約 2,676,438 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1215.html
「良くここまで来たな。熱斗、ロックマン」 【名前】 光 祐一朗 【読み方】 ひかり ゆういちろう 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 不明(全て?) 【登場作品】 全て 【アニメ版CV】 永野 広一(『AXESS』まで)川島 得愛(『Stream』以後) 【詳細】 主人公である光熱斗の父親。 科学省に務める優秀な科学者で、世界初の人格プログラムを搭載したネットナビの開発を始めとした数々の実績を持つ。 非常に忙しい毎日を送っており、家には殆ど帰れず、ろくにはる香や熱斗に会えていない。科学者らしく科学省が職場ではあるが、作中ではしばしば留守にしているため、研究以外の仕事も多いようだ。 物語に直接絡むことは少ないが、優秀な技術者故に周囲からの信頼も高く、プロトや電脳獣の伝説などのトップシークレットの情報を知っているなど、重要な立ち位置にいることが多い。 その一方、現代のネットワーク社会の立役者であるがゆえに、負の側面にぶつかることも多い。 実際、『3』以後は毎回何かしらの危機に陥っている。 親として、息子が数々のネット犯罪に首を突っ込んでいることを非常に心配しているが、絶大な信頼をおいてもいるため、いつも信じて送り出している。 妻のはる香によると、父の光正や息子の熱斗同様に正義感が強く、一度思い立てば考える前に身体が動いてしまうような性格らしい。 デザインコンセプトは「理想のお父さん」。仕事が出来、頼もしい人物としてデザインしたとのこと。 『1』『OSS』 かつて、幼くして心臓病で亡くなった熱斗の双子の兄の光彩斗の遺伝子データをプログラム化し搭載したネットナビを作った(*1)。 これが世界で初めて人格を持ったネットナビのロックマンである。 古今東西の創作において、超科学や魔法による死者蘇生・人体錬成、そして本作のような人格の電子化などの手段を用い、失った家族や恋人を取り戻そうと試みる人物は数多くいるが、その殆どは倫理の問題を指摘され、相応の報いも受けている。 祐一朗の場合も、後に自身の所業を悔いてロックマンに謝罪しているが、二人の息子はこれを受け入れ、社会的な制裁にも発展せず、この手の業を背負った人物としてはかなり幸福な人生を送れていると言える。 …が、倫理的に危うい設定であることに変わりはないため、メディアミックスでは基本的にこの設定には触れられない。 『2』 対シャドーマン用にアルティメットブラスターを開発。 ストーリーではないが、とある異名を持つことが明かされ、意外な形で熱斗の前に立ちふさがる。 『3』 ナビカスタマイザーの開発責任者を務めた。 「簡単なプログラミングで自身のナビをカスタマイズでき、ルールを破るとバグなどでナビに負担をかけてしまうという仕組み上、オペレーターがナビを思いやることで双方の距離をより縮める」ために開発したとしている。(科学省スクエアのバトル掲示板にて) ストーリーでは、熱斗が意図せず国家レベルの犯罪に加担してまい、祐一朗も巻き込まれて負傷してしまった。 しかし、熱斗がその事を告白すると、責め立てるどころか「よく言ってくれた」と逆に褒める器の大きさを見せた。さらに「取り返しのつかない事をしてしまったが、それを引きずってはいけない」と諭す姿は父親の鑑である。 エンディングでは、熱斗の話を聞いてネットナビに人格を与えたことを悔やむ。 『4』 物語序盤から、世界を代表する優秀な科学者の一人としてANSAに召集され、地球に迫り来る小惑星への対策として、レーザー照射装置を開発した。 ANSAの技術を注ぎ込んで作り上げた次世代ギガクラスチップのメテオレッドサン、ブルームーンレイを開発した。 エンディングでは、技術の発展に貢献するとともにネットワーク犯罪の増加の一翼を担っていたことをDr.リーガルに指摘される。 『5』 ココロネットワークを完成させるためのプログラムを聞き出すためにネビュラに拉致された。 度重なる拷問を受けるが、それでも口を割らず最後まで抵抗し続ける強い心を見せた。 エンディングでは科学者として、そして光正の息子として、Dr.リーガルに(上記の負の側面も踏まえた)自分の「答え」を命を懸けて伝えるなど、息子に負けず劣らずの熱い一面を見せている。 『6』 『1』で明かされた人間の遺伝子データをナビに組み込むという研究の際に作り上げた「エクサメモリ」を、才葉シティで開催する万博に使用したい(*2)というケイン市長の頼みで、光一家が才葉シティに引っ越すことになるきっかけを作った。 アニメ版 無印 自身の父であり熱斗の祖父にあたる光正のデータ(究極プログラム)を基に、究極プログラムを持つロックマンを作り上げ、熱斗に託した。 第23話「破滅の王ファラオマン!」にて、父である光正が作り上げ究極プログラムを持つファラオマンにより、自身が作ったロックマンがデリートされてしまう。 しかし、第25話「甦れ!ロックマン!」で復活したロックマンがファラオマンを撃破したため、ある意味では父を超えることができたのかもしれない。 最終話「ウイルスバスターズ!」では、電脳生命体を現実空間に実体化させるという実験を行っていた。 これが次作『AXESS』に繋がってくる。 AXESS ディメンショナルエリア理論を提唱し、オペレーターとナビが絆の力で融合する「クロスフュージョン」をシンクロチップの開発により実現した。 第23話「戦慄の超エネルギー」では、Dr.リーガルとは古い知り合いで、自身がディメンショナルコンバーターを試作した際、エネルギー担当に彼が関わっていたことが明らかになった。 しかし、彼がネビュラのボスでダークロイド達にダークチップを与えていた黒幕とは気づいていなかった。 Stream 今作で一度、声優が交代された。 第1話「デューオ」でデューオの彗星が出現し、第2話「地球抹殺」でデューオの地球抹殺の審判が下って以降から、試練を与えられた熱斗達をサポートするために様々な助力を施す。 Dr.ワイリーから授けられたデータを基に、ディメンショナルジェネレーターを完成させてディメンショナルエリアを安定して展開できるようになった。 さらに、デューオの地球抹殺が始まった直後に何故か現れたアメロッパの謎の巨大クレーターを第8話「カーネル参上!」で調査。 このクレーター内で時空間の歪みが発生していることを確認すると、デューオの力は時空間にも及ぶと推察し、時空間を制御するため「時空タワー」をクレーター内に建設。 これにより、ネットナビ限定で過去と未来を行き来する手段を得たほか、30年前の同じ場所にデューオの彗星が撃ち込まれていた事実を発見し、デューオの地球抹殺の手段が「地球のネットワーク文明が生まれた30年前の時点で彗星を起動させて地球を滅ぼすことで、その先の未来をも消し去る」ということに気付く。 『AXESS』時点で量産ができなかったシンクロチップをさらに数枚作り出し、デューオの試練の中で現れるアステロイド達に対抗するため、「クロスフュージョンメンバー」を結成させた。 ディメンショナルジェネレーターやシンクロチップ、時空タワーといった研究成果や後述のスペクトルがなければデューオの地球抹殺は阻止できなかったため、非常に重要な役割を担っていた。 劇場版『光と闇の遺産』 突如発生した非物質化現象が描く回路図のパターンから、この原因がスペクトル(*3)であることにいち早く気付く。 スペクトルが、光正が作ったヒカリタダシプログラムとDr.ワイリーが作ったワイリープログラムの2つが揃うことで完全に機能するということを知っていたため、非物質化現象が進行し地球そのものが電子データになってしまう最悪の事態を防ぐため、現在はトリニティ・ブレイン社に利用されているヒカリタダシプログラムを破壊するよう熱斗とロックマンに命じた。 しかし、光正はこうした事態を予期してかヒカリタダシプログラムのデータを2分割しており、そのうち1つを祐一朗の網膜パターンにしていたために、そのパターンを得るためDr.リーガルに誘拐され、目に直接レーザーを当ててパターンをコピーされてしまう。 下手をすれば失明してしまうであろうレーザー照射を強制的に開かされた目に受けており、このシーンの描写は悲鳴も相まってかなり痛々しく、人によってはトラウマになりかねない。 BEAST 並行世界「ビヨンダード」からやってきたトリルの謎を調査していた。 第13話「シンクロナイザー」でゾアノダークマンにより熱斗達もビヨンダードへ飛ばされてしまった後、なんとかビヨンダードと交信する手段を確立しようとする。 第24話「ワイリー研究所」で、ゾアノフリーズマンが遺した通信機(アイスマンの持っていた形見)を用いることで、ついに熱斗達と通信に成功。 最終話「光を超えて」では、同じ光正のデータを持つロックマンとトリルを1つにすることで、ロックマンがシンクロナイザーの力を用いて獣化因子を消滅させる抗体となるという策、そしてビヨンダードのDr.ワイリーが獣化因子をディメンショナルエリア実験でばら撒いた手段を模倣し獣化因子の抗体となったロックマンのエネルギーをディメンショナルジェネレーターで照射することで世界中の獣化因子を消し去る策を編み出す。 BEAST+ ロックマンの中に残っていた一部のトリルのデータから獣化チップ「グレイガ」「ファルザー」を作成し、熱斗に与えた。 教授の作り上げたゼロウイルス、キャッシュが作り上げたファントムナビ達に対抗するため熱斗達に助力した。 当wiki内ではよく「祐一郎」や「裕一朗」と誤植される。というか公式資料でさえ間違えていることがある。 「朗(ほが)らか」に「祐(たす)ける」が正しい表記。 参考:当wiki内「裕一朗 祐一郎 裕一郎」の検索結果 + 余談 上述のロックマンの誕生における経緯から作品ファンからは「マッドサイエンティスト」と冗談混じりに呼ばれることもある祐一郎だが、これ以外にもいくらか危ない言動・行動が見える。 『1』では期限の切れた謎のメトロライン駅のメトロパスの書き換えを行なってくれるのだが、犯罪組織の施設であるのと状況が状況とは言え、得意げに手際よく偽造を行うその姿から「常日頃から似たようなことをやっているのでは?」と疑惑を抱かれることに。 『2』ではチェンジ.batを求め、その結果熱斗とロックマンはアジーナスクエアから国宝を火事場泥棒することになる。ここまでは国宝だとは知らなかったと言い訳も立つが、「持ち出したらいけないモノだったみたいなんだ」と言う熱斗に対し「そうか、あとでパパがアジーナスクエアに転送しておくよ」と軽く流し、後にデータをコピーしてオリジナルを元に戻したということが判明する。それでいいのか…? しかも、祐一朗の手によるかは不明だが、チェンジ.batは最終的に量産化されて一般のネットナビにも組み込まれるようになった。国宝が… このように、目的に対し手段を選ばない人物であるように見える描写が少なからず存在する(もっとも主人公である熱斗やロックマンも含めこの作品において現代の倫理観に照らし合わせると疑問符が浮かぶような行動・言動・処遇があるのは祐一朗に限ったことではないが)。 余罪に関しては憶測の域を出ず、またチェンジ.batに関しても裏で話をつけられるだけの立場はあるので、正式に話し合いを行った結果とも取れる。しかし、少なくとも作中ではそういった説明はなく、勝手に行ったわけではないと言い切れないというのも事実でもある。 『6』では六方悟によって冤罪を被せられ逮捕されてしまうのだが、このように怪しい行動がいくらか見受けられるために「ついに逮捕されたか」「パパが逮捕されるような証拠を残すなんてヘマはしない」などと言われることも。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 Yuichiro Hikari 中国語 簡体字 光 佑一朗 繁体字 光 祐一朗
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1133.html
【名前】 いやしの水 【読み方】 いやしのみず 【分類】 キーアイテム 【登場作品】 「6」 【詳細】 シーサイドエリアの一番奥の泉に湧き出している電脳水。 ネットナビを回復させる効果を持っており、作中ではロックマンが取り込んだ電脳獣の強い力に苦しんでいるところに、アイリスから送られてきたメールでこの水の存在を示される。 癒し効果のあるこの水なら電脳獣を弱らせ、ロックマンの容態も落ち着くかもしれない、という言葉を信じ、「いやしの水」を汲みに行くことになる。 汲みに行くときは、ロックマンは動ける状態ではないので、この時リンクナビとなっていたヒートマン/アクアマンを借りて向かう。 汲む時は、ヒートマンは「炎のナビに水を汲ませるとはナビ使いの荒いヤツだぜ」とぼやきつつも汲んでくれ、アクアマンは「これは本当にいい水だっぴゅ」とコメントしてくれる。 しかし、汲んだ直後に、サーカスマンから襲撃されウイルスをけしかけられてしまう。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/793.html
【名前】 ザエモン 【読み方】 ざえもん 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 サムライソード系 【登場作品】 『5』 【英語名】 ザエモン:Zomonズイモン:Zemonゼルモン:Zymon 【詳細】 浪人型のウイルス。 上位種は「ズイモン」「ゼルモン」で、各種EXも存在する。 ザエモンは「左右衛門あるいは左衛門」だろうが、ズイモンとゼルモンは由来は不明。 エリア内を上下に動き、ロックマンと横列が合わさると、高速で前方に踏み込んで居合い抜きを行う。 この居合抜きはワイドソードとロングソードを連続で繰り出すというもので、「一撃目を振り下ろした際にロックマンが同じ横列にいる場合」はロング→ワイド、「一撃目を振り下ろした際にロックマンが横列にいない場合」はワイド→ロングになる。 どちらの攻撃でもショートインビジブルが発生しないので、目の前で一撃目に当たるとそのまま連続ヒットしてしまうどころか、他のウイルスの連携攻撃も合わされば三撃以上喰らうこともあり、かなり危険。 特に、バキュームファンを従えてくることも多い。 また、一定の上下移動で斬り込めないとエリアスチールを使用して間合いを詰めてくる。 このエリアスチールはバトルチップとは少々別物で、使用回数が無限。 ただし、1マスでもエリアを奪っている間は立て続けにエリアスチールを使ってくることはない。 ちなみに上下移動に関しても、ロックマンを追いかけて移動しているわけではなく、規則正しい往復移動である。 ザエモンの移動周期を見計らい、エリアスチールを使ってくるタイミングであえて最前列に立ち、エリアを死守したらすぐに最後列に下がるという手も一応なくはない。 以上、纏めて言ってしまうならば、和風スウォーディン系。 宙を浮いているグラフィックだが、案の定エア&フロートはないので、彼らと同様に相手エリア最前列に穴をあけてしまえば楽に対処できる。 『6』でスウォーディン系が再登場した際、上位種のスウォードラはこのウイルスと行動パターンが近くなった。 元々相手エリアが広くなっているリベレートミッションでは、特に強敵となる。 はさみうちで当然のように両側に出現し、攻撃力も高い。 ゼルモンEXの場合は、2段ヒットしてしまうと一気にHPが400も削られるため、大変危険。 数値だけ見ればフォルテXXのシューティングバスターにも匹敵する威力である。 2回斬られてのけぞっている間に他のウイルスの攻撃をくらうと、サポートナビのHP600など一瞬で消し飛ぶ。 ただし、リベレートミッション中に実際に出現する個体は、「エンドエリア5」でのザエモンか「ネビュラホールエリア5」でのゼルモンEXのみで、それ以外の個体は一切出現しない。 ついでに言うと、ネビュラホールエリアの全エリアにおいて、中間種も上位種も一切出現しない。 ズイモンやゼルモンからバトルチップを直接入手したい場合、ネビュラホールエリアへの扉を開いた状態で、ザエモン(及びEX)が元々いたエリアへと赴かねばならない。 ちなみに、デカオの掲示板で辻斬り事件の犯人として載っている。 書き込んだオフィシャルは、見かけても戦わないように警告している。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄としてもザエモンが登場。容量20MB。適用するとB溜め撃ちがサムライソードに変化し、最大HPが60増える。 しかし、バスターがたまに不発になるバグがデメリットとして発生してしまう。 「飛び道具とは卑怯なり」ということだろうか…?
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/760.html
【名前】 ココロウィンドウ 【読み方】 こころうぃんどう 【登場作品】 『4』『5』『6』 【英語名】 Emotion Window 【詳細】 ナビが現在どのような気持ちでいるかを視覚的に表現するシステム。 精神状態をオペレーターが的確に把握することで、より息のあったオペレートを可能とする。 ネットナビが感情を持っているからこそ実現した機能であり、光祐一朗が物語中で開発した。 バトル中、左上に操作ナビの顔が表示されたウィンドウが常時表示される。 ナビの状態によってウィンドウ内の表情が変わり、それに応じて性能も一部変化する。 表示される表情(精神状態)には種類があり、それぞれの状態によってバトルに影響を与える。 平常 心が落ち着いた状態。安定した力を発揮出来る。 怒り ナビが興奮した状態。 麻痺や仰け反り続ける等で長く操作不能(2秒以上)になると発動する。 スーパーアーマー効果が発動し、一度だけチップの攻撃力が二倍になる。チップを使うか、時間がたつと落ち着きを取り戻し、解除される。 『5』からは強烈な一撃(300以上のダメージ)を受けた時にも発動するようになった。 相手のロックマンのバスターから花が飛び出すと、何故かこの状態に変化する。バカにされたと思ったのだろうか? 不安 ダメージを受け続けオペレーターに対し不安を抱いた状態。 ソウルユニゾンできなくなる。『4』ではそれに加えてダークチップが現れて誘惑してくるようになる。 HPを回復したり、暗転しないバトルチップを当てることで平常に持ち直すことが出来る。 『5』ではダークチップはフォルダに投入するようになったため、純粋なデメリット効果。 危機 HPが減りピンチになると発生する。 オペレーターがマイクに向かって応援する(マイクが反応すればいいので息を吹くだけでよい)と、気合を入れて火事場の馬鹿力を発揮。一定のHP回復とフルシンクロの効果を得る。 マイク機能がある5DSにのみ存在する。 悪 ダークチップの影響でナビの心が悪に染まった状態。 様々なデメリットが発生しているのだが、この状態でしか使えないチップもある。 フルシンクロ リンク先を参照。 ソウルユニゾン・カオスユニゾン 『4』『5』のみ登場。各ソウル時の顔に変更されると同時に、残りのターン数が数字で表示される。 ユニゾン中はフルシンクロや怒りといった他の精神状態にならなくなる。 『5』ではダークチップを使用すると変身が即解除され、悪状態になる。 クロスシステム 『6』のみ登場。ソウルユニゾン同様顔が各クロスの物に代わる。ターン制限はないが、獣化の継続可能ターンを示す数字は表示される。 ナビチェンジでロックマンにナビチェンジしていると獣化ができなくなるのでこの場合は数字は表示されない。 フルシンクロや下の疲労状態も合わせて表示される。 ビーストアウト・クロスビースト 『6』のみ登場。電脳獣の能力を制限付きで開放した姿。 ユニゾンやクロスと同様に横顔が変わり、ターンごとに数字が減ってゆく。 ビーストリンクゲートを接続すると常時獣化となるため、数字は表示されない。 疲労 『6』のみ登場。獣化が解除された状態(または獣化の可能なターンが0の状態)で発生する。 獣化による強大な力の反動で、疲労およびクロスチェンジ・獣化以外の精神状態にはならなくなる。 また、クロスチェンジしても疲労状態は解除されない。 超獣化 『6』のみ登場。疲労状態からさらに獣化すると起こる、電脳獣に意識を乗っ取られた状態。 ロックマンの操作が一切できなくなる代わりに、完全無敵で暴れまわる。 ただし送ったバトルチップは勝手に使う上に強制的にカスタム画面を開いてしまうので、以下の極限状態がほぼ確定する。 極限 『6』のみ登場。疲労状態から獣化したターンを経過すると発生する。 疲労下での超獣化によりロックマンの精神状態に限界がきている危険な状態。 HPバグを凌駕する凄まじいHPの減少が発生し、ナビカスなどの強化が一切無効になる(攻略本などにもそう書いてある)。 …と思われがちだが、実際には通常バスターの威力が1になるだけで他はそのまま。チャージショットの威力もかわらない。 極限以外のココロウィンドウには一切変化しなくなる。 ちなみにバトル勝利後プラグアウト等しない場合は疲労状態からバトルが始まる。 ロックマン以外のナビ(5/6)やビーストアウト(6)については、フルシンクロのみ条件を満たせば発動する。 ただし、クロスビースト時は変化しない。 【開発段階の仕様】 『4』の開発段階では、カスタム画面を開いている間だけ表示されるものだった。 また見た目も異なっており、ウィンドウはロックマンの顔全体が映るほど縦に長く、タブレットPCのような青白い縁がついていた。 更に背景は、平常が緑、不安が水色で製品版とは逆だった。
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/241.html
パンダさん、スッパマンさんおひさしぶりです。スッパマンさん、I love・・・ 何ですか? -- (風の又三郎) 2010-06-22 21 47 04
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/291.html
禿げます -- (スッパイマン) 2010-06-30 00 58 54
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/646.html
な..... -- (スッパイマン) 2010-07-16 20 39 30
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/248.html
続いて参上!! -- (スッパマン) 2010-06-29 23 09 49
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/287.html
行って中田か -- (スッパイマン) 2010-06-30 00 54 24
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/647.html
なんじゃこりゃ -- (スッパイマン) 2010-07-16 20 40 07