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日程 節 日時 結果 会場 備考 4/13 13 10 横浜FC戸塚 2 – 1 湘南ベルマーレEAST 東戸塚フットボールパーク 4/30 11 00 横浜FC戸塚 1 – 1 水戸ホーリーホック LEOCトレーニングセンター 5/2 12 15 三菱養和SC調布 3 – 2 横浜FC戸塚 三菱養和調布グラウンド 5/12 13 10 横浜FC戸塚 5 – 1 ジェフユナイテッド千葉 東戸塚フットボールパーク 5/25 12 40 SC相模原 1 – 2 横浜FC戸塚 横山公園人工芝グラウンド 6/1 14 00 ザスパクサツ群馬 1 – 4 横浜FC戸塚 サンデンフットボールパーク 6/8 10 10 横浜FC戸塚 3 – 1 湘南ベルマーレWEST 東戸塚フットボールパーク 6/23 17 10 FC町田ゼルビア 0 – 1 横浜FC戸塚 小野路グラウンド 7/6 15 10 横浜FC戸塚 9 – 0 Y.S.C.C. 東戸塚フットボールパーク 7/20 13 10 水戸ホーリーホック 0 – 0 横浜FC戸塚 ツインフィールド 9/8 14 00 ジェフユナイテッド千葉 2 – 2 横浜FC戸塚 姉崎サッカー場 10/6 17 10 湘南ベルマーレWEST 4 – 0 横浜FC戸塚 おおね公園スポーツ広場 10/20 12 30 湘南ベルマーレEAST 0 – 3 横浜FC戸塚 柳島スポーツ公園総合競技場 11/10 14 10 横浜FC戸塚 2 – 0 FC町田ゼルビア 東戸塚フットボールパーク 11/23 13 10 横浜FC戸塚 5 – 1 SC相模原 東戸塚フットボールパーク 12/7 12 10 横浜FC戸塚 10 – 0 ザスパクサツ群馬 東戸塚フットボールパーク 12/14 13 10 横浜FC戸塚 1 – 0 三菱養和SC調布 東戸塚フットボールパーク 12/21 14 10 Y.S.C.C. 0 – 15 横浜FC戸塚 東戸塚フットボールパーク 関連サイト 公式サイト
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日程 1次予選 2部リーグ 節 日時 結果 会場 備考 5/2 14 00 大宮アルディージャ 1 – 4 横浜FC 埼玉スタジアム2002第3グラウンド 5/9 横浜FC 1 – 1 ヴェルディS.S.相模原 城山高校 横浜FC 3 – 2 横河武蔵野FC 横浜FC 1 – 1 OSA FC 湘南ベルマーレ 6 – 0 横浜FC 2次予選 4ブロック 節 日時 結果 会場 備考 5/30 17 30 横浜FC 1 – 0 FC川崎栗の木 桐光学園第一グラウンド 6/5 13 00 鹿島アントラーズ 3 – 1 横浜FC 住金陸上競技場 6/12 14 00 ジェフユナイテッド市原 7 – 0 横浜FC 市原緑地運動公園臨海競技場 6/27 14 00 ヴェルディS.S.相模原 2 – 0 横浜FC 寒川高校 関連リンク 大会公式ページ
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日程 節 日時 結果 会場 備考 4/8 18 00 横浜FC戸塚 2 – 1 湘南ベルマーレ藤沢 東戸塚フットボールパーク 4/15 15 00 横浜FC戸塚 0 – 0 SC相模原 東戸塚フットボールパーク 4/30 10 00 横浜FC戸塚 1 – 1 Y.S.C.C. 東戸塚フットボールパーク 5/5 13 00 水戸ホーリーホック 2 – 0 横浜FC戸塚 ツインフィールド 5/13 14 00 横浜FC戸塚 1 – 1 湘南ベルマーレ小田原 東戸塚フットボールパーク 6/10 14 00 横浜FC戸塚 0 – 0 ザスパクサツ群馬 東戸塚フットボールパーク 7/16 15 00 横浜FC戸塚 0 – 3 FC町田ゼルビア 東戸塚フットボールパーク 8/10 12 30 Y.S.C.C. 1 – 2 横浜FC戸塚 かもめパーク 8/18 13 00 湘南ベルマーレ小田原 2 – 0 横浜FC戸塚 サンデンパーク 10/15 12 00 ザスパクサツ群馬 1 – 0 横浜FC戸塚 ホーリーピッチ 11/11 13 15 FC町田ゼルビア 1 – 0 横浜FC戸塚 小野路グラウンド 11/18 19 05 湘南ベルマーレ藤沢 0 – 0 横浜FC戸塚 馬入サッカー場 11/25 13 00 横浜FC戸塚 1 – 0 水戸ホーリーホック 東戸塚フットボールパーク 12/3 16 35 SC相模原 3 – 1 横浜FC戸塚 横山公園人工芝グラウンド 関連サイト 公式サイト
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【作品名】ロックマンエグゼシリーズ 【ジャンル】アクションRPGゲーム 【名前】ロックマン 【属性】ネットナビ 【年齢】11歳 【長所】電脳世界側の主人公 【短所】説教臭い 【備考】実は光熱斗の双子の兄、彩斗のDNAデータを人格データに変換して メモリ拡大プログラムに取り込み、移植したネットナビなので 光熱斗と同年齢の筈。光熱斗はロックマンエグゼ6で小学6年生なのでロックマンも最低でもこの年齢。 vol.1
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泉ジュニアユースの結果はこちら 瀬谷ジュニアユースの結果はこちら 日程 Aブロック 日時 結果 会場 備考 横浜FC鶴見 2 – 1 FCコラソン FC厚木 0 – 3 横浜FC鶴見 横浜FC鶴見 5 – 0 中和田BSC ヴェルディS.S.相模原 1 – 1 横浜FC鶴見 FC湘南大磯 1 – 2 横浜FC鶴見 横浜FC鶴見 3 – 3 秦野FC 関連リンク 公式サイト
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日程 グループC 節 日時 結果 会場 備考 9/7 10 00 横浜FC 0 – 10 ジェフユナイテッド市原 小机競技場 9/21 14 00 ジェフユナイテッド市原 6 – 0 横浜FC 稲毛海浜公園スポーツ施設球技場 10/18 19 00 ベガルタ仙台 4 – 0 横浜FC 仙台スタジアム 11/1 14 00 横浜FC 3 – 2 ベガルタ仙台 大和スポーツセンター競技場 11/9 14 00 鹿島アントラーズ 5 – 1 横浜FC 鹿島アントラーズクラブハウスグラウンド 11/16 14 00 横浜FC 0 – 5 鹿島アントラーズ 小机競技場 関連リンク Jリーグ公式予選リーグ日程表 結果
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「全ての「悪」に滅びを!!」 【名前】 デューオ 【読み方】 でゅーお 【分類】 ボス 【属性】 無属性 【所属】 不明 【登場作品】 ゲーム:『4』(『5』『6』台詞、文章のみの登場)アニメ:『AXESS』『Stream』 【基本装備】 ジャスティスワン 【チップ】 デューオ(チップ) 【関連チップ】 ギガントフック・メテオナックル・ジャスティスワン 【アニメ版CV】 乃村 健次 【英語名】 Duo 【概要】 地球外に住む何者かが宇宙に放流させた小惑星の中にいる「地球外のネットワークの住人」。 ネットナビやプログラムではなく、「オペレーションシステム(OS)」。 「悪」の心が地球に充満しているのを感知し、軌道を修正、地球に衝突して文明を滅ぼそうと考えた。 強固で行き過ぎた正義感の持ち主で、ロックマンの説得に全く応じなかった。 「レーザーを照射し、悪の心を具現化する能力」を持ち、ロックマンに対しても使用。ダークソウルを呼び起こし、戦わせた。 ロックマンが自分のダークソウルに打ち勝つと、デューオ自身がバトルフォームに変形してロックマンと戦った。 敗北した後はロックマンに隕石の軌道をコントロールできる大型の舵を取らせる。 余りにも重い舵であったため、ロックマンは全く動かせずデューオも潔く諦める事を薦めるが、最終的には世界中の人々の熱い思いを受けてなんとか舵を動かし、隕石の衝突を阻止された。 一部始終を見届けたデューオは考えを改め、また新たな惑星を目指して去って行った。 普段は頭部のみだが、戦いになるとバトルボディ・レフトアーム・ライトアームを出現させ、合体するとナビが足元に及ばないほど途方もない大きさを持つバトルフォームとなることが出来る。 【戦闘において】 その巨大な体躯から生み出される圧倒的なパワーを生かした力技を得意とする。 見た目の印象に違わず、7種類の攻撃のうち4種類をブレイク性能持ちが占めている。 その強さはエグゼシリーズ最強のラスボスの呼び声が高い。 ダメージを与えられるのは中央にあるコアが赤くなっている時のみ。しかも、コアが赤くなる時は攻撃が飛んで来る時なので、隙が少なめ。 コアのあるエリアは穴パネルになっているため、地を這う攻撃など一部の攻撃は無力化され、かの合法ダークチップと呼ばれたエアホッケー系やジゴクホッケー系が通用しない。 エグゼ4のエアホッケーに変わるもう一つのバランスブレイカー、ガンデルソル系の出番である。 おまけに直前にダークソウルを打ち倒しているため、仕様上デメリットを踏み倒せるためかもしれないが、カスタム画面でダークチップが出現しない。 悪に染められたロックマンで打ち倒すのは苛烈を極めることとなるだろう。 さらに、使えるチップが貧弱気味というのも大きな苦戦要因である。 周回制が設けられてる『4』では、入手できるチップが3周に渡って強力なものが増えていく仕様のため、1周目から手に入るチップは全体的に弱めだが、それに対してデューオのHPは1周目から歴代のラスボスと同程度のHP2000である。そのうえ変身が一周目では全て揃っていない。 『4』では怒りの条件に「単発ダメージ300以上」がないので、ダメージをわざと受けて威力を倍にする戦法がとれないのも向かい風。その上、カウンタータイミングが存在しないので2倍を出し続けることも不可能。 一方、本作のバスターのチャージはなかなか早いので、バリアやリカバリー主体でフォルダを構成して戦うと戦いやすい。 不意打ちのような攻撃は後述のアンガーインパクトぐらいなので、カワリミマジックもかなり有効。悪状態でなければサンクチュアリが便利だが、ヒビをつくる攻撃には注意。 ダメージを与えられる赤い部分の下のマスには腕がついており、破壊はできないが攻撃は当たるので、バブルスプレッドやヒートスプレッドなどの誘爆系を当てれば本体も巻き込むことができる。 【使用技】 デューオミサイル ロックマンのいる列に、まっすぐ飛ぶミサイルを放つ。 全ての列に計3発出す場合もある。耐久力40 バージョンが上がるごとに速度があがる。 慣れれば避けられる。 デューオユラ 縦2マス分を揺れる機雷を飛ばす。 かなり細かく動くので避けにくい。耐久力40 こちらもバージョンが上がるごとに速度があがる。 縦2マスなこともあり避けるのはかなり大変なので壊すほうが無難。 SP以外は弾速の都合で直後のジャスティスフィストで破壊されたりする。 デストロイレーザー 中央のコアから砲身を出し、レーザーを発射する。対インビジブル性能・ブレイク性能付き。 デューオから見て、1列目→3列目→2列目→4列目→1列目の順に縦3マス分の余波が出現し、これにもダメージがある。 ランクが上がる(3周目までとSP)と余波も追加される。 発射中はコアが隠れているので無敵。 バージョンが上がるごとに余波の回数が一つ増え、SPのみ照射スピードが格段に速くなる。 中央に発射され続けているレーザーは、何かに当たった時点で攻撃判定が消える。 が、中央発射後の余波は縦3マスの判定を発生させるのできちんと避けないと対インビジ性能により大ダメージを受ける。 ジャスティスフィスト 縦2マス×横2マスの範囲に拳を降らせる。ブレイク性能と対ユカシタ性能付き。 体力が半分以下になると2回拳が落ちてくる。 ジャイアントフック 横2マスの幅があるパンチで、縦方向に薙ぎ払う。ブレイク性能付き。 まず、ロックマン側のエリア最後尾・中央列の全てを攻撃し、続けて中央列・最前列の全てを攻撃する。 避けるにはエリア最前列から最後尾まで大きく動く必要があるが、出現位置は固定なのでエリアスチールで安全地帯が作れる。 メテオナックル ロックマンのエリア9マスを1回ずつ、拳で殴りつける。ブレイク性能と対ユカシタ性能付き。 つまり、落ちたマスに避難すれば完全に回避できる。 ランダムでいくつかのパネルがヒビパネル化する。 攻撃するマスは初期状態のエリアだけなので、こちらもエリアスチールで安全地帯を作れる。 アンガーインパクト HPが半分以下になると使用してくる。 横2マスに巨大な顔型のビームを放つ。予備動作がほとんどない。 着弾点とその上下のマスがヒビパネルになる。対インビジブル性能・対ユカシタ性能付き。 エフェクトの割にダメージ判定は横2マスだけで、上下のマスはヒビパネルになるだけ。 見た目に反してブレイク性能はない。 その他 見えない障害物をエリア全域に出すことがある。これをされるとミサイルとユラを発射するとき以外は射撃系の攻撃が通らくなってしまう。 一度出してくると以後ずっと出続けるので厄介。 このときブーメラン系を使用すると、攻撃範囲全てにエフェクトが発生し処理落ちする。 【おすすめチップ】 ガンデルソル ご存じロックマンエグゼとボクタイのコラボチップで、『4』のバランスブレイカー。 しょうわくせいの電脳は屋外からのプラグインなので、大ダメージを狙える。 通常ガンデルソルは1~3共にイベントや拾うなどの一枚+取り寄せで買える一枚で二枚しか手に入らないが、 チップトレーダーからは出るのでもし入手できればこれもそれぞれ4枚ずつ入れられる。 ジャスティスフィスト・ジャイアントフック・メテオナックル時に大きい隙ができるので、 その隙に赤いコアに叩き込めば、一気にHPを削ることができる。 もしこのチップの1~3が4枚以上、さらにEXがあれば、これを繰り返すだけであっさり倒せてしまう。 それぐらい強すぎる公式チートチップなのだ。 ビッグハンマー 攻撃力がかなり高いスタンダードチップ。デューオは敵エリア中央で上下移動なので、 ジャスティスフィスト・ジャイアントフック時に大きい隙ができるので赤いコアの目の前に仕掛ければほぼ命中する。 4枚集めているなら上出来。2なら同じGのコードであるガンデルソルと連携させられる。 サンダーボール アスタリスクのサンダーボールでマヒさせておけば、追撃用の大技のドリームソードやメテオレッドサンorブルームーンレイなどを安全に当てやすくなる。フォルテアナザーもよいが、フォルテだとヒットしない(エクスプロージョンではなく穴パネルヒット不可のシューティングバスターなため)ため注意。 エリアスチール ジャイアントフックやメテオナックルをかわすのになれてなければ、これで安全地帯を作る手もある。直後にインビジブルからのガッツソウルやメタルソウルのチャージ技を連発する手もある。 インビジブル アンガーインパクトやデストロイレーザー以外をしのげるほか、前述どおりエリアスチール直後にガッツソウルやメタルソウルからのチャージ技で殴る時に便利。 【その後】 『5』ではロードオブカオスを初めて撃破するとどこからともなく彼らしき人物の声が聞こえ、今後も「悪」と戦い続けるように励ますと共にギガクラスチップをくれる。 熱斗とロックマンは声の主が誰であるかは分かっていない。 『6』ではグレイブヤードに到達すると、彼らしき人物から「いつも(「悪」と戦っている熱斗とロックマンを)見守り続けている」という匿名メールが送られてくる。 メールにはやはりギガクラスチップが添付されている。 【補足】 会話能力があり、デリートもされておらず、悪の組織とも関係ない異色のラスボス。 姿は見せないが、後のシリーズでも少しだけ登場する。 このボスのデータを収めたチップとして「デューオ」「ジャスティスワン」「ギガントフック」「メテオナックル」がある。 元ネタは本家『ロックマン8』に登場した同名のロボット。「正義の心を持つ、宇宙から飛来した謎のロボット」という点からして元ネタに忠実。 なお、『2』の熱斗の部屋のポスターにはこちらのデューオが描かれている。この世界では別の名前なのだろうか? 説得が効かない頑固さをテーマにデザインされた。設定画だけでしか描かれていないが、ちゃんと脚部もデザインされている。 デューオSPになると金色のボディとなり、ただでさえ迫力のある見た目が更に恐ろしいことになる。 …そのカラーリングから、一部で「でかいピカチュウ」などと呼ばれているが。 【アニメ版】 宇宙の平和を維持するため地球外で作られ、選ばれた者にしか見えない「デューオの彗星」という特殊な隕石に身を潜めながら宇宙を探査監査する地球外ネットナビ。 彗星内部には地球を遥かに凌ぐ「超テクノロジー」が秘められており、時空間さえも自在に移動可能。 しかし、ネットナビでありながら「感情」を持っていないため、自分が生まれた星さえも「悪」と見なし滅ぼしている。 アニメオリジナルにして同じく地球外ネットナビの「スラー」を、自らの意思を代弁する使者としている。 ゲーム版とは異なり、デューオ本人に悪の心を感知する能力はない(その代わり、アステロイドに悪の心を吸収する能力を与えていた)。そして「悪を裁き、滅びを与える」事を目的としていたゲーム版と違い、「誤ったネットワーク文明の進化を修正する」ことを前提とし「宇宙に害をなす存在を探査監査」している。 また、後述する出自ゆえか高度なテクノロジーやそれを持つ文明に対しては関心を示し、地球抹殺への猶予を与えたのはクロスフュージョンというテクノロジーに関心をもったためであり、ロックマンたちに対しても「誤ったネットワーク文明の産物とはいえ、このまま消し去るには惜しい」という理由で手を差し伸べようとさえしている。 第3期『Stream』の超重要キャラだが、第2期『AXESS』の時点で既に関与していた。 また、その設定から第1期(無印)にも影響を及ぼした存在となっている。 ・AXESS 物語終盤の第48話「まりことゆりこ」にて初めて言及され始める。 作中から15年前に地球へ接近し、当時 発生した飛行機事故の犠牲者となった「Dr.リーガル」と「大園ゆりこ」の2名を、地球を抹殺するか否かを監視するプローブとして命を再生させた。 プローブとなったリーガルとゆりこは凄まじい再生能力を得ると共に、ダークオーラのリスク無しでダークシンクロチップによるクロスフュージョンが可能な肉体となった。 その後浜辺に流れ着いた先で、2人は当時のDr.ワイリーに拾われる。 ワイリーは2人の体を日夜実験し続け、遺伝子を解読しデューオの超テクノロジーの一部を入手。 これにより、ワイリーは凄まじい技術で犯罪組織「WWW」を結成し、第1期(無印)で暗躍していた。 実験が続く中、リーガルは地球を戦慄と恐怖に陥れるため、自由を求めていたゆりこと共に自分の計画に協力するという条件付きで脱走。 (実はこの際、後に未来で起こるデューオの試練によるデューオの紋章を与えられた当時のバレルの紋章データをワイリーが所持していたのだが、脱走時にリーガルが唯一のオリジナルデータを盗んでいった。) ワイリーとリーガル、この2人が第1期(無印)と第2期(AXESS)でサイバーワールドや地球を壊滅的危機に追い込むなどで、人類自らが生み出したネットワーク文明が人間自らを自滅に追い込み続け、それが宇宙に害を及ぼすと判断したことで、デューオはついに「地球抹殺」の審判を下すことを決定した。 これを察知していたリーガルは、地球全土をディメンショナルエリアで覆うことでそれをバリアとしデューオの地球抹殺を阻止しようとしていたのだが、サーチマンによりコンバーターの動力コアを破壊されたため失敗している。 ・第3期(Stream) 序盤から、現実世界に巨大ウイルスを大量に出現させるという手段で地球抹殺を開始。 それに対抗するクロスフュージョン体のロックマンとブルースという異質な存在と出会う。 人間とナビが融合しそれぞれの絆の象徴であるクロスフュージョンに興味を持ち、「デューオの試練」を人類に課し、地球抹殺の猶予を与え、地球の未来が抹殺か否かを見届けることとする。 試練の内容は下記の通り。 過去、現在の人間の中から13人に与える「デューオの紋章」を揃え、その全員を揃えてデューオの彗星を制御すれば地球抹殺を回避できる。 使者であるスラーに、悪しき心を持つ地球人類には心の闇を増幅させる「アステロイド」を与えるよう命じ、アステロイドはオペレーターとなった人間から「悪のエネルギーを集めデューオの彗星に蓄積される」能力を持っており、満タンになった瞬間に彗星が起動し地球は消滅する。 デューオの彗星は30年前の地球に撃ち込まれており、人類が誤ったネットワーク文明を発展させ始める当時から以降全ての未来を消滅させる。そのため、集めた紋章を30年前のデューオの彗星のサイバーワールドに持ってこなくてはならない。 簡単に言えば、「デューオの地球抹殺が先となるか、人類が抹殺停止をするのが先か」という競争となっている。 デューオ側はスラーを使役し、地球を抹殺へ導く爆薬ともいえる能力を持つアステロイドを心悪しき人間たちに与え続けていくことで、常に地球抹殺のカウントダウンを進行させていく。 かつて秘密裏にプローブを送り込んだ結果、自身の超テクノロジーが悪用された前例まで織り込んでか、「デューオの試練」の内容は試練そのものやアステロイドという形でデューオ自身やそれにつながるテクノロジーの存在を早期から複数の人間に明示した上で、彗星の制御キーたる「デューオの紋章」や時空間を制御するパストトンネル開発につながる彗星の時空パルスを配置するなど、意図的に人類が自身の持つ超テクノロジーを会得していくように仕向けている節がある。 一方で人類には、クロスフュージョンによりアステロイドを撃退すれば彗星に送られる悪のエネルギーを一時的に緩めることができ、その間に紋章を持つ13人を揃えて30年前のデューオの彗星にアクセスすれば地球抹殺を停止できるという、猶予が与えられている。 紋章は現代の人間12人と、20年前のバレルに与えられた。 その基準は、クロスフュージョン可能なシンクロ率を出せる人間に限られている。 20年前のバレルに与えられた時点で、人類は時空間を移動できる技術が必要となった。 現代では祐一朗たちが時空タワーに、過去のサイバーワールドへ通じる「パストトンネル」を作り上げる。 同じく地球抹殺が始まった時点で、現代の老化したバレルがワイリーに「新型PET(プログレス)」「無線対応プラグイン装置」「時空サーベル」の3つの作成を依頼し、そのデータを20年前の自分へ送信した。 現代のバレルの紋章データはリーガルの手にあるので、過去のバレルが現代へ飛んでくる必要があるためである。 デューオの紋章はアメロッパ、シャーロ、クリームランド、チョイナといった世界各国の人間の手にわたっていることから、人間とナビのみならず「国境を越えて地球人同士が手を取り合えるか」という形でも「絆」を試される内容になっていることがわかるほか、そこにアステロイドの存在をも踏まえると、「人類の中に蔓延る悪意を人類自身の手で抑え込むことができるか」をデューオは見届けようとしていたと思われる そして「誤ったネットワーク文明の進化を修正すること」を目的とする一方で、デューオ自身がそれを実行すると明言していないこと。地球抹殺を回避するための方法がデューオの彗星を人類の手で制御することであるなど、もしも人類が自身の手で「誤ったネットワーク文明の進化を修正」できた場合、デューオ自身が手を下すことはなかったと思われる。 デューオの命により、スラーは犬飼にビーストマンを、砂山にデザートマンを、西古にフラッシュマンを、といった具合に、悪しき心を持つ人間たちにアステロイドを撒いていき、地球抹殺へのカウントダウンを進めていく。 アステロイド達は「ディメンショナルチップ」と呼ばれる特別チップで現実世界での巨大実体化が可能で、これをクロスフュージョンで迎え撃つことになる。 ネット警察が「アステロイドを与えられても使用せぬよう」と警告を流しているが、地球抹殺が近づいているにもかかわらず人類は憎悪や欲望を抑えることができずアステロイドを求め続け乱用を広げるばかりで、最終話直前では地球全土で大量のアステロイドが暴走する事態にまで陥った。 あくまでスラーは、デューオの命令通りに心悪しき人間に反応してアステロイドを与えているだけである。 第45話「星の記憶」では、ディメンショナルエリアと似た物で覆われた遺跡が発掘され、デューオとその母星に関係する出自が映像で明らかにされる。 デューオの母星では、人間とネットナビの新たなる関係を目指す研究がされており、その中にはクロスフュージョンによく似た人間とネットナビの融合も含まれていた。 デューオは電脳の管理者として作られたが、感情を持たないデューオは自己進化の末に「電脳の神」と言える存在へ変貌。 このデューオの姿を見た母星の人々は、「人間とネットナビはその存在を共有することができないものなのか…」と無念さを漏らしながらナビを残し朽ちていってしまった。 残されたナビもオペレーターが居なければ存在出来ないという趣旨の発言をして消滅した。 自ら生まれた母星を宇宙に害を及ぼすと判断しプログラムに従って抹殺し、「宇宙の平和を維持するため宇宙に害を及ぼす星を探査監査し抹殺していく」という使命をも自ら抱いてしまうようになった。 この映像に関しては、再生された瞬間にデューオ自身が「クリエイター…」と不気味な反応をこぼしており、デューオ自身が用意したものではなく、太古の地球に逃れた母星の人々が未来でデューオを変えてくれる誰かに託すため遺した遺産とみることもできる。 地球抹殺へのカウントダウンが進む中、前シリーズ『AXESS』の最終決戦の後に電脳生命体となったリーガルは様々な手段を駆使して、手元にあるバレルの紋章データに加え、熱斗たち12人の紋章データをコピーして入手。 リーガルは複製された13の紋章データを以て、パストトンネルを利用して30年前のデューオの彗星のサイバーワールドに入り込んで彗星の制御権を一時的に得ると共にテクノロジーを掌握するが、デューオの逆襲によりそれは叶わず死亡。 この瞬間にクロスフュージョンメンバーはデューオの彗星に辿り着くが、一足遅く、彗星のエネルギーは溜まり切ってしまい、デューオは宣言通りに30年前の地球を消滅させた。 彗星へ残ったメンバー達に対し「人類の欲望と憎悪は地球上にアステロイドを蔓延させ、結果、人類は自ら地球の最期を早めた」と述べ、クロスフュージョンも誤ったネットワーク文明の産物と見なす。 バレルの提案で「デューオを倒せば彗星の制御権を得られる」と考えたクロスフュージョンメンバーが総出で挑んでくるが、それを「アンガーインパクト」の一撃でまとめて返り討ちにし、ロックマンたちに自らの配下となるよう語り掛けるが、彼らはオペレーターたち人間と歩むことを諦めなかった。 それは「絆」という人が持つ当たり前のものなのだが、デューオには感情がないため理解不能であった。 そこで、絆を理解させるため、バレルとカーネルはデューオと融合し疑似的なクロスフュージョンによりその感情を理解させるという手段に出る。 そうして融合したバレルとカーネルは長い年月をかけてデューオと共に宇宙の旅を続け、その中でデューオが「絆」を理解したことで、一度消滅した地球が再生された。 バレルとカーネルの決死の行動により、デューオが生まれた母星の人々の願いが成就された瞬間でもある。 ただし、再生にあたって時空タワーにいた人間たち以外は、デューオの試練に関する記憶を持っていない。 しかし、人間とナビ達の絆を示す「デューオの試練」があったことは忘れてはならないと、熱斗とロックマンは語っている。 地球抹殺とするデューオに対し、クロスフュージョンという手段で対話を行い現在未来を変えようとする流れは、偶然ながらデューオの原典元のロックマン8のOPである『ELECTRICAL COMMUNICATION』そのものであった。 ・BEAST 1話のみだが、熱斗がデューオの件に言及し振り返りつつ、炎山やライカと特訓していた。 また、デューオと入れ替わる形で“BEAST”のキーパーソンたるグレイガとファルザーが暴れ始めるあたり、デューオという抑止力を失って頭角を表したようにも見えるが、公式説明はないためあくまで推測である。(本当にデューオがいなくなる前に暴れ出してもそれはそれで地獄に修羅場を乗算したようなものだが。) そのほか、BEAST終盤の獣化ロックマンの姿がデューオをモチーフにしたようなカラーリングであり、原作のゲーム版5や6でロックマンにチップを授けて助太刀のオマージュなのかもしれないが、これも公式説明がないため因果関係自体は不明。 ゲーム版では熱斗とロックマンを、巨悪を打ち倒し者として半永久に見届けており、『5』と『6』の隠しエリアにてギガチップを贈ってくれる。 アニメ版では、『BEAST』第1話で熱斗が言及したのが台詞面の最後。『BEAST+』では第9話で、シンクロチップを返却するためワイリーと再会したダーク・ミヤビが「デューオの試練」について述べていた。
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泉ジュニアユースの結果はこちら 鶴見ジュニアユースの結果はこちら Bブロック 日時 結果 会場 備考 横浜FC瀬谷 9 – 1 ジェイ・キッズ FC緑 5 – 0 横浜FC瀬谷 相模原みどりSC 1 – 1 横浜FC瀬谷 関連リンク 大会公式サイト
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ジャンプ力や移動速度、防御力等の基本能力は(ひとり除いて)全員同じ。ライフは28。 ロックマン 言わずもがなの主人公。最初から使えるプレイヤーキャラ。難易度関係なく8ボスを倒すとそれぞれの特殊武器が使えるようになる。 ロックマン 使用できる特殊武器一覧 ロックバスター 基本武装 横にしか撃てない普通のショット。画面内に3発まで存在できる。壁は貫通しない。 ローリングカッター カットマン 中距離を弧を描いてブーメランのように飛ぶ。地形や敵を貫通。画面内に1発まで。 スーパーアーム ガッツマン 岩マークのついた煉瓦のブロックを持ち上げて、投げることができる。持ち上げられるのは自分の真横のブロックのみ。岩マークのついた煉瓦のブロックが無いと、使用することができない。 アイススラッシャー アイスマン 真横に飛ぶ冷凍弾。命中したザコ敵や炎はその場で凍るが、足場としては使えない。地形を貫通。 ハイパーボム ボンバーマン 爆弾を投げる。軌道は一定。一定時間経過か、敵に命中すると爆発してダメージとなる。※OLD STYLEでは命中しても爆発せず、時間経過のみ。 ファイヤーストーム ファイヤーマン 前方に炎を飛ばしながら、同時にロックマンの周りを火の玉が回る。水中では火の玉のみ。※OLD STYLEでは水中でも問題なし。 サンダービーム エレキマン 波動属性の電撃を前と上下の三方向に発射する。地形は貫通しないが敵を貫通する。衣装カラーが、原作では白銀色と黄色だったが、本作では藍色と金色に変更されており、電撃の色も黄色から白みのある水色に変更されている。なお、鮮やかな金色で電撃属性の電撃であるエレキマンのものと違い、こちらは白みのある水色で電撃属性の電撃ではなく波動属性の電撃なのでエレキプルコンテナを動かせない。※OLD STYLEでは原作と同じく地形も貫通し、岩ブロックを破壊できる(NEW STYLEでは新たに無効化されている)。 タイムスロー タイムマン 時間の流れを遅くして、敵の行動がゆっくりになる。対ガッツマンもしくはコピーロボットであるスーパーアームを装備した偽ロックマン以外に攻撃性能は無いが、その間他の武器に持ち替えることはできる。 オイルスライダー オイルマン 目の前にオイルを落とし、それにロックマンが乗ると地面を滑り出し、敵を蹴りとばすように攻撃。水中で使うと、オイルは水面まで浮かんでいく。 マグネットビーム OLD STYLEのみ登場。あるステージに置いてある。 足場になるビームを水平発射する。ボタンを長押しするとそのぶん長い足場になる。攻撃判定は無い。 ロックマンS 特殊武器に加えて、下+ジャンプボタンでスライディングができる。 ロックマンC スライディングに加えて、ロックバスター状態で攻撃ボタンをを押し続けるとチャージができ、強力な2段階のチャージショットが撃てる。 チャージショット チャージは2段階ある。どちらもノックバック効果があり、地形を貫通する。 ロック 青と水色を基調としたスーツが纏っていない姿であり、本来の家庭用お手伝い人型ロボットの姿。ショットや飛び道具が撃てず、代わりにキックで攻撃する。なお、青と水色を基調としたスーツが纏っていないため特殊武器も使えない。 カットマン ローリングカッター 弧を描くような軌道で飛ぶローリングカッターを投げる。ロックマンのものと違い画面内に2発まで存在できる。 専用アクション ジャンプで壁に接触したとき、壁蹴りで反対側に再ジャンプできる。ロックマンXシリーズと違って片側の絶壁で何度もジャンプすることは不可能。 ガッツマン まともな武器が無いが、壁を生成できるため、他と全く異なる特殊なプレイができる。 スーパーアーム これが唯一の攻撃法。ロックマンと同様に岩マークのついた煉瓦のブロックを持ち上げる。方向キー入力で足元の岩マークのついた煉瓦のブロックも持てる。岩マークのついた煉瓦のブロックが無い場合、目の前の地面に岩マークのついた煉瓦のブロックを精製でき、壁や足場としても使用可能。相性のいいボスならこれで封殺できる。 専用アクション 崩れる足場をジャンプで踏みつけるか、頭突きすることで破壊できる。また滅多に効果を発揮しないが、敵ガッツマンの地震を無効化する。 アイスマン アイススラッシャー ロックマンのものと違い、凍らせたザコ敵を四角く固めるので足場にする事が出来る。対ザコ敵の攻撃力はロックバスターより低い。 専用アクション アイスマンステージ等の氷の床で滑らない。 ボンバーマン ハイパーボム ロックマンと違い画面内に2発まで出せるうえ、方向キー入力で投げる方向を調整できる。 専用アクション 攻撃以外の固有の能力は無い模様。 ファイヤーマン ファイヤーストーム ロックマンと同性能。ただし、炎の大きさはロックマンのものよりは縦の長さが広い。水が弱点で、水に入ると頭の火が消えるので、頭の火が消えると周囲の火の玉だけしか出なくなる。 専用アクション ファイヤーマンステージ等の炎を浴びてもダメージが無い。頭に火が点いているとき、特定の雪の床に隣接すると溶かすことができる。火炎放射などでダメージを受けないが、水が弱点ということが踏まえれており、水放射を浴びるか水中に入ると頭の火が消えてしまう。頭の火が消えてしまうと雪の床も溶かすことができなくなる。この状態で炎を浴びると再度火が点く。 エレキマン 上下方向に強力な攻撃ができるので、プレイヤーキャラとして使いやすい。 サンダービーム 3方向に飛ぶ電撃。ロックマンのものと基本的に同じだが、電撃の色や属性としてはロックマンのものとは異なる。画面内に単発なので無駄撃ちは禁物。また、各ステージのエレキプルコンテナを動かせる。 専用アクション エレキマンステージなどにある電撃のトラップが無効。 タイムマン 通常ショット 斜め上下に時計の針を飛ばす。画面内に2発まで出せる。敵が遠いと正面に当たらないという弱点はあるが、使いやすい。この武器でしか壊せない(ロックマンでは壊せない)タイムブロックもある。 タイムスロー ロックマンのものと同性能。攻撃ボタンを押し続けてチャージし、離すと発動。武器エネルギー等は使用しない。 オイルマン とても扱いにくい。どのキャラも一長一短とはいえ、それでもオイルマンは弱いと断言できる。 オイルスライダー ロックマンより滑るスピードが速い。画面内に1発しか出ないコレが彼の唯一の武器。飛距離は短く、狙いを外せば消えるまで我慢。スライドしても上手く当てないと自分がダメージを喰らう。 専用アクション オイルマンステージのオイル床で滑らない。 ロールちゃん 13種類のコスチュームがあるがどれも同性能。露出の無いコスチュームだと、雨の日ロール、お月見ロール(日本国外では真夏のロール)、ハロウィンロール、サンタロール、バレンタインロールといった5種類のタイツ着用のコスチュームであること。 通常攻撃 持っている得物ではたく。威力はロックバスターより上。地上で連発すると2段斬りのモーションになるが、対ボスで多段ヒットはしないのであまりメリットは無い。空中攻撃は着地でキャンセルされるので、隙は少ないが当たらないことがある。 ブルース 最強キャラ。本作ではチャージ不可でブルースストライクのみで撃つことが出来るが、その代わりにロックマンとは違って入手する特殊武器が存在しない。 ブルースストライク ロックマンCのチャージショットに匹敵する攻撃。ダメージも大きいが、閉じたメットールなどの堅いザコをノックダウンし、「そこそこ」のボスを弱点武器同様に吹っ飛ばす。画面内に一発まで。チャージショットと違い地形貫通はしない。 専用アクション ジャンプ力や歩行速度が他キャラより高く、ブロック4段ぶん登れる。ガッツマンステージなどはかえってやりにくい。受けるダメージが他キャラより大きい。盾を持っていて、地上時に正面の敵弾を弾くが、攻撃によっては盾を取り落として隙が生じる。盾は拾うかミスするかで復活する。
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ロックマンXシリーズ ロックマンXシリーズの登場人物エックス ゼロ アクセル アヤナ ナオリ その他 ロックマンXシリーズ ボスP ロックマンXシリーズ 場所ネタ 動画紹介 コメント タイプ1:はがね タイプ2:でんき カプコンから発売のアクションゲームシリーズ。ロックマンシリーズの派生シリーズ作品。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 「ロックマンXシリーズ ボスP」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「ロックマンXシリーズ 場所ネタ」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 ※ページ容量の都合により、別のページに分割したものをまとめて表示しています(ロックマンシリーズ30周年を超えてロックマン11発売後より)。 ロックマンシリーズ一覧(主なページ) ロックマンシリーズ ロックマンシリーズ一覧(シリーズ一覧) ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ロックマンDASHシリーズ ロックマンエグゼシリーズ ロックマンゼロシリーズ ロックマンゼクスシリーズ 流星のロックマンシリーズ ロックマンXシリーズの登場人物 エックス ミライドン:エックス チャージビームorりゅうのはどう(エックスバスター)/じゅうでん(チャージ)/テラバースト(特殊武器)/アクロバット(ホバリング)/こうそくいどう(ダッシュ)/ドラゴンクロー(セイバー)/りゅうせいぐんorイナズマドライブ(ギガクラッシュ) 性格:まじめ⋯と言いたいが現時点では厳選不可能。 努力値:特攻,素早さ全振り 備考:体色+バイクモードでライドチェイサーを再現。 トゲキッス:ファルコンアーマー エアスラッシュ(スピアチャージショット)/そらをとぶ(フリームーブ)/はかいこうせん(ギガアタック) ボスゴドラ:ガイアアーマー ラスターカノン(ガイアショット)/かいりきorアイアンヘッド(ブロックを押す)/ギガインパクト(ギガアタック) タイカイデン:ブレードアーマー ほうでん(プラズマチャージショット)/アクロバット(マッハダッシュ)/ぼうふう(ギガアタック) ゲッコウガ:シャドーアーマー みずしゅりけん(シャドーショット)/つじぎり(円月斬)/かげうち(ギガアタック) アルセウスorレシラム:アルティメットアーマー 後者はブラックのタイトルであり黒基調に青い炎を覚えられるための青基調そのものだが、後者アニバーサリーコレクション1+2のXチャレンジでは体の色と同様の白基調となっているものの、特にホワイトキュレムでも良いはずだろう。 ゼロ コライドン:ゼロ かわらわりorドラゴンクロー(ゼットセイバー)/つるぎのまい(滅多切り)/テラバースト(ラーニング技)/アクロバット(2段ジャンプ)/こうそくいどう(ダッシュ)/りゅうのはどう(バスター)/げきりんorアクセルブレイク(ギガクラッシュ) 性格:れいせい⋯と言いたいが現時点では厳選不可能。 努力値:攻撃,素早さ全振り 備考:体色+ミライドン(エックス)と対になる。 ギラティナorゼクロム:ブラックゼロ エックスのアルティメットアーマーとは対するため、あるいは体の色が黒基調となっているものの、特にブラックキュレムでも良いはずだろう。 アクセル タブンネ ミュウ:へんしん(Aトランス)/タネマシンガン(アクセルパレット)/ころがる(ローリング)/でんじふゆう(ホバー)/たつまき(ボルトルネード X7)/みずのはどう(スプラッシュレーザー X7)/まもる(ガイアシールド X7)/エアカッター(ウィンドカッター X7)/でんげきは(プラズマガン X8)/かえんほうしゃ(フレイムバーナー X8)/たねばくだん(ブラストランチャー X8) キュレム:ホワイトアクセル(名前繋がりだとホワイトキュレムでも良いはずだろう。) 性別:♂ 性格:やんちゃ辺り 因みにミュウとキュレムは性別がありません。タブンネはアニメ版ポケットモンスターベストウィッシュでいろんな技が覚えられると考えていたから。 アヤナ ミミロップ 性別:♀ ナオリ ジャローダ 性別:♀ その他 ジジーロン:Dr.ライト ミュウツー:シグマ ゲノセクト:VAVA コロトック:Dr.ケイン イイネイヌ:バイオレン マシマシラ:サーゲス キチキギス:アジール チャーレム:ヴァジュリーラFF ハリテヤマ:マンダレーラBB ダイケンキ:Dr.ドップラー フーディン:Dr.ワイリー エルレイド:カーネル サーナイトorオノノクスorビビヨン:アイリス 中者は使い手の名前繋がり。後者は声優繋がり。 モルペコ:ダブル ユキノオー:ジェネラル ブリムオン:エイリア フライゴン:ダグラス ドンカラス:シグナス イエッサン:ライフセーバー ハッサムorアブソル:ダイナモ サザンドラorゴルーグorアブソル:ゲイト デオキシス:ハイマックス サーナイト(色違い)orアルセウス:ルミネ フラージェス:レイヤー ドレディア:パレット <サイバーミッション> マイナン:ミディ プラスル:テクノ パルキア:ザイン ディアルガ:ギーメル <ソウルイレイザー> ムウマージ:ベルカナ シュバルゴ:ガレス <コマンドミッション> ハピナス:シナモン フーディン:スパイダー ピクシー:マリノ カイリキー:マッシモ ニドキング:リディプス エネコロロ:ナナ ゴルダック:ガウディル博士 ヤドキング:アル バンギラス:シャドウ <ロックマンX DiVE> サーナイトorメロエッタ(ボイスフォルム):リコ エルレイドorメロエッタ(ステップフォルム):アイコ ゴチルゼル:ドロワクレール ニンフィア:アンジュピトール アマージョ:エラトネール キリキザンorハッサム(色違い)orブラックキュレム:ヴィア マフォクシーorビクティニ:渾然たるアイリス ゾロアークorルカリオ(色違い)orホワイトキュレム:カイ ロックマンXシリーズ ボスP <概要欄> ストーリー上におけるキャラクターではなく、ゲーム上における「ハードル」としてのボスはこちら。 (つまり、ゼロの四天王、ゼクスのプロパン、ワイリーやシグマ等のラスボス常連の方々は含まない) (エグゼ・流星はストーリー上のキャラクターとしての要素も強いのでこちらには置かない) <考察> 特殊武器が入手するボスである実在の生物や架空の生物をモチーフにしたレプリロイドのイレギュラー(日本国外ではマーベリックとも呼ばれる)ではありますが、実はバイオロイドから来ているので性別も存在しており、「◯◯◯マン」ではないことは本家シリーズの作品とは異なるが、いずれも♂(男性・雄)と見なされます。逆に♀(女性・雌)は存在しません。性別不明は、特殊武器が入手しないボスの方に当てはまります。 ロックマンX1 / イレギュラーハンターX コオリッポ♂:アイシー・ペンギーゴ れいとうビーム(ショットガンアイス)。 ※氷タイプのペンギン型ロボット+炎弱点(最強テラレイドバトル)繋がりでテツノツツミも似合うがあちらは性別不明でありこちらは男性型レプリロイドのボスである為。 ドンファン♂:バーニン・ナウマンダー ほのおのキバ(ファイヤーウェーブ)。 ブリガロン♂:アーマー・アルマージ ニードルガード(ローリングシールド)。 ウォーグル♂:ストーム・イーグリード おいかぜ(ストームトルネード)。 インテレオン♂:スティング・カメリーオ エアカッター(カメレオンスティング)。 カイロス♂:ブーメル・クワンガー つるぎのまい(ブーメランカッター)。 コノヨザル♂:スパーク・マンドリラー かみなりパンチ(エレクトリックスパーク)。 オクタン♂:ランチャー・オクトパルド ロックオン→オクタンほう(ホーミングトーピード)。 アリアドス:ボスパイダー ダイノーズ:ランダ・バンダ ガチゴラス:D-REX ヘルガー:ベルガーダー ロックマンX2 オムスター♂:クリスター・マイマイン ふぶき(クリスタルハンター)。 キングラー♂:バブリー・クラブロス バブルこうせん(バブルスプラッシュ)。 ガーメイル♂:メタモル・モスミーノス ベノムショック(スクラップシュート)。※ミノムシ時は進化前のミノムッチ(ゴミのミノ)。 オーダイル♂:ホイール・アリゲイツ きりさく(スピンホイール)。 クエスパトラ♂:ソニック・オストリーグ ドリルくちばし(ソニックスライサー)。 ウツボット♂:ワイヤー・ヘチマール パワーウィップ(ストライクチェーン)。 ペンドラー♂:マグネ・ヒャクレッガー がんせきふうじ(マグネットマイン)。 エースバーン♂:フレイム・スタッガー フレアドライブ(ラッシングバーナー)。 ロックマンX3 キングドラ♂:アシッド・シーフォース しおみず(アシッドラッシュ)。 スピアー♂:エクスプローズ・ホーネック ミサイルばり(パラスティックボム)。 ナマズン♂:エレキテル・ナマズロス スパーク(トライアードサンダー)。 シザリガー♂:シザース・シュリンプァー クラブハンマー(スピニングブレード)。 ガオガエン♂:シャイニング・タイガード はかいこうせん(レイスプラッシャー)。 へラクロス♂:グラビティー・ビートブード きあいだま(バグホール)。 ケンタロス♂:フローズン・バッファリオ こごえるかぜ(フロストシールド)。 ドサイドン♂:スクリュー・マサイダー ドリルライナー(トルネードファング)。 レジギガス:マオー・ザ・ジャイアント キュウコン:ゴッドカルマシーン・O・イナリー ダイオウドウ:プレス・ディスポーザー ドククラゲ:ボルト・クラゲール ロックマンX4 デンチュラ♂:ウェブ・スパイダス エレキネット(ライトニングウェブ)。 トドゼルガ♂:フロスト・キバトドス ぜったいれいど(フロストタワー)。 マンタイン♂:ジェット・スティングレン たきのぼり(グランドハンター)。 ジュナイパー♂:ストーム・フクロウル リーフストーム(ダブルサイクロン)。 レントラー♂:スラッシュ・ビストレオ サイコファング(ツインスラッシャー)。 マシェード♂:スピリット・マシュラーム マジカルシャイン(ソウルボディ)。 リザードン♂:マグマード・ドラグーン ほのおのパンチ(ライジングファイア)。 ウェーニバル♂:サイバー・クジャッカー エアスラッシュ(エイミングレーザー)。 ロックマンX5 ガチグマ♂:クレッセント・グリズリー つばめがえし(クレッセントショット)。 カラマネロ♂:ボルト・クラーケン 10まんボルト(トライサンダー)。 バルビート♂:シャイニング・ホタルニクス シグナルビーム(ウイルレーザー)。 ホエルオー♂:タイダル・マッコイーン なみのり(ジェルシェイバー)。 スワンナ♂:スパイラル・ペガシオン ぼうふう(ウィングスパイラル)。※ペガサスがモチーフをしたポケモンがいない為。 ロズレイド♂:スパイク・ローズレッド どくづき(スパイクロープ)。 オンバーン♂:ダーク・ネクロバット サイコキネシス(ダークホールド)。 ラウドボーン♂:バーン・ディノレックス フレアソング(グランドファイア)。 ツンデツンデ:シャドーデビル ロックマンX6 メガヤンマ♂:コマンダー・ヤンマーク むしのさざめき(ヤンマーオプション)。 グラエナ♂:ブリザード・ヴォルフォング こおりのキバ(アイスバースト)。 ファイアロー♂:ブレイズ・ヒートニックス ニトロチャージ(マグマブレード)。 ドリュウズ♂:メタルシャーク・プレイヤー メタルクロー(メタルアンカー)。※鋼タイプの鮫やシュモクザメがモチーフをしたポケモンがいない為。 ベラカス♂:グランド・スカラビッチ ヘドロばくだん(グランドダッシュ)。 アバゴーラ♂:レイニー・タートロイド ハイドロポンプ(メテオレイン)。 パルシェン♂:シールドナー・シェルダン シェルブレード(ガードシェル)。 ランクルス♂:インフィニティー・ミジニオン サイコショック(アローレイ)。 ベトベトン:ナイトメアマザー ロックマンX7 ヘルガー♂:フレイム・ハイエナード だいもんじ(サークルブレイズ)。 キノガッサ♂:バニシング・ガンガルン ばくれつパンチ(エクスプロージョン)。※ガルーラだと♀しかいない為。 ナットレイ♂:トルネード・デボニオン でんじは(ボルトルネード)。 ネオラント♂:スプラッシュ・ウオフライ みずのはどう(スプラッシュレーザー)。 ゴリランダー♂:ソルジャー・ストンコング アームハンマー(ガイアシールド)。 アーマーガア♂:ウィンド・カラスティング つじぎり(ウィンドカッター)。 クイタラン♂:スナイプ・アリクイック はじけるほのお(スナイプミサイル)。 パフュートン♂:ヘルライド・イノブスキー ボディプレス(ムービンホイール)。 ロックマンX8 キマワリ♂:オプティック・サンフラワード ソーラービーム(シャイニングレイ/レイガン)。 アイアント♂:グラビテイト・アントニオン ラスターカノン(スクイーズボム/スパイラルマグナム)。 ハッサム♂:ダークネイド・カマキール はがねのつばさ(シャドウランナー/ブラックアロー)。 フワライド♂:ギガボルト・ドクラーゲン かみなり(サンダーダンサー/プラズマガン)。※電気技を覚えるクラゲポケモンがいない為。 バシャーモ♂:バーン・コケコッカー だいもんじ(メルトクリーパー/フレイムバーナー)。 クレベース♂:アイスノー・イエティンガー こおりのつぶて(ドリフトダイヤモンド/アイスガトリング)。 カブトプス♂:アースロック・トリロビッチ ストーンエッジ(クリスタルウォール/バウンドブラスター)。 ゴロンダ♂:バンブー・パンデモニウム ばかぢから(グリーンスピナー/ブラストランチャー)。 ロックマンX2 ソウルイレイザー ※「ロックマンX サイバーミッション」の後作にあたる。登場したボスはロックマンX、ロックマンX2、ロックマンX3のものだが、入手する特殊武器は一部のボスだけ異なる。 ドンファン♂ バーニン・ナウマンダー ほのおのキバ(ファイヤーウェーブ)。 オクタン♂ ランチャー・オクトパルド こごえるかぜ(マリントルネード)。 クエスパトラ♂ ソニック・オストリーグ ドリルくちばし(ソニックスライサー)。 ウツボット♂ ワイヤー・ヘチマール パワーウィップ(ストライクチェーン)。 スピアー♂ エクスプローズ・ホーネック とどめばり(ボムビー)。 ナマズン♂ エレキテル・ナマズロス スパーク(トライアードサンダー)。 ガオガエン♂ シャイニング・タイガード シャドークロー(レイクロー)。 ドサイドン♂ スクリュー・マサイダー ドリルライナー(トルネードファング)。 ※8ボスとかはメインキャラに比べて知名度が低いので、知ってる人との対戦か、あらかじめボスPであることを伝えておかないと理解されないことが多いです。 ロックマンXシリーズ 場所ネタ ロックマンX サイクリングロード オープニングステージ キッサキシティ アイシー・ペンギーゴステージ タタラ製鉄所 バーニン・ナウマンダーステージ イワヤマトンネル アーマー・アルマージステージ フキヨセシティ ストーム・イーグリードステージ トキワの森 スティング・カメリーオステージ アサギの灯台 ブーメル・クワンガーステージ 無人発電所 スパーク・マンドリラーステージ うずまき島 ランチャー・オクトパルドステージ ポケモンリーグ:シグマパレス ロックマンX2 氷の抜け道 クリスター・マイマインステージ ふたご島 バブリー・クラブロスステージ タチワキコンビナート メタモル・モスミーノスステージ 天気研究所 ワイヤー・ヘチマールステージ リニア駅 ホイール・アリゲイツステージ リゾートデザート ソニック・オストリーグステージ ロケット団アジト マグネ・ヒャクレッガーステージ グレン島 フレイム・スタッガーステージ バトルフロンティア:カウンターハンターステージ ロックマンX3 ヒウン下水道 アシッド・シーフォースステージ ボール工場 エクスプローズ・ホーネックステージ ニューキンセツ エレキテル・ナマズロスステージ カイナシティ シザース・シュリンプァーステージ ウバメの森 シャイニング・タイガードステージ ヤマジタウン グラビティー・ビートブードステージ エイセツシティ フローズン・バッファリオステージ 輝きの洞窟 スクリュー・マサイダーステージ ギンガトバリビル ドップラーステージ ロックマンX4 ハクタイの森 ウェブ・スパイダスステージ フロストケイブ フロスト・キバトドスステージ キナギタウン ジェット・スティングレンステージ ヒウンシティ ストーム・フクロウルステージ バトルサブウェイ スラッシュ・ビストレオステージ ポケモンタワー スピリット・マシュラームステージ えんとつ山 マグマード・ドラグーンステージ ロケット団アジト サイバー・クジャッカーステージ プラズマフリゲート ファイナルウェポン ロックマンX5 おつきみ山:暴走トラックステージ カロス発電所:電子要塞ステージ パルファム宮殿:研究所ステージ すてられ船:海中ステージ 豊穣の社:エアフォースステージ ヤグルマの森:ジャングルステージ ホクラニ天文台:プラネタリウムステージ ハードマウンテン:火山ステージ 破れた世界 零空間ステージ ロックマンX6 クノエの林道:アマゾンエリア P2ラボ:レーザー研究所 キタカミセンター:イナミテンプル テンガンざん:北極エリア ニビ化学博物館:セントラルミュージアム リバースマウンテン:マグマエリア エーテルパラダイス:兵器開発所 ローズタワー:リサイクル研究所 フラダリラボ:秘密研究所 動画紹介 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 特殊武器をテラスタルで再現 氷テラスタル→ショットガンアイス、クリスタルハンター、フロストシールド、フロストタワー、アイスバースト、ドリフトダイアモンド 炎テラスタル→ファイヤーウェーブ、ラッシングバーナー、ライジングファイア、グランドファイア、マグマブレード、サークルブレイズ、メルトクリーパー 飛行テラスタル→ストームトルネード、ダブルサイクロン、ウィングスパイラル、ウィンドカッター -- (ユリス) 2024-05-11 22 00 20 ベンギーゴはテツノツツミの方がそれっぽい…って思ってたけど性別不明だったorz -- (名無しさん) 2023-12-25 10 02 35 ちょっと待って 今手に入るコラミラだと性格や個性が合わないんだけど -- (名無しさん) 2023-10-05 00 13 16 草案 タイプ相性表 効果は抜群だ! あく→ひこう スパイラル・ペガシオン エスパー→いわ アースロック・トリロビッチ あく→エスパー グラビテイト・アントニオン -- (ユリス) 2022-04-02 20 08 25 パンダではないですが、バンブーパンデモニウムは雰囲気がもろキテルグマかと。 あとビストレオはカエンジシ、イノブスキーはエンブオー(技ニトロチャージ必須)かと。 -- (名無しさん) 2022-02-12 15 22 47 草案 タイプ相性表 効果は抜群だ! むし→はがね マグネ・ヒャクレッガー でんき→エスパー シャイニング・ホタルニクス じめん→みず タイダル・マッコイーン みず→ほのお フレイム・スタッガー -- (ユリス) 2022-02-06 08 24 58 ヤンマークはフライゴンかと。お互い弱いと言われてるので。 シェルダンは見た目がまんま、あと技も似てるバリヤード。 ヴォルファングはルガルガン。氷技をおぼえないですが。 -- (名無しさん) 2022-02-05 21 46 48 オクトパルドはオトスパスでも合いそうです。 -- (ユリス) 2020-06-05 22 02 31 タートロイド(カメックス)、キョダイマックス追加くるけど採用する? -- (名無しさん) 2020-06-03 17 04 03 草案 タイプ相性表 効果は抜群だ! くさ→じめん クレッセント・グリズリー ほのお→むし メタモル・モスミーノス こおり→じめん ソニック・オストリーグ ほのお→くさ スパイク・ローズレッド でんき→くさ スプリット・マシュラーム -- (ユリス) 2020-03-28 09 59 05