約 2,323,705 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3773.html
【妄想属性】なんとなく 【作品名】超ロボ戦争 【名前】レイノ・ロボット 【属性】有人人型機動兵器 【大きさ】18m 【攻撃力】下記の兵器で武装している 兵器無しの場合は大きさ相応の金属製の成人男性並み ビーム・ブッタギル:恒常的に放射されるビームを剣に見立てた兵器。ビームの射程は6m 現実に存在するありとあらゆる物質を瞬間的に融解させる熱量を持ち、軌道上の物質を昇華させる事で対象の切断を行う ビームの原理は高エネルギー粒子の放射だが、何故か物質のように他のビームとぶつかりあったりする ミドリ・ノヤツを紙のように斬り破壊した ビーム・ブッパナス:高エネルギー粒子を放射するビーム兵器 ビーム・ブッタギルと同じ原理・粒子を用いた兵器で熱量も同等。射線上の物質を昇華させ風穴を開ける また着弾すると数十mくらいの爆発が発生し物理的な破壊ももたらす ミドリ・ノヤツを射撃した際には同機体の胴体部を貫通し爆発により完全に破壊した ビームの速度は光速の90% 射程は操縦者が感知できる範囲と同じ コレイツ・ツカウン:頭部に搭載されたビーム弾を連射する兵器 ミドリ・ノヤツにダメージを与えられる それ以外はバルカン砲と同じ 【防御力】核爆発に巻き込まれてなんか無傷 カバー・シールド:装備品 レイノ・ロボットの全身をカバーして頭部から下を隠してしまえるくらいの大きさの盾 ビーム・ブッタギルの斬撃を食らって無傷 ビーム・ブッパナスの直撃を食らって無傷 【素早さ】数十m先から発射されたビーム(光速の90%)を大きく動いて回避できる移動速度 上記速度で敵機に接近しながら、数十m先の正面から十数発連射されるビーム(光速の90%)を全部回避できる反応速度 【特殊能力】コクピット内に操縦者がいる 参戦主体はロボットの方だが操縦者が死んだら行動不能になる キュリリリリリリン!!:操縦者の能力 視界に映っていない距離・場所の機体の動きや、そこから発射されるビームをなんか感知してなんか避けられる 視認できない距離の狙撃なども可能で、数十km離れた位置のミドリ・ノヤツを感知しビーム・ブッパナスで狙撃している 未来予知に近い事も可能 【長所】防御無視ビームに亜光速戦闘 【短所】某機動戦士とは関係ありません 245◆n0qGxROT0Q 2023/04/29(土) 20 33 47.48ID iaSxIJ/h レイノ・ロボット考察 数十分の一は60分の一とする マッハ792000のビームを数十m先から回避、マッハ13200 マッハ792000のビームを数十分の一の移動速度、移動速度もマッハ13200 亜光速反応広範囲攻撃の壁から △イシュタル 目は合わない、物理無効分け ○市丸ギン 感知して斬って勝ち ○大々怪獣ゴジラ 近づきつつ削り勝ち ○ルルーシュ 機械勝ち ○ステノ=エウリュアレ 目は合わない、融解したら再生はできないだろう ○ガール・ボーイ 先手勝ち ×ウェザビルこだわり王 ビームに巻き込まれて負け △111 大きさ分け ○ヒイロ・ユイ 先手勝ち ×ダムダムゾンゲルゲ 見て即死負け ○はんがーまうんてん 斬って勝ち ○レボルス8号 斬って勝ち ×メカゴジラ 熱エネルギー反射負け ×百目大王大軍団 故障負け ×レイ 破壊光線でやられるか ○マジャスティス 斬って勝ち △ニコニコ動画物語.wav 分けかな ○ヴェルオリ 斬って勝ち △クインベル 大きいが避けて分け △1000㎞の成人男性 大きさ分け ○愛生愛香 先手勝ち ×Zマン 厳しいだろう ×島破壊の壁 粒子砲負け ×アルプスの達人 近づく隙に攻撃される ×カナオキ 先手負け メカゴジラ>レイノ・ロボット>レボルス8号
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2712.html
おもちゃロボット おもちやろほつと【登録タグ:VOCALOID ピノキオP 初音ミク 曲 曲お 曲おも】 曲情報 作詞:ピノキオP 作曲:ピノキオP 編曲:ピノキオP 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/157.html
カイザーパイルダー アフロダイA ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 グロッサムX2 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 ブード グール グレートマジンガー ブレーンコンドル ビューナスA クインスター オベリウス ズガール カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 アフロダイA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 光子力研究所の弓教授によって開発された女性型ロボット。元々はジャパニウム鉱石採掘用の機体であったが、Dr.ヘルの侵略に立ち向かうために武装を追加された。原作後半、妖機械獣に破壊され、マジンガーZのパートナーの座をダイアナンAに譲ることとなる。 ダイナアンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長18.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 グロッサムX2 マジンガーZ 全長22.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した水中用機械獣。原作第18話「海のギャング海賊グロッサム!」に登場。頭部の巨大なハサミや魚雷でタンカーや客船を沈め、水中ではその能力が制限されるマジンガーZを一度は圧倒する。しかし、これを機会にマジンガーZはロケット工学の権威であるゴードン博士とその娘リタによって水中ジェットを装備され、水中での適応力がアップすることになる。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 ブード マジンガーZ 全長350.0m 重量--- 海底要塞サルードをマジンガーZに破壊されたあしゅら男爵に与えられた新たな海底要塞。船体上部についている顔の口部から、機械獣等が発進する。機械獣以外にも潜水艦、ジェット戦闘機、落下傘部隊等を搭載している。 グール マジンガーZ 全長200.0m 重量--- ブロッケン伯爵の飛行要塞。機体前部の口から機械獣を発進させ、内部には工場も存在する。無補給でも一ヵ月の運用が可能であり、雲状の煙幕に姿を隠して作戦を遂行する。また、ブロッケン伯爵の配下である鉄十字軍団の落下傘部隊も収容されている。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。 各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シーケンスが有名。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 クインスター グレートマジンガー 全長--- 重量--- ビューナスAのコクピットとなる小型戦闘機。 マジンガーシリーズと異なり、水平に機体とドッキングする。ドッキングはクインスターインという。 オベリウス グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 ズガール グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能である。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/1076.html
『業務用ロボット』はBARギコっぽい一般の住民である。 元ざーき 男 まったりとした雰囲気
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/465.html
「スーパーロボット大戦XO」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_xo/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦GC - XO スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsXO (攻略wiki)スーパーロボット大戦XO攻略@Wiki:http //www3.atwiki.jp/mh2/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.39 発売日 2006年11月30日 ハード Xbox360 定価 7,329円 開発 さざなみ/エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.38)スーパーロボット大戦MX PORTABLE(※)スーパーロボット大戦i(A)(No.39)★スーパーロボット大戦XO(No.40)スーパーロボット大戦W <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「最上重工」赤月秋水(男)(声:高橋直純):男主人公。 赤月秋水(女)(声:鈴木麗子):女主人公。(XOでは「赤月光珠」に名前変更) フェアリ・ファイアフライ(声:かかずゆみ):両主人公共通のパートナー。 赤月瑞雲 川西陣風 椎名奈穂子:XOで新登場。主人公の友人。 裕太:XOで新登場。女主人公限定。 井沢麻里:XOで新登場。男主人公限定。(リアル系搭乗機)ソウルガンナー→ソウルランサー (スーパー系搭乗機)ソウルセイバー(FF、FG、GG、GF)→スーパーソウルセイバー(同) ※1文字目の意味:Fが近接型、Gが遠距離型 ※2文字目の意味:Fが高機動型、Gが重装甲型 ヘッドセイバー/セイバーブースター/ヘッドセイバーブースター:スーパー系分離形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 異次元国家「ガディソード」ジーク・アルトリート(声:中井和哉):敵尖兵。(女主人公の場合、パートナー) サリー・エーミル(声:貝原怜奈):敵尖兵。(男主人公の場合、パートナー) レジアーネ・ヨゼフィーヌ(声:高乃麗) ヴォート・ニコラウス(声:黒田崇矢) ヘルルーガ・イズベルガ(声:青野武)クラウドハーケン:ジーク専用機 クロイツ・ヴァールハイト:サリー専用機 ガーディアル・ブラッド:レジアーネ専用機 オーダイ:ヴォート専用機 アラウンザー<最終ボス機>:ヘルルーガ専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1979年:機動戦士ガンダム 1979年:未来ロボ ダルタニアス 1980-84年 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1981年:◆最強ロボ ダイオージャ 1981年:銀河旋風ブライガー 1982年:◆銀河烈風バクシンガー 1983年:◆銀河疾風サスライガー 1984年:重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1987年:機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:◆絶対無敵ライジンオー 1995-99年 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 2001年:◆マジンカイザー(OVA) 2005-09年 (2006年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◆付はGCで初参戦した作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> スーパーロボット大戦XOシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/62.html
スーパーロボット大戦VR 作者:レクスさん 1~2話 ボイスロイド少女たちが体感型スパロボのゲームで遊ぶ、なつかしくも新しいスパロボ系シナリオ。 元ネタにはなじみのない私でしたが、登場人物の設定はシナリオ独自のものということで特に問題なくプレイできました。プレイ感覚としてはオリジナルキャラクターが版権ロボットに乗って戦うタイプのSRCシナリオに近いでしょうか。 1話 新作スパロボを購入し、友人同士でチームを組むことになる第1話。参戦作品の中から自分の好きなロボットを選んでミッションをクリアしていくタイプのゲームなんですね。 初心者ということでレベル1スタートのゆかりの乗機が素のガイガーなので心配だったけど意外と強いですな。先輩プレイヤーたちが援護攻撃、援護防御持ちなこともあり、初心者組にとどめをゆずって経験値をかせいでおきました。 2話 最初ゲスト仲間のナツキさんはナニロイド? と思ったけれどいやこの顔はオリジナルキャラだ。 今回は最初からガオガイガーだからゆかりチャン強い強い。 地形適応を活かそう、ということでイベント会話での指摘、マップコマンドのTIPSでくわしい解説が確認できる親切ぶり。搭載補給できる戦艦が不参加なのも効いてきます。 敵増援はネームドキャラクターがボス敵として乱入というゲームっぽいイベント。それにいい人選。 意外な新作シナリオでしたが、BGMがスパロボオリジナル曲で統一されていたり、戦闘ではマップBGM固定ではなく各ユニットの戦闘曲に切り替わったり、スパロボ風SRCシナリオはやっぱりいいですね。 第1話から様々な種類のミッションがあることが示唆されており、今後も色々な展開が可能そうです。 (2019/02/05)
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/360.html
No348G・ロボット CP250/AP1600/DP1600/古代の機械【No343ロウパーツ】と合体可能この機械は自分の墓地の機械種族ユニットの数×50を自身のAP・DPに加算 解説・考察 アッパーパーツとガトリングパーツが合体した合体ユニット。 効果を含めると最低でも熾天使ウリエルを一方的に倒せるAPを確保出来るのでアタッカーとしては申し分ない。 が、アタッカーとして合体をするならば素材である他の腕パーツのほうが単体としても扱いやすい。 この合体ユニット自体強力なのは間違いないが、効果が優秀なG・ガーディアンを是非狙っていきたい。 関連項目 G・ガーディアン
https://w.atwiki.jp/techdev/pages/16.html
距離センサ(PSD) 距離センサ(PSD:Position Detecting Sensor)について
https://w.atwiki.jp/gears5/pages/63.html
ロボットエキスパートスキルエンフォーサーマズルブレーキ インスパイアドスナイプ 戦闘技師 爆発キルショット グローバルセントリーをアップグレード 近接耐性 重火器耐性 不屈の精神 ブラッディサポート 精密修理 試作武器 餞別 グローバルオーバークロック ブラッディDR1 ホームボディ 共通スキルスコアブースト エピックスコアブースト ロボットエキスパート 役割:サポート ロボットエキスパートは、機械のマスターで、難攻不落の防衛設備を作成できる。 アルティメット能力:増援DR1 敵を召喚するDR1を召喚する 持続時間:40秒 リチャージ:300秒 アルティメット解説 発動時にULTのアイコンがタイマーに変化する 発動と同時にトリプルショットを装備したDR-1が召喚され付近の敵への攻撃を開始する 召喚位置はプレイヤーの近くに出るが稀にプレイヤーが行けない位置やオブジェクトの上に出る場合もあるので要注意 DR-1は耐久値が存在し0になるとULTの残り時間に関係なくULT終了となる DR-1はプレイヤーキャラ扱いとなりパークの防衛設備ダメージ上昇やバーナーでの修理が適応されない 凍結耐性がほとんどなく凍結弾を受けるとほぼ1撃で凍結され移動と攻撃が不可能となるので要注意 攻撃間隔が気まぐれなため目の前の敵へ一切攻撃しないこともあるため過信しないように ULT発動中に敵をマークすれば、DR-1はその敵を狙う。 パッシブ能力 少額の割引で新しい要塞を建設し、要塞をより早く運ぶ パッシブ解説 防衛設備の購入費が15%割引され他クラスより低コストで設備設置が可能になる 設備設置時も通常移動と同じスピードで移動できるので設備展開の効率も他クラスより上となっている スピードは速くても運べる数は1つだけなのでウェーブ序盤で多数のバリアを展開したい場合は 先に必要数を購入して味方にも設備運びを手伝ってもらおう パーク クリティカルダメージ 防衛設備のダメージ 修理コスト 防衛設備の耐性 初期武器 Horde:エンバー、オーバーキル、バーナー Escape:ボルトック レベル20の報酬 ヒロイックヴェノムエンバー スキル エンフォーサーマズルブレーキ エンフォーサーの反動が軽減 Lv1 -20% Lv2 -40% Lv3 -60% Lv4 -80% Lv5 -90% Lv6 -95% スキル解説 エンフォーサーの反動を大きく抑えるスキル HORDEでは設備の設置や修理に追われるため基本的には採用されない ロボットエキスパートはスナイパー系武器が強いためエンフォーサーが大量に出現する ESCAPEでは活躍する場合がある インスパイアドスナイプ ロングショットまたはエンバーが、連続で4秒以内に命中すると、アルティメットクールダウンが短縮 Lv1 -0.7秒 Lv2 -0.9秒 Lv3 -1.2秒 Lv4 -1.4秒 Lv5 -1.5秒 Lv6 -1.6秒 スキル解説 ULTのリチャージを早めるスキル 最大レベルでも1.6秒と非常に少なく本スキル未使用時と比較しても微々たる上昇量となり 採用順位は低め 戦闘技師 2秒以上必要な防衛設備の修復で修理速度が上昇 Lv1 +100% Lv2 +200% Lv3 +250% Lv4 +270% Lv5 +300% Lv6 +330% スキル解説 防衛設備の修理速度が大きく上昇するスキル 他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている 破壊寸前の設備も瞬時に修理することができ後述のスキル「精密修理」では修理できないタップも 即座に修理することができる強力なスキル ほぼ必須スキルとなるため積極的に採用したい 爆発キルショット ダウン状態の敵を爆発物で仕留めると、周囲の敵に追加ダメージ 誤訳 ×爆発物で仕留める ○キルする Lv1 +20% Lv2 +30% Lv3 +40% Lv4 +45% Lv5 +50% Lv6 +55% スキル解説 ダウンした敵をバリア等でとどめを刺した際に周りの敵にダメージを与えることが可能になるスキル HORDEでは他に採用したいスキルが多いため採用順位は低め ESCAPEではスキル枠が余っている際に採用してみよう グローバルセントリーをアップグレード 全てのMGセントリーのダメージが増加 Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35% スキル解説 セントリーのダメージを上昇させるスキル 自身が作成していないセントリーにも適用されるためメカニックとチームを組んだ際には 強力な効果を発揮する HORDEフレンジーではセントリーの使用率が低いため50wHORDEでより効果を発揮する 近接耐性 近接ダメージ耐性 Lv1 +20% Lv2 +24% Lv3 +26% Lv4 +28% Lv5 +30% Lv6 +32% スキル解説 近接ダメージを減少させるスキル 近接ダメージ限定なのが厳しく他に採用したいスキルが多いので採用順位は低め 重火器耐性 重火器によるダメージ耐性 Lv1 +20% Lv2 +24% Lv3 +26% Lv4 +28% Lv5 +30% Lv6 +32% スキル解説 重火器ダメージを減少させるスキル 重火器ダメージ限定なのが厳しく他に採用したいスキルが多いので採用順位は低め 不屈の精神 10メートル以内に敵がいる場合、防衛設備の修復速度が上昇 Lv1 +50% Lv2 +100% Lv3 +150% Lv4 +180% Lv5 +200% Lv6 +220% スキル解説 修理速度の上昇率が大きいのは魅力的だが10m以内に敵がいる必要があり採用順位は低め ロボットエキスパートはスキル「精密修理」で安全に設備を修理することができるため 基本的には採用されない ブラッディサポート 増援DR1が準備完了時に精密武器で出血効果 Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35% スキル解説 ULT使用可能時にスナイパー系武器に出血ダメージを付与するスキル 出血ダメージが付与されることにより攻撃力が上昇しダウンした敵にトドメを刺す 手間が省ける使い勝手のいいスキル エンバーとスキル「試作武器」を併用すればより高いダメージを出すことが可能になる 精密修理 精密攻撃によるキルで全防衛設備が回復 Lv1 +700HP Lv2 +1000HP Lv3 +1200HP Lv4 +1400HP Lv5 +1500HP Lv6 +1600HP スキル解説 スナイパー系武器のキルで防衛設備を修理することが可能になるスキル 他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている バリアで足止めしているジュビーやトラッカーボールなどの敵をキルすれば簡単に修理ができるため 戦闘に参加しつつ設備の維持が可能になる強力なスキル 修理費用も掛からなくなるため積極的に採用したいスキル タップは修理対象外なので要注意 試作武器 ライフが50%未満の敵に対するディービー武器によるダメージが増加 Lv1 +50% Lv2 +60% Lv3 +70% Lv4 +80% Lv5 +90% Lv6 +100% スキル解説 DB武器のダメージを上昇させるスキル ロボットエキスパートはパークでHSダメージを上昇させることができるため特にエンバーと相性がいい 味方が削った敵のトドメを刺すことが容易になりスキル「精密修理」の効果をより狙いやすくなる ボス戦ではトリプルショットにより強力なダメージを与えることも可能になる 餞別 敵にグレネードをセットした場合のダメージが増加 Lv1 +20% Lv2 +40% Lv3 +60% Lv4 +80% Lv5 +90% Lv6 +100% スキル解説 遠距離戦がメインとなるロボットエキスパートでは基本的に採用されないスキル 接近戦が多いESCAPEでは活躍するときがたまにある グローバルオーバークロック すべての武器ロッカーのリロード速度が上昇 Lv1 +20% Lv2 +30% Lv3 +40% Lv4 +45% Lv5 +50% Lv6 +55% スキル解説 武器ロッカーの補充速度を大きく上昇させるスキル 他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている 自身が作成していない武器ロッカーにも適用されるためメカニックとチームを組んだ際には 強力な効果を発揮する チームにデモリッション等の武器ロッカー依存度が高いクラスがいる場合は積極的に採用したいスキル ブラッディDR1 敵に出血で追加ダメージを与えるDR1を召喚 Lv1 +20% Lv2 +40% Lv3 +60% Lv4 +80% Lv5 +100% Lv6 +110% スキル解説 ULTのDR-1の攻撃力を上昇させるスキル ロボットエキスパートのDR-1は攻撃が気まぐれで耐久値も低くULT発動後に即退場する場合も多く 本スキルが活かせない場合が多いため基本的には採用されない ESCAPEでは最後の脱出の際に頑張ってくれる場合もあるためスキル枠が空いている場合は採用を ホームボディ エネルギータップから10m以内にいる場合、ダメージが減少 Lv1 -20% Lv2 -24% Lv3 -26% Lv4 -28% Lv5 -30% Lv6 -32% スキル解説 HORDEのタップの出現位置はランダムで場所によってはタップから離れた位置に陣取る場合が多く スキルを活かせる状況が運任せになるいまいちなスキル スキル効果のダメージ減少量も低いため基本的には採用されない 共通スキル スコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +5% Lv2 +7% Lv3 +9% Lv4 +12% Lv5 +15% Lv6 +18% エピックスコアブースト Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える Lv1 +10% Lv2 +15% Lv3 +20% Lv4 +25% Lv5 +30% Lv6 +35%
https://w.atwiki.jp/ougonbatsan/pages/62.html
あらすじ 放射能の出ない核爆弾ATGを発明したヤマトネ博士。 量産には優れた技術者が必要なため、ミュラー社のロボットを動員することになった。 しかし社長のミュラーはナゾーの手下のロボットA1号だったのだ。 ATG工場はロボットたちに占拠され、爆弾の製造が始まってしまう。 ATGの爆発の可能性があるため、うかつに攻撃するわけにもいかない。 タケルはロボットに化けて工場に潜り込む。