約 2,323,476 件
https://w.atwiki.jp/cthulhuartonline/pages/175.html
ロボット 時の歯車(チクタクマン) 無限の歯車(チクタクマン) イ=スの次元加速装置(イ=スの偉大なる種族100体討伐) STR:12 CON:12 POW:12 DEX+3D6 APP:12 SIZ:12 INT+3D6 EDU+3D6 HPはEDUと同じ値になる 反射(反射) なし 吸収(吸収) 電気属性 無効(0%) なし 半減(50%) なし 等倍(100%) その他 弱点(150%) なし 特攻(200%) 水属性 ★固有スキル★ ▼ユニーク【ホログラムS】 自身と全く同じ姿のトークンを召喚する。 1Tに1体召喚でき、トークンは本体の動きとシンクロする ▼ユニーク【ハッキングS】 発動には1R必要。敵単体の技能値を1Rだけ100%下げる。 ただしハッキング中に攻撃されると【ショート】になり【機械修理】と【電気修理】に成功しなければ復帰できない ▼ユニーク【トロイの木馬S】 自分の通ってきた全ての道のうちのどれかでも踏んだもの3T後に全能力値を1Rの間1にする ▼ユニーク【タレットビルドS】 【機械修理】【電気修理】【コンピュータ】【電子工学】【物理学】に成功すると『アビススウィーパー』のいずれか一つの武器を持ったタレットを設置可能。 タレットは自身のHPを削って作成する。削られた分の残りが自身の最大HPとなる。タレットは『アビススウィーパー』時に同時発射される SP名称 アビススウィーパー(ショットガン/スナイパー/レーザー) 消費SP 30/40/50 消費HP 最大の40%/50%/60% 消費ターン 即座 効果 8*4D6/12d20/貫通10D20 SP名称 アサルトリローディング 消費SP 30 消費HP 最大の(装填数×10)%/60%/80% 消費ターン 即座 効果 ショットガンは8発 SP名称 チャージング 消費SP 10 消費HP なし 消費ターン 即座 効果 自身に現在SAN分の電気属性ダメージ
https://w.atwiki.jp/wiki5_eroparo/pages/169.html
【板名】ロボットサロン 【理由】 現実やフィクションのロボット全般について気軽に語る事の出来る板がないので。 今の「学問・理系」のカテゴリにあるロボットテクノロジー板は、その場所と名前の示すとおり、技術的なことを語るための板で、 専門知識のない一般人は、たとえロボットに興味があったとしてもなかなか書き込むことが出来ません。 また、アニメ・SF等のフィクションのロボットの話題や、雑談・ネタなどは嫌がられます。 「技術に関係しているならフィクションの話もいいのでは」という意見もあるようですが、やはり専門的な知識が必要になってしまうので、 素人の一般人にはついていけそうにありません。 フィクションのロボットについても、総合的に話す事の出来る場所はないようですし、 現実とフィクションの両方にまたがる話題が出る可能性もあると思われるので、全部まとめて気軽に語れる板が欲しいです。 【内容】現実、フィクション、妄想など、ロボットに関するものなら基本的になんでもあり。(ただし、専用板のあるロボットゲームの話題は除く) 【鯖】よく分からないのでおまかせします 【フォルダ】robotsaloon 【カテゴリ】趣味 【名無し】われはロボット名無しさん 【ID】強制 ロボットテクノロジー板は2ch有数の過疎板なので分割は出来そうに無いのと、フィクションのロボットを扱うので これまでとは違った層の住人が来ると思われる事から、新板のスレの方でお願いしてみました。
https://w.atwiki.jp/yariba/pages/365.html
ロボット時代【ろぼっとじだい】 未完成 寿々歌 モシモ、ロボットが目の前に現れたら。 モシモ、それが夢ではなく、…ゲンジツならば。 ───── …授業の終わりを告げるチャイムで目を覚ました。そこには変わり映えしない風景、人。伸びと同時に欠伸をしてみた。 チチンプイプーイ、…なんて天井に指を振っても世界は変わらず。くだらない夢を見るぐらいのメルヘン思考のうちは携帯で恋愛ゲーム。飽きては放置の繰り返し。典型的三日坊主なのです。 ロボかれ。現実味が無い。無さ過ぎて逆に惹かれる。 ───あたしの名前はスズチン!いつもはちゃめちゃな女の子、…そんなあたしが今日出会うのは…。 「あー、スズカまたやってるー」 「新しいやつらしいんやけど、ロボットが彼氏っていう」 お互いに苦笑い。そらそうなるよなー。…あ、彼女ミチヨちゃん。うちの理解者というか、うん、まぁ仲良し! 「リアルにはまだターゲット無し?」 「無し無し!だってうち男っぽいとか言われるし」 「萎え萎えなわけだ」 「そう、激萎え」 前に好きになった人いい感じになった人に、意外と女の子っぽくないね。って言われてもうむっちゃむっちゃむっちゃむっちゃムカついて。 言い方分かってないよね。それに比べて機械君達はあたしを喜ばせてくれます。 「ていうかスズカ、寝てたでしょ。髪ボサボサー」 「え!うそ!」 優しいミチヨちゃんはうちの髪をなおしてくれて、部活に走った。 ふと携帯に目をやると自己紹介をしているヒロインのうち。 なんかめんどくさくなって電源連打。帰宅部、やることもなく帰宅。 家へ向かい歩いていると世界が変わった気がした。一瞬、さまよった気がした。 「…ーさーん、おねーさーん」 気を失ってたのか、うちはうちの家のうちの部屋で寝てた。 混乱 「あ、気が付いた!」 「誰!?」 横でニコニコ笑いパチパチ手を叩いてる、誰? 「あ、申し遅れました。わたくし、タケダと申します。」 「タケダ…?いや、ここうちの家ですよね?なんでタケダさんが」 「おーう…やはり覚えてらっしゃらないですか…。」 名前だけじゃ分からない。このイケメンは誰。なんでここに、だいたいどちらさんかも分からない。 「アナタ、スズチン様ですよね?」 「…は?」 「いや、ですから。」 「スズチンはペンネームみたいなもんですけど、それが何か。」 「…ロボかれ、御存知ですよね?」 ドクン、と音を立てた。脈がうるさい。まさかまさかの展開で走って逃げようかと思ったけど、不思議と足が動かない。 「ロボかれのヘルプページにいます、博士タケダです。」 うわ、うわうわうわうわ。信じられへん。よくよく考えてみれば最初の説明で出て来た博士にそっくり。 言葉が出ない。こんがらがってる。 「…アナタがあまりにも現実に愛想を尽かしてたので、僕らの世界に招待。という事です。…お分かり?」 「…分かりません。」 「まずは実戦ですよ。」 は?待って待って待って。バーチャルって事?どうやって連れてきた?どうやって帰るの?何をすればいいの? 聞きたい事が絡まってなかなかほどけてくれなかったけど。 このタケダさんの言うとおりまずは、行動だ 「あ…忘れてました忘れてました。アナタの付き添いの、ロボット。」 ???、最初から飛ばし過ぎちゃうかな、タケダさん。わっけわっからーん、あー笑ってしまいそう。 「アナタのロボット君です。」 いやいや人間、アナタが紹介してるロボット君人間ですよ。ギャグなのか、はたまたネーミングセンスゼロなだけなのか。 「これは、つっこんだ方がいいんですか?」 「いいえ、これガチです。」 ふっと溜め息をつけば、ロボット君がうちに手を差し伸べた。 「アナタ、ボクノ、御主人。…ヨロシク、オネガイ、シマス。スズチン様。」 ギーっ、と機械に近い音を鳴らしてお辞儀をしてきた。アホくさ、なんかのドッキリか? 「あの、そんな芝居いいんで。顔上げてください。」 ピクリとも動かないロボット君に、タケダさんを睨み付けた。 「素晴らしいでしょ。我ながら完璧な作品!」 「…あのさぁ。大体アンタ誰なんよ!勝手に横おって、僕らの世界へ招待だの!挙げ句の果てにはあきらかに人間な子をロボット?これうちを騙す為の壮大なドッキリ?」 「…いえ、アナタだけの恋愛シュミレーションです。アナタが中心の。」 答えになってない。呆れすぎて言葉も出んくなった、さっきの勢いが嘘みたいに。 いつの間にか立ち去ろうとするタケダさんの背中を見つめながら、ベッドに腰掛けていた。 「アナタのゲームは、もう始まってますよ。…それから」 部屋の角に本を置いて、出て行ってしまった。 ベッドに横たわりながらぐるぐる、たくさん頭の中で駆け回る。置いて行かれたこのロボット君は一体何者なのか。 『そのロボットは、アナタとコミュニケーションをとる事で人間になっていきます。今はカタコトで、充電も必要なただの外見人間中身ロボット。あ、今は充電中なので、そっとしておいてください。』 最後にタケダさんが言った言葉達が、鮮明に語りかけてくる。 起き上がり置いていった本を手に取って、パラパラとページを捲る。 【ナナカ:アナタの友達。】 …誰。友達にナナカて名前の子おったかな。 【(好きな名前を書いてね!):アナタのロボット。】 なるほど、キャラクター紹介か。そういえば、このロボット君、名前決めなな。 (作者のミスで途中が飛んでいる。りょぼっとをロボットだと信じてない鈴が背中に触れたら爪が当たって、金属音が鳴る、という話が間にあった) 腰を抜かした。今初めて、変わってしまったんだと確信をした。 「スズチン様…、ダイジョーブ、ボク、スズチン様マモル」 ギーギーとうるさい音を立てながら、うちの横に座る。 「…充電は?」 「スズチン様困ッテイル。ボク、シンパイ」 ロボットであろうロボットに、心配されて。泣いた。世界が変わってしまったんだ、とまた確信して涙が止まらない。 「ナカナイデ。」 「泣いてへんよ、大丈夫、すぐ慣れるやろ。」 嘘をついた後に強引に涙拭いて、立ち上がる。外はまだ明るい。タケダさんが言っていた、うちだけの恋愛シュミレーションの幕開け。 髪の毛整えてたら、ギコギコ近付いてきた。ほんまロボットなんやなぁーと鏡越しにボーっとしてしまう。 「…あ、名前。キミの名前まだ決めてなかった。」 「ナマエ、マダ、サンプルノママ」 「サンプル?どんな名前なん?」 決まりや、それにしよ。ロボット言うても会話出来るんやん、楽チン。 「ボク、リョウマ、ゼロゼロイチ、トツケラレタ。」 なるほど、リョウマか…。悩む必要無し!決定! 「よし、リョウマ。一緒に行く?」 不思議な達成感に笑顔で問いかけたら、リョウマもぎこちなく笑った気がした。 「ハイ、スズチン様」 「よーし、出発進行」 自分でもおかしいのは分かってる、まだこの世界を疑ってる。…でも、うちのメルヘン思考が、胸騒いでいる。 「おっす!スズカー」 「うわっ、びっくりした」 家の前にバーンと立っていた、誰?アカン、今日不思議な事ありすぎて頭回らん。 「遅いわ、今日から新1年生やってのに。はよ学校行くで」 「あのー…、どちらさんですか?」 「…何言うてんの。スズカの友達の、ナナカ。まったく…どっかで頭打ったんかー?」 タケダさんが置いていった本に載っていた人だ。新1年生?中?高?ナナカさんに合わせた方がいいのか、分からない素振りを見せていいのか。キャラクター紹介に載ってたのはこの人とリョウマだけ。…ま、合わせてもええかな。 「あはは、ゴメンゴメン。」 「ていうか、横の子は?」 「あー、これリョウマって言って、うちのロボット」 「…ハァ?」 目がてんとした表情でうちとリョウマを交互に見る。しまった、言ったらアカン設定やったんかな。 「やっぱりスズカ、どっかで頭打ったやろー」 「きゃー、止めてーっ」 髪をわしゃわしゃとされて、せっかくセットしたのに。と半ば自己中な事を思った。 「学校、イケナイ。ボク、ルスバン」 ナナカさんがいるからか、うちに小声で言ってきた。やっぱりリョウマがロボットだとはばれてはいけないみたい。 「…ほな、留守番頼んだで。」 「ばいばーい、リョウマ君」 軽くお辞儀をしたロボットに手を振り。ナナカさんの行く道を辿り、学校へ向かう。 賑やかな学校、さすが新学期。槍葉高…?門を通ると一人の男子に声を掛けられた。 「なぁ、なぁなぁ。なぁってば。」 「…なんですか。」 「君たち新1年生やんな?」 だ、れ、や、ね、ん!キャラクター紹介に載ってないやん。 鞄に手を突っ込み本を取り出す。用意していて良かった。おおざっぱやけど用心深いのがうちやからね。 パラパラと本捲っても書いてない。ナナカさんとロボット以外、そこから空白が続いていた。 「そうですよー、あたしら新1年生!…ていうかスズカ、何見てんの?」 「あ、いや、別に」 分からない、キャラクターはこれから自分で見つけては書いていけって事なのか。 「はは、やっぱり!俺も新1年生のリョウキっていいます。ヨロシクー」 リョウキ、後で書かんと。記念すべき初男子。結構可愛らしい系でうちと背が一緒ぐらい? 「あたしはナナカ、でこっちが」 「スズカ、よろしくなー」 本を大雑把に鞄に詰め込んで手を出して握手求めてみた。恋愛ゲームの出会いって、こんなんちゃう? 「お、よろしくー」 にっこりふんわりスマイル。なんとなく、彼が最初に出てきたの分かる気がする。クラスの無難にモテる奴、みたいな。 「あ、ずるいー。あたしも握手握手」 ズバッと離された手を見つめながら、リョウキの第一印象を考えていた。 早く教室で記入したい。忘れんうちに。 「おい、早くクラス確認して教室行けクソガキ共」 上からの声に振り返ると、やっぱり見上げるぐらい背が高い人で。…ていうか、なにこの人、まさかこの人も恋愛ゲームの登場キャラとか? 「ここの先生やんな?俺ら新1年生なんやからもっと優しくしてーや。」 笑って言ってるけど何となく恐ろしい。目が笑ってないというか。あかん、リョウキが掴めん! 「生意気言うなチビ」 「うっわー。それ言われたら俺なーんも言い返せません!…へへ、じゃナナカちゃんスズカちゃん後で。」 なぁ、これってどうやって動いているの。この人達は一体誰なん、今更不安になってきた。 小走りに校舎に向かうリョウキをただ見つめて、また不安になってしまう。 「お前らも早く行けよ。」 背中をポンと押されて、振り返るともうその人も背中を向けて遠くなっていく。 「なんか感じ悪ない?ちょっと大きいからって調子乗り過ぎやわ。」 しまった、名前聞くの忘れてた。なんて、うちアホみたい。いつ終わるのか分からないゲームにいつの間にかムキなって。 「…なぁ、スズカ聞いてる?」 「ん?あ、あぁ、ゴメン。なんやった?」 「もー、なんか今日のスズカ変やぞー。…あ!もしかして。さっきのリョウキに惚れたとか?」 「な…っ、そ、そんな訳ないやろー!」 少女漫画風。恋愛ゲームにつきもんやろ、こういう否定。 …でも、ナナカちゃんに指摘された事。あながち間違いではない。好きではない、まだ。やけど、今はリョウキが気になる。 ───うちとナナカちゃんは同じクラスで、リョウキの名前は別のクラスにあった。 入学式を終え、一人でぶらぶら校舎探検。なんとなく最後に着いたのは一階の図書室。 静かにドアを開けるともっと静かな空間で、うちの足音が響いている。 本棚を通り抜け、奥の方の席に座る。筆箱と本を取り出しキャラクター紹介のページを開ける。 「…スーズカさーん」 「誰!」 「ハ~イ」 ビクッとなると同時に前を見ると、机に腰掛けた、タケダさん。 「何か質問ありますか?」 「いっぱいある、はずなんやけど出てこん。」 まだ半信半疑で、この世界は自分の世界とはどう違うのか。いつもと同じ空、変わったのは同居人が増えたのと友達、あと街の景色。 もしかしたら違う街に連れてこられたのかも、なんて考えてみるけど、家は変わってないしな。 「あ、誰か気になる人、見つかりました?」 「言い出したらきりない」 「あらー、そんなに気が多いとは」 「…じゃなくて、この世界の人みんな気になる。ナナカちゃんも、クラスのみんなも。」 タケダさんが聞いてるのは分かってる、やけどうちはみんなとどう接してやるのが正解なのか分からない。正解を教えてほしい 「本、見てもいいですか?」 「あぁ、出会った人ならまだ書いてませんよ」 「書く?本に?落書きはいけませんよ。」 あかん、噛み合わん。うち、この博士苦手です。 「リョウキと、…あー結構レアな方と会ってますね」 「え、なんで知ってるんですか。」 「やー、本に書いてますよ」 開かれた本には下の方にリョウキ、???と書かれたページ。横に写真があって性格まで書いてある。 「…えー!なんで!」 「あなたが出会った人はほとんどここに記されていきますよ。あと、ここに書いてあるのはあなたが思う第一印象。」 さすがロボット作った人。でもうちの思考まで読み取られんのは、嫌やな。 なんや、ほんま楽チンやこの世界。 「ていうか、誰がレアなんですか?」 「この人。」 タケダさんが指差したのは???と書かれた、今日出会った感じの悪いデカい人。 「何がレアなん。なんも会いたいと思えへんわ」 「会えば会うほど、分からなくなるもんですよ」 「そらそうやけど…」 あーあ、正直リョウキでいいねんけどなぁ。でももうちょい誰かに会いたいっていう。…ワガママやんなぁ。 「まだまだいますからね、出会う人も出会わない人も、みんなみーんな気になる!」 「ない」 「はい、一緒に!気になる!」 「ないってば」 第一その感じ悪いレアキャラに納得いかへんのに。能天気っぽいわこの人。 「進め方次第で、会える人、会えない人がいますから。…思う存分楽しんでくださいね」 「心から楽しめないです。」 立ち去ろうとするタケダさんに小さく呟くと、タケダさんがふっと笑ったような気がした。 一度本に目を移して、顔を上げたらもうタケダさんはいなかった。 がらりと雰囲気が静まり、怖くなる。顔を伏せて目を閉じる。このまま、一生世界が変わらなかったら。ぐるぐると頭を廻るのはここの世界の存在。 気が付けばリョウキが横にいて、優しく微笑みかけてくれた。 なぁ、リョウキ。この世界はどうなってんの、リョウキは一体何者なん。違う、リョウキだけじゃない、みんな。 (それは、タブーだ。) はっと目を覚ました。リョウキが、凄い怖い表情で、凄い声で、あれはリョウキじゃない。 「あ、目覚ました」 夢であって良かった。深いため息を吐き本を閉じて鞄にポイ。 「ねぇー、シカト?」 声の方へ目をやると目の前に金髪でにこやかに座ってる、人 「あ、すいません。すぐ帰りますんで。」 特にこれといった用事も無いし、鞄持って立ち上がる。 ただドアに向かって歩いてたら、腕を掴まれた。 怖くなって、振り返って腕を振り払おうとしても、強くて離れない。 「…ちょっと、なんなんですか。やめてください、叫びますよ、」 大きく息を吸い込んで、さぁ叫ぼう、のタイミングでグイ、と引き寄せられて抱き締められた。 「…ちょっと話したいんだけど、駄目?」 うちより全然大きな背で、ちょうど鼓動が聞こえた。うちは早く動いてるのに、この人は、落ち着いていた。 「俺、エイジっていいます。」 「あ、えっと、スズカです。えっと、あの」 「一年だよね?」 「あ、はい!…、あの、このまま話すんでしょうか」 「ん?あー、ごめん。」 するりと離れた腕を眺めてたらうちの手を握り、奥の座ってた所へ連れて行かれた。 今度は横同士に座って、凄い笑顔やからなんとなく照れて目をそらしてしまう 「…あの、なんで一年って分かったんですか?」 「あー、こんな可愛い子今まで見た事なかったし、うん」 チャラ!チャラい。やっぱ見た目からチャラいもん。しかも出会い方も変やったし。 「エイジさんは、2年ですか?」 「なんで?」 いや、こっちが質問してんねん。なるほど、チャラい人は相手の事を先に探るのか。 「…えっとー、それなりにちゃんと制服着てるし。着崩してないから、怖い先輩がいるんじゃないか、っていう詠みです。」 「ブー。詠みが甘いね、スズカちゃん」 顔を近づけられて、白いなーとか誰もが思うような事考えてて。 「3年でしたー。」 「…へー」 「あら、どうでもいい感じ?」 若干。なんて言えず、ただただ肌綺麗なーとか、赤ちゃん肌やーとか。軽く感動してたりして 「…顔近く、ないですか」 「髪の毛長いねー。地毛?」 「はい…」 うちの言葉は無視ですか。絶対顔近いやん。誰が見ても顔近いやん。 「あの、顔」 「ん?あー、近いよね?あはは」 やっと離れてくれた。この人はチャラいとしか言えない。チャラ男。うちの嫌いなタイプです ───【リョウキ:同い年で違うクラス。爽やかでかわいらしい。】 【エイジ:三年で先輩。へらへらしていて言動はチャラい。】 【???:体も態度もデカい】 あの後、エイジさんはなかなか帰してくれなくて1時間近く話してた。タメ語でいいよーとか言われたけど、無理に決まってるやんとか思ったり。 帰り道考える。リョウキやエイジさんは誰なのか。人間?育成されたロボット? ただいま、とドアを開けたらおかえりって返ってきて、でもお母さんの声じゃなくて。でも家だと落ち着いてしまって玄関でうなだれてしまった。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1181.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (RobotsandEnpire.jpg) (画像:海外SFノヴェルズ<図>) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia- <作品概要> <◆基本情報> 著者:アイザック・アシモフ 訳者:小尾芙佐(海外SFノヴェルズ) 主な受賞歴- <◆主要人物> 主人公とパートナーロボットグレディア:元ソラリア人の女性。 R・ダニール・オリヴァー:ヒューマンフォームロボット R・ジスカルド・レベンドロフ オーロラ人(「宇宙人(スペイサー)」)ヴァジリア:ファストルフ博士の血縁上の娘。ロボット工学研究所所員。ジスカルドをわが手に取り戻そうと目論む。 ケルドン・アマディロ博士:ファストルフの政敵。ロボット工学研究所所長。ファストルフ死亡に伴い、地球文明抑制を推し進めようと目論む。 マンダマス博士:ロボット工学研究所所員。グレディア(と、イライジャ)の血縁上の子孫。アマディロにある計画(=セツラーの精神的支柱である地球を破滅させる計画)を持ちかけ、協力者となる。 ベイリ・ワールド人(「植民者(セツラー)」)D・G(ダニール・ジスカルド)・ベイリ:貿易船船長。グレディアとともにソラリア探検にでかけた後、ベイリ・ワールドの首府へ彼女を招聘する。 <◆シナリオ>第一部 オーロラ1 末裔 2 先祖? 3 危機 4 もう一人の末裔 第二部 ソラリア5 見はなされた世界 6 クルー 7 監督 第三部 ベイリ・ワールド8 植民国家 9 スピーチ 10 スピーチのあと 第四部 オーロラ11 対決 12 計画と令嬢 13 テレパシー・ロボット 14 対決 第五部 地球15 聖なる世界 16 シティ 17 暗殺者 18 第零法則要諦「マンダマス博士の「地球が居住不可能となることで地球人類は宇宙へ出ていかざるを得なくなり、それが彼らを救う道につながる」という苦し紛れの主張について、ジスカルドは確かに「地球人類」を救う道になりえると判断、第零法則に基づき彼の行動(地球地表面の放射性物質を活性化させ、約200年の期間を経て地球を居住不可能な星とする計画)を容認した。」 19 ひとりぼっち <関連情報、その他雑感> <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆小説(2012/11読了) ロボット工学三原則の再検討1:人間の範囲(→「心にかけられたる者」でも類似のテーマ。) 2:第零法則「ロボットは人類に危害を加えてはならない。またその危険を看過することによって人類に危害を及ぼしてはならない/「人類」の定義を危険のないよう設定しきれるのか?/(メモ)必要な能力の段階が上昇し、究極の域に:第3法則(自分)、第2法則(服従)、第3法則(他人の事情勘案)、第4法則(大局的見地からの誤謬のない判断)」
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1816.html
原曲・水木一郎 作詞・八手三郎、作曲編曲・菊池俊輔 特撮番組「ロボット刑事」OP曲。 【登録タグ 1973年の楽曲 J-POP ロボット刑事 水木一郎 特撮】 カバーした声優 石川英郎
https://w.atwiki.jp/genz/pages/264.html
ロボットトーナメント(仮) 300マイルを超えた時点でシステム開発が開始されます。 50マイル以上出資された方には「トーナメント用ロボ1体」がプレゼントされます。複数人で50マイル以上出しあってもかまいません。(国をまたいでもOKです) 藩国マイルによる出資も受け付けております。 出資ツリー http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=16135 reno=no oya=16135 mode=msgview 概要 マイルを払ってロボットを設計し、一定の条件下でバトリングを行う。 戦闘ルール 通常の指揮ルール CICからの遠隔操作(i言語) 自動戦闘 形式 1on1 チーム戦 バトルロイヤル レギュレーション案 格闘 射撃 砲撃 航空機 宇宙 無人機 コスト○○ 人機合計○○ 災害救助部門(市街地、雪山、山岳、海洋等々)…… 既存兵器との対戦 コンテスト案 L コンテスト一覧={ f ロボットバトルコンテスト = 側面 純粋に強さを競う。アイドレス戦闘形式で進める。トーナメント形式である。 f アームレスリングコンテスト = 側面 筋力・体格などを使い、勝敗を決する。トーナメント形式である。 f フラッグレースコンテスト = 側面 器用・知識などを使用するレースゲーム。速度で勝負ではなく、テクニックでの勝負。個別判定し、成績順に順位を決定する。 f キャノンボールコンテスト = 側面 ARの高さと敏捷で勝敗を決するレースゲームの一種。個別判定し、成績順に順位を決定する。 f シューティングコンテスト = 側面 近・中・遠距離にある的をARが切れるまでにどれだけ破壊できるかで勝敗を決する。個別判定をし、成績順に順位を決定する。 f ビューティフルコンテスト = 側面 外見の美しさと機能美を競うコンテスト。外見勝負と動きの美しさ(航空機ならムーンサルトなど)で勝敗を決する。個別判定をし、成績順に順位を決定する。 f アーキテクトコンテスト = 側面 所謂建築コンテスト。陣地構築能力や筋力装甲その他を使用する。個人判定をし、成績順に順位を決定する。 f トラックレースコンテスト = 側面 一周2AR距離のトラックを一番最初に3週したものを勝者とする。このコンテストに限り、他人の妨害が可能。妨害には近距離もしくは中距離を使用する。 } #ビューティフルコンテストの動きの美しさ=その機体の得意なことでの判定。その行為が何故美しいかの定義を必要とするかは現在考慮中。 #基本的に対決する以外での他者への攻撃は禁止とする。 #ARが関係するレースなどは、AR14以下とAR15以上で区分をする予定。例として、AR15以上のトラックレースは1週4AR距離とする。その場合の妨害は中距離もしくは遠距離とする。 #その他、レスキューコンテストの案などもあるが、現在考慮中。 状況設定 各藩国マップ 海洋 市街地 砂漠 宇宙 異次元(?) 勝利条件 敵を倒し生存 地点確保(占領) 救助 突破 レース ……… ロボットのその後案 個人メカとしてお持ち帰り。パイロット技能のない人には次のアイドレスでパイロット(職業)が出る等… 注文生産できるようにするといいかもしれない 勝利ボーナス案 1ターンの間藩国で生産可能 共通兵器化 報奨マイル、賞品等 バンバンジーへのゲスト参戦 ロボットトーナメント終了後の好成績ロボットの絵募集、プラモデル化(プラモデルは家におけたり、特定ACEへの絶大なプレゼント効果がある)(プラモデル販売によるマイル回収)もしくはグッズ販売 サンプルロボ 運営側でサンプルロボを3~5種くらい用意してそれをカスタムできるようにする サンプルロボ改造機のみのリーグとかも用意する 設計方法案 L:ロボットの設計={ f:ロボット本体=側面:センサー、装甲、動力源、ステーション、ボディ、移動装置、内蔵装備を持つ。 f:操縦方式=側面:搭乗者、操作者、自律制御機構のいずれかを必要とする。 f:ロボットの装備=側面:特殊を規定する。 f:設計上の注意 ={ サイズ:体格、消費リソース、人機、製造費用を規定する。 装甲:耐久力を規定する。 外見デザイン:ロボットの外見、幸運を規定する。 センサー:ロボットの外界認識手段。感覚を規定する。 動力源:ロボットのエネルギー源。筋力、稼働に必要なリソースを規定する。 ステーション:使用できる装備を規定する。 内蔵装備:内蔵する装備を規定する。交換できないがコストが安い 移動装置:敏捷、ARを規定する。 装備:特殊、オプションを規定する。 } } 参加方法案 フルハンドメイド 一から設計する。最も高額。 サンプル改装 サンプルロボを購入し一部パーツだけ設計する。 流星号の時のように外装デザインのみ、あるいは武器のみ設計したい等。 藩国所有I=D改装 所属藩国の所有I=Dを許可を得た上で改造できる。 賭け ロボクジの販売。ロボットのクジを購入、購入したロボットが良い成績を収めれば配当マイルがもらえる。(胴元でマイル回収) チーム参加 製作チームを編制して参加する。各チームはプレゼンをして出資者を募るなど。 スポンサー参加 スポンサーとして好きな機体に投資できるようにするのはどうでしょうか? まず参加するロボの一覧を出してそこでどれに賭けるか、どれに投資するかなどを決めるお披露目をやります。 んでそこで入ったスポンサーからの投資金でさらに機体の強化や武装開発、補修物資の配備などを行って本戦に挑めるようにすれば マイル持ってるけどロボットにはあんまり興味ないという人でも参加できるのではないでしょうか。 投資でロボットを強化できるならロボくじ買う際にも影響出せますし。 投資金については上限含めず、また投資金額に関わらず全員に特典・記念品が渡されるものとします。 (それだと小額で全部に入れたら必ずもらえないかという懸念でると思われますが、現状だと物資配備などもアイテム作成等利用することになりそうなのでレートが高く、小額ばかりでは効果ないから大丈夫ではないかなと思ってます。 どうしても気になるなら投資先の数を制限かけるなどすればOKかと) また、スポンサーの特典として上位入賞していない場合でもその投資金額に応じて得られるものがあればさらによいと思います。 特典の例 (注1:あくまでも例であり、実現可能かどうか、また実効性とかはとりあえず考えてません) (注2:ついでに値段も結構適当。実際にやるなら強化や物資調達のマイルと相談になるかと) (※単位はマイル) 1000・・・投資機体の生産権利 300・・・投資機体を1機プレゼント 200・・・投資機体に名前がつけられる 100・・・カラーリングに注文がつけられる 50・・・機体に宣伝ステッカー(大)が貼れる 30・・・機体に宣伝ステッカー(小)が貼れる 20・・・スポンサーとして名前が紹介ページに載る 10・・・遊園地でロボと握手 1・・・開発スタッフのありがとうが聞ける なお、強化の際にマイルがあまった場合は宰相府あるいはホッケ財団にでも寄付ということで。 その他 バンバンジーグッズ販売 (グッズ作って限定販売、今だけ値段安めなどで販売)(マイル回収策)
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/133.html
▲【一芸の壁】 ◆63(巨人の壁) >もこたんLv20>ショットガンナちゃん>あーむすとろんぐ☆>光り輝くロボット>ホセ >少し速く動く落とし穴>ジャソケソマソ=安倍晴哉>アレックス>拳銃マンマン>拳銃マン >ザ・グレーテスト・ポリスメン1号=デリンジャーナちゃん>音速マン=DOUBLE AIR >レボルス2号=レボルス5号>マリア>ID nEXJcXHn0>ゆでち>ジャネリア>貫木刃 >時速300kmで空を飛ぶダイオウイカ>ロボ山ロボ子>ロードローラー>ジグマルド >ジャコウ=ガルトとカーミラ=ガルト>シャウンマルド>ザ・橋本>平野由香里>ヒィルマルド ▼【多人数の壁】 【名前】光り輝くロボット 【属性】光り輝く人型ロボ 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】鋼鉄製の成人男性並 【防御力】鋼鉄製の成人男性並 【素早さ】鍛えた成人男性並 【特殊能力】 全身が常に光り輝き、100万ルクスの白色光を全方位に発している 音、匂い、地面や大気の振動、赤外線センサーにより半径1km内の物や生物、地形などを把握している そのため自身の発する光による悪影響は受けない 【長所】光 【短所】その他 623 格無しさん sage 2007/09/06(木) 00 51 23 光り輝くロボット考察 光は相手が常時失明程度に考える。 鋼鉄ようかんマンから上がる。 ×*2毒島たつひこ~毒島タマ カウンター負け。 ○*10マシンガンを持った軍人~湊川原人 一方的に攻撃して勝ち。 △ネメアのライオン 倒せないが攻撃はくらわない。 ○レオナール=レオンハルト 頭を殴って勝ち。 △光のモヤみたいなもの 倒せないが攻撃はくらわない。 ○スミス 一方的に攻撃して勝ち。 ○*3池谷田吾作~安田高男 殺し続けて勝ち。 ○*12ガラパゴス超オオガメ~どこかでみた道具、二 一方的に攻撃して勝ち。 ○少年ガンガン 相手が見当違いの方向を攻撃し続けている隙に攻撃して勝ち。 ○*8ミラージュ・フォン・ブラウン~ザ・橋本 一方的に攻撃して勝ち。 ○凄いライフルを持った男と長い糸 位置は割れてるがライフルなら効かない。 ○ヨグ=ソトース 一方的に攻撃して勝ち。 ×レボルス1号 位置が割れてるので負け。 ○*3落とし穴と7人のマッチョマン~ジャネリア 一方的に攻撃して勝ち。 ×ID nEXJcXHn0 感電死。 ○マリア 一方的に攻撃して勝ち。 ×*2レボルス5号~レボルス2号 位置が割れてるので負け。 ○アレックス トラップは通用しない。チップを奪って勝ち。 ○安倍晴哉 防御紙なので余裕。 △ジャソケソマソ 引き分け。 △少し速く動く落とし穴 埋めるのは難しいか? ○ホセ 一方的に攻撃して勝ち。 △桐生一馬 倒せないが攻撃はくらわない。 ×マジョスティック12 ボインチョップで止められ予知や透視で索敵され冷気で負け。 ×あーむすとろんぐ☆ 相手の行動は不変なので普通に当たって負ける。 ○音速マン 一方的に攻撃して勝ち。 以降は倒せないので連敗を取り戻すことはないだろう。 あーむすとろんぐ☆=マジョスティック12>桐生一馬=光り輝くロボット>ホセ 624 格無しさん sage 2007/09/06(木) 16 15 03 623 考察乙。 位置は変わらんけどロボに毒は効かんだろうから毒島には勝てるな。 627 格無しさん sage 2007/09/06(木) 23 13 12 624 あらゆる系かと勘違いしてた。 同作品の別キャラだったな。
https://w.atwiki.jp/robocraft/pages/410.html
目次 テストロボットとは テストロボットモードでの操作 Comments 更新時バージョン 0.9.1098 テストロボットとは LEGENDS OF THE PITアップデートで新しく追加された作成したロボットを試すことができるモードです。 これまではAIロボット(旧テストロボット)というCPUによる自動操縦のロボットが出現するモードで ユーザーが作ったロボットを試運転していましたがこのモードはそれらの自動操縦ロボットがなくなり、 より軽量でシンプルな専用マップ、試運転に最適な坂や壁、的などのオブジェクトが追加された新しいモード。 これまでのAiロボットよりも格段に読み込み時間が早くなり、作ったその場で試すなんてことができます。 テストロボットに入るにはFIGHTメニューの真ん中にある”TEST ROBOT”をクリックするか (画像はFull Spectrum Combat 0.10.1298以前のもの) BUILDモードで左CTRLキーを押しながら右上の"TEST ROBOT"をクリックするかBUILDモードでRキーを押すことで入ることが出来ます。 テストロボットモードでの操作 テストロボットに入るとこのような非常にシンプルなマップに飛ばされます。 ここにはあなた以外のプレイヤーは一切いないほか、AIロボットモードのように自動操縦のロボットも出現しません。 あるのはこのようなロボットの性能を試せるオブジェクトのみです。 ここではAIロボットモード同じようにOCレベルの概念がありますが敵が出現しないので OCレベルを上げるのは+キーと-キーで行えます。 Fキーでひっくり返ったロボットを元に戻し、このモードだと無意味ですがQキーで敵をスポット出来ます。 また、左CTRLを使ってマッピングを立てることも出来ますがこれも基本無意味です。 試運転が終わったらEscキー→赤いボタン、BACK TO MOTHERSHIPで元の画面に戻れます。 設置されているオブジェクトなどは設計が難しい機体を作成している時に意図どおりに動くか チェックしたいときに便利なのでぜひ使ってみましょう。 的に弾が当たるとなにか音でも何でも起きるAIM練習にいいかなと僕は思うんですが・・ Comments 注意 コメント欄を利用する場合、必ずコミュニティのページを参照してください。 + コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください 新しいTESTROBOTモードのページ作りました - 名無しさん 2015-08-28 13 16 17 地味に地形はマーズ1a - 名無しさん 2015-08-29 14 21 58 MAJIDE - 名無しさん 2015-08-29 19 38 39 画像のロボ強そうw真似したいw - 名無しさん 2015-09-09 16 16 56 元はようつべのビルドを真似したんだけどいろいろ改造したらかなり固くなった分頻繁にひっくり返るようになった - 名無しさん 2015-09-13 10 33 50 元動画は忘れたwすまん - 名無しさん 2015-09-13 10 34 32 推察するにROSEFALL氏制作のPALADINシリーズじゃないかな? - 名無しさん 2015-09-14 12 00 54 そうそう確かそうだったはず - 名無しさん 2015-09-15 09 28 03 地味だけど床が升目模様になっているから自機の影を見ることで客観的な機動がわかるねこれ。飛行機でレールを避ける練習に使えるような - 名無しさん 2015-10-12 19 57 50 テストモードと実際の戦闘とで挙動が微妙に違う気がするのは気のせいだろうか - 名無しさん 2016-02-24 01 07 07 気のせいじゃないんだなぁ、テストのほうが摩擦が強いっぽい - 名無しさん 2016-03-30 14 18 06 テストモードのマップは実際使う戦場のMAPを選択できるようにしてほしい - 名無しさん 2016-06-18 10 50 53 ついでに動くターゲットをですね…あれ?これって前のテストモード… - 名無しさん 2017-09-23 20 22 44 名前
https://w.atwiki.jp/nobunaganoyabou12/pages/90.html
作品名 ロボット大戦 勢力 +... 势力 大名 出典 ロボットもの。スパロボ参戦作品主体、XENOGLOSSIAなんてなかった。 特徴 ダンバインやマジンガーなどの古めのものから、エヴァ グレンラガンなど最近のものまで。まさにスパロボ なぜかドラえもん? 顔グラL画像が搭乗機体となっていることが多く、最初は少し戸惑うことも 国人衆は旧ジオン残党なのか 何ともシュールな絵面 能力設定は各勢力フラット、大抵統率80以上が何名か揃う。人数が少なめのためか、政治がみんな高め。 難易度は簡単な部類。サクっと遊べる 強力な固有戦法が複数兵科で使えるため、戦法持ちはかなり重宝。 (例)弓戦法のファンネル→足軽と弓で使用可 お勧め お勧めのシナリオとか勢力とか戦略とかあれば書いてね! その他・おまけ メイオウ様まじメイオウ…… 戦法表示・セリフやBGMも付属 在野武将について +... 追加シナリオには、元シナリオで死亡登録されていた東方キャラが在野武将で参戦する。 能力値はさほど高いわけではないが、ロボット大戦としてふさわしい、かつ斬新なアプローチとなっている。 カウンター 今日 - 昨日 - 合計 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/129.html
ソウペン1号 津山Bチームのロボット。 高専ロボコン2012,中国地区大会に出場。 1回戦第7試合,米子Bに1-12(パーフェクト達成時0点)で敗北。 詳細スペック 製作: 合体: 変形: 重量:[kg] モータ: センサ: マイコン: アイディア 解説 デモ履歴