約 2,323,974 件
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/461.html
スーパーロボット大戦OG:メッセージ スーパーロボット大戦OG:メッセージ2
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/147.html
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/888.html
スーパーロボット大戦D 2-206~208 206 スーパーロボット大戦D前編 sage03/12/0801 29ID dOWr+Z9W 46じゃスパロボとはいえあまりにもひどいので、詳しく書いてみました。 十数年前の早乙女反乱事件により、地球中でインベーダーが猛威をふるっている世界。 男主人公・ジョッシュとその義妹で二重人格な女主人公・リムは、父親と一緒に 南極の怪しい遺跡を調査していた。あくる日、インベーダー襲来。 二人はロボットでこれを撃退するが、突然遺跡が揺れ出す。選択肢が出現。 その後主人公は一人でどこかに飛ばされる。 オヤジを助けに遺跡最深部へ→地上ルートへ。何故か空が真っ暗になり、 宇宙との交信が不可能に。主人公はリガ・ミリティアに拾われ、 世界中を色んなスーパーロボットを仲間にしながら放浪していると、変な基地を発見。 そこにいた、自らを「滅びの者・ルイーナ」と名乗る怪しさ満点の男を倒す。 すると空が元通りに。意気揚揚と一行は宇宙へ上がっていく。 研究員の避難を優先する→宇宙編。アクシズ落としの途中、突然地球が消え、 やるせない気持ちになるシャア総帥。主人公はネオジオンに拾われ、 何故か戦闘に駆り出される羽目に。シャアはさらにアムロとブライトにも協力を要請。、 人材不足にも程があるネオジオンは新生ネオジオンとなり、 緊急事態で地球圏に戻ってきたマクロス7と協力して異星人やザンスカールらと戦っていく。 ここで地球が復活し、両ルートが合流。新統合軍(デフォ名ブルースウェア)を結成する。 207 スーパーロボット大戦D後編 sage03/12/0801 37ID dOWr+Z9W 一行は地球へ下り、真ドラゴン探しを開始。怪しい組織ルイーナと戦ったりしながらも、 何とか真ドラゴンを発見。キチガイ早乙女を倒し、世界中からインベーダー消失。 一行は再び宇宙へ。そこに木星がインベーダーの巣窟になっているとの情報が。 ザンスカールの秘密兵器ビッグキャノンの存在もわかり、一行は二手に分かれる。 両方の作戦も無事成功し、再び合流。超強引な流れで地球にワープしてきた 省吾達も仲間になる。アドラステア艦隊が地球に降下し、一行はそれを追って再び地球へ。 ウッソの母ちゃん爆死。ザンスカールとの停戦が調印され、アドラステアは 宇宙へ戻っていく。暇を持て余した一行はルイーナの主要基地を攻め落とす。 説得フラグが立っていると、ここでルイーナの敵幹部が仲間になることに。 そいつが言うには、自分は南極の怪しい遺跡から出てきた負の塊によって 作られた存在だという。また宇宙へ上がった一行。ダルタニアスの故郷である、 エリオス領を解放しに向かうチームと、打倒エンジェルハイロゥ作戦を行うチームに 分かれることに。カテジナさんが仲間になるというおかしい事が起こりながらも、 両チームは合流。と思ったら、また二手に。今度はギシン星殴り込みチームと 惑星ラクス調査チーム。それぞれがギシン、プロトデビルンと決着をつけ、合流。 ルイーナとの最終決戦のため、地球に降下。ルイーナ幹部と戦いを繰り広げながら、 南極遺跡に突入。最深部には主人公の父親に乗り移ったラスボスが。 機体は恐ろしくダサキモイ。愛と正義と歌のパワーとトレーズ特攻でこいつを撃破。 大団円でエンディング。おしまい。 208 名無しさん@お腹いっぱい。 sage03/12/0802 06ID dOWr+Z9W ごめん・・・。 206の選択肢逆だ・・・・・。正確には、 オヤジを助けに遺跡最深部へ→宇宙ルートへ。 研究員の避難を優先する→地上ルートへ。 まあ、こんな間違いどうでもいいのかもしれんが。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3600.html
ファミリーコンピュータ ロボット プレイヤーキャラ コメント 任天堂の家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ用の周辺機器の一つ。ファミコンと連動して動くロボット。略称はファミコンロボット、ファミコンロボ等。ロボット単体の型番はHVC-012。 1985年7月26日発売、希望小売価格9,800円。開発者は横井軍平。 プレイヤーキャラ フーディン:ベクター博士 へクター博士は色違い推奨。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る タイプははがね・でんきで -- (名無しさん) 2017-09-10 07 42 54 草案 敵キャラ サンドパン:スパイク ペラップ:スミック -- (ユリス) 2015-01-17 18 26 27 パルキア HVC-012 スマブラXで亜空間爆弾をつかっていたエインシャント卿がロボットだから。 -- (名無しさん) 2011-11-25 19 18 32
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/824.html
新スーパーロボット大戦 まとめ人( 1-830 830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/28 22 10 ID kt1rfw8B 新スーパーロボット大戦・地上編 異星人達の侵略に備えるため、大空魔竜を中心にスーパーロボットが次々と集まっていく。 そんな中、狂的ロボット好きのリュウセイ=ダテが配属される。 戦闘中にガイキングに擦り寄ったりと、クルーに煙たがられる。 さらにリュウセイの仲間、自称天才のクールで自意識過剰な男・ライディース=F=ブランシュタインも配属。 リュウセイ、そんなライを同性愛の気がある、という思わせぶりな紹介をする。 サンシローや洸達はそんな彼を見て、クルー総がかりで彼をシカト・避け始めるという 原作からは考えられないほど冷たい反応をとる。 後に誤解は解ける。当然、リュウセイのその底意地の悪さにライは激怒。 戦いは進み、宇宙から降りてきたレイズナーを加えて、大空魔竜は海底に沈んだムー大陸へとたどり着く。 そこで過去ムーを襲った異星人達の脅威を語る・・・そのためにライディーンが造られたらしい。 (が、以後の話でこの話が絡むことは全くなかった。 CGムービーまであったのに、全く意味のない無駄なエピソードだったといえる) さて、ムーから帰ってくるとGガンの東方不敗登場。 以後、アホの一つ覚えのようにデビルガンダムとの戦いが繰り広げられる。 その戦いの最中、東方不敗とトロニウムの争奪戦。 結局東方不敗に取られたが、エイジが一個隠し持ってたので、それを使ってSRXを合体可能にする。 そしてグラドスを始めとする異星人軍との決着が、適当っつーかいい加減につけられる。 んでもってドモンと東方不敗の最後の戦い。その最中、東方不敗はドモンに石破天驚拳を教える。 なぜかそのまま和解してしまうこの二人、そして東方不敗の口から衝撃の事実が!! 「東 方 不 敗 は 宇 宙 人 だ っ た !!」 さらに東方不敗はドモンと大空魔竜に、デ ビ ル ガ ン ダ ム を 押 し 付 け て 自 分 の 星 に 帰 っ ち ゃ い ま し た ! キョウジのデビルガンダムとの最終決戦。なんかゴステロが取り込まれたが、それは合流編までお預け。 デビルガンダムを倒し、わけがわからないままめでたしめでたし。 宇宙編と合流し、最終決戦へと続く。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/384.html
新スーパーロボット大戦 まとめ人( 1-830 830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/28 22 10 ID kt1rfw8B 新スーパーロボット大戦・地上編 異星人達の侵略に備えるため、大空魔竜を中心にスーパーロボットが次々と集まっていく。 そんな中、狂的ロボット好きのリュウセイ=ダテが配属される。 戦闘中にガイキングに擦り寄ったりと、クルーに煙たがられる。 さらにリュウセイの仲間、自称天才のクールで自意識過剰な男・ライディース=F=ブランシュタインも配属。 リュウセイ、そんなライを同性愛の気がある、という思わせぶりな紹介をする。 サンシローや洸達はそんな彼を見て、クルー総がかりで彼をシカト・避け始めるという 原作からは考えられないほど冷たい反応をとる。 後に誤解は解ける。当然、リュウセイのその底意地の悪さにライは激怒。 戦いは進み、宇宙から降りてきたレイズナーを加えて、大空魔竜は海底に沈んだムー大陸へとたどり着く。 そこで過去ムーを襲った異星人達の脅威を語る・・・そのためにライディーンが造られたらしい。 (が、以後の話でこの話が絡むことは全くなかった。 CGムービーまであったのに、全く意味のない無駄なエピソードだったといえる) さて、ムーから帰ってくるとGガンの東方不敗登場。 以後、アホの一つ覚えのようにデビルガンダムとの戦いが繰り広げられる。 その戦いの最中、東方不敗とトロニウムの争奪戦。 結局東方不敗に取られたが、エイジが一個隠し持ってたので、それを使ってSRXを合体可能にする。 そしてグラドスを始めとする異星人軍との決着が、適当っつーかいい加減につけられる。 んでもってドモンと東方不敗の最後の戦い。その最中、東方不敗はドモンに石破天驚拳を教える。 なぜかそのまま和解してしまうこの二人、そして東方不敗の口から衝撃の事実が!! 「東 方 不 敗 は 宇 宙 人 だ っ た !!」 さらに東方不敗はドモンと大空魔竜に、デ ビ ル ガ ン ダ ム を 押 し 付 け て 自 分 の 星 に 帰 っ ち ゃ い ま し た ! キョウジのデビルガンダムとの最終決戦。なんかゴステロが取り込まれたが、それは合流編までお預け。 デビルガンダムを倒し、わけがわからないままめでたしめでたし。 宇宙編と合流し、最終決戦へと続く。
https://w.atwiki.jp/ratchet5/pages/32.html
マイクロボット サバイバル マイクロボット サバイバル注意事項: 惑星メタリスポット・ゴーホーム ブリッジング・マーチ スイング・スイッチング ブレイン・トラップ インポッシブル・ミッション(スラッジMK9ヘルメットをゲット) 惑星デイニームーンハウス・アンド・ハウス スリー・トゥー・ワン ビルド・ビクトリー・ブリッジ リープ・ザ・ギャップ ハード・ハーダー・ハーデスト ツリーハウス^_________^ ( '_') \m/ _ \m/ ("\(. ... .)/") 【操作方法】 命令対象を変更 十字キーorアナログパッド 命令する △押したまま十字キーorアナログパッド 注意事項: 命令→○~ 茶色い壁→▲ ~段目とは、上から数えた段数を示す。 出てくる機体順に操作を書いているが、実際のプレイ時にはいろんな機体を交互に操作する必要がある 惑星メタリス ポット・ゴーホーム 1体目 ▲の手前で○ボム 2体目 2段目に落ちたら▲の手前で○ボム 3体目~ 何もしない ブリッジング・マーチ 1体目 出てきたらすぐに○ブリッジ 2体目 出てきたらすぐに○ブリッジ 3体目~ 出てきたら○エレキ スイング・スイッチング 1体目 出てきたらすぐに○スイング、2段目に落ちたら▲の手前で○ボム 2体目~ 出てきたらすぐに○スイング、右に渡ったら○エレキ ブレイン・トラップ 1体目 出てきたらすぐに○スイング、中段に落ちたら一マス進んだところで○ボム 2体目~ 出てきたらすぐに○スイング インポッシブル・ミッション(スラッジMK9ヘルメットをゲット) 1体目 出てきたらすぐに○スイング、右に渡ったら○エレキ、ワープして3段目に落ちたら○ボム 2体目~ 出てきたらすぐに○スイング、右に渡ったら○エレキ 惑星デイニームーン ハウス・アンド・ハウス 1体目 ▲の手前で○ボム 2~4体目 何もしない 5体目~ 出てきたら○エレキ スリー・トゥー・ワン 1体目 ▲の手前で○ボム 2、3体目 出てきたら○エレキ 4、5体目 2段目に落ちて左に方向転換したら○エレキ 6体目~ 何もしない 注)先に2段目の左ゴールに入れようとすると落ちてくるのとぶつかる ビルド・ビクトリー・ブリッジ 1~3体目 出てきたら○エレキ 4、5体目 出てきたら○エレキ、3段目にワープしたら○ブリッジ 6体目~ 出てきたら○エレキ、3段目にワープしたら○スイング リープ・ザ・ギャップ 1、2体目 出てきたら○スイング、3段目に落ちたら○ブリッジ 3体目 2段目に落ちたら、▲の手前で○ボム 4体目~ 何もしない 注)4体目は3体目のボムを食らうか、2体目のブリッジ間に合わなくて死にますけど気にしないでおk ハード・ハーダー・ハーデスト 1体目 2段目、ロープのすぐ左のマスで○ボム 2体目 3段目に落ちたら、すぐに○ブリッジ(隙間を埋める) 3体目 4段目に落ちたら、すぐに○ブリッジ(隙間を埋める) 4体目 ○エレキ、ワープして右上1段目へ、2段目に落ちたらブリッジ(ロープの右側にブリッジを作る。) 5体目 2段目に落ちたらすぐにブリッジ(1体目の開けた穴を埋める) 6体目 出てきたら○スイング ツリーハウス ※全て攻略しても特典等はない※ ^_________^ 全てのマイクロボットが召還されるまで待つ。(この時一匹は確実に死ぬ) 1体目 ○エレキを使って下段へ行く 2体目 同様に○エレキを使って降りるのだが、タイミングが重要。 下段を模式的に表すと →→→→■■□□□□エレキ□←←←← こうなる、その時、黒い部分で示した二つの床の間辺りに右方向に進む1体目が来た時に2体目のエレキを使う すると、もっとも間隔の狭い状態で列を作ることができる。 3体目 上記のような方法で、列の"先頭"が黒い部分の床の間辺りに来た時に使う 4体目 3体目同様 5体目 上記のような方法とは少し違うので勘違いしないように 先ほどまでは、右方向に進む列の先頭が黒い部分の間に来た時にエレキを使っていたが 5体目は左方向に進むマイクロボットの列が黒い部分の間に来た時に使う。 すると、4体目までの列が右方向に歩いているとき、5体目は左方向に歩いている。 そして、列が左方向に歩いていて、5体目が右方向に歩いているときに、すれ違う瞬間に5体目に○ボムの命令を出す。 ボムまでには時間がかかるので列の誰かが巻き添えを食う心配はない。 すると、四匹の列は左にある方向を変える床?を経由して右向きに歩きながら、隙間から下に落ちる その落ちた先には、左方向に向きを変える床があるので、マイクロボットが向きを変えたときに○エレキを使って 壁の向こう側へ飛ぶ、飛んだ1体目が○ブリッチを使う。すると後は勝手に2,3,4体目は入っていく。 非常にタイミングが重要。コツさえ掴めば楽勝。5体目のボムの後は気を抜かないように、忙しくなるので。難易度はやや低め(ツリーハウスでは) ( _ ) このチャレンジはスピードが大切である。 1体目 ○スイング→○スイングでエレキのある足場に行く、その一番右側(画面の淵)の床で○ボム 2体目 ○スイング→○スイングで1体目の空けた穴から落ちて、方向を変えるほかって置けば隙間から落ちて勝手に入る 3体目 2体目同様。(これで一つ完了) 4体目 ○スイング→○スイングで1体目の穴から落ちて2,3体目を落とした穴(1体目の穴ではない)を○ブリッジで塞ぐ 5体目 ○スイング→○スイングで1体目の穴から落ちて、方向を変えたら○エレキ。最下層へ飛んだら○ブリッジ 6体目 5体目同様 7体目 ○スイング→○スイングで1体目の穴から落ちて、方向を変えたらエレキ。最下層に飛んだらほかって置けば勝手に入る 8体目 7体目同様(二つ完了) 9体目 一回○スイング、二つ目のスイングの所は無視してそのまま落ちる。○エレキを使って最下層へ飛んで○スイングこれで入る 10体目 9体目同様(三つ完了) ポイントとしては、スイングとかには時間がかかるのでその待ち時間を使って、他のマイクロボットに命令を入れておくこと 手順が明らかになっても間に合わなければ、失敗に終わるので何回もトライしてみるのがいい。個人的には最高難易度 \m/ _ \m/ 1体目 下段が階段状になっているのでその一番上に当たる部分の上の床で○ボム(スタートして2マス進んだところらへん) 2体目 1体目の穴から落ちて、階段を降りて、○スイング……二つ目の階段状のところの一番下の段で○ブリッジ 3体目 1体目の穴から落ちて、階段を降りて、○スイング ほかって置けば勝手に入る(一つ完了) 4体目 (上記の○スイングまで省略)…二つ目の階段を降りて、2体目ブリッジの奥にまた○ブリッジ 5体目 (二つ目の階段を降りるとこまで省略)2,4体目のお陰で足場がつながっているから奥に進む。その先にある隙間で○ブリッジ 6体目 5体目同様 7体目 (二つ目の階段を降りるとこまで省略)2,4,5,6体目のお陰で一番奥の方向を変えるパネルまで行けるようになっているので、右向きに方向を変える。そうしたら、2体目のブリッジの右側で○ボム 8体目 7体目同様、パネルで右向きに方向を変えたら、7体目の空けた穴から落ちる。これで入る(二つ完了) 9体目 1体目の穴→階段→○スイング→方向を変えるパネル→階段の上から数えて二段目で○ボム 10体目 9体目の空けた穴から落ちる。これで入る このステージは1体も壊すことが許されないので、難易度は高め ("\(. ... .)/") 1体目 スタート地点すぐの穴を落ちて、先にある小さい足場で○ブリッジ 2体目 スタート地点すぐの穴を○ブリッジで塞ぐ 3体目 スタート地点の段の▲の手前で○ボム 4体目 3体目の空けた穴から落ちて、その先にあるパネルで向きを左側に変えてから○エレキ。エレキの先にまたエレキがあるが、それはスルーでエレキの左側で○ブリッジ 5体目 2体目の塞いだ穴の一つ奥の床を○ボムで破壊(ブリッジは破壊できないので)すると1体目のブリッジにちょうど落ちるようになる 6体目 4体目のブリッジが間に合わないので破壊でおk 7体目 5体目が空けた穴→○スイング→階段状になっているところの下から二段目で○スイング。4体目のお陰で向こう側に届くようになる。○エレキで最下層へ飛んで、○ブリッジ 8体目 7体目同様 9体目 7体目と同じ手順で最下層まで行って、○スイング。これで入る 10体目 9体目同様 11体目 9体目同様 他に比べると比較的簡単なので、ツリーハウスに始めてきた人はこれがオススメ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33752.html
登録日:2016/02/17 (水) 07 06 59 更新日:2023/09/24 Sun 15 02 21 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 ROBO-ONE リアルロボットバトル日本一決定戦 ロボット ロボットバトル ロボットバトル世界一決定戦 ワールド☆レコーズ 日テレ 日本テレビ 日本一テレビ ロボットバトル(日本テレビ)とは、日本テレビで放送されたロボットによる対戦番組である。 ここでは『ロボットバトル世界一決定戦』と『リアルロボットバトル日本一決定戦』を紹介する。 ◆もくじ ロボットバトル世界一決定戦【試合ルール】 第一回 A-Do type4 VS HAJIME ROBOT XI 第2弾 ARIUS VS マジンガア 第3弾 九武 VS アフロ 第4弾 マジンガア VS ビッグ九武 第5弾 DYNAMIZER2 VS マリン 第6弾 ヨコヅナグレート不知火 VS オムニストライカー ロボットバトルグランプリ1回戦第1試合 ガンダムー VS 鉄人 1回戦第2試合 グレートマジンガア VS ヨコヅナグレート不知火 1回戦第3試合 アフロ VS 牛若丸 1回戦第4試合 キューティーハニー VS メタリックファイター 準々決勝 第一試合 グレートマジンガア VS ガンダムー 準々決勝 第二試合 メタリックファイター VS アフロ 準決勝第1試合 ケンシロウ VS ヨコヅナグレート不知火 バトルロイヤル 準決勝第2試合 グレートマジンガア VS メタリックファイター 決勝戦 グレートマジンガア VS ケンシロウ 余談 リアルロボットバトル日本一決定戦概要 【試合ルール】 第1回Aブロック第一試合 HJM-47 VS 柊 Bブロック第一試合 キングカイザーZ VS 鉄人10号 Aブロック第二試合 狐火 VS マルミネーター Bブロック第二試合 ReASS VS GANTON-52 Aブロック準決勝 狐火 VS HJM-47 Bブロック準決勝 キングカイザーZ VS GANTON-52 決勝戦 キングカイザーZ VS HJM-47 決勝戦延長戦 キングカイザーZ VS HJM-47 第2回1回戦第1試合 グレートキングカイザーZ VS オプティマスプライム 1回戦第2試合 風神 VS GANTON-53 1回戦第3試合 ふなっしーロボ VS MMSE Battroid 準決勝 グレートキングカイザーZ VS MMSE Battroid 決勝戦 グレートキングカイザーZ VS 風神 ロボットバトル世界一決定戦 2004~2005年に日本テレビ『ワールド★レコーズ』の1コーナーとして行われた。 大きさなどに制限はないが5kgで「巨大」と言われるサイズ。 「THE ロボットつくろうぜっ!〜激闘!ロボットファイト!〜」を思い浮かべてもらうといいかも。参加者は「ROBO-ONE」常連が中心。 【試合ルール】 試合時間無制限。 有効な攻撃を受けてダウンし10カウント以内に立てないとKO負け。 3回ダウンするとTKO負け。 攻撃を受けてリングアウトも1ダウン。 他詳細はレフリー判断とする。 第一回 A-Do type4 VS HAJIME ROBOT XI 2004/10/24放送 ROBO-ONEの常連で2連覇経験のある二人による対決が行われた。 レフリー 角田信朗氏 戦慄のハンマーフック A-Do type4 足ひれと水中眼鏡姿のROBO-ONE 第4回大会優勝ロボット。 第3回大会優勝ロボットの後継機。 ネタモーション多し。 身長:36cm 体重:2400g 得意技:ハンマーフック ロボワンの赤い彗星 HAJIME ROBOT XI メタリックピンクの角ばったロボット。 ROBO-ONE バンダイカップ2連覇ロボットの後継機。 武骨なロボットと思いきや最初から悔しがるモーションを用意していて突っ込まれていた……。 身長:40cm 体重:2500g 得意技:正拳突き ダブルアッパー ネタモーションが意外と実用的な A-Doだが、 HAJIME ROBOT安定した強さを見せHAJIME ROBOT XI勝利。 HAJIME ROBOT 3○ - 2● A-Do 第2弾 ARIUS VS マジンガア レフリー:ニコラス・ペタス氏 青いドリルヘッド ARIUS 青く美しいロボット、手をついた姿勢からの頭突きが必殺技。 身長:34cm 体重:2.2kg 得意技:ヘッドバット 元祖スーパーロボット マジンガア マジンガーZ(機体)を模したロボット。原作者のサイン入り。 両腕は操縦者の動きに合わせて動くマスタースレーブ方式だが、兜甲児の扮装が似合わないことに突っ込まれていた…。 身長:40cm 体重:2.2kg 得意技:ラリアット 回し蹴り ロマンあふれるマスタースレーブ方式のマジンガアだが、操縦者の体力が先に限界となりARIUS勝利。 ARIUS 3○ - 1● マジンガア ネット情報によると今回兜甲児に扮しマジンガアを操縦していたのは、製作担当の普段なら 弓弦之介教授 に扮している人とのこと。そりゃ勝てんわ。普段兜甲児に扮していた人とよく似た人が当時開催中の愛地球博でifootのデモンストレーションを担当していたとの情報も。 元SKE48の菅なな子氏はこの「弓教授」の娘という都市伝説アリ。 第3弾 九武 VS アフロ レフリー:ニコラス・ペタス氏 スピードキング 2325RX九武(キューブ) ROBO-ONE 第5回大会優勝ロボット。 今までに登場した中では圧倒的なスピードを誇った。 モーターの力を限界まで引き出しているためオーバーヒートしやすく持久戦に弱いとか。 身長:35cm 体重:2.1kg 得意技:パンチ 回転蹴り 闘うアフロダンサー A-Do type-6(通称アフロ) A-Do後継機は、 なぜか巨大なアフロヘアーでシュノーケルからシャボン玉を吹き出す。 ROBO-ONEでは試合中に床を汚すと反則負けだが今回は思う存分威力を発揮する。 身長:45cm 体重:2.6kg 得意技:頭突き 基本的に優勢だった九武だがバブルスリップの影響か、 アフロの頭で小型の九武が操縦者から見えなくなったかA-Do type6(アフロ)逆転勝利。 アフロ 3○ - 2● 九武 第4弾 マジンガア VS ビッグ九武 レフリー:大成 敦氏 元祖スーパーロボット マジンガア 今回は操縦を前回の操縦者の息子に代えて登場。 両手を揃えて前方にジャンプする ロケットパンチが必殺技。 身長:40cm 体重:2.21kg 得意技:ラリアット 回転蹴り 巨大格闘ロボット 2325RVビッグ九武 ROBO-ONE 第6回大会優勝ロボット。 HAJIMEROBOTのパワーに対抗すべく九武初優勝の賞金を全て業務用モーターにつぎ込んだ、 (しかも一個しかないスペアは開発中の事故で壊してしまった)と言われる巨大(身長50cm体重5㎏)ロボット。 顔はスマイルマークのような九武と違いPCのマウスのような長円形にぼんやりと光る一つ目。 基本構造やモーションは九武と変わっていないがもうどう見ても悪役 身長:50cm 体重:4.8kg 得意技:ロングパンチ 目に見えて反射神経の良くなったマジンガアだが、 機動性は九武そのままにいっそ大人げないほどのパワーを誇るビッグ九武勝利。 ビッグ九武 3○ - 2● マジンガア 第5弾 DYNAMIZER2 VS マリン 今回は「開発者の息子が操縦するロボット」同士の対戦。 レフリー:大成 敦氏 目指せロボットの星 DYNAMIZER2 アスレチック競技に圧倒的な実力を持つ細身のロボット。 身長:36cm 体重:2.21kg 回転蹴り 豪腕ロボット HSWR-05マリン ROBO-ONE多くのロボットが採用する制御システムの開発者。 盾のような巨大な両腕を持つロボット。 身長:40cm 体重:2.8kg 得意技:伸びるパンチ 圧倒的なパワーで2ダウンを先取したマリンだが別のコーナーに出場していたアニマル浜口氏の激励を受けDYNAMIZER2逆転勝利。 DYNAMIZER2 3○ - 2● マリン 第6弾 ヨコヅナグレート不知火 VS オムニストライカー レフリー:角田信朗氏 万能型相撲ロボット ヨコヅナグレート不知火 まるでスーパーロボットのようなかっこいいロボット。 エンジニアであり規格外のパワーを持つモーターを自作している。 瓦(せんべい)割りは相撲じゃないような気が……。 身長:41cm 体重:3kg 得意技:相撲アタック(電車道) かめはめ波 幻のチャンピオン オムニストライカー ROBO-ONE 第5回大会準優勝ロボット。 双方の証言を照らし合わせると、決勝戦の最終ラウンドで九武はオーバーヒートしていて、 オムニストライカーが念のためにと交換したバッテリーが充電されていなかったという事故 がなければオムニストライカーが勝っていたと言われている。 左腕に物をつかめる手、右腕にラックとピニオン式の伸びる武器を装備。 身長:44cm 体重:2.6kg 得意技:伸びる右腕「ストライクアーム」 オムニストライカーが上手投げで先取するも、ヨコヅナグレート不知火がパワーで2ダウン、 そして最後にリングアウトを奪いヨコヅナグレート不知火勝利。 不知火 3○ - 1● オムニストライカー 2013年末の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時』登場の人工生命M1号ロボは不知火の兄弟機に当たるという都市伝説アリ。 ロボットバトルグランプリ レフェリー 大成敦 真の最強のロボットを決めるべく、バトルトーナメントを開催。 芸能人のために番組で依頼して作成された3体を含め、9体のスーパーロボットが参戦。 1回戦第1試合 ガンダムー VS 鉄人 連邦軍の白いヤツ ガンダムー アフロの開発者に依頼して作られた、RX-78-2ガンダムを模したロボット。 古谷徹氏によって数々の名台詞が録音されている。 なぜか欽ちゃん走りのモーションも登録されている。 愛知工業大学のページによれば、操縦者の勝俣はこのとき40度の熱が出ていたとのこと。 身長:45cm 体重:2.6kg 得意技:??? 最強の巨大ロボット 鉄人2号 愛知工科大学のイメージキャラクター(原作者公認)の鉄人28号を模したロボット。 音声でコマンド入力が可能。中には「飛べ、鉄人!」に対して「無理無理」と手を振るネタモーションも… 身長:34cm 体重:2.1kg 得意技:鉄人ヘッドバット あわや自滅という場面もあったが、体格差は覆せずガンダムー勝利。 ガンダムー 3○ - 1● 鉄人 ガンダムーは実はアフロのひとつ前にヘルダイバーを模して作られていた機体を塗り替えガンプラのパーツを装着したもの。ついでにここで初めてアフロが女の子という設定だったことが判明。 1回戦第2試合 グレートマジンガア VS ヨコヅナグレート不知火 2代目スーパーロボット グレートマジンガア マジンガアは新型を開発。 モデルがグレートマジンガー(機体)となってスピードが上がり、リーチが伸び、安定性が増し、衣装が剣鉄也へ。 ちなみに今回の操縦者は弓教授の方。体力を鍛えて臨む。 身長:45cm 体重:2.5kg 得意技:ロケットパンチ 万能型相撲ロボット ヨコヅナグレート不知火 高い四股を踏み、地力の高さを見せつける。 製作者の母親が登場。TVに移っている間中息子の結婚相手を募集していた。 身長:41cm 体重:3kg 得意技:電車道 かめはめ波 電車道とロケットパンチの応酬となり、最後はロケットパンチが決まってグレートマジンガアの勝利。 グレートマジンガア 3○ - 2● 不知火 1回戦第3試合 アフロ VS 牛若丸 闘うアフロダンサー アフロ 衣装を新調し、ハチの縞模様のアフロヘアーに蝶の羽で登場。 身長:45cm 体重:2.6kg 得意技:バブルスリップ 最強チームの最新鋭機 牛若丸 九武の弟機は着物に烏帽子に扇の意外な機体。シャボン玉を扇ぎ返す。 身長:60cm 体重:2.5kg 得意技:バブルスリップ返し バブルスリップ返しにより自分がスリップしてしまうアフロだったが、転んだ先に牛若丸が…アフロ勝利。 なお、アフロが転んだのと同じあたりを牛若丸は平然と歩いていたのでアフロは事故を装ってわざとやったのではという疑惑も。 アフロ 3○ - 2● 牛若丸 1回戦第4試合 キューティーハニー VS メタリックファイター 愛の戦士 キューティーハニー 操縦者の佐藤江梨子が演じた、 実写映画版のキューティーハニーをモデルにマリンの製作者に依頼して作られたロボット。 スタイルを重視して関節配置が独特なため、バトルではかなりシュールな動きを見せた。 身長:48cm 体重:2.2kg 得意技:ハニークロスチョップ 伝説の古豪 メタリックファイター ROBO-ONE第二回優勝機の後継機。 A-Doや九武やオムニストライカーなど多くのロボット達が参考にしたというROBO-ONEの父。 初期型のメタリックファイターがイベントで前転で相手を倒す技を編み出したことで、 ROBO-ONE本大会で「スリップ」のルールが導入されたという逸話もあるほど。 物をつかめる手を持ち、両手を伸ばした逆立ちも可能(九武もやっていたが、頭を地面から離せない)。 実は製作者はたけしの挑戦状のメインプログラマーだという。 身長:40cm 体重:2.5kg 得意技:ハンドスタンドボディーアタック メタリックファイターがハニーに花束を差し出すが、振られてしまいハニーに花束を投げつけるという寸劇から始まった試合。 的確にハンドスタンドボディーアタックを決めたメタリックファイター勝利。 メタリックファイター 3○ - 2● キューティーハニー 準々決勝 第一試合 グレートマジンガア VS ガンダムー スーパーロボットVSリアルロボットの代表選手同士の戦いは、やはり経験の差かグレートマジンガアのストレート勝ち。 「あべし」(古谷徹の声で) グレートマジンガア 3○ - 0● ガンダムー 準々決勝 第二試合 メタリックファイター VS アフロ アフロがまた逆転勝利を収めるかと思われたが、 土壇場でメタリックファイターのハンドスタンドボディーアタック。 師弟対決とも言うべき対決は師の勝利。 メタリックファイター 3○ - 2● アフロ 準決勝第1試合 ケンシロウ VS ヨコヅナグレート不知火 北斗神拳伝承ロボ ケンシロウ マジンガアの開発者に依頼して作られた、 同じくマスタースレーブの、なぜこの大会にケンシロウ(北斗の拳)? それは角田氏のみぞ知る……。 ダイビングロケットパンチと同型の北斗飛翔拳が必殺技。 操縦者の角田氏はリアル格闘家であり勝負勘はピカイチ。 身長:52cm 体重:3.6kg 得意技:北斗百裂拳 対戦相手はバトルロイヤルで決められた。 バトルロイヤル はじめロボット アリウス ダイナマイザー オムニストライカー 鉄人2号 ヨコヅナグレート不知火 キューティーハニー ネオビッグ九武 ダウンカウントはとらず、リングアウトのみの勝負。 ただでさえ大きいのにオムニストライカーの武器まで両手にパクってきたネオビッグ九武が、 見るからにラスボス感を放っていたが、ふとした拍子にリング外に腕が引っかかってしまい自らの力でリングアウト。 勝ち抜いたのはオムニストライカーとの押し相撲を制したヨコヅナグレート不知火。 ケンシロウ 3○ - 2● ヨコヅナグレート不知火 準決勝第2試合 グレートマジンガア VS メタリックファイター 一進一退の攻防の末グレートマジンガアが勝利。 グレートマジンガア 3○ - 2● メタリックファイター 決勝戦 グレートマジンガア VS ケンシロウ 兄弟対決となった決勝戦。過去にレフェリー経験もある角田氏がダウンに納得いかず、 「Why!Slip!」と抗議する一幕もあったがダイビングロケットパンチでグレートマジンガアの勝利。 グレートマジンガア 3○ - 2● ケンシロウ 余談 翌年TBSでこの番組を意識したような「ロボワンワールドカップ2006」という番組が放送された。 ファイトの他にダッシュやアスレチックで競う。 リアルロボットバトル日本一決定戦 日本テレビ開局60周年記念番組として2013/12と2014/12に放送された。 概要 高さ2m、重さ330kg未満の巨大人型ロボットがトーナメント戦で競う。二足歩行ではなく足は車輪。 人型だが「バトルボット」や「ロボットウォーズ」をマイルドにした感じを思い浮かべてもらうといいかも。 【試合ルール】 8m×8mの四角いリング 1R3分の2R制 ロボットのボディに10個装着されているコアを制限時間内により多く破壊したチームが勝利。コアは緑色に光る半球で、割られると破裂音が鳴り火花が散る。 試合中に操縦席のボタンを押すことで『ブーストタイム』を発動し、必殺技が30秒間解禁できる。 第1回 8チームが参戦。 Aブロック第一試合 HJM-47 VS 柊 はじめ研究所チーム HJM-47 武器に全て「ナニワの」がつく。カラーリングがまさにガンダム。 THKロボットサークルチーム 柊(ひいらぎ) JAXAとの共同研究から生まれたロボットハンドの技術で、 発明コンテスト受賞者によるアイデア‘武者ロボット’を実現。 第一試合から激闘の末はじめロボット勝利。はじめロボットが途中で突如ダッキングを始めたのは実はマシントラブルらしい。 HJM-47 7○ - 6● 柊 Bブロック第一試合 キングカイザーZ VS 鉄人10号 マルファミリーチーム キングカイザーZ 唯一の家族参戦。ROBO-ONE第10回,第13回優勝チーム。基本デザインそのままに初の巨大ロボ。 愛知工業大学・鉄人プロジェクトチーム 鉄人10号 愛知工業大学はもちろん公式イメージキャタクターの鉄人28号。 直前に足回りのトラブルに見舞われた鉄人、コアを破壊されさらに停止、試合続行不能となりキングカイザー勝利。そして鉄人は修理中に転倒大破。 キングカイザーZ 2○ - 0●リタイア 鉄人10号 Aブロック第二試合 狐火 VS マルミネーター 東京工業大学・ロボット技術研究会チーム 狐火(きつねび) 金色の狐のようなロボット。 下半身は4本足でキネクトと連動。コアを自動追尾する機能を持つ。 世界まる見え!テレビ特捜部チーム Robotma.com、浜野製作所製作 マルミネーターUNCHI48(センター) 所 たけしがアイデア出し。ピコハン( 10kg )にフェイスフラッシュにうんちラジコンカーともうやりたい放題。 ちなみに左手(ピコハン持ってない方)は当初ガチの凶器だったためストップがかかったとか… 笑いを取ることに特化したマルミネーターだが自動追尾の狐火には隙でしかなく情け容赦のない攻撃をもらい敢え無く敗退。 狐火 1○ - 0●TKO マルミネーター Bブロック第二試合 ReASS VS GANTON-52 沼津工業高等専門学校・青木研究室チーム ReASS(リアス) 日本大学理工学部精密機械工学科チーム GANTON-52 油圧機器を採用し参加者中1番のパワーを持つロボットを目指す。唯一のエンジン動力機。 金色のメタリックで頑丈そうな外見だが、実は外装は紙製。 ReASS本領発揮できずGANTON勝利。 ReASS 0● - 4○ GANTON-52 Aブロック準決勝 狐火 VS HJM-47 狐火の背面が大破しメインコンピュータのPCが落ちる(物理)という大ハプニング。HJM-47勝利。 狐火 5●TKO - 4○ HJM-47 Bブロック準決勝 キングカイザーZ VS GANTON-52 不調で動きの悪いGANTONにキングカイザーが先制したところでGANTONがエンジントラブル発生。 起動させることができなくなりキングカイザー勝利。 キングカイザーZ 5○ - 0●TKO GANTON-52 決勝戦 キングカイザーZ VS HJM-47 ROBO-ONE常連の二チームが勝ち抜いた決勝は両者互角の戦い。延長サドンデスへもつれ込むが…… キングカイザーZ 8 - 8 HJM-47 決勝戦延長戦 キングカイザーZ VS HJM-47 何と予定より夜遅くなってしまったため小学生の操縦者がテレビの規定で撮影に参加できなくなり、 ロボットにノータッチの奥さんが交代。このせいかHJM-47勝利。 なお演出でもなんでもなく関係者一同この時間が来るまで素でこの可能性に気づいていなかったとのこと。 キングカイザーZ 0● - 1○ HJM-47 第2回 前回から引き続き3チームと新規参戦3チームの6チームが参戦。 一回戦で最多得点を挙げたチームが決勝シード権獲得。 1回戦第1試合 グレートキングカイザーZ VS オプティマスプライム マルファミリーチーム グレートキングカイザーZ 前回惜しくも準優勝。 千葉工業大学・トランスフォーマーチーム 総司令官オプティマスプライム(コンボイ) タカラトミーとコラボ。センサーにより相手の間合いを自動で調整するシステム、そしてトランスフォームを実現。登場時はアニメの主題歌まで流れた。 また、番組放送中Twitterでは公式アカウントから司令官の言葉が随時発信されていた。 グレートキングカイザーZ 9○ - 1● オプティマスプライム この結果によりタカラトミーは「コンボイが死んだキャンペーン」を開始。 1回戦第2試合 風神 VS GANTON-53 風神プロジェクトチーム 風神 紫のボディに丸い頭、丸い目のかわいい外見だが、 丸く回転する拳には地味にトゲが付いている。操縦者はROBO-ONE第4,第5回優勝時の操縦者。 日本大学理工学部精密機械工学科チーム GANTON-53 今年は他研究室の協力も得て腕を6本に、さらに伸びる。やはり装甲は紙。 前回の復旧失敗を教訓にメンテナンス性を増したのが仇となったか外装が頻繁に外れるGANTON。風神が大量得点しシード権獲得。 風神 10○ - 2● GANTON-53 1回戦第3試合 ふなっしーロボ VS MMSE Battroid ふなっしー 岡田リベンジャーズチーム ふなっしーロボ 本物そっくりだが液晶モニターで表情が変わり、 強力なアームと旋回する上半身のぐるぐるパンチ・梨汁(炭酸スモーク)・必殺の梨の種キャノンを装備。 ちなみに「岡田」とは前回たけしロボを制作した人。今回はふなっしーと組んでリベンジに挑む。 人機一体・金岡博士チーム MMSE Battroid Ver.0 マスタースレーブ方式だがロマンを排し、自在に動かせるアームに徹したようなロボット。 かねてから東北地方太平洋沖地震の時に実用に耐えるロボットが間に合わず無力感を覚えていた金岡博士はこの番組で審査員の方々と話して「株式会社人機一体」の設立を決意。後にJRと人型重機「零式人機」を開発したという。 ふなっしーロボは試合直前にトラブルが発生し、売りの一つである回転攻撃を封じて登場。 さらにアームも不調、梨汁も試合中に停止し、武器が実質全部死ぬという惨状に。 追い打ちをかけるように暴発による自滅。台車に乗ったロボットアームといった風情のMMSE Battoidだが、動きも自在さも高い水準であり勝利。 ふなっしーロボ 5● - 7○ MMSE Battroid 準決勝 グレートキングカイザーZ VS MMSE Battroid 自在な攻防が可能なマスタースレーブ同士の勝負。操縦経験の差か、キングカイザー勝利。 グレートキングカイザーZ 8○ - 2● MMSE Battroid 決勝戦 グレートキングカイザーZ VS 風神 ここまでの戦いで圧倒的な強さを誇るROBO-ONE優勝経験者同士の勝負。 風神のパンチは決まった軌道しか撃てないことが不利となり、マスタースレーブ方式のグレートキングカイザーが勝利。 グレートキングカイザーZ 5○ - 4● 風神 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グレートキングカイザーZは最終決戦直前に動かなくなって、対戦相手を含めた参加者全員で修理するというクッソ熱い展開があった -- 名無しさん (2016-02-17 07 47 08) あのシーンには本当に感動した -- 名無しさん (2016-02-17 08 17 22) 今やったらクラタス(無線操縦モード)とか出せるかな? -- 名無しさん (2016-02-17 10 18 45) 懐かしいww白熱して見てたわwアフロがかわいくて好きだった -- 名無しさん (2016-02-17 15 51 38) 懐かしいなwwwマジンガア、アフロ -- 名無しさん (2016-02-17 20 23 15) 巨大ロボ路線に入ったら規模の大きなチームばかり出て、なのにロボはトラブルで動かないと途端にダメ番組になった感 -- 名無しさん (2016-02-18 01 13 10) 世界一決定戦の方の2年くらいあとにデアゴスティーニかどっかからこうゆうの取り扱ってるのが出ててな、欲しかったんだが…。 創刊号にマジンガァの人が特集されてたっけ -- 名無しさん (2016-02-18 12 38 32) サイボットかマイロボットかロボザックかロビ? -- 名無しさん (2016-02-18 20 42 25) PCが落ちる(物理)って狐火でよかったっけ? -- 名無しさん (2016-02-21 11 49 24) ロボットがボロボロになりながら戦うのはやはり熱い。バトル中にパーツが剥がれ落ちるとか弾け飛ぶともう最高だよね -- 名無しさん (2016-02-21 12 17 01) アフロの作成者はALSOKの人でガードロボC4型のデザインをイングラムっぽくした張本人だとか -- 名無しさん (2016-03-05 14 43 23) 未確認情報だが元SKE48の菅なな子はマジンガアの弓教授の娘さんなんだとか -- 名無しさん (2016-08-22 09 43 23) 九武がアフロに負けてから対抗するかの如く新型にアップデートされてたのは凄く印象に残ってる -- 名無しさん (2020-08-08 12 08 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/695.html
「第2次スーパーロボット大戦OG」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (ファミ通6/2号 第2次スーパーロボットOG大戦 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/index.html Wikipedia:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.57 発売日 2012年11月29日 ハード PS3 定価 7,329円(COMPLETE BD BOX)41,790円 開発 ??? 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 (OP)Wings of the legend/JAM Project(ED)Babylon/JAM Project 時系列前後 (No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle(No.57)★第2次スーパーロボット大戦OG(No.58)スーパーロボット大戦UX OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)★第2次スーパーロボット大戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル> ※推定部分多数。情報は随時更新します主な推定箇所:汎用敵機を中心にした機体名(各種媒体における発表画像の見た目から判断)、一部声優(公式発表がないものの、PVで声ありが確認できたキャラクター) ※★:前作まで(OGs・OG外伝)には登場していなかった新キャラ・新メカニック ★完全新規イーグレット・イング(声:岡本寛志):「スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン」よりアッシュ:イング機 アリエイル・オーグ(声:小林由美子):「リアルロボットレジメント」より ドゥバン・オーグ:「リアルロボットレジメント」よりフリッケライ・ガイスト:アリエイル機 アレス・ガイスト:ドゥバン機 ジョシュア・ラドクリフ(声:中村悠一):「スーパーロボット大戦D」より クリアーナ・リムスカヤ(声:桑島法子):「スーパーロボット大戦D」より ウェントス(声:?):「スーパーロボット大戦D」より コンターギオ(声:?):「スーパーロボット大戦D」よりエール・シュヴァリアー:ジョッシュ機 ブランシュネージュ:リム機 (汎用)ベルグランデ (汎用)アンゲルス (汎用)スカルプルム ウィオラーケウム:コンターギオ機 ストゥディウム:ウェントス機 トウマ・カノウ:(「バイトの青年」名義で登場済) S-ZLAI:完全新規雷鳳 ジンライ 機体新規ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹) アクア・ケントルム(声:白鳥由里) アルベロ・エスト★サーベラス ★ガルムレイド ★メディウス・ロクス アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹 ※推定)★アルテリオン ★ベガリオン クスハ・ミズハ★龍人機 ★虎王機(洗脳) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子 ※推定)★ビルトラプター・シュナーベル イルムガルト・カザハラ★グルンガスト改 カイ・キタムラ カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ ※推定) ラッセル・バーグマン★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプN:機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプG:カチーナ機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプC:ラッセル機 コウタ・アズマ(声:寺島拓篤 ※推定) ロア★ファイター・ロア(飛行型) コンパチブルカイザー Gコンパチブルカイザー -(汎用)★ヨエラ 続投確認キョウスケ・ナンブ(声:森川智之 ※推定)アルトアイゼン・リーゼ ラミア・ラヴレス(声:清水香里 ※推定)アンジュルグ マサキ・アンドー(声:緑川光 ※推定)サイバスター リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎 ※推定)SRX ゼンガー・ゾンボルトダイゼンガー マイ・コバヤシART-1 -(汎用)バレリオン (汎用)ヘビーバレリオン (汎用)ランドリオン (汎用)ガーリオン アウセンザイター ビルトビルガー ビルトファルケン <◆参戦バンプレスト作品>(2011/11/4時点判明分) シリーズ 作品名 初出年 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル - 超機大戦SRXシリーズ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL - スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α - グルンガスト改 第2次スーパーロボット大戦α - 龍人機、アルテリオン ★第3次スーパーロボット大戦α - 雷鳳 ※トウマはOG外伝でゲスト参戦(「バイトの青年」名義) スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT - スパロボ(任天堂携帯機) ★スーパーロボット大戦D - ジョッシュエールシュヴァリアー スパロボ(その他) スーパーロボット大戦MX - サーベラス スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー - ★スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン - イング ★スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター - アッシュ(≒エクスバイン) スパロボ以外(コンパチ) ザ・グレイドバトルシリーズ - スパロボ以外(その他) ★リアルロボットレジメント - アリエイルフリッケライガイスト ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 ※情報は随時更新します <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦OGシナリオ一覧 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 20110519 第2次スーパーロボット大戦OG速報
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3814.html
REAL ROBOT REGIMENT 機種:PS2 作曲者:林克洋、並木晃一、富樫則彦 開発元:ウェイヴエッジ 発売元:バンプレスト 発売年:2001年 概要 スーパーロボット大戦シリーズの3Dアクションゲーム版。 オリジナルキャラとロボが後の『第2次スーパーロボット大戦OG』に出演している。 シリーズの中でもマイナーな作品ではあるが、結構有名な作曲者が作曲しているので曲のクオリティは高い。 また版権曲も今まであまり使われなかった曲がチョイスされてるのも注目。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングムービー タイトル ネームエントリー プロローグ キャラクターセレクト フリッケライ・ガイスト アリエイル・オーグBGM うつろな魂 ドゥバン・オーグBGM インターミッション コンティニュー 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 翔べ!ガンダム 機動戦士ガンダム めぐりあい 我が心 明鏡止水 - されどこの拳は烈火のごとく 機動武闘伝Gガンダム TRUST YOU FOREVER おれはグレートマジンガー グレートマジンガー ゲッターロボ! ゲッターロボ マジンガーZ マジンガーZ モビルスーツ戦(交戦) 機動戦士Ζガンダム BEYOND THE TIME メビウスの宇宙を越えて 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア White Reflection 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ダンバインとぶ 聖戦士ダンバイン 愛は奇蹟(ミラクル) 超獣機神ダンクーガ コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 立て!闘将ダイモス 闘将ダイモス カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 おれは洸だ 勇者ライディーン