約 2,823,219 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1874.html
ロックマン エグゼ4 要約スレ1-806 806名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/03/04(土) 02 42 38 ID 7/Op7z+4 対して4は、殆どシナリオ無いんだよなぁ。 オープニング、隕石が近づいてきている事が判明する。 熱斗パパとかの科学者召集、そのなかに軍事大国のナビ科学者リーガルがいた。 6年生になったのに背が縮んだ熱斗、ネットバトル大会に参加する事になる。 同時期、なにやら怪しいナビ、シェードマンが出没、こいつには通常の攻撃が通用しない。 しかしブルースが乱入、シェードマン逃げる。怪しいチップデータ(ダークチップ)を落としてゆく。 大会の地方トーナメントを終了。 ヒロインのメイルと遊園地でデート。 シェードマン参上するも、ダークチップが発動して、シェードマン撃破。 大会の日本トーナメントを終了。ついでに大会の世界トーナメントも終了。 トーナメント終了時、いきなり拉致され、隕石を吹っ飛ばす為のレーザー発射を手伝ってくれ、と依頼される。 と、ここでリーガルが、勝手に行動し始める。 隕石は何か機械的なものらしく、アクセスして乗っ取ろうと企んでいるらしいのだ。 隕石の電脳で、リーガルのナビ、レーザーマンを撃破。 で、隕石は、何処かの星の文明が作った、「星の善悪を判断して、悪ならあぼーん」というシステムで、 悪の力=ダークチップを察知して飛んできたらしい。 そのシステム中枢であるプログラム「デューオ」を撃破。 ロックマン、隕石のコントロールプログラムを動かそうとするしかし、全く動かない。 が、世界中の皆の応援で、ロックマンフルパワー、何とか隕石の軌道変更完了。 生きてたデューオ、「まぁ、これなら滅ぼさなくてもいいか、でもまた来るからな。(意訳)」 リーガル問い詰められる、リーガル曰く「私の父を追い詰めた現代社会が憎い。マイパパン イズ ドクターワイーリ。(超意訳)」 リーガル投身自殺(5では、何事もなかったかのように悪役をやっている。)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/651.html
【地名】 アキンドシティ 【読み方】 あきんどしてぃ 【分類】 建物・場所 【登場作品】 『3』『L.o.N』 【詳細】 『3』に登場した荒駒虎吉の故郷。 モチーフは大阪府のようで、トラキチの出身都市として名前のみが登場している。 また、『L.o.N』に登場したアブラーモ夫妻は新婚旅行でこの都市に行くことを予定していたが、リバースによる一連の騒動により見合わせることになった。 ちなみに「アキンド」は漢字で「商人」と書く。 船場、堺を始めとした商人の町・大阪府をモチーフにした都市としてはピッタリな名前である。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 アキンドシティ 英語 Swapopolis 中国語 繁体字 金多市 簡体字 金多市 【アニメ版】 『ロックマンエグゼ』40話、「ばとったるねん」で登場。 アキンドシティの風景が描かるカットもあるが、「かに道楽」がモチーフと思われる巨大なカニの看板、 通天閣のようなタワーと道路の両脇に立ち並ぶビル街などが描かれており、よりモデルとなっている大阪らしさを強調している。 なお余談だが、通天閣までに至る真っ直ぐな道路のモデルはおそらく日本橋筋商店街、通称でんでんタウンであると思われる。 秋原町のモデルになっている東の秋葉原に対し、西の電気街と言えば真っ先に名前が挙がるロケーションであることからの選定か。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/703.html
ロックマン エグゼ4 要約スレ1-806 806 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/03/04(土) 02 42 38 ID 7/Op7z+4 対して4は、殆どシナリオ無いんだよなぁ。 オープニング、隕石が近づいてきている事が判明する。 熱斗パパとかの科学者召集、そのなかに軍事大国のナビ科学者リーガルがいた。 6年生になったのに背が縮んだ熱斗、ネットバトル大会に参加する事になる。 同時期、なにやら怪しいナビ、シェードマンが出没、こいつには通常の攻撃が通用しない。 しかしブルースが乱入、シェードマン逃げる。怪しいチップデータ(ダークチップ)を落としてゆく。 大会の地方トーナメントを終了。 ヒロインのメイルと遊園地でデート。 シェードマン参上するも、ダークチップが発動して、シェードマン撃破。 大会の日本トーナメントを終了。ついでに大会の世界トーナメントも終了。 トーナメント終了時、いきなり拉致され、隕石を吹っ飛ばす為のレーザー発射を手伝ってくれ、と依頼される。 と、ここでリーガルが、勝手に行動し始める。 隕石は何か機械的なものらしく、アクセスして乗っ取ろうと企んでいるらしいのだ。 隕石の電脳で、リーガルのナビ、レーザーマンを撃破。 で、隕石は、何処かの星の文明が作った、「星の善悪を判断して、悪ならあぼーん」というシステムで、 悪の力=ダークチップを察知して飛んできたらしい。 そのシステム中枢であるプログラム「デューオ」を撃破。 ロックマン、隕石のコントロールプログラムを動かそうとするしかし、全く動かない。 が、世界中の皆の応援で、ロックマンフルパワー、何とか隕石の軌道変更完了。 生きてたデューオ、「まぁ、これなら滅ぼさなくてもいいか、でもまた来るからな。(意訳)」 リーガル問い詰められる、リーガル曰く「私の父を追い詰めた現代社会が憎い。マイパパン イズ ドクターワイーリ。(超意訳)」 リーガル投身自殺(5では、何事もなかったかのように悪役をやっている。)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1645.html
【名前】 チームオブカーネル 【読み方】 ちーむおぶかーねる 【分類】 用語 【登場作品】 『5 チームオブカーネル』 【概要】 インターネットエリアを占領したネビュラに対抗すべく作られたネットナビチーム。 リーダーのバレルがとある人物から依頼を受け、発足された。 科学省から指令を受けているチームオブブルースとは異なり、基本的には秘密裏に活動している。 そのため、メンバーも裏の人材というか傭兵部隊の様な人員が集まっている。 …ということになっているのだが、科学省を拠点にしており、メンバーも普通に司令室に出入りしている。 科学省が襲撃された時には職員に「カーネルが抑えているので君も(意訳)」と言われていることから、チームの存在は認識されている模様。 そもそも初期シナリオで光熱斗へのテストとして、科学省全体を使っていることもあるので秘密裏とは言い難い。 同年代らしきプリンセス・プライドやディンゴはともかく、バレル並に風格もあり、明らかに年上にもかかわらずダーク・ミヤビは呼び捨てにされている。本人は気にもしていないようだが チームメンバー リーダーナビ:カーネル バレル 主人公:ロックマン 光熱斗 防御ナビ:ナイトマン プリンセス・プライド 偵察ナビ:シャドーマン ダーク・ミヤビ 攻撃ナビ:トマホークマン ディンゴ ブレインナビ:ナンバーマン 日暮闇太郎 サポートナビ:トードマン 緑川ケロ メンバーの半数が(それこそ本来なら光熱斗も含めて)犯罪組織の元構成員だったり、暗殺稼業だったり、プログラムの強奪をやってたりするのでプレイヤーの間では「チームオブ犯罪者」などと揶揄されることもある。 ちなみに、メンバーの犯罪歴は下記の通り。 ロックマン 光熱斗:水道局への不正アクセスにより汚染水の水道管への流下テロ(一応は停止した水道の復旧目的)、アジーナスクエアにおける(当時の)国宝級プログラムの強奪、深夜の秋原小学校のセキュリティにハッキングして不法侵入、科学省放火事件の幇助(人的・物的被害多数)、パークエリアの見張りナビを倒す(ただし訳アリ)、キーアイテムの借りパク、その他落ちているアイテムの拾得多数 ナイトマン プリンセス・プライド:国際会議襲撃によるオフィシャルネットバトラー数名への殺人未遂(その内、数名重傷) シャドーマン ダーク・ミヤビ:アジーナスクエアへのテロ行為(スクエア壊滅)、及び科学省基幹システム「マザーコンピュータ」の破壊未遂 ナンバーマン 日暮闇太郎:秋原小学校スクールジャック事件(小学校立て籠もり及び生徒・教員への洗脳行為) 他のメンバーも、作中で末端価格3億ゼニーの試作型プログラムを強奪未遂したり(それに関してはパラレルの方も同じだが)、次回作で犯罪組織への勧誘行為及びテロ計画への加担したりする。 これに関してはエグゼ5の(特にチームオブカーネルの)登場人物に過去作からの復活登用が多く、それでいて犯罪に加担しない類の面々は前作『4』で既に再登場していたのが原因と思われる。 連続登用を避けた上で戦闘力と年齢層の高い面々を採用しようとすると、過去作で敵対していたキャラクターしか残っていないのだ。 各ナビのバトル中の性能 カーネル チャージショット スクリーンディバイド 固有チップ カーネルキャノン C その他の能力 なし スクリーンディバイドは前方に敵がいればそのマスを、いなければ3マス前を の字に斬りつける。 少しチャージは長めだが、どこでも攻撃できるので使いやすい部類。固有チップも役に立つ。 ナイトマン チャージショット ロイヤルレッキングボール 固有チップ Kクラッシャー K その他の能力 スーパーアーマー マグネットマンと同じく移動が遅い。 チャージショットのロイヤルレッキングボールは高威力。代わりに射程が短く周りの1マスにしか届かないが、この特性がリベレートミッションの挟み撃ちで猛威を振るう。 固有チップのキングダムクラッシャーは射程無限で貫通 ブレイク性能持ち。 シャドーマン チャージショット シュリケン 固有チップ ブンシンギリ S その他の能力 フロート・カワリミマジック チャージショットで一番近くの敵にシュリケンを投げる。 固有能力のカワリミマジックの威力もチャージショットと連動して威力が上がっていくので強力。状況によってはチャージせずにシュリケンを投げまくれる。 ブンシンギリも自動で敵に当たるので扱いやすい。 トマホークマン チャージショット トマホークブーメラン 固有チップ Tスイング T その他の能力 スーパーアーマー・アンダーシャツ・ステータスガード・非暗転木属性チップチャージで威力2倍 チャージショットはチャージもはやく、威力も高め。上下マスと中段マスで挙動が違うが、ウイルス戦は上下マスで使っていれば結構あたる。 状況が限定されるがバンブーランスやドロツナミホール辺りの高火力チップを2倍で使える。固有チップも優秀。 攻撃ナビだけあって慣れると非常に戦いやすい。 ナンバーマン チャージショット サイコロボム 固有チップ ナンバートラップ N その他の能力 なし チャージショットの威力は運次第。直撃させると10ダメージ。着弾するまで行動できない。なのにチャージが長め。 固有チップは罠を踏んでから少ししてから黒板消しが降ってくる。ウイルス相手でも割と避けられるぐらい遅い。 正直言ってかなりの弱キャラだが、リベレートミッションではオーダーコマンドを多用する関係上ナンバーマン本人が戦闘することは殆ど無いのが救いか。 トードマン チャージショット カエルパンチ! 固有チップ Sメロディー T その他の能力 非暗転水属性チップチャージで2倍・水パネル上で潜水 チャージショットの威力は高く敵を狙って攻撃できるが、敵の前にワープして攻撃するため反撃に会いやすい。 固有チップは麻痺効果付きで便利。 メディ同様HPは最低値だが、弱点属性がある分余計倒されやすい。 サイドバブル系・ワイドショット系・アクアワール系など非暗転水属性チップは扱いやすいものが多いが、自身のオーダーコマンドの関係上バトルしないことのほうが多い。 漫画家の鷹岬 諒氏が描いた漫画版の『ロックマンエグゼ 外伝』においても、本チームは活躍。 「ネビュラグレイとの激闘から数年後(ゲーム準拠だと『5』の数年後なので『6』よりも後)、デビルウイルスなる外宇宙からの未知のウイルスによりICBM(*1)の管理プログラムが狙われ、各地の防衛部隊は壊滅し地球が再び滅亡の危機に立たされる中、チームオブカーネルが最後の希望として奮戦する」という物語。 この時カーネルが「精鋭を誇ったチームオブカーネルももはや4人(内訳はカーネル、ロックマン、ナンバーマン、トマホークマン)か(すぐにシャドーマンが合流し5人に)」と語っており、トードマンとナイトマンが既にデリートされたかチームから脱退・脱落してしまったかのような扱いになっている。 そもそも原作ゲーム版では『6』でカーネル(+アイリス)が電脳獣もろとも自爆してしまっているので「ネビュラグレイとの激闘から数年後」に生きているはずがなく、この時点でこのストーリーはゲーム版とは繋がらないパラレルのものである。 漫画版はゲーム展開と矛盾・相違する部分が多いうえ、この話が作られたのがまず『5』時点の話なので仕方ない。 あくまでゲームとは一切繋がっていない、漫画版独自の時間軸での話と見るのが妥当である。 ただし、劇場版『ロックマンエグゼ 光と闇の遺産』の続編として繋げることはできない。 ネビュラグレイ撃破から1年も経たない間にデューオの試練を乗り越え地球抹殺を回避しているため、この時点でフォルテは宇宙の電脳世界へ旅立ち、バレル大佐に関しては現代の大佐は既に死亡しカーネルも存在しないからである。(20年前の時代から助けてくれている大佐は急激な老化現象を起こして過去へ帰っていった。仮に過去の大佐が戦える状態であったとしても、彼はデューオの試練に関すること以外では未来に干渉しないようにしている)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1778.html
「太陽ぉぉぉぉぉぉ!!!」 【名前】 ジャンゴ 【読み方】 じゃんご 【分類】 登場人物 【登場作品】 『4』『6』 【CV】 水間 真紀 (エグゼではボイス無し) 【詳細】 コナミが発売したゲームシリーズである「ボクらの太陽」シリーズの主人公。 通称を付けて、「太陽少年ジャンゴ」と呼ばれることも。 父親から受け継いだ深紅のマフラーと、太陽銃 ガン・デル・ソルがトレードマーク。 ゲーム中では、『4』と『6』で太陽の精霊おてんこさま共々 登場している。 闇の一族「イモータル」を追って、時空を超えて電脳世界にやってきた。 初出は『4』のシェロ・カスティロの物語。 だが、この時点ではあくまで「おとぎ話『太陽しょうねんジャンゴ』に登場する架空の人物」という扱いであった(敵も『続・ボクらの太陽』で実際に相まみえたシェードマンや、伯爵を始めとした本家のイモータルではなく、ドラッキーというオリジナルキャラクター)。 なお事件解決の最中、シェードマンが勝手に書き換えた『太陽しょうねんジャンゴ』では勝利を確信したジャンゴがドラッキーの一撃で殺されてしまうというあんまりな末路を遂げている。他作品からのゲストになんて事を… 本人はシェードマンを浄化するために来ており、協力を申し出ると、太陽センサーを探してきてほしいと頼まれる。 『6』では、伯爵が時空の歪みからロックマンエグゼの世界へ来ており、それを追ってジャンゴも来ていた。 『5』には登場していないが、当作と『6』ではクロスオーバーバトルで勝負することができる。 また、この2作ではジャンゴのナビチップも登場している。詳細はジャンゴ(チップ)のページで。 【余談】 原作ではサバタという兄がおり、「太陽銃 ガン・デル・ソル」と対をなす「暗黒銃 ガン・デル・ヘル」を持っている。 残念ながら、本人もガン・デル・ヘルも登場しなかった。 【他言語版での名称】 言語 名前 補足 英語 Django チップの説明では「Djgo」と省略されることもある 中国語 簡体字 强戈 繁体字 強戈
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/916.html
【名前】 メットール 【読み方】 めっとーる 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【落とすチップ】 ショックウェーブ系(3まで)orメットガード系(5まで)リフレクメット系(6) 【召喚チップ】 メットール(3) 【登場作品】 全作品 【英語名】 『1』Mettool『2』〜『6』Mettaur 【詳細】 本家シリーズでも有名なヘルメットを被ったウイルス。 上位ランクになると名前の後ろに数字が付く。SPウイルスやEXウイルス、レアウイルスも存在している。 ランク毎のカラーリングと名称 カラーリング 名称 メットール メットール2ndメットール2 メットール3rdメットール3 メットールSPメットール3EX メットールEX メットール2EX レアメットール レアメットール2 本家が口から弾撃ちだったのに対し、エグゼではツルハシを振り回して衝撃波を生み出してくる。手が無いクセに ロックマンと同じ列に合わせるように移動し、衝撃波は横一列を攻撃する。 上位種になるとショックウェーブの威力とスピードが増し、本体の移動速度も速くなる。 更に『3』のメットールSPと『5』のメットール3は、衝撃波が通ったパネルをヒビに変化させる。 『5』のメットール3EXは、衝撃波が通ったパネルが毒沼に変化。 この他にも、『6』のレアメットールはヒビ、レアメットール2は毒沼に変化させる能力を有する。 『3』までは、上位種ともなると移動後にすぐツルハシを出して攻撃を行っていたが、『4』以降はどのランクでも移動から攻撃に移るまでの時間が延びたため、落ち着いて反撃がしやすくなった。 また、メットール2以降(『4』と『5』ではメットールEX以降)はガード能力を得る。 場に二体以上メットール(ランクは問わない)がいる場合、攻撃時以外はヘルメットに身を潜めて身を守るというもの。 『3』までは、攻撃モードでなくても一定時間でガードを解く仕様があった。 カウンタータイミングは、『ツルハシを大きく振り上げてから衝撃波を生み出すまで』の間。 ツルハシが出た瞬間ではまだタイミング内ではなく、衝撃波が出てからでは手遅れ。 それでも、動きがとても分かりやすく、まだ攻撃判定となる衝撃波が出ていない間なので、ダメージを受ける心配なくカウンターが狙える。 その弱さゆえに扱いやすいのか一部は人間社会に溶け込んでおり、例えば学校の宿題プログラムなどに用いられたりしている。 コピーダメージなど、メットールと無関係なチップのイラストに採用されている事も多い。 ウイルスバトラーのラスボスとしても登場。自身は全くと言っていいほど使われないくせに ブラストマンを従えて勝負を挑んでくる。逆?いいえ本当です 入手できるチップは、『3』までは低ランクで「メットガード」、高ランクで「ショックウェーブ系」。 『4』と『5』では「メットガード系」に統一され、『6』では「リフレクメット系」に変わった。 メットールに限らず、『4』以降の一部ウイルスは種類ごとにあらかじめ決められた数パターンのうちの1枚のバトルチップを携帯し、使用してくる時がある(2体以上いる場合はその中の1体だけ)。 メットールの場合はインビジブル、リカバリー、ブラインド。 …に加えて、最上位種は何と「サンクチュアリ」を使用してくる時がある。どこで手に入れたんだそれは。 ランクごとの使用チップ 『4』『5』 『6』 メットール2 インビジブル・ブラインド なし メットール2EX リカバリー150・ブラインド ---- メットール3 インビジブル・リカバリー150・ブラインド インビジブル メットール3EX インビジブル・ブラインド・サンクチュアリ ---- メットールSP ---- リカバリー150 レアメットール ---- リカバリー150 レアメットール2 ---- サンクチュアリ 【ロックマンエグゼ トランスミッション】 ショックウェーブに加え、本家シリーズと同様の3ウェイ弾を放ってくる個体がいる。 【余談】 エグゼシリーズのウイルスで唯一の皆勤賞。 ※キャノーダムとスウォーディンはチップ柄には皆勤賞だが、前者は3まで、後者は4と5にはエンカウントしない。 流星のロックマンではエグゼのメットール似の電波ウイルス「メットリオ」が登場している。(アニメを見る限り、エグゼ時代の生き残りの可能性も否定できなくはないが、電波惑星から渡来したと思われる。) メットールが描かれているチップ ※ショックウェーブ系など上に記したチップは除く ショットガン・ブイガン・クロスガン・サイドガン ブラックボム系 フウアツケン 3ウェイ サイドバンブー系 カモンレイン パネルアウト系 クラックアウト系 スチールパニシュ系 デスマッチ系 コピーダメージ ライフシンクロ エスケープ インターラプト パニックムード チカスイミャク系 ジャスティスワン メテオナックル そのほか、細かい小ネタについては「メットール」にて分離記載している。
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/148.html
ロックマン FutureDuelist 管理人 S・T素材区分 U 備考 改・春妃堂 管理人 538長門素材区分 P 備考 ロックマンX 可鈴のアトリエ管理人 可鈴素材区分 PU 備考 ロックマンDASH BossanovaStyle 管理人 物語寛之素材区分 P 備考 風山樹常の自堕落なページ 管理人 風山樹常作品名 PU 備考 ロックマンエグゼ BossanovaStyle 管理人 天城 七輝素材区分 U 備考 Den's den 管理人 Den素材区分 P 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 P 備考 ロックマンゼロ 可鈴のアトリエ管理人 可鈴素材区分 PU 備考 ロックマンゼクス 可鈴のアトリエ管理人 可鈴素材区分 PU 備考
https://w.atwiki.jp/rockmanexe2ch/pages/39.html
◆概要 主人公は自分自身で、様々なナビを使いながら週末のトーナメントで優勝していく 従来の十字キーでのナビ操作はできない ◆特徴 ロックマン以外のナビも使える 時計機能内蔵 バトルチップゲート対応 ◆主な戦略
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1191.html
【名称】 インビジブル 【読み方】 いんびじぶる 【該当チップ】 インビジブル1/2/3、インビジブル 【アイコン】 ※インビジブル無印はインビジブル1と同じ『トランスミッション』: 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性、インビジブル系統 【入手方法】 ゴースラー系より(『1』『2』) 【派生チップ】 テンジョウウラ/ユカシタ/ダークインビジ 【P.A】 なし 【登場作品】 全作品 【英語名】 インビジブル:Invis、『5』Invisibl(Invisible)インビジブル1/2/3:Invis1/2/3(Invisible1/2/3) 【詳細】 使用すると「インビジブル状態」と呼ばれる透明な姿になり、ほとんどの攻撃が効かなくなる。 持続時間はランク1が約3秒、2が約5秒、3が約7秒。ランクのない作品では約6秒。 その気になれば熱斗も使える 非常に強力な効果であり、1,000種類を越えるシリーズ全体のラインナップの中でも特に評価が高いバトルチップ。 番外編・外伝作、ひいては後継シリーズにまで登場し皆勤賞となっている。 『3』までは、インビジブル状態だとバリア系への攻撃も透かすことができた。 被ダメージ時のインビジブルと違い、完全に透明になり視認されず、ウイルスも攻撃してこない。 ただし『4』以降は、リフレクトやメットガード系などのシールドも半透明化してしまうらしく、対インビジ性能攻撃以外への反撃が出なくなってしまう。 元々はゴースラー系を倒した時に手に入るチップだったが、『1』では*コードが無い上に、強力なチップの多いLコードがあるのは持続時間が3秒のインビジブル1だけだった。 しかし、『2』になって3種とも*コードが設けられたため、需要が高まった。 『3』からはゴースラー系が消えたため、種類が1種類になった。 『5』ではダークチップのダークインビジが登場した影響か、チップイラストがゴースラーではなくロックマンに変化した。 但し効果は全く異なる。 『3』以降では、CPU戦でも通信対戦でも、フラッシュマンの攻撃を筆頭とする対インビジブル性能を持つ強力な攻撃が多数登場した。 加えて、 カゲブンシンの溜め撃ちの仕様変更(*1)やカゲブンシン自体がインビジブルよりも回避できる攻撃の種類が多いこと ユカシタモグラ系がインビジブルと違って毒攻撃を回避できること 何よりこの2種類がコード*を持つこと といった理由から、『3』ではインビジブルを投入する意味がほぼ無かった。 『4』からはコードが*のみになり、カゲブンシン系がなくなりユカシタモグラ系も1種類に統一されるなどして、競合する防御チップが激減したことも相まって、CPU戦での採用は勿論のこと、通信対戦でも真っ先に候補として挙がり最も使われる防御チップとなった。 『1』では暗転チップだったが、『2』~『3』のみ非暗転チップとなっていた。 『4』で暗転チップに再編入。 同作で実装された割り込み(カットイン)が可能になり、インビジブルの戦術面が一段と深まった。 特にカットイン機能でこのチップのお世話になった人も多いはず。 ただし『3』までにあった透明化はなくなり、半透明状態で相手に見えるようになった。 『4.5』では、カスタムゲージを消費しないサポートチップの一種として登場しており、インビジブルで守りつつ攻撃チップの連携に繋げられるため、非常に心強い。 『4』ではサーチソウル、『5』ではシャドーソウルの数少ない生贄材料となるので、使うか生贄にするかという選択を迫られることもしばしば。 『6』では、フォルダへの投入上限枚数がレギュラー容量によって決まるシステムが加わった関係で、最大3枚までしか入らなくなった。 またキラーマンやジャッジマンなど、対インビジ性能を持つチップも増加し、インビジブルでも安全と言いきれない環境が出来上がった。しかしながら、グランドマンやグレイガといったチップを筆頭に暗転、非暗転問わず、防げるチップは多いので価値は相変わらず。 『OSS』では、『1』と同じ暗転チップのままで、そのうえ『OSS』自体に対戦向けとしてカットインが導入されたので、『4』以降と同じ感覚で使用できるようになっている。 チップコードはランク1にのみ*が追加されたが、ミニゲーム「ロク★コロ」の報酬となっており、何度も遊んでポイントを集めて引き換えなければならない。 ナビカスのラッシュサポートは、インビジブルのピンポイント対策プログラム。 これを組み込んだ相手の前でインビジブルを発動すると、ラッシュに噛みつかれて麻痺してしまう。 「流星のロックマン」シリーズでも… 『エグゼ』で利便性に長け強力かつ誰もが使っていたこのチップが、流星でも『流星1』から堂々と登場。 ホワイトカードであるためどのカードとも一緒に選べるという点は、エグゼでコード*のインビジブルが頻繁に使われていたことを意識しているのだろう。 当然ながら暗転発動であるためカットインも可能で、『エグゼ』と同様に『流星1』の対戦から頻繁に使われていた。 『エグゼ』と違い、ブラザーバンドのブラザールーレットで確率で引き当てることが可能なので、1バトルにおける使用可能回数は実質3枚以上となっていた。 『流星3』ではバトルシステムそのもの(ノイズ率)に対インビジ性能を付与する能力が生まれたため、万能防御といえなくなった面では『エグゼ6』と同様で、やや逆風気味だった。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『1』 No.112 クイックゲージ ← 113 インビジブル1 114 インビジブル2 115 インビジブル3 → No.116 テンジョウウラ 『2』 No.148 フルカスタム ← 149 インビジブル1 150 インビジブル2 151 インビジブル3 → No.152 テンジョウウラ 『3』 No.162 コピーダメージ ← 163 インビジブル → No.164 カゲブンシン 『4』 No.132 ダークホール ← 133 インビジブル → No.134 ユカシタ 『5』 No.162 ホーリーパネル ← 163 インビジブル → No.164 バリア 『6』 No.178 バグシュウセイ ← 179 インビジブル → No.180 バリア 『トランスミッション』 No.104 ポイズンアヌビス ← 105 インビジブル1 106 インビジブル2 107 インビジブル3 → No.108 テンジョウウラ 『バトルチップGP』 No.134 ポイズンアヌビス ← 135 インビジブル1 136 インビジブル2 137 インビジブル3 → No.138 テンジョウウラ 『4.5』 No.132 ダークホール ← 133 インビジブル → No.134 ユカシタ 『P.o.N』 No.110 ホーリーパネル ← 111 インビジブル → No.112 バリア 『L.o.N』 No.151 バスターアップ ← 152 インビジブル → No.153 バリア 『OSS』 No.112 クイックゲージ ← 113 インビジブル1 114 インビジブル2 115 インビジブル3 → No.116 テンジョウウラ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/15.html
「ああ、オレたちが築いていく未来へ向かって!!」 【名前】 光 熱斗 【読み方】 ひかり ねっと 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 ロックマン 【登場作品】 ほとんど 【CV】 比嘉 久美子(アニメ)松岡 由貴(テレビCM) 【海外名】 Lan Hikari(ラン・ヒカリ) 【詳細】 エグゼシリーズ本編を通しての主人公。ロックマンシリーズでは珍しく、「ロックマン」ではない主人公。 所有するネットナビであるロックマンとは強い絆で結ばれている。 真面目で思慮深い性格のロックマンとは対照的に、年相応の活発な性格。寝ている時以外は常にロックマンのナビマーク付きのパンダナを頭に巻いている。 勉強が嫌いで授業中は居眠りをしていることが多く、成績も良くない。特に鷹岬版では遅刻の常習犯、校外学習を列車をハイジャックしてサボるなどもはや不良生徒である。 しかし、ネットバトルに関しては非常に優れた才能を持ち、ロックマンとの連携も抜群なうえ、フォルダの構築についても並々ならぬ才能を持つ。 同年代の者達では歯が立たないばかりか、大人を相手取っても決して劣らぬ才能を持ち、幾度となく世界の危機を救っている。(*1)ただ、漫画化の鷹岬 諒氏が描いた漫画版やアニメ版では、物語開始前からネットバトルに熱中していた。 最初は、ライバルである伊集院炎山には格下に見られることが多かったが、物語が進むにつれてその実力は認められていき、『5』ではロックマンの不在時に炎山の持ちナビであるブルースを託されるまでに信頼関係を築いている。 『5』では出会って間もないナビ(中には元々 知ってるナビもいるが)をチームに加えながら、ネビュラに占領されたエリアを開放して回る優れた指揮官適正も持つ。 一度バトルすれば分かるとか、そういう奴なのだろう。 一部の実力者やネットワーク界の著名人からも一目置かれている一方、名前が広く知れ渡っている為、命を狙ってくる者も多い。 運動面ではサッカーが趣味らしく、自室のベランダにはサッカーボールが置いてある…が作中ではサッカーをしてる描写はなく、ほぼほぼ死に設定になっている。 『3』では、WWWから世界を守ったことを世間的に認知されていることが確認できるが、その割には日常的に普通の小学生と大差ない扱いを受けている。 ライバルである伊集院炎山と比べても、舐められた態度を取られることが多い。 『5』まではデンサンシティの秋原町で暮らしていたが、『6』では父親である光祐一朗の転勤によって才葉シティに引っ越すことになった。 実は持ちナビであるロックマンは、幼い頃に亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、光彩斗のDNAデータを持つネットナビ。 『1』の当初はこの事実を知らされておらず、『1』の最終決戦の直前、マジックマンとの戦いでロックマンが敗北してデリートの危機に瀕した時、『saito.bat』のことと共に父親から直接 語られる。 始めは戸惑った熱斗だったが、最終的に全ての事実を受け入れてsaito.batを使用し、ロックマンが負ったダメージの一部を共有することでロックマンを復活させた。 この事実を知ったのちに彼らの関係が変わることもなかった。 ただロックマンではなく、光彩斗としての意識が出ているロックマンに対し「彩斗兄さん!」と呼ぶ場面はある。 彼が履いている靴は靴底にローラーが付けられており、ダッシュ時に利用する。アタッチメント方式である為、歩く時は取り外すことが可能。 ゲームシステム上は不可能な為、基本的に付け外しをしている描写は無く、対応ボタンを押すことで自動でダッシュする。 ネットバトルの実力以外では小学生ということもあり好奇心旺盛かつ積極的な性格のため、事件にすぐ首を突っ込み窮地に陥ることが多い。 そのため、幼馴染である桜井メイルはいつも心配しているが、結局はどの作品でも世界を左右するような大きな陰謀に巻き込まれていくことになる。 ネットワーク社会の基礎を作り上げた祖父である祖父、大きく発展させた父親という家系であることもウラの世界における知名度の拡大を手伝っている。 また上記の性格や根が優しい為に、周囲の人物やナビにも大きな影響を与えている。 ゴスペルの首領であったとある少年を更生させ、心臓病の手術を諦めていた浦川まもるには、レアチップであるコオリホウガンを友情の証として渡し、手術を受ける勇気を与えている。 アイリスは熱斗という人物と触れ合うことでDr.ワイリーに立ち向かう勇気を手に入れ、エグゼシリーズでの最大の敵であったワイリーをも最終的には説得し、改心したワイリーは服役の中ネットワーク社会の発展に貢献することになる。 熱斗の優しさは時に自身や親友を窮地に陥れてしまう原因ともなるが、最終的には多くの場面で良い方向に働いている。 数多くの難事件に立ち向かって精神的に成長したからか、小学生にしては大人びた発言をすることも多い。 しかし、緊急時にはロックマン共々粗暴な面が目立ち、他人の物を勝手に物色したり、ロックマンと一緒にセキュリティを破ってしまう蛮行に及んだり、その過程で善良なナビを倒してしまうことも(流石にデリートまではしていないが)。人命がかかっている為に仕方がない面もあるが、次々と軽犯罪に手を染めてしまうのは問題がないと言い難く、小学生とはいえ前科がついてもおかしくはない。 なお、緊急時に他人から拝借した物は、平時に戻っても返さずじまい(ずっとキーアイテムとして持っている)で、良く借りたものを返さずに自分のものにしている。 なお、持っていないと入れなくなるような場所に関しては、コピーだったりでちゃんと返していると思われる。多分。でないと、『6』で第2章以降の麻波先生は職員パスを持っていないことになる また、おだてられたりするとすぐに調子に乗りやすい一面もあり、『3』では火野ケンイチの口車に乗せられた結果、WWWの作戦の片棒を担いでしまい、父親を含む大勢の人の命を危険に晒してしまったことがある。 このことに関しては、気持ちの切り替えが早い熱斗といえども、かなり引きずっていた。 恋愛に関しては非常に鈍感であり、幼馴染の桜井メイルからのアプローチを全く理解していない。『6』のアイリスの好意にも勿論 気づかなかった。 この点については、ことあるごとにメイルの持ちナビのロールに呆れられるというのが定番となっている。 それでも前半の作品ではある程度メイルを意識し照れ隠しのそぶりも見せていたのだが、後半の作品ではもはや「わざとボケているのか?」と言いたくなるぐらい鈍感になってしまっている。 しかし、ロックマンエグゼシリーズの完結作である『6』のエピローグではメイルと結婚しており、一人息子の光来斗を授かっている。 20年経っても相変わらず朝に弱いようで、メイルの尻に敷かれている模様。 自身の夢については、祖父や父親のような科学者になってネットワーク社会の発展に貢献するという夢をEDで話しており、20年後にはその夢を叶え科学省で技術者として働いている。 勉強が嫌いで、授業中に居眠りばかりしていた彼からは想像もつかない夢であるが、『1』から『6』までの長い戦いの過程で、偉人たちの英知や思想に触れる機会も多かった為、その過程を経てそういう夢に目覚めたと考えれば不自然ではない。 アニメでも第一主人公。 メイルとやいとには「ちゃん」、名人にも「さん」(本人曰く「さん」はいらない)と、一部人物に敬称を付けて呼んでいる(*2)こともあって、ほんの少しだけ活発さは薄れている。 1期では『1』よろしく一般小学生の身ながら様々な事件に首を突っ込んでは解決する生活を送っていたが、 AXESSからはダークロイドとの戦いが始まったことで「ネットセイバー」(ゲーム版でいうオフィシャル)に任命され、ネット警察や科学省の依頼で世界各地もまたにかけて多忙の日々を送ることになった。 炎山ややいとの飛び級が目立つ原作だが、アニメに関しては熱斗も伊達ではない。 勉強嫌いなのはゲーム同様だが、上述したローラースケートで見事な曲芸を披露するなど身体能力はかなり高い様子。 カレーが好物でマハ壱番での食事シーンはアニメ定番。「BEAST」ではビヨンダードにて無駄にリアルで本格的なカレー批評をするなど、小学生ながら味の分かるタイプ。 恋愛感情に関してはゲームほど鈍感ではなくメイルを優先して大切にしているが、一方でジャスミンからの無邪気なアタックを普通に受け入れるなど、どちらかというと「女心が分からない」といった感じ。 むしろロックマンの方が朴念仁が酷くなっている。 流星のロックマンシリーズ 「エグゼ」から200年後の未来が舞台となる後継シリーズ「流星のロックマン」の世界でも、熱斗に関する記録を見ることができる。 「流星のロックマン2」のダブルスロットイベントでは、世界各所の電脳に散らばったデータを集めることで、研究者となった熱斗の活躍の一部が読める。 その内容には、「エグゼ」シリーズで数々の敵や組織と対峙する中でロックマンとの絆の力を深めることで勝つことができたことから、この力を基に「キズナ理論」を提唱したとされている。 この理論は、流星のロックマン全シリーズのシナリオの根幹である「人との繋がり」やゲームシステムのうえでも重要となる「ブラザーバンドシステム」の原型となっていた模様。 『オペレートシューティングスター』においても、200年後の世界では熱斗とロックマンの活躍は伝説的に語られており、教科書にも載るほどだとか。 熱斗が後世に残したこの研究の成果は、回りに回って流星側の主要人物を幾度も救う事になる。流星のロックマンこと星河スバルもその1人。 詳しく語ると長くなるので、実際に流星のロックマンシリーズに触れた方が早いだろう。 当然ながら主人公なので、熱斗が敵として登場する作品は本編には存在せず、熱斗と実際に戦う事ができるのは番外編の「バトルチップGP」のみである。一方でロックマンと敵として相対する事になるケースは意外と多かったり…。 【改造カード】 『5』では「熱斗のカスタマイズ」、『6』では「熱斗のおこづかい前借り」の絵柄になっている。 適用すると前者はメガフォルダ+2、ノーマルボディのメリットとBボタンでバスター、B溜め撃ちがチャージショットに戻るデメリットが発動する。容量は25MB。主人公らしくスタンダードな性能となっている。 後者を適用すると、1000ゼニーを入手することができる。どうやら、『5』の前例も見るに熱斗のおこづかいは1000ゼニーのようだ。