約 2,323,456 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30670.html
登録日:2014/12/09 Tue 14 10 59 更新日:2024/09/15 Sun 17 43 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのトラウマ ウルトラセブン ウルトラ怪獣 シンギュラリティ ヒーロー戦記 フランケンシュタイン・コンプレックス ホラー回 ロボット ロボット署長 ロボット長官 実相寺昭雄 成瀬昌彦 森塚敏 第四惑星 第四惑星の悪夢 署長 違いの分かるロボット 長官 風刺回 どうも人間は物覚えが悪くていかん。コーヒーの味が毎日違うんだからな ロボット長官とは『ウルトラセブン』の第43話「第四惑星の悪夢」に登場した人物もといロボット。 身長:1.65メートル 体重:160キログラム 演:成瀬昌彦 概要 地球から120億万キロ(子供か)離れた場所(*1)に位置し、ロボットが人間を支配している「第四惑星」の中心人物。 外見上は人間と変わらないが、メンテナンス用に顔や後頭部に取り外し可能な部分が存在し、 そこからねじ回しで内部の機械を整備したり、油を挿したりと妙にアナログな方法で定期的にメンテナンスしている様子。 ロボットであるが故に融通が利かず、また、後述するが第四惑星では人間の立場が異常に悪いことも相まって、 秘書をさせている人間のアリーが淹れたコーヒーが、彼の記憶している温度や味と僅かでも差異があれば彼女に暴力を振るうほど怒る。 ちなみにこの後のシーンで「コンピューターは間違いをしない。そしていつも冷静だ」と言っており、話の流れ的に「どの口が言うのか」と突っ込みたくなるが、 自分のことを棚に上げるタイプなのか、普段の冷静さをかなぐり捨てるくらいにコーヒーに拘りがあるのかは不明。後者ならそれこそ人間に淹れさせなければ良さそうなものだが 人間のことはただの労働力と見なしており、彼に限らず第四惑星ではドラマのリアリティ追及のために銃殺されるシーンで本当に人間を銃殺するなど、その扱いは消耗品のごとくぞんざい。 そして、そのようにぞんざいに扱ってきた結果として、第四惑星人は向こう500年のうちに絶滅すると予測されるほどその数を減らしており、 彼らに代わる新たな労働力として地球人に目を付けている。 当然の結果としか思えないけど本当に頭良いの? なお、彼が中心人物として治めている第四惑星は基本的に地球にそっくりだが、月が四つあるなど明確な違いがある。 前述の通り第四惑星人はロボットたちに支配されており、彼らの中には「人間もロボットらしく生きるべきだ」と主張する一派もいるが、 そのような主張をする人間は反乱分子とみなされ、A級政治犯として銃殺刑にされている。 そして、命がけででもそんな主張をする人間が出てくる辺り、彼らに所謂「人権」や「自由」などは一切ないと思われ、 大半の第四惑星人はロボットに怯えながら生きている。 劇中での様相 「第四惑星の悪夢」は、そんな第四惑星にダンとソガ隊員の乗った長距離用宇宙ロケット「スコーピオン号」が誘導されるところから始まり、 彼らと面会したロボット長官は、二人に地球人をエネルギー源とするため地球を植民地にする目的を語る。 目の前で起きている事態が理解できない二人だったが、ロボット長官の秘書を務めるアリーからメモという形で彼らの命と地球に危機が迫っていることを伝えられ、 隙を見て脱走。 アリーは恋人と共にダンたちを人間居住区に匿おうとするも軍人に逮捕されてしまい、二人は処刑を言い渡されるが、その寸前でダンとソガが彼らの救助に現れた。 しかし、ロボット署長に銃撃されたソガが負傷してしまい、一転してダンは窮地に陥るが、そこでウルトラセブンに変身。 セブンはエネルギー消費が激しいワイドショットを初めとする光線技でロボットの街や地球侵略部隊を徹底的に攻撃し、 ロボットたちの地球侵略は未然に防がれることとなった。 ロボット長官がどうなったのかは不明だが、おそらくセブンに破壊された建物等と運命を共にしたものと思われる。 その後、ダンとソガはスコーピオン号で第四惑星を脱出して地球に帰還し、地球で自分たちが見聞きしたことを訴えるが信じてもらえず、 何故かソガがロボット署長に負わされた怪我も治っていたため、 宇宙航行時の人工冬眠中に夢でも見ていたのだろうと言われてしまう。 自分たちが経験した第四惑星での出来事は本当にあったことだったのか、それとも夢だったのか。 そう悩みながら、ダンたちはロケットの無人制御化に乗り出す地球防衛軍の姿に「いずれ地球もあの第四惑星のようになるのではないか」という不安を覚えるのであった―― という形で『第四惑星の悪夢』は幕を下ろすため、第四惑星が本当に存在するのか、それとも夢だったのかは謎のままで終わる。 実相時昭雄監督作品にはよくある展開である。 尤も、こののちには『ウルトラマンレオ』のサーリン星人や『ウルトラマン80』のファンタス星人のように 本当に自分たちの作った機械に滅ぼされてしまった宇宙人も登場するので、単なる夢だったとは言い難い後味の悪さもある。 ちなみに、同話のシナリオ決定稿では武装した人間達の反逆に遭い、ロボット署長と一緒に乗っていた車ごと襲撃され、 その際に頭の蓋が外れて部品が飛び出すという、破壊されたことを示唆する場面があった。 さらに決定稿2では処刑場に出現したウルトラセブンに驚き、署長ともどもジープに乗って逃走を図るもセブンに踏み潰されたという結末を迎えている。 関連キャラクター ◆ロボット署長 演:森塚敏 ロボット長官の部下で、勲章のついた軍服を着たロボット。護身用に拳銃を所持している。 まるで硬めのガムでも噛んでいるかのごとく、ほぼ常に口から「ゴリッ、ゴリッ」という音を立てているという特徴がある。 平時は街の治安維持にあたっているらしく、人間には容赦がなく子供でも平気で乗馬用の鞭で殴りつける。 最後は恐らく長官共々破壊されたと思われる。 ちなみにロボット署長とは後でつけられた名前で、書籍によっては別の名前で記載されていることもある。 余談 ロボット長官の演者である成瀬昌彦氏は、プロテ星人の人間体や『帰ってきたウルトラマン』のナックル星人長官の人間体も演じている。 ダンとソガが搭乗した宇宙ロケット・スコーピオン号が第四惑星に漂着した際、現在日付を示すカウンターが2000年8月30日と表示されており、 セブンの時代設定が1987年だとすると13年間も地球から時を超えて来たことになるが、 セブンの時代設定はたまに放送当時の1967-1968年が描かれていたりするので本話限定の可能性も高い。 本作は予算の都合で巨大な怪獣も宇宙人も登場しない、いわゆる「怪獣の出ない3部作」の3本目である。 怪獣は登場しないが実相寺昭雄監督の演出によって見ごたえのあるSF作品に仕上がっている。 だからと言ってロボット長官や署長を怪獣図鑑で「怪獣」として扱うのはどうかと思うが。 アンドロイドゼロワン、君もだ。 脚本の上原正三氏は「ウルトラセブンでは共同脚本を含めて相当数書くことになった。中でも第四十三話『第四惑星の悪夢』は忘れがたい。」と語り、 実相寺監督について上原氏は 「『新型宇宙ロケットのテストパイロットとしてダン隊員とソガ隊員が乗り込む。ロケットは順調に飛行。だが着いた所は地球そっくりの惑星。 そこはロボットが支配する第四惑星だった。』そんなストーリーであった。実相寺は天才演出家と噂される男だ。 私は天才が苦手なのでよけい緊張した。 『なまげん(生原稿)は読みにくい。印刷にしてよ』 原稿をぺらぺらと読んだ実相寺は、そう言い残してどこかへ行ってしまった。 それもいきなり決定稿でよいという。何となげやりな男だと思った。 組むんじゃなかったと後悔した。しかも多少の手直しで決定稿になった。 ところが試写を見て驚いた。凄い映像世界。シナリオの不足部分を、ト書きの行間を演出することで見事に補っている。 不可思議で不気味なSF作品に仕上って面白いのだ。演出家の才能をあらためて認識させられる作品になった。」 と語っている。 ゲーム『ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス』にはこのエピソードをもとにしたシナリオが存在し、 ここでは第四惑星ではなくロボットしか存在しない第四都市ツァイト市となっている。ちなみに本物のツァイト市は別に存在している。 原作通りロボット長官と直接対決するシーンはない代わりに、ロボット相手という事でウルトラ系の敵のシナリオにもかかわらず、雑魚敵は全てモビルスーツである。(*2) 普通に本作でも登場している上に『ウルトラセブン』の怪獣なのにここではハブられたキングジョーはマジ泣いていい なお、原作に全くない要素として、第四都市は人間が存在せず、ロボットしかいない(*3)のだが、ダンの他にも生身の民間人の少年が迷い込んでいる。 しかも何故か第四都市を丸ごと吹っ飛ばせるダイナマイトの場所を知っている。 ダイナマイトを設置して第四都市を消滅させたダン達巻き込まれた善良な医療ロボット達カワイソス(*4)はそのまま本物のツァイト市に向かうが、そこで姿を消した少年の正体が判明し… 第四惑星元ネタのはずがなんか違うホラーになっていた 『ウルトラ怪獣散歩』では3シーズン第6回では終盤ケットル星人とペロリンガ星人が知名度の問題で論争になり、 ケットル星人が「知名度が超低いペロリンガさんに言われたくない」と言うと ペロリンガ星人は「はあ!?ほぼほぼ人間なあいつより知名度低いってどういうことだよ!?」とロボット長官の静止画が使われた。 アニメ『SSSS.GRIDMAN』では放送第9話にて、新条アカネが所持する怪獣コレクションの一つとして ロボット長官のソフビ(造形からして恐らくサンガッツの円谷怪獣総進撃シリーズ)が登場している。 追記・修正は正確に行え。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目見てたらドラえもん鉄人兵団のメカトピアを連想してしまった -- 名無しさん (2014-12-09 15 28 33) ロボット長官が顔取り外す場面がフィギュア化されてて吹いたww -- 名無しさん (2014-12-09 17 42 37) これエピソード項目のがよかったんじゃない? -- 名無しさん (2014-12-09 17 43 10) 後半で巨大化したセブンがロケット基地を破壊するが、どう見ても悪の怪獣っぽく見えてしまう。 -- 名無しさん (2014-12-09 18 26 12) 怪獣図鑑では武器・特徴欄に書くことに困ったのか、「コーヒーにうるさい」とだけ書かれていた。 -- 名無しさん (2014-12-09 19 31 52) まあ、怪獣ではないもんな。同じ括りで書けと言うのは無理があり過ぎる -- 名無しさん (2014-12-09 20 26 40) そういや、ダン=セブンって事は知ってたのかな・・・・・・ -- 名無しさん (2014-12-09 21 19 46) 第4惑星はセブン以降どうなったんだろう。地球の技術は時代と共に上がっていくし侵略を諦めたのかな -- 名無しさん (2014-12-09 21 21 50) ヒーロー戦記にこいつが出たのには驚いた。「第4都市(惑星にあらず)の悪夢」って… -- 名無しさん (2014-12-09 21 24 09) つーか夢オチだろ、これ。 -- 名無しさん (2014-12-09 21 37 32) 秘書の人メンテナンスの時にぶっ壊してしまおうとは考えつかなかったのか。 -- 名無しさん (2014-12-09 23 46 06) ↑壊してもロボット署長などの部下にとっつかまって、死刑にされちゃうだろう。 -- 名無しさん (2014-12-09 23 56 13) そういえばセブンがロボットの町を壊したとなると人間も巻き添えになっているはずだよね -- 名無しさん (2014-12-10 00 13 02) ロケットの撃墜程度でワイドショット撃つセブンって・・・・・・こういう無駄遣いが最終回に響いてた? -- 名無しさん (2014-12-10 00 30 12) 人間サイズのユートム倒すのにも使ってたぐらいだし。 -- 名無しさん (2014-12-10 07 57 00) マックスの「第三番惑星の奇跡」のタイトルの元ネタだっけ。内容はまったく別方向だけど。 -- 名無しさん (2014-12-10 18 41 28) 長官がロボットである事を目の当たりにしても「ここは精神病院じゃないのか?」「地球じゃないのか?」とほざくソガはどうにかならんのかね。 -- 名無しさん (2014-12-10 19 12 26) コミック版では人間の反乱の最中にダンたちが脱出するからどっちが勝ったのかはわからず終いなんだよな。TVと違ってアンヌもいるしセブンも一度負けるしで、けっこう見ごたえはあるけど -- 名無しさん (2014-12-10 19 24 54) ↑2ウルトラ警備隊としてはってのも解るが、とても真っ当な台詞だと思ったよ。あと、物語自体が夢か現実かぼかしてる事のメタファーかと。 -- 名無しさん (2014-12-10 21 55 55) 監督が脚本を見てすぐOKを出したためか、台詞が洗練されてない。「万億キロ」とか。 -- 名無しさん (2014-12-21 19 21 34) 顔外しシーンが寄生獣並みのインパクトだった。 -- 名無しさん (2014-12-23 17 27 53) 人間を見下してる割には「なくてはならない」とか言ってるのね。 -- 名無しさん (2014-12-25 21 32 10) ↑そりゃ我々の世界からパソコンや自販機、工場の機械なんかがなくなったらという感じだろう。 -- 名無しさん (2014-12-25 22 41 29) 我々はそのパソコンやら自販機やら工場機械やらを意味もなく壊したりするか?この星のロボットは意味もなく殺したり虐待したりしているが。 -- 名無しさん (2015-02-18 00 45 08) ↑5 万億キロは、この話はフィクションですよと暗に視聴者に伝えるためにわざとやった間違い、いわゆる「物語上の嘘」だよ。昔にはそういうの多かった。 -- 名無しさん (2015-11-23 16 50 14) ↑「居なければ困るが、掃いて捨てる程居るから多少殺しても構わない」って認識してたのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-03-22 18 17 43) ↑人間のことはティッシュペーパーみたいなもんだと思ってるのかもな。ないと困るが、扱い方は粗末だという。 -- 名無しさん (2016-03-22 18 47 04) 同胞の報復の為にムルチ連れて来たメイツ星人や、宇宙の長旅の果てにメチャクチャ達観した価値観とともに登場した人造生物M1号みたく、ロボ長官with第四惑星のロボの皆様も敵として再登場しないかな…「我々の星をメチャクチャにしたモロボシ・ダンという男に報復しに来た、私も完璧な修理までに数十年かかったのだよ」とか言いながら -- 名無しさん (2016-08-08 12 49 56) なんかのアニメでM1号と結婚させられてた -- 名無しさん (2016-10-19 20 30 51) えい!えい! -- 名無しさん (2016-10-19 22 53 59) マジギレしたセブンがビルを破壊しまくるのが印象的 -- 名無しさん (2017-03-08 23 02 08) 今のAIの進歩とかのニュースを見てると、本気で地球も第四惑星みたいになるんじゃないんかと思う -- 名無しさん (2018-03-23 23 38 16) ↑スカイネット「そうだな」 -- 名無しさん (2018-07-18 20 24 22) あずまんが大王に「ぬるい! 砂糖も多い!」のパロディがあると聞いたんだけど、どのシーン? -- 名無しさん (2018-07-18 20 51 54) 本編のカメラワークやシナリオといい、キューブリックの「2001年宇宙の旅」を連想するけど制作はこっちの方が先っていう。当時の鬼才が想像した未来のコンピュータがこうも上手く重なったのだとしたら面白い。 -- 名無しさん (2018-11-14 12 58 58) まあ第4惑星が実在してたとしたら地球とそっくりでウルトラヒーローが守ってない星ってことで他の侵略者たちがほっとかないだろうな -- 名無しさん (2018-11-14 13 10 37) 他の生物や機械を労働力にしたとして、もしそれが効率悪いだけだと分かったら、それを労働力にするのはやめるのが普通だよね。二千年も人間を支配していて、全ての面でロボットよりも劣る人間を働かせても効率悪いって事が分からないとは思えないし、長官が人間を奴隷にしたがるのって、本当は奴隷にする事で優越感に浸りたいだけなんじゃ… -- 名無しさん (2019-09-20 18 26 29) ある意味仮面ライダーゼロワンのバッドエンドな世界か… -- 名無しさん (2019-09-20 22 05 28) ゼロワン劇場版もそうだけど、人間を下して世界の支配者になっても結局やってることが「人間の生活の真似事」な辺りに限界を感じる -- 名無しさん (2020-09-26 01 22 36) ガメロットといいビートスターといいセブン関係者は機械が支配した文明と戦いがち -- 名無しさん (2020-12-03 12 08 51) 桑田次郎先生版だとソガの代わりにアンヌとフルハシがダンと乗船したり、でかめの戦闘ロボットVSセブンの戦いとか決起する第四惑星人とかかなり内容に手が加えられてる。これはこれで面白いが -- 名無しさん (2023-05-22 08 46 24) ↑3 ドラえもん鉄人兵団でしずかちゃんがリルルに、「人間の歴史の繰り返しみたい。神様(ロボットを作った科学者)もがっかりなさったでしょうね」って言ってたのを思い出すなあ -- 名無しさん (2023-05-22 09 31 56) メカ沢新一「このままじゃオレたち・・・・機械に支配されちまうぜ!!」 -- 名無しさん (2023-06-08 22 33 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/163.html
ボス攻略はこちら、もしくはこちら ラピュタ王国が使う自律稼動式ロボット兵器。 宮崎駿氏が脚本・演出を担当したルパン3世TV第2シリーズの最終回『さらば愛しきルパンよ』に登場したロボット兵器、ラムダとシグマがモデルになっている。 頭部に大小2つのビームが搭載されており、建物を一発で粉砕出来るほどの威力。 装甲も頑丈で小銃や機関砲は無論、要塞の大砲でも機体がへこむだけで、びくともせずゴリアテの主砲でやっと破壊できるほど。両腕には内蔵式の羽もあり飛行も可能。 ムスカ曰くその材質が金属なのか粘土なのかは、今の人類の科学では分かっていない。(映画パンフには「形状記憶弾性セラミック製」と記されている) ロボット兵のほかに、外見はロボット兵とほぼ同じだが飛行能力や武装を持たない園丁ロボットも存在し、ラピュタの庭園に降り立ったパズーたちを案内しシータに花を渡してくれたりしたが、ラピュタ崩壊の際にパズーとシータに見送られながら崩れ落ちていく城と運命を共にした。 ニコニコRPGでは第16話のボスとして登場。魔王一行・プレイヤーの双方と戦う。 ミニゲームの東方天空城のボスとしても登場。何故かスペルカードまで持っていた。 前述のように原作では悲惨な最期を遂げてしまった園丁ロボットも、このゲームでは奇跡的に?助かり 17話においてコッペパン売りという新たな仕事?についた。 _ / ヽ ___ / _ヽ ___ ___―――___ |_ノ●)| ___―――___Ξ | ―――___「 ̄ ̄ ̄ |(◎:ノ|  ̄ ̄ ̄ ̄|___――― | | | | | |  ̄ ̄ ̄ | | | | | | | | | | | | | | | | | | | _ ・ _ | | | | \\\―――――‐/// \ ̄  ̄/ \_ _/ |\―――/| / \ ̄□ ̄/ \ | ̄|\_/| ̄| | ̄| | ̄| ピコン ピッピ .,/ ⌒ヽ∧∧ .i (,‘| ゚д゚) "┬┬┘/ ,;⌒ ヽ" ヽ, / / ̄ヾ iヽ i .! ヽ .iノ .i i/ ヽ i i ヽ ヽ .ノ ヽ ヽ/ ヽ \ ヽ ヽ __i. ̄.!ヽ/ ヽ ! .  ̄ ̄ !ヽ、 ヽ ヽ .ノ ヾ / ヽ 、 `i⌒`i ヽ /`ヽ,. ,.、 |-─| ` 、_,ノ` ; 、 τ σゝ ((( ))) |-─| ヽ、_ ノ ̄=|∋` (´∀` ) |─-i ヾ_=⊃∋ ⊂ ⊂ ) .!-─!、 ( ( ( /_/_/_へ (_)_) 、、、""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/50.html
でーじゃーぽーじゃ 2007年度NHK高専ロボコン『風林火山』において木更津Aが製作したロボット。 特別賞:マブチモーター賞受賞 名前に関する許諾:なし 詳細スペック 合体:必須 変形:なし 腕:2種類 重量:20kg弱 メンテナンス:不可 強度:詳細不明 モータ:9個 センサ:リミットスイッチ2個 やる気:あった 根気:なかった 持ち運び:不便 エキシビション:誰も2mに届かなかった マイコン:H8/3664 解説 木更津におけるでーじゃーぽーじゃ(巨神の仲間) 現在悲しくも最も新しい受賞ロボット。 ㊤と当時の会長により発案。 コンセプトはシンプル。シンプルすぎた。 おそらくここ数年で最も簡単な設計を行っている。 ちなみに下を「でーじゃー」上を「ぽーじゃ」と呼んでいる。一時期入れ替わった可能性がある。 愛称は「でーじゃー」。 なんと上のほうが重い。 練習では要塞と足軽によくボッコボコにされていた。 いや、慣性強いんで。 テストランのときに合体が美しいといわれた。 初戦で勝ち上がってきた小山高専「いちご大将軍」に敗退。 交流ロボコン木更津では群馬のくもにも負けている。 かなりよわ(ry デモ履歴 2008年交流ロボコン 2008年学祭 なにせ大きいため運びにくい。
https://w.atwiki.jp/rebuild/pages/33.html
テーブルを参照 特殊ユニット 結城 美羽 結城 美優 沢井 陽菜 虎宮 沙良 黒須川 貴俊 ユリア ノア レン エーデル ファイバー エラーズ ポーキァ バードック マンイーター シャクシャイン 汎用ユニット 汎用人物 モンスター系 ロボット系 その他・特殊 ロボット系 特徴 職業扱い「機兵」「機械」 勢力「空中城塞ゴリョウカク」の敵ユニットとして登場 単体での戦闘能力係数は全体的にかなり高め。自軍ユニットの場合、必要コストが大きい 「機兵」については、兵数ではなくHP扱いの表示。各ユニットはリーダーのみの単機扱い。計算式では兵数は1として扱う 戦闘不能=破壊となり死亡判定と同様の扱い。捕獲できない 虎宮 沙良が味方にいるときの生産イベントによってのみ、自軍で使用することができる
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/68.html
相撲る? 高専ロボコン2010、木更津Bのロボット 相撲を行う力士をイメージして製作した。 詳細スペック 合体: 変形: 重量:[kg] モータ: センサ: マイコン: アイディア 解説 デモ履歴 2010年度木更津高専学園祭
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14678.html
ろぼっと【登録タグ きゅうりP ろ 初音ミク 曲】 作詞:きゅうりP 作曲:きゅうりP 編曲:きゅうりP 唄:初音ミク 曲紹介 あるロボットの、どこか切ないはなし。 はやぶさあたりを意識してたかもしれません。してないかも。(作者マイリストコメント転載) 歌詞 (動画より転載) いつからわたしは わたしでいたのか だれにもわからないの どうして? しかくいからだを さわってみたけど てつのにおいしか しないでしょうね そらのむこう だれかのところに かえらなきゃいけない わたしのどこかが そうささやくの… わたしのからだが こわれてそらにきえたら わたしのかえりをまつ あなたにあえない わたしのからだが こわれてそらにきえたら ひとりぼっちのキミを だきしめられない いつでもわたしは わたしでいるのに だれにもわからないの どうして? しかくいからだに つまったぶひんは どこまでじぶんの こころなのかな そらのむこう ほんとにあるなら うごかしてわたしの はぐるままわって さぁ とびたつの わたしのからだが こわれてそらにきえたら わたしのかえりをまつ あなたにあえない わたしのからだが こわれてそらにきえたら ひとりぼっちのキミを だきしめられない コメント かわいく聞きほれちゃいました、後切なさも入って聞きほれて・・・、涙が出ちゃいました・・・。きゅうりPの曲知ったの、この曲が初めてですが、素敵な曲です・・・、切なさの中に思わず聞き入っちゃって もっと評価されればいいのにとおもいました -- 麻里亜 (2011-03-03 06 19 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1478.html
ロボットマン(Robotman) / クリフォード・”クリフ”・スティール(Clifford Steele) (キャラクター、DC) 初出:My Greatest Adventure #80 (1963年6月) 属性:サイボーグ、男性各 概要 元カーレーサー。カーレース中の事故で重症を負い、唯一無事だった脳を機械の体に移植された。従って正確に言えば「サイボーグ」。 最初の名前は「オートマトン」だった。 キ○ガイ科学者チーフの最初の計画では、フランス人の科学者助手を爆殺して脳を取り出し、ロボットマンにするものだった。しかし彼は同性愛の相手の天才ゴリラを飼っており、ゴリラがすぐ助手の脳をジャーに入れて生かしたため、計画が失敗した。(*1) このため交通事故を利用して、クリフをロボットマンにした、とオリジンが変更に。 モリソン期の最後には、脳を入れ替え完全にロボット化。 ドゥーム・パトロールの全作に参加しているのは、実はチーフではなくてロボットマン。 チーフをはじめ変人揃いのドゥーム・パトロールを背負って立つ良心ではないかと言われることも。 クレージー・ジェーンや、トランスジェンダー女性(わかりやすく言うと”ニューハーフ”)のコアグラと付き合っていた。 基本的に腕力担当。第二期には殴りづらい敵が多くて苦労した。 体はロボットなので、修理ができれば復活できる。従って復活能力が高い。 New52期にはナノマシンのロボットになり、飛行、海中への潜行といった能力を獲得した。 Young Animal版では、遂に人間のクリフに戻ることができた。前髪の寂しいおじさんだったが。 他メディア展開 ドラマ「タイタンズ」にゲスト出演。スピンオフ「ドゥームパトロール」にも登場。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/show0519/pages/6.html
現代のロボット事情を考えるwikiです。情報をお待ちしています。 野生のコウテイペンギンの生態を間近で観察するために、フランスの大学がペンギンロボットを開発した。 コウテイペンギンの群れに近づく赤ちゃんペンギン。この赤ちゃんペンギンはカメラを搭載したロボットで、群れに紛れ込み、ペンギンの姿を至近距離から撮影することに成功した。 ペンギンロボットは200メートル離れたところから無線で操作でき、将来的にはペンギンの脈拍などを読み取ることのできるセンサーを搭載する計画。 コウテイペンギンは恥ずかしくなりやすいことで有名だ。研究者がコウテイペンギンに近寄ったら、コウテイペンギンは恐れを感じて心拍数が上がる。これでペンギンの心拍数と他の健康指標を確かめようとする科学者は正しいデータを得られない。 従って、科学者ら及びストラスブール大学の研究者はペンギンを装うリモコンカーを開発してきた。このペンギン型ロボットが南極地方に生息しているコウテイペンギンの群れに紛れ込んだ後、研究者らは200メートル先のところで観察している。 美少女アンドロイドが喋る、ペンギンが泳ぐ--“アート”なロボットが集結した「スーパーロボット展」 10月25日~11月3日の10日間にわたり、 明治神宮外苑でクリエイティブイベント「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」が開催された。会場内の一部では「スーパーロボット展」と題し、さまざまなロボットや身体拡張デバイスが展示されていた。同展の特徴は「テクノロジー×デザイン」をテーマに、テック界やギークとしてのロボットではなく、デザインやアートなどのクリエイティブに特化していることだ。 場内で最も人だかりができていたのが、受付嬢をつとめていた美少女アンドロイド「ASUNA(アスナ)」。生きた人間そっくりのビジュアルや表情豊かな動きで、来場者たちを驚かせていた。実は別の場所で女性がモニターを見ながらASUNAを遠隔操作しており、目の前に立った人がカメラを向けていれば「それはiPhoneかな?」と話しかけたり、外国人が立つと英語で挨拶をするなど、流暢な会話を繰り広げていた。 ペンギンロボット ~現代ロボット事情からのショッピング
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2381.html
【作品名】天空の城ラピュタ 【ジャンル】アニメ映画 【名前】ロボット兵 【属性】ラピュタのロボット 【年齢】700歳よりは上 【長所】700年経っても軍の飛行戦艦を墜とせる 【短所】命じて操ってる人がムスカ 【備考】700年前のラピュタの文明のものなので製造されてから700年は経っている vol.2
https://w.atwiki.jp/msrw/pages/84.html
第1弾ロボットのみ500SPガシャ1 Zガンダム 百式 キュベレイ フリーダムガンダム ジャスティスガンダム ストライクガンダム アークエンジェル エターナル シグー プロヴィデンスガンダム ZZガンダム キュベレイMk-II サダラーン クィン・マンサ νガンダム ラー・カイラム サザビー リ・ガズィ α・アジール ヤクト・ドーガ ウィングガンダムゼロ トールギスIII ガンダムデスサイズヘル アルトロンガンダム ガンダムサンドロック改 蜃気楼 ガウェイン 紅蓮弐式 ランスロット ランスロット・アルビオン 斬月 神虎 ヴィンセント マジンガーZ エネルガーZ 機会獣あしゅら男爵 ガイキング 大空魔竜 ダリウス大帝