約 1,722,212 件
https://w.atwiki.jp/wiki10_440/pages/48.html
スキル:暑さ無効・状態異常攻撃強化 頭:混沌のパオ 胴:ガレオスメイル 腕:クロオビアーム 腰:レイアフォールド 足:ガレオスグリーヴ 防御力:58 入手可能時期:村☆4のレイア討伐後 ―――――――――――――――――― スキル:暑さ無効 寒さ無効 頭:キングロブスタヘルム 胴:グラビドメイル 腕:ガレオスアーム 腰:ガレオスフォールド 足:ガレオスグリーヴ 防御力:80 頭、腕、腰の3パーツは上位互換でGでも可 脚は胴系統倍加、胴系統+2なら何でも可 脚についてはグラビドGグリーヴでも代用可 脚をグラビドGグリーヴにする場合は胴もグラビドGでおk また、上記組み合わせはガンナー装備でも可 上位互換していけばG級でも普通に通用する
https://w.atwiki.jp/green0831/pages/247.html
分類 品目 料理人 材料 おにぎり リカ ワイン イテュルツブルガー・シュタイン サンジ デザート フルーツのマチェドニア 食後酒 グラン・マニエ スペシャルドリンク 海賊弁当 愛情弁当 おやつ プチフール レディ限定未だかつてないタコ焼き 海底でロロノア・ゾロについてきたタコ カモメガラスープ ヴァン・オーガーに撃たれたカモメ サンマのフルコース ショウジョウ海賊団の獲物 空魚のソテー ウソップのズボンの中に入っていた 空島特産果物添えスカイシーフード満腹コース パガヤがとってきたスカイロブスター等 食事 リッチーズ・オー・ヴァン クマテ族 私特製みかんソース ベルメール デザート 生ハムメロン コノミ諸島 アミウダケのスープ トニートニー・チョッパー 麺 コナーファ テラコッタ タコ焼き はっちゃん、サンジ チェリーパイ テリー
https://w.atwiki.jp/yu-gianime/pages/67.html
通常魔法 ①:自分フィールドにレベル5モンスター1体のみが存在する時に発動できる。 そのモンスターをリリースし、デッキから「クリバー」「クリビー」「クリブー」「クリベー」「クリボー」を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはアドバンス召喚のためのリリースはできない。 DM第174話「遊戯VSラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ」で登場。 《バフォメット》をリリースしてクリボー五兄弟を召喚した。 DM第174話「運命の決闘!遊戯VSラフェール」では、《ジャックス・ナイト》をリリースして使われた。
https://w.atwiki.jp/goma_dara/pages/290.html
行商人 ハカ(空母 バイロン・テイラー) CHAPTER 8-7 【飲食】 エッグベネディクト 650ゼニ― COMMON 体力回復 +10000 イングリッシュ・マフィンの半分にハムやベーコンをのせ、落とし卵とオランデーズソースを重ねる料理。カリッと焼かれたマフィンとバターの香りが高いソースがたまらない。 シュラスコ 1000ゼニ― COMMON 体力回復 +20000 鉄串に刺した肉を豪快にグリルした料理。岩塩をふって炭火でじっくり焼き、ビネグレットソースに好みの量の肉を和えて食べる。焼き加減や脂身の好みを伝えておこう。 ボイルロブスター 1500ゼニ― COMMON 体力回復 +30000 天然のロブスターを茹でたもの。素材の味を存分に楽しめる。温めたバターソースをかけることで風味が増してより美味しい。 【雑貨】 城壁キャラメル 800ゼニ― RARE 被ダメージ軽減【中】 30秒 城壁のように硬いキャラメル。ほんのり甘い。カルシウム入り。噛むと思わず全身に力が入るので、そこそこ打たれ強くなる。 要塞キャラメル 1500ゼニ― SUPER 被ダメージ軽減【大】 30秒 要塞のように硬いキャラメル。ほんのり甘い。カルシウム入り。噛むと思わず全身に力が入るので、かなり打たれ強くなる。 強壮の大飴玉 800ゼニ― RARE 与ダメージUP【中】 30秒 滋養強壮に効く大きな飴玉。舐めて食べるものだが、噛み砕くとそれらの成分を手早く摂取できる。バトル中、新陳代謝が活発になり、一時的に攻撃力が上がる。 強攻の飴結晶 1500ゼニ― RARE 与被ダメージUP【大】 30秒 力を引き出す甘い結晶。噛み砕くと新陳代謝が活発になる。一時的に攻撃力がかなり上がるが、身体にも大きな負担がかかるため、被ダメージが一時的に増える。 禍々しいビーンズ 1300ゼニ― RARE パンチ力DOWN【大】 99秒 不気味な見た目のゼリービーンズ。端から軟体動物の足先が飛び出し、禍々しい雰囲気を醸し出している。バトル中に食べると刺激的な食感に気が散り、一時的に能力が下がる。 スタミナアッパー 30000ゼニ― LEGENDARY 体力最大値永続UP +500 体力全回復 カラダづくりの助けになる食品。摂取することで、特定のパラメータが永続的に上昇する。"すくすく育つココア味。老若男女に大人気!"と書いてある…。 フライトチケット 800ゼニ― RARE 旅するための航空券。これ一枚で他の国へ飛び立てる。 C.C.Calendar 1650ゼニ― SUPER 【プレゼント専用アイテム】とある格闘大会の参加記念品。1月のところには全身青い衣装のキャラクターが印刷されている。黄色い文字がオシャレ。 【装備アイテム】 空軍ヘルメット 4500ゼニ― SUPER パンチ力 45 防御力 22 ミリタリージャケット 11000ゼニ― RARE 防御力 64 コールパンツ 9500ゼニ― RARE 防御力 61
https://w.atwiki.jp/voyagecenturyonline/pages/16.html
counter - today - yesterday - 交易品 東地中海・黒海 国家 都市 1 2 3 4 5 6 ギリシア王国 アテネ バナナ26/24/25 海鮮26/24/25 塩93/98/20 麻織物161/171/35 ガラス製品252/268/40 油絵194/199/30 オスマン帝国 アレクサンダー 小麦26/23/25 羊肉28/25/25 染料116/106/25 大理石187/171/40 鉄鋼品280/257/50 骨董320/326/50 オスマン帝国 イスタンブール 魚肉27/24・25 カンラン26/23/25 蜂蜜91/82/20 羊毛紡績品物162/147/35 ブランデー168/152/30 バイオリン224/226/35 オスマン帝国 ベイルート トマト26/24/25 ナツメヤシ28/26/25 砂糖94/87/20 ビール117/108/25 陶磁器253/235/25 アクセサリー256/264/40 商人連盟 ヴェニス みかん27/25/25 豚肉27/25/25 オリーブ油140/134/25 綿織物197/188/35 時計225/215/40 ウイスキー191/203/30 地中海・イベリア半島 国家 都市 1 2 3 4 5 6 チュニジア公国 トリポリ 牛肉122/116/25 羊毛紡績品物162/155/35 麻織物161/154/35 大理石187/179/30 羊毛192/204/30 彫刻384/409/60 商人連盟 ジェノバ ナシ25 染料25 綿織物35 皮革40 アクセサリー40 チューリップ45 オスマン帝国 アルジェ ブドウ 大豆 綿織物 油絵 ビロード 象牙工芸品 エスパーニャ王国 バルセロナ りんご ロブスター 鯨油 ウィスキー 骨董 銅器 エスパーニャ王国 セビリア ロブスター 大理石 鏡 ウォッカ 銅器 西洋人参 ポルトガル王国 リスボン 羊毛紡績品物160 鯨油137 ブランデー166 ガラス製品249 時計222 鹿角飾り 北海・ビスケー湾・バルト海周辺 国家 都市 1 2 3 4 5 6 インコランド王国 ロンドン 牛肉 鉄製品 食器 ウイスキー 彫塑 刀剣飾り オランダ共和国 アムステルダム 野菜 オリーブ油 戸棚 バラ油 木彫り 鹿茸 神聖ローマ帝国 ハンブルグ 塩 ガラス製品 ラム酒 骨董 絃膿 熊胆 フランス王国 ボルドー 牛肉120 シャンペン90 ブランデー166 時計225 サフラン160 チューリップ340 ノルウェー王国 オスロ 鯨油 羊毛 油絵 絨毯 獣皮 琥珀 スウェーデン王国 ストックホルム ズック 鏡 彫刻 ビロード 鹿茸 雪蓮花 自由港 レイキャビク ジャム ラム酒 バイオリン ペンダントライト 西薬用酒 ジカ角飾り 西アフリカ 国家 都市 1 2 3 4 5 6 ポルトガル王国 マデイラ 海鮮 食器 シナモン ブランデー 絨毯 獣皮 エスパーニャ王国 ラスパルマス 小麦 鯨油 シナモン 絨毯 ウォッカ 象牙工芸品 自由港 ダカール 魚肉 ジャム ズック 大麻 獣皮 蛇肝っ玉 自由港 アクラ ナツメヤシ レモン コショウ サソリ毒 蛇肝っ玉 琥珀 自由港 ルアンダ 砂糖 シナモン コーヒー ウォッカ さそり毒 ひすい 自由港 ケープタウン トウモロコシ ビール コーヒー 羊毛 バイオリン 黄金 東アフリカ・アラビア海・紅海 国家 都市 1 2 3 4 5 6 自由港 モザンビーク トウモロコシ 蜂蜜 染料 とかげ尾 アクセサリー 鹿茸 自由港 モガディシュ ナツメヤシ レモン 戸棚 トカゲ尾 香料 黄金製品 自由港 アデン カンラン シナモン コーヒー 香料 タバコ 刀剣飾り 自由港 マスカット もみ 戸棚 箱 皮革 チョウセンアサガオ ダイヤモンド 自由港 バスラ もみ オリーブ油 皮革 チョウセンアサガオ 板青 獣皮 自由港 スエズ ヒツジ 大理石 杏仁 鉄製品 羊毛 鹿茸 インド・東南アジア 国家 都市 1 2 3 4 5 6 自由港 ボンベイ 麻製品 大理石 綿織物 オリーブ油 香料 象牙 自由港 スリランカ 小麦 ビール レイシ 香料 板青 象牙 自由港 マラッカ トマト 蜂蜜 レイシ バラ油 大麻 真珠 自由港 トゥーラン ブタ肉 箱 タバコ 竜涎香 アロエ 銀製品 自由港 三保壟 小麦 花粉 大麻 竜涎香 アロエ 銀製品 東アジア 国家 都市 1 2 3 4 5 6 明朝帝国 泉州 竜眼 茶 絹織物 絹織物 手芸品 石彫刻 明朝帝国 直沽 陶磁器 醸造酒 凧 絹織物 漢方薬用酒 銀 日本国 長崎 ナシ 麻織物 ズック 和服 竜涎香 水晶 日本国 江戸 野菜 レイシ 米酒 和服 骨董 レイシ 高麗王国 ソウル 漬け物 凧 韓服 漆器製品 朝鮮人参 アメジスト
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/775.html
【名前】影山冴子/ロブスターオルフェノク 【出典】仮面ライダー555 【性別】女性 【年齢】不明 【支給品】シザースのデッキ@仮面ライダー龍騎 【スタンス】特殊マーダー(ベルト回収と参加者の使途再生) 【台詞】 「馬鹿な女…死になさい、今ここで」 【人物】 妖絶で母性的な雰囲気を醸し出しており、高い実力を持つオルフェノクのエリート集団「ラッキークローバー」の紅一点、 実力は高く幾度となくファイズやカイザを苦しめる。裏切り者には容赦しない性格ではあるが、身内を気遣い、 上司の村上社長からの意向に背き敵対する乾巧を助ける一面も持つ 【ロワ内の行動】 一般参加者として参加しているものの、主催陣営に所属する村上社長と繋がっており彼からは3つのベルトならびに オーガギアの回収と見込みのある参加者の使途再生を行うように指令されおり、同じ甲殻類故か相性のいいシザースのデッキと ラッキークローバーの一員としての実力持ちマーダーとして大暴れ……しませんでした! オーガドライバーを持つ鬼龍院皐月を発見し、ロブスターオルフェノクに変身して襲撃するも、 生身でもオルフェノクと互角以上に渡り合える皐月相手に苦戦し、ならばと、仮面ライダーシザースに変身する。 しかし皐月も仮面ライダーオーガに変身したこと(さらに原作で纏った木場以上に適合してた)で逆に押され、 ストライクベントのシザーズピンチやガードベントのシェルディフェンスもオーガの徒手空拳で難なく粉砕され、 ファイナルベントのシザーズアタックですらあっさりと弾き返され退却する羽目になった。 オーガとの戦いで傷ついた体を休めようとするが、オルフェノク体だった為に新種のミラーモンスターと勘違いした 霧島美穂が彼女に襲いかかり、美穂が変身した龍騎のドラゴンライダーキックに爆砕され、 原作のシザースデッキ所持者須藤雅史同様2話で退場してしまった… ある意味とんだとばっちりであるがマーダーであった分美穂の行動は悪くは間違いではなかった(多分)。 この時の読み手達からのレスはこの一言であった。 ―――やっぱ、蟹は駄目だ 冴子のスペックも十分高くシザースも原作では最弱扱いだったが、主人公の龍騎やナイト相手に互角に渡り合うなど 決して弱くはないのである…ただ相手が悪すぎた、この一言である。せめてリュウガのデッキや 唯一主催陣営に存在するサイガのベルトを支給していればと惜しむレスも多かった。 …最も主催戦で主催陣営のレオが変身した仮面ライダーサイガはオーガに呆気なく敗北していたのだが。 尚契約モンスターのボルキャンサーは生存しており会場を彷徨っていたが、 発見した巴マミが異常な敵意を持ってゾルダに変身して粉砕していた。 マミゾウ「マミ、お主あの蟹の出来そこないになにか恨みがあるのか?」 マミ「いいえ、だけどあれを見ていると倒さないといけないって思うの…何故か」
https://w.atwiki.jp/usdx/pages/49.html
このゲームについて 時間制限があるのが特徴。中級者~上級者向け。 スコアにも影響するのでできる限り早めに行こう。 ストーリー 仮面の騎士メタナイトが空中戦艦ハルバードでプププランドを征服しようとする。 それをカービィが食い止めようとする物語。 ゲーム内説明 かめんのきし「メタナイト」が、 プププランドせいふくに のりだした! おとせ!空中せんかん「ハルバード」!! いつになく マジなふんいき。 かつてないピンチを のりこえろ!! 攻略 CHAPTER 1スタート後進んでいくとヘビーロブスターとの対決に。 吹っ飛ばされるので戦わなくてもOK CHAPTER 2海に吹っ飛ばされたカービィ。先へ進むとアイアンマム出現。 水中が続くので注意。上から落ちてくるボンバーにも注意。 強制スクロールあり。ロッキー・スカーフィや仕掛けに注意。 ボスはウィスピーウッズ ツインウッズ。ボスに入る前にボムがあるのでしかけボム連打で楽に勝てる。 ワープスターに乗りハルバードに行こうとするが…? CHAPTER 3今度は主砲でぶっ飛ばされたカービィ。 木の中を進んで上に行き先に進むとボンカース2体出現。マイクをコピーしておけばかなり楽。 ハンマーをコピーして上に行くとクイがあるので叩いて下にある1UPとトマトゲット。右にコピーの素あり。 先を進み広い道に出る。上に行くと近道。 大砲が2つあるが右の大砲が正解。ファイアかハンマーの鬼殺しで着火させよう。 ダイナブレイドが協力。ついにハルバード内部へ! CHAPTER 4ダイナブレイドのおかげで内部に進入成功。 ゴルドーがいる所をカタパルトで進む。↓のカタパルトは意味が無いので乗らないこと。 進んでいくとメタナイツと2回戦闘する。挟み撃ちになると危険なので距離をとって戦おう。 1個目のエレベーターを進むと左方向にボンバーがいる。中ボス用にコピーしておくと吉。上に3つシャッツォがいるが爆弾ブロックを壊すと弾が届かない。 先に進むとポピーブロスSrとジュキッドとご対面。クラッシュで楽に倒せる。因みに中ボスゾーンに入る前に↓に進むとソードのコピーの素あり。 中ボスを倒した後進み↓へ。爆弾ブロックが2箇所あるが右の爆弾ブロックを壊すと扉出現。そこに食べ物や無敵キャンディがあるので行くのがオススメ。 ボスは二連主砲。無敵状態で一気に攻撃するのが吉? CHAPTER 5進むと星ブロックの道。壊しすぎると落ちる可能性大。吸い込んでも危険性あり。 更に進むとMr.フロスティ出現。倒してワープスターに乗り左ウィング破壊。 ダクトに入る。ダクト内は電撃ブロックなどがあるので注意。 ここのシャッターはすぐ閉まるのでカッターなどがあると楽に行ける。 進んでいくと扉があるがその上に行くと武器貯蔵庫。コピーの素が沢山・マイクあり・マキシムトマト完備なのでぜひとも行くといい。 扉に入るとヘビーロブスターが後ろからやってくる。強制スクロール。この状態ではダメージを与えられない。広い場所に出るまで逃げよう。 ボスはヘビーロブスター。倒せば右ウィング破壊。 CHAPTER 6食べ物が囲んでいる雲の所に隠しドアがある。コピーの素・クラッシュ・無敵キャンディ・コックカワサキ・マキシムと色々あるので行くのも吉。 さむい・たかい・こわいダスな戦艦底部を進んでいくとシャッターゾーン。ウィングでもスープレックスでも進むことは可能。お好きな方で。 手前のエレベーターはブロックでふさがっているので奥のエレべーターを進みスイッチを押しておく。 途中ヨーヨーのコピーの素と1UPがあるので取っておくと吉。 ブロックの中にドア。ヨーヨーで爆弾ブロックを壊し中に入ると…? ボスはリアクター。こちらの攻撃が効かない敵。倒し方はボス攻略にて。 CHAPTER 7いきなり強制スクロール。落ちやすい場所が多いのでできる限り慎重に。 メタナイトとメタナイツの会話が… 先を進むとメタナイツとの戦闘。倒しエレベーターを登り扉の先にはメタナイト…。 ボスはメタナイトとの直接対決。…といってもヘルパーがいれば実質2 1。剣技も凄いが竜巻が危険。竜巻は2種類。自分が回転して竜巻を起こすか、剣を地面に刺しての全体竜巻。全体竜巻はメタナイトの後ろに回らないと避ける事は不可能。(ストーンを除く)竜巻はガード不可能なのでとにかく避ける事。 CHAPTER 8落下寸前のハルバードから脱出するだけ。ウィリーバイクで一気に逃げよう。 メタナイトが襲ってくる。メタナイトに攻撃してもダメージを与えられないのでとにかく逃げる事。 でっぱりや坂の微妙な部分があったりする。タイミングよくジャンプすれば時間のロスは無くなる。 脱出してクリア。夕日に落ちていくハルバードを見てカービィは何を思うのだろうか…。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15665.html
登録日:2012/05/18 Fri 21 00 00 更新日:2024/09/15 Sun 21 01 13NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3D BbS CoM Disney KH KINGDOM HEARTS オリジナル版より先に立った項目 クジラ ディズニー ピノキオ ボス モンストロ ワールド ヴィランズ 主人公より先に立った項目 怪物 悪役 鯨 モンストロとは、ディズニー映画作品『ピノキオ』に登場するキャラクター。 本項目では、『KINGDOM HEARTSシリーズ』における活躍を記述します。 「プランクスターズ・パラダイス」と呼ばれるワールドの海に住む、巨大なクジラの怪物。 この世界が闇に飲まれた際、星の大海(各ワールドが浮かぶ空間)へと逃げ延び、そのまま住み着いていた。 KHシリーズでは度々登場するが、ポジションは様々。 主に体内がワールドの一部として扱われることが多いが、設定上はワールドではなくキャラクターである。 【シリーズでの登場】 ★KINGDOM HEARTS ワールドの一つとして登場。 大きな仕掛けはないものの難解な迷路になっており、初見では混乱する事が多い。 物語では、旅の途中だったソラ・ドナルド・グーフィーの乗るグミシップを襲い、飲み込んでしまう。 同じようにピノキオとゼペットじいさんも飲み込まれており、ソラ達は深部へと進んでしまったピノキオを探す為にモンストロの体内を捜索することになる。 そこでリクと再会し、巨大ハートレス「パラサイトケイジ」との戦いで共闘する。 しかしピノキオはハートレスに心を奪われ、さらにリクはヴィランズ側につきカイリを目覚めさせる為にピノキオを狙っていた。 ピノキオを攫おうとするリクに対し、ソラは反発する。 ソラ「良心の声は小さいけど、でも俺にはハッキリ聞こえる。リク、それは『良くないこと』だってな」 リク「それがお前の答えか――!」 ピノキオは残された良心であるジミニー・クリケットと触れ合うことで心を取り戻し、ソラとリクには一触即発の空気が漂う。 しかしパラサイトケイジの乱入でリクは撤退し、ソラ達も戦闘後にモンストロから脱出。 ピノキオ達もトラヴァースタウンへと逃れた。 因みにモンストロは最後までクリアせず、パラサイトケイジ2戦目をゲーム終盤まで後回しにすることも可能。 リクがアンセムに憑依された後にこのイベントを行うと上記のやりとりは発生せず、そこには… いるはずのないリクの姿が。 ソラ「お前、リクじゃない!」 ??「親友の顔も忘れたのか?」 謎のリクはパラサイトケイジ乱入と共に姿を消してしまう。彼は一体何者だったのだろうか…? ★KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES ワールドとして登場。 本物のモンストロではなく、ソラやリクの記憶から作られたカードによって「忘却の城」の階層が変化した幻。 ★KINGDOM HEARTS Birth by Sleep FINAL MIX 追加された裏ボスとして登場。 ミラージュアリーナのミッション「大海原の怪物」で戦うことができる。 巨大を生かした体当たりや津波で攻撃してくる上、3分が経過すると体内に飲み込まれてしまう。 内部のアンヴァースを全滅させることで外に出られるが、飲まれる回数を重ねるごとに足元の酸が増えていくので注意。 PSPが警報機と化すほどバケモノ揃いな追加ボスの中では、比較的倒しやすい部類。 ★KINGDOM HEARTS 3D [Dream Drop Distance] KH1の後、再生が終わらず眠りについていた「プランクスターズ・パラダイス」で、この世界が見ていた夢の存在として登場。 ソラ編では、ピノキオとジミニーを飲み込んでしまうが、直後に巨大ドリームイーター「キンキンロブスタ」に氷漬けにされてしまう。 ソラのリアリティシフトで解放された後、キンキンロブスタを丸飲みにし撃破。 リク編では体内がそのまま舞台となり、リクはゼペットじいさんの頼みで消えたピノキオを捜し、体内を探索する。 黒コートの人物と一緒にいたピノキオを見つけるが、黒コートの正体はかつて闇に染まったリク自身だった。 リクは自分の中の闇と、そんな彼を導いてくれる友の存在を再確認した後、現れた巨大ドリームイーター「メラメラロブスタ」を倒す。 その後ピノキオをゼペットじいさんに送り届け、眠りの鍵穴を解放した。 追記・修正はモンストロに飲み込まれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作だとハデスの従える怪物には劣ってそうって感じだったのに、KHだと屈指の化物と化した鯨 -- 名無しさん (2017-08-16 15 00 43) 体内ステージだから当然っちゃ当然だけど、ソラ曰く「臭い場所(意訳)」 大腸エリアとか普通に行ってたけど臭い想像したくねぇ… -- 名無しさん (2024-09-15 21 01 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/topix/pages/21.html
サヤ取り 両外しサヤ取り教程 再改定版 「日経225」品薄株を買え!—ヘッジファンドの新投資技術を初公開 株式サヤ取り教室—安全有利な裁定取引 サヤ取り入門—低リスクでミドルターンを狙う手法 株で損をしたくない人のための ヘッジ売買法―安全安心重視のローリスク株投資法 両外しサヤ取り教程 再改定版 著者:林 輝太郎 【洋書?】先物の良書【和書?】 739 名前:名無しさん@大変な事がおきました :04/06/15 00 14 ID awIbleu0 両外しサヤ取り教程 再改訂版 / 林輝太郎 panから買ってみた。内容的には、商品相場必勝ノートと同じ感じだけど、 もうちょっと具体的。でも、これを買うならサヤ取り入門の方が具体的でいいかなー。 値段も高いしね。 742 名前:739 :04/06/15 20 17 ID JHbq5JFx 一番具体的だったのが、アラビカ、ロブスタの異銘柄さや取り (今は手元にないから不確か)だったけど、 場帳を全部乗せているわけでなく、サヤグラフも出てこない。 要約して、「ほら、サヤが開閉しているでしょ」、ってかんじ。 テクニックという意味では、さや取り入門に負けるし、 基本という意味では、商品相場必勝ノートに負けるかも。 どうしても立ち読みしたければ、新宿のpan屋に行けば読めるかもね。 だけど、A4のプリント100枚くらいで製本していないから置くのに困る(w 748 名前:名無しさん@大変な事がおきました :04/06/18 01 09 ID KfNgQHXV 747 「両外しサヤ取り教程」は決して持ってて損はない本(コピー)ではありますが、 ちょっと高すぎる気はしますね。 このコピーを買うお金で、「脱アマ相場師列伝」「脱アマ相場必勝法」「商品相場の技術」 が3冊買えてしまいます。 「商品相場必勝ノート」をすでにお持ちなので、以上の本のサヤ取りの部分を読めば、 それ以上の知識は「両はずし」からは特には得られません。 それどころか、これらの本には「両はずし」以上の内容が書いてあるわけですから、 同じ金額を使うならば、こちらの方をお勧めします。 「日経225」品薄株を買え!—ヘッジファンドの新投資技術を初公開 著者:三木 彰 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 906 :山師さん : 04/10/03 17 35 45 ID EhGlROIq 日経225品薄株を買え 三木彰 ぶんぶん書房 古い本だけど、中期トレンドフォローで裁量取引を利用して儲ける 方法が書いてあって自分には参考になった。 907 :山師さん : 04/10/03 19 30 11 ID 55mPtSwa 906 「裁量取引」って何? 908 :山師さん : 04/10/03 22 05 00 ID dRydgAUv 907 まぁ、テキトーってことだね>裁量 裁定のまちがいだろーが(笑) 株式サヤ取り教室―安全有利な裁定取引 著者:栗山 浩 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】 939 :山師さん : 04/10/06 01 05 56 ID VRPu30i9 ・株式サヤ取り教室 低リスクでそこそこの利益が取れる鞘取りを分かりやすく紹介しています。 ・売りのテクニック 空売りするならこの本は最適。 天井の銘柄を選別する方法が載っているので使えます。 ツナギ売買の実践 目から鱗でした。 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART4】 322 :ミ・ω・彡 ◆Usa/r2XYp. : 04/11/07 13 54 23 ID dbfVuMck パンの「サヤ取り入門」 同友館の「株式サヤ取り講座」 サヤ取りの本としてはこの二つがとりあえずお奨め 思うに、理屈で攻めるタイプの人は、株の財務諸表やらテクニカルを読む努力より、 価値の増減がより確実に理論化できるサヤ取りやオプションに走った方がいいです。 323 :山師さん : 04/11/07 16 07 57 ID SNaRsTNA 照沼も短期売買実践ノートが売れてんだから サヤ取りの本改訂して出せばいいのに>同友館 322ヘッジ売買法もよさげ。 サヤ取り入門 ― 低リスクでミドルターンを狙う手法 著者:羽根 英樹/蔓部 音士 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART4】 322 :ミ・ω・彡 ◆Usa/r2XYp. : 04/11/07 13 54 23 ID dbfVuMck パンの「サヤ取り入門」 同友館の「株式サヤ取り講座」 サヤ取りの本としてはこの二つがとりあえずお奨め 思うに、理屈で攻めるタイプの人は、株の財務諸表やらテクニカルを読む努力より、 価値の増減がより確実に理論化できるサヤ取りやオプションに走った方がいいです。 【洋書?】先物の良書 2冊目【和書?】 78 :名無しさん@大変な事がおきました : 04/11/21 23 50 37 ID 1agp4mZt 73 同意する。 あとサヤ取りやんなくても、「サヤ取り入門」を読んでおけ 79 :名無しさん@大変な事がおきました : 04/11/22 04 24 53 ID wLGnSy3o 78 素朴な疑問なのですが、何故サヤ取りをしない人にとってサヤ取り入門 が有用なのでしょうか? 80 :名無しさん@大変な事がおきました : 04/11/22 10 04 28 ID +gDm1M4L 限月別に値段が違って動くことがわかるだろ。 片張りだけやるだけでも、サヤの仕組みというか 動き方をしらんと勝てない。 81 :名無しさん@大変な事がおきました : 04/11/22 14 46 08 ID cPx0ZDuI 株で現物しかやらなくても、信用取引や株価指数先物の 仕組みを知っておけってのと一緒だな。 82 :名無しさん@大変な事がおきました : 04/11/22 18 20 34 ID /qiTqynK 79 色んな理由はありますが、売買技法だけに限って言えば。。。 まず、上げ相場狙いであったとして、限月により上げ方が異なります。 限月間のサヤ関係をよく見ていると、有利な限月で売買することが可能になります。 次に、利乗り玉を維持するためにつなぎ売買(ヘッジ)する局面がありえますが、 その時もあらかじめサヤ関係とその変動の方向を見ていると、有利な限月に つなぐことができるようになることが多い。 他にも、サヤの変化は転換が近いとか、逆ザヤは買いから入るほうが有利とか、 サヤを知っておいて決して損はないでしょう。 流動性の最も高い先限だけでDTやスイングに徹する、ということなら特にサヤを 気にしなくてもいいかも知れませんが。 83 :名無しさん@大変な事がおきました : 04/11/22 18 24 14 ID /qiTqynK 82 蛇足ですが、サヤを勉強するのに「サヤ取り入門」はそんないい本だとは、 個人的に思いません。まあ、手軽な本ではありますが。 本格的にやるなら、林氏の「商品相場の技術」は労作ですね。 84 :名無しさん@大変な事がおきました : 04/11/22 19 20 05 ID +gDm1M4L 83 そうね、たしかに「サヤ取り入門」は完全テクニカルで、 その裏にある背景はあまり考慮していないからね。 「商品相場の技術」を理解したほうがサヤははるかにわかる。 でも、あの本はレベルが高くて、最初のうちは読みこなせないと思う。 サヤへのとっかかりという意味で、「サヤ取り入門」。 86 :名無しさん@大変な事がおきました : 04/11/23 08 44 50 ID h71Y53Is 商品相場の技術とサヤ取り入門のサヤの背景の理論には大差ないと思う。 ただ、商品相場の技術は、つなぎのためのサヤ運動。サヤ取り入門はサヤ 取りのためのサヤ運動が取り上げられているのだと漏れは解釈した。 パンのサヤトリセミナーで、岩本巌氏の理論が出てきて気づいた。結局 視点は同じだということだ。ただ、商品先物の技術にもサヤトリ入門にも 運動の背景は直接書かれていないから判らなかっただけだった。 サヤトリは奥が深いと本当に思ったよ。ウワベだけのサヤトリやってたら 一生気づかなかった。多分。 101 :名無しさん@大変な事がおきました :04/12/09 23 18 50 ID X3KIXVm8 鞘取り入門は画期的でしたね。批判もあるけど鞘取りを初心者にもとっつきや すく解説した最初の本でしょう。入手もしやすいし。 私自身もこの本で先物入門・鞘取り入門をしましたから、感謝しています。 107 :名無しさん@大変な事がおきました :04/12/12 00 44 49 ID 37vPfsQB 101 サヤトリ入門は俺も良いと思った。っていうかサヤトリ本が他にないw あの本が出るまではテルテルのバラコピーが唯一の本(コピーだが)だ ったが、入門の方が数段判り易かった。テルテルの書き方って抽象的す ぎるよね。 105 フューチャーズジャパンは結構面白い。たまに買って読む。 ストックアンドコモデティーズの日本語版出ないかな。 株で損をしたくない人のための ヘッジ売買法―安全安心重視のローリスク株投資法 著者:富沢 真紀 【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART4】 322 :ミ・ω・彡 ◆Usa/r2XYp. : 04/11/07 13 54 23 ID dbfVuMck パンの「サヤ取り入門」 同友館の「株式サヤ取り講座」 サヤ取りの本としてはこの二つがとりあえずお奨め 思うに、理屈で攻めるタイプの人は、株の財務諸表やらテクニカルを読む努力より、 価値の増減がより確実に理論化できるサヤ取りやオプションに走った方がいいです。 323 :山師さん : 04/11/07 16 07 57 ID SNaRsTNA 照沼も短期売買実践ノートが売れてんだから サヤ取りの本改訂して出せばいいのに>同友館 322ヘッジ売買法もよさげ。 ↑
https://w.atwiki.jp/himajinnomousou/pages/91.html
「雪だるまと・・・ろぶすたー?」 世界地図の南方に位置する広大なる神秘の密林の入口であるアケと一大リゾート地グレートアーチを結び、海賊の出没報告も多い危険な海路。その海路で現在運航している唯一の定期便の船内には常々そうであろう事が伺えるような実に無駄の無い積み込み具合で、乗客より優先して物資ばかりが所狭しと積み上げられている。 密林の入り口として以外にもアケはスパイスの産地として世界的に有名であり、このスパイスの取引額は温海を離れれば離れるほど一気に跳ね上がっていく。それだけの金の卵であるが故に、グレートアーチ行きのこの定期船内に所狭しと積み上げられている木箱の実におおよそ八割がアケ産の各種スパイスであるらしい。これらは一度こうしてグレートアーチへ運ばれた後、温海を渡って世界中へと出荷されて行くそうだ。 アケのように辺境と言っても差し支えなさそうな場所で数日に一本の定期便があるのは、このスパイスのためと言っても過言ではないだろう。因みに帰りのアケ行きの便には、アケでは中々手に入らない食材、金属類や羊毛等の生活物資が積み込まれるのだそうだ。 そういうわけで香辛料満載で運行しているこのグレートアーチ行きの船内において、温海漂流からジャングルそして妖精の里を経てアケへと辿り着いたカタリナとフェアリーの二人は、有り難いことに地元の船長の厚意で船底近くに一室を当てがってもらうことが出来た。女と少女の二人旅に何か特別な事情を察してくれたのかもしれない。 ゆったりと進む船に揺られながら二人は、船室内で取り留めのない世間話に興じていた。 「はい、そうです。世界中に散らばる幾つかの伝記でもその存在は示唆されていますが、私たち以外にも実はこの世界には幾つかの種族が確かに暮らしています。そしてその場所は例外なく、人間の生活圏とは隔離されています」 へぇー、とカタリナが感心したようなお馴染みの反応をすると、フェアリーは少し誇らしげな表情を見せながらスカーフの下に畳まれた羽をピクリと震わせた。 二人は堆く積まれた木箱にほぼ全方向の壁面を占拠された船室内で小さな丸テーブルに向かい合って座り、珈琲とアケ特製の砂糖を塗した揚げパンをツマミに話に花を咲かせていた。 「うーん・・・一瞬ロブスターのほうが謎に思えたけど、寧ろ問題は雪だるまよね。雪だるまは、なんで種族扱いなのかしら。っていうかそもそも動くの?」 そもそも雪だるまは生物ではない。降り積もった雪から人間が作り出した造形物の一つである。それがあろう事か種族としてこの世界のどこかに存在しているなどと、いくら妖精の言葉であったとしても到底信じられるものではない。 そのように当然出てきたカタリナの問いかけに、フェアリーは直ぐさまこくりと頷いた。 「はい、動きます。雪だるまはロブスター族よりもおそらく私達妖精に近い存在でして、吹雪の中で精霊が可視化されるにあたって、そのような姿になったそうです」 「あぁーなるほどね。精霊の一種と考えればいいわけなのね」 雪だるまなんてものは、カタリナは小さい頃に家の庭園に降り積もった雪で給仕と一緒に作ったことがあるくらいだ。それがまさか種族として数えられるような存在であるとは露程も思わず、ましてやそれが精霊の一種ときたものだ。事実は小説よりも奇なりとはこの事と、カタリナは少し感動してしまった。 そんなカタリナの驚いている表情に非常に満足気な笑みを浮かべたフェアリーは、得意げに人差し指を立てながら続けた。 「より正確性を増して表現するなら、精霊と魔法生物の中間・・・のような存在でしょうか。私たちのように通常生活圏・・・所謂縄張りの外側で活動することは殆ど出来ず、氷点下でない場所ではその存在を保てないそうです」 どうやら自分が小さい頃に作った雪だるまは、種族としてのそれではなかったようだ。何しろ彼女の実家の庭園は常時氷点下などではなく、四季折々の気温や風景があるロアーヌだ。自分で作った雪だるまがしゃべり出すなんてファンタジックなことが起こるのならば是非とも体感してみたいなどと思った矢先であったので少しだけそれに残念がってみるが、よくよく思い返せば人の生活圏とは隔離されていると先に言われた気がする。 仕切り直すことにした。 「となると、ロブスター族も精霊の一種なの?」 「それは・・・諸説あるようです。水精の一種であるという説と、あとは魔族の一種であるという説です」 「魔族・・・」 抑もロブスター族とは、見た目は名前の通りロブスターというわけでもないのだそうだ。 その生態はなんと二足歩行であり、鋏に当たる部分が大きく発達して両腕のようになっているのだという。その特徴から端的に姿形を表現すれば「周囲がドン引きするくらい本気で全身ロブスターの仮装をした人」と言うのが最もそれらしい容姿の説明であるらしい。 併せて背格好も人間のそれに近いらしく、更には頑強な甲殻と強靭な筋力をその身に兼ね備え、挙げ句に水術も操るという。 前段の雪だるまよりも、より戦闘に特化した種族と捉えて間違いないようだ。 「とはいえまぁ、精霊説の方が有力みたいです。私達も最初はサハギンの様な変化に近いのではないかと考えていましたが、しかし彼らはどうやら彼らの生活圏とされる西太洋において周辺に生息する魔物と対立しているそうなのです。つまり、アビスの瘴気を嫌っているのです。ご存じの通り、魔族がアビスの瘴気を嫌うということは基本的にあり得ません。なので精霊説が浮上しました」 「なるほどね。なんか精霊ってもっとこう半透明なふわっとしたものだと勝手に思っていたのだけれど、意外と何でもありな感じなのね」 カタリナがそのような感想を述べると、フェアリーはそうですねと同意しながら柔らかくクスクスと笑った。 「あとは私も殆ど詳細は知らないのですが・・・この世界にはゾウ族という種族も存在していると聞いたことがあります」 「ゾウ・・・?」 聞き慣れない単語に、カタリナは小さく首を傾げる。ゾウと言うのが動物の一種であることは知っているのだが、そもそもそのゾウという動物を実はカタリナは実際に見たことがなかったのだ。 世界を形作る動物の一種で蛇と亀の上に乗って世界を支えているとかどうとかどこかの宗教上の世界図で見たことがあるくらいであるが、生憎とそういった分野にそこまで興味がなかったカタリナには、さして記憶に留まるほどの印象としては残っていなかった。 「種族としての歴史はどうやら最も新しいようでして、魔王の時代から聖王の時代の間に主な発見報告が相次いでいることから、そのあたりの時代に何らかの原因によって突如現れた、という説が有力だそうです」 「突如・・・って、種族ってそんな唐突に生まれちゃうものなの?」 神様の気まぐれにしても流石にそれは適当すぎやしないかとカタリナが半ばあきれ顔で言うと、フェアリーはそうですねと答えて笑った。 このゾウ族なる存在は、ロブスター族に似たように象の姿の二足歩行生物であるそうなのだが、その生態は殆どが謎に包まれているそうだ。 「雪だるまは北海に。ロブスター族は西太洋に。妖精族は密林に。そしてゾウ族はカタリナさんの故郷ロアーヌのずっと東、聖王様も復興を諦めたという巨大な腐海のどこかにコミュニティを築いているそうです」 フェアリーは懐から上質な紙と艶のある不思議なインキを取り出し、ゾウ族らしき絵を紙の上に描いていく。 巨大な耳に、顔面の中央から突起している異様な部位。これはフェアリーによると鼻であるそうだ。姿だけ見れば完全な異形なのであるが、主な発見報告によるとその気性は非常に温厚であるらしい、とのことだ。 「しかも腐海は基本的に非常に瘴気の濃い、およそ生物の生存には非合理的な条件をこれでもかってくらいに詰め込んだ危険地区です。その瘴気の濃度は魔族を以ってしても低級なものであれば脳に異常を来し発狂する程だとか・・・。そんな中にいて平然としている彼らと仮に協力関係を築ければアビスへ対抗する非常に強力な鍵となるのではないか、などと考えて発見に躍起になった時期も人間の中ではあったそうですよ」 フェアリーの講釈に、これはカタリナも聞き覚えがあったのか、細かく何度か頷く。 「あぁ、メッサーナ王国主導の腐海遠征ね。概要くらいならば私も聞いたことがあるわ。確か・・・腐海に手を出してはならぬーっていう地元のおばあちゃんを無視していった結果、遠征団は全滅しちゃったのよね」 「え、そんな風の谷みたいな話でしたっけ・・・?」 「あれ、違った?」 微妙にお互いの知識にムラがあるようで首をひねる二人だったが、この話題を突き詰めることにさして興味も無かったのか、話題は次へと移っていった。 「あとは・・・あ、これはどうなのかしら。種族って感じはあんまりしないけど、伯爵様とか」 「あ、吸血鬼ってやつですね。確かに彼らも人間でもなければ魔族ともまた違う存在ですが・・・なにせレオニードさんしか公には存在が確認されていませんし、種として数えていいものかは疑問ですね」 「あーでも、伝説の通り・・・っていうのかしら。レオニード城内には伯爵様の眷属?っていうのは数多く住んでいたわよ。私、実は伯爵様に二、三回お会いしたことがあるのだけど、そこには伯爵様に近いと思われる人型の何かが沢山、共に住んでいたわ」 昔を思い出すように中空に視線を向けながらカタリナがそう言うと、フェアリーは興味深そうに椅子から身を乗り出した。 「それは凄いですよカタリナさん・・・!」 「え、そうなの・・・?」 予想外のフェアリーの勢いに思わず身をそらせたカタリナは、伯爵に会うことがそんなに凄いことだったのかと思う。 確かに彼女が過去にあったことのあるレオニード伯爵という人物は通常の人間とほとんど関わることなく城の中で暮らしており、年に一度行われる舞踏会以外で彼の姿を見ることは公にはまずないという。無論そういったものとは別に個人的な訪問が無いわけでもなかろうが、数百年を生きる人物に対して確かに世間に伝わる情報は非常に少ないようには感じる。 そう思ったままの感想をフェアリーに述べると、彼女は大仰に頷いて見せた。 「そうなんです。あんなに存在は有名なのに、その実態はほぼ全くと言っていいほど世界に伝わっていないんです。ですので現在世に広まっている伯爵に纏わる伝記は、その殆どがフィクションだとされているんです。でも伝説の通りレオニードさん、又はその眷属さんが吸血行為によって個体数の増加を図っていたとなれば、それは立派に種族として数えられると思います!・・・あぁ、いつか私も行ってお会いしてみたいです」 こういうのを心ここにあらずというのだろうか、フェアリーは両手を胸の前で組みながら狭苦しい船室の天井へと視線を向け、誰に言うわけでもなく最後にはそう口走っていた。 本当にこの妖精は見聞を広げ自分たちの知らないことを経験することが好きなんだなとフェアリーの様子を眺めていたカタリナは、ふと頭に浮かんだ質問を口にした。 「フェアリーは、妖精族以外の種で一番気になるのはどの種族なの?」 「それは勿論、人間です」 まるで聞かれるのを待っていたかと勘ぐるほどあっさりと、さも当然とばかりにそう答えてくるフェアリー。そのあまりの切り返しっぷりに、カタリナは瞳の瞬きで応じた。 「今言った種族たちは其々が内部でどのような事情があるのかは分かりませんが、私たち妖精族や、ともすれば魔族をも含めて一様に共通する部分があります。それは・・・自ずと既存のコミュニティの外に出ようとはしない事です。まるで、最初からその様に誰かに言い聞かせられてでもいるかの様に、そこだけは一緒なんです」 妖精の言葉に、なるほど言われてみればとカタリナは珈琲を啜りながら頷いた。 「・・・でも、人間は違います。進化をし続けています。ある時は野心であり、ある時は冒険心であり、またある時は新たな希望であり。何かに導かれて、人間は既存の殻を破っていきます。それが何故なのか、興味の尽きないところです」 フェアリーの瞳は、彼女にとって今言ったことがどれだけ凄いことなのかを物語るように、爛々と輝いている。その瞳に正面からのぞき込まれたカタリナはと言えば、自分としては至極当然に思っていたことをそのように言われ、なんともいえぬ不思議な面持ちでいた。 だが彼女がここに至る前に見た妖精の住まう大樹は正に人間には不可侵の領域であり、そこに至るまでの道筋もまた、住まう世界を隔てるに十分な環境であった。それは間違いなく妖精族が外界との繋がりを断つために作り上げたものに違いない。 だが、いつか人間はあそこを見つけるだろう。この三百年で人間がアビスから取り戻し、また広げた生活圏は非常に広大だ。寧ろその急先鋒とも言えるのが彼女の祖国ロアーヌであり、開拓民によって日々切り開かれていくシノンの地は、そう遠くない未来には腐海にも到達することだろう。 「・・・そうね、確かにそうかもしれない。だとしたら私たち人間もまた、誰かに言い聞かせられて未だ見ぬどこかを目指しているのかもしれないわね?」 「はい、きっとそうなんだと思います!」 本当にそうだとしたら、それはきっと素敵なことです。そう付け加えて華やかに微笑むフェアリーに、つられてカタリナも微笑み返す。 「とはいえ、こうして妖精族のフェアリーに会えたわけだし、そのうち他の種族にも会うことがあるのかしら・・・?」 「可能性は、十二分にあると思います。今後カタリナさんがもし四魔貴族を討伐するという選択肢を選び進んでいくことになるのならば、聖王様が紡いだ伝説をなぞっていくことになるはずです」 伝説によれば各種族と四魔貴族との確執というものは、意外と散見されるそうだ。最も代表的なもので言えば、密林に住まう妖精族と魔炎長アウナスの関係である。魔炎長の居城である火術要塞へと続く密林の迷路を唯一辿ることが出来るのが妖精族であり、そのため妖精族は常に魔族と敵対している。 そして他にも広大なる西太洋のどこかに存在するとされる魔海候フォルネウスの居城である海底宮の座標を唯一知るのは世界の最果てに住まう民とされ、一説によればこれがロブスター族ではないかと言われている。 また雪だるま族は聖王が用いた武具の一つとされる聖王遺物、氷の剣を守護しているとされており、北の最果てに住まうと伝説にあるそうだ。氷の剣はアビスの炎を受けても決して溶けることのない唯一無二の剣とも伝えられており、聖王による魔炎長アウナス討伐の際には妖精の弓と共に活躍した武具であるという。 「なるほどね、確かにその感じだと、そのうち会えるのかも知れないわね」 「はい。私はあわよくば、そこにもご一緒できればと考えてます」 フェアリーが屈託のない笑顔でそう言うと、カタリナは苦笑いをしながら肩を竦めて見せた。 「何時になるかは分からないから、気長に待って頂戴ね」 「はい」 素直にそう返してから珈琲を啜るフェアリーに併せ、カタリナもゆっくりと珈琲の味を楽しむ。 アケの珈琲豆は深煎りがいいと船長直々のお勧めで入れてもらった一杯だ。 奥行きのある苦みと共に口内に広がる芳醇な香りを楽しみながら、まったりと一息つく。 「・・・・・・・」 「・・・・・・・」 ふとカタリナが落ち着かない様子で周囲を見渡すと、フェアリーがそれにならってゆっくりと周囲に視線を走らせ、そのあとでカタリナに向き直った。そしてそのまま視線でどうかしたのか、と問いかけてみる。 「・・・いや、なんか普段こうしてまったりしていると、どうもそろそろ、何かしらの騒動に巻き込まれる気がしちゃって」 「あー・・・典型的なトラブルメーカー体質っぽいですもんね、カタリナさん。確かにこの辺の海域は海賊の出没も頻発する地域だそうなので、確かにグレートアーチにたどり着くまでに一騒動あるかもしれませんね」 「・・・ええ、そんな気がしちゃって、どうもそわそわするのよね」 騒動に巻き込まれやすい体質らしいことを最近自覚しているカタリナがため息をつきながらそう言うと、フェアリーはそれを肯定しながらクスクスと笑って応える。 しかし彼女のそれは今回は杞憂であったようで、船旅は順調に進み、二人の乗る船は滞りなく予定日にグレートアーチへと入港したのだった。 番外編一覧に戻る TOPに戻る