約 2,823,497 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/183.html
「ピキリール!(デリートしてやる!)」 【名前】 エレメントマン 【読み方】 えれめんとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 入道露晴 【属性】 状態によって変化 【所属】 WWW 【登場作品】 『6』 【基本装備】 ダウンバースト 【ナビチップ】 エレメントマン(チップ) 【アニメ版CV】 四宮豪 【詳細】 ウェザーくんが採用されスカイタウンの気象予報士を解雇された入道露晴のネットナビ。 人格プログラムの形成が未熟なため、人語を話すことができない。 加えて無表情なため、何を考えているのか読み取ることもできない。 オペレーターの入道自身もエレメントマンが何を考えているのかイマイチ分かってないらしい。それでいいのか。 スカイタウンに用いられた強力なエネルギーを生み出すフォースプログラムを強奪すべく、ウェザーくんのメインコンピューターに侵入し、スカイタウン墜落の危機の原因となった。 だが、偶然テレビに映ったアイリスを追ってやってきた光熱斗によって邪魔をされ、ウェザーくんの電脳の中を追いかけてきたロックマンと対峙し敗北する。 その後、バックアップから復活し、万博のモニュメントを操作して熱斗の足止めをするも叶わずにデリートされる。 背中にある球は天候と属性を表し、炎、水、電気、木と様々な属性チェンジを行い、バリエーションに富んだ攻撃方法を持つ。 ただ、木属性の時は「通過したパネルをクサムラパネルに変える攻撃」を持っており、自動回復より先に炎属性の攻撃であっけなく瞬殺されることもあるという弱点を持っていたりする。(*1) 無属性時は、ブーメランと同じ軌道で中央の2マスが安全地帯となる「ダウンバースト」しかしてこないので、隙もかなり大きかったりする。 『6』でのボスキャラ募集の準グランプリ受賞作品。応募時は「エレメンタルマン」という名称だった。 実は没データに風系統の形態もあるらしいが、無属性のものに統合されたのだろう。 【使用技】 実は属性変化の順番は決まっており、無→木→炎→電気→水→無…の繰り返しである。 少し移動後にダウンバースト→(間髪入れずに属性攻撃。無属性の時はもう1発ダウンバースト)→少し移動後にダウンバースト→属性変化、という動き。 ダウンバースト 標準ウェポンの竜巻攻撃で、どの色でも使用してくる。 エレメントマンのエリア最後列、上下段のどちらかから発生するが、どちらにせよブーメラン系の攻撃と同じ軌道であり、最後列以外なら中央横列が安全地帯。 ライトニングドライブをされてからだと、落雷をかわそうとして当たりやすい。 トラストツリー 体が緑色の時に使用、ウッディタワーで攻撃してくるが、オリジナルのものよりも速い。 通過したパネルがクサムラパネルになるため、続くメテオライトには注意。 攻撃をすることで発生した場所のタワーは破壊出来るが、どのみち次のタワーが発生するので、破壊してもあまり意味は無い。 先述の通り、この攻撃を逆利用して炎属性の攻撃を当てることで、瞬殺も容易である。次のメテオライトの炎属性に変化されると、バトルが長引いてしまうかもしれない。 メテオライト 体が朱色の時に使用、かなり短い間隔で4発のメテオを落としてくる。 メテファイア系やメテマージ系のものと違い、ランダムではなく全てピンポイントで狙ってくるため、立ち止まらないこと。 直前のトラストツリーで変化したクサムラパネルのせいで、倍ダメージを受けやすい。 ライトニングドライブ 体が黄色の時に使用、やや長い間隔を開けて6発の落雷を発生させる攻撃。 メテオライトと同じく立ち止まってはいけないが、前述の通りエレキマンやサンダーマンの落雷と比べると、攻撃の間隔が結構長い。 そのためダウンバーストとの併用になりやすく、避けにくい。 ダイヤモンドダスト 体が青色の時に使用、ロックマンの目の前のマスにワープした後、縦3マスをアイスパネルにする攻撃。 『6』ではアイスパネルの上でも電気属性の攻撃で倍ダメージにはならないが、アイスパネルを放置したままだと他の攻撃、特に中央2マス以外を攻撃するダウンバーストが避けにくくなる。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/215.html
【チップ名】 ブラックバリア 【読み方】 ぶらっくばりあ 【アイコン】 【種類】 ギガクラス 【属性】 無属性、悪 【入手方法】 フォルテSPを倒す 【派生チップ】 バリア系バブルラップ系 【PA】 なし 【登場作品】 『4』『4.5』 【英語名】 BlakBarr(BlackBarrier) 【詳細】 使用すると耐久力150のバリアを纏い、ロックマンの身を守る。 このバリアは、消滅しても約3秒後に再展開される。 「バリア」とはいうものの、性能的にはバブルラップ系の強化版と言える。 ただし、この手のチップ共通の弱点として、スーパーキタカゼなどで吹き飛ばされると二度と復活しない。 『4』では悪状態でのみ使用可能。 ギガクラスの名に恥じない強力な効果を誇るサポートチップ。 『4.5』では、善悪度がないため、制限無しで使用できる。 また、敵側の攻撃力が全体的に低下しているため、より凶悪になった。 その分、入手難易度も上がっており、バグのかけら100個との交換が条件。難しいが是非とも手に入れておきたい。 フォルテXXも使用してくる。 あちらは見た目が盾のようになっていて、耐久力が時間経過で回復、復活までの時間が2秒と大幅に強化されている。耐久力は『4』では150だが、『5』ではよくわからないことになっている。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「4」 ギガNo.04 バグチャージ ← ギガ05 - - 「4.5」 ギガNo.04 バグチャージ ← ギガ05 → ギガNo.06 ブルームーンレイ
https://w.atwiki.jp/rockmanexe2ch/pages/22.html
○メガクラス No.7~21はグレイガ/ファルザーそれぞれのverで異なり、片割はシークレットチップとなる。 ここではNo.の頭にグレイガverは G- 、ファルザーverは F- を付けて区別する。 No. チップ名 1 ロール R * 2 ロールV2 R 3 ロールV3 R 4 ブルース B * 5 ブルースEX B 6 ブルースSP B G-7 ヒートマン H * G-8 ヒートマンEX H G-9 ヒートマンSP H G-10 エレキマン E * G-11 エレキマンEX E G-12 エレキマンSP E G-13 スラッシュマン S * G-14 スラッシュマンEX S G-15 スラッシュマンSP S G-16 キラーマン K * G-17 キラーマンEX K G-18 キラーマンSP K G-19 チャージマン C * G-20 チャージマンEX C G-21 チャージマンSP C F-7 アクアマン H * F-8 アクアマンEX H F-9 アクアマンSP H F-10 トマホークマン T * F-11 トマホークマンEX T F-12 トマホークマンSP T F-13 テングマン T * F-14 テングマンEX T F-15 テングマンSP T F-16 グランドマン G * F-17 グランドマンEX G F-18 グランドマンSP G F-19 ダストマン D * F-20 ダストマンEX D F-21 ダストマンSP D F-22 ブラストマン B * 23 ブラストマンEX B 24 ブラストマンSP B 25 ダイブマン D * 26 ダイブマンEX D 27 ダイブマンSP D 28 サーカスマン C * 29 サーカスマンEX C 30 サーカスマンSP C 31 ジャッジマン J * 32 ジャッジマンEX J 33 ジャッジマンSP J 34 エレメントマン E * 35 エレメントマンEX E 36 エレメントマンSP E 37 カーネル C * 38 カーネルEX C 39 カーネルSP C 40 ハクシャク H * 41 ハクシャクEX H 42 ハクシャクSP H 43 ジャンゴ D * 44 ジャンゴV2 D 45 ジャンゴV3 D ダブルビースト W ○ギガクラス グレイガ No. チップ名 1 フォルテ F フォルテSP 2 ギガントフック H グレイブヤード到達直後のメール 3 デルタレイエッジ Z 4 カーネルフォース Q フォルテBX 5 バグライズソード V グレイガ X 改造カード ファルザー No. チップ名 1 フォルテアナザー F フォルテSP 2 メテオナックル N グレイブヤード到達直後のメール 3 クロスディバイド D 4 サイトバッジ J フォルテBX 5 バグデスサンダー V ファルザー X 改造カード
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/27.html
【スタイル名】 ブラザースタイル 【読み方】 ぶらざーすたいる 【分類】 スタイルチェンジ 【登場作品】 『2』『3』 【詳細】 チェンジ.batをロックマンに組み込んだことで発現したスタイルの一つ。 ナビチップを多用することでこのスタイルに変化する。 見た目の大きな変化はないが、ヘルメットの突起が特徴と言える。 『2』ではナビチップの投入制限が「5枚から8枚」に増加する点が最大の特徴となる。 攻撃力の高いナビチップを多く積むことで高い攻撃力を発揮する。 ナビチップを6枚以上入れたフォルダを使用している間は、スタイルの変更や解除が不可能になる。 『3』ではチップの概念が見直されナビチップがメガクラス扱いとなったことから、ナビチップではなくメガクラスチップを多く積める効果になった。 また、予備フォルダの導入により限界を越えたフォルダ設定をしていてもスタイルの変更が可能になった(自動で予備フォルダに切り替わる) 常時メガクラスチップを一枚多くフォルダに入れることができ、ナビカスプログラムでメガフォルダ系プログラムを組み込むことで、さらに多くのメガクラスチップをフォルダに積める。 ナビチップに限れば積める枚数は減ったが、メガクラスはナビチップ以外にも強力な性能を持つものが多いので、高い攻撃力を発揮できる点は変わらない。 ガッツスタイルがロックマンの攻撃力を強化するものなら、このスタイルはフォルダの攻撃力を強化するスタイルと言えるだろう。 また、『3』ではこのスタイルの状態でナビのV3を20秒以内かつバスティングレベルSでデリートすると、そのナビのV4チップが手に入る。(ゼニーの場合もある) ミストマンおよびボウルマンのV4だけはバグピーストレーダーにも入ってないので、ブラザースタイルでしか入手する方法がない。 コンプリートを目指すなら、必ず1度はブラザースタイルにならなければならない。 「ナビチップを扱う」という能力を他メディアでは再現するのが大変なためか、後述のように作品ごとに特徴が大きく異なっている。 アニメ版 無印にて登場。ブラザースタイルとしてはエレキブラザーのみ登場。 第31話「華麗なるカレーバトル!」にて初発現。 当時有線であったPETのプラグイン端子に「エクステンションチップ」という専用のチップを取り付け、それをスロットインすることで、接続元のナビと合体することで固有能力を使用している(スロットイン先がロックマン側のPET、チップの方が合体するナビ側のPET)。 例を挙げると、初登場話ではアイスマンとの合体で氷能力を得ていた。 別のナビがいるPETから自分のPETにデータを輸送するという点では、最終作『BEAST+』に登場した「クロスビースト」とよく似ている。 漫画版 あさだみほ版 空間上に現れるロックマンのナビマークがワープホールの性質を持ち、それを通じての連係プレイを行うことが可能(ロックマンが右腕をナビマークに入れる瞬間、ガッツマンの右腕もナビマークに入ることで「ガッツマンの腕を用いて殴る=ガッツパンチ」など)。 鷹岬版 ロックマンの記憶に存在するナビを亡霊ナビのように再現して召喚するというシンプルな性質を持っており、これが一番分かりやすい。 他の3スタイル同様に敵として登場しているため、ロックマンが自身の記憶するナビ(シャークマン、ブルース、ロールなど)に攻撃されるという構図になっていた。 再現度が意地悪に高いらしく、ロールには一瞬気を許し、そこへ「大嫌いよ!」攻撃でニセモノ再確認であった。(2のゴスペル戦前じゃあるまいし…)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/378.html
【エリア名】 デンサンエリア 【読み方】 でんさんえりあ 【分類】 インターネットエリア 【エリア数】 3 【登場作品】 『2』 【BGM】 INTERNET WORLD 【詳細】 デンサンシティのインターネットエリア。 複数のエリアと繋がっている重要なエリアでデカオ達のHPも存在する。また、オフィシャルスクエアにつながっているため、人通りも多い。 後の作品では一切登場せず、代わりに秋原エリアが登場したことから、おそらくデンサンエリアの一部が秋原エリアに分割されたと考えられる。 前作よりだいぶ床と背景の完成度が高まり、よりプレイヤーにロックマン視点から広大な電脳世界へ飛び込んだ感があるのがいい。 繋がっているエリアは、まずデンサンエリア2からコトブキエリアへ。 デンサンエリア3からはアジーナエリア、アメロッパエリアに通じているが、セキュリティキューブを解除しなければ通れない。 アジーナエリアへはAライセンスが必要で、アメロッパエリアの方は「ONBAPコード(オフィシャルネットバトラーアメロッパパスコード)」が必要。 ONBAPコードはアメロッパ城にいる人が持っている。ちょっと寄り道が必要なので気づかなかった人もいるかもしれない。 エリア1にはワープポイントが4つあり、各スクエアと繋がっている。ただし、それぞれ対応するゲートキーが必要。 下のワープポイントからオフィシャルスクエアへ、右のワープポイントからアメロッパスクエア、上のワープポイントからアジーナスクエア、左のワープポイントからコトブキスクエアへとそれぞれ移動できる。 4つのワープポイントの中心にワープポイントのある小島があるが、そこはなんと隠しエリアに繋がっている。 独立した場所のためデンサンエリア側から行くことはできないが、向こうからプラグアウトするために避難しにくることはできる。 ここに置いてあるミステリーデータからは、SSライセンス試験を受験するためのつわもののデータを入手できる。 亡霊ナビは、エリア1でエアーマンが出現する。
https://w.atwiki.jp/rockwww/
度重なるDr.ワイリーの世界征服計画も、ロックマンとその仲間による活躍により世界は守られてきた。そしてワイリーは姿を消し、世界に平和が訪れた。その数ヵ月後、ロックマンは散歩中に謎のロボットのアースに出会い応戦したが、スーパーロックバスターすら効かず、逆に攻撃を受け倒されてしまう。ライト研究所に運び込まれたロックマンは、新たにロックンアームを装備して世界中で破壊活動を行っているスペースルーラーズとの戦いに向かう。 ボスと弱点 ボス名 弱点武器 入手武器 マーキュリー ブラックホール スナッチバスター ビーナス フォトンミサイル バブルボム マーズ ソルトウォーター フォトンミサイル ネプチューン フォトンミサイル スパークチェーサー ソルトウォーター ダークムーン フォトンミサイル なし ジュピター バブルボム エレクトリックショック サターン エレクトリックショック ブラックホール ウラノス ブレイクダッシュ ディープディーガー プルート スナッチバスター ブレイクダッシュ アース ディープディーガー スパークチェーサー エンカー クイント フォトンミサイル・タンゴ パンク バブルボム・ソルトウォーター バラード バブルボム・ブレイクダッシュ エル(アール)・ナックル ソルトウォーター ブレーンクラッシャー(第一形態) ブレーンクラッシャー(第二形態) スパークチェーサー サンゴッド スパークチェーサー・タンゴ 隠しアイテム 小技・豆知識 同じステージで4回コンティニューするとライト研究所に行きロックンアームが強化されてロックンアームのスピードが早くなる。 さらに5回コンティニューすると、ロックンアームが強化されて、ロックンアームのスピードがさらに早くなる。 ただし、パスワードでは記憶されない。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1633.html
【名前】 3ウェイ 【読み方】 さんうぇい 【アイコン】 【分類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 初期フォルダミノゴロモン2、ブラスターのようなウイルス 【派生チップ】 ~ガン系 【P.A】 なし 【登場作品】 「トランスミッション」 【英語名】 3-Way 【概要】 「トランスミッション」に登場したバトルチップの一つ。 使用すると、前方の斜め上、横、斜め下の3方向にショットを放つ。 威力はそこそこあるが、ショットの見た目がロックバスターと同じなので若干しょぼく見えてしまう。 初期フォルダに入っている他、ミノゴロモン2や、本家ロックマンシリーズの「ブラスター」のようなウイルスが落とす。 「ウェイ」は「way」と書き、「方向」などの意味を持つ単語。 ロックマンシリーズではメットールなどがこんな感じのショットを放って来たりしていた。 「トランスミッション」のメットールにも一部3ウェイ弾を放つものがおり、本家オマージュの一つと言える。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「トランスミッション」 No.068 ラットン3 ← 069 → No.070 リモートプラグ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1106.html
【名前】 パラボール 【読み方】 ぱらぼーる 【種類】 ウイルス 【属性】 電気属性 【チップ】 プラズマボール系 【登場作品】 「3」 【英語名】 パラボール:Eleballパラライカ:Elesphereパラクロッサー:Eleglobe 【詳細】 角の生えた小鬼を、ボール状にデフォルメしたようなウイルス。どうみても暗殺教室の殺せんせー。 空中を斜め移動で動き、しかもロックマンのいるエリアにもお構い無しに侵入してくる。 このウイルスは、「ロックマンが前の列に立っている」とそこで一旦停止し、 時計回りに回る2つのサンダーボールのようなもので攻撃してくる(マヒ効果は無い)。 エリア中央で停止されると、周り8マスを使ってグルグル回避することを強いられてしまうので、 あえてパラボールの軌道を読んで最前列に立ち、停止した所で一歩退いて攻撃を叩き込むのがベスト。 上位種名は「パラライカ」、「パラクロッサー」でSP版も存在。 ランクが上がるごとに移動速度が上昇し、誘導が難しくなるが、実は移動するルートは決まっている。(*1) カウンタータイミングは、『攻撃に移るために静止した少し後、攻撃が開始されるまで』の間。 これが少々曲者で、攻撃に移るために静止した『時』ではまだ早く、攻撃が開始されてからでは手遅れである。 静止した後に『ほんの一瞬だけ間を開けて』、それからトドメを刺す必要がある。 雷様モチーフつながりで、2までのパララ系が変異した可能性がある。 また、5ではパラボールとは移動方法も攻撃も異なるピカラー系が出たが、ロックマンのエリアに侵入して電撃つながりで、パラボールから変異派生したのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/860.html
「他の乗客にメイワクをかけるようなやつは…問答無用でぶっ飛ばす!いっつもオレはそうしてんだ!」 【名前】 チャージマン 【読み方】 ちゃーじまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 鉄国男 【属性】 炎属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『6 電脳獣グレイガ』 【基本装備】 クレイジーロコモーティブ 【ナビチップ】 チャージマン(チップ) 【関連チップ】 ボルカノチャージ 【アニメ版CV】 最上嗣生 【詳細】 元国鉄職員の鉄国男のネットナビ。リンクナビの1体。 その見た目に違わず凄まじいパワーを持っており、あらゆる障害物を物ともせず吹き飛ばして疾走することが出来る。 万博パビリオンオペレーターナビ最終選考にて、電脳獣信者に再び操られてしまったロックマンを救出した。 その後、万博開始前に開かれた勉強会で熱斗に授業を行い、それを通してロックマンにチャージクロスの力を宿した。 普段は電脳メトロとして乗客を運んでいるらしい。 元ネタは本家『ロックマン5』に登場する同名のロボット。 あくまで汽車を模した人型ロボットだった本家に対し、こちらは名実共に完全な汽車の姿になった。 むしろ、ロックマンが変身するチャージクロスの方が本家に近い姿をしている(これはダストマンとダストクロスも同様)。 戦闘では機関車だけに、常に左方向へ突進してくる。 更にすれ違いざまに火の玉を飛ばして来たり、客車を引き連れてきたり、スピードアップして連続で突進する技も持つ。 通常のチャージショットで怯む唯一のナビ。 キオルシン系みたいな突進だが、浮いていないため、実質マルモコ系と同じで穴パネルで止められる。 なお、ダメージで怯むとスタート地点に戻るのはドリルマンと同じ。 自分でオペレートもできるが、そちらでは普通に上下左右に移動できるので安心しよう。 通常版は特に特殊性能を持たないが、チップゲートで育成していくとスーパーアーマーが付加されカスタムも+3まで成長するため中々使いやすい。 「究極攻略COMP」の開発者インタビューページでは、デザインのうえで、『6』に登場するナビのうち、ダイブマンが潜水艦、グランドマンが乗り物の意匠を盛り込んだ人型ナビなので、チャージマンに関してはまるまる乗り物にしてしまおうという形になったとのこと。 石原氏曰く、チャージマンの玩具は出て欲しかったと思っていたとのこと。(機関車トーマスみたいなものだろうか) アニメ版 『BEAST』第15話「鉄路の王国」にて、並行世界・ビヨンダードの存在としてオペレーターの国男と共に登場。 ビヨンダード特有の現実世界での実体化を応用した形で、列車と一体化することが可能。 国男が炎山とメイルに危機から救われたことで、彼らやブルース、ロールと交友関係を持つ。 パワーはかなり高めで、ゾアノジャンクマンとの押し合いでは、クレイジーロコモーティブで圧倒している。 地味にロールに好意を寄せ気味な新ナビだったりする。 (なおこの時のロールとメイルに同行していたのは、同行していたら待ったかけたガッツマンとデカオでなければ、ロール側がくっつくロックマンと熱斗でもなく、ほぼ中立あるいは恋愛抜きで頼れる先輩ポジなブルースと炎山コンビである。)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1226.html
【チップ名】 ナイト 【読み方】 ないと 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 フォルダ2、ショップ等 【派生チップ】 ポーン、ルーク 【PA】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 Knight 【詳細】 目の前にキングマンの持つ駒の一つ「ナイト」を配置する、スタンダードクラスのバトルチップ。 ナイトは跳ねながら前進。踏まれた相手はダメージを受け、着地したパネルをヒビパネルにする。 威力は150で、ブレイク性能を持つ。 ロックマンが上下に動くと、ナイトも連動して着地点を変える。 前進する速度は変わらないので、これを利用して狙った地点を踏ませよう。 なおキングマンが使うナイトは挙動が異なり、ロックマンを狙ってジャンプし着地するとショックウェーブを出す。パネルを壊す能力は持たない。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 No.124 ポーン ← 125 → No.126 ルーク