約 2,823,218 件
https://w.atwiki.jp/rockmanexe2ch/pages/15.html
◆概要 エグゼ3の特徴としてはチップの強さがシリーズ随一だということである。 プラントマンやフラッシュマンといったナビチップ 1枚で最高800ダメージを叩きだすバリアブルソード 永久機関となる公式チート扱いのフォルダリターンなどなど。 またその一方で防御チップ、スチール系チップもシリーズで一番充実している。 爽快感はあるが一方的なゲームになりやすいので、身内と対戦する時は何らかのルールを設けるといいだろう。 ◆バージョン毎の特徴 通常版専用スタイルは「グランド」 エリスチ*は3枚買え、パネスチ*はランミスで手に入るため、比較的労せずに対戦環境を作れる。 ブラック版専用スタイルは「シャドー」 ギガチップの「フォルダリターン」が非常に強力の一言に尽きる。あまりにも有用すぎるため、公式大会では使用回数に制限が設けられていた。 ◆主な戦略 Pハメ 【内容】 プラントマンを起点とし、そこからキラーセンサー・プラズマボール等を使い麻痺を維持したまま一方的に殴り続ける。 【フォルダ】 主力チップはプラントマンV1~V4・キラーセンサー3・プラズマボール3 他はキラーセンサー・スチールゼリー2・PAアクレツザン・アイスステージなど 【対策】 プラントマン・キラセンに同時対処できるのはカゲブンシン・ドリームオーラ・ダークネスオーラ。 *が存在し、4枚積めるカゲブンシンが一番の対策か。ただしフミコまれる可能性もあるため注意。 A逃げ 【内容】 初手ダークネスオーラ(黒専用かつレギュラー+5が必要)にフォルダリターン(黒専用かつギガフォルダ+1が必要)で判定勝ち、場合によっては毒でデリート 【フォルダ】 主力チップはダークネスオーラ、フォルダリターン、陣取りの為のルーク、スチール系チップ、フルカスタム、ジェラシー 他にユカシタモグラ、サンクチュアリ、カゲブンシン、リュウセイグン、ターン稼ぎのクイックゲージ、PAポイズンファラオ、毒用のヘビーゲージなど 【対策】 Pハメが天敵
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/738.html
【名前】 ゴースラー 【読み方】 ごーすらー 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 インビジブル系、リカバリー系 【登場作品】 「1」「2」「トランスミッション」 【英語名】 Spooky 【詳細】 幽霊のような姿をしたウイルス。 頭の三角巾のマークから、ウイルスの救急隊を兼ねているのかもしれない。後述どおりこの赤十字は現在商標利用禁止なため要注意。 ロックマンと同列に並ぶと瞬時に別の列にワープし、数秒経過するとロックマンの目の前にワープして舌を伸ばして攻撃を行う。 目の前1マス分だけなので攻撃範囲こそ狭いが、突然攻撃してくるため、回避を行いにくい最後列にいる時は注意。 『1』ではどのランクでも、攻撃時の目の前へのワープの際には1秒ぐらいの間を開けていたが、『2』では最下種だと3秒ほど間を開けるようになった。 『1』の間隔に慣れてしまっていると、回避しようとして別のマスに移動してもまだゴースラーが現れず、タイミングを狂わされるかもしれない。 ランク2からは、自分か一緒に出現した仲間のウイルスの体力が減ると、自動的にリカバリー系チップを使用して回復を行う珍しい特性を持つ。 相手にダメージを与えないタイプのバトルチップを落とすウイルスとしては、おそらく初めてエンカウントするであろう相手である。 そもそも、自身の攻撃がそのまま攻撃用バトルチップになっている訳でもない。 目の前のマスに舌を伸ばす攻撃がバトルチップになったしても、それはそれで性能として微妙だろう。 キャノンなどの初期チップ程度の攻撃では、削りきれずに回復されがちになりやすく、違う列へとワープするためにそもそも横方向の攻撃自体は当てづらい。 縦列を攻撃できるワイドソードをはじめとした各種属性ソードや、こちらのエリアに侵入してきたところを返り討ちにできるイアイフォームが有効。 攻撃範囲が狭い反面、舌攻撃の一撃はダメージが大きく、『2』のゴースラー3だと一撃で140も受けるため油断出来ない。 早い登場でチェンジ.batを持ち帰る時のイベント戦、通常エンカウントだとおしろの電脳から登場し、ウラインターネットでも多くエンカウントする。 リカバリー系チップを持っていることを利用して、バッドメディスンやジェラシー辺りを用意しておきたい。 スラーとは無関係。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量15MB。 適用するとフロートシューズ効果を得て、B溜め撃ちがインビジブルに変化する。 しかし、最大HPが80(ゴースラー一匹分)減るというデメリットも存在する。 インビジブルのバトルチップのイラストには、『4』までは元々このウイルスが描かれていたが、本体ともどもリストラされてしまった。 有力な説は無いが、三角巾の赤十字マークに引っかかった可能性もある。 とはいえ、ゴースラー系そのものが登場しなくなった『3』でもびょういんの電脳の回復ポイントの床にも使われていたし、上記の通り『4』までは(モノクロカラーとなったが)バトルチップのイラストにも使われていたので、事前の許可は取っているものと思われる。 赤十字マークは現在は商標利用禁止なため、詳細を参照。 https //www.jrc.or.jp/about/mark/# ~ text=%E8%B5%A4%E5%8D%81%E5%AD%97%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AF%E3%80%81%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%84,%E3%81%AB%E5%AE%9A%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 そのこともあってか、2023年4月14日に発売された『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』では、下位種の頭巾の十字の色が赤色から緑色に変更されている。 エグゼの話から離れるが、2004年7月29日に発売された『ロックマンX コマンドミッション』でも、赤十字マークの美少女レプリロイドのシナモンが登場。 しかし『ロックマンX DiVE』では、時代に合わせ、やはり赤十字マークは変更されている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10419.html
今日 - 合計 - ロックマンエグゼ4トーナメント ブルームーンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1958.html
【名前】 氷川 透 【読み方】 ひかわ とおる 【分類】 登場人物 【所属】 秋原小学校 【所有ナビ】 アイスマン(アニメ版のみ) 【登場作品】 『1』『OSS』 【アニメ版のCV】 渡辺 久美子 【海外名】 Tory Froid 【詳細】 秋原小学校5-Bに在籍している少年。 父親はデンサンシティの水道局に勤めている氷川清次。 水道局の電脳に眠るアクアプログラムの奪取を目論んだWWWにより誘拐されてしまう。 誘拐後は小学校の校門前の車の中に閉じ込められていたが、熱斗により救出される。 ゲーム版では名前の設定が無く終始「氷川くん」と呼ばれており、顔グラもモブキャラのものと端役の一人に過ぎなかった。 しかし「熱斗と同学年」という設定が使いやすかったのか、アニメ版では準レギュラーに昇格。 これに伴い名前が設定されるとともに、容姿も個別デザインが用意された。アニメでの周囲からの呼称は主に「透くん」。 アニメの放送後には『1』のリメイク作品『OSS』が発売されたものの、流星のロックマン関連のイベント以外にシナリオ面での変更点はない。 そのため、彼の扱いも全く同じである。当然 名前の設定も、顔グラの新規描き起こしもない完全なモブキャラのままである。 まぁ顔に関してはゲームとアニメで完全に別人であるため、描き換えてしまうとキャラグラフィックとの相違が発生する以上おいそれと変えられないのだろうが…。 ちなみに、2023年4月14日に発売された『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』でも、グラフィックの変更はされなかった。 【アニメ版】 第6話「零下の熱闘!」で初登場。 こちらでは父親の氷川清次と立場が逆転しており、父親を人質に取った色綾まどいの命令に従い、アイスマンをオペレートして水道局の電脳を凍らせて断水事故を起こした。 事件の解決後もN1グランプリに参加したり、やいとに海外旅行へ連れて行ってもらったりと、熱斗の友人として出番は多い。 なお、当初のアイスマンは清次と共同でオペレートしていたナビだったものの、後に完全に彼のナビとなった模様。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/256.html
「負けても泣くんじゃねぇぞっ!!」 【名前】 大山デカオ 【読み方】 おおやま でかお 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 ガッツマン 【登場作品】 全て 【アニメ版CV】 沼田 祐介 【詳細】 秋原町に住む小学5年生の少年。 光熱斗のライバルを自称しており、持ちナビであるガッツマンとともに幾度となく戦いを挑むが全て返り討ちにあっている。 家族関係多くを語られておらず不明な点が多いが、父親がアメロッパで仕事をしているらしく、理由が不明なものの父と一緒に小さな弟が暮らしている。 このことからデカオ自身は母親と暮らしているのだろう。 一見すると典型的な問題児のような少年だが、実際は友達思いで基本的に熱斗達とは仲が良い。 特に熱斗とはマブダチと言っても過言ではなく、『3』でアメロッパに転校することが決まった際には熱斗が涙ぐんだほど。 チサオの面倒もよく見ており、彼の失態に対して自らが代わりに謝りに行くなど良き兄としての一面も持つ。 ネットバトルの腕前は熱斗に劣り、『1』の頃は学校の電脳のウイルスにすらデリートされてしまうほどだったが 作品を経るにつれ実力を上げていき、ガッツマンはパワーが一辺倒な性能ながらも『3』ではN1グランプリでベスト8まで残った上、ウラランクに属するヒールナビをまとめて倒したこともある。 つまり危険度の高いウラインターネットの環境にある程度まで対応出来る実力が備わっているということになる。 ネットバトルの腕前は熱斗に劣ると言っても、熱斗とロックマンに何度も挑んでレベルが上昇しているのかもしれない。 学校の成績は熱斗とほぼ同等程と芳しくないが、『2』ではガス湯沸かし事件の際に熱斗に助けられるとすぐにやいとを熱斗に任せて自分は退路確保に切り替える、『3』では泡を出すタイプの無人戦車に岩石を投げて泡の発生源を即座に塞ぐ、『6』ではコピーロイドの特性を利用して窮地を脱するなど意外と頭の回転は早い。 さらに引っ越しをした熱斗に会いに才葉シティを訪れた際には才葉学園に在籍している新垣コジローと出会い、一度ネットバトルを行った後に意気投合して、「熱斗をネットバトルでこてんぱんにする同盟」と称して友人同士となった。 同作のエンディングでは、将来の夢を語る時に勢いから「秋原町の町長になる」と発言していたが、エピローグで本当に秋原町の町長になったことが語られている。 有言実行の男、デカオ。やるときはやる男である。 なお、ユーモアセンス系のネタ要員として会話に登場することが多い(*1)ほか、『5』ではネット掲示板に「デカオSP」チップ化を希望しているのを見かけることができる。 当然そんなバトルチップは存在しないが、(現実の)ネットで検索すると有志がペイントソフトで作成したデカオSPが出てくる。 バトル中に使用するとバグのかけら30個が手に入るらしい。 【改造カード】 『5』では改造カード「デカオのカスタマイズ」の絵柄としても登場。容量40MB。 適用するとバスターのアタックが5上がり、最大HPが150も増える。 ガッツマンのオペレーター故か、重戦車系のカスタマイズ効果となっている。 【アニメ】 ロックマンエグゼ アニメ第1期『ロックマンエグゼ』から通して登場。 初期は熱斗よりも一歩先んじてカスタムナビのガッツマンを所有しており、汎用ナビしか持っていない熱斗を何度も負かしていた。 その後ロックマンが登場すると立場が逆転するが、ネットバトルに限らず何かと熱斗に対抗心を燃やすので良き友人にしてライバルという立場は原作同様。 アニメオリジナルの要素としては、デカオはメイルに、ガッツマンはロールに好意を寄せている。 原作でも通して登場している 作劇上便利な為か、シリアスとギャグの両方の活躍が多く、スタッフの自由すぎる表現で色々とイジられている。 Axess以降 第2期『Axess』以降ではマハ・ジャラマが経営するカレー屋「MaHa壱番屋」でアルバイトし始める。小学生なのに カレー作りの腕前はメキメキと上達し、最終的に厨房担当を一人で任されるまでになっている。 原作でもHPの背景がおにぎりやラーメンだったりしたので、食に対する興味が才能として開花したのかもしれない。 一方で2期以降はネットバトルを行うシーンが減っている。 メイルがチサオを「今はネットバトルよりもカレーに情熱が向いているだけ」と励ますシーンもあったが、少なくともアニメ第5期終了に至るまで カレー作りの情熱が尽きることはなく、世界中を飛び回る熱斗に同行する理由も「カレーのスパイス探し」だったりした。 相棒のガッツマンと共に熱斗を助けるシーンは散発的にあるものの、クロスフュージョン適正はなくガッツマンとのCFには失敗している。 シンクロチップをスロットインした際にはPETごと爆発するというオチがつくなど、流石のギャグ要員っぷりである。 また、第3期『Stream』ではデューオの紋章にも選ばれず、直接的に話の筋に絡むシーンはあまりない。 とは言え、第2期以降はウイルス・ナビが実体化するようになり、事態の危険度が飛躍的に上昇していた事を考えると、 高いCF適正があるわけでもなく、ライカやバレル大佐のように軍人だったりチャーリーやダーク・ミヤビのように危険と隣り合わせの生業なわけでもない デカオが第一線から離れたのはある意味運が良かったのかもしれない。 第5期『BEAST』では前半にはちょくちょく登場するものの、ビヨンダード編に突入すると出番が激減する。 CF適正が無いためにゾアノロイドと戦うことができず、ゾアノブリザードマンが襲来した際にはたまたま店に来ていたダーク・ミヤビが代わりに戦った。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 Dex Oyama (デックス・オオヤマ) 中国語 簡体字 大山 迪卡欧 繁体字 大山 迪卡歐
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2119.html
「ウサミミモードで~す!」 【名前】 ピンクバニー 【読み方】 ぴんくばにー 【分類】 人物 【登場作品】 『Stream』24話 【CV】 植田 佳奈 【詳細】 『Stream』の24話に登場した、いわしまぐろつみれナルシー・ヒデが生み出したアニメオリジナルキャラクター。 外見は人間ならば11~14歳あたり(小学6年生~中学3年生)だろうか?(公式説明はなし。) その名の通り、ピンク色が基調のウサギを擬人化したような少女型プログラム。 「ドレスアップチップ・デザインコンテスト」大賞受賞作品…だったのだが、応募時に年齢と名前を詐称していたことから応募資格がない事が判明してしまい、主催者によって受賞を取り消された。 その後はナルシーの手で取り消された腹いせにウイルスやプログラムにうさ耳を生やして暴れまわるが、最後はビデオマンのビデオテープの弱点を突かれ、「キエミミモードで~す!」と叫びながら消滅した。 敵対した側でなければ、本人自身は可愛らしい美少女ナビ。ロール、メディ、リング、4や6のモブ女の子ナビ、3の黄色いお団子少女ナビに並び、水着とかその他ファッション要素で活躍しなかったのが惜しい。(一応、ネット上ならば有志がファンアートを描いてはいる。) 【その他】 ピンクバニーを演じた植田 佳奈氏は後に流星のロックマンで白金ルナを演じている。 1話限りのサブキャラからヒロインに抜擢である。 実はこのピンクバニー、出自がかなりハイコンテクストかつマニアックなものだと考えられている。 「ウサミミモードで~す!」の台詞の元ネタは、アニメ『月詠 -MOON PHASE-』のヒロイン、葉月(CV 斎藤 千和)のセリフに差し替えてリアレンジした「Nekomimi Mode」の歌詞からだと推測されている。 この斎藤 千和氏と植田 佳奈氏は同じ声優事務所の所属かつ同学年で、実際に声優ユニットを組んでいたこともある。 キャスティングした際にこれを意識していたのか、あるいは声優が決まってからこのようなマニアックなネタになったのか、はたまた全て無関係な奇跡の偶然の産物か、真相は不明である。 何故このようなマニアックなものになったかは、ナルシー・ヒデを担当していた神谷 浩史氏も同じくメインキャラクターを担当していた事(そもそもナルシーが登場する話ではかなりコアなネタが使われているケースがある)、構成・脚本を担当していた関島 眞頼氏がアニメエグゼシリーズの脚本家に連ねていた事など、様々な方向が考えられている(ただ、当の24話の脚本は久保田 雅史氏であり、関島氏と縁のある人物でこそあるが別人)。 …そう、考えられている理由全てがロックマンエグゼどころか、小学館ともCAPCOMとも全く関係ないのである。 当時の植田氏は人気が出始めた頃の若手声優であり、現在ほどの知名度はなかったことも付記しておく。 いずれにせよ、当時の視聴者層にわかるはずもないネタである。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1155.html
トルネード系とは、「前方に竜巻を発生させ、連続ヒットさせて攻撃するチップ」の総称である。 これまで多種多様なチップが作られてきたので、以下に表としてまとめてある。 【対象チップ】 タイフーン、ハリケーン、サイクロン、トルネード、コガラシ、ネップウ、ノイズストーム、ブリザード 【アイコン】 タイフーン:ハリケーン:サイクロン:(トルネードも同じ)コガラシ:ネップウ:ノイズストーム:ブリザード『トランスミッション』: 【攻撃力】 タイフーン・ハリケーン・サイクロン→30その他→20 【ヒット数】 タイフーン→3回ハリケーン→5回それ以外→8回トルネードをアリジゴクパネルor属性パネル上に発生させる→2倍 【攻撃範囲】 ノイズストーム→自分のバグの量により最大6マス分まで増加それ以外→2マス前方の1マス 【属性】 タイフーン・ハリケーン・サイクロン・トルネード(『2』、『3』、『トランスミッション』、『L.o.N』)・ノイズストーム(4、5)→無属性トルネード(4~6)・ノイズストーム(6)ダークトルネード→風系統トルネード(P.o.N)・コガラシ→木属性ネップウ→炎属性ブリザード→水属性 【種類】 それ以外→スタンダードノイズストーム(『4』、『5』)→悪状態専用チップ 【派生チップ】 ダークトルネード 【英語名】 タイフーン:Typhoonハリケーン:Huricane(Hurricane)サイクロン:Cycloneトルネード:Tornadoコガラシ:Twisterネップウ:Blowerノイズストーム:Static・Staticは空電や静電気という意味 【詳細】 大本になっているのは、『1』にのみ登場した「タイフーン」「ハリケーン」「サイクロン」の3枚。 2マス前にそれぞれ3、5、8HITする竜巻を作り出すバトルチップである。 『1』のリメイク作である『OSS』にも登場する。 その後『2』でサイクロンの性質を受け継いだ「トルネード」が登場、以後はこのトルネードの能力を基本としたバトルチップが登場していくことになる。 この為、当wikiでの系統も「トルネード系」となっている。 攻撃範囲は1マスのみと狭いが20×8=160ダメージを与えるため、スタンダードチップとしては強力な部類に入る。 またヒット数が多いためアタック+などと相性が良く、大幅に火力を伸ばせるという特徴がある。 ジャイロソウルやテングクロスで使用したりアタック+やダブルポイントを大量に積む等、あらゆる強化を乗せて発動するとフォルテでさえ瞬殺可能な威力を叩き出す。 『2』では炎属性を持つ「ネップウ」、木属性を持つ「コガラシ」が登場。本家トルネードは残念ながら属性付きの物の下位互換だった。 ネップウにファイア+40を4枚付加すると、プラネットマンV3を瞬殺できるのは有名な話。 チップとしては『2』、『トランスミッション』、『バトルチップGP』にしか存在しないが、コガラシの方はウッドスタイルやウッドソウルのチャージショットに採用され、チップは見たことが無くとも使ったことはあるというプレイヤーは多いはずだ。 『3』ではサンドパネル、『4』ではアリジゴクパネルの上にトルネード(*1)を発生させるとヒット数が倍になる。 砂を巻き上げることでダメージを加速させるというイメージらしい。 『5』からは砂系のパネルがなくなったので、代わりに属性パネル(クサムラパネルやアイスパネルなど)でヒット数が2倍になる。 この際、パネルの属性に合わせてトルネードの色が変わる。ただしトルネードの属性自体は変化しない 『4』にて新しくノイズストームが登場。 悪状態専用のチップで、ロックマンにバグが発生しているほど攻撃範囲が広がり、最大6マスになる。 バグ1つで正面3マス前を追加、バグ2つで正面2マス前の上下2マス、バグ3つで正面3マス前の上下2マスが攻撃範囲に追加されていく。 加えて、当たった敵がスーパーアーマー持ちだった場合、仰け反り効果が麻痺効果に変わる。 バグが多いほど麻痺時間が延び、バグがないと麻痺が発生せず、バグ1つで1.5秒、バグ2つで2秒、バグ3つで2.5秒麻痺させられる。 『4』ではトルネードと同様、アリジゴクパネルで倍ヒットさせられた。 悪状態限定チップの例に漏れず、善悪度がない『4.5』と『5』での仲間ナビ操作時は善悪度を考慮せず使える。ただし、『4.5』での対戦時にバグを発生させた場合というピンポイントなケース以外では常にバグ0判定で最も弱い。 『6』では善悪度が無くなったので、最大HP減少などの代償なしで使えるようになった。 代わりに、スーパーアーマー持ちでない相手を麻痺させる効果はなくなった。 とはいえ『6』の対戦においても、ノイズストームは最大範囲であればドリームソードと同じ範囲であること(=エリアスチール一回で実質必中)を活かし、アンインストール付加・バリア系剥がし・アンダーシャツ貫通の詰め要員・キラークロス剥がしなど八面六臂の活躍を見せる必須チップとして重宝される。 『5』ではバグチャージと、『6』ではバグシュウセイと相性が悪く、両方を採用する場合枚数や使うタイミングに気を付けたい。 『6』では攻撃チップにマヒ効果を付加するホワイトカプセルというチップがあり、もちろんトルネードにつけるとトルネードを食らった敵がマヒする。 ところが属性パネル上にホワイトカプセル付きトルネードを発動すると、不具合(?)によりマヒ効果がなくなる代わりにダメージが更に2倍になる。 属性パネルと併用するため単純に攻撃力が4倍となり、恐ろしい火力を見せつける。 ただし、フルシンクロや怒り状態でも8倍にはならない。このことから、内部的にはフルシンクロ状態として扱われているのでは?という仮説がある。 また、この場合アンインストールを付けると何故かマヒ効果が有効になるのでスーパーアーマーが付いた敵にも当てられる。 これは不具合だったのか、アドコレでは同じ条件でもダメージが倍にならなくなっている。 草むら,氷,火口パネル ホワイトカプセル アンインストール 攻撃力 ヒット数 麻痺 アビリティOFF ココロ2倍 × × × - 8 - - 可 × × ○ - 8 - ○ 可 × ○ × - 8 ○ - 可 × ○ ○ - 8 ○ ○ 可 ○ × × 2倍 8 - - 不可 ○ × ○ 2倍 8 ○ × 不可 ○ ○ × 4倍 8 × - 不可 ○ ○ ○ 4倍 8 ○ × 不可 出典 ロックマンエグゼ6 ネット対戦まとめWiki また、『6』では前方に発生させたエアホイール系にトルネードを直接ぶつけると、エアホイールの攻撃回数が増加するという隠し要素がある。 エアホイール3はトルネードと同じチップコード(T)なので、利用しやすいコンボといえる。 こちらはアドコレでも発動可能 元となったウイルス(ファンカー系)は1以降一切登場しないため存在がほとんど知られていないが、 一方チップのほうは様々な戦法に使用される大変有用なチップである。 ガラケーアプリの作品である『P.o.N』ではトルネードだけ登場しているが、各属性の枚数調整のためか木属性になっている。 また、『L.o.N』には水属性の「ブリザード」というチップも登場している。 同名のチップが別に存在しているのでややこしい。 ちなみに派生P.Aとして「デスストーム」があるが、攻撃力200×1回の全体攻撃となっておりもはや別物。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『1』 No.053 エレキサークル3 ← 054 タイフーン 055 ハリケーン 056 サイクロン → No.057 エッグスネーク1 『2』 No.058 ラットンハナビ ← 059 トルネード 060 コガラシ 061 ネップウ → No.062 バーニングボディ 『3』 No.076 ドロツナミ ← 077 トルネード → No.078 バッドスパイス1 『4』 No.041 マグボルト3 ← 042 トルネード 043 ノイズストーム → No.044 ミニボム 『5』 No.031 サンダーボール ← 032 トルネード 033 ノイズストーム → No.034 ミニボム 『6』 No.052 ドリルアーム ← 053 トルネード 054 ノイズストーム → No.055 マシンガン1 『トランスミッション』 No.070 リモートプラグ ← 071 トルネード 072 コガラシ 073 ネップウ → No.074 バーニングボディ 『バトルチップGP』 No.058 ラットンハナビ ← 059 トルネード 060 コガラシ 061 ネップウ → No.062 バーニングボディ 『4.5』 No.041 マグボルト3 ← 042 トルネード 043 ノイズストーム → No.044 ミニボム 『P.o.N』 No.019 ラビリング3 ← 020 トルネード → No.021 エレキショック1 『L.o.N』 No.046 コーンショット3 ← 047 トルネード 048 ブリザード 049 コガラシ → No.050 ミニボム 『OSS』 No.053 エレキサークル3 ← 054 タイフーン 055 ハリケーン 056 サイクロン → No.057 エッグスネーク1
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/983.html
【名前】 スウォーディン 【読み方】 すうぉーでぃん 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性・炎属性・水属性・ソード系統(6) 【チップ】 ソード・ワイドソード・ロングソード・フレイムソード・アクアソード 【召喚チップ】 スウォーディン(チップ) 【登場作品】 『1』~『3』『6』『P.o.N』 【英語名】 スウォーディン:Swordy/2/3 【詳細】 不定形の剣を持った、騎士のような姿のウイルス。 名前の由来は「ソード」(のネイティブ風発音)+「パラディン」だろうか。 基本的に上下左右にロックマンを追って移動し、ロングソードまたはワイドソードの射程内にロックマンがいると対応した種類の攻撃をしてくる。ロングソードはゆったりと振りかぶってくるので容易に対処できるが、ワイドソードはほぼノーモーションでいきなり斬りつけてくるのでやや回避が難しい点に注意。 どちらの攻撃も届かないところに居続けるとエリアスチールを使って接近してくる。 ロックマンのいる位置よりも前に行き過ぎた場合は後退してこないので、パネルスチールなどでエリアの形をくぼませることで、動きを止めることは出来る。 ちなみに『1』のみ、技名はロングソードだがファイターソードの射程で攻撃をしてくる。 上位種に炎属性の「スウォードラ」と水属性の「スウォータル」がおり、攻撃も自身の属性に沿ったものとなっている。 ちなみに『1』では、スウォーディンから「ワイドソード」の、スウォードラとスウォータルからは「ソード」のバトルチップも手に入る。 『3』では赤い色をした最上位種の「スウォーディンSP」も登場。 今作では順当にストーリーを進めている場合、スウォーディン→スウォータル→スウォードラの順番で遭遇することになり、いずれのシーンにおいても印象に残る活躍を見せる。 科学省エリアでスウォーディンに出会い、エリアスチールとソード攻撃というチュートリアルでも用いたコンボを一介のウイルスが使ってくることでプレイヤーを驚かせる。 その後のよかよか村エリアで最上位種のスウォータルに遭遇し、スウォーディンどころか周囲のウイルスたちとはかけ離れたHPと攻撃力をもってプレイヤーに緊張感溢れる戦いを強いる。 ビーチエリアでようやく中間種のスウォードラと出会う頃にはストーリーも中盤、周囲のウイルスもろとも難なく倒せるようになったことでネットバトラーとしての成長を実感させてくれる。 湯沸かしプログラムのあるよかよかエリアに水属性のスウォータルで、海をイメージしたビーチエリアに炎属性のスウォードラ…まさか本来は逆だったのでは?ビーチエリアでもスウォータルは手強い方だが。 また、ウイルス飼育機の電脳で飼育できるウイルスの一種にもなっており、条件を満たせばSPも飼育できる。 話しかければ、騎士然とした礼儀正しい性格がうかがえる。 『5』で未登場だがリベレートミッションには巨大版スウォーディンの様なガーディアン「ブラッディア」が登場する。 『6』で再登場した際には、上位種の行動パターンが差別化された。 スウォードラは基本は縦移動のみで、ロックマンが同じ横列にいると一番前に素早く移動して攻撃し、元いた位置に戻る(『5』のザエモン系と同一)。 スウォータルはワープ移動を行い、エリアを無視してロックマンの目の前にワープ後にワイドソードで攻撃してくる。 レアウイルスも存在し、名前は「レアスウォードラ」と「レアスウォータル」。 名前の通り属性が付いている。色もレアスウォードラが赤系でレアスウォータルが青系。 ただその影響か、スウォーディンSPの色が赤色から黒色に変わっている。 カウンタータイミングは、『3』では『剣を振りかぶった時』で、振り上げている間はまだタイミング内ではない。 『6』では分かりやすく『剣を振り上げた瞬間』に変わっているので、タイミングを誤らないようにしたい。 最後列で待機しながらロングソードを誘って、そこで仕留めれば良い。(『6』のスウォータルは逆に最前列で待機し、1歩下がってワイドソード中に攻撃を当てよう)。 ウイルスバトラーでは、『4』と『5』に出られずに腕が鈍りすぎたのか、移動、攻撃共にスピードが遅いせいで碌にダメージが稼げない。 そのうえ、エリアスチールもウイルスのバトルチップが確率所持に変更された都合上(*1)、ウイルスバトラーのスウォーディンはエリアスチールが使えず、最後列から動かない敵相手には攻撃が届かず完全に無力となってしまう。 『3』の頃と同じ仕様であればかなり強力なウイルスであったかもしれないのが悔やまれる。 『4』、『5』で戦うことはないが、シラハドリのチップイラストとして登場し続けていた。 メットール系を除くと、整数ナンバリングでは4作品分登場しており、ウイルスの中では特に出番が多い。 『ロックマンゼロ3』には、「サイバー空間」というエグゼ世界でいうところの電脳世界に当たるステージがある。 このステージは、『ロックマンエグゼ4』との通信機能によるシステム連動を行うとサイバー空間内の一部の敵キャラが変わるというお楽しみ要素がある。 スウォーディンはその敵キャラのうちの一種として登場しており、他にはカブタンクとプクールが登場する。 ただし、通信の連動が出来るGBA版限定の要素であり、後にリメイクで発売された『ゼロコレクション』などでは出てくるための条件を満たせないため一切出てこない、今となっては激レアな要素とも言える。 ロックマンゼロシリーズの続編である『ロックマンゼクス』にもステージの小物として登場しており、(メットールなどの元ネタが有る物を除いたエグゼオリジナルの)ウイルスキャラ代表として扱われている節があるようだ。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量10MB。 適用するとB溜め撃ちがロングソードに変化するが、バスターのアタック、ラピッド、チャージがそれぞれ1下がってしまうデメリットがある。 【関連項目】 シラハドリ - スウォーディンが描かれている
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10418.html
今日 - 合計 - ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1874.html
ロックマン エグゼ4 要約スレ1-806 806名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/03/04(土) 02 42 38 ID 7/Op7z+4 対して4は、殆どシナリオ無いんだよなぁ。 オープニング、隕石が近づいてきている事が判明する。 熱斗パパとかの科学者召集、そのなかに軍事大国のナビ科学者リーガルがいた。 6年生になったのに背が縮んだ熱斗、ネットバトル大会に参加する事になる。 同時期、なにやら怪しいナビ、シェードマンが出没、こいつには通常の攻撃が通用しない。 しかしブルースが乱入、シェードマン逃げる。怪しいチップデータ(ダークチップ)を落としてゆく。 大会の地方トーナメントを終了。 ヒロインのメイルと遊園地でデート。 シェードマン参上するも、ダークチップが発動して、シェードマン撃破。 大会の日本トーナメントを終了。ついでに大会の世界トーナメントも終了。 トーナメント終了時、いきなり拉致され、隕石を吹っ飛ばす為のレーザー発射を手伝ってくれ、と依頼される。 と、ここでリーガルが、勝手に行動し始める。 隕石は何か機械的なものらしく、アクセスして乗っ取ろうと企んでいるらしいのだ。 隕石の電脳で、リーガルのナビ、レーザーマンを撃破。 で、隕石は、何処かの星の文明が作った、「星の善悪を判断して、悪ならあぼーん」というシステムで、 悪の力=ダークチップを察知して飛んできたらしい。 そのシステム中枢であるプログラム「デューオ」を撃破。 ロックマン、隕石のコントロールプログラムを動かそうとするしかし、全く動かない。 が、世界中の皆の応援で、ロックマンフルパワー、何とか隕石の軌道変更完了。 生きてたデューオ、「まぁ、これなら滅ぼさなくてもいいか、でもまた来るからな。(意訳)」 リーガル問い詰められる、リーガル曰く「私の父を追い詰めた現代社会が憎い。マイパパン イズ ドクターワイーリ。(超意訳)」 リーガル投身自殺(5では、何事もなかったかのように悪役をやっている。)