約 4,901,657 件
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2068.html
【ゲーム】ロックマンゼロ(GBA) 【作者名】亮 【完成度】【完結】(08/11/18~08/12/02) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9528575 【備考】 +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/457.html
使用キャラ 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーライア 仮面ライダーライア
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/503.html
使用キャラ 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーベルデ
https://w.atwiki.jp/night-bko/
このサイトは6月5日21時にOpenされましたBrightKingdomOnlineの攻略サイトです。 まだ開始したばかりなのでさほど情報もございません。 皆様からの情報提供をお待ちしております。 holy-night-bko@hotmail.co.jpまで BrightKingdomOnline公式サイトはこちら
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/225.html
【システム名】 ロックバスター 【読み方】 ろっくばすたー 【装備者】 ロックマン.EXE、S.S.ロックマン、ジャンゴ 【詳細】 ロックマン.EXE ロックマンの右腕が変形して完成するエネルギーキャノン。B(またはそれに相当する)ボタンを押すとノーコストで発射できる。 一般的なRPGで例えるならば、バトルチップが技や魔法に当たるのに対し、ロックバスターは通常攻撃に当たる。 チップを使うのも右腕なので、当然同時撃ちなどは不可能。 ロックマンシリーズおなじみの基本装備だが、ロックバスターが主力の他作品とは違い、エグゼではチップを主力に戦うことを前提で作られているため、他のシリーズと比べても威力はかなり貧弱。 一方、弾速が非常に速くなっており撃った弾はチャージ弾含め描写されず、基本的には射撃の瞬間着弾するのが特徴。 他のロックマンシリーズのプレイ経験があるとおなじみの豆弾やチャージ弾がないのは驚くポイントかもしれない。 『トランスミッション』等の一部作品ではほかのシリーズと同じく目に見えるエネルギー弾を飛ばしている。 エグゼシリーズでは一貫して初期の威力はたったの1であり、チュートリアルでも最初に戦うウイルスであるメットール1体を倒すのにも40発はかかる。 そして、そのチュートリアルではチップの使い方とフィールドの仕様について説明がなされるが、ロックバスターについての説明は「Bで撃てる」以外一切なく、強化方法などは語られないという有様。 ロックバスターには、バスターの威力「アタック」、バスターの連射速度「ラピッド」、チャージショットを撃つ際のチャージ時間「チャージ」の3つの性能に分かれており、これらはストーリーを進めれば最大5まで強化できるようになっている。 『2』まではバスターUP、『3』からはナビカスのパーツに当たるアタック+系、ラピッド+系、チャージ+系のプラスパーツを組み込むことで性能を強化できる。 すべて最大まで強化しても、チップ頼りの戦術になってしまうことがほとんど。 ただし、障害物やバリアの破壊などチップを使わずに1ダメージでもいいから与えたい場面はシリーズを通してあるため、バスターに全く頼らないのは縛りプレイの領域。 Bボタンを長押しでチャージショットを撃てる。 『2』までは初期状態ではチャージができず、チャージLvを2以上に強化が必要。 威力は『1』のみチャージが二段階制で、一段階目がアタックの8倍、二段階目(フルチャージ)が16倍、『2』では5倍、『3』以降は10倍。 スタイルチェンジなどの変身中や特定の改造カード適用時はチャージショットも固有のものに変化したり、逆に使用不可になったりする。 『4』では全体的にチップ威力が低くなっており、チャージ力5のチャージ速度がかなり早くなっているので、バスターがそこそこ役立つ。 対人戦では削り切れなかった対戦相手に最後のあがきとばかりに撃ち合ったり、アンダーシャツで耐えられてもバスター1発でデリートされるといった展開は通信対戦ではよく起こるため、お世話になることは多々ある。 お互いチップがなくなり、HPも五分五分の状態での最後の撃ち合いはなかなかの白熱もの。 イベントでは戦闘よりよく連射しているものの、対象物を破壊できる事もあれば破壊に失敗する事もあり、一方でラスボスへのとどめの一撃になったりと、シーンによって威力にムラがある。 2023年4月14日に発売された『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』では、ストーリーモード上でロックバスター単発の威力を100倍にするという「バスターMAXモード」が実装された。 S.S.ロックマン 『OSS』で使用可能になるS.S.ロックマンの武装。 『流星のロックマン』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』では左腕に装着されていたが、『OSS』では右腕で使用している。 操作方法は『流星』シリーズと同じ。Bボタン長押しでバスター連射、Bを放すとチャージ(いわばオートチャージ)、チャージ完了後にBを押すとチャージショットを発射する。 強化レベルはロックマン.EXEと共有。 『OSS』のS.S.ロックマンは『流星3』で変更された後の姿のため、『流星2』以前のウォーロックの頭そのものではなく、従来のロックマンシリーズのような比較的シンプルなバスターの形状をしている。 その他のナビ ロックマン以外のナビもオペレート中はBボタンでバスターを撃てる。 基本攻撃力は1で固定(バスターアップは有効)。ナパームマンは自動で連射するバルカンアームを撃てる。 無印ロックマンではブルースもバスターが基本装備だが、エグゼでバスターを撃つブルースはかなり珍しい。 敵としてバスターを撃つナビはフォルテと『4』のガッツマンくらいである。 【アニメ版】 アニメ版でもロックマンの基本装備として登場。こちらではピンク色のビームを打ち出しており、1発でたいていのウイルス1体を倒せる攻撃力はある。しかし、大群のウイルスが相手となると流石にロックバスターだけで戦うのはきつい様に描写されている。 「ソード系二刀流」などが使われる同作でも「右腕バスター+左腕チップ」という使われ方は見られなかった。 チャージショットが必殺技のような扱いになっており、ゼータキャノンの斉射に耐えたビーストマンを吹き飛ばしたり、「AXESS」「BEAST+」ではラスボスへのトドメに使われたりしている。 【外部作品】 コラボ先の『ボクらの太陽』シリーズにも武器として登場している。 チャージや発射の音はきちんとエグゼで鳴る音が使用されている。 『続・ボクらの太陽』 コラボシナリオで力を合わせてシェードマンを撃退した友情の証として、ロックマンが元の世界に帰る前に遺してくれる。 クロスオーバーバトルで手に入る特殊防具の「ロックパワー」を装備すればチャージショットも可能。 今作は諸事情によりガン・デル・ソルが大幅な弱体化をしていることもあり、ガン(銃)タイプの武器3種の中でロックバスターが最も強い。 『新・ボクらの太陽』 本編をクリアして2周目を進めると街のホームに置かれている。 今作もクロスオーバーバトル2で手に入る特殊アクセサリーを装備すればチャージショットが可能になる。 ただし、「カーネルヘルム」「フォルテマント」「トマホークアーム」「ブルースレッグ」の4種すべてを集めなければならないため少し難易度が高い。 ガン・デル・ソル以外の武器は全部ソード(剣)扱いなので、ロックバスターも「剣[大砲]」という不思議な専用カテゴリに分類されている。
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/31.html
総評 66点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 4 3 4 4 3 4 3 5 DSで横スクロールロックマンをプレイするならコレ。 ロックマンゼロよろしく、敵を切り払いながら進んでゆくバッサリ感が健在で楽しい。 又、ゼロシリーズとの繋がりを強調しながらも、全体として明るい雰囲気にまとまっている。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 初プレイで一周12~3時間、アクションゲームとしては丁度良いプレイ時間。 後述するステージ関係で主に行き先を把握するまでに時間がかかる為、それを既に終えている2週目3週目にもなると、戦闘の慣れも手伝って半分以下のプレイ時間でクリアが可能になる。 この辺りも、非常にゼロシリーズに近しい感覚。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 運び屋ジルウェ・エクスプレスに所属する主人公は、依頼を受け謎の荷物ライブメタルを先輩ジルウェと共に運ぶ事になる。だが合流地点も間近、ライブメタルを狙うイレギュラーの襲撃を受けジルウェとも逸れてしまう。窮地、イレギュラーの親玉も現れなすすべが無い、しかしそれでも希望を失わない主人公。そんな時、彼の頭の中にライブメタルの声が響く。「大丈夫、僕が力を貸してあげる」主人公は、ライブメタルの力でロックマン・モデルXへと変身(ロックオン)すると敵を撃破し、世界を、全てを守る戦いを始める―― 多少展開として急な部分もあるのだが、敵を倒して必要なものを集めつつ話が進んでゆく、アクションゲームの王道を地で行くタイプのストーリー。この「つつ話が進む」というのが大切で、ただ集めて回るだけが続くのは良くない作品の一例である(今作はそうはなっていない) 特に女主人公を選択した場合は、より物語は深いものになる。 そう時間がかかるゲームでもないので、両方のプレイを推奨するが。結構違う。 何よりゼロシリーズ、ひいてはロックマン(X)ファンにとってはエックスとゼロの力が一つに合わさるストーリーはそれだけでも十二分に燃える。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 1周目はそれなりに手応えがあり、2周目以降になると各ボスもコツが掴めたと感じられる良設定。 本作では難易度選択も取り入れており、アクションゲームが苦手なプレイヤーでも十分クリアできるだろう。 一度クリアすると制約の厳しいハードモードが出現するが、それをこなさないと見れないイベント等は特にない。 あくまで物足りない人用に用意されたもののようである。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 ダッシュもあり移動も軽快であるし、敵をバッサリと切り捨てて進んでゆく感覚も非常に良い。 操作系統に関しては書く文句が見つからない出来。 にも関わらず星の数が三つに留まっている理由は、採用されているミッションシステムとMAP方式にある。 ボスが選択制では無く、「あるボスを倒す」という仕事を請けてからそのボスを倒しに自分の足でステージの入口を探すのだが、そのボスがどの方向に存在するか明示されない為なかなか見つからない時がままにある。 ミッション遂行型のゲームシステム自体は、先に進んでゆくだけになりがちな横スクロールアクションゲームに別の要素を付加する良いものなのだが、残念ながら配慮が足りずにストレスの元になってしまっている。 全てのマップが繋がっている為のせっかくのワープ装置が随所に用意されているのだから、せめてステージ選択時に最寄のワープ装置まで送ってくれるとか、そういったヒントを作るべきだった。 現状では単なるステージ選択制の方が良いと思えてしまう。 5:独自システム 【★★★★☆】 →テクニカルフィニッシュ 本作ではボスの弱点が「武器」ではなく「部位」になっており、動きまわるボスキャラの特定のパーツを攻撃すると大ダメージが入るようになっている。面白い試み。○。 かつ、弱点部位に故意に攻撃を当てないようにしてボスを撃破するとその後得られるものが良質になるなど、プレイヤーに一辺倒の戦い方をさせないようにつくられた構成も良い。 一応従来通りの属性による弱点も存在はしている。 →変身(ロック・オン) 条件を満たすとゼロシリーズにおける四天王の姿に変身することでそれらの能力を扱うことができるようになる。 収集要素などはこれを活用していかなければ完了しないが、戦闘においてはそれほど必要でもない。 シリーズファン向けな色の強いシステム。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:1980円 定価購入でも後悔はしなさそうな内容。 中古価格であれば当然。 7:キャラクター 【★★★☆☆】 主人公がどちらも明るい性格で、ゲーム全体を明るい雰囲気にしているのは○。 が、全体的に性格付けが簡素で決まった方向性から揺らがないつくりになっており、人間味は乏しい。 登場人物がみなレプリロイド(機械の体)であることを無意味に深読みすればそれも一つの描き方なのか。 8:やりこみ要素 【★★★★☆】 広いMAPにちりばめられているディスクの収集がまず一つ。 その他周回することによって開かれる要素もあり、3周くらいは楽しめるだろう。 用意されている隠しボスがべらぼうに強く、慣れと研究が必要なレベルの設定がなされているのは◎。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 やはりロックマンは2Dの横スクロールが楽しいと再確認させられる。 今作ではフルボイスと共にアニメーションの挿入もなされているのだが、そのアニメはブロックノイズが目立つ状態になってしまっている。もう少し手を加えることができた気が。 10:その他 【★★★★★】 ボスも含めたキャラデザが素晴らしいですね。 ゼロシリーズから好きでしたが。 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/yajirushi/
ヤジるシ傘下のリンクをまとめるWiki メインサイト ヤジるシ ゲームリンク集 ゲーム攻略Wiki* ゲームみんなで攻略(ゲミコ) ゲーム攻略サイト ゼノブレイド(xenoblade) デジモンストーリー ロストエボリューション(ロスエボ) モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 レイトン教授と奇跡の仮面 モンスターハンターポータブル 3rd ソラロボ ポケットモンスターブラック・ホワイト ファイナルファンタジー ヴェルサス13 キングダムハーツ アナザーダイブ 光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- BLUE DRAGON(ブルードラゴン) 異界の巨獣 リヴリーガーデン ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2(DQMJ2) メダロットDS
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/222.html
No210ロックマン CP200/AP1500/DP1100/大地の機械 解説・考察
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/275.html
KOF2002UMBBS2nd ○山崎 竜二スレ○ 旧スレ 戻る
https://w.atwiki.jp/ssb4/pages/23.html
空中ジャンプ カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩き ワイヤー復帰 不明 不明 不明 不明 不明 技の割り当てはあくまで予想です。 最後の切り札 ロックマンスペシャル 相手にブラックホールボムを当てて発動。 歴代のロックマン5人(エグゼ・X・初代・流星・DASH)が一斉にショットを放つ。 通常必殺ワザ メタルブレード ダメージ:7% 貫通する回転ノコギリの刃を飛ばす。8方向のどれかを指定することで飛ばす向きを選ぶことができる模様。後ろに投げるときもロックマンの向きは変わらない。地面に刺すと止まる。また、アイテムとして持つことができる。 上必殺ワザ ラッシュコイル ラッシュを召喚し、バネで上にジャンプする。ソニックのように地上にいるままのラッシュは繰り返し使用できるが、ソニックと違い空中で使用しても地面に残る。 二段のジャンプが可能で、二段目のほうがジャンプ力が高く、二段目を使用すると直後にラッシュが消える。 横必殺ワザ クラッシュボム ダメージ:8% 前方に吸着式の時限爆弾を飛ばす。相殺判定は無く爆発は多段ヒットで、リンクの爆弾と同じくロックマン自身にもダメージが入る。戦場の端から端まで届く程度には飛ぶようだ。吸着したあとは前作のチューインボムのような扱いになる。 下必殺ワザ リーフシールド ダメージ:3% 体に四枚の葉をまとわせ、バリアを作る。まとわせる際には手を四方に回す必要があり、若干時間がかかる。また、貫通タイプの飛び道具として前方にまっすぐ飛ばすことができる。バリア状態で相手に触れると触れた部分の葉っぱはダメージを与えるとともに消える。飛ばした際も同様。 弱攻撃 弱攻撃 ロックバスター 飛び道具としては非常に短い距離で前方に白い弾を飛ばす。 強攻撃 横強攻撃 ロックバスター ダメージ:2%~3% 弱攻撃と同じ。 上強攻撃 ロックアッパー 昇竜拳のようなアッパーを繰り出す。芯から当てると吹っ飛ばす力は強いようだ。 下強攻撃 スライディング ダメージ:5% 前方に向かってマリオのダッシュ攻撃のようなスライディングをする。位置の高い攻撃をかわせるようだ。 ダッシュ攻撃 タップスピン ???+1% 前方に回転しながら攻撃する。カービィのダッシュ攻撃のように多段ヒットする。 空中攻撃 通常空中攻撃 ロックバスター 弱攻撃と同じ。 前空中攻撃 フレイムソード ダメージ:11%(刀身)/1%+2%+5%(炎) 前方を炎の剣と化した手で縦に斬る。刀身を当てなかった場合、刀身の先の炎が多段ヒットするようだ。 後空中攻撃 スラッシュクロウ 後方にふり返りながらツメでひっかく。前作のゲーム ウォッチのように多段ヒットする。 上空中攻撃 エアーシューター 頭上に多段ヒットする竜巻を発射する。出だし以降は当たった相手はひるむことがない。G Wのように吹き上げる(というより運ぶ)効果がある。 下空中攻撃 ハードナックル 下に向かって手を飛ばす。メテオの効果があるが、発動後はスキができるため乱発すると事故も増えそうだ。 スマッシュ攻撃 横スマッシュ チャージショット ロックバスターを溜めて放つ。距離が伸びたりするのかは不明。 上スマッシュ スパークショック 両手を針のような武器に替え、頭上で重ね合わせて電撃を発生させる。廃熱処理がされるため若干の後隙がある。 下スマッシュ フレイムブラスト 9%+9%+9%+9%+9% 動きは前作のゼニガメの上スマに似ているが、こちらは判定が長く残り多段ヒットするうえ後隙がある。小さいキャラクターなら左右の炎柱の間に入り攻撃を当てることが可能。 つかみ つかみ スーパーアームを使用して、軽々と片手で敵ファイターを持ち上げる。 つかみ攻撃 掴んだまま握り、ダメージを与える。 前投げ 前方に片手で投げ捨てる。 後ろ投げ 不明 上投げ 真上に片手で投げ捨てる。 下投げ 不明 起き上がり 起き上がり攻撃 ダメージ:6% マリオの下スマッシュのように前後を蹴る。 その他 崖から復帰する際の攻撃は、前方に転がるように回転しながらかかと落としをする攻撃。 演出 登場の方法(画面内登場) ロックマン原作において、各ステージに飛ばされたあとにスタート地点で着地する際のモーション。 アピール 上アピール 登場演出と同じ。 横アピール 不明 下アピール 不明