約 2,323,479 件
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/129.html
ソウペン1号 津山Bチームのロボット。 高専ロボコン2012,中国地区大会に出場。 1回戦第7試合,米子Bに1-12(パーフェクト達成時0点)で敗北。 詳細スペック 製作: 合体: 変形: 重量:[kg] モータ: センサ: マイコン: アイディア 解説 デモ履歴
https://w.atwiki.jp/party2guide/pages/31.html
ロボット大戦 ロボット大戦古の鉄 古の鉄の巨人 夜の古の鉄 白騎士 純白の騎士 夕方の白騎士 鳳雷鷹 飛影 ASK-AD02 ぺルゼインリヒカイト アインストレジセイア 古の鉄 古の鉄の巨人 夜の古の鉄 白騎士 純白の騎士 夕方の白騎士 鳳雷鷹 飛影 ASK-AD02 ぺルゼインリヒカイト アインストレジセイア
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11300.html
マイクロボット 名前:Microbots オブジェクト:『ベイマックス』(2014年) 概要 ヒロ・ハマダが開発した小さな黒いロボット。単体では小さな棒の形状だが、他のマイクロボットと共鳴し合うことで合体して様々な形になって動く。 ヒロが開発したメガボットを小型化して開発したもの。サンフランソウキョウ工科大学への入学を懸けた発表会に出品して高評価を得たが、その直後の火災で1体を除いて消失してしまったのだが…。 登場作品 エピソード ベイマックス ベイマックス! ゲーム ディズニーインフィニティ2.0* ベイマックス:Bot Fight ベイマックス ヒーローズバトル Disney クロッシーロード Disney Heroes Battle Mode キングダム ハーツIII ゲーム キングダム ハーツIII ソラのキーブレード「ナノギア」の先端にはマイクロボットがデザインされている。また、サンフランソウキョウのボスとして登場するダークキューブはマイクロボットの習性に似ている。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/126.html
スタークダイン スタークダウツェン スタークゲバイ スタークガンドーラ ギルガザムネ[グン・ジェム用] ギルガザムネ[ドルチェノフ用] ギルガザムネ[量産型] トライダーG7 トライダーコスミック トライダービーグル ズドール クイーンアテナス ザクロン ダイオージャ シガル ゾルダグ デースパンダー ライジンオー 剣王 鳳王 スタークダイン 機甲戦記ドラグナー 全長17.9m 重量62.3t ミン大尉専用にカスタム化されたダイン。 50mmハンドレールガンの装弾数アップもされているが、特徴的なのは両腕に装備されたハイブリッド・サージと呼ばれるチェーンソーである。 ミン大尉は腰に装着された高熱弾で相手のセンサーを破壊し、このチェーンソーで敵を切り刻む戦法を得意としていた。 スタークダウツェン 機甲戦記ドラグナー 全長18.7m 重量57.8t ジン中尉専用にカスタム化されたダウツェン。 武装や出力の強化も行われているが、主に電子戦用の機体として改造されている。 EOVアンテナによりホログラフを投影し、自らの分身を作り出して敵を欺いた。 スタークゲバイ 機甲戦記ドラグナー 全長18.2m 重量150.4t ゴル大尉専用にカスタム化されたゲバイ。 450mmレールキャノンやハンドグレネードで武装強化されているだけでなく出力も大幅にパワーアップされており、怪力のゴル大尉に相応しい機体となっている。 コクピットの改造が大変だったに違いない。 スタークガンドーラ 機甲戦記ドラグナー 全長13.2m 重量45.1t ガナン大尉専用にチューナップされたガンドーラ。 本来は一般用のガンツァーと合体した状態を指すが、今回はドーラ部分だけの登場となっている。 改造はドーラ部分に集中しており、主砲の大口径化や75mmハンドレールガンや白兵戦用レーザーソードなどの武装追加が行なわれている。 出力アップもなされているが、グン・ジェム隊にしては、おとなしめの改造である。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量---t 備考:グン・ジェム用 ギガノス秘密兵器工場で開発されていた巨大メタルアーマーの試作機。 胸部12連装機関砲、100連装ミサイルポッド、4連装バルカン砲、大型巡航ミサイル等を内装した動く弾薬庫。 思考による操縦を可能にしたコントロール・システムを搭載し、通常の反応速度を遥かに超えた高機動が可能となっている。 だが、このシステムは未完成でパイロットに大きな負担を与えるため、長時間の使用はできなかった。また、搭載されているセンサーに重大な欠点があり、重なった目標を識別できない。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量---t 備考:ドルチェノフ用 ドルチェノフ専用のギルガザムネ。 青龍刀ではなく長剣を装備している。 困った事にセンサーの欠点は改修されていない。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量---t 備考:量産型 量産型のギルガザムネ。 グン・ジェム大佐の要望で取り付けられた巨大な青龍刀型の白兵戦用HBサーベルは正式採用されたようである。 トライダーG7 無敵ロボ トライダーG7 全長57.0m 重量777.0t ワッ太の父である竹尾道太郎が3年前に梅本という科学者に設計してもらい、三葉(みつば)工業で外注製作させた変形型巨大ロボット。 竹尾ゼネラルカンパニーが管理を行っている。 使用していない時は竹尾ゼネラルカンパニーの近くにある公園に頭を出したまま地下に格納されている。 変形できる形態は全部で7つあるのだが実際に登場したのは5形態のみで、そのうちの1つとして人型に変形できる。 メカロボットと戦う時の主な形態がこれにあたり、数多くの武器を使用して戦う。 実は梅本は元ロボット帝国メカ開発局所長で、当時の名をナバロンという。 自分の作るロボットには何かが足りないと感じ、帝国を離れて漂流中に火星で道太郎に救助された人物で、梅本の名は道太郎がつけた。 その後、いろいろと世話になった礼にとトライダーとシャトルを設計してくれたが、その時の彼は自分のロボットに何が足りないのかに気付いていた。 それはコンピュータでは不可能な臨機応変さを可能とする「人間の心」であった。 こうして生まれたのがトライダーG7であるが、梅本が行方不明となり、道太郎亡き現在、その秘密を知る者はいない。 トライダーコスミック 無敵ロボ トライダーG7 全長63.0m 重量777.0t トライダーの重爆撃型宇宙船形態。 宇宙での仕事が多いため、格納庫から出たトライダーはまずこの形態に変形する。 大気圏の離脱は基本的には専務達が搭乗しているトライダーシャトルと合体したトライダーフォートレスで行なうが、この形態で大気圏を離脱する事もできる。自動操縦が可能でシャトルへおやつを食べに行く時には操縦は自動にしておく。 トライダーG7から変形するときの掛け声は「トライダー・チェンジ・コスミック」で、逆の場合は「コスミック・チェンジ・G7」である。 トライダービーグル 無敵ロボ トライダーG7 全長54.0m 重量1347.0t トライダーの重戦車形態。 本来この形態になるためにはトライダーシャトルから合体用のキャラピラ車輌を発信させ、キャタピラと合体しなければならない。 コンティションの悪い道でも重量物を運ぶ事ができるため、火星防衛基地の再建工事に使用された事もある。戦闘においてはバルカンミサイル以外の武器を使った事がない。 ズドール 無敵ロボ トライダーG7 全長---m 重量---t ロボット帝国のメカロボット。 原作第1話「がんばれ若社長!」に登場し、火星近くの宇宙ステーションを襲った。 ワッ太と竹尾ゼネラルカンパニーの社員達にとっては、これからメカロボットと戦うきっかけになった相手でもある。 ちなみに原作前期オープニングにも登場している。 クイーンアテナス 無敵ロボ トライダーG7 全長---m 重量---t ジルバが自ら設計を行い搭乗したメカロボット。 ジルバ本人も使うキュービームの強化版を発射できるが、その威力は100万倍と言われている。 他にも特殊合金製の地獄のムチなどを装備しており、攻撃力は高い。 だが、ジルバの感覚ではグロテスクでダサいと感じる他のメカロボットと違ってスタイル重視で造られているためバランスが悪く、トライダーに体当たりされて怯んだところを、とどめのトライダーバードアタックで破壊された。 ザクロン 無敵ロボ トライダーG7 全長---m 重量---t オンドロンの相次ぐ失態にザクロンが自らトライダーに挑戦した際に搭乗したザクロンのさらに巨大な体。最強のメカロボットで、コンピュータによって相手の行動パターンを読む事ができる。 そのためワッ太は常に一歩先を読まれ不利であった。しかし、鉄つぁんのアドバイスで敵が作戦パターンを読んでいる事を突き止める。 そこでトライダーシャトルとの連携によりコンピュータを困惑させ、隙のできたザクロンにとどめを刺してワッ太達はからくも勝利した。 コンピュータの力を超えたトライダーと戦い、敵わぬ存在と察したザクロンはマザーコンピュータ・シグマに嘘を突き、地球侵略を諦めさせ地球圏から撤退する。ちなみに乗り込み口は後頭部についている。 ダイオージャ 最強ロボ ダイオージャ 全長25.0m 重量240.0t ミト王子が搭乗するエースレッダー、付き人のデューク・スケードが搭乗するアオイダー、同じく付き人のバロン・カークスが搭乗するコバルターが「クロス・トライアングル」の掛け声と共に合体して完成するエドン国の象徴たるスーパーロボット。 メインの操縦者であるエドン王国の王位継承者、エドワード・ミトはしきたりによって身分を隠しお忍びで旅をしているが、悪人達の前で自分の正体を明かす時にはダイオージャに合体した際に、胸部に現れるトクガー王家の紋章で、身分を知らせる事になる。 装甲に使われている合金エドガニウムはシェクピア星の衛星から採掘されている。 ダイオージャ・ジャベリンは、合体前の3体それぞれの武器であるエースサーベル、スペア・アクス、ハンマースティックから構成されている。 最大の武器である雷鳴剣は胸部にある盾に収納されている。 シガル 最強ロボ ダイオージャ 全長---m 重量---t イプロン星系の各地において広く使われている量産型兵器ロボット。 武装型のシガルや色違いで紫色のシガルなども登場していた。 なお、イプロン星系ではロボットの所持はサムライの位を持つ者のみに許されている。 ゾルダグ 最強ロボ ダイオージャ 全長---m 重量---t ポナンザ星の官邸を整備する量産型警護ロボット。 原作の最終話「みんなが王子を待っている(後編)」でデースパンダーが登場する前に、数多くの配備されていたゾルダグがミト達が乗る3体のロボットに戦いを挑むが、誰一人として敵わなかった。 なお、パイロットのゾルダグ兵は本来はゾルダグに搭乗している兵士の意味であるが、今回はイプロン星系の一般的な兵士の名称として使用しているため、その容姿はバードランド星の兵士の姿を採用している。 デースパンダー 最強ロボ ダイオージャ 全長---m 重量---t ポナンザ星系の家老デスパンが搭乗するロボット。 原作の最終話「みんなが王子を待っている(後編)」に登場。 ビームサーベルと右手から放つ光線、左手の鋭い爪が主な武器である。 反体制グループの青年ディグがゾルダグを奪ってデースパンダーに挑むが、まったく歯が立たなかった。 ダイオージャとも死闘を繰り広げ、あわや相討ちとなるところまで食い下がった。 ライジンオー 絶対無敵ライジンオー 全長25.0m 重量54.0t 剣王、鳳王、獣王の3体が合体し完成する大地の使者。仁がメインパイロットを務め、サブパイロットとして飛鳥が飛行能力を、吼児が防御や武器の制御を担当している。 ゆうが合体のセーフティーロックを解除した後、飛鳥、吼児がライジンメダルを剣王コクピットにあるライジンコマンダーに空間転移でセットし、最後に仁が「無敵合体」の掛け声でメダルをセットすると合体が始まり、合体後にパイロットは頭部にあるコクピットに集結する。 地球防衛組のメンバー18人全員が揃った時ライジンオーは真の力を発揮する。なお、メダルの持ち主以外のメンバーがメダルをセットしても合体は可能だが、パワーは大きく低下してしまう。 本形態を維持するためには大量のエネルギーを必要とするため通常は3機に分離している。なお、ライジンオーは緊急時に大気からエネルギーを吸収する能力を持つ。また、頭の角はエネルギー残量を示している。 各メカはエルドナイトという特殊合金で出来ており、少々の傷なら自然回復できる性質を持つ。 武器は腕に備えたライジンクロー、腰にあるライジンブーメラン、胸からエネルギークリスタルを撃ち出すライジンフラッシュなど。 必殺技はライジンシールドから放った重力波で敵の動きを止め、ライジンソードで上段から一気に切り裂くゴッドサンダークラッシュである。 剣王 絶対無敵ライジンオー 全長15.4m 重量10.0t ライジンオーから分離された人型メカ。 背中から射出されるケンオーブレードを主体に軽快な動きを活かしての格闘戦を得意とする。また、得意技として仁が習得した後ろ回し蹴り「龍尾脚」を持つ。合体時にはライジンオーの胸部から大腿部になる。 学校の校庭の地下に収納されており、邪悪獣が出現した際は直線トラックのカタパルトから射出される。コクピットは鳳王、獣王とは異なり、仁の動きをそのままトレースする作りとなっている。 鳳王 絶対無敵ライジンオー 全長35.7m 重量15.5t ライジンオーから分離された鳥型メカ。 3体の中で唯一空が飛べ、移動力に欠ける剣王の運搬や邪悪獣の強制移動、果ては遠方にいる地球防衛組のメンバーを司令室に空輸するといった仕事も行なう。合体時にはライジンオーの頭部、両肩から両手部分になり、尾はライジンソードになる。 飛行速度はマッハ8だが、飛鳥がGに耐えマッハ9に達した事もある。 回転しながら体当たりするスパイラル・ショットは尾の剣で斬りつけるウイングカッター、両肩から発射するカッターミサイルで攻撃する。 初登場時にはナスカ平原の地下基地から発進したが、防衛組に託されて以来、校庭の地下に格納されプールを発進口として飛び立つようになる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2152.html
「驚いた?まさかロボットに取り憑くとは、お釈迦様でも御存じあるめえ!」 【名前】 歌舞伎ロボット 【読み方】 かぶきろぼっと 【声】 千葉繁 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【登場話】 第13話「カッ カブキ小僧」第14話「イヨッ 結婚ぢゃ」 【所属】 ゴーマ族 【分類】 ゴーマ怪人 【詳細】 歌舞伎小僧がロボットに憑依した姿。 廃工場で前もって攫っておいたボクサーなどに憑依して襲い掛かるも倒され、最終手段としてロボットに憑依する。 身体が硬い為、当初は慣れずに転んでしまうが、両目からの光線と強固なボディで虞翻を圧倒する。 しかし、止めを刺そうとしたところにホウオウレンジャーが駆け付け、ホウオウレンジャーの大輪剣・旋風斬りによりロボットの方は爆散した。 【余談】 胴体・両肩は『超獣戦隊ライブマン』のガードノイド・ガッシュ、両腕は『超電子バイオマン』のバイオロボ、両手は『高速戦隊ターボレンジャー』のターボロボ、両足は『巨獣特捜ジャスピオン』のダイレオンを流用している。
https://w.atwiki.jp/joney1john/pages/10.html
人型ロボット- 見張りロボット シムシティ防衛軍研究所?開発 外部からの進入を防ぐ。侵入者に対して、一時的に気絶する程の電流を浴びせる。対象者によって電流を細かく制御する。下手すると非常に危険なため、毎月シムシティ科学研究所で無料点検を行っている。 8000$ シムシティでの年間点検費50$それ以外の国は100$(ロボット保険に入っていた場合、国から50$が支給されます。) サーボロボット マイクロハード?社製の全能ロボット。 サシアが開発したロボットの改良タイプ。 前のバージョンから比べると、やや性格にパターンが豊富となった。しかし、基となった性格が1億人を対象とした良い人アンケート?となっているため、少々自己犠牲的でかなりのお人よしになっている。 そのせいか、このロボットの主人は相当な出費に耐えなければならなくなる。 開発には若い時のディディエも加わっている。 15000$ その他の出費に2112年の調査で、年間最低でも5000$はかかることがわかった。 ちなみに、自分で点検や修理を行う。
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/124.html
GUN HOUND 宇部高専Bチームのロボット。 高専ロボコン2012,中国地区大会に出場。 1回戦第4試合で徳山Aに0-12で敗北。 詳細スペック 製作: 合体: 変形: 重量:[kg] モータ: センサ: マイコン: アイディア 解説 デモ履歴
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9504.html
「我々ヤプールの科学をもってすれば、 エースの一人や二人作り出す事など手もない事なのだ」 『ウルトラマンA』に登場するロボット怪獣。別名「超人ロボット」。 ヤプール人がエースキラーに搭載したウルトラ兄弟から奪った光線技を試すために作ったロボット。 外見はエースに酷似しているが、腕や足等に拘束具の様な器具が取り付けられており、一目で偽物と分かる。 設定上はエースと同じ能力だが、劇中ではエースキラーにメタリウム光線を浴びせるも、全く効かず返り討ちにされた。 要するにエースキラーを際立たせるための噛ませ犬に過ぎない存在である。 だが、破壊されるまでにスペシウム光線3発、エメリウム光線2発、ウルトラブレスレット1発に耐え抜き、 M87光線でようやく破壊できたという堅固な防御力を持っている。 エースキラーの攻撃力を示すためのデモンストレーションによってこいつの防御力が実証されるというおかしな現象となった。 クロコダインのおっさんの先輩と言えるかも知れない 動作はぎこちないが防御力は間違いなく一級品であり、 メタリウム光線がエースキラーに効かなかったのは本物のエースも同じだった事から攻撃力も本物と同水準という可能性も考えられるので、 「冒頭のセリフが本当ならエースロボットも量産するか、エースキラーと一緒に戦わせれば良かったのに」とよく突っ込まれる。 そもそも元のエースがそんなに頑丈なのかという疑問が(ry 形だけでもエースをコピー出来る設定を引き継いでか、月刊ヒーローズで連載され後にCGアニメ化もした漫画版『ULTRAMAN』では、 幼少期に旅客機事故で重傷を負った北斗少年に義肢を与え、後にACEスーツを製作したのは地球に移民してきたヤプール人であり、 本名不詳のため北斗からは「おっさん」と呼ばれていた。エースロボットと違い、北斗の義肢は結構ポンポンぶっ壊れてたが + ゲームにおけるエースロボット PS2『ウルトラマンFighting Evolution 3』ではエースのコンパチキャラとしてプレイアブル化。 妄想ウルトラセブン共々、使い回しの恩恵で参戦できたキャラと言える。 性能ははっきり言って弱キャラ。 モーション自体はエースと変わらないものの、一部を除き動きにディレイがかかっており、強攻撃に至っては見てからガードが間に合うほど。 ただし(対戦モード限定で)強攻撃には弱いスーパーアーマーが付いており、弱攻撃で潰そうとすると返り討ちに合う。 また必殺技は威力低めの「ロボットメタリウム光線」のみ。 以上の事から、ディレイのかからない掴みや空中攻撃でふらふらゲージを稼ぎつつ、必殺技が撃てるぐらい溜まったら必殺技を打つ…という、 何をやるかが完全に決まってしまっており、対策が容易。 完全にエースの下位互換なので原作再現以上の価値は無いと言える。 ゲーム中のミッションでは原作通りエースキラーの噛ませとされるはずの場面なのだが、 これは格ゲーなのでプレイヤーが上手く操作すればエースキラーを倒してしまう事が可能。 完全にシナリオをぶち壊しにする展開には「強すぎたエースロボット」の称号が贈られる。これで良かったのか…。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』にも参戦。 原作の描写を反映して耐久力が高めな性能となっている。 また、恒常オークションで入手可能な怪獣の一体で、レア度は低いが入手しやすい。 固有スキル「ロボットの反撃」は低確率で反撃を行い運が小アップ、 必殺技「メタリウム光線」は次のフェイズ終了時まで防御力が大アップする効果を持つ。 MUGENにおけるエースロボット Blackcat氏と注意力要集中氏による共同製作の手描きキャラが公開されている。 イントロは『FE3』の映像をキャプチャしたものが使われている。 ニュートラルポーズを見れば分かる通り、原作通りのぎこちなく重々しい動きが再現されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り)強すぎたエースロボット 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1410.html
ペンギンロボット アイドレスWiKiの該当ページ 名称:ペンギンロボット(アイテム) 要点:ペンギン,目が丸い,メッセージカード 周辺環境:家 評価:なし 特殊: *ペンギンロボットのアイテムカテゴリは非消費型アイテムとして扱う。 *ペンギンロボットの効果、保有者は15秒(100文字)までのメッセージを相手に残していける。 *ペンギンロボットの効果2、ペンギンロボットは40cmの距離をついて歩くが、階段はのぼれないので抱いて歩かなければならない。バックは出来る。 *ペンギンロボットの効果3、ペンギンロボットを抱いている間、外見に+4されるが子供っぽく見える。 →次のアイドレス:愛の女神の奇跡呪文(絶技),兎ロボット(アイテム),猫ロボット(アイテム),隠し武器と道具(アイテム) 派生前 緋翼(ペンギンのお守り代わりのI=Dで開発)→風野緋璃→ハードボイルドペンギン(風野緋璃版)
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/548.html
銃のロボット(ギロチンマシン中村奈々子) 銃のロボット (4) [[アーティファクト]]・[[クリーチャー]] ― 構築物 2/2 (T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。銃のロボットはそれに1点のダメージを与える。 ティムロボット。無色なのでヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtailより1回り小さい。