約 3,257,342 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8828.html
《スペル・キャンセル》 カウンター罠 魔法カードの発動を無効にし、その魔法カードを 相手の魔法&罠カードゾーンにそのまま残す。 相手は自分のメインフェイズに1000ライフ ポイントを払うことで、その魔法カードの効果を 発動する事ができる。 発動した場合、その魔法カードを墓地に送る。 part19-319 作者(2007/09/06 ID irKePqwI0)の他の投稿 part19-245 / part19-251 / part19-253 / part19-270 / part19-308 / part19-316 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25789.html
作者:wha ■ブレイク・キャンセル(このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、ブレイクしなくてもよい。そうしたら、ブレイクしなかったシールド1つにつき1回、次のBC能力を使う) BC-(効果) ヤサカノフカ・アナザーワン UC 水文明 (6) クリーチャー:サイバー・ウイルス/ゲル・フィッシュ/ハンター 6000 ■G・ストライク(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ■W・ブレイカー ■ブレイク・キャンセル(このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、ブレイクしなくてもよい。そうしたら、ブレイクしなかったシールド1つにつき1回、次のBC能力を使う) BC-相手は自身の山札の上から4枚を墓地に置く。 + 関連カード/6 《ヤサカノフカ・アナザーワン》 《龍装者 ビリビリズム》 《トライキャノン・ワイバーン》 《ルナ・ターミナルスラム》 《シェル・カーペットボンブ》 《ルナ・ブロッケイド》 カードリスト:wha 評価 ブレイク・ボーナスにそっくりですね。良い能力 -- シザー・ガイ (2020-08-06 19 06 45) 「好きな数」は別に要らないと思います -- くーぴー (2020-08-06 20 45 23) コメントありがとうございます。ご指摘の通りだと思ったので、「好きな数」を削除しテキストを最適化しました。 -- wha (2020-08-07 19 46 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/31.html
総評 66点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 4 3 4 4 3 4 3 5 DSで横スクロールロックマンをプレイするならコレ。 ロックマンゼロよろしく、敵を切り払いながら進んでゆくバッサリ感が健在で楽しい。 又、ゼロシリーズとの繋がりを強調しながらも、全体として明るい雰囲気にまとまっている。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 初プレイで一周12~3時間、アクションゲームとしては丁度良いプレイ時間。 後述するステージ関係で主に行き先を把握するまでに時間がかかる為、それを既に終えている2週目3週目にもなると、戦闘の慣れも手伝って半分以下のプレイ時間でクリアが可能になる。 この辺りも、非常にゼロシリーズに近しい感覚。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 運び屋ジルウェ・エクスプレスに所属する主人公は、依頼を受け謎の荷物ライブメタルを先輩ジルウェと共に運ぶ事になる。だが合流地点も間近、ライブメタルを狙うイレギュラーの襲撃を受けジルウェとも逸れてしまう。窮地、イレギュラーの親玉も現れなすすべが無い、しかしそれでも希望を失わない主人公。そんな時、彼の頭の中にライブメタルの声が響く。「大丈夫、僕が力を貸してあげる」主人公は、ライブメタルの力でロックマン・モデルXへと変身(ロックオン)すると敵を撃破し、世界を、全てを守る戦いを始める―― 多少展開として急な部分もあるのだが、敵を倒して必要なものを集めつつ話が進んでゆく、アクションゲームの王道を地で行くタイプのストーリー。この「つつ話が進む」というのが大切で、ただ集めて回るだけが続くのは良くない作品の一例である(今作はそうはなっていない) 特に女主人公を選択した場合は、より物語は深いものになる。 そう時間がかかるゲームでもないので、両方のプレイを推奨するが。結構違う。 何よりゼロシリーズ、ひいてはロックマン(X)ファンにとってはエックスとゼロの力が一つに合わさるストーリーはそれだけでも十二分に燃える。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 1周目はそれなりに手応えがあり、2周目以降になると各ボスもコツが掴めたと感じられる良設定。 本作では難易度選択も取り入れており、アクションゲームが苦手なプレイヤーでも十分クリアできるだろう。 一度クリアすると制約の厳しいハードモードが出現するが、それをこなさないと見れないイベント等は特にない。 あくまで物足りない人用に用意されたもののようである。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 ダッシュもあり移動も軽快であるし、敵をバッサリと切り捨てて進んでゆく感覚も非常に良い。 操作系統に関しては書く文句が見つからない出来。 にも関わらず星の数が三つに留まっている理由は、採用されているミッションシステムとMAP方式にある。 ボスが選択制では無く、「あるボスを倒す」という仕事を請けてからそのボスを倒しに自分の足でステージの入口を探すのだが、そのボスがどの方向に存在するか明示されない為なかなか見つからない時がままにある。 ミッション遂行型のゲームシステム自体は、先に進んでゆくだけになりがちな横スクロールアクションゲームに別の要素を付加する良いものなのだが、残念ながら配慮が足りずにストレスの元になってしまっている。 全てのマップが繋がっている為のせっかくのワープ装置が随所に用意されているのだから、せめてステージ選択時に最寄のワープ装置まで送ってくれるとか、そういったヒントを作るべきだった。 現状では単なるステージ選択制の方が良いと思えてしまう。 5:独自システム 【★★★★☆】 →テクニカルフィニッシュ 本作ではボスの弱点が「武器」ではなく「部位」になっており、動きまわるボスキャラの特定のパーツを攻撃すると大ダメージが入るようになっている。面白い試み。○。 かつ、弱点部位に故意に攻撃を当てないようにしてボスを撃破するとその後得られるものが良質になるなど、プレイヤーに一辺倒の戦い方をさせないようにつくられた構成も良い。 一応従来通りの属性による弱点も存在はしている。 →変身(ロック・オン) 条件を満たすとゼロシリーズにおける四天王の姿に変身することでそれらの能力を扱うことができるようになる。 収集要素などはこれを活用していかなければ完了しないが、戦闘においてはそれほど必要でもない。 シリーズファン向けな色の強いシステム。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:1980円 定価購入でも後悔はしなさそうな内容。 中古価格であれば当然。 7:キャラクター 【★★★☆☆】 主人公がどちらも明るい性格で、ゲーム全体を明るい雰囲気にしているのは○。 が、全体的に性格付けが簡素で決まった方向性から揺らがないつくりになっており、人間味は乏しい。 登場人物がみなレプリロイド(機械の体)であることを無意味に深読みすればそれも一つの描き方なのか。 8:やりこみ要素 【★★★★☆】 広いMAPにちりばめられているディスクの収集がまず一つ。 その他周回することによって開かれる要素もあり、3周くらいは楽しめるだろう。 用意されている隠しボスがべらぼうに強く、慣れと研究が必要なレベルの設定がなされているのは◎。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 やはりロックマンは2Dの横スクロールが楽しいと再確認させられる。 今作ではフルボイスと共にアニメーションの挿入もなされているのだが、そのアニメはブロックノイズが目立つ状態になってしまっている。もう少し手を加えることができた気が。 10:その他 【★★★★★】 ボスも含めたキャラデザが素晴らしいですね。 ゼロシリーズから好きでしたが。 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/nikonamarockman/pages/24.html
計測はゲームスタートからワイリー撃破後、 土下座音楽停止まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 年月日 配信者
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1222.html
ロックマンゼロ4 / Mega Man Zero 4 カプコン 2005年4月21日 GBA ロックマンシリーズの一つ。横スクロールACT ロックマンゼロ3からの続編で、今作で「ネオ・アルカディア編」完結 関連 ロックマンゼロ コレクション
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1494.html
【ゲーム】ロックマンX(SFC) 【作者名】っしー教授 【完成度】更新中(08/09/13~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】 【備考】
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/4325.html
《ザ☆キャンセル》 罠カード 【条件】相手フィールドに表側表示モンスター(レベル9以下)が特殊召喚された時に発動できる。 【効果】そのモンスター1体を持ち主のデッキに戻す。 その後、相手は自身の墓地のレベル4以下を含むモンスター2体を選んで自身のフィールドに表側表示で特殊召喚できる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51638.html
登録日:2022/07/20 (水曜日) 21 47 36 更新日:2024/02/13 Tue 19 45 45 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 Dr.ドップラー イレギュラー シグマウイルス ドッペルタウン マッドサイエンティスト メガミッション レプリロイド ロックマンX ロックマンX3 博士 哀しき悪役 漫画版はトラウマ 科学者 あの時、捕まえ損ねたイレギュラーハンターが これほどの能力を持っていたとは… Dr.ドップラーとは、「ロックマンX3」に登場するレプリロイドである。 パワー17400rp スピード18000rp 【概要】 本作の表の大ボスとも言える老人科学者型のレプリロイド。 元々は善良なレプリロイドであり、機械やコンピューター、ネットワークについて研究していた。 ある日、レプリロイドのイレギュラー化の原因がシグマウイルスというコンピューターウイルスにあることを突き止め、そのワクチンプログラムの開発に着手していたが、 誤って自らがウイルスに感染してしまい、シグマの手下となる。 その後自らを戦闘用に改造し、自身が建設した町ドッペルタウンにレプリロイド(本作の8ボスとなる者達)を集め、ワクチンプログラムと偽って時限式のシグマウイルスを投与しイレギュラー化させて軍団を結成。 人間達に反旗を翻した。 ※上記はバーチャルコンソール版の取説の記述も合わせた解釈で、SFC版の取説のみでは印象が少し異なる。 SFC版当時の設定(折りたたみ) ドップラー博士はレプリロイドがイレギュラー化する原因が「Σウィルス」という特殊なプログラムであることをつきとめ、その抗体プログラムを完成させ、その結果世界中からイレギュラーを一掃するという快挙を達成し、一躍時の人となった。 次いで、ドップラーは人間とレプリロイドが共存する理想郷「ドッペルタウン」の建設を宣言。そのために優秀なレプリロイドを集め始める。 それから数ヶ月後、もう現れないはずのイレギュラーが世界各地に出現、対応に追われるエックスとZEROのもとに「ハンターベースが襲撃を受け、その指揮を取っているのがドップラー博士である」との一報が届く… といった具合。VC版の取説の記述ではΣウィルスやドッペルタウンのくだりがなく、「とあるコンピュータプログラムを研究するところから彼の行動は変わり始めた」となっている。 VC版とSFC版を見比べたうえで作中のセリフ等も鑑みると、概ね「実はドップラーはΣウィルスを研究しているとき既にΣに洗脳されており、抗体プログラムの完成は嘘(*1)でイレギュラーが一時的に居なくなったのもエックスを油断させるためのΣの工作であった」といったところだろうか。 【活躍】 エックスにナイトメアポリスを差し向けたり(生け捕りと言ったのに彼等は殺る気マンマンと報連相が全く取れてないが)、VAVAを復活させたり(当人は恩も感じず好き勝手行動していたが)と暗躍していたが、 8ボス撃破後のドップラーステージ3にてボスラッシュ後にエックスと激突。 エックスの実力を高く評価し仲間に誘うも当然断られ、激闘の末に敗北。 その衝撃で正気に戻り、シグマに洗脳されていたこと、シグマの新たなボディが地下格納庫にあることをエックスに告げる。 この後の展開は2パターンに別れ、ゼロが行動可能な場合はそのままフェードアウトする。 ゼロが行動不能(*2)の場合はカイザーシグマ撃破後に再登場し、追い詰められたエックスの身代わりとなってシグマウィルスに取り憑かれてしまう。しかし… グアアアアアアァ!!き、貴様は…ド…ドップラー… どうだ、シグマ!! このわたしが用意していた シグマウィルス用の抗体ウィルスの味は! 苦しみだしたのはシグマの方だった。ドップラーは密かに開発したシグマウィルス用の抗体ウィルスを自身に仕込んでいたのだ。 そしてドップラーはシグマを完全に消し去るため、研究所もろとも自爆するのだった。 エックス君、色々迷惑をかけたね… 他のレプリロイド達にも申し訳ない事をした… せめてもの罪滅ぼしにこのシグマウイルスと共に私も地獄に行こう。 それでは…エックスく…ん… さら…ば…だ… 【ボスとして】 ラストステージの一つ前、ボスラッシュのあるドップラーステージ3のボスとして登場する。 ラスボス前でストーリー的にも山場なのだが、ドップラー自身はそれほど強くはない。 攻撃行動は射撃と突進が一つだけで、ダメージ量は高めだがどちらも簡単に回避でき、行動パターンも単純そのものなので、ここまで到達したプレーヤーなら初見撃破も難しくない部類。 ただし、わからん殺し要素として回復能力を持っており、対処を誤ると戦闘が長引き集中を切らして被弾を重ね敗北…なんてことも起こりうるので、回復の仕掛けを見破れないうちは戦っててしんどいボスになる。 行動パターンは「攻撃→待機→攻撃…」を繰り返すだけという単純なもの。攻撃は「立ち止まって射撃する」もしくは「突進攻撃を繰り出して画面反対端へ移動」の2種類、なおかつダメージによるノックバックもしないため、必然的にドップラーは画面左右どちらかの端に位置する。急ブレーキをかけて反転するとか画面狭しと飛び回るようなことはしないので、位置取りに迷う必要はない。 攻撃を終えると少しの時間棒立ちで隙だらけになるが、この間に攻撃を受けるとバリアを展開し、バリアで受けたダメージ+αを回復する。ドップラーの攻撃が終わったらこちらも攻撃をやめて待てばバリアを展開せず次の攻撃に移る。 このため「常にドップラーの反対端を維持し、ドップラーの攻撃動作中にダメージを与え、ドップラーが動かないorバリアを張っている間は放置する」が正解となる。 【技】 ウィスプ弾 黄色の光弾を3発放つ。 エックスを正確に狙ってくるが、弾速はそこまで速くないため回避は簡単。 コスミックピース 黄色いバリアを張って攻撃を防ぐ。 持続時間はそこまで長くはない。 コスミックバーン コスミックピースの後にエックスの上下位置をサーチし、炎を纏って一直線に体当たりしてくる。 正面からの攻撃を無効化するものの、壁に激突すると背後がガラ空きなので、この間に弱点のアシッドラッシュを叩き込もう。 アブソーブヒール エックスの攻撃に反応して緑色のバリアを張り、攻撃を吸収してライフを回復する。 弱点武器であっても例外ではないが、一旦ダメージを受けた後に減った分以上を回復する仕様なので、ある程度ライフが減っていればゼロのサーベルでゴリ押しして倒せたりもする。ただしサーベルで仕留め損なうと、凄まじい勢いで回復してしまうので注意が必要だが。 バリアを攻撃しなければ回復もしないため、バリアを解除するまで待つのが無難。 【漫画版での活躍】 どうじゃ 超時空推進機じゃぞい フッ こっちは超力P・P波発生器だ 岩本先生の漫画版では原作の天才的な科学者レプリロイドという設定はそのままに「元は人間の研究活動を補佐するレプリロイドとして作られた」という設定が追加された。 かつてはレプリロイドの生みの親でもあるケイン博士の助手であったが、博士から「助手に留めるには惜しい」と独立を勧められる。以降は対等な立場で交流を深め、お互い信頼し合う親友となっていった。 登場時はケインと会うなり互いに発明品(自作メカ)を出して張り合う子供っぽい一面を見せてエックスを呆れさせ、回想シーンではレプリロイド等の共同開発で意見を衝突させる一方で、肩を組んで酒を飲みかわす等やけにオッサン臭いやりとりもしている。VAVAが見たらどう思うだろうか 「X2」漫画版でのヘチマールの一件でも分かる通りケインは多くのレプリロイドから「様」付けで呼ばれるような立場であるが、上記の描写からドップラーはそのケインと本音でぶつかり合える存在であり、他にケインに軽口を叩けるのがゼロくらいであることを考えると、ケインとドップラーの関係性がいかに深く強いものであったかがうかがえる。 また、「力」で平和を勝ち取ったことに複雑な想いを抱くエックスに対し「平和に浸り腐りゆく心に”かつ”を入れるためにも、力は必要である」と説くなど、独自の哲学と信念を持っていた。 シグマの反乱後、イレギュラー発生の原因を解明して世界から一掃し、平和の象徴としてレプリロイドの理想郷とも言えるハイテク都市ドッペルタウンを築いたが、ある時部下のマック(*3)を呼びつけ… マックよ…私は時々思うのだよ 「食する」という原始的な行為をすれば… 人間…いや生物の事を少しでも理解できるかも…とな… しかしやはりわからんよ こんな野蛮な種のことなどな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 そう言って蝶を噛み千切り、人間への反乱を開始。まず手始めにマックやマオー・ザ・ジャイアント(*4)を含むドップラー軍をハンターベースに差し向ける。 マサイダー戦でも登場し戦闘用ボディを手に入れ、マサイダーを改造。 ケインからは人間とレプリロイドでも仲間になれると告げられるも、それを「幻想」と吐き捨て去っていった。(この言葉はゼロにも好感触だったが、ゼロは戦闘後に去ってしまい、ケインは破損したマサイダーを1人で運ばされる羽目になった) そして終盤、ナイトメアポリスを倒したエックスやケイン達の前に巨大ドラゴン型メカに乗り姿を現す。 それがお前の言う仲間の姿か? 仲間っ仲間っ仲間っ仲間っ 仲間ーっ なかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかま カーーーッ オイルが逆流するほど甘ったるい言葉だわっ! ドラゴンからの攻撃でゼロを消息不明にし(実は生きててビームサーベルだけをシグマの基地に置いておき、後にケイン博士に救出されていた)、満身創痍のナイトメアポリスをゴッドカルマシーン・O・イナリーに変貌させてけしかけるも、これをエックスにあっさり倒されその爆発に巻き込まれる。 だがまだ生きており、自身の体に世界を破滅させるジーロン爆弾が仕込まれていることを盾にエックスを仲間に誘うも断られる。 実はかなりのダメージが蓄積しており、そのまま気絶。目を覚ますとケインが自分の修理と爆弾の解除を行っていた。 ジーロン弾はドップラーが機能停止せずとも自身の意思で作動し、ケインの修理は無駄であると吐き、無数のメカニロイドを呼び出すもケインに行動を読まれていることに気付き、 ドップラーは何故と問うがケインは 友達じゃからかの〜 とケインの良く知る本来のドップラーの研究熱心さとΣウイルス由来の悪意が合わさればジーロン弾を起爆せずケインの困る姿を見たがることも、エックスの戦闘を見たがることも想像がつくという。 その言葉を嘗ての自分はもういないと否定するドップラーだが、実際に行動を読まれているために否定しきれず目を逸らす。 ケインの汗が落ち、自らの体が高熱を帯びていることに気付いたドップラーはケインが火傷を負っていることに気付き、そこまで人類を滅ぼしたくないのかと叫び、当然と叫び返すケインは 友だって助かる!お得この上なしじゃ! とあっけらかんに応える、ケインの純粋さに心を開いたドップラーは解除コードを教え、爆弾は解除された。 エックスが相手をしていたメカニロイドも動きを止め、ドップラーはエックスに自分が生き残って良いのか問い、エックスは「自らの『心』で決めること」と応える。 それと同時にドップラーを変えた元凶であるシグマの居城が出現。 ケイン…… だめ…やり……直せ……ない わしはΣウイルスにおかされすぎ……た… もど……れ…な……い…… ドップラーは再度シグマに操られケインを襲うが、最後に残った自我を振り絞ってシグマウイルスに汚染された頭脳を自らの手で砕き、友を救った。 その死にケインは一度は荒れるが、ドップラーのメインプログラムを保存し、彼の魂を後世に伝える事にしたのだった。 地球の子供…わしらは仲間じゃからのぉ〜 ワーム 漫画版オリジナルのドップラーが開発したシグマウイルス感染用データチップ。 その名の通りチップが複数集まったムカデのような姿をしている。 これを仕込まれるとシグマウイルスに感染してイレギュラー化する上、このチップ自体にも自我があり、破壊されるまでは独自に動いて他のレプリロイドに入り込もうとする。 だが100%感染するわけではないようで、ワームに取り憑かれたエックスはしばらく眠りにつき美少女に「平和な世界に鬼たるエックスはいるべきではない」と付きつけられる夢を見るも、シグマの影を感じて気力で打ち破ったほか、既に感染している8ボスの面々についても何らかのショックでワームの影響下から脱する描写が散見される。 またナイトメアポリスのボディは複数のワームで構成されており、彼等の高い耐久力の源でもある模様。 その気味の悪さはゼロが一瞬気を失うほど。また巨大なワーム型メカに変異することも可能。 【ロックマンXメガミッション】 X2からX3までの間の期間に展開されていた、カードダスにおけるストーリー。 こちらにおいて、本編に先駆けて登場しているが、デザインは額の部分のパーツが無く、X3よりも人間に近い姿となっている。 こちらの作品においては、未知の存在であるリミテッドを用いて、X1とX2に登場したボス達のクローンを作り出してエックスとゼロを狙う謎の悪の科学者レプリロイドという設定となっている。 側近として、パワータイプの巨漢レプリロイドのカーチスとスピードタイプのスマートなレプリロイドのシュミットを率いており、偶然かは分からないがナイトメアポリスの2体と似た構図となっている。 最終兵器のマザーリミテッドがエックスとゼロに破壊された後はいずれまた会おうと言い残して姿を消したが、X3とストーリーは繋がっていないと思われる上に元は善良だったというX3のドップラーとは明らかに別人のためその後どうなったかは不明である。 『メガミ2』で登場するタキオンはドップラーそっくりだが本人ではなくドップラーの残留データを基に成長したリミテッドであるし、 『メガミ3』のエミナスはタキオンの作った最後の作品なので、このシリーズにおけるドップラーはその後何をしているのかすら本気で不明。 タキオンのプロローグでドッペルタウンの崩壊に言及しているので、あれで同一人物という設定なのかも知れない。 有賀ヒトシ氏におけるコミカライズ、『ロックマンリミックス』における漫画版メガミッションにおいては美人の秘書型レプリロイドを携えており、立体映像でエックスとゼロを煽り高笑いするなど狡猾な悪役らしさが極まった演出がされており、岩本版X3とは正反対のキャラとなっていた。 追記・修正は人間達に反旗を翻してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おお!遂にこの人の記事が作られたか!作ってくれた人有難う御座います!好きなんですよねこの人、いつもビームサーベル貰うからEDではこの人が毎回犠牲になって……ケイン博士の友人という面白い設定も好き -- 名無しさん (2022-07-20 21 56 49) 初登場はカードダスオリジナルキャラだったからナンバリングタイトルに出ると聞いたときは驚いた -- 名無しさん (2022-07-20 22 17 13) カードダスに出てきたマッドなドップラーの正体は本物のドップラー(勿論善人)がリミテッドに間違って触れてしまいそれで誕生したコピー『ドップラー・リミテッド』だと思うんだ。 -- 名無しさん (2022-07-20 22 24 08) 「なるべく生け捕りでな」→「はかせのめいれいだ きえてもらう」 -- 名無しさん (2022-07-21 08 13 38) ケジメをつけるべく自爆した所は評価してやりたいがなにぶん隊長があっさり復活するもんでな… あと試してはいないけどサーベルと無関係にゼロ呼び出し可能フラグが立っている(ゼロでミスるかサーベルイベントで折れる)か否か分岐の条件だと思われる。 -- 名無しさん (2022-07-21 15 31 16) 台詞とか殆ど思い出せないけどよっぽど記憶に焼き付いたのか蝶噛み千切ってる絵はパッと思い出せるな -- 名無しさん (2022-07-21 17 32 22) ワームに寄生された時の反応といい真っ二つにされた断面図といい虫嫌いの人にはつらいだろうなぁ… DEATHの文字レリーフがざわってなった時とか、マンダレーラの破損した頭がウネウネとか(あとO・イナリーになる時マンダレーラの口に入りかけてるやつもいる) -- 名無しさん (2022-07-21 17 39 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/353.html
流星のロックマン ドラゴン・ペガサス・レオ / Mega Man Star Force カプコン 2006年12月14日 DS ロックマンシリーズの一つで、流星のロックマンシリーズの1作目。ブラザーアクションRPG 「ペガサス」「レオ」「ドラゴン」の3つのバージョンがある 戦闘がエグゼの横視点から縦視点になったのが賛否両論が分かれる所です。 ロックマンの世界からは200年後の西暦220X年が舞台の電脳空間での戦います 続編 流星のロックマン2
https://w.atwiki.jp/poketrainercharaneta/pages/19.html
ロックマン本家 ボスロックマン1ロックマンロックマン ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン5 ブルースの罠!? ロックマン6 史上最大の戦い!! ロックマン7 宿命の対決! ロックマン8 メタルヒーローズ ロックマン9 野望の復活!! ロックマン10 宇宙からの脅威!! ロックマン11 運命の歯車!! ロックマン グレンアルマ: ブルース フォルテ ロール ロックマン本家 ボス ロックマン1 カットマン カイロス: ハッサム: ガッツマン カイリキー: アイスマン コオリッポ: ボンバーマン マルマイン: ファイヤーマン ブーバーン: ロックマンロックマン タイムマン ヨルノズク オイルマン ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 メタルマン エアームド: ボスゴドラ: エアーマン スピンロトム: バブルマン シャワーズ: クイックマン クラッシュマン バクガメス: フラッシュマン ヒートマン ヒートロトム: ウッドマン オーロット: ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ニードルマン ブリガロン: マグネットマン ジバコイル: タップマン カポエラー: ヤジロン スネークマン アーボック: ノノコッチ: ジャローダ: スパークマン シャドーマン ゲッコウガ: テッカニン: ロックマン4 新たなる野望!! ブライトマン トードマン ニョロトノ ガマゲロゲ ドリルマン ドリュウズ ファラオマン デスカーン リングマン ダストマン ダイブマン スカルマン ロックマン5 ブルースの罠!? DWN.033グラビティーマン DWN.034ウェーブマン DWN.035ストーンマン DWN.036ジャイロマン DWN.037スターマン DWN.038チャージマン DWN.039ナパームマン DWN.040クリスタルマン ダークマン ロックマン6 史上最大の戦い!! DWN.041ブリザードマン DWN.042ケンタウロスマン DWN.043フレイムマン DWN.044ナイトマン DWN.045プラントマン DWN.046トマホークマン DWN.047ウインドマン DWN.048ヤマトマン ロックマン7 宿命の対決! DWN.049フリーズマン DWN.050ジャンクマン DWN.051バーストマン DWN.052クラウドマン DWN.053スプリングマン DWN.054スラッシュマン DWN.055シェードマン DWN.056ターボマン ロックマン8 メタルヒーローズ DWN.057テングマン DWN.060クラウンマン DWN.062フロストマン DWN.063グレネードマン DWN.058アストロマン DWN.059ソードマン DWN.061サーチマン DWN.064アクアマン ロックマン9 野望の復活!! DRN.065コンクリートマン DRN.066トルネードマン DRN.067スプラッシュウーマン DRN.068プラグマン DRN.069ジュエルマン DRN.070ホーネットマン DRN.071マグママン DRN.072ギャラクシーマン ロックマン10 宇宙からの脅威!! DWN.073ブレイドマン DWN.074ポンプマン DWN.075コマンドマン DWN.076チルドマン DWN.077シープマン DWN.078ストライクマン DWN.079ニトロマン DWN.080ソーラーマン ロックマン11 運命の歯車!! DWN.081 ブロックマン DWN.082 ヒューズマン DWN.083 ブラストマン DWN.084 アシッドマン DWN.085 ツンドラマン DWN.086 トーチマン DWN.087 パイルマン DWN.088 ラバーマン