約 2,676,366 件
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/200.html
【登録タグ ARPG GBA ネタ重視 個人 未完】 フルボイスロックマンエグゼ3 【元ネタ】ロックマンエグゼ3 【作者名】マサキ 【完成度】完結 【動画数】19 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm7254616 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4367125 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/megamanexetrpg/
ロックマンエグゼTRPG@wikiへようこそ 更新内容 2024/1/15 wiki作成、編集 2024/1/16 新ページ、編集 まずはこちらをお読みください。 このTRPGは開発、販売カプコン様の【ロックマンエグゼ】を題材とした二次創作TRPGです。 内容はテスト段階であり、ゲームとして成り立たない場合がございます。 TRPGが好き、ロックマンエグゼが好きな皆様のご協力を得られたらと思います。 ロックマンエグゼTRPGとは? カプコン様開発、販売のロックマンエグゼを題材としたTRPGです。 皆さんはネットナビとなって電脳世界を冒険、バトルを行うことができます。 中には有名な人物と出会うこともあったり、ネット犯罪を行ったり、世界を震撼させる犯罪組織と対立することもあるでしょう。 そんな世界でどんな冒険を行っても構いません。 さぁ、みんなが夢見た電脳の世界へ、Plug In! 連絡先 X(Twitter):ロックマンエグゼTRPG
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28462.html
登録日:2010/10/04 Mon 04 13 01 更新日:2024/08/03 Sat 19 41 59 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 02年春アニメ 03年秋アニメ 04年秋アニメ 05年秋アニメ 06年春アニメ 2002年 2期以降は変身ヒーロー EXE WWW XEBEC きれいなワイリー アニメ インターネット カレー クロスフュージョン コメント欄ログ化項目 ゴスペル テレビ東京 ナルシー・ヒデ ナルシー・ヒデ←山下日出の助 ネビュラ ロックマン ロックマンエグゼ ロックマンシリーズ 優しいワイリー 加戸誉夫 名人 名人さん 名人さん←さんはいらない 名作 変身ヒーロー 愛すべきバカ達 秀逸なギャグアニメ 稀に鬱展開あり 豪華声優陣 電脳世界 プラグイン! ロックマン・エグゼ トランスミッション! カプコン製作のゲーム『ロックマンエグゼ』シリーズを原作としたテレビアニメ。 ●目次 【概要】◆シリーズ ◆映画 ◆特徴 【あらすじ】 【主な登場人物】◆主要人物 ◆熱斗のライバル ◆熱斗の友人 ◆熱斗の両親 ◆熱斗の周囲の大人 ◆ヒグレヤ ◆ネット犯罪組織WWW(ワールドスリー) ◆ゴスペル ◆ダークロイド ◆ネビュラ ◆デューオ ◆クロスフュージョンメンバー ◆ネオWWW(ワールドスリー) ◆ビヨンダード ◆その他のキャラクター 【エピソード項目】 【その他】 【概要】 テレビ東京系列にて2002年から放送(ローカルでも放送)。 アニメーション製作はXEBEC。 ロックマンシリーズのアニメーションは、ゲーム内やCMにおけるアニメ、アメリカの『MEGA MAN』等が制作されてきたが、 日本で全国放送されたテレビアニメとしては本作が初となる。 ◆シリーズ タイトル 放送期間 話数 ベース 第1シリーズ『ロックマンエグゼ』 2002年3月4日~2003年3月31日 全56話 1、2 第2シリーズ『ロックマンエグゼAXESS』 2003年10月4日~2004年9月25日 全51話 3、4 第3シリーズ『ロックマンエグゼStream』 2004年10月2日~2005年9月24日 全51話 3、4、5 第4シリーズ『ロックマンエグゼBEAST』 2005年10月1日~2006年4月1日 全25話 6 第5シリーズ『ロックマンエグゼBEAST+』 2006年4月8日~2006年9月30日 全26話 6、トランスミッション、P.o.N の計5シリーズが放送された(無印は月曜夕方、以降は土曜朝)。無印はDVD等で1~25話を『ファーストエリア』、26~56話を『セカンドエリア』と分けている。 このうち、『BEAST+』は「おはコロシアム」内での10分番組であり、キャラクターデザイン担当が石原満から足立慎吾に変更されている。 なお、展開時期の関係で『ロックマンエグゼ レジェンドオブネットワーク』関係は出ていない。 ◆映画 『Stream』の時期に『劇場版 ロックマンエグゼ 光と闇の遺産』が公開(海外では未公開)。 本編『Stream』とは連動しており、お互いに伏線を回収する場面やリンクする場面がある。 バレルのPETの状態も連動要素のひとつである。 同時上映の『デュエル・マスターズ(アニメ)』と共演しており、ゲームのエグゼ5ではコラボのギガチップが、TCGのデュエマには勇騎恐皇フォルテが登場した。 ◆特徴 主要登場人物は原作を踏襲しているが、ストーリーはほぼオリジナル。原作を踏襲した話の方が珍しい。 これに伴い、 登場人物の性格や役どころも独自の者が多く、原作では憎めないタイプの人がゲスになったり、逆に最後まで悪役だった人物が改心/最初から善人として登場することも。 4クールアニメかつ1~2話で1エピソードが完結することから、「1人の悪役が1つの事件を起こして、後はボスラッシュ以外出番なし」だった原作に対し、敵味方の再登場が多い。 ゲーム中では描かれないプラグインやバトルチップ転送時の熱斗たちの動き、PETの操作などが細かく描かれているのも特徴の一つ。 「プログラムアドバンス」実行にはただチップを組み合わせるだけでなく、タイミングよく転送することが必要である、 ナビが(デリートされない程度で)一定のダメージを受けると強制的にプラグアウト(これをログアウトと呼称する)されPETで修復を受ける(*1)等、原作ゲームからアレンジが入った設定もある。 第2シリーズである『AXESS』からは、アニメオリジナル要素として「クロスフュージョン」が登場した。 ディメンショナルエリアと呼ばれる特定の空間内でシンクロチップをスロットインすると、その名の通りオペレーターがナビと合体したような姿になれる。 電脳世界から実体化したダークロイドやアステロイド、ゾアノロイドに対抗するべく使用される。 『AXESS』序盤は熱斗とロックマンのみだったが、のちに炎山とブルースが使用可能になり(*2)、『Stream』からライカとサーチマンや、メイルとロールなど多くのキャラクターがクロスフュージョン可能になった。 完全に変身ヒーローアニメだが評判はよく、ストーリーを盛り上げるのに一役買った。 ちなみに、初変身時から変身バンク映像を切られたりしている。 戦隊シリーズでいうところの電脳世界戦=等身大戦、クロスフュージョン戦は巨大戦ということである。 またプログレスPETに変えてからは初期組であるロックマンとブルースのクロスフュージョン時のデザインが変更されている。 Stream序盤はアドバンスドPETによるクロスフュージョンだったため、違いがわかりやすい。 劇場版とのタイアップとして、ゲームのスタッフもクロスフュージョンロックマンを描いている。 『R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス』『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』『R20+5』には、アニメスタッフの描き下ろしイラストも寄稿されている。 【あらすじ】 西暦200X年。 コンピュータネットワークが高度に発展し、ネットワーク技術が様々な分野に利用されるようになった社会。 人々は携帯情報端末「PET (PErsonal Terminal)」と擬似人格プログラム「ネットナビ」のサポートによって、 専門的な知識を持たずして数々のネットワーク技術の恩恵を受けられるようになっていた。 しかし、生活が便利になっていくその一方でネット犯罪も増加し、特にネット犯罪集団によるウィルス被害も身近なものになっていた。 明るく元気な小学生、光熱斗とそのネットナビ、ロックマンは事件を日々解決しながら、裏で暗躍する組織に立ち向かっていく。 【主な登場人物】 ◆主要人物 光熱斗 CV 比嘉久美子 本作品の主人公。 秋原小学校に通う明るく前向きな性格の少年。 勉強は不得意だが、ウイルスバスティングで才能を発揮し、ロックマンと共に世界の危機を救う事になる。 原作では一応チャーハンが好物だったが、本作ではカレーとマンゴーが大好き。カレーネタの話になると暴走するカレーの申し子。 態度も良く目上の人物には敬語で接する等、ゲームや漫画(鷹岬版)よりも礼儀正しく優しい子。 また、原作では呼び捨てにしていたメイルとやいとを『ちゃん』付けで呼んでいる。 ロックマン CV 木村亜希子 熱斗の所有するネットナビ。 青いボディカラーが特徴。 原作ではどのオペレーターもプラグインの時にはナビの名前の後に「.EXE」を付けていたが、アニメではロックマンのみ「エグゼ」と付く。 生真面目な性格で、原作とは異なり熱斗と同じく異性からの好意に鈍感。ロールを怒らせてしまうこともしばしば。 何故か幽霊が苦手。 主な攻撃方法はロックバスターとバトルチップ。 スタイルチェンジ、ソウルユニゾン、獣化といった他のナビにはみられない、様々な能力が発現する。 スタイルチェンジは一部原作と異なる性能を持ち、特にアクアカスタムはチート級の性能を持つが反動も大きい切り札的スタイルとして運用された。 スプレッドガン×5は最早ビーム砲。 バグスタイルはうん…もう…なんなんだろうアレ…… しかし、『AXESS』ではクロスフュージョン推しの都合によりスタイルチェンジ能力を剥奪される憂き目に…… ゲーム版とは出自が違い、普通の(?)ネットナビ。具体的に言うとパパがマッドサイエンティストじゃない。 ただ、アニメ内ではあまり詳しくは語られなかったが、「究極プログラム」という特殊なプログラムを持っており大きな潜在能力はそのためであるらしい。 桜井メイル CV 水橋かおり 熱斗の幼なじみ。ピアノが得意だが、[[ゲーム]]同様滅多にひかない。。 危険に飛び込んでゆく熱斗をいつも心配している。 性格は原作よりも少しキツイが、熱斗のことを恋愛対象としてかなり意識しており間違いなく正ヒロインの立ち位置。 プリンセス・プライド等のほかの女の子が登場する話でヤキモチを焼くことが多い。 シューねえちゃんが熱斗にピッタリくっついた時や熱斗がジャスミンの話ばかりした時もツンツンしていた。 本作のサービス要員でよくコスプレする。 原作と違い熱斗やデカオからはちゃん付けで呼ばれている。 原作だと『4 レッドサン』以外は事件に巻き込まれたりロールのナビチップを提供するのがお仕事だったが、本シリーズではロール共々レギュラーとして活躍する。 『AXESS』では一回だけクロスフュージョンすると思いきや夢オチでした。 『Stream』にてラッシュシンクロチップを使い正式にクロスフュージョンメンバーとなる。 ロックマンシリーズ25周年である2012年において、メイルちゃん達ヒロインがアイドルユニットを結成してCDデビューするというエイプリルフールネタがあった。 イラストは後述の『R20+5』にも収録されている。 ロール CV 城雅子 メイルのナビ。 戦いはあまり得意ではないが、一期では原作でフルボッコにされたカラードマンを倒したり、ロックマンと共闘したりと結構がんばっている。 原作ではロックマンを『ロック』というあだ名で呼んでいたが、アニメでは『ロックマン』と呼んでいる。 ロックマンに恋愛感情を抱いているのは原作と共通。 しかし原作とは違ってロックマンが女性の気持ちに疎いため、時折デリカシーのない発言をするロックマンに激怒し、喧嘩に発展することも。 頬を膨らませて怒る姿はとても可愛らしいが、原作より精神的に幼く見えることもある。 『Stream』ではメディをライバル視し、時に修羅場を繰り広げた。 無印のとある話で女王様と化す。 ◆熱斗のライバル 伊集院炎山 CV 斎賀みつき 政府公認の腕をもつオフィシャルネットバトラーのエース。 初期は誰に対してもイヤミで失礼な一面が目立ったが、次第に真面目で素直な性格に。 基本的にはクールで熱斗のライバル的存在。 初期からプログラムアドバンスを自在に発動し、当初は熱斗とロックマンを圧倒していたが、彼らの成長によりライバルと認めるようになる。 原作と違い熱斗のことは名前で呼ぶ。 巨大企業、I.P.C (伊集院PETカンパニー)の御曹司でもある。 頭はカリメロ。 何故か災難にあったり、浮世離れした人物に振り回されることが多い。 君のハートにプラグイン! というキャラに合わないPETの宣伝文句を言わされ、熱斗たちに爆笑されたことも。 ブルース CV 松風雅也 炎山の持ちナビ。 ロックマンと対照的に赤いボディカラーが特徴。 バイザーで目元を隠しており、その素顔は明らかになっていない。 ロックマンと同じく「究極プログラム」を持つ。 炎山が母を亡くしたばかりの幼いころに父親から貰ったナビで、彼と同じく常にクールな剣士。 炎山のナビである事を誇りに思っている。 手段がなかったとはいえダークチップを使ってしまいネビュラの手駒にされ、さらにチップの中のダークロイド因子によりダークロイド化したが、紆余曲折の末元に戻る。 ダークロイド化したブルースのデザインはアニメオリジナル。 シャキーン!! 余談だが原作では悲しみや優しさなどの感情はプログラムされてないという設定があったが、アニメの彼はいろんな意味でそうは見えない。 ライカ CV 結城比呂(現・優希比呂) シャーロ国の軍人にしてネットセイバー。 訓練を積んでるためか冷静沈着な性格で、バイク、スノーモービル、戦闘機の操縦が出来る。 原作では(本筋ではレッドサン、チームオブブルースのみの登場のため)そこまで目立つキャラではなかったがアニメでは出番が多く、 Stream以降は熱斗、炎山と並ぶメインキャラとなる。サーチマンの色や能力が他の二人とちょうどよく纏まっているのも大きいか。 しかし、3人そろった場面は存外少なかったりする。 サーチマン CV 福山潤 ライカのナビ。 検索能力や狙撃が得意。 冷徹に見えて仲間想いである。 ◆熱斗の友人 『AXESS』以降は準レギュラーに。 大山デカオ CV 沼田祐介 熱斗の同級生でガキ大将タイプ。 面倒なことを熱斗などに押し付けることもあるが、実は弟思いで友情に厚い性格で、いざというときは頼りになる人物。 シリーズを追うごとにメイル以外の同級生組の出番が減る中、後述のマハ一番で働くという形で一定の出番をキープ。 当初は熱斗を倒すための修行目的での住み込みだったが、次第に身も心もカレー屋になってしまい、三度の飯よりカレーを作ることが好きになる。 原作ではメイルには友人以上の感情は抱いていなかったが、アニメでは好意を抱いている。 しかし、他の女の子にも好意を持つなど惚れっぽい。 ガッツマン CV 下山吉光 デカオの持ちナビ。 力が強いが頭は弱い。そしてデカオ共々何かと不憫な役回りが多い。 こちらはロールに惚れており、ファラオマンの罠から身を挺して彼女を守ったことも。 口癖は「~でガッツ」「~でガス」。 ギャグ的な役回りが多いが、『BEAST+』では彼の素直さがゼロを変えていくこととなる。 大山チサオ CV 石村知子 デカオの弟。 ゲーム版と異なり普通にいい子。 無印ではアメロッパに留学中の天才児。 オペレートも上手く、ガッツマンと組んだ時にプログラムアドバンスを発動させたり、騙されてマハ一番に襲撃に入った際には彼らのナビを蹴散らしていた。 AXESS以降は日本に戻り、兄に変わりレギュラーキャラとなるも天才児設定を忘れたのか、ただのリアクション要因と化した。 綾小路やいと CV 芳野日向子 熱斗の同級生で大企業ガブゴン社の社長令嬢。 ピカピカのデコがまぶしい。 上記の3人より2歳年下だが、IQが高いため特別に飛び級している。 手が小さいためPETの操作が苦手。 トイレに行けなくて困る展開が何故かやたら多い。 原作では熱斗のことは「光くん」と呼んでいたが、アニメでは「熱斗」と呼んでいる。 金持ちっぷりが限度を超えたレベルになっており屋敷が日本ではありえない豪邸なのは序の口。 ヘリコプターや潜水艦、地底戦車に宇宙船、巨大ロボまで用意したことがある。 ちなみにヘリコプターは無印[[最終回]]などでちゃんと落ちてる メイドさん達がとても美人だが、鬼龍院桜子(CV 笹本優子)という幼いドジっ娘もいる。 炎山とは先祖代々関係があり、反目しつつもフラグを立てまくっている。 アネッタとは炎山を巡るライバルのような関係に。 グライド CV 川津泰彦 やいとの持ちナビ。 分析力に優れ、身の回りの世話を任されている執事的存在。 彼女の行動に振り回される事多数で、本人も時折それをぼやいている。 ゲームと異なり、空を飛びロックマンを乗せたり一緒に戦ったりすることも多いが、基本的にはレアチップ頼みで本人はそんなに強くない。 グライドキャノン! 氷川透 CV 渡辺久美子 熱斗の友達。 物事を冷静に判断し、冷めた視点で何かと突っ込むことが多い。 温泉部部長。 『BEAST+』ではスケートをしながらバイオリンを引く妙な習い事をしていた。 ちなみに、原作では登場はするがグラフィックがモブだったので、実質アニメオリジナルキャラ。 そのためか良くも悪くも特徴のないモブイケメン顔。 後にゲームのスタッフがイラストを描いており、後述の『エグゼ OCW』にも収録されている。 アイスマン CV 野田順子 透が使うお子ちゃまナビ。原作では透の父・清次のナビ。 雪や氷を操るのが得意。 やや臆病だが、基本的には心優しく常識人。 アニメオリジナルのソウルを出す案もあったらしく、OCWにはアイスソウルのスケッチが収録されている。 ◆熱斗の両親 光祐一朗 CV 永野広一→川島得愛 熱斗の父。 科学省でネットナビの研究をしている。 ただ一期では冒険家として世界を回っており、AXESSから科学者としての活動を増やしていった。 緊迫した場面でも好物のはる香のスパゲッティを食べたがるなどかなりマイペースな性格だったが、次第にゲーム同様の真面目なイメージが強くなっていった。 やることやったらまた冒険に戻ると言っていたが、最終的にいろいろ忙しかったのもあってか、『BEAST+』になっても冒険に戻ることはなかった。 ロックマンや疑似人格プログラムを搭載したネットナビの生みの親。 正義感が強い性格は息子の熱斗に受け継がれているようだ。 映画では子ども達にトラウマを植え付けた。 光はる香 CV 城雅子 熱斗の母。 仕事で留守がちな夫に代わり光家を守っている。 料理が得意。 度々危険に身を投じる熱斗を心配しているが、任務の名目で旅行に行く熱斗と祐一郎を羨ましがることも。 ◆熱斗の周囲の大人 大園まりこ CV 日髙のり子 明るい性格の教師。熱斗たちのクラスの担任。 時として優しくも厳しい一面も見せる。 余談だが、ゴスペル首領と同じ声なので不穏な想像をしたファンもいたのでは? 『AXESS』と『Stream』では、顔のよく似たゆりこと共に物語のキーパーソンのひとりとなる。 名人 CV 藤原啓治 伝説の69連勝を誇るネットバトル名人。このアニメには100連勝とか出てきたりするけど 当初は高い技術力を持った謎の人だったが、次第に車の運転や作戦指揮など熱斗たちのサポート役に徹するように。 ミニカーや食玩のコレクションが趣味。 アニメでは熱斗達に「名人さん!」と呼ばれて「さんはいらない!」と返答するのがテンプレ。 『Stream』以降ではディメンショナルエリアを発生させるのが主な仕事になる。 なお、科学省の人なのかネット警察なのかいまいち所属がはっきりしない人。 作中でも突っ込まれてるが本人は曰く「私は名人、それだけだ。」 魚屋のマサ CV 堀川仁 主な人となりはゲームと同じだが、インターネットや横文字に疎くPETを所持していない変人。 まりこ先生に惚れておりしばしば恋敵の日暮と争っている。 ……というのは世を忍ぶ仮の姿。 その正体は秘密裏に結成された「ネットエージェント」の隊長「ビーフ指令」であり、ゲーム同様シャークマン(CV 鈴木琢磨)のオペレーター。 だが仮面や武器のデザインは魚型。肉じゃないんかいと作中でもたびたび突っ込まれている。 案の定熱斗、日暮、まりこ以外にはバレバレ(*3)で、「AXESS」で熱斗も知ることとなった。 この姿では逆にまりこから惚れられており、三角関係が拗れる原因になっている。 AXESS以降では任務の関係で海外赴任したらしく部下の二人共々レギュラー降板。 サロマ CV 南央美 ゲームの弁当屋と異なり、花屋を経営する自然を愛する女性。 ……というのは世を忍ぶ仮の姿。 彼女も「ネットエージェント」の一人「黒バラ仮面」として活動している。 こちらもゲーム同様ウッドマン(CV 土屋利秀)をオペレートする 黒井みゆきとは同僚で仲がいい。 幼馴染がゴスペルに参加して辛い思いをしたことも。 黒井みゆき CV 氷青 骨董屋ではなく占い師の女性。 クールで冷徹な性格。 ……というのは世を忍ぶ仮の姿。 彼女も「ネットエージェント」の一員「みゆみゆ」。 ゲーム同様スカルマン(CV 西本理一)をオペレートする。 相当な実力の持ち主で初戦の熱斗とロックマンを圧倒するほど。 なのだが、フリーダムなビーフ指令に振り回されることが多く基本的にはツッコミ役。 催眠された際にはモモモと鳴きながら空を飛ぶモモンガにされたり、マサさんのコスプレをしたりと意外とハジけた面も目立つ。 ラウル CV 飛田展男 アメロッパの貧民街に住む大柄の男。 サンダーマン(CV:中村大樹)をオペレートする実力者。 実直な性格で熱斗ともすぐに打ち解ける。 『AXESS』以降も何度かゲスト出演しており、そちらでは炎山と組むことが多く、相変わらずの実力を発揮していた。 が、少しネタキャラ化もしている。 貴船誠心 CV 中嶋聡彦 ネット警察の警視総監。禿で太った偉い人。 やや厳しいが根はやさしい。 真辺鈴 CV 山口由里子 ネット警察に勤める女性。階級は警視。 総監の補助や前線で仕事をする。 のちにバトルチップゲートで戦闘補助もしてくれるようになる。 『Stream』では敵の馬鹿な作戦のせいで体重を増やされてしまったこともある。 岬悟朗 CV 松本大 ネット警察所属の刑事でプリズマン(CV 小野大輔)をオペレートする。 クロスフュージョンのテスト1号に選抜されたが、シンクロ率の低さからクロスフュージョンを維持できなかった。 ネットバトルの腕自体はかなりのものでグラビティマンも楽々封印するほど。 正義感が強く、精神的にも成熟していたが、騙されてダークシンクロチップを使わされてしまいプリズマンもろともネビュラの手先にされてしまう。 知り合いであるため本気が出せなかったとはいえ、クロスフュージョンした熱斗を追い詰め、PETを破損させた隠れた強敵。 敗北後は刑事として復帰。 『AXESS』終盤にゆりこと共に一度生死不明になるも生きており、streamにも登場している。 ネットナビ共々アニメオリジナルキャラ。 [[ゲーム]]に出たらプリズマンは名前的にプリズムコンボきめてきそう?(*4) ◆ヒグレヤ 日暮闇太郎 CV うえだゆうじ ナンバーマン(CV うえだゆうじ)のオペレーターで原作と同じくヒグレヤの店主。 ゲームと違い、WWWには属しておらず、むしろWWWを「あんな品のない犯罪者集団」と批判している。 学校で立て籠り事件を起こしたのも「レアチップの使い方の下手な子供達にチップの使い方を指導するため」という理由から。 その後、原作と同じようにナンバーマンがロックマンに敗れた後、熱斗やまりこ先生に叱咤されて改心してヒグレヤを開業する事になった。 無印では実況者になったり、大金持ちになったりと忙しかったが、『AXESS』以降は出番が減っていく。 しかも、エグゼ5の時期に当たる3期ではナンバーマンとトードマンの代わりにロールとニードルマンがクロスフュージョンメンバーに選ばれたため、原作と異なりメインメンバーには入れなかった。 城戸舟子 CV 能登麻美子 ツインテールの薄幸美少女。アクアマン(CV 千葉千恵巳)をネットナビとする。 不幸を呼ぶ女を自称し、実際運も悪いのだが、オーバーに嘆くためぶっちゃけ鬱陶しい(弟たちも姉は大げさと認めている)。 日暮にそのことを一喝されて以降、感謝してヒグレヤで働くようになる。 ◆ネット犯罪組織WWW(ワールドスリー) Dr.ワイリー CV 長克巳 ネット犯罪組織WWW(ワールドスリー)の総帥。 かつてはロボット工学の第一人者だったが、自らの研究場所を奪ったネットワーク社会そのものを憎み、壊滅させるためWWWを結成した。 悪人ながら人望は高く、それゆえWWWには有能な人材が集まりやすいとも言われている。 ゴスペル編の後に姿を消し、『Stream』でいつの間にか改心して再登場。 空き缶をリサイクルしながら生計を立てる世捨て人となった。 本人曰く「地球が無くなったら美味いものが食べられなくなるから」という理由で熱斗たちをサポートする。 とんだツンデレジジイ……と見せかけて、その裏には彼なりのけじめや義理があった。 『BEAST』では別の世界であるビヨンダードの彼が、電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザーを操る黒幕として立ちふさがる。 火野ケンイチ CV 小西克幸 原作同様、WWWの一番手。 ファイアマン(CV 加藤木賢志)/ヒートマン(CV 二又一成)を相棒とする。 WWW壊滅後は、バイトをしながら世界中で熱斗を追いかけていたが、紆余曲折を経てMaHa壱番の店員となり、個人的に熱斗たちをライバル視しつつもなにかと協力するようになる。 ジャック・エレキテル CV 三宅健太 エレキマン(CV 鈴木千尋)をナビとする。 WWW壊滅後は、MaHa壱番の店員となり(ry 原作ではWWWの中でもかなりの外道だったが、本作では他のWWW組同様にコメディリリーフに転身。 後述の「兄」との対決ではエレキマンやWWWメンバーとの絆を垣間見ることが出来る。 他にもアニメオリジナルの母や妻など家族関係の話がやたら多い。 色綾まどい CV 野田順子 カラードマン(CV うえだゆうじ)を相棒とする。 WWW壊滅後は(ry 原作ではマハ同様1作目以外影も形も無かったことを思えば彼女もかなりの出世組。 「女同士の戦い」を描くうえで動かしやすいのか、メイルちゃんややいとちゃんとの絡みが多い。 歳なのを気にしている様子。 マハ・ジャラマ CV 園部啓一 マジックマン(CV 小西克幸)を相棒とする。 ある意味原作との違いを象徴するような男で、「ラスダンの中ボス」から準レギュラーに大出世した。 …のだが、やたらと咬ませ犬になる事が多く作中の戦績はパッとしない。 WWW壊滅後も一度は熱斗たちにリベンジを挑むが、その後は改心(?)しカレーショップ「MaHa壱番」を開く。 以降は熱斗たちにも協力する姿勢を見せるが、ゴスペルの黒幕がワイリーと知った際は即手を引く冷徹な一面も見せた(曰く、ワイリー様には逆らえない)。 しかし、ネオWWW台頭時には率先して妨害をし、熱斗たちを補助するなどやはり優遇気味。 ◆ゴスペル 無印に登場。WWW壊滅後に台頭したネット犯罪組織。 ゴスペル首領 CV 日髙のり子 ゴスペルの首領。 その正体は謎に包まれている。 正体は帯広シュン…ではなくワイリーの傀儡であるロボット。 自身にロボットの自覚はなく、ゴスペルが完成した際に正体を明かされワイリーに見捨てられ活動を停止するも、後にフォルテの現実世界でのボディとして活用されることとなった。 風吹アラシ CV 千葉進歩 エアーマン(CV 千葉進歩)のオペレーター。 彼のエピソードはこのアニメには珍しく原作再現度が非常に高い。 ガウス・マグネッツ CV 梅津秀行 ゴスペル幹部。マグネットマン(CV 河野智之)をナビとする。 実は前述のエレキ伯爵の兄で、彼と1VS1の戦いを繰り広げるエピソードも。 ワイリーを気持ち悪いほど信奉していたり、女装趣味持ちになったりと変な扱いを受けることが多いが、ゆりことまりこ先生を間違えた際にはガチで先生を殺そうとするなど悪辣な面も持ち合わせている。 Stream以降は脱獄の礼として娘にこき使われるようになるが、娘をうまく誘導しているような一面もあったり、クロスフュージョンメンバーを出し抜いたりとギャグキャラだが食えない一面は最後まで健在であった。 速見ダイスケ CV 岡野浩介 クイックマン(CV 茂木優)をネットナビとする。 経緯や心情が詳しく描写されており、ゲーム版にあった愉快犯的な一面がほとんど描写されないため、悲しい悪役という印象を強くしている。 フリーズマン CV 田中総一郎 首領の命令を忠実に実行するゴスペル司令官。自立型ネットナビ。 ◆ダークロイド 『AXESS』より登場。電脳世界深部で自然発生したデータ生命体。 ダークチップを求め、シェードマンとバブルマン以外は中盤以降はネビュラの配下になってしまう。 シェードマン CV 中村秀利 ダークロイドの首領。くせ者揃いのダークロイドを束ねるだけの器と実力を持ち、ロックマンとブルースの二人がかりでも歯が立たない強さを誇る。 Dr.リーガルと腹の探り合いをするも、彼に出し抜かれ部下を奪われた挙句封印されてしまう。 終盤フォルテの手で復活するもクロスフュージョンしたリーガルにデリートされた。 と思われていたが? 実は消滅しておらず、パストトンネルの影響で『Stream』の時代に飛ばされていた。 ダークロイドの世界を作るべく20年前のネット世界に行くも、カーネルとロックマンの手により消滅した。 バブルマン CV 芝原チヤコ シェードマンを慕うおっちょこちょい。 他のダークロイドと異なり、ダークチップを最後まで使わなかった。 半分ギャグキャラだが、シェードマンへの忠誠心は本物で最後まで彼に従った。 はじめは力を得るために近づいていたが、アイスマンやアクアマンとは友情で結ばれていくようになる。 ダークロイドの中では長生きして『BEAST+』まで登場している。 ビーストマン CV 松本大 最初に現れたダークロイド。 『AXESS』OPで爪をふるってるやつ。 何度もロックマンの前に現れるも最後はダークチップで暴走状態になってしまい、デリートされた。 フラッシュマン CV 保村真 町の電力供給のバランスを崩すなどをしたダークロイド。 プラントマン CV 吉野裕行 データを養分にして花を咲かせたダークロイド。 デザートマン CV 梁田清之 ダークチップ製造工場の護衛などをしたダークロイド。 バーナーマン CV 三木眞一郎 炎に関係した作戦をすることが多いダークロイド。 アニメでは火村アツキとは無関係。 狂暴かつ残忍な性格だが、ロックマンがバーナーマンとの決闘に赴いた時は、腕にアクアマンとロールがくっついていたため、彼女連れと思い込んでブチキレる大人げない一面も。 ビデオマン CV 西村知道 映画館などで事件を起こしたダークロイド。 ソードも受け止めるテープやビデオ映像からコピーを作る能力など間違いなく強敵なのだが、視聴者に話しかけてきたり、ビデオテープ故に湿気や磁気に弱いことをネタにされたり半分ネタキャラ。 ビッグ・ブラザー リトル・ブラザー ダークロイド「マスクドサンダー」をオペレートする謎のアフロの二人組。 片言の日本語を使い、ノリノリで戦うが、ソウルユニゾンしたロックマンが全く敵わなかった強敵。 いったい何者なんだ… 正体はPETを変えて天狗になった熱斗を懲らしめるために変装したラウルと炎山。 マスクドサンダーもサンダーマンの変装である。 意外とノリノリの二人にも笑えるが、バレバレの変装に全く気が付かない熱斗とロックマンにもかなり笑える。 そもそもダークロイドにオペレーターいるわけないのに…(作中でも突っ込まれてる。) スタッフが気に入っていたのか『Stream』に2回も再登場している。 この時に炎山は嫌がっていたが、ラウルは変装したがっていたりする。 こっちではブルースも変装を披露している。 ◆ネビュラ 『AXESS』より登場。 Dr.リーガルを首魁とし、世界征服(とデューオの撃退しその技術力を得る)を目的とする。 ダークチップを製造し、ばら撒くことで世界を混乱させた。 Dr.リーガル CV 中多和宏(現・中田和宏) 光祐一朗とも交流のある科学者。 実際はネビュラの首領であり、ダークチップやディメンショナルエリア発生装置を作り出し、ダークロイドやネット警察を手球に取り続けた。 『AXESS』、劇場版、『Stream』と長期にわたって暗躍し続けた。 レーザーマン CV 中多和宏(現・中田和宏) リーガルのナビらしき存在。リーガルがレーザーマンを介して話しかけるような描写も存在する。 『AXESS』中盤以降はダークロイドたちの指揮官になるほか最終版ではリーガルとクロスフュージョンし巨大化。 圧倒的力を見せつけた。 大園ゆりこ CV 日髙のり子 リーガルに仕えている女性。 ニードルマン(CV 土屋利秀)をナビとし、ダークロイドたちの活躍できない現実世界で暗躍した。 まりこ先生とはとても良く似ている ゆりこには秘密があるようだが? まりこ先生の双子の妹。ちなみにゲーム版ではゆりこの方が姉。 幼少期に飛行機事故にあい死亡する(まりこはこの時に飛行機に乗ってなかったので助かった。)もデューオが人間を見定めるためのプローブとして蘇生された。 そのため体が特殊らしく、作中でも一度心停止するも蘇生するような描写まである。 蘇生後にデューオの技術を解析する目的でワイリーに拾われ彼の手で育てられるも、過去の記憶を失っており自由もない環境であったことからリーガルとともに脱走する。 しかし、ワイリーのことを嫌ってもいないようで、現在でもお父様と呼び慕っている。 まりことの記憶を思い出して以降はリーガルと仲たがいするようになり、『Stream』以降は完全に会心。 クロスフュージョンメンバーの一人として味方となる。 アネッタ CV 釘宮理恵 自分のネットナビをデリートしたブルースへの復讐のためにネビュラに協力し炎山に接近しようとした少女。 デリートの真相を理解した後は炎山・ブルースと和解。以降、炎山に好意を抱く。 ダークロックマン CV 木村亜希子 『Stream』に登場。シェードマンがロックマンに埋め込んだダークロイド因子からリーガルが生み出したダークロイド。 知識も戦闘力もロックマンと同じだが、性格は冷酷かつ凶暴。 だが自分を作り出したリーガルには忠実。 初めはオリジナルのロックマンをバカにしていたが、次第に熱斗との絆を信じる彼を妬み、余裕がなくなっていく。 ブリザードマン CV 陶山章央 スキーをする雪だるまのような姿をしたダークロイド。 リーガルがダークロックマン配下として生み出したダークロイドの一体。 なぜか4人の中で1人だけ短命であった。 クラウドマン CV 志村知幸 雷様のようなダークロックマン配下のダークロイド。 スワローマン CV 谷山紀章 ダークロックマン配下のダークロイド。 ゲーム版と異なり普通に悪い奴。 コスモマン CV 田中総一郎 『Stream』に登場。大層な名前のコロコロ応募ナビ。 ダークロックマン配下のダークロイド。 なぜか4人の中で1人だけちょっと長生きした。 ◆デューオ 『Stream』に登場。 デューオ CV 乃村健次 争いを繰り返す危険種族『人類』を滅ぼすか否か審判を下しに現れた地球外ネットナビ。 もともとは他星でのネットの管理者として作られたが、暴走の末、自らの文明を滅ぼしてしまった。 人間とナビの融合である『クロスフュージョン』に強い興味を持ち、熱斗ら一部の人間に『紋章』を授け、人類が存続に足る存在かどうか見定めるべく様々な試練を与える。 その技術力はまさに規格外であり、時空すら自在に超える。 スラー CV 渡辺明乃 デューオの忠実な配下である地球外ネットナビ。 アニメ版オリジナルキャラ。 デューオの指示を受けて人間達に試練を与える役割を持つが、まだ見定めているデューオと異なり、彼個人は人間を下等な存在と完全に侮蔑している。 人間たちにアステロイドを与え、世界を混乱の渦に落とした。 その戦闘力はフォルテを一蹴し、ロックマン、ブルース、サーチマン、カーネルらトップクラスのネットナビが4人がかりで挑んでもまるで歯が立たないほど。 その後もダークロックマンをデリートするなど猛威を振るい続けたが、『Steam』最終盤に復活したフォルテの前に呆気なく敗れ去った。 アステロイド スラーが人間たちに与える特殊なネットナビ。 過去のデリートされたネットナビやダークロイドをスラーが再構築したもの。 人間の欲望をエネルギーとしており、そのエネルギーをデューオの彗星に与える役割も持つ。 各々が特殊能力を持ち、ディメンショナルチップをスロットインされると3mほどの巨大な姿で現実世界に実体化する。 なお、欲望といっても発言を拡大解釈したり、何気ない発言を真に受けたりもする上、行動を取りやめるように言うと逆切れしオペレーターを襲うなどかなり身勝手なナビが多い。 逆にネオWWWのメンバーのように最後まで邪悪であったアステロイドたちはオペレーターと友情を結んだような描写となっているのはなかなか皮肉。 なお、ヤマトマンのみ過去作に登場がないがアステロイドとして登場している。 ◆クロスフュージョンメンバー 『Stream』以降に登場。デューオの紋章に選ばれたメンバー。 全員が己のネットナビと適合率が高く、ディメンショナルエリア内でのネットナビとの合体によるクロスフュージョンを可能とする。 プリンセス・プライド CV 川上とも子 クリームランドの王女。 無印でゲストキャラとして初登場。原作と異なりゴスペルの一員ではない。 おしとかやで芯がある性格だが、お忍びであちこちに忍び込むなどお転婆な一面も。 ナイトマン(CV 堀川仁)をナビとする。熱斗が大好き。 『Stream』以降はライカとも行動を共にすることが多かった。 チャーリー・エアスター CV 松本保典 腕利きのヘリコプター操縦士で、ジャイロマン(CV 岸尾だいすけ)のオペレーター。 隙あらば美女に声をかける軟派な一面があったが、最終的にはテスラといい感じに。 バレル CV 千葉一伸、樫井笙人(老年期) アメロッパの軍人で、アステロイドとの戦いに突然現れるナビ・カーネル(CV 安元洋貴)(*5)のオペレーター。 しかし、当人は『Stream』中盤時点で50代の筈なのに老衰死している、という謎の人物。 出番は少ないが、『Stream』の影の主人公とも言える存在。 ディンゴ CV 山口眞弓 ジャワイ島に暮らす少年。トマホークマン(CV 阪口大助)のオペレーター。 来日してからはマハ壱番で働く。原作での頭の回る一面はどこへやら、超方向音痴のコメディリリーフになった。 『Stream』初出メンバーでは唯一『BEAST』以降でもレギュラーとして続投する。 ジャスミン CV 千葉紗子 チョイナから来た薬剤師。 流石に原作のような問題行動はとらず、秘薬のレシピを悪徳企業に狙われたことが切っ掛けで熱斗の仲間になった。 後半ではクロスフュージョンメンバーに加わる。 持ちナビのメディ(CV かかずゆみ)は本作では亡くなった友人から受け継いだ設定になっている。 天然なジャスミンと異なりロックマンに露骨なアプローチをかけてロールを交えた修羅場を披露したことも。 メディがアプローチで胸を当てた(あててんのよ状態)際はポヨンという効果音が何度も鳴った。 六尺玉燃次 CV 西村朋紘 花火職人。 ひょんなことから、アステロイドナパームマン(CV 坂口候一)と信頼関係を築き、後にクロスフュージョンメンバーに選ばれた。 ダーク・ミヤビ CV 小野健一 依頼と報酬を受ければ殺しも引き受ける仕事人。己が仕えるに足る主を探し求める忍者。 本作でのシャドーマン(CV 伊藤健太郎)は当初オペレーター不明のナビとして登場しており、 AXESSでデリートされた後ワイリーが再生させた彼を渡されて意気投合、義兄弟の契りを交わしている。その為ミヤビはゴスペルとは無関係。 意外と間抜けな姿をさらすことがあったり、マハ壱番のカレーを食べるのが好きになったりとギャグ的な一面も。 ◆ネオWWW(ワールドスリー) テスラが人類に恐怖と混乱をもたらすために設立した組織。 メンバーはテスラ以外はアステロイドをネットナビとして活動を行う。 中盤あたりはテスラをおだてる仲良し集団のイメージになる テスラ・マグネッツ CV 根谷美智子 ガウス・マグネッツの娘。29歳。 とてつもなくわがままな性格をしており、30歳より上の扱いをされたり「おばさん」と呼ばれるとぶち切れて暴走する。 父の手によってシンクロチップを手に入れ、マグネットマンとクロスフュージョンするようになる。 実は 実はデューオの紋章に選ばれており、ダークロックマンにつかまってしまう。 救助後はクロスフュージョンメンバーの一人として戦うようになる。 そして父親ともどもチャーリーの家で厄介になる。 犬飼猛雄 CV 梁田清之 サファリパークで動物をいじめていたが炎山に解雇された飼育員。 スラーによって生み出されたアステロイドビーストマンをナビとする。 動物を使った作戦を主に主導した。 砂山ノボル CV 成田剣 テレビマンだが、アステロイドでワイリー関連の芸術品を集めていた。 アステロイドデザートマンをナビとする。 空気の読める性格で、それゆえにかなり地味。 西古レイ CV 檜山修之 もともとはレースのマシンを作る技術者かつサラリーマンだったが、自分を見出したネオWWWにつく。 アステロイドフラッシュマンをナビとする。 こちらもかなり空気の読める性格。 ナルシー・ヒデ CV 神谷浩史 アステロイドビデオマンをナビとする。 もともとは映像畑の人間だったが、すくる映像が自意識過剰で身勝手すぎたため解雇されそうになったところを砂山にスカウトされネオWWWに。 ネオWWWでトップクラスに奇行が多く、作戦も「町中をピンクに染める」「燻製チップをトーテムさまで作る」などおかしいものが多い。 中の人の熱演もあり、ビデオマンがかすんでしまうほどのネタキャラ。 ◆ビヨンダード 「BEAST」において鍵を握る、熱斗の世界から見た並行世界(逆に、ビヨンダード側の住人から見ると熱斗の世界がビヨンダードである)。 並行世界のため、熱斗の世界と同じ見た目の人物も一部存在する。 トリル CV 下屋則子 アメロッパ軍の旧軍事施設内で(20年ほど凍結されていたバブルマンと一緒に)発見されたナビで、赤ん坊の姿をしている。 当初は泣きわめいていたがロックマンに懐きトリルと命名され、3話で成長して喋るようになった。 ウイルスを圧縮して保管したり、融合することでロックマンを獣化させる能力を持つ。 なにか秘密があるようだが? その正体はビヨンダート側の光正博士(CV 青野武)の作り出した獣化因子のアンチプログラム「シンクロナイザー」。 ロックマンに懐いていたのは光正博士のテクノロジーを受け継いで作られたロックマンを本能的に兄弟のように思えていたから。 最終的にワイリーの手により分解してしまうが…? 『BEAST+』でも最終回にキャッシュデータの彼が登場。 出番自体は少ないが、かなり重要な出番。 グレイガ/ファルザー アニメ版ではビヨンダードから襲来したという設定。 「ゾアノロイド」を従え本能のままに戦争を繰り広げ、ついには熱斗たちの世界に襲来。 獣化能力を得たロックマンのことを知ると、その力の根源であり、両軍にとって脅威かつ最終兵器となりうるトリルを狙うようになる。 ゾアノロイド グレイガとファルザーの獣化因子によって彼らの支配下に置かれてしまったネットナビたち。 主である電脳獣のため、熱斗たちの世界でも戦いを繰り広げる。 過去に登場したネットナビたちと同じ姿をしているが別人。(いわゆる並行世界の同一人物) そのため、ガッツマンやナンバーマンのゾアノロイドも登場した。 区別や本人たちの希望のためゾアノ〇〇マンと呼ばれる。 全員獣化し自身を強化する能力を持っている。 こちらにもゲートマンやパンクなどゾアノイドとしてしか登場していないナビがいる。 アイリス CV 仙台エリ 熱斗たちの前に現れる謎の少女。 トリルのことを知っており、度々トリルを助ける女性形ナビは彼女がオペレーターとおもわれる。 その秘密 その正体はトリルを助けるネットナビ本人。 現実世界ではワープすることもできる特性コピーロイドで行動している。 さらにそのルーツは光正博士がカーネルから抜き出した愛や優しさなどのデータを元に作り出した存在。 獣化したカーネルを正気に戻すためにカーネルと一つになるも、ワイリーの罠で再び獣化しそうになったことでアイリスのデータを放出し自爆。 再びアイリスとなる。 バレル ビヨンダードのバレルであり、同様にカーネルを保有している。 ただしこちらでは老人ではなく、所属もアメロッパ軍ではなく対電脳獣のレジスタンス。 Dr.ワイリー ビヨンダードのワイリーで、電脳獣同士の戦争を引き起こした黒幕。 肉体的にはすでに死亡しており、電脳獣を新たな肉体としての世界征服を目論んでいる。 戦争の果てに… 超電脳獣グレイザー グレイガが敗れたファルザーを吸収し、トリルのシンクロナイザーの能力で合体した姿。 さらにワイリーの頭脳がインプットされている。 山を一撃で粉砕するほどの強大な力を持つ。 最終的には、シンクロナイザーとなったロックマンの獣化を抑えるためにクロスフュージョンした獣化ロックマンにデリートされた。 『BEAST+』では教授が一部を回収しており、ゼロを生み出したほか、復活のために培養されていた。 中盤で中途半端な形で復活するも、制御を受け付けない上に自己崩壊し始めており、獣化ロックマンによって完全にデリートされた。 鉄国男 CV 菅生隆之 チャージマン(CV 最上嗣生)のオペレーターで、蒸気機関車の運転士。 パクチー・ファラン CV 大原さやか スラッシュマン(CV 杉田智和)のオペレーターで料理人。 過去に雇われていた豪華客船がゾアノホエールマンに襲われ沈没した過去を持つ。 ダーク・キリサキ CV 甲斐田ゆき キラーマン(CV 大西健晴)のオペレーターで、レジスタンスの一員。 かつては金で動く非情な性格だったが、ビヨンダードのマサさん謎の覆面隊長に命を救われたことから考えを改め、抵抗勢力と共に戦っている。 堀杉土太郎 ミスター・プレス CV 近藤隆、吉野裕行 それぞれグランドマン(CV 遠近孝一)、ダストマン(CV 武虎)のオペレーターで、コンビで穴掘り&リサイクル業者を営んでいる。 『BEAST+』でも熱斗の世界に迷い込む形で登場。穴を掘り続けていたらこちらの世界に来てしまったらしい…… キャプテン・クロヒゲ チロル CV 石井康嗣、神田理江 それぞれダイブマン(CV 川田紳司)、サーカスマン(CV 川津泰彦)のオペレーターで、グレイガに利害の一致から味方していたが、後に見限りワイリーの手下に。 『BEAST+』では熱斗の世界に流れ着き、バブルマンと手を組み騒動を起こす。その後も熱斗の世界のワイリーにクロスフュージョン目当てで付きまとうが……? ◆その他のキャラクター 緑川ケロ CV 中川亜紀子 女性アナウンサー。 N1グランプリの実況者。 トードマン(CV 中川亜紀子)をネットナビとするが、トードマンは今作では本当にちょいキャラ。 『AXESS』以降は脇役になり、時々ニュース番組のナレーターとして登場している。 ラッシュ CV 木村亜希子 祐一郎がロックマン再生の際に熱斗達に託した犬のような見た目の無害なウィルス。 ロールに懐いている…が微妙にぞんざいな扱いをされている。 調子のいい性格だが、自由自在に穴を開け、様々なウィルスを呼び出すことができる。 猫ウィルス事件の際に現実に出現する能力を手に入れてしまい、普通に熱斗の家でくつろいだり、カレー食ったり、温泉浸かったりするようになり准レギュラーとして熱斗一行の仲間となる。 レース回で優勝扱いになったりと変なところで得をしている。 『AXESS』終盤でシェードマンにつかまりラッシュシンクロチップに変換されてしまうも、事件後にバブルマンによってロックマンたちに返される。 『Stream』では名人の手によりラッシュシンクロチップに自由に変身する能力を手に入れ、メイルのクロスフュージョンを実現させる。…ただ、これでクロスフュージョンするとフュージョン中のダメージがそのままラッシュに行くようで本人は嫌がっている。 ちなみにロックマンと同じ声。 ファラオマン CV 藤原啓治 無印前半のラスボス。 裏ボスから一転、原作のプロトとフォルテ(本物)を複合したような設定と立ち位置になった。 熱斗の祖父・光正が開発した「究極プログラム」を組み込まれたネットナビだったが、疑似人格の欠陥により封印されていた。 ロックマンとブルースの死闘に呼応して目覚め、起き掛けにロックマンをデリート。記憶を取り戻した後はネットワークの支配を目論む。 最後は人類を排除すべく人工衛星を落とそうとするが、復活したロックマンとブルースに敗れて弱っていた所をワイリーに捕獲される。 その後ワイリーに服従を迫られるも受け入れず、彼を道連れにしようとWWWのアジトを巻き込むように自爆した。 フォルテ CV 根本圭子 ファラオマンの持つ二つの究極プログラムの片割れから生まれた。記憶は引き継いでいないため、人類との確執は特にない。 勿論コサック博士は登場せず、ゲームと違ってロックマンとの絡みも少なめ。 只管力を求める原作『4』以降のような行動をとる。 『AXESS』では現実世界を観察していたようだが、彼にとってはあまり興味のあるところではなかったらしい。 ロックマンとブルースの二人係で互角に戦えるなど強いことには強いのだが、最強クラスというイメージの強いゲーム版と異なり、ゴスペルに吸収されたり、スラーに負け裏電脳世界に落とされたりとどうにも黒星が目立つ。 最終的には裏電脳世界のバグ(*6)を吸収し復活。 パワーアップし、スラーとの雪辱を果たした後に宇宙に旅立った。 ジャンクマン CV 三宅健太 『AXESS』に登場。城のようなスペースデブリで暮らす野良ネットナビ。 自立型ナビだが、ダークロイドとは無関係。 ゲーム版のような悲しい末路にはならないので安心を。 萌えキャラ。 アン・エレキテル CV 松岡由貴 エレキ伯爵(ジャック・エレキテル)の妻。これ自体は『6』と同じなのだが、境遇の違いからか 原作と違い若い女性で、服装も継ぎ跡などが無い 夫が逮捕されていないため原作と対照的な浪費家 電気を放出できる特異体質 と、別物と言っていいキャラ造形になっている。 ゼロ CV 渋谷茂 元WWW団員の「教授」が獣化ウイルスに現実世界での実体化能力を持たせて作りだしたウイルス。元ネタは『トランスミッション』。 教授の命令に従い超電脳獣復活のために行動するが、ロックマンたちを見るうちに医師が芽生え始める。 更にはロックマンやガッツマンとの関わりで心を育んでいくが…。 教授 CV 喜多川拓郎 元WWWのメンバー。ちなみに教授はあだ名で本名は不明。 ワイリーを信奉しており、ワイリー失脚後に姿を消していたがビヨンダートの事件で獣化ウィルスを回収し、彼のために超電脳獣を復活させるために暗躍する。 というかそれはビヨンダート側のワイリーの仕業なのだが…。 「ウィルスなぞ使い捨ての道具」と堂々公言する非道な男。 超電脳獣復活の際に行方不明になるも実は生きており、ロックマンやゼロへの復讐を目論み、心を持たない新型ウィルスゼロワンを差し向けるが…。 典型的なクズ悪役だが一人称が俺様、隠れ蓑にしたのが寿司工場、実際に寿司も食ってる、飛行要塞の形がどう見ても巻寿司、寿司屋の名前が「和伊里」などネタ要素も多い。 ファントムナビ 『BEAST+』後半に登場する普通のナビそっくりの偽物のナビ。 本物と同じ記憶と能力を持つ。 唯一の違いはドワォなぐるぐる目。 その正体はキャッシュデータから再現された存在。 そのためか、小さな傷でも致命傷になり消えてしまう。 ジャミングマン キャッシュによって送り込まれたナビ。 名前の通りのジャミング能力によって電脳世界と現実を切り離した。 キャッシュデータをまとうことで別人になりすます能力も持つ。 このせいで『BEAST+』の最終盤はトラウマ展開がある。 キャッシュ CV 山崎たくみ ファントムナビを操っていた黒幕。元ネタは『ファントムオブネットワーク』。 データを蔑ろにする人類に憎しみを持ったキャッシュデータそのもの。 ファントムナビやジャミングマンを利用して世界を混乱させる。 最終回ではデータを吸収し巨大化。現実世界も電脳世界もデータ化し、自身の一部にしてしまった。 アニメ『ロックマンエグゼ』シリーズのラスボスと言っていい存在。 全てはキャッシュに吸収されてしまったが…? キャッシュデータのトリルの呼びかけにより、熱斗もロックマンも目を覚まし、お互いの絆を再確認しクロスフュージョンでキャッシュに立ち向かう。 熱斗の家族や仲間たちのキャッシュデータをまとわせたジャミングマンに襲わせるも、熱斗を知る人やナビ達が次々に目を覚ましキャッシュの体は崩壊していき、クロスフュージョンロックマンのチャージショットを受け爆散。 データ化できない光熱斗とロックマンが作ってきた「絆」の前に敗れたのだった。 【エピソード項目】 3期『Stream』19話「幸せを運ぶ爆発」 【その他】 無印におけるゴスペルとの最終決戦の後編(ちなみに最終話ではない)は、非常に全体の作画に気合が入っている。 前編はところどころ作画が怪しかったので、より際立って見える。 特に、ロックマンに抉られるような腹パンをされて目を見開きながらツバを吐くマグネットマンの描写に驚いた人もいるはず。 アニメスタッフの一部がHENTAIだったようで、作画によってメイルちゃんが巨乳になったりロールが女王様になったり、 水着回ではまり子先生の水着が眩しかったり、シューねえちゃんにスク水やメイド服を着せてみたり、画面いっぱいにメイルちゃんの尻を映したり… ラッキーアイテムとして尻尾(とケモミミ)が女の子や女の子ナビの間で流行ったこともある。スタッフが描きたかったのか、この姿のシューねえちゃんも数秒映されている。 これらの要素は『流星のロックマンシリーズ』にもしっかり引き継がれた。 いいぞもっとやれ!! 未来へと PCを取れ! どこまでも 書けるよ wikiを 突き抜けて キミと wiki中にはびこる荒らし アニヲタのハザマに潜む手掛かり ジッとしてられない たった今書きたい 勇気の 修正 飛び込んで 迫り来る ロックを解け! Oh ロックマン 二人で 項目 見つけ出すのさ ギリギリの 追記でも あきらめず 編集する キミがいる限り 詳しく! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 既に張られたディメンショナルエリアに突入するには一定以上のスピードを出しながらクロスフュージョンしなきゃならなかったし、ディメンショナルエリア内だとデリートの演出がただの爆発だったんだよな -- 名無しさん (2018-05-30 22 34 52) ↑デューオ関連の施設で熱斗が「高さ足りるかな?」って言ったりと自分たちで張れるようになっても引き続き出てきてたよね -- 名無しさん (2018-05-30 23 04 41) 1〜数作品のサブキャラ系がキャラ立ってたな…初代WWWとかマs…ビーフ司令とかラウルとかアネッタとか -- 名無しさん (2018-11-03 18 02 47) とにかくメイルちゃんが可愛かった -- 名無しさん (2019-08-11 20 09 49) Streamのナパームマン回は神。というかエグゼの中であの花火コンビが一番好き。 -- 名無しさん (2019-08-11 23 26 17) 本当の最終シーズン(第6シリーズ、6期)またはBeast+の最終回後の劇場版第2弾でプロト(海外名 アルファ)篇してほしかったな アニメの真最終ボスにプロト(海外名 アルファ)登場してほしいな -- 名無しさん (2019-11-28 17 38 28) バンダイチャンネルの見放題が終わる -- 名無しさん (2019-11-28 17 39 56) 何話かは忘れたけど、明らかに某配管工兄弟(配色的にはライバルの方)をパロった悪役が登場してた記憶があるわ。 -- 名無しさん (2020-08-12 11 38 29) ロックマンがアニメ化していたことをいまさら知った -- 名無しさん (2022-05-04 17 16 57) アニメ版『ロックマンエグゼシリーズ』と『ゾイド -ZOIDS-』、『ゾイド新世紀/ZERO』、アニメ版『武装錬金』と制作会社と監督が同じとか、この世代見事にブッ刺さってるとしか思えない -- 名無しさん (2022-06-10 23 12 57) クロスフュージョンという変身シーンが今更ながら凄くカッコいいと思った。服の上からグローブやブーツ等のパーツが装着されるというのが滅茶苦茶興奮する -- 名無しさん (2022-06-26 19 01 28) でもやっぱり日暮さんやケロさんのクロスフュージョンも見たかったなぁなんて… -- 名無しさん (2022-08-05 00 09 47) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-05 07 58 25) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-10-23 18 02 31 違反コメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2022-10-25 09 54 44 Be Somewhereが名曲過ぎる。 -- (名無しさん) 2023-02-12 21 49 17 箇条書きだけすると設定無視&改変&アニオリ変身という地雷しかない作品だけど実際はマジの名作。作品作る人が愛してくれているって大事。 -- (名無しさん) 2023-02-12 22 29 59 スイッチの移植でのホーム画面のロックマンの声も木村さんで本当に良かった -- (名無しさん) 2023-04-24 18 44 23 ps4でもそうなのかな -- (名無しさん) 2023-05-05 12 41 48 作画がかなり怪しかったり設定を雑に改変だったりで色々気になる点はあるけど子供向けアニメとしてはしっかりとした出来だったと思う。でも可能なら原作準拠のガチ作画のアニメみたいけどね -- (名無しさん) 2023-05-21 22 32 18 ゲームではすごいちょい役だったまり子先生の双子の妹までメイン悪役になったのは驚いた…ニードルマンのオペレーターにもなっちゃうし -- (名無しさん) 2024-03-22 20 12 12 監督と製作会社が同じだからかさりげなくゾイドからの続投キャスト陣多いな……。/ZEROも最終話エピローグ辺りのビットの目の描き方が後のエグゼっぽくなってたし -- (名無しさん) 2024-04-10 22 13 37 熱斗たちが透をいじめる回といい、たまにスタッフの傲慢さが透けて見えるよね。控えめに言って最低のアニメ。 -- (名無しさん) 2024-07-14 07 02 07 ↑ちょっと気に入らない回があっただけでアニメやスタッフ全体を最低とかいっちゃうあんたもどうかと -- (名無しさん) 2024-07-15 18 36 33 そうは言ってもあれは本当に不快だった。 -- (名無しさん) 2024-07-16 19 03 15 透に関しては普通に良い友人ってイメージしかないがそんな回あったか? -- (名無しさん) 2024-07-16 19 32 41 BEAST+の「最強アイスマン」だったかな、誤解で透を突き飛ばしたり仲間外れにしたり -- (名無しさん) 2024-07-16 20 16 53 ↑参加してないはずなのにネットグランプリでアイスマンが上位になって疑われて詰められたのはまあ可哀想ではあるが仲間外れじゃなく習い事が多くて透は参加できなかっただけなんだが…それはいじめではないぞ -- (名無しさん) 2024-08-03 20 07 22 クロスフュージョンのシーンでは途中でメットレス姿になる(メイル以外)のは妙にスーパー戦隊シリーズを意識してるのかと思う(そして動画ではその瞬間になっている部分で止めると凄い興奮してしまう)。ただジャスミンとプライドは首から下が殆ど映ってないのが結構不満だったな…まあpixivでメットレスのファンアートがあるから良かったけど -- (名無しさん) 2024-08-03 20 14 01 ↑↑ああいうのからいじめはエスカレートするんだよ -- (名無しさん) 2024-08-07 18 21 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1910.html
【名前】 シャインマン 【読み方】 しゃいんまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 西古レイ(アニメ版) 【属性】 不明(無属性?) 【登場作品】 アニメ「ロックマンエグゼStream」 【基本装備】 不明 【CV】 近藤 孝行 【詳細】 アニメ版オリジナルのネットナビ。 アニメ版設定で、最初はレースカーの整備士だった西古レイのパートナーだった。 レースカーのメンテナンスのために存在していたため、戦闘に特化したような装備は持っていない。 というか、ほとんどノーマルナビに近いようなモブの存在である。 「チームシャイン」所属ゆえにこの名前が与えられていると考えられるが、スーツのような格好から察するに「光る(Shine)」だけではなく「社員」もかかっている可能性が高い。 スラーによって外見や性格のデータを完全に書き換えられ、フラッシュマンに生まれ変わることになる (その際に痛苦しい悲鳴をあげていたことから、シャインマンとしては一旦デリートされた上でほぼ上書きされた形なのだろう)。 ちなみに初期のロックマンエグゼ(アニメ版)では、似たような名前のモブナビであるシャイニングマンが存在していた。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1931.html
videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 【名前】 シャイニングマン 【読み方】 しゃいにんぐまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 名前不明のモブキャラ 【属性】 不明(無属性?) 【登場作品】 アニメ版「ロックマンエグゼ」 【基本装備】 不明 【CV】 下山 吉光 【詳細】 アニメ版オリジナルのネットナビ。 N1グランプリの2日目で、伊集院炎山&ブルースのタッグチームとなった。 対戦相手と違い、敗者復活ではなく勝ち残った側であるため、実力はあるほうと思われる。 また、本来は灯台の管理ナビらしい。 外見の特徴は、まるで昭和の特撮ヒーローのようなデザインと言うかほぼ「レインボーマン」そのまんまである。 また、当時としては、というかゲーム版ですら異例の「6文字単語+マン」。 文字数制限でバトルチップ時の後ろにEXもSPも付けられない。本家のケンタウロスマンも悲しんでいたことだろう。 極めつけは、特例中の特例であるフォルテを除けば「ロックマンエグゼのナビをデザインするうえで、電脳世界と現実世界との違いを出すため『布は使わない』というルールを設けていた」中で、明らかに布の質感であろうマフラーを着用していたこと。 一応、後のカーネルもマントを着用しているが、あちらも特別的なナビという位置づけな訳なので… そして、これまでに出てきたネームドのモブナビであるブレイクマン、ホエールマンと比べると、彼は扱いがあまりにも不遇である。 タッグ相手で察したって? 正解です。 以下、シャイニングマンの華麗なる実績。 対戦相手は、上記のブレイクマンとホエールマンのタッグで、2体とも敗者復活によるもの。 「ひっかる~♪ ぼくっらの~♪ シャ~イニ~ング~マ~ン…(*1)」などと、あからさまに特撮ヒーローのテーマソングのようなものを歌いながら突撃している間に、 背後からブルースに転送されたキャノン(黄色をしており、どのランクのキャノンともカラーが一致しない)の爆風によって、「光るぅぅぅううう!!」と断末魔のように叫びながら、ブレイクマン&ホエールマン諸共巻き添えを喰らって一撃でログアウト (アニメ版では、デリートに至らない大ダメージでの撤退は「ログアウト」として扱われる)。 何と、どんな攻撃をするのかすらも分からないまま出番終了。 ブレイクマンやホエールマンでも、少なくとも別の試合でどんな攻撃をしていたかを見せていたというのに。 これほどまでに存在感をアピールしようとして出来なかったモブナビもそうそうおるまい…。 いや、ある意味テーマソングで存在感、やっぱりないか。 この時の炎山はこう一言。「事故だ」。 この後、再登場時にもホエールマン共々ゴスペルにあっさりと倒されて取り込まれる。 その前に一応、ホエールマンとの対戦描写はあったのだが、その時に使った技は額の太陽型の装飾から眩しい光を放つ「タイヨウケン」…あえて技名はカタカナ表記とさせてもらう。 ちなみに背中にファスナーらしき縦線があることも判明…中に誰もいないよな? 「ロックマンエグゼAxess」の41話にも何と再登場。 この時は普通に灯台の管理中であり、またもやテーマソングらしい歌を歌いながら業務をこなしていた。 ゲームセンターでのウイルスバスティングゲームではランキング2位と、どうやらやはり実力自体はあるらしい(1位の名前は「ゴージャスマン」らしい…ちなみに7位にホエールマンがいるが、6位をよく見ると、なんと「エアーマン」の名前がある)。 シャイニングマンが弱い訳じゃぁない…比較対象が強すぎたんだ… また、「ロックマンエグゼStream」では、似たような名前のあっさり退場するモブナビのシャインマンがいる。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2064.html
「いけ、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》!!」 【名前】 切札勝舞 【読み方】 きりふだ しょうぶ 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 なし 【登場作品】 劇場版「光と闇の遺産」 【CV】 小林 由美子 【関連チップ】(?) フェニックス、デスフェニックス 【詳細】 漫画「デュエル・マスターズ」シリーズの主人公で、ギザギザの髪型が特徴の少年。 冒頭の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》というのはデュエル・マスターズを代表するドラゴンの1体であり、彼の相棒の1体である。 …何故、デュエマのキャラクターがロックマンエグゼに? これは「光と闇の遺産」がデュエル・マスターズの「闇の城の魔龍凰」と同時上映だったことが縁でのゲスト出演である。 『5』にフェニックス/デスフェニックスが収録されたのもこの為。 記事冒頭のたった一言だけの出番ではあるが、他作品の主人公が声ありでロックマンエグゼに出ているというだけでもインパクトは十分。 何の偶然か、光兄弟と同じように彼にも幼い頃 病魔に襲われた兄弟がいる(弟の切札 勝太。こちらのCVも小林 由美子氏である)。 あちらは勝舞編の終盤で病魔に打ち勝つ事ができ、兄に変わって主人公となった末、実に11年ぶりに再びロックマンエグゼ×デュエル・マスターズのコラボを実現している。 以前は「熱斗(*1)×勝舞」でのコラボだったのが、この時は「ロックマン≒彩斗×勝太」になっている。 「幼い頃、病魔に襲われた共通点を持つ主人公の兄弟」に入れ替わった図と解釈することもでき、原作を両方理解しているとなかなかに感慨深い。 ちなみに、デュエル・マスターズ側にロックマンエグゼのキャラクターがゲスト出演したのは複数回にわたる(*2)のだが、ロックマンエグゼ側にデュエル・マスターズのキャラクターが出演したのはこれっきりとなっている(ゲーム版『5』には未出演)。
https://w.atwiki.jp/rorar/pages/2.html
メニュー ■ インフォメーション ├ トップページ ├ コメントページ ├ プロフィール └ 管理人の日記 攻略メニュー ■ ロックマンエグゼ2 ├ ライブラリ └ ウィルス ■ ロックマンエグゼ3 ├ ストーリー ├ ライブラリ ├ ウィルス └ 予備フォルダ ■ その他 └ 参考フォルダ集 コミュニティ ■ 掲示板 └ 攻略掲示板 その他 ■ 編集について ├ 編集練習ページ └ フォルダ用 ■ リンク ├ リンクについて └ リンク集 カウンター 今日:【 - 】 昨日:【 - 】 統計:【 - 】 [PR]ブログパーツ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31905.html
登録日:2015/03/30 (月) 11 35 28 更新日:2024/02/26 Mon 04 11 41 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 WWW アネッタ エグゼ3 オペレーター ネットバトラー プラントマン ロックマン ロックマンエグゼ 南国 女幹部 幹部 根はいい人 看護師 純粋 自然保護 褐色肌 釘宮理恵 『ロックマンエグゼシリーズ』の登場人物。名前の由来は「亜熱帯」から。 CV 釘宮理恵(アニメ版) 自然を愛する優しい心を持った南国育ちの女の子で、汚染物質を平然と垂れ流す工場を憎んでいる。 ニホン語は覚えたてらしく言葉は片言気味で語尾に「~ネ」「~ヨ」「~カ」等を付けた口調で話す。 「自然を守るためなら多少の犠牲は仕方がない」というちょっと危険な自論を持っている。 その自然を愛する心を利用され、ネット犯罪組織「WWW」の団員となってしまった。 WWW自体も本拠地の施設では汚水を海に垂れ流し続けていたが、見て見ぬふりをしていたんだろうか? ワイリーへの忠誠心はあまりなく、彼の事は親しみを込めて(?)「ジイサン」と呼んでいる。 持ちナビはプラントマンだが、純粋な性格のため彼に言葉巧みに誘導されており、今では立場が完全に逆転してしまっている。 看護師のような格好をしているが、これは下記の事件で病院に潜入するための変装。 だがラフに制服を着こなしているので逆に怪しまれそうな気もするが…… ちなみにオフィシャル設定ガイド「ロックマンエグゼのひみつ」によると、ちゃんと看護師の資格は取っている模様。 【本編での活躍】 ロックマンエグゼ3 第5話の冒頭で化学工場を数件襲った後は、ワイリーの命令で湾岸病院に潜入する。 そこ保管されている「テトラコード」を盗み出すため、病院の電脳にプラントマンを送り込んで病院を混乱に陥れる。 テトラコードを探している最中に、システムを正常化させるために奔走していた熱斗と出くわして姿を見られてしまうが、特に慌てた様子は見せなかった。 その後はプラントマンがデリートされてしまうも、既に彼からテトラコードを受け取っていたためそのまま逃走した。 第8話では無人戦車の電脳でパルス・トランスミッションを使ってプラントマンとフルシンクロし、フレイムマンと一緒にロックマンに戦いを挑んだが敗北して意識を失う。 この時はヒノケンとタッグを組んでいたが、アネッタの方は「アツくるしいカオを向けるな」と言っており彼との相性はあまりよろしくなかった(当のヒノケンはというと、顔が暑苦しいのは自分のハートがバーニングしてるからとなぜかルー語で返していた)。 本拠地から助けだされた後でプロトの残骸データから彼女の精神データが発見され、しばらく入院した後でオフィシャルに逮捕された。 【本編以外の活躍】 漫画版(あさだ版) 「N1グランプリ破壊計画」として、大会会場の地下駐車場を蔦だらけにする。 そこにたまたま熱斗とマリィが迷い込んできたため、姿を見られた口封じをするためにプラントマンを使って彼らを襲う。 最初はリング相手に優位に立っていたが、ロックマンが割って入った事で逆風が吹き始める。 プラントマンが敗北した後は蔦をターザンのように使ってその場からそそくさと逃げだした。 ちなみに「N1グランプリは自然を汚す悪い人間のお祭り」だと騙されているらしく、そのためにN1を破壊すると主張した時に「自然を守るのとN1は関係ないだろ!」と熱斗に言い返されていた。 アニメ版 AXESSから登場。 口調はゲーム版のような片言ではなく標準語で話すようになっているが、もしゲーム版と同様の口調だったら中の人的に某チャイナ娘そっくりになっていたと思われる。 この作品ではダークチップシンジケート「ネビュラ」のスパイとして登場する。持ちナビもシルクというアニメオリジナルのナビに変更された。 そのシルクがブルースにデリートされたと思い込み、復讐のためにオペレーターの炎山に近づく。 実はシルクがデリートされた真相はダークチップの力に侵食された彼女が自ら望んでブルースに斬られたというものだったが、それを分かろうとしていても納得したくなかったのだと泣きながら打ち明けた。 その後、改心しネビュラの首領がDr.リーガルであることを明かすも、ネビュラに捕らわれてしまう。しかし熱斗と炎山に無事救出された。 炎山と和解した後は彼に好意を寄せるようになり、準レギュラーに昇格する。 同時にその事でやいととライバル関係になった。 数学が得意で、優れた記憶力を持つ。自分で作った料理を盛り付けるのは下手だが味は絶品。 ちなみにアニメでは新たにデザインされた私服を着こなしている。 追記・修正は持ちナビに操られないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 彼女の記憶力は大いに役立った -- 名無しさん (2015-03-30 13 27 27) 無邪気な邪気と言うかなんというか… -- 名無しさん (2015-03-30 18 52 58) 記憶力に関してはゴウザウラーの拳一と共通www -- 名無しさん (2015-03-30 19 33 25) Streamではアフロ姿も披露してくれたな。 -- 名無しさん (2015-03-30 21 24 19) 自然を守るためなら~って元々持ってた思考なのかwwwに洗脳されて植えつけられたのか -- 名無しさん (2015-03-31 12 59 54) ↑自然を大切にする考え自体は元々持っててワイリーに歪められたとか。本家でも善良なロボットに色々危ない改造したりしてるし -- 名無しさん (2015-03-31 19 04 30) ↑言葉が足りなかったな。自然の為なら犠牲は仕方ないって思考は元々なのか洗脳なのかって意味。 -- 名無しさん (2015-04-09 19 53 02) アネッタ初登場時のくぎゅう24、5歳辺りか -- 名無しさん (2015-04-13 19 35 34) 騙されてる事に気づいて熱斗たちに加勢する展開を望んでたオレ -- 名無しさん (2016-04-20 12 38 00) ゲームでは3にしか出ない上に最後まで敵側だったので、アニメ版での扱いの良さに驚いたキャラの一人。 -- 名無しさん (2016-12-10 01 06 37) ストリームのとある回でメイルに恋のアドバイスとかしてたよね? -- 名無しさん (2017-01-10 12 00 35) 冷静に考えたら、くぎゅうキャラの周りではやたら植物の急成長が起きる(例:たまごっちのまーめの木) -- 名無しさん (2020-03-02 16 39 13) 危険な状態のまもるが居るのに対して「早くなんとかしないとお前の友達危ないよ~」とか言い捨ててくし根も根で人の命なんか知ったことではないって感じの悪党だろうこいつは -- 名無しさん (2021-03-09 14 08 08) プラントマンは植物だけどシルクは完全に看護師メインなのね -- 名無しさん (2021-12-13 21 04 12) アネッタの改変も大人の事情だろうな -- 名無しさん (2022-12-16 16 20 48) 間違えて送信してしまった、子供向けのアニメで病院襲って医療機関混乱は流石に放送出来る訳はないわな -- 名無しさん (2022-12-16 16 22 41) 最初は犠牲うんぬんとかそこまでの外道じゃなくてワニリーの誘導でそこまでになった可能性はあるけど、お友達危ないヨーまで言ってるから元から過激よりの思想な可能性のほうがありそうなんだよな -- 名無しさん (2024-02-26 04 11 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1521.html
【名前】 スタイルバグ 【読み方】 すたいるばぐ 【分類】 スタイルチェンジ 【登場作品】 『3』 【分類】 『3』に存在していたスタイルチェンジに関連するバグ。 バグスタイルのことではない。むしろグランドスタイルとシャドースタイルの話。 本来なら通常版だとシャドースタイル、Black版だとグランドスタイルには変身できないはずが、まれに変身してしまうというバグ。 別バージョンのスタイルには変身のフラグが設定されていないため、それ以降スタイルチェンジが発生しなくなってしまう。 ついでにレベルアップのフラグも設定されていないため、ナビカスプログラムも手に入らない。 このバグが発生してしまうのには、スタイルチェンジの特殊な仕様が深く関係している。 元々スタイルチェンジには、どのスタイルにチェンジするかを判定するための隠しパラメータが存在している。 便宜上、以降はこの隠しパラメータを「スタイルポイント」とする。 各スタイルに設定されているスタイルポイントは、バトル中にロックマンが取れる特定のアクションと連携しており、 バトル終了後に一番多く行ったアクションに対応するスタイルポイントが1加算される。 例えばロックバスターを多用していればガッツスタイルの、バトルチップを多く使っていればカスタムスタイルのスタイルポイントに加算される。 回数が同じアクションが複数あった場合は、その全てのポイントに加算される。 そしてスタイルチェンジが発生したとき、このスタイルポイントが一番多く溜まっているスタイルにチェンジする。 その際、同率のスタイルが複数あった場合はランダムでチェンジする。ちなみに属性は完全にランダム。 「特定の行動を取り続けると、その行動に特化したスタイルへと変わる」という設定に沿ったシステムなのだが、 現時点で既にチェンジしているスタイルに対応したアクションを最も多く行った場合、戦闘終了後には全てのスタイルのスタイルポイントが加算される。 例えばヒートガッツスタイルでガッツスタイルの条件を満たした場合、ガッツスタイルには加算されずにカスタムスタイルやブラザースタイルなど他のスタイル全て加算される、ということ。 この「全てのスタイル」には限定のスタイルも含まれている為、通常版でもシャドースタイルに、Black版でもグランドスタイルに加算されてしまう。 これがこのバグが起きる根本的な理由である。 全スタイルに加算される状態で戦闘を続ければ、全スタイル同率の状態で次のスタイルチェンジが発生する。 上で書いたとおり同率ならランダムな為、別バージョンのスタイルにも変身する可能性ができてしまう、というわけである。 バージョンごとにスタイルポイントの加算対象を切り替えなかったのがバグの原因であろう。 特にカスタムスタイルの場合、チップを一度に多く使用すれば簡単にスタイルポイントの加算条件を満たしてしまうので発生しやすい。 スタイルチェンジが発生しなくなるため、もし意図的に実行しようというなら自己責任で行うこと。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2084.html
本ウィキの編集上における注意点です。予告なく追記される場合がありますのでご了承ください。 各作品の略称 初代を「1」、以後ナンバリング通り「2」「3」「4」「5」「6」とします。番外作品に関しては以下の通りの略称を用います。ロックマンエグゼ WS → 「WS」ロックマンエグゼ トランスミッション → 「トランスミッション」ロックマンエグゼ バトルチップGP/N1バトル → 「GP」ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション → 「4.5」ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク →「P.o.N」ロックマンエグゼ バトルチップスタジアム → 「バトルチップスタジアム」ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク → 「L.o.N」 この扱いに関してややこしいのが「4.5」と略すリアルオペレーションです。複数作品を出典、あるいはシリーズをまたぐキャラクターや用語などを「登場作品」として書く場合は「1」から「4」までは”~”で括ることは可能ですが、「4.5」と略す都合上、「4」以降の作品を連続表記する場合は「4」「5」「6」とナンバリングを並べる形でお願いします。 データの出典について 20年以上昔のゲーム作品のwikiである以上、情報元の明確化は難しいことと思います。ですが間違った内容を載せることは出来ないので、ゲーム画面のスクリーンショット、あるいは攻略本や設定資料集などのソース元を明記できる内容を記載することを意識するようお願いします。可能であれば(攻略本P○○より)等と文章中に出典となる書籍などを示せれば内容の成否がひと目で分かることと思います。 アプリ版やナンバリングタイトル以外の外伝扱いになる作品を除けば、アドバンスドコレクションの発売によってソースが明確化しやすくなったことと思います。スクショも取りやすくなりました。 編集内容の自己研究記載は避けること ワイリーやリーガル等、複数の作品をまたいで登場するボスキャラ等の文章中、多くの人物像としての情報があるためかそれらについての自己研究めいた文章がある場合がありますが、個人の主観による文章は避けてください。 個人サイトとはいえ、wikiサイトの体裁を取っているため、ブログ等ではありませんので「このキャラの劇中での言動はこの視点から見れば~」等ゲーム内容に関わらない批判めいた文章を記載するのはやめてください。 荒れる元ですし発売してから20年以上経過した作品、しかも子供向けのゲームです。文章を編集する際には中立的な見方を常に取るよう心がけるようにしてください。