約 2,823,524 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1019.html
【チップ名】 カラードマン 【読み方】 からーどまん 【該当チップ】 カラードマン、カラードマンV2、カラードマンV3 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 ナビチップ 【属性】 無属性 【入手方法】 カラードマンを倒す 【派生チップ】 カラードボール 【PA】 なし 【登場作品】 『1』 【英語名】 カラードマン:ColorManカラードマンV2:ColorMn2(ColorManV2)カラードマンV3:ColorMn3(ColorManV3) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、最後列中央にカラードマンが出現。 エリア上段を「フレイムタワー」、エリア下段を「アクアタワー」で攻撃するナビチップ。 このチップ自体は無属性扱いだが、フレイムタワーは炎属性、アクアタワーは水属性の攻撃であり弱点をつけば2倍のダメージを与えられる。 攻撃範囲は固定されているため、中央列にはまったく攻撃できない。 チップのフレイムタワーやアクアタワーと違って相手や障害物を貫通するため、複数の相手にダメージを与えられる。 なお、フレイムタワー→アクアタワーの順番でゆっくり攻撃するため、無駄に演出時間が長くテンポが悪い。 当時はコマンド入力で範囲変化もなく、仕様上マジックマン戦やドリームウイルス戦ではまったく役に立たない。 『3』にはこれに似た無属性の攻撃をするデザートマン(チップ)が出たが、こちらはコマンド入力で操作できる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.148 アイスマンV3 ← 149 カラードマン 150 カラードマンV2 151 カラードマンV3 → No.152 エレキマン 「トランスミッション」 No.128 クイックマン ← 129 カラードマン → No.130 エレキマン 「バトルチップGP」 No.220 ヒートマン ← 221 カラードマン → No.222 マジックマン 「OSS」 No.148 アイスマンV3 ← 149 カラードマン 150 カラードマンV2 151 カラードマンV3 → No.152 エレキマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1187.html
【名称】 マグマドラゴン 【読み方】 まぐまどらごん 【種類】 ウイルス 【属性】 炎属性・水属性・電気属性 【チップ】 マグマドラゴン 【登場作品】 『2』 【英語名】 マグマドラゴン:Lavagonブルードラゴン:Bluegonイエロードラゴン:Yellowgon 【詳細】 マンションの電脳3のみに登場する。出現確率が異常に低い超レアウイルス。 本来イベント戦にしか登場しないはずのハルドボルズ3を従えている。 自:ロックマン、□:パネル、■:穴パネル、ハ:ハルドボルズ3 □□□□■□□自□□□■□□□■□ハ 穴パネルから顔を出し、時折ロックマンのいるマスを炎攻撃する。 マグマドラゴン自体の攻撃範囲は狭い(*1)が、ハルドボルズ3の攻撃頻度がかなり高いので、むしろこちらに苦労する。 姿を見せているときにしか攻撃できないが、すぐに引っ込んでしまう。 落とすチップは「マグマドラゴン」。 エンカウント率が低いので(プレイヤーの運次第で30分粘ったり、連続100回のエンカウントでも現れなかったりすることも)、狙うならエネミーサーチを使うと楽。 イベント専用ウイルスとして、 水属性のブルードラゴン、電気属性のイエロードラゴンがそれぞれSS、SSSライセンス試験問題のラスボスとして登場する。 実はマグマドラゴンよりHPが低い。(マグマドラゴンのみ300、それ以外は200) 攻撃技はそれぞれ「ドラゴンファイア」「ドラゴンブリザード」「ドラゴンサンダー」。 攻撃エフェクトと追加効果はそれぞれ、 マグマドラゴン…ヒートマンのグランドバーナーと同じ。攻撃後にバドラフトの炎と同じエフェクトが残る。 ブルードラゴン…フリーズマンのアイスタワーと同じ。攻撃したマスはアイスパネルになる。 イエロードラゴン…サンダーマンの落雷と同じ。被弾すると2以降では珍しい漏電効果が付く。ヒビパネル効果はなし。 原作のレア要素の影響か、アニメ版ではあまり登場しなかった。 Stream第2話「地球抹殺」にて登場した際は、何故か「ファイヤードラゴン」と呼ばれていた。 RPGではおなじみのドラゴンのモチーフだが、エグゼシリーズではこいつと6にてツボリュウ系が出てくるくらい。 今でこそ現実のネットの情報、当時ではコロコロコミックなどの書籍から情報を得ることで、どれほどの確率でどこに出現するのかが分かるマグマドラゴンであるが、 肝心の「ゲーム内」では、NPCや掲示板などで噂も何も言及されておらず、一切のノーヒントである。 もしもネット環境が繋がってないなんて極端な状況下でもない限り、情報を一切見ないで攻略などした場合、豪運の持ち主でも無ければまず出会えずに終わってしまう幻の存在だろう。 マンションの電脳の「エリア4」、ゴスペルサーバーの電脳、WWWエリアのような「作品内の最奥のダンジョン」に出るのならば分からないこともないが、 何故道中の「エリア3」に出現するのか…全てが謎に包まれている。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/454.html
「お前にゃ二度と会いたくねえよ!」 【名前】 コピーマン 【読み方】 こぴーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 不明 【属性】 不明 【所属】 不明 【登場作品】 『3』 【詳細】 ウラランキングで3位にランクインしているネットナビ。 なんと、他のネットナビに戦闘力も含めて変身できる前代未聞の能力を持ち、本人も「一度見たナビの力を完全にコピーできる能力を持つ」と豪語している。 容姿だけを真似るのであれば『5』のネビュラのメンバーもやっているが、戦闘能力もコピーできるのは前代未聞。 「S」を探し求めランキングをあげてきたロックマンに興味を持ち、秋原スクエアの掲示板に書き込みを残して呼び出したあと、部下であるウラランク4・5・6位のナビ達を使って力を計った。 それを助けにやってきたランカー3人をまとめて倒せるほど強くなったガッツマンV3の戦闘能力をコピーし、騒動直後にガッツマンの姿でロックマンの前に現れる。 しかし、一瞬でガッツマンではないことを見破られた。 勝利後は、Sについての情報とランク2位のミストマン(ボウルマン)の居場所のヒントを残したあと去って行く。 …が、なにも渡さずに去ろうとした事をロックマンに突っ込まれ「ウラランク3」を渡し、去っていった(尤も、ウラランキングの仕様上、ランク3を手に入れなくてもランク2を手に入れることはできるため、このまま渡さずに去っていってもロックマンにデメリットはなかったりする)。 なお、シナリオではガッツマンに変身した状態でしか登場しなかったため、本来の容姿は不明である。過去にはu-capcomのおたよりコーナーにて名人が「年中他のナビをコピーしているので元の姿は誰も知らない、もしかしたら某コピーロボットのような恰好をしてるかもしれない」と語っていたこともあったが… フォルテやセレナードのような猛者もコピーできるかも不明だが、もしできるならかなりの難敵になりうるだろう。 キングマンなどが採用されたボスキャラコンテストにて、同名でコピー機を模した姿のナビが優秀作品の一つとして紙面に掲載されていたが、おそらく単なる偶然で関連性はない…と思われる。 なお、ロックマンはガッツマンに変身したコピーマンの正体を一瞬で見抜けたにもかかわらず、ゴスペル首領によって複製されたロール、ガッツマン、グライドの偽物や、サーチマン(ナンバーマン)に変身したネビュラのナビの正体は見抜くことができなかった。 どちらも戦闘能力は本物には劣るため、戦闘能力まで再現できるコピーマンが見抜かれるのはやや不自然さが残る。 ただ、前者は「ゴスペル首領に洗脳されてる」という先入観が邪魔して疑念を持つ余裕がなかったか、もしくはこの経験があったおかげでコピーマンの正体を見破るに至ったのかもしれない。 後者のサーチマンに関しては、ほぼ初対面(前作で会っている可能性はあるが、物語的には初対面という形で話が進む)なので、見抜けという方が無理な状況ではあるが…。 ナンバーマンに関しては、オペレーターの日暮さん共々『1』からの付き合いではあるが、元WWWのメンバーとして罪を犯していたため、熱斗たちからの信用が回復しきれてないというのもあるだろう。 日常的に友人としての付き合いが長いガッツマンに比べれば、偽物との区別が付きやすいのは当然だろう。 ゲームがちょうど『3』発売中の頃、アニメ版では「ガッツマンに瓜二つの姿に化ける」という讃岐うどん型ナビ・「サヌキマン」が登場していた。 元の容姿などが一切不明のコピーマンがアニメに出られないことを考えると、サヌキマンはコピーマンの代役とも言えるだろう。 【不具合】 コピーマンのイベントは秋原スクエアにある掲示板を調べると発生するが、なぜかこのタイミングでミストマン(ボウルマン)も出現している。(アドバンスドコレクション版では修正されており、出現しない) 彼(ら)と戦闘を行うことも可能で、勝利すればそのまま話が進むためコピーマンのイベントをスキップできる。 しかし、この時にネットバトルマシンの電脳でLボタン(熱斗と会話)を押すとフリーズしてしまう。 また、コピーマンのイベントの方も残ったままになってしまい、ウラインターネット4のイベントの場所に行くと、イベントが発生した後にフリーズしてしまう。 これ以外にもいつの間にかデカオが海外から帰ってきていたり、ミストマン(ボウルマン)との会話ではまだウラランキング7位のはずなのに「3位のナビか?」と聞かれてロックマンが堂々と「そうだ!」と答えたりするなど不自然な展開が続出するため、フラグミスによるバグなのは間違いないだろう。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/816.html
【名前】 ファンカー 【読み方】 ふぁんかー 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 タイフーン、ハリケーン、サイクロン→トルネード系 【登場作品】 『1』 【英語名】 Fanner 【詳細】 扇風機のような形をしたウィルス。 出現場所から動かず、ロックマンを追尾するように竜巻を発生させて攻撃する(正確には、パネル1マス毎に発射している)。 この竜巻は追尾性能を持つものの持続時間が短い。 また、エリアスチールでファンカーと同じ列に立っても、きちんと折り返して追尾してくる。 ランクが上がると、名前の後ろに数字が付いて数が上がる。 竜巻の継続時間は1(赤色)と3(黒色)が3マス分で、中間種の2(青色)が5マス分と一番長い。 初代にしか登場しないものの『2』以降もトルネードのチップイラストで登場しているので、ある意味皆勤を果たしているといえる。 似たような扱いのウイルスに、ステルスマインのチップイラストに登場しているジーラがいる。 『2』以降は、送風機型のウイルスの後輩としてウインドボックス系が登場している。同作にはこのウイルス似なエアーマンというナビも出てくる。 また、3のみウインドボックス系と同時に、スイコミ+竜巻攻撃してくるスーンハーク系も出た。 それぞれの因果関係はハッキリしない。 【余談】 最上位の3の攻撃範囲が2より少なくなっているのは、マジックマンの召喚ウイルスとして現れるこのウイルスが最前列と中央列の両方に現れた際「ロックマンエリアの一番左下が完全に攻撃の来ない安全地帯」になるためではないか?と言われている。 マジックマンとのバトルの時点で既にセーブ不可、且つその後にラスボスも控えているため、前座にこうした救済措置があってもおかしくはない。 とは言え「射程を下げた代わりに攻撃力を強化した」という上位種が出てくるゲームもあるので、どういう意図なのかは結局分からない。 実際本作でも、チクリート系など完全上位互換ではないウイルスが存在する。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1443.html
【チップ名】 ボンバーマン 【読み方】 ぼんばーまん 【該当チップ】 ボンバーマン、ボンバーマンV2、ボンバーマンV3 【種類】 ナビチップ 【属性】 炎属性 【入手方法】 ボンバーマンから入手 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『1』、『OSS』 【英語名】 ボンバーマン:BombManボンバーマンV2:BombMan2ボンバーマンV3:BombMan3 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にボンバーマンが出現。 3マス前に爆弾を蹴り込む「爆弾シュート」で攻撃するナビチップ。 蹴り込まれた爆弾は着弾点からどこかで見たような十字の爆発を起こす。 爆弾自体には当たり判定がないため、3マス前に相手がいても特に問題なく着弾、爆発してくれる。 ボンバーマン本体は無属性だが、チップ自体は炎属性になっている。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.154 エレキマンV3 ← 155 ボンバーマン 156 ボンバーマンV2 157 ボンバーマンV3 → No.158 マジックマン 「OSS」 No.154 エレキマンV3 ← 155 ボンバーマン 156 ボンバーマンV2 157 ボンバーマンV3 → No.158 マジックマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1653.html
【名前】 プロト 【読み方】 ぷろと 【分類】 電脳、ダンジョン 【ボス】 プロト 【場所】 WWWアジト 【登場作品】 『3』 【BGM】 FINAL TRANSMISSION 【概要】 Dr.ワイリーの手によって解凍されつつある初期型インターネット、プロトの電脳世界。 『エグゼ3』のラストダンジョンであるWWWの電脳、その最後の最後に当たるエリア。 当然セーブはできない。 この電脳空間にはプラグインできる場所がなく、代わりにパルストランスミッションシステムを使って突入することになる。 電脳の中は、床がプロトの体と言える赤いアメーバ状の物体で埋め尽くされている。 奥にはプロトの復活を防ぐための最終プロテクトであるガーディアンがあり、先にパルスインしていたワイリーが、フォルテの力を利用して破壊。 ガーディアンのコアをゲットアビリティプログラムで取り込んだフォルテを何とか撃破したその時、ついにプロトが覚醒する。 プロトは手始めに手近に居たフォルテとワイリーを取り込み、そしてロックマンと熱斗の前に姿を現した。 このエリアには、一応プロトバグやキラーズアイが出現する。 特に黄色いプロトバグはここにしか出てこない…が、倒してもバトルチップが手に入りはしないので戦う意味はない。 そもそも、すでにセーブは不可能になってしまっているのだから、エンディングまで駆け抜けてしまった方がいいだろう。
https://w.atwiki.jp/rorar/pages/18.html
プロフィール 管理人のプロフィールです。 必要性無いですね。わかります。 ただ、やはり、皆さんと少しでも親密になりたいため、作成させてください>< 名前 R(あーる) 年齢 しーくれっと エグゼ歴 無印からやってます。 大会出場歴 流星2の大会が初めて。 大会戦績 流星2で準優勝 主な戦術 様々。下に書いておきました。 エグゼ無印 テラソード特化。 エグゼ 2 強化フォルテやゲトマフォルダ。 エグゼ 3 麻痺ハメ?アイスステージ引いてフラッシュマンやキラセン当ててました。 エグゼ 4 ガチでガンデルにハマってた。 エグゼ 5 エリスチ+メテオナックルやってた。 エグゼ 6 泡ガンデル。対戦じゃ負けばっか。俺が弱いだけです>< 流星1 凍結フォルダ。周りに対戦する奴いなかったからry 流星2 スタンベルセ。準優勝時はボル特化。 です^^; こんな管理人ですが、よろしくお願いします><
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/315.html
【チップ名】 ファラオマン 【読み方】 ふぁらおまん 【該当チップ】 ファラオマン、ファラオマンV2、ファラオマンV3 【種類】 ナビチップ 【属性】 無属性 【入手方法】 ファラオマンを倒す 【派生チップ】 ポイズンアヌビス 【PA】 なし 【登場作品】 『1』『2』『OSS』『トランスミッション』 【英語名】 ファラオマン:PharoMan(PharaohMan)ファラオマンV2:PharoMn2、PharoMn v2(PharaohMan v2)ファラオマンV3:PharoMn3、PharoMn v3(PharaohMan v3) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場に出現したファラオマンが棺桶を呼び出して攻撃を行うナビチップ。 効果は作品ごとに異なる。 『1』『OSS』 自エリア最後列に1つずつ棺桶を召喚し、それぞれが横一直線の「棺桶レーザー」を放って攻撃する。 アイスマン、ウッドマン、シャークマンなどと異なり、レーザーは穴パネルなどの地形に左右されず相手エリア全体を攻撃できるが、攻撃力は抑えめで無属性。 ロックマンの位置に出現したファラオマンがゆっくり画面外に消えてゆくという他のチップにはない謎演出が印象的。 『2』 目の前に棺桶を召喚し、「棺桶レーザー」「ラットン」「ファラオキューブ」のいずれかで攻撃する。 目の前が穴パネルだったり敵や置物があると不発になるため使用位置には注意。 攻撃範囲が前方列のみに限定されたうえに中身がランダムになっており、安定性に欠ける性能となった。 ラットンは基本的にチップそのままの性能で、ファラオキューブは棺桶の目の前のマスに落下する。 それぞれ攻撃力は100しかなく、キューブに至ってはそもそも当たらないことが多い。 その代わりにレーザーの威力は異様に高くなっており、V3にもなると300の特大ダメージを叩き出す。 単発で300という数値であれば、同じ攻撃力を持つカットマンがあるがあちらは目の前1マスにソード攻撃であり、こちらは横1列を貫通する。 ランクによってレーザーの確率が異なり、強くなるほどレーザーの確率が下がる。 ドリームオーラを剥がす目的であればレーザーの確率が最も高いV1が最適となる。 威力は順に240、270、300。PAはないのが惜しい。 『トランスミッション』 召喚されたファラオマンの前に棺桶が出現し、そこからレーザーを撃つ。上下入力でレーザーの角度を調整できる。 多段ヒットし、1ヒットの威力は40。 【余談】 ファラオの綴りは「Pharaoh」なので、コードはPで正しい。 『なんで「F」とか「H」じゃないの?』と疑問に思った当時の小学生は多いのでは? これは後の『5』に登場するギガクラス「フェニックス」(Phoenix)にも似たようなことがいえる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『1』 No.169 シャークマンV3 ← 170 ファラオマン 171 ファラオマンV2 172 ファラオマンV3 → No.173 シャドーマン 『2』 No.238 ゲートマンV3 ← 239 ファラオマン 240 ファラオマンV2 241 ファラオマンV3 → No.242 ナパームマン 『トランスミッション』 No.134 ゼロ ← 135 ファラオマン → No.136 シャドーマン 『OSS』 No.169 シャークマンV3 ← 170 ファラオマン 171 ファラオマンV2 172 ファラオマンV3 → No.173 シャドーマン
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/31.html
暗号コードの使い方 BIGWAVEに行き、ウィザードに話しかけると、暗号コードの入力画面になる ↓ 暗号コードを入力する ↓ 暗号コードが正しければ、対応したカード/アイテムがもらえる 暗号コード一覧 暗号を入力するときは ・小さい時(「っ、ッ、ィ」などの促音) ・にごる音(「が、ば、バ」などの濁音) ・丸がついている音(「ぷ、パ」などの半濁音) ・記号(「!、?、・」など) という点に注意して、間違えずに入力してください。 種類 内容 暗号 バトルカード (スタンダードクラス) エアスプレッド3 デルタ86531 エドギリブレード3 ミュー13420 ドリルアーム3 カイ83559 ヘビードーン3 ラムダ09373 ムーテクノロジー3 ファイ24914 マシーンフレイム3 ニュー31121 アンガーファイア3 クサイ33819 アイススピニング3 パイ95941 イナズマヘッド3 ロー17385 フラッシュスピア3 シグマ66019 シュリシュリケン3 タウ78431 ローリングナッツ3 ユプシロン79755 ビーストスイング3 プサイ07280 ディバイドライン デルタ75148 ダブルイーター オメガ42348 インビジブル ベータ86425 バトルカード (メガクラス) スペードマグネッツV3 アルファ40352 ダイヤアイスバーンV3 ベータ20976 クラブストロングV3 ガンマ31412 クイーンヴァルゴV3 デルタ18946 ジャックコーヴァスV3 イプシロン71083 グレイブジョーカーV3 ゼータ11702 アシッドエースV3 イータ67300 キグナスウィングV3 シータ78108 ウルフフォレストV3 イオタ16196 ファントムブラックV3 カッパ34080 ブライV3 ラムダ72890 ムーンディザスターV3 ミュー66767 シリウスV3 ニュー73618 イリーガルカード (スタンダードクラス) ボボボンボム1 ゼータ78695 バブルフック3 オミクロン74574 ウォーロックブースト クサイ23308 イリーガルカード (メガクラス) ストロングスイングV3 オミクロン64221 イリーガルカード (ギガクラス) ペインヘルフレイム パイ62739 アビリティ HP+50/110 イプシロン07292 HP+500/450 ロー65958 エアシューズ/260 シグマ08312 メガクラス+1/270 タウ90338 ギガクラス+1/400 ユプシロン28454 カワリミ/250 ファイ40588 ウォーロック装備 バグライズクロー イータ28274 ギャクフウノツメ カイ78584 デンジャーリング プサイ09659 エグゼブラスターEX オメガ68805 サブカード プチエネルギー アルファ85072 プチエネルギー ベータ95104 プチエネルギー ガンマ19606 プチエネルギー デルタ51999 プチエネルギー アルファ53637 Dエネルギー シータ32596 オープンロック イオタ20404 サーチアイ シータ71782
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/181.html
「攻撃開始であ~る」 【名前】 ダイブマン 【読み方】 だいぶまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 キャプテン・クロヒゲ 【属性】 水属性 【所属】 WWW 【登場作品】 「6」 【基本装備】 スマートミサイル 【ナビチップ】 ダイブマン(チップ) 【アニメ版のCV】 川田紳司 【詳細】 シーサイドタウンの水族館を襲撃したキャプテン・クロヒゲのネットナビ。 語尾に「であ~る」をつける間延びした喋り方をするが、人格プログラムに不備があるわけではない。 元ネタは本家ロックマン4に登場する同名のロボット。 胴部がダイレクトに潜水艦を模したデザインに変わり、よりモチーフが分かりやすくなった。 オペレーターに似て自分勝手な性格。 水族館を解雇された恨みから水族館のメインコンピューターをハッキングして動物達を解放するという騒ぎを引き起こした。 だが、ペンギンを保護した関係からペンギンたちをワニから守ろうとするコジローを助けるためプラグインしてきたロックマンと対峙し、敗北しデリートされた。 しかし、終盤で復活し他のナビ達と共にロールたちを人質に取った上でブラストマンと共にロックマンに眠る電脳獣を狙って行動するが、再び圧倒されデリートされた。 その後、オペレーターであるキャプテン・クロヒゲがオフィシャルに逮捕されたため、パビリオンの電脳では登場しない。 身体をサブマリンモードに変形させてパネル内を潜水する能力を持ち、ほとんどの攻撃を無力化することができる。(ユカシタ状態) また、パネルを水面に見立て津波を引き起こしたりミサイルを出現させて攻撃する。 再戦時には大抵ユカシタ無効で電気属性であるエレキマンSPで瞬殺されている。 スマートミサイルの飛行速度がかなり速く、休みなく撃ってきたあとからのダイブボムも早いので注意。スキの大きいウェーブ攻撃以外は回避に専念すること。