約 3,726,661 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/570.html
君の力を、ボクにくれ! 【作品名】 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 【読み方】 ばとるねっとわーく ろっくまんえぐぜ3 【発売日】 『通常版』 2002年12月6日『BLACK』 2003年3月28日 【ストーリー】 熱斗とロックマンの活躍でゴスペルは壊滅し、騒々しい夏休みが終わった。 新学期が始まり、平穏な学校生活を送っていたある日の放課後。熱斗達が公園でチャット会の打ち合わせをしていると、陽気な男性が最強のネットバトラーを決める「N1グランプリ」を開催すると話しかけてきた。 その予選が秋原スクエアで行われていると聞いた熱斗達は、早速参加を決意する。迫り来る新たな陰謀に気づかないまま・・・。 【詳細】 『2』の約1年後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第3弾。 前作のシステムは全て引き継がれている。 この作品で初登場した新システムはナビカスタマイザー、カウンター、タイミングガード、予備フォルダ、ナンバートレーダー ロットナンバー、飼育ウイルス。 また、カスタム画面でセレクトボタンを押すと、一時的にカスタム画面を消してフィールドを見渡せるようになった。 特にナビカスの登場は大きなターニングポイント。ロックバスターやロックマン自体の強化をより強力かつ簡単に行えるようになり、『エグゼ』の代表的な強化システムとしてシリーズに定着。 スタイルチェンジの仕様やスタイル毎の能力もそれに合わせて調整され、更に新スタイルのバグスタイル、グランドスタイル(『通常版』のみ)、シャドースタイル(『BLACK』のみ)が追加された。 バトルチップのシステムが大幅に刷新され、新たにクラス分けの概念が導入。 全てのチップが白枠のスタンダード、青枠のメガクラス、赤枠のギガクラスのいずれかに分類され、 チップの強さと投入枚数制限がわかりやすく視覚化されると共に、フォルダ構築がますます奥深くなった。 『エグゼ』の基本的なシステムは、『3』でほぼ完成されたと言って良いだろう。 また、この作品から2バージョン方式が採用され、WHFや応募者全員サービスでの先行販売を経て、『通常版』の約3ヶ月後に『BLACK』が発売された。 それに伴い、『通常版』は「WHITE」「ホワイト」とも呼ばれるようになった。 新調された『BLACK』のパッケージイラストには、新ナビのパンクが新スタイルのヒートシャドースタイルと対になるように描かれている。 まるで新しい敵かライバルみたいな構図だが、実際には台詞すら存在しない 前作同様、星のあかしを集めるやり込み要素がある。詳しい条件は項目を参照。 全て集めるとラスボスが強化された状態になり、これを撃破すると『3』完全制覇の証となる最後のギガクラスチップがリュック内にプレゼントされる。 「証を全て集めるとラスボスの強化形態が出現する」というシリーズの伝統も今作から。一応、前作にも事実上の強化形態は居るには居るのだが。 この作品のみ、各クラスのチップをコンプリートしているとセーブ画面のコンプリートしているクラスの文字色が金色に変わる。 【余談】 副題に「バトルネットワーク」がある最後の作品。 攻略本『究極攻略COMP』のインタビューによれば、江口名人の中では『3』はシリーズ完結作として作っていたらしく、 ストーリーやシステムに『1』からの総決算的な要素が多く見られるのは、恐らくこれが理由と思われる。 『通常版』よりも『BLACK』の方がレアチップが強いと言われる『3』だが、 よく比べてみると『通常版』では店売りされている「エリアスチール *」や本編中で必須になるチップが『BLACK』では売っていなかったり、 本作で強力とされているコードPのチップの一部が『BLACK』では手に入らなかったりと、スタンダードのチップに関しては『通常版』の方が有利な面も多い。 それらのメリットを鑑みても尚『BLACK』安定と多くのプレイヤーに言われる原因がコイツである シリーズでも特に高い人気を誇る作品である反面、改造コードやエキストラコード、ロットナンバーといったゲーム内だけで完結しない要素をシリーズに持ち込んだ事には批判の声も多かった。 『3』の時点では攻略本『究極攻略SP』一冊で全てを網羅出来たのでまだマシな方だったが、 その後エグゼシリーズの関連商品商法は周辺機器との連動を筆頭にどんどんエスカレートして行き、 後継シリーズの最終作品である『流星のロックマン3』まで続く問題点となってしまっている。 過去にソーシャルゲーム『ドラゴンポーカー』とのコラボが行わており、作中ではミックスアレンジ曲が流れた。元になったのはWWWの電脳とウイルス戦の2曲。 【関連項目】 キオルシン系 アネッタ ウラランク4・5・6位 ブルース マグナム系 メットール系 穴パネル マサ WWWの電脳 ブラックボム系 リュウセイグン サンクチュアリ ファイターソード系 名人 ボウルマン(チップ) ミストマン(チップ) フォルテ N.O系 メタルマン キングマン パンク フラッシュマン ビーストマン バブルマン デザートマン プラントマン ドリルマン セレナード ミストマン ボウルマン ダークマン ヤマトマン フォルテGS 秋原スクエア 科学省スクエア よかよかスクエア ビーチスクエア ウラスクエア たま子のHP やいとのHP デカオのHP メイルのHP 熱斗のHP てにおえません、どなたかおチカラを ぼうどう ちんあつ 荒駒虎吉 ダークマン(チップ) セレナード(チップ) ドリルマン(チップ) プラントマン(チップ) バブルマン(チップ) フラッシュマン(チップ) パンク(チップ) デンサンシティ シールドスタイル ブラザースタイル カスタムスタイル ガッツスタイル 一覧:「3」登場ウイルス ジェライム系 アゾマータ系 NOビーム系 バグスタイル グランドスタイル キャノーダム系 ホウガン系 フウアツケン スタイルチェンジ じはんきの電脳 科学省 アタック+系(チップ) ロール(チップ) バンブーランス バリアブルソード ガッツシュート プリズム レギュラーUP スウォーディン系 ラビリー系 アイスウェーブ系 バブルウォッシュ ジェラシー キラーセンサー系 火野ケンイチ ドリームビット系 おうえん もとむ! コピーダメージ フルカスタム フォルダリターン ナビリサイクル バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 スーパーキタカゼ ユカシタモグラ系 カワリミ シラハドリ グランプリパワー キングマン(チップ) ブラザーフッド系 トーテム系 トトポール系
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1925.html
【作品名】 ロックマンエグゼ バトルチップスタジアム 【読み方】 ロックマンエグゼ ばとるちっぷすたじあむ 【発売年】 2006年3月 稼動開始 【詳細】 2006年3月に稼動が開始したアーケードゲーム機。 持参した『エグゼ6仕様のナビデータチップ』を使ってネットナビの育成やバトルチップを使用できる(景品として排出されたバトルチップも使用可能)。 本作でしか入手できないバトルチップがあり、本作限定のプログラムアドバンスがある。 主にゲームセンター(主に児童が集まりやすいショッピングモールやスーパーマーケット)に設置されていたが、現在は稼動並びに修理サポートが終了している。 バトルチップが景品として排出されることから、トレーディングカードアーケードゲーム(TCAG)に分類される。 トレーディングカードアーケードゲームとは、コインを投入することで 景品として出てくるカードを使ってプレイするジャンル。 同年代では『甲虫王者ムシキング』、『オシャレ魔女♥ラブandベリー』、『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』などの児童向けのゲームがあり、現在では『艦これアーケード』、『Fate/Grand Order Arcade』、『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』などの10代後半 以上が対象のゲームがある。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/974.html
DSが、君と『エグゼ』を一つにする。 【作品名】 ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 【読み方】 ろっくまんえぐぜふぁいぶでぃーえす ついんりーだーず 【発売日】 2005年7月21日 【詳細】 『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』の約5ヶ月後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第5弾のリメイク版。 対応機種はニンテンドーDSで、『ブルース』と『カーネル』の両バージョンを収録している。 ストーリーや基本的なゲーム内容はGBA版『5』と同様だが、追加・変更されている要素が存在している。 【GBA版との相違点】 OPデモが追加されており、アニメ版第3期『Stream』の主題歌「Be Somewhere」が流れる。 音楽がリメイクされている。 一部メインキャラクターにボイスを追加。担当声優はアニメ版と同じ。通信対戦でもお構いなしに喋るのでPAを発動すると盛大にバレる光熱斗(CV.比嘉 久美子) ロックマン(CV.木村 亜希子) ブルース(CV.松風 雅也) カーネル(CV.安元 洋貴) イベントシーン中の顔アイコンにバリエーションが追加され、演出面が強化されている。 現実世界で熱斗を操作している際、下画面にPETに入っているナビが3Dモデルで表示される。イベントシーンに合わせて動く事も。 パーティーバトルシステムが新しく登場。戦闘中、リアルタイムで使用ナビをチームメンバーに切り替えることができる。 ココロウィンドウに「危機」が追加。 PET画面がタッチ操作に対応する形で刷新。特にフォルダ編集画面は良くも悪くも大きく変化している。 「マップデータ」追加。ゲーム中に青いミステリーデータから入手でき、持っていると下画面でマップを見ながら探索することができるようになる。 リベレートミッションが以下の通り調整された。トランスポーターチップが新しく登場。入手する事でリベレートミッション時に両バージョンのナビを入れ替えることができる。 フォルダの編集が可能になった。 セーブがキャラ固有アクションではなくなり、誰でもセーブが可能になった。その代わり、1フェイズに1度までとなっている。 一部のチップに*コードが追加されている。 新規ロットナンバーを追加。GBA版における特別配信チップもこのナンバーによりゲーム内で入手可能に。 ダブルスロットシステムに対応しており、『1』~『5』までのエグゼシリーズやボクらの太陽シリーズのGBAソフトを挿して起動すると、ソフト毎に対応した特典を得られる。詳細は後述。 セーブデータは2つ作成可能。作成時に『ブルース』と『カーネル』のどちらかを選ぶ方式で、同じバージョンのデータを2つ作る事も出来る。 ハードの変化故かセーブデータが増えたからか、セーブに掛かる時間はGBA版と比べて大幅に増えてしまっている(*1)。また、利用時に強制的にセーブが入るチップトレーダーやトレード機能等は、セーブ時間への配慮からか一度に複数回分纏めて利用可能となっている。 通信対戦に最大8人で遊べるトーナメントモードが追加されている。 改造カードやプログレスチップゲート等の周辺機器には全て非対応。ただし、フォルテクロスロックマンとフォルテXXのみ、例外的に前述のダブルスロット機能で利用可能となっている。 ダブルスロットでの特典 ほぼすべての特典はWスロット中のみ発動し、Wスロットを解除すると無効になる 『1』~『4.5』共通 Wスロット中、ウイルス戦BGMがその作品のアレンジBGMに変化する 『1』 ウラインターネット4に、タイセンフォルダ(予備フォルダ)をくれるナビが出現する リベレートミッションでのリーダーナビの能力が上がる 『2』 科学省のパパの研究室に、フルエネルギー・オープンロック・エネミーサーチを半額で販売してくれる商人が出現 リベレートミッションでの防御役ナビの能力が上がる 『3』 エンドエリア1に、ナビカスプログラム(ラピッド+1黄、チャージ+1桃、HP+500黄)を売ってくれる商人が出現 リベレートミッションでの偵察役ナビの能力が上がる 『4』 電脳ケイジバンにプログラムアドバンスに関する書き込みが追加される リベレートミッションでの攻撃役ナビの能力が上がる 『4.5』 ストーリーを進めた状態で熱斗のHPに、金のプログラムくんが出現し宝探し(50000z)イベントのメールが届く リベレートミッションでのブレイン役ナビの能力が上がる 『5』 「コンバート」機能で、GBAで装備しているフォルダをコピーできる(編集不可) GBA側がラスボスを一度倒した状態の場合、DS版と異なるバージョンであれば「トランスポーターチップ」が1枚入手できる GBA側のタイトル画面にフォルテマークが付いている場合、DS側のロックマンが「フォルテクロスロックマン」に変化する リベレートミッションでのサポート役ナビの能力が上がる 『ボクらの太陽』『続・ボクらの太陽』『新・ボクらの太陽』共通 エンドシティのシャチホコ城・キクの間で、1000人斬りに挑戦できる。倒した人形の数に応じて「クロスオーバーポイント」が入手できる。 『新・ボクらの太陽』 ロックマンが「ソルクロスロックマン」に変化する 【関連項目】 「ツインリーダーズ」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1152.html
『ロックマンエグゼ』シリーズの原点へ、今、DSでプラグイン!! 【作品名】 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター 【読み方】 ろっくまんえぐぜ おぺれーとしゅーてぃんぐすたー 【発売日】 2009年11月12日 【詳細】 ロックマンエグゼシリーズ第1弾『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』のリメイク版。 対応機種はニンテンドーDS。ゲーム内容は『1』をベースにゲーム内容の調整と追加要素を加えた物になっている。 【『1』との相違点】 流星のロックマンシリーズとのコラボシナリオが追加。エレキマンシナリオ後に挿入される形となっている。タイトル画面から、流星側視点でのプロローグを見ることが可能。なお、コラボシナリオは流星側の時系列から見ると『流星のロックマン3』の後。 プレイアブルキャラとしてS.S.ロックマンが使用可能に。コラボシナリオの途中から任意でロックマン.EXEと切り替えられるようになる。S.S.ロックマンはロックバスターがオート連射・オートチャージ、バトルチップでロックオン攻撃可能、いつでもシールド発動可能と、流星シリーズでのキャラ性能が再現されている。 コラボシナリオ用に新たなネットナビであるクロックマンが追加された。 流星シリーズコラボ関連でバトルチップが4種(+特別配信チップ1種)追加されている。 一部キャラクターにボイスが追加。『5DS』から引き続き、担当声優はアニメ版と同様。プログラムアドバンス発動時に熱斗くんが叫ぶのも同様光熱斗(CV.比嘉 久美子) ロックマン(CV.木村 亜希子) 流星のロックマン(CV.大浦 冬華) 一部キャラクターの顔アイコンが新規グラフィックに変更。 「ロク★コロ ロックマン スターコロシアム」というミニゲームが追加。なお、BGMは全て『流星のロックマン2』からの流用。 シナリオ中に訪れる一部の電脳の難易度が緩和されている。水道局の電脳凍っていた地形の一部が変更され、正解ルートへの誘導が強化されている。 発電所の電脳透明な地形が一定時間ごとに点線で可視化されるようになり、サイバーでんちを使ったギミックから電池残量の概念が削除された。これにより充電に戻る手間が不要に。 UIが全体的に描きなおされている。 現在地の地名表示が追加。これに伴い、インターネット5~16がウラインターネット1~12と名称変更されている。 電脳世界での行動中、下画面に常時マップが表示されるように変更。『5DS』と異なり、アイテムとして入手する必要は無い。 移動のデフォルトが走りに変更された。走りと歩きの操作が入れ替わった形。 カスタム画面の仕様が以下の通り変更された。最大オープン枚数が10枚に変更された。 チップアイコン下のコード表示が追加された。 選択したチップのアイコンが暗転、選択出来ないチップのアイコンがグレーアウトされる形に変更され、『2』以降と同様の形になった。 Lボタンで逃げられるようになった。なお、エスケープのバトルチップもそのまま残っている。 SELECTボタンを押すとフィールドビュー(自陣を見る)が実行可能に。 アーマー系アイテムが廃止された。 フォルダに投入できるチップ枚数のルールが変更された。同一チップは5枚まで、同一ナビチップは1枚までとなっている。 バトルチップのコードに*が追加された。(第1作目には存在していなかった) 一部バトルチップの攻撃力やコードが変更されている。以下は一例。ガッツパンチ 攻撃力:60→160 シャドーマン 攻撃力:100→80 コード:S→T 一部ウイルス・ネットナビのHPと攻撃力が変わっている。 ナビ戦におけるチップのドロップ率が変更されている模様。(バスティングレベルSなら確定ドロップと思われる) マジックマン戦前に必ずセーブするように変更。 通信対戦のマックスモードの廃止。 暗転チップのカットインが追加。 BGMは『5DS』のようなアレンジはされておらず、基本的に原曲通り。 但しニンテンドーDSの音源でGBAの音色を再現している形なので、聴き比べると微妙な違いはある。 流星のロックマン関連のシーンでは流星シリーズのBGMが流れる。 S.S.ロックマンに切り替えて戦闘を行う場合、ウイルス戦のBGMは『流星1』のウィルス戦BGM「Ride On」に、ボス戦BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」にそれぞれ切り替わる。(*1) ラスボス戦のBGMは切り替わらない。 なお、本作にダブルスロットインの要素は無い。 公式HP(アーカイブ)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1946.html
【ページ名】 ロックマンエグゼの声優一覧 ※「他作品での主な役」は、変更しても構わないですが、多くなりすぎず、且つ作品が偏りすぎないようお願いします。 声優(五十音順) 役柄 他のロックマンシリーズでの役 他作品での主な役 青野武 光正 ロックマン8〜ロックマンロックマン、ロックマンX4 Dr.ワイリーロックマンX6 アイゾック、グランド・スカラビッチロックマンバトル チェイス スプリングマン ちびまる子ちゃん さくら友蔵(2代目)ドラゴンボール ピッコロ大魔王、地球の神他メタルギアシリーズ ロイ・キャンベル 石井康嗣 キャプテン・クロヒゲ - ONEPIECE フィッシャー・タイガーシャーマンキング ボリス・ツェペシュ=ドラキュラ遊戯王 蛭谷 石川ひろあき ストーンマン - ベターマン 牛山次男∀ガンダム スエッソン・ステログレゴリーホラーショー パブリックフォン、キンコ 石村知子(旧芸名 鶴野恭子) 大山チサオカットマン三郎星田球太 - スレイヤーズNEXT マルチナ=ゾアナ=メル=ナブラチロワロスト・ユニバース ミレニアム・フェリア・ノクターンキャプテン翼J 沢田タケシ 糸博 カットマン長老 - 天空の城ラピュタ ダッフィー親方NARUTO 志村ダンゾウサイキックフォース2012 灌頂玄信 伊藤栄次 パンク - 夏目友人帳 藤原滋城とドラゴン バトルバルーン未来戦隊タイムレンジャー ブラスター・マドウ 伊藤健太郎 シャドーマン ロックマンX4 エックス流星のロックマン ウォーロック ゴールデンカムイ 白石由竹とっとこハム太郎 タイショーくんBLEACH 阿散井恋次 稲田徹 ソードマン(アニメ・赤) ロックマンゼロ ファントム流星のロックマン(アニメ) 尾上十郎ロックマンZX モデルP、トン キルラキル 蟇郡苛スーパーロボット大戦シリーズ エルザム・V・ブランシュタイン、レーツェル・ファインシュメッカー特捜戦隊デカレンジャー ドギー・クルーガー/デカマスター 植田佳奈 ピンクバニー 流星のロックマン 白金ルナ マリア様がみてる 福沢祐巳ハヤテのごとく! 愛沢咲夜咲-Saki- 宮永咲 うえだゆうじ(旧芸名 上田祐司) 日暮闇太郎ナンバーマンカラードマン - るろうに剣心 相楽左之助ポケットモンスターシリーズ タケシ、ムサシのソーナンス他おじゃる丸 キスケ、オコリン坊 宇垣秀成 ボンバーマンゼロ(「トランスミッション」) - 龍が如くシリーズ 真島吾朗鉄拳シリーズ 巌竜ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ドンファン 梅津秀行 ガウス・マグネッツ ロックマン11 Dr.ワイリー ONEPIECE ディアマンテぼのぼの アライグマくんのおとうさんミュータント・タートルズ(旧テレ東版) クランゲ皇帝 江川大輔 ジャッカス - TheWonderful101 エリオット・フッカー/ワンダ・ブルー宇宙戦艦ヤマト2199 ヴォル・ヤレトラーストリートファイターシリーズ ダルシム 江川央夫 ゾアノガッツマン ロックマンゼロ3 トレテスタ・ケルベリアン ジョジョの奇妙な冒険(ゲーム版) モハメド・アヴドゥルスターフォックスシリーズ/スマブラDX/X/for ファルコ・ランバルディメタルギアソリッド3スネークイーター ザ・ペイン 大浦冬華(現芸名 緒乃冬華) 流星のロックマン 流星のロックマン 星河スバル 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ブラックマジシャンガール(初代)バトルスピリッツ少年激覇ダン/バトルスピリッツブレイヴ 馬神弾うみねこのなく頃に ラムダデルタ 大川透 ボウルマン 流星のロックマン(アニメ) ドラゴン・スカイ ひぐらしのなく頃に 富竹ジロウ鋼の錬金術師(2003年版) ロイ・マスタング、ビドートランスフォーマーアニメイテッド ラチェット 大塚明夫 おてんこさま ロックマンX7 レッド ブラック・ジャック ブラック・ジャックONEPIECE マーシャル・D・ティーチメタルギアシリーズ ソリッド・スネーク、ビッグ・ボス/ネイキッド・スネーク 大西健晴 キラーマン 流星のロックマン(アニメ) 星河大吾流星のロックマントライブ コンドル シュガーバニーズ ぱんだうさGearsofwar オーガスタス・コールゼルダの伝説ムジュラの仮面 チンクル 大原さやか パクチー・ファラン - Fate/Zero アイリスフィール・フォン・アインツベルンFAIRYTAIL エルザ・スカーレット、エルザ・ナイトウォーカーとある科学の超電磁砲 テレスティーナ・木原・ライフライン 緒方賢一 タップマン ロックマンDASH バレル・キャスケットロックマンDASH2 ギルドマスターロックマン星に願いを Dr.ワイリー 名探偵コナン 阿笠博士星のカービィ デデデ大王あたしンちシリーズ 父 岡野浩介 速見ダイスケ スーパーアドベンチャーロックマン メタルマン、シャドーマン とっても!ラッキーマン スピードマン忍たま乱太郎(第3シリーズ以降) 山田利吉烈火の炎 花菱烈火 小野健一 ダーク・ミヤビ スーパーアドベンチャーロックマン ガッツマン、フラッシュマンロックマン星に願いを 優太のパパ 金田一少年の事件簿 高遠遙一スーパーロボット大戦シリーズ ゼンガー・ゾンボルトふたりはプリキュア ジャアクキング 小野大輔 プリズマン ロックマンDASH3 バレット おそ松さん 十四松涼宮ハルヒの憂鬱 古泉一樹BLEACH 月島秀九郎 小野坂昌也 荒駒虎吉 - テイルズオブシンフォニア ゼロス・ワイルダージョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース アレッシーボボボーボ・ボーボボ 首領パッチ 甲斐田ゆき ダーク・キリサキ 流星のロックマン(アニメ) 双葉ツカサ HUNTER×HUNTER(1999年版) クラピカGo!プリンセスプリキュア ロック/クロロゼノブレイド リキ かかずゆみ メディ - ドラえもん 源静香(3代目)仙界伝封神演義 妲己遊戯王 真崎杏子 風間勇刀 スパークマン ロックマンゼロ ゼロロックマンZX モデルZ、ジルウェ流星のロックマントライブ イエティ デジモンアドベンチャー 石田ヤマト魁!!クロマティ高校 山口ノボルLINETOWN ジェームズ 樫井笙人 バレル(老年期) - BLEACH 鳳橋楼十郎、大前田希千代ミュータントタートルズ(2003年版) スプリンタージョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース 呪いのデーボ 加瀬康之 入道露晴 - ポケットモンスターサン ムーン グズマイナズマイレブン 染岡竜吾、万丈一道X-MEN、デッドプール ウェイド・ウィルソン/デッドプール 加藤奈々絵 葉月ユイ - コロッケ! コロッケたまごっち くろまめっちイナズマイレブン 目金欠流、目金一斗 加藤木賢志 ファイアマンドリルマン - イナズマイレブン ビヨン・カイルソラトロボ ベルーガ・ダミアンモンキーターンV 石野政治 神谷浩史 ナルシー・ヒデ - おそ松さん チョロ松さよなら絶望先生 糸色望、糸色命進撃の巨人 リヴァイ 家弓家正 ダリル市長 ロックマンDASH2 ウェルナー・フォン・ミュラー、ジョニー 名探偵コナン ジェイムズ・ブラック(初代)鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST お父様ドラゴンボールZ燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 パラガス 川上とも子 プリンセス・プライド - 少女革命ウテナ 天上ウテナケロロ軍曹 日向冬樹(初代)クロノクルセイド ロゼット・クリストファ、マグダレーナ 川島得愛 光祐一朗(『Stream』以降)ゾアノナンバーマンゼロワン 流星のロックマン(アニメ) ウルフ ポケモンジェネレーションズ アクロマケータイ捜査官7 サードベイマックス ベイマックス 川田紳司 コールドマンダイブマン ロックマン11 ツンドラマン NARUTO 油女シノ進撃の巨人 オルオ・ボザドジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース ラバーソール 川津泰彦 グライドサーカスマン ロックマンXコマンドミッション マッシモ キン肉マンⅡ世 ブロッケンJr.ドラゴンボールZ燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 ミスター・ポポ真・三國無双シリーズ 黄忠、張角 神田理江 チロル - FORTUNEARTERIAL 千堂瑛里華学園アリス 梅ノ宮アンナユーディーのアトリエ ユーディー 木内秀信 ゲートマン - テラフォーマーズ 小町小吉バイオハザード7 イーサン・ウィンターズアントマン スコット・ラング/アントマン 岸尾大輔(現芸名 岸尾だいすけ) ジャイロマン ロックマンZX プロメテ ボボボーボ・ボーボボ 破天荒マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 堂本海斗デジモンクロスウォーズ 剣ゼンジロウ、バアルモン 喜多川拓郎 教授(アニメ) - アキハバラ電脳組 東十条鴨之助戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー クリフジャンパー、グリムロック他エースコンバット3 ニューコム通信員 木村亜希子 ロックマン(アニメ)ダークロックマンラッシュ 流星のロックマン(アニメ) 星河あかね ポケットモンスターアドバンスジェネレーション リライナズマイレブンGOクロノ・ストーン フェイ・ルーンコレクターユイ レスキュー 清川元夢 風天老師 - 機動戦士ガンダム テム・レイ新世紀エヴァンゲリオン 冬月コウゾウご注文はうさぎですか? ティッピー 桐井大介 ソードマン(アニメ・青) - メジャー 薬師寺GIANTKILLING 杉江勇作バクマン。 港浦吾郎 釘宮理恵 アネッタ - 銀魂 神楽ドキドキ!プリキュア 円亜久里/キュアエース鋼の錬金術師 アルフォンス・エルリック くまいもとこ まめ男 - かいけつゾロリ ノシシけろけろけろっぴ けろっぴ釣りキチ三平(OVA) 三平三平 河野智之 マグネットマン - パチスロ貴族銀 川藤宏真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ネーサーオペレーターコロッケ!2闇のバンクとバン女王 タンタンメン 小杉十郎太 ミストマン ロックマン8、ロックマンバトル チェイス デューオロックマンバトル チェイス ナパームマン ふたりはプリキュアSplash☆Star キントレスキーTIGER BUNNY Mr.レジェンド天装戦隊ゴセイジャー 10サイのロボゴーグ 小西克幸 火野ケンイチマジックマンブライトマン ロックマン11 トーチマン、ラッシュ 監獄学園 ガクト天元突破グレンラガン カミナ、マッケン天装戦隊ゴセイジャー ゴセイナイト 小林けい(現芸名 小林希唯) カットマン四郎 - 格闘美神武龍 高田トップをねらえ2! グルカ・ククシス天地の門2武双伝 カシュー・カーラ 小林由美子 切札勝舞※ ロックマンロックマン ロックマンイレギュラーハンターX ナビゲーター シスタープリンセス 衛デュエルマスターズ 切札勝舞クレヨンしんちゃん 野原しんのすけ(2代目) 小伏伸之(現芸名 こぶしのぶゆき) シャーベットマン - キャプテン翼(2001年版) 浦辺反次ダンボール戦機 鹿野ギンジ銀の匙 別府太郎 子安武人 イリヤ トロンにコブン、ロックマンDASH2 グライドロックマンDASH2 マスター 銀魂 高杉晋助ケロロ軍曹 クルル曹長ボボボーボ・ボーボボ ボーボボ 近藤隆 堀杉土太郎 - 家庭教師ヒットマンREBORN! 雲雀恭弥、フォン他ギルティギアシリーズ ポチョムキン、ファウストKOFXIV/スマブラSP テリー・ボガード 近藤孝行 シャインマン - あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 久川鉄道東京喰種 平子丈逆転裁判 成歩堂龍一 斎賀みつき 伊集院炎山 - プリパラ 紫京院ひびきイナズマイレブンGO 神童拓人、日向理恩ドラゴンクエストXI/スマブラSP イレブン 斉木香 メットール - それいけ!アンパンマン ネコのこどもガラスの仮面(平成版) 津田キクエスケアクロウマン 旅芸人の母 酒井敬幸 キングマン ロックマンZX プロテクタス・ザ・ゴアロイド ヘタリア スウェーデン仮面ライダーキバ バットファンガイア・リボーン仮面ライダーディケイド完結編 ドラス 坂口候一 ナパームマン変な親父 - グラップラー刃牙 ジャック・ハンマー銀魂 ハタ皇子ポケットモンスターアドバンスジェネレーション エニシダ 阪口大助 トマホークマン - 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン銀魂 志村新八あたしンちシリーズ 立花ユズヒコ 坂口哲夫 マック - 仮面ライダークウガ ズ・グムン・バガンダムビルドファイターズ マシタ会長ONEPIECE ヒョウゾウ 咲野俊介 ウインドマン - 逆転裁判5 夕神迅龍が如く 柏木修重甲ビーファイター シャドー/ブラックビート 佐々木健 ハットマン - アンリミテッド・サガ キャッシュこちら葛飾区亀有公園前派出所 関根、バロン中川仮面ライダー剣 ラウザー音声 笹本優子 鬼龍院桜子 - ストリートファイターシリーズ 春日野さくらテイルズオブイノセンス イリア・アニーミ妖怪ウォッチ メラメライオン、ガブニャン他 下屋則子 トリル - マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ミミちび☆デビ! まおちゃんFate/Staynight 間桐桜 四宮豪 エレメントマン - ダンボール戦機 宇崎悠介、亀山テツオサムライスピリッツ零 妖怪腐れ外道スーパーロボット大戦OE 草薙征士郎 芝原チヤコ カットマンカットマン次郎バブルマン - はりもぐハーリー ガブリーヌ爆球連発!!スーパービーダマン 西部丸馬ダンボール戦記 檜山真実 渋谷茂 ゼロ(アニメ) ロックマンゼロ4、ロックマンZX ペガソルタ・エクレール 機動戦士ガンダムSEED ジャッキー・トノムラ超者ライディーン エース羽田ペルソナ2 黒須淳 志村知幸 クラウドマン 流星のロックマン(アニメ) 五陽田ヘイジ スマイルプリキュア ウルフルンバクマン。 中井巧朗スナックワールド シンデレラ隊長 下山吉光 ガッツマングラビティマンシャイニングマン - デュエル・マスターズ ヤカンマンうたわれるもの ムックル王様ランキング デスハー 城雅子 ロール光はる香 - きらりん☆レボリューション 小倉エリナイナズマイレブン/イナズマイレブンGO 豪炎寺夕香ああっ女神さまっ クロノ 杉田智和 スラッシュマン - 銀魂 坂田銀時涼宮ハルヒの憂鬱 キョンファイアーエムブレム覚醒/スマブラSP クロム 菅生隆之 鉄国男 - BLEACH 斬月、ユーハバッハ宇宙戦艦ヤマト2199 沖田十三ドラゴンクエストXI デルカダール王 鈴木勝美 イワン・コオリスキー 流星のロックマントライブ ゴーストロックマン星に願いを エディー 幽遊白書 戸愚呂兄ONEPIECE CP‐0ドンキーコングシリーズ(ディディーコングレーシング以降) ディディーコング 鈴木琢磨 氷川清次シャークマン 流星のロックマン(アニメ) 金田金太郎 爆走兄弟レッツ ゴー ハマーD魁!!クロマティ高校 林田慎二郎それいけ!アンパンマン アボガドじいや、こおりおに 鈴木千尋 エレキマン - コロッケ! T-ボーンデ・ジ・キャラット カイ=シュヴァイツァーテイルズオブジアビス 鮮血のアッシュ、ルーク・フォン・ファブレ 陶山章央 ブリザードマン スーパーアドベンチャーロックマン バブルマン ちびまる子ちゃん 山根天元突破グレンラガン シトマンドラダイの大冒険(2020年版) 妖魔学士ザムザ 関俊彦 教授(「トランスミッション」) - クロスアンジュ天使と竜の輪舞 エンブリヲ鬼滅の刃 鬼舞辻無惨仮面ライダー電王 モモタロス 仙台エリ アイリス - メダロット 甘酒アリカYes!プリキュア5GoGo! ミルク/美々野くるみ/ミルキィローズうみねこのなく頃に散 フルフル 園部啓一 マハ・ジャラマ - ボボボーボ・ボーボボ ところ天の助スイートプリキュア 調辺音吉ONEPIECE イガラム、シルバーズ・レイリー他 園部好德 ジャッジマン - ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(ディスク・ウォーズ版) ドラックス・ザ・デストロイヤーガラスの仮面 ゴッドフリード伯爵ミステリート〜不可逆世界の探偵紳士〜 毒島武雄 高橋美佳子 安藤ロメダ - 銀魂 定春、寺門通ミュークルドリーミーみっくす! アクムーサムライスピリッツ天下一剣客伝 ナコルル、レラ 瀧本富士子 新垣コジロー - 星のカービィ トッコリサルゲッチュ(ゲーム版) カケルゼルダの伝説時のオカリナ、ムジュラの仮面/スマブラDX/SP こどもリンク 武虎 ダストマン ロックマンXDIVE 豪鬼 遊戯王5D's ルドガー・ゴドウィン機動戦士ガンダムAGE ダズ・ローデンワールドトリガー 北添尋 田中一成 ラット - プラネテス 星野八郎太ハイキュー!! 烏養繋心(初代)魁!!男塾(ゲーム版) 飛燕 田中総一郎 フリーズマンコスモマン伊集院秀石 - RAVE タンチモゾイド新世紀/ゼロ アルタイル、ダークジャッジマンSAMURAIDEEPERKYO 太白 谷山紀章 スワローマン ロックマンZXA コンドロック・ザ・バルチャロイド 絶対可憐チルドレン 賢木修二進撃の巨人 ジャン・キルシュタイン魔王城でおやすみ ハデス 千葉一伸 バレル 流星のロックマントライブ エンプティ 名探偵コナン 千葉和伸ジョジョの奇妙な冒険(ゲーム版) DIO鉄拳シリーズ 風間仁 千葉紗子 ジャスミン - 天使のしっぽ キツネのアカネながされて藍蘭島 あやね撲殺天使ドクロちゃん ドクロちゃん 千葉進歩 風吹アラシエアーマンメタルマンハンター - ヒカルの碁 藤原佐為銀魂 近藤勲ジャスティスリーグ ザ・フラッシュ 千葉千恵巳 アクアマン - おジャ魔女どれみ 春風どれみシスタープリンセス 雛子キラキラ☆プリキュアアラモード ビブリー 長克巳 Dr.ワイリー - 機動戦士ガンダム パオロ・カシアス魔法少女リリカルなのはA's ギル・グレアムONEPIECE エリザベロー2世 津田健次郎 ディープ・カバセ - 呪術廻戦 七海建人遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 海馬瀬人仮面ライダーリバイス デモンズドライバー 土屋利秀(現芸名 土屋トシヒデ) ウッドマンニードルマンサブロー - ストリートファイターZERO3 ガイル仮面ライダーアギト オルカロード、マンティスロード他ドンキーコングシリーズ ファンキーコング、キングクルール他 遠近孝一 グランドマン 流星のロックマントライブ キュー・出間崎 東京ミュウミュウ 白金稜キン肉マンII世 チェック・メイト、イリューヒン相州戦神館學園八命陣 柊聖十郎 飛田展男 ラウル ロックマン11 ライト博士、ライトット ぼのぼの しまっちゃうおじさんHELLSING 少佐星のカービィ コックカワサキ、カブー他 中尾隆聖 スネークマン - それいけ!アンパンマン ばいきんまんBLEACH 涅マユリドラゴンボールZ フリーザ 中川亜紀子 緑川ケロトードマン - 金田一少年の事件簿 七瀬美雪フレッシュプリキュア 山吹祈里/キュアパイン炎神戦隊ゴーオンジャー ボンパー 長嶝高士 フレイムマンハリー ロックマン8 テングマン、サーチマンロックマンX4 マグマード・ドラグーン、スラッシュ・ビストレオイレギュラーハンターX スパーク・マンドリラー、RT-55Jロックマン2・ザ・パワーファイターズ デューオ 星のカービィ パーム大臣、レン村長他ドンキーコングシリーズ ドンキーコングゼルダの伝説シリーズ/スマブラDX/SP ガノンドロフ 中嶋聡彦 貴船誠心 - 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ コジロー・マードックはじめの一歩 八木晴彦サクラ大戦シリーズ 中嶋親方 中多和宏(現芸名 中田和宏) Dr.リーガルレーザーマンネビュラグレイ星田球馬 - .hack//SIGN ベアエアガイツ ヴィンセント・ヴァレンタイン機動戦士Vガンダム ドゥカー・イク 永野広一 光祐一朗(『Axess』まで)サヌキマン - ONEPIECE ヘルメッポ、フォッサアイシールド21 栗田良寛家庭教師ヒットマンREBORN! ロマーリオ 中村大樹 サンダーマンソードマン(「トランスミッション」) 流星のロックマン(アニメ) キャンサー 絶体絶命でんぢゃらすじーさん じーさんがんばれゴエモン次元城の悪夢 ゴエモンサムライスピリッツ 覇王丸 中村千絵 シャンカ - NARUTO 春野サクラソウルキャリバーシリーズ ソフィーティア・アレクサンドル逆転裁判(アニメ版) 綾里千尋 中村秀利 シェードマン - つくってあそぼ ゴロリ機動戦士Zガンダム ブラン・ブルタークダイ・ハード/ラスト・デイ ジョン・マクレーン 夏樹リオ ミリオネアシルク蒼木真琴 - デジモンアドベンチャー02 井ノ上京フォーセットアムール コルク・ランスファイナルファンタジー10 ルールー 成田剣 砂山ノボル - 犬夜叉 殺生丸ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル ウェカピポ機動戦士ガンダムUC他 ブライト・ノア(2代目) 西村朋紘 六尺玉燃次 - それいけ!アンパンマン SLマンピタゴラスイッチ ゴラDEATHNOTE 渋井丸拓男 西村知道 ビデオマン - スラムダンク 安西先生フレッシュプリキュア 総統メビウスONEPIECE Tボーン、ヒョウじい 西本理一 スカルマン - イノセント・ヴィーナス リキ劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーションポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ ホエルオー北斗の拳(ゲーム) ダイヤ 沼田祐介 大山デカオ - ちびまる子ちゃん 大野君(2代目)おじゃる丸 ケンさんスターフォックスアサルト アンドリュー・オイッコニー 根本圭子 フォルテ ロックマンXDIVE フォルテ NARUTO シズネ、トントンざわざわ森のがんこちゃん がんこちゃんカードファイト!!ヴァンガード ファジル・アリ 根谷美智子 テスラ・マグネッツ - シャーマンキング マリオン・ファウナ、道潤鋼の錬金術師(2003年版) リザ・ホークアイクレヨンしんちゃん 小山むさえ 野川さくら AKI - 舞-HiME 宗像詩帆ローゼンメイデン 雛苺キミキス 相原菜々 野沢雅子 テスラ(エレキママ) - ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎ドラゴンボールシリーズ 孫悟空、孫悟飯他ザンキゼロ ミライ 野島健児 土門凱 ロックマンZXA ヴァン シスタープリンセス 海神航月姫シリーズ 遠野志貴、七夜志貴スターフォックスアサルト/スマブラX/for フォックス・マクラウド 野田順子 色綾まどいアイスマン ロックマンX8 ルミネ ONEPIECE たしぎ、ハルタHUGっと!プリキュア ハリハム・ハリー(ハムスター態)ときめきメモリアル2 陽ノ下光 能登麻美子 城戸舟子 - ラブライブ!スーパースター!! 澁谷かのんの母いちご100% 東城綾プリキュアオールスターズ(NewStage以降) 坂上あゆみ/キュアエコー 乃村健次 デューオ ロックマンロックマン ガッツマン、イエローデビルロックマンZXA ディアバーン・ザ・ガゼロイド グラップラー刃牙(2001年版) 範馬勇次郎機動戦士ガンダムAGE イワーク・ブライア宇宙兄弟 吾妻滝生 浜田賢二 テングマン 流星のロックマン(アニメ) 育田道徳 ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない 片桐安十郎機動戦士ガンダム00/ガンダムビルドダイバーズ パトリック・コーラサワーファイアーエムブレム風花雪月 ハンネマン=フォン=エッサー 早水リサ 烏星修一 - ごくせん 山口久美子ポケットモンスターダイヤモンド パール ノゾミプリティーリズム 阿世知今日子 坂東尚樹 ダークマン ロックマンDASH 警部、ワイリー 機動戦士ガンダムAGE バルガス・ダイソン妖怪ウォッチ じんめん犬、グレるりん他無人惑星サヴァイヴ タコ 比嘉久美子 光熱斗(アニメ) - ゾイド新世紀/ゼロ ケリー・タスカー魔法戦隊マジレンジャー マンドラ坊やきかんしゃトーマス(9~24期) トーマス 久川綾 五十嵐ラン - カードキャプターさくら ケルベロスハートキャッチプリキュア 月影ゆり/キュアムーンライト美少女戦士セーラームーンシリーズ(初代) 水野亜美/セーラーマーキュリー 日髙のり子 大園まりこ大園ゆりこゴスペル首領 - スイートプリキュア アフロディテタッチ 浅倉南ラブライブ! 南ことりの母 檜山修之 西古レイ ロックマン8、ロックマンバトル チェイス フォルテロックマンバトル チェイス ライトット、クイックマン流星のロックマン(アニメ) オックス 勇者王ガオガイガー 獅子王凱幽遊白書 飛影仮面ライダーフォーゼ タチバナ 氷青(旧芸名 横手久美子) 黒井みゆきスターマン - シスタープリンセス 白雪アクション対魔忍 朧ドキドキ!プリキュア 五星麗奈 広瀬正志 匠転助 - 忍たま乱太郎 松千代万(2代目)ウルトラマンZOFFY バルタン星人STARWARS ボバ・フェット 福山潤 サーチマン - おそ松さん 一松コードギアスシリーズ ルルーシュ・ランペルージペルソナ5 主人公、アルセーヌ 藤原啓治 名人ファラオマン ロックマンX6 ゲイト流星のロックマントライブ ジャッキー半蔵 クレヨンしんちゃん 野原ひろしファイナルファンタジーXV アーデン・イズニア機動戦士ガンダム00 アリー・アル・サーシェス 二又一成 ヒートマン ロックマン8 グレネードマン、アストロマン、ライトットロックマンX4 ウェブ・スパイダス、サイバー・クジャッカー 機動警察パトレイバー 進士幹泰ふたりはプリキュア イルクーボ非公認戦隊アキバレンジャー 代々木スジボケハシリグモ 古澤徹(現芸名 古澤融) Mr.ハット ロックマンゼロ4 テック・クラーケン流星のロックマン(アニメ) レオ・キングダム 勇者警察ジェイデッカー デッカードらき☆すた 柊ただおデビルマン 飛鳥了 堀川仁 マサナイトマン - 悪魔城ドラキュラX血の輪廻 リヒター・ベルモンド最遊記 是音デジモンアドベンチャー/デジモンアドベンチャー02 デジタマモン 本田貴子 白泉たま子 - 映画クレヨンしんちゃんちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者 プリリン・アンコック僕のヒーローアカデミア キュリオスポケットモンスターダイヤモンド パール ポケモンハンターJ 間島淳司 六方悟 - とらドラ! 高須竜児ぷちます! プロデューサーファイアーエムブレム蒼炎の軌跡 漆黒の騎士 松岡由貴 アン・エレキテル光熱斗(TVCM)ロックマン(TVCM) - おジャ魔女どれみ 妹尾あいこBLEACH 井上織姫涼宮ハルヒの憂鬱 鶴屋さん 松風雅也 ブルースダークブルース - DEATHNOTE 魅上照東京卍リベンジャーズ 佐野真一郎シェンムーシリーズ 芭月涼 松林大樹 ブレイクマン - MAJOR 堂本、寺門健一他MURDERPRINCESS ジタノLoveSongsアイドルがクラスメ〜ト 宝条瞬 松本大 ビーストマン岬悟郎 流星のロックマントライブ ハイド ヨルムンガンド バルドラNARUTO-ナルト-疾風伝 無梨甚八人造人間ハカイダー ハカイダー 松本保典 チャーリー・エアスター ロックマンX4 ダブル ドラえもん 野比のび助(3代目)サザエさん 波野ノリスケ(3代目)疾風!アイアンリーガー マグナムエース 的井香織 カットマン六郎 - とっとこハム太郎 ちび丸ちゃんあたしンちシリーズ しみちゃんSDガンダムフォース ノア、フェン 三木眞一郎 バーナーマン ロックマンX6 ブレイズ・ヒートニックスロックマンDASH2 ジジ、シタッパー 頭文字D 藤原拓海ポケットモンスターシリーズ コジロウ機動戦士ガンダム00 ロックオン・ストラトス 水橋かおり 桜井メイル - カスミン 春野カスミリリカルなのはシリーズ ユーノ・スクライア、高町ヴィヴィオ他魔法少女まどか☆マギカ 巴マミ、鹿目タツヤ他 南央美 サロマ - しまじろうシリーズ 縞野しまじろう機動戦艦ナデシコ ホシノ・ルリおじゃる丸 アカネ、ニコリン坊 三宅健太 ジャック・エレキテルジャンクマンリーグマンホエールマン イレギュラーハンターX バーニン・ナウマンダー、アーマー・アルマージロックマンゼロ4 クラフト 鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST スカーファイナルファンタジーXV グラディオラス・アミシティア僕のヒーローアカデミア オールマイト 麦人 カルダモン ロックマンX シグマロックマンX6 メタルシャーク・プレイヤーロックマンX7 アルス、スナイプ・アリクイックロックマンX8 VAVA.V コレクターユイ グロッサー戦姫絶唱シンフォギアシリーズ 風鳴訃堂手裏剣戦隊ニンニンジャー 牙鬼幻月 最上嗣生 チャージマンソードマン(アニメ・黄) - 進撃の巨人 キース・シャーディスザ・キング・オブ・ファイターズ(XIV)以降 山崎竜二スターフォックス643D アンドルフ、ピグマ・デンガー他 茂木優 クイックマン - ふしぎ星の☆ふたご姫 ペギー船長劇場版ポケットモンスターセレビィ時を超えた遭遇 アリゲイツ幕末恋華新選組 武田観柳斎 森田成一 城戸アツホ城戸タイチ - BLEACH 黒崎一護TIGER BUNNY バーナビー・ブルックスJr.ファイナルファンタジー10 ティーダ 保村真 フラッシュマン - アイカツ! ジョニー別府ジョジョの奇妙な冒険(TVアニメ版) オインゴ異世界食堂 ガガンポ 安元洋貴 カーネルイエティマン - ヘタリア ドイツBLEACH 茶渡泰虎鬼灯の冷徹 鬼灯 梁田清之 犬飼猛雄デザートマン ロックマンZX セルパン 獣神ライガー リュウ・ドルクスラムダンク 赤木剛憲ジョジョの奇妙な冒険(ゲーム版) 空条承太郎 山口太郎 ヤマトマン - 花咲くいろは 富樫蓮二よんでますよ、アザゼルさん。 オセ健太郎転生したらスライムだった件 ゲルド 山口眞弓 ディンゴ - ギャラクシーエンジェル フォルテ・シュトーレン鋼の錬金術師(2003年版) エンヴィーポケットモンスターアドバンスジェネレーション ギエピー 山口由里子 真辺鈴 - 新世紀エヴァンゲリオン 赤木リツコONEPIECE ニコ・ロビン、ニコ・オルビア他ポケットモンスターシリーズ ジョーイ(2代目) 山崎たくみ キャッシュ - しまじろうシリーズ 空野とりっぴい忍たま乱太郎 小松田秀作、鉢屋三郎メタルギアソリッド3 リボルバー・オセロット 結城比呂(現芸名 優希比呂) ライカ - 怪談レストラン 甲本ショウサウスパーク スタン・マーシュYes!プリキュア5 カワリーノ 芳野日向子(旧芸名 金丸日向子) 綾小路やいと - ビックリマン 十字架天使セガソニック・ザ・ヘッジホッグ レイ・ザ・フライングスクイレル太鼓の達人 どん子 吉野裕行 プラントマンミスタープレス ロックマンX4 シグマの部下 SKETDANCE ボッスンダイの大冒険(2020年版) キルバーンイナズマイレブンシリーズ 鬼道有人、速水鶴正他 渡辺明乃 スラー - ソウルイーター エリザベス・トンプソンポケットモンスターベストウイッシュ シューティー、サトシのズルッグFree! 松岡江、松岡凛(小学生時代) 渡辺久美子 氷川透カットマン五郎 - あたしンちシリーズ 母ケロロ軍曹 ケロロドキドキ!プリキュア レジーナ 声優不明 プラネットマン ※劇場版ゲストキャラクターとして出演
https://w.atwiki.jp/ryusei_rock2/pages/35.html
ニンテンドーDS / ニンテンドーDSLiteのGBAスロットにロックマンエグゼシリーズのソフトを刺した状態で電源を入れることでサテラポリスからメールが届きます。 このメールを受信するとロックマンエグゼとの連動イベントを進めることが出来ます。 該当箇所に行くとダンボールの箱のようなものがあり調べるとウィルスとの戦闘になります。 戦闘終了後テキストデータを入手できます。 手に入るアイテム 入手場所 戦闘になるウィルス 1月XX日 あかポストの電波 バルカナG×2メットリオG 3月XX日 ふるいそうがんきょうの電波 モエローダーG×2オロロンG 7月XX日 わすれさられたこおりのぞうの電波 ラビジェットGモジャヘイGアイズG 9月XX日 ちんぼつせんの電波 ピラニッシュGダバダンスGキルミィG 11月XX日 アンモナイトの電波 フラッターGカカペットGパサランG エグゼブラスター 上記全てのアイテムを全て読んだ後にメールに添付 発生しない
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/586.html
仲間と、戦え。ライバルと、戦え。闇と、戦え。自分と、戦え! 【作品名】 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン 【読み方】 ろっくまんえぐぜ4 とーなめんとれっどさん/ぶるーむーん 【発売日】 2003年12月12日 【作品名】 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン アクセスセットSP 【読み方】 ろっくまんえぐぜ4 とーなめんとれっどさん/ぶるーむーん あくせすせっとえすぴー 【発売日】 2003年12月12日 【作品名】 ロックマンエグゼ4 期間限定ダブルパック 【読み方】 ろっくまんえぐぜ4 きかんげんていだぶるぱっく 【発売日】 2004年8月6日 【詳細】 『3』の約1年後に発売されたロックマンエグゼシリーズ 第4弾。 この作品からタイトルに「バトルネットワーク」がつかなくなった。 また、同日にバージョン毎に特別なカラーリングが施されたゲームボーイアドバンスSPが同梱する「アクセスセットSP」も発売されている。 後に、両方のソフトが同梱し、特典としてグランプリパワーが入手できる改造カードが付属する「期間限定ダブルパック」が発売された。 【ストーリー】 WWWとの戦いから5ヶ月、WWWの本拠地から無事 生還した熱斗もついに進級して小学6年生となった。 日曜日、久しぶりにパパと一緒に買い物へ出かける熱斗とロックマン。 そこで前回のN1グランプリに続き、デンサンシティでトーナメントが開かれることを知る。 その日、奇妙な色のチップを手に入れた二人。チップショップの日暮さんに尋ねると、それは最近 出回っており、使うとネットナビの身を滅ぼすと言われるダークチップであるらしい。 ダークチップシンジケート・ネビュラ。WWWに変わって暗躍する、新たな組織である。 彼らの目的は一体…。 そんな中、地球には謎の小惑星が迫っていた。 熱斗達はトーナメントに参加しながら、その最中に起こる事件を解決していく。 『2』と『3』に登場したスタイルチェンジに代わり、ソウルユニゾンが新登場。 特定の属性のチップを生贄とすることで、心を通わせたネットナビの能力を自在に扱えるようになる。 また正式に2バージョンでの発売となり、バージョンによって登場するナビとストーリーの一部が異なる。 シリーズの中で唯一「周回制」を採用した作品であり、セーブデータを保ったまま作品を最初からプレイできる。 何周目かで出現するウイルス、ミステリーデータの中身が異なる。 また、本作から熱斗やロックマンを始め、全ての登場人物のグラフィックが一新されている。『3』以前に比べて等身が下がり、ややデフォルメチックになっているが、これは2バージョン分のデータを格納しなければならなくなり、本格的にゲームソフトのデータ容量が不足したため、キャラクターのドットを削って他のデータ容量を確保するための苦肉の策。 なお、各マップにいるキャラクター達は「各トーナメントの1回戦、2回戦、3回戦」ごとに違うセリフを喋る。 これはインターネットエリアのナビやプログラムくん達もそうであり、全てのセリフを回収して回るととんでもない時間を要するかもしれない(*1)。 各エリアの最奥など、隅々まで散らばる小ネタを回収しきれたら、「ロックマンエグゼ4のストーリーを極めた」と言っても過言ではないだろう…。 ストーリー上大きく扱われているダークチップは、プレイヤーにも大きな選択を強いる。 本作では敵の能力に対し、全体的に攻撃チップの威力が控えめなのに対し、ダークチップは尋常ならざる威力。 ダークソウルユニゾンなどの強力な固有要素や、悪専用チップもある。しかしその一方で、最大HPが1ずつ減っていく点や 真っ黒になってしまうとソウルユニゾンや善専用チップが使用できなくなるというデメリットも存在。 しかもこのダークチップやダークソウルユニゾン、本当に全く使わずにクリアする事も可能であり、 プレイヤーの選択によって各要素をどれだけ楽しめるかが全く変わってくるというシリーズ内でもかなり尖った作りの作品になっている。 その他にナンバリング作品でノーマルナビやヒールナビと戦えるレアな作品でもある。 【関連項目】 エレンプラ系 ゲイラーク系 ボムボーイ系 山川味太 ブルース マグナム系 メットール系 穴パネル サンダーボール系 ウッドマン ナンバーボール系 パネルシュート系 ハヤブサギリ系 ブラックボム系 メテオレイン系 リュウセイグン アクアアッパー系 プロペラボム系 グリーンウッド系 サーチボム系 サンクチュアリ メタルギア系 名人 ケンドーマン(チップ) フォルテ ビデオマン(チップ) ナンバーマン サンダーマン メタルマン プラントマン タップマン スパークマン ウインドマン バーナーマン ジャンクマン コールドマン ケンドーマン ジャンクソウル しょうわくせいの電脳 コントロールエリア 一覧:「4」登場ウイルス ブラックアース うちゅうセンターのHP ホテルのHP シェロ・カスティロのHP ジョーモン電気のHP やいとのHP デカオのHP メイルのHP 熱斗のHP ガッツソウル ファイアソウル ロールソウル ウインドソウル サンダーソウル アクアソウル ナンバーソウル メタルソウル ウッドソウル タップマン(チップ) ウインドマン(チップ) おてんこさま ブルームーントーナメント レッドサントーナメント デンサンバトルトーナメント シティバトルトーナメント イーグルトーナメント ホークトーナメント 電脳すいしょう サイバーおきょう コールドマン(チップ) バーナーマン(チップ) スパークマン(チップ) デンサンシティ ホウガン系 フウジンラケット ボーイズボム系 じはんきの電脳 カラーポイント系 アタック+系(チップ) スーパーバルカン ロール(チップ) バンブーランス Zセイバー ネオバリアブル バリアブルソード レギュラーUP レーザーマン(チップ) アクアマン アクアマン(チップ) エアホッケー系 バウンドノート系 ジェラシー 火野ケンイチ ファイアマン コピーダメージ でんぱとうの電脳 フルカスタム ホーリードリーム バグチャージ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/877.html
『エグゼ』は今、未体験エリアへ。 【作品名】 ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/チームオブカーネル 【読み方】 ろっくまんえぐぜ5 ちーむおぶぶるーす/ちーむおぶカーネル 【発売日】 『ブルース』 2004年12月9日『カーネル』 2005年2月22日 【詳細】 『4』の約1年後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第5弾。 【ストーリー】 「見せたいものがある」と父親の光祐一朗に呼ばれ科学省へ向かった熱斗達。 だが、そこへ突如壊滅した筈のネビュラが現れ、祐一朗を誘拐。更に桜井メイル、大山デカオ、綾小路やいとのPETを奪って去っていった。 時を同じくして、インターネットもネビュラのダークロイドらに占拠され世界は大騒ぎになる。 オフィシャルのネットナビチームに入った熱斗はロックマン、そして他のナビ達と力を合わせて各エリアを解放していく。 この作品ではシステム上の変更はないが、ボス戦の前にリベレートミッションと呼ばれる特殊な戦闘方式が採用された。 また『4』に引き続き2バージョンでの発売となり、バージョンによってチームを構成するナビとストーリーの一部が異なっている。 『6』のストーリーに綺麗に繋がるのは『カーネル』の方。『ブルース』ではバレルとカーネルが終盤のチョイ役でしか出てこないので、 『6』で熱斗とロックマンが二人と旧知の仲として接している事に矛盾が生じてしまう。 2005年7月21日には、ニンテンドーDSで『ブルース』と『カーネル』を同時に収録した『ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ』が発売された。 【関連項目】 ゲイラーク系 ザエモン系 サムライソード系 ボムボーイ系 オメガロケット ブルース マグナム系 メットール系 穴パネル サンダーボール系 ナンバーボール系 ブラックボム系 リュウセイグン オテンコサマ サンクチュアリ 名人 マグネットマン(チップ) 一覧:「5」登場ウイルス オブジェの電脳 パンツやぶり ナパームマン(チップ) フォルテ ブリザードマン(チップ) ブリザードマン クラウドマン コスモマン ダークカーネル トードマン シャドーマン ナンバーマン マグネットマン ナイトマン メディ ジャイロマン スワローマン ネビュラホールエリア シャチホコ城のHP 科学省のHP やいとのHP デカオのHP メイルのHP 熱斗のHP ナンバーソウル マグネットソウル ナパームソウル メディソウル ナイトソウル シャドーソウル トマホークソウル トードソウル カーネルソウル シャドーマン(チップ) ジャンゴ(チップ) おてんこさま カーネル(チップ) フットマン(チップ) デンサンシティ キャノガード系 マークキャノン系 ホウガン系 フウジンラケット ボーイズボム系 エンドシティ カラーポイント系 科学省 アタック+系(チップ) スーパーバルカン ロール(チップ) バンブーランス Zセイバー ネオバリアブル バリアブルソード レギュラーUP P.サポート P.HP系 P.アタック+系 P.チップ+系 トマホークマン エアホッケー系 ジェラシー オーダーコマンド コピーダメージ フルカスタム ホーリードリーム バグチャージ スーパーキタカゼ メテオナックル カースオブバグ カワリミ シラハドリ バブルラップ系 パルスビーム系 デスフェニックス ブラインド ダークサウンド ダークプラス ダークソード チップゲート限定チップ ダークサンダー ダークインビジ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/902.html
破壊する牙か。切り裂く翼か。 【作品名】 ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー 【読み方】 ろっくまんえぐぜ6 でんのうじゅうぐれいが/でんのうじゅうふぁるざー 【発売日】 2005年11月23日 【詳細】 『5』の約1年後に発売されたロックマンエグゼシリーズ 第6弾。 長きに渡るエグゼシリーズの完結作品である。 【ストーリー】 ネビュラとの戦いに決着がついてから1ヶ月。 光熱斗たちは以前と変わらない平和な生活を取り戻していた。 しかし、熱斗は父・光祐一朗の仕事の関係で、秋原町から遠く離れた才葉シティに引っ越すことになる。 慣れ親しんだ町と仲間たちとの別れを惜しむ熱斗であったが、熱斗は必ず秋原町に帰ってくると誓い、秋原町を後にした。 だが、このとき熱斗は気付いていなかった。新たな地、才葉シティで新たなる戦いに巻き込まれることに。 この作品ではソウルユニゾンが廃止され、代わりにクロスシステムと獣化と呼ばれるシステムが導入された。 クロスシステムはソウルユニゾンとは異なり、時間制限が無いとともに、獣化と組み合わせることで強力な力を手に入れることができる。 また、今作は同じ発売日に2バージョンで販売され、それぞれタイトルにある電脳獣がラスボスとして降臨する。 『1』から続くWWWとの決着、そして光熱斗とロックマンが到達した未来が明かされ、ロックマンエグゼシリーズとしてはこの作品が時間軸の最後に当たる。 尤も、作品としてはまだ新作の発表が続いているのだが。 ラストダンジョンの真実が発覚するとそのデータでは二度と通常の現実世界のBGMが聞けなくなる(クリア後も恒久的に「事件発生!(Incident Occurence!)」で固定される)という、なんとも致命的な仕様がある。 人によっては「たかがBGMが変わらないだけで、致命的だなんて大袈裟な」と思う人も居るかもしれないが、この「事件発生!」というBGMは緊急時に流れるだけあって、プレイヤーにひたすら緊張感を与え続けるため、普段 BGMには全く関心がないプレイヤーですら、何度も耳にする内にだんだん不快感を覚えてしまう。 「電脳獣を倒したんだから平和なBGMに戻してくれ」、と嘆いたプレイヤーは多数。(*1) これは「開発者が曲を元に戻す指定を入れ忘れた」という凡ミスが原因で、名人も問題視しており「20年間 背負い続けてきた十字架だ」と自虐していた。 ちなみに、正規プレイで通常BGMのままクリア後を遊ぶ方法もあるのだが、一部チップが手に入らない等デメリットの方が大きく推奨されない。 このため、移植版である『アドバンスドコレクション』でも最優先で修正する項目になっていたそうだ。 基本的に『アドコレ』では、ストーリーモードに関してはGBA版から極力修正は避ける姿勢を取っており、 プリズムコンボやABD戦法といった開発者想定外のバランスブレイカー要素すら修正しない(*2)とのことなので、如何にこの問題を重く見ているかが分かる。 『6』のBGMは録音ミスなのか、『5』以前より音質が悪いことも追い打ちをかけている。 実は全体的にグラフィックが書き直されている(*3)のだが、エグゼシリーズが本作で完結してしまった為、結果的に本作1度だけの採用となっている。 【関連項目】 レムゴン系 ブルース マグナム系 メットール系 穴パネル サンダーボール系 ナンバーボール系 ブラックボム系 リュウセイグン オテンコサマ サンクチュアリ リンクナビ ソウルウェポン 名人 一覧:「6」登場ウイルス ハクシャク フォルテ ドラゴン系 ヒートクロス テングマン キラーマン グランドマン チャージマン ダストマン ブラストマン ダイブマン サーカスマン ジャッジマン エレメントマン 伯爵 Gビースト Fビースト グレイブヤード イモータルエリア 熱斗のHP すいぞくかんのHP グリーンのHP スカイのHP 秋原町のHP エレメントマン(チップ) ダイブマン(チップ) ジャンゴ(チップ) おてんこさま カーネル(チップ) デンサンシティ サーカスマン(チップ) ブラストマン(チップ) ジャッジマン(チップ) フウジンラケット じはんきの電脳 カラーポイント系 エアレイド系 アタック+系(チップ) スーパーバルカン ロール(チップ) バンブーランス ネオバリアブル バリアブルソード あのころをもういちど レギュラーUP スウォーディン系 トマホークマン エレキマン エレキマン(チップ) アクアマン アクアマン(チップ) ヒートマン(チップ) キラーマン(チップ) テングマン(チップ) メガリア系 オーラヘッド系 エアホッケー系 ゴーレムパンチ系 キラーセンサー系 火野ケンイチ ヒートマン ペンギンがにげだした! コピーダメージ ソウルバトラーへのみち! フルカスタム メテオナックル カワリミ シラハドリ バブルラップ系 アイアンシェル系 フラッシュボム系 キラークロス ダークプラス ダークソード チップゲート限定チップ ダークサンダー ダークインビジ ダークリカバリー バルカン系 バグシュウセイ クロスディバイド バグデスサンダー ギガントフック サイトバッチ(チップ) カーネルフォース
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1174.html
【作品名】 ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション 【読み方】 ろっくまんえぐぜよんてんご りあるおぺれーしょん 【発売年】 2004年8月6日 【詳細】 『ロックマンエグゼ4』の外伝として発売された作品。 『4』をベースに作られており、当作との通信も可能でありながら、まるで別の作品に仕上がっている。 音楽はオリジナル曲のほかに一部の曲が流用されているほか、『本家ロックマンシリーズ』のアレンジも登場する。 【本作の特徴】 この作品の特徴として、まず大掛かりなストーリーがない点が挙げられる。自分のナビや民間のナビ、オフィシャルのナビとの交流が前面に強く押し出されており、RPGというよりは当時 流行っていたオンラインゲームの様な感じとなっている。(開発者インタビューでも、そういった言及をされている) 主人公の名前が自由に決められる他、個人情報も設定できる(好きな食べ物など)。 内容によって自分のナビの台詞が変わるため、オンラインゲーム要素を楽しむ事が出来る。 ただし、売却する場合はきちんとデータを消しておこう。 また、戦闘は全てオペレーションバトルで行われる。 元々は『4』の一部で初登場したバトル形式だったが、本作はそれを最大限に拡張した。 戦闘の難易度は『4』のオペレーションバトルよりは低い。 詳しいことは、該当記事を参照のこと。 バトルチップは『4』で登場したチップ(シークレット含めすべて)のほかに、本作オリジナルチップが数枚登場する。 本作のプログラムアドバンスは組み合わせが非常に難しいものが多いためあまり活用できない。 このゲームの当面の目標は、『4』のレッドサン・ブルームーントーナメントに相当する「オフィシャルトーナメント」で優勝すること。 ただし、トーナメントの開催はリアル時間の土日であり、通常のプレイでは最速で進めても2週間かかる(時間設定をいじれば短時間でのクリアも可能。ただし、設定する度に所持金がゼロになるデメリットがある)。 「時刻」を設定することになり、時刻や曜日によって出現するウイルスやナビが変わる要素もある。 裏ボスはフォルテが務めるが、そこまで壮大な経緯はない。 また、戦う為には『4』と同様にスタンダードクラスのチップを全て集める必要があるが、本作ではショップの数が少なく、ウイルスのチップ以外はミステリーデータからの入手になり、ランダム性が極めて高い。 【登場人物】 この作品では登場人物のほとんどはナビであり、人間は緑川ケロしか登場しない (厳密には、他にオフィシャルの関係者一人が顔写真のみ登場する)。 主人公が扱えるナビはロックマンのほかに、『4』で登場したソウルナビ12人がいる。 最初から使えるのはロックマン・ロール・ガッツマン・ナンバーマンの4人。オフィシャルトーナメントを制覇することで増えていく。 また、別売のバトルチップゲートでナビデータチップを読み込むことで、『4』以前からのゲストナビ7人+フォルテを扱える。 中でも、『3』以前のグラフィックでしか登場しなかったアイスマンとプラントマンは、『4』に合わせたグラフィックのリメイクが施されており(頭身の低いアイスマンは割とそのままに見えるが、プラントマンは見比べてみると違いが分かる)、 ナパームマン・ナイトマン・シャドーマンは、実質的に『5』よりも先行登場という形になっている。 エレキマンも『6』より先に登場しているが、『1』と『6』のどちらとも異なる攻撃を見ることが出来る。 スターマンに至っては、据え置き機の『トランスミッション』からの参戦であり、携帯機のエグゼ作品ではこの作品でしかグラフィックがお目にかかれない。 何はともあれ、それぞれのナビに固有の性能があるので、使い分けながら進んでいきたい。 (Wii UのVC版では、ナビ選択画面でL+Rを押すことでゲストナビ+フォルテを使えるようになる) ちなみにこのナビ達は自分以外のナビが使われていることを自覚している。 あとグライドは使えません 敵ナビとしては、『4』のトーナメントでソウルが共鳴しなかった6人とダークロイド2人、そしてフォルテが登場する。 また、インターネット上の定位置に曜日によってロックマン以外の19人が登場し、任意でバトルができる (こちらに関してはトーナメントで戦ったことがなければ出現しない。ただこのトーナメントにエブリディトーナメントが含まれるかどうかは不明)。 金曜日にはこのほかに、インターネット各地にノーマルナビ・ヒールナビが現れ、任意でバトルができる。 相手ナビが落すチップはナビチップ3種類だが、ゲストナビは代わりに固有チップ1種類を落とす。 またノーマルナビ・ヒールナビも強力なチップを落とすため、出来るだけ勝負を受けてあげる方が良い。 光熱斗は登場しない。 外伝的な位置づけのため、ロックマンが光彩斗のDNAデータから作られたという設定も無く、 またロールがロックマンのガールフレンドという設定も無い(呼び名が「ロック」ではなく「ロックマン」になっている)。 ネビュラやダークチップ、Dr.リーガルもデューオも登場しない。ロックマンDSも登場しない。 以上の設定から、『4.5』は本編とは違う世界(パラレルワールド)といえる。 【システムの変更点】 フォルダはそれぞれのナビに1つずつ割り当てられるが、一度に複数のフォルダを変更できないのが難点。 『4』と異なり、同一チップはフォルダに3枚までしか入れられない。 バトルではLとRで異なる武器を1つずつ割り当てて使用できる。 基本武器はバスターとシールド、ナビ固有の溜め撃ち攻撃の3種類となるが、各ナビ毎にバスターかシールドが別の溜め撃ち攻撃に設定されている場合もある。 バスターを当てたり溜め撃ち攻撃を発動すると、チップ使用に必要なカスタムゲージが幾らか増加する。 逆に、シールドを発生させたり(*1)サポート能力の溜め撃ちを発動するとカスタムゲージが減る。 ナビカスタマイザー・ダークチップ・ソウルユニゾン・レギュラーチップシステム・ココロウィンドウ・フルシンクロは存在しない。 敵の回復が避けにくく、こちらの火力も全体的に下がっているなど、戦闘の難易度は高め。 代わりとして、以下の対策が計られている。 敵ナビは基本的にV3までしか出現しない(ウラトーナメントには全ナビSPが登場) 敵ナビの攻撃力が低い(ランク3EXのウイルスやSPナビの基本ダメージが120程度なのでドリームオーラ無双。ただし時間切れに注意) カウンターを取る毎にバスティングレベルが無制限に+1されるので、デリートタイムが遅くてもSランクをとりやすい カウンタータイミングが若干長い チップコードがない(全て*扱い) 善チップ・悪チップを関係なしに使える ナビチップSP、DSがナビV3からもらえる ナビチップSPの攻撃力は4における最大値と最小値の中央値(タイム関係なし) メガクラス、ギガクラスをネット商人などから複数枚獲得できる などなど。他にもいろいろあるが、挙げるときりがないので代表的なものを。 重要なのは、このゲームはカウンターゲーだということである。カウンターさえ取れば意外とどうにでもなる。 善悪度が存在しないため、ブラックバリアやポイズンアヌビス、ムラマサブレードやガンデルソル系などの善悪チップを無条件に絡めながら使用できるのは、『4』にも『5』にもない『4.5』独自の魅力といえる。 【その他変更点】 システムが大きく異なっていることから、効果が少し変更されたチップが存在する。 特にフルカスタムはメガクラスであることが災いし、大変 使い勝手の悪いチップとなっている。 チップ容量は定められているが、本作はレギュラーチップシステムがないため全く意味がない。観賞用。 ナビカスが無いせいでほとんどバグは起きないため、ノイズストーム・バグチェーン・バグシュウセイが使いにくい。 チップ使用などで専用武器に依存する傾向が強いため、バスター発射不可・移動でヒビバグ・バトル中HPバグを与えるカースオブバグは対戦でかなりの脅威。 戦闘中にランダムミステリーデータが登場しない。 そのため、バグのかけらはバスティングレベルSをとった際におまけで貰える方式に変更された。 ダークロイドの悪事の内容が、民間のナビを操って悪事を起こさせるというものに変わっている。 リアルと連動した収集要素として、データライブラリのチップアイコンは「バトル中にバトルチップゲートでリアルチップを読み込めば登録される」という仕様になっている。 したがって、ライブラリアイコンのコンプリートにはスタンダード、メガ、ギガの全リアルチップを収集する必要がある。 本作限定のチップも登場しており、リアルチップも存在している。