約 2,323,832 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6753.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 バトルロボット烈伝 タイトル バトルロボット烈伝 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ABRJ ジャンル シミュレーション 発売元 バンプレスト 発売日 1995-9-1 価格 12800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/545.html
リアルロボット戦線 4-136~138 136 リアルロボット戦線 sage 04/02/29 18 16ID GXbCs9mN 主人公はムジカという女の子で、別世界のシャアの熱狂的なファンで機体も赤くするという 中々デムパかつ、ボク女。当初の腕は未完扱い。親のラズロは軍の高官でもある。 ウルスと呼ばれる世界に二分した2台勢力ノーザンブライト(主人公側)とアズロニアの戦闘を 激化させたのがこのゲームの核心とも言えるデュプリケートという技術。 デュプリケーターという過去の遺産(召喚するゲート)から別次元のロボット及び パイロットの複製体(ブランチ)を召喚、戦時利用している。 ちなみに、ブランチには強さに応じてランク付けされており、デュプリケーターのEN面から、 強い奴ばかりを召喚…は不能。ただし、デュプリケーターさえ確保出来れば、 一度死んだブランチでも再召喚は可能(以前の記憶は残っていないが)。 その為使い捨て感覚で利用され、人権という面でもかなり悲惨な境遇にあったりする。 ムジカはブランチ差別を嫌うが、幼馴染のグレンは両親がブランチのテロに遭って 死んだ事も有り、異様なまでの嫌悪を抱いている。 ちなみに、シャアは過去に反乱を起こしたため、以後は召喚禁止となっている。 新たに発見されたデュプリケーターの捜索の為、ムジカの所属する部隊が派遣される。 そこでアズロニアの襲撃を受け、大ピンチ。早速召喚して何とか凌ぐぞって事で 出てきたのがテキサス攻防戦中のガンダム連中。ワーオ、アムロどころか デュプリケート禁止のシャアも召喚しちまったい。アズロニア撃退に成功。 ちなみに、アムロ達は元の世界に帰りてぇって事(コピーされた自覚は無い)と その後の身の問題からシャアと一時休戦、ムジカ部隊の戦力化。 アズロニアと交戦を重ね、しばらくした後、味方舞台に配属された聖戦士連中 (ジェリル・フェイ・アレン…ジェリルを手動操作出来る貴重な機会)が 突如牙をむく。彼らは戦力としてではなく、シャアを始末する為に配属されていた。 囲まれて絶体絶命のシャア、なす術も無く、撃墜され、行方不明になる。 137 リアルロボット戦線 sage 04/02/29 18 19 ID GXbCs9mN その後、親父のやり方に疑問を覚えたムジカは真意を聞こうとするも、投獄されてしまう。 獄中でラズロニア軍との戦いの中で捕らえたラルフ(通称ラズロニアの青い剣。 過去にZのマウアーと恋仲だったが死亡。再度召喚されたマウアーに その記憶は無く、以後ブランチに嫌悪っつーか壁を作る)と会い、一時休戦・協力し、脱獄。 ノーザンブライトを敵に回してしまい、姉貴分であるレギとなし崩しに敵対する事となってしまい、 当然殺す気は無かったが、コクピットが爆発、結果レギは死亡。レギの婚約者ワイズは 自我崩壊、温厚な性格が一転、復讐の鬼と化し、容貌一変。 何かと交戦を続ける中でアムロやショウといった、ノーザン側のブランチを説得し、引き入れ 行方不明だったシャアとも再会する。実はシャアはムジカの祖父である事も発覚する (親父ラズロの容姿は平凡w性質だけは確実に遺伝しているが)。基地外化したワイズと 度々交戦、グレンと戦い、和解を果たし、と色々あって基盤が整った後、 親父と対決、討ち果たす事になる。だが、戦争激化の大元である デュプリケーターは依然健在。元を断つ為に月まで起つ。 月に存在したのはMD(マザーデュプリケーター)を守護する二人の少女。 MDの守護時以外はコールドスリープ状態で実際は恐ろしい年齢。 今のウルス人の祖先にあたる最後の純血種といった所か。 デュプリケーターの存在の危険さを訴え説得、MDの殲滅に成功する。 デュプリケーターの存在意義は絶滅しかけた旧ウルス人が存続する為の物で、 結果ブランチと旧ウルス陣人の交わりで現在の人類へと進化したとの事。 ただし、所詮はコピーである以上、デュプリケーターが完全に消え去った瞬間、 名残惜しさを残しつつ、仲間のブランチは消滅する。 この時、異常なまでにブランチを嫌悪していたグレンも突然の消滅を始める。 本人は知らなかったようだが、両親は共にブランチである事を告げられ、 自業自得だったと自嘲し、消えてしまう。 その後、ED。デュプリケート自体は異世界(ガンダムワールド等)に干渉しないはずだが、 なぜかムジカの事を無意識上に刻み込まれているサンライズの面々が出てくる。 138 リアルロボット戦線 sage 04/02/29 18 21 ID GXbCs9mN 【注意】 このゲームはマルチストーリーなので、選択自体で主要人物の立場が大きく変わります。 このルートでは仲間の人が敵になったり…って感じで。オリジナルらしく、親父が中ボスのルートを紹介。 あと、親父の豹変理由と立場(軍の責任者だったか、単なる高官か・・・)がすっかり、記憶から抜けてまつ。 大筋は間違っていないはずだけど、補完訂正きぼん。オリジナルキャラ全部の説明は無理なんで、勘弁
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/105.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ダイファイター 偽ダイターン3 アイアイ 巨大ドン=ザウサー 合成獣アニヘルム 究極戦車ニーベルゲン メガボーグ・コロス メガボーグ・ミレーヌ メガボーグ・ダストン メガボーグ・ネロス メガボーグ・ベンメル メッタンガー ザンボット3 青騎士ヘルダイン 赤騎士デスカイン メカブースト・アンモスガー ガイゾック メカブースト・ガルチャック バンドック バンドック(頭部) メカブースト・ガビタン メカブースト・ダンガルン メカブースト・トラシッド アフロダイA ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、 万丈がペンダントをかざして、 「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、 どこにいても水平線の彼方からやってくる。 マッハアタッカーが収納される際の 基本型でもある。 偽ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長--- 重量--- 原作32話で登場した、おもちゃ好きのコマンダー、 トーレスのコレクションのひとつで、複数登場した。 見た目はそっくりだが、 ダイターン3の半分くらいの大きさしかない。 アイアイ 無敵鋼人ダイターン3 全長--- 重量--- メガノイドの使う小型戦闘機。 巨大ドン・ザウサー 無敵鋼人ダイターン3 全長--- 重量--- ドン=ザウサーが巨大化した姿。 メガボーグと違い、人間サイズの姿のまま巨大化する。 原作ではコロスの危機に巨大化、 万丈と火星で戦い敗れる。 合成獣アニヘルム 無敵鋼人ダイターン3 全長--- 重量--- 原作ではドクター・アニマッドの生物合成実験で 造り出された合成獣。 自由意志も持っていたようだが、 万丈を捕らえようとするドクター・アニマッドが コクピットユニットを取り付け操縦した。 もともと巨大であったが、ダイターン3の出現にあわせて メガボーグ化、さらに巨大に、凶悪になる。 目からリングビーム、口から火炎放射、 指先からはミサイルとメガボーグらしい重武装のほかに、 猛獣メカらしく噛みつき攻撃なども見せた。 最期はサンアタックの前に敗れる。 究極戦車ニーベルゲン 無敵鋼人ダイターン3 全長--- 重量--- コマンダー・ヘスラーの作った究極戦車。 ダイタンクをはるかにしのぐ巨体である。 原作では、メガボーグ化したヘスラーは 戦闘を優位に進めていたにもかかわらず、 ニーベルゲンが破壊されることをかばって ダイターン3に敗れた。 ヘスラーの死後は、再びメガノイドの手に渡ることを 恐れた万丈がラジコン操作に作り直して預かり、 トッポのおもちゃとなった。 メガボーグ・コロス 無敵鋼人ダイターン3 全長--- 重量--- コロスがマイクロマシンで巨大化した姿。 メガボーグ・ミレーヌ 無敵鋼人ダイターン3 全長--- 重量--- コマンダー・ミレーヌがメガノイド化した姿。 右手の剣を使った格闘やベルトからの火炎放射で戦い、 豊かな髪を連獅子のように使って 相手を絡めとったりもする。 原作では剣から発射される脳波コントロール波によって ダイターン3(パイロットの万丈たち)をも 一時的にしもべにした。 メガボーグ・ダストン 無敵鋼人ダイターン3 全長--- 重量--- 原作7話で、テレポートマシンを使い、都市をまるごと 火星へ転移させようとしていたコマンダー・ダストン。 そのダストンがメガボーグ化したデータをもとに 造られたメガノイドの戦闘ロボット。 原作第13話で、メガボーグ・ベンメル、ネロスも同様に 戦闘ロボットとしてデータを使用されている。 メガボーグ・ネロス 無敵鋼人ダイターン3 全長--- 重量--- コマンダー・ネロスのメガボーグ化した姿。 ダイターンジャベリンを打ち砕くなど、 腰の青龍刀の扱いはかなりのもの。 また目から怪光線、口から火炎放射、 肩からは機雷やミサイル、腕からはカッターと かなりの芸達者であった。 メガボーグ・ベンメル 無敵鋼人ダイターン3 全長--- 重量--- コマンダー・ベンメルの巨大化した姿。 なんとも無骨な外見を持つ。 外見に似合わず両端が鎌のポールアームを 器用に使いこなし、また両肩から生えるパイプからの ミサイルで戦った。 メッタンガー 無敵鋼人ダイターン3 全長--- 重量--- 原作第9話に登場した、メガノイドの戦闘ロボット。 主力武器は当然のことながら脚のドリルで、突進や、 ドリル部分を発射するなどの攻撃を得意とする。 ザンボット3 無敵超人ザンボット3 全長60.0m 重量700t 鎧武者をイメージさせる外観を持つ、 ガイゾックにビアル星を破壊されたビアル星人が 地球へ移住する際に持ち込んだ合体ロボット。 ザンバード・ザンブル・ザンベースという 三つのメカが合体する。 ザンバードはザンボエースというロボットに変形可能。 ガイゾックの地球侵攻に際して神ファミリーによって 発掘され、睡眠戦闘学習を受けた少年少女の 神勝平、神江宇宙太、神北恵子が操縦する。 主な武器に拳を飛ばすアームパンチ、 膝の小型円盤を相手に投げつけるザンボットバスターや、 バスターから発射されるバスターミサイル、 腰から発射するブルミサイルなどの射撃兵器と ザンボットグラップ・ザンボットカッター・ザンボットブローの 三形態(それぞれサイ・剣・槍に変化する 格闘武器がある。 必殺技は額の三日月からエネルギーを放つ ザンボット・ムーンアタック。 また、合体巨艦キングビアルのイオン砲を使うこともある。 青騎士ヘルダイン 無敵超人ザンボット3 全長--- 重量--- 赤騎士デスカインと対をなす、 ガイゾックの守護神の1体。 デスカインとの違いは色と右手にランスを持つこと。 右手のランスや左手の盾から発射される光線を使う。 盾による防御はかなり堅固である。 デスカインと2対揃って盾を激しく発光させ、 目のくらんだ相手に武器を投げつける 合体攻撃も見せた。 赤騎士デスカイン 無敵超人ザンボット3 全長--- 重量--- 青騎士ヘルダインと共に ガイゾックの守護神と呼ばれるメカ。 人間型の上半身に馬の首が生えた戦車を 下半身に持ち、剣と盾で武装する。 武器は両手の武器と、盾から発射される光線。 ヘルダインと共に盾を強力に発光させて 相手の目をくらます戦術を取ることもある。 メカブースト・アンモスガー 無敵超人ザンボット3 全長--- 重量--- キングビアル撃破の為に送り込まれたメカブースト。 口から吐く凍結ガスは大型の輸送船一隻を まるごと凍らせるほどである。 驚くべきことにその全身は小型水爆の集合体である。 破壊したと思っても小型爆弾を分離し、 磁力によって目標に吸着する。 原作では磁力吸着を逆手にとって 反極の磁力ではがされた後、 時限装置が作動して自爆する。 ガイゾック 無敵超人ザンボット3 全長--- 重量--- ガイゾックの神と呼ばれる存在そのもの。その実態は・・・? メカブースト・ガルチャック 無敵超人ザンボット3 全長--- 重量--- なんとも奇っ怪な容貌のメカブースト。 口から吐く火炎とどこからとも無く発射されるミサイルで 東京を襲う。 原作では全身にあらゆるエネルギーを 反射する金属でのコーティングを施し、 ムーンアタックすら問題にしなかった。 バンドック 無敵超人ザンボット3 全長--- 重量--- 地球を襲ったガイゾックの移動要塞であり本拠地。 さしずめ巨大な人馬土偶とも言えるその姿は印象深い。 高出力の「バンドック砲」や、一つ目が先端についた ホーミングミサイルの「バンドックミサイル」などで武装する。 強力なバリアーで防御されており、 原作で神ファミリーはバリアー発生装置を破壊するのに 戦艦ビアル二世特攻という犠牲を払った。 バンドック(頭部) 無敵超人ザンボット3 全長--- 重量--- バンドックの頭部のみで分離運用した形態。 頭だけとは言え、ザンボットを軽くしのぐ大きさである。 原作ではガイゾックの厳命を受けた キラー=ザ=ブッチャーが乗り込み、 赤騎士デスカイン、青騎士ヘルダインを引き連れて 最後の戦いを挑む。 メカブースト・ガビタン 無敵超人ザンボット3 全長--- 重量--- 原にも顔を持つ鳥人型メカブースト。 口から吐く火炎光線や伸縮自在の首で戦う。 原作ではザンボエースたちを苦しめるが、 初合体したザンボット3のザンボットカッターによって 十文字に叩き斬られる。 メカブースト・ダンガルン 無敵超人ザンボット3 全長--- 重量--- キングビアル、ザンボット3との 決戦に繰り出されたメカブースト。 強力な素粒子レーザーを装備し、 その威力はムーンアタックに匹敵する。 その他にも火炎放射や頭上のバズーカを使い、 また尻尾の先の分銅は分離してワイヤーを射出、 相手を絡め取る。 原作では強力な武器でザンボットを苦しめるが、 最期はザンボットカッターで真っ二つにされる。 メカブースト・トラシッド 無敵超人ザンボット3 全長--- 重量--- バンドック搭載の戦車の集合体で、 双頭の2連砲頭のメカブースト。 頑丈な装甲を持つ。頭の戦車砲の他、 左腕の巨大ドリル、右腕のアンカーワイヤーなどの 武器も持つ。 アフロダイA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 光子力研究所の弓教授によって開発された 女性型ロボット。 元々はジャパニウム鉱石採掘用の機体であったが、 Dr.ヘルの侵略に立ち向かうために武装を追加された。 原作後半、妖機械獣に破壊され、 マジンガーZのパートナーの座を ダイアナンAに譲ることとなる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/gebara/pages/39.html
ロボットアニメ検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3943.html
スーパーロボット大戦F メーカー バンプレスト 発売日 1997年9月25日 対応機種 SS.PS.PSN"GA" 色々なロボット達が作品の垣根を越えて戦うシミュレーションRPG スーパーロボット大戦シリーズの一つ 第4次スーパーロボット大戦をベースにしているリメイク作品 スーパーロボット大戦F 完結編 1998年4月23日 SS.PS.PSN"GA" 上記ソフトの完結編 第4次スーパーロボット大戦 PR PS版 スーパーロボット大戦F完結編 パーフェクトガイド (The PlayStation BOOKS)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/737.html
スーパーロボット大戦Z バンダイナムコゲームス 2008.9.25 PS2 シミュレーションPRGスーパーロボット大戦シリーズの一つ。 3機、1小隊で戦うトライバトルシステム。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日 PS2 サイドストーリーや後日談をプレイすることが出来たり 戦闘アニメーションを自由な設定で鑑賞できたりする 続編 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 さ行 プレイステーション2 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 スーパーロボット大戦Z PlayStation 2 the Best スーパーロボット大戦Z パーフェクトガイド (BOOKS for PlayStation2)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/106.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ダイアナンA ボスボロット マジンガーZ 機械獣アブドラU6 機械獣ガラダK7 機械獣グシオスβⅢ[原文ママ] 機械獣グロッサムX2 機械獣ジェノバM9 機械獣ダブラスM2 機械獣トロスD7 機械獣ハリビューンV6 飛行要塞グール 海底要塞ブード グレートマジンガー ビューナスA 量産型グレート 暗黒大将軍 ギルギルガン メカギルギルガン 戦闘獣アルソス 戦闘獣オベリウス 戦闘獣ジャラガ 戦闘獣ズガール ドラゴノザウルス ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの 新たな女性型パートナーロボット。 スカーレットモビルというバイクが頭部に 合体して操縦席となる。 アフロダイAと比較して、当初から 機械獣との戦闘を目的に開発されているため 戦闘力が向上しているが、 スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、 ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に 無理矢理作らせたロボット。 スクラップを利用して製作されているが マジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを 見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで 様々な強化改造が行われていた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させた スーパーロボット。 しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ 鉄仮面によって暗殺され、 マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、 装甲はジャパニウム鉱石から精製される 超合金Zでできている。 全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は 米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 単独での飛行は不可能であったが、 後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、 その弱点を克服した。 ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、 マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合は それが可変後退する。 なお、スクランダーは マジンガーと同じく超合金Zでできており、 サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 また、マジンパワーという一種の オーバーブースト機構が付けられており、 甲児はピンチの際にそれを使用していた。 機械獣アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に 登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になる と街を破壊する作戦に使用された。 機械獣ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話 「ストップ ザ あしゅら軍団」に ダブラスM2と共に登場。 マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 機械獣グシオスβⅢ マジンガーZ 全長20.0m 重量210.0t ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公が Dr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」 に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場 した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。 口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバー パイルダーを破壊した。 機械獣グロッサムX2 マジンガーZ 全長22.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した水中用機械獣。 原作第18話「海のギャング海賊グロッサム!」 に登場。頭部の巨大なハサミや魚雷でタンカー や客船を沈め、水中ではその能力が制限される マジンガーZを一度は圧倒する。 しかし、これを機会にマジンガーZは、 ロケット工学の権威であるゴードン博士と その娘リタによって水中ジェットを装備し、 水中での適応力をアップさせた。 機械獣ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。 超長距離狙撃を得意とし、 レーダーの有効範囲外からの攻撃で マジンガーZを苦しめる。 また非常にプライドの高い性格をしており、 己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。 そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 機械獣ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見 した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話 「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 機械獣トロスD7 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ 「マジンガーZ対デビルマン」に登場。 四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、 見た目通りその角を使った 体当たりを得意とする。 機械獣ハリビューンV6 マジンガーZ 全長20.0m 重量220.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。 Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、 両手両足からモリを発射して海中に マジンガーZを引きずり込んだ。 飛行要塞グール マジンガーZ 全長200.0m 重量--- ブロッケン伯爵の飛行要塞。機体前部の口から 機械獣を発進させ、内部には工場も存在する。 無補給でも一ヵ月の運用が可能であり、 雲状の煙幕に姿を隠して作戦を遂行する。 また、ブロッケン伯爵の配下である鉄十字軍団の 落下傘部隊も収容されている。 海底要塞ブード マジンガーZ 全長350.0m 重量--- 海底要塞サルードをマジンガーZに破壊された あしゅら男爵に与えられた新たな海底要塞。 船体上部についている顔の口部から、 機械獣等が発進する。 機械獣以外にも潜水艦、ジェット戦闘機、 落下傘部隊等を搭載している。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士 がマジンガーZの基本設計をベースに開発した 戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、 装甲は超合金ニューZ製。 操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルが グレートマジンガーにファイヤー・オンする ことによって行う。 また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、 スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で 飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと 共通しているが、特徴的な武装として接近戦に 威力を発揮するマジンガーブレードと 超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的に グレートブースターが開発される (結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部で あり、ここを攻撃されると一瞬全機能が マヒしてしまう。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した 兜剣造博士がグレートマジンガーのパートナー として開発した女性型戦闘用ロボット。 操縦機は小型戦闘機クインスター。 当初から戦闘用に開発されたため、 戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。 後に開発されたビューナススクランダーに よって飛行も可能である。 量産型グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場する グレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工が グレートマジンガーの設計図を非合法手段で 入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと 変わりがないが、量産型は胸元に番号が マーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の 区別をつけるため、ボスが鉄也の グレートマジンガーの腰部に「元祖」と ペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型の グレートマジンガーが1機存在する。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、 ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、 人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、 7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の 指揮を執っていた。 勇猛な性格の武人であり、 最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、 散っていった。 その死を痛む部下達の姿から、 部下からの信頼厚い、まさに将軍としての 器の大きさを見せ付けた。 ギルギルガン グレートマジンガー 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ 「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ 宇宙怪獣。 卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べる ことでエネルギーを貯えて成長していき、 グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。 昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、 そこから人型の上半身が生えた第二形態、 さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ 最終形態であるこの人型の姿となった。 どの形態でも非常に硬い装甲を持つが 最終形態の際の武器である 腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン グレートマジンガー 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、 全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが 100%活用できるようになる。 この形態となることで、防御力・攻撃力共に 飛躍的に向上する。 また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ 弱点らしい弱点はなくなっている。 なお、メカギルギルガンは 劇場版マジンガーシリーズには登場せず、 スーパーロボット大戦用に設定されたもの。 戦闘獣アルソス グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ 「マジンガーZ対暗黒大将軍」に ミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と 共に登場する。 手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで 追いつめる。 なお、マジンガーZがグレートマジンガーの マジンガーブレードを借りて戦った時の 相手でもある。 戦闘獣オベリウス グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」 に登場し、訓練通りの実力を発揮できない グレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 戦闘獣ジャラガ グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国 の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 戦闘獣ズガール グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話 「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。 なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能で、 ゲームに登場するのは分離した頭部である。 ドラゴノザウルス グレートマジンガー 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦! 大海獣」に登場。 古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を 吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、 その巨体からの凄まじいパワーは グレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとする スーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は 実弾兵器の衝撃を吸収する。 吸収した重油が本体内に蓄積されているため、 そこへの火器攻撃が弱点である。 なお、そのことに気づいたのは ドラゴノザウルスの体内にのみこまれた ボスであった。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/quizmagicacademy5/pages/20.html
ロボットアニメ検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/95.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンドール ダンクーガ ギルバウアー グザード ザンガイオー シャピロ戦闘メカ 植物巨人 ゼイ・ファー ディラド戦闘メカ ディラド決戦メカ 偽ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス ケンリュウ バイカンフー ジンギマークⅡ トリプル・ジム トリプル・ジム・ヘリ トリプル・ジム・スーパーカー パワーライザー(レイナ) ブルー・ジェット ブルー・ジェット(変形) ロッド・ドリル ロッド・ドリル(変形) アイアンサンド ガンドール 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 全長1.4km、全高600mにもおよぶ巨大戦艦。 獣戦機隊基地の地下で建造され、 その崩壊と共に飛び立つ。 主武装であるガンドール砲はその原理を ダンクーガの断空剣にも応用されている。 その他にもレーザーやバルカンによる武装を施された、 まさに天駆ける巨龍である。 しかし、3基の核融合炉による動力は 起動から183日の稼動にしか耐えられない。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の 合体によって完成するスーパーロボットであり、 獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、 人を超え、いでよ神の戦士(後)」において 初登場する。メインパイロットは藤原忍。 ダンクーガは「断空牙」と表記し、 「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要と するため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に 習熟させられ、その成長が一定レベルに達する まで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、 当初はほとんど格闘のみで戦っていた。 後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、 飛行出来ないという弱点を克服するために 飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の 出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に 幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の 断空光牙剣はOVA版に登場し、本来は ガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて 使用する武器である。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作では、ムゲ帝国3将軍の一人、 怪奇軍団を率いるギルドローム将軍が乗ったメカ。 グザード God Bless Dancougar 全長--- 重量--- 劇場版で登場した、ムゲ帝国のメカ。 その巨体を生かした攻撃と、火炎などで暴れ回る。 自爆装置を内蔵しており、原作では 街ひとつを吹き飛ばした。 ザン・ガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作ではムゲ帝国3将軍の一人、 デスガイヤー将軍の乗ったメカ。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、 口からの溶解液で、ダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロセウム「赤い宇宙」で ダンクーガと対決し、敗れる。 シャピロ戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- その名の通りシャピロ=キーツが乗り込んだメカ。 強力なビーム砲を装備している。 原作ではシャピロがロボットに乗る時の癖を反映し、 右肩が震えるという特徴があった。 植物巨人 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星内に生息する巨人。 実体はディラド星内に生息する巨木で、 巨人はその枝のひとつに過ぎない。 怪力や体の随所から伸びるツタで戦い、 そのエネルギーはディラド星そのものの力であるため、 あらゆる攻撃をうけても再生を繰り返す。 原作では惑星レベルのエネルギーで獣戦機隊を 苦しめるが、イーグルファイターに隠されたシステムで 弱点を知った忍により、エネルギー供給源である 巨木もろとも断空剣によって両断される。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ帝国の量産型ロボット。 たいした力は持っていないが、数で押してくる。 ディラド戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星の繰り出す人型のメカ。 数を頼りに攻め込む戦法をとる。 肩のビーム砲がメイン武器である。 ディラド決戦メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- 原作ではケイムの乗り込んだ、 ディラドの切り札となるメカ。 雅人の欠けたダンクーガを追い詰めた。 しかし、雅人のかわりに乗り込んだ 瀕死のシャピロが野生の力を解き放ち、 ディラドの中枢もろとも断空剣によって絶たれる。 偽ダンクーガ God Bless Dancougar 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスが造りだした、偽のダンクーガ。 ほぼダンクーガと同じ形状だが、翼がなく、 足首が鳥類のような形となっている。 原作ではダンクーガとパンチでぶつかり合い、崩れ去る。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスその人。 ケンリュウ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 伝説の名刀「剣狼」でロムが呼び出す中型ロボ。 軽快な動きを活かした戦法を得意とする。 バイカンフー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長57.9m 重量55.0t 剣狼によって呼び出される巨大ロボット。 ケンリュウとは対照的な一撃必殺型のロボットで、 とにかく強い! ジンギマークⅡ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 野牛戦士ジンギの子供たち、 キナとコロンが合身する猛牛ロボ。 強力なタックル、父親ゆずりの電撃などを使う。 原作では尻尾を巻き付けて電撃攻撃をするが、 それをゴッドハンドファイナルでちぎられ、 直後のファイヤーチョップで角を折られてしまう。 トリプル・ジム マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジム本人。 内蔵武器は持たず、手持ちのバズーカなどがメイン武器。 トリプル・ジム・ヘリ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのヘリコプター形態。 トリプル・ジム・スーパーカー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムの車形態。 原作での旅の移動には、 大抵この形態でレイナを乗せていた。 パワーライザー(レイナ) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 原作最終回直前で3体だけ登場した、強化アーマー。 手足が装着者と連動しており、思い通りに動く。 原作でもロムはこのパワーライザーで、 天空宙心拳の技を繰り出していた。 ブルー・ジェット マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェット本人。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、 様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した、 追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、 ジェットのカノンからはビームが出る。 ブルー・ジェット(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、 ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて、移動したりもしていた。 ロッド・ドリル マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリル本人。 内蔵武器はなく、トレードマークのドリルも、 この形態では使用できないため、拳のみで戦う事になる。 原作では必殺技らしい攻撃はなく、 力任せに殴りつけたり、投げ飛ばしたりしていた。 ブレイザーカノンはジェットと発射口の形状が異なり、 ミサイルランチャーとなっている。 ロッド・ドリル(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリルのドリルタンク形態。 ドリルによる突撃や、バルカンなど、人型のときより 武装が増え、地面に潜ることが可能である。 アイアンサンド マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 自分の意思を持っているが、 人を乗せることもできるという変わったコマンダーで、 バグ=ニューマンが乗り込んだ。 電磁照射やダブルソードなど、 遠近に対応できる武装を持つが、 原作でバグが敗れ去った理由はひとえに 「電磁毒手刀」が使えなくなったからであろう。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1758.html
【作品名】がんばれ!ぼくらのコンパチヒーローズ 【ジャンル】知育玩具『PICO』の絵本ソフト 【名前】悪役たちのロボット 【属性】メフィラス星人、ジオング、地獄大使が乗り込んで動かすポンコツロボ 【大きさ】20m位の人型 【攻撃力】大きさ相応 ロケットパンチ:手を飛ばす。普通に殴るよりはましだろう。射程10mくらい ミサイル:長さ1m位の小型ミサイル8発を発射。 【防御力】等身大ロボを一発で倒せるビームサーベルでの切り付けや、2mほどの巨岩を指一本で 投げ飛ばせるウルトラマンの攻撃で多少ダメージが通る程度。 腹部の直径2m位のコアが弱点で、そこを上記の攻撃を4連発で喰らって破壊された 【素早さ】大きさ相応 【長所】でかい 【短所】一発も攻撃を当てることなくヒーローたちに破壊された。デザインがダサすぎ。 【戦法】ミサイル→ぶん殴る 【備考】ラスボス。ヒーローたちを倒すために悪役3人が手を組んで作った巨大ロボ。 名前はなかったので『鉄腕アトム』のサブタイをパロって適当につけた 94スレ目 546 :格無しさん:2013/02/26(火) 21 04 48.68 ID zjyXWIXf 悪役たちのロボット考察 △バー・モウ大佐 倒せない倒されない △スライム 倒せない溶かされない ○○○○ベエマス~メチャクチャキモいの でかさ勝ち ○OD-10 体当たり勝ち ×デビル大蛇 溶かされ負け ○大仏 でかさ勝ち ×キングクルール 鉄球落とされ負け ×栗山和男 ビーム負け ×コンスクラード でかさ負け 大仏=デビル大蛇=悪役たちのロボット