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https://w.atwiki.jp/nikonamarockman/pages/44.html
計測はタイトル画面から、 ワイリーが土下座するシーンの音楽が止まるまで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 年月日 配信者
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サイバー・スペース。一般的に電脳空間のことを指す言葉だ。 この空間はプログラム配列を持つ電子機器全てに存在している。 家庭用の電子レンジから、ハンターベースのマザーコンピュータまでありとあらゆるものに。 その実体は文字どおりプログラム配列だ。サイバー・スペースとは、それを擬似的に現実世界のものに見立てた際の言葉であり、 基本的にコンピュータにレプリロイドやメカニロイドがダイヴ――メインプログラムをインストール――した時にだけ使用される。 プログラム内にダイヴしたレプリロイドは、そこで作用するソフトウェアの力により、 サイバー・スペース内をあたかも現実世界かのように運動することが出来る。 無論それは視覚的・感覚的なものであるから、ダイヴしている本人以外にそれを知覚することは出来ないのだが。 プログラムに直接ダイヴしたレプリロイドは、その場で万能プログラムと化す。 内部のプログラムに攻撃行為を行えばそれを破壊することが出来るし、逆に修理を行うも出来る。 そう・・つまりロックマン・セイヴァーは自らがワクチンとなってウィルスを消去しに向かうのだ。 スペース内に蔓延っているウィルスプログラムを直接攻撃し、消滅させることが出来れば、その時点でマザーコンピュータにアクセスすることが可能となる。 が、そんなダイヴ行為にも、代償としてあらゆる危険が付き纏う。 ダイヴを決行中のレプリロイドは完全無防備だ。ボディやプロテクトといった防御機能が全て外された、いわば丸裸であり、 最もデリケートな部分を露出した状態となる。 しかもプログラム内にインストールするのがメインプログラムである以上、それは実戦よりも遙かに危険なことが明白である。 もし仮にダイヴしたレプリロイドがサイバー・スペース内で撃破されるようなことがあれば、その崩壊は一気にメインプログラムを侵食し、破壊され、 繋ぎ止める間もなくその人格を消去するだろう。 それはつまり人間でいう『死』、だ。ボディが無傷であるから、その死は更に質が悪い。 だがしかし、サイバー・スペース内で死亡したレプリロイドを復活させる手段は確かに存在する。 ボディや頭部が破壊されていない以上、法律上でもそれは『死』とは認識されず、単に行動不能に陥ったと判断されるからだ。 レプリロイドの再生を行う方法は実に単純明確。それは、全く同じプログラムを組み直し、そこに残された記憶メモリを植え付ける。 たったそれだけだ。たったそれだけで、あたかも生前の人格を再生したかのようにそのレプリロイドは復活する。 だが、それは―― 「だがそれは・・本物のセイアじゃない。同じ記憶を持った『別人』だ」 セイアのメインプログラムがマザーコンピュータにインストールされ始めた。 ウィドは、ふとゲイトが呟いたレプリロイドの再生方法に対して、そう漏らす。 幸いなのか否なのか。セイアは既に目を瞑っており、彼等の会話は聞こえていないようだった。 「・・そうだね。そうかもしれない」 マザーへのセイアのインストールは、ウィドのモバイルを使用して決行された。 当然だと云えば当然の結果だろう。マザーに直接近づくことが出来ない以上、外部からアクセスするしか手はない。 だがベース内の全てのコンピュータはマザーに直結している為、その全てがウィルスに侵されている。 ただ一つ生き残ったのは、完全隔離状態であったウィドのモバイルだけだ。 だが、それを使用してセイアのインストールを行うことが出来るのもたった一度だけだ。 マザーにアクセスした時点でウィルスが逆流し、瞬く間にプログラム内に侵入していくだろう。 まさに片道切符。セイアが現実世界に戻る為には、マザー内のウィルスを撃破するしか手立てはないという、残酷な一本道。 「セイアのオペレートを行える限界時間は?」 「ウィルスの侵入が思ったよりも素早い。保って三十分といったところかな・・。こちらからのデータ転送も一回が限界だ」 セイアのインストール状況を映し出すバーは、既にその半分以上が完了を意味している。 あと一分もしないうちにセイアはサイバー・スペース内に降り立つだろう。だが問題はそれからだ。 誤作動するウィルス・バスターやファイア・ウォール。迷路のような進路を潜り抜け、セイアを最深部へと導かなければならない。 ウィドが云ったように、その限界時間はたった三十分。セイアがダメージを受けた際に転送出来るリペアプログラムも一回が限界。 もしこれがマザーの暴走という最悪の事態でなければ、他のハンターは絶対に行わない絶望的な作戦だ。 それでもやらなければならないのだ――セイアも、ウィドも、ゲイトも、同じことを考えていた。 「インストール完了・・。よし、セイア。聞こえるか?」 「ここが・・マザーコンピュータ・・」 知識としては持ってはいたものの、セイアがサイバー・スペース内に降り立ったのは生まれてこの方これが始めての経験だった。 辺りはまるで星空のように煌めいている。あちこちに拡がる意味不明の二進数や、破壊されたクズデータの数々。 確かに身体は現実のものと相違無く動かすことが出来るけれど、ここが現実だとはどうにも信じられそうにはなかった。 『セイア、聞こえるか?』 ヘルメットのイヤー部分の通信機――実際は違うが、違和感をなくす為にそう設定されている――から、少し不安げな声が聞こえてくる。 知識ある者独自の不安だろう。辺りから接近する敵影がないことを充分確認してから、セイアは素早く答えた。 「こっちは大丈夫。それよりも、思ったよりデータの崩壊が激しいみたいだ」 『そうか・・。どっちにせよこっちのオペレート時間も限られているんだ。素早く進んでくれ』 「判った!」 そしてセイアは仮想ボディのメットバイザーを下ろした。インストールの際にウィドかゲイトがデータを入力しておいてくれたらしい。 マザーコンピュータのサイバー・スペース空間の見取り図が記されている。 現在セイアが立っているのは第一階層。ウィルスが潜んでいると考えられるエリアは第六階層だ。 それまでには幾つものファイア・ウォールやウィルス・バスターが潜んでいる。下手をすれば第六階層に辿り着く前に撃破されてしまいそうだが、 仲間内のウィルス・バスターに撃破されることよりもみっともないことは無い。一気に潜り抜ける他なさそうだ。 『第二階層へと続く道はマップに入力されている筈だ。ウィルス・バスターが作動したらこちらで報告する』 「・・了解。 第十七精鋭部隊副隊長・ロックマン・セイヴァー。これより任務を開始する。 任務内容はマザーコンピュータ内のウィルスの削除。ならびにそれの奪還である」 他の十七部隊員達はベース内のメカニロイド掃討にかからせているので、 事実上ここに存在する十七部隊隊員はセイアのみだ。 けれどセイアはわざと声に出して報告する。この号令はエックスがいなくなったあとから、一度も欠かすことなくしているものだ。 かつて部隊長であったエックスがそうであったように、セイアもその姿を追い掛けているのかもしれない―― 『二時の方向にウィルス・バスター。数は二だ』 「了解・・!」 セイアが走り出したのに合わせるかのように、ウィドの指令がイヤー部分で響く。 セイアは指示通りに二時方向にバスターを放つ。が、流石はマザーのウィルス・バスターというべきか、 セイアの光弾を軽く回避した二体のウィルス・バスターは、現実世界では不可能な動きで、セイアとの間合をグッと詰めた。 「電脳内では自由自在ってことか・・!けど!」 なんとも形容しづらい形の二体のウィルス・バスターを前に、セイアはバックパックに搭載されている二本の柄のうち、左側のものを抜いた。 エックス・サーベルだ。瞬時に刃を具現化したサーベルで、セイアは飛び上がり様に電刃を放った! 現実世界とはほんの少し違う、グラフィックの電撃をまき散らす刃が、右側の敵機を破壊する。 運良く躱した左側だったが、セイアが着地するよりも前に放ったホーミング・トーピードによって、一秒後に粉々に爆散した。 ほぼ同時に足元に落下した二体分の破片は、地面に激突すると共にクズデータとなって崩れ落ちた。 成る程プログラム内では不必要なデータは即座に削除されるのかと納得しつつも、自分が撃破された時は同じ運命を辿ると思うと、 ほんの少し背筋が凍りついた。 『上手く撃破したな、だが第二階層前のゲートにファイア・ウォールがある』 「ファイア・ウォール・・。突破法は?」 『本来なら解除コードを検索し、入力するところだが・・生憎そんな時間はない。正面から突破しろ』 「乱暴な手段になるね・・」 『安心していいよ、セイア。幾ら壊したところで、操作が可能になれば幾らでもリカバリーが可能だろうからね』 通信に割り込んできたゲイトの声は嫌に楽観的だ。 が、それも悪くない。セイアは苦笑混じりの笑みを口もとに浮かべると、そろそろ見えてきた最初のファイア・ウォールを確認した。 流石はファイア・ウォールと名を冠するだけのことはある。セイアは冗談混じりにそう思った。 その外見は文字どおり炎の壁だったからだ。絶えることを知らない、空虚な空間から生み出される灼熱の炎。 確かにあれに無条件で触れれば、大抵のウィルスは地獄の業火に焼き尽くされることだろう。 だがセイアは違う。ファイア・ウォールの真正面で立ち止まると、肩幅に足を開き、両掌を腰の辺りで繋げ、構える。 手首の辺りで繋げられた両掌の間に、蒼と紅のエネルギーが除々に収束されていく。 それは、セイアがついこの前の学校内での闘いの時に新たなに手に入れたスキルだ。 両掌に集中させた高出力圧縮エネルギーを、線ではなく弾として撃ち出す一撃必殺。 その名は―― 「波動拳!」 両手を回転させつつセイアがそれを前方に突き出すと、巨大なエネルギー弾が撃ち出された。 綺麗に蒼と紅の染められた炎に似たその弾は、燃え盛る炎の壁に直撃するやいなや、それをガラスが砕け散るかのように破壊せしめた。 見た目とは裏腹にパキンと高音を立てて砕けるファイア・ウォールを尻目に、セイアは走る! 現在位置は第一階層。目指すは第六階層。道のりは・・長い。 「波動拳、使えるなこれ」 『云っておくが今のお前より強い奴はそうそう見つからないぞ』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 感覚が、薄い。視界は既に真っ黒に塗りつぶされ、指先すらピクリとも動かない。 さっきまでの不快感もない。除々に身体が舞うような浮遊感を憶えつつも、それとは裏腹に酷く身体が怠い。 必死に振り回したつもりの四肢は空を掻く。いや、四肢を動かしているような感覚すらそこにはなかった。 声を出そうとしても何も起こらない。まるで、虚空に自らの精神だけが置き去りにされたように。 あやふやになりつつある自らの記憶の中から、なんとか重大な部分を掘り起こす。 それでもハッキリとはそれが理解出来なくて、彼はもしかしたら自分が死んでしまったのではないかという仮説だけに行き着いた。 死とは無限の虚空。果てない孤独。それについて考えるようになったのは兄が死んでからだ。 自分が死んだとき、一体自分はどうなってしまうのだろうか。人間でもレプリロイドでも、一度はそう考えたことがあるだろう。 ある者は云う。死は絶対の結末だ。死の後には何も残らない、と。 しかしある者は云う。死とは一つの結末であり、一つの始点だと。 だが彼はそのどちらの考えにも同調はしなかった。 死とは無限の虚空。果てない孤独。何も無い真っ暗な空間に、完全に機能しない意識だけが放り出される。そんな、闇の世界。 そこでは身体という感覚も、自分という個体も、他人という存在もなにもありはしない。 あるのはただの真っ暗な空間のみ。そして、それを嘆くことすら許されない空虚な自分。たった、それだけ―― 「・・・・・――・・」 声は出ない――当たり前だ――そんなことを考える自分の意識もそろそろぼやけ始めるだろう。 なにせ自分は死に直面しているのだから。その内自分は完全に消滅することも、復活することも許されぬまま闇に同化する。 そう、このまま。 薄ぼんやりとした意識の中で、彼がそんな幻想を許容しようとしているとき、彼とは違う別の声が囁いた。 『ヤァ、セイア』 「・・・・――?」 突然目の前に光球が現れた。ダークグリーンの光球だった。 どうやらその声はそこから発せられているらしく、その声に合わせて光球は点滅する。 光球はふよふよと浮遊し、くるくると自らの周りを回り始めた。彼にはそれが、踊っているかのように軽やかに見えた。 『コンナ真ッ暗ナ場所デ・・君ハ消滅シテシマウノカイ?』 「――・・――・・・」 何かを呟いたつもりだったが、声にはならない。 それが可笑しいのか、光球は更にはしゃいだように点滅し、弾んだ声で彼を誘う。 『勿体ナイナ。君ハマダマダ生キテユケルトイウノニ』 「・・・く・・は」 声が出た。少なくとも、自分の声として知覚出来る音の波が。 まるで光球が彼の周りを回れば回る程、彼の機能が戻っていくかのように。 必死に声を絞りだそうと喘ぐ。が、それでもまだ充分に声は出ない。 けれど意識は急速に鮮明になりつつあった。少しずつ少しずつ、『自分』という感覚が戻っていく。 『君ダッテマダ死ニタクハナイデショウ?』 「・・僕・・は・・っ」 『フフ。ダカラネ、ボクガ君ヲ助ケテアゲルヨ』 「僕を・・助け・・?」 『ソウ。ソウスレバ君ハ、生キルコトガ出来ルヨ。今ヨリモモットモット強クナッテネ』 「・・くっ・・ぅ」 あやふやの意識を、鮮明になりつつ意識が引っ叩いた気がした。 まるで暗闇の中で突然照明をつけられたかのように、意識の電気炉に電気が走る。 拳を握れと身体に命令する。見えはしないけれど、確かに拳という感覚がそれに応えた。身体が重力を感じ始め、半開きの瞳が開かれる。 「・・違・・う!」 違う。これは『死』なんかじゃない。この感覚は以前にも味わったことがあるのだ。 それがいつだったは思い出せない。きっと今思い出す必要もない。 けれど彼、セイアには判った。これは死でもなんでもない。これは――幻想だ! 「これ・・が・・!」 今まで身体を支配していた気怠さを強引に振りほどくように、セイアは全身に力を込めた。 ブチンと何かが弾けた音がして、身体の自由が投げ返される。 今まで楽しそうに踊っていたダークグリーンの光球は、それが不満なのか、ピタリとその動きを止めた。 「・・っ!これがお前の手か!」 そして完全に自らの者となった全身で、セイアは光球にバスターを向けた。 「人の心の隙に付け入って、再びボクを取り込む・・・。確かに有効的な手段かもしれない。 けど、その根性は相変わらずだなっ!」 そして自らの心を惑わそうとした自らの影の名を叫ぶ! 「イクセっ!!」 『・・ふ、あはははは。腐っても鯛だね、セイア? 同じ手を二度も使うなんて、君を舐めてたよ。これは失礼』 光球は人型へと変わった。見たくもない、ダークグリーンと変色したセイアの姿に。 セイアはギリッと歯軋りをしつつもチャージしたバスターを放つ。自らの闇を、そしてこの空間を斬り裂く為に! 「ボクの心はボクのものだ。お前には決して渡さない!」 『ふふふ。楽しみにしているよセイア。君と闘えるときのことをね』 そして蒼と紅のエネルギーは、文字どおり辺りの闇を斬り裂いていった。 「おぉぉおぉぉおぉぉっ!!」 所狭しと仮想ボディに貼り付いた金色の光球が、セイアの叫びと共に次々と砕け散った。 セイアはデタラメに全身を動かしながら、自らを侵す光球達を払っていくと、 さっきまで全く手応えがなかったそれらは、セイアの振り回す手足に砕かれ、クズデータとなってデリートされていく。 「お前等・・ぁっ!」 懲りずに殺到してくる光球を一瞥しつつも、セイアは身を翻した。 バッと全身で前方に何かを撃ち出すような仕草をとるセイアから、彼の輪郭を模した光の人型が前方へと駆け抜けた。 それをターゲットだと誤認した球体はそれに吊られ、激突していくものの、光の人型に触れた途端、それらは砕け散った。 所狭しと駆け巡る光の人型が放たれて僅か十数秒後、辺りの金の球体は数える程になってしまっていた。 「イクセめ・・。厄介なものを」 それはエックスがレプリフォース大戦内でスプリット・マシュラームより入手したソウル・ボディだった。 高圧縮エネルギーによって自らの分身を作り出し、相手にぶつける。その用途は撹乱から奇襲まで様々だ。 そしてなによりの特徴は、そのエネルギー密度。ソウル・ボディを形成するエネルギーの密度は、バスターやサーベルの比ではない。 そう金色の光球の正体は――マザーを脅かすウィルスそのものだ。 バスターやサーベルのエネルギー密度では破壊することが出来ない、非常に柔軟性に富んだ設計の。 だから今までのセイアの攻撃は全て通用しなかった。これを破壊する為には、これよりもエネルギー密度が高く、尚且つ攻撃力の高い武器を使用するしかない。 「もうお前達の弱点は判った。もう・・お前達にボクは止められない!」 残った数体の光球が、セイア目掛けて襲い来る。 が、もはやセイアの瞳に恐れも戸惑いも無い。 空円舞を駆使して空中へと大ジャンプし、追跡する形で追ってきた球体・・いや、ウィルスに天空覇を添加した空円斬を叩き付ける! 数えて七体のウィルスは、その場でスパンと真っ二つにされ、消滅する。 綺麗にスタンと着地するセイア。それとほぼ同じタイミングで、ウィドの通信がイヤー部分に響いた。 『・・ア、セイア!セイアっ!!』 「聞こえるよ、ウィド。五階層のエネミーは全部やっつけ・・」 『馬鹿野郎!』 いきなり怒鳴り付けられて、セイアはハトが豆鉄砲を食らったような顔をしてしまった。 通信の奥のウィドの顔は見えないけれど、その声が尋常でない程怒っているのは、セイアでなくても判る。 ウィルスを相手に戸惑いを見せなかった戦士は、怒った親友に身を縮めつつ、彼の名を呼んだ。 「ウィド・・」 『・・馬鹿野郎。心配かけさせやがって』 「・・ごめんね。でもボクは大丈夫だ」 『・・無事ならいい』 現実世界では、わなわなと震える手でイヤホンマイクを握り締めるウィドの姿があった。 本来なら、そこでゲイトがクスリとでもウィドに笑みを浮かべることだろう。けれど、ウィドも気が付かない間にゲイトの姿はそこにはなかった。 いつの間にいなくなったのか。ウィドがそのことに気が付くのは大分後かもしれなかった。 『全く・・無茶をする。お前も、ゼロも・・』 「え、何か云った?」 『いや、なんでもない。それよりも時間がない。第六階層へ向かうんだ』 「う、うん。了解!」 実際Dr.ゲイトは研究室のドアの前で闘っていた。というよりも、立っているだけに等しかった。 今のイレギュラー・ハンターの隊員数は非常に少ない。最近ようやく部隊制が戻ったといえど、その数は全盛期の半分にも満たないだろう。 だからこそ遠隔操作のメカニロイドが複数配備されているのが現状なのだ。結果的に云えば弱体化し減少した現状のハンター達は、 自らの下僕を止める術を持たない。一体一体ならばどうにかなろうものだが、数の勝負となると圧倒的に不利だ。 これはウィドも考えていなかったことなのだが、セイアがマザーにダイヴするにあたっての最大の問題は研究室の防衛だった。 隊員たちの宿舎から遠いこの研究室は、格好の標的だ。そんな場所で呑気にコンピュータを弄くる時間を与えてくれるメカニロイド達ではない筈だ。 だからこそ、ゲイトがいまここで研究室を護っているのだ。彼曰く『ボクの城』である研究室を。 「ふうむ。やっぱり予算が足りなかったのかな。ボクの作品にしては性能が低いみたいだね」 Dr.ゲイトは科学者型レプリロイドだ。 だがかの有名なナイトメア事件発祥の張本人である彼は、ゼロのDNAデータを元に造り出した自らの鎧でエックスと闘ったという前歴を持つ。 勿論ゲイト本人の戦闘力はハンターであるエックスには遠く及ばない。それでも彼がエックスと闘い、彼を大いに苦しめた理由がこれだった。 「最も一体一体にこのボクのナイトメア・アーマーが破壊されるようなことは有り得ないんだけれどね」 今、ゲイトの全身は金色の鎧に包まれている。おおよそけばけばしいと形容しても過言ではないほど、キンキンに輝くド派手な鎧。 それがゲイトの云うナイトメア・アーマーであり、エックスを大いに苦しめた要因であった。 ゼロのDNAのデータをフル活用して作成されたこの鎧は、かつてのハイマックスの剛性を大きく上回る。 その剛性はエックスのフルチャージの一撃をも全く受け付けない程だ。それ程の剛性を持つ鎧が、たかたが量産型メカニロイド程度に破壊されうる筈もない。 ゲイトはただ単純にある程度のメカニロイドが群がってきたところで、ナイトメア・ボールと名付けられたエネルギー弾を投げるだけで良かった。 「ふふふ。ボクの城には指一本触れさせない。その代わり、君達にはボクの美技をとくと見せて上げようじゃないか!」 今のゲイトを止めることは、恐らくセイアでも不可能であろう。
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わかった!ドナルドサイコー!!!!!!ドナゴンボール マック不思議アドベンチャー! すげえよ・・・ -- (パンダ) 2010-07-04 20 01 34
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勢いでやってしまった。後悔はしていない。 初めに ここはアーケードゲーム「メルティブラッドアクトレスアゲイン」に登場する八極拳士「有間都古」の攻略サイトです。 最終更新日 2007/09/21(Sun) AA攻略開始 参考スレ 現行スレ都古スレ10 8スレ目【8極拳は】有間都古攻略スレ8【無敵だぁい】 7スレ目有間都古攻略スレ7 6スレ目【ありまみやこ】都古攻略スレ【小学6年生】 5スレ目【すっ5い】都古攻略スレ【ふっとべー!!】 4スレ目【お兄ちゃんどいて】都古たんスレ4【そいつ殺せない】 3スレ目【うらやましくなんて】3やこ攻略スレ【ないんだからっ!】 2スレ目【八極拳は】有間都古攻略スレ【2の打ち入らずだい!】 1スレ目【なんちゃって八極拳】有間都古攻略スレ【門下生募集】 新しいページを作りたい場合 ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、クリックして作成してください。 表示しているページを編集したかったら ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。
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ゲーム名 「動画タイトル」:実況者名 ら~ り~ る~ れ~ ろ~ [部分編集] ら~ ライブ・ア・ライブ ライブアライブ実況初プレイ:あちゃぽ 【完結】 LIVE A LIVE みんなで実況プレイ(初プレイ):黒玉 【完結】 2chのスレを信じてライブアライブ実況してみた:よしお 【完結】 【実況】手探りでLIVE A LIVEを駆け抜ける!【Θ】:シイタ【完結】 【ライブアライブ】幼女時代に投げたゲームを実況プレイ:らさ 口の悪い俺がLIVE A LIVEを初プレイ実況するわぁ:akio 【完結】 ラクガキ王国 476円分はラクガキするんぜっ【珈琲片手に】:暮間 【完結】 【実況】この絵100万で買ってくれ!【ラクガキ王国】:蛟(か) 【完結】 ラクガキ王国2 ラクガキ王国2 ボンヤリ実況プレイ:きょろちゃん ラジアータ ストーリーズ ラジアータストーリーズを実況してみた。:ryun 【完結】 ラジアータストーリーズ独白プレイ:ビスタ 【完結】 ラストバイブルⅢ 名作と噂のラストバイブルⅢを実況してしまおう:やん [部分編集] り~ Reason of Detective 【Reason of Detective】フリーゲームで漢字力をあげてみる:エミリン リトルビッグプラネット 【LBP】 メタルギアソリッドステージを実況プレイね:ねくん【完結】 【LBP】 パイレーツ・オブ・カリビアンステージを実況プレイね:ねくん【完結】 リトルプリンセス-マール王国の人形姫2- 【実況プレイ】リトルプリンセス~マール王国の人形姫2~:サリー【完結】 Remember11 -the age of infinity- おっさん達がゆっくりRemember11実況:Cynical*Channel【完結】 龍が如く パッケージ裏の少女にひかれて【龍が如く】実況プレイ:ニックネームなんて、ない お嬢が如く、必死に実況初プレイ 龍が如く:りる* 【龍が如く】せめて内面だけでも格好良くなりたい【実況】 リリーのアトリエPlus リリーのアトリエPlus 実況プレイ。:あさくら【完結】 リンクのボウガントレーニング 〔ときどき漢らしい〕リンクのボウガントレーニング 女/実況プレイ:いベリコ【完結】 リンダキューブ アゲイン リンダキューブアゲイン★PCに弱い子のやる実況プレイ:minata リンダキューブアゲイン 実況プレイ:森永 LIMBO 【LIMBO】 まじめにサクサク実況プレイね:ねくん [部分編集] る~ Ruina 廃都の物語 ルイナ~廃都の物語~を実況する:名前はそのうち考えよう 【Ruina】ねむたそうな声の私が実況してみた【廃都の物語】 RECETTEAR~アイテム屋さんのはじめ方~ RECETTEAR~アイテム屋さんのはじめ方~をキョドリながら実況プレイ:みやび。 【完結】 ルドラの秘宝 【リベンジ】神ゲーと呼ばれる『ルドラの秘宝』を実況的な感じで KJ【完結】 ルナティックドーン 吟遊詩人のルナドン冒険記:黄魔道士【更新終了】 RULE of ROSE(ルール オブ ローズ) 二周目『ルールオブローズ』お喋りしながらゲーム つぶら【完結】 【訛り実況】 RULE of ROSE KIRIN【完結】 ルーンファクトリーフロンティア ルーンファクトリーフロンティアをツンデレ実況プレイ リーゾ [部分編集] れ~ レーサーミニ四駆 ジャパンカップ レーサーミニ四駆 ジャパンカップ 実況プレイ : ドクオニ(仮) 【完結】 レイトン教授と不思議な町 あらの『レイトン教授と不思議な町』もどかしい実況 : あら レイマン 実況プレイ Rayman/レイマンよ!エレクトゥーンを救え! : Mochi 【完結】 霊刻 ビビり2人がホラーゲー「霊刻」をガチンコ実況プレイ」 : ニス キトウ【完結】 レインボーシックスベガス2 実況レインボーシックスベガス2 : 土曜ニート LEGO Batman 蝙 蝠 男 【実況プレイ】 : うなじ・元祖・葉っぱ 【完結】 レジェンドオブドラグーン 夏休みを持て余す俺がレジェンドオブドラグーンを実況 : モリヤマ レスキューヘリ エアレンジャー 実況プレイ レスキューヘリ エアレンジャー : Mochi 【完結】 レディストーカー レディストーカーをてろてろ喋りながらプレイする : [[]] レミングス レミングス 実況プレイ動画 : まぐろん レーシングラグーン ハイスピードドライビングRPGのレーシングラグーンを実況ぜ。 : タンルペケィヲ [部分編集] ろ~ ロストオデッセイ 千年の夢 『ロストオデッセイ』お喋りしながらゲーム:つぶら LOST PLANET 2 【二人で一人】LOST PLANET2をスプリット実況プレイ:シラード、アスレイ ロストワールド ジュラシックパーク 実況プレイ ロストワールドジュラシックパーク コンピー編:Mochi 【完結】 ロックマン 初代ロックマン 実況プレイ動画:くそやろう【完結】 ロックマン2 頑張る姉貴のロックマン2:頑張る姉貴【完結】 ショタコンの私がロックマン2を愚痴りつつ全クリ:しょたこん【完結】 【8ボスTA】ロックマン2 実況プレイ(RB縛)【挑戦状】 ロックマン3 【ロックマン3】僕は卑怯者なんかじゃない!【藤木の誠実プレイ】 りべ ロックマン7 ロックマン7で初実況プレイ!:るーい【完結】 ショタコンの俺がロックマン7を息抜き実況プレイ:しょたこん【完結】 ロックマン9 【目標はクリア】ロックマン9【実況プレイ】:stun【完結】 ロックマン10 【ロックマン10】 宇宙からの脅威に屈しない実況プレイね:ねくん ロックマンDASH ロックマンDASH 実況?プレイ:おしり 【完結】 ロックマンX 【痛キモイ】初めてのロックマンX【実況】:怪人北海道 【完結】 負けても頑張るロックマンXクリア目指して実況プレイ(癒しも少量):るーい【完結】 ロックマンX 縛り実況プレイ:コリュウタ ロックマンXでも実況してみる:っしー教授 ロックマンX ホームビデオ風実況:たくあん 【完結】 ロックマンX実況初プレイ あちゃぽ【完結】 ロックマンX2 実況プレイしてみた。 ロックマンX2:eve200020002000 【完結】 【痛キモい】初めてのロックマンX2【実況】:怪人北海道 【完結】 21世紀の高橋名人がオワタ式ロックマンX2を実況プレイ:しんすけ 【完結】 ロックマンX2実況初プレイ あちゃぽ【完結】 ロックマンX3 【痛キモイ】姉弟で初めてのロックマンX3【実況】:怪人北海道 【完結】 ロックマンX4 【痛キモい】ロックマンX4をゼロでプレイ【実況】:怪人北海道 【完結】 【痛キモい】ロックマンX4をエックスでプレイ【実況】:怪人北海道 【完結】 ショタコンの私とライト博士の厨二病:しょたこん【完結】 ロックマンX5 【痛キモい】ロックマンX5をゼロでプレイ【実況】:怪人北海道 【完結】 【痛キモい】ロックマンX5をエックスでプレイ【実況】:怪人北海道 ロックマンX サイバーミッション 【痛キモい】ロックマンXサイバーミッションを初プレイ【実況】:怪人北海道 ロックマンゼクス 【メタボの目指せ全栗実況プレイ】ロックマンZX:メタボ ロックマンゼクス アドベント 【メタボの目指せ全栗実況プレイ】ロックマンZXA:メタボ 【完結】 ロックマンゼロ 酒飲んでからロックマンゼロをやろうとしました ごめんなさい:キモイ作者 【完結】 【オレを目覚めさせて】『ロックマンゼロ』を兄弟で実況【どう(ry】:Team0846【完結】 ロックマンゼロ2 ロックマンゼロ2はじめました ごめんなさい:キモイ作者 【完結】 ロックマンゼロ3 ロックマンゼロ3はじめました ごめんなさい:キモイ作者 【完結】 【メタボの目指せ全栗実況プレイ】ロックマンゼロ3:メタボ 【完結】 ロックマンゼロ4 ロックマンゼロ4 始めました ごめんなさい:キモイ作者 【完結】 【メタボの目指せ全栗実況プレイ】ロックマンゼロ4:メタボ 【完結】 ロックマンロックマン 【ロックマンロックマン】 初プレイ!自由に実況プレイね:ねくん ロックマンワールド 【実況?】ロックマンワールド:yukky【完結】 ロックマンワールド2 【ヘタレ】ロックマンワールド2実況【初プレイ】:yukky【完結】 ロックマンワールド3 【へたれの】ロックマンワールド3実況動画【初プレイ】:yukky【完結】 ロックマンワールド4 【隠れ家的】ヘタレのロックマンワールド4【実況(笑)】:yukky【完結】 ロックマンワールド5 【久々の】ヘタレのロックマンワールド5実況Ⅰ【プレイ】:yukky【完結】 ショタコンの俺がロックマンワールド5を息抜き実況プレイ:しょたこん【完結】 ロマンシア 【実況ゲーム戦記】FC版「ロマンシア」は無理ゲーじゃないよ:なおっきー【完結】 ロマンシング サ・ガ 【解説しながらプレイ】ロマサガ1:ジロウ 【高校生のゆとりが】ロマサガ1をチキンプレイ【実況】:じみー 滑舌の悪い俺が改造ロマサガ実況プレイ:破魔鎌 Θ喋りながらロマサガを初プレイΘ:シイタ 【完結】 ロマサガ1 みんなで実況プレイ(初プレイ):黒玉【完結】 ロマンシング サ・ガ2 ロマサガ2 実況プレイ(初プレイ):黒玉 【完結】 ロマサガ2をなんびり実況:福耳 【完結】 久しぶりにプレイするロマサガ2を実況してみた:てっぺい・けいすけ ねんがんのロマサガ2を実況してみたぞ:1-0カミ 【完結】 俺の嫁が鞍替えしながらロマサガ2実況プレイ:りこ&けんじろ(強欲の嫁) Θ喋りながらロマサガ2を初プレイΘ:シイタ ロマサガ1と3だけプレイ済みの私が2を実況してみた:シノ ロマンシング サ・ガ3 鬼畜避けゲー「ロマサガ3」を実況プレイ:アブ 大学生とロマサガ3:ノリアキ 【完結】 ロマサガ3 みんなで実況プレイ(初プレイ):黒玉 【完結】 ロマサガ3を実況してみた【トーマス編】:きょう ロマサガ3をなんびり実況:福耳 ゲーム音痴の嫁にロマサガ3やらせてみた:かーぼ・そーたん【完結】 ロマンシング サガ -ミンストレルソング- ミンサガ 吹き替え実況プレイ グレイ編:たけのこモンブラン 内定取れないからロマサガミンストレルソングお喋りプレイ:mitamroid【更新停滞中】 ゲーム音痴の嫁にミンサガやらせてみた:かーぼ・そーたん【完結】 ミンサガ みんなで実況プレイ(初プレイ):黒玉【完結】 まだミンサガ(シフ)ロマサガ1禁止プレイ 実況付き:そうま 【ロマサガ】ミンストレルソングをカミカミ実況プレイ:ぽかすけ 【ミンサガ】20代後半の叔母さんが頑張ります【実況プレイ】:obasan ロードランナー 【ファミコン】ロードランナー50面クリア:みっち 名前 コメント
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効果モンスター 「ロックマンゼロ」 レジスタンス 古の英雄 蘇りし真紅の英雄 レジスタンス 科学者の少女 四天王 紅蓮の豪腕 四天王 翠緑の斬撃 四天王 漆黒の幻影 四天王 蒼海の海神
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計測はタイトル画面から、 サンゴッド撃破後の会話終了して暗転まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 年月日 配信者
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ロックマンX2 part13-554・582・583・590、part14-185・188 554名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/21(月)22 41 54ID prp/otQg 「ロックマンX2」 シグマの反乱の結果、イレギュラーハンターの総数は1/4になってしまっていた。 しかし、イレギュラーの発生件数も減少傾向にあった。 しかしシグマの反乱から半年後。突如、各地でイレギュラーが大量発生した。 しかもそのイレギュラー達は、Σマークが刻印されたチップを組みこまれた 「作られたイレギュラー」であった 首謀者はカウンターハンターという名の3人組。彼らは邪魔なエックスを始末し、 さらに世界を混乱に落とすために8人の特A級ハンターたちに反乱を起こさせる エックス=シグマの反乱を鎮圧した功績から、第17精鋭部隊の隊長に抜擢された。 現在、ハンターランクは不明とされている ゼロ=前回の戦いで、エックスを助けるために自爆し大破。奇跡的に頭脳チップだけは助かり 現在は保管されているが、ボディを再生することはDrケインにも不可能だという そして、反乱と同時にカウンターハンターに奪われる カウンターハンター=ハンターを狩るもの。数ヶ月で100人以上のハンターを始末してきた ・アジール=剣士タイプ ・バイオレン=トゲつきのハンマーを使うパワータイプ ・サーゲス=科学者風の老人タイプ。死亡時に意味深なセリフを残す 「わ、わしはまた負けるのか? あの男の作ったロボットにッ!」 各地の反乱を抑え、カウンターハンターを撃破したエックスの前に、復活したシグマが現れる ゼロを引きつれて カウンターハンター3人からゼロの頭・体・下半身を全て回収していた場合 →そのゼロは偽者で、到着した本物のゼロの攻撃で偽者は木っ端微塵になる 全て回収できていなかった場合 →エックスvsゼロ。倒すと正気になる ゼロの攻撃で開いた穴からコンピューター施設の地下へ行き、 そこでエックスはシグマを倒す。 シグマ「エックス…こんかいも私の負けのようだ…だが私は何度でも蘇り、 新たな力を得ることができる。貴様の勝利などほんの一時のものでしかないのだ! しかし ゼロはなぜ…奴は…最後の…ワイ…ナン…ズの…ぐおおおおっ!」 582名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/22(火)13 12 38ID COs3KsKI ゼロ:最後のワイリーナンバー(ロックマン&フォルテで製作途中のゼロが出たはず) エックス:ゼロ起動時にゼロに破壊されたロックマン、ブルース、フォルテのパーツを もとにしてDr,ライトが作ったライトナンバーズ最初で最後の完全戦闘ロボット *ロックマンはもとは家事手伝い用ロボットを後から戦闘用に改造したので完全に戦闘用とはいえない サーゲス:ワイリーは自分の記憶やデータを移植したロボットを何体も作っていた サーゲスはその一体とされている 583名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/22(火) 13 23 06 ID Gi0Lt8oE ちなみにX4のゼロ編OPデモで どーみてもワイリーとしか思えないシルエットがゼロに 「倒せ!ワシの最高傑作! 倒せ!奴を! ワシのライバル!ワシの目標!ワシの・・・・生き甲斐」 と言ってる なんでX5と6のグラとかが4より劣ってるんだろう 589名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/22(火) 17 55 30ID 8CZoit5U 582 これって攻略本とかの解説? 590名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/22(火) 18 16 48ID JpJwh3Lc 582 エックスの細かい設定は特に語られてないんじゃなかったっけ? ライトナンバーズ最初で最後の完全戦闘ロボットってのはあったと思う ただ、Windows版のX1やエックスのオモチャで見れるライト博士の日誌から、戦闘以外の目的もあったのは確か。 以下の文章は転載 「正しいのか過ちなのかはわからない…。 ただロボット工学史上、初のレプリロイドであることは確かだ。感情と悩みを持つ、画期的なプログラムはまさに人類の希望。 しかし“人間に危害を与えない”という、レプリロイドの絶対条件をも悩んでしまった時、それは人類最大の失望になるだろう。 希望と失望をあわせ持つ究極のレプリロイド…その名は“X”…。 私の命にも限りがある。しかもこの研究を引き継ぐ者はいない。人知れず私は、Xをここに封印する。 たとえ発見されたとしても、どうかそっとしておいてほしい…。」 エックスシリーズのライト博士は、フェアリー化してんのかなぁ? 589 ゼロは、ロックマンパワーファイターズのフォルテエンディングに登場 コンセプトは、フォルテやロックマンを上回るニュータイプのロボらしい ワイリーっぽいロボは、サーゲス以外にもいて、X5以降のストーリーを語る時に出てくると思う(シグマのスポンサーの一人もソレなんで) 185名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/30(水) 00 20 21 ID ME+49aAb 過去スレから発掘してきたパワーファイターズのフォルテエンディングの概略のコピペ。 ワイリー曰く 「ロックマンを研究して似たロボットを作ろうとした時に、偶然に強力 なエネルギー・フォルテニウムを発見。それを元にして作ったのがフォル テ。しかし、フォルテやロックマンを遙かに上回る、『もはやロボットで はない』ニュータイプのロボットを開発している。このロボットと『あれ 』が完成すれば、世界は自分の物だ・・・」 ワイリーの背後には見覚えのあるゼロのシルエット。 フォルテ 「フン!この女みたいに髪の長いロボットが最強?笑わせるな!」 なお、『あれ』に関してはイマイチ分かっていません。ロックマン9か10が出ないことには。 人によっては、『ロボット破壊プログラム』のことだとも言いますし、ワイリーマシーンのことだろという人もいます。 188名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/30(水)00 56 27ID ME+49aAb ちなみに、ロックマン、ブルース、フォルテがゼロに破壊されたと前スレにあったが、それ有力サイトで出た妄想 だから。ロックマン、ブルース、フォルテがどうなるかはロックマン9がでてみんことにはわからん。
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ロックマンシリーズでエロパロ PART2 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1118312530/ 種別/SS創作 分類/作品単独 検索ワード/X、DASH、ZERO、EXE 過去スレ ロックマンシリーズでエロパロ
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今日 - 合計 - ロックマンX7の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時35分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して