約 2,323,411 件
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/639.html
店長 ショウ。 今日来てくださった - 人のみなさん来てくれてありがとうございます。 ここは自分で作ったロボットを売るところです。 メニュー 名前 説明 値段 作った人 potti 犬型、見て楽しむ 2000dd ショウ。 店員 YOU Xさん 六芒星さん syaakuさん 自分が作ったロボットを買ってもらえたらそのぶんのddは買ってもらったロボットを作った人のものです 店員の人しかロボットは作れません 給料は毎月25日に4000ddです どんどんロボットを作っていこう! どんどん店員を増やしていきたい! ロボットもどんどん買ってもらいたい! ロボットを作った方はこちら 名前 コメント 店員になりたい人はこちら 店員になりたいです。 -- YOU X (2010-10-17 15 44 57) わかりました! -- ショウ。 (2010-10-17 15 45 46) ありがとうございます。 -- YOU X (2010-10-17 15 48 21) 店員にして下さい! -- 六芒星 (2010-10-18 15 12 49) わかりました! -- ショウ。 (2010-10-18 18 16 20) 店員にしてください -- syaaku (2010-11-11 22 14 35) わかりました! -- ショウ。 (2010-11-11 22 22 29) 名前 コメント ロボットを買う人はこちら 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/224.html
R-Number094 コピーロボット(1号)(Copy Robot №1) 【こぴーろぼっと(いちごう)】 情報 作品名 パーマン カテゴリ <SIDE FUJIKO> 定価 2,940円 発売日 2010年05月14日 再販日 商品全高 約115mm 付属品 手首:無し 武器:無し その他:パーマンバッチ 商品画像 機体データ 分類:ひみつ道具(『ドラえもん』での設定) 全高:不明 重量:不明 使用者:パーマン1号 パーマン達が活動する間、留守のアリバイとして身代わりに使うロボット。通称コピー。 鼻を押した生物に瓜二つの姿となり、記憶も継承されるが音声が本物に比べ少々甲高い。 パーマン1人ごとに1体ずつ与えられており、それぞれカラーリングが異なる。 ドラえもんにもひみつ道具として同じものが登場した。 商品解説 ハイパーホビー3月号にて発表された、まさかの藤子枠の1つ。 6月下旬に発売されるS.H.フィギュアーツパーマン1号との連動アイテムでもある。 鼻には押した際の感覚を再現するためにスプリングが搭載されている。 ロボ魂では前例のない等身大ロボット(着ぐるみであるボン太くんを例外とした場合)であるなど、ある意味サプライズだらけのアイテムである。 魂フィーチャーズvol.2では色違いの2~4号も一緒に展示された。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 S.H.フィギュアーツ パーマン(外部リンク) コメント これは…ロボ魂で出す意味あるのか?てか、アクションフィギュアである必要性も感じられないwww -- 名無しさん (2011-02-02 00 35 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/310.html
スーパーロボット 自律型のロボットに与えられる称号だが、 実際はスキルではなく、便宜上そう呼ばれているだけである。 兵種スキルとして赤外線センサーがある。
https://w.atwiki.jp/badend119/pages/29.html
気圧センサ
https://w.atwiki.jp/kaisekiaikumiai/pages/35.html
ヒット検証横強攻撃下シフト(ガケつかまり) 横強攻撃下シフト:2Dステージ 上スマッシュ攻撃(埋まり状態) ガケコマ ダウン%弱攻撃2段目 下強攻撃 空中前攻撃 撃墜%上スマッシュ攻撃 上投げ ベクトル変更上空中攻撃 コメント フレームデータ 作成は スマブラSP検証窓 様 判定可視化GIF 作成は EyeDonutz 氏 ヒット検証 横強攻撃下シフト(ガケつかまり) + 開く 最終更新はVer.12.0.0。 当たる : 当たらない: 横強攻撃下シフト:2Dステージ + 開く 「当たらない」に属しているファイターを詳細に調査した結果。 当たる : 当たらない: 要検証 : 上スマッシュ攻撃(埋まり状態) + 開く 最終更新はVer.12.0.0。 当たる : 当たらない: ガケコマ + 開く 最終更新はVer.12.0.0。 ロボット窓 様の検証結果を参照し、作成。 当たる : 当たらない : モーション依存 : ガケ端のみ当たる : ダウン% 弱攻撃2段目 + 開く 最終更新はVer.12.0.0。 左右差あり。 30%前半: 30%後半: 40%前半: 40%後半: 下強攻撃 + 開く 最終更新はVer.12.0.0。 100%未満 : 100%〜110%未満: 110%〜120%未満: 120%〜130%未満: 130%〜140%未満: 空中前攻撃 + 開く 最終更新はVer.12.0.0。 40%〜: 50%〜: 60%〜: 撃墜% 上スマッシュ攻撃 + 開く 最終更新はVer.12.0.0。 100%未満 : 100%〜110%未満: 110%〜120%未満: 120%〜130%未満: 130%〜140%未満: 上投げ + 開く 最終更新はVer.12.0.0。 140%未満 : 140%〜150%未満: 150%〜160%未満: 160%〜170%未満: 170%〜180%未満: 180%〜190%未満: 190%以上 : ベクトル変更 上空中攻撃 + 開く 左方向へふっとばされた場合 ヒット数 1段目 1段目 2段目 2段目 3段目 3段目 4段目 4段目 5段目 入力方向 外 外斜め上 外 外斜め下 外 外斜め上 外 外斜め下 内斜め下 入力可視化 ずらし TRUE TRUE FALSE TRUE FALSE TRUE FALSE TRUE 右方向へふっとばされた場合 ヒット数 1段目 1段目 2段目 2段目 3段目 3段目 4段目 4段目 5段目 入力方向 外 外斜め上 外 外斜め下 外 外斜め上 外 外斜め下 内斜め下 入力可視化 ずらし TRUE TRUE FALSE TRUE FALSE TRUE FALSE TRUE ロボットの空中上攻撃には、ファイターのふっとぶ向きを指定する “FacingRestrict” が “ATTACK_LR_CHECK_POS” というベクトル変更ミスを誘うスクリプトが設定されているので、最適なベクトル変更を判断するのが極めて難しい。 また、空中上攻撃のSDI倍率は1.0に設定されており、オートずらしが効かない(SDI=0.0の時のみ有効)。 そのため、多段部分(1段目〜4段目)を外側へヒットストップずらし、最終段(5段目)のみを内斜め下にベクトル変更するとよい。 以上の解説を簡略化すると以下のようになる。 多段部分 最終段 右方向へずらす 最終段(5段目)は左下にベクトル変更 左方向へずらす 最終段(5段目)は右下にベクトル変更 コメント お初です。 -- うさし (2021-05-29 08 43 32) 私は色弱持ちで色以外で判断がつかない画像だと見分けがつかない事があります。いつも貴重な情報を提供いただきありがとうございます。 -- うさし (2021-05-29 08 51 00) 貴重なご意見ありがとうございます。今後の編集方針に役立てたいのですが、当Wikiの編集はいかがですか? -- Taimu (2021-05-29 11 27 46) 返信ありがとうございます。色弱には個人差があると思うのですが、私の場合は特に「赤と緑と橙」の区別ができません。こちらの画像だと自分ひとりでどの色化の確信が持てず、色で判別する以上の方法がないため、以前のTaimu様のツイートに上がっている色分けではなく文字で区別がつく画像で最終確認しております。色わけだとそれこそ白黒以外が判別がつかない方もいると聞きますが、私個人の話だとこのような感じです。 -- うさし (2021-05-29 18 55 14) 何か改善案が見つかればいいのですが。白と黒を基調とした編集をしてみました。一度「 埋め状態のファイターに上スマッシュ攻撃 」をご覧ください。 -- Taimu (2021-05-29 21 24 30) 「埋め状態のファイター…」拝見いたしました!私の場合は判別がつかない色はむりやり明度差で見分けようと試みるのですが、今回のものは白と黒のおかげで判別必要な色数が減り、かつ比較的区別しやすい色が採用されていて私の目からでも非常にわかりやすく感じました!私の目は赤緑色弱といい赤系と緑系の判別がしづらいのですが、はっきりと色差のある赤と緑で見分けやすかったです。ご対応いただき本当にありがとうございます! -- うさし (2021-06-12 03 24 04) 調査ありがとうございます。 -- とくめい (2021-06-20 13 02 33) ロボット使いとしてとても助かっています。おこがましいお願いではありますが、弱2段でのダウンパーセントを調査いただくことはできますでしょうか?立ち回りの中で使うことが多く、大体空前と同じくらいのパーセントでダウンする感覚なのですが、実際はどうなのか気になります。 -- とくめい (2021-06-20 13 04 40) うさし氏 目の負担等を考慮し、これを機に大幅に編集方針変えていきます。ファイター選択画面に似せた編集から文字を中心とした編集に変えていく予定です。今後とも何かあればお気軽に意見お願いします! -- Taimu (2021-06-28 20 44 04) とくめい氏 検証が終わり次第追記しておきます! -- Taimu (2021-06-28 20 45 57) 見やすくなってる -- 名無しさん (2021-07-10 17 21 23) 検証ありがとうございます -- 名無しさん (2021-08-04 16 25 53) とくめい氏 弱攻撃2段目の検証が終了しました。 -- Taimu (2021-08-06 16 31 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/546.html
「うおぉぉぉぉぉっ!」 するどい手刀が繰り出され、目の前の円盤を叩き落す。そして勢いをつけ振り向き様に横に払いさらに数機の円盤を叩き落す。 だが数機を落したところで相手にはさしたる痛手ではないらしく、ひるむことなく次々と残った円盤からレーザーが発射された。 両腕を顔面でクロスし、背を丸め防御姿勢をとるも、次々と矢のように放たれるレーザーの前に装甲は削れ、むき出しになった部分からは爆発が起こる。 「ぐっおおおお……!」 爆発の勢いでゆらぐ機体を追撃のレーザーがさらに別方向へと仰け反らせた。 操縦桿を引き、なんとか体勢を立て直すとゲンカイザーは再び拳を振るった。 正面の円盤を中心から貫き、上空へと逃げようとした円盤の一機を引き抜いた拳で掴み、握りつぶす。 そして拳に残った破片を背を見せた敵円盤の群へと投げつける。 円盤の残骸は散弾銃のごとき威力で次々と円盤を撃墜していく。 破片にその身を貫かれ、爆発を起こす円盤群の中、爆発による明かりに照らされたゲンカイザーが拳を上げる。 「限界突破!」 「……一体どうなっているんだ」 ゲンカイザーが円盤群と戦闘を繰り広げていた頃、住宅地を貫くようにして作られた道路を巨大なロボットが歩いていた。 この辺りはいまだ円盤の手も伸びておらず元の状態を保っていたが、避難勧告が出たからだろうか住宅地だというのに人の姿は全く見えない。 辺りを見渡しながら巨大ロボットが足を動かす。ロボットが足を下ろすたびに足音が響き大地を揺るがす。 強大なボディに、威厳溢れる巨大ロボット。 巨大ロボットは辺りを伺いながら歩を進めた。歩き進めるうちに住宅地を抜け、なおも進むといまだ開発の手がつけられていないであろう野原へと出た。 風が吹き生え茂った草をカサカサと揺らす。 「気がついたら僕はこんなところに居た……」巨大ロボットの中の男が誰に聞かせるでもなく呟くと、 巨大ロボットを停止させ、コックピット内に灯るランプやゲージ、表示される情報をチェックしていく。 一通りチェックすると、ディスプレイのひとつに表示されたパーセンテージを見つめそこに表示される数字に疑念の念を抱いた。 「支持率が表示されない……?」 おかしい……と男は思った。確かに自分はこれまでもさまざまな無茶をしてきたが、それでも民は自分を信じ、支えてくれた。 この男の乗っている巨大ロボット……セイカイオーは人々の支持率をエネルギーにして稼動する。 支持率とはその名のとおりセイカイオーを、そしてパイロットをどれだけ支持するかというものであり、いわば人々の信頼、そして願いでもある。 平和を愛する心が、セイカイオーという希望の象徴の原動力となる。 その支持率が表示されないということは、殆どの人間は平和を諦め、絶望に浸っているということであった。 計器が故障しているのではないか?それを確かめようとセイカイオーのパイロット……民荷 尽が計器をチェックしようとしたとき、コックピット内に衝撃が走った。 なにごとかと正面のディスプレイへと目を向けると、そこにはゲンカイザーを襲ったのと同型の円盤が数機と、セイカイオーと同程度の大きさの巨大ロボットが一機存在していた。 円盤はふよふよと不気味に漂い、巨大ロボットはシルバーボディーが怪しい輝きを放っている。 「あいつらが攻撃してきたのか……?」 ダメージ自体は大したことはない。だが支持率が極端に低下している今、未知の相手との戦闘は危険である。 だが、相手はセイカイオーの事情などおかまいなしといった感じにセイカイオーへと向かい突進してきた。 「くっ、お構いなしということか……聖界機兵、出馬!!」 「ぐぁぁ……」 シルバーボディーの巨大ロボットは、両腕を触手のように変化させるとセイカイオーのボディーを滅多打ちにしてきた。 円盤もセイカイオーを取り囲むように浮遊しシルバーボディのロボットの攻撃の隙をぬぐってレーザーを撃ちこんでくる。 強烈なラッシュと円盤達のレーザーによる波状攻撃にセイカイオーはきりきり舞いだ。 やはりモニターに表示されないほど出力が落ちているせいだろうか、セイカイオーの動きは鈍い。 普段なららくらくと捌けるであろう攻撃も今では脅威だった。 だが、それでも動けるということはモニターに表示されないほど極僅かだが、平和を信じている人たちがいるということだ。 その人たちの希望が消えない限り、セイカイオーは戦い続けられる。そしてその希望を消さないためにも、セイカイオーは負けるわけにはいかない。 「くっ、アクセル・ナイフッ!」 敵ロボットの攻撃を片腕でガードしながらも腰からセラミック製のナイフを取り出すと、顔面へと振り下ろされる触手へと突き上げた。 振り下ろされた触手の勢いと、突き上げられたナイフとの勢いで紫の液体を噴出しながら触手が千切れ飛ぶ。 千切れ飛んだ傷口を腕へと変化させた片腕で押さえ、後ずさるシルバーボディのロボット。 その様子にセイカイオーを取り囲むように飛行し、攻撃を仕掛けてきた円盤たちの動きが変わった。 先ほどまでは触手の隙を狙った断続的な攻撃だった。だからこそ一発一発の攻撃は対したことなく、装甲で防ぐことができた。 だが今度の攻撃は違った。レーザーを持続的に発射しつつ円盤たちがセイカイオーの周りを高速回転し始めた。 「これは……ぐぅぅぅっ!」 円盤たちによる全方位からのレーザーカッター。セイカイオーの装甲がじりじりと溶け始めた。このままでは胴体は真っ二つだ。 「このぉぉぉっ!」 アクセル・ナイフを振りかざすものの現在の支持率の下がったセイカイオーでは円盤の動きにはついていけず、高度を上げ回避されてしまった。 その間にもレーザーは止まずじりじりとセイカイオーのボデイを刻んでいく。 「くそぉぉっ、このままじゃ……」 セイカイオーがついに膝をついた。その時だ。 「アシッド・レイン!カンサレイトッ!」 どこからか強力な勢いで発射された水流が回転する円盤のひとつへと直撃した。 水撃を浴びた円盤はジュウジュウと音を立て溶解していく。さきほどの水流は強力な酸だったのだ。 かさかさとゆれる草木の間から、シルバーボディのロボットとは別の、もう一体のロボットが姿を現した。 黄緑色のボディに銀の胸板、額からは金色に輝く二本の巨大なアンテナが伸びている。 謎のロボットの出現に円盤達の動きが止まった。謎のロボットを警戒しているようだ。 黄緑色のロボットは、そんな円盤達の間を抜けセイカイオーに歩み寄ると片手を差し出した。 その手をつかみ立ち上がるセイカイオー。 「……ありがとう。君は?」 「俺は緑木護。そしてこいつはバッサイオー」 尽の通信に黄緑のロボット……バッサイオーのパイロット、緑木護が答える。 「緑木護……バッサイオー……」 「細かい話は後にして、まずはあいつらを倒しましょう!」 「……ああ!」 護の提案に尽が頷く。そうだ、まだ事態は解決していないのだ。 「円盤は俺に任せて、あなたはあのロボットを!」 「分かった!」 力強く答え、バッサイオーを背にセイカイオーが駆け出す。 円盤たちもようやく事態を飲み込んだのか、セイカイオーを追いかけようとバッサイオーの頭上を通り抜けようとする。 その内の一機を強酸性の水撃で撃ち落すと、バッサイオーは改めて円盤達の前に立ちふさがった。 「お前たちの相手はこのバッサイオーだ!」 仲間を2機も撃ち落され、円盤たちも先にバッサイオーを倒すことにしたのだろう。 セイカイオーの時と同じくバッサイオーを取り囲むとぐるぐるとその周りを回転し始めた。 先ほどよりも高速回転だ。 「一機一機潰すのは面倒くせぇ!まとめて溶かしてやる!アシッド・レイン!」 人差し指と中指、二本の指を揃え片手を天空へと突き出すと、先ほどの円盤を撃ち落した強酸性の液体が上空高く発射された。 上空高く発射された液体は拡散し、雨のように円盤郡へと降りかかった。 音と煙を上げ、そして装甲だったものを撒き散らし落ちていく円盤郡。 アシッド・レイン――酸の雨は円盤郡を一機残らず、跡形も無く溶解させてしまった。 一方その頃、セイカイオーとシルバーボディのロボットとの戦いも終結を迎えようとしていた。 敵ロボットへと駆け出したセイカイオーはアクセル・ナイフを構えるとその勢いのまま敵ロボットの頭部へと突き出した。 切断された傷口を変化させ、紫の液体の放出を食い止めた敵ロボットは、残った触手を振り上げ、アクセル・ナイフを叩き落した。 が、敵ロボットが次に見たのはアクセル・ナイフを持った手とは別の、もう片手での渾身の拳だった。 「うおおおおおおおおおっ!」 渾身の一撃に顔面を大きくへしゃがせ、くるくると宙を舞う敵ロボット。そして地面へと激突。だが勢いは消えず地を削りながらなおも進み、 ようやくその勢いが収まった頃にはその身はズタボロだった。 地面に転がりピクピクと動いていた敵ロボットは、残っていた触手を目の前に突き出すと、ガクンと頭を垂れた。つられて突き出した触手も垂れる。 渾身の一撃を放った勢いで前のめりに折れそうになり、またもや片膝をつくセイカイオーの元へとバッサイオーが駆け寄る。 セイカイオーは再びその手を借り立ち上がると、その場で改めて礼を言い、自己紹介と元の世界での自分の立場、自分が気付くとこの世界に居たことを話した。 つづく ぼくのかんがえたロボット大決戦!・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2081.html
夢ロボット(ゆめろぼっと) 緋璃・ロッシさん製作のロボット 夢の中に危険が生じた場合はロボットが壊れるので分かる 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 涼州藩国 09/06/04:入手 時野あやの 09/08/18:消失 0 参考資料 イベント掲示板 No.29645 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/08/19)
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/123.html
ALRUN 米子高専Aチームのロボット。 2012年高専ロボコン中国地区大会出場。 1回戦第2試合,松江Aに2-6で敗北。 詳細スペック 製作: 合体: 変形: 重量:[kg] モータ: センサ: マイコン: アイディア 解説 デモ履歴
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2128.html
巡回ロボット(じゅんかいろぼっと) このロボットは国内を巡回することができ、国内の情報収集を行う際に+5の補正を与える このロボットは操作者としてオペレート能力を持つ部隊を指定することができる。このとき、指定された部隊のオペレート評価を10で割った数値分、情報収集判定の評価に加えることができる。 このロボットはメンテナンス費用として燃料を1万t支払い、ロボットを利用する政策を発表することで1ターンの間活動出来る。2ターン目以降は再度燃料を支払う必要がある L:巡回ロボット = { t:名称 = 巡回ロボット(アイテム) t:要点 = 懐中電灯を片手に,見回るロボット,どこかかわいい t:周辺環境 = 道端 t:評価 = なし t:特殊 = { *巡回ロボットのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *巡回ロボットの位置づけ = ,,,{国内政策用アイテム,ショップアイテム}。 *巡回ロボットの取り扱い = ,,,ロボット工房ヴァイス。 *巡回ロボットの販売価格 = ,,,1万セット/10マイル。 *巡回ロボットの巡回能力 = ,,,このロボットは国内を巡回させることができる。 *巡回ロボットの情報収集補正 = ,,条件発動,(国内での情報収集での)全判定、評価+5。使用制限(巡回ロボットが国内を巡回していなければならない)。 *巡回ロボットの情報収集強化能力 = ,,,このロボットは操作者としてオペレート能力を持つ部隊を指定することができる。このとき、指定された部隊のオペレート評価を10で割った数値分、情報収集判定の評価に加えることができる。 *巡回ロボットのメンテナンス = ,,,このロボットはメンテナンス費用として燃料を1万t支払い、ロボットを利用する政策を発表することで1ターンの間活動出来る。2ターン目以降は再度燃料を支払う必要がある。 } t:→次のアイドレス = ロボットは見ていた(イベント),ロボットオペレーター(職業),夜間巡回活動(技術) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 フィールド・エレメンツ・グローリー 10/11/13:購入 フィールド・エレメンツ・グローリー 1 レンジャー連邦 09/08/26:購入09/12/24:設置 霰矢蝶子 1 後ほねっこ男爵領 10/02/14:購入10/03/05:設置 瑛の南天 1 フィーブル藩国 10/07/24:購入10/09/11:設置 フィーブル藩国 1 Flores valerosas bonitas 09/08/04:購入09/08/29:設置 光儀 1 詩歌藩国 10/11/13:購入10/12/11 設置 花陵ふみ 1 紅葉国 10/02/21:購入 神室想真 10/04/20:消失 0 10/04/18:購入10/06/09:設置 日向美弥 1 越前藩国 10/07/07:購入 越前藩国 1 リワマヒ国 10/12/25:購入10/12/29:設置 琥村 祥子 1 満天星国 10/04/24:購入 満天星国 1 参考資料 ロボット工房ヴァイス アイドレスWiki:巡回ロボット 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2011/03/06)
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/53.html
概要 1985年に発売されたファミコンの周辺機器、ファミリーコンピュータロボット。海外名は「R.O.B」。 周辺機器ながら様々な作品に出演している。 彼はPM参戦にあたってわずかに改善されました。 長所 重量級なのでなかなかバーストしない。 基本的に攻撃範囲がでかい。 地上での攻撃発生が早く、後隙もあまりない。 ロボブースターの存在から空中の相手をお手玉できる範囲が広い。 短所 ふっとばし力がある攻撃の発生が軒並み遅い。 空中の横移動が短い。 復帰が単調で阻止されやすい。 体が大きいので攻撃が当たりやすい。 弱攻撃 (2% then 4%) 相手をダウンさせる事はほとんどないものの出は速い。 わずかに上方向にとばす。 2打目のほうが1打目よりも相手をとばす。 ダッシュ攻撃 (7% clean) (4% late) 走りながら両腕を振り下ろす。 発動が早いがロボットの技には珍しく後隙が大きめ 強攻撃 横A (8% arms) (5% body) 前傾と印象的な範囲での左フック。上下にシフトすることができる。 Xよりもダメージが増え、ノックバック力も増えている。 発生、判定、リーチいずれも優秀。しかしコンボパーツにするには難しい。 上A (9%hands) (3%arms) 腕をバンザイして2段Hitさせる技。カション。 横にはほとんど判定が伸びないが、そのかわり対空性能が高い。発生が早く、連打も効くので真上の相手にはどんどん振れる。 重い敵には複数回入り、軽くとも低%時には割と入る。ダメージ稼ぎに。 下A (4% hands) (5% arms) すばやく地面に沿って前方に腕をプッシュします。マルチヒットの機会を作り出す。 Xと比べて連射が著しく遅くなっている。気軽に振り回せる技ではなくなってしまった。 ロボブースターで相手を追いかけることができる位置にふっとばす。 マルスの下強攻撃のような感覚で使え、クリティカルヒットした場合は復帰阻止として有効に働きます。 スマッシュ攻撃 横スマ (16% sweetspot) (13% sourspot) 目から短いビームを発射する。上下シフト可能。ビィッ。 May be considered a projectile, due to the fact that it can't break a Metal Box リーチは短いままだが、Xとちがうのはダメージとふっとばし力。フィニッシュに使えるレベルになった。 発生位置が高めなのでしゃがまれているとあたらないこともしばしば。下シフトで対応しよう。 下から復帰してくる相手には下シフトのこの技でも一応復帰阻止が可能。 上シフトかつ最大チャージだと95%ぐらいでKOできる。 上スマ (4% hit 1) (16% hit 2) 逆立ちして上に炎を噴射。ボンッ Xだと地上の相手にはほとんどあたらないが、今回は逆立ちする際、スネークの上スマのように相手を打ち上げる判定の攻撃が付き、まあまあ当たりやすくなっている。 それでも当てにくいことには変わらないので、台上や空中にいる相手を狙おう。 ふっとばし力が高く、フルチャージで100%ぐらいからKOできる。 個人的には相手が低%時は強上でコンボ、高%時は強上から空上か空Nでフィニッシュできるのでほとんど使う機会がない。 下スマ (2% 4 hits) (4% hit 5) 腕を下げて回転しながら多段パンチ。ガガガッ。 発生の早さと多段技故の持続は健在。しゃがみからの暴れなどにどうぞ。 ダメージとふっとばし力はますます低下。そのかわり低%時ならコンボに繋がりやすくなっている。 空中攻撃 発生が早くコンボに向く空上と空前、発生が遅いがフィニッシュに向くそれ以外と役割が分かれている。 実戦ではロボブースターを絡めて使っていくことになる。 空N (14%) 一回転して炎を噴射。向いてる方向の斜め下から反時計回りである。 発生が遅いが、威力、ふっとばし、リーチ、いずれも優秀。置き技やフィニッシュに。 範囲が広いので復帰阻止に向いていそうだが、ベクトルが上方向なので実際は不向き。空前か空後にしておこう。 空前 (10% arms) (6% hands) 前方に両手で振り下ろしチョップ。みためはダッシュ攻撃に似ている。 (発生が)早い、(判定が)強い、(持続が)長いと3拍子そろっている。 その特性から、差し込み、連携、置き、バーストラインへの押し出し、復帰時の反撃など様々な場所でこの技の出番がある。しゅごい。 相手が空中にいて低%時には連続で入ることがある。さしずめロボット版フラッグカット。 空後 (13%) 後ろに炎を噴射。発生が少し遅い。 ベクトルが低く、ふっとばし力も高いため復帰阻止、フィニッシュなどに。 向いてる方向に少し移動することができ復帰補助に使える。距離を稼ぐのだ。 攻撃判定が炎部分からロボットの前の部分にも少しあるので、ロボブースターと組み合わせ、体当たりのようにも使える。 空上 (6~14%) 新技 目からビームその2。上半分を薙ぎ払う。 出が早く、範囲が広い。戦場の台ぐらいはカバーできる。ロボブースターと併用することでファルコンのオバヘのような感覚で使うことが可能。 出はじめと終わり際で飛ばす方向が違う。(根元であてると出はじめでも最後まであたる?) 低%のときはあまりふっとばないので連続で入る。これと空前が空中コンボの要。 空下 (9%) 下に炎を噴射。メテオ判定の攻撃。少し出は遅いがメテオ技の中では早いほう。 発射時に少し浮き、またXよりも判定が短いので気持ち相手にめり込むようにしないとあたらない。 また、浮くので他のメテオ技のように空中の相手を地面にたたきつけて不利択を強いる様な使い方ができない。 復帰時に使うことで横方向の距離を稼ぐことができる。使う必要がないときにもフェイントに。 地面スレスレで出すと攻撃判定が出ずにドウンッ!ってなる。 つかみ 特徴的なものがそろっている。特に上下投げは見た目的にもなかなか珍しい。 つかみ攻撃 (3%) パンチ。いたって普通の性能。 前投げ (10%) ・相手を前方にトス。発生神速の1F。 ・早くてもなんもメリットなくね?と思うだろうが、チーム戦になるとそのありがたみが出てくる。 後ろ投げ (10%) ・相手を後方に放り投げ。発生驚異の4F。 ・バーストラインが近ければ、165%ぐらいから撃墜ができる。 上投げ (10%) ・相手と1度上昇してから地面に叩き付け。ミニいづな落とし。 ・ロボの中で最もふっとばし力が高く、150%あたりから撃墜が狙える。 下投げ (8%) ・相手をドリルのように地面に押し付ける。ブイイイイ。 ・コンボがかなりつながりやすくなっている。相手を低%に時に掴んだら大体これ。 必殺技 横Bは地上と空中で全く異なるので空中版は上Bに統合している。 B ロボビーム (5~9% beam) (7% uncharged short beam) 目からビームを発射する。ピシュウウン。上下にシフトが可能で地面にあたると反射する特性を持つ。ビーム発射時に 頭の近くにあるスパークにも攻撃判定がある。1度打った後の再チャージ時間は大体1秒。それより短い時間に打つとロボの体にのみ攻撃判定が出る。また、このビームは相手にあたっても消えない。 また20秒チャージするとスーパーロボビームになる。(まんたんになると頭のランプの点滅が早くなる)ニームの速度は遅くなるが威力、ふっとばし共に上昇しており、リーチも画面の端から端まで届くようになる。 この技は復帰阻止にも優秀で慣れればルーペ状態の敵にも当てることができる。ダメ押しに。 横B(地上) アームローター (2% per hit)(ground) 腕を伸ばして回りながら突撃する。ギュイイン。特筆すべきはその移動距離と速度で、Xとは別の技かと思うほど。 飛び道具の反射も健在で、腕を回している間中反射判定があるので飛び道具を撒きながら前進してくる敵にはめっぽう強い。 ただし弾速が早い相手となると、発生が少し遅いのもあって反射するのは難しい。また、飛び道具の反射に夢中で相手の目の前で突撃が止まったりすると目も当てられないのでこの技を振る際は間合い管理をしっかりしよう。 上B、横B(空中) ロボブースター(0%) 新技 左右上のいずれか任意の方向に自分を高速で動かす移動技。上の場合は左右にちょっと斜め移動できる。合計3回まで使うことが可能で地上に降り立つと全快、崖に掴まると1回だけ回復する。 この技は空中攻撃や緊急回避でキャンセル可能でロボはこれを中心に立ち回っていくことになる。接近、奇襲、めくり、コンボの繋ぎ、復帰阻止など様々な状況で使用でき、この技の使い方が勝敗を分けると言っても過言ではない。 ただし復帰に使う場合、真横垂直に移動する都合上復帰阻止がとてもされやすい。単調にならずに空中技や緊急回避で復帰のバリエーションを増やしたい。3回使い切った後この技を出すと哀愁漂うロボの姿が見られるぞ。 下B ジャイロ(5-15%) (2-5% (on ground)) (8% (thrown)) (9% (dash thrown)) (6% (dropped)) 下Bを押すとコマの発射力をチャージし、もう一度下Bを押すとコマを放つ事が出来る。他のチャージ技同様に、満タンまで溜めると体が白く光ったり、ガードでチャージをキャンセルしたりできる。 発射したコマはステージに残り、回転している限り攻撃判定を持つ。回転が止まると攻撃判定がなくなると同時に消滅する。また、コマは拾うことが可能で投擲アイテムとして活用することができる。(これは相手も同様) また、コマにはくらい安定も存在するのでチャージショットなどを打ち消すことができる。知っているとそれを生かした立ち回りができるぞ。 画面上に同時に出せるコマは1つで再チャージが可能になるのはコマがなくなった後である。焦らずに。 コマを持っていてもロボブースターからなら空中攻撃が出せるぞ。 今作では飛距離と弾速が弱体化したが、そのかわりチャージせずにすぐ発射して素早く拾うことが可能になった。空中回避投げで距離を詰めていこう。 立ち回り 対【ロボット】 最後の切り札 アピール 技分類 備考 上アピール 正面を向き、頭部分とアーム部分をそれぞれ逆方向に回転させる。 横アピール 正面を向いた後、目の部分を光らせながら辺りをぐるりと見回す。 下アピール 正面を向き、アーム部分を体の下方に落とし、回転させながらもとの位置に戻す。 カラー コメント とりあえず書いてみました。足りないとこ多々あります。 -- (名無し) 2014-09-21 03 45 05 名前 コメント すべてのコメントを見る