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【名前】 フォルテクロスロックマン 【読み方】 ふぉるてくろすろっくまん 【登場作品】 ゲーム:『5』『5DS』『6』アニメ:『光と闇の遺産』 【詳細】 ロックマンがフォルテの力を得た姿。ソウルユニゾンやクロスシステムとも違う変身形態。 初登場は『エグゼ5』。『エグゼ5DS』と『エグゼ6』でも登場。 アニメ『ロックマンエグゼ Stream』の劇場版 来場者の特典の改造カードの「フォルテクロスロックマン」をカードeリーダーで読み込ませ、改造カードの効果をONにした場合に使用が可能になる。 改造カードが使えない『5DS』では、「フォルテマーク」(フォルテSPを倒した証)のある『5』をWスロットインする事で使用可能。 「Wii U」のバーチャルコンソールでも改造カードは使えないが、公式が用意した裏技があり、メニュー画面から「つうしん」を選択すると改造カードを読み込んだ状態になり、序盤から使用可能。 通信対戦では「FCロックマン」と表示される。 一方、劇場版と漫画版では文字通りフォルテと融合してこの姿に変身する。 使用しているバージョンごとに能力が異なるという珍しい特性を持っており、『5』と『5DS』ではそれに対応してカラーリングも異なっている。ブルース版が本家準拠のゴールドで、カーネル版がゲームオリジナルのシルバー。 残念ながら『6』では外見が変更されないが、これは同作で導入された「獣化」との兼ね合いか、もしくは、「ゲームソフトの容量が限界だった為にグラフィックデータを入れれなかったから」とも言われている。 公式からは何も発表がないので、詳細は不明(『アドバンスドコレクション』の際のインタビューでもエグゼ6のフォルテクロスロックマンを意図的に当時のままにしたことが言及されている程度)。 改造カードの「フォルテクロスロックマン」をONにすると、共通の効果としてバスターがトリプルバスターに変化し、フォルダに組み込めるメガクラスチップが2枚減少する。 更にブルース版/グレイガ版では、チャージショットがシューティングバスターに変化し、HPが+200され、スーパーアーマーの能力を得る。 対するカーネル版/ファルザー版では、チャージショットがヘルズローリングに変化、HPが+20%され、フロートシューズの能力を得る。 どちらのチャージショットもバスターのアタックレベルで攻撃力が決まる為、シューティングバスターの攻撃力はフォルテより遥かに劣る。 一方のヘルズローリングは、ヘルズローリングが上から落下してくるタイムラグこそあるものの、敵に当たるとバトルチップで攻撃したのと同じ効果がある。 無敵状態が発生しない仰け反り効果もそのまま。 もちろん、どちらもバスターアップで攻撃力が上げられることを忘れないように。 特にヘルズローリングは、アタックレベルを10まで上げると3ヒットで攻撃力300と、単体のチップでは中々 出せない攻撃力になる。なんか、通常カラー版が不遇な気が…… しかし、対人戦では一転してシルバーの採用が見送られる場合が多い。 『5』以降はナビカスや改造カードのバグ効果を利用し、穴を意図的に発生させる行動が非常に目立つためである。 シルバーの溜め撃ちのヘルズローリングは穴パネルの上で消滅するため、全くといっていいほど無力と化す。 穴パネルが無くとも、対人相手では全弾ヒットはまず狙えない。 また、この改造カードを所持しているプレイヤーは劇場版 前売特典の通販で劇場公開エディションとして先行販売された『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』に同梱されていた「フォルテXX」を所持していることも多く、性能が似ていたこともあり、こちらを愛用するケースも多く見られた(*1)。 一方のゴールドの溜め撃ちのシューティングバスターは、地形を無視して縦3列に連射する為、対人戦においてダメージを稼ぎやすい攻撃となっている。 なお、フォルテクロスロックマンの攻撃の中で最も用いられるのが「トリプルバスター」である。 「シューティングバスター」と同様に縦3列を攻撃する単発の射撃の為、非常に応用が利く。例えば『5』であれば、レッドフルーツ2を発生させた直後に真ん中の列からトリプルバスターを撃ち込めば、手軽に無敵状態となれる。善・悪問わず「逃げ」戦法では非常に強力な戦法。 加えて、トリプルバスターは目の前の敵には3ヒットするという強力な特性を持つ。相手の動きを封じた後、ナビカスで攻撃力を最大まで上げたトリプルバスターでダメージをごっそりと稼ぐ戦法も強力。 上記のように優秀な効果だが、これ1枚で改造カードの容量がほぼMAXになってしまうため、実質これ一つしか使えなくなる。 他にも優秀な改造カードの色々な組み合わせがある為、通信対戦では使いにくい。 『5』では、このカードを使用した状態で、シナリオの終盤以降に「オラン島エリア3」の特定の場所に行くと、本物のフォルテが現れるイベントが発生(*2)。 見事彼に勝利すると、その後は隠しエリアの「ネビュラホールエリア4」の特定の場所で本物のフォルテがリベンジを挑んでくるイベントが発生する。 『6』では改造カードの「フォルテBX」を用いれば、ロックマンの外見は変化しないが、溜め撃ちがシューティングバスターに変化する。 こちらはメガフォルダ-2のデメリットやHPの強化が無い代わりに、アーマー・エア・フロートの3点パックとBボタンでトリプルバスター、溜め撃ちシューティングバスター付。 【アニメ】 劇場版『光と闇の遺産』で登場。時系列は『Stream』の中盤。 『Stream』第2話にて、フォルテは地球を滅ぼそうとする地球外ネットナビの「デューオ」を倒すためロックマンとブルースが持つ「究極プログラム」を奪おうとするも、デューオの側近ナビのスラーに妨害され、裏電脳世界に叩き落される。 そして、『AXESS』最終話で熱斗たちに敗れ、劇場版にて裏電脳世界でネビュラグレイと一体化したDr.リーガルに洗脳されたフォルテがロックマンと遭遇し、戦いの中で正気を取り戻し、自分が忌み嫌う人間であるリーガルに操られたことに激怒し、彼に復讐せんとする。 ロックマンとフォルテは共にネビュラグレイに挑むも、最終進化を目前としたネビュラグレイには手も足も出ずに二人まとめて拘束され、データを分解されてネビュラグレイに取り込まれそうになる(事実上はデリートされようとしていた)。 このままでは世界が終わると悟ったロックマンは最後の賭けとして自身の究極プログラムを取り込むようフォルテに申し出、フォルテはそれを承諾。 しかし、フォルテはロックマンの究極プログラムを制御できず(*3)フォルテ自身の意図しない形での究極プログラムの融合体(フォルテクロスロックマン)が誕生する。 その実力は攻防ともに圧倒的で、ネビュラグレイに拳で握られてもその拳を破壊する形で振りほどき、豪炎に包まれようとも無傷。 シューティングバスターの連射とヘルズローリング、そしてダークネスオーバーロードを放ちネビュラグレイを完膚なきまでに叩き伏せ勝利を収めた。 登場した直後はカラーはゴールドだったが、途中からシルバーに変わっている。 ネビュラグレイを撃破した後は力尽きて倒れ、リーガルに道連れにされかけるが、意識を取り戻しロックマンとフォルテに分離。 フォルテがロックマンをプラグアウト可能な領域に弾き飛ばし、自身はリーガルと共に消え去るが、裏電脳世界でネビュラグレイの姿をした(おそらくネビュラグレイ自体の残骸と思われる)強力なバグを手に入れ、『Stream』終盤にてパストトンネル内でスラーとのリベンジに挑む。 主人公とライバルキャラの合体という非常にロマンあふれる組み合わせの変身形態であり、次シリーズ『BEAST』の獣化に匹敵するか、それ以上の強さを持つ存在として描写されている。 ちなみに、『無印』のバグスタイル・今作のフォルテクロスロックマン・『BEAST』の獣化は、いずれも「光正」の要素が関わっている(*4)。 【漫画】 漫画家の鷹岬 諒氏が描いた漫画版でも登場する。 ゲットアビリティプログラム経由なので、フォルテの任意で変身を解除可能。 本編では、フォルテが持つ闇の力の破壊力とロックマンの持つ優しさや正義感から来る光(ユニゾン)の力でネビュラグレイを圧倒した。 その強さに加え、互いの意識が別々な事から常識にとらわれない思考が可能。強力無比だが、あまりの強さに体が耐え切れず自壊していく為、長期戦は不可能。 アニメ版と同じくオペレート不能で、自壊を食い止める為に熱斗がスロットインしたリカバリー300も受け付けていなかった。 一応、変身解除後はデリート寸前でも完全に回復する。 【各言語版での名称】 言語 名前 補足 日本語 フォルテクロスロックマン 英語 Bass Cross MegaMan Bass=フォルテ、MegaMan=ロックマン 中国語 繁体字 佛魯迪交錯洛克人 佛魯迪=フォルテ、洛克人=ロックマン 簡体字 佛鲁迪交错洛克人 佛鲁迪=フォルテ、洛克人=ロックマン
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ロックマンロックマン カプコン 2006年3月2日 PSP(UMD.DL) ロックマンシリーズの一つ。FC版ロックマンのリメイク作品。横スクロールACT ボスキャラ等をプレイ出来る用になり、使用キャラが増えたり、敵が追加されたりしている。 ステージエディット機能も搭載 収録 イレギュラーハンターX / ロックマンロックマン バリューパック
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「ドリーム……マジック!」 【名前】 マジックマン 【読み方】 まじっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 マハ・ジャラマ 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』『バトルチップGP』 【基本装備】 マジックファイア 【チップ】 マジックマン(チップ) 【アニメ版CV】 小西 克幸 【詳細】 “WWW最強”と称される実力を誇る魔術師のような風貌のネットナビ。 プログラミングの達人であるマハ・ジャラマが所有し、一度はロックマンをデリートするほどの実力者。 元ネタは本家ロックマン フォルテの同名のロボット……ではない。詳細は後述。 様々な属性魔法を得意とし、魔法を忘れてしまっても背中にある「カンニングの書」を見ることで思い出すことができる。 このカンニングの書はアニメの設定画などで確認できる。 両手はマジックハンドになっており、そこから属性魔法を放つことができる。 『1』でWWWに登場しているオペレーター付きのナビの中で唯一『トランスミッション』に登場していないナビでもある。オペレーター共々、以降の作品には全く音沙汰無しとなっている。 ストーリー上のボスでありながら、亡霊ナビとして戦えるのはクリア後になる唯一のナビだったりする(ラスボス戦の前に初めて戦い、その後はセーブ不可で熱斗も外に移動できなくなるため。セーブ不可になることはマジックマンと戦う手前にプログラム君が居て会話するとそのことを示唆される)。 『バトルチップGP』で登場した際は、「メテオ5」を得意とする「炎属性」のナビへと属性が変更されていた。 確かに属性魔法を得意とする設定はあったが、マジックファイアといいどうも炎に偏っているような…。 マハ・ジャラマがインド人っぽいから、やはり影響元はヨガファイアか? もしナンバリングシリーズの続編に出ていれば、メテファイア系やメテマージ系辺りでも従えていたかもしれない。 前述の通り、『ロックマン フォルテ』に同名ロボットが登場するが(*1)、モチーフがこちらは魔法なのに対して、あちらは奇術や手品であり、同じ「マジック」でも意味合いが違っており、全く別物のキャラである。 これは、当初は「ウィザードマン」という名前の完全にオリジナルのナビとしてデザインされたものの、7文字の名前がチップ名に収められず、マジックマンに変更されたという経緯であるため(「ウィズマン」じゃダメだった理由も不明だが)。 後に本家マジックマンの特徴はハットマンへ受け継がれた。 また、魔法使いのモチーフと魔法陣からのウイルス召喚という、エグゼのマジックマンの要素は流星のロックマン2のエンプティーに引き継がれた(ただしあちらは炎魔法ではなく雷魔法が専門)。 ゲーム版では、『4』でファイアマンがファイアソウルで、『6』でエレキマンがエレキクロスで、それぞれロックマンをパワーアップさせた。 初代WWWメンバーのナビでは、カラードマンと並んでロックマンのパワーアップ要素が無い。 だが、アニメ版だとブラザースタイルによる「エクステンションチップ」(当時有線だったPET同士をスロットインの箇所に接続することで合体能力が使える力)によって、カラードマンとの合体攻撃も見せていた。 よって結果的に、全メディアを通してマジックマンだけがロックマンに直接的に力を共有した形での戦いを行う機会が無い。 【戦闘】 戦闘時に最前列上と中列下に魔方陣を展開してウイルスを召喚して同時攻撃を行う。 召喚するウイルスの種類とランクは決まっており、メットール2nd、ゴースラー3rd、スウォータル、ビリー、ファンカー3rd、クモンペ3rd、メガリアAの中から最大で2体召喚し、以降はウイルスが倒される度に追加で召喚してくる。 一方で、マジックマンは足下に魔法陣のある最後列中央から一切動かない。 そのうえ攻撃を当てても無敵時間が発生しないため、手札次第では瞬殺も可能。 魔法陣から召喚されたウイルスは普通に移動をするというのに…… その上、自身が使ってくる攻撃は横一列を飛ぶ属性魔法「マジックファイア」だけである。スカルマンの鬼火と見た目が何も変わらない。 なお、バトルチップのマジックマンでは無属性であるが、敵として出てきたマジックマンではきちんと炎属性である(=ウッドアーマーでは半減できない)。 一方で、バトルチップ側が持つ即死効果は一切無いので一安心。あっても困るが…何回か攻撃を受けたら特殊一撃必殺が起きるというわけでもない。 マジックマン本体はさほど脅威でない一方、ウイルスの組み合わせ方によっては攻撃の回避が難しくなってくる。 特にエリアスチールを連発するスウォータルと雨雲でこちらの移動に縛りをかけるクモンペ3rdが厄介で、対処が遅れると非常に危険。 一方でファンカー3rdが2体出現した場合、左下のマスが一切攻撃の来ない安全地帯となる。 この時点でセーブ不可能になっているので、一種の救済措置といったところか。 【アニメ版】 ゲームではシナリオの最終盤に出てくるだけだが、アニメ版ではWWWメンバーのレギュラーキャラ化に伴い大幅に出番が増加している。 初登場はウイルス召喚術でロックマンを大いに苦戦させたほか、ロックマンが使用したエレキソードに対し属性有利のダイジャンを召喚するなど全属性のウイルスを使役できる事が示唆されている。 その後はマハ・ジャラマの持ちナビとして度々登場するが、オペレーターに習って内輪もめを始めるファイアマン、エレキマン、カラードマンに振り回されたり、 「カレーショップ Maha壱番」のシステム異常に巻き込まれる、PETごとカレー鍋に落ちるなど、マハ・ジャラマの趣味のせいで蒸気機関に必死に石炭をくべることになる …など、苦労人キャラが属性が付与されている。 アニメオリジナルの技として、片腕を刃にして斬りつける「マジックサーベル」を使用する。 『Stream』では「マジックカゲブンシン」「マジックソード」なども使用している。 【関連項目】 『エグゼ1』シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
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ロックマン・モデルa ロックマン・モデルa 解説出し方 武装バスターショット 特殊能力アクションスライディング 壁蹴り 特性背が低い 水中で足が速い ページタイトル「ロックマン・モデルa」では「ロックマン・モデルA」と同一のタイトルと認識されてしまうため、 ページタイトルを「ロックマン・モデルa」としました。(「a」は全角) 解説 属性 無 モデルAの能力で謎のモデル、モデルaにトランスオンした状態。 その姿やスライディングの存在がファミコン時代の本家ロックマンを彷彿とさせる。 前作のロックマン・モデルOXとは違い完全にネタキャラである 要はミニゲーム「ロックマンa(アンティーク)」の自機を 本編中でも使うことが出来るというオマケ要素である。 ちなみに、メニュー画面右側の顔表示はモデルAと同じ。 小さいモデルA=小文字のaと掛けているとも取れる。 また、モデルaの状態では被ダメ時の音がピコピコ音(ミニゲーム中と同じ)になる。 壁けり足音やライフが0になった時も同様。 出し方 コンディションボーナスで8体のボス全の金銀銅のメダル、計24枚を集める。(クリアの必要は無い) 新しくデータを作りモデルA入手まで進める。 アイテムA欄を見ると「モデルa」があるので、それを使用。 以後、変身リングとメニューから使用可能に。タッチパネルには表示されない。 メダルの取得やモデルaの有無は主人公の男女や難易度を問わない。 ビギナーで出し、マニアで使うこともできる。 (要は全てのメダルを集めたセーブデータが一つでもあれば良い) 武装 バスターショット ダメージ1(ボス戦で1/2されても0にはならない) メイン・サブどちらでも発射可能。画面内に3発まで。ずらし押しで連射可能。 一撃で倒せる敵を貫通し、壁などの地形を一部を除き無視する。 グレイ、アッシュの間に性能差はない。 特殊能力 アクション スライディング ダッシュの代わりにスライディングを使用する。 十字キーのコマンドダッシュかLボタン(デフォルト時)。 本家シリーズのように↓+ジャンプでは出せないので注意。 テスラット同様、Re/Huでしゃがみ移動する狭い通路を通れる。 バスターを連射してから使えばテスラット@トランスが無いと通れない場所も通れる事がある。 当然だが、ダッシュジャンプは出来ない。 壁蹴り 空中で壁に向かって十字キーを入れながらジャンプボタン。 壁を蹴って上るには問題無いが、壁ずり落ちは出来ない。 特性 グレイよりもアッシュの方が梯子を登る速度が速く、被弾時のノックバックが大きい 背が低い モデルaは高い弾道の弾なんてなんともない。 ガレオンの玉は避けれるし、カノンウォーカーなんて足元に潜り込めてしまう。 ついでにスライディング中は更に低くなり、しゃがみと同じになる。 他のロックマン系変身時にダッシュでくぐる攻撃は突っ立ってるだけでも回避可能なものが多い。 クロノフォスのカーニバルや阿吽の爆弾を楽に避けられたりして意外と便利 水中で足が速い 本家ロックと同じく水の抵抗なんてなんともない。 水中専用のモデルLやクロノフォスを上回るスピード。 でも地上では遅い。
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ロックマン・モデルX ロックマン・モデルX 解説 武装Xバスター通常ショット ダッシュバスター 一段階チャージ 二段階チャージ 三段階チャージバスター「ダブルチャージ」 ライブメタル・モデルXの特殊能力 解説 ライブメタルモデルXをロックオンし、ロックマンとなった状態。 Xバスターを装備し、ダブルチャージショットが使用出来るなどXシリーズのエックスに近い印象。 近距離の豆連射攻撃は大したことがないので、その点はダッシュ豆攻撃や回避行動からのチャージ攻撃でカバーするといい。 …というか、チャージ攻撃一つで十分なぐらい高スペックである。 チャージバスターは攻撃力が高く、時間的コスト以外の問題点はないので、中~遠方からの攻撃ではZXシリーズ最強の性能を誇る。 チャージ時間もZXの二段階チャージと同じ時間でダブルチャージまでできるので効率が良い。 (ダメージ面ではOXのO.I.Sフルチャージバスターとほぼ同じだが、こちらは長時間硬直しない点、自由に打てるので有利である。) モデルXを始め、各種ロックマンではダッシュや壁蹴りが可能となる。 ダッシュ壁蹴りはロックマンゼロの仕様とは違い、蹴った壁の方向を向いたままになる。 ダッシュは途中で十字キーを逆方向に入力することによりクイックターンが可能。 水中でロックオンした場合は着地するまでLX以外は移動および方向転換ができない。 これらは他モデルも共通なので、他のモデルの項では省略する。 通常は物語の進行によってモデルZXに変身可能になるとこのモデルXになることは出来なくなるが、 条件を満たすことで最後まで使用できるようになる。(隠し要素) O.I.Sも属性攻撃も持たない。 武装 Xバスター メインウェポンのみで、メイン・サブボタンの区別は無い。 (ロックマンX8のように片側でチャージし、もう片側で豆などは無理。) これを応用し、Rボタンを押しっぱなしにして擬似オートチャージ→Yボタンでの発射が可能。 画面上に最大3発(チャージを含む)までエネルギー弾を発射可能。 通常ショット 威力値2。 いわゆる豆。歩きながら撃つと高度が少し下がる。 ダッシュバスター 威力値3。 歩きバスターよりもさらに高度が下がる。 一段階チャージ 威力値6。 少し大きめのエネルギー弾を発射。 二段階チャージ 威力値10。 大きいエネルギー弾を発射。 三段階チャージバスター「ダブルチャージ」 威力値12×3。 二段階チャージ弾に加えて、二発目に更に強力なチャージショットがストックされる。 ストックは周囲に2つの赤い螺旋状のエネルギー弾を伴った青いエネルギー弾。 ボスに対しては連鎖値の関係で1ヒットしかしないが、二段階チャージ弾から連続して当てる事が可能で 遠距離武器としては絶大な威力を誇る。 ザコに対しての場合普通3ヒットするが、壁判定があるザコのみ密着して撃つと1ヒットしかしない。 ストックされるので事前に溜めておいて発射せずにいることもできる。 硬直は無いに等しく、攻撃ボタンが2つあるのを生かし押さえていないボタンを使い間髪入れずに素早く撃つことができる。 ロックマンX2のダブルチャージに近い印象だが、硬直時間や片方の腕だけで撃つ(方向転換をしない場合)点など特徴は異なる。 ライブメタル・モデルXの特殊能力 モデルXをロックオンした上で、他のライブメタルを更にロックオンできる。 このダブルロックオンによってヴァンとエールは本来適性の無いモデルの力が使える(設定上のお話) 店頭PVの「ライブメタル・モデルXのダブルロックオン機能」がソース。 他のモデルのようにゲーム内で何か特殊な動作ができる…などの能力は無い。
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◆ロックマン 計測はタイトル画面から、 土下座後の暗転後の音楽開始まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 00 年月日 配信者 ◆フォルテ 計測はタイトル画面から、 土下座後の暗転後の音楽開始まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 00 年月日 配信者
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/17.html
ZENNY999999 02141470 000F423F 戦闘中HP9999 521C54D4 021C54C8 021C5514 270F270F D0000000 00000000 ウォーロックの装備全部 02141908 01010101 0214190C 01010101 02141910 01010101 02141914 01010101 02141918 01010101 常に「ステルスボディ」ON 12141560 00001770 常に「サーチアイ」ON 12141564 00001770 バトル中[Y]ボタンでロックマンのHP9999 D27FFFA8 00400800 221C5514 270F270F アイテム99個 02141958 63636363 1214195C 00006363 全カード95枚ずつ揃う D5000000 0000005F C0000000 000000A7 D8000000 02141AC5 DC000000 0000000F D2000000 00000000 D5000000 0000005F C0000000 00000023 D8000000 02142605 DC000000 0000000F D2000000 00000000 D5000000 0000005F C0000000 0000000E D8000000 02142925 DC000000 0000000F D2000000 00000000 22142A75 0000005F 22142A85 0000005F 22142A95 0000005F ボクタイDS用アイテムも含むアイテム99コード 02141958 63636363 0214195C 63636363 02141960 63636363 02141964 00636363 L+Rで相手のHP1 94000130 FCFF0000 121C56E4 00000001 121C58B4 00000001 121C5A84 00000001 D2000000 00000000 バッグ内のカード個別に枚数変更 22142XXY 000000ZZ XX(種類)の値 60 オックスファイア 61 オックスファイアEX 62 オックスファイアSP 63 キグナスウイング 64 キグナスウイングEX 65 キグナスウイングSP 66 ハープノート 67 ハープノートEX 68 ハープノートSP 69 リブラバランス 6A リブラバランスEX 6B リブラバランスSP 6C オヒュカスクイーン 6D オヒュカスクイーンEX 6E オヒュカスクイーンSP 6F ジェミニスパーク 70 ジェミニスパークEX 71 ジェミニスパークSP 72 キャンサーバブル 73 キャンサーバブルEX 74 キャンサーバブルSP 75 ウルフフォレスト 76 ウルフフォレストEX 77 ウルフフォレストSP 78 クラウンサンダー 79 クラウンサンダーEX 7A クラウンサンダーSP 7B ペガサスマジック 7C ペガサスマジックEX 7D ペガサスマジックSP 7E レオキングダム 7F レオキングダムEX 80 レオキングダムSP 81 ドラゴンスカイ 82 ドラゴンスカイEX 83 ドラゴンスカイSP 84-91 未定のカード 92 ペガサスマジックGX 93 アクア+50 94 オックスタックル 95 ブレイクカウントボム 96 ダークソード 97 レオキングダムGX 98 ファイア+50 99 ジェミニサンダー 9A ダークネスホール 9B ドリームオーラ 9C ドラゴンスカイGX 9D ウッド+50 9E ゴルゴンアイ 9F デストロイミサイル A0 ポイズンファラオ A1-A6 未定のカード A7 Mフリーズ A8 Aブレイザー A9 Eサイクロン AA 未定のカード AB ベストコンボカード1枚目 AC ベストコンボカード2枚目 AD ベストコンボカード3枚目 AE ベストコンボカード4枚目 AF ベストコンボカード5枚目 B0 ベストコンボカード6枚目 B1 ベストコンボカード7枚目 B2 ベストコンボカード8枚目 B3 ベストコンボカード9枚目 B4 ベストコンボカード10枚目 Y(カードの色)の値 4 白 5 黄 6 青 7 赤
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ロックマン・モデルFX ロックマン・モデルFX 解説 武装ナックルバスター基本装備:ナックルバスター[二丁] 一段階・二段階チャージ攻撃「メガトンクラッシュ」 二段チャージ攻撃「グラウンドブレイク」 特殊能力バスターエディット(下画面) 耐性 解説 属性 炎 ライブメタルモデルFとモデルXのダブルロックオン。 イレギュラーの撃退でフィストレオを倒すと入手でき、 発掘部隊の襲撃でフランマールを倒すと強化される。 O.I.Sで炎属性付加。 炎属性を付加した攻撃は氷ブロックを破壊できる。(属性では無く拳で割ることもできるが。) エリアA1、A3にあるイバラも焼き払える。 ボスには火力が不足がちで中ボス相手に真価を発揮するモデル しかしO.I.Sピュンパ斬りやプラズマサイクロンという強力なライバルが存在する。 バスターエディットやダブルチャージ、吹き飛ばし等の能力を駆使して突き進む。 武装 ナックルバスター ふたつの攻撃ボタンで、左右別個ののナックルバスターを扱う。 片方をチャージ中でももう片方が有効。 これだけでロックマン・モデルX、ロックマン・モデルLX、ロックマン・モデルPXと比べ自由度が高く対応しやすく有利な場面が多い。 基本装備:ナックルバスター[二丁] 威力値4。 「メイン/サブ」で「左攻撃/右攻撃」を撃ち分け。 地上では横方向と上方向の計3方向に撃つことが可能。 空中では横方向のみ。 左右あわせて画面中に最大四発まで同時発射可能。 地上で撃っている最中は歩きやダッシュが出来ないので、 移動しながら撃ちたい場合はダッシュジャンプを活用し空中で撃つことを推奨。 一応梯子から撃ってもエディットは反映されるが、 梯子は幅の狭い場所が多いので活躍の場は少ない。 ロックマン・モデルX・ロックマン・モデルZXの豆バスター(威力値2)より2倍の威力を誇る。 一段階・二段階チャージ攻撃「メガトンクラッシュ」 パンチ威力値:10 炎威力値:8 LM消費:2 二段階チャージでOISゲージを消費して炎をともなうパンチを出す。上方向にも攻撃できる。 OISゲージが無い場合・一段階チャージの場合は炎が出ずナックルバスター部分によるパンチのみ。 ナックルバスターのパンチ部分のみでも敵に直接当てれば吹っ飛ばすこともできる上に、ダメージを与えることもできる。 というか純威力はパンチの方が高い。(弱点属性をつけば話は別。) 炎部分とナックルバスター部分のどちらでも特定のブロックを破壊することが可能。 設置型の敵(メットールを含む)を吹き飛ばすことができる。 左右のナックルバスターで固有にチャージし、2回連続で使用することが可能。 エリアKサブタンク入手にはこのテクニックが必要。 二段チャージ攻撃「グラウンドブレイク」 (地上で↓キー+二段チャージ) 威力値:3 LM消費:4 地面を殴りつけ、火柱を生み出す火属性攻撃。 フランマールを倒すことで可能となる。 左右のナックルバスターで固有に使用することが可能。 コンテナや地に足のついた中ボスに対し極めて有効。 例:左右のナックルバスターを両チャージ→対象に近づいてO.I.Sオン →左(右)グラウンドブレイク→右(左)グラウンドブレイク 地に足のついた中ボス:メットールやローラーのついた戦車など 余談だがナックルバスター部分にも攻撃判定がある。 しかし、敵にめり込まないと当てられないのでほぼ無意味。 特殊能力 バスターエディット(下画面) 左右それぞれのバスターの軌道を変更することが出来る。 一部仕掛けを作動させるのに必要。 メニュー画面を開き、セレクトボタンを押すか下画面に触れることで設定できる。 (通常時の下画面では軌道の表示だけで、設定は不可能) エディットバスターの軌道の数はメタルのレベルの合計。 また、一度設定したあとに「ノーマル」を選んだ後でも、 エディットしたパターンが消えることは無い。 耐性 蝶型雑魚が降らせる氷による移動速度低下の影響を受けない。
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ロックマンエグゼ3 発売日 2002年12月26日 ジャンル データアクションRPG ロックマンエグゼ3は株式会社カプコンから発売されたロックマンエグゼシリーズの第3作目。 別バージョンにあたるBLACK版は3ヶ月後に発売された。 攻略情報 シナリオ攻略 クリア後要素 マップ スタイルチェンジ ナビカスタマイザー 各種アイテムリスト バトルチップ プログラムアドバンス ウイルス ボス 依頼掲示板
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- 性能スキルチャージショット リーフシールド パッシブスキルダブルショット 速度妨害 バスターの達人 育成パッシブスキル解放素材ダブルショット 速度妨害 バスターの達人 入手方法 特徴 性能 スキル チャージショット ロックバスターで、目標に攻撃力10.77%のダメージを与える。チャージするとさらに威力が増加し、フルチャージでは10倍のダメージを与える。経路にあるすべての目標を貫通し、貫通後のダメージが25%になる。 貫通エナジー フルチャージ時、貫通後のダメージが40%アップ。 ダメ率アップ フルチャージ時、与えるダメージが10%アップ。 限界突破 チャージ上限を突破し、与えるダメージがフルチャージの2倍になる。 リーフシールド シールドを展開し、攻撃力60%のダメージを防ぐ。リーフシールドに当たる目標に攻撃力36.00%の連続ダメージを与える。シールド展開中は葉っぱを発射して範囲内の目標にダメージを与えることができる。また、貫通後のダメージが50%になる。(太字は未確定情報。Lv18の段階ではこの数値だった) 纏い強化 纏っている葉っぱのダメージ倍率が10%アップ。 発射強化 葉っぱ発射のダメージ倍率が10%アップ。 クイック冷却 クールタイムが20%短縮される。 パッシブスキル ダブルショット フルチャージでショットが1発追加し、目標に16.32%のダメージを与える。 速度妨害 リーフシールドが命中した目標を、一定時間減速状態にし、移動速度を36%減少させる。 バスターの達人 バスター系武器装備時、全ての攻撃によるダメージが15%アップ。 育成 パッシブスキル解放素材 ダブルショット 速度妨害 バスターの達人 入手方法 特徴 元は家庭用お手伝い人型ロボットであったが平和を守るために自ら志願して戦闘用に改造された。 チャージショットはフルチャージすると威力が10倍になり、限界突破を装備するとさらに倍の威力になる。ただし限界突破した場合、ショットが発射されるまで若干のタイムラグが発生されるため、その隙を狙われないよう立ち回る必要がある。 リーフシールドは60%のダメージを防ぐ程度であることと葉っぱ自体の攻撃力が36.00%の連続ダメージなので攻防共にあまり過信しないこと。 名前 コメント