵を握りつぶす。 フォトミサイルによって貫通した穴に烈風正拳突きを受けて爆発した。 ギメリア 闘将ダイモス 全長70.0m 重量330.0t 第28話「天才科学者アイザムの挑戦」に登場したメカ戦士でアイザムの生涯最高傑作。 反アイザロン粒子砲を完全作動させるためにアイザムが乗り込んだ。 ランスとムチを武器とし、頭部のツノから電撃を放ちライオンのツノから怪光線を発射する。 また、4本足の形態から分離合体して2本足の形態に自在に変形できる能力を持っている。 超弾性金属の鎧と反アイザロン粒子砲でダイモスを苦しめたが、不運にも反アイザロン粒子砲が破壊されてしまい、ダイモスの新武装の数々を受けて倒された。 ゴッドアーモン 闘将ダイモス 全長98.0m 重量720.0t 第43話「小バームの大攻防戦」に登場した最後のメカ戦士。 小バームの神殿内に隠されていたバームの守護神で別名コブラ獣とも呼ばれる。 ダイモスの3倍以上の大きさがあり、剣を振るい胸からミサイル、伸縮自在の舌で相手を絡めとりかみついて電撃を加えるなどの多彩な攻撃を見せる。 調子に乗ってダイモスを食ったため、腹を破られ烈風正拳突きで倒された。 ガルンロール 闘将ダイモス 全長―― 重量―― バーム地球攻略軍の母艦でリヒテルやバルバスが搭乗する。 海底魔城から戦闘ロボと共に出撃し、後方で作戦指揮をとるために使用されることが多い。 捜索任務に使われたこともあり、移動作戦本部としての側面が強いようである。 機体上部の目から光線を放ち、数多くのミサイル発射口を持つが、基本的に戦闘力は低く、あっさりと撤退させられることもしばしば。 第25話「誇り高き若獅子リヒテル」において、手裏剣状に変形して回転突撃するという新たな攻撃方法を見せるが、同話において撃墜される。 コブラード 闘将ダイモス 全長―― 重量―― 第25話「誇り高き若獅子リヒテル」にて初登場したバームの新型母艦。 もともとは小バームからアイザムが乗ってきた戦艦で、リヒテルの特攻をあやうく阻止した。 同話で破壊されたガルンロールに代わって以降の地球攻略軍の旗艦となる。 四方にあるコブラの口から強力なレーザーを発射してあらゆる物質を溶かす。 ガルンロールとは異なりメカ戦士を搭載できる。 ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士がビムラーを守るために開発した巨大ロボット。 左右の足にジャックナイトとクィーンローズ、胸部にキングアローが合身して完成する。 合身にかかる時間は約1分。手間がかかるだけあってなかなかに美しい。 超シリコンカーバイト合金製でメインパイロットは北条真吾。 武装はコスモビーム、レッドインパルサー、ホルスタービーム等の内蔵武器のほか、ゴースティック、ゴーサーベル、スペースバズーカ等の武器をグッドサンダー基地から転送してもらって使用する。ビムラーの第2段階進化以降は必殺技ゴーフラッシャーが使用可能になった。 なおゴーフラッシャーはビムラー第3段階と共に進化し、ゴーフラッシャー・スペシャルとなる。 グッドサンダー 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 真田博士が研究所の地下500mの秘密基地で極秘に建造した移動万能基地。巡航時はこの形態だが離着陸の際には要塞形態へと変形する。 ビムラー融合炉により、瞬間移動が可能。 瞬間移動には制限があり、人間は5人までしか運べないため、乗員はサバラス以下の5名のみである。ただしグッドサンダーはコンピュータ・ファザーによってパーフェクトに管理されており、操縦はファザー任せで良い。 キングアロー、ジャックナイト、クィーンローズの3機の戦闘機と巨大戦闘ロボット・ゴーショーグンのほか、通信艇スカイウォークやキリー専用の偵察機などの各種メカを搭載している。 またゴーショーグンの武器の多くはグッドサンダーから転送されている。 原作中ではビムラーの謎が解明するにつれて、グッドサンダーの破壊は太陽系の破壊となる事実をドクーガ側も認識し、直接的な攻撃は控えられた。 インパクター 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの標準型戦闘機。 戦闘アンドロイド・スナイパーが搭乗しており、ドクーガ戦闘部隊の中核として大編隊を組んで現れる。 しかし毎回ゴーショーグンにバタバタと叩き落されており、やられメカとしての印象が強い。 ドガーブ 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第6話「光る眼の悪魔」に登場したドクーガの戦闘メカ。正式名称は機動兇艦ドガーブ。 ボディ前面に火力が集中しており、ミサイルやビーム乱射する。 ドクーガに操られた超能力猫ペロの破壊活動と時を同じくしてグッドサンダーを襲撃したが、回復したファザーに転送してもらったスペースバズーカで粉砕された。 デビザー 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第4話「危険ないたずら」に登場したドクーガの戦闘ロボット。デストロイド指数7.9。 ブンドルは美しくないと評したが、8本の触手の先からミサイルを発射し、触手で絡め取った相手に口から火球を撃ち込む。 キリーの機転で難を逃れたゴーショーグンにゴーサーベルで真っ二つにされた。 ドスハード 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第22話「浮上、地底からの謎」に登場したドクーガの戦闘メカ。カットナル将軍が使用した。 正式名称は機銅戦士ドスハード。 額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えないゴーショーグンを苦しめた。 進化したゴーフラッシャー・スペシャルによる初の犠牲者で、戦うくらいなら死んだほうがマシだと悩んだあげく自爆した。 ゴーナグール 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第23話「暴走グッドサンダー」に登場したゴーショーグンのそっくりさんメカ。 正式名称は戦国恐神ゴーナグール。 3機の小型メカが格納されるところまでそっくりで、ナグールバズーカを武器とする。 ケルナグールが開発させたメカらしく、パワーでもゴーショーグンにひけをとらなかったが、ゴーフラッシャー・スペシャルの敵ではなかった。 カットナル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部カットナル将軍の旗艦。正式名称はファントムオブクロウ。 左右に大型ミサイル砲を3門ずつ装備しており、艦首には迎撃ロボの発射口を持つ。 3幹部の旗艦はどれも大気圏内外を問わず航行可能であり、単独で大気圏を離脱できる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/freedom_wars/pages/143.html
人工アブダクター「砲撃」タイプの筐体から取得できる資源「複合センサ」の「砲撃乙型」タイプ。 入手方法 ボランティア 第2情報位階権限 任意:シ2-5号作戦:目標排除 第4情報位階権限 ジ4-3号火影作戦:市民奪取
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/662.html
「この程度の攻撃では効かんぞ」 【名前】 怪魔ロボット シュバリアン 【読み方】 かいまろぼっと しゅばりあん 【声】 稲田徹(ディケイド、スーパーヒーロー大戦Z) 【登場作品】 仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号 【登場話(ディケイド)】 第26話「RX!大ショッカー来襲」第27話「BLACK×BLACK RX」 【出身世界】 RXの世界(ディケイド) 【登場世界】 RXの世界、ブラックの世界(ディケイド) 【所属】 クライシス帝国/怪魔ロボット大隊→大ショッカー 【分類】 怪魔ロボット 【モチーフ】 ロボライダー 【詳細】 機甲隊長ガテゾーン率いる怪魔ロボット大隊に所属する怪魔ロボット。 驚異的な怪力を誇り、右腕の鉤爪は厚さ40㎝の鉄板を切り裂く威力を有する。 更に鉤爪の先端に備えた砲門から炸裂弾を連射し、分厚い装甲で覆った頑強なボディはBLACKのライダーキックを無効化できるほどの耐久性を備える。 【仮面ライダーディケイド】 自称「クライシス最強の戦士」(クライシス帝国の怪人は皆最強を自称していたため、そのオマージュ)。 RXと共にクライシス帝国と戦ってきた戦士である霞のジョーの抹殺を使命とし、当初は単独でRXを攻撃する。 しかし、アポロガイストと共に出現したシームーンファンガイアとスコーピオンイマジンの乱入によって撤退を余儀なくされる。 大ショッカーに所属後は「大ショッカー最強の戦士」と名乗り、オルフェノクなどの怪人を召喚し、ディケイドとBLACKを攻撃する。 しかし、ディケイドコンプリートフォームはアギトシャイニングフォームを召喚し、最期はシャイニングクラッシュを受け爆散した。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の決戦ではV3を迎え撃った。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカーの怪人として登場。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊】 バダンの怪人として登場。 【スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号】 ショッカーの怪人として登場。 【余談】 モチーフは『仮面ライダーBLACK RX』のロボライダーとなっている。 黒いバイザー部分と胸部の模様が似て、左腕はボルテックシューターを模している(写真ではボルティックシューターを構えたようにも見える)。 声を演じる稲田氏は『スーパーヒーロー大戦Z』で仮面ライダー1号やデカレッドの声も演じている。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/659.html
「スーパーロボット大戦リンクバトラー」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦64 - リンクバトラー <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.16 発売日 1999年10月1日 ハード GB 定価 4,725円 開発 招布 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.15)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(No.16)★スーパーロボット大戦リンクバトラー(No.17)スーパーロボット大戦64 <◆バンプレストオリジナル> ※本作のキャラクターはマシンのパイロットではなく、ロボットのデータを用いた「リンクバトル」というゲームのプレーヤーである「バトラー」 プレイヤー主人公(男・女から選択可能) LBセンターオペレーター Dランクバトラートオル レオナ 早見アキラ リチャード Cランクバトラーまみや・しん アムルーズ ウルフレッド ファントム Bランクバトラー白河かすみ 岩田リキヤ 本郷隼人 エンクロウ シャオロン Aランクバトラー中野元帥 早見マモル ミセスパスタ TOKIO 牧場しげる 超Aランクバトラー早見タクヤ リキュウ:プレイ開始時点でのチャンピオン SEIREN ジャック さくら式部 平八郎 闇のバトラーキャット マジシャン ミラー ガリレイ アマデウス<最終ボス> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:▲無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:▲戦国魔神ゴーショーグン 1981年:★六神合体ゴッドマーズ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:▲機動戦士ガンダムF91 1992年:★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1996年:★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (1999年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。▲はスーパーロボット大戦64とのデータリンクを行うと同作に追加参戦する作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 ★◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場。実質初参戦 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 ※1974年~ ※劇場版マジンガーシリーズ (64に登場/リンクバトラーには未登場) ※1997年 ※新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (64に登場/リンクバトラーには未登場) <ゲーム情報> - <攻略記録・その他雑感> スーパーロボット大戦リンクバトラー攻略記(攻略情報(旧))
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/44.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ゴーショーグン ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターA イーグルファイターH ランドクーガーN ランドクーガーA ランドクーガーH ランドライガーN ランドライガーA ランドライガーH ビッグモスN ビッグモスA ビッグモスH アトールV ゴッドネロス サイバスター サイバード グランゾン ヴァルシオーネR ザムジード グランヴェール ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士が製作した巨大ロボット。 謎のエネルギービムラーを動力源にする。 世界を裏から牛耳る秘密結社ドクーガと闘った。 メインパイロットは北条真吾。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士によって製作された巨大合体ロボ。 イーグルファイター、ランドライガー、ランドクーガー、ビッグモスの 4体が合体する。 後にブースターを装着、飛行可能になる。 ダンクーガは断空我と書き、 その意は空なる我もて煩悩を断つである。 メインパイロットは藤原忍。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球軍の戦闘機を葉月博士が改造して作り上げた イーグル型小型戦闘機。 パイロットの感情(怒り)が高くなるとノーマルのビーグルタイプ からアグレッシブビーストチェンジし、ビーストタイプになる。 ヒューマノイドタイプにも変形可能。 ダンクーガの頭部になる。パイロットは藤原忍。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターが野獣の本能を目覚めさせ、 ビーストモードにチェンジしたタイプ。 外見は変わらないが、全体が闘気のオーラに包まれ、 能力が格段にアップする。が、パイロットの消耗も激しい。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量7.7t イーグルファイターのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、黒豹型のビーストタイプに 変形する。 合体時は、ダンクーガの左足となる。 パイロットは結城沙羅(ゆうき さら)。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t ランドクーガーが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 機動性が高く、正確な射撃が可能。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、ライオン型の ビーストタイプに変形する。 合体時は、ダンクーガの右足となる。 パイロットは式部雅人(しきぶ まさと)。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t ランドライガーが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 格闘戦を得意とするクーガーに対して、豊富な火器での 中距離支援を得意とする。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 巨大重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、マンモス型の ビーストタイプに変形する。 合体時は、ダンクーガの胴体となる。 パイロットは司馬亮(しば りょう)。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t ビッグモスが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 マンモス型の巨大メカ。 装甲、火力ともに強力だが、機動性が低いのが難点。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 アトールV 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t 13人衆のマフ=マクトミンが、アトールをベースに オージェ、バッシュ、Aテンプル、グルーンの良い所を 集めて作ったカスタムメイドHM。 爪先がオリジナルより尖っているのは偽者の宿命か? ゴッドネロス 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場した、究極の合体ロボ。 その数なんと35身合体! 全体像ははっきりしなかった。 サイバスター オリジナル 全長28.4m 重量74.2t 地底王国ラングランの錬金学の粋を集めて製作された 魔装機神。風の精霊と契約しており、 高い機動性と比類無き潜在能力を持つ。 パイロットは地上人のマサキ=アンドー。 サイバード オリジナル 全長――.―m 重量74.2t サイバスターの巡航形態。 移動力がアップしている。 グランゾン オリジナル 全長27.3m 重量42.8t ゲストと呼ばれる異星人と地球の、 最先端の科学を結集して製作された戦闘用ロボット。 基本アイデア、OSのプログラム、武器の開発は テストパイロットであったシュウ=シラカワの手によって行われた。 後に、シュウの手によって強奪される。 ヴァルシオーネR オリジナル 全長28.2m 重量68.9t DC(ディバインクルセイダーズ)の総帥、ビアン=ゾルダークが 娘のリューネのわがままのために、特別に作り上げたロボット、 ヴァルシオーネをリューネが錬金学を利用して改造した。 外見は変わっているが、そんなに極端にパワーアップはしていない。 なお、Rは、リファインではなくリターンの頭文字らしい。 ザムジード オリジナル 全長28.4m 重量40.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 大地の精霊と契約を結び、自己再生能力がある。 パイロットはミオ=サスガ。 グランヴェール オリジナル 全長28.4m 重量36.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 炎の精霊を契約を結び、高い攻撃力を誇る。 パイロットはホワン=ヤンロン。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3645.html
ハンドメイドロボット・メノ 購入ページ L:ハンドメイドロボット・メノ = { t:名称 = ハンドメイドロボット・メノ(アイテム) t:要点 = 小鳥,10cm,鮮やかな色彩 t:周辺環境 = ヤガミ・ソーイチロー t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・メノのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・メノの撮影プログラム = ,,,様々な画像をランダムに撮影し、収集することができる。 *ハンドメイドロボット・メノの飛行能力 = ,,,鳥型で十分に小型であるため、空を飛ぶことが出来る。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),ロボットにつけたお守り(アイテム) }
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/768.html
スーパーロボット大戦VV まだ1話しかないけど、スーパーロボット大戦W-VerGPのリメイクらしい。レビューがあったので、参考までに読んでみる……読まない方がよかった気がしてきた。 主人公は留学生で剣道部の主将で強いらしい。高校生なんだけど老け顔だなーと思うのは俺だけか。 んー、なんつーか会話が退屈。上手く理屈では言い表せないから、俺の好みに合わなかっただけだと思うけど。文章に無駄に区切りがあるのもちょっと鬱陶しいなー。 本家でもよくある展開だからツッコむべきじゃないのかもしれないけど、いきなりロボットに乗ってくれって言われて自信満々に乗っちゃう主人公は色々とどうなんだろう。いくら剣道部主将でロボットがサムラーイだからって。刀や侍や武士道について妙な哲学語りだすところは面白かったけど。 散々因縁がありそうなイベント起こしといて、いざ戦闘が始まったら主人公機をガン無視して自衛隊のヘルダイバーしか眼中にないライバルさん(多分)にげんなり。ここはChangeMode使ってでも主人公機狙ってくるようにするべきだったんじゃないか。 主人公の戦闘台詞のくどさに斬を思い出す。 敵がひらめき使いまくりでストレスがたまる。毎回こんなん連発される敵はそりゃーやってらんねーだろうなーあはははは。 リメイク前を知らないしまだ1話だからなんとも言えないけど、全体的に微妙感がー。レビュー見るとリメイク前はもっと酷かったみたいだから、作者は成長してるみたいなのが救いか。