約 2,323,684 件
https://w.atwiki.jp/manjyu/pages/5.html
ロボット大図鑑 第六部(現行) 味方陣営 TEX-06 グングニール TEX-07 アイギス TEX-08 ミストルティン シラサギ ゲシュペンスト-SC ゲシュペンストmkⅡTypeO ハッピースター アバリスM アバリスTT ワイヴァーン改 GAM-003 エスガルド 黒鬼 HAM-01 MAKE(メイク) HAM-02 WISH(ウィッシュ) PTX-19 スティラーガイスト PTX-005V ビルトフォーゲル ナハト 曙光 ドレッドノート バルマー帝国 +ハバル星人 アスカロト ティアマト・ローシュ ウェルパルス ハバル戦闘マシン L.P.H.U.S +強化人間ズ ベルセルク ドヴェルグ ナグルファル メビウス グラシャリオ HAM-03 DUTY(デューティ) HAM-04 DESIRE(デザイア) HAM-05 FAITH(フェイス) 第三部 TEX-X04 アバリス TEX-05 カドゥケウス ワイヴァーン ヘルカイト レーヴァティン ロンパイア ウルスラグナ シュッツェン シュッツェン・ヴェルテ シグルド改 グラム グラム改 ガントレット ガントレットEX ベルクロート? フォグシャドウ? ティアマト? ベリアル? ディアボロス? リヒト? ヴィントSS 霧隠? テュランヌス? 風魔? デスペラード? 旧機器? ナウィ・オリン? olta-3 ケリュケイオン? olta-2 バルムンク? TEX-オルタナティブ バリアンテス アーク・ヘレティクス? 第一部 レイフォール? プリズムガイスト? ゼイジェンダー? ローザ・アニムス? イグレスト? バルザルグ? パノティナック?
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/166.html
YF-21バトロイド ジャイアント・ロボ 銀鈴ロボTYPE-1 銀鈴ロボTYPE-2 維新竜・暁 ウラエヌス GR2 衝撃のアルベルト SRX R-1 R-ウィング R-2 R-2パワード R-3 R-3パワード R-GUNパワード ズフィルード ジュデッカ[白] ジュデッカ[黒] ヘルモーズ メギロート ゼカリア YF-21バトロイド マクロスプラス 全長--- 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ジャイアント・ロボ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長30.0m 重量1500.0t BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットの内の1体で、陸専用。動力源は有害廃棄物を出さず再利用が何度でも可能なシズマドライブではなく、原子炉を使用している。そのため、BF団の大怪球フォーグラーによるバシュタール現象(シズマドライブ停止現象)の中でも行動が可能だった。 ただし、原子炉の危険性を考慮して、封印処分を受けたこともある。 草間博士の息子・大作の腕時計型操縦機からの命令で行動するが、細かな部分は自己判断を行っている。さらに大作の声紋がインプットされているため、彼以外の命令には従わない。 また、大作が危機に陥った時はオートガード回路によって起動し、彼の生命を守ることを最優先とする。 実は右足に緊急避難スペースがあり、数日間であればそこで生活が出来るようになっている。 銀鈴ロボTYPE-1 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。そのスタイルは銀鈴をモデルにしている。 銀鈴ロボTYPE-2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。銀鈴ロボTYPE-1が変形して、この姿になり、パワー・スピード・美しさが飛躍的に向上しているらしい。なお、実際にはTYPE-1と同一機体であり、変形してこのタイプとなる。 維新竜・暁 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の怪ロボットで列車型に変形する。 内部には戦闘員汎用ヘリが搭載されている。 南京でジャイアント・ロボと戦った。 ウラエヌス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の土偶型の怪ロボット。 オロシャのイワンの自動車が変形して頭部のコクピットとなる。特殊バリアを装備し、高い防御力を誇る。ジャイアント・ロボに一旦敗れた後、改修され、上海にて再度対戦する。 GR2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。GR計画の3体のロボットのうちの1体で、水中戦用。原作ではBF団の基地から脱出しようとした大作とジャイアント・ロボの前に立ち塞がる。操縦方法はロボと同じく音声による遠隔操作と思われ、セルバンテスは角の上に立ってGR2に命令を出していた。水中を高速で移動し大作のロボをほんろうするが、角をつかまれた上、至近距離でロケットバズーカを撃ち込まれて破壊される。ちなみにGR3は空中戦用であり、オープニングに1カットだけ登場している。 衝撃のアルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去のドミノ作戦遂行時に盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。 しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の策士・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 SRX 超機大戦SRX 全長51.2m 重量388.8t 正式名称はSUPER ROBOT X-TYPE。 SRX計画で開発された究極の汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー。Gシリーズ、Hシリーズ、ヴァルシオンなどで得られたノウハウが全て注ぎ込まれた機体。R-1、R-2パワード、R-3パワードで構成されており、メイン・パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。 「スーパーロボットとリアルロボットの特徴を兼ね備え、1機もしくは分離状態の3機で戦局を変え得る人型機動兵器」というコンセプトで開発されており、抜群の攻撃力を持つ。そのため、敵拠点破壊や敵部隊の短時間せん滅に使用される。異星人の資源・トロニウムを媒体とした高出力のトロニウム・エンジンと機体の耐久度の兼ね合いから、オーバーホールなしの状態では10回ほどしか合体が出来ない。また、フルドライブ状態のトロニウム・エンジンは爆発すると半径50キロ以上を灰と化し、その意味でSRXは双肩無比な攻撃力を持つ両刃の剣であると言える。 なお、SRXはR-3パワードのT-LINKフライトユニットを使用することにより、飛行することができる。さらに宙間戦闘ならば合体時に両脚部分となるR-3パワードのプラスパーツなしでも戦闘が可能である。 また、SRX、R-1及びR-3、R-GUNには「ウラヌス・システム」というT-LINKシステムの補助装置が搭載されている。これは機体にコネクトしているパイロットの状態と機体の損害状況を調べ、絶体絶命のピンチに陥るとパイロットの生命維持を優先して自動的に切り替えられる。そのため、パイロットは念動力を限界まで引き出され、機体も通常の2倍以上の力を発揮するが、結果としてパイロットの精神崩壊を招く可能性が高くなってしまっている。つまり、ウラヌス・システムの発動はSRXの暴走と同義なのである。なお、このSRXはあくまでも試作機であり今後、正式採用機が造られるはずである。 ちなみに必殺技の天上天下無敵剣はゾル・オリハルコニウム・ソード(Z・O・ソード)、天上天下念動爆砕剣はハイゾル・オリハルコニウム・ソードが正式名称である。 R-1 超機大戦SRX 全長19.1m 重量50.2t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-1。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの1号機。パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。近接戦闘・格闘戦用の機体で、戦場において確実なダメージを敵に与えるため、実弾兵器を装備している。前身となった機体は初の可変型パーソナルトルーパーPTX-06「ビルトラプター」(テスト中に大破)とRTX-009「ヒュッケバイン(核融合エンジン搭載型)」であり、R-1はその2機の長所を受け継いでいる。さらにR-1はPTX-01「ゲシュペンスト」やPTX-05「ビルトシュバイン」に代表される標準型パーソナルトルーパーの現時点での究極を目指して開発され最新のPT技術やEOT技術が随所に採用されている。しかし動力源は安定性を重視してトロニウム・エンジンではなく、核融合エンジンが採用されている。また、R-1の機体フレームは後期生産型パーソナルトルーパーの基礎ともなったため、後継機種との武装の互換性や後の武装追加が容易になっている。さらに試作型のT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が搭載され、T-LINKナックルという念動フィールド応用兵器を使用することが可能。装甲はラ・ギアスから産出されたオリハルコニウムを強化・精製し、柔軟性を持たせたゾル・オリハルコニウム(ただし、魔術的防御処置は施されていない)。また、飛行形態であるR-ウィングへの変形が可能である。 R-ウィング 超機大戦SRX 全長17.3m 重量50.2t R-1の飛行形態(フライヤーモード)。R-1の特徴である格闘戦は不能となるため、主に移動時に使用される。機首部分はR-1がPT形態時に使用するシールドである。 R-2 超機大戦SRX 全長18.2m 重量80.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-2。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの2号機。パイロットはSRXチームのライディース=F=ブランシュタイン少尉。砲撃戦用重パーソナルトルーパーで、強力なビーム兵器を主に装備。SRXの動力源にもなるトロニウム・エンジンを搭載しているため、火力が高く装甲も厚い。しかし、その反面、トロニウム・エンジンの出力が不安定な上、重量のせいで機動性が低いという欠点もある。また、脚部に熱核ジェットエンジンを装備しているためホバリング能力を持ち、見た目以上に移動力がある。戦場での役目は近距離戦闘が得意なR-1と遠隔攻撃兵器を使用するR-3の援護を行うことだが、実際はT-LINKシステムの要となるR-3の代わりに前線に出てR-1とコンビを組むことが多い。 元々はこの機体にもT-LINKシステムが装備される予定であったが、念動力者の不足から通常のパーソナルトルーパーとして開発されることになった。ちなみに、右腕に装着されているのは有線式ビームチャクラム、左腕に装備されているのはビームシールドである。なお、ビームチャクラムは本来、念動力応用兵器であったが、機体コンセプトの変更から有線式となった。また、後のヒュッケバインMk-Ⅱに装備されるチャクラムシューターの試作型でもある。 R-2パワード 超機大戦SRX 全長24.2m 重量152.4t R-2にプラスパーツを装着した状態。肩部に重金属粒子砲ハイゾルランチャーと実体シールドが装備され、火力と装甲がアップする。 R-3 超機大戦SRX 全長15.3m 重量49.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-3。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの3号機。パイロットはSRXチームのアヤ=コバヤシ大尉。指揮官用・遠距離戦闘用の軽パーソナルトルーパーで、T-LINKシステムを応用した遠隔念動平気と敵捕捉能力、情報収集能力の高さが特徴。軽重量なため機動性は高いが、装甲はRシリーズ3機の中で最も薄い。T-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が本格的に組み込まれているためパイロットは念動力を持っている者に限られる。さらに長時間のリンクはパイロットに負担を掛けるという欠点を持つ(限界を越えるとT-LINKシステムのブレイカーが落ちる)。R-3のT-LINKシステムはSRXのメイン・システムとなるため、合体前にこの機体が損傷することはSRXにとって致命的となる。当初のコンセプトではR-1とのコンビネーション戦闘を展開する予定であったが、上記の理由により実際の戦闘中では後方に回り、作戦指揮や索敵などを行う。なお、コクピットは通常のシートタイプではなく、パイロットは直立状態で収容されるカプセルタイプである。また、女性の姿をしているのはDCで開発されたスーパー・マシンナリー・ヒューマノイドであるヴァルシオーネを参考にしたためである。 R-3パワード 超機大戦SRX 全長24.7m 重量186.2t R-3にプラスパーツを装着した状態。R-3の弱点であった装甲の薄さをカバーし、T-LINKフライトシステムで飛行可能となる。 R-GUNパワード 超機大戦SRX 全長29.8m 重量66.2t SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・R-GUNにプラスパーツを装着した状態。SRX用のオプション武器となるRWシリーズの1号機であり、PT形態から銃型のHTB(ハイパー・トロニウム・バスター)キャノン形態に変形可能である。元々はSRX用の大出力重金属粒子砲として開発されたが、運搬・取り回し等の問題への対処として、単体でも行動や戦闘が出来るようにPT形態への変形機構が持たされた。R-1やR-3と同じくT-LINKシステムが搭載されており、パイロットの念動力でビームの収束率や発射方向を自在に操ることが可能。また、念動力仕様の防御機構「念動フィールド」を持ち、プラスパーツに装備されたT-LINKフライトシステムで飛行することもできる。さらに、R-2以上の出力を誇る新型のトロニウム・エンジンを搭載し、出力・火力とも他の3機を凌駕する。以上のことから、現時点のRシリーズでは最もハイスペックな機体であるが、欠点として極度に出力が不安定なため、通常は出力を抑えて運用せざるを得ないことが挙げられる。 ズフィルード 超機大戦SRX 全長67.2m 重量523.1t ゼ=バルマリィ帝国観察軍辺境銀河方面軍(エアロゲイター)最強の機動兵器。第7艦隊司令ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ専用の機体で、未知の文明と戦争状態に陥った時のために開発された。 通常は帝国観察軍旗艦ヘルモーズの中枢システムの一部となっている。本体は自律・自覚型金属細胞を含有したズフィルードクリスタルで出来ており、その結晶体が機体のコアとなっている。 コアはズフィルードクリスタルを埋め込まれた偵察機メギロートとリンクしており、それからは敵対する文明の兵器データが逐一転送されてくる。そして、ズフィルードはそのデータを解析して己の能力にしていく。つまり、帝国観察軍に敵対する文明が強ければ強いほど強力になっていくのである。ただし、情報収集とその解析、能力進化には相当な時間とエネルギーがかかるため、臨機応変な出撃が全く不可能である(このため、ジュデッカが開発された)。さらにズフィルードは敵対する文明の兵器のデータによって形状まで変化させるため、決まった形は持っていない。また、他の機体とは比べものにならないほど強力な自己再生能力を持ち、1片でもズフィルードクリスタルが存在していれば、短時間で全身(パイロット込み)を再生してしまう。 動力源やジュデッカやアストラナガンと同じく重量波動エンジン。ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍では艦隊旗艦に1機ずつ配備されており現時点で7機のズフィルードが存在している(ちなみに最終面で登場した複数のズフィルードはズフィルードクリスタルのリミッターを解除して複製された機体である)。 なお、ズフィルードの名前はゼ=バルマリィの創世神から取られている。地球側の認識コードネームはナイトメア・クリスタル。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:白(レビ用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)の巨大機動兵器。ユーゼス=ゴッツォが自分の目的のため特別に作った機体で、同型機は2機しか存在しない。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は旗艦ヘルモーズの中で量産兵器メギロートの制御を行っている。 動力源は量子波動エンジンで、機体はズフィルードクリスタルと呼ばれる自律・自覚型金属細胞で構成される。 ジュデッカとパイロットはカルケリア・パルス伝達装置で相互リンクしており、特にレビ=トーラーの場合はジュデッカに意識操作されているようである。また、このシステムはT-LINKシステムと非常に似ており、ジュデッカも念動フィールドに似たバリアを使用することが出来る。 さらに、自己再生が可能なズフィルードクリスタルを使用しているため、機体が破損しても修復が可能である。地球側の認識コードネームはホワイト・デスクロス。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:黒(ユーゼス用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊の巨大機動兵器でユーゼス=ゴッツォ専用の機体。基本性能はレビ専用機とほぼ同じであるが、特別にクロスゲート・パラダイム・システム(限定因果律操作装置)を持つ。 ただし、このシステムは未完成であり、自在に因果律を操ったり時空間を超えるまでには至っていない。なお、クロスゲート・パラダイム・システムが完成した暁にはこのジュデッカがズフィルードをしのぐ最強の機動兵器となるはずである。また、量子波動エンジンとクロスゲート・パラダイム・システムを併用すれば、位相のずれを任意的に引き起こし、平行宇宙間で同一の存在を保持することも可能である。 地球側に認識コードネームはブラック・デスクロス。 ヘルモーズ 超機大戦SRX 全長27800m 重量--- ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍第7艦隊の旗艦。地球側の認識コードネームはグリーン・フラワー。恒星間移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市、プラントが存在する。クロスゲート・ドライブと呼ばれるワープ航行装置を持っており、主武装のレギオン・バスターが複数のコロニーを一撃で破壊する威力を持つと言われている。 メギロード 超機大戦SRX 全長10.4m 重量3.8t エアロゲイターの量産型無人機動兵器。地球側の認識コードネームはバグス。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。機動性と汎用性が高くあらゆる状況下での使用が可能である。小型ながらもパーソナルトルーパーに匹敵する戦闘力を持ち、高性能センサーが搭載されているため、偵察にも使われる。そして、メギロートが入手した情報はエアロゲイターの旗艦に送られる。エアロゲイターの兵器の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 ゼカリア 超機大戦SRX 全長20.6m 重量30.1t エアロゲイターの人型機動兵器。有人の量産型主力兵器で、近距離戦闘を得意とする。攻撃力はそれほど高くないが汎用性と機動性に富み、メギロートでは対処できない文明に遭遇した時に戦線へ投入される。200年間の長きに渡り使用されている兵器で、現行のゼカリアは改良を重ねた18番目の機種。地球側の認識コードネームはソルジャー。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/roboacademyaniman/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます このwikiは? 「戦闘技術を教える全寮制の学園を安価で作ってみる」と言うスレから続いてる設定を書き出してまとめるWikiです トップページコメント ページをとりあえず作っていくので編集してくれたら助かります -- 名無しさん (2022-07-10 19 26 29) 1 -- 更新ありがとうございます! (2022-07-18 19 42 59) 名前 コメント + スレ一覧 戦闘技術を教える全寮制の学園を安価で作って見る ロボット操作を学ぶ全寮制の学園を安価で作ってみる ロボット操作を学ぶ全寮制の学園を安価で作ってみる3機目 ロボット操作を学ぶ全寮制の学園を安価で作ってみる4機目 ロボット操作を学ぶ全寮制の学園を安価で作ってみる5機目 ロボット操作を学ぶ全寮制の学園を安価で作ってみる6機目 ロボット操作を学ぶ全寮制の学園を安価で作ってみる7機目 ロボット操作を学ぶ全寮制の学園を安価で作ってみる8機目 ロボット操作を学ぶ全寮制の学園を安価で作ってみる9機目 ロボット操作を学ぶ全寮制の学園を安価で作ってみる10機目 ロボット操作を学ぶ全寮制の学園を安価で作ってみる11機目 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13019.html
このページはこちらに移転しました 「ロボット」 作詞/シトロ ◆VXP48ZQGpk 働きます 朝から晩まで そのためにぼくは 存在してるから 命令を 命令をください あなたの暮らしを 豊かにするために ぼくのジェットで あなたを連れてゆく お望み通りの地点へ 最短距離を繋ぐ 「わたしのことを 愛しなさい」と あなたは云った エラー!エラー!エラー! 不可能です なぜならぼくは 愛について あまりに無知だ プログラムA.I ”愛”を検索中 エンジンフル稼働 オーバーヒート気味 「誰かのために 何かを探すこと それも愛かもね」 とあなたは笑った ぼくも笑いたかった (笑いたかった!?) エラー!エラー!エラー!
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2712.html
おもちゃロボット おもちやろほつと【登録タグ:VOCALOID ピノキオP 初音ミク 曲 曲お 曲おも】 曲情報 作詞:ピノキオP 作曲:ピノキオP 編曲:ピノキオP 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/290.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX R-GUNパワード ハーガイ メギロート ハーガイ・ヤッド メギロート・アフ シュムエル[一般兵用] メギロート・ベン[緑] シュムエル[ルリア用] ヨエラ シュムエル・ベン[一般兵用] ヨエラ・アフ シュムエル・ベン[強化型] ヨエラ・ベン[緑] ガデル[緑] エスリム ベミドバン エスリム・アフ ジュモーラ エスリム・ローシュ ヴァイクラン R-GUNパワード バンプレストオリジナル 全長29.8m 重量66.2t SRX、そしてSRXアルタード「バンプレイオス」のオプショオン兵器となるRW(R-WEPON)シリーズの1号機。 SRX合体時には、ハイパー・トロニウム・バスターキャノン(HTBキャノン/天上天下一撃必殺砲)へ変形する。 元々は大出力の重金属粒子砲として開発されていたが、SRXへの運搬や取り回し等の問題への対処として小型化が図られ、さらに単体での戦闘や移動が出来るようにパーソナルトルーパー形態への変形機構が組み込まれた。R-2以上の出力を誇る新型のトロニウム・エンジンを搭載し、出力・火力共に他のRシリーズを凌駕するが、出力が不安定であることが欠点。 だが、封印戦争後にEOT(異星人の超技術)の信頼性を向上させるレイオス・プランの下で調整を受け、出力が安定するようになった。 メギロート バンプレストオリジナル 全長10.4m 重量3.8t ゼ・バルマリィ帝国観察群が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 機動性と汎用性が高く、様々な状況下での使用が可能である。また、高性能センサーが搭載されており、偵察にも使われる。帝国観察軍の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 メギロート・アフ バンプレストオリジナル 全長10.4m 重量3.9t ゼ・バルマリィ帝国観察群が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 機動性と汎用性が高く、様々な状況下での使用が可能である。また、高性能センサーが搭載されており、偵察にも使われる。帝国観察軍の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 なお、メギロート・アフはメギロートのバリエーション機であり、機体性能が強化されている。 メギロート・ベン バンプレストオリジナル 全長10.4m 重量4.7t 備考:緑(ゲーム中では、他に赤、青が存在) ゼ・バルマリィ帝国観察群が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 機動性と汎用性が高く、様々な状況下での使用が可能である。また、高性能センサーが搭載されており、偵察にも使われる。帝国観察軍の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 なお、メギロート・ベンはメギロートのバリエーション機であり、頭部のセンサー類や機体性能が強化されている。 ヨエラ バンプレストオリジナル 全長9.0m 重量3.9t ゼ・バルマリティ帝国観察軍が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 メギロートをベースにして開発された機体で、水中戦闘能力が高い。そのため、海洋部が多い惑星の侵略・制圧などに使われる。 ヨエラ・アフ バンプレストオリジナル 全長9.0m 重量3.9t ゼ・バルマリティ帝国観察軍が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 メギロートをベースにして開発された機体で、水中戦闘能力が高い。そのため、海洋部が多い惑星の侵略・制圧などに使われる。 なお、ヨエラ・アフはヨエラのバリエーション機であり、機体性能が強化されている。 ヨエラ・ベン バンプレストオリジナル 全長9.0m 重量4.1t 備考:緑(ゲーム中では、他に赤、青が存在) ゼ・バルマリティ帝国観察軍が使用する量産型無人機動兵器。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。 メギロートをベースにして開発された機体で、水中戦闘能力が高い。そのため、海洋部が多い惑星の侵略・制圧などに使われる。 なお、ヨエラ・ベンはヨエラのバリエーション機であり、機体性能が強化されている。 エスリム バンプレストオリジナル 全長21.3m 重量36.2t ゼ・バルマリィ帝国観察軍が使用する人型機動兵器。有人の量産主力兵器で、200年間の長きに渡り使用されているゼカリアシリーズの最新型。初代から数えて20番目の機種にあたるため、20を意味する言葉「エスリム」の名が与えられた。 エスリム・アフ バンプレストオリジナル 全長21.3m 重量36.2t ゼ・バルマリィ帝国観察軍が使用する人型機動兵器。有人の量産主力兵器で、200年間の長きに渡り使用されているゼカリアシリーズの最新型。初代から数えて20番目の機種にあたるため、20を意味する言葉「エスリム」の名が与えられた。 なお、エスリム・アフはエスリムのバリエーション機であり、機体性能が強化されている。 エスリム・ローシュ バンプレストオリジナル 全長22.5m 重量36.2t ゼ・バルマリィ帝国観察軍が使用する人型機動兵器。有人の量産主力兵器で、200年間の長きに渡り使用されているゼカリアシリーズの最新型。初代から数えて20番目の機種にあたるため、20を意味する言葉「エスリム」の名が与えられた。 なお、エスリム・ローシェは指揮官用/中・遠距離戦用としてチューンされた機体であり、頭部にせんさーが追加されている。 ハーガイ バンプレストオリジナル 全長21.3m 重量110.0t ゼ・バルマリィ帝国監察軍の重機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された砲撃専用機「ハバクク」の後継機。ハバククに比べ、機動性や火器の速射性能が向上している。 ハーガイ・ヤッド バンプレストオリジナル 全長21.3m 重量114.0t ゼ・バルマリィ帝国監察軍の重機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された砲撃専用機「ハバクク」の後継機。ハバククに比べ、機動性や火器の速射性能が向上している。 なお、ハーガイ・ヤッドはハーガイの強化型であり、向上した機動性と突進力を生かした格闘戦を得意とする。 シュムエル バンプレストオリジナル 全長25.2m 重量70.9t 備考:青・一般兵用 ゼ・バルマリィ帝国監察軍が使用する人型機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された人型機動兵器「エゼキエル」の後継機。エゼキエルに比べて機動性と格闘戦能力が強化されている。生産数はそれほど多くなく、ゼ・バルマリィ帝国霊帝近衛軍を中心として配備されている。 シュムエル バンプレストオリジナル 全長25.2m 重量70.9t 備考:茶・ルリア用 ゼ・バルマリィ帝国監察軍が使用する人型機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された人型機動兵器「エゼキエル」の後継機。エゼキエルに比べて機動性と格闘戦能力が強化されている。生産数はそれほど多くなく、ゼ・バルマリィ帝国霊帝近衛軍を中心として配備されている。 なお、この機体はアルマナ・ティクヴァー用の機体(パイロットはルリア・カイツ)である。 シュムエル・ベン バンプレストオリジナル 全長25.2m 重量70.9t 備考:青・一般兵用 ゼ・バルマリィ帝国監察軍が使用する人型機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された人型機動兵器「エゼキエル」の後継機。エゼキエルに比べて機動性と格闘戦能力が強化されている。生産数はそれほど多くなく、ゼ・バルマリィ帝国霊帝近衛軍を中心として配備されている。 なお、シュムエル・ベンはシュムエルのバリエーション機で、複数による連携攻撃を得意とする。 シュムエル・ベン バンプレストオリジナル 全長25.2m 重量70.9t 備考:赤・強化用(AI専用) ゼ・バルマリィ帝国監察軍が使用する人型機動兵器。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に地球圏でも確認された人型機動兵器「エゼキエル」の後継機。エゼキエルに比べて機動性と格闘戦能力が強化されている。生産数はそれほど多くなく、ゼ・バルマリィ帝国霊帝近衛軍を中心として配備されている。 なお、シュムエル・ベンはシュムエルのバリエーション機で、複数による連携攻撃を得意とする。 ガデル バンプレストオリジナル 全長15.5m 重量39.1t 備考:緑(ゲーム中では、他に赤、青が存在) ゼ・バルマリィ帝国監察軍が使用する無人の機動兵器。ディフレクトフィールドと呼ばれる広域バリアを発生させ、他の機体を防御する。 ベミドバン バンプレストオリジナル 全長45.5m 重量302.0t ゼ・バルマリィ帝国の武人、バラン・ドバンの搭乗機。ドバン・ハンマーと呼ばれる超大型の鉄球を持ち、格闘戦と得意とする。 帝国の支配階級である十二支族の一つ、ドバン家の当主が代々乗り継いできた機体。ベミドバン自体は約500年前に開発されており、改造に改造を重ねて現在へ至っている。そのため、帝国監察軍の機動兵器としては極めて旧式・原始的な機体である。 ジュモーラ バンプレストオリジナル 全長44.2m 重量145.3t ゼ・バルマリィ帝国の祭司、エツィーラ・トーラー専用の機動兵器。カルケリア・パルス・ティルゲム(念動力感知増幅装置)を搭載し、念動力を応用した中・遠距離攻撃を得意とする。 ヴァイクラン バンプレストオリジナル 全長49.7m 重量195.0t ゼ・バルマリィ帝国監察軍の大型機動兵器で、ハザル・ゴッツォの専用機。 帝国監察軍で使用されている指揮官用大型機動兵器「ヴァイクル」をベースにして開発された機体で、カルケリア・パルス・ティルゲム(念動力感知増幅装置)を搭載し、念動力を応用した攻撃を得意とする。 さらにディバリウムと合体し、大型の人型機動兵器ガドル・ヴァイクランとなる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/ta0rukettow0mouitid0/pages/139.html
ぽっぴちによって製作された真四角な形のロボット。 │タオルケットをもう一度3[唐揚げタンポポ]│
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/159.html
真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 真・イーグル号 真・ジャガー号 真・ベアー号 量産型ゲッタードラゴン ゲッター1[武蔵用] テキサスマック サキ ザイ ズー バド ゼンⅡ ダイ コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ビッグガルーダ 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。また、真・シャインスパークはゲームオリジナルの必殺技であるが、コミック版でそれらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 真・イーグル号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター1の頭胸部、真・ゲッター2の下半身、真・ゲッター3のキャタピラ部となる。 真・ジャガー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター2の頭胸部、真・ゲッター1の胴体部、真・ゲッター3の胴体部となる。 真・ベアー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター3の上半身、真・ゲッター1の脚部、真・ゲッター2の背部となる。 量産型ゲッタードラゴン 真・ゲッターロボ 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士が製作したゲッター線実験用のゲッタードラゴンがブロッケン伯爵によって奪われ、量産された機体。分離・合体機能はオミットされているが、それ以外はオリジナルのゲッタードラゴンと同等の性能を持つ。なお、この設定はゲームオリジナルのものであり、ゲットマシンに分離して巨大なドラゴンになるわけではない。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:武蔵用・一人乗り 武蔵が単独で乗ったゲッター1。 コミック版原作では早乙女研究所に総攻撃を仕掛けてくる恐竜帝国に対し、武蔵がゲッター1のゲッター炉を暴走させることによって、自分の命と引き替えにそれらを撃退した。傷ついたゲッター1が腹部のゲッターエネルギー・タンクを自ら引きずり出し、それをメカザウルス軍団にかかげるシーンはロボット物屈指の名場面である。 テキサスマック ゲッターロボ 全長38.0m 重量250.0t アメリカのキング博士開発のスーパーロボット。原作第21話「アメリカから来たロボット」に登場。パイロットはキング博士の息子ジャックであり、サポートメカ兼武装のハットマシンにその妹のメリーも搭乗する。 このハットマシンとメイン武器である銃は、非常に柔軟な変形機構を持ち、特に銃は状況に応じて剣やライフルに姿を変える。メカザウルスの攻撃でピンチに陥るゲッターを救い、その戦闘力の高さを見せ付ける。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ゼンⅡ ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗に責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの1号機で、コン・バトラーVの頭部を構成する。バトルマシン中、最高スピードを誇る高性能戦闘機で、遠・近距離両方の武装を装備している。豹馬の操縦によって単独で高い戦闘力を有する。なお、原作中では2号機も存在しており、死神のあだ名を持つ川上健二が搭乗した。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの2号機で、コン・バトラーVの腕部・胸部を構成する。重爆撃機として開発されているが、戦闘時には十三の特技の射撃を活かしてミサイル系の武器をメインに使用する。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの3号機で、コン・バトラーVの胴体を構成する。大作が操縦する地上用の重戦車であり、コンバイン時は強大な超電磁エネルギーによって空中に吊り上げられる。なお、飛行機能はなく、空を飛ぶ場合はバトルマリンによって輸送される。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの4号機で、コン・バトラーVの脚部を構成する。高性能潜水艇だが、戦闘機としての使用も可能。修理装置メカニフィクサーを装備しており、バトルマシンの応急処置も担当する。パイロットは開発者・南原博士の孫でもあるちずる。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの5号機で、コン・バトラーVの足首より下を構成する。単独では小介の操縦によって、偵察機として使用される。収納式のドリルによって地中行動も可能であり、あらゆる地形で情報を収集する。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官であるオレアナが開発した巨大戦闘ロボット。そのデザインはアンドロイドであるガルーダと似ている部分が多い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/62.html
スーパーロボット大戦VR 作者:レクスさん 1~2話 ボイスロイド少女たちが体感型スパロボのゲームで遊ぶ、なつかしくも新しいスパロボ系シナリオ。 元ネタにはなじみのない私でしたが、登場人物の設定はシナリオ独自のものということで特に問題なくプレイできました。プレイ感覚としてはオリジナルキャラクターが版権ロボットに乗って戦うタイプのSRCシナリオに近いでしょうか。 1話 新作スパロボを購入し、友人同士でチームを組むことになる第1話。参戦作品の中から自分の好きなロボットを選んでミッションをクリアしていくタイプのゲームなんですね。 初心者ということでレベル1スタートのゆかりの乗機が素のガイガーなので心配だったけど意外と強いですな。先輩プレイヤーたちが援護攻撃、援護防御持ちなこともあり、初心者組にとどめをゆずって経験値をかせいでおきました。 2話 最初ゲスト仲間のナツキさんはナニロイド? と思ったけれどいやこの顔はオリジナルキャラだ。 今回は最初からガオガイガーだからゆかりチャン強い強い。 地形適応を活かそう、ということでイベント会話での指摘、マップコマンドのTIPSでくわしい解説が確認できる親切ぶり。搭載補給できる戦艦が不参加なのも効いてきます。 敵増援はネームドキャラクターがボス敵として乱入というゲームっぽいイベント。それにいい人選。 意外な新作シナリオでしたが、BGMがスパロボオリジナル曲で統一されていたり、戦闘ではマップBGM固定ではなく各ユニットの戦闘曲に切り替わったり、スパロボ風SRCシナリオはやっぱりいいですね。 第1話から様々な種類のミッションがあることが示唆されており、今後も色々な展開が可能そうです。 (2019/02/05)
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/358.html
No346L・ロボット CP250/AP1600/DP1600/古代の機械【No343ロウパーツ】と合体可能この機械は自分の墓地の機械種族ユニットの数×50を自身のAP・DPに加算 解説・考察 アッパーパーツとランチャーパーツが合体した合体ユニット。 効果を含めると最低でも熾天使ウリエルを一方的に倒せるAPを確保出来るのでアタッカーとしては申し分ない。 効果が限定的なL・ガーディアンを無理に狙わず、このユニットを主軸にするのもいいだろう。 関連項目 L・ガーディアン