約 2,823,357 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/265.html
ロックマンのデータを光彩斗のいでんしデータにあわせる! 【チップ】 サイトバッチ 【読み方】 さいとばっち 【アイコン】 【種類】 ギガクラス 【属性】 無属性 【入手方法】 フォルテBXを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『6 電脳獣ファルザー』 【英語名】 HubBatc(HubBatch)・Hubは彩斗の海外名 【詳細】 『6』で登場。使用するとロックマンのデータを光彩斗の遺伝子データに合わせ、光熱斗とのシンクロ率を200%にする。 その結果、性能が極限まで上がり、カスタム8枚・バスター全てLV5・シールド・アンダーシャツ・エアシューズ・フロートシューズの能力を得られる。 チップの容量は99MBなので、当然レギュラーには指定できない。0.001%の差を埋めるバッチファイルのくせに重い エグゼシリーズおなじみのサイトバッチが、今作は基本的にファルザー版のみのギガクラスチップとして登場。 『2』~『5』におけるサイトバッチには最大体力が半分になってしまうデメリット(『4』のみHP-500)があったが、本作では『1』以来、久々にそういった制限が無い。 強いて言えば、フォルダのギガクラス枠を一つ潰してしまう事と、バトル中にフォルダから引き当てて使用するまでバッチが適用されないという点がデメリットか。 が、ビーストリンクゲートを使えばカスタムゲージを赤までためさえすれば即使用可能。さらにゲートを通せばグレイガ版でも使用可能と、現実で持っているととても有用。 対人戦での採用がメインであり、アンインストールへの返しとして有用。特にシールド装備はバグデスサンダー使いからは厄介。 逆にサイトバッチ使用後にアンインストールが命中した場合、シールド・エアシューズ・フロートシューズが解除されてしまう。中でもエアシューズの解除はそのまま負け筋になりかねない。使用タイミングには要注意。 ロックマン本体の強化をこれに任せ、はみだしバグまみれなナビカスにサーチシャッフルを組み込み、あわよくばバグシュウセイとサイトバッチを狙う…なんて手もある。 しかし、『4』までとは違い、スーパーアーマーが装着されないことに注意。 一応グランドクロスに変身すれば装着は可能だが、ダストクロス対策のついでに解除されやすいのが難点。 地味にシールド能力は上書きではない。カワリミマジックや改造カードでB+左コマンド効果がついていると、そちらが優先される。 バスターLVも既に5以上なら上書きしない。 腐る場面がほとんど無く、立ち回りの幅を大きく広げてくれるとあって、『6』の対人戦ではファルザー版の最メジャーともいえるギガクラス。 一見の派手さはバグデスサンダーに譲るものの、他の戦術にも自然に組み込みやすく、プレイヤー次第で無限の可能性を秘めている。 チップ化されたことで、ロックマン以外のナビも使えるようになっている。 リンクナビでも当然同じ効果が起こるのだが、saito.batは別に強化プログラムではない。彩斗兄さんの謎パワーで強化されてるのだろうか…? チップに描かれているのは「光彩斗の顔になったロックマン」。 グレイガ版のカーネルフォースと対になっている。 キーアイテムとしてのサイトバッチはこちら。 何故フォルテがこんな重要なデータを持っていたのかは永遠の謎。パパはなぜ管理していない?(*1) これを言い出すと、グレイガ版でのカーネルフォースの入手経路も謎ではあるのだが…。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『6』 ギガNo.03 クロスディバイド ← ギガ04 → ギガNo.05 バグデスサンダー
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/51.html
【名前】 ドリームオーラ 【読み方】 どりーむおーら 【登場作品】 全ての作品 【詳細】 ドリームウイルスが身に纏う世界初の無属性のオーラ。 ファイアプログラム、アクアプログラム、エレキプログラム、ウッドプログラムの4種類を組み合わせて作られた。 全ての属性の攻撃力100以下の攻撃を完全に無効化するほどの防御力を発揮し、ドリームウイルスの脅威さに拍車をかけている。 『2』『3』ではドリームウイルスが作りだした分身が纏っている。 『1』 ドリームウイルスが纏っている。 Eメールでオフィシャルによる分析が配信されており、「どう戦わせればいいのかわからない」と言わしめた。 また「何者かにコピーされた形跡がある」と、このドリームオーラのコピーデータを手にした者がいることが示唆されている。 『2』 ドリームビット系、真フォルテ、フォルテSPが纏っている。 ウラスクエアの掲示板にて、ドリームオーラのデータはドリームウイルスと共に消え去ったという書き込みが出るのだがその後に、先述の何者かがWWWの研究所に忍び込んでドリームウイルスからこのドリームオーラのコピーデータを入手した話が噂として書き込まれていた。俺のパネルアウト1とトレードしてくれー! ゴスペルがバグ融合によって生み出したコピー個体のフォルテが纏うことはなかった。 『3』 ドリームビット系、フォルテ、フォルテGS、フォルテSPが纏っている。 『4』以降 纏う敵はいなくなった。 『1』と『2』ではチップの入手先もフォルテであり、『3』まで本来の持ち主を差し置いて、半ばフォルテの代名詞となっていた。 『4』以後はフォルテに不要と判断されたのか、容量などの問題があったのか不明だが、ドリームオーラを纏わなくなった。 フォルテXXはドリームオーラに代わる防御手段としてブラックバリアを纏っている。 バトルチップのドリームオーラに関しては~オーラ系。 【アニメ】 第1期『ロックマンエグゼ』第4話で登場。 やいとがお金に物を言わせて買い集めたレアチップの1枚で、アニメで初めて使用したのは、なんとドリームウイルスでもなくフォルテでもなくグライドである。 その後も日暮さんが多額のゼニーをはたいて入手・コレクションしていたレアチップとして登場したほか、ちょいちょいレアチップ・強力チップのイメージとして登場する。 ゲームとは異なり、球形のバリアではない。使用するとナビが紫がかった膜状のオーラに守られた状態となり、一定の攻撃を防ぐという効果になっている。 ただし、効果はゲーム版とは異なり攻撃を受け続けると破られてしまうらしく、どちらかと言うと超強力なバリア系チップに近いようだ。 『AXESS』以降では、半透明なベールを地面から自分の周囲に展開し相手の攻撃を防ぐ、という演出になった。 ネットバトルに不慣れな癖に超レアチップを使っているという日暮さんからの厄介オタク特有の逆恨みの原因となった面もあったものの、格上のナンバーマンが仕掛ける猛攻からグライドをかなりの時間守る高性能を見せていたのもまた事実である。 あと一発でかき消えそうになり、絶対絶命となったタイミングでロックマンとロールがセキュリティを解除し駆けつけ、ナンバーマンは土下座して降伏している。 その後、心を入れ替えた日暮さんが入手している描写もあるが、ヒグレヤは言うほど儲かっているというわけでもないらしいので、 一般人でも奮発すれば買える程度の価格なのだろうか・・・。 なお、本来の使用者であるドリームウイルスは第5期『BEAST』でモブキャラ扱いされるまでになってやっと使用、フォルテに至っては一切使用していない。 瞬間的な防御性能としては非常に優秀で、『AXESS』第49話「さらばブルース」ではダークブルースのエネルギー弾を弾き飛ばし、『BEAST』第21話ではゾアノカーネルのスクリーンディバイドをサーチマンとブルースのダブルドリームオーラで防いでいる。 『Stream』第49話「きずななき者の戦い」では、ダークロックマンによりスーパーキタカゼで解除されるという原作寄りの描写も見られた。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1704.html
【名前】 フラッシュボム 【読み方】 ふらっしゅぼむ 【該当チップ】 フラッシュボム1/2/3 【アイコン】 【分類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 グラサン系ウイルスを倒す 【派生チップ】 なし 【P.A】 なし 【登場作品】 『6』 【英語名】 FlshBom1/2/3(FlashBomb1/2/3) 【詳細】 使用すると3マス前にフラッシュボムを投げる。 フラッシュボムは落下後、少し時間が経つと強い光を放ち、相手エリア全体にダメージを与える。 この攻撃はインビジブル状態の相手を貫通し、更に麻痺状態にする。 フラッシュボム3なら更に盲目効果も加わる。 威力は少し低めだが、全体にマヒ効果を与えられるため強力。 フラッシュボム1ならマシーンソードとチップコードが繋がるので、お手軽にコンボが可能。 イメージしづらいがアンインストールを付与することも可能で、破壊されなければほぼ確実に当てられるため中々強力。 ただし、フラッシュボムそのものが相手に直撃してしまうと、その相手にのみダメージを与えてフラッシュボムが消滅してしまい、フラッシュ攻撃が起こらない。 対戦ではその効果を逆手に取り、フラッシュボムを投げられたら着弾点に移動しあえて直撃を食らう手もある。 また、落ちてからフラッシュ攻撃を行うまでに破壊されてしまうとやはり攻撃できない。 ただ基本的にすぐ消えるためか置物としての制限は緩く、一度に複数投げても特に問題はない。 と言うか、実は同じ場所に複数投げても問題なく機能したりする。 なお、似たような攻撃(というよりリスペクト元)の『3』のフラッシュマン(チップ)と異なり、相手エリアにのみダメージ判定がある。 そのため、ゼロプレーン系やアルマン系などがロックマンのエリア内に突撃していると避けられてしまう。 本家アクションゲームの『ロックマン8』にも同名の特殊武器が存在する。こちらは、エグゼには登場していない「グレネードマン」から手に入る。 こちらはバスターから前方へと射出し、着弾した箇所で眩しい光をともないながら爆発する照明弾となっている。 暗い所を明るく照らす効果を持つ他、普通に武器として使っても強い使い勝手の良い武装。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「6」 No.061 メガエナジーボム ← 062 フラッシュボム1 063 フラッシュボム2 064 フラッシュボム3 → No.065 ブラックボム
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2672.html
【ゲーム】バトルネットワークロックマンエグゼ(GBA) 【作者名】メタボ 【完成度】完結(2008/10/12~2008/10/30) 【動画数】28 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8834976 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1779.html
「身の程を知らぬ愚か者共め。滅びるがいい!」 【名前】 伯爵 【読み方】 はくしゃく 【分類】 イモータル(ゲーム上の扱いはネットナビ) 【属性】 無属性 【登場作品】 『6』 【チップ】 ハクシャク 【CV】 大塚 明夫 (エグゼではボイス無し) 【英語名】 The Count 【詳細】 コナミが発売したゲームシリーズである「ボクらの太陽」シリーズのキャラクター。 「血の伯爵」の異名を持つヴァンパイアの長で、ジャンゴの好敵手。別名「ヴァンパイア・ロード」。 『ゾクタイ』におけるコラボイベントの黒幕であり、シェードマンを利用して新たな肉体を手に入れようとしていたが、ロックマンとジャンゴの活躍で未然に阻止された。 エグゼシリーズでは『6』に登場。 時空の歪みを通ってイモータルエリアに現れており、エリアに入り込んだロックマンに襲い掛かってくる。 闇のオーラで攻撃を全て無効化しロックマンを圧倒するが、ジャンゴの横やりによって取り逃がしてしまう。 その後おてんこさまを救出してきたロックマンと再び交戦するも、ジャンゴとおてんこさまが発動した「パイルトラップ」によって闇のオーラを剝がされ、最後はロックマンとジャンゴの同時攻撃で元の世界へ追い返された。 それ以外では、クロスオーバーバトル2でも対戦相手として登場している。 原作「ボクらの太陽」シリーズでは大塚明夫氏が声を担当しているが、ゲスト出演である『6』においてはボイスはない。 同氏が担当するおてんこさまには『4』でボイスがあったのに・・・。 【使用技】 新・ボクらの太陽(クロスオーバーバトル2) バットバレット 伯爵の懐から4匹のコウモリを放つ。 ブラッドランス ジャンゴの足元に赤い槍を4本発生させる。 切りさき フィールド端からジャンゴに向かって突進する攻撃。 前作のシェードマンの同名攻撃と異なり、ジャンゴと接触した地点では止まらずにフィールドの反対まで突き進む。 ブラッドレイン フィールド全体に少量の赤い雨を降らす。 『シンボク』本編と異なる点は以下の4点 ロックマンがカウンターを取ると使用する。 技使用前にフィールド中央への移動を行わないことがある。 降雨中でも移動する。 一定時間で自然に止み、大雨に変化することが無い。 ファイアボール(正式名称不明) クロスオーバーバトル2専用技。 伯爵の懐からジャンゴに向かって火炎弾を4発放つ。 火炎弾は着弾すると広範囲に爆発を起こし、触れると引火(一定時間ごとにダメージを食らうステータス異常)する。 技名は『続・ボクらの太陽』のリッチ+より。 サンダーボルト(正式名称不明) クロスオーバーバトル2専用技。 ジャンゴの頭上に放った4個の雨雲から雷を落とす。 技名は『続・ボクらの太陽』のリッチより。
https://w.atwiki.jp/hamahan/pages/15.html
ダウンロード ハマチハンター2nd →http //firestorage.jp/download/8c6a1133b20b7b59182fbc3fe9e6d56a42a5b21c ↑URL先のハマチハンター2nd.zipを解凍すればプレイできます。 前のバージョンを既にプレイしている方は、前使っていたセーブを移し替えると セーブデータの引継ぎができるはずですのでやってみてください。 ★操作説明は当wikiのメニューの方から見てください★ ※二次配布・改造を禁止しております。 まだ未完成なので今後ゲーム内容が変化する可能性があります
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1664.html
【名前】 ホームページ 【読み方】 ほーむぺーじ 【分類】 用語、電脳 【登場作品】 『3』~『6』 【詳細】 ホームページとは、一般的な意味では、ウェブブラウザを開いたときに最初に表示されるページのこと。 そこから転じて、ウェブサイトの表紙に当たるページや、単にウェブページ自体をホームページと呼んだりする。 ロックマンエグゼシリーズの世界では、主に個人、企業などが管理するエリアという形で登場する。 パソコンなどの端末からプラグインでき、インターネットエリアへと通じている。 ただし、セキュリティキューブで塞がれているため、通るにはPコードを入手しなければならない。 ホームページ、略してHPが初めて登場したのは『3』。(*1) 主人公・光熱斗のものと、その友達である桜井メイル、大山デカオ、綾小路やいとの3人と、よかよか村の白泉たま子のホームページが登場。この作品ではストーリーが進むとスクエアへのショートカットが設置される。 『4』以後は、友達のもの以外にジョーモン電気や秋原町など企業や町のHPが登場。 基本的には、各インターネットエリアに一つ対応するホームページがあるという具合。 この作品から、各ホームページでバナーを入手すれば、熱斗のHPと各HPへのワープポイントを作ることができるので、利用すれば探索が楽になる。 ウイルスは基本的にはHPでも出てくるが、『4』のみHPでは一切出現しない。熱斗のHPは全ての作品でウイルスが一切出ないようになっている。 『2』と『3』ではスクエアと呼ばれるセーフティエリアが登場し、各国ごとに拠点となるスクエアが設定されている。 掲示板やネット商人が集い、多くのナビが集まって賑わいを見せていたが、ちょっとしたお店や科学省等が自前でホームページを作るようになるとナビ達は目的に見合った場所に向かうようになりスクエアはその役割を終えていったとされている。 そのため『4』以降の作品はスクエアが登場しない。 作中のホームページ一覧 熱斗のHP メイルのHP デカオのHP やいとのHP たま子のHP ジョーモン電気のHP シェロ・カスティロのHP ホテルのHP うちゅうセンターのHP 科学省のHP シャチホコ城のHP すいぞくかんのHP グリーンのHP スカイのHP 秋原町のHP プレイヤーのHP
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1190.html
【P.A名】 ライフセーバー 【読み方】 らいふせーばー 【種類】 プログラムアドバンス 【発動方法】 バリア・アクアオーラ・ロール系チップを同一コードで選ぶ 【派生P.A】 ビッグハート 【登場作品】 『1』 【英語名】 LifeSavr(Life Saver) 【詳細】 使用すると暗転してロールが出現。ロックマンのHPを全回復し、更に約30秒間のインビジブルを付与してくれる。 体力回復よりも、追加で付与されるインビジブルが強烈。 というのも、『1』の時点では対インビジブル性能を持つ攻撃はほぼ存在しなかったからである。 それが30秒持続するのはバランスブレイカーと言えよう。 ちなみにインビジブル3が7秒なので、その4倍以上の持続時間を持つことになる。 バトルの序盤で発動できれば、ノーリスクで攻め続けることができるだろう。 ちなみに、相手に一切ダメージを与えないプログラムアドバンスはこれと『3』の「500バリア」の二つのみ。 登場は『1』のみ。 『2』『3』では、同じくロールを使うプログラムアドバンス「ビッグハート」が登場した。 ちなみに「ライフセービング」で「救命行為」という意味。 創作では「ライフセイバー」と綴られることが多く、エグゼのような「ライフセーバー」綴りだと海水浴場に居る救命ボランティアの方々をイメージしがち。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/357.html
ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター カプコン 2009.11.12 DS ロックマンシリーズの一つ。データアクションRPG GBAのエグゼシリーズ1作目バトルネットワーク ロックマンエグゼをDSでのリメイク
https://w.atwiki.jp/rzxa/pages/4.html
あ